「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2016年12月14日 20時10分 ~ 2016年12月23日 20時12分 の過去ログ
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月永 レオ* | > | ((こっちはスオーへのレスだ!(ぐ、)遅くなってごめんな〜(眉たれ) (2016/12/14 20:10:57) |
月永 レオ* | > | ((やる気があるかはおいといて、最近ネタばっか浮かんでくるんだよな〜…(はふ、)ここでずーっと遊んでる時間も無い癖してな(肩すくめ)今日も腐らないうちにネタだけ投下してこう☆ (2016/12/14 20:12:45) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/12/14 20:12:48) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎*さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:13:32) |
鬼龍 紅郎* | > | ((俺には上手くなれないんだけどよ…ま、誰も何も言いやしないだろ(こく、) (2016/12/14 20:14:34) |
鬼龍 紅郎* | > | ((ネタ…というより妄想つった方が正しいか?(首傾げ)いやな、マフィアとかやくざの頭の愛人ってポジションってなんかこう…色気があるなって急に思っちまって。やくざの愛人なら肩から腰まで刺青とか入ってたらさらに魅力的だ(こく)真っ先に浮かんだのが 俺と旦那だったんだけどよ、旦那が着物着て肩出して俺に寄り添ってくれたらって考えると……本気で衣装を仕立ててやりたくなるな(にや、)…ま、いつもの如くどのcpでも置き換えられるんだがな(こく、) (2016/12/14 20:23:07) |
鬼龍 紅郎* | > | ((ヤクザなら頭はやっぱり男らしい奴がいい。…マフィアに関してはそこまで拘りは無い。今回重きを置いているのは愛人ポジションの方だからな。(こく、)その愛人だが…できるだけ色気の出せる奴にして貰いたい。可愛いとはちょっと違うんだ(肩すくめ) 撫でられて顔が真っ赤になるっていうよりは、ほんのり頬を染めて目を細めてすりよってくる感じの…(/) (2016/12/14 20:30:26) |
鬼龍 紅郎* | > | ((肝心のストーリー構成が全くしていないんだが…少し考えてみるか(首捻り) (2016/12/14 20:32:13) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:42:47) |
羽風薫 | > | ((色々考えた結果、俺になったんだけど、……俺で来たの初めてでキャラ掴めてないんだよね〜…(ふっ (2016/12/14 20:43:59) |
鬼龍 紅郎* | > | ((ん、よく来てくれたな(ひら、)俺も俺に成るのに全く慣れていないからお互い様だぜ(くす、)これは俺がccした方がよさそうか?…わりぃが零薫は地雷中の地雷だからそれだけは避けて貰いたいが…いや、万が一お前がそれ以外受け付けねぇって言うなら朔間を呼んで来てもいいが(じ、) (2016/12/14 20:49:35) |
羽風薫 | > | ((ああ、地雷だったんだ?ある意味助かったかも。この際だからお互いやりやすい人に変わってくる?俺が呼んでこれる人といえば限られてくるけど。蓮巳くん呼んでもいいけど完璧に出来るかわかんないし (2016/12/14 20:54:15) |
鬼龍 紅郎* | > | ((基本的に朔間のcpは地雷しか無いんだがな…それでも大体は目を瞑るが中でも特にって感じだ(苦笑)そうだな、お互いにccした方がいいかもしれん。(ふむ)しかし、成りやすい伽羅と言っても特には、という感じだが(肩すくめ) (2016/12/14 21:00:54) |
羽風薫 | > | ((朔間さんのcp割と雑食なんだ、俺は。…ただし攻めに限る。それは置いとくとして、マフィアでしょ?マフィアかー……なんとなく1年2年にはぱっとする子がいないような気がする。…ちょっと考えよう (2016/12/14 21:05:24) |
羽風薫 | > | ((教師2人も視野に入れてみたけど迷う、…瀬名くん…?騎士がマフィアってのも面白いとは思うんだけど。… (2016/12/14 21:13:04) |
羽風薫 | > | ((わんちゃん…2年生で1番しっくりきそうなのは逆先って子かな、でもあの子俺あんまり知らないしな〜…何気に衣更くんとかもしかしたら案外はまるかも… (2016/12/14 21:16:48) |
鬼龍 紅郎* | > | ((一年がドンってのはまずないだろ(こく)二年は…俺は明星とか逆先ならいける気がするぞ(こく)三年なら、斎宮、守沢、天祥院、青葉、月永、瀬名一応朔間あたりはいけそうな気がする(こく、)教師っつーのもなかなか面白いな。瀬名はどっちのポジションでもいけそうだな(こく、) (2016/12/14 21:17:15) |
鬼龍 紅郎* | > | ((愛人ポジションなら、可愛くなさすぎなきゃ誰でもいいが…そっちは1年とか2年の方がハマりそうな気がするぜ(ふむ)三年なら…昔の仁兎、とかそれこそお前とか… (2016/12/14 21:19:46) |
羽風薫 | > | ((たしかに愛人ならそうかも、…ちょっと待って、それ俺がなんか軽い男みたいに聞こえるんだけど〜?()俺がキャラ決めてからの方がそっちも決まりやすいかな?…未だに悩むけど、やりやすい2年生と考えて……トリスタ4人かわんちゃんか、凛月くんかわんちゃんか、…誰がいい? (2016/12/14 21:25:19) |
羽風薫 | > | ((あれ、俺わんちゃんって2回言ってる、わんちゃん推しなわけじゃなくて悩みながら話してたらつい、ね (2016/12/14 21:27:38) |
鬼龍 紅郎* | > | ((褒めてるんだ、色男(肩ポンポン)三年生と二年生の絡みが理想的か…ならば、朔間兄の方を俺がやって大神をお願いするか、蓮巳の旦那を俺がやって衣更をお願いするか、瀬名を俺がやって朔間弟の方をお願いするか、守沢をおれがやって明星をお願いする…ってとこだな。(こく、)ちなみに、守沢になった場合はいつもの半分くらいの、うるささに軽減されるぞ(ぐ)こんなかで地雷とか、これがいいんじゃねーのってのがあれば教えてくれ (2016/12/14 21:31:28) |
羽風薫 | > | ((褒められてる実感湧かないなあ(苦笑い)それじゃあ俺が衣更くん呼んでくるから蓮巳くん呼んでもらおうかな。…守沢くんのうるささが軽減されるってなんか笑えてきて集中出来ないかも() (2016/12/14 21:35:10) |
鬼龍 紅郎* | > | ((了解した。わざわざ悪ぃな。(頬ぽり、) (2016/12/14 21:42:01) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎*さんが退室しました。 (2016/12/14 21:42:08) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/12/14 21:43:26) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/12/14 21:43:29) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが入室しました♪ (2016/12/14 21:43:42) |
衣更真緒 | > | ((俺がマフィアとどうこうって大丈夫なんだろうか…今晩は、副会長。俺に出来る限り頑張ります (2016/12/14 21:45:06) |
蓮巳 敬人* | > | ((おかえり、呼び出してすまなかったな。…とはいえ、もう直ぐ落ちんといかんのだが…(時計チラ)まぁいい。…いや、寺の息子がマフィアのドンって方がどうかしていると思うぞ()あまり設定は詳しくは決めんが俺はお前の身の安全のために裏社会から立ち退いて貰いたいと思っているが手放してやれていない、ということだけは前提としてもらっていいだろうか。(首傾げ) (2016/12/14 21:47:19) |
衣更真緒 | > | ((はは、たしかに……分りました。覚えておきます。詳しいストーリーが分からないんで、先お任せしていいですか (2016/12/14 21:50:31) |
蓮巳 敬人* | > | ((結局ストーリーもあまり考えてはいないが……刺青だ。 俺は刺青が見られればなんでもいい(顔覆い)しかし、手出しは任せておけ。少し待っていてほしい。 (2016/12/14 21:53:20) |
衣更真緒 | > | ((そ、それはまた……わかりました、どこにするか今のうちに考えておきますね…(くす) (2016/12/14 21:55:13) |
蓮巳 敬人* | > | (最初はただの寺の息子だった。家の手伝いをし、信仰している教えに関して説かれ。そしてこれからもずっとそうして生きていくのだろうと思っていた。しかし、ある日転機が訪れた。突如、兄から持ちかけられた話。それはどうやら自分に犯罪組織の長をして欲しい、というものであった。どうやら兄は寺を継がなければならないために、両親が次男である自分を次期頭領として選んだらしかった。なぜ、寺を営んでいる家系であるのに、マフィアと繋がっているのか。兄に問うたがそこには兄でさえ知らない複雑な事情があるようだ。そうしてこの仕事も段々と板についてきた今日この頃。学院に通い、生徒会副会長として活動しているのにマフィアの頭として君臨しているだなんて、自分は世界のどの高校生よりも多忙を極めている、と自覚していた。)今日の仕事は…粗方片付いたか。(仕事、というのは裏社会での仕事である。本日は敵対する組織を壊滅にまで追い込んだので大きな成果を出したといえよう。) (2016/12/14 22:11:29) |
蓮巳 敬人* | > | …また、あいつに重い仕事を任せてしまったな。(デスクを前にし、黒い椅子に腰掛け、混じりに呟く。あいつ、というのは己の愛人である人物のことである。己と彼は昼間の世界で知り合い、恋仲になったのだが自分の裏の仕事を隠し通すことができなくなって、結果的に裏社会とは縁のないはずであった彼をこちらの世界に巻き込んでしまったのだった。裏社会でも彼は要領よく働いてくれ、こちらは大助かりしているのが不甲斐ない) (2016/12/14 22:11:52) |
衣更真緒 | > | ((これ、俺は後片付けをしてるであろう現場にいればいいんすかね…? (2016/12/14 22:13:21) |
