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「くーちゃとの専チャ」の過去ログ

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2016年12月03日 00時57分 ~ 2016年12月14日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

べく巳景「………(いつのまにか気絶   (2016/12/3 00:57:32)

くろすけしゅら「…ひゃぁ!?(びっくりして相手から離れる 椿「…まったく無茶する(血なまぐせーと   (2016/12/3 00:58:21)

べくあい「ふーん…分かっちゃった(ニコニコ」蒼羽「やりすぎー、父さんの服めっちゃ汚れてる(うわぁ、と   (2016/12/3 00:59:16)

くろすけしゅら「…う、嘘(冷や汗 椿「いいよ、これくらい(気にしなーいと笑って   (2016/12/3 01:00:06)

べくあい「私ね、計るの得意なの(多分服屋とかの店員」蒼羽「……洗濯じゃあ落ちないし…(その量は、と   (2016/12/3 01:01:09)

くろすけしゅら「…ひぃ(汗だらだら 椿「捨てるよ(あっさり   (2016/12/3 01:01:55)

べくあい「3サイズ全部一瞬さわれば分かるよ?(ニコニコ」蒼羽「勿体無いなー…それ母さんから貰ったやつとかだったらどーすんの(呆れ顔   (2016/12/3 01:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/3 07:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろすけさんが自動退室しました。  (2016/12/3 07:22:05)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/12/3 23:15:15)

くろしゅら「…あ、あの、知ってどうするんですか(汗 椿「大丈夫、これはママからのじゃないから(微笑み   (2016/12/3 23:16:28)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/3 23:17:28)

べくあい「うん?どうもしないよ、ただ知るだけ(ニコニコニコニコ」蒼羽「なら、良いけど(ニコッ   (2016/12/3 23:18:23)

くろしゅら「……(絶対なんかされる) 椿「さて、巳景、生きてるか?(物騒なこと聞く   (2016/12/3 23:19:12)

べくあい「何もしないってばwいやほら、しゅらちゃん大っきいからさ(胸、とクスクス笑ってて」蒼羽「さあ…とりあえず息はしてるから死んではいないと思うけど」   (2016/12/3 23:20:37)

くろしゅら「……(ぼふっと真っ赤になって 椿「しゅらちゃんに見つかったら厄介だなぁ(んー、と唸って   (2016/12/3 23:21:47)

べくあい「……可愛い〜(この子、と抱き締めて」蒼羽「…確かに、またパニックになりそうだね(合わせない方が良いかも、と   (2016/12/3 23:22:58)

くろしゅら「……(顔抑えてるけど耳真っ赤 椿「……これ以上体に負担かかったらなぁ、」(うん、と頷いて   (2016/12/3 23:24:06)

べくあい「……落ち着いたでしょ?(それが目的だったらしい」蒼羽「……体弱そうだしね…失礼だけどさ(うーん、と病院の外で悩み中   (2016/12/3 23:25:36)

くろしゅら「……へ、…あ、(胸元抑えて 椿「…いや、弱い。あの子、…寿命短いわ(風さんのせいか寿命の短い者がわかるようになった   (2016/12/3 23:27:01)

べくあい「大丈夫、今は思い出さない!(むぎーっと頰を引っ張って」蒼羽「……ふーん…何か、残念(可哀想に、と   (2016/12/3 23:28:19)

くろしゅら「…ひゃい(うぅ、と唸って 椿「……短いといっても、平均して短いだけで、すぐすぐってわけでもないけどね(さてどうしようか、と   (2016/12/3 23:29:23)

べくあい「……うちのパパと息子が行ったんだから大丈夫、あの2人なら強いし、ね?(やられるような人じゃないよ、と優しく温かい笑顔で」蒼羽「いや、手当(医者のところ行かないと、と急かして   (2016/12/3 23:30:59)

くろしゅら「……巳景、が(さらっと金髪の髪が揺れて窓の方を向き 椿「…あ、そっか(よっと抱え直すと中へ   (2016/12/3 23:31:53)

べくあい「大丈夫だよ…(察しはついてる、ボロボロだな)   (2016/12/3 23:33:23)

べくあら   (2016/12/3 23:33:26)

べく途中   (2016/12/3 23:33:29)

べく蒼羽「(医者へ頼むと急いで治療室へ   (2016/12/3 23:33:54)

くろしゅら「……(不安なのか眉毛が下がって 椿「……(治療が終わるのを待っていて   (2016/12/3 23:35:08)

べくあい「ほらー、そんな顔しないの!可愛いのが更に可愛い!(え」蒼羽「あと少しかな…(何となく治療の時間は分かる   (2016/12/3 23:36:05)

くろしゅら「……え?(きょとんとして 椿「……おー(顔を上げて   (2016/12/3 23:38:48)

べくあい「しゅらちゃんは可愛いよ?(ニコッ」蒼羽「……ん、終わった(医者が出てきて巳景は眠った状態   (2016/12/3 23:40:13)

くろしゅら「……いや、そんな(ふるふると首を振って 椿「先生、巳景は(やっぱり少し心配らしく   (2016/12/3 23:42:00)

べくあい「そんな事ある、可愛いよ(ふんすっ」医者「それが…恐ろしい程の回復力で……(治療中に起きて暴れそうだったので眠らせました、と引きつった顔   (2016/12/3 23:44:02)

くろしゅら「…あいさんの方が(にへっと笑って 椿「……あ、はい(すみませんと頭を下げて   (2016/12/3 23:45:57)

べくあい「そう?そんな事ないよ(頭なでなで」蒼羽「恐ろしい生命力……」巳景「…………ん(もう起きた   (2016/12/3 23:47:23)

くろしゅら「……(巳景大丈夫かな)←目を閉じて 椿「…お、起きた。(大丈夫か?と頭をくしゃっとして   (2016/12/3 23:49:16)

べくあい「……(遅いな)」巳景「………あいつは!?(ガバッと起き上がると体が痛むのか顔を歪めて   (2016/12/3 23:51:01)

くろしゅら「…あ、あの、ちょっと飲み物買いたいので(抜け出すつもり 椿「さぁな、俺が見たのはあの目のない男だけ(起き上がるなよ、と   (2016/12/3 23:52:15)

べくあい「んー?いいよ(抜け出すのは分かってるけどいいかな」巳景「…クソ(かなり苛立ってるらしい   (2016/12/3 23:53:21)

くろしゅら「…(軽くパーカーを羽織ると部屋の外へ 椿「…とりあえず今は傷治せよ。しゅらちゃんまた、泣かせたいのか(真剣な目で   (2016/12/3 23:54:15)

べくあい「……大丈夫かな(心配」巳景「……はい(グッと顔を歪めてうつむき   (2016/12/3 23:55:24)

くろしゅら「……あ、れ(廊下を歩いていれば灯の付いた部屋を見つけてそちらへ 椿「……あの子泣かせすぎだぞお前。しばらくは傍にいてやれよ?(ため息   (2016/12/3 23:56:44)

べく巳景「……はい(渋々」蒼羽「……(何だかな   (2016/12/3 23:59:10)

くろしゅら「……(その部屋に近づいていき 椿「……(まったく、と   (2016/12/3 23:59:54)

べくあい「……しゅらちゃんはどこへ行ったのやら…(うーん、と心配」医者「とりあえず、別の部屋に移します、回復力が凄いとは言え重症ですので   (2016/12/4 00:01:49)

くろしゅら「……(巳景、…)←部屋の前で話を聞いていて 椿「巳景、あとお前しばらく絶対安静な(デコピン   (2016/12/4 00:02:45)

べくあい「……やば、眠い(疲れてたらしい」巳景「分かりました。……(俯いてて   (2016/12/4 00:04:02)

くろしゅら「……(口元を抑え静かに涙を流して 椿「……(ぐしゃぁっと頭撫でて   (2016/12/4 00:04:47)

べくあい「……(ウトウト」巳景「わっ……んん(頭撫でられるのに慣れてないんで照れてる」蒼羽「……(ツンツンと椿くんを突き   (2016/12/4 00:07:28)

くろしゅら「………(ズルズルとその場に座り込んで顔を隠し 椿「へへ、…ん?どした?(蒼羽君の方を見て   (2016/12/4 00:08:21)

べく蒼羽「……(しゅらちゃん、来てるよ。と小声   (2016/12/4 00:10:15)

くろしゅら「……(私の、せい。私の) 椿「……、わかった。(巳景君の頭をもう1度撫でれば部屋の出口へ向かって   (2016/12/4 00:11:18)

べく巳景「………(ぼーっとしてると薬がまた、効いてきてウトウト」   (2016/12/4 00:13:53)

くろ椿「…しゅらちゃん(ドアを開けて相手と視線を合わせ しゅら「…っ(ばっと顔を上げて   (2016/12/4 00:14:35)

べく蒼羽「……にいちゃん、無理はダメ」巳景「……ん」   (2016/12/4 00:17:36)

くろ椿「巳景にあって行かないの?」しゅら「……いえ(戻ります、と背を向け   (2016/12/4 00:18:33)

べく蒼羽「………あんまり可愛い子悲しませちゃダメね」巳景「分かってる」   (2016/12/4 00:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/12/4 00:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/4 10:40:19)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/12/4 23:01:10)

くろ椿「ほら、おいで(ひょいっとお姫様抱っこ しゅら「…ひゃぁ!?い、いいです!!帰ります!!(ジタバタして   (2016/12/4 23:02:18)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/4 23:10:22)

べく蒼羽「…?父さんがなんか騒いでる(騒いでるのは違う」巳景「しゅら…?(冷や汗   (2016/12/4 23:11:09)

くろ椿「お前のお姫様そこで拾ったぞー、貰っていいのかー(棒読み しゅら「…!?…あ、あのあの(口をぱくぱくとしながら   (2016/12/4 23:13:19)

べく巳景「ふざけ…っ………ダメですよ(来てください、と嫌そうな声」蒼羽「おじょーさんおじさんに捕まってかわいそう…(←」   (2016/12/4 23:14:35)

くろ椿「えー、でもお前この子のこと泣かせるしなー」(お姫様抱っこしたまんま しゅら「……椿しゃ、…さん!!(ビビリすぎて噛んだ   (2016/12/4 23:15:52)

べくあい「ぱぱ?(ニコニコして後ろに立ってる」巳景「……(汗」蒼羽「あちゃー(棒読み   (2016/12/4 23:18:07)

くろ椿「……!!!?…(びくぅっとして更に腕に力入る しゅら「…ひぅ!?……あ、あの、あのぉ、…(離してくださいいぃ、って涙目   (2016/12/4 23:19:56)

