「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2017年01月07日 03時10分 ～ 2017年01月08日 16時15分 の過去ログ
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| 天祥院英智 ◆ | > | ((……数時間前、作業中の眠気に勝てなくてね(肩竦め)もしかしたら僕には敬人のBGMをいじる能力があるのかもしれない(ふむ、)とりあえず顔を洗って来たらいいんじゃないかな？(にこっ/) (2017/1/7 03:10:24) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((成程。それで、貴様はいつまで起きているつもりなんだ…？（首ゆる）英智が言うと本当かと疑ってしまうだろう…本当なら少し怖かった（/）から早急にやめてくれ（眉顰め）寒いから部屋を出たくはないが…この際仕方あるまい、その助言の通りにするとしよう（立上、） (2017/1/7 03:14:33) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((特に決まってはいないのだけれど…うーん、強いて言うなら5時位、かな？(こくこく)敬人が怖がるのなら…ハッカーでも雇うのも面白いかもしれないね(くす、)それで目が覚めるのも一瞬だけなんだけどね(ふふふ)いってらっしゃい(見送、) (2017/1/7 03:18:36) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((そうか…明日は普通に予定があるから俺もそれまでには寝られたらいいな…（溜息）ぐ…貴様が言うと洒落にならんぞ、俺だけのために財力を駆使しないでくれ（ふるふる）戻った。少しだけ目が覚めた気がしないでもないぞ…ついでに、水も飲んできた（うぷ、） (2017/1/7 03:23:19) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((あぁ…、寝られることを祈るよ(肩ぽんぽん)敬人の為なのに……？(うる/)おかえり(手ひら、)それだったらまたすぐ眠くなってしまうだろうね…(考、)そうだ、昔こうすると眠気が覚めるって聞いたことがあるのだけれど…(ちら、/悪戯) (2017/1/7 03:28:17) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((ありがとう、是非ともケーキの夢乃続きを見るために早く寝たい（くか、）英智…！（うりゅ、）…ん？何かおかしくないか？（はて、）な、なんだ…(後ずさり/嫌な予感) (2017/1/7 03:31:52) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((敬人の顔面に生クリームが…(ぷぷっ)敬人のためだったら何でもするよ…！(手取)ん？何かおかしかったかな？(にこにこ)じゃあまずは…手を上げてみて(うん、) (2017/1/7 03:37:12) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((わ、笑うな…！ぶつけられはしたが甘かったんだ…（ごにょ、）そうか…俺は良い幼馴染みを持った…！（見つめ）…いや、気のせいだ()手…？こうか？（手を上げる） (2017/1/7 03:41:30) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((それは…よかったね……(ぷふっ)よし、ハッカーを使おう！(/)なら良かった(ふふ)そうそう、それでそのまま両手を頭の後ろへ…(じ、) (2017/1/7 03:44:30) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((いい加減にしてくれないか…大体、貴様のツボはよくわからん。（やれやれ/呆）っ！貴様ぁ…謀ったな英智！（睨/）両手を、頭の後ろに…。こんな感じか？（指示通りに） (2017/1/7 03:48:05) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((だって…ふっ、敬人の顔面にケーキでしょ？ふふ…それにちゃんと味わってるところとか…くふ…(止まらない/)そんな…『良い幼馴染』を睨めつけないでよ…(口覆)そんな感じ。そして心持ち胸を張って？(こくり、) (2017/1/7 03:51:52) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((っ……大体な！貴様だって、自分の顔にケーキが飛んできたら味わうだろう！？（決めつけ/逆ギレ）今すぐに先ほどの発言を撤回したいところだ…（溜息）えっと……これでどうだろうか。（胸張） (2017/1/7 03:55:30) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((僕は敬人みたいに顔にケーキが飛んでくることがないからわからないなぁ…(眉下/くす、)君の耳に流れる音楽を止めてあげよう♪(ふふん、)うん、それで目を閉じて…！(わくわく) (2017/1/7 03:58:37) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((…そうか、興味があるなら俺が飛ばしてやってもいいぞ？（じっとり）いや、やめてくれ。こんな深夜に急に音楽が止まったら心臓が凍る（後ずさり）全く貴様の意図が読めないのだが…（瞼閉じ） (2017/1/7 04:01:14) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((それは遠慮しておくよ(顔逸らし)おや、それは大変だ…一緒に病院に行こうか？(こて、/)眠気覚ましの一環に過ぎないよ♪それで口をだらしなく半開きにしてみて…♪(後ろ手にスマホ構え) (2017/1/7 04:04:00) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((残念だな、貴様がケーキを顔にぶつけられるなんてそうそう無い良い機会だろうに…（肩すくめ）他人事なのがむかつくな…度し難い。貴様が変な真似をしなければ済む話なんだ（じ、）だらしなく、とはあまりいただけない言葉だが……信じるぞ、英智。（ぽかん、と口開き） (2017/1/7 04:08:08) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((僕は君からぶつけられたときの話を聞くだけで十分だからね(うんうん)変な真似なんかじゃないよ、れっきとした遊びさ(るん、/酷)よし、そう。いいよ…敬人、今すごいセクシーだ。セクシーだよ♪(カメラぱしゃっ/満足) (2017/1/7 04:11:41) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((つまらんな。そう思うのなら安眠できる方法を教えてくれ（げそ)先程から俺が遊ばれてばかりで面白くない…こちらにも何かさせろ（すく）………は？（ぴしぃ/くわ、）手荒な真似は好まんが、そろそろぶん殴っていいか？(眼鏡カチャカチャカチャカチャ) (2017/1/7 04:17:28) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((僕と話していないで徹夜しないように集中すれば良かったんじゃないかな。(きっぱり/)何をしてくれるか楽しみだね(わく、)ごめんごめん、少々遊びすぎたみたいだ、反省はしてるから……(あはは…/引下がる) (2017/1/7 04:21:01) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((………そこで正論を突きつけられては何も言えまい（しょぼ/黙）ふん、それならば俺からはなぞなぞを出題させて貰おうか。お前の知識量が問われるな？（ふふん、/じ、）許さん……写真は消せ。そして貴様も同じポーズをするまでは許さんぞ。（/） (2017/1/7 04:28:15) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((フレー、フレー、け～い～と～♪頑張れ～(手振)なぞなぞかぁ、面白そうだね(ほほう、/きら)ん～、消しちゃうのは惜しいけど、目には焼き付けておいたからいいかな…。(渋々/削除)でも敬人、僕がそのポーズをしたって何の得もないんじゃない？(首傾) (2017/1/7 04:31:07) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((何故だろう。応援されているはずなのに、心の底からイラつきを覚えるのは…（/はぁ、）しかし、折角の貴様の応援。無下にはせん。（微笑/かりかり）問題だ。童話の桃太郎…知っているな？さて、問題だ。桃太郎が一番最初に出逢った動物は？…頭の良い生徒会長様なら当然覚えているだろう？（/挑発）ふん、俺が得をする、ということが問題なのではない。…貴様が同じ屈辱を味わう、ということが問題なんだ（ふん、） (2017/1/7 04:35:39) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((そんなにイライラしてると禿げちゃうよ？(覗込)ともあれ、これでもちゃ～んと応援してるからね。(こく、)あからさまな挑発に乗る気はないのだけれど…。(うーん)最初に会った動物…人間かい？(こてん、)僕はそれぐらいじゃ屈辱なんて味わわないよ(首ぶぶ) (2017/1/7 04:40:51) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((ふん、もしもこの歳にして禿げたら十中八九貴様のせいだからな、責任をとって育毛剤を買え（ふん）……そうか（くす）そうして貴様に応援されると心強い。（首ゆる）………ふむ、さすがにこの程度の問題では引っかからんか…少し誘導があからさますぎたか。…正解だ。（ぐぬ、/悔しげに）…まぁ、そういう男だろうな、貴様は。しかし、俺の屈辱が少しだけ発散されることにはなる…やれ。（じ、） (2017/1/7 04:46:16) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((先程敬人のためなら何でもすると宣言してしまったからね、最高の育毛剤を用意しよう♪(嬉しそう/)敬人は『ツンデレ』だよね…(くすくす)良かった、もしかしたらと思ったよ。(ほっ、)おや？まだ遊ばれたままだね？(挑発返し)そんなに僕のセクシーな姿が見たいの…？(眉顰) (2017/1/7 04:50:29) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((なんでちょっと嬉しそうなのかよくわからんが、1発で髪の毛が全部再生するやつでなければ許さんからな（腕組）つ、ツンデレ…？（きょと、）でれているつもりはない（どん）ふん、今にそのむかつく顔を間抜け顔に変えてやる。第2問だ。…世界中にいるのに、絶対に逢えない人。これはだれか？…とはいえ、さすがにこれでは酷だろう、特別にヒントをやろう。そうだな…少なくとも「今の」俺と貴様は違う。（ふむ、）……見たいと言ったら？（じ、） (2017/1/7 04:57:42) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((…それは何か怪しい臭いがするけれど、あればいいね(うむ、/にこ)そっかぁ、でれているつもりはないのかぁ…♪(くす、)ヒントをくれるなんて随分とお優しいね。今の…？今のってことは現在のこととして捉えていいのかな？それだったら過去の人物？それとも未来？それは非現実的すぎるよね。でも今ってことはそれ以外考えられないし…(ぶつぶつ、)うーん、やっぱり過去の人物としか思えないや(諦め)…見たいといったら…、あぁ、そういえば聞いてよ敬人。今年の初夢は富士山を見たんだ。(話逸/大嘘/) (2017/1/7 05:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。 (2017/1/7 05:18:17) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが入室しました♪ (2017/1/7 05:22:56) |
