ミナコイチャット

「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  あんスタ  あんさんぶるスターズ  あんさん腐るスターズ


2016年12月27日 07時20分 ~ 2016年12月29日 07時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/12/27 07:20:06)

朔間零((む……おはよう、アドレスは外だとそうなるようじゃよ。さてはゆうたくんもWi-Fi持ちじゃな?()…しかし眠いのう   (2016/12/27 07:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵 ゆうたさんが自動退室しました。  (2016/12/27 07:32:40)

朔間零((おや、行ってしまったのう   (2016/12/27 07:35:17)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/12/27 07:37:56)

朔間 凛月*((ふあぁ…ふ♪(欠伸)おはよ〜…(顔上げ/)げ、兄者(後退)   (2016/12/27 07:39:16)

朔間零((はっ…凛月…!?朝から我輩に会いにきてくれたんじゃな!?こっちへおいで、ああ、今日も可愛いのう…♪(こっちへおいで、と言った癖に自分から抱きつき   (2016/12/27 07:40:02)

朔間 凛月*((別にあんたに会いに来た覚えはない…っ(相手の胸板ぐいぐい押して)あぁ、もうっ、こんな朝から力強すぎ(ぐぬ、)ほんとは吸血鬼じゃなくてゴリラでさなんじゃないの…!?(踠き)   (2016/12/27 07:44:17)

朔間零((我輩はれっきとした吸血鬼じゃよ、血はウェッてなっちゃうから飲まんがのう(すりすりすり)ふふ、凛月は本当に可愛いのう、そういうつれない態度もまた…   (2016/12/27 07:46:41)

朔間 凛月*((キモイ、ウザイ、離れて(スパーン)大体、そんな一方通行で虚しくなんないの…?(ちら、)   (2016/12/27 07:54:44)

朔間零((う…っ(しゅんとするも大人しく離れ)ん?そうじゃなぁ…辛いと思う時もあるが、それ以上に凛月が愛しいからのう。…そうじゃ、時間はあるのかや?我輩お茶を淹れてあんこ餅を用意したんじゃが   (2016/12/27 07:56:33)

朔間 凛月*((……そ、(一瞬だけ頭なでてはすぐに引っ込め)時間か…そんな長居はできないけど、多分餅食べるくらいの時間はあるかな〜…(こく、)   (2016/12/27 07:59:08)

朔間零…?(撫でられた感覚にきょとんとして)ふふ、それなら一緒に食べよう。この茶葉静岡のやつなんじゃよ、美味しいぞい…♪(嬉々として相手の餅とお茶を用意しさぁどうぞ、と)ゆったり過ごせる朝もたまにはいいものじゃ   (2016/12/27 08:01:25)

朔間 凛月*間抜けな顔(少しだけ優越感を表情に宿らせてはくす、と笑って)ふーん…兄者と2人きりなんて嫌だけど、折角出して貰ったしね…(お茶を一口口に含めばほぉ、と息を吐いて)おいしい…♪   (2016/12/27 08:04:45)

朔間零凛月の前じゃと周りからも腑抜けてるとか言われるしのう(楽しそうじゃな?と首を傾げ)そう言って食べてくれる優しい凛月が大好きじゃ。…美味しいじゃろ。沢山あるから好きなだけ食べてよいぞ(微笑ましくその様子を見て)   (2016/12/27 08:07:39)

朔間 凛月*((ごめん、着いたからそろそろ落ちる…お茶、おいしかったよ (ちら/微笑)いってくるね、お兄ちゃん♪(ひらひら)   (2016/12/27 08:13:00)

おしらせ朔間 凛月*さんが退室しました。  (2016/12/27 08:13:09)

朔間零((お、お兄ちゃん……凛月うう…!いってらっしゃい、頑張ってくるんじゃよ…!(ほわほわ)   (2016/12/27 08:15:06)

朔間零((さて、我輩も落ちようかのう   (2016/12/27 08:29:20)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/12/27 08:29:24)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/12/27 12:31:13)

朔間 凛月*((ただいま〜(ひらんひらん)ていうかやっぱり日中は怠いし眠い…今日は雨だし日差しはまだマシだけどさ(溜息)   (2016/12/27 12:33:13)

朔間 凛月*1d10 → (5) = 5  (2016/12/27 12:33:20)

朔間 凛月*1d4 → (4) = 4  (2016/12/27 12:33:46)

おしらせ朔間 凛月*さんが退室しました。  (2016/12/27 12:33:52)

おしらせ天満 光*さんが入室しました♪  (2016/12/27 12:34:13)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/12/27 12:38:11)

朔間零((お、遅かった…かえってきた凛月を労おうと思っていたが出遅れてしまったようじゃな   (2016/12/27 12:38:41)

天満 光*((あ、アドちゃん先輩と同じ先輩の人なんだぜ〜(ぶぶ、)あ、それなら呼び戻してこようか?オレが走れば多分追いつくんだぜ!(ぐ、)   (2016/12/27 12:40:51)

天満 光*((同じ先輩?同じユニットか!(たは)   (2016/12/27 12:41:44)

朔間零((おやおや、元気な子じゃのう。よろしく頼むぞい。せっかく来てくれたのにすまんのう   (2016/12/27 12:43:55)

天満 光*((別に、ダイスで呼ばれただけだから気にしてないっ(ぐ、)じゃあね、零ちゃん先輩!ダッシュダッシュ〜☆(ばびゅーん、)   (2016/12/27 12:46:34)

おしらせ天満 光*さんが退室しました。  (2016/12/27 12:46:41)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2016/12/27 12:46:59)

朔間 凛月*((…何かと思えば兄者?(うげ、)疲れて帰ってきたとこでさらに疲れさせるのやめてよね……(大袈裟に溜息)   (2016/12/27 12:47:51)

朔間零((む…そうじゃなぁ、…たしかに凛月は我輩から労われても嬉しくないじゃろうな、…我輩がそうしたいだけなんじゃ(困ったように笑いほんの少しだけ頭をなで)   (2016/12/27 12:49:38)

朔間 凛月*((それがわかってて俺に会いに来るってもはや嫌がらせ…っていうか、こっちはこんな態度なのにあんたはそれでいいわけ。(などと口では棘のある言葉を並べつつも自分を撫でる手は払いのけないでおいて)   (2016/12/27 12:52:41)

朔間零((出来れば嫌がることはしたくないんじゃけども、寂しくてのう。…ん?いいも何も我輩は凛月の全てを受け止めるだけじゃよ…?(不思議に思いつつも払いのけられないのをいいことに撫でたまま)   (2016/12/27 12:55:48)

朔間 凛月*((…なんなの、兄者の周りにはいつもいっぱい人がいるでしょ(頭に奇人たちや彼のユニットのメンバーなど彼と関わりのある人物たちを思い浮かべ)…ほんと馬鹿だよね。…そろそろうざい。(すると相手の手首をつかみ、元ある場所に戻して)   (2016/12/27 12:59:04)

朔間 凛月*((兄者、俺凄い兄者に執着する子になりたい(突然) …できれば、過去の俺とお兄ちゃんじゃなくて、今の俺と兄者でどうにか…難しいかな(ちら、)   (2016/12/27 12:59:08)

朔間零そうかのう?…我輩の周りに人がいようと、我輩にとって凛月は唯一の存在じゃからな、血を分けた大切な大切な弟じゃ(ふっと微笑み)むう、もう終わりかえ…(もう少し撫でたかったらしい   (2016/12/27 13:01:16)

朔間零((執着かや、それは嬉しいのう。構わんよ、好きなようにやっておくれ   (2016/12/27 13:01:36)

朔間 凛月*っ、うるさい。大体、先に俺のこと裏切ったのはあんたのくせによく言うよね…!(きっと相手を睨みつけるが彼の前で自分が感情的になるのを見られるのもなんだか負けたような気がしていやだと、ため息をついてはすっかり落ち着き払っている)…満足するまで撫でてもいいけど満足したら一生俺関わらないでくれる?(にっこり)   (2016/12/27 13:10:16)

朔間零………(その通り。勝手に置いていったのは自分なのに虫が良すぎる。許してほしいだとか、すまなかったとか、もう何度言ったところで届かないだろう。先ほどと同じ表情をしたままそうじゃな、と)…そ、それは…嫌じゃ…(大人しく撫でるのを諦め)   (2016/12/27 13:14:58)

朔間 凛月*((帰ってきたら絶対そういう系統のロル回そうってずーっと考えてたんだよね〜(くす、)っていうか執着されて嬉しいって珍しいね…俺は執着されるよりもしたい派()どんなのがいいかな…いつもは塩対応だけど、心の中では割と兄者のこと大好きで、俺が過去のことほじ繰り返すと、自分に負い目を感じてくれてて、自分から離れられないんだって自覚できるから好き。なんていうかな…責任感じてくれてる限りは兄者は俺のものみたいな(?)でも、突然兄者が変に気をつかったとかでめっきり構われなくなって軽く情緒不安定になるんだけど、その現場を兄者に目撃されたい(じ、)   (2016/12/27 13:21:25)

朔間零((珍しいんじゃろうか、…我輩三奇人じゃけども、背後も背後でよく変人呼ばわりされておるからのう()ものすごく好みなシチュエーションじゃよ。ふふ、我輩張り切っちゃうぞい♪   (2016/12/27 13:26:58)

朔間 凛月*わかったら、もう俺のこと大切とか言わないでよね。今更そんなの言われたところで……信じられない(最後の一言は多少言うのを迷ったか、かなり小声になってしまうがしかしはっきりと告げて)ま、かと言ってできれば既に一生関わってほしくないけどね。(ふん、)   (2016/12/27 13:28:09)

朔間 凛月*((なんか、執着されたら逃げたくならない?最初は嬉しいけど段々さ…?(肩すくめ)でも、そういう包容力がある背後さんはきっと優しい人なんだね〜…(ふふ)ありがと。(くす、)今の会話からなんとなくその流れに持ってけばいいかな…?(首ゆる)   (2016/12/27 13:30:40)

朔間零…凛月……我輩は、……(それでも大切だと伝えたい。しかしこれ以上しつこくしてはもう二度と会ってくれないかもしれない、ぐっと言葉を飲み込み俯く)どうかそれだけは勘弁しておくれ。(本気で涙出そう、と情けなく)   (2016/12/27 13:34:25)

朔間零((そこまで我輩のこと好きなんじゃな〜可愛いのう〜〜ってずっと考えとるじゃろうな()割とドライじゃよ?気に食わん相手には堂々「視界の邪魔」とか言ったことあるしのう。昔の話じゃが。うむ。そうじゃな。我輩も持って行きやすいようにしよう   (2016/12/27 13:37:08)