べくあい「……悪ふざけはほどほどにね?(ニコニコ」巳景「………(怖い)」蒼羽「……早く降ろしてあげなよ(流石に、と   (2016/12/4 23:21:16)

くろ椿「……はい(優しく下ろして しゅら「…死ぬ、かと思った、…(びっくりしたらしく   (2016/12/4 23:22:16)

べくあい「…一瞬また浮気かと思って殺意湧いたけどしゅらちゃんって分かったら悪ふざけはやめてあげないと〜(ね?とニコニコしたまま」巳景「しゅら……(まだ包帯とか体ボロボロ」   (2016/12/4 23:23:45)

くろ椿「…はい、わかりました」 しゅら「……っ……巳景、(泣き出しそうな顔をするとふわり、優しく相手を抱きしめて   (2016/12/4 23:24:53)

べくあい「……それで?巳景は…やっぱりね(ボロボロか、と眉を下げて」巳景「………ごめん(結局相手に何も出来てない、と落ち込んだように   (2016/12/4 23:26:25)

くろ椿「……しばらくは絶対安静、動いたらお前死ぬからなー」しゅら「……もう行かないで、お願い。…巳景のこんな姿見たくない、…(私のせいだ……)←心の隅に黒いものが巣を作りはじめて   (2016/12/4 23:28:17)

べくあい「でしょうね。……巳景、無理はダメでしょ(彼女泣かせちゃだめ、と」巳景「ごめんなさい…。……行かないから(大丈夫、と   (2016/12/4 23:30:38)

くろ啓「…あれ、みんな集まってた。(片手にはビニール袋、その中にココアが人数分入っていて しゅら「……(ぽたぽたと涙が落ちて   (2016/12/4 23:32:03)

べく巳景「………ごめんな(間違っても自分は責めるなよ、と優しく抱き締めて」蒼羽「あれ、どこいってたのかと(おかえり、と笑って   (2016/12/4 23:33:02)

くろ啓「ちょっとコンビニ。飲み物買ってきた」しゅら「……(気のせいか、少し首を振ったような気もしたが相手は胸元に顔を埋めてるだけで   (2016/12/4 23:34:23)

べく巳景「……(ぎゅうっと強く抱きしめると薬が効いてきたのかウトウトとして   (2016/12/4 23:35:43)

くろ啓「あったかいの飲んだら落ち着くかなーって」 しゅら「……おやすみ、巳景(ゆっくり休んで、と頬にキスして   (2016/12/4 23:36:33)

べく蒼羽「おおー…らしいよ、おじょーさん(ほい、と啓くんの買ってきた飲み物をしゅらちゃんに渡し」巳景「……(スヤスヤ寝始めた   (2016/12/4 23:37:45)

くろ啓「…しゅらちゃんまた泣いたの?泣きすぎて涙枯れちゃうよ」しゅら「…ありがとう、…(受け取ってからしばらくぼーっとして   (2016/12/4 23:38:44)

べくあい「やっぱり私のいった通りでしょ、前の椿みたいにボロボロになった(しゅん」蒼羽「んー…(飲み物飲みながら色々考え中   (2016/12/4 23:40:21)

くろ椿「……。(聞こえないフリ しゅら「…私、ちょっと外の空気吸ってきます(ココア開けないまま置いて   (2016/12/4 23:41:40)

べくあい「…聞いてる?(ほっぺむにー」蒼羽「……(やっぱアイツぶん殴れば良かったかなとかモンモン   (2016/12/4 23:42:28)

くろ椿「…きいてまひゅ」啓「俺も行こうか?」しゅら「…ううん、1人になりたいの。(微笑むと病室を出て   (2016/12/4 23:43:22)

べくあい「…脳筋はもうやめてよね(突っ込んで行かないでよ、と」蒼羽「……(ツンツンと啓くんを突き   (2016/12/4 23:44:37)

くろ椿「…はい(しゅん 啓「……ん、なに?(どした?と首を傾げて   (2016/12/4 23:45:22)

べくあい「……絶対、だめだから(ぎゅうっと片手で相手の服を握って」蒼羽「あの子、自己嫌悪中だからね、注意した方が良いよ(ぼそっと小声で   (2016/12/4 23:46:58)

くろ椿「分かってるよ(おでこにキスして 啓「……あぁ、でも、俺にはどうにもできない。蒼羽、お前行ってやれ(頼む、と   (2016/12/4 23:47:40)

べくあい「……(眉を八の字にして俯いて」蒼羽「了解(ひょいっと病室から出ていって   (2016/12/4 23:50:27)

くろ椿「そんな顔しないで(苦笑い 啓「……頼んだ。(俺には、何も出来ないから、と   (2016/12/4 23:50:56)

べくあい「……(実は色々と信じきれてない」蒼羽「さて…どこいったかな(しゅらちゃん探しへ   (2016/12/4 23:53:38)

くろ椿「…あいちゃーん?(頬を撫でて しゅら「……(公演のベンチでうずくまっていて   (2016/12/4 23:54:26)

べくあい「……何(悲しそうな顔で」蒼羽「あ、いたいた(おーい、と声をかけて側へ   (2016/12/4 23:55:36)

くろ椿「……どしたの」 しゅら「…蒼羽くん、なんで(顔をあげ   (2016/12/4 23:56:24)

べくあい「……何でもない(ふいっと顔をそらして」蒼羽「んー?いやなんかね、心配だったから(あんまり思い詰めるのは良くないよー、と   (2016/12/4 23:58:40)

くろ椿「むー、そかぁ」 しゅら「…大丈夫よ。気にしないで(ふっと笑って   (2016/12/5 00:00:21)

べくあい「………(スタスタと病室から出て行くと屋上へ」蒼羽「んー、前も言ったけどおじょーさんの大丈夫、は信じられないな(ニコッ   (2016/12/5 00:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/12/5 00:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/5 00:24:56)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/12/5 23:05:56)

くろ椿「…あれ、あいちゃーん?」 しゅら「……そんなこと、ないよ(苦笑いして   (2016/12/5 23:06:31)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/5 23:12:23)

べくあい「………(風に吹かれてなびく髪をまとめて縛り」蒼羽「今ちょっと考えたでしょー、ダメだよ何でもかんでも大丈夫、って言うのは(ペシっと軽くデコピン   (2016/12/5 23:13:25)

くろ椿「あいちゃーん(追いかけてきた しゅら「…いたい、…(おでこさすって   (2016/12/5 23:16:10)

べくあい「………(ボーッと遠くの森を見てて」蒼羽「ごめんね?でもね、何でも大丈夫って言うのはおじょーさんに良くないかな(んー、と首を傾げて   (2016/12/5 23:17:41)

くろ椿「あいちゃん?どしたの。(そっと隣に しゅら「……口癖みたいなもの。それに、ほんとに大丈夫だから」   (2016/12/5 23:21:28)

べくあい「……何でもないよ(静かな目で相手の方は見ず」蒼羽「……あとね、にいちゃんの事は自分責めるのは間違ってるからね?(君はそう考えてるようだけど、と   (2016/12/5 23:23:01)

くろ椿「……そか、…」 しゅら「……(相手の言葉に答えず   (2016/12/5 23:27:34)

べくあい「…………(フェンスに腕をつけてそこへ顔も乗せると悲しそうに目を閉じて」蒼羽「……間違ってるからね、ダメだよ(むに、と頰をつまむと伸ばして   (2016/12/5 23:29:28)

くろ椿「…あいちゃん?(頭を撫でて しゅら「…だいじょぶ。(へへ、っと笑って   (2016/12/5 23:33:46)

べくあい「………何でも、ない(縛ったポニーテールが風に揺れて」蒼羽「…じゃあはい、俺と約束ね?もう癖で大丈夫、っていうのは禁止(ほい、と小指を出して   (2016/12/5 23:37:31)

くろ椿「ほんと?(心配そう しゅら「…えー、だって癖だから、…ポロって出ちゃうし(苦笑いして   (2016/12/5 23:38:10)

べくあい「……ほんと(目が暗い」蒼羽「その癖を直すんだよ、ね?(指切り!と差し出して   (2016/12/5 23:40:26)

くろ椿「…あい(こっち見ろ、と顎掴んで向かせて しゅら「……ん、んん(守れなさそうだしなぁ   (2016/12/5 23:41:57)

べくあい「………(うん?とぼんやりした目でそちらを見て」蒼羽「………(じっと待ってる   (2016/12/5 23:46:11)

くろ椿「大丈夫か?(じっと目を見て しゅら「…破っちゃうから、しない(苦笑いして   (2016/12/5 23:47:26)

べくあい「……うん(何となく落ち込んでる感じ」蒼羽「もー、直す気ないでしょそれ…(ダメ、と手を掴んで   (2016/12/5 23:49:31)

くろ椿「…大丈夫じゃないな。(ぽす、と抱きしめて しゅら「…(へへ、と笑って   (2016/12/5 23:50:12)

べくあい「……大丈夫だよ(下を向いてて」蒼羽「はい、無理やりね(指切り完了、と小指をつないで   (2016/12/5 23:52:25)

くろ椿「…嘘(ぎゅー しゅら「……(返事をせず、静かに笑って   (2016/12/5 23:53:47)

べくあい「………(未だ信じられないし)←しょんぼり」蒼羽「……じゃ、約束破ったら一回ごとにくすぐりね(ニコニコ   (2016/12/5 23:56:07)

くろ椿「……(ぎゅっとして頭を撫でて しゅら「…え、やだよ(嫌そうな顔   (2016/12/5 23:56:37)

べくあい「……(グッと顔を歪めると泣きそうになるも堪えて」蒼羽「え?だってもう指切りしたし?(ね、とニコニコしたまめ   (2016/12/6 00:00:03)

べく  (2016/12/6 00:00:05)

くろ椿「…泣いてもいいですよー(ぽんぽん しゅら「…む、むー(唸って   (2016/12/6 00:00:43)

べくあい「……っふ…ぅ(ぽろっと一雫落ちるとぎゅううと強くしがみついて来て」蒼羽「それが嫌なら直さないと、ね?(ニコッと笑って頭を撫でて   (2016/12/6 00:03:08)

くろ椿「…ふ、(優しい抱きしめて しゅら「…う"ー(難しいのに、と   (2016/12/6 00:03:49)

くろ誤字してた   (2016/12/6 00:05:45)

べくあい「…ごめ……正直、まだ信じきれてないの(ごめん、と泣きながら」蒼羽「一緒にがんばろ?ね?(ニコニコ   (2016/12/6 00:06:21)

くろ椿「いいよ、そんな気にしなくて(頭を撫でて しゅら「……(その笑顔巳景とそっくり)←ぼーっと見とれて   (2016/12/6 00:07:24)