| 蓮巳 敬人* | > | ((すまん、寝ていた……（はふ）そろそろ寝よう。（こく）なぞなぞの答えは「一人ぼっちの人」。今の俺には貴様がいるからな、1人ではないだろう？（くす）遅くまでお相手ありがとな、英智。（ほっぺちゅ/にや）また話せたら嬉しいぞ（ふ、） (2017/1/7 05:24:44) |
| おしらせ | > | 蓮巳 敬人*さんが退室しました。 (2017/1/7 05:25:05) |
| 天祥院英智 ◆ | > | ((おやおや、お疲れ様(くす、)作業は終わったのかな…。予定も眠い思いをしなければいいね(ふふ、)お話、付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ♪((一人ぼっちの人…(ふむ、)ああ、そういうことね…うん、敬人がいてくれて良かったよ(納得/微笑)…最後にそういう可愛い置き土産をしていくんだから……(頬抑え/う、)それじゃあお休み(ひらりん) (2017/1/7 05:29:44) |
| おしらせ | > | 天祥院英智 ◆EneVmCLu9Qさんが退室しました。 (2017/1/7 05:29:47) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2017/1/7 09:19:02) |
| 朱桜 司 | > | ((今回はお返事だけお返しに…しなければならないことも沢山ありまして、この休日は少し頑張らなくてはならないのです(あう) (2017/1/7 09:19:49) |
| 朱桜 司 | > | あのdevil、一体いつになったら動きを止めてくれるのです…？(眉間に限界まで皺を寄せたような何とも難しい表情で敵を撃っていく。自分が動く騎射と違って相手が動くこのアトラクション、さらには弓と違う使い勝手に相当悩むようで、相手の動きが止まる事を願い始めるくらいには困難を極めているようで。しかし撃ったものが全部外れるというわけではなく、たまに偶然か敵に命中する、そんな具合だった。)このdevilは敵、撃ち抜くべきもの、的…？(アトラクションも中盤に差し掛かった頃、ぽそりとそんな事を呟いて。敵を敵として見るのではなく、的として捉えることで平常心に戻していこうという本能的な何かが働いたのか、照準を合わせながらじぃっと敵を吟味し。) 騎射の的と同じ、動くのであれば動く先に合わせて…撃つっ(考え抜いた渾身の一撃は真っ直ぐ敵へ飛び、見事に敵は撃ち抜かれ)…やりましたよ！Leader、devilが倒れました！ (2017/1/7 09:20:11) |
| 朱桜 司 | > | ((ええと…勝者はどちらでも構わないのですが、specを考えるとLeaderのほうが上でしょう？私が勝利するのは絶望的といいますか…(ごにょ、) ……こっそり手加減して頂けるなら話は別ですが(じ、) (2017/1/7 09:21:55) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2017/1/7 09:22:07) |
| おしらせ | > | 葵 ひなたさんが入室しました♪ (2017/1/7 09:22:39) |
| 葵 ひなた | > | ゆ、うたくん…良かったぁ…外には出てないね？(愛する弟の姿を見た途端、ふわりと安心したような笑みが零れる。鎖の存在には気付いていないようで、「最後にここに来たから何となく居座っちゃって」と照れくさそうに微笑んでからちょいちょいと手招きをする仕草をして)…ゆうたくん、おいで。ね、ぎゅーってさせて？俺、ちょっとゆうたくんと離れちゃっただけで寂しくなっちゃったみたい。補給、させてくれる…？(寂しそうな、心だけ此処にないような、空っぽの笑みを浮かべて手を伸ばす。まだ距離があるため当然届くはずもなく、伸ばした手は虚空を掴み。開いた手には誰も何も掴んではおらず我ながら何だか虚しいや、なんて。彼にはどう見えているだろう。安心するのかな、怖いのかな。どっちにしろ愛していることに変わりは無いのだけれど。)ね、ゆうたくん…お兄ちゃんのとこにおいで？ (2017/1/7 09:22:58) |
| 葵 ひなた | > | ((俺は全然問題ないんだけど、ゆうたくんも無理しないでね？ とりあえずお返事貰ったものはきっちり返すけど、大変だったらおやすみしちゃっても大丈夫だから(ぐ、) 結構重めの話だし、ゆうたくんの負担にはさせたくないから(こく) (2017/1/7 09:24:21) |
| おしらせ | > | 葵 ひなたさんが退室しました。 (2017/1/7 09:24:32) |
| おしらせ | > | 高峯 翠さんが入室しました♪ (2017/1/7 10:46:04) |
| 高峯 翠 | > | ((ちょっと、喋りたいことあったんで。 これ語らなきゃ作業できるものも手につかなくなるような気がして…(はぁ、) 喋るだけ喋ったらちゃんと戻るんで、安心してください(こく) …俺の、「ことば」の話です。 (2017/1/7 10:47:26) |
| 高峯 翠 | > | ((俺、もうこのチャットきて結構経つんですけど、最近気づいたんです。俺「落ちる」って言葉使わないなって。昔はどうだったか忘れちゃいましたけど、少なくとも今は。何か…違和感あったんです、落ちる(こく)…で、俺ようやく分かりました、何で俺は「落ちる」って言葉に違和感あったのかって。これは俺の感覚なので他の人が一概にそう思ってるとは言い切れないんすけど…(ごにょごにょ)少なくとも俺は、「伽羅はチャット内の空間に住んでいる住人」で、「背後と呼ばれる人達はその住人達に『文字のことば』っていう命を吹き込む人」って思ってるんです。伽羅は当然命を吹き込んでくれる背後がいないと喋ることすらできない。だから伽羅達は自分たちに言葉という命をくれるひとをチャットの世界で待っているわけです。 (2017/1/7 11:07:52) |
| 高峯 翠 | > | ((で、本題。…長いんでちょっと面倒ですけど(はー、)「落ちる」ってことはすなわちチャットからいなくなる、ということ。一時的でも、永遠でも。でも伽羅はチャット内で生き続けてるでしょう？ここで「伽羅が落ちる(居なくなる)」と「伽羅はチャット内で生き続ける」との矛盾が発生するわけです。だから俺、「落ちる」じゃなくて「退出する」とかっていう言葉使ってるんだと思います(頷/) 退出の反対ことばは入室。だからまた帰ってくるよって。また君に命を吹き込みに来るよって。落ちるって、落ちた先から上がってこれない(つまり入室できない)気がしてヤなんですよね、きっと。 (2017/1/7 11:08:09) |
| 高峯 翠 | > | ((長ったらしい話、すみません…(あー、) これは誰かの同意を求めてるわけじゃないし、「落ちる」ってことばを貶してるわけでもないんで。ただ俺は、こう思うかなってだけの(こく) 此処で話すようなことじゃなかったかもしれませんね(苦笑/) (2017/1/7 11:10:54) |
| 高峯 翠 | > | ((……ま、どう思うかは人それぞれですけど(こく) んじゃあ、大人しく戻りますね…はぁ、作業大量とか鬱だ……(うげ、) ……あ、最後にひとつだけ。ちあみど、俺結構好きかもってこと報告しときますね(くす、) (2017/1/7 11:12:49) |
| おしらせ | > | 高峯 翠さんが退室しました。 (2017/1/7 11:12:51) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/7 12:35:41) |
| 紫之創 | > | ((こんにちは~!(にこっ、)翠くんの意見…確かにそうですね、!ぼく、今まで¨落ちる¨と使っていたんですが、何か違和感があって…(おどおど)次からは違う表現を使うと違和感がなくなるんですかね、…?(首かしげ) まぁそれは自分で考えてみるということにしましょう…♪ いい茶葉が入ったので早めに入れないと…時間が経っちゃうと味が落ちちゃう、と言いますもんね♪ (2017/1/7 12:39:25) |
| 紫之創 | > | ((友達関係も一緒なんですよね。時間が経つ度に味を変えて時には消えてしまう…(紅茶入れ)おっと、暗い話をするところでした。危ない危ない…。 僕らしくないですね、またにーちゃんに怒られちゃいます…♪この事は秘密でお願いします、!!; (2017/1/7 12:41:58) |
| 紫之創 | > | ((今日、パソコンを起動させてある曲を聞いたんですよ。ボーカロイドっていうやつらしいんですけど、歌い手さんが歌っていてその歌詞一つ一つに魂が混もっていたんです、!!すごいな、って思いながらずっと聞いてたんですけど…お勉強の時間がきちゃってしょうがなくシャットダウンしたんですよ…(ｼｭﾝ、)遠く響く声で今でもとても印象に残っているんですよ。(ﾆｺｯ、) (2017/1/7 12:46:24) |
| 紫之創 | > | ((もう少しでお勉強の時間になっちゃうので部屋に戻りますね。(ﾆｺｯ、)背後はもう少しで私立受験らしくて…本命は公立ですけどね…♪ では、また夕方くらいにお顔出させてもらいますね…! (2017/1/7 12:50:16) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/1/7 12:50:29) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2017/1/7 17:29:10) |
| 遊木真 | > | ((お腹空いたよー…！(ｸﾞﾀﾞｯ、) 勉強疲れた~…; ソロル回したいけどネタがないから、黙って待機させてもらうねｯ、…!たまに話すかもだけど…(ｸｽｸｽ、)誰か来てくれると嬉しいな!(にこっ、) (2017/1/7 17:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木真さんが自動退室しました。 (2017/1/7 17:53:44) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2017/1/7 18:41:22) |
