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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2017年01月23日 05時53分 ~ 2017年01月26日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

羽風薫え、?は……?(なんで、そんな口調で話すのか。何故、自分がわからないような顔をするのか。)……まさか、寝過ぎて頭どうかしちゃったの、?(そんなわけがない。彼が記憶喪失にでもなったようだ。寝過ぎて頭どうかする人、だなんて、探しても滅多にない。いたとしても、こんな人、多分人類初の快挙だ。寝過ぎて頭どうかして、人を忘れる人、なんて。)……俺は羽風薫、。3-A、所属ユニットは…UNDEAD(一応、一から自己紹介するが、多分、己の顔はぐちゃぐちゃ、なんだろう。今にでも泣き崩れたいところだが、そうしたら、記憶喪失の彼にとっての、俺の第一印象はボロボロだろう。それを我慢してそう告げた。)   (2017/1/23 05:53:26)

羽風薫((ご飯だから放置するね~♪すぐ戻るよ(たっ、   (2017/1/23 05:56:55)

朔間零我輩と同じく3年…クラスは違うようじゃけど、…お主もUNDEAD?(羽風薫。そんな名前のメンバーがいた覚えは皆無だった。必死に言葉を紡ぐ彼には悪いが何も思い出す事が出来ない)……我輩とわんこ、それにアドニスくんの3人だったように思うが…(これまでの練習風景を思い出してみても彼がいたようには思えない。ただ、ライブを思い返してみればノイズが走ったように顔をしかめ)   (2017/1/23 05:57:37)

朔間零((いってらっしゃい   (2017/1/23 05:57:43)

羽風薫((只今~!すぐ返すね♪   (2017/1/23 06:09:23)

朔間零((おかえり   (2017/1/23 06:11:00)

羽風薫そう、朔間さんと同じ…UNDEAD、だよ(どういうことだ。まさか、自分の記憶だけ、全て無くなってしまった、のか?、そう思えば、心が痛む、どころではない。三人だったはず、なんて言われてしまえば、泣き崩れそうになる。此処にあるのは、UNDEADに、自分がいない事実。それだけ。事実ではなくとも、少なくとも、彼はそれが事実だと思っている。自分だけは、忘れていないのに。ここで感情的になってしまえば、彼にとってもいけないことだろう、そう思い、しゃがめば、彼と視線を合わせて。)……多分、忘れちゃった、んだよね。ゆっくりでいい。ゆっくりでいいから、思い出してくれればいいよ。俺はそれで充分だから。(充分なわけない。今すぐにでも思い出してなんて言えるわけもなく、女の子によく使う技、といっても過言ではない。男には決して見せない視線と口調で、彼に告げた。)   (2017/1/23 06:16:20)

朔間零………(先程から疑問ばかりだが、どうにも嘘を吐いている様子でもないし、何よりとても悲しそうだと感じ)年寄りは忘れっぽくていかん、……待ってくれるんじゃな(ショックだろうに自分を気遣う彼の頭をゆっくり撫でて)   (2017/1/23 06:19:53)

羽風薫(己の頭を彼は撫でる。こんな、見知らぬ人のはずなのに。なんでそんなに優しくするのだろうか。目元には涙がたまっていた。嗚呼、だめだ。自分はずっと、感情を表に出さない方。でも、彼には全て、見られているような気がしてならないのだ。)……うん、待つよ。思い出してくれるまで、ね。(涙を見せぬように、暫しの間、顔を手で覆えば、疑問を感じさせないように、すっ、と離す。そして、いつものテクニックを使うのだ。)…ま、こんなことしてても思い出せないだろうし、んー、例えば、ライブの時?とかかな。誰か近くにいたとかない?(顔は思い出さなくて大丈夫だよ。と付け足してそう告げた。勿論、思い出さなくてもいい。少しでも違和感があれば、思い出す可能性がある、と思い。)   (2017/1/23 06:27:51)

朔間零ううむ、それなんじゃよなあ…ライブの事を思い出そうとすると何故か記憶が曖昧に……(自分の額に手をやり溜息をつく。彼の言うことが嘘ではない、という確証はない。嘘をついているように見えなくとも証拠は一切ない、赤の他人同然の彼にユニットでの大事な時間を割く義理はないのだが、何故か放っておけなかった)……我輩の、隣………女の子がきゃーきゃー言っているところなら思い出せるのじゃけど…(ゆるゆる首を横に振り)   (2017/1/23 06:33:09)

羽風薫そこまで思い出せる、ってことは、可能性はあるか……(ライブでキャーキャー、女の子が言っている、と言うことは、俺しかいないだろう。そこまで思い出せている、と言うことは、少しの可能性でもあるということだ。もう少しちゃんと練習に参加していれば、忘れていても、すぐに思い出せていたのかもしれない、と後悔してしまう。)……あ、そういえば、今日はUNDEADの集まり、だったはずだよね…(ユニットの時間を裂いている。彼にとっては赤の他人なのに。すごく申し訳なかった。)ごめんね、見知らぬ俺に時間裂いてもらって。(申し訳なかった。ごめんなさい、としか言いようがなかった。)   (2017/1/23 06:39:46)

朔間零良い良い、…もし本当に忘れてしまっているのだとしたら、我輩は大切な仲間を忘れているということじゃ。それは許し難い。それに薫くん抜きで仕事をしてクレームが来てはいかんじゃろう。……はて。薫くん…?我輩はお主を薫くんと呼んでおったか(自然と相手をそう呼べば自分の言動に首を傾げる。ほとんどの人は名字で呼んでいるからだ   (2017/1/23 06:45:01)

羽風薫え、あ、う…ん、そう。薫くん、って…呼んでたよ。(何故だか、名前を呼ばれるだけで嬉しい。前は別に普通のことだって、そう思っていたけれど、もう普通では無くなってしまうと、やはり嬉しいものなのだ。思わず、いつもは見せない、女の子だけに見せる、ふわっ、とした優しい笑みを彼に見せてしまった。まぁ、それも良いものか、と思い。)どう?アイドルスマイル。いいでしょ?(それを"アイドルスマイル"と言って、なんとか誤魔化そうとする。)   (2017/1/23 06:50:27)

朔間零くくく、我輩が思うに薫くんはそんな可愛らしい系統のアイドルではなかろう?このUNDEADにいるのなら尚更(分かりやすい、とくすくす笑いながらも、可愛かった笑顔に惹かれるよう手を伸ばし前髪に触れ)甘い、匂いじゃなあ……(ぽつりとそんな事を呟く)   (2017/1/23 06:54:39)

羽風薫う、…流石朔間さん……(忘れているはずなのに、何故、そんなことわかるのか謎なのだが、少しずつ思い出してくれているのだろう、そう思うと嬉しくなる。そりゃ、先程のは、特定の女の子にだけ向ける笑顔。誤魔化せないのも当然だ。前髪に触れらられば、え、と抜けた声を出し、首をきょと、とかしげる。)……朔間さん、?(この状況で、髪をいきなり触られれば、誰でも驚くし、恥ずかしいだろう。しかも、甘い匂い、だとか言われて。ぼっ、と顔が熱くなるのを感じれば、黙ったまま、彼を見つめて。)   (2017/1/23 07:00:31)

朔間零三奇人なんて呼ばれておるくらいじゃからな。……しかし何故じゃろうか、薫くんには触れたくなってしまう(切なげに細められた目。前髪に触れていた手はするりと横髪に移動して優しく撫で付ける)……他の愛し子とも違う、こんな感じは…初めてじゃ   (2017/1/23 07:05:39)

羽風薫…(普段なら、男に触られる趣味はない、と言ってしまうところだ。だけど、今彼は己のことを忘れているはず。それでも触れてくれる、というのは、なんだか少し嬉しいのだ。優しく己の髪を撫でて貰えば、やはり嬉しいが、擽ったい。ふふ、と微笑んでは、その言葉を耳にして、顔を真っ赤に染める。)……それって、…まぁ、今はいいかな、、?(今色々言い過ぎてしまえば、彼にとっても悪い。だから、あまり言わないように、動揺させないようにするのが一番だと思った。)   (2017/1/23 07:09:22)

羽風薫((もう学校にいく時間になっちゃったかぁ~…(はぁ)じゃ、俺はもう行くね…♪返して置いてくれたら、明日の朝、また返しに来るからさ。(うむ)じゃ、行ってきまーす♪(ひらん、/)   (2017/1/23 07:10:37)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/23 07:10:41)

朔間零むう、何じゃ何じゃ、年寄りに意地悪せず教えておくれ(言いかけられては気になってしまうので強引に肩を組んでにこにこと問いかけ)…ほんに甘い。うっかり食べてしまいそうじゃなあ…(顔を近づければすんすんと香りを楽しむように)   (2017/1/23 07:14:51)

朔間零((いってらっしゃい、我輩も行こうかのう   (2017/1/23 07:15:06)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/23 07:15:10)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/24 04:59:27)

羽風薫((おっはよ~☆(に、)じゃあレス返して待機してようかな…♪(ふふん、   (2017/1/24 05:00:10)

羽風薫否、自分でいうの嫌だし…(朔間さんが、俺のこと好きなのかもしれない、だなんて、自分で言える勇者なんて、そんなにはいないだろう。恐らく自分もその中の一人だ。だから今は笑ってこう言うしかない。)…朔間さんが気づくまで、俺だけの秘密にしておくからさ…♪(人差し指を唇に当てれば、軽くウインクをした。)……っ、近い、近いよ!朔間さん…!!(匂いを楽しむ彼があまりにも近すぎて、かあぁ、と顔を真っ赤にする。食べてしまいそう、なんて言われてしまえば、余計に恥ずかしく、)朔間さん、俺のこと食べたらダメだから。(そうキッパリ告げた。)   (2017/1/24 05:04:59)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/24 05:10:12)

朔間零((おはよう…(ぼーー)……うむむ。眠いのう   (2017/1/24 05:11:33)

羽風薫((おはよ~朔間さん、♪(ふふ)大丈夫、?(きょと)俺は今日は全然眠くないよ、(はは、   (2017/1/24 05:12:16)

朔間零ふうむ、それは残念。……おや、顔が林檎のように真っ赤じゃ。…くく、可愛いのう。(頬に手を添えるとからかうようにくすくす)本当は食べられたいのではないかえ?(耳元で低く囁き)   (2017/1/24 05:15:03)