朔間 凛月*ほんっと兄者って図々しいしいよね?自分は俺のこと置いていっておいて、俺があんたを置いてくのは駄目なんだ?(どこまでも冷えきった表情で告げればまるで彼の表情を伺うようにじっとりと相手の顔を見つめては突然にっこりと笑身を浮かべて)ねぇ   (2016/12/27 13:43:21)

朔間 凛月*→兄者。兄者には俺のお願いを無視する権利なんてないよね?…なら、これ以上俺のこと傷つけるのはやめてよ…っ、兄者といると、また…痛くなる(自分の胸のあたりをぎゅっと握っては切なげに呟き)   (2016/12/27 13:47:12)

朔間 凛月*((なるほどねぇ…それなら今回は遠慮なく執着しちゃおーっと…♪(ふふ)おぉ、まぁでも気の合わない奴とだらだらつるんでても何も無いし正解なんじゃない?(こくこく)助かる。お願い聞いてくれてありがとね…♪   (2016/12/27 13:50:47)

朔間零…傷つけたいんじゃない、違う…っ(悲痛なその言葉は自分まで苦しくなって手を伸ばしかけ)……わかった、……ほんと、兄だなんて図々しいじゃろうな。…すまない(何を言っても無駄なのは分かっているのにそれでもなお伝えたい言葉が溢れる。これ以上そんな苦しそうな顔をさせたくなくて唇を噛みくるりと背を向けた)   (2016/12/27 13:52:30)

朔間零((こんなシチュエーションは本当に好きでのう、我輩を相手にしてもらえる事がありがたい。…それに凛月からお礼なんて超幸せじゃよ……(感涙)   (2016/12/27 13:54:50)

朔間 凛月*…絶対俺の傷は癒えないから。(相手がこちらに背を向けては相手に聞こえるように一言。できるだけ苦しんでいるように気をつかいながら、絞り出すような声色で告げ)…ふふ、あはは♪(暫く悲痛な様子を装っていたが彼の姿が完全に見えなくなっては、まるで我慢していたものが溢れるように至極機嫌良さげに笑い始めて。)可哀想な兄者…過去に囚われて俺から離れられない。…他の誰が兄者を愛しても兄者は俺を最優先してくれる。それに、俺が逃げれば逃げるほど追いかけてくる。…お兄ちゃん、大好きだよ。これからも、ずーっと俺のために悲しい顔をして、俺のこと可愛がってね(最後に見た苦しげな表情が脳裏にこびりついて忘れられない。どこまでも幸せそうな表情を浮かべれば鼻歌なんか歌いながら今日は家に帰っていった)   (2016/12/27 14:07:38)

朔間 凛月*((寧ろ、このシチュに付き合って貰えてることが奇跡だと思ってるから…(はふ、)みーんな、純粋で幸せ甘々が好きだからね?(くす、)俺もそーいうのは嫌いじゃないんだけどさ(肩すくめ)泣くほどのことじゃないでしょ…(溜息/でこぴん、)   (2016/12/27 14:09:41)

朔間零…凛月……(軽音部室の棺桶の蓋を開ければそこで体育座りを。傷は癒えない、という言葉が自らの心を泥沼に沈めていく。本当にこのままでは凛月を苦しめるだけだ。自分は会いたい。これほどまでに愛しい弟に。だけど、それが凛月を傷つけているだけなら、…もう、やめたほうがいいのではないか。)……そうじゃ、我輩が寂しいだけじゃよ(悠久の時を生きた自分ならば少し寂しさが増えたところで平気なのだ。もう慣れてしまったから。誰も同じ道を歩んではくれないから。ごろん、と寝転がり蓋を閉め、目を閉じる。もう会わないようにしよう。自分の我儘は捨てて、凛月の為に。)   (2016/12/27 14:14:39)

朔間零((そうなのかえ?…こういった小説割と読むんじゃがなりきりでは少ないんじゃろうか……(ふむ)あう、だって嬉しかったんじゃよ…   (2016/12/27 14:17:57)

朔間 凛月*ふあぁ…ふ♪よく眠れた…♪(あれから昨日の夜はずっと機嫌の良いまま過ごしてそれから眠りについた。目覚めは最高。夢の内容はあまり覚えてないが良い夢を見た気もする。)今日はま〜くんに叩き起こされなくて済みそう。(朝だから多少身体は重いがいつもに比べればあきらかに身体が軽い。さっさと朝食を済ませれば身支度も整え)…今日も懲りずに兄者は俺に構ってくるんだろうねぇ。ほんっとに仕様が無い兄者。(くすくす、と独りで笑っていると外から幼なじみの声が。外に出ていっては彼と合流して学校へと向かっていく)   (2016/12/27 14:30:58)

朔間 凛月*((俺はあんま見たことないかな〜…小説でもなりきりでも。(うーん、)はいはい、なんかそれだけのことで喜んでる兄者が可哀想とか思っちゃいそうになるからやめてね(肩すくめ)   (2016/12/27 14:35:02)

朔間零………(朝日に顔をしかめつつ、窓の外を見る。幼馴染とともに登校してくる弟の姿を見れば軽音部室を出る。マスターキーを持つ自分にとって、棺桶を部室から空き教室に移動させる事も簡単なこと。誰にも見つかったことのない場所。ここならずっと棺桶の中にいられる。鼻のきく自称狼の彼でさえ見つけられないだろうし、鍵は自分が持っているのだから入ってこれまい)……会いたいのう(しかしもうあんな顔させないと誓ったのだ。徹底的に凛月を避けた。普段は移動した空き教室で寝泊まりし、部活やユニット活動の時のみ軽音部室へ足を運ぶ。特定の居場所がバレなければこっちのものだ)   (2016/12/27 14:37:03)

朔間零((我輩の好みが特殊すぎるのかのう(ちーん)ふふ、相変わらず優しい弟でお兄ちゃん嬉しい(ぎゅっ   (2016/12/27 14:38:12)

朔間 凛月*(日は西に傾いた。けれども、おかしなことに本日は学院内で一度も兄を見つけることはなく、なんとなく胸のうちがもやもやするのを感じている)なんなの…いつも、どこにいてもかまい倒してくるじゃん。兄者は俺から離れられないはずでしょ…?(不安とも怒りともいえない複雑な感情。…あの兄のことだ。自分からの電話と慣れば間違いなくすぐに出るはすだ。携帯に普段は意識して使わないようにしている兄の電話は番号を打ち込んでは発信ボタンを押す)   (2016/12/27 14:46:38)

朔間 凛月*((なら、俺も特殊な趣味になればこういう小説にもっと出会えるのかな(うぬ)自分のこと憐れんでる相手に優しいって…(憐/)ってか、何勝手に抱きついてんの(じた、)   (2016/12/27 14:51:00)

朔間零む、…もう…夕方じゃな…(もぞもぞ棺桶の蓋を開ける。どうやら携帯に着信が入っているようだが)…………(電話を切るマークをタップし、自分は後輩へ電話をかける)すまんのうわんこ、凛月に伝言を頼めるじゃろうか。…もう無理して我輩に付き合ってくれなくて良い、と(それだけ言えば一方的に電話を切り)   (2016/12/27 14:55:01)

朔間零((うーん、どうなんじゃろうか(唸り)凛月はあったかくて落ち着くのう…もう少し堪能させておくれ   (2016/12/27 14:55:57)

朔間零((衣更くん……我輩をどうしようと言うんじゃ、ダイヤ今260しかないんじゃぞ、課金するしかないんじゃぞ…しかも年末年始は元旦しか休めないというのになんてことじゃ…   (2016/12/27 15:07:47)

朔間 凛月*…は?(繋がらないのではなくて切られたということは彼が意図的に自分からの着信を拒否したのだということだろう。)なんなの…なんなんだよっ!(声を荒げれば肩で呼吸をする。途中に途中で、大神に呼び止められたが無視をして自分は一人になれる場所へ。そうして辿り着いたのは校舎の裏であった。恋愛漫画だとかで男女の思いが繋がるようなロマンティックな場所、とされていることが多いが現在の自分にはただの湿った暗い空間にしか思えない。もともと日差しは好きではないが、今この場所の湿り具合は日に晒されるよりも不快な気もする)なんで…意味わかんない!(怒りに任せて近くにあった空き缶を思いっきり蹴る。しかし普段あまりそのようなことをしないからか足は空を蹴ってそのままバランスを崩してその場へと倒れ込んで)どうして…俺のこと嫌いになったの?寂しいよ、お兄ちゃん…(絶対の自信があった。どんなに酷いことを言ってもどんなに突き放しても兄は次の日には忘れて自分の元へ戻ってくるのだと。しかし、自分は愛想を尽かされてしまったのだ。じんわりと視界が揺らぐと目の奥から熱い液体が零れてくるのを感じる)もう一人はやだ…置いてかないで…っ   (2016/12/27 15:08:07)

朔間 凛月*((ま、でも今は共感してくれる人がいるってだけで満足かな…♪(ふふ)……今日だけだからね(ぷい、)   (2016/12/27 15:11:08)

朔間 凛月*((え、俺も副会長欲しいんだけど(あわ、)…ポイボだったら取って、ランボだったら見送ろーっと(こく)   (2016/12/27 15:12:26)

朔間零これで良いんじゃろう、……(携帯を見てぽつり、零した。どこからか遠い足音がして、なんとなく不思議に思いのそのそと窓の外を見ればそこには弟の姿があった。上から見るに何かを蹴ろうとしたが失敗したというところだろう)り、凛月…?何をしておるんじゃ…?(思わず空き教室を出て行くも、また姿を見せれば傷つけてしまう。幸い校舎裏には隠れられそうな茂みもありそこからこっそり様子だけでも見ようと音を立てないよう慎重に移動し)………………(そして少しだけ聞こえた。お兄ちゃん、置いていかないで、そのような言葉にどういうことなんだと混乱する。自分の事は嫌いなのではなかったのか、とぐるぐる考えながら聞き間違いかもしれない、ともう少し様子を見ることに)   (2016/12/27 15:18:16)

朔間零((ああ、可愛い……お兄ちゃんの我儘たくさん聞いてくれてありがとう、凛月や(頬を緩ませ)   (2016/12/27 15:20:30)

朔間零((ポイボだといいんじゃがな…衣更くんはランボっぽいのう…うう、お金また降ろさねば…衣更くんの星5だけ持ってないんじゃよTrickstarの中で…   (2016/12/27 15:21:53)

朔間 凛月*(涙が溢れて溢れて止まらない。もう置いていかれるのは嫌だったのに。置いていって欲しくなくて_今度は兄に自分の背中を追いかけて欲しかっただけなのに。いつの間にかまた、自分は置いていかれてしまった。この愚かな結末に差し向けたのは自分で、自業自得としか言いようが無い。すると不思議と笑みが浮かんでくるというもので、)ふふ…俺はまた独りぼっち…♪そうだなぁ…誰にも愛されない俺が日の当たる世界からいなくなっても、誰も気づかないかな…(多少ふらつきながらその場から立ち上がるとおぼつかない足取りで宛も無く歩いていく。元々兄を追いかけて出てきた世界だったが眩しい光の中で彼の背中を見失ってしまっては、自分はもう歩いていくことはできず、闇に帰るかこのまま灰になってしまう他無い。愚かな結末だな、と自嘲して)   (2016/12/27 15:35:19)