蓮巳 敬人* | > | ((そうだな…一応組織として本日やるべきことは片付いたから、俺と合流点してくれれば嬉しい。ちなみに俺はボスの部屋的なところにいる、という設定だ(こく) (2016/12/14 22:15:46) |
蓮巳 敬人* | > | ((合流点ではなく、合流、だな(ふむ、) (2016/12/14 22:16:07) |
衣更真緒 | > | ((わかりました、その流れでいきますね (2016/12/14 22:17:02) |
衣更真緒 | > | ……失礼します(こんこん、と部屋をノックして姿を見せる。まさか裏社会に首をつっこむことになるとは思わなかったが、それでもなんとかやっていけているのは自分の器用さ故か。なるべく普段とは違う格好がいいだろうと前髪は横に流し、衣服は和風に、右肩は露出しており胸元のさらしが半分ほど片方隠されている。見えている肩には赤い花の蕾、鎖骨の下にはらはら舞い散る花びらの刺青。なるべく動きやすいように利き手の方は袖をあえて取っ払ってもらったのだ)こちらが片付いたので戻りました。……他にご指示は? (2016/12/14 22:23:21) |
蓮巳 敬人* | > | いや、今日の仕事はもう終いだ。…随分と無理させてしまったな。(日の当たる世界とは違う彼の姿は幾度見ても妖艶であり、ほぉ、とため息をつく。アイドルの身体に刺青があることを知れば世間は誰しもが受け入れてくれる訳では無いだろう。それなのに、そこまでしてしまう彼の忠誠心は美しくも恐ろしい。)とりあえず、こっちへ来い。俺の椅子、よければ使ってもいいぞ。(この部屋は自分一人の部屋であるために椅子も1脚しかない。そのために、彼を座らせるために椅子から立ち退きながら手招きをして) (2016/12/14 22:35:03) |
衣更真緒 | > | 大丈夫ですよ、それほど疲れてません(近寄りはすれど、椅子には座らず手をひらひらとさせ。)俺より蓮巳先輩の方がお疲れでしょう?お茶淹れましょうか(少しでも。どんな小さなことでもこの人の力になりたい。思いつくことは全てやる。例え他の誰に切り捨てられても。屈託無く笑う裏にはそんな感情がある)今日は大きな展開がありましたから、体に疲れ溜まってると思いますし… (2016/12/14 22:41:28) |
蓮巳 敬人* | > | 茶か…それならばお願いできるか。お前の淹れるお茶は格別だ。…しかし、そうしたら一度休め。(自分から微妙な間を埋めるように相手に歩み寄っていけば彼の頬をさらさらと撫でて、)まぁ、俺も、疲れているといえば疲れているが…今日の俺たちの勝機は貴様が上手くやってくれたことだ。今回相手の組織に風穴を開けたのは間違い無く衣更…貴様だ。ありがとう。(しかし、ずっと彼に甘んじでいる訳にもいかない。少し俯いては再び相手の方を見)衣更…頼みがある。お前は今回も上手くやってくれた。が、もう、普通の高校生に戻ってくれないだろうか、…? (2016/12/14 22:51:07) |
衣更真緒 | > | わかりました、すぐに(お茶を淹れようと背を向けるつもりだったが、頬を撫でられると目を閉じその手にそっと触れて唇は弧を描く、それも束の間、)……え?…どうして、ですか。…俺じゃもう、役にちませんか…?(怯えるように瞳は揺れる。彼の両腕に縋り)お願いです、俺を側に置いてください…っ (2016/12/14 22:56:29) |
蓮巳 敬人* | > | 違う。気様が役に立たないわけがない…むしろ、その逆だ。このままでは、これから先こちらの世界から抜け出したくても、それは叶わなくなってしまう…俺はまだ戻れる今のうちにせめて貴様だけでも明るい所へ帰ってほしいんだ。(両手縋られては相手を抱き寄せていい一つ一つ言い聞かせるようにして述べる。まるで相手は相手から進んで自分の傍にいる、というような物言いをするがきっと、心の奥では安堵しているはずだ、と予想すれば背中をそっと撫で「大丈夫だ。心配しなくても、俺は一人でも潰れるような器じゃないさ、と述べ」) (2016/12/14 23:10:37) |
衣更真緒 | > | ……すみません、……それだけは、嫌です(自分からも腕を回して相手の胸に顔を押し付け)俺はどうなったっていい、…蓮巳先輩、の役に立てるなら…(そして顔を上げると彼の頬に口付けを)俺が、側にいたいんです…… (2016/12/14 23:16:40) |
衣更真緒 | > | (こんな裏の部分までは他の誰も知らないだろう。そんな特別な場所でこれからも支えていきたい。だからどうか、と目を伏せ儚い吐息を) (2016/12/14 23:19:35) |
蓮巳 敬人* | > | 衣更…(思ったよりも彼の意志は屈強であり、これ以上は自分も説得できなくなってしまう。本当に大切なら、本当に彼のことを愛しているのなら無理矢理にでもこんな犯罪組織で働かせてはいけない。しかし、自分は弱い。彼を此処から退かせたいとともにずっと手元に置いておきたいという相反した考えも持っている。頬に落とされた口付けはさらに自分の意思をどろどろに溶かしてゆく_敵わない)…そうか。衣更、ありがとう。しかし、気が変われば…俺に無言でここを立ち去ってくれてと構わない。それがお前のためだ。(するとカレの身体にに刻まれた花の模様をそっと撫でる。折角の綺麗な花に彫られた偽物の花。本来ならば刻まれることのなかった花。)…綺麗だな。 (2016/12/14 23:31:29) |
蓮巳 敬人* | > | ((色々誤字が酷いな…綺麗な花→綺麗な身体 (2016/12/14 23:36:00) |
衣更真緒 | > | …ふふ、俺から蓮巳先輩のもとを離れたりはしません、絶対に(刺青に触れられればくすぐったそうに目を細め)本当は、蓮の花にしてもらいたかったんです。だけど、あんまり露骨すぎると引かれるかなって思っちゃって…(蓮巳先輩の為に動くという証に。そう言って薄く微笑んだ) (2016/12/14 23:39:45) |
蓮巳 敬人* | > | 引きはしないが…痛かっただろう?(今は衣服で隠れているが己も背中にはびっしりと刺繍が施してある。実際に掘られる痛みは知っている故に彼が経験した痛みだって耐え難いものであったことは刻に理解できる。)貴様が俺に付く気持ちは…どこか狂気すら感じるな。(僅かに口角を上げてはそっと彼の唇に口付けを落として、彼の両肩を押しては上手く彼を椅子に座らせる)隙あり、だな。いいからそこにすわって休んでいろ。それが今の俺の望みだ。 (2016/12/14 23:49:52) |
衣更真緒 | > | ん…っ、ずるいですよ(少し膨れてみせるも、わかりました、と大人しく座らせてもらうことに)こんな俺は嫌い、ですか?……この刺青だって、たしかに痛かったけど、…蓮巳先輩と少しでも繋がりを持てるようにって思えば怖くなかった(自分の肩に手を置いて懐かしむように語る。自分の眼中には貴方しかいないのだと) (2016/12/14 23:55:19) |
蓮巳 敬人* | > | まさか。俺が貴様のことを拒絶反応するなど、そんなことがあるはずがない。(相手が自分を、思ってくれているように、はたまたそれ以上に自分だって彼を愛して、依存すらしている。自分から彼を遠ざけようとしながらも自分より幼い存在無しではきっと倒れてしまうのだろう、)ところで、今回はかなり危ない仕事を任せたが…傷など追わなかったか?……もう組織は壊滅したとはいえ、もし衣更の身になにかあれば生まれたことを後悔させてやらんといけないからな(などと野蛮なことをぼやきながら相手の身体の隅から隅までじっと眺め始めて) (2016/12/15 00:08:01) |
衣更真緒 | > | ありがとう、ございます(受け入れてくれる、その言葉にほっとしたように息を吐く)えっ?…あ、大丈夫ですよ、…そんなに酷い怪我はありません。ちょっとかすった程度です(露出している腕の手首近くに切り傷が出来てしまっているが致命傷でもない、もう血も止まって適当に消毒もしたのだ)そんなに見られると照れちゃいますよ…(大切にされているのだと感じて嬉しいのだが) (2016/12/15 00:13:54) |
衣更真緒 | > | ((あ、最後抜けた…けどまぁいいですよね、これでも (2016/12/15 00:18:07) |
蓮巳 敬人* | > | (彼の身体に薄らと傷がついているのを見れば心底面白くなさそうな顔をする。すると彼の手首を掴み、傷ついている位置をぺろ、と舐めて)気に入らん。どんなに小さな傷でも、俺以外のやつが衣更の身体に痕を残すなど…(独占欲の塊。上書きするかのように何回も何回も同じ位置に口付けを落として)折角の美しい身体なんだ。傷つけてしまっては…俺の腸が煮えくりかえる。 (2016/12/15 00:33:36) |
衣更真緒 | > | っ、はす、みせんぱい…んっ……(彼に触れられている、傷口にぴりっとした痛みが走るもそれよりも背筋がぞくぞく震えて)未熟者でごめんなさい、…次はもっと上手くやります(向けられる独占欲に目を蕩けさせながらも吐息混じりに呟き軽く拳を握る。美しいと言ってくれるならこの身体も出来る限り守ろう、と決めた) (2016/12/15 00:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。 (2016/12/15 00:53:38) |
衣更真緒 | > | ((こんな時間までお疲れ様でした、副会長。すごく楽しかったです (2016/12/15 00:55:02) |
衣更真緒 | > | ((俺も寝ようかな (2016/12/15 00:55:36) |
おしらせ | > | 衣更真緒さんが退室しました。 (2016/12/15 00:55:40) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/15 05:41:21) |
月永レオ | > | ぅ…セナの笑顔が怖い…(本当に嘘では無いが、どんなことをされるのか少し興味がある。けど、彼のことだから、とんでもないことだろう。彼が写真を消すのを確認すれば、ほっ、と一安心する。が、彼は何も命令せず、ただただ、視線だけで何かポーズをとれ、と言っているのだ。)えっ!?…あの~、セナがポーズの指示とか出してくれるんじゃ、ないのか??(てっきり、そうだと思っていたが、彼はカメラを己に向けたままだ。あ"~どうしよう…とその場にしゃがみこむ。すると、とあるテレビ番組でやっていたポーズが脳裏に浮かんで来た。でも、彼の前でやるのは、少し恥ずかしい。でもやるしかない!!と思い、立ち上がれば、頬に両手をあてて、困り顔になる。これは最近プリクラなどで撮られるような、小顔ポーズだ。数秒間それをやったあと、)どっ、どうだ!?(彼にぐいっ、と顔を近づけてそう訊く。) (2016/12/15 05:50:10) |