朔間零((頭が働かん…(ぎゅーー)睡眠足りとらんのじゃろうか   (2017/1/24 05:16:20)

羽風薫は、林檎??俺の顔そんな赤いの……?(彼が林檎、と言う、自分の頬を、彼が添えていない側を、自分でも触ってみる。)…んー、赤いのかなぁ…?(実感がないため、全くわからない。だが、目の前にいる人がそう言うのなら間違えないのだろう。)可愛い、とか…言わないで欲しい、んだけどさ…(また、顔に熱が集まり、最終的に耳まで真っ赤になってしまった。嗚呼、やっぱりこの人には勝てない、と思いながら。)たたたた、食べられたいなんて…思ってないし、(耳元で囁かれたため、身体がびくり、と震えるが、恥ずかしさのあまり、顔を合わせたくないので、そっぽを向き。)   (2017/1/24 05:21:24)

羽風薫((っと、!あぁ、もう…男に抱きつかれる趣味なんてないけど…(うぬぬ)今日だけは、特別だから、!!(むぎゅ)…本当に大丈夫?俺前に、睡眠不足で貧血になって、階段から転げ落ちたことあるから、(あはは)気を付けてよね、?朔間さんがケガしたら、UNDEADが大変なことになるでしょ。(ぷい、   (2017/1/24 05:24:23)

朔間零おやおや、乙女のようじゃな、まるで(反応を楽しむように目を細めてじっと見つめ)しかしこれほど印象深いというに何故我輩は忘れて……(ううむ、と唸る自分には気付かない物があった。首元に小さくだが赤い後が残っているのだ)   (2017/1/24 05:25:29)

朔間零((優しいんじゃな、薫くん(満足げに)それは痛そうじゃな…我輩貧血には慣れてふらふらした状態でも走れるからのう   (2017/1/24 05:27:23)

羽風薫乙女のわけないじゃん…!(つーん、と。その仕草はまるで、彼氏に冷たくする彼女のような仕草で。まぁ、いわゆる、ツンデレ彼女、と言うところ、なのだろうが。)…そうだよね~、なんで…(彼のことをじー、と見ると、首元に痕が残っていた。ぎょ、とすれば、彼に近づき、)この痕、どうしたの…?(その場所を指差し、首をかしげる。)   (2017/1/24 05:31:03)

羽風薫((っ!!(かあぁ)…朔間さんがずっとふらふらしてるから、危ないな、って思っただけだから!!(つーん)階段、っていっても、音楽祭の練習の時に乗ってた台、が階段状になってたからさ。俺の立ってた場所が上から四番目で、そこの学校、人数多くてさ。俺が倒れたら、ドミノみたいに倒れちゃったよ、(はは)…それもそれで、危険だからね、?   (2017/1/24 05:34:25)

朔間零ん…?……痕?(自分で首元を見ようとしたが見える位置ではなくきょとんとし)ううむ…よくわからん。そういえば昨日は珍しく凛月が会いに来てくれたんじゃがその時何事か言いながら噛み付いて行ったのう(結局何だったのか…と不思議そうに呟く。あまり見ないでおくれ、と)   (2017/1/24 05:34:46)

朔間零((そうかそうか、心配してくれたんじゃなぁ(にこにこ)人間ドミノとは派手な事をしたものじゃな。んん、危ないかえ   (2017/1/24 05:36:37)

羽風薫ん~…もしかしたら、何か関わってるのかもね、、。(自分でもまさか、とは思う。彼の弟がそんなこと、できるとは思えないのだ。出来たとしても、何故特定の一人だけの記憶を忘れてしまったのかがわからない。しかも、朔間さんの弟は、朔間さんのことが嫌い、…と言うわけではないんだろうけど、避けていた気がする。なんで昨日に限って、その弟が朔間さんの元へやってきたのか。うーん、と考えて。)…何か言ってたんだよね、?その言葉、思い出せる?   (2017/1/24 05:39:09)

羽風薫((心配なんて、してないし…(小声)でもさ、残念ながら、倒れた時の記憶…というか、倒れた時はもう、意識失ってたから、人間ドミノが見えなかったんだ~…(はぁ)面白かったんだろうな、って。今更後悔してるよ…(あう)危ないよ。そういう時は休むのが一番なんだからね?(む、)…朔間さんの体調崩れたらダメでしょ、(ぎゅー   (2017/1/24 05:42:51)

朔間零…『渡さない』とか……『離れないで』とか言っていたような気がするのう。…ああ、あと去り際に『絶対に誰ともキスしちゃ駄目だよ』って言っておったが(可愛い弟じゃろ、と頬を緩めながら惚気るように語る。少しでもスキンシップが出来たことは嬉しいらしい)   (2017/1/24 05:42:55)

朔間零((見えない方がよかったかもしれんぞ、あまりに悲惨だったかもしれん(くつくつ)…ん、分かった。ちゃんと休むようにするぞい   (2017/1/24 05:44:35)

羽風薫、!!(気づいたのだ。もしかしたら、あの弟は朔間さんに何かしら魔法、のようなものをかけたのだろうか。キスをした相手の記憶を消せる、と言うのなら。もしかしたら、そのあとに俺は朔間さんとキスをしたのかもしれない。そうしたら、朔間さんから、俺の記憶な消せる。だが、弟が何故そんなことが出来る?何故それを出来るのかわからなければ、弟も可哀想だし、無謀な挑戦だ。しかもそれには、朔間さんを納得させることが必要。それが一番手強いのかもしれない。どう行動を起こしたらいいのだろうか。これからキスをしようとしても、朔間さんは弟の言うことは守ると思う。俺のことは優先しないと思うのだ。)……どうしたら、(自分でも珍しい、難しい顔をして。)   (2017/1/24 05:48:29)

羽風薫((そうかな~?(うーん)周りの人たちは、俺が保健室から戻ってきた時に、大丈夫?としか言わなかったからさ。ま、みんな見てなかったっていうのもあるんだろうけどね。歌歌ってる時に急に倒れたんだから。(うむ)うん、それが一番。そうしたら心配しないで済むよ…♪(頬ちゅ、   (2017/1/24 05:51:44)

朔間零……?薫くん?(難しい顔を覗き込む。)顔が怖いことになっておるぞ、せっかく綺麗なんじゃから、リラックスリラックスじゃよ(ぽふぽふ等の本人は気楽に頭を撫でる。)焦っても解決することではあるまい。頑張るのは嬉しいがのう   (2017/1/24 05:54:41)

朔間零((歌ってる時に倒れてしまうのは勿体無いのう(ふむ)…ふふ、やはり心配してくれるんじゃな。好きじゃよ薫くん(くす   (2017/1/24 05:55:52)

羽風薫う、そういう時だけにしてよ。俺のこと褒めるのさ…(己も少し焦りすぎたのかもしれない。少しずつ解決していけばいいと思っている反面、早く自分のことを思い出してほしいとも思ってしまう。自分は強欲過ぎるのだろうか。どちらもほしい、だなんて。たまには甘えてもいいかな、と困ったように眉を下げて、ぎゅ、と慣れないように、優しく抱きつく。撫でてもらえれば、またしても、特別な女の子だけに見せる笑顔を、ふにゃ、と見せて。)…ありがと、朔間さん。元気でた(眉は下がったままだが、それでもなんだか愛らしく見える。)   (2017/1/24 05:59:27)

羽風薫((心配なんてしてない、わけじゃないけど…(もごもご)…!!好きとか軽く言わないでよ、朔間さん、ってそういうところすごい…よく恥ずかしげもなくそんなこと言えるよね~(うむ、   (2017/1/24 06:01:21)

朔間零……ううむ、困ったのう……(抱きつく彼を見てうっすら頬を染め、珍しくもやもやとした表情)我輩どうしたんじゃろうか、…凛月には悪いが薫くんに触れたくて仕方ない……(愛らしい唇に人差し指を置いて悩ましげな唸り声。)…我輩、薫くんが……好き、なのか(そう言葉にすればもやもやはすとんと落ち着いたようでああそうか、とそれは嬉しそうに微笑む)   (2017/1/24 06:04:11)

朔間零((本心じゃからの?…時間は限られておるのじゃ。何も伝えないというのは勿体無かろうて   (2017/1/24 06:04:49)

羽風薫((ごめーん!ご飯だ…(うぐ)すぐ戻ってくるから、ちょっと待っててね!!(たっ、   (2017/1/24 06:05:56)

朔間零((うむ、いってらっしゃい   (2017/1/24 06:06:16)

羽風薫、気づ、いたの、?(わかってくれたのか。それが何よりも嬉しくて、笑みを溢す。なんだか、自分はわかっていたのに、相手が何も気づいていない、と言うのは変な感覚だ。でも、嬉しい。優しく抱きしめていたにも関わらず、いきなりぎゅーっ、と力強く抱きついて。)…気づいてくれて、嬉しい。ありがとう、朔間さん。(ふわ、っと。優しく微笑んだ後に、キスをしようとしてしまったが、それはダメだ、と思って、顔を近づけるのを止める。)   (2017/1/24 06:16:37)

羽風薫((只今~!!(たっ)   (2017/1/24 06:17:54)

朔間零((おかえり   (2017/1/24 06:18:22)

朔間零うう、そう抱きしめられると苦しいのう薫くん(しかし幸せそうに笑っており)……キス、しないのかえ?(いたずらっぽい笑みをこぼして、じっと彼を見つめる)…大丈夫、バレなきゃ犯罪じゃないなんて言葉もあるくらいじゃ。(そう言って目を閉じ顔を近づけていく)   (2017/1/24 06:20:54)

羽風薫うぐ…したいよ、キス(む、と顔をしかめるが、弟の方が大切なんでしょ、とそっぽを向く。が、顔を近づけてくると、かあぁ、と真っ赤になる。近い。だが、これが望んだことなのだ。頬を赤らめながら、己も顔を近づけ、口づけを交わした。)   (2017/1/24 06:24:55)

朔間零ん、……(唇同士が触れ合うとくたっと力が抜けてその場に倒れこむ。元より白い顔で人形のように見えてしまうかもしれない)いた、……うう…?我輩何故床で寝ておるのじゃ…?……おや薫くん、今日は真面目に顔を出してくれたんじゃのう   (2017/1/24 06:29:30)