朔間 凛月*((可愛いとか言わないでよね(ぞわわ、)………たまになら、これくらいしてあげないこともない…(ふん、)   (2016/12/27 15:36:23)

朔間 凛月*((俺としても今回はま〜くんにポイボで来て欲しいなぁ…もしも副かいちょーがポイボだったらダイヤ使わないといけないし(首ふるふる)そういうんけで、ま〜くん、ポイボできてね(こくこく)   (2016/12/27 15:37:44)

朔間零り、つ、……(例え嫌われていたとしても、弟にあんな、あんな辛そうな顔をさせてはいけない。あんな悲しいことを言わせてはいけない)…凛月…!!(ぐっ、と後ろから腕を引いて思い切り引っ張る)駄目じゃよ、それだけは駄目じゃ。凛月、お主を心配する者は沢山いるんじゃ、その者達の手を離してはいかん(そのまま背中から抱きしめると1つ1つ言い聞かせる。1人だと思わないでほしい。自分じゃなくて他の人も凛月を好きでいてくれるし、心配して探すに決まってるのだ)   (2016/12/27 15:42:31)

朔間零((どうしてじゃ、こんなに可愛いというのに…(ふふ)たまにでも嬉しいのう…♪(幸せそうに   (2016/12/27 15:43:33)

朔間零((衣更くんのプレッシャー半端ないじゃろうなぁ()一度これは相談せねば…   (2016/12/27 15:44:30)

朔間 凛月*お兄ちゃん…?(聞き慣れた大好きな声、背中から感じる温かさ。嫌われてしまったと思ったのに、何故。わけもわからず、涙は零れるばかりで)違う…他の誰に見放されたっていい。けど、お兄ちゃんにだけは…っ(肩を震わせ、手をぎゅーっと握ると縋るように)ごめんなさい、酷いこと言って…っ。お兄ちゃんにまた置いていかれたらもう生きてけない…お願い、お願いだから捨てないで…!   (2016/12/27 15:55:45)

朔間 凛月*((どうしてもこうしても、俺男だし(スパーン)はぁ…(満更でもなさそうに)あと5分経ったら1秒ハグにつき一万円とるからね〜(ひらん、)   (2016/12/27 15:58:36)

朔間 凛月*((ま〜くんは俺のお願いは断らないから大丈夫…♪(ふふ、)   (2016/12/27 16:00:28)

朔間零(縋りついてくる相手に先ほどのは聞き間違いではなかったのだと確信する)……凛月、泣き止んでおくれ、…我輩こそすまなかった。凛月を捨てるなんてことは絶対にしない。(包み込む腕にまた少し力がこもる)凛月が傷つくなら距離を置こうと思っただけなんじゃ(だから安心して。優しく微笑み、握られた手を握り返し)   (2016/12/27 16:03:28)

朔間零((男でも可愛いんじゃよ(真顔)えっ、…今月と来月頑張ればどうにか…あと30分は…(脳内計算   (2016/12/27 16:04:39)

朔間零((いや30分も無理じゃな、…無理に決まっておるわ…(ずーん)   (2016/12/27 16:05:29)

朔間零((我輩だって凛月のお願いならなんでも聞いてあげるんじゃが…   (2016/12/27 16:06:03)

朔間 凛月*(もう得られなかったと思っていた温かさ。それに浸ればぽつぽつと語り始めて)…ほんとは、おにい……兄者の気を引きたかっただけなんだ。兄者は俺をもう一人にしないって確信して…安心したかった。(すると相手の腕の中でそもぞもぞと動いて相手と向き合い、抱きつき直し)兄者、これからも素直になれなかったりするかもしれないけど、俺はちゃんと…嬉しい、から。だから兄者が気にかけることなんてないから。……大好きだよ。(顔を上げてふんわりと笑みを浮かべてはゆるりと首を傾げ「今日は、家に帰ってきてよ」なんて誘ってみる)   (2016/12/27 16:20:40)

朔間 凛月*((俺は安い男じゃないからね〜(くす、)っていうか本気で払うつもりだったの(え、)   (2016/12/27 16:21:25)

朔間 凛月*((……それならもう1回黄色のポイボの星5で来てよ(メタァ)   (2016/12/27 16:25:07)

朔間零凛月……(自分を引き止めるためにそんなことをしていたとは。頬を緩め幸せの溜息をつく)もちろん我輩も大好きじゃ。そうじゃのう、…久し振りに一緒に帰ろう(しばらく背中を撫でていたが、お願いされるとさらさら髪を撫でて顔を覗き込む)   (2016/12/27 16:29:14)

朔間零((5分で1万円にならんじゃろうか…(うぬぬ)   (2016/12/27 16:29:52)

朔間零((そ、それは……我輩でもちょっと無理じゃのう……   (2016/12/27 16:30:12)

朔間 凛月*((ごめん、兄者。俺、そろそろ落ちるね(こく、)今日はやりたいことに付き合ってくれてありがと…♪また相手してよね(くす)あと、別にお金はいい…(ぎゅ)   (2016/12/27 16:32:35)

おしらせ朔間 凛月*さんが退室しました。  (2016/12/27 16:32:51)

朔間零((お疲れ様、凛月。楽しかったぞい、あっという間じゃったよ(ふふ)…うう、そうやって最後にデレられるともうたまらないんじゃけども…!   (2016/12/27 16:37:43)

朔間零((我輩掃除に専念するとしよう。一旦落ちるぞい   (2016/12/27 16:40:30)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/12/27 16:40:34)

おしらせ瀬名 泉*さんが入室しました♪  (2016/12/27 22:43:08)

瀬名 泉*月永レオ > ほんとか~!?(嫌いじゃない、と彼の口から告げられれば、満面の笑みを彼に向けた。頑張ったかいがあった…と言うか、たまたま妹がつけていたテレビ番組で、最近流行っているポーズ、として紹介されていたから、試しにやってみた。だなんて言えずに。可愛くなろうとしている、というか、彼の望みに答えよう、としただけ。しまいに、額にキスまで落とされてしまって、顔を一気に、かあぁ、と、真っ赤に染めれば、むぅ、と彼を見てむす、とする。)…なんか、さっきからセナだけ得してる……ずるい(おれにも得させて。と甘えたような声で呟けば、上目遣いで彼を見て。その後に、彼の頬に恥ずかしながらもキスを落とし。)   (2016/12/27 22:43:16)

瀬名 泉*っ…(頬に口付けを落とされてはわずかに頬を染めるこれが相手のいう「得」なのだろうか。このまま照れて終わり、でもよかったのだがここで少しのいたずら心がくすぐられ口角をあげては相手の唇を端から端にかけてゆっくりとなぞっていく)王さまはほんとにこれだけで満足なわけ…?(するとリップ音を立てながら彼の額に口付けを落としてまるで、撮影で色っぽい表情を。とお願いされたようなあからさまに狙った表情を浮かべ)アンタが望むなら…もっと愛してあげる。   (2016/12/27 22:43:37)

瀬名 泉*((過去ログ遡るの面倒だろうから、一応コピペしといたよ(ひら、)遅くなって本当にごめんね、覚えてたら返信してやって(深々)   (2016/12/27 22:44:19)

おしらせ瀬名 泉*さんが退室しました。  (2016/12/27 22:44:21)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2016/12/27 22:44:35)

月永 レオ*朱桜 司 > roller coaster…、あのsnakeのようなものに後々乗るという訳ですか(ふっと上を見上げれば目の前はジェットコースター、果たして生きて帰ってこれるのだろうかと心配になる程の高さだったが安全は保証されている為、きっと大丈夫なのだろうと自分に言い聞かせつつ。)shooting game?ええっと…天祥院のお兄様がされていたというあの…?(彼の持つパンフレットを覗き込んではこてんと小首を傾げて。いつぞやに3Aでゲームセンターに行ってシューティングゲームをしたという噂は耳にしていたが、具体的な内容までは知らされておらず常々行きたいとは思っていたがチャンスが降ってくる訳ではなかった。そこへぽーんと現れたそんな機会にきらりと目を輝かせ)天祥院のお兄様と瀬名先輩と、matching…?おそろい、ですか…!?   (2016/12/27 22:44:54)

月永 レオ*皇帝とかセナも行ったのか〜?それは知らないけど、そんな喜んでくれるとは思わなかった☆言ってみるもんだな〜(中々の好反応を得られれば当然嬉しいものである。満足げにこくこく、と数回頷いてみせるが突如として不満げな表情をして)けど、デートの最中に他のオトコの名前出すのは禁止!今この空間はおれとスオ〜だけのものなの。他のやつが入ってきたら駄目っ。折角二人で奏でてるメロディにノイズが入った感じだ。(要するに嫉妬した、ということなのだがついついくどいような遠まわしな言い方になってしまう。それに加え、言った本人は既にけろっとした表情をして目的のアトラクションのあるであろう方向に向かって足取りを軽く進んでいるので質が悪い)あ!あれだっ、あのなが〜い列がシューティングゲームに繋がってんだぞ☆   (2016/12/27 22:45:13)

月永 レオ*((スオ〜〜っ、セナと同じくだ。遅くなってほんっとーにごめん!(土下座)もし覚えてたら返信してくれたら嬉しいな〜(土下座)   (2016/12/27 22:46:17)

月永 レオ*((わはははっ、2回も土下座しちゃったぞ☆(へら、)それじゃ、今日のとこはもう落ちるな〜(ひらりん)   (2016/12/27 22:47:30)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2016/12/27 22:47:33)

おしらせ月永レオさんが入室しました♪  (2016/12/28 06:20:54)

月永レオひゃぅっ、!?(唇をなぞられれば、身体がびくり、と跳ねた。しまいに、元々声は高い方だが、それよりもっと高い、自分の声とは思えない声が出てきた。瞬間、頬を真っ赤に染めて。満足なの?と、問いかけられれば、こんなこと言ったら、欲張りかも知れない、けど。額にリップ音を鳴らせながら、キスを落とされ、おまけに色っぽい表情。そのあとに告げられた言葉に、耳まで真っ赤になる。よくそんなこと、軽々言える…と多少尊敬するが、そんな場合じゃなかった。頬を赤らめたまま、彼を上目遣いで見て。)まだ、…満足してない、から。もっと、愛して…セナ(彼の手を軽く握った。だが、自分でやったことなのに、恥ずかしさのあまり、下を向いた。)   (2016/12/28 06:31:58)