| 影片みか | > | ((こんばんわぁ〜♪（ひら、）昨日はほんまに申し訳なかったわ…。会えたらちゃんと謝らんとな！（ふす、） (2017/1/7 18:43:48) |
| 影片みか | > | ((まだ夕方やけど誰か来るやろか…？んまぁ、のんびり待機してみよか、（こく、）遠慮なく入ってきてな〜…♪（にっ、） (2017/1/7 18:45:25) |
| 影片みか | > | ((ううん、誰も来うへんな…（うぬぬ、）えらい孤独やわ…。…あ、せや！言い忘れてたけど、できる限りcc対応するで♪…背後の関係でお断りしたらごめんなぁ、？（手合わせ、）んぁあ…こないペラペラ話しとったらお師さんに怒られてまう…！（あば、）な、なるべく静かに待っとこ…（ぽす/口抑え、） (2017/1/7 19:02:24) |
| おしらせ | > | 斎宮 宗*さんが入室しました♪ (2017/1/7 19:19:26) |
| 斎宮 宗* | > | ((あまり時間は無いのだがね…こんなところにいたのか、影片。（じ、） (2017/1/7 19:20:19) |
| 影片みか | > | ((わぁ、お師さん…！（ててっ、）来てくれて嬉しいわぁ…♪（ぱぁあ、） (2017/1/7 19:21:16) |
| 斎宮 宗* | > | ((ふんっ、たまたま通りかかっただけなのだよ（ふい）…ところで、君の方は誰か会いたい奴はいたりしないのか。仁兎でも鳴上でも…誰でも連れてこられるが（ちら、） (2017/1/7 19:28:29) |
| 影片みか | > | ((そうなんや、偶然やな！（うん、）さっすがお師さんやなぁ、けど、大丈夫やで！お師さんに会いたかってん（ふふ、）…お師さんは誰かおる…？ (2017/1/7 19:30:19) |
| 斎宮 宗* | > | ((………ふん、僕も今回は君に逢いに来たわけだからね、そのまま大人しく話し相手になりたまえ（じ、）それならばシチュだ。とりあえず君の希望するシチュを教えてくれ。なければ無いでいいのだけれど。（じ、） (2017/1/7 19:39:05) |
| 影片みか | > | ((ん、わかった！（こく、）逢いに来てくれたんか〜…嬉しいなぁ…（ほわわ、）ううん、ごめんなぁ…無いんやわ…（うぬ、） (2017/1/7 19:45:00) |
| 斎宮 宗* | > | ((っ、たまたま通りかかっただけなのだよ！（矛盾/初めに戻る）…よろしく頼むよ（頭撫で）それならば僕から。君は確か少しくらい病んでても平気なクチだったよね？それならば、少し気持ち悪いシチュをお願いして良いだろうか。…君が首縦に振ってくれれば話し始めるけど、駄目なら普通にほのぼの系の成りをしようではないか（ふ、） (2017/1/7 19:48:48) |
| 影片みか | > | ((えぇ、言うてること違うで…、？（困惑）…あ、え…えっと、その…？（固/おど、）うん、大丈夫やで！お師さんがやりたいようにやってくれればそれでええで〜♪（こくこく、） (2017/1/7 19:53:04) |
| 斎宮 宗* | > | ((煩い人形だねっ、少しくらい黙っていられないのか（ふん）…僕が僕の所有物に何をしようと勝手だろう。（手離し/眉顰め)ありがとう。そらならばお言葉に甘えて話していくよ…まず、影片には盗み癖がある。盗むものは決まって僕の所有物。…例えば、僕が裁縫に使っていた針だとか、その時にでた糸屑のような小さなものも。稀にハンカチなど大きなものもこっそりと盗っていく。影片自身は僕に気づかれていないものだと思い込んでいるが、僕は君の盗み癖に気がついていて黙認している…むしろ、小さな愉悦を覚えている感じかな。（くす）けれど、ある日君はやはり盗みはいけない、と思い留まり僕の私物を盗るのをやめる。それで、僕の方はある日急に自分のものがなくならくなって、影片が自分への執着を捨てたのだと勘違いし…どういうことだと問いただす。…ここまでしか考えていないので、あと続けるならばその場の雰囲気だろうか。(/考)…大丈夫そうかね？（首ゆる） (2017/1/7 20:02:01) |
| 影片みか | > | ((か、堪忍して〜？（あわ、）せ、せやな…。（う、うむ、）…びっくりしたぁ、（ぼそ、）へぇ、面白そうやな！もちろん大丈夫やで〜！（こく、） (2017/1/7 20:04:54) |
| 斎宮 宗* | > | ((……何か不満でもあるのか、失敗作め（じと、）こんなマニアック（？）なシチュエーションで申し訳無い…出だしは僕がプレゼントしよう（頷） (2017/1/7 20:08:29) |
| 影片みか | > | ((ううん！あるわけないやん！（ぶんぶん）全然大丈夫やで！おれもそういうの好きやもん…♪（ふふ、）ありがと〜、！出だし苦手やから嬉しいわぁ、（くす、） (2017/1/7 20:10:48) |
| 影片みか | > | ((…っと、ごめんな、ちょっと放置するわ！すぐ戻るな〜♪（とたとた、） (2017/1/7 20:12:14) |
| 斎宮 宗* | > | (自分と同じユニットの後輩…己が失敗作と称する彼と二人暮らしの家。年齢の違う男二人の生活は彼が自分に従順過ぎるおかげで目だった衝突も無く続いている。)……無い。(今日は気に入っていたペン。＿平穏に続いてきたと思っていた生活は、少し…少しだけだが綻びを見せていた。ある日を境に頻繁にに物がなくなるようになったのだ。最初こそ自分のうっかりが続いているのだと頭を抱えていたものだが、同じような事象が続けば…当然同居人が何かしているのだろう、と疑う。ペン立てに不自然にできた空洞を見つめながら真偽をはっきりさせてやろう、と決意すれば本日は狸寝入りをすることを心に決めた。何しろ人一倍目敏い自分の隙など寝ている間くらいしか無いだろうから、もし彼が何かをしているとしたら自分が眠っている間なのだ。確信を得るために、椅子に腰かけたまま机に向かった突っぷせばまるでうっかり眠ってしまったような構図を演出し、彼の帰宅を待つ) (2017/1/7 20:24:22) |
| 斎宮 宗* | > | ((わかったよ、ゆっくりしておいで（ひら、） (2017/1/7 20:25:27) |
| 影片みか | > | ((ただいま、！丁度のタイミングやったな、よかった〜…（はふ、） (2017/1/7 20:26:18) |
| 斎宮 宗* | > | ((おかえり、本当にばっちりなタイミングだったね（くす）君にしては空気がよめたじゃないか、僕は気分がいいよ（腕組/ふふん） (2017/1/7 20:30:07) |
| 影片みか | > | …ただいま〜…。あれ、お師さん〜？（校内アルバイトを終え、帰宅すると家の中は静まり返っていた。己の慕う彼が居るはずなのだがもしかしたら裁縫に集中しているのだろうか、なんて思案しながら部屋に入ると机に伏せている姿が目に入る。うたた寝とは珍しい。ふと彼の側にあるペン立てに並ぶ彼の私物が目に入った。大きな衝動に駆られる。彼の物を手に入れたい。彼の使うものが欲しい。寝ているのを再度確認するとそっと手を伸ばした。今までの様にバレないようにと、静かに静かに。目的のそれが手に触れ、ほっと息を吐く。そのままポケットに突っ込めば寝室に向かった。）…ふふ、今日はラッキーやな…♪（自分のものとなったペンを見ると何かが満たされた。嬉しそうに表情を綻ばせそれを眺める。愛おしい彼のものが手の内にあるのが嬉しくて嬉しくて仕方が無いからしょうがない。枕の下に取り敢えず隠すと上機嫌で制服から着替えだした） (2017/1/7 20:39:16) |
| 影片みか | > | ((ほ、褒められた…！（じわ、）ううっ、お師さん大好きや〜っ！（ぎゅうう、） (2017/1/7 20:40:23) |
| 斎宮 宗* | > | (がちゃり、と扉が開く音…彼が帰ってきたのだ。それだけで妙に心臓の拍動が早くなったのを感じ、落ち着け、と心の中で自分自身に言い聞かせながらゆっくりと呼吸をする。何も無ければそれでおしまい。罪の無い彼を疑ってしまった、というお詫びをこめて彼の大切にするぬいぐるみの洋服でも仕立ててやろう…などと考え。自分にゆっくり、ゆっくりと近づいてくる気配。気配が近くなるに連れて、心臓の跳ねる音も大きくなっていって)……行ったか。（彼の気配が無くなればゆっくりと顔を上げる＿無くなっている。先ほどまで確かに存在していたペンが。そうして彼が自分の私物を盗っていることを確信すればぞく、と背筋が震え、なんとも言えない気持ちに支配される。…奇妙なことにその感情は嫌悪ではなく、むしろ喜悦に近いもので己の口角は無意識のうちにつり上がっており）影片が…僕のものを。（無性に彼が愛しく思えてきて、一つため息をつく。…彼が戻って来たら何も知らない振りをしてペンの所在を訪ねよう。きっと、内心動揺するであろう彼の、姿を見るのも悪くない。） (2017/1/7 20:57:11) |
| 斎宮 宗* | > | ((…っ！少し褒めたくらいで大袈裟なのだよ、調子に乗るなっ（述べつつふわりと抱き返し、満更でもない無い様子） (2017/1/7 20:58:17) |
| 影片みか | > | …んぁ？お師さん起きたんや。おはよう（再び部屋に戻れば起きている彼。何事も無かったかのように振る舞うのは慣れていた。だって常習犯だから。自分が取ったと自覚があるからかペン立てのペンは明らかに数が減っているように見えた。そこばかり見ていてはバレてしまいそうで目を逸らす。取った直後は優越感に浸っていても暫く経つと罪悪感が湧き出てくる。彼の顔がまともに見られない。にこりと成る可くぎこちなくならないよう笑顔を作れば近寄った、）お師さん、聞いて〜。今日な、校内アルバイトでゴミ拾い頑張ったんよ！（当たり前の事を話題に出す。咄嗟に思いつかなかったから。挙動不審に見えないだろうか。そんな不安で一杯で如何しても俯きがちになってしまう。もう既にバレているとも知らず、隠そうと必死に笑い続けた、） (2017/1/7 21:05:11) |
| 影片みか | > | ((あはは、ごめんなぁ…やっぱりおれは失敗作やな、（頬ぽり、） (2017/1/7 21:06:09) |
| 斎宮 宗* | > | 君は元々ボロ雑巾のようにスカスカな身体をしているのに、それを酷使してどうするのだよ、これだから失敗作は……。しかし、お疲れ様。(素直にはなれなかったが、彼の苦労を労いながら目にする取って貼り付けたような彼の笑顔…どうして今まで気づかなかったのだろう、というほどに表情は、ぎこちなく、意識して目線をペン立てから逸らしているのも一目瞭然だ。さしづめ、罪悪感に駆られながらもついつい手を伸ばしてしまう…といったところか。元より異様に執着されている自覚はあったのだが、自分を崇拝しきっていたと思っていたのに反して自分に対して罪の行為を働くなど、汚らわしくもそれ以上に一種の芸術のように美しく思えてしまう。)ところで、話は変わるが…、最近僕のものがよくなくなるんだ。君に訊くのも何だが、一体どこへいってしまったかしらないか？(彼が焦るとわかっていて＿わざと上記を問いかけ。自分の歪んだ考えはあくまで、悟られぬように何も知らない風を装い) (2017/1/7 21:18:29) |