羽風薫え、うそ……思い出した、、?(彼の言葉を耳にすると、呆然とする。魔法が解けたのだろうか。そうだとしたらすごい。嬉しすぎて、涙があふれでてきた。)…朔間さんっ、!!(勢いのまま、抱きつけば、なんだか恥ずかしいな、なんて思う。でも、思い出してくれたのが何よりも嬉しい。)大好き、大好きだよ、朔間さん…(ふわ、と微笑んでは頬にキスを落とし、)   (2017/1/24 06:33:02)

朔間零おわっ、か、薫くん…?嬉しいんじゃけど、いきなり言われると照れるのう…?それに思い出したというのはどういう……(そこまで呟いて数時間の記憶が曖昧なことに気づき首を傾げ)…しかし薫くんからこうも熱烈な告白を聞けるとは嬉しいぞ   (2017/1/24 06:36:40)

朔間零((すまんのう、そろそろ行かなくては…またくるぞい   (2017/1/24 06:37:48)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/24 06:37:51)

羽風薫…!!あ、あの…えぇっと、、(俺は何いってるんだ、と今更正気に戻り、顔を真っ赤にする。ついでに頬にキスまでしちゃって。本当に俺らしくない。恥ずかしい。)……ううう、うそ!!そう、うそだよ!!(誤魔化すように、人差し指をたてて、彼とは視線を合わせぬように、)   (2017/1/24 06:39:33)

羽風薫((わかった。行ってらっしゃい…♪(ふ、)じゃ、俺も行こうかな、じゃあね~☆(ひらん、   (2017/1/24 06:40:17)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/24 06:40:20)

おしらせ紫之創.さんが入室しました♪  (2017/1/24 18:15:22)

紫之創.((こんにちは~!!Trick starのCD届きました~!!発売日は明日なんですけどね、何故か届きました~(クスクス、)一番と二番で雰囲気がちょっと違うので飽きないです、とてもいいですよ~!   (2017/1/24 18:17:47)

紫之創.((じゃあ、お邪魔しました~!   (2017/1/24 18:18:03)

おしらせ紫之創.さんが退室しました。  (2017/1/24 18:18:08)

おしらせ朔間 凛月さんが入室しました♪  (2017/1/24 18:28:32)

朔間 凛月((ふぁあ、ふ…♪ ちょっとネタだけ落としに来たんだけど…(こく) とある漫画のパロディなんだけど、妖怪もので凄く好きな話だったからそれだけでもーって思って(あは、)   (2017/1/24 18:30:54)

おしらせ月永レオさんが入室しました♪  (2017/1/24 18:31:52)

朔間 凛月((…あ、王様じゃん(ひらひら、) ごめんね、今外だからあんまり居られないけど(じ、)   (2017/1/24 18:33:35)

月永レオ((わは、わははは…☆おぉ、リッツ~♪(むぎゅ)そうかそうか、!!わかったぞ~☆(うむ)ん、わかったっ、(わは、)   (2017/1/24 18:34:18)

朔間 凛月((うわ、いきなり来たと思ったら抱擁?相変わらず何考えてるか分かんない…(う、)   (2017/1/24 18:35:01)

月永レオ((何故かわかったを連呼し続けちゃったな…(うぐ)何より、おれに成るのはお久しぶりだから、御手柔らかにな~♪(ふふ)ああぁ、折角リッツと会えたのに、飯だ!!すぐ戻ってくるけど、先に落ちてても大丈夫だぞっ、(たっ)   (2017/1/24 18:36:05)

朔間 凛月((お手柔らかにって言われると意地悪したくなっちゃうよねぇ…♪(にま) ん、行ってらっしゃい(ひら、) じゃあ俺は本来の目的のネタ落とすね(こく)   (2017/1/24 18:38:21)

朔間 凛月((祖父の家に遊びに来ていた人間の子供は、ある日妖怪が住むという森に迷い込んじゃう。すると、その森に住む妖怪の青年に出逢うんだ。その青年は人間に触れられると消えてしまうという不思議なひとで、元は人間だったんだけれど小さい時に捨てられて、それを哀れんだ山神に妖怪として生かされてる。そのひとに助けられて人間は森から出る事ができた。だからその人間は、それから毎年夏ごとに森を訪れて青年に逢いに行った。ちなみに、その人間は青年が妖怪であるっていう事実は知らないし、青年は狐の面を被っていたから素顔も見えない。でも青年は人じゃないから、成長がとっても遅い。だから歳を重ねる毎に人間は成長して、並び立っても違和感のないくらいには身長が伸びる。それに伴って、お互いの淡い恋心も成長するんだけど指1本触れられない。消えちゃうから。   (2017/1/24 18:38:41)

朔間 凛月((ある日、青年は高校生になった人間に素性を全部話して、共には生きられないから自分のことは忘れてほしいって頼むんだ。そう言った夏、人間と青年は妖怪の夏まつりに行った。人間は青年に「離れたくない」って自分の気持ちを伝えた。でもその時幸か不幸か転びそうになった子供が居て、咄嗟に青年はその子供の腕を掴んだんだ。でも実は子供は森に迷い込んでしまった人間で、青年は体が消えていってしまった。最期に青年は「やっとお前に触れられる」って、最初で最後の抱擁を交わしてこの世を去ってしまった。 …って話なんだけど。俺こういうの好きなんだよねぇ、ちょっとうるっとくるやつ(ふふ)   (2017/1/24 18:40:12)

朔間 凛月((触れたいのに触れられないとか、会いたいのに会えないとか、どうしようもないことで諦めなきゃ行けない事実があって、それをどう受け止めるかって悶々とするのが好きなんだと思う、俺はきっと。ほんと、前も言った気がするけど障壁がある話ほど書いてて楽しいものはないよねぇ(あは、)   (2017/1/24 18:43:06)

月永レオ((只今~♪(ふふん)い、意地悪!?(ぎょっ)ややや、やめてくれっ、おれに無茶なふりすると、おれは霊感でなんとかなるけど、背後が混乱するぞっ、(うむ)…なるほどなるほど~、おれもそういうネタ、好きだぞ☆(にぱ、)背後がすごい、そういうの好むからさー♪   (2017/1/24 18:48:43)

朔間 凛月((ん、ごめん王さま。そろそろ時間(あー) 折角帰ってきてくれたとこ悪いんだけど…またね、(ひら、)   (2017/1/24 18:49:39)

おしらせ朔間 凛月さんが退室しました。  (2017/1/24 18:49:43)

月永レオ((んー、わかった!!(にぱ)じゃあな、リッツ♪愛してるよー☆(ふふ、/ひらん)おれもちょっとやらなくちゃいけないことあるから、落ちるなっ、じゃあ~♪   (2017/1/24 18:51:49)

おしらせ月永レオさんが退室しました。  (2017/1/24 18:51:54)

おしらせ衣更 真緒*さんが入室しました♪  (2017/1/24 19:55:13)

衣更 真緒*((あんまり時間無いけど…顔出し(?)   (2017/1/24 19:55:48)

衣更 真緒*1d10 → (10) = 10  (2017/1/24 19:55:59)

衣更 真緒*1d°   (2017/1/24 19:56:08)

衣更 真緒*1d3 → (3) = 3  (2017/1/24 19:56:14)

おしらせ衣更 真緒*さんが退室しました。  (2017/1/24 19:56:24)

おしらせ春川 宙*さんが入室しました♪  (2017/1/24 19:56:48)

春川 宙*((なんだかよく呼ばれる気がするな~?(うぬ、)来たのはいいんですけど、何を話そうか全然考えてませんでした(てへ)   (2017/1/24 20:01:10)

春川 宙*((…宙、今日は誰かをめいっぱい甘やかしてあげたい気分なんです!(ふんす)だから、他に呼んで欲しい人がいたら呼んできます。なので、遠慮なく言ってほしいな~(こく、)   (2017/1/24 20:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春川 宙*さんが自動退室しました。  (2017/1/24 20:29:13)

おしらせ影片みかさんが入室しました♪  (2017/1/24 20:50:27)

影片みか((こんばんは〜?(ひょこ、)なんや久々な気ぃするなぁ、気の所為やろか?(うむ、)   (2017/1/24 20:51:27)

影片みか((よし、出来る限りcc受け付けるな、!…大人しく待っとこか、(こく、)   (2017/1/24 20:53:05)

影片みか((んぁあ、大人しくしとるって言うた側から…。背後がおれは落ち着かんらしいからccしよかな…?(ぬ、)……最初からそっち呼べば良かったんやないの…?(ぼそぼそ、)   (2017/1/24 20:58:42)

おしらせ影片みかさんが退室しました。  (2017/1/24 20:58:55)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2017/1/24 21:00:34)

朔間凛月((…あ〜…もうこんな時間…?(あふ、)みかりんは関西弁だからねぇ、難しいんでしょ。でも俺が落ち着くなんて変わってるよね〜…(ふふ、)   (2017/1/24 21:02:06)

朔間凛月((じゃ、改めて待機しよっかなぁ、(ごろ、)……兄者も受け付けてあげないことも無い……。(もご、)   (2017/1/24 21:05:33)

朔間凛月((最近シリアスにハマってるんだよねぇ(唐突)病気で余命まで分かってる中でめいっぱい生きるか、自殺或いは殺してってせがむか…。まずここが分かれ道だと思うんだ、(こく、)でねぇ、最期の時に「楽しかったよ」…みたいな事を言って強がって笑うか、「死にたくない」って泣くか。個人的には強がる方が好きかなぁ、余命とか隠し通すパターンも好き()その後残された人も大事だよねぇ…頑張って生きるか後追い自殺か、(うぬ、)…心中もいいなぁ(ほぁ、)…って、こんな事独りで言ってるなんて変人だね…。夜だから頭が冴えちゃって(てへ、)   (2017/1/24 21:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2017/1/24 22:00:12)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/25 04:59:40)

羽風薫((おはよ~、(に、)作業しながら待機してようかな、(うむ)作業中だから、返信遅れるかもだけどね、(あは、   (2017/1/25 05:00:37)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/25 05:09:56)

朔間零((おはよう、…体が重いのう   (2017/1/25 05:10:22)

羽風薫((おはよう、朔間さん♪(ふ、)本当に大丈夫、?気を付けないとダメだよ。(む、)   (2017/1/25 05:11:25)

朔間零嘘なのかえ?…うう、ひどい、ひどいのう薫くん、我輩を弄んで…(うっ、うっと両手で顔を覆い肩を震わせ)何から何まで捧げたというにどこが不満だったんじゃ…(そして手の隙間から潤んだ瞳覗かせ)   (2017/1/25 05:14:31)