月永レオ((はは、ありがとなっ!!(にぱ)そりゃ、忘れるわけ無いだろ~?唯一のいずレオ補給だっ、(に、)否、そっちの都合もあるだろうから、返信はいつでも良いぞ♪(ふふん)ま、おれは暇人だから、いつでも返せるんだけどな!(にへ)   (2016/12/28 06:37:50)

おしらせ月永レオさんが退室しました。  (2016/12/28 06:37:55)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/12/28 12:48:47)

朔間凛月((う~…眠…(あふ、)でもちょっとやりたいソロルがあってねぇ…♪まぁ、待機も兼ねて回そうかな(こく)   (2016/12/28 12:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2016/12/28 13:28:03)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/12/28 13:28:28)

朔間凛月((書き終わると同時に落ちるってさぁ…(うぬ、)   (2016/12/28 13:29:02)

朔間凛月(家に入るなり見えた兄の靴。ああ、帰ってきているのか。彼が居なかった頃はずっと恋しかったのにさ、今となっては嫌悪すら感じる程で。兄を兄として受け入れない己への嫌悪なのかもしれないけれど。徐に彼の部屋のドアを開ける。)あのさぁ…。別にアンタなんて居なくても俺は寂しくなかった。居ないなら居ないでアンタの事なんて考えてもいなかった。(反対の言葉。見え見えの強がり。面白いくらいに分かりやすい。昔から貰い続けてきた愛はもうこの両手には収まりきらない程だった。彼を突き放すには、自分の心を騙し通すには、それを何処かに捨ててしまわないといけないのだけれどそれは惜しくて。まだ何処かで求めていた。欲していた。形のない、無限な愛を。その感情が綺麗なのか、汚いのか。正しいのか、間違いなのか。未熟な自分には分からないから捨てる宛ても無い。含んだ物言いはそっくりだと誰かから昔言われたけれど、だからこそ彼の言葉の裏の裏まで見えるようになる位まで待っていたっていいよね。別に可笑しなことでもないよね。)   (2016/12/28 13:29:59)

朔間凛月…けど、抱えきれない程の愛をくれたアンタが大好きなんだよ(あの時から進み続ける彼と、あの時から暫く立ち止まっていた自分の間にはその愛でさえも埋めてしまうことの出来ない位の深く、大きい溝があるから。分かっていても立ち上がることの出来ない俺は…―)俺は気持ちすら言葉に出来ない…弱虫だよ…(役に立たない彼からの贈り物を誰に、何処に置いてこようか。そんなの出来るわけないじゃないか。だからさ、もう少し待っているよ。もう見えている、寄り添うことの出来る距離に居る彼を。馬鹿みたいにさ…。)ねぇ、お兄ちゃん…(噓つきの俺が吐いた、反対言葉の愛の唄。精一杯の俺からの愛を天邪鬼な言葉に乗せて。)   (2016/12/28 13:30:26)

朔間凛月((上手く文章にならなかったんだけど…(む、)天ノ弱って歌を元に書いてみたんだけど、難しいよねぇ、(ううむ)   (2016/12/28 13:33:10)

朔間凛月((暇は疲れる…(ぐで、)もう少し待機して誰も来なかったら落ちよ~…(ふう)   (2016/12/28 13:46:39)

おしらせ月永レオさんが入室しました♪  (2016/12/28 13:46:54)

月永レオ((おぉ、リッツ~♪(むぎゅ)雨ノ弱、おれも知ってるぞっ、(に、)いい曲だよな、わはは…☆   (2016/12/28 13:48:07)

朔間凛月((相変わらずだねぇ…(うぐ)だよねぇ、俺あの歌結構好きなんだよね~(くす)   (2016/12/28 13:52:37)

月永レオ((相変わらずってどういうことだ??(首かしげ)はは、そうだな~!!(に、)一応小説も持ってるんだけど…ま、おれみたいな性格の奴は、買ってもあんま詠まないな!わはは、(にぱ)んー、それにしても、リッツは低体温で気持ちいなっ、(すりすり)   (2016/12/28 13:55:29)

朔間凛月((ほら、そーゆーとこが(頬むに)それお金の無駄遣いじゃん…(じと)そりゃあ吸血鬼だからねぇ…♪(ふふん)ああもう、王さまと居ると調子狂うなぁ…?(うぬぬ)   (2016/12/28 13:59:11)

月永レオ((うぐ、っ(片閉じ、/むぅ)一回は詠んだ、!!……はず?(きょと)わはは、そうかそうかっ、やっぱりリッツは面白い!!(にぱ、/ぎゅー)そうかっ、そのいきだぞ、リッツ!!どんどん可笑しくなれ!!そうすればこれ以上に面白味が増すぞ☆(にへ、   (2016/12/28 14:02:35)

朔間凛月((はず…ってさ…(呆れ)もう、鬱陶しいんだけど(ぐいぐい)王さまってさぁ、時々暑苦しいよねぇ…。面白味は求めてないしさぁ(やれやれ)   (2016/12/28 14:06:10)

月永レオ((んん?じゃあ、黙ってればいいのか??(首かしげ)………(目を瞑りながら黙り、   (2016/12/28 14:07:56)

朔間凛月((…黙ってれば可愛いのに…(じっ)…ねぇ、王さま(首筋ちゅ)   (2016/12/28 14:10:51)

月永レオ((へ…?…ん"っ、!?(目ぱち、/赤面)ちょっ…リッ、ツ…何してたんだ、、?(涙目、/上目遣い)   (2016/12/28 14:12:39)

朔間凛月((秘密~(ふふん)なーんにもしてないよ~(くすくす)   (2016/12/28 14:15:27)

月永レオ((ああっ、そういうとこ、リッツずるいよな~っ!!(むす、)すごく気になる…(うぅ)ぜっっったい!何したか教えてもらう、!(ぐいっ)何してたんだっ…?(首かしげ)   (2016/12/28 14:17:19)

朔間凛月((そんなので教えるわけないでしょ、(ぺち/べっ)   (2016/12/28 14:19:37)

月永レオ((う"~…痛い、(しょぼ)リッツの意地悪~!!(涙目、/睨み)いずれにせよ、何したか絶対教えてもらうからっ(ぷいっ、   (2016/12/28 14:21:19)

朔間凛月((はいはい、ごめんねぇ(ひらひら、)誇り高き王さまがそんなにすぐ泣いてどうすんの~?(わしゃ)がんばれ~…?(けら)   (2016/12/28 14:27:08)

月永レオ((ぅう……もっと撫でて~…(甘え、/上目遣い)泣いてもいいんだぞっ、王さまだって、たまに騎士に甘えたいんだ!!(むぎゅ)他人事みたいに……(むぅ)   (2016/12/28 14:29:18)

朔間凛月((そう言われると撫でたくなくなる…(ぱっ)ウチの王さまの場合たまにどころじゃないでしょ(にぃ)   (2016/12/28 14:33:49)

月永レオ((リッツ意地悪過ぎるぞ……(むぅ)そっ、……それは、ま、まぁなっ…(焦り、/目逸らし)ともかく!!甘えたいときに甘えるが"王さま"、だっ!(頬ちゅー)   (2016/12/28 14:35:56)

朔間凛月((心外だねぇ、(む、)ほらほら、そうでしょ~?(頬つん)うんうん、そうだねぇ、(適当)   (2016/12/28 14:39:31)

月永レオ((なっ、なんでわかったんだ!!(ぎょっ)まさか、宇宙との交信を果たして、おれの弱点を探ったのか、!?(びく、)それならもうお前は宇宙人だっ、うっちゅ~☆(にへ)ほら、リッツも一緒にうっちゅ~☆(ふふ、   (2016/12/28 14:42:14)

朔間凛月((妄想が爆発してるとこ悪いんだけど、俺はやらないからねぇ…?(すぱ)   (2016/12/28 14:44:07)

月永レオ((んん、楽しいぞ~?(にぱ)うっちゅ~☆(にへ、)ま、リッツのことだし仕方ないなっ、わははは…☆それなら、リッツのために、おれが暖めてあげる…♪(むぎゅー)   (2016/12/28 14:46:30)

朔間凛月((なんで「それなら」になるのか分からないんだけど…まぁ、ありがと~…?(ぎゅむ)   (2016/12/28 14:48:45)

月永レオ((ふふ♪リッツ~…(頬すりすり)大好きだ!…愛してるよっ、(にへ、)なーんてなっ、ちょっとしたご褒美、見たいな感じだっ(えへへ、/赤面)自分でやったのに、ちょっと恥ずかしいな~っ   (2016/12/28 14:51:15)

朔間凛月((王さまの愛は安いよねぇ(んん、)   (2016/12/28 14:53:34)

朔間凛月((でも、王さまからご褒美貰えるのは騎士として嬉しい限り…♪(すり、)   (2016/12/28 14:54:47)

月永レオ((じゃあ、リッツの高い愛はどんなのなんだ~?(きょと、/首かしげ)   (2016/12/28 14:55:05)

月永レオ((ふふ、そうかそうか~!!(にぱ)リッツには特別サービスだぞ…♪(すり、)   (2016/12/28 14:55:44)

朔間凛月((どんなのって言われても…(ううむ、)強いて言うならま~くんからの愛かなぁ(ふふ、)それはどうも~♪(ご機嫌)   (2016/12/28 14:57:09)

月永レオ((はは、おれの愛はそんなに軽かったか~?(きょと)ま、誰にでも言ってる、ってのもあるんだろっ?(うむ)本当の"愛してる"は照れくさいから、言えないなっ、わはは…☆(に、)リッツー♪愛してるっ、(ふふ、   (2016/12/28 14:59:27)

朔間凛月((わかってるんじゃん(おぉ、)照れくさいとか思うんだねぇ、意外(目細め)((っと、そろそろ行かなきゃ…。またね(わた、)…愛してる…♪(ちゅ、)   (2016/12/28 15:01:35)

おしらせ朔間凛月さんが退室しました。  (2016/12/28 15:01:43)

月永レオ((…そ、そんなに本当だと思われて無かったのか!?(がーん)それはそれで寂しい…(うー)ん、そうかっ、じゃあなリッツ…♪(ふふ、/赤面)う"、恥ずかし……おれも愛してるぞ、大好きだっ(にへ、/ひら)…おれもちょっと用事があるから落ちる!!じゃあな~♪(ひらん、   (2016/12/28 15:04:26)

おしらせ月永レオさんが退室しました。  (2016/12/28 15:04:32)

おしらせ大神 晃牙*さんが入室しました♪  (2016/12/28 19:00:19)

大神 晃牙*((よ、(ひら)時間ねぇから手短にいくぜ…っつっても今日1日脳内でこねくり回してたら妄想吐き出しに来ただけだけどよ。()   (2016/12/28 19:01:46)