| 斎宮 宗* | > | ((何を今更。君は出来損ないの駄作だろう……しかし、僕が仕立てあげれば十分に美しく見える。だから…（その先は言うのがはばかられ、代わりに大きな溜息をついては「なんでもない」と） (2017/1/7 21:21:40) |
| 影片みか | > | えへへ、Valkyrieの活動資金の為やもん。大したことやあらへんで（ゆるゆると首を振るとそう述べて。労いの言葉は慣れていなくて一瞬戸惑ったのだが嬉しかった。彼にとっては些細だろうが、己にとってみればこの上ない幸せを噛み締めていれば突然に問うてきた物の在り処。冷や汗が浮かぶ。自分は失敗作だから、よく考えなければ。今までにない位頭をフル回転させる。）…知らんよ。どこかの隙間にでも…入り込んどるんやないの…？（上げていた口の端が引き攣る。どこやろなぁ…。なんて、知らないふりを貫き通してある筈のないものを探す素振りを見せる。一刻も早くこの話題を切り上げたい。）…それより、お腹すいとらん…？おれもうペコペコやわぁ、（苦笑いを浮かべれば腹の辺りをさすって見せる。喉も乾いたし…。そう独り言のように述べれば逃げるようにキッチンに向かった。）…バレてまうかと思ったぁ……（そこに着くなり無意識に零れた独り言にハッとして自分の口を抑えた。ホントに嫌になる。欠落している自分が） (2017/1/7 21:32:55) |
| 影片みか | > | ((お師さんのお陰でステージに立てるくらいになるんやもんな、（うんうん、）…んぁ、なんか言うた…？…気になるわぁ…（むー、） (2017/1/7 21:36:54) |
| 斎宮 宗* | > | そうだな…そろそろ夕飯にするか。（誤魔化されるように先程までの会話を終了させられれれば、自分もそれ以上は言及しないでおいて。ここで問い詰めて無理矢理にでも白状させれば、自分に捨てられることを何よりも恐れている彼は確実に盗みを働くのもやめてしまうことだろう。…美しいが、ところどころ欠陥が目立つ人形。彼のことを、本当に美しい人形に仕立てあげてやろうと心に決めた…なのだから本当に彼のことを想っているのなら、きちんと叱ってやるべきなのだ。そんなことは当然わかっていたが、彼の歪んだ愛情を暫くこのままにしておきたい、という見にくい感情が勝ってしまっている。彼の背がキッチンに消えれば堪えていた笑みが零れて抑えられなくなり、口元を押さえ。一段落しては、彼の後を追うように台所へ） (2017/1/7 21:45:18) |
| 斎宮 宗* | > | ((……一度しか言わん、よく聞いていろ。（じ、）…君は僕が傍に置いておくことによって美しくなるんだ…だから、僕から離れるな…っ（薄ら頬染/ふんっ） (2017/1/7 21:49:00) |
| 影片みか | > | …何食べる？（冷蔵庫を開けて後から入ってきた彼に問う。先程よりも動揺は収まってまともな会話が出来そうだ。彼に今ある食材を見せるように一歩下がって冷蔵庫の前を開ける。万が一バレた場合どうする？彼は許してくれないだろう。蔑まれ、疎まれ、美しくないと捨てられてしまうであろう。それが一番の恐怖であるから絶対に避けたい。…その為ならば盗みだって止めようと思える。彼を眺めながらそっと誓った。絶対にもう盗まないと。捨てられてしまう前に、せめて自分に出来ることはやらなければ。ぐっと握りこぶしを作って自分に言い聞かせるのだった）…絶対や…（ぼそぼそと呟くと自分の中の醜い欲を捨てるように首を振り、いつの間にか下を向いていた顔を上げた。） (2017/1/7 22:00:27) |
| 影片みか | > | ((…お師さんも素直やないなぁ…♪（ぼそ、/んふふ）当たり前や、！ずーっと傍におるつもりやで！（えっへん、） (2017/1/7 22:03:43) |
| 斎宮 宗* | > | そうだな…そうだ、スパゲッティ。今日はそんな気分なのだよ。(何が食べたいのかと尋ねられれば無難に答え、材料を用意しろ、とだけ告げて自分は調理に必要な道具を揃え始める。その際にも静かなる興奮は止まらずに、次はいつ自分の私物が無くなるのだろう、という狂気じみた楽しみができてしまってそれはそれは気分が良い。)(＿それから、自分と彼は食事を済ませて風呂へもつかった。お互いに寝衣を身に纏い、あとは寝るだけである。同じ寝室、二つのベッド。その内の一つに身を横たえれば目を閉じ)…おやすみ、影片。(朝起きたら、何かがなくなっていることを祈って。) (2017/1/7 22:16:03) |
| 斎宮 宗* | > | ((？ぼくは何時だって思ったことを言っているつもりだよ。（頷）なんだね、その自身は…何か根拠でもあるのかね？（じ、） (2017/1/7 22:18:31) |
| 斎宮 宗* | > | ((自身→自信 (2017/1/7 22:22:10) |
| 影片みか | > | ん、わかった（指示通り材料を出し、調理台に置く。何となく彼が上機嫌に見えるのは気のせいだろうか、なんて人形なりに作者の思考を読み取ろうとする。彼がこれを知ったら余計なことをしなくていいと言うだろうから、なんて思い直して顔色を読み取るのを止める。その後も何ら変わらないいつも通りの生活。後は寝るのみだ。枕に頭を置くと違和感を感じる。ついさっき盗んだペンである。取り敢えずは、おやすみぃ、なんて呑気に答えて目を閉じた。盗まないと決めたから久しぶりにぐっすり眠れそうだ。＿＿しかし、案外上手くいかないものである。ここ最近の生活リズムが染み付いて深夜に目が覚めてしまう。それに枕の下に入れっぱなしだからか寝心地が悪い。彼のベッドを一瞥すれば熟睡しているよう。むくりと起き上がるとペンを手に取って寝室を抜けた。ペン立てにそれを戻すと再び盗みたいという衝動に駆られた。さっき誓ったばかりなのに。なんとか堪えて、もう余計な感情が沸き上がらないようにと寝室に戻った。彼の寝顔が見える。やはりものを取りたいと思ってしまうのも、ただの独占欲かもしれない。） (2017/1/7 22:27:44) |
| 影片みか | > | ((そないなことないと思うんやけどなぁ…？（首傾）根拠…は…あらへんけど…。でも、お師さんを慕う気持ちだけは誰よりもあるで！（へへっ、） (2017/1/7 22:30:25) |
| 斎宮 宗* | > | (規則正しい生活を送っているお陰か、カーテンの間から微かに差し込む日の光を浴びればぱっちりと目を覚ますことができた。昨夜はすぐに眠ってしまったのであったが、いつも通りならばまた何かなくなっているはずだ。彼が目を覚ます前に重い身体を起こせば自分の持ち物を点検しようと寝室を出ていって)……は？（目を疑った。昨日紛失していたはずのペンがペン立てに戻ってきていたのだ。逆に失ったものは何もなく、自分の私物は増えた、という結果である。すると、自分の心には苛立ちに似た感情が沸き起こってくる。…まさか、もう必要なくなってしまったのか。きっかけはわからない。少なくとも昨日の有色前までは彼は自分の私物を欲していたはずなのに。目を覚ましたのか。愛想を尽かしたのか。様々な念が頭を過ぎれば苦しげに表情を歪め。） (2017/1/7 22:35:38) |
| 斎宮 宗* | > | ((僕が嘘を言ったことがあったかね？…僕の言うことは絶対、だよ。（ふふん、）………(/無言で頭ポンポン) (2017/1/7 22:37:22) |
| 影片みか | > | （彼が起きた事に気がついたのはその少し後。二度寝後は熟睡できて起きるのもそこまで苦ではない。欠伸を零しつつ寝室から出、彼を見るなり、おはよう〜。なんて挨拶を。昨日返したからか少しだけ心が軽い。清々しい笑みを携えて。）…ん？どないしたん…？（何処と無く苦しそうな、苛立ったような表情に気がつくと小さく首を傾げる。体調でも悪いのかと心配で近寄り覗き込む。盗みを止めて怒っているなど分かるはずかない。それは悪の筈だから。彼が望んでいるだなんて思ってもみないに決まっている） (2017/1/7 22:43:51) |
| 影片みか | > | ((…せやな。｢絶対｣やもんな、（こくん、）…ふふっ、なんや照れるわぁ…（肩竦め） (2017/1/7 22:46:43) |
| 斎宮 宗* | > | …影片。（己に向けられた挨拶には、同じように返すことはなく静かに相手の名前を口にする。すると、例のペンを手にぐっと握り彼の眼前に握っている手ごと突きつけて)知らない、なんて言い逃れはさせんぞ。これは…どういうことなのだねっ！？（怒りやら悲しみやらでごちゃごちゃになっている己の瞳。歪んだ感情が交錯するその目で彼の左右色違いの目を力強く見据え。）君が前からちょくちょく僕のものを無断で盗っていたことは知っている。…本当に駄目な人形だね、君は。主の私物をあろうことか懐に入れたと思えば、安易に手放した……………、僕から、離れようというのか。（暫く黙りこめば、ぽつ、と呟く。自分のものへの執着がなくなるということで同時に自分の指と彼の身体を繋ぐ見えない糸を断ち切ってしまおう、という彼の意志が透けて見えるような気がして、普段の様子からは想像し難い弱々しい、震える声で呟き） (2017/1/7 22:56:04) |
| 斎宮 宗* | > | ((カッカッカッ、わかればいいのだよ。……黙ってされるがままにされていろ、気が散る。（なでなで/） (2017/1/7 23:00:26) |
| 影片みか | > | な…にが…？（突如目の前に迫ってきた手と、それに握られたペン。それは見覚えのあるもの。彼はしっかりと己の瞳を見据える。目を見られるのが苦手だと知っているはずなのに。それよりもその行動に続いた言葉に言葉が詰まる。もう既にバレていたなんて…。そのことを責める言葉よりも、彼は一体何を連想しているのか、どうやら離れてしまうことに対しての怒りらしい。それは違うと言いたいのに、伝えたいのに。どうしたらいいのか分からなかった。それは欠落しているから、彼の人形として振舞っているからだろうか。それでもなんとか声を出す。）…ちが、う…。…違うで、お師さん！おれはっ、そんなつもりやない…（必死で何が何だか分からなかった。） (2017/1/7 23:13:49) |
| 影片みか | > | ((……（ぶわっ、/無言、） (2017/1/7 23:15:40) |
| 斎宮 宗* | > | (彼の否定の言葉を聞くが、元より変なところで屈折している己は、「はい、そうですか」だなんて納得して簡単に引き下がることはできない)ならば…どうしてこれを返してきたんだ。きみのものにしたのだろう？………僕はね、嬉しかったんだよ。(告げれば、先程までの表情が嘘のように優しい、ふんわりとした笑顔を浮かべて相手の頬に手を添えて)君が僕のものを盗っていっているのだとわかって…。僕は、君という人形の傀儡師なんだ。本来は君の行動を咎めるべきなんてことは重々承知なのどけれどね…しかし、君の歪んだ執着は美しくて、ずっと僕の手元に置いておきたいと思ったんだ。…けれど、君は早々に僕への執着を捨てた。(再び憂いを帯びたような深い哀しみの表情をすれば、相手の身体を抱き寄せ)…狂っていると思うなら云えばいい、逃げたいならさっさと逃げてしまえ。このままでは、君を今まで以上に沢山の糸で拘束することになってしまうだろうから。、 (2017/1/7 23:28:52) |