朔間零((まあ大丈夫じゃろう。……しかしたまには受けがしたいのう()   (2017/1/25 05:15:14)

羽風薫あぁ、もう…!面倒だなぁっ、(顔を真っ赤に染めたまま、…好きだよ、と、面倒がりながら、そう告げた。恥ずかしい…、と顔の熱を下げようと、手で自分を扇げば、恥ずかしかった~…、と力の抜けたように顔を隠すように、両手で覆って。)   (2017/1/25 05:18:14)

羽風薫((んー、そっかぁ(考、)…俺の背後、レパートリー少ないけど、なんかやりたいCPある、?(きょと)ずっと受けやってたしね~。(うむ)初めてのキャラでもちょっと頑張って見たいし…♪(にし、)攻め、全然やったことないから、下手だったらごめんね、(うぐ)   (2017/1/25 05:20:34)

朔間零くく、冗談のつもり、だったんじゃが(機嫌よく笑うと抱き寄せ)……俺も好き。愛してる…(囁いて耳に口付けを落とす。言ってもらえた事が嬉しかったのか大層ご機嫌な様子である)   (2017/1/25 05:23:01)

朔間零((我輩の背後も割と偏っておるからのう…大本命はまおまこ、スバ北。敬真緒、りつまお、…零凛、ほとんどトリスタじゃな   (2017/1/25 05:24:42)

羽風薫…うわぁ、!?(冗談だ、という彼に、何か言ってやろう、と思っていたのだが、その前に抱き寄せられてしまった。耳元で囁かれた言葉に、びくりとする。だが、嬉しそうに口角を上げれば、)……俺も。(はっきりと、そう、告げた。)   (2017/1/25 05:27:55)

羽風薫((スバ北っ、!!(きらん)俺も好きだよ…♪物凄く…!!…否、俺が言うのも難だし、背後が。ってことにしとくね、(うむ)りつまおもいけるな~。(頷、)…でも、問題が攻めの二人が初挑戦だから、口調とか全然わからないってとこなんだよね…(はぁ)アプリやってないって辛い、、(うぐ)朔間さんとしては、どっちの方がしたいの?そっち優先にするからさ…♪   (2017/1/25 05:31:27)

朔間零……♪(今度は唇同士を重ね、たっぷり堪能すれば離れる)……そういえば結局ユニットの話し合いは出来んかった。明日にでもまた招集かけよう。   (2017/1/25 05:32:22)

朔間零((んー…今の気分じゃとりつまおかのう。しかしそう無理にしなくても良いぞ?我輩の我儘じゃし。…アプリしとらんのかえ   (2017/1/25 05:33:33)

羽風薫あー、そうだね~…(あのときの記憶はやはり消えてしまったのか。なんだか残念な気もするが、仕方のないことなのだろう、と飲み込んだ。)でも、明日は俺、女の子とのデートあるから、パスね~(今日は来てあげたんだからいいでしょ?、と。)   (2017/1/25 05:34:37)

羽風薫((弟くんなら出来そうかも…(うむ)否、攻めやってもらってたし。攻め初挑戦…♪ってことで、頑張っちゃおっかな、ってさ。(ぐっ)うん、そう…(うぐ)アプリダメって言われててさ、、。ほぼ小説で研究してる、って感じだね…だから、あんまり関係とかわかんないんだよ~…(はぁ)困ったもんだよね、、   (2017/1/25 05:38:06)

朔間零……そうか(デート、と聞けば酷く悲しげな顔をする。目を伏せるもすぐに笑みを作り)2日も縛られたくはないじゃろうし。仕方ないのう…また内容はわんこに連絡してもらうからちゃんと聞くんじゃぞ。薫くんはやれば出来るしのう   (2017/1/25 05:38:11)

朔間零((小説でここまで出来るとはすごいものじゃ。イベントストーリーでしか見れない関係性もあるからのう   (2017/1/25 05:39:17)

朔間零((ありがとう、では衣更くんと変わろう   (2017/1/25 05:39:35)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/25 05:39:47)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2017/1/25 05:40:04)

羽風薫…(彼の悲しげな表情を見逃す訳がなかった。はぁ、とため息を吐いた後に、仕方ないなぁー、と言い。)…たまには朔間さんとデートしてあげてもいいよ、?(む、とした顔つきになって、その後、恥ずかしくなったのか、ぷい、とそっぽを向き。)   (2017/1/25 05:40:18)

羽風薫((嫌々、すごくないよ(あは)じゃ、俺も変わるね…♪   (2017/1/25 05:40:56)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/25 05:40:59)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2017/1/25 05:41:51)

衣更真緒((朝早いのにわざわざ来てもらってごめんな?凛月。   (2017/1/25 05:42:51)

朔間凛月((ん~、?(目ごしごし)大丈夫、。(ふわぁ)あ、さっきも言ったけど、俺の口調とか全然わかんないから、御手柔らかに、って…背後が言ってるよ~、(うむ)   (2017/1/25 05:45:14)

衣更真緒((はは、その辺は仕方ないって。とりあえず俺から始めた方がいいよな   (2017/1/25 05:46:02)

朔間凛月((うん、お願い。(うむ)何れか、俺もやりたいっていってたし。頑張ろうかなぁ…?(ふわあ)   (2017/1/25 05:47:37)

衣更真緒…凛月、…凛月!お前またこんなとこで寝て…髪草だらけだぞ(学院の外で相変わらず気ままに昼寝している幼馴染を揺すって起こす。自分はうっすらクマが出来てしまっている)頼むから授業出てくれよ、また留年するだろ…   (2017/1/25 05:49:34)

朔間凛月ん~…ま~くん、、?…あと十分だけ……(己の幼馴染みに毎日起こされているが、いつも眠たくなったら何処でも寝てしまう。十分とは言っても、己はまだまだ、もっと眠るつもりでいるが、うっすらと目を開ければ、彼にはクマが出来ていた。寝返りすれば、)……ま~くん、最近疲れてるんじゃ…?(目を閉じたまま、そう訊いて。)   (2017/1/25 05:52:58)

おしらせ黒色さんが入室しました♪  (2017/1/25 05:53:43)

衣更真緒そんなこと言ってまた数時間寝るだろ…?(だめ、と呆れたように)…ん?いや、別に…仕事は増えてきたけど、平気だって、これくらいなら(休むの落ち着かないし性に合ってる、そう言って苦笑いした)   (2017/1/25 05:55:44)

朔間凛月寝ないよ、多分…(寝るとしても五十分くらいかなぁ、?なんて付け足して。一時間とまでいっていないから良いだろう、と思って。)…身体に悪いから寝た方が良いって~、(寝返りをまたうてば、彼の方を向いて、視線を合わせた、と思ったら、ぐい、と彼を引き寄せて。)ちょっとの間なら休んでいいと思うけど~?(にやり、と笑い)   (2017/1/25 05:59:32)

朔間凛月((ごめん、ま~くん。ご飯だ…(うぐ)すぐに戻ってくるから、ちょっと待ってて…?   (2017/1/25 06:00:03)

衣更真緒((いってらっしゃい   (2017/1/25 06:00:34)

おしらせ黒色さんが退室しました。  (2017/1/25 06:01:19)

衣更真緒良くない。授業丸々潰れ…うわっ!?(引き寄せられ目を見開く)な、に言ってるんだよ、俺生徒会だぞ、そんな不真面目なこと出来ないって…(極力顔を見ないようにしながらどうにか答える。密かに想いを寄せている幼馴染にこんな事をされては心臓がもたない)   (2017/1/25 06:02:38)

朔間凛月((只今~…(ふわあ)すぐにレス返すね~?(ふふ)口調合ってるか不安なんだけど、大丈夫かなぁ…?(きょと、   (2017/1/25 06:11:26)

衣更真緒((おかえり。大丈夫、こんな感じなはずだ。   (2017/1/25 06:13:21)

朔間凛月ま~くんは冷たいなぁ、(生徒会でも、疲れてるんならたまにも休んでいいんじゃない?と、彼の頭を撫でれば、)…ま~くん、照れてるんでしょ、?(可愛い♪と、耳元で囁いて、顔見せて、と促して。)   (2017/1/25 06:16:02)

衣更真緒…でも、……(頼られなくなりそうで怖い、と言えないが)…っ、や、顔なんか見てどうするんだ…(一度ぎゅっと目を閉じるも恐る恐るそちらをじっと見る。やっぱり近い、とすぐ逸らすが)   (2017/1/25 06:19:11)

朔間凛月(目を逸らす彼を見て、可愛いなぁ、と思った。でも、下手に手を出してしまったら、怖がられるかも、と思い、彼の頬に手を添えて、)…ま~くん、此方向いて?(怖がらないで、と付け足した後に、彼が此方だけを向いてくれるまで待って。)   (2017/1/25 06:23:28)

衣更真緒…………別に、怖い訳じゃないし、……今更りっちゃんを怖がる訳ないだろ?(ぼそぼそ言いながらも添えられた手に赤くなりながらそちらを見る)…ほら、これでいいのか   (2017/1/25 06:27:25)

朔間凛月そ、っか。(その言葉に安堵した後に、また、りっちゃん、と彼の口から聴けたことが何よりも嬉しくて、柔らかい笑顔を彼に向けた。此方に視線が向けば、)顔真っ赤。可愛いま~くん、♪(手を添えたまま、額にキスを落とした。少し心配だが、離れた後に、彼を見て。)   (2017/1/25 06:30:58)

衣更真緒っえ、………(向けられた笑みがあまりにも綺麗で見惚れていた。しかもその後おでこに柔らかな感触を感じて間抜けな声がもれ)…な、…なな何、して…っ(唇が触れた場所に手をやり湯気が出そうなほど赤く染まった顔。嬉しかった、彼から触れられた、内心パニックだ)   (2017/1/25 06:34:27)

朔間凛月嬉しい、?(その仕草や、真っ赤になった顔を見て、可愛いなぁ、と呟きながら、ふふ、と笑う。)…おねだりしてくれたら、もっとしてあげるけど~?(その表情をみたら、己は上機嫌。にやりと微笑んで。)   (2017/1/25 06:37:17)

