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「創作(オリキャラ)なりきり 非固定」の過去ログ

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2016年12月18日 20時56分 ~ 2016年12月21日 23時44分 の過去ログ
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おしらせ村椿 翡翠(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/18 20:56:08)

白銀迅雷/etc(零夜)((おかえりなさいませー   (2016/12/18 20:56:51)

村椿 翡翠(渕渇)((ただいまです、後程乱入させていただきます   (2016/12/18 20:57:02)

門番さん (李兎)まあ、ガキじゃねぇだろうけど。昨日お前は千歳だとかって聞いたしなぁ。ま、ガキはガキだ。気にすんな。(適当にソファーに座り)   (2016/12/18 20:57:13)

白銀迅雷/etc(零夜)((了解です   (2016/12/18 20:57:16)

門番さん (李兎)((おかえりー   (2016/12/18 20:57:24)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「へへ、まァガキ扱いは慣れてるから別にガキでも良いけどな。合法ショタってのも楽じゃないねェ(ケラケラと笑い)」 白銀「よぉクソガキ」 紅「なんか二文字多くね?(汗)」   (2016/12/18 21:00:49)

門番さん (李兎)クソガキってのも合ってるんじゃねぇのか?お前さんのせいで俺は昨日買い物に行かなくちゃいけなくなったんだからなぁ?門番だぞ?(不満そうにするわけでなく楽しそうに言って。そしてスマホを片手でいじる。画面見なくても出来るのか(()   (2016/12/18 21:03:13)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「酷ェな…てかあれはあっちから仕掛けられたんだけどなァ……それにおれ丁度本体でデンジャラス&バイオレンスだったしな(悪戯っぽく笑い)」 白銀「アンタ何やって来てんだよアホ、僕も呼べよ」 紅「それこそお前行ってから何やろうとしてんだ…」   (2016/12/18 21:06:21)

門番さん (李兎)あの馬鹿に絡まれるのが悪いな。さりげなくキルトンの後ろにでも隠れてりゃぁキルトンが盾になってくれるぜ?(攻撃が止まる訳ではないらしい)お、じゃあ、俺が今度馬鹿に追っかけられたら此処来るから好きに殺し合いしてくれよ(ニヤ、と口許歪ませ)   (2016/12/18 21:09:44)

村椿 翡翠(渕渇)…どうも、こんばんはーっと、三人さん。(壁をすり抜けてふわりと現れると)   (2016/12/18 21:10:59)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「まァ、ンな理不尽にも慣れてるし異論反論抗議質問口答えは別にいいか(少々呆れ混じりに)」 白銀「年長者は伊達じゃないな。まぁ、剣術使いには興味ある(電撃を体にほんの少し走らせ)」 紅「お、はろはろー(軽く手を振り)」   (2016/12/18 21:14:12)

門番さん (李兎)よお、ふわふわしてんな。(片手挙げて。そしてもう片方の手で(ry。)流石年長者様括弧クソガキ括弧閉じるは違うねぇ。(はは、と)生憎俺は剣術はさっぱりだ。   (2016/12/18 21:17:00)

村椿 翡翠(渕渇)そりゃオレ幽霊だしふわふわしてるよねー、地味にこれ楽しいよ?(笑いながら)…って君初対面だったっけ、オレは村椿翡翠、よろしくねー。   (2016/12/18 21:19:00)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「へへ、まァこんな哀しい耐性スキル持ってる時点で涙出てくるけどな。不老不死ってのもおっかねェぜ(悪戯に笑い)」 白銀「浮浪臥。なるほど、つまり引きニートか(淡々と)」 紅「違ェよてめェの頭ン中の漢字予測変換機能はどうなってンだ」   (2016/12/18 21:23:03)

門番さん (李兎)おう、宜しくな。確かに楽しそうとは思うが、大抵は顔面蒼白だからなぁ幽霊ってのは。……幽霊…最近は食用幽霊しか見てねぇなぁ(>>食用幽霊<<)引きニートだったのかおめぇ(笑いながら。俺も引きこもりてぇー、と言い)   (2016/12/18 21:24:36)

村椿 翡翠(渕渇)オレは大体蒼白じゃなくてむしろ生気満々だけど、友人にいつも言われる。(辺りをぐるっと回りつつ)…ひっ食用幽霊…そーいえばこないだクリアって子が幽霊って食えるとか言ってたー…(顔から血の気がひき)   (2016/12/18 21:26:57)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「だから違ェよ時間空間異次元異空間調律するファンタジーな且つハイスペックな無職引きこもりがどこにいってンだよォ?」 白銀「ここにいるだろ」 紅「いや引きこもってないから、無職でもないから!お前らの中で一番働いてるから!最早社畜だから!」 白銀「管理という言葉の建前でただ異世界で呑気に暮らしてるだけだろとか言おうとしたがやっぱ伏せとく」 紅「…(呆れて)」   (2016/12/18 21:32:21)

門番さん (李兎)確かに生きてますって感じだな。ホントに死んでんのかお前さん。(と言ったところで相手の顔見てニヤと笑い)お、今顔面蒼白だぞ。それでこそ幽霊だな。食うぜ?悪魔にとっちゃぁ嗜好品だ。俺もたまに食うしなぁ?あー、腹減ったなぁ?(チラリと翡翠を見て)社畜なら仲間だな?俺もそうなんだよ。社畜。(仕事だりー、と呟いて。)   (2016/12/18 21:33:55)

村椿 翡翠(渕渇)死んでる死んでる、現在進行形でめっちゃ死んでる。(早口気味に言うと)…やめて、ちょっと待って、オレ食っても美味しくないよ?マジで、本当に。食おうとしたら友人呼ぶから!!サイコパスな友人呼ぶんだからね!!!(必死の説得を試みる翡翠である)   (2016/12/18 21:36:58)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「サイコパス…(昔の真夜もそうだったなァ、などと思いつつ)」 白銀「幽霊ねぇ。食っても美味いのか不味いのか分からん(淡々と)」   (2016/12/18 21:42:15)

門番さん (李兎)美味いかどうかなんて食うまでわかんねぇって(ニヤニヤして)サイコパスな友人ってなんだ、気になるじゃねぇか。ホントに食うか。(よっこらせ、とソファーから立ち上がり)おめぇには分かんねぇかもな。そもそも食えるのかぃ?   (2016/12/18 21:43:14)

村椿 翡翠(渕渇)だーかーらぁやめてって言ってるじゃん!!誰か助けて!!!死ぬ!既に死んでるけど死んじゃうよオレ!(するすると門番さんから遠ざかっていって)   (2016/12/18 21:45:02)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「面倒臭ぇ…(長剣を手に取り)」 紅「へへ、おれはもう数百回死んでんだから死なんて怖くないって。幽霊は痛みなんて感じやしねェだろ(悪戯っぽく笑い」   (2016/12/18 21:49:01)

門番さん (李兎)逃げんな逃げんな(笑いながら。掌を翡翠に向けると闇の力で拘束し)幽霊って売っても金になんだよなぁ(そんなこと呟きながら翡翠に近づき。もちろんふざけてやってます)   (2016/12/18 21:52:24)

村椿 翡翠(渕渇)ひっ、やばいやばいやばい!!!(目に涙を溜めつつ大人しく拘束されて)…売らないで!!人身売買ならぬ幽霊売買よくないよ!!!オレまだやり残したことあんのに!!母さんッ今までありがとう!!!(怒涛のスピードで非常に焦った様子で叫びつつ)   (2016/12/18 21:55:01)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「……(呆れて溜め息を吐き、少し出していた刀身を鞘に戻し)」 紅「ぁー…まァ死が怖いとかその気持ちは…分かるのかなおれ。まァいいか(どーせふざけてやってんだろ、とか思いつつ呑気に自問自答し)」   (2016/12/18 22:00:17)

門番さん (李兎)…。(目の前まで行くとピタリと止まり)…。……。……くくっ…はっ…ふっ…(肩震わせて笑いだし)最高に面白いなぁお前さん。本気で食うとでも思ったのか?(まだ笑いながら拘束解いてやり)   (2016/12/18 22:03:22)

村椿 翡翠(渕渇)……は?(腑抜けたような表情になると)…本気にするでしょ普通!全然面白くないし!オレ地味にホラーとかそういうドッキリ苦手なの!!それもう超絶!!   (2016/12/18 22:06:06)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「…(やっぱり冗談だったなー…と少し呆れて)」   (2016/12/18 22:08:48)

門番さん (李兎)本気にする、ねぇ…?…本気だと思ったかお前等は?(紅達に聞いて)というか存在がホラーだろうがてめぇは   (2016/12/18 22:10:45)

村椿 翡翠(渕渇)そうだねぇ存在がホラーだよ、自分はいいの。自分以外が怖い。分かんない?…もー本当嫌ー…オレ食われる前に死ぬかも…(未だ目に涙を浮かべたままぼそぼそと)   (2016/12/18 22:12:28)

白銀迅雷/etc(零夜)黒銀「この馬鹿二人がいるのにも関わらず食おうとする事は自殺行為。故に本気ではないと思うのが妥当(いつの間にか扉の前におり)」 白銀「誰が馬鹿だオイ」 紅「…(否定するのめんどい、と思い黙りこくり)」   (2016/12/18 22:17:31)

門番さん (李兎)オモチャ確定(聞こえないくらいの声で呟いてニヤリと笑い)既に死んでんだろーが(は、と笑い)ほら見ろ。普通は通じるんだろ。俺はまだ生きたい…とは大して思わねぇが痛いのは嫌なんでね(ソファーに座り)   (2016/12/18 22:19:58)

村椿 翡翠(渕渇)ハイハイ既に死んでる、うん。(落ち着いたのか普通に返事すると)…えぇ…本当意味わかんない…今回も調子のって友人連れてこなかったけど今度こそ連れてかないとやばいな色々…(独り言をぶつぶつと)   (2016/12/18 22:22:35)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「へへ、幽霊も楽じゃないねェ(悪戯っぽく笑い)」 黒銀「野暮用は済んだ。俺は休むとする(白銀の体の中に入り)」 白銀「ご苦労さん(淡々と)」 紅「お、友人連れて来んのか」   (2016/12/18 22:26:48)

門番さん (李兎)友人連れてきたらお前で遊べな…と遊べなくなりだな(はは、と)   (2016/12/18 22:30:45)

村椿 翡翠(渕渇)そうだよー…幽霊も幽霊で大変なんだよ…(ため息をつき)…今お前、で、遊べなくなりそうって言いそうになってたよね?ねぇ?どうだろうね、友人サイコパスだからわかんない、薄情だからわかんない。   (2016/12/18 22:33:01)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「薄情な奴ならここにもいるぜ(白銀を横目で見て)」 白銀「勝手に言っとけ(淡々と)」   (2016/12/18 22:37:10)

門番さん (李兎)気のせいだ、気のせい。(はは)どうだろうなぁ、サイコパスってのは行動が読めねぇから苦手なんだよなぁ。薄情といえばあの馬鹿だな。(どの馬鹿だろう(()   (2016/12/18 22:39:17)