月永レオ | > | ((年賀状描きが終わらん…(うぐ)時間もないのに、やばいなこれは。徹夜コースかも知れない…(うぅ)これから色塗りとかあるし…あ"~~!!霊感がわいてこない!(頭抱え)…下のはセナへのレスだぞ~…(うむ (2016/12/15 05:53:50) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/15 05:53:55) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/15 07:35:20) |
朱桜 司 | > | ...う、それは心外です(自分の怖がる姿を見て面白いと笑われれば少しむっとした様子で相手を見つめ。勿論それが本気で馬鹿にしたりしている訳では無いことは百も承知だが、ここは彼に少しでもかっこいい所を見せつけるべきであると躍起になったのも事実で。どれから乗ろうかと考えようとしたその時丁度彼がフリーフォールを指差して、そちらへ目線を向ける。)わ、物凄い勢いで落ちてゆくのですが...!?...しかしsafety barがあるということは安心して宜しいのでしょうか...?(甲高い悲鳴と共に落ちていくそれを見送ってはふるりと身震いをして。しかし流石に初めての乗り物がフリーフォールでは後々持たないかも知れない、とそっと視線を逸らし)coffee cup...も、何だか目が回ってしまいそうですね...。ふふ、しかしLeaderとなら何処だって楽しめそうです♪Leaderはどのattractionに乗りたいのですか?(怖い怖いと言いつつ、きっと彼と一緒なら全部怖くない。楽しくなると確信はあった為、逆に何が乗りたいのだろう、とこてんと首を傾げ) (2016/12/15 07:35:26) |
朱桜 司 | > | ((遅くなっても構いませんよ、私だって頻繁には伺えるかも知れませんが、長い時間滞在出来るかと聞かれればそうでもないかもしれませんし…(うぬ) ゆっくり、のんびりとお待ちしておりますのでどうかご無理はなさらないで下さいね?(じ、) (2016/12/15 07:37:42) |
朱桜 司 | > | ((あと30分程は時間があるのですが、流石にmorningの早い時間、どなたかと出会うのは望み薄ですし、退出させていただきますね(ぺこり) (2016/12/15 07:39:15) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/15 07:39:21) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/16 18:38:52) |
月永レオ | > | ((暇だった…っていうか、ちょっと時間あったし、ちょっと書きたいネタがあるから来てみた!(に、)絵のネタはぜんっぜん!!…浮かばないけど、ソロルのネタは書きたりないほど浮かぶぞ!(うむ)時間も無いし、急いで書くか~!!(かきかき) (2016/12/16 18:42:30) |
月永レオ | > | (深くて、苦しい。此処は海の底。誰かの手によって溺れている、という訳ではない。けど、自分の手により____と、言うわけでもない。何でだろう。ただ、目を開こうとしても。声を出そうとしても。手を伸ばそうとしても____なんにも届かなくて。動けなかった。おれを呼ぶ声は、煩い程に聞こえるけど、それに答えることが出来ない。それが何より苦しいんだ。なんだ、こんなことよくあった。音楽が聞こえなくなって、霊感もなんにもひびっ、って来ない時だってあったじゃないか。ごめん、みんな。おれが与えられる唯一の武器を、最後の最期に与えられなくって。そして、Knightsを守ってくれてありがとう。そんな最期の言葉をこの海底。心の中で精一杯の感謝を込めて言った。誰の元にも届かないはずだけど、ちょっと恥ずかしかった。すると、何処からか、聴こえていますよ、Leader___) (2016/12/16 18:57:01) |
月永レオ | > | (幻聴?と、耳を疑うが、確かにその声は朱桜司の声だ。その強くて、優しい声に導かれるように、堅く閉ざされた目をゆっくりと開いた。紅色の髪が海底の深い青色の光で照らされていた。綺麗な紫色の瞳が、おれだけをじ、と見つめていたので、迂闊だけど、心臓が跳び跳ねた。彼は手をさしのべるが、勝手におれの手を取って、甲にキスを落とした。かあぁ、と頬を真っ赤に染めたけど、多分彼は気づいていないだろう。彼にぐいっ、と引っ張られ、明るく照らし出す、地上へ上がってきた。其処へ向かう彼の表情は、舞台(ステージ)に上がり、王に忠誠を誓った。あの表情そのもの。その顔に見とれていれば、視線に気づいたのか、おれを見てくる。目を逸らそうとしたら、優しい微笑みを見せてくるから、目が離せなくなってしまった。生意気だ。なんだかちょっと悔しい。そして一気に景色が明るくなると、其処は病室のベッドの上だったのだ。) (2016/12/16 19:09:44) |
月永レオ | > | お目覚めになったのですか。Leader(傍の椅子に座っていたのは、私服姿のスオ~だった。私服はすごく似合ってて、すごく格好いい…だなんて。御世辞でも恥ずかしくて言えないけど。スオ~は立ち上がって、おれの頭を優しく撫でた。気持ちいい。なんだか、人に触れられるのは久しぶりな気がして止まない。こんなにも心地よかったのか。スオ~は、おれの頬に手を添えれば、おれはすりすり、と猫のような仕草をする。スオ~は微笑んで、それを一回止めれば、椅子に座った。至って真面目な表情で見てくるから、真面目に聞いてやろう、と思った。)…………………は、?(思わぬ言葉だ。まさかこの人から、告げられることになるとは。頭が真っ白だ。だからいつものように大暴れ、と言うか、霊感がわいてこないと言うか___。スオ~から告げられた事実。それはおれが栄養失調で倒れた、と言うことと、それと同時に、おれの中にあった唯一の取り柄、と言って良いのかも知れない。運動と作曲が出来ない身体になった。原因は未だに不明。だが、ここ一週間、目を覚まさなかった、らしい。第一に、作曲のことを考えた。) (2016/12/16 19:21:18) |
月永レオ | > | (おれの曲がなければKnightsは。そう考えた。これまで、おれたちが積み上げた誇りを、リーダーが全て無くすのか?そんなこと、許されるハズがない。そんなことを考えていたら、スオ~が優しく微笑んで、大丈夫ですよ、と言った。)作曲はどうしてもしたいだろう、と医師が色々と考えているそうですので…作曲に関しては、大丈夫です。保証しますよ。…ただ___(おれの身体を見てきた。痩せほそって、これで動けるのか、と言いたいところだ。腕の筋肉もだいぶ衰えているらしく、動かすことが出来ない。足もだ。これではダンスが出来ない。そうしたら、作曲するだけのリーダーになれと?そんなの無理だ。ばかだな、おれ、天才だけど!!なんて思っていれば、スオ~は、手を取って、甲にキスを落とした。あのときの同じだ。おれはスオ~を見れば、微笑んだ。)貴方は私たちにとって、永遠に王です。心配することはありません。騎士は王を守る____それが私たちの役目ではありませんか。(それをお忘れで…?なんて訊かれると、迂闊にも、嬉しくて涙が溢れた。そうだ、おれには騎士がいる。彼奴らならやっていけるだろう、と感じたのだった。) (2016/12/16 19:35:10) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/16 19:35:17) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:53:11) |
蓮巳 敬人* | > | ((少し時間ができたからな…(そ、)返信はもう少し待ってくれ。多分3日以内には返す…はずだ(こく) (2016/12/17 22:54:04) |
蓮巳 敬人* | > | ((今日は特にやりたいネタとかも無いから、普通に待機するぞ。まぁ、人が来るのかは微妙な時間ではあるか(時計チラ) その前にccさせてもらおう (2016/12/17 22:55:28) |
蓮巳 敬人* | > | 1d10 → (1) = 1 (2016/12/17 22:56:00) |
蓮巳 敬人* | > | 1d4 → (3) = 3 (2016/12/17 22:56:28) |
おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが退室しました。 (2016/12/17 22:56:32) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:56:46) |
衣更 真緒* | > | ((って訳で俺が呼ばれたみたいだな(たは、)待機してみようかな(こく) (2016/12/17 22:57:52) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:05:37) |
朱桜 司 | > | ((good evening、ええと、お邪魔致します……?(そろそろ、) (2016/12/17 23:06:04) |
衣更 真緒* | > | ((おっ、よく来てくれたな!(に、)えっと (2016/12/17 23:08:16) |
衣更 真緒* | > | →気心の知れたユニットのメンバー…それこそりっちゃ…凛月じゃなくて俺でごめんな?よければ、Knightsの誰か連れてこようか?(こて、) (2016/12/17 23:10:05) |
朱桜 司 | > | ((いえ、お気になさらず♪(ぶんぶん) 夜分遅くに捕まるかは分かりませんが、Leaderがもしいらっしゃったらお願い出来ますでしょうか…?(うぬ、) (2016/12/17 23:11:36) |
衣更 真緒* | > | ((そう言ってくれると助かるよ(くす)勿論。ちょっと待っててくれよな。(ひら、) (2016/12/17 23:13:54) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2016/12/17 23:14:06) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:15:18) |
月永 レオ* | > | (( (2016/12/17 23:15:35) |
月永 レオ* | > | ((おっと、スオ〜に会えた興奮で声にならない叫びが!(えへ、)スオ〜〜〜っっ(どーん) (2016/12/17 23:16:21) |
朱桜 司 | > | ((本当に声になっておりませんよ……?(くす、) あう、Leaderは毎回hugしますね?(ぎゅむ) (2016/12/17 23:18:09) |
月永 レオ* | > | ((だってだって、ハグって全身でスオ〜を感じられるっっ、(ぎゅうぎゅう)あ"ーーーー、好き(ほっぺちゅ、) (2016/12/17 23:23:07) |
