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「創作(オリキャラ)なりきり 非固定」の過去ログ

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2016年12月21日 23時47分 ~ 2016年12月24日 21時13分 の過去ログ
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鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「そうなんか…そりゃぁ大変だったんじゃないか?僕は労われるような妖怪でもないけどなぁ。」)   (2016/12/21 23:47:09)

輪廻 翠(零夜)かなり大変だったねぇ、あんなのはもううんざりだよ(苦笑して) 白蔵主…話はちまちま聞いた事はあるかな。そうなんだ(鎖の音を無意識に鳴らせつつ)   (2016/12/21 23:52:42)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「まぁそれで仲間と出会えたんやから恵まれていたなぁ。…そうか、まぁぶっちゃけ僕の方があれな目に遭ってるんやけどな、あの話は」)   (2016/12/21 23:55:20)

輪廻 翠(零夜)唯一無二の不老不死になって良かった出来事だよ(いやーほんとまだ諦めないで良かった、等と言ってケラケラと笑い) はは、実際そうなんだよね…(思わず苦笑して)   (2016/12/22 00:00:39)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「…諦めないで希望を持つことは大切やからな。…今更気にする話でもないが、その時は人間ってこんな生き物なのかとか色々達観してた部分もあったなぁ。」)   (2016/12/22 00:03:50)

輪廻 翠(零夜)そうそう!諦めないことが大切なんだよ。…と言ってるけど当時の私はもうほぼ諦めかけてたけどね…完全にとは言えない程しか希望は持ってなかったよ(渇いたような笑顔で) 分からないでもないね、人間って結構残酷だし……(苦笑して)   (2016/12/22 00:10:19)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「その時の出来事はもう奇跡に近かったかもな、そんな状況じゃぁ。…残酷であり時には温厚なのが人間っつう生き物だなぁ。」)   (2016/12/22 00:12:13)

輪廻 翠(零夜)ははは…時空も数百年振りに私を見た時はかなり驚いてたよ(同文)   (2016/12/22 00:16:13)

鵜久森 朱雀(渕渇)……。(「まぁそりゃ驚くだろうなぁ、数百年でそんな変貌を遂げていたら。」)   (2016/12/22 00:18:01)

輪廻 翠(零夜)その間、時空は世界を救う為に約百年間時間を巻き戻し続けてたらしいよ。彼も相当病んでたけどね(渇いたような笑みを零し)…さて!そろそろ私は帰ろうかな。またね!(手を振りながら扉を開けて帰って行き((そろそろ自分は落ちますね、お疲れ様です   (2016/12/22 00:21:38)

おしらせ輪廻 翠(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/22 00:21:49)

鵜久森 朱雀(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/22 00:22:10)

鵜久森 朱雀(渕渇)((明日は19時半までには来れるかなと思います、ではではお疲れ様でした。   (2016/12/22 00:23:47)

おしらせ鵜久森 朱雀(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/22 00:24:02)

おしらせ輪廻 翠(零夜さんが入室しました♪  (2016/12/22 18:47:57)

輪廻 翠(零夜((人待ちです。…超今更に気付きましたが自分のキャラって全員色が入ってる……雨宿は違うけど)   (2016/12/22 18:49:21)

輪廻 翠(零夜((全員名前に色が入ってる 脱字   (2016/12/22 18:53:16)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/22 18:59:56)

若月 清(渕渇)((こんです   (2016/12/22 19:00:12)

輪廻 翠(零夜((っとと、こんにゃってぇーす   (2016/12/22 19:01:32)

若月 清(渕渇)((成りますかー?   (2016/12/22 19:01:55)

輪廻 翠(零夜((成りましょう、とりあえず出だしやりますね。   (2016/12/22 19:02:35)

若月 清(渕渇)((ありがとうございます   (2016/12/22 19:02:59)

輪廻 翠(零夜はぁ~疲れた(ふとそんな事を呟きつつ扉を開け入って来て)   (2016/12/22 19:05:43)

若月 清(渕渇)…お疲れ様、と君とは初対面だったかな。(とソファでくつろいでおり)   (2016/12/22 19:06:56)

輪廻 翠(零夜おーやあやあ!そーだよ、昨日真夜達に行ってみたらとかって色々言われてね(鎖の音を鳴らしつつ対照的な位置にあるソファに座り)…あ、私は輪廻 翠だよ。君名前は?(ニコニコとした笑顔を浮かばせて)   (2016/12/22 19:11:24)

若月 清(渕渇)蒼月さん達のお仲間さん、か…私は若月清、一応人間だよ、よろしくね。(軽く微笑むと)   (2016/12/22 19:12:43)

輪廻 翠(零夜そうそう、一応妖界におかしこととか無いか見回ってる。妖界でただてきとーに住んでるだけなんだけどね(あはは、と笑って)…ほお、人間……まぁ鬼だからって取って食おうって訳じゃないんだけどね!よろしく!(右手でピースサインして)   (2016/12/22 19:17:00)

若月 清(渕渇)…へぇ、妖界の見回りね、そういえば行ったことないなぁ。(また今度行こうかな、と)…まぁ食われそうになってもなんとかなるし大丈夫。(苦笑を浮かべて)   (2016/12/22 19:19:07)

輪廻 翠(零夜はは、鬼だからって人間に勝てるとは限らないしね!それに私は横暴乱暴はしないからねぇ(肩をすくめて)   (2016/12/22 19:22:32)

若月 清(渕渇)まぁね…鬼でもそうやって横暴乱暴しない子はいるだろうし私は気にしないよ。(軽く笑いつつ頬杖をつき)   (2016/12/22 19:24:17)

輪廻 翠(零夜それはそれは嬉しいことで(無垢な笑顔を浮かべて) いやぁだって鬼とか覚って嫌われ者じゃん(周りの妖怪達に呆れたような渇いた笑みを零すも、まぁ仕方ないんだけどね、と言って)   (2016/12/22 19:27:17)

若月 清(渕渇)いやいや…確かに嫌われがちだね、もちろん良い覚とか鬼だってたくさんいるんだろうけど。(同文)   (2016/12/22 19:29:19)

輪廻 翠(零夜私はイレギュラーな存在だからねぇ。昔は覚、今は鬼。曰く堕ちた不死鳥。私はそんな豪快じゃないからねー、周りの鬼達に中々溶け込めなくて(あはは、と笑い) だから今は森の山奥に住んでる。…って言っても、実際は真夜達と一緒に行動してるんだけど(鎖の音を鳴らせながら邪気の無く笑い)   (2016/12/22 19:36:02)

若月 清(渕渇)…堕ちた不死鳥…溶け込めない、かぁ。そういえば私も昔は全然溶け込めてなかったな。(と苦笑して)…そっか、一緒に行動できる仲間がいるだけ心強いよ。(微笑んだ様子でいい)   (2016/12/22 19:38:59)

輪廻 翠(零夜いやぁ仲間や友達っていうのは良いね!諦めないで良かったって心から思う(無垢な笑顔を浮かばせ) 妖怪はさ、こういう種族だからって理由で差別とかできるじゃん、一般的に性格の悪い種族だと言われてたとしてもそれが一概にとは限らないんだよね、私はそれが悲しいなって。人間でもあるでしょ?差別みたいなの(ソファの背凭れに寄っ掛かりつつ後頭部で手を組み)   (2016/12/22 19:45:36)

若月 清(渕渇)…私もそういうことで諦めないで良かったな、なんて思うよ。(昔を思い出すように笑うと)…そうだね、人間でも差別だとか偏見だとか嫌というほどあるよねぇ。(苦笑しつつ)   (2016/12/22 19:47:45)

輪廻 翠(零夜正直、怖いのはその差別とか心の痛みに慣れることだよね。本人は自分が犠牲になっても自分は何とも思わない、だから誰も何とも思わないって考え方になっちゃうから。周りは皆悲しい思いしてるのにねぇ(呆れるように溜め息を吐いて)   (2016/12/22 19:52:44)

若月 清(渕渇)…だね、その話を聞くとつくづく自分の耳が痛くなってくるよ。(少し悲しいような笑みを浮かべながら落ち着いた口調で話す)   (2016/12/22 19:54:32)

輪廻 翠(零夜あ、ごめんね!話題変えよっか!(あはは、と愛想笑いのような笑顔で)   (2016/12/22 19:56:13)

若月 清(渕渇)いや、お気遣いなく。…こちらこそごめんね、過去のことになるとついこうなっちゃって。(申し訳なさそうに言って)   (2016/12/22 19:57:50)

輪廻 翠(零夜はは…まぁその気持ちは分からなくもないよ。私は自分の意志が関われないことというか、そういうのは全部運だって思って割り切ってるよ(完全にとまではそりゃ割り切れないけど、と言いながらあははと無邪気な笑顔を零し)…私は運だって思わないとこの先歩けないから(刹那的に切なげに)…さて!他の話題にしようと思ったんだけどやっぱり思い付かなかったよ!(頭を纏うかなり長い白髪を掻いてケラケラと笑いつつ)   (2016/12/22 20:05:53)

若月 清(渕渇)…私も割り切ってるはるんだけど中々に引き摺るタイプだからね、直す努力はしてるけども。(同文)…他の話題、ねぇ。何かいい話題あればいいんだけど…   (2016/12/22 20:08:22)

輪廻 翠(零夜紅「話題は何一つ持ち合わせていないが取り敢えず混ぜてくれ(いつの間にか空いていた異空間の穴の前におり)」 翠「おー!時空じゃん!(喜んでいる様子で)」   (2016/12/22 20:11:30)

若月 清(渕渇)((とすみません、風呂放置します   (2016/12/22 20:11:41)

輪廻 翠(零夜((入ってらっしゃい。自分も一旦済ませてきますね。   (2016/12/22 20:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輪廻 翠(零夜さんが自動退室しました。  (2016/12/22 20:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/22 20:32:17)

おしらせ輪廻 翠(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/22 20:40:55)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/22 20:41:12)

若月 清(渕渇)((おかですとただです   (2016/12/22 20:42:24)

若月 清(渕渇)…こんばんは、紅さん。(軽く微笑みながら挨拶すると)…で、結局どうしようか。(微笑みから苦笑に変わって暇そうに欠伸をし)((10分程度放置   (2016/12/22 20:45:01)

輪廻 翠(零夜)((こんにゃってーす(一括   (2016/12/22 20:45:07)

若月 清(渕渇)((帰還です   (2016/12/22 20:56:24)

輪廻 翠(零夜)翠「あはは…まぁ何かあるんじゃない?(ニコニコとした笑顔を浮かべながら)」 紅「他人事かよ…まァいいや。さっき仕事済ませて来たんだよ、(肩掛けしているぼろっぼろの漆黒のコートを靡かせ、黒いキャップのつばを右手で掴んで被り直しながら翠の横に座り) いやァここ一週間で担当してた世界が二つも解決するたァついてるぜ。これでちょっとは暇がとれる(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/22 21:00:01)