| 斎宮 宗* | > | ((ふん、なかなか人形らしい振る舞いができているじゃないか…♪黙っていれば、やはり君は美しいよ（ほっぺちゅ） (2017/1/7 23:30:18) |
| 影片みか | > | …え？それは、だって…。お師さんのもんやで…返さんと、って思って…。（頬に添えられた手をちらりと見る。その手や瞳には一体何が込められているのだろう。それが彼にとっては嬉しい事だとは知らなかったから、返すことが正しいのだと思っていた。）……お師さんは…おれのその歪んだ愛情表現が美しいって言うん…？せやったら、おれは盗むのやめへんで。おれはな、お師さんの全部を尊敬してて、それで、私物にまでお師さんを重ねててん…。お師さんが関わるもの全部が欲しかったんや。けど、お師さんはそれを望んでないって、そう思ったから…。（抱き寄せられても抵抗することなどあるはずが無い。逃げるなんてもってのほかだ。だって、彼が狂っているのなら己だって狂っているのだから。）…もっと拘束してええねんで。糸で縛りつけて…？…それがお師さんの愛なんやろ…？（ぎゅ、と手を回して抱き返す。縛りつけられて側にいられるならそれでいいから。） (2017/1/7 23:45:18) |
| 影片みか | > | ((あ、あかん……黙っとれん…（はわわっ、）お師さんはずるいわ…おれの心臓が持たへんもん…（うぬぬ、）((んん、そろそろ寝なあかん…。ごめんなぁ、ええ所やから、良かったら返しといて欲しいわぁ。（ふふ、）そしたら絶対に返しに来るから！（ふす、） (2017/1/7 23:49:30) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが退室しました。 (2017/1/7 23:49:46) |
| 斎宮 宗* | > | (彼の言葉一つ一つが自分の心の蟠りを解いていく。＿安心。自分から離れる気は無い、ということを確信させるような台詞はよりいっそう自分を彼に依存させてしまう)滑稽なものだね。人形使いが人形に執着してしまうだなんて…。でも、思えば最初からこうなる運命だったのかもしれない。人形は傀儡師がいないと踊れないように、傀儡師は人形が無いと作品を作り上げることすらできないのだから。(抱きしめている腕からは温かさを感じる。人の熱を宿す人形など、失敗作どころの話では無いし、皮肉なものであるが数多い人形の中でも最高に愛しい最高の出来損ないである。)折角人「人間」になって自由になるチャンスだったのにね…残念だ。（「残念」などと告げるけども本心は真逆で至極幸せそうに目を細め。すると一旦彼の身体から離れて優しく手をとり）おいで、影片…臨時のメンテナンスだよ。 (2017/1/8 00:01:44) |
| 斎宮 宗* | > | ((おやすみ。返しておいたから時間があれば…という感じかな。（こく、）この先の展開も考えてみたのだけど…もっと暗い展開になるだろうから、苦手ならばすぐに方向転換するから言ってほしい（こく）お疲れ様、中々に楽しかったよ。（ふふん、） (2017/1/8 00:04:16) |
| 斎宮 宗* | > | ((ノンッ、気が付いたらもうこんな時間か…あの出来損ないめ…（ぐぬ、）出来損ないのくせに完成度の高いから、手放すのが惜しくてつい長居してしまったのだよ、…（ぶつぶつ/訳:楽しい時間は過ぎるのが早いな） (2017/1/8 00:09:41) |
| 斎宮 宗* | > | ((さ、溜めている返信をしたらとっとと僕も行くとしよう…（頷） (2017/1/8 00:11:59) |
| おしらせ | > | 斎宮 宗*さんが退室しました。 (2017/1/8 00:12:05) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:12:18) |
| 月永 レオ* | > | (彼の様子を窺い見た瞬間にこちらに投げかけられた歓喜の言葉。コツを得たのか、歳相応…嬉しそうにはしゃぐ彼の姿は見ていて微笑ましく、闘いの途中であるのにまるで大きなことをやってのけた仲間を褒めるかのように彼の頭へ手を伸ばしてはわしゃわしゃと撫で)お、やったなスオ〜！(相手に気を取られている間にも次々と的は現れる。先ほど、加減はしないと約束したばかりなのだ。彼を愛でていたらいてのまにか負けていた、だなんて洒落にならないので慌てて銃を構え直せばどんどん、撃ち抜いていき。終盤になればなるほどに敵は撃ちにくくなり、高得点となるが、後半もなんなく命中させていく) (2017/1/8 00:20:00) |
| 月永 レオ* | > | ((…いや、スオ〜には手加減はしたくない！それは優しさじゃないし、そんなんで勝ったって絶対スオ〜は喜ばないだろ（ふす、） (2017/1/8 00:21:21) |
| おしらせ | > | 月永 レオ*さんが退室しました。 (2017/1/8 00:21:48) |
| おしらせ | > | 葵 ゆうた*さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:22:01) |
| 葵 ゆうた* | > | (手招きに引き寄せられるようにしてゆっくり、ゆっくりと彼の元へと赴く。「少し離れただけで寂しかった」という言葉は己の心にピンポイントに染み入る言葉であったが、対してその笑顔にはなぜだか不安を加速させられてしまう。相手は、そばに居たい、という言葉をかけながらも表情は消えてしまいそうで儚い…さながら、別離を想起させるものであって、結局己の心は落ち着くこと無く。＿けれど、抱きしめられたかった。兄の手で、自分を掴まえて離さないでほしい。反対に自分が彼を強い力で拘束してしまいたかった。そうして彼の目の前に立つと、今度は自分が切ないような儚い笑顔を浮かべる)…ごめん。ごめんね、アニキ。俺のこと抱き締めてほしい…。けど、それだけじゃ駄目。俺にも…アニキのこと、縛り付けさせてほしい。（金属の擦れる音を立てながら相手の前に足枷を見せつける。まだ決心の付かぬ表情であるが、なんとか言葉を絞り出そうと再度口を開く）この鎖で繋いでおけば…これ以上、アニキは俺からは離れないかな？ねぇ、お願い、置いていかないでよ…！…ひなたくん……っ（うっすらと涙の膜の張った瞳には目の前の『自分自身』しか映しておらず。） (2017/1/8 00:37:29) |
| 葵 ゆうた* | > | ((大丈夫、こういう感じの重い話は大好きだから全然負担とか思ってないから（こく、）ただ、レオ司さんとの温度差で風邪ひきそう（くちゅ、）…どっちも楽しいけどね。（ふふ、） (2017/1/8 00:39:05) |
| 葵 ゆうた* | > | ((あとさ、守沢先輩にccするべきか迷ったけど、そうすると返さなくちゃいけないって思うかもしれないからやめておくけど、ちあみど…！（ぱぁ、）翠くんのなりちゃ論もすっごい聞くの好きで、俺 はあんまり考えたことない所考えてるから楽しい…っていうか勉強になるな、とおもってたんだけど、最後の最後で…！俺もちあみどだいっっすきだから語ろう、そして成ろう♪（ほわほわ）あ、さすがに三キャラは大変だろうから、返事は大丈夫だからね。（頷） (2017/1/8 00:48:13) |
| 葵 ゆうた* | > | ((ネット依存脱却しようとか考えてた俺の意志弱すぎ…（苦笑）夜の方が集中できるから今日も徹夜なんだけど、夜ってほら…こわいでしょ？（）だから、人とは話せなくてもここにいようかなって（/意味無） (2017/1/8 00:52:32) |
| 葵 ゆうた* | > | 1d10 → (1) = 1 (2017/1/8 00:52:49) |
| 葵 ゆうた* | > | 1d4 → (1) = 1 (2017/1/8 00:52:56) |
| おしらせ | > | 葵 ゆうた*さんが退室しました。 (2017/1/8 00:53:04) |
| おしらせ | > | 明星 スバル*さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:53:29) |
| 明星 スバル* | > | ((やっほ〜☆1と1とが出て、俺が来るってなんかおめでたい感じするよね！（きら、）一応ゆる〜く待機もしつつ、ただ単に怖さ覚ましと眠気覚ましにここに居座るね☆（よいしょ、） (2017/1/8 00:55:04) |
| 明星 スバル* | > | (( (2017/1/8 01:17:48) |
| 明星 スバル* | > | ((おっと…☆(てへ、)最近ほんっとに好きなCPにしか成ってないような気がするんだけど、これ大丈夫なのかなぁ…（うーん）皆と俺の好みがあってるんなら何よりだけど、俺の好みに付き合わせちゃってるんなら反省かな〜って。（うーん）このままじゃ確実に地雷できなくなっちゃうよ…（うう、）ここは敢えて自分から地雷に飛び込んでくスタイルがいいのかな（うーん） (2017/1/8 01:24:00) |
| 明星 スバル* | > | ((でもでも、俺に関してはそんなに地雷ないんだよね…というか、どうしても無理っていうのは無いね！（頷)どうしても無理は……朔間先輩かな、やっぱり。どうせこんな時間、誰もみないだろうし…ちょっと頑張ってみようかな（こく） (2017/1/8 01:28:17) |
| おしらせ | > | 明星 スバル*さんが退室しました。 (2017/1/8 01:28:20) |
| おしらせ | > | 朔間 零*さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:28:33) |
| 朔間 零* | > | ((我輩に関する大体のCP地雷じゃから、最初に比べると出る頻度は減ったかのう…（首かしげ）…というか、折角成っても我輩じゃとわんこ以外相手の時はどうも、うっすい感じになってしまって嫌なんじゃ…(はわ)せめて、今だけでも頑張るかの。…自己満足じゃけど。我輩じゃてやればできるということを証明してみせよう♪（くく） (2017/1/8 01:33:01) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2017/1/8 01:37:34) |
| 朔間凛月 | > | （（……悪い子はいねかー…なんてね（低い声）昨日に引き続き徹夜とか何やってんの……（溜息） (2017/1/8 01:38:53) |
| 朔間 零* | > | ((っと、凛月…！（ぱぁ、）でも、ちと待っておくれ。零凛はそこそこ地雷っぽくなくなってきたんじゃ…（ぐぬ、）今、我輩史上一番の地雷の零薫と格闘しとる真っ最中じゃからそれだけあげさせておくれ（こく） (2017/1/8 01:43:23) |
| 朔間 零* | > | （赤がかった橙の夕陽の一筋が教室の窓から入り込み明るい世界が一旦幕を下ろすのを告げると同時に、夜の始まり知らせている。薄暗くなった部屋で己の瞳の紅は際立ち、当たりに漂う紅もそれを更に濃く見せているようだ。部屋で対峙する、自分、と彼。）薫くん。(ゆっくりと相手の方へと歩み寄れば彼の頬に手を添えてうっとりと目を細める。普段の穏やかな雰囲気よりもごく偶に見せる獰猛な一面が勝っていて)わかっておるかえ？…これからは我輩の時間なんじゃよ。…しかし、お家に帰らずに此処に残っておってくれるということは…期待していい、ということじゃろう？ (2017/1/8 01:44:41) |