村椿 翡翠(渕渇)絶対今の気のせいじゃなかった…いや絶対…(ふわふわと浮遊してテーブルの上に乗ると)…うちのサイコパスも全然行動読めないよあいつ…薄情な人はみんないるのね、うん。(頷きつつ)   (2016/12/18 22:41:18)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「空気読めない奴ならうちにいるけどなァ(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/18 22:44:51)

門番さん (李兎)疑うのはよくねぇぜ?(画面に目下ろして)薄情な奴なんて何処にでもいるさ。空気読めねぇ奴もいるな。魔界は広ぇな   (2016/12/18 22:45:34)

村椿 翡翠(渕渇)ごめん…たった今反省したわ本当ごめん。(苦笑しつつ)…だろーね、オレのとこにも空気読めない奴いるし。   (2016/12/18 22:46:46)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「疑うのは心の中だけで充分でしょ。相手が馬鹿正直に認める訳でもあるまいし(淡々と)」 紅「経験豊富でその上思案上手ってのは羨ましいよな(ふとそう言って)」   (2016/12/18 22:49:23)

門番さん (李兎)まぁ、疑って当然だろうなぁ。あんなことして冗談でしたー、とか言う奴だし。しかもフードと髪で目見えねぇくそゲーマーだし。疑われて当然ちゃぁそうだな。(画面を見たまま淡々と言い。ひひ、と笑うと。)   (2016/12/18 22:52:23)

村椿 翡翠(渕渇)いやなんかもう本当ごめん…確かに疑わしいとはいえ疑ってごめん…(申し訳なさそうに)…確かにねー、オレも羨ましい。   (2016/12/18 22:54:37)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「へへ、いやァ…思案上手はぼっちや一匹狼とイコールしやすいからなァ(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/18 22:56:06)

門番さん (李兎)いや、気にすんな?その通りだしな(画面見たまま)   (2016/12/18 22:57:59)

村椿 翡翠(渕渇)分かった、もー気にしない。(立ち直ったように笑うと)…あーね、ぼっちね。   (2016/12/18 22:58:52)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「蒼月真夜曰く、『ぼっちは相手に対して考え集中する事が少ない故に、もっと周りに目を向けられる』とかなんとか。結果一時期心中過激な反社会的性格になってたな(過去を思い出すように少し考え込みつつ)」   (2016/12/18 23:03:21)

門番さん (李兎)あー確かにそうかもな。ぼっち系はそんなんかもしれねぇ。(画面に(ry。)   (2016/12/18 23:05:24)

村椿 翡翠(渕渇)…そんな人昔軍施設にいたいた、今どうなってるか知んないけどねー。(ふわふわと)   (2016/12/18 23:06:59)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「あいつ伊達に元廃人現在進行形で暇人やってねェからなァ……(悪戯っぽく笑い)」 白銀「そのせいで常にうるさいけどな(淡々と)」   (2016/12/18 23:09:47)

門番さん (李兎)…お、メール(『門番(?)仕事しろbyレイア・スィンカ』)"?"つけんなよ立派に門番さんだ。というわけで俺は帰るかねぇ。じゃあ邪魔したな(さっさと扉から出ていき)   (2016/12/18 23:12:49)

門番さん (李兎)((落ちるー   (2016/12/18 23:13:01)

おしらせ門番さん (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/18 23:13:09)

村椿 翡翠(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/18 23:13:34)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「おう、んじゃな(手を振って((お疲れ様です   (2016/12/18 23:14:28)

村椿 翡翠(渕渇)へー、その蒼月真夜って人にも会ってみたいなー。(同文)…お仕事頑張ってね、またねー。   (2016/12/18 23:15:07)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「近々行くか否かとか呟いてたしすぐ来るだろ(ソファに座っている状態で長剣を肩に担ぎ)」 紅「へへ、色々面白ェぞあいつ(悪戯っぽく笑って) 稀に何喋ってんのか分からないがな」   (2016/12/18 23:19:31)

村椿 翡翠(渕渇)おー、マジか超気になる。オレも近いうちにここ来ようかなー、友人連れて。(食われるし、と)   (2016/12/18 23:21:22)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「あのロリコンと技量力量が互角なのが気に食わないな」 紅「お前どんだけ白黒付けてェんだ……おう、その友人とやらに会うのも楽しみだぜ」   (2016/12/18 23:23:34)

村椿 翡翠(渕渇)ロリコンなのね…覚えておくかぁ。(笑いながら)…あー、オレのその友人色々堅苦しいヤツだけどよろしくねー。   (2016/12/18 23:24:54)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「そういやその友人さんは幽霊を食う悪魔を退けられるのか?(取り出した携帯でwキーを打つと早々仕舞って)」   (2016/12/18 23:26:48)

村椿 翡翠(渕渇)どーだろうね、まぁでもサイコパスだし変な機械めっちゃつくってるしやろうと思えばやれるんじゃないの?(その友人について考えつつ)   (2016/12/18 23:28:29)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「…機械か。まぁ、魅冷って悪魔が相手だとどうなるのやら。アンタは魔界で戦った時、勝機はあったか?(横目で紅見て)」 紅「あーどうだろう。正直“重圧”を退けられそうになったしなァ。まァ分からねェな(悪戯っぽく笑って)」   (2016/12/18 23:32:56)

村椿 翡翠(渕渇)…え、そんなに強いの、じゃあオレやっぱり食われちゃう感じかな、完全にこの世からさよならバイバイかー…(再び顔面蒼白)   (2016/12/18 23:34:49)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「まァかなり強かったなァー…そもそもおれ物理的攻撃ほぼないからどう攻撃して良いのか全然分かんない」 白銀「だろうな…(呆れるように) もう死んでて実際あの世にいる存在だからね、あっちに行ってない時点で最早イレギュラー」   (2016/12/18 23:39:31)

村椿 翡翠(渕渇)食われないように何か対策練らないとなー…(冷や汗をかきつつ)そーそ、でもいきなりオレがいなくなっちゃうと多分友人もっとおかしくなるかもー…   (2016/12/18 23:41:35)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「対策としては時空に守ってもらう。以上(淡々と)」 紅「軽いな!?それで終わるなら苦労しねェだろうよ。…グレちまうのか、まァ友人を失う時のメンタルぶち壊してく容赦情けないショックは分かる(溜め息を吐いて)」   (2016/12/18 23:46:34)

村椿 翡翠(渕渇)えー…なんか申し訳ないし自分でやれることはやるよー。(まぁ結果的に守ってもらうことになりそうだけどねー、と)…その友人昔はすっごく優しかったんだけどオレが死んだりとかまー色々あったせいでサイコパスになっちゃってね、ビビったよアレは正直。   (2016/12/18 23:48:24)

白銀迅雷/etc(零夜)紅「へェ…まァよく見掛けるなそういう奴……そいつがどんなクズになったとしても全面的に“悪”とは言い難いんだよなァ(似た人物達を思い出しつつ)」   (2016/12/18 23:54:47)

村椿 翡翠(渕渇)そーなんだよねー…実際、人を想う気持ちがなくなったわけじゃないし、無理に昔の性格に戻そうとかいう気はないなー。   (2016/12/18 23:56:44)

白銀迅雷/etc(零夜)白銀「その友人に吹っ切れない想いとかあるんじゃない。何も知らない僕が言うとほぼ他人事だけどね。そろそろ帰る(十字架のような大剣を背中に背負い、長剣を肩に担ぐように持つと扉から出ていき)」 紅「一度自分を見つめ直したりしてくれりゃあ変化が訪れるかも知れない…でも自分を見つめ直す事を拒む奴がいるんだよなァ。怖いから。なら何が怖いのか。いつまでも吹っ切れない想いがある露骨に弱い自分と真正面から向き合い受け止めるのが。…人間ってのは面白ェな(悪戯っぽく笑うとじゃあな、とだけ言って異空間の穴に入り)」   (2016/12/19 00:06:39)

白銀迅雷/etc(零夜)((よし、そろそろ自分は落ちますね。お疲れ様でした。   (2016/12/19 00:07:19)

おしらせ白銀迅雷/etc(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/19 00:07:22)

村椿 翡翠(渕渇)おー、またねー。(手を振って自身も去っていく)   (2016/12/19 00:07:48)

村椿 翡翠(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/19 00:07:52)

村椿 翡翠(渕渇)((明日は学校休みなので17時くらいには来れますかね、では私も落ちます、お疲れ様でした。   (2016/12/19 00:09:06)

おしらせ村椿 翡翠(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/19 00:09:09)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/19 17:07:45)

若月 清(渕渇)((こんにちは、人待ちです   (2016/12/19 17:08:02)

おしらせ門番さん (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/19 17:16:39)

若月 清(渕渇)((こんにちはです   (2016/12/19 17:16:48)

門番さん (李兎)((来たけどちょい包丁((   (2016/12/19 17:17:04)

若月 清(渕渇)((了解です   (2016/12/19 17:17:30)

門番さん (李兎)((ただいま。   (2016/12/19 17:18:59)

若月 清(渕渇)((おかです   (2016/12/19 17:19:19)

若月 清(渕渇)((成ります?   (2016/12/19 17:20:09)

門番さん (李兎)((成るかい?(   (2016/12/19 17:20:30)

門番さん (李兎)((成ろう   (2016/12/19 17:20:38)

若月 清(渕渇)((出だしはふりますねー   (2016/12/19 17:20:52)

門番さん (李兎)((あざす   (2016/12/19 17:21:20)

若月 清(渕渇)…暇だ、何か面白いことでもあればいいんだけどなぁ…(ソファに座って悶々と)   (2016/12/19 17:22:37)

門番さん (李兎)あー、だりー。そしてさみー。(ポケットに手突っ込みながら入ってきて)よぉ。(清見て片手挙げて)   (2016/12/19 17:24:23)

若月 清(渕渇)こんばんは、と…初めましてだったかな、私は若月清だよ、よろしくね。(そちらの方を見ると)   (2016/12/19 17:25:33)

門番さん (李兎)おう、よろしくな。俺のことはテキトーに呼んでくれ。(よっこいしょ、とソファーに座り)   (2016/12/19 17:26:24)

若月 清(渕渇)適当に呼ぶって言われてもねぇ…なんて呼べばいいんだか。(困ったような顔をして考えつつ)   (2016/12/19 17:27:37)

門番さん (李兎)そうだなぁ…。門番さんとでも呼んでくれ。ところで此処は煙草吸っていいのか?(指先に火つけてみながら)   (2016/12/19 17:29:12)

若月 清(渕渇)門番さん、ね、分かった。(相槌を打つと)…まぁ今は私しかいないし少しくらいなら吸ってもいいんじゃない?(眠そうに欠伸をすると言って)   (2016/12/19 17:30:39)

門番さん (李兎)超働き者の門番さんだぜ(ニ、と笑い)ならお言葉に甘えて…(煙草に火つけて)   (2016/12/19 17:32:00)

若月 清(渕渇)…その超働き者って言うのは信じていいのかな、現時点でここ来ちゃってるけど。(背もたれにもたれかかり)…あんまり吸われるとこっちが煙吸いそうだから勘弁してね。   (2016/12/19 17:33:33)