大神 晃牙*((初っ端から誤字…最近多くてやになんな(ふるふる、)   (2016/12/28 19:02:42)

大神 晃牙*((まぁ、これからちょーっと留守にすっからその前に…っつーわけだ(こくこく)やらないといけねぇことが多すぎだよなァ…(うぬ)   (2016/12/28 19:05:34)

大神 晃牙*((生粋の零晃クラスタの俺様…零晃過激派と呼ばねぇか冷や冷やしてくらいなんだが、最近圧倒的零晃不足を感じててよ…?ま、いつもど〜り自給自足…妄想に浸ろうとしたわけだ…(こく)   (2016/12/28 19:10:20)

大神 晃牙*((今日の妄想ではあんスタの世界に薄い本…っつか、自分たちが腐女子のミナサマのおかずにされてるっていう概念があるっつー   (2016/12/28 19:13:41)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/12/28 19:15:02)

大神 晃牙*→設定で、俺様の視点で進んでくっつー設定だったんだけどよ、妄想の中の俺様は思ったわけだ。…吸血鬼ヤロ〜はいくらなんでもいろんなやつの相手させられすぎだろ、…ってな(真顔)   (2016/12/28 19:15:37)

朔間零((……一つ訂正しておくと美味しいネタだと思って入室即決したわけじゃないからのう(言い訳)   (2016/12/28 19:15:55)

大神 晃牙*((おぉ、吸血鬼ヤロ〜(ひらひら)大丈夫だ…っつか、まだ続きがあるんだけどよ。(目線そらし)多分この次の展開はテメーにとって一個もいいことねぇと思う(苦笑)   (2016/12/28 19:17:45)

朔間零((ほうなのかえ?一応聞かせておくれ。…あとわんこ、絆創膏がはがれん。絆創膏が()   (2016/12/28 19:18:57)

大神 晃牙*((だって零晃零晃言ってた割にてめぇはご退場だかんな()…とまぁ続きだが、妄想の中の俺様は零薫やら零レオやら零凛やら零敬やら…いろんなやつとイチャイチャしてやがるてめぇになーんか嫉妬したわけ。そんで神の声(/謎)が聞こえたわけだ「今こそ零晃の世界から抜け出す時だ、晃牙」…ってな。なんつーか…俺様の背後の思想と妄想の中の俺様の行動がマッチングしてる感じ?(ぐぬ)んで、俺様は今日吸血鬼ヤロ〜を卒業しようと決心したわけだ…(続く)/絆創膏か?石鹸とかつけたら取れるんじゃねぇの(じ、)   (2016/12/28 19:24:38)

朔間零((おお、本当に退場じゃな我輩。我輩最近は零凛ばかり読んどるのう。しかし卒業してしまうのかえわんこ(じっ)…無理矢理引きちぎろう。海老の触角にぷすっと刺されてしまってのう   (2016/12/28 19:27:54)

大神 晃牙*((あ、ちなみにこれはやりたいネタでもなんでもなくて、俺様の(背後)の葛藤的なもんだ(/)続きだけどよ、要するに俺様は吸血鬼ヤロ〜が他のやつとイチャイチャしやがるんなら俺様だって浮気しちまえって思った…けど、ど〜も頃合いの相手が思いつかなくてよ。明星とかリッチ〜とかとの絡みもいいけど、どうせなら新しい世界を開いてやろうと。そこで思いついた。好きと好きのコラボ…晃つか晃を、な(どや)したらよ、意外にいけたんだよ。違いにめんどくせぇセンパイに振り回してるもん同士気も合うっつーもんで。(ほわ、)そんで今日半日はそればっか考えてた。そんで、目覚めた。(くわ)……けどよ、そしたら今度は妄想の中の俺様は吸血鬼ヤロ〜が恋しくなってきちまった。つまり、背後が零晃が恋しいと思い始めたわけだな(/早)んで、さっき某大型お絵かきサイトを漁ってきて吸血鬼ヤロ〜の尊さを再確認したんだよ…(涙だば/)浮気しちまってごめんな、朔間先輩…けど、朱桜はかっこよくて可愛いかったぜ(こくこく)あと、割愛したけど、月永センパイとも浮気してみたんだがあの人とはぜってー、合わないって、確信した…(こく)やっぱてめぇが一番だわ、(へら)   (2016/12/28 19:35:58)

大神 晃牙*((つまんねー話聞いてくれてあんがとよ(くす、)あ、あとアンタが零凛推してんのはなんとなく察してたぜ(こく)だから昨日はリッチ〜を呼んでみたんだけど、果たしてあれでよかったのか…(うぬ、)何しろ零凛読んだことねーから(うぬ、)え、エビ…!?大丈夫かよ(おろ、)痛くねーのか…?   (2016/12/28 19:38:07)

朔間零((ふふ、いいんじゃよ、わんこの考えを聞くのは面白いものじゃ。我輩とはまた違ったものを思いつくからのう。零晃も好きじゃよ、ただ凛月のツンデレっぷりご背後のストライクゾーンまっしぐらでの、昨日はとても楽しかったぞい(ふふ)大して痛くはないんじゃが、思った以上に血が出ていた方に驚いたもんじゃよ   (2016/12/28 19:40:54)

朔間零((おっと、こんなところでご飯じゃな…今日はわんこのお望みがあればそれに付き合うぞい、1人がいいというなら大人しく退場するから遠慮なく言っておくれ   (2016/12/28 19:44:39)

大神 晃牙*((普段から妄想ばっかしてるってだけの話だけどな…(肩すくめ)昨日も楽しんでくれてたんならよかったわ(ふは)今、吸血鬼ヤロ〜に関しての地雷をどうにか潰そうと頑張ってるとこだし、俺様も昨日は楽しかったから、また零凛もやろうぜ(に) 気をつけろよ…?お大事にな(眉たれ)   (2016/12/28 19:49:29)

大神 晃牙*((おう、ゆっくり食ってこいよ(ひら)今日は素直に吸血鬼ヤロ〜はやっぱ尊いってことを叫んだら落ちようと思ってたんだけどな、折角だし付き合ってもらお〜かな(ふは)今日はどんなネタがいーかな(ふふん、)   (2016/12/28 19:52:35)

大神 晃牙*((なんつーかな、やっぱメリバ目指してぇ(こく)あれだ、もはやアイドルでもなんでもねぇけど、堕天系とかやってみてぇかな。もしくは、逆だな。魔のものが浄化されちまう感じの…宗教パロみたいなもんか?(うぬ)神父やら、魔のものやら、天使やら、悪魔祓いやら、闇を浄化しちまう力もてる人間が出張ってくるみたいな話だな(こく)   (2016/12/28 19:59:27)

朔間零((地雷って潰せるんじゃろうか…ただいま。我輩地雷がよくわからないんじゃよな〜自分の地雷がわからん。(唸り)ふふ、心配してくれてありがとうわんこ。   (2016/12/28 19:59:34)

朔間零((ふむ、いいネタじゃの。宗教パロ。我輩のCPでは割と見るネタじゃが人によって様々な設定があるからのう   (2016/12/28 20:01:28)

大神 晃牙*((俺様はわりと也やってれば潰れてくほーだけどな。(こく)現に昨日まで零凛も地雷だったけど、なんか好きになってきた…かも(ふは)地雷ないならいーんじゃねぇの?普通に羨ましいけど(じ、)べ、別に…っ、天下のアイドル様の指に傷なんかついちまったら、誰かさんが悲しむと思っただけだっつの(ふい、)   (2016/12/28 20:03:55)

大神 晃牙*((とりあえずテメェは魔のものだな(じ、)……けど、それを隠して聖職者ぶってんのもいーかもしんねぇ。(こく)んで、俺様は……何がいいと思う?(うぬ)つか、堕天エンドか、それともテメェを泣く泣く浄化して俺様も後追うエンドかで悩んでる…(ぐぬ)   (2016/12/28 20:08:41)

朔間零((我輩は也やると嫌いから好きになる、ではなく、知識としては知ってる→面白いといった変化じゃな。おや、少しわかってくれたかのう、凛月は可愛いぞい…ああ、あの柔らかい頬をつついて怒られたいのう(照れ)誰かさんにはわんこも含まれとるんじゃろ?よしよし、優しい子じゃ(なでなで   (2016/12/28 20:10:48)

朔間零((我輩はそのポジション確定じゃろうな。…うーむ、聖職者、というよりは一般市民に紛れる方が我輩はやりやすいかもしれん。泣く泣く浄化エンドは切なくていいじゃろうなぁ…堕天エンドは我輩の天下じゃな最早。   (2016/12/28 20:12:13)

大神 晃牙*((ふーん、なんかいいな、それ。(くす)あんたとリッチ〜は恋愛とはちょっと違うんじゃねぇかと勝手に思ってたんだけどよ…昨日みたいな兄弟愛の延長みてぇなのなら普通に好きだったぜ(こくこく)んなわけねぇだろっ、勝手に撫でてんじゃねぇ!(がるるる)   (2016/12/28 20:18:17)

朔間零((あ、でも一つ地雷というか、…女体化するのはまだいいんじゃが、我輩巨乳はあまり好きじゃなくてのう…女の子が胸を押し付けて積極的にアピールしてくるような感じのCPは苦手じゃ(汗)たしかに、兄弟愛の延長は大好きじゃ。素晴らしい(ぱぁぁ)これ、そう照れるでない。少しはいいじゃろう   (2016/12/28 20:25:10)

大神 晃牙*((なら、一般市民に紛れ込んでるっつー方向でいこうぜ(こく)悩むな…てめぇがどんな思考してんのかにもよる。例えば魔のものらしく人の精気奪うことにも抵抗ないのか、それともそうしないと生きてけないから泣く泣く…なのか。前者ならあんたの腹黒さ()を全面に押し出してゆっくり堕天させてほしいな。後者なら、俺様がテメェからお願いされる形で浄化してぇ…かな。   (2016/12/28 20:25:30)

朔間零((我輩の好みは後者じゃな……しかし我輩の好みばかりでもいかん、わんこが選んでいいんじゃぞ?   (2016/12/28 20:31:49)

大神 晃牙*((あー…それは俺様も、かも。(こく)巨乳が嫌いっつーわけではねぇけど、女体化も後天性しか受け付けてねぇ(ぶぶ)男でも誘い受けみたいなのはあんま好かねーかな…いや、稀に本気で似合うやつもいるけど。あ、でもそーいうのはむしろ見た目全然可愛くねーやつにしてほしい(スパーン)なんつーかな…触れるキスくらいまでなら全然おっけーだわ(はふ、)照れてねぇし…ま、まぁ少しくらいならいーけど…(大人しく)   (2016/12/28 20:33:04)