| 朔間 零* | > | ((……勝った、完全勝利じゃろこれは（/）寂しくさせてごめんの、凛月（ぎゅううう） (2017/1/8 01:46:50) |
| 朔間凛月 | > | （（史上1番っていうとかなりの強敵みたいな表現だけどさぁ…（じろじろ）ただの好き嫌いじゃん、っていきなりくっつかないでようざい…（片手で押しのけようと抵抗し (2017/1/8 01:48:20) |
| 朔間 零* | > | ((そうじゃけど、何気にみんな零薫好きじゃから我輩も好きになりたいんじゃよ、零薫だけに言えたことではないけれど（うう）くく、そんなところも可愛いのう♪（構わず抱き続け）……と、我輩今は雑談しかできんのと、返信遅いのは了承しておくれ。成りにきてくれたならすまんのう…（しょぼ） (2017/1/8 01:52:14) |
| 朔間凛月 | > | （（兄者が相棒とかいうの風に呼ぶからじゃないの？（むす）ほんとこの馬鹿力如何にかして（じと）…別に、俺明日…っていうか今日予定びっしりだし。サッサと作業済ませて寝たらって言いにきただけ (2017/1/8 01:57:16) |
| 朔間 零* | > | ((そうなんじゃよ、我輩、コンビとしては薫くん大好きじゃけれども、恋愛とはちと見れんのじゃ…この境目はなんじゃろう（うーん、） 凛月のこと大好きじゃからの、ついつい力が篭ってしまうんじゃ♪（ぎゅう、）おやおや、そんな中わざわざ出向いてくれて嬉しいのう（首ゆる）凛月のその言葉を胸にもう少し頑張って、朝日が登る前には寝られるようにするぞ、凛月も明日は無理せず頑張っるのじゃよ、お兄ちゃん、応援しておるからの〜♪（微笑） (2017/1/8 02:02:13) |
| 朔間凛月 | > | （（無理して恋愛に持ってかなくてもいいと思うけど（溜息を一つ）………俺がどれだけお兄ちゃんの事好きか知らないくせに（ぼそ）ん、頑張って朝日浴びて灰にならないようにしないとね（目を伏せつつ口元に笑みを (2017/1/8 02:07:42) |
| 朔間 零* | > | ((まぁ、結局は凛月の言う通りなんじゃが…好きになりたい理由があってのう…？（くす)まぁ、生暖かい目で見守っておっておくれ（ふんす）……凛月。(耳ちゅ、)俺も凛月のこと大好きだからな（ふ、）…そうじゃのう、寝るのを忘れて灰になるなんて洒落にならんしの。早いところ棺桶に避難したい…（なんとなく相手の頭撫でつつ） (2017/1/8 02:14:01) |
| 朔間凛月 | > | （（ふーん？…まぁ、やれるだけやってみれば？げろげろ〜ってなっても知らないけど（）…！……何それ、…卑怯者…（ぷい）だったら早く済ませなよね、…あと何さりげなく撫でてるの、無意識に撫でる病気にでもかかってるの…？（溜息）…それじゃ、俺はもう寝るから。……あんまり無理しないでよ、お兄ちゃん (2017/1/8 02:19:39) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2017/1/8 02:19:52) |
| 朔間 零* | > | ((可愛い……凛月が可愛い……我輩頑張る……（うるうる）大好きじゃよ〜〜♡（投げちゅ、）凛月も明日はほどほどに頑張っておくれ（ふふ、） (2017/1/8 02:22:18) |
| 朔間 零* | > | ((…さて、あらためて零薫とは何かを考える会を開催しようかの（真顔）そもそも、零薫の良いところはなんじゃろう…やっぱり大人の色気かえ？（考、）我輩とわんこは、なんかわんこのチョロい感半端無いのじゃが（かわいい）零薫における薫くんは、我輩を挑発…（？）ではないけれど、フェロモンムンムン感はある。（こくこく） (2017/1/8 02:27:12) |
| 朔間 零* | > | ((しかし、例えば我輩が少し弱っておって、なにも言わずに薫くんの胸を借りるんじゃけど、女の子好きの薫くんが仕方ないなって感じで眉を垂れながら優しく抱きとめてくれる図(零薫になる瞬間の図)は中々いいかもしれん……（はっ）プラトニックな零薫の可能性…（かわゆい）我輩も薫くんも慣れてる感あるのに、初心って絶対可愛い(こくこく)……初心な零薫ならいける気がしてきたぞ（こくこく） (2017/1/8 02:33:08) |
| 朔間 零* | > | ((変なこと言っても許して貰えそうな伽羅にccしようかのう…（うつら、） (2017/1/8 02:56:35) |
| おしらせ | > | 朔間 零*さんが退室しました。 (2017/1/8 02:56:38) |
| おしらせ | > | 姫宮 桃李*さんが入室しました♪ (2017/1/8 02:57:11) |
| 姫宮 桃李* | > | ((えへへ♪清楚可愛い子とは系統が違うからボクはそこそこ成りやすい♪(えっへん)ところで、今さっきボンド片手に電車に乗ったんだけど…大丈夫かな（うーん） (2017/1/8 02:59:53) |
| 姫宮 桃李* | > | ((どうしよう…牛乳パックがトランシーバーな世界なんてボクやだよぉ…（あう） (2017/1/8 03:15:02) |
| 姫宮 桃李* | > | ((( (2017/1/8 03:15:46) |
| 姫宮 桃李* | > | ((あきめて、寝るかぁ…おやすみ！（に）お前達も早く寝るんだぞ〜（ふふ） (2017/1/8 03:23:58) |
| おしらせ | > | 姫宮 桃李*さんが退室しました。 (2017/1/8 03:24:06) |
| おしらせ | > | 姫宮 桃李*さんが入室しました♪ (2017/1/8 03:24:26) |
| 姫宮 桃李* | > | ((あ、さっきまでのは当然だけど夢の中ね（ほわ。） (2017/1/8 03:24:54) |
| おしらせ | > | 姫宮 桃李*さんが退室しました。 (2017/1/8 03:25:01) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2017/1/8 06:24:13) |
| 月永レオ | > | ((わははは…☆ちょっと久しぶりだな～?(首かしげ、/にぱ)なんか最近、霊感がわいてこなくなってきてさ…あ、思い付くネタが無くなって、待機するにも、どうかな～…って思っちゃってさ。(苦笑い)今も起きたばっかで、ネタの一欠片も浮かばないんだけど…(あう)特訓、って感じで、誰か来るまでじっとしてるな!(にぱ、 (2017/1/8 06:28:35) |
| 月永レオ | > | ((あっ、零薫…!!(はっ)おれ、大好きなんだよ～!!(にぱ)ていうか、羽風ってやつの受けならなんでもいける…(うむ)勿論、攻めもなんだけどさ。そいつがいるCPだったら何でも見ちゃう、っていうのが癖、なんだよ…(はぁ)それを直したい、うん。おれの場合、地雷多々あるけど、そいつのCPはぜーんぶ!(手広げ)…地雷はないんだ。というか、零薫の良さを語ってたら、多分大変なことになるから…語らないでおくけど…(頷き)零薫は、いいぞ(真顔) (2017/1/8 06:37:20) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2017/1/8 06:55:06) |
| 朔間零 | > | （（おはよう……あまり時間はないがついきてしまったぞい… (2017/1/8 06:55:34) |
| 月永レオ | > | ((おおっ、レイ～!(むぎゅ)そうかそうか!!でも来てくれて嬉しかったぞ…☆(にぱ) (2017/1/8 06:56:54) |
| 朔間零 | > | （（朝から元気じゃの〜〜…ふぁぁふ（目ごしごし）何やら我輩の名前が聞こえたような気がしてのう (2017/1/8 06:59:42) |
| 月永レオ | > | ((そうなのか～?おれは朝方の人間だからなっ!(にぱ)あー、零薫の話か…?大好物なんだ!(に、)っと、悪いな!!飯放置だ!!なるべく早く帰ってくるけど…時間無いならもう落ちてくれても構わないからなっ、(しゅた、 (2017/1/8 07:01:19) |
| 朔間零 | > | （（いってらっしゃい。出来る限りは待機しておこう (2017/1/8 07:06:03) |
| 月永レオ | > | ((ただいまっ、(たん)うぐ…まさか熱い味噌汁が出てくるとは思わなかったぞ……(あう (2017/1/8 07:12:12) |
| 朔間零 | > | （（おかえり。お味噌汁かえ、火傷してしまうといかんのう。大丈夫かや？ (2017/1/8 07:13:57) |
| 月永レオ | > | ((うん…なんとか生きのびた、、(頷き)あ、ccするか?(首かしげ)なんかやってほしいキャラとかいる?あんまバリエーションないけど……(うむ、 (2017/1/8 07:15:38) |
| 朔間零 | > | （（うーむ、そうじゃのう……実はあまりやったことがないんじゃが、我輩の背後トリスタPじゃから、あの4人を可愛がりたくて仕方ないんじゃよ、誰でもいいんじゃけど代われるかのう？ (2017/1/8 07:19:19) |
| 月永レオ | > | ((なるほど…(考、)トリスタで一応出来るのが、氷鷹ってやつなんだけどさ…(うむ)それでもいいなら変わるぞ?(首かしげ、 (2017/1/8 07:20:50) |
| 朔間零 | > | （（おお、氷鷹くんか…！お願いしよう。孫みたいで可愛いからのう♪かなりデレデレしてしまうと思うが (2017/1/8 07:22:07) |
| 月永レオ | > | ((ん、わかった!!(にぱ)じゃ、呼んでくる!! (2017/1/8 07:23:01) |
| おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2017/1/8 07:23:05) |
| おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが入室しました♪ (2017/1/8 07:23:31) |
| 朔間零 | > | （（ふふ、いつかやってみたかったんじゃよな、たっぷり甘やかしてあげよう（くす）ようこそ氷鷹くん (2017/1/8 07:25:51) |
| 氷鷹北斗 | > | ((月永先輩に呼ばれた、というか…強引に引っ張られてきたのだが…(うむ)…呼んでいたのは朔間先輩だったのか。(驚、)何故、ようこそなのかはわからないが…(頷き)…あ、あと俺に成るのは慣れていないらしい。よろしく頼む。 (2017/1/8 07:27:08) |
| 朔間零 | > | （（そう固く構えなくとも良い、リラックスリラックス、じゃよ（目をきらーんと輝かせ）ああ本当に孫みたいじゃな〜〜 (2017/1/8 07:29:15) |
| 氷鷹北斗 | > | ((リ、リラックス、か……(考、)そう言われてしまうと、逆に緊張してしまうな…(うぐ)孫、?否、俺は朔間先輩の孫ではなく、おばあちゃんの孫だ。(きり、 (2017/1/8 07:31:15) |