門番さん (李兎)そうだなぁ…正直に言えば嘘になる。(ふぅ、と息はいて)おっと、人間は煙草アウトだったな。すまねぇ(じゅ、と吸いかけの煙草握り潰し)   (2016/12/19 17:36:39)

若月 清(渕渇)やっぱり、か…ここに来てる人って仕事すっぽかしてるような人多いし。(呆れるように言うと)…いや、まぁ別にいいんだけどさぁ…人間、ね…   (2016/12/19 17:38:41)

門番さん (李兎)あぁ、キルトンとかだろ?会ってねぇかもしれねぇが。あとカミサマってのもサボりにくるとか来ねぇとか(俺って情報通だろ?と笑い)肺ガンとかにしちまったら悪いしな   (2016/12/19 17:40:34)

若月 清(渕渇)…そのキルトン、って方は多分会ってないかな。神様…あぁ、あの人か。確かによく知ってるね。(半ばため息をつきつつ)…なってもすぐ治せるだろうしまずならないだろうけど。   (2016/12/19 17:42:17)

おしらせ紅 時空(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/19 17:44:04)

紅 時空(零夜)((少しだけしかいれませんがこんにゃってーす   (2016/12/19 17:44:23)

若月 清(渕渇)((こんにちはです   (2016/12/19 17:44:30)

門番さん (李兎)カミサマでもサボっていいんだな(はは、と笑い)お前さん、ホントに人間か?(すぐは治らねぇだろ、と)   (2016/12/19 17:45:13)

門番さん (李兎)((こんちゃーす   (2016/12/19 17:45:23)

若月 清(渕渇)…逆にそのツケが私たちに回ってくるのをなんとかしてほしいもんだけどね。(頬杖をつき)…さぁ、確かに肉体的には人間なんだけど本当に人間かは自分でも分からない。   (2016/12/19 17:47:12)

門番さん (李兎)お疲れさん(はは、と)分かんねぇことってたくさんあるからな。分からねぇなら仕方ないな(スマホいじりだして)   (2016/12/19 17:50:54)

おしらせ紅 時空(零夜さんが入室しました♪  (2016/12/19 17:51:41)

紅 時空(零夜((落ちたぜ……そして夕食に呼ばれる負の連鎖。ということで放置します。   (2016/12/19 17:53:04)

若月 清(渕渇)ありがとう…(一つまたため息をつくと)…まぁね、分からないならどうしようもないし。(こちらも携帯をいじり始めて)   (2016/12/19 17:53:36)

若月 清(渕渇)((了解です   (2016/12/19 17:53:45)

門番さん (李兎)((りょ   (2016/12/19 17:55:20)

門番さん (李兎)ところでお嬢さん。お嬢さんはゲームは好きかぃ?(パ○ドラしながら聞いて)   (2016/12/19 17:56:35)

若月 清(渕渇)…正直言ってあんまりしたことないけどそれなりに好きだよ。(最近は割と遊ぶし、と)   (2016/12/19 17:57:46)

門番さん (李兎)へぇ、俺は中毒になるくれぇには好きだぜ?ゲームと酒と煙草と布団がありゃ生きれる自信がある(ニヤと笑い)   (2016/12/19 18:01:43)

若月 清(渕渇)ゲームと酒と煙草と布団ね…私には今のところ中毒になるくらい好きな物はないかなぁ…(携帯をしまうと)   (2016/12/19 18:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 時空(零夜)さんが自動退室しました。  (2016/12/19 18:04:30)

門番さん (李兎)中毒になるとロクなことねぇぜ?とりあえず何かとめんどくせぇ(へら、と笑い。)   (2016/12/19 18:05:45)

若月 清(渕渇)…だろうね、毒って言うくらいだし。(苦笑しつつ)   (2016/12/19 18:07:18)

門番さん (李兎)人間だとゲームも酒も煙草もほどほどに、とか言われんだろ?俺全部やってんだぜ?(はは、と笑うと立ち上がり)そろそろ帰るかねぇ。腹減ったしな。じゃあなお嬢さん(扉から出ていき)   (2016/12/19 18:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 時空(零夜さんが自動退室しました。  (2016/12/19 18:13:09)

門番さん (李兎)((落ちるー   (2016/12/19 18:13:19)

おしらせ門番さん (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/19 18:13:23)

若月 清(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/19 18:13:45)

若月 清(渕渇)そうだねぇ…(同文)…じゃあね、また。(軽く手を振り)   (2016/12/19 18:14:22)

若月 清(渕渇)((クリスマスイベントって言っても具体的に何やればいいんだろうか…もちろん今まで出た意見も参考にするけども思いつかない   (2016/12/19 18:30:52)

おしらせ天獄院 白(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/19 19:09:18)

若月 清(渕渇)((こんです   (2016/12/19 19:09:31)

天獄院 白(零夜)((誰で入室するか数分間迷いまくってたのは私だ。こんにゃってーす。   (2016/12/19 19:09:47)

若月 清(渕渇)((成りますか?   (2016/12/19 19:10:49)

天獄院 白(零夜)((成りましょう、出だしやりますね。   (2016/12/19 19:11:50)

若月 清(渕渇)((ありがとうございますー、と成る前のところ申し訳ないですがご飯放置します   (2016/12/19 19:12:35)

天獄院 白(零夜)((oh!食ってらっしゃいませー。   (2016/12/19 19:13:01)

天獄院 白(零夜)……(幾度か小さくノックすると入ってきて)   (2016/12/19 19:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/19 19:32:54)

おしらせ鵜久森 朱雀(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/19 19:49:22)

鵜久森 朱雀(渕渇)((ただいまです   (2016/12/19 19:49:33)

天獄院 白(零夜)((おかえりなさいませ。   (2016/12/19 19:49:54)

鵜久森 朱雀(渕渇)…こんばんは、だな、白さん。(ソファに人の姿で座っておりそちらに目を向けると)   (2016/12/19 19:50:56)

天獄院 白(零夜)こんばんは(鵜久森に気付くと挨拶を返し、対照的な位置にあるソファに座り)   (2016/12/19 19:53:35)

鵜久森 朱雀(渕渇)…それにしても暇やな。(と独り言を呟いて耳をぴくりと動かす)   (2016/12/19 19:55:32)

天獄院 白(零夜)…そうね(何もせずただぼうっと)   (2016/12/19 19:57:56)

鵜久森 朱雀(渕渇)………(左右をチラ、と見つつ暇そうにし)   (2016/12/19 19:59:31)

天獄院 白(零夜)……(眠くもないのに暇そうに欠伸して)…(魔導書を取り出そうと異空間の穴を空けて)   (2016/12/19 20:03:00)

鵜久森 朱雀(渕渇)依頼の仕事はあの人達に任せたしな…(と言いながら白の方を見る)   (2016/12/19 20:04:45)

天獄院 白(零夜)…貴方の仲間は何人いるの?(一冊の魔導書を手に取って)   (2016/12/19 20:06:09)

鵜久森 朱雀(渕渇)二人、めっちゃ煩い奴と静かな奴だな。(拠点から出る前の彼らのことを思い出しつつ)   (2016/12/19 20:07:49)

天獄院 白(零夜)意外と少ないのね(もっといるかと思っていたがと言わんばかりに)   (2016/12/19 20:09:57)

鵜久森 朱雀(渕渇)うちは少数精鋭だからな、まぁ結構腕の立つ奴等だし仕事には困ってないわぁ…(仕事には、と復唱して)   (2016/12/19 20:11:56)

天獄院 白(零夜)少数精鋭か……迅雷は各世界に仲間が数人いるからね。私もその内の一人(魔導書を読み始め)   (2016/12/19 20:17:54)

鵜久森 朱雀(渕渇)ほへぇ、仲間が多いってのもそれはそれで楽しそうやなぁ。(と明るい声色で)   (2016/12/19 20:20:00)

天獄院 白(零夜)多い…と言えば多いんでしょうね。元々は迅雷と真夜は別世界の住人だったのだけれど、時空が迅雷を破滅しかけた真夜の世界に送り込み、共に世界を救った……だったかな(思い出すように少し考え込み)   (2016/12/19 20:25:24)

鵜久森 朱雀(渕渇)…そんなに壮大なことしてるんやな、うちは地味な依頼ばっかりだしそこまでしようとは思わんな。(すごいわ、と言って)   (2016/12/19 20:27:43)

天獄院 白(零夜)彼らの物語の最初、時空が真夜の世界を救う為に迅雷を利用したと言っても過言ではない。そこまで当時の時空は追い込まれていたもの。彼らの関係は根が深い。…私は迅雷達が別の世界を行き来している時期…すぐ最近から彼らの仲間になったからあまり知らないけれど(同文   (2016/12/19 20:33:10)

鵜久森 朱雀(渕渇)…ほへぇ…根深い関係なぁ…そういう話を聞くとつくづく自分の見てる世界は狭いんだと気付かされる。(相槌を打ちつつ)   (2016/12/19 20:35:23)

天獄院 白(零夜)そうでもないよ、世界一つ程度を大体見ていればかなり凄い方でしょう。ただ異世界を気軽に回ってる彼らがイレギュラーなだけ……言ってみれば私含めて迅雷の仲間はほぼイレギュラーしかいないし(魔導書を読みながら)   (2016/12/19 20:38:32)

鵜久森 朱雀(渕渇)そうなんかねぇ…世界一つ程度ならそこそこ見てるんちゃうかな…まぁ言われてみればイレギュラーに近いかもな。(苦笑しつつ)   (2016/12/19 20:40:42)

天獄院 白(零夜)転生者、生まれ変わり、心、容物、複製体……異世界は広い(同文)   (2016/12/19 20:47:24)

鵜久森 朱雀(渕渇)そうやなぁ、広すぎて見きれないくらいにわなぁ。(尻尾を出して振りつつ)   (2016/12/19 20:49:27)

天獄院 白(零夜)どんな者でも全ての異世界を見る程、“視界”が広い人はいないでしょうね(同文)   (2016/12/19 20:55:44)

鵜久森 朱雀(渕渇)…神さんならいざ知らず、そうだろうなぁ。(頷き)((今更ながらにはなぁをにわに誤字ってた   (2016/12/19 20:58:28)

鵜久森 朱雀(渕渇)((風呂放置します   (2016/12/19 20:59:29)

天獄院 白(零夜)((入ってらっしゃいませー   (2016/12/19 20:59:59)

天獄院 白(零夜)神様…か……(耳が少し垂れ) そうね、神様は世界一つなら全体的に見てるでしょうけど、その見る世界が複数となるとどうなのか(幅が厚い魔導書をパタン、と閉じると留め具をして)   (2016/12/19 21:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵜久森 朱雀(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/19 21:20:10)

おしらせ鵜久森 朱雀(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/19 21:25:12)

鵜久森 朱雀(渕渇)((ただいまです   (2016/12/19 21:25:43)

鵜久森 朱雀(渕渇)あぁ…どうなんだろうなぁ、それは僕にも分からん。(少し考えるように言って)   (2016/12/19 21:26:42)

天獄院 白(零夜)((っとと、おかえりなさいませ。   (2016/12/19 21:28:13)

