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「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ

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2017年01月29日 06時02分 ~ 2017年02月02日 05時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

羽風薫((…それは、わからない。(真顔)背後の癖?なのかな。学校でタイピングゲームしたときもそうだった、(はあ)直したいのに、直せないんだよ、、。(うぐ)だよね、すぐ死んじゃうよね…(はは)だから、平仮名入力するだけで済むDSで来てるんだよね…出来ればパソコンでも来たいけど、流石に返信遅れるかな、って。   (2017/1/29 06:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。  (2017/1/29 06:04:47)

朔間零”………(彼が風景を見ていたから助かった。らしくもなく耳が赤く染まっていただろうから。)……(とある建物の前で止まり、ノックをすれば中から声が聞こえる。『Who are you?』)…U.N.Owen(そう答えれば鍵が開いた音がして中に入っていけば赤い髪の少年が出迎えた。『やあ兄さン、いらっしゃイ。そちらは今回の商品かナ?』)たしかに薫くんは上玉じゃけど売りはせんよ、奴隷には向かんじゃろう、夜の相手ならば文句なしじゃろうが   (2017/1/29 06:05:51)

朔間零”((練習しておかんと大変じゃよ、今時パソコンはよく使うからのう   (2017/1/29 06:06:46)

羽風薫??…………??????(いきなり現れた赤髪の少年にも驚くが、奴隷、夜の相手、売る???マークが浮かぶしかなかったのだ。何より、赤髪の少年は美少年だし。頭が混乱しつつも、赤髪の少年に、一応礼をした。本当に意味がわからない。此処はどこなのだろうか。震える手を隠しながら、彼を見て、)…此処はどこ、(そこ小声で問いかける。)   (2017/1/29 06:11:19)

羽風薫((そうだよね、社会人になったらDSで通用しないもんね…(うぐ)一刻も早く慣れなくちゃ(ぐっ、   (2017/1/29 06:13:38)

朔間零”我輩が盗品を持ち込んで売るのによく利用する店じゃ。信頼出来る所でのう。……これ逆先くん、薫くんが怖がっておるじゃろう。安心しておくれ、我輩一度も人を売りに来たことはないしこれからも売るつもりはない(目を合わせ微笑み、数回落ち着かせるよう髪を撫で付け)今回のはこっちじゃ。(と羽風家から持ち出した宝を見せ)今回は…心許ないが7・3で。食費が増えるし仕方あるまい   (2017/1/29 06:15:27)

朔間零”((むしろDSで通用すれば賞賛ものじゃよ。さほど難しくはないと思うんじゃが   (2017/1/29 06:16:55)

羽風薫な、なるほど…(わかった、と頷く。危ない人ではないし、見た目少年だもんな、なんて心の中で自分を安心させれば、己の家の宝を見る。まぁ、昔から興味すらもなかったし。何も関心がなかった、といっていいほど、欲がなかったのだ。いらないのに、くれるし。でも、そんな貴族染みた生活はもうおさらばだ。あの家なんか、崩壊すればいい。そう思いながら、その様子をじぃ、と見て。)   (2017/1/29 06:23:06)

羽風薫((…DSに慣れすぎちゃったのかな。長い間やってるから、(考、)DSで通用する世界ってきっと楽…()けど、それが出来ないからね~(はは、   (2017/1/29 06:24:48)

朔間零”(3割分のお金を受け取れば少年が薫をじっと見る。『それにしても本当によかったノ?すごい騒ぎになっているようだけド』)盗んでくれとのご要望じゃからのう。…それじゃあ逆先くん、またくるぞい(手をひらひらさせ店を出ていく。一度外に出れば入って来たところと風景が違うであろう)   (2017/1/29 06:28:33)

朔間零”((そんな世界は無いからのう、パソコンどうにかせんと   (2017/1/29 06:29:23)

羽風薫…(なんだったのだろうか、そう思いながらも、彼の後ろに着いていく。景色が違うことに気づけば、びくり、と身体が震えた。怖くて、思わず彼の服の袖を引っ張る。が、突然やってしまったことなので、恥ずかしくなって、)…なな、なんでもない…(あはは、と苦笑いしつつも、)   (2017/1/29 06:32:54)

羽風薫((うぐぐ…朔間さん、厳しい…(むぅ)じゃあ、今日パソコンに目を向けてくる、(うむ、   (2017/1/29 06:34:39)

朔間零”ふふ。もっとくっついてもよかったんじゃよ?(片手で彼の肩を抱き寄せ怪しく囁く)逆先くんは魔法使いなんじゃよ。驚いたじゃろう(ぱっとすぐ離れ、まずは服を買いに行こうと提案する)   (2017/1/29 06:36:27)

朔間零”((これも薫くんのためじゃ。タイピング少しでも出来るようになればご褒美あげようかのう…   (2017/1/29 06:36:59)

羽風薫っ、(囁かれれば、身体がびくり、と跳ねる。離れれば、なんだか寂しい気もするが、此処は外。仕方のないことなのだろう。)…魔法使い、?(そんなものが、現実にいたのか。何よりそれに驚くが、服を買いにいこう、と言われた後に、また彼の後ろについていき。)   (2017/1/29 06:40:41)