| 朔間零 | > | （（むぅ…ならば（優しく頭を撫でてにこにこと）うっ、ふられてしまったのう…いつでもおじいちゃんと呼んでくれていいんじゃよ…♪ (2017/1/8 07:33:03) |
| 氷鷹北斗 | > | ((さ…朔間先輩?何故いきなり俺の頭を撫でる。まぁ、悪い気はしないが…(照、/撫で受)お、おじいちゃん…なら、おばあちゃんと被らないからな。だが、やはり朔間先輩は、朔間先輩だ。(頷、)どうしても、というなら、呼ばせてもらうが…… (2017/1/8 07:36:19) |
| 朔間零 | > | （（可愛いのう…我輩良い子を見るとつい撫でてしまいたくなるのじゃ（上機嫌に）我輩を尊敬してくれてるんじゃな、無理強いはせんよ、好きなように呼んでおくれ (2017/1/8 07:39:03) |
| 氷鷹北斗 | > | ((可愛くなど無いぞ……(かあぁ)…おじいちゃん、(下向き)…今のは試しで呼んでみただけだからな、あくまでも、試しだ。(焦、 (2017/1/8 07:42:09) |
| 朔間零 | > | （（照れておるのか、それもまた可愛いのう（目を細めすっと頬に触れ）…！！ふふ、そうかそうか、氷鷹くんは本当に良い子じゃ、なんでも買ってあげたくなるのう、お小遣いをあげようか？ (2017/1/8 07:44:45) |
| 氷鷹北斗 | > | ((……!!て、照れていない、!!(びくっ)お小遣いか…今のところ俺はお金に困っていないし、そうなると朔間さんにも迷惑がかかるだろう?(きょと)おじいちゃん、と言っただけで、こんなにも喜んでもらえるとは…予想外だったな、(頷、 (2017/1/8 07:48:06) |
| 朔間零 | > | （（その態度は逆に自白しているようなものじゃよ（にんまり）我輩は困らんぞ、愛し子の為に使えるものは全て使うんじゃ（ふふ）夜はいつも1人じゃし、棺桶の中で眠る時も1人じゃからのう、こうしておしゃべりしてくれる可愛い孫のような子は大切にせねば (2017/1/8 07:51:21) |
| 氷鷹北斗 | > | ((それはそれで、尊敬できる…(うむ)俺でよければ、日中は相手になってあげよう。(ふ、)…夜は流石に無理だろう。(うむ)背後は朝方の人間だからな…(はぁ) (2017/1/8 07:54:21) |
| 朔間零 | > | （（ありがとう、優しいのう。ああ、もうこんな時間じゃな…もっと氷鷹くんを可愛がりたいんじゃが…（しゅん）またお話しておくれ（手をひらひらと (2017/1/8 07:56:36) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2017/1/8 07:56:38) |
| 氷鷹北斗 | > | ((そうか、わかった。いってらっしゃい、朔間先輩。(ふ、)では、俺も退出させてもらう。 (2017/1/8 07:58:12) |
| おしらせ | > | 氷鷹北斗さんが退室しました。 (2017/1/8 07:58:16) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが入室しました♪ (2017/1/8 08:56:17) |
| 朱桜 司 | > | り、Leader、仮にも争っているというのに頭を撫でるとは何事ですかっ(嬉しさと驚きで思わず手を止め彼を伺ってしまう。銃で両手が塞がっており、わしゃわしゃとされた髪の毛を直すのも惜しい程自分のポイントはどんどん彼と離れていっており、仕方なくぶんぶんと頭を振って大方は直してしまう。ふっと敵の方を見れば先ほどよりも遥かに難易度は上がっており、時折現れるスピードの遅い敵を撃つ事しかできずポイント加算は亀の歩みで。)ううう、このままでは私がsongをpresentすることになってしまいます…(しかも即興である。常日頃から即興に命を掛けていると言ってもいい程瞬間のときを大切にする彼を見てきたが、いざ自分がとなれば少し尻込みをしてしまいそうで) (2017/1/8 08:56:37) |
| 朱桜 司 | > | ((そうですけど…でも私だってLeaderに曲をpresentするのではなく、Leaderの曲で歌いたいです…(ぷす、) (2017/1/8 08:57:52) |
| おしらせ | > | 朱桜 司さんが退室しました。 (2017/1/8 08:57:59) |
| おしらせ | > | 葵 ひなたさんが入室しました♪ (2017/1/8 08:58:23) |
| 葵 ひなた | > | (抱きしめて欲しい、と彼の口から出た瞬間、すとんと腹の奥に何かが収まったような感覚に襲われた。ああ、いっしょだ、俺と。しかし、縛り付けるという単語を聞いた途端にその表情は焦りへと変わり) …へ？ゆうたくん？(ちゃり、と金属の音が部屋に響く。重苦しい、それでいてどこかで安心してしまうような音。) 俺はゆうたくんを置いていったりしない、第一ここから出られないんだから、ずっと一緒だよ？ねえゆうたくん、俺はここにいるよ？ゆうたくんは、今何を見てるの…？(思わずベッドの上に立ち上がり、彼の側へ赴く。見上げるような体制になれば彼の両頬に手を添えて、上を向かせる。額同士くっつくのではないかというほど顔を近づけ、切なく絞り出すような声を部屋に響かせ) …だから、「それ」はやめよ？それは、人と共に場所と行動も縛り付けちゃう、哀れで切なくて、悲しい道具に過ぎないんだから… (2017/1/8 08:58:52) |
| 葵 ひなた | > | ((確かに、逆のことしてる気がする(こくこく) 俺は元々メリバも甘々も大っっ好きだから今楽しい(ほわ) (2017/1/8 08:59:44) |
| 葵 ひなた | > | ((じゃあ俺も、このままの姿でいいかなぁ(ふむ) う〜、ゆうたくんと話したい事がだいぶ増えてきちゃったね(たは、) 衣更先輩と話してた時、あれは楽しかったなぁ…(ぽわぽわ) またいつかそういうのやりたいね♪ まだちあみど初心者だからいっぱい布教してもらわないと… (2017/1/8 09:02:23) |
| おしらせ | > | 葵 ひなたさんが退室しました。 (2017/1/8 09:02:29) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/8 11:22:10) |
| 紫之創 | > | ((ふあぁ…天気がいいですね~♪明星先輩が好きそうなキラキラ感です、…!(にこっ、) cc受け付けますので誰か来てくれませんかね~…背後はTrick star大好きなので一通りできるらしいです…! (2017/1/8 11:24:31) |
| 紫之創 | > | ((体調崩してしまいましたかね…少しお腹が痛いような……(しゃがみ、) (2017/1/8 11:30:28) |
| 紫之創 | > | ((ちょっと先輩を呼んできますね~♪少々お待ちください、…!(ﾆｯ、 (2017/1/8 11:32:52) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/1/8 11:32:59) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2017/1/8 11:33:37) |
| 遊木真 | > | ((はい、どうも～♪紫之君に呼ばれて来たんだけど誰も居ないよね、?!(ｸｽｸｽ、) 僕は朝に強いけど夜は弱いんだよね、…… (2017/1/8 11:35:20) |
| 遊木真 | > | ((うーん、ソロル回そうかな~？でもいいネタ思い付かないから静かに待っているね！(ﾆｯ、) 誰か来てくれないかな~?一人ぼっちって寂しいね…(苦笑、 (2017/1/8 11:40:43) |
| 遊木真 | > | ((おっと…もうそろそろ練習の時間らしいからまた後で来るね~!じゃあっ、♪(にっ、 (2017/1/8 11:47:30) |
| おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2017/1/8 11:47:35) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2017/1/8 13:32:43) |
| 影片みか | > | ((よし、昨日の返しつつ待機してよかな、！（こく、）誰でも来てな〜（ひら） (2017/1/8 13:36:01) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2017/1/8 13:54:51) |
| 朔間零 | > | （（暇つぶしがてら来て見たぞい、…斎宮くんのところの子じゃのう？ (2017/1/8 13:55:30) |
| 影片みか | > | ((んぁっ、あ、アンタ誰…？お師さんの知り合い…？（おど、） (2017/1/8 13:57:13) |
| 朔間零 | > | （（ふふ、旧い友人、といったところじゃ。名前くらいは聞いたことあるかもしれん。我輩は朔間零。（くつくつ笑いながらじっと見て） (2017/1/8 13:59:39) |
| 影片みか | > | ((聞いたこと…あるかもしれん…。（うーん、）…な、なにっ？あんまり見んといて…？（ぷいっ、） (2017/1/8 14:02:57) |
| 朔間零 | > | （（あまりぴんときておらんようじゃのう。ふふ、それならそれで構わぬよ。有意義に過ごせそうじゃからのう（腕を組み目を細め）何、斎宮くんも良い子に目をつけたものじゃと思ったまで (2017/1/8 14:05:18) |
| 影片みか | > | ((…なんや、不思議な人やなぁ…？（首傾、）お師さんはおれの作者やから、当たり前や…♪（ふふーん、） (2017/1/8 14:07:07) |
| 朔間零 | > | （（我輩、吸血鬼じゃからな（ふふん）作者、…おぬしも斎宮くんの人形じゃったの、彼といるのは楽しいかや？（そうかそうか、と可笑しそうに笑いつつ） (2017/1/8 14:10:05) |
| 影片みか | > | ((へぇ、吸血鬼……ん？吸血鬼！？冗談やろ…？（あば、）せやで、！…失敗作なんやけどな、（苦笑、）もちろん！お師さんとおるからおれの存在価値があるねん、（こくこく、） (2017/1/8 14:12:54) |
| 朔間零 | > | （（もちろん嘘じゃよ（にこにこ）失敗作、か。斎宮くんも意地悪じゃな、我輩ならそのような呼び方はしないんじゃが。…口を出すのは野暮というものか（溜息） (2017/1/8 14:16:07) |
| 影片みか | > | ((びっくりしたぁ…（ほっ、）ほんまの事やもん。お師さんの言う通り出来ひんから仕方ないねん。やから、お師さんは悪ないんよ、（む、） (2017/1/8 14:17:52) |
| 朔間零 | > | （（というのが嘘じゃな（怪しく微笑み首筋に人差し指で触れ）本当に良い子じゃ。隠しておくのが勿体無いくらいにのう… (2017/1/8 14:19:28) |
| 影片みか | > | ((えっ、あ、（困惑、）ほんま、？…そんな事言うて貰えて嬉しいわぁ…♪（ほわわ、） (2017/1/8 14:22:15) |