輪廻 翠(零夜)((おかえりなさいませ。   (2016/12/22 21:00:08)

若月 清(渕渇)…紅さんもお疲れ様。(同文)…何かって言われてもね…(苦笑を浮かべつつ)   (2016/12/22 21:05:10)

輪廻 翠(零夜)紅「んでお前らは忙しくねェのか?(ふと腕を組んで悪戯っぽく笑い) てか翠てめェ楽だよなァお前は……サボってんじゃねーよどんだけフリーダムなんだよ…(翠を横目に)」 翠「はは、ごめんごめん(頭を掻きつつ」   (2016/12/22 21:12:31)

若月 清(渕渇)私は普通の会社勤めとまぁ…あの神にこき使われてるとき以外は暇を持て余してるかな。(こき使われてるときも言うて暇だけど、と)   (2016/12/22 21:14:01)

輪廻 翠(零夜)紅「合計で言えば雨宿の奴よりおれが一番働いてるぜ(黒い手袋をはめている右手を額に当て、溜め息を吐いて)」 翠「(その様子に愛想笑いする)…へぇ会社かぁ…かなり人間っぽいね(ケラケラと笑って)」   (2016/12/22 21:18:13)

若月 清(渕渇)それはそれはお疲れ様、まるで他人事みたいに言うけど。(苦笑を浮かべて)…まぁそりゃ人間だしね、神に仕えているって部分は全然それっぽくないけどね。   (2016/12/22 21:19:58)

輪廻 翠(零夜)紅「へへ、だって分裂体がほぼやってんだからな。今日はこのおれが仕事終わらせてきたが(悪戯っぽく笑い)」 翠「神様かぁ…神様なら私達消せるのかな?(紅見て)」 紅「消せるんじゃね?(すっごく適当に)」   (2016/12/22 21:24:46)

若月 清(渕渇)分裂体か…(分裂の話を聞くとどうも例の悪魔に殺されている話を思い出して苦い笑いをし)…さぁ?少なくとも別の世界の神だし消すまではできないんじゃない?…知らないけど。   (2016/12/22 21:26:59)

輪廻 翠(零夜)((っとと、すいません、親に呼ばれたのでちょっと放置します   (2016/12/22 21:32:59)

若月 清(渕渇)((了解です   (2016/12/22 21:33:32)

おしらせ契那etc (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/22 21:40:38)

契那etc (李兎)((はろはろー   (2016/12/22 21:41:09)

輪廻 翠(零夜)翠「へぇ、神に仕えてるんだ(驚嘆の声を零し) じゃあ両立ってやつなのかな、大変そうだね(苦笑して) いつも自由な私とは大違い…(感嘆するように((こんにゃってぇーす   (2016/12/22 21:41:15)

若月 清(渕渇)((こんです   (2016/12/22 21:41:25)

契那etc (李兎)((適当に乱入しますわー   (2016/12/22 21:42:08)

若月 清(渕渇)…両立って言うか今は仕事手伝ったりする程度だけども、今は半分自由みたいなもんだよ。(軽く笑いながら)((了解ですー   (2016/12/22 21:42:44)

輪廻 翠(零夜)((どうぞー。…何気に契那さん久しぶりだぜ…   (2016/12/22 21:42:54)

契那etc (李兎)((あざすー。やっと回復したのですよ。あと兄貴と紫那の喧嘩(?)が解決した(   (2016/12/22 21:44:46)

輪廻 翠(零夜)紅「翠はフリーダムだからなァ。昔からそうだよ、全然変わらねェ(呆れたような溜め息を吐いて)」 翠「変わらないのはある意味良いことじゃないかな?私に比べて君は変わったよね(ケラケラと笑って) おお、手伝うってくらいなんだね。自由時間がないと人生楽しめないよね!(無垢な笑顔を浮かべ)」   (2016/12/22 21:45:53)

若月 清(渕渇)フリーダムなのは良いね、羨ましいよ。(笑いつつ)…まぁ前は手伝うレベルの仕事じゃなかったんだけどもねぇ…   (2016/12/22 21:50:26)

輪廻 翠(零夜)紅「…(足を組み、携帯で画面キーボードのwキーを連打ならぬ乱打して)」 翠「あー…大変な時期はあったんだね(苦笑) まぁそんな時期は誰にでも訪れるもんだ(あっはっはと愉快そうに笑い」   (2016/12/22 21:53:45)

契那etc (李兎)こんにちは、…と。(扉から入ってきて)ご無沙汰してます。(会釈して)そして初めましてかな。私は都織契那。よろしく(翠見ると)   (2016/12/22 21:54:26)

若月 清(渕渇)大変というかなんというか…そうだね。(軽く相槌を打ち)…こんばんは、都織ちゃん。怪我は治ったみたいだね。(彼女の様子を見て安心したようにいい)   (2016/12/22 21:55:50)

輪廻 翠(零夜)紅「おォ、はろはろー(黒いキャップのつばの下から覗き)」 翠「おお、やあやあ!私は輪廻 翠だよ、よろしく!(右手でピースサインして)」   (2016/12/22 21:58:10)

契那etc (李兎)えぇ。心配かけたならすいません。まぁ、怪我自体は完治したのが3日前で、過保護な誰かさんに半分監禁気味で部屋に閉じ込められてただけなんですけど。(溜め息つき)…あ、キルトさんを少し怒らせたと噂の紅。(よ、と手あげて)なるほど、テンションが明らかに私とは違う。まあいい、よろしく(小さくピース返して)   (2016/12/22 22:01:06)

若月 清(渕渇)…いやいや、どういう経緯でそうなったのかは知らないけど完治したなら良かったよ。(微笑んだ様子で手元に置いてあった鞄から本を取り出して読み始めて)   (2016/12/22 22:03:11)

輪廻 翠(零夜)紅「いやァ、中々緊張したぜ。正直雨宿の奴に後でぶち殺されるのが少々恐怖だったんだが(悪戯っぽく笑い) まァ、久方ぶりの完全な結集体の状態で久々にちょっと本気で暴れたかったとは言えすまねェな(再度携帯でwキー連打して)」 翠「君は異世界で何をしに行ったの(横目で見て)」 紅「んー、簡単に言えば(魔界で)暴れて(壊れた箇所の時間を)戻して(帰ったらレインにバレてて)殺されただけ」   (2016/12/22 22:07:41)

契那etc (李兎)清さんは変わりないですか?風邪とか引いてません?(インフルとか、と)まあ、どうせ魅冷さんがまた殺戮殺戮ぅ!とか言い出したとみた。(呆れたように)というかホントに死なないのか。   (2016/12/22 22:11:54)

若月 清(渕渇)…まぁほとんど変わりないと思うよ、インフルも流行ってるけど予防とかはちゃんとしてるからかかってないし。(本をぺら、と捲りながら応答して)   (2016/12/22 22:13:30)

輪廻 翠(零夜)紅「あー、おれは感情そのものだからなァ。死のうにも死ねねェ身だし(葉巻をどこからか取り出そうとしたら翠に取り上げられ)……ったく…(小さく溜め息を吐き)」 翠「人がいるのにこんなもの吸っちゃだめでしょ(葉巻を適当に紅のコートの中に突っ込んで戻し) はは、病気には気を付けないとね(微笑みながら両手首の枷についている鎖の音を響かせ)」   (2016/12/22 22:18:32)

契那etc (李兎)そもそも清さんって風邪とか引かなさそうですけどね(勝手なイメージ)感情か…。その感情を魅冷さんに分けれたりしない?(冗談だけど、と)というか、その外見で煙草吸うんだ。(意外そうに)病気は…まあ、中学のときなったくらいでそれ以降はなってないな。   (2016/12/22 22:21:23)

若月 清(渕渇)ky   (2016/12/22 22:22:27)

若月 清(渕渇)((誤爆()   (2016/12/22 22:22:36)

若月 清(渕渇)まぁ滅多にひかないよね、昔から。…一応身体だけは丈夫な自信あるし。(笑いながら本に軽く目を通す)   (2016/12/22 22:23:50)

輪廻 翠(零夜)紅「へへ、中身は一万歳近いからな。外見は一応ガキだがな。警察?」   (2016/12/22 22:25:38)

輪廻 翠(零夜)警察?知ら管」 翠「…(呆れて紅を横目に)」   (2016/12/22 22:26:15)

契那etc (李兎)祖母は、気合いで引かないようにしろ、とか言ってましたね。気合い大事。(ふと思いだして。)肺ガン…は感情だからならないか。…うちの担任は煙草吸いすぎるから、クラスの子が煙草を先に燃やして使えないようにしてる。(あれはよくやる、と感心したように言って)   (2016/12/22 22:29:50)

若月 清(渕渇)気合か…まぁ病は気から、ともいうしあながち間違いではないかもね。(頷いて本を読む】   (2016/12/22 22:31:45)

輪廻 翠(零夜)翠「ある意味気合いだろうね。例えば『風邪を引かない為に努力する気』の気合い、とか!(鎖の音を響かせつつ)」 紅「肺どころか内臓もねェしなァ。おれは感情って概念があれば生きていける。負の感情しかない世界に長期間生きてたら影響されて闇堕ちしちまうがな(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/22 22:35:40)

契那etc (李兎)流石祖母です。役に立つことをたくさん教えてくれます。学校で習うことより役に立つ(確信したように言って)…お前を闇堕ちさせてやろうか…!(蝋人形(()   (2016/12/22 22:38:45)

若月 清(渕渇)…学校で習ったことも親から教わったこともほとんど覚えてないなぁ…(なんて呟きながら本の1ページに目を置く)   (2016/12/22 22:40:34)

輪廻 翠(零夜)翠「学校かぁ…私はどんなとこか全然知らないなぁ。まぁ行く気はないけど!(ケラケラと笑い)」 紅「おれは大体どんなとこか知ってんぜ、実体無くして行けば誰にも見つかりゃあしねェよ(悪戯っぽく笑い)」   (2016/12/22 22:44:47)

契那etc (李兎)あと、おばあちゃんの知恵を馬鹿にしたら天罰が下るらしいです。(身震いして)学校っていうのは…魔女とか、兎とか、人狼とか、大筆振り回す人とか、悪魔と契約してる人とか、がいる怖いとこ。(嘘だが、とあとから付け加え)   (2016/12/22 22:47:12)

若月 清(渕渇)へぇ…そっちの学校はそうかもしれないけどこっちの学校はそんな人本当にいなかったよ、下界と魔界と天界は基本すっぱり切られてるようなところだしね…(冗談なのは知ってるけど、と言って)   (2016/12/22 22:49:13)