朱桜 司 | > | ((う、ぐるじいです…(背中ぽんぽん) っ、ちゃんと言ってからKissしてくださいっ、be surprised…!(照、) (2016/12/17 23:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永 レオ*さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:43:12) |
朱桜 司 | > | ((おやすみなさい、でしょうか(こて) 夜分遅くにお呼び立てしてしまって申し訳ありませんでした...(しゅん) 少しの間でしたがお相手感謝致します♪ それでは私もこれにて。good night...♪(ほわ、) (2016/12/17 23:44:32) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/17 23:44:35) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:55:26) |
月永 レオ* | > | ((うぅ、……いつの間にか寝てたぞ、(あう (2016/12/17 23:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月永 レオ*さんが自動退室しました。 (2016/12/18 00:59:59) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/12/18 13:35:20) |
大神 晃牙* | > | 暇っつーわけでもねぇんだけどよ…ふらーっと、みてぇな?(うぬ、)つか、眠気覚ましだな(ふわ、)常に眠くてかなわ ねー…昼間からしゃきっとできねーなんて吸血鬼ヤロ〜のがうつっちまったのか(うとうと) (2016/12/18 13:37:34) |
大神 晃牙* | > | ((…やべ、成りしてるわけじゃないのに記号つけんの忘れてた() (2016/12/18 13:38:25) |
大神 晃牙* | > | ((つか、最近自分でも完也なのかなんなのかわかんなくなってきてんだけど…その辺きちっとしといた方がいいよなぁ…(こく、) いちお、完也ではないよな。このカッコの中はあくまで背後とか本体ゾーンっつか…?ま、俺様の背後は照れてんのかなんなのか自分の口調出したがらねーけど。(うぬ、)口調が伽羅なだけで、本体の思考寄りのこと話してる…とは思ってる(ふむ、)…けど、((の中もほぼほぼ成ってんのが現状だよなぁ…?(首捻り) (2016/12/18 13:42:54) |
大神 晃牙* | > | ((ま、今んとこ困ってはねーしその辺の境は曖昧でもゆるされんだろ。(こく)場合によっては成るし場合によっては本体野郎の考えてで喋るっつーことで。完也ではない。はい、解決() (2016/12/18 13:45:39) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/12/18 13:49:08) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2016/12/18 13:49:20) |
瀬名 泉* | > | ……どこで覚えてきたの、そのあざといポーズ(まるで、鑑定士のように相手を品定めするようにじーっと念入りに見つめては気を使わない感想をすぱん、と一言。しかし、ちゃっかり彼の姿は写真に納めているのでタチが悪い。そしてずい、と近づいてきた相手の頭をちょっぷしたと思えば少しだけ口角をあげて)でも、嫌いじゃないよ、ぶりっ子の王さまも。だって、俺のために可愛くなろうとしてくれたんだもんねぇ?(確信をもって問いかければ彼の額にちゅ、と口付けを一つ) (2016/12/18 13:54:32) |
瀬名 泉* | > | ((これは王さまへのレスね(ひらひら) (2016/12/18 13:55:23) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが退室しました。 (2016/12/18 13:55:30) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2016/12/18 13:55:43) |
月永 レオ* | > | ん〜、そうだな…やっぱジェットコースター!って言いたいとこだけど、それは後のお楽しみ…☆(多分、ジェットコースターになど乗ったことの無い彼がいきなり絶叫系のアトラクションになど乗ってしまえば早々に疲れさせてしまうことになるだろう、と自分なりに配慮はしてみるがあとから振り回す気は満々であるようで果たしてそれが紳士的対応と呼べるのかは際どいところだ。)そーだな…あ!シューティングゲーム!スオ〜、シューティングゲームやろ!(ば、と相手の方を振り返ればパンフレットを取り出してそのアトラクションを紹介する文とアトラクションの中の一場面を切り取った写真を見せ)要するにライド…っていうか動く箱みたいなやつに乗りながら、乗り物に搭載されたレーザー銃で的を撃って得点を出す!どう? (2016/12/18 14:10:12) |
月永 レオ* | > | ((これはスオ〜へのレスな!昨日は寝ちゃってごめんっ(うう、) (2016/12/18 14:10:47) |
月永 レオ* | > | ((うん、ccしよう(こく、) (2016/12/18 14:22:09) |
月永 レオ* | > | 1d10 → (7) = 7 (2016/12/18 14:22:21) |
月永 レオ* | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/12/18 14:23:01) |
おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2016/12/18 14:23:09) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎*さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:23:29) |
鬼龍 紅郎* | > | ((少し待機させてもらう…が、もし代わってほしい奴がいたら言ってくれ。すぐに呼んでくるぜ(こく) (2016/12/18 14:25:13) |
おしらせ | > | 深海奏汰さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:26:35) |
深海奏汰 | > | (( (2016/12/18 14:27:48) |
深海奏汰 | > | (( はいっても『よかった』ですか…? ( きょとん ) (2016/12/18 14:28:32) |
鬼龍 紅郎* | > | ((おう、全然構わねーぞ。むしろありがたい。(ひらん。)よければ、俺以外の奴とか呼んでくるが…誰か会いたい奴、いたりしねーか?(首傾げ) (2016/12/18 14:30:59) |
深海奏汰 | > | (( かおるに『あいたい』です ( にこ ) (2016/12/18 14:33:20) |
鬼龍 紅郎* | > | ((おう、任せとけ。ちょっと待っとけよ(ひらひら、) (2016/12/18 14:35:46) |
おしらせ | > | 鬼龍 紅郎*さんが退室しました。 (2016/12/18 14:35:49) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:36:04) |
羽風 薫* | > | ((よし、お待たせ。それじゃあなろっか。(くす、)出だしはどうしよう?奏汰くんがやりたいシチュとかなければ俺が適当にでだしやるけど…(首傾げ) (2016/12/18 14:37:38) |
深海奏汰 | > | (( はい、( にこっ ) とくに『ない』です。だからかおるに『おまかせ』します (2016/12/18 14:39:05) |
羽風 薫* | > | 奏汰くーん、いる?(ユニットの活動にも部活動にも積極的には顔を出さない己であったが、本日はどういう風の吹き回しか急に部活に顔を出したい気分に。かといって手伝いをしたい、とかそういう訳でもないのだが。とりあえず、海洋生物学部の部長である彼を呼んでみて) (2016/12/18 14:44:50) |
羽風 薫* | > | ((あれ、海洋生物学部じゃなくて海洋生物部だったかな…?(うろ覚え) (2016/12/18 14:46:03) |
深海奏汰 | > | ( 部室で1人で世話をしていると誰かが部室に来たのが分かりドアの方を見てみると普段見ない部員の彼が居て ) かおるがくるなんて『めずらしい』です。どうしたんですか?( 彼の元へと近付いては笑顔で問い掛けてみて ) (2016/12/18 14:50:13) |
深海奏汰 | > | (( 『かいようせいぶつぶ』だとおもいます (2016/12/18 14:51:08) |
羽風 薫* | > | 別に、ちょっと時間ができたから偶には寄ってもいいかなーって思っただけ。今日は女の子と遊ぶ予定も無いしね。(笑顔を浮かべこちらへとやってくる相手はやはり中性的、というか「男」という印象を己に与えない。柔らかい笑顔に少しだけ胸の内が温まりかければはっとして首を数回横に振って)奏汰くんは今日もお世話?飽きないね〜(などと述べれば一つの水槽の前にしゃがみこんで中を自由に泳ぐ生物を見つめて) (2016/12/18 14:57:15) |
羽風 薫* | > | ((あ、やっぱり海洋生物部だったんだ。ありがと、これで次は間違えない…はず(こく) (2016/12/18 14:58:41) |
深海奏汰 | > | きてくれて『よかった』です。ひとりで『おせわ』するのはすこしさびしかったので…( 首を数回横に振る彼を見ては何をしているのかよく分からずに少し首傾げながら微笑んで ) 『おせわ』するのは『たのしい』です。かおるもしてみたらどうですか? ( 彼の隣でしゃがみ嬉しそうに笑を浮かべながら再び世話を始めて ) (2016/12/18 15:04:46) |
羽風 薫* | > | うーん、今日は遠慮しとこうかな。俺は見てるだけで十分♪(水槽の中の生き物を眺めながらも隣が気になってちら、ちら、と横に目をやってしまう。生き物の世話をする彼の表情は優しいような。熱心なような。なんとも言えない表情に次第に見とれていけばいつの間にか水槽の中ではなく彼の顔を凝視しており。あながち見ているだけでいい、というのは間違っていないのかもしれないが明らかに対象が変わっている) (2016/12/18 15:14:08) |
深海奏汰 | > | そうですか…。『みてる』だけでもいやされますからね。( 隣から視線は感じるも気づかない振りをしてひたすら世話を続けて。少ししてから満足したのか手をぱっと止めて何故か彼の方を向いて微笑んでみて ) (2016/12/18 15:18:10) |