衣更真緒〜〜っ、なんだよそれ、ずるい…(小さく呟き恨めしげにじっと見る)…う、嬉しかった、……もっとして(なんて本来なら言うはずがないのだけれど。気まぐれな彼の事だ。もう次はないかもしれないと思えば勿体無い)   (2017/1/25 06:40:07)

衣更真緒((っとごめん、そろそろいかなきゃ…付き合ってくれてありがとな。明日からはまた朔間先輩に来てもらうから。それじゃ!   (2017/1/25 06:41:02)

おしらせ衣更真緒さんが退室しました。  (2017/1/25 06:41:06)

朔間凛月はいはいダメ~(ま~くんはもっと可愛いんだから、ちゃんとできるでしょ~?と。わざとらしく、ぐい、と顔を近づけては、)…勿論、自分の言葉で考えて、何をしてもらいたいか、までいってよね…♪(耳元で囁けば、にやり、と微笑み、自分の唇を舌で舐めた。)   (2017/1/25 06:42:48)

朔間凛月((ん、わかった。じゃあね、ま~くん♪楽しかったよ、(ふふ)じゃ、俺も落ちよっかなぁ~   (2017/1/25 06:43:40)

おしらせ朔間凛月さんが退室しました。  (2017/1/25 06:43:43)

おしらせ蓮巳 敬人*さんが入室しました♪  (2017/1/25 20:48:13)

蓮巳 敬人*((今日はかなり上機嫌なんだ。(くつ、)特に理由といった理由は無いのだが…無性に気分が良い。(ふふん)少しの間待機させてもらおう。(頷)   (2017/1/25 20:50:46)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2017/1/25 20:51:22)

衣更真緒((こんばんは副会長。(ぺこ)なんか楽しそうですね…?怒ってる時と違ってなんか新鮮だ(くす   (2017/1/25 20:52:41)

蓮巳 敬人*((衣更か、よく来たな。(微笑)俺とて血も涙もない鬼では無いからな。説教ばかりでは無い…(こく、)ところで…昨日から無性に誰かを甘やかしてやりたい気分なのだが…相手になってくれるか?(首ゆる)   (2017/1/25 20:57:02)

衣更真緒((はは、わかってますよ、厳しいけど優しいって知ってますし(くすり)あ、甘やかす…ですか、俺そういうの緊張しちゃうんすけど、俺でいいなら…   (2017/1/25 20:59:40)

蓮巳 敬人*((貴様は恥ずかしげも無く俺のことを褒めるな…しかし、そう言われて悪い気はしない。(ふふん、)俺も甘やかし下手な方だからお互い様だな。だからそう、肩に力は入れる必要は無い。(そっと相手の頭に手を伸ばしては控えめに撫で)   (2017/1/25 21:10:54)

衣更真緒((へ、そうですかね?…俺は思った事言っただけなんだけどな(きょとん)けど嬉しいなら良かった。………な、なんかこう、……嫌じゃないんですけど、落ち着かないです(そわそわ視線彷徨わせ)   (2017/1/25 21:13:12)

蓮巳 敬人*((貴様は何かと器用に立ち回る人間だからな…そんな奴から、飾らない状態の褒め言葉を浴びせられて嬉しくないわけが無かろう(くす、と微笑み浮かべて)奇遇だな…俺もこのような立ち振る舞いはあまり慣れていないからか、柄にも無く少し力が入っているような気がする。しかし、こうしてみるのも中々良いものだな(頭を撫でていた手をするりと滑らせては頬をすりすりと撫で)   (2017/1/25 21:27:37)

衣更真緒((俺はちょっと器用ってだけで、全然先輩には及ばないですって。(苦笑いしつつ)……副会長って、こういう仕草も似合うからずるい。…こ、これ結構恥ずかしい…(わたわたと慌てて)   (2017/1/25 21:32:38)

蓮巳 敬人*そう謙遜しなくてもいいだろう(む、)俺が世辞など言う柄に見えるか?ここは素直に褒め言葉として受け取っておけ。(腕を組んでは少しだけ目を細めて)今日は甘やかしたい気分だと言っただろう。俺は一度やると言ったからにはやる男だぞ。(一旦手を退けてはやんわりと両腕を広げて、相手の顔をじ、と見つめて)衣更。…来い。   (2017/1/25 21:36:50)

衣更真緒た、たしかに、お世辞言うようには見えない…と言うか、的確な評価をしてくれるような。(納得しこくこくと)え。ええっ!?や、その…流石に、それは……(自分から行くなんて無理だ、と両手をぶんぶん振って思わず後退りしてしまう)   (2017/1/25 21:40:21)

蓮巳 敬人*前々から貴様には一目置いている、と言っているはずだ。…貴様はおれの誇りだ、なんて言うのは流石に何様だと思われるかもしれんが、実際それと同じような評価は下しているつもりだ(こく)…なんだ、嫌だったか…?(僅かに瞳に不安の色を浮かべつつもあくまで心配するのは彼のことで。いくら自分が楽しかろうと無理強いはしたくないのだ。)しかし、無理と言うのなら強要はしない。   (2017/1/25 21:52:15)

衣更真緒けどそんなに褒められてばっかりだと照れますよ…(頬をかいてへらっと笑い)勿体無いお言葉です。……い、……嫌じゃ、なくて。……ただちょっと恥ずかしく……(ぎこちなく抱きついてぼそぼそと言い訳のような言葉を並べ顔を埋める)   (2017/1/25 21:55:28)

蓮巳 敬人*(彼の笑みにつられるようにしてこちらも口角を吊り上げて)普段の仕事をこなす態度も褒められたものだが…今のように時折見せる崩れた笑みも悪くない…むしろ好ましく思っている。(述べれば彼の口角をあたりにちょん、と人差し指を置いて)そう初々しい反応を見せられると俺まで小っ恥ずかしくなるだろう…(ほんのり頬を染めて『度し難い』とお決まりの台詞を述べては悩ましげに大きなため息をつく。しかし、彼が自分の胸へと大人しく収まれば彼の後頭部をゆっくりと撫でて)   (2017/1/25 22:02:33)

衣更真緒そ、うですか…?っていうか、あ、あの、これ、(控えめに口を動かさなければ口の中に入ってしまいそうなんて考えそれ以上言うのを躊躇い)だってこういうの、凛月かスバルが戯れてくるときくらいしかしないからつい(しかし何故だろう、居心地がよくて目を閉じ大人しく撫でられ)   (2017/1/25 22:06:14)

蓮巳 敬人*まあ、上級生…しかも男とと抱擁する機会があるという方が珍しいだろう。(きっと、無理に暴れたりしないところを見る限り嫌ではないのだろう、と察すれば機嫌を良くしてくす、と笑みを零して。暫く撫でていたが、急に思い立ったようにして彼から離れると数秒彼の顔を眺めた後に僅かに羞恥灯した表情を浮かべ)しかし…貴様がこのように触れ合ったことのあるというヤツらと…く、口付けは交わしたことがあるのか…?(普段口にしないような単語であるために、絞り出すような小さな声で尋ね)   (2017/1/25 22:21:19)

衣更真緒はは、たしかに……部長とかよくやってるけど他人から見たら暑苦しいだろうし(でも悪くないですね、なんて穏やかに呟く)…口付け……な、なにいきなり…!?した事ないですよそりゃあ!(幾ら何でも、なんてぶんぶん首を横に振り、恥ずかしげな様子をじっと見る)……あの、もしかして副会長………キス、したいんですか…?(違ったら土下座しよう、と心に誓いながら躊躇いがちに尋ねて頬に指先だけで触れ   (2017/1/25 22:27:24)

蓮巳 敬人*(想定していたよりも相手の反応が大きなものであったために若干引き攣った顔を作ってしまいそうだったのを堪えて平静を装う。しかし、一瞬のうちに覚えた焦りは隠しきれず、眼鏡のブリッジを押し上げる行動として出現してしまって)…貴様とならしたいと言ったら幻滅するか。(彼と接吻したい、と一度口にしてしまえば後は割り切れる。頬に揺れる彼の手を取ってはその先にそっと口付けを落として)   (2017/1/25 22:37:43)

衣更真緒…!!は、蓮巳先輩……(思わずじっと自分の指先を見てから、そのあとに相手の顔を見てしばらく思考が追いつかずに口を開けては閉じるを繰り返す)いえ、俺も。……俺も蓮巳先輩としたいんです。(自分の指先に触れた唇、相手の瞳を見て吐息のように答えた。)   (2017/1/25 22:42:37)

蓮巳 敬人*(うっとりと濡れる相手の声色に胸が疼いて、鼓動が体内で響くのがわかった。)そう、煽るような発言をするものではないぞ…俺だって立派な日本男児だ。(_気がつくともう唇を奪っていた。自分らしいのか、らしくないのか、無遠慮でありながら繊細な口付け。)   (2017/1/25 22:51:24)

衣更真緒え?煽るって、んっ……!(びくっと肩が震えるも目を閉じて柔らかくて熱い感触を味わうよう他の思考は頭から抜け落ちていく。相手の腕に弱く縋り大人しくしていた)   (2017/1/25 22:55:38)

蓮巳 敬人*(数秒の間唇同士を触れさせればゆっくりと離していく。眼鏡越しの瞳は薄らと濡れてほぉ、と熱い溜息を吐き)口付け…とは、このようなものなのだな。…可愛いぞ、衣更。(可愛い、など男に向ける言葉では無いことな重々承知である。しかし、今の彼を言葉で表すならばその一言に尽きる、と愛しさを込めて告げ)   (2017/1/25 23:03:20)

衣更真緒俺男ですよ……でも、なんだろう、ぼーっとして、…気持ちよかった…というか(赤く染まった顔で目を伏せ悩ましげに)癖になりそう…って俺何考えてるんだろ、はしたないですよね…(はっとして冷や汗かきながら取り繕う   (2017/1/25 23:07:36)

蓮巳 敬人*そ、そうか…(彼の言葉に短く返事を返しては大きく息を吸い込む。先程から己を動揺させるような発言ばかりをしてくる相手は憎らしくも愛らしい。)はしたない…か。それならば俺も同罪だ。先程から温もりを分かちあったばかりなのに、もう次を求めている。…俺の傲慢を許せ。(ほんのり色づく彼の頬に、短く口付けては軽く視線を落として)   (2017/1/25 23:14:55)