べくあい「だって、どんなに口で言っても勝てなかったら死んじゃうし、……怖いし(ずっと会った時から悩んでる事」蒼羽「ん?どしたの(なんか変?と自分の顔を触って   (2016/12/6 00:09:33)

くろ椿「…んー、…(悩んでるのか唸って しゅら「…己景と似てるなぁって(へへ、と笑い   (2016/12/6 00:10:33)

べくあい「……幸せが怖いのよ(前も幸せな時に崩れたから、と」蒼羽「にいちゃんと?……ま、そりゃ一応血は繋がってるからね(似てるー?とニコニコして見せて   (2016/12/6 00:13:19)

くろ椿「……うん(ぎゅっと強く抱きしめて しゅら「ふふっ、そっくり(可笑しそうな笑って   (2016/12/6 00:14:12)

くろ誤字   (2016/12/6 00:14:17)

べくあい「……ほら(やっぱり信じれない、と悲しそうに」蒼羽「んー、んん、そうかな?(そんなに?とほおをかいて   (2016/12/6 00:16:08)

くろ椿「次は、絶対崩させないよ」しゅら「……えぇ、……巳景に、似てる(悲しげに微笑んで   (2016/12/6 00:17:06)

くろんん、眠い寝ますぁ   (2016/12/6 00:17:17)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/12/6 00:17:19)

べくはいよ!!   (2016/12/6 00:17:40)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/6 00:17:42)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/12/6 23:17:16)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/6 23:18:46)

べくあい「………(頷けないらしく俯いたままで」蒼羽「……なんで悲しそうなの(そんな顔しないでよー、と頰を撫でて   (2016/12/6 23:19:33)

くろ椿「信じなくていい。待ってて」 しゅら「…(苦笑いで返すだけで   (2016/12/6 23:25:01)

べくあい「……ん…(相手から離れるとまた悲しそうに森を見て」蒼羽「……おじょーさーん?(どしたのー、と   (2016/12/6 23:28:36)

くろ椿「……(心配そう しゅら「……なんでもない。ちょっと、1人になりたい(お願い、と   (2016/12/6 23:33:29)

べくあい「……あー、もう!!!!!(バチィン!!と痛い音がすると自分の頰を叩いたようで」蒼羽「……その間に何かあったらこちょこちょね〜(分かったよ、と離れていき   (2016/12/6 23:36:52)

くろ椿「!?…あ、あいちゃ…(わたわたして しゅら「……(ふぅ、と一息ついて   (2016/12/6 23:37:49)

べくあい「……私がウダウダしてても仕方ない!!!まだ信じられないけどちゃんと待つ!!!そんで勝つの!!!!!(ジンジンと頰が赤く腫れてても構わず叫んで」蒼羽「……(少し離れた場所のベンチに座ってる   (2016/12/6 23:40:31)

くろ椿「……あいちゃん、頬が(オロオロ しゅら「……(すっと立ち上がるとスマホの画面見ながら   (2016/12/6 23:46:40)

べくあい「ん?あー…痛い……(腫れちゃった、とそっと触ってて」蒼羽「大丈夫かなあ(若干心配   (2016/12/6 23:52:05)

くろ椿「もう、あんまりそゆことしないで(心配そうに しゅら「……(そのまま画面見ながら何処かへ   (2016/12/6 23:52:45)

べくあい「これぐらい痛くないもん(そんなには、と」蒼羽「……ふぁ、何処かに行っちゃうかなー、んー(足ぶらぶらしながら   (2016/12/6 23:55:43)

くろ椿「…だめ、(ちゅっと頬にキスして しゅら「………、千鳥ノ瀬さん、」龍「……よぉ、…しゅらちゃん(彼女が向かった先はあるカフェで   (2016/12/6 23:56:59)

べくあい「…だって、すぐ暗くなるし私(しゅん…」蒼羽「……最悪の場合…(ふむ、と考えると立ち上がって   (2016/12/6 23:58:53)

くろ椿「いいよ、そんなの(可愛いなぁ)←クスリと笑って しゅら「……巳景をあんな風にしたのは」竜「Qだよ。…俺じゃあねぇ」   (2016/12/7 00:00:29)

べくあい「……あと、…(明るくしてないと壊れそうだし)←言うのをやめて」蒼羽「……おじょーさんはどこ行ったかなあ(本当にすぐ何処かへ行くお姫様だなあ、と探し   (2016/12/7 00:03:02)

くろ椿「無理にとは言わない、けど、笑顔も大事だよ」 しゅら「……そんな、街で見かけたらって、……そんなの絶対だめです。」竜「俺の気分次第だ。アイツ潰せばしゅらちゃんは俺のだろ?」   (2016/12/7 00:04:51)

べくあい「……(ググーッと指で口角を上げて笑おうと」蒼羽「……おーい…(何処だぁー、と探してて2人のそばまで   (2016/12/7 00:07:21)

くろ椿「無理やりはだめー」 しゅら「……ころ、す……」竜「あぁ、しゅらちゃんが、いい子でいてくれりゃ何もしねぇさ(相手の頭を撫でると会計を済ませ出ていき   (2016/12/7 00:08:42)

べくあい「……こうしないと、下がる(ムギギギと腫れてる頰を引っ張って」蒼羽「あ、いた(しゅらちゃん発見   (2016/12/7 00:10:44)

くろ椿「…じゃあ、はい(ふにっ しゅら「……(目を見開いたまま突っ立っていて   (2016/12/7 00:11:22)

べくあい「…?(んむ?と相手を見上げて」蒼羽「おじょーさん、探したよ〜。どしたの(ビックリしてて、と   (2016/12/7 00:12:55)

くろ椿「俺が支える(ニコニコ しゅら「……なんでも、ない。(ぼろっと泪が零れ顔を隠して   (2016/12/7 00:13:50)

べくあい「……支える人居なくなったら倒れるからね(ぎゅうっ」蒼羽「……(訳はあとで聞くかと考えるとひょいっと抱っこして   (2016/12/7 00:17:09)

くろ椿「うん、大丈夫(ぎゅう しゅら「…ひぇ!?…な、なんで(びっくりして涙目の顔を上げて   (2016/12/7 00:17:54)

べくあい「………(不安で押し潰されそうでも、ちゃんと、しなきゃ)←爪が食い込むぐらい相手にしがみつき」蒼羽「えー、だって今訳を聞いても答えたくれなさそうだし、後で聞こうかなと(帰るよー、とスタスタ   (2016/12/7 00:20:32)

くろ椿「……(頭に顎のせて しゅら「……ぅ、……巳景に、会いたい(ぎゅっと相手にしがみついて   (2016/12/7 00:22:32)

べくあい「……(お願いだから、この人を取らないで…)←ぎゅううう」蒼羽「はいはーい、帰るからね(会えるよ、と歩き病院到着   (2016/12/7 00:26:11)

くろ椿「…おふ(甘えたがりだなぁ) しゅら「……(ぎゅうぅっとしがみついたまま   (2016/12/7 00:27:06)

べくあい「……お願い…(すりすりと胸元に顔を埋めてて」蒼羽「…にいちゃーん、あれ、寝てるかやっぱり(巳景はベッドで睡眠   (2016/12/7 00:30:41)

くろ椿「うん、わかった(なでなで しゅら「……(顔を上げるも寝てる相手を見るとやはりやめようと考え   (2016/12/7 00:31:36)

べくあい「……(本当に分かってんのかな)←え」巳景「しゅら……ん(寝言   (2016/12/7 00:34:05)

くろ椿「…へへ(ぎゅー しゅら「……(相手から離れると寝顔を見ていて   (2016/12/7 00:34:52)

べくあい「……ん(上目遣いで見てきて」巳景「しゅらー……(しゅら、しかいってないこいつ   (2016/12/7 00:38:10)

くろ椿「どしたのー?(きゅん しゅら「…ふ、(可愛いなぁ、と相手の頬撫でて   (2016/12/7 00:39:37)

べくあい「……ん(じいいい」蒼羽「落ち着いたー?(大丈夫?としゅらちゃんの顔を覗き込んできて   (2016/12/7 00:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/7 07:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろさんが自動退室しました。  (2016/12/7 07:18:45)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/7 23:20:16)

おしらせくろいよさんが入室しました♪  (2016/12/7 23:22:12)

くろいよ椿「??(きょとん しゅら「…ひぇ!?…だ、大丈夫(びっくりして   (2016/12/7 23:23:00)

べくあい「………(痺れを切らしたらしく相手の襟元を掴んで引き寄せキスをして」蒼羽「なら良かったけど…無理はダメね(めっ、と指でばってん   (2016/12/7 23:27:31)

くろいよ椿「…!?(びっくりするが好きにさせて しゅら「…うん、大丈夫(視線を落とすと愛おしそうに巳景くんの頬を撫でて   (2016/12/7 23:28:15)

べくあい「……ん(何度も触れるだけのキスをしているが本人は背伸びに必死」巳景「……(ぱちっと目を開けるとしゅらちゃんを見つめて   (2016/12/7 23:31:42)

くろいよ椿「……(可愛い)←見てる しゅら「…!?(またもや驚いて   (2016/12/7 23:34:24)

べくあい「……!?ちょ、っと!目閉じてよ!(うっすら目を開けてから相手が見てるのに気づいた」巳景「……おー…(しゅらおはよ、とやんわり微笑んで   (2016/12/7 23:36:11)

くろいよ椿「…へへっなんで?(ニコニコ しゅら「……お、おはよ……体、調子どう?(心配そうに   (2016/12/7 23:38:22)

べくあい「…なんでも(ダメ、と頰を膨らませて」巳景「体?……あー、   (2016/12/7 23:39:21)

べく途中   (2016/12/7 23:39:24)

べく「大丈夫大丈夫(平気、とピースサイン   (2016/12/7 23:39:45)

くろいよ椿「むー、はい(目瞑る しゅら「…良かった(にこりと微笑んで   (2016/12/7 23:45:20)

べくあい「……(ジッと顔を見つめると美形だなー、と考えてしばらく見ていて」巳景「…しゅらは心配し過ぎなんよー(もー、とデコピン   (2016/12/7 23:48:54)

くろいよ椿「…?(あれ?と不思議に思って しゅら「……心配するよ(おでこおさえて   (2016/12/7 23:49:39)

べくあい「……(いやでもこれでナルシなんだし残念イケメンというかあれ私が可笑しい?あれ、でもイケメンなのよね。あー好き)←モンモン考え中」巳景「なんでー?オレ別に死にはしませんよー(負けたからムカつくけどー、と   (2016/12/7 23:52:25)

くろいよ椿「…んん、ん?(キス顔晒してるようなもの しゅら「……死ぬ死なない以前に、、…怪我してほしくない(悲しそうに   (2016/12/7 23:55:25)