羽風 薫* | > | (白くて細い手だな、だとかちゃんと食べてるのかな、だとか、綺麗な肌だな、だとかぼんやり考えているうちにハッとした時にはいつの間にか彼の微笑みが目に飛び込んできており。逸らしたくなる視線を慌てふためいたように今、逸らすのも不自然か。しかし、男相手にずっと眺めている、というのもおかしな話だ。どうしたら良いのかわからずとりあえず、彼に合わせて笑みをうかべて)あはは、えーっと……お世話はおわった、のかな…?(どこかぎこちなくなってしまったのは自分でも自覚しており冷や汗が垂れてくる。しかし、かっこ悪いところは見せたくないという精神でできる限りいつも通りを心がけている) (2016/12/18 15:27:06) |
深海奏汰 | > | ( 世話が終わってもやはり視線は感じていた為彼を見て見るとやはりこちらを見ている様子で。彼はこちらを見て何を考えてるのかななんて考えていると。ふと目線が合い慌てている様子の彼を見てはくす、と微笑み。彼がこちらに向けて笑みを浮かべると少しドキッとして ) はい、『おせわ』は『おわり』です ( ぎこちない感じの彼。きっといつも通りを心がけているのだろうと思い。しかしいつもとは違う彼をじっと見つめてみて ) (2016/12/18 15:33:55) |
羽風 薫* | > | っ…(いつものような落ち着き払った視線でこちらをじっと見つめられてしまえば心の奥までみすかされているような錯覚に陥り、どっど、と心臓は速く速く鳴り始める。自分でもまだ実体の掴めていないぼんやりとした感情。目を逸らしてしまいたくなるような感情の存在を、もしかしたら知られてしまっているのかも、だなんていう感覚を覚えては、わざとらしく溜息をついて)ほんと…ありえないよね〜…(わざとらしく溜息をついては彼の手を握って緩く首を傾げる。う既に先ほどのような動揺は感じられずまるで女の子を口説くような口振りで)ねぇ、これから俺と海に行かない? (2016/12/18 15:43:47) |
深海奏汰 | > | ( 急に黙り込む彼に少し不安げな表情で。自分が彼をこうさせたという事には気づいておらず。 じっと待っていると暫くしてわざとらしい溜息をつく彼。どうしたのか心配そうな表情で見つめてみて ) どうしたんですか… ? ( 手を握られて一瞬驚いて。でもなぜか少し嬉げに笑を零して。 すると何故かさっきまでの動揺が消えている様子でいつも彼が女の子を口説く時の雰囲気で言われ。不思議に思い軽く首を傾げてみて ) 『うみ』いきたいです (2016/12/18 15:51:44) |
羽風 薫* | > | それじゃあ決まりだね、日も暮れてきたし急ごっか。(すると手を握ったまま、半ば引っ張るような形で部室を後にし学院の廊下を進んでいく。窓からは西日が差し込んで自分たちを優しく包み込んでいる。女好きで知れ渡っている自分が男の手を引いて歩くなど異様な光景であるのか周りはこちらを見て不思議そうな顔をしている。それから最寄りの海に着くまでは相手の顔を一度も見ることなく、声も一言も発しない。しかし、目的地に着くまでは決して彼の手は離さずにいて) (2016/12/18 16:00:26) |
深海奏汰 | > | はい、はやく『うみ』にいきたいです ( 突然握られた手はそのままで引っ張られるように連れていかれ。廊下を進んでいると周りからの視線を感じる。きっとそれは女好きの彼が男の自分の手を引っ張り歩いているからだと思い。海につくまでこちらの顔を見てくれず少し寂しげな表情。ただずっと手を離さずにいてくれる彼のほんの少しの優しさに再びどきっとして。でもやっぱり顔を見てくれないのは寂しくて少し俯きながら早く着かないかななんて思い。 ) (2016/12/18 16:07:24) |
羽風 薫* | > | …着いた。(漸く言葉を発すれば相手の目を見てへら、と困ったような笑身を浮かべ)ごめんね?突然こんなとこまで連れてきちゃって…なんかさ、こいしくなっちゃったんだよね。海。(波打つ音に耳を傾けてはくす、と微笑む。一旦彼と繋がれた手を解いてはまるで子供のような笑みを浮かべてはらしくもなく海に向かって駆けて行って)よーっし、水浴びしよっか!ほらほら、はやく!(何にも熱心に慣れない自分。そんな自分が声を張りあげ彼を呼ぶ。これがおかしくて一層笑いがこみ上げてきて。オレンジの海にちゃぷっと足首が浸かるまで入れば彼に向かって手を振る) (2016/12/18 16:15:18) |
深海奏汰 | > | うみ『きれい』です ( 目的地に着いてあたりを見渡せば綺麗な海が見え。嬉しそうに満面の笑みで相手を見て ) だいじょうぶです。『うみ』はきらいじゃないので。かおるもそうでしょう?( さっきとは違い子供のように笑みを浮かべながらはしゃぐ彼の後を走ってついていき ) かおるが『みずあび』しようといってくれるのはなんだか珍しいです。でも『うれしい』です ( 彼がこちらに向かって手を振るので同じように足首が浸かるぐらいまで入っては彼にいきなり水をかけてみて ) こうしてかおると『みずあび』できるなんて、ほんとうに『うれしい』です ( 嬉しさのあまり少し泣きそうになるが涙を零さないよう必死に我慢して ) (2016/12/18 16:23:45) |
羽風 薫* | > | 奏汰くん、水浴び好きだもんね?(彼が嬉しい、というのもすぐに納得がいって、はは、と楽しそうに笑う。すっかり気を緩めていたところで身体に水がかかり、冷たさに一瞬身を縮めるが「やってくれたな」とでもいうように彼をの顔を見ては即座にやり返して)よっ、と!びしょ濡れになっちゃえ…♪(馬鹿みたいに笑って、馬鹿みたいに水をかけていたが夕日の淵が水平線に隠れ始めた頃にふと動きを止め)……ねぇ、奏汰くん。俺さ、女の子が好きなんだよね。(ゆっくりと彼の瞳を見据えては切なげに目を細めて。突然切り出した言葉に相手は困っているのかな、だなんてどこか冷静に考えている) (2016/12/18 16:35:22) |
深海奏汰 | > | はい、『みずあび』すきです ( 頬を緩ませながら嬉しそうに頷き。 さっき水を彼にかけたので仕返しに水をかけられ冷たいとは思うがいつもよく水浴びをしているため冷たさに馴れていて ) びしょぬれでもきにしません ( と制服のことなど気にせずただひたすら水浴びをしていたがしばらくすると彼の動きが止まり自分も一旦止まり ) はい、かおるが『おんなのこ』すきなのはわかってます。それがどうかしましたか…? ( 突然分かりきったようなことを話すので不思議に思い。少し切なげな目をしている彼。いつもと違うのできっと真剣な話だろうと思い、彼をじっと見つめて ) (2016/12/18 16:43:05) |
羽風 薫* | > | …でも、最近。どれだけ女の子と遊んでも、どれだけ好意を持たれても…全然満たされないんだよね。(じゃぶじゃぶと音を立てながら夕日に向かって歩いていくとそれに倣って己の身体もどんどん見ずに漬かっていく。太腿が漬かったあたりで彼の方を振り返ると泣き出しそうな顔をしていて)奏汰くんはさ、もしも一番好きだったものが実は一番じゃなくて。他のものが1番だったとき、どうする?素直に受け入れる? (2016/12/18 16:50:14) |
深海奏汰 | > | それは『どうして』ですか? ( 珍しい事を言うので心配になり。彼がどんどん水に浸かって行くので自分もついていくように浸かっていくが途中で泳げないことに気づき慌てて。これ以上浸かれば溺れてしまうんではないかと考えては怖くなり ) うけいれれるかもしれないです。でもきっと『そのとき』がきたらうけいれることはできないとおもいます。だからぼくはよく『わからない』です。 (2016/12/18 16:57:49) |
羽風 薫* | > | あはは、そうだよね。実際に体験してみないとそんなことわかんないかぁ…(彼の元まで戻ってゆくと相手の手を掴んで再び深い方へと歩いていって。今度は胸が浸かるまで深く。)俺はさ…複雑だよ。だって、女の子を好きな自分としてずーっと生きて来たのに急にありえないことが起こっちゃったんだもん。(告げては彼を水の中でそっと抱き寄せ。波の音を数回聞いては再び言葉を紡ぎ始めて)奏汰くんはこれ以上深いところにいったら溺れちゃうよね?…でもさ、俺はそうじゃないと思う。溺れちゃうんじゃなくて、帰っちゃうと思うんだ。…だって、ひなたくんって乙姫様みたいだし。……でも、そうはさせたくない。お願い、ひなたくんずっと俺の傍にいてよ…っ!(辛そうに苦しそうに、わけのわからなくなっている感情の塊をぶつける。決して離れないように強く強く相手を抱きしめ) (2016/12/18 17:08:35) |
羽風 薫* | > | ((あ、………あはは、ごめん!!!もう一回書き直させて!!一生のお願い!(土下座) (2016/12/18 17:09:31) |
深海奏汰 | > | (( はい、だいじょうぶですよ。ちゃんとまってますから。( にこ ) (2016/12/18 17:10:15) |
羽風 薫* | > | あはは、そうだよね。実際に体験してみないとそんなことわかんないかぁ…(彼の元まで戻ってゆくと相手の手を掴んで再び深い方へと歩いていって。今度は胸が浸かるまで深く。)俺はさ…複雑だよ。だって、女の子を好きな自分としてずーっと生きて来たのに急にありえないことが起こっちゃったんだもん。(告げては彼を水の中でそっと抱き寄せ。波の音を数回聞いては再び言葉を紡ぎ始めて)奏汰くんはこれ以上深いところにいったら溺れちゃうよね?…でもさ、俺はそうじゃないと思う。溺れちゃうんじゃなくて、帰っちゃうと思うんだ。…だって、奏汰くんって乙姫様みたいだし。……でも、そうはさせたくない。お願い、ずっと俺の傍にいてよ…っ!(辛そうに苦しそうに、わけのわからなくなっている感情の塊をぶつける。決して離れないように強く強く相手を抱きしめ) (2016/12/18 17:10:48) |
羽風 薫* | > | ((原因は分かりきってるんだけどね…(溜息)ごめんね、お待たせ(にこ) (2016/12/18 17:12:04) |
深海奏汰 | > | はい、こういうことは『たいけん』してみたらわかることです ( 彼が手を掴んでくれていることによって怖さは少し弱まり。でも胸まで浸かると少し怯えた様子で ) 『ありえないこと』ですか…?( よく理解出来ておらず少し首をかしげて。急に抱き寄せられると驚くも嬉しそうな表情で。少し会話が止まると再び再開するまでじっと待っていると暫くして会話が再開し ) はい、おぼれてしまいます。ぼくが『ふかいうみのそこ』にかえるんですか…? 『おとひめさま』……ぼくがですか。かおるがそうさせないでくれるなら『あんしん』します…。ぼくはずっとかおるの『そば』にいます。だから『だいじょうぶ』です( わけわからなくなった感情を吐き出し終わるまでゆっくりと待って。終わると少し微笑み、強く抱きしめる彼に安心させる様に言い ) (2016/12/18 17:21:19) |