衣更真緒……はは、なんだ。先輩もそんなこと思うんだ(くすりと何処か安心したような笑みを浮かべて口付けを受け)ねぇ蓮巳先輩、…俺からもしていいですか…?(いいでしょ、と目を細めながら手を伸ばして頬を撫でると反応を伺う)   (2017/1/25 23:18:52)

蓮巳 敬人*少なくとも、貴様に対して以外には微塵も思ったことは無いがな。(彼の笑顔は相変わらず、己の胸を擽るような柔らかくも愛らしいものであったが、何故だか今回は彼を愛むよりも恥の方が感情を大きく占めているような気がする。普段厳格な自分であるが、彼になら少しくらいだらしないところを見せてもいいだろうか、と考えれば諦めたように苦笑零し。すると突如として、己の頬に彼の手が触れた。妙な色気を纏う相手から視線を逸らすことができずに、思わず息を呑んで)…構わん。貴様の好きなようにしろ。(断る理由も無ければ断る必要も無いだろうとこく、と頷いてゆっくりと瞼を閉じ)   (2017/1/25 23:28:05)

衣更真緒俺だけに、かぁ…嬉しい(蓮巳先輩、好きです。心の底から嬉しいと表すような笑顔を向けた後に唇を重ねる前焦がれた視線を向けた。この人に触れてもいいんだと思えば止まらなくて、唇を離した後も舌でぺろりと数回相手の唇を舐めてうっとりと)…今こうして出来ただけでも、俺幸せです。ありがとうございます   (2017/1/25 23:33:34)

蓮巳 敬人*~っ、全く。貴様はそういうのをどこで覚えてくるんだ、度し難い…!(恋愛の類のことには不慣れである自分は耳までふしゅ、と赤くしては自身の額を軽く押さえて。彼の顎を人差し指から小指にかけての指で転がすように撫でて、ふぅ、と息をついて。コツ、と額を合わせれば彼の顔が間近に見え)…あまり煽るな、と。言っただろう。   (2017/1/25 23:40:57)

衣更真緒先輩こそ、…っ(ぞくぞく背筋が震える。顎を滑る指の感覚がくすぐったくて心地よくて)遠慮しなくていいのに。…あんたにどんな事されても、受け入れられる自信はあります。…というか、…もしやめてって言っても聞かないでほしいくらい。全部受け入れて貴方のものになりたいです(負けじと頬染めながらも見つめて)   (2017/1/25 23:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。  (2017/1/26 00:01:03)

おしらせ蓮巳 敬人*さんが入室しました♪  (2017/1/26 00:01:23)

衣更真緒((あ、おかえりなさい。眠いなら無理しないでくださいね?   (2017/1/26 00:01:54)

蓮巳 敬人*((…気合を入れて(?)書いていたら落ちてしまったな…度し難い(すちゃ、)いや、全然眠くは無い…この際だから聞くが貴様はいつまで起きていられるんだ?(首傾げ)   (2017/1/26 00:02:32)

衣更真緒((はは、頑張ってくれてたんですね。俺は休みなんで何時まででも。   (2017/1/26 00:04:02)

蓮巳 敬人*((成程…明日は休みなのだな。それならばゆっくり休めよ…貴様はうごきすぎな節があるからな(頭撫で)…もう一度書き直すから少し待っていてくれ。(カキカキ)   (2017/1/26 00:05:37)

衣更真緒((せっかく会えたから寝ちゃうのもったいないと思って…(くすぐったそうに撫で受け)分かりました。待ってます   (2017/1/26 00:07:14)

蓮巳 敬人*(息が詰まる程に大胆な彼の発言を聞けば頭がクラ、と揺れるような感覚を覚えて、湧き上がる己の奥の奥に閉じ込められていた獰猛な感情を堪えるように奥歯を強く、と噛み締める。やがて、諦めたように息を吐くと次には色を滲ませたような笑みを湛え)随分強気な誘い文句だな…?これが所謂据え膳というものだろうか。(都合よく近くにある設置されていたソファーに腰を下ろしては彼の手首を掴んで胸の中へと引き込み。)加減はしてやれんぞ…?   (2017/1/26 00:12:17)

衣更真緒わ、……っ(あんな事言ったはいいが当然緊張はするもので、ばくばくと煩い心臓はきっとこの距離なら筒抜けなんだろう。)はい、……いいですよ、加減なんかしなくっても(強く相手を感じたくてくすりと微笑んだ後に少しだけ胸に顔を擦り付けてみる。今までこんなに密着したことなんてなくて夢のようだ。自分に都合が良すぎる夢なんじゃないかとふと思ったが、この暖かさは本物だろう、と思えば口元が弧を描く)   (2017/1/26 00:19:23)

蓮巳 敬人*(己の胸板に頬を擦り付けるなど、些細な行動が一つ一つに好意を覚え。そっと背を撫でていたが、先程の言葉通り、加減せずに首筋に強く吸ついてみせ)俺だってこのくらいのことはできるのだからな…?(普段見せない顔。優等生とは違う悪戯っ子のような笑みを浮かべては先程まで唇を添えていた位置をつー、となぞり)   (2017/1/26 00:34:56)

衣更真緒ん、ん…(一度目を閉じもっと欲しくなるような快感にゆっくり開けた目は蕩けて)結構大胆。…嫌いじゃないですよ(吸い付かれた場所に触れ熱に浮かされふにゃふにゃした笑みを)そんな顔も、するんですね?   (2017/1/26 00:41:37)

衣更真緒((どうしましょう、移動します…?それとも指定入らない程度にしますか?   (2017/1/26 00:42:25)

蓮巳 敬人*…それだけ余裕が無いんだ、察しろ。(気高き生徒会副会長という揺るがない名が今この瞬間だけは、ただの人間に変わり果ててしまっていることに気がつくがさして問題でも無い。むしろ、彼には自分のあらゆる一面を知って貰っていたいと考えており、彼の瞼に軽く口付けを落とせば)もっと愛させてくれ…?   (2017/1/26 00:52:05)

蓮巳 敬人*((折角だから、移動したくはあるが…時間と眠気に寄って最後までいける可能性は限りなく低い…(唸)   (2017/1/26 00:53:58)

衣更真緒(いつも凛としていて、いくら自分がトリッキーなユニットに属していようともこの人だけは崩せそうにないと思っていたのに)…俺が、そうさせてるんなら……嬉しいです。すごく。…愛して、俺を。…お願い、します(首に手を回して耳元で囁いた、自分の吐息も顔も熱い)   (2017/1/26 00:59:05)

衣更真緒((俺も移動したいなとは思うんですよね……時間が時間ですし寝落ちそうだなぁ…ここに留めておきますか   (2017/1/26 00:59:46)

蓮巳 敬人*(お互いの熱い息が混じり合い、その空気にあてられたのか己の劣情はかさを増していく。)…しかし、明日に支障が出てはいかん。今日はやはりある程度加減しよう。(切なげに彼の身体のラインを上から下にかけてなぞっていって)代わりに…頼みごとをしてもいいだろうか。   (2017/1/26 01:06:07)

蓮巳 敬人*((ご無沙汰だから残念ではあるが…仕方あるまい。(こく)しかし、かなりギリギリのラインをはしるつもりなのは悪しからず、だな(ふむ)   (2017/1/26 01:07:41)

衣更真緒っ、ん、……(ぴくっとなぞられれば微かに反応するが、たしかに明日もやるべきことがある。それを投げ出すことはできない。それがもどかしい)はい……?なんですか…?(代わりに、と言われれば不思議そうな視線を向けていいですけど、と頷き)   (2017/1/26 01:12:02)

衣更真緒((時間がある日ってなかなか重ならないっすね、……それは、望むところですよ(くす   (2017/1/26 01:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。  (2017/1/26 01:28:05)

衣更真緒((今度こそ寝ちゃったかな、後少し待ってみよう   (2017/1/26 01:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣更真緒さんが自動退室しました。  (2017/1/26 02:08:52)

おしらせ蓮巳 敬人*さんが入室しました♪  (2017/1/26 04:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人*さんが自動退室しました。  (2017/1/26 04:50:29)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2017/1/26 05:01:28)

衣更真緒((結局寝落ちてたな…はは、蓮巳先輩また寝ちゃったのか(くす)なんか寝不足でぼーっとするからか、たまには違うキャラやりたくなってきたかも   (2017/1/26 05:02:54)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2017/1/26 05:03:47)

朔間凛月((おいーっす、ま~くん…♪(ふふ)相変わらず朝は眠い…(ふわぁ)   (2017/1/26 05:05:47)

衣更真緒((あれ、凛月?おはよう、そっかもうこんな時間だな、…朔間先輩呼んでこようか   (2017/1/26 05:08:07)

朔間凛月((ん~、お願い…(ふわあ)じゃあ俺も呼んでくる…   (2017/1/26 05:09:09)

おしらせ朔間凛月さんが退室しました。  (2017/1/26 05:09:13)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/26 05:09:44)

おしらせ衣更真緒さんが退室しました。  (2017/1/26 05:10:19)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/26 05:10:44)

羽風薫((なんでか、朔間さんの弟に呼び出しくらったんだけど…(うむ)あ、朔間さん。おはよ~、(ふ、   (2017/1/26 05:11:09)

朔間零((うう、朝かえ…?……薫くんなんて羨ましいんじゃ、我輩も凛月に呼ばれたかった…   (2017/1/26 05:11:44)

羽風薫((あっそ、(ふい)そんなことで羨ましがられる趣味なんてないし~、(ふん)   (2017/1/26 05:13:00)

朔間零((だって凛月じゃよ、可愛いじゃろ、我輩の弟じゃよ〜(ぐす)それはそうと、薫くん、怪盗パロとかやってみたくないかや   (2017/1/26 05:14:03)

羽風薫((…自分でそれいうの、?ある意味怖い…(震、)怪盗?あー、なるほど。(頷、)面白そうだね~。詳しく聞かせてくれる、?(きょと、   (2017/1/26 05:15:59)

朔間零((何故震えとるんじゃ、凛月が可愛いのは本当じゃろう(じっ)何故か今ふっと思いついたんじゃけどな、我輩が怪盗で、お屋敷に忍び込んで宝を盗む、そこの御曹司の薫くんは窮屈な生活に飽き飽きしていて連れ出してほしい、と我輩に頼むような。…ああ、朝から血が…逆剥けから血が   (2017/1/26 05:18:35)