天獄院 白(零夜)私達は神じゃないからね。貴方は妖怪、私は悪魔…(書を両手で抱えたまま)   (2016/12/19 21:29:34)

鵜久森 朱雀(渕渇)…だなぁ、神さんだとしても分かるんかどうか、さてはて。(腕を組んで)   (2016/12/19 21:30:44)

天獄院 白(零夜)…妖怪(仲間に鬼が一人いるなと思いつつ) 私には神の良い印象が思い浮かばないよ。悪魔としてのただの偏見ではなく(相変わらずな無表情で)   (2016/12/19 21:43:46)

鵜久森 朱雀(渕渇)…ん、妖怪がどうかしたか?(怪訝に尋ねて)…僕も言うてそこまで浮かばないなぁ、個人的に。   (2016/12/19 21:46:21)

天獄院 白(零夜)いえ、真夜が一度妖界に行った時、一人鬼の妖怪と知り合ってね(魔導書を見つめ)   (2016/12/19 21:51:04)

鵜久森 朱雀(渕渇)…ほへぇ、一人の鬼の妖怪かぁ。(知り合いにもいるな、と)   (2016/12/19 21:52:21)

天獄院 白(零夜)ちなみに貴方の仲間の妖怪は何て種族?(ふと疑問を投げ掛け)   (2016/12/19 21:57:53)

鵜久森 朱雀(渕渇)…あー…諸事情あって仲間はみんな妖怪じゃないんだわ、友達は妖怪だけどな。(苦笑を浮かべつつ)   (2016/12/19 21:59:33)

天獄院 白(零夜)ほう…(魔導書を書庫へ戻し) 私は妖界にはあまり行った事がないわ。普段はほぼ人間界ね。角や耳、尻尾は魔術でいつも隠してる。   (2016/12/19 22:04:40)

鵜久森 朱雀(渕渇)そうなんだな、人間界か…僕は一度も行ったことないなぁ。(多分、と付け足し)…わざわざ魔術で隠すなんて大変じゃねぇか?   (2016/12/19 22:06:30)

天獄院 白(零夜)まぁね…でもそんなに魔力は使わないから。ただ、別の魔術を扱う時は元の姿に戻るけれどね。   (2016/12/19 22:10:32)

鵜久森 朱雀(渕渇)そうなのかぁ…僕は尻尾とかは妖術使わなくても隠せるからな。(尻尾をしまって)   (2016/12/19 22:12:51)

天獄院 白(零夜)耳は帽子を被れば隠せるでしょうけれど私の場合尻尾はかなり大きいし、耳は隠せても角は隠せない(苦笑して)   (2016/12/19 22:15:36)

鵜久森 朱雀(渕渇)あぁ、だろうなぁ…そりゃぁそんな魔力使わないにしてもいつもお疲れさんだろうな。(笑いながら)   (2016/12/19 22:17:59)

天獄院 白(零夜)…ありがとう(別の魔導書を取り出して読んで) ある程度信用できる人間には、普段の姿を隠していないけれどね(ページを捲り)   (2016/12/19 22:22:19)

鵜久森 朱雀(渕渇)…いーやいや、礼を言われるほどでも。(苦笑すると)…信用できる人間、なぁ。   (2016/12/19 22:24:21)

天獄院 白(零夜)そんな人間は勿論そうそういない。だからまぁ殆どは魔術で隠してるよ(小声で溜め息を吐いて)   (2016/12/19 22:29:40)

鵜久森 朱雀(渕渇)僕もその仲間くらいしか信用してる奴はおらんな…そうか。(声のトーンを落とし気味に)   (2016/12/19 22:31:27)

おしらせ門番さん (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/19 22:33:10)

門番さん (李兎)((こんばっぱー   (2016/12/19 22:33:40)

鵜久森 朱雀(渕渇)((こんです   (2016/12/19 22:34:10)

天獄院 白(零夜)仲間以外絶対的に信用していないのは迅雷かな((こんばっぱー!   (2016/12/19 22:35:10)

門番さん (李兎)((乱入させていただきますぜー   (2016/12/19 22:35:48)

鵜久森 朱雀(渕渇)…絶対、とまではいかないがほとんどは信用外だな。(片耳をぴくと動かしつつ)((了解です   (2016/12/19 22:36:54)

天獄院 白(零夜)…そう(魔導書のページを捲りつつ(どうぞー   (2016/12/19 22:39:41)

門番さん (李兎)よお。(何処から来たのかソファー座っており)なんの話してんだ?信用?俺はほとんど誰もしねぇぜ(すごく無理矢理な感じで乱入してきて)   (2016/12/19 22:40:30)

天獄院 白(零夜)こんばんは。…貴方は(見覚えがある様子で)   (2016/12/19 22:41:30)

鵜久森 朱雀(渕渇)…どうも、初対面の人よ。僕は鵜久森朱雀だ、よろしくな。(少し驚いたような表情で彼の方を見ると)   (2016/12/19 22:42:03)

門番さん (李兎)おー、宜しく。てか初対面じゃねぇだろ。お前ら二人とも城来たんじゃねぇの?(なら会ってるだろ、と)   (2016/12/19 22:43:42)

天獄院 白(零夜)そうね。私は天獄院 白(軽く一礼して)   (2016/12/19 22:44:44)

鵜久森 朱雀(渕渇)…あ、確か門前でゲームしてた人だったな、歳のせいかついついそういうこと忘れてしまってなぁ…すまないな。(申し訳なさそうに)   (2016/12/19 22:46:19)

門番さん (李兎)俺は大した名前持ってないからなぁ。門番さんとでも呼んでくれ。(二、と笑い)なんだ覚えてんじゃねぇか。そうそうそのゲームしてたのが俺だ。そして今もゲーム中だ(ポケットからゲーム画面のスマホ出してみて)   (2016/12/19 22:48:02)

天獄院 白(零夜)ゲーム…(苦笑して)   (2016/12/19 22:49:01)

鵜久森 朱雀(渕渇)門番さん、承知した。(相槌を打つと)…ゲーム、そういう電子的なゲームじゃなくてお遊び的なゲームならやったことあるなぁ…   (2016/12/19 22:50:36)

門番さん (李兎)俺はゲームが恋人だからな(嘘だけど、とはは、と笑い)電子的以外ならカードゲームも得意だぜ?(トランプとか出してみたり)   (2016/12/19 22:51:49)

天獄院 白(零夜)私は一切した事がないよ。興味がないもの(書のページを捲って)   (2016/12/19 22:53:57)

鵜久森 朱雀(渕渇)まぁでも恋人みたいなものなんじゃないんか?(笑いながら)…カードゲームもしたことないな。   (2016/12/19 22:56:00)

門番さん (李兎)そりゃぁ、なるべく興味のあるもんやったほうがいいさ。お嬢ちゃんだと読書か?俺はこれでも本は読むほうだぜ(なんてな、と笑い)俺の場合トランプでも金賭けたりするスリル満点なことばっかだけどな(トランプ燃やすと)   (2016/12/19 22:58:08)

天獄院 白(零夜)炎…(ふと顔を上げ)   (2016/12/19 23:01:49)

鵜久森 朱雀(渕渇)スリル満点なことは嫌いじゃないさ、むしろ好きな方に入るなぁ。(今までの依頼経験のおかげで、と)…どうかしたか?   (2016/12/19 23:03:17)

門番さん (李兎)スリルとかなぁ…刺激がねぇと生きていけねぇわもう。(ひひ、と笑うと)ん?炎がどうかしたか?(指先に火つけて)   (2016/12/19 23:04:14)

天獄院 白(零夜)……いえ(視線を書に移し)…貴方の能力?(そのまま質問し)   (2016/12/19 23:05:45)

鵜久森 朱雀(渕渇)情報屋の依頼に刺激、っつうか危険は付き物やからなぁ…(思い出すように少しにやけたような表情で)   (2016/12/19 23:07:18)

門番さん (李兎)情報屋か。そりゃ大変そうだ。(はは、と笑い)んー…違うなぁ。俺はホントは炎系は使えねぇの(苦笑しつつ。言いつつ指先につけた火を弄んだあと消して)   (2016/12/19 23:08:43)

天獄院 白(零夜)……刺激はもう間に合っているよ(異世界移動してる時点で、と心の中で思いつつ)   (2016/12/19 23:11:02)

鵜久森 朱雀(渕渇)まぁそれなりになぁ…今夜も一件依頼が入っちまってるし。(苦笑を浮かべながら)   (2016/12/19 23:13:06)

門番さん (李兎)一応毎日刺激はあるんだけどなぁ。煩い馬鹿に半殺しにされかけたり?それでも刺激を求めちまうのが門番さんだ(ニヤと笑うと)そろそろその馬鹿も追い付きかねねぇから俺は帰るぜ。暇潰しの相手してくれてさんきゅな(手振ると扉から出ていき)((落ちまする   (2016/12/19 23:14:46)

おしらせ門番さん (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/19 23:14:52)

鵜久森 朱雀(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/19 23:15:18)

天獄院 白(零夜)((お疲れ様です   (2016/12/19 23:16:14)

天獄院 白(零夜)…(少し呆れたように小さく溜め息を吐くと)…仕事か……私達の仕事は大半が趣味のようなものよ。   (2016/12/19 23:17:17)

鵜久森 朱雀(渕渇)またな。(軽く手を振りかえして)…そんなこと言ったら僕のこれも趣味だなぁ、もちろん金稼ぐためにもやっているが。   (2016/12/19 23:18:11)

天獄院 白(零夜)私は魔導書の管理。それついでに異世界に行く為の扉と鍵の管理だしね(書のページを捲りつつ)   (2016/12/19 23:20:36)

鵜久森 朱雀(渕渇)ほへぇ…管理、なんて僕には到底できないわぁ。(苦笑しながら)   (2016/12/19 23:22:14)

天獄院 白(零夜)意外と楽よ。異世界で死闘を繰り広げる仲間達と比べれば(表情は変わらずそのまま無表情で)   (2016/12/19 23:23:34)

鵜久森 朱雀(渕渇)うわぁ、死闘までやってんのかそっちは…まぁでもこちらからすれば尊敬に値するなぁ。(へらへらと笑い)   (2016/12/19 23:24:45)

天獄院 白(零夜)彼らの役目は破滅しかけた異世界を救う者達の手助け。または異世界を渡る手段を身につけた犯罪者の身柄を確保する事ね。   (2016/12/19 23:26:50)

鵜久森 朱雀(渕渇)またまた派手なことやってるなぁ、自分には面倒臭くてな…(同文)   (2016/12/19 23:29:07)

天獄院 白(零夜)まぁ彼らは元々派手っぽいからね。真夜は地味なのを好むけれど能力からして派手だしね(尻尾をゆらゆら、とゆっくり振りつつ)   (2016/12/19 23:32:40)

鵜久森 朱雀(渕渇)…まぁそういうのも悪くないんじゃないか?(ふ、と子狐の姿になってソファから降りると)   (2016/12/19 23:34:11)