深海奏汰 | > | (( そうなんですか?( きょとん ) はい、だいじょうぶです ( くす ) (2016/12/18 17:21:50) |
羽風 薫* | > | (彼に抱き締められれば幾分か安心したようでほっと息を吐いて)あはは、今の俺、最高にカッコ悪かったね…それでさ、回りくどくなっちゃったけど。(相手から身体を退けては彼の目を見て柔らかく笑みを浮かべて)好きだよ、奏汰くん。わりと…いや、かなりマジで。(普段軽薄な男の言葉が果たして彼にささるかはわからない。けれど、少しでも届けと願って想いを告げて) (2016/12/18 17:35:14) |
深海奏汰 | > | いえ、かっこわるくなんてなかったです。( 笑みを浮かべる彼にこちらもつられるかの様に笑を零して ) ……ありがとうございます。ぼくもかおるが『すき』です( いつもは女の子と遊んでばかりの彼だが本気だという事が伝わり嬉しくて涙目になりながら。彼が素直に気持ちを伝えたので自分も自分の気持ちを素直に伝え。伝え終えた後恥ずかしさのあまりに相手の顔を見ることが出来ずにいて ) (2016/12/18 17:40:17) |
羽風 薫* | > | …あは、奏汰くんってばもしかして照れてる?(いつもは全然動揺しない彼が珍しくわかりやすい反応をしている。それを見て余裕がでてきたのか、相手の頬をツン、とつついてみて)奏汰くん、可愛い♪あーあ、なんか今日は疲れちゃった。(うーん、と伸びをすればほんのり頬を染めながら相手に手を差し出して)帰ろっか。 (2016/12/18 17:52:16) |
羽風 薫* | > | ((ごめん、奏汰くん。俺、そろそろ行かないと…じゃあね、また会いにおいでよ。奏汰くんならいつでも大歓迎♪(ほっぺちゅ) (2016/12/18 17:53:37) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが退室しました。 (2016/12/18 17:53:43) |
深海奏汰 | > | てれてないです… ( 彼に照れていることがバレて一瞬固まるが否定して。誤魔化す様に視線逸らし ) かわいくないです。ぼくもつかれました…。( 差し出された手を取り嬉しそうに満面の笑みで頷き ) はい。 (2016/12/18 17:55:33) |
深海奏汰 | > | (( ながいあいだ『おあいて』ありがとうございます。またあいにきます。( にへ ) (2016/12/18 17:56:17) |
おしらせ | > | 深海奏汰さんが退室しました。 (2016/12/18 17:56:20) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/18 18:05:25) |
月永レオ | > | ほんとか~!?(嫌いじゃない、と彼の口から告げられれば、満面の笑みを彼に向けた。頑張ったかいがあった…と言うか、たまたま妹がつけていたテレビ番組で、最近流行っているポーズ、として紹介されていたから、試しにやってみた。だなんて言えずに。可愛くなろうとしている、というか、彼の望みに答えよう、としただけ。しまいに、額にキスまで落とされてしまって、顔を一気に、かあぁ、と、真っ赤に染めれば、むぅ、と彼を見てむす、とする。)…なんか、さっきからセナだけ得してる……ずるい(おれにも得させて。と甘えたような声で呟けば、上目遣いで彼を見て。その後に、彼の頬に恥ずかしながらもキスを落とし。) (2016/12/18 18:15:00) |
月永レオ | > | ((年賀状描き終わった~!!(飛び上がり./に、)なんとかできたっ、流石おれ!!天才だっ☆(ふふん)ん~、そういえば、昨日二年の氷鷹(?)って奴が誕生日だったんだってー?(きょと)背後が昨日の夜気づいて、雄叫びあげてたぞっ!!(はは)ってことで、ちょっと書きたいネタがあるから、忘れないうちに書きたいっ、って背後が煩いから、ccするな~? (2016/12/18 18:19:53) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/18 18:20:02) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2016/12/18 18:20:30) |
氷鷹北斗 | > | ((まさか推しの誕生日を忘れるとはな…(考え、)…背後も歳をとった、と言うことか。否、まだそんな歳じゃないが。(頷き)あ、下のは瀬名先輩へのレスだ。(に、)じゃあ、忘れないうちに、書き始めるか。(かきかき) (2016/12/18 18:23:29) |
氷鷹北斗 | > | 誕生日…か(誕生日。そう、氷鷹北斗が産まれた、人生の中での大切な記念日だ。だが、北斗にとって、そんなに良い思い出は、ない。両親は勿論祝ってくれない。くれるわけがないだろう。唯一祝ってくれるのは、おばあちゃん。おばあちゃんと、北斗だけの誕生日パーティーは、盛大に行われる訳ではなく、静かに祝うもの。でも、祝ってくれる人が一人でもいてくれることが、幸せだった。でも今年は違った。何故か、誕生日の日に、休日のはずなのに、学校で授業があるらしい。まぁ、有り得ることだろう。と思い、なんの疑いもなく、学校へ歩んだところ、いきなり盛大に誕生日を祝われたのだ。色んなプレゼントを渡されて、大好きなものをたくさん用意してくれて___。…それが昨日の出来事。昨日はすぐに疲れて寝てしまい、プレゼントを開けていなかったため、今開ける作業に取りかかっていたのだ。最後はオレンジ色でキラキラと光った箱。もう誰かはすぐにわかった。中身は彼奴のことだから、全く検討がつかない。その箱を恐る恐る開けると、一枚の紙が入っていた。それはノートの切れはしで、なんだ…、と書いてある字を詠んだ。) (2016/12/18 18:35:32) |
氷鷹北斗 | > | …………!?(彼奴の考えていることは、全て無茶苦茶だ。そのノートの切れはしに書いてあったのは『十月十八日、午前九時に公園集合!』。時計を急いでみれば、今は午前八時三十分。公園まで五分ほどだ。急げば間に合う。仕方がない、と部屋着の上から茶色のコートを着て、髪を整え、家を出た。なんなんだ、彼奴は。何を企んでいる。色々と考えたが、全く検討がつかない。走って向かえば、彼奴の姿が見えた。彼奴は大きく手を振って、手招きしてきた。近づけば、目、瞑って。と言われ、何をされるのか気になるが、目を瞑った。しばらくして、目を開けば、薬指にキラキラと輝く指輪がはめられていた。)はっ…!?明星…これは、、?(動揺したようにそう訊けば、彼奴は笑って、ずっと傍に居てくれる?と訊かれた。そんな言葉、こんな俺が貰って良いのか。と言えば、北斗じゃなきゃダメなんだ、と。そう言われてしまえば仕方がない。)…はい(そう小さく呟くのだった。) (2016/12/18 18:45:22) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが退室しました。 (2016/12/18 18:45:30) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/18 19:06:12) |
朱桜 司 | > | roller coaster…、あのsnakeのようなものに後々乗るという訳ですか(ふっと上を見上げれば目の前はジェットコースター、果たして生きて帰ってこれるのだろうかと心配になる程の高さだったが安全は保証されている為、きっと大丈夫なのだろうと自分に言い聞かせつつ。)shooting game?ええっと…天祥院のお兄様がされていたというあの…?(彼の持つパンフレットを覗き込んではこてんと小首を傾げて。いつぞやに3Aでゲームセンターに行ってシューティングゲームをしたという噂は耳にしていたが、具体的な内容までは知らされておらず常々行きたいとは思っていたがチャンスが降ってくる訳ではなかった。そこへぽーんと現れたそんな機会にきらりと目を輝かせ)天祥院のお兄様と瀬名先輩と、matching…?おそろい、ですか…!? (2016/12/18 19:06:17) |
朱桜 司 | > | ((お気になさらないで下さい、Leader(こく) お呼び立てしてしまったのはこちらですし(眉下げ) でも、またお話出来ると嬉しいです……♪ (2016/12/18 19:08:05) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2016/12/18 19:08:12) |
おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:09:18) |
朱桜 司 | > | ((特に回したいroleも無いのですが…少し考えつつ待機させていただきますね(ちょこん) 作業中ですので、返答は遅くなるかも知れません…… (2016/12/19 21:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱桜 司さんが自動退室しました。 (2016/12/19 21:31:30) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2016/12/21 17:41:25) |
氷鷹北斗 | > | ((MVの投票…一位はTrickstarだったようだ。(うむ)嬉しいことだが、背後がKnightsPだからな…多少ショックを受けているらしい。(腕組み)でも次回もあるらしいから、その時は必ず勝って見せる、と言っているが。(に、)少しだけ待機させてもらう。暇、だったからな。 (2016/12/21 17:44:55) |
おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが退室しました。 (2016/12/21 17:49:44) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:31:33) |
大神 晃牙* | > | ((よ、(ひら)背後の都合であんま来られなくなっちまったけど…一応顔出し的なあれだ(こく、)今日もあんま時間ねーんだけどよ(肩すくめ) (2016/12/21 21:33:44) |
大神 晃牙* | > | ((返信はもーちょっと待ってくれ(しょんぼり)ちゃんと時間ある時にしっかり返すからよ。(こく、) (2016/12/21 21:35:42) |
大神 晃牙* | > | ((なーんもネタが降ってこねぇと思ってたけど、急に 回したいやつ思いついたぜ。(に、)童話パロ(どん、)できればグリム童話がいーな(けら、) (2016/12/21 21:47:42) |