輪廻 翠(零夜)翠「人妖共存してる世界とかもあるよね。実際に私の元いた世界はそんな感じだしね(無垢な笑顔を浮かべて)」 紅「へへ、ほぼ全て一概に言えないのが異世界の常識だしな。お前らの世界はそんな感じか(右手でキャップのつばを掴んで被り直した後、黒手袋もはめ直し)」   (2016/12/22 22:54:05)

契那etc (李兎)いや、まあ、共存してるわけじゃないんだけど。うちのクラスだけだし。いや共存してるのか…?一応別種族がいるにはいるし…。む…。ま、異世界から来てる人がいる時点でよくわからないクラスってことね。(一人でわからなくなって一人で解決した)   (2016/12/22 22:56:56)

若月 清(渕渇)…それに比べて私のところはどれだけ平凡だったか。(いや、そうでもないかとソファに横たわって本を読み続け】   (2016/12/22 22:58:26)

輪廻 翠(零夜)紅「平凡ねェ…元々平凡じゃなかった奴には何が平凡なんだか(悪戯っぽく笑いつつ)」 翠「平凡ってなんだろう」 紅「おれに聞いてくるンじゃねェよ」   (2016/12/22 23:02:45)

契那etc (李兎)平凡平凡。へーぼん。いやーわかんないね。ホント、平凡ってなんだろね?(周りが非凡ばっかりでわかんないね、と)   (2016/12/22 23:04:20)

若月 清(渕渇)……さぁ、平凡なんてどういう意味か誰にも分からないよ。そういう私だって分からないし。(相手の口調が変わったのを見てちら、とそちらに視線をやると)   (2016/12/22 23:05:49)

輪廻 翠(零夜)翠「お、二重人格ってやつ?(興味ありげに)」 紅「へへ、久々なこって(同文)」   (2016/12/22 23:07:22)

契那etc (李兎)やぁやぁお久しぶり。(微笑浮かべ)僕は紫那だよ。二重人格か、と聞かれるとそうじゃないなぁ。   (2016/12/22 23:08:54)

若月 清(渕渇)久しぶり、紫那……(と言って視線だけ紫那にやり、横たわったまま気だるげにいい)   (2016/12/22 23:10:20)

輪廻 翠(零夜)紅「…(以前魅冷も相手に1vs2で殺されそうになったなァと思いつつ)」 翠「へぇ、じゃあ似て非なるものなのか!私は輪廻 翠、よろしく!(右手で愉快そうにピースサインして)」   (2016/12/22 23:11:35)

契那etc (李兎)相変わらず契那の時とは態度が違うね。酷いや。(クスクスと笑いながら)よろしくぅ!(ピース返して)あ、キルトントンを少しだけキレトントンにしたと噂の紅時空。   (2016/12/22 23:14:37)

若月 清(渕渇)…はいはい、いつもごめん。別に嫌ってるわけじゃないから。(ただ単純に個人的に合わないだけ、と言って)   (2016/12/22 23:15:59)

輪廻 翠(零夜)紅「なんだよ噂の紅って……もうそのまま二つ名になりそうだな」 翠「私なんか堕ちた不死鳥だよ、誰がこんな名前つけたんだろうね。数千年前のことだから覚えてないや(紅を横目に)」 紅「へいへいワロス(携帯でwキー連打しながら棒読みで返し)」   (2016/12/22 23:19:17)

契那etc (李兎)ま、別に全然気にしてないんだけどね(けろっとした様子で)今お城で凄い有名人だよ?魅冷さんと殺り合ってキルトンを怒らせたって。よくやるよねぇ。あの魔王とは思えない優しさのキルさんを怒らせるなんて。(笑いつつ)堕ちた不死鳥って悪いけど格好いいね。厨二心を刺激される   (2016/12/22 23:22:41)

若月 清(渕渇)…気にしてないんだったらいいんだけども、まぁ。(淡々と言いつつ本に視線を落として)   (2016/12/22 23:24:18)

輪廻 翠(零夜)紅「おれらは人をキレさせる事に定評があンのかねェ(迅雷と真夜が若月を怒らせたっけかなどと考えつつ)…うわあ…有名人なのかよ、絶対悪評だろそれ(まァ別に良いけどよ、慣れてるし、と付け加え)」 翠「…(本当に何やってるんだろう、と思いながら紅を横目に) ふふん、鬼だけど覚で曰く不死鳥だからねー(胸を張って)」   (2016/12/22 23:29:03)

契那etc (李兎)というかその程度のこと気にしてたら魅冷さんにキレまくってるって(ケラケラ)いや?悪評じゃないよ?憧れの的的なの。だってキルさん怒らないし。勇者紅とか呼んでる人いるよ?(よかったね、と笑いを堪えながら言って)おー?鬼で覚で不死鳥だとぉー。なにそれ凄い。心読めちゃう?   (2016/12/22 23:32:57)

若月 清(渕渇)………(話を聞き流しつつ、黙って眠そうに本を数ページ捲ると目を擦り)   (2016/12/22 23:34:26)

輪廻 翠(零夜)紅「憧れ…(こりゃ違う意味で面倒だ…などと小声で呟き顔をしかめ)」 翠「へぇ、時空人気者なんだ(感嘆の声を零し)…あはは、心は読めるけどあんまり読まないかな、覚は基本妖怪達の間で嫌われ者だし。本人の意識と関係無く相手の心を読んじゃう覚はもう(肩をすくめ)」   (2016/12/22 23:37:58)

契那etc (李兎)ま、それだけキルさんが怒るのは珍しくってさ。……でも、普段はあのくらいで怒らないんだけど、なぁ…。(一瞬不安げな表情するもすぐ戻り)覚ってどのくらいの人まで読めるの?魔王とか神とかは読める?   (2016/12/22 23:40:06)

若月 清(渕渇)………(1、2回こくりと項垂れたかと思えば本を手に持ったまま寝息を立て始めて)   (2016/12/22 23:41:27)

輪廻 翠(零夜)翠「どのくらいだろう…魔王や神様の心は読んだことがないからね……多分心がある時点で読めると思うよ。あと覚は読心や受心とは他に送心って派生能力が真骨頂なんだよ(無垢な笑みで)…ありゃ、寝ちゃった?」 紅「みたいだな、どーするAIFUL?」   (2016/12/22 23:45:51)

契那etc (李兎)へぇ、そりゃ凄いや。今度キルさん連れてくるから読んでよ(興味がわいた)お、寝てる人を見るとこの前魔女っ娘ちゃんにもらったこのお薬を飲ませたくなる(ひひひ…とわざとらしく怪しく笑い)   (2016/12/22 23:48:04)

若月 清(渕渇)………(今日は起きる様子がなく、そのまま静かに寝続けて)   (2016/12/22 23:49:22)

輪廻 翠(零夜)紅「あァ、翠は心を読むのにはちょい抵抗があってだな。何分覚は嫌われやすいからよ、だから能力をコントロールできるようになった覚はその能力を使わなくなるケースがよくある(葉巻を取り出すとくわえるだけで)」 翠「はは…まぁそういうことかな(愛想笑い) 送心…つまり精神干渉ってことで、相手に幻を見せたりテレパシーで会話できたりするんだよ。あとは私は不老不死で主に炎の妖術を使うから不死鳥って呼ばれたりね!(あはは、と愉快そうに笑って)」 紅「やれやれ、寝かせといてやれよ(突然毛布が現れ丁度若月の背中に覆い被さるように)」   (2016/12/22 23:54:57)

契那etc (李兎)そっか。まあ、嫌なことは仕方ないよね。(ごめんね、と謝り)炎か。僕も主に使うのは炎なんだ。(仲間だね、と笑い)しょうがない。怒られるし、止めよう。というか…毛布をかけてあげるなんて…こやつ…できるっ…!   (2016/12/22 23:57:48)

若月 清(渕渇)………(小声で寝言らしきことを呟きながら気持ちよさそうにご就寝)   (2016/12/22 23:58:59)

おしらせ若月 清(渕渇).さんが入室しました♪  (2016/12/23 00:02:19)

若月 清(渕渇).((バグです(   (2016/12/23 00:02:33)

輪廻 翠(零夜)紅「なにがだよ…直接かけた訳じゃねェンだからよ(携帯弄り始め)」 翠「いやいやいいよ!あ、君も炎使いなんだね(右手を発火させると消して)」 紅「おれも一応タイプチェンジみたいなのすれば使えるぜ。炎以外も(冷気を出し始めると右上半身が凍てつき)…まァ、真夜と比べたら低レベルだが」   (2016/12/23 00:04:07)

輪廻 翠(零夜)((oh…バグ乙です…   (2016/12/23 00:05:01)

若月 清(渕渇).………(眠っているのだかいないのだか、寝返りを打って)   (2016/12/23 00:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/23 00:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、契那etc (李兎)さんが自動退室しました。  (2016/12/23 00:21:39)

輪廻 翠(零夜)紅「……翠、お前はどーする?(すると翠にどーするって?と聞かれた為、)…帰るか否かだよ」 翠「うーん、私は残っていようかな。時空は?」 紅「おれァそれそれ帰るぜ、今日は疲れてるしな。じゃーな(肩に掛けている黒いぼろぼろのコートを靡かせ、葉巻に火をつけて吸いながら扉から帰って行き)」   (2016/12/23 00:21:50)

輪廻 翠(零夜)((ノシです   (2016/12/23 00:22:16)

若月 清(渕渇).((お疲れ様です   (2016/12/23 00:22:39)

若月 清(渕渇).……完全に寝ちゃってた、またね。(起きたのか起き上がって相手に手を振り)   (2016/12/23 00:23:54)

輪廻 翠(零夜)翠「…(紅があちらを向いたまま片手を振りながら姿が見えなくなるまで見届け)……あ、起きたんだ(紅が能力を解除したのか、毛布は七色に輝く光の粒子となって消滅して」   (2016/12/23 00:27:47)

若月 清(渕渇).…まぁね、浅い眠りだったろうし。(苦笑してふと毛布の方を見ると若干驚いた様子で)   (2016/12/23 00:29:27)

輪廻 翠(零夜)翠「あはは、あれ便利だよねー。感情を具現化するのって私もやってみたい。でも私は細かいのは得意じゃないから形成とかできないしね(あはは、と無邪気な笑顔を浮かべて)」   (2016/12/23 00:32:38)

若月 清(渕渇).あぁ、ね…負の感情の具現化ならそれなりにできるんだけどなぁ…(と笑いながら呟きつつ)   (2016/12/23 00:34:36)

輪廻 翠(零夜)私の場合は感情じゃなくて炎でできるかもなんだけど、やっぱ私には難しいよ(苦笑して) それに実際はこの鬼の体の怪力で相手を倒しちゃうしね。負の感情の具現化……雷光と同じだね(微笑んで)   (2016/12/23 00:37:41)