羽風薫((本当っ、!?(目きらきら)やった~♪ありがとう、朔間さん、(ふふ、   (2017/1/29 06:41:21)

朔間零”……そうじゃ、薫くん、羽風家は天祥院家と何か関わりが有るじゃろうか(どこの服が似合うだろうか、ウィンドーショッピングしつつ)   (2017/1/29 06:43:26)

朔間零”((ちゃんと出来れば、じゃよ。頑張っておくれ(ふふ   (2017/1/29 06:43:58)

羽風薫天祥院…?(聞いたことはあるけど、あまり家のことには詳しくない。首をかしげれば、)聞いたことは、ある、けど…(関係を持っているかはわからない。そう伝え、辺りにある、きらきらと光って見える服を見渡し、すごいな、と感心しつつ)   (2017/1/29 06:47:05)

羽風薫((ちゃんと…(うぐ)まぁ、頑張れるだけ頑張るよ。(うん、   (2017/1/29 06:47:42)

朔間零”ふむ……あの家の相手だけは避けたいのじゃよ(ややげんなりとして)薫くんが気に入ったものはあるかえ?(子供のような反応に気を良くし   (2017/1/29 06:51:24)

朔間零”((そうかそうか、いい子じゃな(なでなで)   (2017/1/29 06:51:59)

羽風薫うーん、、(どれもきらきらしていて、すごくいいと思う。でもこれを本当に自分が着こなせるのかが心配だ。)…自分に似合うか、わからないんだ。(はは、と苦笑いをする。自分はあまり服については詳しくないからだ。)   (2017/1/29 06:53:45)

羽風薫((ご飯だから放置するね~♪   (2017/1/29 06:54:01)

朔間零”大抵のものは似合うと思うがのう〜…それに薫くんは自分の好みを知るべきじゃ(似合う云々よりも好きなものを。人差し指を立ててくるくる回しながら説いて)   (2017/1/29 06:59:13)

朔間零”((いってらっしゃい   (2017/1/29 06:59:19)

羽風薫そう、?ありがとう、(誉められているような気がして、照れ笑いをする。)…好みか、俺無欲だったから、わかんない…(うーん、と考えるようなしぐさをして)   (2017/1/29 07:03:39)

羽風薫((只今~っ、と、落ちるね、(苦笑い)お相手ありがと、(はは、/ひらん)   (2017/1/29 07:04:15)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/29 07:04:19)

朔間零”((うむ、お疲れ様じゃ。   (2017/1/29 07:07:16)

朔間零”色々見ていけばいいんじゃよ。…我輩はこういうのも好きじゃな(レザージャケットを手にとり   (2017/1/29 07:08:09)

おしらせ守沢千秋.さんが入室しました♪  (2017/1/29 07:08:11)

守沢千秋.((よっと、すまんな、俺で…ちょうどタグを開いてたら待ち人?がいたもんでな!(ニイッ、)身内はccとかじゃないよな?ccだったら申し訳ないが…(シュン、)ちょっと色んなキャラやってるからキャラブレあったらすまんなっ!;   (2017/1/29 07:09:45)

守沢千秋.((って言っているそばからキャラブレがあるじゃないか!(ムムッ、)早く何時もの俺にもどれぇぇええ…☆   (2017/1/29 07:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間零”さんが自動退室しました。  (2017/1/29 07:28:27)

守沢千秋.((お疲れさまだ、!さて、俺はもう少し待ってるみるとするか…♪(にっ、)   (2017/1/29 07:29:08)

守沢千秋.……(学校に通うのは残り25日、受験までは土日を入れて37日になっていた。この三年間はとてもあっという間だった。嫌なことや楽しかったこと、流星隊を結成して仲間と沢山歌ったり踊ったりしたこと、過去の自分の決別したことがフラッシュバックして昨日のような感じだった。後輩たちを置いて旅立つのは少しさみしい…が、また新しい出会いがあり別れていくそういう連鎖なのだ。)残り少ない日だがもっと楽しめるように頑張らないとな…☆(サアァ、と葉の繁っている木が返事をするように風が吹き荒れた)   (2017/1/29 07:35:46)

守沢千秋.((日にちは実際の背後の卒業式と受験といっしょらしいぞ…☆ くぁ、ちょっと惜しいが勉強のようだ…(シュン、)っと、ロル流れちゃてるけど高峯返しといたぞ…♪(ニッ、)じゃあな~!   (2017/1/29 07:37:50)

おしらせ守沢千秋.さんが退室しました。  (2017/1/29 07:37:56)

おしらせ守沢千秋.さんが入室しました♪  (2017/1/29 07:38:24)

守沢千秋.((すまぬ、その下のやつはソロルだからな!!怪盗のやつは過去ログにあるから!紛らわしくてすまんな…;(ペコッ、   (2017/1/29 07:39:28)

おしらせ守沢千秋.さんが退室しました。  (2017/1/29 07:39:36)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2017/1/29 14:03:28)