天獄院 白(零夜)そうね(一回頷き) 化ける、か……私の魔術もそういうものなのだろうけれど(鵜久森見つつ)   (2016/12/19 23:37:37)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「狐の姿の方が落ち着くもんでな、人間の姿の時間の方が多いはずなんだが」と隣にちょこんと座る)   (2016/12/19 23:38:59)

天獄院 白(零夜)……(鵜久森見ると一息吐き、片手で優しく撫でて)…元々の姿の方が落ち着くんでしょうね。私もそうだもの(もう一方の片手でページを捲り)   (2016/12/19 23:46:50)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(嬉しそうに尻尾を振りながら「そうだなぁ、もう千年以上は生きてるはずだが、やっぱり元々の姿が一番だわ。」と)   (2016/12/19 23:49:04)

天獄院 白(零夜)千年以上か……私は年齢を数えた事はない(強いて言えば五百年辺りかな、と)   (2016/12/19 23:51:03)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「僕は確か1230年だったかなぁ…ってことは白さんよりも長生きしてんのか、自分」)   (2016/12/19 23:53:21)

天獄院 白(零夜)そうなるわね。まぁ数百年以上も生きていれば年齢の差なんてどうでもよくなるものね(撫でつつ書を読み)   (2016/12/19 23:57:39)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「確かにな、年下だろうが年上だろうが関係はないしなぁ実際」と尻尾を自分に巻きつかせるように丸まり)   (2016/12/19 23:59:32)

天獄院 白(零夜)……ただ、経験の差が圧倒的に違うでしょうね。時空はどんな悪口を言われてもどんな汚名を着せられても、もう慣れてるらしいからね。だから迅雷や真夜達のように喧嘩にはならないし、零に次ぐ騒動を起こす彼らのストッパーみたいな存在よ(同文)   (2016/12/20 00:05:49)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「…ほへぇ、やっぱりすごいな。僕は千年生きても喧嘩はするからなぁ、主に仲間たちと。」と尻尾をさげて)   (2016/12/20 00:07:29)

天獄院 白(零夜)…まぁそうでしょうね(苦笑し)…時空も決して怒らないって訳じゃないし。   (2016/12/20 00:11:54)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「いくら生きようと経験を積もうと、やっぱり生き物は生き物なんだな。」)   (2016/12/20 00:13:31)

天獄院 白(零夜)時空は正確には生き物ではないけれどね。世界の哀れな操り人形ではない限り…正と負、二つの感情を持っている者は私達は“人”と思っている(読み終わった魔導書を書庫へ戻し)   (2016/12/20 00:18:09)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「僕はとりあえず何でもかんでも生き物認定してしまうところがあるからなぁ…」と丸まるのをやめて再びソファから飛び降りる)   (2016/12/20 00:19:50)

天獄院 白(零夜)……(ふと小さく欠伸して)…私もね。   (2016/12/20 00:22:17)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「…大丈夫か?」とテーブルの上に乗って尋ねると)   (2016/12/20 00:24:15)

天獄院 白(零夜)少しだけ眠いだけよ(取り出した携帯の画面を見ると仕舞いながらソファから立ち上がり)…私はそろそろ帰るわ。さようなら(異空間の穴の中に入って帰って行き((自分はそろそろ落ちますね、お疲れ様でした。   (2016/12/20 00:29:17)

おしらせ天獄院 白(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/20 00:29:22)

鵜久森 朱雀(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/20 00:29:38)

鵜久森 朱雀(渕渇)((明日も今日と同じくらいに来ますね、ではお疲れ様でした   (2016/12/20 00:30:26)

おしらせ鵜久森 朱雀(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/20 00:30:34)

おしらせOzwald(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/20 17:07:30)

Ozwald(渕渇)((こんにちは、そして人待ちです   (2016/12/20 17:07:46)

Ozwald(渕渇)((ご飯放置します   (2016/12/20 18:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ozwald(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/20 18:50:39)

おしらせOzwald(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/20 19:01:33)

Ozwald(渕渇)((ただいまです   (2016/12/20 19:02:03)

Ozwald(渕渇)((返信遅めになるかと思いますのでご了承   (2016/12/20 19:09:44)

おしらせ紅 時空(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/20 19:44:35)

Ozwald(渕渇)((こんです   (2016/12/20 19:44:58)

紅 時空(零夜)((返信遅め了解です、へーい   (2016/12/20 19:45:26)

紅 時空(零夜)((と思ったけど約30分前の事だった。成りますか?出だしやりますよー   (2016/12/20 19:46:12)

Ozwald(渕渇)((成りますか?   (2016/12/20 19:46:20)

Ozwald(渕渇)((と、成りましょう、ありがとうございますー   (2016/12/20 19:46:32)

紅 時空(零夜)仕事終わった終わったー…疲れた。管理って意外と疲れるもの(黒いコートを肩掛けしている容姿で異空間の穴から出てきて)   (2016/12/20 19:48:44)

Ozwald(渕渇)…おお、こんばんは、お疲れさん。邪魔しておるぞ。(ソファで横たわっていたが起き上がって)   (2016/12/20 19:49:52)

紅 時空(零夜)よ(片手を振って。コートを靡かせつつソファに座り) 仲間の一人が担当してるある世界が漸く収まってだな、疲れた疲れた(悪戯っぽく笑いながら)   (2016/12/20 19:54:03)

Ozwald(渕渇)…そうかそうか、それはご苦労であったな。(眠そうに欠伸をすると足を組んで)   (2016/12/20 19:55:10)

紅 時空(零夜)戦争とかその他云々の争いはできるだけ最小限に抑えるのもおれ達の仕事だからなァ(同文)   (2016/12/20 20:00:09)

Ozwald(渕渇)そうなのか、我は自身の世界のことにしか目は回しておらんわい。(と渇いた笑いをこぼしつつ)   (2016/12/20 20:01:49)

紅 時空(零夜)へへ、まァ分裂とかできれば複数の世界はある程度管理できるだろうけどなァ(悪戯っぽく笑いながらどこからか出した葉巻をくわえると指先に小さな炎を灯して火を付け)   (2016/12/20 20:05:48)

Ozwald(渕渇)我の本体に分裂などできるのか分からぬな…まぁ複数管理など元々からしたくないのだがな。(同文)   (2016/12/20 20:07:57)

紅 時空(零夜)……(静かに煙を吐いて)…へへ、まァおれはできるだけ他人が死ぬ姿を見たくねェからなァ。これだけはいつまで経っても慣れねェもんよ(黒い手袋をはめ直しつつ)   (2016/12/20 20:11:37)

Ozwald(渕渇)…我は慣れすぎて逆に困りものだな、そうでもならないと神の仕事は務まらんのは分かっておるが。(気にしなさすぎなんて誰かに言われた覚えはあるのじゃがな、と)   (2016/12/20 20:14:12)

紅 時空(零夜)数億年生きてりゃ慣れるだろうなァ。…おれは慣れねェだろうが(少しずつ吹いている煙草を口にくわえつつ)   (2016/12/20 20:17:34)

Ozwald(渕渇)ほう、そうなのか。…まぁ慣れん者もいることは知っておる。(少し考えるように言って)   (2016/12/20 20:19:27)

Ozwald(渕渇)((風呂放置します   (2016/12/20 20:19:32)

紅 時空(零夜)((了解です   (2016/12/20 20:21:17)

紅 時空(零夜)おれ個人としては、誰が誰かが死んでいる場面を見て何とも思わねェのも別に構わねェよ。ただおれは怒りや悲しみが湧いてくるな、まァそれだけの話だろうな(再度煙を静かに吐きながら)   (2016/12/20 20:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ozwald(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/20 20:39:39)

おしらせOzwald(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/20 20:47:55)

Ozwald(渕渇)((ただいまです   (2016/12/20 20:48:08)

紅 時空(零夜)((おかえりなさいませ。   (2016/12/20 20:48:47)

Ozwald(渕渇)怒りや悲しみの感情が湧いてくる、か…そのような感情は抱いたことがないのだ。(覚えていないだけかもしれんが、と言って)   (2016/12/20 20:50:17)

紅 時空(零夜)へへ、長生きしてりゃそうなるわな(吸い殻をポイっと異空間の穴へ放り込み)   (2016/12/20 20:53:02)

Ozwald(渕渇)そうだなぁ…もはや長生きという域でもないと思っておるがな。…じじいなのは変わらん。(笑いながら)   (2016/12/20 20:54:15)

紅 時空(零夜)おれもじじいだな。…ガキとか言われたりしてどっちなのか稀に分からなくなると   (2016/12/20 20:55:44)

紅 時空(零夜)時があるが(悪戯っぽく笑いつつ)   (2016/12/20 20:56:00)

Ozwald(渕渇)確かにお主は見た目子供じゃからな、無理もないわい。我は実際は姿形何もないからな。(ははは、と)   (2016/12/20 21:06:08)

紅 時空(零夜)まァな(悪戯っぽい笑みを零し。(携帯の画面をふと見て。『疲れた…僕はもう寝るよ。明日も多忙』『疲れるよなあ、争いは無くならないもの。あやすー』『久し振りにちゃっかり全員揃ったよな』『それなw 超久し振りw』『相も変わらずお前らは騒々しいな』『アンタも人の事言えないだろうが』『白さんが画像をry(もう寝なさい)』『真夜さんがスタンプry(その言葉 そのまま お前に返そう)』『白さんがry(まだその時ではない)』『アホかアンタら』   (2016/12/20 21:16:10)

Ozwald(渕渇)…仲間と連絡を取り合っておるのか?(そちらの方に視線を移すと)   (2016/12/20 21:17:37)

紅 時空(零夜)そそ、大した事じゃないけどな。ただの雑談(携帯を仕舞うと黒い手袋をもう一度はめ直し)   (2016/12/20 21:21:16)

Ozwald(渕渇)そうか…(実際は暇じゃないだろうが暇そうにしつつ)   (2016/12/20 21:22:29)

紅 時空(零夜)……(暇そうに葉巻を吸い始め)…子供が喫煙するとかン事してちゃァすぐ警察呼ばれるんだけどなァ(悪戯っぽく笑いつつ)   (2016/12/20 21:24:53)

Ozwald(渕渇)それは困りものだなぁ、どうしようもないのだろうじゃがな。(同文)   (2016/12/20 21:26:59)

紅 時空(零夜)普段は吸ってないんだけどな。結構久し振りだ(静かに煙を吐いて)   (2016/12/20 21:31:03)

Ozwald(渕渇)…そうなのか、煙草…どのような味なのかは気になるな。(幾度かそちらをチラ見し)   (2016/12/20 21:32:37)

紅 時空(零夜)味か…さァどうだろうなァ、色んな種類がある。おれはあまり詳しくねェがな(同文) 仲間もほぼ全員が吸ってないしな、喫煙者はおれだけだ。   (2016/12/20 21:39:16)

Ozwald(渕渇)そうなのか、まぁ煙草に良い話は聞かぬのだから無理もないだろう。(軽く笑いつつ)   (2016/12/20 21:41:06)

紅 時空(零夜)へへ、おれは悪くなる内臓もねェしなァ(悪戯っぽい笑みを零し)   (2016/12/20 21:44:43)