若月 清(渕渇).炎、かぁ。まぁ何にせよ形作るのって難しいよね。(と苦笑いし)…そうだね、私は結集体とかじゃなくてその感情を自分の中に貯めれるっていう力。(ふ、と黒いモヤの塊を出すと)   (2016/12/23 00:41:10)

輪廻 翠(零夜)おお!(目を輝かせて興味ありげに) 私の本領は怪力だからね、まぁでも覚の能力の読心や不老不死の再生(リジェレクション)を使って戦うし、全部同じくらい使ってるなぁ(右手の人差し指の先に炎を灯し)   (2016/12/23 00:46:19)

若月 清(渕渇).へぇ…そうだったんだね、私ができることを言ったら多分キリないな…(と手を動かすとそれと共に塊も動いて本のような形状を成す)   (2016/12/23 00:49:14)

輪廻 翠(零夜)できることか……私は炎の妖術と復活に再構築、あとは怪力だけかな。私にできることは少ないけど、迅雷はああ見えてその辺りかなり考えていてくれるからねぇ(彼はそういう性格だし、と) 感情を……そうなんだ、んーでも昔の雷光もそんな感じだったかな。今もそうだけど負のエネルギーを集め蓄積できる容物が埋め込まれててね(本に形成されたところを見るとふと感嘆の声を零し)   (2016/12/23 00:55:36)

若月 清(渕渇).いいリーダーさんじゃない?(軽く笑って)…私もそんな感じかなぁ。(手を降ろすとそれも一緒に消え)   (2016/12/23 00:57:02)

輪廻 翠(零夜)はは、そうなんだよね。ちょっとひねくれてるけど、根だけはとっても良い人なんだよね(根だけは()   (2016/12/23 01:01:07)

若月 清(渕渇).…まぁまぁ、ひねくれてても根が良い人ならまだ。(いや、ひねくれてるのかも知らないけど、といい)   (2016/12/23 01:03:08)

輪廻 翠(零夜)…さて、私はそろそろ帰ろうかな。またね(片手で手を振りつつ扉から帰って行き((よし、落ちますね。お疲れ様でした。   (2016/12/23 01:08:00)

おしらせ輪廻 翠(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/23 01:08:07)

若月 清(渕渇).((お疲れ様です   (2016/12/23 01:08:23)

若月 清(渕渇).((うっ、腹痛が…とりあえず寝なければ、明日は17時くらいに来ますね、ではお疲れ様でした   (2016/12/23 01:09:23)

おしらせ若月 清(渕渇).さんが退室しました。  (2016/12/23 01:09:41)

おしらせロウェーナー(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/23 17:00:17)

ロウェーナー(渕渇)((こんにちは、薬のあのお方が来たらccするけどとりあえず新しい子で   (2016/12/23 17:01:07)

おしらせロウェーナー(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/23 17:01:15)

おしらせRowene(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/23 17:01:26)

Rowene(渕渇)((人待ちです   (2016/12/23 17:02:29)

Rowene(渕渇)((   (2016/12/23 17:33:42)

Rowene(渕渇)((外食中なので一旦離脱   (2016/12/23 18:05:07)

おしらせRowene(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/23 18:05:10)

おしらせRowene(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/23 18:21:17)

Rowene(渕渇)((帰還、と人待ち   (2016/12/23 18:22:12)

おしらせ星野マウ/レイアetc(李兎。)さんが入室しました♪  (2016/12/23 19:14:01)

Rowene(渕渇)((ガチバトルのイベントもう明後日か、早いなぁ…   (2016/12/23 19:14:27)

星野マウ/レイアetc(李兎。)((やっはろーらっ!   (2016/12/23 19:14:31)

Rowene(渕渇)((こんです   (2016/12/23 19:14:35)

Rowene(渕渇)((cc、挨拶不要です   (2016/12/23 19:15:01)

おしらせRowene(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/23 19:15:06)

おしらせ司/村椿(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/23 19:15:28)

司/村椿(渕渇)((成ります?   (2016/12/23 19:16:29)

星野マウ/レイアetc(李兎。)((なろーか   (2016/12/23 19:17:08)

司/村椿(渕渇)((出だしはふりますねー   (2016/12/23 19:17:34)

星野マウ/レイアetc(李兎。)((あざーす   (2016/12/23 19:17:44)

司/村椿(渕渇)司「…失礼させていただきます。」村椿「どーも、またまた来たよー。(と村椿は壁から、司は扉から入ってきて)」   (2016/12/23 19:19:20)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「あら、ご機嫌ようですわ。(ソファーに座って優雅にティータイム中の魔女っぽい格好の少女が。帽子とホウキは横に置いている)」   (2016/12/23 19:20:45)

司/村椿(渕渇)司「魔女…おっと、貴女とは初対面でしたねぇ。俺は朝霧司と申します。(人当たりの良い爽やかな笑みでいい)」村椿「…んでふわふわ浮いてるオレが村椿翡翠。よろしくねー。(辺りを浮遊しながら)」   (2016/12/23 19:22:49)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「私は星野マウ。見ての通り、魔女ですわ。(立ち上がると一礼して)」   (2016/12/23 19:24:06)

司/村椿(渕渇)司「ほう、魔女ですか。…初めて見ました。(興味のある様子で)」村椿「魔女ね魔女ー…え、魔女?マジ?え…(こちらは驚いた様子で)」   (2016/12/23 19:25:48)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「えぇ、由緒正しき魔女の血をひいていますわ。ところで、紅茶、いかがですか?(紅茶(薬入り)を勧めて)」   (2016/12/23 19:27:56)

司/村椿(渕渇)司「そうなのですね…お言葉に甘えていただきます。(軍帽を脱いで対面側のソファに座ると)」村椿「マジでそんな人いるんだねー…紅茶とか生前ですら飲んだ覚えないわー…(同文)」   (2016/12/23 19:30:17)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「どうぞ。(紅茶(薬入り)差し出し)えぇ、私の世界ではいますわ。まぁ、私は他の魔女を見たことはないですけれど(紅茶を一口飲んで)」   (2016/12/23 19:32:14)

司/村椿(渕渇)司「どうもありがとございます。(微笑んで紅茶のカップを手に取り一口飲んで)」村椿「オレらの世界でもギリギリいるかもなー、多分。…えっそうなの?」   (2016/12/23 19:34:19)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「おばあちゃん以外の魔女には会ったことありませんわ。(会ってみたいものですわ、とふぅと息をつき)ちなみに、今司さんが飲んだ紅茶にはとーっても素敵なお薬が入ってますわ(サラッと言って)」   (2016/12/23 19:36:52)

司/村椿(渕渇)司「…素敵なお薬、ですか。一体何なのでしょう。(はて、と考えるような素振りを見せて)」村椿「いつか現れるといいねー、本当。…素敵なお薬とか嫌な予感しかしないよ司ァ…おーい…」   (2016/12/23 19:39:11)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「あら、思ったより冷静ですわね(少し驚いたように)その魔法薬を飲むと…こんな風になりますわ(立ち上がりソファーの後ろに回ると、そこにいた人物を引きずりだして)」レイア「ちょ、マウさんいきなりなんだよ!(兄貴によく似た小4くらいの少年が。但し目付きは悪くないし声も高め。なにより表情がある)」マウ「このように、幼化しますわ」   (2016/12/23 19:42:41)

司/村椿(渕渇)司「そうでしょうか、別に俺はこういうの嫌いじゃないですよ。(余裕の笑みを浮かべて)…幼化、ってことは。(若干後ろめたいような表情になり)」村椿「ほーらほらだから言ったじゃん…言ってないけど。って幼児化!?何、司があのころに戻ると、天使時代に。」   (2016/12/23 19:45:35)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「天使時代?それはなかなか面白そうですわね(興味深げに)」レイア「俺、天使見たことないから見たいかもしれない(少し期待して)」   (2016/12/23 19:47:59)

司/村椿(渕渇)司「…やめてください、それ以上言ったらッ…!?(と突然体が小さくなっていって)」村椿「直接的な意味じゃなくて比喩的な意味で、司今サイコだけど昔めっちゃ性格天使だったの。…おっおー!(その様子を見つつ)」   (2016/12/23 19:49:57)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「安心してくださいまし。数時間たてば戻りますわ(おほほほほ、と笑い)」レイア「天使じゃないのか?(少し残念気)俺より小さいのかな?そうだったら俺兄貴だから面倒みれるよ!(ニコニコ)」   (2016/12/23 19:52:17)

司/村椿(渕渇)司「戻ると言われ、ても…!……お姉さん達誰ですかっ。(小さくなった体で純粋な瞳で彼女たちを見上げると)」村椿「うん、天使じゃない。なーんかごめん…小さいんじゃない?多分、ってか懐かしっこの姿…(興味津々に見て)」   (2016/12/23 19:55:16)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「きゃぁ!可愛いですわぁ(ぎゅー、と抱きしめ)」レイア「マウさんすげー。こんな薬ホントに作れるんだな(感心したように言い)」   (2016/12/23 19:57:04)

司/村椿(渕渇)司「か、かわいい…?お姉さんだれっ、やめてくださいっ   (2016/12/23 19:58:34)

司/村椿(渕渇)…!(恥ずかしそうにいい)」村椿「ホントすごーい、司こんなに純粋だったの…なんであんなふうにってそっか、半分オレのせいかー。(軽く笑いながら面白がりつつ)」   (2016/12/23 19:59:42)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「あら、ごめんなさい(とか言いつつ抱き締めたままで)」レイア「マウさん離してやれよ。嫌がってる(マウを引き剥がし)」マウ「うー、ケチー(不満げ)」レイア「マウさんが悪い。大丈夫か?(心配そうに司見つめて)」   (2016/12/23 20:01:43)

司/村椿(渕渇)司「…わ、ありがとっ、俺は大丈夫だよ!(無邪気な笑みを浮かべて)」村椿「君(レイア)は本当に司のお兄ちゃんになれるかもねー、優しいじゃん。(微笑ましそうに見ながら)」   (2016/12/23 20:04:10)

司/村椿(渕渇)((とすみません、風呂放置します   (2016/12/23 20:04:22)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「そっか、ならよかった(ニッと笑うと頭撫でてやり)そりゃぁ、俺は兄貴だから。親いないから俺が彼奴等を支えてやらないといけないから。こういうのは得意なんだ(微笑浮かべ)」マウ「契那さんのお兄さん、今と全然性格が違いますのね(驚いたように)」   (2016/12/23 20:07:08)

星野マウ/レイアetc(李兎。)((俺も風呂ー   (2016/12/23 20:07:19)

おしらせ輪廻 翠さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:12:02)

輪廻 翠((なにこれ可愛い(   (2016/12/23 20:12:23)