羽風薫((うん、そうだね…可愛いよね~(棒読み)へー。朔間さんのくせに。いいネタ考えるじゃん。(に、)面白そうだし、乗った♪(ふふ)期待に添えるかわかんないけどね…(はは)血、!?は、大丈夫…?(ぎよっ、   (2017/1/26 05:21:19)

朔間零((ふふん、そうじゃろう。我輩の弟じゃよ、あげんぞ(上機嫌)くく、なら我輩から出だしやろうかのう。待っておれ。…ここ最近毎日指から出血しとるから痛みとかで気付かないんじゃよなぁ   (2017/1/26 05:23:29)

羽風薫((貰う気すらないから、(む、)うん、わかったよ。(に、)…ちょっと、それ危ないから、ちゃんと気をつけてね、?(うぬ)痛みとかに気づかない、って一番怖いから、   (2017/1/26 05:25:22)

朔間零(いくつもの宝に手をかけ事件を迷宮入りさせる程難解なトリックで盗み出すこと数回、彼のコードネームは『魔王』。どこに来るのか何を盗むのか全く予想のつかない大泥棒は、今夜もまた何処かに忍び込むらしい)…このような豪邸も簡単簡単、筒抜けじゃ(狙う宝はこの財閥一の価値を持つ宝石。指紋認証や赤外線センサー対策もばっちりだ。ゆっくり丁寧にケースを開けて)   (2017/1/26 05:27:47)

朔間零((まあ薫くんは女の子の方がいいじゃろうしの。(こく)なんかこう、視界の隅が赤いなとか思ったら血だったりすることがしょっちゅうじゃ   (2017/1/26 05:29:02)

羽風薫(つまらない。己は此処の大きすぎる屋敷に住む者。己は家の者に、外は危険だ、行ってはならぬ、と色んな文句を言われたことで、幼い頃以外、外には足を踏み入れたことがない。無論、鳥かごの中の生活も、もう疲れた。今日こそは外に出たい、と宝が近くに隠してある、裏口へ向かうところ、誰かいる。喋り声が聞こえたのだ。そこをみれば、テレビで見たことがある、"魔王"と呼ばれる男だ。なぜここに。この宝を盗みにか。己にとっては何も支障はないからどうでも良いが、その様子を、じっ、と見つめて。)   (2017/1/26 05:33:31)

羽風薫((そりゃあ、そうでしょ 、(ふは)ま、俺も前あったんだよね~。(うぬ)歩いてる時に、いつの間にか血がぽたぽた、ってね~(はは)びっくりしたよ。   (2017/1/26 05:36:21)

朔間零…成功。さて、早いとこ帰って、……(視線を感じ手を催眠弾入りの拳銃に伸ばす。ゆっくり歩いて薫の近くまで行けば銃を向け)…すまんが騒がないでおくれ、我輩の作戦が失敗してしまう   (2017/1/26 05:37:20)

朔間零((それは怖いのう。自転車で坂道下って曲がったら曲がりきれずに膝が大変なことになったことも…   (2017/1/26 05:38:39)

羽風薫んー、そりゃ、騒がないよ。俺に支障なんて無いし。(というか、盗んでくれてありがと♪なんて言葉を告げた。これで家庭が崩壊すれば、一人暮らしだって夢ではない。にこやかに笑顔を向ければ、あ、そうだ。と何か思い付いたように目を開き。)…俺もついでに盗んでよ(彼に、挑発的な笑みを見せた。己は鳥籠の中の生活はもう、嫌なのだ。だから、彼に頼めば一石二鳥、ではないか?そう思ったのだった。)   (2017/1/26 05:41:59)

羽風薫((うっわ、痛そう…(ぎょ)自転車、って何気に怖いよね~…(うむ)俺は自転車から落ちて、全治一ヶ月?くらいだったっけな?(考、   (2017/1/26 05:44:04)

朔間零おかしな事を言うものじゃな、ここの者じゃろう(たしか羽風薫くん、だったか、と脳内で調べた情報を思い出す)……我輩誘拐は専門外なんじゃけども、何をそう焦っておるのかえ?(見据えるよう相手の瞳を覗き込む。何を考えているか、読んでいるような   (2017/1/26 05:46:15)

朔間零((自転車怖い。一度自転車乗らなくなってしまった   (2017/1/26 05:47:01)

羽風薫…俺はこの屋敷から出たい。家の者は俺を外に出したがらないんだ。別に、ここの屋敷に住んでても面白くはないし、御曹司、だとか面倒なこと言われても、俺にはさっぱり意味わかんないし。だから、俺をどっかにつれ出して。お願い。(必死だった。自由になりたい一心。ただ、望むものはそれだけだった。今はそれができれば、彼女とか結婚だとか、もうどうでもいい。この歳にもなって、この現状はおかしいのだ。)   (2017/1/26 05:50:21)

羽風薫((俺はそこまでならなかったけど、乗るときはすごい注意するようになった…(うむ)   (2017/1/26 05:51:25)

朔間零………ふうむ、仕方ない。(拳銃をしまうと溜息をついて)ならばしっかりつかまっておれ、……よいしょ(いきなり彼の体を抱えればいわゆるお姫様抱っこ状態になる。手が塞がっていようと関係なしに柵を飛び越え夜の中に紛れていき)   (2017/1/26 05:54:09)

朔間零((便利なのはいいんじゃが、下手したら死ぬからのう   (2017/1/26 05:54:40)

羽風薫うわあ、っ、(これが、お姫様抱っこ、と言うものなのか。初めてされた。顔に熱が一気に集まるが、外の闇に紛れた故に、己の顔は見えないだろう。)…ありがとう、怪盗さん♪(ふわ、とした笑みを浮かべる。下を見れば外の景色。そうだ、これが己の見たかったもの。嬉しくて笑みが溢れる。)   (2017/1/26 05:57:39)

羽風薫((それは、わかる。(うむ)恐怖でしかない…けど、学校行くときに自転車じゃないと遠いから…(はあ)乗らないわけにはいかないんだよねぇ…(うぐ、   (2017/1/26 05:58:43)

朔間零しかし男じゃろうに軽いものじゃな…?(抱っこしてみた感想を呟き、ある程度屋敷から離れれば彼をおろし、細い路地裏に入る)しかし本当に我輩についてきてよかったのかえ(堂々と上着を脱ぎシャツを脱ぎ、他の用意していた服に着替えながら問いかけ)   (2017/1/26 06:01:58)

朔間零((自転車通学じゃとタイヤの空気入れるのが面倒なんじゃよなぁ、   (2017/1/26 06:02:36)

羽風薫へぇ…(こんなところがあるんだ。路地裏ってこんな場所なんだ。と、珍しいものをみた、子供の表情で周りの景色を見る。)…良かったよ。安泰、いい人そうだし(ふふ、と柔らかく微笑んだ。彼は己の願いを叶えてくれた、と嬉しそうに。)   (2017/1/26 06:04:33)

羽風薫((うんうん、そう。(頷、)いきなりパンクしたら困るもんね、(はあ)ご飯だから放置するよ♪(ふふん)すぐ戻るから、(たっ、   (2017/1/26 06:05:40)

朔間零…本当に何も知らないんじゃなぁ(ここまで世間知らずだとは。この先に待っていたであろう彼の人生を思うと目眩がする)こういう場所は、良からぬ者が来ることで有名なんじゃけど知っておるかのう(一人では近寄らない方がいい、と釘を刺し)   (2017/1/26 06:12:17)

朔間零((いってらっしゃい。   (2017/1/26 06:12:41)

羽風薫((只今~♪   (2017/1/26 06:17:41)

朔間零((おかえり   (2017/1/26 06:19:15)

羽風薫え、そうなの。(知らなかった、と笑う。でも安泰いるから大丈夫でしょ、そう言って、に、と笑う。)一人では怖いから。…親に外の怖さは煩いほど聞かされた。けど、俺はそれよりも外へ出たい気持ちが強かったからさ。(目尻を下げて、苦笑いをする。でも、こんな時間に男二人、一緒にいるなんておかしな感じがして。)   (2017/1/26 06:20:53)

朔間零ほんに1人にするのは心配じゃな。(肩を竦めて)しょうがない、生きていく術を教えてあげよう(ついておいで、と向かったのはごく一般的なアパート。そこの一室を住居にしているらしい)お主からすれば狭いじゃろうけどくつろぐと良い   (2017/1/26 06:24:24)

羽風薫へー、此処がアパート…(何事も、どんな場所も、自分にとっては新鮮で。その場にすっ、と座る。音をたてずに座ることが、あの家に住んでいたことで馴染んでしまった。まぁ、これからそのくせ直すのも面倒か、と思いながらも、辺りを見渡して。そして、1つ、忘れていたのだ。顔を青くして、)…着替え、忘れた(馬鹿だ。何故、どこかにいこうとしたのに、着替えを持ってこなかったのか。はあ、とため息をついて。)   (2017/1/26 06:28:57)

朔間零我輩のを貸そう、しばらくはここにいるじゃろうし。色々と物を覚えてから出ないとここを出ていくには危険すぎる。…閉じ込められるのは不服じゃろうけど、少しだけ辛抱しておくれ(ほっとけないのだからしょうがない。自分のジャージ一式を手渡して)   (2017/1/26 06:31:43)

羽風薫…うん、わかった。(三角座り。これもあまりするなとは言われてきたが、これからはいいのか、と思えば、すっ、と正座から、三角座りに座り直し、大きく伸びをすれば、)いいよ。安泰となら、楽しそうだしね。(家の者は堅すぎて、面白くなかったもん、とふてくされたように告げて。ジャージを受けとれば、その場で着替えようと。)   (2017/1/26 06:35:32)

朔間零まあ裕福な家というものは大なり小なり何かしらあるものじゃ。……お主の場合はその整った顔、…よもや使うつもりだったのかもしれんのう…(その様子を見て自分は風呂の用意をしようと一度部屋を出る)   (2017/1/26 06:39:40)

羽風薫…ま、そんなもんか。(彼の考えは大当たりだろう、と思った。まだ二十歳にもなっていないのに、お見合いを何度もさせて、俺は勿論、全員断った。断るたびに親からは、怒られた。早く跡を継げ、だとか。家の者も、その言葉…というか、俺の親に従うような態度を示した。俺の味方は何処にもいなかったのだ。まぁ、何より。悪い人ではなさそうな人にお世話になることになったので、少し安堵している。ジャージを着れば、)これが…ジャージかぁ、(匂いをくんくん、と嗅げば、彼の匂いがした。なんだか恥ずかしくなって、すぐにやめたが。また三角座りをして、彼を待つことにした。)   (2017/1/26 06:45:00)