おしらせ門番さん (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:45:11)

紅 時空(零夜)((へーい   (2016/12/20 21:45:32)

Ozwald(渕渇)((こんです   (2016/12/20 21:45:39)

門番さん (李兎)((やあろーら! 煙草と聞いて結局門番さんで来てしまった((   (2016/12/20 21:45:48)

紅 時空(零夜)((間違えた。へーぜるなーっつ(謎   (2016/12/20 21:46:07)

Ozwald(渕渇)あぁ、確かお主は心、だったか。(思い出したように言うと)   (2016/12/20 21:46:11)

門番さん (李兎)((何を間違えたんだ( 乱入させていただきますぜ   (2016/12/20 21:47:05)

紅 時空(零夜)仰るとーりだよ(同文((あはは、『へー』とまで入力したら『ヘーゼルナッツ』が出たのでつい!   (2016/12/20 21:48:10)

Ozwald(渕渇)心、か…我にはよう分からんな。(と苦笑を浮かべ)((了解です   (2016/12/20 21:50:38)

門番さん (李兎)邪魔するぜぃ(ばーん、と扉開き。)   (2016/12/20 21:51:33)

紅 時空(零夜)へへ、おれは感情を持つ者達が無意識的に発散する感情のエネルギーで存在できてるからなァ。簡単に言えばとあるのAIM拡散力場?…ちなみに負の感情しかない世界に長期滞在するとおれは闇堕ちするっていうデメリットがある。よ(片手を振り)   (2016/12/20 21:53:43)

Ozwald(渕渇)なるほどなぁ、その感情を創り出したのも一応神であろうが。(同文)…こんばんはじゃ。   (2016/12/20 21:56:03)

門番さん (李兎)よお。お、あんたが神様ってやつだな。うちの魔王が接触したことあるっていう(ソファー座り)   (2016/12/20 21:57:28)

紅 時空(零夜)あァ、そういや以前あったな(煙を静かに吐きつつ悪戯っぽい笑顔を浮かべ)   (2016/12/20 21:59:05)

Ozwald(渕渇)…おそらくそうじゃな、我が名はオズワルド・プレスコットと申す、よろしく頼むな。(足を組むのをやめて姿勢を正し)   (2016/12/20 22:00:39)

門番さん (李兎)俺は…名前無いわぁ。門番とかで呼んでくれ(へら)俺も煙草吸うか(煙草取り出すと火つけて)   (2016/12/20 22:01:51)

紅 時空(零夜)あ、お前も吸うんだっけか(吸い殻を異空間の穴へ放り込みつつ)   (2016/12/20 22:03:08)

Ozwald(渕渇)門番か、覚えたぞ。(笑いながら)…お主も煙草を吸うんだな。   (2016/12/20 22:03:58)

門番さん (李兎)おん、吸わない日はないくらいには吸うぜ(あーうまい、と言いながら)   (2016/12/20 22:05:18)

紅 時空(零夜)へへ、おれはあんまり吸わねェけどな(足を組んで悪戯っぽく笑いつつ)   (2016/12/20 22:07:20)

Ozwald(渕渇)…ほう、そうなのか。(相槌を打ちつつ暇そうに欠伸をする)   (2016/12/20 22:08:35)

門番さん (李兎)ぱっと見ガキだから決まりがある世界じゃお巡りさんのお世話になるんじゃねぇの?(ふ、と笑い)神さまは吸わなさそうだな   (2016/12/20 22:09:55)

紅 時空(零夜)そこらの奴らじゃ欠片のおれでも捕まらねェよ。いざとなれば異空間渡ってワープみたいなのできるし(同文   (2016/12/20 22:12:02)

Ozwald(渕渇)まぁ吸わんな、吸ってみたいと言うたび他の神に呆れた顔やら何やらされるのでな。(苦笑しつつ)   (2016/12/20 22:13:22)

門番さん (李兎)流石クソガキ。というか悪ガキか(くくっ、と笑うと吸殻を手の中で燃やして)止めとけ止めとけ。もしはまったらどうしようもなくなるぜ?って神にはそんなのないか(微笑浮かべ)   (2016/12/20 22:16:53)

紅 時空(零夜)へへ、それほどでも(悪戯に笑い) 依存性は怖ェ怖ェ。   (2016/12/20 22:19:29)

Ozwald(渕渇)ははは、本当に吸いはしんわい。(同文)…ないだろうな、そんな話聞いたこともないのでな。   (2016/12/20 22:21:22)

門番さん (李兎)褒めてねぇわ(突っ込みつつ。)俺は依存してるって言えるなぁ。ま、身体に害ねぇからいいだろ(問題なし、ともう一本吸い出して)   (2016/12/20 22:23:15)

紅 時空(零夜)へへ、どーだか(手袋をはめ直しつつ)   (2016/12/20 22:25:53)

Ozwald(渕渇)人間は煙草一つでも肺が云々なるのだから我ながら脆い生き物じゃな。(なんて笑いつつ)   (2016/12/20 22:27:21)

門番さん (李兎)そうだな。……脆いよなぁ…。簡単に壊れちまう。ほんっとに、な…。(乾いた笑いで。はー、とため息つくように煙吐いて)   (2016/12/20 22:30:54)

紅 時空(零夜)脆いっちゃ脆いが、面白いとこももんだぜ。その分おっかねェ部分もあるけどな(悪戯に笑い)   (2016/12/20 22:31:58)

紅 時空(零夜)((面白いとこもあるもんだぜ だな。最近脱字多い   (2016/12/20 22:32:28)

Ozwald(渕渇)そうじゃな。(と頷き)   (2016/12/20 22:34:00)

門番さん (李兎)あー、レイアの彼女とかな。ありゃぁおっかねぇぞ。人が門で気持ちよく寝てるとこを腹に蹴り入れてくるからな(あれは痛かった、と思い出して苦笑いして)   (2016/12/20 22:34:51)

紅 時空(零夜)……え、あいつもしかしてリア充?(苦笑して)   (2016/12/20 22:37:29)

Ozwald(渕渇)…ほう、そうなのか。(軽く笑いながら)   (2016/12/20 22:38:30)

門番さん (李兎)んー…数年前いきなり連れてきてな、誰なのかって聞いたら「俺の」って答えたからなぁ(ニヤニヤ笑い)(「俺の(契約した人間の娘)」ということを伝えたかった兄貴)   (2016/12/20 22:40:50)

紅 時空(零夜)真夜がどす黒いオーラ放ちながら殺意まみれで強襲するかもな(冗談だが、と悪戯っぽく笑い)   (2016/12/20 22:43:20)

Ozwald(渕渇)ほう……(話しを聞きつつ眠そうに)   (2016/12/20 22:44:39)

門番さん (李兎)それでいいんじゃね?彼奴戦うの好きっぽいし?馬鹿だし?というかお前の友人怖すぎるわ(笑いながら)神さん眠そうだなぁ?俺のいる前で寝たら何するかわかんねぇよ?(くくっと笑い)   (2016/12/20 22:46:00)

紅 時空(零夜)へへ、あいつちょっと昔にリア充に対して嫌悪感というか殺意湧きまくってた時期があったからなァ。あの頃は色々ヤバかったかな。   (2016/12/20 22:48:27)

Ozwald(渕渇)…別に構わんぞ、特に気にする事でもあるまい。(余裕の笑みで頬杖をつき寝るような体勢になり)   (2016/12/20 22:50:05)

門番さん (李兎)へぇ、じゃあレンは殺されたな。(南無、とか手合わしてみたり。吸殻そのまま食べてる人)くっそぉ、舐められたもんだな。ま、なんもしねぇんだがな。キルさんに怒られちまう(苦笑して)   (2016/12/20 22:51:28)

紅 時空(零夜)神様ってのもおっかねェなァ(ケラケラと笑い)   (2016/12/20 22:52:56)

Ozwald(渕渇)…そうか?これくらい余裕をもっておかねば神と言う仕事も務まらぬものだ。(楽しそうに笑い)   (2016/12/20 22:54:40)

門番さん (李兎)そりゃぁそうだ。上にいる者には余裕もってて欲しいからねぇ(ニヤと笑い)   (2016/12/20 22:57:31)

紅 時空(零夜)((っとと、自分はちょっと放置しますね。   (2016/12/20 22:59:03)

門番さん (李兎)((りょ   (2016/12/20 23:00:03)

Ozwald(渕渇)だろう?上に就く者が余裕なくすれば下の者も余裕をなくすのだ。(そのままの体勢で淡々といい)((了解です   (2016/12/20 23:00:14)

門番さん (李兎)確かにな。ま、今の魔界は余裕っていうかただのんびりって感じだけどな(三本目の煙草)   (2016/12/20 23:01:42)

Ozwald(渕渇)…それくらいがいいと思うぞ、最もこちらの天界ものんびりしておるが。(同文)   (2016/12/20 23:02:45)

門番さん (李兎)前俺がいた魔界はホントにひとつの国だったけど、な。(ふー、と息吐いて)   (2016/12/20 23:04:12)

Ozwald(渕渇)ほう、そうなのか。…世の中には色んな世界が存在しゆるからな。(同文)   (2016/12/20 23:05:54)

門番さん (李兎)その前は…って一応生まれ故郷なんだがどうしようもない戦争ばっかしてる世界だったな。(苦笑して。)   (2016/12/20 23:07:01)

Ozwald(渕渇)戦争か、まったくいつの時代も何処の世界も変わらぬものだな。(こちらもまた苦笑し)   (2016/12/20 23:08:24)

門番さん (李兎)だから今いる魔界は俺にホント適してる。サボっても大したことねぇしな(へへ、と笑い。)   (2016/12/20 23:09:37)

Ozwald(渕渇)…それは良かったではないか、我もサボっても怒られるくらいで済んどる。(違うかもしれんがな、と)   (2016/12/20 23:10:41)

門番さん (李兎)神も魔王も門番も変わんねぇな(ヒヒッ、の笑うと吸いかけの煙草を焼却し)   (2016/12/20 23:13:39)

Ozwald(渕渇)…自分の仕事をサボりたくなるときは誰だってあるであろう。(静かに笑い)   (2016/12/20 23:15:14)

門番さん (李兎)違いねえ。どんな種族だろうが身分だろうがそれは変わらねぇな。(俺は常にサボりだが、と笑い)   (2016/12/20 23:18:03)

Ozwald(渕渇)そうだな、まぁ我はあまりこれ以上サボるとあの娘に激怒されかねぬからな。(苦笑を浮かべて)   (2016/12/20 23:20:05)

門番さん (李兎)そしてどの世界にもそれを怒る鬼がいる。これもほぼ共通。俺等の場合はレイだな(苦笑)   (2016/12/20 23:21:46)

Ozwald(渕渇)…他の神はそこまで怒ったりせんのだがな。…そちらもそちらでご苦労さんじゃな。(同文)   (2016/12/20 23:23:24)

門番さん (李兎)俺の場合半殺しは確実だぜ?彼奴ほんと恐ろしいわぁ…人を人とも思わない冷血さん。クールブラッドレイア。こえー(笑いつつ)   (2016/12/20 23:26:03)