おしらせ輪廻 翠さんが退室しました。  (2016/12/23 20:20:55)

おしらせ輪廻 翠(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、司/村椿(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/23 20:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野マウ/レイアetc(李兎。)さんが自動退室しました。  (2016/12/23 20:27:27)

おしらせ司/村椿(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:36:25)

司/村椿(渕渇)((ただいまです   (2016/12/23 20:36:51)

輪廻 翠(零夜)((こんにゃってーす   (2016/12/23 20:37:06)

司/村椿(渕渇)司「そういえばおにーさんの名前知らないやっ   (2016/12/23 20:37:17)

司/村椿(渕渇)…何て言うの?(レイアの方を見て目をぱちくりさせながら尋ねて)」村椿「へー、本当に兄貴だったの…!しばらくの間うちの司くんよろしくねー。(笑いかけて)」((とこんです   (2016/12/23 20:38:32)

輪廻 翠(零夜)翠「おーやあやあ!賑やかだねぇ(真夜に肩車されながら)」 真夜「久々に来たと思ったら何で子供がいるんだよ(肩車するのを嫌々そうに)…てか重い、翠さん重い」 翠「その言い方はちょっと嫌だなぁ、地獄に堕ちたいのかい?(右手に炎を纏わせ)」 真夜「すいません悪意はなかったんだ、悪気は少しあった。っと、こんにゃってーす(司達に向かって」   (2016/12/23 20:42:02)

おしらせ星野マウ/レイアetc(李兎。)さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:48:58)

星野マウ/レイアetc(李兎。)((ただまー。このまま入る   (2016/12/23 20:49:42)

輪廻 翠(零夜)((こんにゃってーす   (2016/12/23 20:49:42)

司/村椿(渕渇)((おかです   (2016/12/23 20:53:35)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「俺はレイアだ。えっと…司、でいいんだよな?(微笑んでて)おう!まかせろ!(親指たててグーして)なんか来た(興味津々で見て)」マウ「あーら、ご機嫌よう。紅茶、お飲みになります?(淹れますわよ?と聞いて。翠にアイコンタクトで言うな、と送り)」   (2016/12/23 20:53:39)

司/村椿(渕渇)司「うんっ、司だよ、レイアおにーさん!(周りにきらきらエフェクトがつきそうなくらいの笑顔でいうと)…こんばんはぁ、知らないおにいさんたち。(そちらを見て)」村椿「おー、これはこれは頼もしい。(笑いつつ)…こんばんは、この子供は朝霧司っていううちのサイコパス、なんか幼児化してるらしいよー。(と軽く手をふり)」   (2016/12/23 20:56:33)

輪廻 翠(零夜)真夜「ぁーまぁてきとーに飲んどくわ。…てか子供多いよな、なにゆえ(子供にはトラウマがあるんだよなぁ、と思いつつ」 翠「…ふむ(マウからのアイコンタクトを受け取ると(大半何も分かってないが取り敢えず)真夜の肩から飛び降りて) え、この子がこの前会った人!? はは、可愛いねぇ(何で子供になってるのか知らないけど、と愉快そうに笑いながらそう言って)」 真夜「ぁー、おれは蒼月真夜だ、よろしくな(淡々と)」   (2016/12/23 21:00:23)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「司は何歳?俺は17歳(笑いながら言って。17歳。)」マウ「あら?(覚とかなんとかー、ってこの前盗み聞ぎしたけど、読まない系の方だったのかしら?とか思いつつ。盗み聞きしてた奴(()まあいいですわ。紅茶をどうぞ(ニッコリと笑い紅茶(薬入り)を淹れて)」   (2016/12/23 21:04:03)

司/村椿(渕渇)司「よろしく、真夜にーさん。…うーんと…俺は11歳、ってことはレイアにーさんは6つも上なのっ?(少し驚いたように)」村椿「そーだよ、かわいいでしょ!昔はこんな可愛かったのに今はひねくれちゃってさー…戻ってくれてもいーのに。(しないけどね、と言って笑いつつ)」   (2016/12/23 21:07:43)

輪廻 翠(零夜)真夜「よろしくなー(いつも通り淡々とした口調だがどこかよそよそしく。取り敢えず紅茶を飲んで)」 翠「…?(心を読まない為、マウの様子に多少疑問を持つが気にせず) はは、しかしやっぱり子供って可愛いなぁ(鬼だし怖がられないかな、などと呟きつつソファに座り)」   (2016/12/23 21:12:43)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「11かぁ…ネアと同じくらいだな。人間とは違うから姿は小さいけどな、いろんなこと知ってるから何でも聞いていいからな(微笑んで)」マウ「よっし!(紅茶を飲んだのを見て小さくガッツポーズ。今回は黙っておこう、とわくわくしながら待って)」   (2016/12/23 21:17:57)

司/村椿(渕渇)司「そうなんだっ…うん、レイアにーさんに何でも聞く!(にっこり笑い)」村椿「んまー11歳の司は細かいこと気にしないいい子だったし怖がられることはないんじゃないの?多分、こんな天使な司拝めるの今だけだよホントー…(ふわふわ浮きながら小さくため息をつきつつ)   (2016/12/23 21:21:15)

輪廻 翠(零夜)真夜「……あれ、何か違和感(体に異常を感じ始め)…まさか、お主…盛ったな……!?…やったぜ遂に言えた、どこぞの大河ドラマの台詞言ってみたかっt(適当な事をペラペラと喋っていくうちに体が小さくなり)」 翠「うー…でもやっぱりなぁ…鬼だしね(苦笑して)…ふぇ?(真夜の様子に目を疑い即座に周りの者達の心を読むと、なるほどね…と呟き苦笑して)」   (2016/12/23 21:25:13)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「…、(キュン)司可愛い(ギュ、と抱き締めて)どのくらい可愛いかっていうとな、俺の弟と同じくらい可愛い(ただのブラコン(()」マウ「くく…かかったな馬鹿め!…というわけで、幼化を存分に楽しんでくださいまし!おーほっほっほっ」   (2016/12/23 21:28:12)

司/村椿(渕渇)司「俺は可愛くなんかないもん…!そ、そんなに可愛いのかなっ、俺…(照れくさそうに言い)」村椿「おお、まさかの蒼月さんも?…そーだよ司、きみは可愛いの、すごく。めっちゃ。(笑いつつ)」   (2016/12/23 21:31:32)

輪廻 翠(零夜)真夜「…………あれ、どこだここ(体はかなり小さくなったが目付き、口調はほぼ同じなようで)……いやほんとどこだここ、あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!気が付けば異世界的な場所に移動させられていた。な、何言ってるのか分からねーと思うがおれも全然分からねぇよどこだここ(周りを見回し)」 翠「おー!本当に小さくなった!(目を輝かせて)」   (2016/12/23 21:34:59)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「可愛いって言われるの嫌か?(とりあえず抱き締めるのやめて、聞いてみて)」マウ「小さくなってもあまり変化がなさそうですわね(メモメモ)」   (2016/12/23 21:37:26)

司/村椿(渕渇)司「ううんっ、別に嫌じゃない…!!ただちょっと恥ずかしくて…(目線を逸らして気まずそうに)」村椿「子供が3人、うわぉ、みんなちっさいね。まぁ蒼月くんはそんな変わりなさそーだけど。(そちらを見ながら)」   (2016/12/23 21:40:08)

輪廻 翠(零夜)紅「んにゃ、そうでもねーと思うぜ(マウのすぐ横に空いた小さい異空間の穴からひょっこりと顔を出して) ただあいつは昔と全然変わらねぇだけだ、それだけの事だぜ(今の状況を悪戯に笑いつつ眺め)」 真夜「てかあんたら誰!?ここどこ!?これってもしかしなくても異世界転生的なぱてーん!?自殺したら転生されたってか!(テンション高めになり)」   (2016/12/23 21:41:27)

星野マウ/レイアetc(李兎。)クリア「恥ずかしいならしょうがないな。あまり言わないでおくから、な?(よしよしと頭撫でて)」マウ「きゃ、いきなり出てきましたわね。成る程、変わっていないのならたしかにそうなりますわね(ふむふむと。)」   (2016/12/23 21:45:34)

司/村椿(渕渇)司「…っありがとうレイアにーさん。(えへへ、と微笑んで)」村椿「ほーん、なるほどなるほど。…いやー、それにしてもテンション高いねぇ、オレ?オレは村椿翡翠っていうおじさんだよー。(ふわふわ浮遊し)」   (2016/12/23 21:48:08)

輪廻 翠(零夜)紅「あれ、もしや暗黒時代の真夜か。面白くなりそうだなァこりゃァ(ケラケラと笑い)」 翠「…(あはは、と無垢に微笑みつつ静かに眺め)」 真夜「あれ、何かもう色々おかしくなってきた。飛べそう、今ならきっと飛べる。レッドブルなくてもおれは飛べる!フレイムヘイズにおれはなる!……それはさておき村椿さんね、めもめも。…いやそーじゃなくてだな、なにこの幽霊やら鬼やらその他諸々は…おれってばどーなってんだ、そうだこれは夢か。なるほど、なんだ、ただの夢か。随分リアルでファンタジーな夢だな(深い溜め息を吐き途方に暮れ)」   (2016/12/23 21:53:13)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「男だから可愛いって言われるの恥ずかしいよな。俺の親の代わりに来てるキルトって人もな、俺のこと可愛いって言うからとりあえず軽く叩いてる(はは、と笑い)」マウ「安心してくださいまし。数時間でその夢は覚めますわ。ところで、体のどこかに不具合があったりします?(メモ準備)」   (2016/12/23 21:57:02)

司/村椿(渕渇)司「うん…そうなんだっ、レイアにーさんも色々大変だね…!(少し驚いたように話すと)」村椿「暗黒時代…うわー、なんかすごそ、オレは幽霊だから薬飲めないけどね!いやぁそれにしてもホント何この幼子ばっかの空間。(苦笑しながら)」   (2016/12/23 22:01:14)

輪廻 翠(零夜)真夜「体に具合…強いて言えばもうデッドエンド迎えてるとこですかね、迎えてる筈なんですけどね!…てか落ち着けおれ、いいか、おれは蒼月真夜、日本九州福岡在住、何もかも普通な身長体重共に年齢相応の中学生、最早そこらのエキストラとかエクストラとかエトセトラと言っていい、職業は自宅警備員、敵とのエンカウントは未だ0、Re:0から始める異世界転生生活開始、以上!という訳でどういう訳か蒼月真夜の次回作に乞うご期待(ひたすらペラペラと且つ淡々と)」   (2016/12/23 22:04:12)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「まぁ、いろいろと大変だけど、毎日頑張ってる(微笑んで)」マウ「成る程。正常、と(メモメモ)じゃあ、飲んでみます?これは幽霊でも飲める薬ですのよ?」   (2016/12/23 22:06:43)