朔間零……ん?どうしたんじゃ、何やらそわそわしておるのう?落ち着かんかえ(冷えるだろうから風呂に入らせようと思えばまた三角座りで待っている彼が目に留まり)しかしいくら窮屈とはいえ怪盗に自分を盗めとは…何をされるか分かったものではないじゃろうに   (2017/1/26 06:49:09)

羽風薫否、でっかい家よりも、此方の方がいいよ、(ふふ、と柔らかく微笑んでは、口元に両手を当てて、ジャージの匂いをかげば、)いい匂い、だね(そう呟く。鮮やかに微笑んだ。屋敷の中ではずっと堅い顔をしていたのだろうか。笑顔が溢れでて。)…、?なに、どうしたの、?(その言葉に疑問を持ったのか、三角座りで、口元に手を添えたまま、彼に訊く。)   (2017/1/26 06:53:25)

朔間零………知っておるかえ、我輩は吸血鬼なのじゃ(彼の目の前に座り、顔をゆっくり近付ける。赤い瞳が彼をとらえ)…簡単にほいほいついていくと、どうなるか…(つう、と首筋を撫で、耳を甘噛みする。歯は立てないようにするが)   (2017/1/26 06:57:32)

羽風薫え、…(知らなかった。そんなこと、知っているわけがないだろう。でも、吸血鬼だとしても、己は構わない。だって、己を外につれ出してくれたのだから。)……ひいっ、!?(首筋を撫でられれば、気の抜けた声を出た。恥ずかしいと、顔を真っ赤にさせた後に、耳を甘噛みされた。びくっ、と震えるが、擽ったそうに、片目を閉じ。)   (2017/1/26 07:01:41)

朔間零ほれ、これ以上の事をされてしまったらどうするつもりで……(ぱっと離れると相手の表情に目を見開く。赤く染まった顔は色っぽい。どくん、と心臓が高鳴った気がして)…これその反応はなんじゃ、ここは嫌がらんか。(怖がらせるつもりでやったのに全くの予想外である)   (2017/1/26 07:04:53)

羽風薫嫌がるも…何も、、(何されてるか全然わかんなくて、何でこうなってるかもわかんない、と。そう告げた。そうなのだ。こんな事は人生で初めてされた。要するに初体験、と言うものである。初体験だったため、どうすればいいか、全くといっていいほどわからず、されるがまま、だったのだ。)   (2017/1/26 07:08:09)

朔間零揶揄い甲斐がないのう…まあ良い、これから分かってくるじゃろ。お風呂湧いとるから入っておいで。タオルもちゃんと置いてあるからのう(場所を指差してこれからの事を考え苦笑いをする。先は長くなりそうだ)   (2017/1/26 07:10:11)

羽風薫えぇ…意地悪、(ぷす、と頬を膨らませれば、そう呟く。見た目的には高校生くらいなのだろうけど、屋敷にずっと籠っていたからか、言動は幼いように見える。お風呂に入れば、)なんかちっちゃくて落ち着く~…(ふぅ、と一息ついた。)   (2017/1/26 07:13:08)

朔間零………(彼の相手をしていると少し疲れてしまったようだ。壁に寄りかかって座り、うとうとしていたがついには眠りに落ちて目を閉じる。外では常に気を張っている為見られることのないあどけなさがあり)   (2017/1/26 07:17:13)

羽風薫あ、寝てる(その後、すぐに上がり、戻ってきた。彼は寝ているようで、己の相手をしたら疲れたのだろう、と思い、申し訳無さも感じた。彼の目の前に座れば、頭をよしよし、と撫でる。)…有難うね、俺を救ってくれて。魔王なんかじゃなくて、王子様だよ。(そう笑いかけ。)   (2017/1/26 07:20:07)

羽風薫((学校だから落ちるね~♪(ふふ、)返してくれれば、また朝返しに来るよ。じゃあね…☆   (2017/1/26 07:20:59)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/26 07:21:03)

朔間零んう…?(ぽやーっと目を覚ます。自分が撫でられている、と分かればびくっ!と大袈裟に肩が跳ねた)…ね、…寝ておった、か…(自分が気配に気付かないなんて。今のが敵なら危なかった、と冷や汗が出る)ちゃんとあったまったかえ…?   (2017/1/26 07:24:49)

朔間零((いってらっしゃい。そろそろ我輩もご飯食べよう…   (2017/1/26 07:25:30)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/26 07:25:34)

おしらせ斎宮 宗*さんが入室しました♪  (2017/1/26 07:36:21)

斎宮 宗*((レスが遅くなってしまってすまないね…あまり時間が無いから手早く返していくよ。   (2017/1/26 07:36:57)

斎宮 宗*(ふと、彼の口からとある人物の名前が零れた。それは昔大切に大切に扱っていた最高傑作の_彼の視線の先に目を向ければ本人がいた。こちらに向けられるルビーを嵌め込んだような美しい双眸。あの美しい瞳を見続けていたらきっとその内折角忘れたものが戻ってしまう。)影片、見なくていい。僕以外のものを知ろうとするな、受け入れるな。(心中の焦りに反して落ち着いた怖色で述べればまだ、例の人物が誰なのか思い出していない様子の両の瞳に己の掌を覆い被せる。元々一等気に入っていた人形であっただけにほんの少しの躊躇いはあったためほんの少しだけ迷いの色を滲ませながら、目隠しをしながらも金髪の綺麗な彼のことを軽く睨みつけ、目だけで『近寄るな』と牽制して。極めつけには、その人物にだけ見えるように器用に、目隠ししている彼の唇に触れる直前まで唇を寄せる。しかし、決して触れさせはせず、暫くその状態で静止すれば、唇を遠ざけ何を思ったのか切なげに視線を落として)   (2017/1/26 07:37:28)

斎宮 宗*((ぼ、僕も影片のロルは好き…かもしれないね(モニョモニョ)…唐突なんだけれど、今どうしようもなく、意味もなく…君の頭に触れたいのだけれど(じ、)   (2017/1/26 07:39:21)

おしらせ斎宮 宗*さんが退室しました。  (2017/1/26 07:39:23)

おしらせ葵 ゆうた*さんが入室しました♪  (2017/1/26 07:39:35)

葵 ゆうた*((よいしょっと、ほんと、遅くなってごめんね~?そのうえ拙い文章だけど許してっ(手合わせ)   (2017/1/26 07:40:02)

葵 ゆうた*(鎖の長さについて言及されれば、きょとん、とした表情を浮かべ。暫く考え込んでは漸く彼の質問の意図を理解する。つまりのところ、『こんなに軽い束縛で良いのか』と問うているのだろう。彼の手を握っては微かに笑みを浮かべて)だって、俺が此処に留めて置きたいのはひなたくんだもん。もしも、行動を制限したりして家の中でさえ自由が利かなくなっちゃったら、違う形でそのままのひなたくんが歪んじゃうでしょ?…ほんとにできるだけ、自然体で。限りなく最初に近い状態の俺たちをこの空間で生かしておきたい。(鎖の揺れる音を背景音として小耳に聞きながら、自分の考えを語っている内にリビングへと着いた。)あー…なんとなく放置したままだっけ。(一応出てくる前に兄が盛り付け等は済ませておいてくれたようだが、調理を施したあとのキッチンは完全に片付いているとはいえなくて。出しっぱなしの器具を流しで洗い始め)   (2017/1/26 07:40:25)

葵 ゆうた*((アニキならそこのところ意識しなくても上手く調整してくれそうだって思ってるけどね(くす)何も起こらないと普通にいつもは割とふつうだけどふとした時に心が荒むのがいいかな…(考)   (2017/1/26 07:40:46)

おしらせ葵 ゆうた*さんが退室しました。  (2017/1/26 07:40:49)

おしらせ月永 レオ*さんが入室しました♪  (2017/1/26 07:40:59)

月永 レオ*うん!おまえと一緒ならなんだっていいしな~。(気を遣っているのか、己の意思を尊重しようとしてくれているのか。どちらにしろ優しさが感じられる彼の行動にほっこりと心を温めては彼と同じようにカチューシャの購入を済ませて。)わははっ☆なんか、心が躍るな~。うん、今ならいい曲が書けそう♪(などと述べつつも今回は発作的に作曲に走ることはせずに買ったばかりのカチューシャをくるくると回すようにしていろんな角度から眺める。)そうそう、これを同じように頭につけるんだぞ~(やはり、こういった庶民的なことには疎いのだろう彼に尋ねられればこくりと頷きながら答え。すると可愛らしく手招きをされる。そちらの方向に顔を向けると『なんだ?』と小さくリアクションをしながら首傾げ)   (2017/1/26 07:41:49)

月永 レオ*((ん~…甘いのがいいかな。脳が糖を欲してる…☆(くす)うん、スオ~がバレンタインくれるんならなんだっていい。ま、別に貰えなくたっておれにはおまえがいるしいいんだけど♪(ぎゅう、)   (2017/1/26 07:43:51)

月永 レオ*((ケイトが寝落ちごめんって言ってた(ぺこ)また相手して欲しいって☆(くす)そういえば今日はクロの誕生日だ、ってケイトが話してたな~。(頷)取りあえずおめでとう!(に)   (2017/1/26 07:46:15)

おしらせ月永 レオ*さんが退室しました。  (2017/1/26 07:46:18)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/26 16:24:25)

朔間零((きっと今なら誰もこないじゃろうし今のうちにちょっと言いたい事を言わせてもらおうかのう、同意してくれる人がいる気がしないけども   (2017/1/26 16:25:27)

朔間零((ようやく我輩の背後はTrickstarのCDを手に入れたんじゃけどHEART→BEATER!!!のしょっぱなからもう泣いたのう。上手く言い表せないんじゃけども、Trickstarはメインストーリーで大活躍じゃったがあの出来事から桜フェス、サマーレッスンetcたくさんの事があってこの曲が出来たんだと思えばこうぐっときてしまうんじゃよなぁ…まさに青春詰め込んだような楽曲に弱いんじゃよ〜   (2017/1/26 16:30:19)

2017年01月23日 05時53分 ~ 2017年01月26日 16時30分 の過去ログ
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