べくあい「……かっこいい(ボソッと言葉が洩れてしまってこれはキス顔なのでは?と内心ワクワク」巳景「…それは無理(ごめんなー、と包帯が巻かれて頭を撫でて   (2016/12/7 23:59:47)

くろいよ椿「…ん?あいちゃん?(きょとんとして しゅら「……(ふるふると首を振って   (2016/12/8 00:04:06)

べくあい「……ん(そろそろ目開けちゃうかなとキスをして」巳景「………ごめん(悪い、と申し訳なさそうに   (2016/12/8 00:06:49)

くろいよ椿「…ん、む(相手の腰を引き寄せると舌を入れて しゅら「……いいよ、怪我するくらいなら、関わるのやめて(お願い、と   (2016/12/8 00:07:51)

べくあい「!?……っ…(背伸びの状態なので困ったように」巳景「……それも無理(すっぱり   (2016/12/8 00:11:50)

くろいよ椿「……ふ(ぺろっと舌なめずり しゅら「………(相手の目を見れば真っ赤な目がゆらりと光って   (2016/12/8 00:13:35)

べくあい「……(スススと相手から離れて口元を抑えてて」巳景「………(あ、やべえ。ってなるけど見ないふり   (2016/12/8 00:16:49)

くろいよ椿「…満足」 しゅら「……次、ほんとに殺されるかもしれないんだよ?…今回だって危なかった。(口調が淡々としていて   (2016/12/8 00:18:42)

べくあい「……いっつもそう(だいたい一回は入れてくるよねー、とジト目」巳景「……オレは死なない(大丈夫、と天井を見上げながら   (2016/12/8 00:21:20)

くろいよ椿「へへー(ニコニコ しゅら「死ぬ死なないの問題じゃないって言ってんでしょ(その視界を遮るようにダンっとベッドどんならぬもの   (2016/12/8 00:23:20)

べくあい「……(むにっとほおをつねり」巳景「……死ぬ以外はかすり傷(どこぞの名言   (2016/12/8 00:24:42)

くろいよ椿「いひゃいw」 しゅら「……かすり傷じゃないから言ってるの、かすり傷でもダメだから。(多分また、横腹に煙草でやられてる   (2016/12/8 00:25:50)

べくあい「…… (ギギギって引っ張り出した」巳景「……すん。……てか(鼻を鳴らすと相手の服を捲り上げて←   (2016/12/8 00:28:03)

くろいよ椿「いたいいたいー!」 しゅら「…んな!!人の話聞けこのバカ巳景!!!(思いっきり平手打ち飛ぶ   (2016/12/8 00:29:03)

くろいよしゅらちゃんで、初の暴言かもしれない   (2016/12/8 00:29:28)

べくあい「ごめんごめんw面白くて(むにむに優しく触ってる」巳景「いったぁ!?オレは今心配してやったんですー!!(また痕あるし!!とキレ気味   (2016/12/8 00:30:39)

べくわおw   (2016/12/8 00:30:41)

くろいよ椿「むー(つーんとして しゅら「はぁ!?人の心配より自分のこと心配したら!!??こんなのどうでもいいの!!!(カチン、ときたのか珍しく   (2016/12/8 00:31:59)

べくあい「……拗ねた?(んー?と顔を除き込んで」巳景「オレはもう手当しましたし!!大丈夫ですー!!(あっかんべ   (2016/12/8 00:33:44)

くろいよ椿「…(ちゅっと口にキス しゅら「しばらくは絶対安静なの!!ベッドから動いてみなさいよ!!あいさんにベッドから動けないようにしてもらうから!!」   (2016/12/8 00:35:00)

くろいよんはぁ、眠いぃねます   (2016/12/8 00:35:14)

おしらせくろいよさんが退室しました。  (2016/12/8 00:35:16)

べくはーい!   (2016/12/8 00:36:28)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/8 00:37:23)

おしらせくろたろうさんが入室しました♪  (2016/12/8 23:39:29)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/8 23:45:34)

べくあい「!?…はひ?(ビクゥッと肩が跳ね」巳景「なにそれこわい(流石にそれは嫌らしい   (2016/12/8 23:46:49)

くろたろう椿「……(可愛い) しゅら「……だったら、黙って寝てて(むっとして   (2016/12/8 23:48:51)

べくあい「……バカ(むすってしてるけど照れ隠し」巳景「………ぶー(不満げに声を洩らすと頰を膨らませて   (2016/12/8 23:50:27)

くろたろう椿「……ごめん(頬にキス しゅら「……文句でも?(珍しく不機嫌な顔   (2016/12/8 23:54:23)

べくあい「……(むすって顔から困ったような照れ顔」巳景「………あるし(ボソッと小声で   (2016/12/8 23:56:27)

くろたろう椿「……あい(耳で優しく言う奴 しゅら「……いいから黙って寝てて。蒼羽くん、巳景見張ってて。啓くんもお願い」啓「…んあ?(寝てたこいつ   (2016/12/8 23:58:04)

べくあい「……なに(全力で照れ隠し必死にするタイプ」巳景「えー!やだやだこんな兄弟に見張られるなんて!」蒼羽「了解〜   (2016/12/9 00:00:56)

くろたろう椿「…俺のこと好き?(いい歳して聞くやつ しゅら「……うるさい(ジト目でむっすぅとして 啓「……めずらしーね。しゅらちゃん不機嫌な顔隠さないなんて(淡々と   (2016/12/9 00:02:56)

べくあい「……そ、りゃ(まあ、と下を向きながら」蒼羽「確かにね、初めて見たかも(レア?と首を傾げ   (2016/12/9 00:04:12)

くろたろう椿「…あーい(おでこくっつけて しゅら「……巳景ぇ、………ベッドから降りたらぶん殴るからね(相手に覆いかぶさると相手にだけ聞こえる声で、その口調からして中身は違う人間   (2016/12/9 00:06:48)

べくあい「……好き、です(好きな人に対しては照れ屋なんです顔真っ赤」巳景「…っ……だれ?(ひいっと顔がひきつると縮こまり   (2016/12/9 00:08:37)

くろたろう椿「…ん、よし(満足そうに しゅな「……あ"?………(その眉間にしわ寄せる表情はしゅなちゃん   (2016/12/9 00:09:27)

べくあい「……(スリスリと頭を擦り付けて甘え」巳景「……(なにも言えなくなった   (2016/12/9 00:12:22)

くろたろう椿「…可愛い(きゅーん しゅな「…てめぇこら、あれだけ泣かせるなって言った、よね???(至近距離の威圧 啓「……(ちゅーしてる??)   (2016/12/9 00:14:20)

べくあい「……ん、好き、好き(椿は?と見上げて聞いてきて」巳景「……ああ、はい(すみませんでした、と目をそらして   (2016/12/9 00:15:44)

くろたろう椿「大好き(即答 しゅな「………いいわ。あんたが、無茶したらこの子離れてくだけだからね。(離れてく、を強調し   (2016/12/9 00:18:25)

べくあい「……(口尖らせてそっぽ向き」巳景「え、やだ(真顔   (2016/12/9 00:20:07)

くろたろう椿「え、なに(きょとん しゅな「無理に突っ込んでいくなっていってんの。戻ってこなくなっても知らないって、ほっときたいけど、…。僕は巳神と、2度と離れたくない(さらっと本音言う   (2016/12/9 00:21:39)

べくあい「……なんでもないですー(べっと舌を出して」巳神「呼びましたー?ははwそれはオレも同じですわ(ケタケタした笑いに変わって   (2016/12/9 00:23:04)

くろたろう椿「えー、(不思議そう しゅな「…出てくんなこのアホが(拳ギリギリ握ってるから殴りそう   (2016/12/9 00:24:23)

べくあい「……私の方が好きだから(そこ張り合う」巳神「えー?だって名前呼ばれましたし?あんさんもあんまし無理はせんといて〜(また熱出す、とおでこに手を当てて   (2016/12/9 00:25:41)

くろたろう椿「え、じゃあ愛してる」 しゅな「…僕じゃない、触るなこの野郎(我慢出来なくなりチョップ 啓「…!?(しゅらちゃんがチョップした)   (2016/12/9 00:27:47)

べくあい「……(口をパクパクしてなにも言えない」巳神「いっだあ!?今この体大怪我しとるんやからあんま乱暴はダメです   (2016/12/9 00:28:59)

くろたろう椿「勝った(どやぁ しゅな「死なない大丈夫。いいから黙って寝てろ(それとも寝かせてあげようか?と拳を構えて   (2016/12/9 00:30:23)

べくあい「…私だってあいしへひゅへはっ(凄い噛んで黙る」巳神「いや、自分で寝ます(やめて、とポーズ   (2016/12/9 00:32:23)

くろたろう椿「え、なんて?(くすくす笑って しゅな「……黙って寝てろ。(ちうっとおでこにキスすると離れて   (2016/12/9 00:33:22)

べくあい「……私だって愛してるし(泣きそうな顔で真っ赤」巳神「…了解!(一気にテンション上がったらしあ   (2016/12/9 00:35:03)

べく誤字   (2016/12/9 00:35:05)

くろたろう椿「知ってるー(くすくす笑うと頭をぐしゃぐしゃ撫でて しゅな「……(くそ、)←むっすぅとしたまま廊下へ   (2016/12/9 00:35:54)

べくあい「……(この手が好きなんだよなあ…)←気持ちよさそうに目をつぶってて」巳神「……ねるかあ(ポスッとベッドに寝っ転がり   (2016/12/9 00:38:15)

くろたろう椿「……可愛い(さっきからきゅんきゅんしてる 怪我「……お前ほんとズルいよな(ため息   (2016/12/9 00:39:02)

くろたろう誤字、啓な   (2016/12/9 00:39:15)

べくあい「ん?(片目だけ開けて上目遣いになってる」巳景「…え?何が?(きょとん   (2016/12/9 00:41:17)

くろたろう椿「…ん"っんん(可愛すぎて悶える 啓「………色々(ずりぃわ、と   (2016/12/9 00:42:01)

べくあい「……(背伸びしてすんすんと相手の匂いを嗅いでて」巳景「え?何で?今チョップされて罵倒されたのに?(お前M?の   (2016/12/9 00:43:41)

べく  (2016/12/9 00:43:45)

くろたろう椿「ん、なぁに(くすぐったそうに 啓「…初めて見た」   (2016/12/9 00:44:27)

べくあい「…….良い匂い(くんくん嗅いでうっとりしてる」巳景「痛いぞ、あの子のチョップは(ヒリヒリする、と頭を抑えて   (2016/12/9 00:46:37)