司/村椿(渕渇)司「すごいっ…流石レイアおにーさん!(きらきらとした目で言って)」村椿「あー…オレは別にいらないかな、ははは!飲む義務なんてないもんね!飲む必要もないしね!ね!(冷や汗をかきながら)」   (2016/12/23 22:10:56)

輪廻 翠(零夜)真夜「……さて。もうさっさと死にたいんですが凶器ないですかね、そろそろおさらばしたい」 紅「へへ、そー言わずに(悪戯っぽい笑みで)」 真夜「ぇ、お前誰…てかいきなり馴れ馴れしくすんなよ友達だと思っちゃうだろ」 紅「相変わらず複雑な言い方しやがるな…(苦笑し)」  翠「私も若返ってみたいなー…効果ないだろうけど(あはは、と笑って)」   (2016/12/23 22:14:30)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「……。そろそろお別れだな(少し悲しげに笑い)」マウ「あら、自殺願望者でしたの?(悪いことしましたかね?と思いつつ)」   (2016/12/23 22:16:50)

司/村椿(渕渇)司「…そ、そうなの?また今度会えるっ?(悲しそうに)」村椿「オレ若返っても多分特に変わらないだろーし…君は若返りたいのかー。(そういえば名前聞いたっけ、と)」   (2016/12/23 22:19:39)

輪廻 翠(零夜)真夜「そのとーりだな、もう生きる意味全然なくて。つか学校のクソガキも馬鹿な大人共もこっちの気持ち考えちゃいねぇ。だから自殺率減らねぇし職場での愚痴も増えるし人々が反社会的になったりするんだよな、世の中もくそったれだ(肩をすくめつつ深い溜め息を吐いて)」 紅「うわあ面白いっちゃ面白ェが色々と面倒だ…」 真夜「面倒?そりゃこっちの台詞だ。世の中ませたクソガキと哀れな操り人形と何も知らねぇクズが子供の8割以上を占めてるんだよな、だからガキは嫌いなんだ。いやおれも人の事言えないけど!ちなみにおれはませたクソガキだ(胸を張って)」  翠「若返りたい…は少し違うかな、『若返ってみたい』だよ。ただの興味があるってだけだね、正直このままでも良いし(無邪気な笑顔で)」   (2016/12/23 22:26:15)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「んー…所詮今の俺等は幻みたいなもんだし…な。多分もう会えないだろうけど…。まぁ、そんながっかりするなよ。(微笑浮かべ。)」マウ「気持ちはわかりますけど…ずいぶんと面倒そうな子供ですわね(苦笑して)」   (2016/12/23 22:29:22)

司/村椿(渕渇)司「そっか…もうがっかりしないよ、分かったっ。(未だ悲しそうな顔持ち)」村椿「みたい、ねー…んまぁ今はいいならそれでいいんじゃないの。(軽く笑うと)」   (2016/12/23 22:31:58)

輪廻 翠(零夜)真夜「もう疲れた……」 紅「だろ?昔の真夜はもうすっげぇ面倒だったぜ…それはそれで良かったが」 真夜「ちなみにお前はませたクソガキ?それとも哀れな操り人形?もしくは何も知らねぇクソガキ?」 紅「ちょっと待て、なにそのマイナス前提」 真夜「子供は実際マイナス的存在だからね、仕方ない。それを学校のクソガキ共にわかってほしかったんだけどね!」  翠「まぁでも、不老不死の効果を消し去る薬なら欲しいかな。もう生きすぎちゃったし(少し切なげに笑い)」   (2016/12/23 22:37:29)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「ん、いい子だな(最後に優しく撫でると)…っ……(体の大きさが変化して)……、…何が……(兄貴に戻りました。記憶は残っていないようで)」   (2016/12/23 22:39:43)

星野マウ/レイアetc(李兎。)マウ「不老不死を消し去る薬?…んー…今の私にはできそうにないですわねぇ…。いつかそういうものも作ってみたいですわ」   (2016/12/23 22:41:07)

司/村椿(渕渇)司「わ、大きくなった…!(見上げて驚いたのか尻餅をつき)」村椿「不老不死の効果を消し去る薬…まー生きすぎってのもよくないよねー、色んな意味で。(同文)…そーろそろ司くんも戻っていい頃なんじゃない?ねー。(司の前に来て話しかけて)」司「……アンタ誰?(冷ややかな視線を向けて)」   (2016/12/23 22:43:34)

輪廻 翠(零夜)真夜「…うっ……(体が大きくなり始め)……あれ、おれは何を……取り敢えずストレスでおれの寿命がマッハなのは分かった。凍らせて粉砕して良いか?時空を」 紅「おォ戻った。…ってかなんで!?」  翠「あはは、そもそも不老不死は良し悪し関係なく変化を拒むからどんな薬でも効果がないんだよね(鎖の音を鳴らしつつ無垢な笑顔を零し)」   (2016/12/23 22:45:34)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「……。…(煩そうにしている)」マウ「ふむ、やはり個人差がありますわね。(メモメモ)そうなんですの?…うーん、それでも、それを打ち破る薬を作るっていうのを目標にやっていくのもいいかもしれませんわね」   (2016/12/23 22:48:05)

司/村椿(渕渇)司「…誰…(しばらくするとだんだん体が元に戻っていって)…俺は今の今まで一体何をしていたんでしょうか。」村椿「みーんな戻っちゃったね、いやぁ幼い司はかわいかったわー。うん。(軽く笑いながら)」司「(ふと時計を見て)…は、そろそろ俺達は帰らなければなりませんね、何があったかは知りませんがとりあえずまたお会いしましょう。(と扉から出て行って)」村椿「え、えー…まだもうちょっといたかったのに、まっいーか…んじゃあ皆またねー。(手を振りながら壁をすり抜けて出て行って)」   (2016/12/23 22:54:01)

おしらせ司/村椿(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/23 22:54:08)

おしらせRowene(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/23 22:54:21)

Rowene(渕渇)((挨拶不要です   (2016/12/23 22:54:32)

輪廻 翠(零夜)紅「ちょっと待って凍らすなってばァ!?(冷気を避けて)」 真夜「はぁ…(溜め息を吐くと纏っている冷気を抑え)…だすびだーにゃー(司達に向かって」 紅「…(こちらも安堵したような溜め息を吐いて)…じゃあな」 翠「打ち破る……そっか。是非楽しみにしておくよ(無邪気な笑顔を浮かべ) おお、またね!」   (2016/12/23 22:56:38)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「……(視線向けるだけ。)」マウ「ご協力感謝しましたわ。ごきげんよう!」   (2016/12/23 22:58:52)

輪廻 翠(零夜)真夜「…何があったか知らないけど何かすげぇ疲れた…(翠座っているソファの横に座り、その横にもう一度安堵の溜め息を吐いている紅が座り)」   (2016/12/23 23:01:33)

Rowene(渕渇)…よっこらしょっと~、ここがすざく先輩の言ってた場所でいいのかなぁ?(入れ替わり立ち代わり扉から翼をはためかせて入ってくると)…こんばんはぁ、ボクはロウェーナー・ボルトルッツィ、ふふっ、みんな初対面だけど仲良くしてよね!   (2016/12/23 23:02:32)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「……。…(視線向けるだけで)」マウ「私は星野マウ。よろしくお願いしますわ(ペコリ)」   (2016/12/23 23:03:38)

輪廻 翠(零夜)紅「よ(軽く手を振り) おれは紅 時空ってんだ、よろしくな。…まァおれはそろそろ帰らなくちゃいけねェんだけどな、じゃあな(異空間の穴の中へと入って帰っていき)」 真夜「ぁ、おれは蒼月真夜、よろしくな(紅が帰るまで見届けつつ)」 翠「はは、ばいばい。それと初めましてだね、私は輪廻 翠。よろしく!(右手でピースサインして)」   (2016/12/23 23:06:54)

Rowene(渕渇)マウさん、よろしくねぇ。(翼をたたむと微笑んで)…なんか皆さん沈んでないですー?あれ、ボクがテンション高いだけなのかなぁ…   (2016/12/23 23:07:10)

Rowene(渕渇)時空さんに真夜さんに翠さん、みんなよろしくっ。(同文)   (2016/12/23 23:07:57)

星野マウ/レイアetc(李兎。)レイア「……(ひっそりと扉向かって帰ってる人)」マウ「あら、そろそろ帰らないといけませんわ。それではごきげんよう(帽子かぶりホウキを持つと帰り)」   (2016/12/23 23:09:11)

星野マウ/レイアetc(李兎。)((落ちるー   (2016/12/23 23:09:20)

おしらせ星野マウ/レイアetc(李兎。)さんが退室しました。  (2016/12/23 23:09:25)

Rowene(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/23 23:09:42)

輪廻 翠(零夜)((お疲れ様です。っと、自分は後で用事があるので落ちますね。てか夕食食ってない( それではお疲れ様です   (2016/12/23 23:11:50)

おしらせ輪廻 翠(零夜)さんが退室しました。  (2016/12/23 23:11:56)

Rowene(渕渇)((お疲れ様です、今から夕食ですか()   (2016/12/23 23:13:07)

Rowene(渕渇)((明日はお昼過ぎに来ますね、明後日イベントですが繰り返し言いますとフリー部屋にルール記載してるので見ておいてください。ではではお疲れ様でした。   (2016/12/23 23:15:22)

おしらせRowene(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/23 23:15:54)

おしらせRowene(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/24 14:00:06)

Rowene(渕渇)((こんにちは、と人待ちです   (2016/12/24 14:00:41)

Rowene(渕渇)((   (2016/12/24 14:39:59)

Rowene(渕渇)((ccしようかな   (2016/12/24 15:27:54)

おしらせRowene(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/24 15:27:58)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/24 15:28:12)

若月 清(渕渇)((ROMさんいらっしゃいませ~   (2016/12/24 15:39:14)

おしらせキルト (李兎)さんが入室しました♪  (2016/12/24 16:05:54)

若月 清(渕渇)((こんです   (2016/12/24 16:06:22)

キルト (李兎)((やっはろーぃ!   (2016/12/24 16:06:23)

キルト (李兎)((三時より前のROM俺だわ(成ろう!   (2016/12/24 16:06:49)

若月 清(渕渇)((そうでしたか、と成りましょうー、出だしは振りますね   (2016/12/24 16:07:33)

キルト (李兎)((あざす   (2016/12/24 16:07:56)

若月 清(渕渇)………(ソファでくつろぎながら暇そうに欠伸をしつつ)   (2016/12/24 16:08:45)

キルト (李兎)今日は。(扉から入ってきて。角とか翼出したままで)   (2016/12/24 16:09:46)