| 朔間零 | > | （（くくく、意地悪しすぎたのう、安心しておくれ、我輩血を飲むとウェッてなっちゃうから好んで噛み付いたりせんよ（手を離し） (2017/1/8 14:24:02) |
| 影片みか | > | ((な、なんやのっ！（むむっ、）からかわんといて…（拗、）…所で、連れてきてほしい人とか、やりたいcpとかある〜？（こてん、）出来る限り合わせるで、！（ぐ、） (2017/1/8 14:26:40) |
| 朔間零 | > | （（おやおや、怒らせてしまったようじゃ（苦笑い）CP…我輩割と雑食でのう、我輩関連じゃと零凛、零薫、薫零、零晃、他にはスバ北まおまこ、りつまお敬真緒あたりが好きじゃな (2017/1/8 14:29:47) |
| 影片みか | > | ((おお、いっぱいあるなぁ…、（ふふ、）零凛、りつまお辺りはおれも好きやなぁ…♪どっちがええ、？ (2017/1/8 14:32:25) |
| 朔間零 | > | （（そうじゃな〜、今日は凛月と話したい気分じゃのう。…すまんな、我輩斎宮くんのキャラ掴めないんじゃよ (2017/1/8 14:34:12) |
| 影片みか | > | ((ん、連れてくるな、！（こくこく、）大丈夫やで、話し相手になってくれただけで十分や、！ (2017/1/8 14:38:23) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが退室しました。 (2017/1/8 14:38:28) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2017/1/8 14:38:58) |
| 朔間凛月 | > | ((ふぁあ、みかりんに呼ばれて来たけど…（ひょこ、）…げ、兄者…（うー、） (2017/1/8 14:39:42) |
| 朔間零 | > | （（りーーつ♪（ぎゅうっ）お兄ちゃんじゃよ〜、今日も可愛いのう (2017/1/8 14:41:01) |
| 朔間凛月 | > | ((うっざいなぁ…（うぐ、）そういうのいいから離れてくれない？（ぐいぐい、） (2017/1/8 14:43:34) |
| 朔間零 | > | （（うう、相変わらずつれないのう、…っとここでちょっと機種変じゃ。いい子で待っていておくれ (2017/1/8 14:44:18) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2017/1/8 14:44:20) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2017/1/8 14:44:56) |
| 朔間零 | > | （（ただいま。たまにはぱそこんを使ってみるのも良いものじゃ。さて、凛月は何か希望のシチュエーションはあるかのう？ (2017/1/8 14:45:55) |
| 朔間凛月 | > | ((特には…？（ううん、）兄者こそ無いの〜？特別に聞いてあげないこともない、けど…（ちら、） (2017/1/8 14:47:01) |
| 朔間零 | > | （（ん～～そうじゃなぁ、あるといえばある、が・・・ちょっとパロディのような何か、になってしまいそうじゃが (2017/1/8 14:48:02) |
| 朔間凛月 | > | ((どんなの〜？パロディでも俺は大丈夫だけど、（こて、） (2017/1/8 14:51:59) |
| 朔間零 | > | （（設定がちと小難しいものになってしまうんじゃよなぁ。・・あ、もう一個面白そうなもの思いついた。けどこれけっこうグロいやつじゃな、凛月はそういうの大丈夫じゃろうか？ (2017/1/8 14:52:22) |
| 朔間凛月 | > | ((大丈夫だよ、（こく、）グロいのも面白い、（ふふ、） (2017/1/8 14:55:37) |
| 朔間零 | > | （（おお。それではもう一つのにしよう。知っている人は知っているじゃろう。カゲロウデイズという作品を。むせかえるよう暑い夏の日に死を繰り返す少年少女のお話じゃ。そしてそれをもとにクトゥルフ神話のシナリオ「繰り返す夢」を織り込んで・・・というか２つとも似たような話じゃしそういう路線ということにすればいいじゃろう。我輩がリードするから、凛月はついてきてくれればよいからのう (2017/1/8 15:00:10) |
| 朔間凛月 | > | ((あー、カゲロウデイズね…。何となく分かったかも、（こく、）それはどうも。頼りにしてるよ、お兄ちゃん…♪（ふふ、） (2017/1/8 15:02:40) |
| 朔間零 | > | うう、暑い、暑いのう・・・日傘があるからまだいいものの、我輩何故今こんな街中におるんじゃ、・・・棺桶で寝ておったはずじゃが。（目をこすり、街の喧騒を見渡す。どうも学院の近くにいるということはわかったのだが、ここまでどうやってきたのか覚えていない。しかも、自分の近くには愛する弟がいて、慌てて日傘で影を作ってやる）凛月、凛月、・・・大丈夫かや（揺さぶり反応を待ち） (2017/1/8 15:05:17) |
| 朔間零 | > | （（お、お兄ちゃん・・・・凛月がお兄ちゃんと・・・（感涙） (2017/1/8 15:05:46) |
| 朔間凛月 | > | …あれ…？…何で兄者が？（欠伸を零しつつ不思議そうに兄を見る。辺りがやけに騒がしいのでとうとう誘拐かと睨みつければ離れようと後ずさり。その拍子に影から出てしまい、う、と顔を顰めて、） (2017/1/8 15:12:57) |
| 朔間凛月 | > | ((やっぱり忘れて、（ふいっ、） (2017/1/8 15:13:23) |
| 朔間零 | > | ！？我輩何もしておらんのじゃ！本当に！（必死に弁解しつつ、影から出てしまった相手の手を引いて影の中へ）我輩も何故こんなところにいるかわからないんじゃよ。・・・凛月も学院のどこかで昼寝中だったのじゃろう？ (2017/1/8 15:15:08) |
| 朔間零 | > | （（それは無理なお願いというものじゃな。ああ、可愛いのう、愛しておるよ、凛月（ふふ (2017/1/8 15:15:37) |
| 朔間凛月 | > | …まぁ流石に誘拐はない、か…。（ふ〜ん？と冷めた目で見つつも頷いて。兄の言う通り、今まで木陰で寝ていた筈なのに、なんて改めて当たりを見回す。首を傾げると面倒くさそうに溜息を吐いて、） (2017/1/8 15:18:07) |
| 朔間凛月 | > | ((あんたのその言葉は安っぽいから嫌だ、（む、） (2017/1/8 15:18:38) |
| 朔間零 | > | ふぅむ・・・奇妙じゃな。ここにいても仕方あるまい、学院に戻ろうかの（そうして横断歩道を渡ろうと足を踏み出したときだった。歩行者側が青だったにもかかわらず大型トラックはそれを無視して走ってくる。大きな車体はあっという間に接近し、鈍い音がしたかと思えば自分は倒れ、タイヤに引きずられあたりにが赤く染まる。危ない、と思う暇もなかった。一瞬で飛ばされ、タイヤの下敷きになったのを理解できず、体がぴくりとも動かせないまま） (2017/1/8 15:24:21) |
| 朔間零 | > | （（えっ、・・・安っぽい・・・我輩そんなに軽々しく言っておらんのじゃよ・・？ (2017/1/8 15:24:57) |
| 朔間凛月 | > | 本当寝覚め悪いなぁ…（兄の後ろを歩き付いて行こうとしていれば、数歩遅れていた為見えた猛スピードのトラック。兄は気づいていないよう。声をかけようと口を開くも間に合わなかった。鈍い音に、トラックの通り過ぎる音。離れたところに横たわるそれが何なのか、分からなかった。辺りは赤く染っている。周囲の悲鳴や、目が冴える様な赤にわけが分からなくて、怖くて、気持ち悪くて噎せた。） (2017/1/8 15:33:03) |
| 朔間凛月 | > | ((くどい程言ってるでしょ、（じとー、） (2017/1/8 15:33:58) |
| 朔間零 | > | ・・・・・・・（尋常じゃないスピードで体温を失っていく。眠たい、と思ってしまえばそれに逆らうことなく目を閉じた。ちょうどその頃には相手にも頭を鈍器で殴られたような鈍い痛みが走り、気を失ってしまうだろう。実際に殴られたわけではないのだが。気が付けば二人はまた、街中の喧騒に紛れて立ち尽くしていた。どちらの体にも傷一つ無く。）・・・・？・・・これは・・・どうなっているんじゃ・・・？（先ほどの記憶もばっちり残っていて自分の手をまじまじと見つめ） (2017/1/8 15:37:11) |
| 朔間零 | > | （（それは本当に心の底から凛月を愛しているからじゃよ（じー (2017/1/8 15:37:59) |
| 朔間凛月 | > | ゔ…っ、（兄に駆け寄ろうと一歩踏み出すと殴られた様な痛みが走る。思わず蹲ると痛みからか気を失った。）……ん…？…お兄ちゃん！なんで、撥ねられたんじゃ…（目を開けると再び先程の景色が。傍にいる兄に取り乱した様に捲し立てる。あの記憶が脳裏に焼き付いてぎゅ、と服を握った。） (2017/1/8 15:49:50) |
| 朔間凛月 | > | ((…あ、あっそ…（おど、） (2017/1/8 15:50:29) |
| 朔間零 | > | ううむ・・・よくわからないんじゃが、どうやらちゃんと生きているようじゃ。（冷や汗をかきながらも、心配させて悪かった、と優しく頭を撫でる）しかし凛月もさっきのこと覚えているんじゃな。ということは単なる夢、でもなさそうじゃのう（また学院に戻ろうとすればトラックに轢かれる可能性もある。他に行くべき場所があるとでもいうのだろうか？腕を組み考え込んで）・・・・こういう時はなんにせよ情報集めをせねばならんのう (2017/1/8 15:54:17) |
| 朔間零 | > | （（ふふ、凛月、おいで（手招きをして抱きしめてやろうと (2017/1/8 15:55:12) |
| 朔間凛月 | > | ああもう、やだ…（最悪だ。なんて唸る。暑いし、面倒だし、何より目の前で兄の轢かれる姿など見てしまってはこう思ってしまうのも仕方の無いことのはずだ。兄の言う通り、夢にしては生々しい。もう動きたくないと蹲って、） (2017/1/8 16:07:19) |
| 朔間凛月 | > | ((……（迷い、） (2017/1/8 16:08:09) |
| 朔間零 | > | ・・・凛月・・・疲れてしまうのも分かるが、何もしなければまた何か起きるかもしれないんじゃよ（困ったように言い聞かせつつ彼に日傘を向ける。だからもう少し、頑張っておくれ、そう言おうとしたが、それは悲鳴にかき消された）・・・あ・・・・？（背に深々とナイフが突き立てられていた。肉をえぐるようぐりぐりと回されたあとにナイフは引き抜かれ、マスクに黒い帽子をかぶった見知らぬ男は足早にその場から逃げていく）う、ぐ・・・っ（力が抜けていき、弟の横にどさりと倒れ込んでしまった） (2017/1/8 16:15:07) |
2017年01月07日 03時10分 ～ 2017年01月08日 16時15分 の過去ログ
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