くろたろう椿「そう?(にこりと微笑んで 啓「………あんな顔も   (2016/12/9 00:47:26)

くろたろう途中   (2016/12/9 00:47:30)

くろたろう「言葉も、お前に会うまでしなかったのにな(ぼそっと   (2016/12/9 00:48:02)

べくあい「……好き(ずっと嗅いでてすり寄ってきてる」巳景「へえ…まあ、嬉しい(やった、と嬉しそうにして   (2016/12/9 00:49:49)

くろたろう椿「へへ、嬉しい(ニコニコ 啓「………だから、ずりぃ。表情コロコロ変わるしゅらちゃんの方が、…可愛いから。お前、それ毎日とかずりぃ」   (2016/12/9 00:50:56)

べくうお   (2016/12/9 01:01:33)

べくごめん!寝ます!!   (2016/12/9 01:02:27)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/9 01:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろたろうさんが自動退室しました。  (2016/12/9 07:19:48)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/9 16:35:36)

べく「…ん、んー……(周りにハート飛んでる」巳景「はっwwいいやろ?(すっげえうぜえ顔   (2016/12/9 16:37:35)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/12/9 16:39:48)

くろしゅな「……あのー」(いつの間にか後ろにいて 啓「……あー、すげー、羨ましい(ぼそって   (2016/12/9 16:40:42)

べくあい「ん?どうしたの?(椿くんドーンって吹っ飛ばしてニコニコ」巳景「……とれるもんなら(あっかんべ   (2016/12/9 16:43:15)

くろしゅな「……いや、今更気にしてないけど(目つきから違う 椿「ぐはっぁ!?(うぅ、と唸って   (2016/12/9 16:44:09)

べくソロ「……あー、ん?しゅなか(今はそっちかー、と笑って椿くんを起こし   (2016/12/9 16:46:34)

くろしゅな「……そう。」椿「…!(ばっと起き上がって   (2016/12/9 16:49:40)

べくあい「んー、久しぶり?かな?(手をひらひら振って   (2016/12/9 16:50:58)

くろしゅな「…久しぶり。」 椿「…俺この前殴られたばっか」   (2016/12/9 16:55:08)

くろ啓「……あー、…多分無理だな。だけど、泣かせるなら俺がさらってくわ」   (2016/12/9 16:55:46)

べくあい「先に逝くし寂しかったぞー?(椿くん無視」巳景「無理無理、泣かしてもさらうのは無理無理(手をブンブン振りながら   (2016/12/9 16:58:02)

くろしゅな「……あぁ、うん(そこに関しては無関心らしく 啓「……泣かせたら俺と蒼羽でお前ぶん殴るわ(にっこり   (2016/12/9 17:00:20)

べくあい「早めに逝くなら教えてくれればよかったのに(むす」巳景「蒼羽も殴るん!?」蒼羽「うん(ニコニコ   (2016/12/9 17:03:02)

くろしゅな「……別に(多分ほとんどの感情とか気持ち置いてきたらしく 啓「だから覚悟しとけよ(ニコニコ   (2016/12/9 17:05:00)

くろん"ー!!ごめん!急用!!!!ほんとごめんね!!   (2016/12/9 17:07:21)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/12/9 17:07:25)

べくあい「……牙も寂しがってたし?(なーなーと」巳景「……はーい(ちぇっと   (2016/12/9 17:07:36)

べくはいよ!   (2016/12/9 17:07:37)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/9 17:07:39)

おしらせくろろさんが入室しました♪  (2016/12/9 23:29:22)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/9 23:29:46)

くろろしゅな「……正直、あいつ以外の人間に対する気持ちが飛び抜けて薄い(参った、とため息 啓「今回は、無事でなによりだけどな」   (2016/12/9 23:30:47)

べくあい「巳景?巳神の生まれ変わりでしょ?…ま、夢中になれてる人がいるのは良いけど(ニコニコ」巳景「そらな(むすっとしたまま   (2016/12/9 23:32:47)

くろろしゅな「……僕自身、……驚いてる」 啓「……少しはしゅらちゃんの気持ち考えてやれよ」   (2016/12/9 23:36:13)

べく哀衣「ふーん……ま、いいんじゃない?好きな人がいることは(よしよしと頭撫でて」巳景「……(ふいっと顔をそらし   (2016/12/9 23:38:33)

くろろしゅな「……それと、、(そんな呑気な話をしにきたわけじゃない。と 啓「………、お前なぁ??どんだけあの子ご我慢してると思ってんだよこのやろう(イラッ   (2016/12/9 23:39:54)

べく哀衣「ん?何?(どした、と軽く首を傾げて」巳景「………なにが(鈍い   (2016/12/9 23:41:06)

くろろしゅな「……千鳥ノ瀬竜のことだ」 啓「あの子がなんでそんな必死になって隠すかとか考えねーの?」   (2016/12/9 23:42:59)

べく哀衣「ああ……。…あいつ苦手(なんか似てるし、と」巳景「………しらん(鈍すぎる   (2016/12/9 23:44:14)

くろろしゅな「……、似てるのは態度くらいだ。…あいつ、ただこの子の体目当てで縛り付けてるんけでもないぞ」 啓「………もいいお前もう寝ろ(呆れた   (2016/12/9 23:45:28)

べく哀衣「じゃあ何で?その子にこだわる?(理由は、と聞いて」巳景「……なんで。教えろ(むす   (2016/12/9 23:46:21)

くろろしゅな「…1つ、難点。…あの男、人の怖がる表情や泣く顔に相当な快感を得るらしい。……証拠に、あいつと関わった人間の体には何かしら傷跡があった」啓「……お前が、そうやって考えもなしに突っ込んで怪我したらどうしよう。って…自分のせいで傷つくことになるって、……それくらいわかれよ彼氏だろ」   (2016/12/9 23:48:45)

べく哀衣「うわ…あいつより趣味悪…(引きつった顔になって」巳景「………べつに死なない(アホ   (2016/12/9 23:50:08)

くろろしゅな「……この子の身体も少しのアザややけどはある。(服をめくって 椿「……巳景が怒るのもわかるわ」 啓「死ぬ死なないじゃねーよ。バカ」   (2016/12/9 23:51:24)

べく哀衣「……それは俺も嫌だ、しゅなが使ってる体にそんな痕つけさせたくないし(イライラ」巳景「……だって、しゅらがまた嫌な目に遭ったら嫌だし(それこそオレは死にそうになる、と   (2016/12/9 23:52:48)

くろろしゅな「………千鳥ノ瀬は、時にこの子を見る目…形容するなら溺愛と言おうか…。そんなような目をする」?啓「…だから、しゅらちゃんにとってはそれがお前なの」   (2016/12/9 23:54:28)

べく哀衣「……きもい(ずっぱり」巳景「……でもほっといたらまたしゅらが…(心配でたまらないって目   (2016/12/9 23:55:47)

くろろしゅな「……いや、ほんとに気持ち悪い」 啓「……だからって、お前が無理に突っ込んでいく必要はねぇ。計画って考えがお前の脳内には無いのか?アホなのか?アホだったな悪い」   (2016/12/9 23:56:50)

べく哀衣「……ほんと、あいつと似てる。…嫌だ(悪寒する、と嫌そうな顔」巳景「かーっ…うるさいですわあ……アホだけど!(イライラ   (2016/12/9 23:58:35)

くろろしゅな「……。殺されることはない、けど、………行き過ぎれば帰されなくなる」 啓「……嫌ならちっさい頭で考えろ」   (2016/12/9 23:59:28)

べく哀衣「そうなったら俺がぶち壊してやるよ(イライラ」巳景「……………(めっちゃ一生懸命考えてる   (2016/12/10 00:00:28)

くろろしゅな「…その姿でそう、乱暴な言葉を使うとなんか、違和感ある」椿「……あいちゃん(苦笑い 啓「……(ほんと、アホだな   (2016/12/10 00:01:30)

べく哀衣「あー…、そうなったら私が壊してあげるから(言い直し」巳景「………う"…(考え過ぎて頭ショートしそう   (2016/12/10 00:02:23)

くろろしゅな「…まぁ、いいや。…1つ、巳景に言っておいて欲しいことがある」啓「容量のない頭じゃ無理だな」   (2016/12/10 00:03:39)

べく哀衣「ん?何(言っておくよ、と」巳景「……うあ"ー…(ボンってショートした   (2016/12/10 00:04:59)

くろろしゅな「…あまり油断していれば   (2016/12/10 00:05:44)

くろろ途中   (2016/12/10 00:05:46)

くろろ「カッコイイ王子サマに連れ去られる、と」啓「アホ。」   (2016/12/10 00:06:11)

べく哀衣「……なに?もしかして蒼羽?(もしや、と笑い」巳景「……(チーン   (2016/12/10 00:07:13)

くろろしゅな「そう、ね。……女の子の心は揺らぎやすいらしいね。……本人が無自覚でも、…ね(ふっと笑って 啓「おーい、生きてるかー」   (2016/12/10 00:08:39)

べく哀衣「ああー…確かに(あんたもよ、と椿くんの方を見て」巳景「………(白い灰になってる   (2016/12/10 00:10:08)

くろろしゅな「…じゃあ、」椿「……え?(きょとん 啓「あー、じゃあしゅらちゃん貰っちゃお」   (2016/12/10 00:12:06)

べく哀衣「うん。……女は寂しいと浮気するんだから(ふん、と」巳景「殺す!!!(ムガー!!と顔を上げて   (2016/12/10 00:13:13)

くろろしゅら「……(がくっと力が抜けて 椿「…たいむ!(言葉を遮って彼女を支えて 啓「やだね」   (2016/12/10 00:14:50)

べく哀衣「やっぱりねえ…力相当使うし、疲れやすい子だし(そっとしゅらちゃんのおでこに手を当てて」巳景「…渡さないし(むっす   (2016/12/10 00:15:58)

くろろしゅら「……けほっ…(朦朧とした意識で 椿「…身体、………軽すぎる(唖然として   (2016/12/10 00:16:57)

べく哀衣「……ほらはやく(手当して貰うよ、と手を引いて   (2016/12/10 00:17:48)

くろろ椿「ちょ…あいちゃんちょっと持ってよ(相手に   (2016/12/10 00:18:27)

くろろ啓「…はいはい(知らんぷり   (2016/12/10 00:18:41)

べく哀衣「………(スタスタ歩いて行き医者のところへ行けば手当をお願いし」巳景「………(がくんっと体がベッドに倒れて   (2016/12/10 00:20:13)

くろろ椿「……なんであんな軽いんだよ。(顔をしかめて 啓「…っ、…巳景(血相変えて相手の方へ   (2016/12/10 00:21:09)