大神 晃牙*((んじゃ、後者にしよーぜ(こくこく)いや、本気で悩んでたから選んでくれて助かったわ。じゃ、俺様は聖職者にでもなるか。(ぐ、)けど、魔のものを祓うのにはわりと罪悪感を感じてる系…(考)そもそもなんで聖職者になったかっつーのは…昔魔のものに大切な人を奪われたっつー背景つき。…あ、それがたまたまてめぇのそっくりさんとか、いいかもしんねぇ(ふは)   (2016/12/28 20:38:21)

朔間零((巨乳か貧乳かと言われれば我輩は断然貧乳派なんじゃ()本気で似合うキャラに出会った試しがないのう…巨乳でも好きなキャラは元から女の子キャラじゃし。(溜息)我輩おでこへのキスが好きじゃな…(ふふ)ん、それなら堪能させてもらおうかのう(撫で撫で撫で撫で   (2016/12/28 20:40:37)

朔間零((我輩のそっくりさん。いいのう。設定がどんどん生えてきてわくわくしてくるぞい。我輩ぱぱっとお風呂に行ってくるからその間にしたためておいてもらえんじゃろうか   (2016/12/28 20:42:11)

大神 晃牙*((ま、貧乳にも夢があるよなぁ(に、)俺様的にはそれがコンプレックスだけど、敢えて開き直ってるような子がいい(くす) ふーん…じゃ、今度リッチ〜になったときにはそーしてみよっかな(くす)俺様はほっぺにされんのが好き(ふ)…………(手首掴み)もういーだろ。大体、頭なんか撫でて何が楽しいのか(肩すくめ)   (2016/12/28 20:50:03)

大神 晃牙*((ん、じゃ。押さえて置いてほしい設定を盛り込みつつソロル投下すんぜ(こく)   (2016/12/28 20:50:50)

朔間零((…って今更じゃがアイドルが語る内容ではないのう(はっ)ほう、ほっぺか。そこもきゅんとするのう(くす)なんとなく撫でてると落ち着くんじゃ。年寄りの生き甲斐じゃよ   (2016/12/28 21:00:53)

朔間零((ウメトラハニーを食べつつただいま   (2016/12/28 21:04:11)

大神 晃牙*(空気が震える音ですら聞こえてきそうなほどにしんと静まり返った教会。祭壇の前で真剣な表情をしながら祈りを捧げる。此処は街から少し離れたところに位置する教会。そして己はそこで悪魔祓いを専門とした神父をしている。この協会にはシスターはおらず、自分一人だし、信仰者が足を運ぶと言うわけでもない。ただ…神父である己のためだけに存在している場所だ。)…こんなもんか。(ゆっくりと瞼を上げれば本日の祈りは終わり。これからは街に繰り出して魔のものを祓いに行く。街の人は禍々しいものたちに怯えて過ごしている。自分が読んだ書物には悪魔は空想上の生き物だとするような世界もある、とされているとされていたような気がするが、多分それは御伽噺の世界のことだろう。少なくともこの世界では魔のものと人間は密接な関係にあり、いつ誰が闇を纏う者に目をつけられてしまうかわからない。一人でも多くの人が助かるように、己は魔を祓っている。)っし、今日も街に蔓延る魔物をぶっ潰してやんよ。(とても聖職者の放つような言葉ではないが改善するつもりはない。軽く身支度を整えれば夜の街へと繰り出していく)   (2016/12/28 21:06:07)

大神 晃牙*((別にいーだろ、一応男子高校生だしよ(むん、)だろ?あーでも、俺様はハグも好きだ(くす) そーかよ(ふーん、)…おい、撫でてんのはいーけど、俺様にもやらせろ。か、勘違いすんな!俺様は年寄りじゃねぇけど、その落ち着く…とやらを味わってみてぇ(じ、)   (2016/12/28 21:12:22)

大神 晃牙*((う、うめとらはにー??(きょと)初めて聞いたぞ(じ、)   (2016/12/28 21:12:56)

朔間零そろそろ、かのう…(街中のひっそりとした寝床、勝手に借りた空き家から出て空を見上げる。定期的に自分は人から精気を奪わねばならない。そろそろまた食事をしなければいけないタイミングだ。)我輩が何をしたと言うんじゃろうなぁ…(人間は好きだ。暖かい日の下で輝く彼らを見ているのが好きだ。だから人に紛れて生きる今は沢山の人間の手助けになるよう便利屋に似た仕事をしている。街の人々からの信頼も得ている。しかしいくら人間を助けようとも、その反面人間を手にかけねばならなかった。理性を失うほど腹を空かせる前に食べなければもっと被害を出してしまうだろう。今日も罪のないどこかの誰かに胸の内で謝罪しながら、しばらく凌げるだけの精気を持つ人間を品定めするようにぶらぶら街を歩いていた)   (2016/12/28 21:15:15)

朔間零((男子高校生だというのは確かじゃが、我輩おじいちゃんじゃしのう()ハグは我輩も好きじゃ。ほーれ(今行動に移す)なんじゃわんこも撫でてみたいのかえ、遠慮なくして良いぞ♪   (2016/12/28 21:16:53)

朔間零((梅の駄菓子じゃ。甘酸っぱくて美味しいんじゃよ   (2016/12/28 21:17:11)

大神 晃牙*(服装はといえば、特に神父のような服装をしている訳ではない。自分が悪魔祓いだとわかれば当然魔力を携えた者達も寄り付いてこようとしないからである。自然を装い歩いているが、魔の力が強まる夜。さすがに好んで外へ出ようとするものはおらず、人もまばらである。目立った闇の気配も感じられず、今日のところは問題無さそうだ、と安心しかけたところで思わず足を止めてしまう)……っ、な、なんで……(自分から少しだけ離れた位置に見覚えのある顔が見えた。目をごしごしと擦ってもう1度その顔を確認するが何から何までそっくりである。_数年前に、魔のものに精気を吸い取られ死んでしまった知り合いがいた。友人…というよりも憧れに近かったのかもしれない。彼は自分をいつも可愛がってくれていて自分が一番慕っていた人間であった。が、しかし。自分は彼の死に顔も見たし、彼が存在しているだなんてありえないのだ。現に、彼の死をもって自分は聖職者になったのに。ところが、考えるよりも先に行動に出てしまう己は何も考えずに彼の方へ駆けつけて)おい、俺様だよ…晃牙だよ!覚えてんだろ?   (2016/12/28 21:28:59)

大神 晃牙*((てめぇは爺さんじゃねぇだろ(ぽそ/眉たれ)……いや、 なんでもねぇよ、クソジジイ(ふん、)うがっ、し、仕方ねぇから付き合ってやんよっ。あとついでに撫でさせろ(ぎゅう/抱きしめつつそっと撫で)   (2016/12/28 21:32:57)

大神 晃牙*((調べて見たけど…見ただけで口が酸っぱくなってきたぜ(きゅ、)コンビニとかで売ってんのか?(首傾げ)   (2016/12/28 21:34:02)

朔間零…ん?(いきなり俺様だ、なんて言われても目の前の人物には覚えがない。まじまじと顔を見てみるが、何一つとして思い出せず首を傾げ)はて……すまんが、我輩晃牙という知り合いはいなかったと思うんじゃが。人違いではないかのう?(しかし相手があまりにも懸命なのでどうにも可哀想に思えてくる)…こんな夜遅くに出歩いていては危ないぞい、家まで送ろう、どこに住んでいるんじゃ(見る限り彼は目鏡に敵うほどの精気がある、が今まで1番抵抗を感じて、早いうちに離れたかった。)   (2016/12/28 21:36:09)

朔間零((口は可愛くないのう(やれやれ、と肩を竦め)…撫でられるのはなんだかおかしな感覚じゃな……ちょっと照れくさい、随分と久しい感触じゃ(目を閉じ浸りながら)   (2016/12/28 21:37:44)

朔間零((我輩はよく近所のスーパーで買うんじゃよ。ウメトラ兄弟の方が酸っぱいぞい   (2016/12/28 21:38:16)

大神 晃牙*あ…わ、悪ぃ…(当然なのだ。あまりにも似ていたからつい飛び出して言ってしまったが、死人が生き返るだなんてありえない。きゅ、と唇を噛んで暫し俯いていたが何も無かったかのように顔を上げて。)あんたこそ、こんな夜に出歩いてんのは危ねぇだろ…ったく、自分の心配じゃなくててめぇの心配をしろよな。(彼からは魔物特有の気配も感じられないし、恐らく何か理由があって外を出歩いていたのだろう。そうでもなければ夜の街を自分から出歩いたりしないはずだ。)俺様は独りでも大丈夫なんだけどよ…でも、今日はお言葉に甘えよーかな、(本来ならば自分が彼を送り届ける立場にあるのだろう。しかし、彼の顔を見たら…なんだか甘えたくなってしまった。昔、彼と夜道を送って貰った記憶もまだ鮮明に残っている。恋愛感情こそ無かったが…憧れの人と歩く道はそれはそれは夢のようであった)   (2016/12/28 21:45:22)

大神 晃牙*((っせぇ、俺様は可愛くなくていーんだよ。ロックでいられればそれでいい…♪(ふふん) ふーん……確かに安心するっつーのもわからなくはねぇ…(撫で、)   (2016/12/28 21:48:36)

大神 晃牙*((兄弟までいんのか(おぉ。)スーパーでも、見かけたことねぇな…地域限定とかそういうもんなのか?   (2016/12/28 21:49:18)

朔間零ふふ、我輩に似ているのかのう、よほど大切だったと見える(微笑ましく彼の様子を見て)我輩は大丈夫じゃよ、鍛えておるからのう、それにやらねばならないことがあるんじゃ(自分の目的をぼかしつつ、ほら、と手を差し出し)それじゃあ行こう、案内よろしく頼むぞい(思い返しているのか機嫌の良さそうな相手にくすりと笑う。この子もまた眩しくて愛おしい人間だと認識して自然と頬が緩む)   (2016/12/28 21:53:28)

朔間零((我輩は可愛いほうが好きじゃなぁ…(ちら)撫でられる側はあまり落ち着かんのう、交代しておくれわんこ   (2016/12/28 21:54:13)

朔間零((限定とかそんな表記はなかったような気がするんじゃが   (2016/12/28 21:54:50)

大神 晃牙*……あぁ、かっけー人だったよ。口調とか雰囲気はちげぇけど……ま、もう会えねーんだけどな。………って、手っ、?(切なげな表情をして話終えたと思えば手を差し伸べられ、それだけで自然と頬に熱が宿る。男同士ではあるし、さして問題でも無いのかもしれないが自分は変に意識してしまっていて。しかし、払い除けるのもおかしな話か、と大人しくその手を取り)ったく、サービスだかんな。…後、俺様の家、少しこの街から離れたとこにあるからちょっと歩くけど、許してくれよ(そのように忠告すれば暗い道を歩いていく。手から温もりが感じられるというだけで寂しい夜道はいつもより少しだけ明るく感じて)   (2016/12/28 22:03:10)