Ozwald(渕渇)ほう、大変じゃろうな…はは、流石に我もそれは恐ろしいと思うな。(同文)   (2016/12/20 23:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 時空(零夜)さんが自動退室しました。  (2016/12/20 23:28:19)

門番さん (李兎)というわけで今から半殺しにされてくるな。じゃーな神様?これからもキルを頼むぜ(そう言うと出ていき)   (2016/12/20 23:29:00)

門番さん (李兎)((落ちます   (2016/12/20 23:29:11)

おしらせ門番さん (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/20 23:29:14)

Ozwald(渕渇)…あぁ、分かった。頑張ってな。(手を振り)   (2016/12/20 23:29:32)

Ozwald(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/20 23:29:36)

Ozwald(渕渇)((どうしようかな、まだいようかな   (2016/12/20 23:30:59)

Ozwald(渕渇)((0時までに誰も来なかったら落ちようか   (2016/12/20 23:32:49)

Ozwald(渕渇)((そろそろ落ちますかね、明日は18時or19時すぎに来ます。フリー部屋に今度のイベントのルール記載しておいたのでお暇なときに読んでください。ではお疲れ様でした。   (2016/12/20 23:58:06)

おしらせOzwald(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/20 23:58:10)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/21 18:11:14)

若月 清(渕渇)((こんばんは、いつもの人待ち   (2016/12/21 18:11:43)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/21 18:19:44)

おしらせ司/村椿(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/21 18:20:01)

司/村椿(渕渇)((ご飯放置   (2016/12/21 18:26:21)

おしらせ輪廻 翠(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/21 18:41:09)

輪廻 翠(零夜)((やっはろはろー   (2016/12/21 18:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、司/村椿(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/21 18:46:40)

おしらせ司/村椿(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/21 18:59:56)

司/村椿(渕渇)((ただいま、とこんです   (2016/12/21 19:00:24)

輪廻 翠(零夜)((おかえりなさいませ。早速成ります?出だしやりますよー   (2016/12/21 19:02:40)

司/村椿(渕渇)((成りましょう、お願いします   (2016/12/21 19:03:16)

輪廻 翠(零夜)さてさてここかな(真夜達が言ってた世界とやらは、などと言いながら扉から入ってきて)   (2016/12/21 19:05:10)

司/村椿(渕渇)司「…おや、初めての方のようですね。(とソファにて)」村椿「おっどうもー、そだね、初めての人っぽい。オレは村椿翡翠だよ、よろしくねー。(その前でふわふわ浮いており)」   (2016/12/21 19:07:01)

輪廻 翠(零夜)お、やあやあ!私は輪廻 翠、鬼だからって全然乱暴じゃないよー(はにかむ笑みで)   (2016/12/21 19:09:12)

司/村椿(渕渇)司「俺は朝霧司と申します。…輪廻さんですか、鬼なのですね。(と微笑みつつ)」村椿「翠さん、OK。へー、鬼なの!あっ、だからその角ね…(一人納得したように笑いつつも)」   (2016/12/21 19:11:57)

輪廻 翠(零夜)はは、よろしく!(右手でピースサインして) 鬼だけじゃなくて一応覚でもあるけど不死鳥とも言われてるかな。あ、呼称は気軽に翠でいーよ!(無垢な笑みで)   (2016/12/21 19:17:16)

司/村椿(渕渇)司「覚に不死鳥…色々ですねぇ、俺はそういう方初めて見ましたよ。(まぁ当然ですが、と)」村椿「翠ね翠、覚…不死鳥……うわ、如何にもって感じー…(驚いたように言って)」   (2016/12/21 19:19:51)

輪廻 翠(零夜)はは、しかし愉快そうなとこだねぇ。真夜達が呼んでくれなかったのはちょっとだけ哀しいかなー(あっはっはと笑って((幼化…真夜、紅と同じく翠にも効果が無いかな、ちょっと悔しい。不老不死=変化を拒む=無効化ですからねー…ほんのちょっとだけ後悔>>参加者パネル   (2016/12/21 19:23:57)

司/村椿(渕渇)村椿「まぁ確かに愉快だよねー、たまに怖い人いるけど。(前オレ食われそうになったし、と身震いしながら)」司「そうなんですか…喰われそうだったから翡翠さんは俺もついてくるよう頼んだんでしょう?(苦笑しつつ)」村椿「ハァイ…(目線を逸らしつつ)」   (2016/12/21 19:27:25)

輪廻 翠(零夜)怖い人かぁ(黒銀思い出して)…喰われそう?(そう呟く。黒銀は違う結果に至り)…誰だろう(当然の結論に)   (2016/12/21 19:30:04)

司/村椿(渕渇)村椿「悪魔にね、オレ生気満々だけど一応幽霊だから、うん。(同文)」司「…その悪魔が怖い、で一人だと喰われるので俺が付き添いで今日連れてこられました。今はいないみたいですがね。(と薄ら笑い)」   (2016/12/21 19:32:16)

輪廻 翠(零夜)ほお、やっぱり幽霊!(目を輝かせて)…悪魔かぁ、色んな種族が来るんだねぇ(ケラケラと笑いながらソファに座って) 私の仲間で悪魔と言えば白かな!(いやちょっと違うな…まぁいいや、等とぶつぶつと呟くと最後には思考放棄して)   (2016/12/21 19:35:51)

司/村椿(渕渇)司「みたいですねぇ…ここに来てから様々な人見させていただいてますよ。(クスクスと笑う)」村椿「そう、やっぱり幽霊なの。…白さんかー、そういやこないだ魔導書庫見学したなー。(と言いつつ)   (2016/12/21 19:39:39)

輪廻 翠(零夜)だろうねぇ、私の仲間だけでも色んなやついるからね!(ケラケラと笑い) おお、白の家行ったんだ!(馬鹿な子なので無意識的にかなり誤解招きそうな言い方)   (2016/12/21 19:44:07)

司/村椿(渕渇)司「その全員とお顔合わせれれば良いのですが、生憎俺は戦で忙しいので中々来れない身です。(少々残念そうに)」村椿「そーそ、めっちゃ広かったよ。めっちゃくちゃ。本当。(気にせずこう風した様子で)」   (2016/12/21 19:46:48)

司/村椿(渕渇)((興奮、です   (2016/12/21 19:46:58)

輪廻 翠(零夜)へぇ戦かぁ、妖界でもちょこちょこあったかな。私は傍観してるだけだったけどねー(鎖の音を響かせながらはにかむ笑顔で) 白ん家広いよねー、それに本のある場所とか全部覚えてたりするからすごい!(思い出すだけでも感嘆し)   (2016/12/21 19:51:03)

司/村椿(渕渇)司「自分も傍観できればどれだけいいことか…そんなこと許される世の中ではないですからねぇ。(苦笑を浮かべ)」村椿「本当マジそれ、記憶力の乏しいオレには何も覚えらんない。(同文)」   (2016/12/21 19:54:06)

輪廻 翠(零夜)傍観できない、か……私は色々運が良かっただけだからねぇ(あーでもどっちだろう、運が悪いとも言えるし…まぁいいや、と最終的には思考放棄し) でも白は戦えないから、本人はそこをちょっと気にしてるみたい(少し困ったような笑顔で)   (2016/12/21 20:01:18)

司/村椿(渕渇)tukasa   (2016/12/21 20:02:07)

司/村椿(渕渇)((誤爆()   (2016/12/21 20:02:19)

司/村椿(渕渇)司「まぁ人生なんて多種多様でしょう、運が悪い時もあればよい時だってありますしね。   (2016/12/21 20:03:03)

輪廻 翠(零夜)((TUK☆ASA!(   (2016/12/21 20:03:38)

司/村椿(渕渇)(と淡々と言い)」村椿「そんなこと言ったらオレだって戦えないけどね、幽霊だからもうほぼ何もできないのなんの。(同文)」   (2016/12/21 20:04:01)

司/村椿(渕渇)((ちょっと笑ったからやめ(′ω′ )   (2016/12/21 20:05:02)

輪廻 翠(零夜)はは、そーだね!(無垢な笑みで) うーん、『弱い奴はその自分を受け入れろ、強い奴は道間違っていないか自分を見つめ直せ。それと同じ原理で先ず自分が正しいと思い且つ自分がやれる事をやれ』とか誰か言ってたかなぁ。よく聞くよ(あっはっは、と笑って((やったぜ(何が   (2016/12/21 20:10:02)

司/村椿(渕渇)司「弱いと強い、ですか…(切なげに呟いて)」村椿「確かにそれの言う通りかもねー、オレらの世界は弱肉強食だからそんなん関係なかったけどさー。(ふわっとくるりと一回転)」   (2016/12/21 20:12:51)

輪廻 翠(零夜)いつの時代もどんな世界でも弱肉強食はつきもの。ついて行けない弱者は振り落とされる。悲しい世界だよね(鎖の音を鳴らしながら小さく溜め息を吐いて)   (2016/12/21 20:18:45)

司/村椿(渕渇)司「…そうですねぇ、そんな世界が変わってくれればいいんですが…(と悲しそうにいい)」村椿「そーだねー…とと、オレらはそろそろ帰んないと怒られるぞ、司!ほい、帰る、またねーっと。(手を振りつつ去っていくと)」司「はいはい…では、またお会いしましょう。」   (2016/12/21 20:21:57)

司/村椿(渕渇)((風呂放置します   (2016/12/21 20:22:02)

輪廻 翠(零夜)はは、またねー!(鎖を振り回すように元気良く片手を振って((入ってらっしゃいませ。   (2016/12/21 20:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、司/村椿(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/21 20:42:17)

おしらせ鵜久森 朱雀(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/21 20:52:16)

鵜久森 朱雀(渕渇)((ただいまです   (2016/12/21 20:53:22)

輪廻 翠(零夜)((っとと、おかえりなさいませ。   (2016/12/21 20:55:18)

鵜久森 朱雀(渕渇)((続ける形で朱雀投下しますね   (2016/12/21 20:56:27)

輪廻 翠(零夜)((分かりました。   (2016/12/21 20:56:45)

鵜久森 朱雀(渕渇)………(そっと扉を開けると子狐の姿でトコトコと数歩歩き入ってくる)   (2016/12/21 20:57:53)

輪廻 翠(零夜)……妖力…もしや妖狐かな?やあやあ(鎖の音を鳴らしつつソファに座りながら手を振って)   (2016/12/21 21:02:24)

鵜久森 朱雀(渕渇)………(「大正解だな、僕は妖狐の白蔵主ってやつだ、そういう君は鬼か?」と目の前まで歩いてきて床に座り)   (2016/12/21 21:10:23)

輪廻 翠(零夜)そーそ、鬼だよ。ちょっとだけ覚であって回りからは不死鳥とか言われてるけどね!(ケラケラと笑って) 白蔵主…へぇ、あの(静かに驚嘆するように)   (2016/12/21 21:12:37)

鵜久森 朱雀(渕渇)……(「覚に不死鳥…ってことは人の心とか未だ読めたりするのか?(少々声を強張らせつつも)…まぁそこそこ位の高いやつだしなぁ。」と尻尾を振り)   (2016/12/21 21:15:27)