べく哀衣「やつれてるか、弱ってるか(分からない、と待合室で待っていて」巳景「……い、って……(頭がズキズキと痛み抑えてて   (2016/12/10 00:22:55)

くろろ椿「……にしては、少し軽すぎじゃ」 啓「巳景、どうした?大丈夫か?(心配そうな声   (2016/12/10 00:23:50)

べく哀衣「……さあ、診断を聞かないとなんとも言えない(ため息をつきながら待ち」巳景「………痛い(肩や足が痛み頭も痛い、と   (2016/12/10 00:25:13)

くろろ医者「…今は、点滴で落ち着いていますよ(病室から出てきて 啓「今医者呼ぶ、まってろ(ナースコールを押して   (2016/12/10 00:26:37)

べく哀衣「……あの、体が軽すぎるんですけど…(それは何故、と心配そうに」巳景「いい…大丈夫(グググとうずくまるように足と肩を抑えてて   (2016/12/10 00:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろろさんが自動退室しました。  (2016/12/10 00:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/10 11:23:43)

おしらせくろろさんが入室しました♪  (2016/12/10 23:22:13)

くろろ医者「…食べていないからでしょう。少し栄養不足なようです。……」啓「大丈夫に見えねぇよ(ナースコールを押していて   (2016/12/10 23:23:17)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/10 23:28:17)

べく哀衣「栄養不足……(作らないと、と考え中」巳景「痛むだけ、大丈夫だっつの(相変わらずうずくまっており   (2016/12/10 23:30:02)

くろろ医者「…えぇ。この子、食が細いようですが…」啓「大丈夫に見えねぇっつってんだこのアホ」   (2016/12/10 23:31:27)

べく哀衣「……無理やりにでも食べさせます(食べなかったら栄養剤飲ませます、と真面目な顔つきで」巳景「……(黙った」看護師「どうされましたか?(病室について   (2016/12/10 23:33:24)

くろろ医者「…はい、それと、寝不足もありませんか?なにか、不安事や…ストレスなど」啓「どこか痛いみたいで。…」   (2016/12/10 23:34:36)

べく哀衣「……ああ、そうですね(ストレスは大きいです、と顔を歪めて」看護師「……多分、弾丸を打ち込まれた箇所が化膿してきています(このまま進むと切断しなければなりません。と   (2016/12/10 23:36:40)

くろろ医者「……、なるべく、減らしていきましょう。」啓「…は、…どこ切断って(乾いた声が漏れて   (2016/12/10 23:38:36)

べく哀衣「……はい(巳景との事を何とかしないと、と考えて爪を噛み」看護師「恐らく…足でしょう(まだ決まった訳じゃありませんよ、と傷口を見てて   (2016/12/10 23:40:47)

くろろ医者「…では、…(病室からでて 啓「……お前、足なんか失ったらあいつとまともにやれねーぞ」   (2016/12/10 23:41:47)

べく哀衣「……というわけで、これからは全員買い食いでご飯は禁止にする(食べてもいいけどご飯も食べさせる、と」巳景「……治すし(切断とかさせませんし?と口を尖らせて」看護師「……薬を増やすのと、包帯をこまめに変えますね(包帯を巻きたり   (2016/12/10 23:44:01)

くろろ椿「え"っ!?」 啓「……、つか、あいさんや椿さん遅いな(しゅらちゃんも、と   (2016/12/10 23:45:07)

べく哀衣「食べちゃダメなんて言ってないでしょ?カップラーメンとか、食べてもいいわよ?けど、それをご飯にするのは最高週1ね(むす」巳景「確かに…」蒼羽「…多分もう直ぐくるよ(腕組んで待ってる   (2016/12/10 23:46:56)

くろろ椿「まじかー(残業の時どうしよかなー)←困ったように笑って 啓「…蒼羽、(そっちを見て少し驚いたように   (2016/12/10 23:48:15)

べく哀衣「…仕事が遅い時は、ちゃんと帰ってくるまで待ってるから(ちゃんと食べるか見張るからね、と」蒼羽「ん?勘だよ勘(多分ね、と笑って   (2016/12/10 23:49:57)

くろろ椿「えー、それじゃ悪いじゃん?(苦笑い 啓「勘、か」   (2016/12/10 23:50:57)

べく哀衣「いいんですー(寝ないで待つし。…この事巳景達にも言ってこないと廊下へ出て」蒼羽「うん、今くるよ(足音で分かったらしい   (2016/12/10 23:52:26)

くろろ椿「それじゃあいちゃんが…(あー、もう、と 啓「お前すげぇな」   (2016/12/10 23:54:50)

べく哀衣「い、い、ん、で、す!栄養不足になんかなられる方が心配だし(ふんす」蒼羽「ほら、きたよ(2人が病室の前へ   (2016/12/10 23:56:05)

くろろ椿「それは俺も一緒なのー(むっすー 啓「……ほんとだ」   (2016/12/10 23:56:43)

べく哀衣「私は別に大丈夫だし(ドアを開けて中へ」蒼羽「ね?当たったでしょ?(ニッコリ   (2016/12/10 23:57:42)

くろろ椿「大丈夫じゃないのー」啓「……(なんの話だろうか)   (2016/12/10 23:59:01)

べく哀衣「大丈夫ですー。…しゅらちゃんがね、また倒れたの(栄養不足で、と」巳景「倒れた!?(ガバッと起き上がって   (2016/12/11 00:00:20)

くろろ椿「…む(つーん 啓「あ、こら巳景お前(起きんな、と   (2016/12/11 00:00:59)

べく哀衣「それでね?皆もこれからそうならないようにインスタントは最高週1にします(ニッコリ」巳景「?へえ…?(こいつは大体自炊   (2016/12/11 00:01:55)

くろろ椿「……(ため息 啓「……え(きょとん   (2016/12/11 00:03:16)

べく哀衣「どっかの誰かさんもインスタントばっかり食べててぶっ倒れた事あったしね〜?(チラ、と椿くんを見て」蒼羽「………まじか(買い食いよくするやつ   (2016/12/11 00:04:47)

くろろ椿「…(目そらす 啓「……(めんどくさくてコンビニのやつ   (2016/12/11 00:05:45)

べく哀衣「勿論買い食いしてもいいけど、ちゃんとその日のご飯も食べることね?(ニコニコ」巳景「はーい…」蒼羽「…はーい(むー   (2016/12/11 00:07:56)

くろろ椿「……残業の時はいいからね!!絶対!」 啓「はい(ぎこちない   (2016/12/11 00:08:57)

べく哀衣「残業とか、帰りが何かで遅くなった時も誰だろうと待ってますから(全員食べるまで、と」巳景「……じゃあ、オレは毎日食べたっていう写真送ります(真面目   (2016/12/11 00:10:47)

くろろ椿「だから、それじゃあいちゃんが体壊すでしょって」啓「……(食べたってことにしよ   (2016/12/11 00:12:16)

べく哀衣「壊しませーん、啓くんは一緒に住むからちゃんと食べて貰うからね?(ニコニコ」蒼羽「……やるとなったら完璧にやる人だよ(啓くんに小声で   (2016/12/11 00:13:37)

くろろ椿「心配だって言ってるのー!!(むっ 啓「へ、(顔そらして   (2016/12/11 00:14:12)

べく哀衣「全員ちゃんと食べてもらいます(ふんすってしてて椿くん無視←」蒼羽「……覚悟しといた方が良いね(何が何でも食べさせにくるよと   (2016/12/11 00:15:27)

くろろ椿「あいちゃんー!!」啓「……まじか(苦笑い   (2016/12/11 00:17:03)

べく哀衣「なーにー(むす」蒼羽「……こりゃ買い食い減るなあ…(ちょっとしゅん   (2016/12/11 00:18:31)

くろろ椿「だめ、あいちゃんの体心配」 啓「……あのー、しゅらちゃんは?(寝てるんですか?と   (2016/12/11 00:20:10)

べく哀衣「断固譲りません。……しゅらちゃんは今寝てる、点滴中(今は落ち着いてる、と」巳景「……(ちょっと安心   (2016/12/11 00:22:07)

くろろ椿「……むー。」啓「……俺、ちょっと見てきます(そういい部屋を出て   (2016/12/11 00:22:41)

べく哀衣「……もう倒れさせたくないし(ボソッと」巳景「……(足どうしようとか考えてる   (2016/12/11 00:23:50)

くろろ椿「……(何も言えなくなる   (2016/12/11 00:24:06)

べく哀衣「さて、巳景は?足とか大丈夫?」巳景「その……(切断かも、ということを伝えて   (2016/12/11 00:25:48)

くろろ椿「…はぁ!?」啓「あいさーん!!!しゅらちゃん寝てるんじゃないんですか!?いなかったですよ!!?(ガラッと戸があいて   (2016/12/11 00:26:36)

くろろ逃走   (2016/12/11 00:26:46)

べく哀衣「え!?え!?!?何!?どれからやれば良い!?(混乱」巳景「オレの方はいいからしゅら!(とっさの判断   (2016/12/11 00:28:27)

くろろ椿「俺巳景担当!!!」啓「…、蒼羽お前しゅらちゃんいけ!!俺は巳景」   (2016/12/11 00:29:05)

べく哀衣「じゃあしゅらちゃん探してくる!(病室から出ていき」蒼羽「りょうかーい(素早く哀衣さんについて行って   (2016/12/11 00:30:31)

くろろ椿「…で、足がどうしたって?」啓「……(心配そう   (2016/12/11 00:31:05)

べく哀衣「しゅらちゃん…(急いで病院から出ると高速で探し始め」蒼羽「……本当に逃げるのが得意なお姫様だ…」巳景「……切断かも、って(このまま悪化すると、と傷口を見せ   (2016/12/11 00:32:20)

くろろ椿「………大人しくしてろよ」 しゅら「……逃げてきちゃった(入院服のままで   (2016/12/11 00:32:57)

べく哀衣「……蒼羽、しゅらちゃんの気配探して」蒼羽「はいよ(目を閉じると集中」巳景「……はい(若干心配そう   (2016/12/11 00:34:12)

くろろ椿「……ったく」 しゅら「……でも、戻りたくない(でも後悔   (2016/12/11 00:35:37)

べく哀衣「……どう?」蒼羽「今探してる(物凄い集中力」巳景「……別に、切断しても問題はないし(アホ   (2016/12/11 00:36:56)

くろろ椿「……そんなんであいつとやり合うきか?」 しゅら「……さむい」男「お嬢さん、こんなところでなにしてるのかな?(1人の男が彼女に近づいて   (2016/12/11 00:38:05)