大神 晃牙*((……ちっ、…じゃあ、どーやったら可愛くなれんだよ(ぷい) もうか?もー少し堪能したくはあったが…けど、鬱陶しがられんのもごめんだしな(告げれば大人しく手を除け)   (2016/12/28 22:05:04)

大神 晃牙*((っつーことは探せばあるかもしんねぇな。(こく)そういや、最近駄菓子食ってねぇなぁ…   (2016/12/28 22:06:05)

朔間零…そうか、ならば尚更じゃな。(自分に似ているというその人物は恐らくもう生きていないのだろう。繋いだ手にかすかに力がこもる)歩くのは構わんよ。…こうして夜に誰かと歩くのは久しぶりじゃ。楽しいぞ(柔らかく笑むも、少しだけ焦っている。急に我慢がきかなくなったりしてしまえはないうちに、彼を無事送り届けたくて。しかし表情にそのようなものは感じられない)   (2016/12/28 22:12:38)

朔間零((『そういうところ』は既に可愛いぞ、(くすくす)鬱陶しがりはせんが、気恥ずかしくてのう(苦笑い   (2016/12/28 22:13:42)

朔間零((駄菓子ブームなんじゃよなぁ。あとチューイングキャンディ、この二つマイブームじゃ   (2016/12/28 22:14:46)

大神 晃牙*楽しいか…?まぁ、そう思ってくれてんならありがてぇけどな(なんだか気恥ずかしくなってしまって意識的に彼の顔を見ないようにしてしまう、彼のことを思い出してしまう、ということもあるが純粋に相手の優しい笑みに惹き付けられてしまうような気がしているのだ。……暫く歩いて、もうすぐ自分の寝泊まりする協会に戻れるところまで来た。そこで不意に口を開き)……なぁ、アンタは。この世界に蔓延ってやがる魔物をどう思ってる?(問いかけておきながら彼の答えを待つことなくぽつぽつと話し続け)俺様は…許せねぇ。あいつらは、容赦なく俺様たちの幸せを奪ってくんだ。それも、罪悪感一つねぇ顔して。……けどよ、たまに考えちまうんだ。憎くて仕様がねぇけど、あいつら魔物からすれば人間があいつらを祓おうとすんのも許せねぇ行為なんじゃねーかって…時々わかんなくなんだ。本当にこれでいいのか。……って悪い、なんか安心しちまってついぺらぺらと(話し終えたところでいつの間にやら協会の前までたどり着いており、「けど、丁度着いたな」と呟き)   (2016/12/28 22:26:29)

大神 晃牙*((んぁ、感じ間違ってたな…→教会   (2016/12/28 22:29:06)

大神 晃牙*((→漢字   (2016/12/28 22:29:30)

大神 晃牙*((そ、そういうところ…?(うぬ、)よくわかんねぇけど、これでいーのか…?(考)てめぇでも気恥ずかしいとか思うんだな(したり顔で笑い)   (2016/12/28 22:30:49)

大神 晃牙*((駄菓子うめぇよな。俺様は麩菓子とかちっちゃいドーナツが好きだ(はふ)チューイングキャンディか…レモン味がいーな(こく)   (2016/12/28 22:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。  (2016/12/28 22:34:51)

大神 晃牙*((お疲れさん。(ひらん)寝落ちか、それとも時間切れか…どっちかわかんねーから一先ず待ってんぜ(こくこく)   (2016/12/28 22:37:00)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2016/12/28 22:40:52)

朔間零((すまんのう、どうも寝落ちかけておった   (2016/12/28 22:41:22)

大神 晃牙*((おぉ、けぇり(ひらん)ばぁか、そんなら無理すんじゃね〜よ。(毛布突きつけ)   (2016/12/28 22:42:56)

朔間零……そうじゃな、たしかに、……簡単に人間の命を奪っていく(自分だってそんな存在は嫌いだ。しかし残念ながらそれが自分でもある)さぁ、もう今日はお休み。きっと、いい夢が見られるぞい(協会の近くにいるのは自分にとって好ましくない。手を振りそそくさとその場を後にする)   (2016/12/28 22:46:03)

朔間零((もう少し起きていたいんじゃ、でも毛布はありがたい…♪   (2016/12/28 22:46:44)

大神 晃牙*あ、おいっ!まだ礼もなんもしてねぇ…っ、(ここまで送って貰ったくせに、お礼の一つもできなかったことに心にもやがかかる。慌てて追いかけようとしたがいつの間にやら彼の姿を見失ってしまっていて)名前…聞いとけばよかったな。(彼のことを思い出すとなぜだかぼおっとしてきてしまう。感謝の思だけではない。彼にはもっと一緒にいたいと思わせるような何かがあった。)…また、会えっかな。(その時は豪勢な食事でも用意してここで持てなそう、もしくは泊まっていってもらうのもいいかもしれない。そのように考えれば大人しく教会へ戻って寝る支度を整え)   (2016/12/28 22:53:41)

大神 晃牙*((きゅ、吸血鬼ヤロ〜…っ(ぎゅ、)この毛布モフモフだから感謝して使うんだなっ(ふふん)   (2016/12/28 22:54:33)

朔間零さあて、……いい加減先延ばしには出来ん(彼を送り届けた後に、再び街へ戻ればターゲットを決めて、枕元に侵入する)   (2016/12/28 22:56:36)

朔間零(誘うよう手招きすればその体は無意識に外へと歩き出し、やがては人の息吹を感じない暗がりの街はずれまで自分についてくる)いただきます(赤く赤く瞳は輝き鮮血が地を濡らす。すまない、そう思いながらも止めることはできないこの行動に、無意識に先ほど会った彼の事を思い浮かべていた)   (2016/12/28 22:58:55)

朔間零((おやおや、いきなりどうしたんじゃ…?うむ。たしかに触り心地抜群じゃのう(ふふ   (2016/12/28 22:59:58)

大神 晃牙* (街へ見回りにくるのは昼と夜の二回。次の日。陽が昇っている間に再び街へと訪れれば、どうやら街の人間が一人いなくなったという噂で持ちきりであった。このような不可解な事件は大抵魔物が絡んでいることが多いので、おそらく今回も例外ではないのだろう。、)くそっ。俺様が昨日ちゃんと見回っておけばこんなことには…っ(目を伏せ、この事態を防ぐことのできなかった自分を責める。もうこれ以上辛い思いをする人間を増やしてはいけないのだ。そう考えればじっとにと背中は冷や汗で濡れる)あ…そ、そうだ。昨日会った奴は…(彼は無事だろうか。昨日、あれから一人で家に帰る途中、もしかしたら何かあったのかもしれない。1度考え始めれば不安は収まらず)どこにいんだよ…ちょっと探してみるか。   (2016/12/28 23:06:40)

大神 晃牙*((なんでもねぇ、ちょっと甘えたくなっただけだ(ふん、)だろ?だから、今日はそれ使ってちゃんと、温かくして寝んだぞ(じ)   (2016/12/28 23:07:59)

朔間零うー………(人間が好きだというのもあるが、血の味は苦手でいつもふらふらになってしまう。こんな状態では街に戻れない為まだ街はずれで木に寄りかかり休んでいる。家に帰っておらず、血のついた衣服も気持ち悪い)…いつまで続くんじゃろうな、こんなこと(信頼してくれる人の目を盗み人を殺して自分は生きるなんて胸くそ悪い。)しかし早く帰らねば、…誰かに見つかっては面倒じゃ   (2016/12/28 23:13:13)

朔間零((そうかそうか。甘えたかったのかえ。(頬を緩めて背中を撫で)これならば今夜はぐっすり眠れそうじゃよ   (2016/12/28 23:14:24)

大神 晃牙*(街中を探し回ったが最後まで彼を見つけることはできなかった。もしかして、昨日の出来事は全て夢だったのかもしれない、と自分の記憶を疑う。諦めて帰路をポツポツと歩いて行くと木陰に人の影を見つける)あれ、…もしかして…!(ずっと探していた張本人がすぐそこにいる。しかし少し近づいたところな何やら違和感を感じ。明らかに服と調和していない紅_血だ)おい!怪我でもしてんのかっ…!?(再会を喜ぶよりも彼の方が優先だ、相手の身体を眺めては出血している部分を探し)   (2016/12/28 23:20:03)

大神 晃牙*((〜っ、いいだろ。(背中撫でられてはほぉ、と息をつき、)ん…程よい体温…。じゃねーと困る。風邪でもひかれてら困るかんな(ふん)   (2016/12/28 23:23:36)

朔間零ん、う…我輩は大丈夫じゃよ、…あんまり大きな声は出さないでおくれ、頭に響く(額に手をやり小さく呻く。怪我しているところなどあるはずがない。全て返り血なのだから)昨日の坊じゃな、驚かせてすまんのう、…自分で帰るから心配いらん。(自分を心配してくれる彼は愛しく、ぽす、とゆっくり頭を撫で)   (2016/12/28 23:24:28)

朔間零((うむ、可愛いのう、わんこ(くす)そうじゃな、今風邪を引いている場合ではないし助かったのう   (2016/12/28 23:25:35)

大神 晃牙*つっても、こんな苦しそうで…放っておけるわけねぇだろ。(何があったかはわからないが、怪我人をこのまま放置して行くわけにもいかないだろう。それに、少しでも彼と一緒にいる口実が欲しかった。なぜ、なのかはわからない。けれども相手と一緒にいたくてたまらないのだ。頭を優しくなでられては少しだけ瞳を潤ませながら彼を見つめ)昨日は俺様が送ってもらっちまったしよ…今日は俺様にてめぇの面倒見させろ。…ほら、立てるか。(相手に自分の肩を貸そうとしゃがみ込んでは相変わらず心配すように)   (2016/12/28 23:32:04)

大神 晃牙*((だから俺様は可愛くね〜よ(ずば)……吸血鬼ヤロ〜がかっけーだけだ(ふい)もっと褒めてくれてもいーんだぜ?(むん、)俺様、デキル男だからよ。   (2016/12/28 23:33:48)

朔間零……ふふ、嫌気が刺してくるというものじゃ、こんな……(もうこれ以上1人だって殺したくはない。優しくされてしまえばその思いが溢れ、普段は隠している魔力がもれる)いいんじゃ、……優しいお主に迷惑をかけたくはない。このままここで干からびたって我輩は文句を言わんよ(力なく笑ってやんわり断り)   (2016/12/28 23:37:56)

朔間零((我輩も罪な男じゃのう(人差し指でするりと顎をくすぐるように)わんこはやれば出来るし頑張り屋じゃな(くすくす)   (2016/12/28 23:39:39)