若月 清(渕渇)…どうも、こんにちは。(くつろいだ様子のまま特に驚くこともなく気だるそうに挨拶すると)   (2016/12/24 16:10:56)

キルト (李兎)そなたは初めましてだな。余はキルトという。宜しくな(ふわりと笑い。小さく何か唱えると角と翼を消して。ソファー座り)   (2016/12/24 16:12:14)

若月 清(渕渇)ですね、キルト、あぁ…あの神から話は聞いてますよ。私は若月清、よろしくね。(背伸びすると軽く微笑んで)   (2016/12/24 16:13:48)

キルト (李兎)おぉ、神の知り合いだったのか。一体どういう関係なのだ?(きょと)   (2016/12/24 16:15:07)

若月 清(渕渇)一応、ね…まぁ神と軽く契約関係みたいな、私が神に仕えているのでね、自主的じゃないですけど。(詳しく話すと長くなりますが、と)   (2016/12/24 16:17:06)

キルト (李兎)その若さで神に仕えるのか…人間は凄いな(微笑)自主的じゃないとしたら、無理矢理、運命というやつか?   (2016/12/24 16:18:48)

若月 清(渕渇)今はもうほとんどやってませんけどね、本格的に使えてたのは今から2、3年前のことだし。(苦笑を浮かべて)…運命でもなく無理矢理、半ば強制みたいなもんでしたね。   (2016/12/24 16:20:39)

キルト (李兎)大変だったのだな。(苦笑)強制か…。私はそういうのはあまり好きではないな…(苦笑して)   (2016/12/24 16:23:08)

若月 清(渕渇)まぁそれなりに、ね…うちの神様と比べたらキルトさんの方がきっとお優しいんだろうなぁ。(遠い目で言いつつ)   (2016/12/24 16:24:42)

キルト (李兎)優し……そんなことないぞ?魔王だぞ?(よく言われるが…、と)   (2016/12/24 16:26:16)

若月 清(渕渇)…多分、本人から魔王って言われなきゃ私は気付かないと思いますけど。(風貌的にも、と付けたし)   (2016/12/24 16:27:20)

キルト (李兎)何故!?うー…確かにな、友人…女なのだがな?友人も私は魔王らしくないと言うのだ。(しょんぼり)   (2016/12/24 16:30:59)

若月 清(渕渇)まぁ魔王らしくない魔王ってのも逆に良いんじゃないですか?…逆に。(苦笑しながら本を読み始めて)   (2016/12/24 16:32:15)

キルト (李兎)この間天使とか聖職者とか言われたのだが(苦笑して)何の本だ?   (2016/12/24 16:33:31)

若月 清(渕渇)天使に聖職者…分からなくもないですね、本当に天界にいそうですし。(まぁあんまり神以外見たことないですけどね、と)…天界でこっそり借りてきた本ですね。   (2016/12/24 16:35:12)

キルト (李兎)天界にいそうなのか?仲良くなれそうだな(微笑)こっそり、ということは借りてもよいのか?まぁ、私もよくこっそり何かをしているからな。(街に下りてみたりな、と)   (2016/12/24 16:37:30)

若月 清(渕渇)…なれるかもしれませんね。…あぁ、実際のところ半分天界の人間じゃないようなものなんで街への出入りは基本できないんだけども、目を盗んで借りてるんで。(色々役に立つ内容がありますし…と)   (2016/12/24 16:39:53)

キルト (李兎)天界か…天界の民は悪魔などの魔界の者を嫌っていたりするか?(ふと思って)…それは半分盗んでるようなものだな(はは、と笑い)   (2016/12/24 16:41:45)

若月 清(渕渇)一応敵対はしてますけどこっちの天界は柔軟な人多いんでそういう人はあんまりいませんねぇ…(考えながらいい)…そうですね、まぁ毎回ちゃんと返してはいますけど。   (2016/12/24 16:44:04)

キルト (李兎)そうか。ならよかった(微笑浮かべて)此方はよくわからないんだがな。友好的に思われていたらいいのだが…。(心配げ)返すのなら問題ないな   (2016/12/24 16:46:43)

若月 清(渕渇)…キルトさんは優しいですし友好的に思われてるんじゃないですか?多分ですけど。(ぺら、と捲りつつ)   (2016/12/24 16:48:33)

キルト (李兎)たまに天界の民から手紙が来ているのだが…私が見る前に処分されてしまってな(しょぼん。※処分されるのはラブレターだからです)   (2016/12/24 16:50:36)

若月 清(渕渇)処分ですか…その性格で少なくとも批判の手紙は届いてないんじゃないかな。(頬杖をついて読みつつ)   (2016/12/24 16:51:55)

キルト (李兎)そうかもしれないが…。やはり自分で目を通しておきたいのだ(今度頼んでみよう、と呟いて)   (2016/12/24 16:53:00)

若月 清(渕渇)…まぁそうですね。(と欠伸をしながら目を通し)   (2016/12/24 16:53:59)

キルト (李兎)つまらない話をしてしまってすまないな(苦笑して)   (2016/12/24 16:55:10)

若月 清(渕渇)いやいや、全然つまらない話じゃないです、こちらこそ日々の疲れで今日こんなんですみません。(申し訳なさそうに笑い)   (2016/12/24 16:56:36)

キルト (李兎)いや、疲れているのに休暇の邪魔をしてしまってすまない(申し訳なさそうに言い)   (2016/12/24 16:57:32)

若月 清(渕渇)…いえ、この疲れは主に天界の仕事のせいなんでお気になさらず。(軽く笑い)   (2016/12/24 16:59:07)

キルト (李兎)そうか…。…そういえば、今日はクリスマスイブだったな。(ふと)   (2016/12/24 16:59:57)

若月 清(渕渇)…あぁ、確かに。今日は、というかイブは前夜祭の意味なのでこれからイブなんですけどね。(微笑みながら)   (2016/12/24 17:00:52)

キルト (李兎)あ、そうなのか。これから魔界でサンタの格好をしてプレゼント配りをするのだ。楽しみだな(ふふ、と笑い)   (2016/12/24 17:02:46)

若月 清(渕渇)…魔王がサンタの格好でプレゼント配り、ですか。(苦笑しながら言って)   (2016/12/24 17:03:47)

キルト (李兎)あぁ。毎年やってるぞ?(きょとん)   (2016/12/24 17:05:08)

若月 清(渕渇)…やっぱり魔王らしくないですね。(いい意味で、と)   (2016/12/24 17:06:07)

キルト (李兎)えぇー…。(ちょっと落ち込んだ)今年もパーティするからな。契那が立派なケーキを作ってくれるのだ。あと七面鳥もな。(楽しそう)   (2016/12/24 17:08:58)

若月 清(渕渇)あくまでもいい意味で、ですよ。まぁある意味魔王らしいかもしれませんね。(苦笑しつつ)…クリスマスパーティか、七面鳥まで…私は今年もぼっちかもなぁ。   (2016/12/24 17:10:13)

キルト (李兎)魔王らしいか!そうか…!(単純)一人なのか?ならそなたも一緒に来るか?(誘う誘う)   (2016/12/24 17:12:17)

若月 清(渕渇)はい。(笑いつつ)…どうしよう、その時に天界の仕事とか入らなければいけるかも。   (2016/12/24 17:15:41)

キルト (李兎)門番「キルさーん。そろそろサンター(ひょっこりと空間にできた穴から覗いて)」キルト「む、もうそんな時間か。今日はありがとうな。またな(そのまま穴入って)」   (2016/12/24 17:17:47)

キルト (李兎)((落ちるー   (2016/12/24 17:17:56)

おしらせキルト (李兎)さんが退室しました。  (2016/12/24 17:18:00)

若月 清(渕渇)((お疲れ様です   (2016/12/24 17:18:21)

若月 清(渕渇)((年賀状描くのに絶賛苦戦中   (2016/12/24 17:48:43)

おしらせ蒼月 真夜(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/24 18:22:22)

若月 清(渕渇)((こんです   (2016/12/24 18:22:32)

蒼月 真夜(零夜)((年賀状送る相手ほぼいないのでかなり楽です。あはは、というか毎年書いてないからね!へーい   (2016/12/24 18:23:29)

蒼月 真夜(零夜)((早速成ります?出だしやりますぜ   (2016/12/24 18:24:32)

若月 清(渕渇)((成りましょう、ありがとうございますー   (2016/12/24 18:24:54)

蒼月 真夜(零夜)やっはろー(扉から入ってきて左手をポケットに突っ込みながら右手振って)   (2016/12/24 18:28:10)

若月 清(渕渇)…こんばんは。(先程からずっと本を読んだまま)   (2016/12/24 18:28:47)

蒼月 真夜(零夜)疲れた疲れた、もう疲労困憊。圧倒的なるおれの体に蓄積且つ圧縮された禍々しいこの疲労の塊謂わば爆弾を一体どう処理すれば(…その実そんなに疲れてないんだけど、と言って)   (2016/12/24 18:32:02)

若月 清(渕渇)…まぁどちらにせよお疲れ様、一応。(苦笑を浮かべつつ)   (2016/12/24 18:33:00)

蒼月 真夜(零夜)何かね、変な薬飲まされてね、馬鹿めとか罵られた挙げ句嘲笑われてね、その上幼化されてね、そして丁度黒歴史時代でね、めっちゃ面倒だったらしくてね、後で元の体に戻ったら殺したくなった。時空を(冗談混じりに淡々とし)   (2016/12/24 18:35:36)

若月 清(渕渇)変な薬に幼化…あぁ、あの人か。(昨日来なくて正解だったな、なんて呟きつつ)…紅さんを、それでか、色々災難だったね。(軽く笑いながら)   (2016/12/24 18:37:21)

蒼月 真夜(零夜)まぁ面白いネット小説いくつか見つけたから寿命をマッハさせてたストレスは解消されたけどね!(さらっとブロント語) ちなみに俺氏蒼月真夜が言うろこすとかコロコロするとか全部ボケレスなのでご安心を。他意も悪意も悪気もない。殺意はちょっとある。   (2016/12/24 18:40:31)

若月 清(渕渇)…それなら良かった、のかな。(疑問気味に言いつつ)…殺意はちょっとあるんだね、ちょっと。   (2016/12/24 18:42:01)

蒼月 真夜(零夜)殺さないがモットーでも殺意は覚えるからね、芽生えるからね、本気でムッコロス!とか激怒ぷんぷん丸状態で言いたくなる時もあるしね。殺意出したって良いじゃない、人間だもの。ちなみに『殺さない』っておれのモットーに多大な矛盾が起きてるけどご愛敬。2chの奴等が普通に勘違いしそうだな、生き物は普通に生き物を殺すものである。おれが殺さないのは鮮明な感情がある存在。その他は仕方ないと思ってる、定義終了。仕方ないだけで片付けるおれってば中々クズ、良し悪しどっちもの意味で(淡々と)   (2016/12/24 18:47:34)