べく蒼羽「ああ、見つけたよ。あそこらへん(相手のいる方を指差して」哀衣「ありがと(ヒュンッと一瞬で飛び」巳景「……もちろん(ムカつく、とご立腹   (2016/12/11 00:39:38)

くろろ椿「…だろーな」しゅら「……、っ…(すっかり男の人がダメになったらしく怯えて   (2016/12/11 00:40:53)

べく哀衣「しゅらちゃん!!(スタッと男と相手の間に入り」巳景「……ムカつくし、殺したい(イライラ   (2016/12/11 00:41:49)

くろろ椿「殺すのはだめな」しゅら「あ、あいさ、ん」男「…ちっ(その場を去って   (2016/12/11 00:42:51)

べく哀衣「……ふう。…どこ行ってたの?(心配したでしょ、と困ったように」巳景「殺したい(殺人犯です   (2016/12/11 00:43:54)

くろろ椿「だめ」しゅら「……あ、ごめんなさい(がくっと膝から力が抜けて   (2016/12/11 00:44:46)

くろろんん、眠ぃねむますぅ   (2016/12/11 00:44:53)

おしらせくろろさんが退室しました。  (2016/12/11 00:44:55)

べくはーい!   (2016/12/11 00:45:14)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/11 00:45:17)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/11 23:06:34)

べく哀衣「…まあ、無事で良かったけど……(よしよしと支えて」巳景「……(むす   (2016/12/11 23:07:41)

おしらせくろさんが入室しました♪  (2016/12/11 23:19:06)

くろ椿「殺したら、しゅらちゃんと居られなくなるぞ」しゅら「……ご、めんなさい、…腰、抜けちゃって……」   (2016/12/11 23:20:10)

べく哀衣「大丈夫大丈夫、運ぶから(ひょいっと相手を抱えて」巳影「……別に、今まで6人は殺してきたし…(この際だから言ってしまおうと   (2016/12/11 23:22:02)

くろしゅら「ひゃぁっ!?(びっくりして縮こまって 椿「だから、次殺したらお前会えなくなるぞ。悪ければ、死刑だからな」   (2016/12/11 23:23:14)

べく哀衣「はい行くよ〜(病院へ向かって」巳影「………知ってます(イライライライラ   (2016/12/11 23:24:14)

くろしゅら「……(女の人に抱えられる私ってなんだろう)←恥ずかしくて顔抑えてる 椿「……だったら、殺すのは諦めてそばに居てやれよ」   (2016/12/11 23:25:56)

べく哀衣「蒼羽も手伝いありがとね〜」蒼羽「いえいえ」巳影「………でも殴りたい(個人的に、と   (2016/12/11 23:27:05)

くろしゅら「……(男の人ってあんなに怖かったかな)←もんもんと考えていて 椿「殴るのはいいんじゃね?思いっきりやってこい(頭がしがし   (2016/12/11 23:28:44)

べく哀衣「しゅらちゃーん、男の人苦手だっけ?(そう言えば、と」巳影「……撲殺?(考えてる   (2016/12/11 23:30:19)

くろしゅら「……へ、、いや、…そんなには(目線を下に 椿「殺すのは諦めろっての」   (2016/12/11 23:31:35)

べく哀衣「…だよね、……じゃーなんでせっきの男の人にあんなに怖がったのー?(どうしたのー、と不思議そうに」巳影「……ちっ(舌打ちしやがったこいつ   (2016/12/11 23:33:07)

くろしゅら「……わかんない、です(あはは、と苦笑いして 椿「てめぇこら(でしっとチョップ   (2016/12/11 23:34:53)

べく哀衣「……多分さー、あの男のせいじゃないのかね?(あのクソ野郎、と」巳影「……殺したいぐらい、ムカつくんです(むっ   (2016/12/11 23:36:24)

くろしゅら「………(返事をせず 椿「……分からなくもない。けど、…殺すのは絶対だめだ」   (2016/12/11 23:38:05)

べく哀衣「……大方そうでしょ(あのキモいやつー、と嫌そうな顔で」巳影「…哀衣さんが、同じ目に遭った時どんな気持ちでした?(オレが腹にできた時、と   (2016/12/11 23:40:24)

くろしゅら「……わかんないです(顔を隠して 椿「……、悔しかった。憎かった、…殺してぇって…思ったよ。泣き顔は見たくないんだ(目を閉じて   (2016/12/11 23:42:47)

べく哀衣「……まあ、いいか(今は、と病院到着」巳影「…ですよね(更に険悪な顔になってイライラ   (2016/12/11 23:44:32)

くろしゅら「……(巳景…)←きゅっと口を結んで 椿「でも、殺したら、………悲し身が増えて支える人間がいなくなる。更に泣かせてしまう。好きな子には、笑っててほしいだろ?な?(にっ   (2016/12/11 23:46:17)

くろ誤字   (2016/12/11 23:46:26)

べく哀衣「ふいー、到着っ、と(すとんとしゅらちゃんを下ろして」巳影「………(説得力がある為んん、と少し考えてる   (2016/12/11 23:47:33)

くろしゅら「……、なんで、追いかけてきたんですか(逃げ出したのに、…) 椿「泣かせるくらいならそばにようと思っただけ(頭をぐしゃっと撫でて   (2016/12/11 23:48:54)

べく哀衣「え?…いやそりゃ当たり前でしょう?大切な子が逃げたー、なんて言われたら(焦ったよ、と笑って」巳影「……へえ(むむむって悩んでる   (2016/12/11 23:49:58)

くろしゅら「……勝手に、逃げたのに(珍しくひねくれたことを言う しゅら「……殺したら、2度と会えないぞ。(いいか?と   (2016/12/11 23:51:02)

べく哀衣「勝手に逃げ出したからこそ探すんでしょう、大切だもの(いこ、と手を引いて」巳影「……はい(ちょっとまだ腑に落ちないかんし   (2016/12/11 23:53:41)

べく誤字   (2016/12/11 23:53:45)

くろしゅら「……(黙ってついていって 椿「……ん(ぽんぽん   (2016/12/11 23:54:35)

べく哀衣「…ただいまー(病室に帰ってきた」巳影「…しゅら!(バッと頭を上げて   (2016/12/11 23:55:36)

くろしゅら「……う、…あの、家帰りたい(病室に入るの嫌がる 椿「あいちゃん!おかえりー!(ハートマーク出てる   (2016/12/11 23:57:19)

べく哀衣「巳景のお姫様探してきたよー、椿ただいま(ほい、と巳景にしゅらちゃんを渡して」巳景「……なんで逃げたの(むす   (2016/12/11 23:58:28)

くろしゅら「……(無言 椿「…ん(なんかあったかな?とあいさんをみて   (2016/12/11 23:59:52)

べく哀衣「……まあ何もなかったわけではないけど、男の人が怖くなったみたいでね(なんだかなぁ、と」巳景「…しゅらー?(そうなん?と首を傾げて   (2016/12/12 00:01:24)

くろしゅら「……別に(ふいっと顔そらして 椿「……あー、(ふむ、と   (2016/12/12 00:02:18)

べく哀衣「あとちょっと捻くれ時期かな(苦笑い」巳景「……(ぷにぷに頰を叩いて   (2016/12/12 00:03:05)

くろしゅら「……(顔をしかめて 椿「……あおばぁ、……お前ちょっとしゅらちゃんと話してこい(小声で呼んで   (2016/12/12 00:05:15)

べく哀衣「しゅらちゃんどうしたのー(巳景寂しそう、と軽く笑って」蒼羽「俺?……おじょーさん(しゅらちゃんの方へ行って   (2016/12/12 00:06:19)

くろしゅら「……なに(珍しくしかめっ面 椿「……(うわー、しゅなだ)←ぶふっと吹き出して   (2016/12/12 00:08:00)

べく蒼羽「……どうしましたー?(可愛い顔がもったいないよー、とニコニコ」哀衣「……(ナンパ上手ね…)   (2016/12/12 00:09:43)

くろしゅら「……可愛くない(つーん 椿「……(俺の血を感じる)   (2016/12/12 00:10:49)

べく蒼羽「なんで?可愛いよ?こんなに綺麗な髪の毛とか、目元とかも美しいし、ね?(ほら、と髪を優しくすいて」哀衣「……(完璧に椿ねこれ)   (2016/12/12 00:11:50)

くろしゅら「………、…違う(くるっと相手に背中見せて   (2016/12/12 00:12:57)

くろ椿「………おれよりやべぇ(王子様かよ、と   (2016/12/12 00:13:15)

べく蒼羽「ん?何が違うの?(俺は綺麗だと思うけどなー、と考える仕草」哀衣「……誰に似たのやら(ちらっと椿くんみながら   (2016/12/12 00:14:03)

くろしゅら「……違う、…全然違う(振り返ってしかめっ面でそう言えばまた病室から出ていき 椿「あ、え?(きょとん   (2016/12/12 00:15:44)

べく蒼羽「…ありゃあダメだね、俺じゃ無理無理(この手の女の子は難しいよー、と」哀衣「……へえ(蒼羽でもねえ、と考えて   (2016/12/12 00:16:40)

くろしゅら「………(スタスタと廊下を歩いていて 椿「じゃあ俺が(ドヤ顔で   (2016/12/12 00:18:10)

べく哀衣「……(無言の威圧」巳景「…(安心やらしょんぼりやら   (2016/12/12 00:19:04)

くろしゅら「……なんか、やだなぁ(病院内でコーヒー買って椅子に座って飲んでる 椿「…はい(背筋に悪寒   (2016/12/12 00:20:41)

べく哀衣「あんたと年離れすぎでしょうが(ぷんすこ」巳景「……(どうしたんだろうと落ち込み   (2016/12/12 00:22:01)

くろしゅら「……(ため息 椿「……うー、…巳景ぇ、…行ってこいよーお前(苦笑いして   (2016/12/12 00:23:18)

べく哀衣「……彼氏がいってきたら?(んー?と」巳景「……オレ今立てない(しゅーん…   (2016/12/12 00:25:01)

くろしゅら「……(ぼーっとしながら 椿「…あぁ、そっか(納得   (2016/12/12 00:25:42)

べく哀衣「……じゃあいいや…椿、行ってきて(もういいやと諦めたっぽい   (2016/12/12 00:26:36)

くろしゅら「…(何かを考えるように 椿「さっきの冗談。あの年頃は相手にするにはむずかです」   (2016/12/12 00:27:29)

べく哀衣「……巳景はいけない、蒼羽はダメだった、椿は年いってる(←)……んん(悩み   (2016/12/12 00:28:28)

くろしゅら「……千鳥ノ瀬さんから連絡きてた、…(見逃してたなぁ、と 椿「歳って」   (2016/12/12 00:29:28)