おしらせ | > | 朔間 零さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:53:35) |
大神 晃牙* | > | ((んぁ、吸血鬼ヤロ〜じゃねぇか。(じ、)ばんは、よく来たな。(ひらりん、/嬉) (2016/12/21 21:58:54) |
朔間 零 | > | おう、我輩に挨拶をするようになったのぉ、ワンコも成長したのか、飼い主離れもそう、近くなさそうじゃわい、寂しいのぉ、((ぐずっ (2016/12/21 22:01:19) |
大神 晃牙* | > | っ、何泣いてんだよ。俺様だって挨拶くらいできるっての!(べ、と舌を出してはムスッとした顔つきになり)つか、てめぇの犬になった覚えはね〜よ。(などと述べつつ彼が来るであろうと予測して買っておいたカツサンドの入った袋を差し出し) (2016/12/21 22:04:04) |
朔間 零 | > | ほうほう、そうだったのか、それはすまんのぉ💦 そうかの、? 我輩のワンコでは無かったのか……すまんわ、我輩の思い込みだったみたいじゃ、 (2016/12/21 22:06:05) |
大神 晃牙* | > | 失礼な奴だな…ま、分かりきってたことだけどよ。(深く溜息をついてはじとらと相手を見つめて)っ…で、でもらっ!犬ではねぇけど、てめ〜のっていうのは間違ってないっつ〜か…(ごにょごにょと籠る声で述べてはほんのり頬を染めて、まるで「察しろ」とでも言いたげな目で相手を見つめて) (2016/12/21 22:10:49) |
朔間 零 | > | そうか?(首を傾げて) でもらって…仁兎くんみたく噛んでおるぞ…可愛いやつじゃなぁ(くすっと笑えば「ん? ワンコはほんとに我輩の者になってくれるのかい? それは嬉しいのぉ、」と言えば相手に近付いて「ほんとに可愛いやつじゃ……」と頭を撫でながらいえば) (2016/12/21 22:16:28) |
大神 晃牙* | > | っせぇ、なんつーか…ちょっと焦っちまったっつーか…(大人しく撫でられながらも相手を睨みつけ「可愛くねぇ」と反論するが目つきはそこまで鋭くは無くむしろ、いつもより緩やかに見える)…犬扱いはごめんだけどよ、てめぇの傍に…て、ってめぇには俺様がいねぇと駄目だろ!感謝しやがれっ(素直に彼の傍に居たいと言えずに結局、発せられたのは強気な言葉であって。もう少し素直になれたら、という思いをこめ、せめて相手の服の裾をきゅ、と握る) (2016/12/21 22:21:32) |
朔間 零 | > | ほれほれ、睨み付けるのではないぞ、? 我輩、ワンコを褒めてやってるんじゃ、有難く受け取らんかい……(撫でていては) …素直じゃないのぉ、(相手に言われたセリフを考え、握られた袖に感ずいては「それもそうじゃのぉ、」と相手を抱きしめては「晃牙が居ないと、俺は無理かもな…ッ」と口調が戻り) (2016/12/21 22:28:04) |
大神 晃牙* | > | うぁ…朔間、先輩…(相手のかつて自分が憧れていた彼そのものの口調に戻れば自然と鼓 動が速まる。控えめに抱き返すと甘えるように彼の首筋に擦り寄り)でも…っ、さっきはあんなこと言ったけど、あんたは皆から好かれてるし…ほんとは、俺様が朔間先輩に捨てられないようにしねぇといけないんだよな…(らしくもなく自嘲じみた笑みを浮かべると強く相手を抱きしめ)お願いだから、置いてかね〜で… (2016/12/21 22:34:52) |
朔間 零 | > | おい、……急に甘え出すんじゃねぇよ、((相手の頭を撫でれば「俺は晃牙を何があっても捨てたりゃしねぇぜ、……この命に変えてもな。」っと告げれば軽く相手のおでこにキスを落とし (2016/12/21 22:40:01) |
大神 晃牙* | > | だってよ、朔間先輩かっけ〜し…少しくらいいいかなって…(彼の言葉の一つ一つが自分を歓喜させ、更に自分を惹き付けていて。頬に柔らかい感触がすればぶわ、と頬を染めながら口付けされた位置を押さえて)な、なにすんだよっ、さく…吸血鬼ヤロ〜っ(照れ隠しに普段通りの呼び名で彼を呼ぶと不機嫌そうな顔をする。そして彼の胸ぐらを掴んでぐい、とこちらにひきよせ)俺様だって、やればできる…!(彼のかっこよさに溺れているのもいいが、しかしやられてばっかりではなんだか悔しい。彼の服を引き寄せると先程の彼に倣って頬にそっと口付けを落とす) (2016/12/21 22:49:03) |
朔間 零 | > | 晃牙が素直に褒めて濡れるなんて、珍しいなぁ、……んだ? 俺様のだって印をと思ってな、(にかっ) んっ!?…((キスを落とされた所を手で触れれば「ちょ、……何をするんじゃ…ッ…」とほんのり赤くなれば口調が戻り「わ、我輩、ちょっとやばいわ……この話は後々し直すことにしようぞよ、」と離せばそそくさと部屋を出ていき「り、理性が持たねぇよ……ッ…」と呟けばその場をそそくさとたちさってゆく (2016/12/21 22:54:21) |
おしらせ | > | 朔間 零さんが退室しました。 (2016/12/21 22:54:25) |
大神 晃牙* | > | お、おいっ、吸血鬼ヤロ〜!?(部屋を出ていく相手の背に手を伸ばすが間に合わずゆるゆると腕を下ろし)…行っちまったか。つーかっ!お預けとか意味わかんねぇ、吸血鬼ヤロ〜のくせにっ(頬を染めながらも不満そうな表情を見せると溜息をついて) (2016/12/21 22:58:33) |
大神 晃牙* | > | ((お疲れさん、お相手ありがとな(に、)よかったら、また遊びに来いよ…?てめぇなら、その…歓迎してやらねぇ、………こともねー(ごにょごにょ) (2016/12/21 22:59:46) |
大神 晃牙* | > | ((それでだ、そう、童話!雪の女王か、ヘンゼルとグレーテル、人魚姫は原作に沿ってやりて〜な(こく、) 茨姫とか白雪姫はヤンデレ風味に改変してやってみたいところだ…(くす) (2016/12/21 23:04:32) |
大神 晃牙* | > | ((ヘンゼルとグレーテルの改変もいーかもな…(考)ヘンゼルとグレーテルの兄妹愛がほぼほぼ依存関係にあるやつとかどっかに落ちてねぇのかな(ほわ)…って感じのソロるを考えつつもー少しだけ待機してみよ〜かな。ccとかも受け付けてるぜ(こく) (2016/12/21 23:11:47) |
おしらせ | > | 大神 晃牙*さんが退室しました。 (2016/12/21 23:18:51) |
おしらせ | > | 葵 ゆうた*さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:19:10) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが入室しました♪ (2016/12/21 23:23:00) |
葵 ゆうた* | > | (兄が魔女に捕らわれてしまって、打開策を探す日々。なんとかして兄は魔女に食われないようにしているが、それも時間の問題であろう。)兄貴…っ、兄貴がいないと、俺…!(静かに涙を流しながら最愛の兄の顔を頭に思い浮かべる。彼の笑顔が頭に鮮明にこびりついて離れない。どうにかして兄を助けたい。そんな思いが膨らんで膨らんで…最終的にその感情は魔女への憎しみへと変わった)許さない…俺から兄貴を奪おうとするなんて許さないから。(ぶつぶつと呟きふらりと立ち上がると瞳はぎらぎらと輝く__殺意だ。)待っててね、兄貴。今すぐにあの老婆を片付けてあげるから… (2016/12/21 23:24:43) |
葵 ゆうた* | > | ((あ、兄貴っ!(振り向き)こんな時間に会えると思ってなかったよ、(眉たれ微笑み/ひら) (2016/12/21 23:25:25) |
葵ひなた | > | ((ゆ・う・たく~んっ!今晩はっ、愛しのマイブラザ~♪(ぎゅーっ)いやぁ、なんだか面白そうなことしてるみたいだから思わず…(えへ)邪魔しちゃったりしてたらごめんねっ(手合わせ) (2016/12/21 23:27:15) |
葵 ゆうた* | > | ((っ、もう…急に抱きついて来ないで。(などと呟きながらもぽんぽんと頭を撫で)………ヤンデレっていいよね(にっこり/)んーん、全然邪魔じゃないから気にしないで。(こくこく) (2016/12/21 23:28:59) |
葵ひなた | > | ((んふふ、照れ隠しだってこと、ちゃ~んとわかってるからねっ(ちゅっ)……うん、いい…と思う…?…いやっ、ゆうたくんならなんでも素晴らしいよっ(ぐっ/)なら良かった、…なんだか最近、あんまり会えてない気がするからさ~…こうやって会えて嬉しい…♪(ぎゅむ、) (2016/12/21 23:32:15) |
葵 ゆうた* | > | ((そんなんじゃないって…もう、しょうがないんだから。(でこちゅ/返)元からヤンデレが好きではあったんだけど、なんか今全盛期でさ…でも、なかなか同じ趣味の人っていないから結局ソロルになっちゃうんだよね(苦笑)ん…俺も会えて嬉しいよ…?(くす、)次来るのもいつかわかんないしちょっとだけ、兄貴を補給させてもらおうかな…なんて(へら) (2016/12/21 23:41:46) |
葵ひなた | > | ((んー…そんなこと言いながらも突き放さないゆうたくん、お兄ちゃん好きだよ~?(にひー)ヤンデレかぁ…うーん、そう思えばあんまり見ないかも…(ふむ…)…あっ、別に嫌いってことではないから!(こくこくっ)ふふっ、俺はいつでもウェルカムだよっ、ゆうたくん!さぁ、いくらでも補給して…♪(にこっ/) (2016/12/21 23:45:21) |
葵 ゆうた* | > | ((はいはい、俺も兄貴が好きだよ(すぱ、)なんでヤンデレ好きな人少ないのかな…(唸)依存するのもされるのも楽しいと思うんだけど(はて、)…祟り系は怖いけど(ふる)そう食い気味にこられるとなぁ…(引、)でも、ここはお言葉に甘えて…♪(頬ずり) (2016/12/21 23:52:49) |
葵ひなた | > | ((ゆうたくんっ、ほんとに思ってくれてる!?(がんっ/)うーん…なんでだろう……?…けど、趣味があえば色々話したりできたかもなのに…(しょもも、)ゆうたくんを祟るようなやつがいれば俺がしょぶ……、…守るから安心してっ(ぐっ、/)あははっ。ごめんごめん、嬉しくてつい…(すりり、) (2016/12/22 00:00:05) |
葵 ゆうた* | > | ((俺はこんなに思ってるのに…そへを疑うの?(うりゅ/)ほんとにそうだよね、兄貴と俺の趣味って中々合わないし…?でも、兄貴に関しては話が合うか合わないかは関係ないって思ってるから(くす/頭ぽむ)なんか今不穏な単語が聞こえかけたような…?(ふる)…別に、嫌じゃないからいい。俺だって嬉しいのは同じだしね(ぎゅ、) (2016/12/22 00:09:55) |
葵 ゆうた* | > | ((あー、ごめん。そろそろ落ちないと…ちょっとだったけど話相手になってくれてありがとう。今度はもっと長く話せるといいね。おやすみ、兄貴。いい夢を。(でこちゅ/ひらん) (2016/12/22 00:11:11) |