若月 清(渕渇)私も殺さないことがまぁモットーだしそんな感じに思ってるかなぁ…殺さないっていっても食べはしてるしね。(頬杖をつき苦笑しながら)   (2016/12/24 18:49:10)

蒼月 真夜(零夜)タベテルアイフルそこに痺れる憧れるゥ!?…ごめんなさい今即座に思い付いただけです、語感が個人的に地味に良かったので言ってみただけです。…よくいるよな、『何で虫達をケースの中で殺し合いをさせたり等、人間は何故あんな酷い事をするのでしょうか。同じ命なのに』以下は略。あれは馬鹿だな、あれは馬鹿だ。もう一度言う、あれは馬鹿だ。『同じ命』と言うならばおれら毎日命奪ってるぜ。微生物とか地面踏んだだけでどんだけ殺してると思ってる。意識的に殺せば罪なのか?無意識的に殺せば罪じゃないのか?という疑問と矛盾、結果質問者さんは偽善者扱い待ったなしだぜ(腕組んで)   (2016/12/24 18:57:24)

蒼月 真夜(零夜)(ちなみにYahoo!知恵袋にいたよその人、と付け加え)   (2016/12/24 18:59:18)

若月 清(渕渇)そうだねぇ…同じ命だからこそ同じように奪ってるし、結局は人間の思い込みっていうか偽善っていうか、今こうしてる間にも無数の命は尽きていってるし…(ま、そういう生き物だけど、と)   (2016/12/24 19:00:18)

蒼月 真夜(零夜)まあ馬鹿で見てる世界が狭いのは事実だが、正義感はあるようで。…まあ大体の奴等は正義感ぶった外面して『おれが思ってる事ってジャスティスじゃね?おれすげぇ事について疑問に思って思案してね?』とか思ってんだろうな、結果ただの馬鹿です。命を語るには『生き物は生き物を当然のように殺す存在』という真理を前提として思案してみれば色々浮かんでくるかな、取り敢えず結論として馬鹿が語って良いもんじゃないってのは確かだな(淡々と)   (2016/12/24 19:05:09)

若月 清(渕渇)…そうだね。(苦笑しながら相槌を打つと)   (2016/12/24 19:07:24)

蒼月 真夜(零夜)((っとと、ちょいROMります   (2016/12/24 19:08:04)

若月 清(渕渇)((了解です   (2016/12/24 19:08:14)

蒼月 真夜(零夜)((案外早く地獄から帰還できた、ただいまです。急に腹が悲痛且つ壮絶で凄惨な悲鳴をあげ始めたのでちょっとトイレに(   (2016/12/24 19:17:16)

若月 清(渕渇)((おっと、大丈夫でしたか…おかです   (2016/12/24 19:18:23)

蒼月 真夜(零夜)((あと訂正。漸く訂正できた。取り敢えず結論として馬鹿が軽々しく語っていいもんじゃない です   (2016/12/24 19:19:06)

若月 清(渕渇)((私はここでご飯放置させていただきます…   (2016/12/24 19:20:03)

蒼月 真夜(零夜)まあそういうおれもかなり馬鹿でクズでドジだけどね!ちなみにおれはあれだよ、『新たな考えを創る』思案力はなくても『他人の考えを元に見いだす』思案力があるだけ。それがあるだけ。ただそれだけ((食ってらっしゃいませー、自分もちょいと風呂済ませてこよう   (2016/12/24 19:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若月 清(渕渇)さんが自動退室しました。  (2016/12/24 19:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼月 真夜(零夜)さんが自動退室しました。  (2016/12/24 19:41:18)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/24 19:49:04)

若月 清(渕渇)((帰還、だがケーキを食べるので再び放置   (2016/12/24 19:49:25)

若月 清(渕渇)((ただいまです   (2016/12/24 19:58:16)

おしらせ蒼月 真夜(零夜)さんが入室しました♪  (2016/12/24 20:13:27)

蒼月 真夜(零夜)((へいへーい(一括)   (2016/12/24 20:14:05)

若月 清(渕渇)((おかです   (2016/12/24 20:14:11)

若月 清(渕渇)へぇ、そっか…(そっけない返事をすると再び本に目を通し)   (2016/12/24 20:15:04)

蒼月 真夜(零夜)だから馬鹿なおれが語れる理由はただただ経験が豊富なだけ。馬鹿でも経験と他人の考えを見比べそこから個人的考えを見出だすちょっとした思案力と色々な視点から考える能力と共感力があれば語れる。以上です。蒼月真夜の次回作に乞うご期待!…何言ってんだおれ(疲れたー、と淡々と言いつつソファでだらだらとし)   (2016/12/24 20:19:39)

若月 清(渕渇)長い語りお疲れ様…(苦笑しながら本を捲り)   (2016/12/24 20:20:34)

蒼月 真夜(零夜)……おれ何語ってたんだっけ。まあいいや、もう途中で自虐になってた気がする。無事問題なくいつも通りだな、おれは正常だ。おれこそが正常な人間なんだ、なるほど分からん(意味不明な事を淡々と呟き始め) …暇になってきた、取り敢えずラインで一発ギャグでもかまそう。一人は多忙により未読、一人は『アホか』とツッコミを入れ、一人『下らん』と言い、一人はスルー、一人は何気にノって、一人はwキー乱打してんだろうな。ここまで見えた。馬鹿なおれでも未来予測なんて朝飯前だな(淡々と)   (2016/12/24 20:25:23)

若月 清(渕渇)………(話を聞き流しながら暇そうに本を読む)   (2016/12/24 20:27:19)

蒼月 真夜(零夜)えるしっているか。これはフラグだ(等と言いつつ文字を高速ならぬ光速で打ち始め。『つっきー:…あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!    でボケて』『時空:お前じゃねぇのかよwww』『黒銀:奴にブチ殺される前に言っておくッ!俺は本体と小競り合いしていたのだが……『本体の背後をとったと思いきや俺は気が付くとレインの前で跪けられていた』……な、何を言っているのか分からねーと思うが俺も何をされたのか分からなかった……』『時空:便乗しwてwやwがwるwww』『つっきー:計画通りドヤァ』   (2016/12/24 20:35:56)

若月 清(渕渇)………(暇だけどどうしようかな、と考えつつ)   (2016/12/24 20:37:16)

蒼月 真夜(零夜)よし。何とか数分は暇潰しできたな、数分だけ。暇だから何しよう。そうだ、暇をもて余そう。何かしら行動を起こす事で『暇』ではなくなるのが持論だぜ。結論、どっち道何もする事がない。   (2016/12/24 20:39:18)

若月 清(渕渇)………(一つ欠伸をして本を閉じ)   (2016/12/24 20:40:20)

蒼月 真夜(零夜)仕方ないな、もうあれだ。能力で何か遊ぼう。飽きたな、何しよう(数秒程右手に冷気や炎、電気を纏うもののすぐにやめ) …ほんと何しよう(苦笑)   (2016/12/24 20:42:38)

若月 清(渕渇)………(そういえばこの後何か用事があったような、なんて呟きながらぼっと)   (2016/12/24 20:44:15)

蒼月 真夜(零夜)あれだ、何だ…忘れた、もういいや。てかなにこの展開面白い(等とぶつぶつと呟きながらネット小説読み始め)   (2016/12/24 20:45:47)

若月 清(渕渇)…あ、仕事すっぽかしてたの忘れてた、と…ごめん、私は用事があるからお先に失礼するよ、またね。(若干焦った様子で扉から出て行って)   (2016/12/24 20:48:17)

おしらせ若月 清(渕渇)さんが退室しました。  (2016/12/24 20:48:22)

おしらせRowene(渕渇)さんが入室しました♪  (2016/12/24 20:48:42)

蒼月 真夜(零夜)おーまたなー(片手振って)   (2016/12/24 20:48:59)

Rowene(渕渇)…とう!(しばらくして扉から開けて入ってくると)…こんばんはぁ、今日は真夜さん独りなの?ぼっちってやつぅ?(笑いながら子供のようにばたばた歩いてきて)   (2016/12/24 20:51:00)

蒼月 真夜(零夜)そーそ、ぼっちって案外意外に幸せな気分になれるんだぜ。あとこんにゃってーす。何ならぼっちのメリットを全力で語るが(携帯片手に持ちつつ)   (2016/12/24 20:52:52)

Rowene(渕渇)へぇ、じゃあ真夜さんはクリスマスも幸せにぼっちなんだねぇ!ボクはトモダチがいるけどぉ。(けらけらと笑い)…めりっと?ボクは聞いても分かんないだろうから一人で語ればぁ?   (2016/12/24 20:55:00)

蒼月 真夜(零夜)一人で語ったらそれ普通に独り言じゃん、語るっつーより呟くじゃん、語ってないじゃん。語るってのは他人に対して話す時に使う言葉っておれは定義してるしな。クリスマスねえ、……クリスマスってなんだっけ、なにそれオイシイノ?…ふむ、おれの場合は友達つーより仲間だな。友達はいらん(ネット小説読みながら)   (2016/12/24 20:58:19)

Rowene(渕渇)えぇ?そうなの?…そうゆーのボクには分かんないや!ま、一人で呟いてもいいじゃないの~。(楽しそうな様子で)…仲間、かぁ、それならすざく先輩たちはボクにとっての仲間かなぁ。(と独り言を呟きつつ)   (2016/12/24 21:01:08)

蒼月 真夜(零夜)ふふ、もう充分に一人で呟きまくってるからなおれは。だからどこの小学校や中学校にいそうなクソガキ共より主観的ではなく客観的に広い視野で世界を見渡せる。つまりだな、ぼっちジャスティス。…一応米印付きで言おう、これはボケレスです。あとあくまでこのつっきーもとい蒼月真夜一人の私見でしかございません。注意事項以上(淡々と)   (2016/12/24 21:06:26)

Rowene(渕渇)…そーなの?そんなに長々遠回しに言われてもボクわかんないよぉ、いや、ボク馬鹿だから一生わかんないかぁ!(クスクス笑いつつ)   (2016/12/24 21:09:04)

蒼月 真夜(零夜)なるほど、一生分からなくて良かったな、おれみたく馬鹿からませたクソガキ兼馬鹿にジョブチェンジするとこだったぜ!(携帯弄りつつ)   (2016/12/24 21:10:50)

Rowene(渕渇)すざく先輩ともう一人の根暗くんからは既にクソガキって何故か呼ばれてるからボクは既に取得済みなのだぁ。(楽しそうに笑い)   (2016/12/24 21:13:04)

2016年12月21日 23時47分 ~ 2016年12月24日 21時13分 の過去ログ
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