べく哀衣「…….どうしよ(椿くんは無視   (2016/12/12 00:30:16)

くろしゅら「…おこられそ(ずーん 椿「歳って「   (2016/12/12 00:30:59)

くろ眠いぃ寝ますぅ   (2016/12/12 00:31:05)

おしらせくろさんが退室しました。  (2016/12/12 00:31:09)

べくはいよ!!   (2016/12/12 00:31:59)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/12 00:32:01)

おしらせくろまるさんが入室しました♪  (2016/12/12 23:47:13)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/12 23:48:22)

べく哀衣「……んん、ちょっと私いってくる(一応、と相変わらず椿くんは無視」巳景「……(心配   (2016/12/12 23:49:24)

くろまるしゅら「……煙草の匂い、…染み付いてとれない(体育座りですんっと少し匂いを嗅いで 椿「……歳(ショックだったらしい   (2016/12/12 23:50:40)

べく哀衣「……しゅら、ちゃん?(おーい、と相手の所へ   (2016/12/12 23:52:59)

べく巳景「……(どんまい、って目   (2016/12/12 23:53:13)

くろまるしゅら「……へ(ぱっと顔を上げて   (2016/12/12 23:53:22)

くろまる椿「………歳かぁ(しょんぼり   (2016/12/12 23:53:42)

べく哀衣「……さっきはどうしたのー?(ん?と隣に座ってきて」巳景「……まだまだ若いですよ?(30代は、と   (2016/12/12 23:55:01)

くろまるしゅら「………いや、なんでもないです(顔を埋めて 椿「若い?(ニコニコ   (2016/12/12 23:56:07)

べく哀衣「……(何をいうわけでもなくよしよしと背中をさすって」巳景「そりゃ…だって、若くして産みましたし?若いですよ(若い、を繰り返す   (2016/12/12 23:58:46)

くろまるしゅら「……(ぎゅっと服を握りしめて 椿「若いかぁ、若いよな、な!!(ニコニコ   (2016/12/12 23:59:59)

べく哀衣「……おばさんに話してみるのはー?(八重さんと全く同じ言葉で」巳景「ええ、もちろん(棒読み   (2016/12/13 00:01:11)

くろまるしゅら「……いやです(何も話すことありません、と 椿「だよなー、イケメンだしなー(ドヤ顔   (2016/12/13 00:01:50)

べく哀衣「むー……じゃあそばにいる(座り直すとただ隣にいるだけで」巳景「……(うわウゼエ)」蒼羽「父さん引かれてる(真顔   (2016/12/13 00:03:52)

くろまるしゅら「……(無言のまま 椿「え?(きょとん   (2016/12/13 00:04:29)

べく哀衣「……ね、巳景さ、最近かっこよくなったと思わない?(ニコニコ」蒼羽「引かれてる(2回目   (2016/12/13 00:06:12)

くろまるしゅら「……え、…(少しだけ顔あげて 椿「なんで?(わかつてない   (2016/12/13 00:07:02)

べく哀衣「なんかさー、ね?守ってる姿は流石だなって(前と変わらないなー、と天井を眺めていて」蒼羽「……ナルシのせい(真顔のまま   (2016/12/13 00:10:21)

くろまるしゅら「……前、?(きょとんとして 椿「自分好きなのはいいことだからなお前」   (2016/12/13 00:11:02)

べく哀衣「いや、まあそこはいいや。…なんかね、必死でさ、かっこいいなーって(ふふ、と柔らかく笑いながら」蒼羽「……(もういいやってなった   (2016/12/13 00:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、べくさんが自動退室しました。  (2016/12/13 00:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くろまるさんが自動退室しました。  (2016/12/13 00:33:22)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/13 23:12:35)

おしらせくろまるさんが入室しました♪  (2016/12/13 23:14:32)

くろまるしゅら「……かっこいい、けど、…傷ついてほしくない(しゅん、として 椿「あいちゃん大丈夫かなぁ(心配   (2016/12/13 23:15:33)

べく哀衣「…そうだよねえ、大好きだもんね?(ニコニコ」蒼羽「別に喧嘩しにいったわけじゃないし、心配はないでしょ(心配症だなあ、と   (2016/12/13 23:20:55)

くろまるしゅら「……大好きです、よ………!?(言ってからばふっと顔を赤くして 椿「…変な人がいたら(心配   (2016/12/13 23:21:46)

べく哀衣「あははw可愛い〜w(このこの、と頰をつついて」蒼羽「…母さんは1人じゃない限り大丈夫だよ(1人の時は危ないけど、と   (2016/12/13 23:23:51)

くろまるしゅら「…(真っ赤でぷるぷるしてる   (2016/12/13 23:24:27)

くろまる椿「……ん、んん(でも心配   (2016/12/13 23:24:40)

べく哀衣「可愛いなあ〜…どう?少しは気持ち紛れた?(んー?と」蒼羽「大丈夫だってばー…   (2016/12/13 23:27:16)

くろまるしゅら「…大丈夫です(顔抑えてる 椿「……(そわそわして落ち着かない   (2016/12/13 23:28:41)

べく哀衣「……笑ってたら照れてたりしてた方がかわいーよー(ねー、と頭を撫でて」蒼羽「…でも確かに遅いね   (2016/12/13 23:30:18)

くろまるしゅら「……(頭撫でてもらえば少し肩の力抜けて 椿「…だろ、なんかあったのk」なほ「こんばんはー、ってあれ(がらっと勢いよくドアを開けたのは20そこらの女の人   (2016/12/13 23:31:48)

べく哀衣「……戻れそ?(巳景の所に、と聞いて」巳景「…?(誰だろ、と眉をしかめ   (2016/12/13 23:33:30)

くろまるしゅら「……もう少し、だけ」 なほ「あれ、…あのー、しゅらって何処にいます?(肩より少し下の黒い髪の毛を揺らし   (2016/12/13 23:35:25)

べく哀衣「わかった(ふふ、と抱き締めて」巳景「……?誰(首を傾げてきょとん、と   (2016/12/13 23:37:04)

くろまるしゅら「……(あぁ、あったかい)←目を閉じて なほ「あぁ、…私、血の繋がってないしゅらの姉。なほっていいます21でーす(ピアスのついた片耳がチャリンと鳴って   (2016/12/13 23:40:21)

べく哀衣「ん?落ち着く?これ(ぎゅーっ」巳景「…しゅらの……?(ふーん?と一応頷き返して   (2016/12/13 23:41:16)

くろまるしゅら「……はい(じわっと涙が滲んで なほ「…えー、と、貴方たちは?(きょとんとして   (2016/12/13 23:42:25)

べく哀衣「ならよかった(嬉しそうに笑えばしばらくそのままでいて」巳景「オレは…しゅらの彼氏、です(ちょっとまだ警戒中   (2016/12/13 23:44:14)

くろまるしゅら「……(久しぶりの女の人の体温。)←ぽたぽたと涙が落ちて なほ「え、嘘。いつできたの?3年前はいなかったのに(まじかー、と驚いて   (2016/12/13 23:46:24)

べく哀衣「ん?え!?どうしたの?(少し焦ったように相手の涙を拭ってあげて」巳景「……(ペコッとお辞儀   (2016/12/13 23:49:20)

くろまるしゅら「ちょっと、安心しちゃって、…」 なほ「……ふぅん(にこっと笑って   (2016/12/13 23:57:47)

くろまるんん、眠いから寝るね   (2016/12/13 23:57:53)

おしらせくろまるさんが退室しました。  (2016/12/13 23:57:55)

べくはーい!   (2016/12/13 23:58:19)

おしらせべくさんが退室しました。  (2016/12/13 23:58:21)

おしらせべくさんが入室しました♪  (2016/12/14 23:19:34)

おしらせくろたろうさんが入室しました♪  (2016/12/14 23:19:38)

べく哀衣「あ、ああ…そう、安心したならよかった(しゅらちゃんの事は何が何でも守るからね、とハンカチを渡して」巳景「……何か、用が…?(あの、となほさんに   (2016/12/14 23:21:03)

くろたろうしゅら「……(あいさんの方がイケメンだと、…思う) なほ「……いやぁ、ちょっと見舞いに?でも、いいや(ニコニコ笑って   (2016/12/14 23:23:08)

べく哀衣「大丈夫、全員で守るから(私だけじゃ出来ないかもしれないしね、と笑って」巳景「え、……?(何しにきたんだろうと少し不思議に思い   (2016/12/14 23:27:30)

くろたろうしゅら「……ありがとう、ございます(赤くなった鼻を隠して なほ「…ねぇ、さっきしゅらの彼氏っていったっけ?(これ、果物後で食べてー、と机に置いて   (2016/12/14 23:28:26)

べく哀衣「…ふっw鼻赤いの可愛いー(これ、と頰をふにふに」巳景「え?えー、まあ、はい(そうです、と   (2016/12/14 23:29:32)

くろたろうしゅら「……うぁ(はずかし、と顔隠して なほ「……そう。……巳景くん、よろしく、ね?(まとわりつくような声でにこり、笑って 啓「……しゅらちゃん遅いな(コイツ、……まさか、な)←黙っていたが口を開いて   (2016/12/14 23:32:56)

べく哀衣「……何事も焦ったら出来ないし、落ち着いて考えながら、ね?(1人で生きてる訳じゃないんだから、と」巳景「…は、あ……はい(何か変な雰囲気だなと眉をしかめ」   (2016/12/14 23:36:20)

くろたろうしゅら「……はい(ふぅ、と深呼吸して なほ「じゃ、またくるね、巳景くん(語尾にハートがつきそうな言葉で 啓「……(うわ、こいつ)←顔をしかめて   (2016/12/14 23:40:50)

べく哀衣「ん、いいこ(よしよしと頭を撫でれば相手が落ち着くまで待ち」巳景「あ、はい…どうも……?(微妙な顔でぺこりとお辞儀をして   (2016/12/14 23:42:40)

くろたろうしゅら「……よし、…もう大丈夫です(微笑んで 啓「お前食われるなよ(相手が出てくとボソッと   (2016/12/14 23:43:27)

べく哀衣「お、大丈夫?じゃ戻ろっか(よっと立ち上がり相手の手を引いて立ち上がらせて」巳景「…なんか、嫌な雰囲気?的な??…(食われる?と不思議そうに   (2016/12/14 23:44:37)

くろたろうしゅら「…はい、……っ、…あ(戻ろうと部屋の方向の道を見れば彼女が立っていて なほ「こんばんは(にこっと 啓「ちげぇよ、(どすっとチョップ   (2016/12/14 23:48:01)

2016年12月03日 00時57分 ~ 2016年12月14日 23時48分 の過去ログ
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