大神 晃牙*……は、(感じられたのは肌を粟立たせる冷めたような空気。ぞく、と背筋が震えればどういう訳かわからずに)そ、そういうわけにもいかねぇだろ。なんも迷惑じゃねぇし、こんな時くらい俺様のこと頼れよ。(感じられた嫌な空気を振り払うように彼の身体をいつのまにか抱きしめていて、)………もう、何かを失いたくはねぇんだよ…っ。   (2016/12/28 23:48:25)

大神 晃牙*((うがっ、調子乗んなよ…(彼の指が滑ればそこまできつくない目で相手を睨み)ははっ、だろー?もっと俺様のこと崇めなっ♪ところで吸血鬼ヤロ〜、なんか買ってきてほしいもんとかあるか?(うきうき/単純)   (2016/12/28 23:50:59)

朔間零晃牙、といったかの、…魔物は、嫌いなんじゃろう?(温もりはとても嬉しく思えた。自分とて離したくはなかったが、自分が生きている限り、彼の心が休まることはないだろう)…この血は我輩のものではない。我輩が食べた人間のものじゃよ(あの教会に住んでいるというならば彼は祓い屋の類であろう。ならば、大嫌いな魔物を祓ってもらおうではないか)   (2016/12/28 23:55:51)

朔間零((そんな目で見られるともっとしたくなるものじゃ(ふふ)…我輩、わんこが立派なパシリになりそうで心配じゃよ。……生ハムが食べたいのう(ちゃっかり   (2016/12/28 23:57:19)

大神 晃牙*?確かに俺様は魔物が憎いが…(嫌な予感がする。これ以上彼の話に耳を貸すな、と本能が叫んでいる。じわじわと涙が込み上げて来るのを感じ、相手の身体を一層強く抱きしめ)……なに、言ってんだよ。冗談、だろ?(予感は的中した。彼から発せられた言葉は到底受け入れ難いものであってます)くそ…っ、くそっ!てめぇも俺様のこと騙して食うつもりだったのか。昨日俺様をああして送ってったのも、品定めすんのが目的だったのか…!?(言葉では彼を責め立てつつも相手の身体から離れられずにいる。血の匂いが鼻腔を掠めたが気にしていられない)…なぁ、おい。冗談だって言ってくれよ…   (2016/12/29 00:04:32)

大神 晃牙*((ぐ…気に食わねぇ(頭ちょっぷ/照)ぱしり?なんのことだ?俺様は寛大な男だかんな、すぐ買ってきてやるぜ(びし、)   (2016/12/29 00:06:21)

朔間零…我輩人間は大好きじゃ。短い一生をそれぞれが懸命に生きていこうと努力する。そんな眩しい姿を見ているのが大好きじゃよ(弱々しく微笑み、離しておくれ、と)しかし我輩は魔物。分かるじゃろう、これが(魔力を解き放てば牙が見え)…人間を殺したくはない、しかしそうせねば我輩は生きられぬ。……のう、我輩はもう殺したくないんじゃよ。1人として   (2016/12/29 00:09:49)

朔間零((すぐ手を挙げるようではいかんのう(受け止め)……わんこ、強く生きるのじゃよ……(ほろり   (2016/12/29 00:11:15)

大神 晃牙*……俺様が憧れてた人は、てめぇら魔物に殺された。(静かな、けれども芯をもった声でまだ彼に伝えていなかった事実を伝える。そうすればまるで、今にも相手を殺さんとするばかりの冷えきった目で相手を睨みつけ)だから、許せねぇ。人の幸せを綴って生きながらえるアンタら魔のものが。……けどよ、(涙が一筋目の淵からこぼれ落ちる。すると先程までの殺気は消えており 、ただただ迷子になってしまったかのような不安な表情をしている)益々わかんなくなっちまった。…あんたが嘘を言っているようには思えねぇ。 あんたがきっと心の底から優しいっつーのもよくわかった。そんな優しい奴を俺様は消してもいいのか。……それだけじゃねぇ、あんたに惹かれちまったのも事実だ。(へら、と笑身を浮かべつつこつ、と相手の額に自分の額を合わせては涙を幾筋も流して)残酷だなぁ…もう何も失いたくねぇからってこの仕事に就いたのに今度は、自分の手で好きな奴を祓えっつーのか。…嫌だ、んなことできねぇよ…!   (2016/12/29 00:25:35)

大神 晃牙*((うおっ、だ、だってよ。…恥ずかしいじゃね〜か…(うぬ、)俺様は元から強いぜ?じゃ、買ってきてやるから首洗って待ってな!(ふは、)   (2016/12/29 00:27:06)

朔間零(自分に似ていたという人物は魔物に殺されていたらしい、魔物である自分がその人に似ているとは皮肉なものだ。殺気を受けながらも大人しく聞いていたが、ふと変わった雰囲気に気付き)惹かれた、……我輩に?(昨日出会ったばかりで、少ししか話もしていない)   (2016/12/29 00:30:19)

朔間零(それなのに惹かれたのだという。)……嬉しいのう、…ふふ、我輩ここまで人に好かれたのは初めてじゃ。(そっと頬に手を添えると唇を押し当てる)……晃牙、我輩を祓っておくれ。……晃牙にそう言ってもらえただけでもう十分じゃ。この朔間零、大人しく裁かれ罰を受けよう   (2016/12/29 00:33:16)

朔間零((照れ隠しとはいえ暴力はいかんぞ、我輩が相手だったから良いものの(つらつら)いってらっしゃい、…………我輩が守ってやらねば…   (2016/12/29 00:34:47)

大神 晃牙*(突如唇に柔らかく温かい感触を感じれば益々涙が止まらなくなってしまう。、…だって、同じなのだ。その温かさだって、優しげな表情と声の音だって、人と。 )あんたの名前…朔間零っていうんだ。(こんな状況でも名前を知れたというのは嬉しいもので、思わず頬を緩めてしまう。しかし、同時に彼の本気が伝わってくる。なぜなら、魔物の類にとって名前を知られてしまうということは、自らを消す鍵を差し出しているようなもので致命的なことであるからだ。)……わかった。零さん。俺様が、アンタを祓う。……けど、あんたを祓ったその後には、後を追うことを許してくれよな?(悪魔祓いに必要な道具を一式取り出しては大きく深呼吸をする。指先が震える。尚も呼吸は落ち着かない。しかしやらなくては。ゆっくりと目を伏せると悪魔祓いの術を唱え始める)   (2016/12/29 00:44:59)

大神 晃牙*((たでぇま、生ハム買ってきたぜ。ほらよ(レジ袋差し出し/ふふん)   (2016/12/29 00:46:48)

朔間零………(術式が組まれ自分は段々と眠くなってくる。苦しいのではないかと思っていたのになんとも穏やかな別れだ。後を追う、なんて言葉を聞けば止めなければいけないのに、拒むことは出来ず『早くおいで』なんて声に出さず呟いてしまった。)…さよならじゃな、…我輩の、…あいした、まち………たくさん、…の時をすごした。………ありがとう(死へと向かう眠気は段々と強くなり、ついには目を閉じかくん、と顔が下を向く)……………(これでもう殺さなくて済む。それを悟れば柔らかく微笑んだまま眠りについた。もう苦しむ人間はいないだろう、と考えるだけでも幸せで、なんてもったいないほどに恵まれた最期だ。後悔はない。愛したもの達の目に触れず、たった1人の好きな人の前で、もう何も話さず冷たくなっていく)   (2016/12/29 00:54:19)

朔間零((おかえりわんこ。ありがとう、助かったぞい(わしゃわしゃと撫でて)しかし残念じゃ、我輩はもう寝なければ…遅くまでありがとう、とても楽しかった。元旦までの仕事も乗り切れそうじゃ…お休み   (2016/12/29 00:56:13)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2016/12/29 00:56:24)

大神 晃牙*(ゆっくり目を開けば既に彼は息絶えていた。しかし、その表情は柔らかく心なしか優しく笑みを浮かべているようにも見えた。彼の頬にそっと手を添えると今度は自分から彼に口付けを。既に熱は感じられずにまるで堰が決壊するように泣き続け)零さん、れい……さ、……っぁあああぁ"”あっ。(ほんの僅かな時間を過ごしただけ。しかし、そんな短い時間でも彼がどれだけ優しく、温かい存在なのか知って、惹かれてしまった。最後に、憎んでばかりいた魔物にだって、優しい物もいるのだと教えてくれた。…一時の幸せをくれた。)…あ"、ぁ…っありがとよ。愛してる。愛してる   (2016/12/29 01:05:40)

大神 晃牙*→(どれだけ泣き続けたのか、やっとのことで呼吸を落ちつければ、今度は優しく目を細め)……零さんのこと、苦しみから救ってあげられたかな。(ぽつり、と呟けば自分はもう動かなくなってしまった彼の隣へと腰掛ける。_夜がやってきた。)…ここで寝てれば、いつかお迎えがくんのかな…(雪が降ってきて己の身体からどんどん熱を奪う。同時に瞼はどんどん重くなっていった。もしかしたら、明日はいつも通りの朝を迎えることになるかもしれない。しかし、どうか…目が覚めたら再び彼に逢えますように。まるで、幸せな夢を見られると確信しているかのように、幸せを湛えた表情のまま眠りについた)   (2016/12/29 01:13:58)

大神 晃牙*((お疲れさん、俺様も楽しかったぜ(に、)いつもいつも、いろんなシチュにつきあってくれてあんがとよ(くす)つか、吸血鬼ヤロ〜っ、最後のは反則だっつの(がるる)俺様のこと泣かせるなんて意味わかんねぇ…(ずびずび、)やっぱこーいうネタ好きだ。(くす)   (2016/12/29 01:16:36)

大神 晃牙*((さて、最後にいい感じに泣かせてもらって泣き疲れみたいなモンで眠くなってきたから俺様も寝るか…(よいせ、)じゃ、おやすみ。(に、)   (2016/12/29 01:18:09)

おしらせ大神 晃牙*さんが退室しました。  (2016/12/29 01:18:14)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2016/12/29 07:17:38)

朔間凛月((……眠い、(くか、)…この時間まで一睡もしてないなんて……ニキビができるってナっちゃんに怒られちゃう、(ぶぶ、)   (2016/12/29 07:18:34)

朔間凛月((…セッちゃんも怒るかな、(うん/)……入ったはいいけど、どうしようかな~…?(んー、)   (2016/12/29 07:19:17)

朔間凛月((…ま、この時間は誰も来ないだろうし……ただの顔だしだと思っといてくれればおっけ~だから…♪(くす、)それじゃ、今度こそ眠ろう…おやすみ~…♪(ひら、)   (2016/12/29 07:21:01)

2016年12月27日 07時20分 ~ 2016年12月29日 07時21分 の過去ログ
【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>