輪廻 翠(零夜)あはは…読めるっちゃあ読めるんだけどねぇ…うーん、なんと言うか(苦笑して口ごもらせ)…結論として言えばほぼ読まないかな。ほら、覚って嫌われやすいしね(あはは、と笑って)   (2016/12/21 21:18:46)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「あぁ…まぁ確かにそうだなぁ。僕は覚でも普通に好きだけどな。」)   (2016/12/21 21:20:36)

輪廻 翠(零夜)おお!それはそれは嬉しいこと言ってくれるなぁ(座ったまま両手で抱き上げて)   (2016/12/21 21:22:25)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「情報屋をやってる身、覚に心を読まれるのは怖いが…だからって嫌いにはなれんわ。」と嬉しそうに尻尾を振る)   (2016/12/21 21:24:18)

輪廻 翠(零夜)へぇ、情報屋やってるんだぁ…(感嘆の声を零し) まぁ私が心を読んで情報を知ったとこで、別の妖界の住人である私には意味が分からないと思うけどね、それに私頭悪いし(ケラケラと笑って)   (2016/12/21 21:29:23)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「金稼ぎと自分の趣味目的でな、3人でちまちまとやってる。…だろうなぁ、頭が悪いかどうかは知らんが。」)   (2016/12/21 21:31:08)

輪廻 翠(零夜)三人…中々楽しそうじゃない(クスクスと笑って) あっはっは、私はかなり頭悪いよー(無垢な笑みを浮かべて)   (2016/12/21 21:33:34)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「それなりにはなぁ、楽しいっちゃ楽しいが騒がしいし何よりうざいな。…うちの頭が悪いことを自覚していない天然よりかはマシやろう。」)   (2016/12/21 21:35:41)

輪廻 翠(零夜)私はそのくらいが一番楽しいけどね!(あはは、と笑い)   (2016/12/21 21:39:04)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「ほへぇ、そうなのか…正直現在進行形で彼奴らにはうんざりしてるんだがな。」と特段嫌でもないようにいい)   (2016/12/21 21:41:49)

輪廻 翠(零夜)はは、冗談で言ってるならいーんだけどねぇ(少し切なげに笑い。鎖をできるだけどけると優しく撫でて)   (2016/12/21 21:44:58)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「半分冗談で半分本気だなぁ…別に仲間だから見放すとかはせんけどな。」と丸まって)   (2016/12/21 21:46:49)

輪廻 翠(零夜)それならいいや!(はっは、と笑い) 孤独ってのは本当に寂しいからねぇ。しかし何だろう、覚や鬼って普通は嫌われる存在なんだよね、ちなみに君は鬼は嫌い?(首を傾げ)   (2016/12/21 21:51:34)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「そうだなぁ、孤独っつうのは例え誰であろうが生気を奪っていくからな。…無論鬼も好きだぞ。」)   (2016/12/21 21:54:00)

輪廻 翠(零夜)あはは、そうなんだ(無邪気な笑みを零し)…君みたいな妖怪がもっといてくれたら苦労しないんだけどねぇ…。あ!私も鬼は大好きだよ(かっこいいし!と付け加え)   (2016/12/21 21:59:01)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「そういう差別意識だとか嫌いとかいう意識は結構残り気味やからな。(少々声のトーンをさげて言うと)…確かに鬼はかっこいいな。」)   (2016/12/21 22:01:18)

輪廻 翠(零夜)不死鳥もかっこいいなぁ、私は“堕ちた不死鳥”って呼ばれてたよ。まぁ不老不死でその上炎の妖術使うからねー(ケラケラと笑い)   (2016/12/21 22:03:46)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「堕ちた不死鳥…それに炎か、かっこいいなぁ。僕はあくまでただの妖狐だしな。」と言ってそこから降りると人の姿になり)   (2016/12/21 22:05:48)

輪廻 翠(零夜)不老不死…炎の妖術使い。曰く、その姿はまさしく翼を失い堕ちた不死鳥…だとさ。誰がこんなこと言ったのかねぇ(悪戯な笑顔を浮かべて) お、それが人間の姿かぁ(驚嘆の声を零し)   (2016/12/21 22:10:38)

鵜久森 朱雀(渕渇)…さぁなぁ、まぁでも堕ちた不死鳥なんて随分いい二つ名もらってるじゃあないか。(笑いながら)…そうだな、情報屋やってるときとかは基本この姿だ。   (2016/12/21 22:12:49)

輪廻 翠(零夜)はは、結構物騒な二つ名だけどね!(右手に炎を纏いつつ) へぇ、そうなんだ。君の妖界に覚はいる?(微笑んだ表情で   (2016/12/21 22:18:08)

鵜久森 朱雀(渕渇)…確かに物騒と言われたら物騒だな。(対面のソファに腰掛けると)…勿論いるなぁ、色んな性格の奴が。   (2016/12/21 22:19:41)

輪廻 翠(零夜)おお、やっぱりいるんだ。無理にとは言わないけど、できれば優しくしてあげてね(私のようになる前に、と小声で付け加え) ね!物騒でしょー、最初は時空が付けた二つ名なんだけどね(ケラケラと笑い) あ、紅 時空っての知らなかったらごめんね。   (2016/12/21 22:25:48)

鵜久森 朱雀(渕渇)無理にでもないなぁ、なるべく優しく接すよう心がける。(軽く笑って)ほへぇ、そうなのか…確か紅さんとは会うた気がするわ。   (2016/12/21 22:28:15)

輪廻 翠(零夜)おお!会ってるんだ!(目を輝かせて) いやーあいつとはかなり長い付き合いでさ、何千年前か忘れたけど私が元いた妖界で知り合ってね。あの頃は時空もやんちゃだったなー(ケラケラと笑って)   (2016/12/21 22:31:52)

鵜久森 朱雀(渕渇)…ふぅん、感情の結集体とか言ったか。(思い出すように言うと)…何千年前、ってことは君は僕より年上だったか、そんなに長いこと付き合うとるんやな。   (2016/12/21 22:33:40)

輪廻 翠(零夜)そうそう、別名心!とても長い付き合いだよ(鎖の音を鳴らしつつ)   (2016/12/21 22:39:00)

鵜久森 朱雀(渕渇)自分にもそういう長い付き合いの人欲しいわぁ。(と頬杖をつき言う)   (2016/12/21 22:41:32)

輪廻 翠(零夜)はは、妖怪だからそういう付き合いはきっと必ずあると思うよ。ただ私と時空はどっちも不老不死だからね(無垢な笑顔を零し)   (2016/12/21 22:46:40)

鵜久森 朱雀(渕渇)…だとええなぁ、不老不死か…僕はどんどん老いて死んでいくんだろうな。(苦笑を浮かべながら)   (2016/12/21 22:48:30)

輪廻 翠(零夜)不老不死は救われないし報われないよ、周りはどんどんいなくなるからね(少し俯くとあーあ、と呆れたような無邪気に笑顔で) 私も大人になってみたいなー(あはは、と笑い)   (2016/12/21 22:53:40)

鵜久森 朱雀(渕渇)そうだろうなぁ…所詮生き物は朽ちていくもんに過ぎないからな。(同文)…大人なぁ、逆に僕は子供に戻りたいわ。   (2016/12/21 22:55:52)

輪廻 翠(零夜)そーそ、だから不老不死は永遠の孤独なんだよね(両手首の鎖の音を響かせながら、ソファの背凭れに寄っ掛かりつつ手を後頭部で組んで) 子供に戻りたいか…何で?(首を傾げて)   (2016/12/21 22:58:04)

鵜久森 朱雀(渕渇)  (2016/12/21 22:59:35)

鵜久森 朱雀(渕渇)…永遠の孤独は僕も耐えられそうにないわ。(切なげに笑い)…今は知るべきでないこともすべて知りすぎて子供の頃の純粋な時が懐かしくてな、一度だけ戻ってみたいと思っただけだ。   (2016/12/21 23:00:43)

輪廻 翠(零夜)へぇ、まぁ子供の内には色々な事知って損はあんまりないと思うよ。たまに損…というか、後悔はするだろうけど(右手から炎を出したり消したりして)   (2016/12/21 23:04:25)

鵜久森 朱雀(渕渇)…そうだろうなぁ、後悔はしていないが。(同文)…生まれ育った環境が環境やから仕方ないかぁ。   (2016/12/21 23:06:25)

輪廻 翠(零夜)環境はよく将来に関わるからね。私もそうだし(苦笑しながら鎖を弄り)   (2016/12/21 23:13:43)

鵜久森 朱雀(渕渇)まぁこれはただの願望やし胸の中に留めておくか。(軽くふっと笑うと子狐の姿に戻って)   (2016/12/21 23:15:10)

輪廻 翠(零夜)うーん…私は子供に戻りたいんじゃなくて、そのまま世界ごと過去の自分にまで戻りたいかな。もう遅いし、泣いても嘆いても仕方ない事なんだけど(子狐の姿になった鵜久森を見て無垢な笑顔を浮かべ)   (2016/12/21 23:17:58)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「あぁ…な。過ぎ去ったもんはしょうがないわ。」と言ってソファからテーブルに飛び移ると)   (2016/12/21 23:19:44)

輪廻 翠(零夜)はは、そうだね(少し困ったような笑顔を浮かべ) いやーしかし私は酒とか飲めないんだよねぇ、君は酒飲める?(藪から棒に笑顔でそう言って)   (2016/12/21 23:24:52)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「飲めるなぁ、僕は割と飲む方だと思うが…」とテーブルの上でお座り)   (2016/12/21 23:26:34)

輪廻 翠(零夜)ほお…飲めるんだ……(驚嘆の声を零し) 昔ね、鬼である私が酒飲めないってことで違和感覚えられたんだよねぇ、周りの鬼達に。確かに私でもおかしいと思うよ(ケラケラと笑い) いやー昔はよく異端って呼ばれてたなぁ、酒飲めないわ横暴乱暴じゃないわ別の妖怪と仲良くなりたいわで。私はかなりイレギュラーな存在だったよ(あはは、と笑い)   (2016/12/21 23:31:36)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「異端、な。…イレギュラーな存在か、むしろ自分は今がイレギュラーかもなぁ。」と楽しげに)   (2016/12/21 23:33:44)

輪廻 翠(零夜)勿論誰とも仲良くなれなかったよ。だって鬼だし(はにかむ笑顔で) …お、君もイレギュラーなんだ(興味ありげに)   (2016/12/21 23:37:56)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「それは辛かっただろうな、しかも鬼の衆の中で。…まぁなぁ、他から見たらイレギュラーにも程近いだろう。」)   (2016/12/21 23:40:13)

輪廻 翠(零夜)はは、いやー怖かったなぁ鬼達は(苦笑して) だから私は深い森の奥で暮らしてたよ。不老不死だから姿は生涯変わらない。それを妖怪達に不審に思われるからずっと住む場所を転々としてたよ(あっはっは、と笑いながら)   (2016/12/21 23:44:53)

2016年12月18日 20時56分 ~ 2016年12月21日 23時44分 の過去ログ
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