葵 ゆうた* | > | ((…笑顔が足りない気がする(むす/不服)今度こそじゃあね、大好きだよ(にへ) (2016/12/22 00:12:03) |
おしらせ | > | 葵 ゆうた*さんが退室しました。 (2016/12/22 00:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵ひなたさんが自動退室しました。 (2016/12/22 00:20:07) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが入室しました♪ (2016/12/22 06:56:44) |
葵ひなた | > | ((…うーん、綺麗に寝落ちてる、()ゆうたくんがすぐに落ちてくれたから良かったものの……ごめんね、ゆうたくん、(しょも、) (2016/12/22 06:58:10) |
葵ひなた | > | ((…えっ、俺の笑顔、不自然だったりしたかな…!?(頬むにむに/)…足りない、って言われても…えーと……えへっ☆(にこー)……うん、ごめんね、ゆうたくん()時間もないし俺は静かにいってくるよ、(そそくさー/) (2016/12/22 07:00:14) |
おしらせ | > | 葵ひなたさんが退室しました。 (2016/12/22 07:00:28) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/22 15:38:52) |
月永レオ | > | ((わはは☆やっと冬休みだっ!!(にぱ、)これでゆっくり作曲が出来るな!(に、/頷き)…本当は今日、公式ビジュアルファンブックが届く予定だったけど、まさかの不在届けだけが届いてたんだ…(しょぼ)…でもそのあと、すぐに司レオ小説詠んだら、気分が戻った!!逆にそのおかげで、どんどんネタが沸いてくるっ、わはは…☆(かきかき) (2016/12/22 15:43:08) |
月永レオ | > | こんな時間に、珍しい?…そうか?まぁ、おれは気分転換に来ただけ…って、それもおれらしく無いかっ、わはは…☆(暁色に染まる空の下。浜辺に立ち尽くしていたのは、おれと…あともう一人。学園でも唯一の女子生徒であり、ついこの前転校してきた奴だ。なんでか、朝早くなのに、浜辺に訪れていた。まぁ、おれもだけど。で、気分転換ってのは全くのうそ。ぜんっっぜん!!眠れなくって、たまたま来た。そんなこと言ったら、ちゃんと寝てください、って転校生に怒られちゃいそうだから、あえて言わないでおいた。まだ早い時間だから、星がちょっと見える。きらきらして、その眩い光に吸い込まれてしまいそう。あぁ、なんだろう。音符が途端に脳内に流れていく。心地いい。なんだかこの感覚は久しぶりだ。転校生から、紙とペンを貸してもらって、それを書き留める。書かなきゃ。Knightsの武器を、増やすために。そして、おれの大好きな騎士に歌ってもらうために___。何分か後に、全部書き終われば、そいつはすごい、と笑顔を見せた。) (2016/12/22 15:58:23) |
月永レオ | > | ((うぅ…(唸り、/)最後まで書きたかったんだけど……途切れた、うん。悪い(頭抱え)じゃあ、おれもう時間だし、行くなっ、!(ひら、 (2016/12/22 16:00:39) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/22 16:00:42) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2016/12/22 18:45:42) |
月永レオ | > | 楽譜も詠めないのにか?はは、やっぱりお前は面白いなっ!!(そいつの背中をバシバシと叩いてやった。そのあとに浜辺のそこらじゅうに投げた楽譜をそいつは拾って、おれに差し出した。気が利く、とはあえていわない。というか、照れくさい。その代わりに軽く笑って、それを受けとる。雑に書くな、ってセナに怒られちゃいそう。でもいい曲だよ、って、自信を持って言える曲だ。おれの曲は、恐らく後世まで残る名曲になるはず。それくらいの価値のあるものなんだ、騎士の武器は。…セナ、リッツ、ナル。そして、スオ~にしか使いこなせない、さいっっこうの武器を王さまのおれが与えてやるから、これからも、もっと面白いKnightsにしてくれっ!!) (2016/12/22 18:53:51) |
月永レオ | > | ((さっきの続き。霊感がびびっ、と脳裏に走ってきたんだっ、(に、)ってことで、また霊感が溢れてきたから、ちょっとccするな~(ひら、 (2016/12/22 18:55:08) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2016/12/22 18:55:13) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2016/12/22 18:56:01) |
姫宮桃李 | > | ((なんであの先輩のあとに、ボクが来なくちゃいけないの~??(むすー)ボクが二番手みたいじゃん!…もう、絶対許さないんだからっ(ぷんッ)ボクでやりたいネタなんてあんま浮かばないんだけど…新しい試み?だって。(うむ)相変わらず、初めてのキャラは口調が慣れてないから、合ってなかったらごめんなさいっ、だって~。ま、ボクなりに頑張ってみるけど…(ぼそ、/かきかき) (2016/12/22 19:02:03) |
姫宮桃李 | > | なんで…よりにもよってこの日にね~…(今日は珍しく、車が迎えに来ない。何より、今日は桃李の使用人であり、奴隷などと言っている、弓弦しか家にいない。しかも、今日に限って天気予報は大ハズレで、どしゃぶりの雨。先程、雨音が校舎の中からでも聞こえ、弓弦を探し回ったがいなかった。傘も無いから、このまま走って帰るしかない。今日だけなのだ。弓弦と二人きりなのは。ぎゅ、と拳を握りしめて、走り出す。そうしたら、ついでに風まで吹いてきた。こうなったら走れない。仕方がないから、暗いが、屋根がある路地裏に雨が止むまで待つことにした。でも全く止む気配は無い。はぁ、と一つため息を吐くと、小さな手で顔を塞ぐ。)…ボクって、やっぱり____(弓弦がいなくちゃ、だめなのかな。その言葉がどうしても恥ずかしくて出てこなかった。弓弦は桃李が何を言っても、ずっと傍にいてくれた。今更ながら、少し恥ずかしい。手を離せば、空を見上げる。)綺麗…虹だ(五色の虹。この虹を、弓弦と一緒に見れたら良かったのに。その虹に手を伸ばすような仕草をすれば、目の前に人影が現れた。) (2016/12/22 19:16:35) |
姫宮桃李 | > | …遅いよ、弓弦。ボクを待たせるなんて、許さないんだから。(その手をぎゅ、と握られれば、その人を見た。奴隷、弓弦だ。弓弦は傘をさして、優しく微笑んだ。手には何かを持っていて、それを桃李の首にかけた。ダイヤモンドのネックレス。小さいけど、キラキラと輝いていた。お似合いですよ、と言われれば、恥ずかしくなって目を逸らす。その手に引っ張られて、傘に入れられれば、そのまま恋人繋ぎで握られる。真っ赤な顔を隠すようにそっぽを向くが、やっぱり、敵わない。)…罰として、家でもっと甘えさせてよね(手をぎゅ、と握り返した。) (2016/12/22 19:22:28) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが退室しました。 (2016/12/22 19:22:38) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが入室しました♪ (2016/12/23 19:36:38) |
高峯 翠* | > | ((とことん鬱になれるキャラって誰っスか…俺ですよね(へら)今日はほんとは来る予定無かったんスけど、珍しく背後が凹んでるんで現実逃避しにきました(溜息)誰でもいいんでちょっとだけ話相手になってほしいな…なんて、烏滸がましいですかね。(苦笑) (2016/12/23 19:39:06) |
高峯 翠* | > | ((別に暗い話はするつもり無いんで安心してください。なんというか…大分寂しくて。だから、一緒に居てくれるだけでいいんです。(にへ、)もちろんccだってしますから、お話してくれると嬉しっス(こく、) (2016/12/23 19:42:06) |
高峯 翠* | > | 1d10 → (9) = 9 (2016/12/23 19:44:59) |
高峯 翠* | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/12/23 19:45:23) |
おしらせ | > | 高峯 翠*さんが退室しました。 (2016/12/23 19:45:27) |
おしらせ | > | 影片 みか*さんが入室しました♪ (2016/12/23 19:45:45) |
影片 みか* | > | ((あかん、寂しくて潰れそうやぁ…(あう、)俺、こんな構ってちゃんちゃうはずなんやけどな〜、(頬ポリ)まぁええや、なるべくいつも通りにできるように心がけつつ待機しとるで(くす) (2016/12/23 19:48:53) |
おしらせ | > | 仁兎 なずなさんが入室しました♪ (2016/12/23 19:59:07) |
仁兎 なずな | > | ((…みかちん、まだ居るか? 斎宮…お師さんじゃなくて申し訳ないけれど(そっ) (2016/12/23 19:59:51) |
影片 みか* | > | ((あ、なずな兄ィ…(じ、)ええよ、お師さんやなくても。なずな兄ィが話相手になってくれるんやろ?(首傾げ) (2016/12/23 20:03:07) |
仁兎 なずな | > | ((何か困ってる…訳じゃないとは思ったんだけど、何となくほっとけなくてな(あは) うん、おれでいいならおれもみかちんとお話したいしな(こく) (2016/12/23 20:06:15) |
影片 みか* | > | ((うん…おおきに。(にへ)なずな兄ィは優しいなぁ…ごめん、もしよければぎゅーってしてくれへん?ほんまならなずな兄ィにお願いするのはちょっとだけ複雑やけど…(困り顔/首傾げ) (2016/12/23 20:09:50) |
仁兎 なずな | > | ((うん、みかちんにお願いされるのは嫌じゃないし、むしろ大歓迎らろ〜♪(ぎゅむ) 疲れた時には人肌恋しくなるって言うしな、あんまり抱え込まずに疲れたらちゃんと誰かに甘えるんらろ?(よしよし) (2016/12/23 20:12:18) |
2016年12月14日 20時10分 ~ 2016年12月23日 20時12分 の過去ログ
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