衣更真緒((こんにちは〜、暇で暇で落ち着かなくて…(はは、)復刻イベントもマリオネットを頑張ってるんですけど…まだまだ仁兎先輩が遠いです…(溜息、)   (2017/1/29 14:05:26)

衣更真緒((それに次は凛月と朔間先輩が…。多忙過ぎて何処から手をつけたらいいか迷います…(うぬ、)…凛月がどうしても欲しいんだよな…。ここの所連勤で辛い…、まぁ推しが多いせいなんですけどね、(苦笑、)   (2017/1/29 14:09:00)

おしらせ朔間凛月 ◆LYsgElYDlYさんが入室しました♪  (2017/1/29 14:09:08)

衣更真緒((おっ、凛月。こんにちは、(ひら、)   (2017/1/29 14:09:46)

朔間凛月(( 今日和 ~ 。 ま ー くん暇なの ? (   (2017/1/29 14:10:04)

衣更真緒((ああ、暇だな()   (2017/1/29 14:13:20)

朔間凛月(( …俺で良ければ相手しようか ? ( に、 ) あ、雑談でも良いけど … ( 思案 )   (2017/1/29 14:15:20)

衣更真緒((相手してくれるのか〜、ありがとな、(こく、)…んー、今は成りたい気分だな、何がやりたいってわけじゃないけど、   (2017/1/29 14:16:22)

朔間凛月(( ふふ、了解 … まァ 俺も何が遣りたいとか無いんだけど … ( うむ、 )   (2017/1/29 14:18:14)

衣更真緒((どうする、?…なんかいいネタ無いかな、(うーん、)   (2017/1/29 14:23:07)

朔間凛月(( … ほのぼのがいい ? シリアス ? 其だけ決めてくれたら考えてあげても良いけど >> 上から <<   (2017/1/29 14:25:00)

衣更真緒((じゃあシリアス…かな?(首傾、)…はは、ありがとな、(に、)   (2017/1/29 14:29:12)

朔間凛月(( ふぅん、ま ー くんそういうの好きなの ? ( 首傾 ) いいえ ~ っと、なら王道だけどヤンデレ ? ってやつとか、 … ヤンデレとサイコパスの組合せ良いよね、とか背後がほざいてるけど ((   (2017/1/29 14:32:03)

衣更真緒((俺じゃなくて背後の趣味な、(即答、)じゃあそうしようか、ヤンデレは俺の背後も好きらしいんだよな…♪(うんうん、)   (2017/1/29 14:39:10)

朔間凛月(( まぁ普通考えてそうだよね、( 微笑 ) … もし俺の背後が上手くできなかっ たら シリアル処かギャグに走るらしいから注意してね、ってことで始めようか ~ 。 え ? ま ー くん出だししたいの … ??? あげるよ、( ※言ってない )   (2017/1/29 14:42:25)

衣更真緒((おお、すごい違いだな、(ふは、)……そんな事いつ言った?まぁいいけどさ…。(はぁ、)あ、そうだ。どっちが病むんだ…、?(今更、)   (2017/1/29 14:48:00)

朔間凛月(( でしょ ? ( どや、 )← ふふ、流石ま ー くん、有難う ( へら、 ) … 嗚呼、そうだった… ま ー くんは何方の方が遣りやすい ? (   (2017/1/29 14:50:55)

衣更真緒((自慢できることじゃないぞ、(ぺち、)どうだろうな…。どっちでもいいけど…、じゃあ病まれる方で、(こく、)俺(の背後)がやると結局両方病むって言うか…狂うっていうか…()そんなのでもよければ、(眉下げ、)   (2017/1/29 14:53:09)

朔間凛月(( わっ痛い ( ) ん、了解 ~ やんでれるね、( 謎 ) へぇ、ま ー くんまで病んじゃうの … ( 苦笑 ) 全然平気 ~ 、寧ろ好きだってさ ( 背後が ) (   (2017/1/29 14:56:11)

衣更真緒((自業自得、(なで、)やんでれる…。新しい言葉か、()そうか、ならよかった。始めるな、   (2017/1/29 14:58:17)

朔間凛月(( う ~ … 叩くこと無いじゃん ー (( そうそう、新しい言葉 ( 洗脳 ) ( ) うん、有難う。 待ってるね ←   (2017/1/29 14:59:59)

衣更真緒ふぅ……。(放課後を告げるチャイムを聞き流し乍溜息を吐く。生徒会、部活、ユニット…どれも自らが望んで行っている事とはいえ疲れるものは疲れる。毎日がバタバタと慌ただしく過ぎていくから以前はべったりだった幼馴染にさえあまり構ってやれない。申し訳ないと思っている反面、自立してくれたらどれだけ助かる事かと突き放すような考えも併せ持ってしまう。ぐるぐると見つかる筈も無い答えを探すのも面倒になってそれを頭から追い払うと帰路に着いて、)   (2017/1/29 15:04:02)

衣更真緒((ごめんごめん、(くすくす、)その手には乗らないからな、()…お待たせ、書くの遅くてごめんな、(はは、)   (2017/1/29 15:05:42)

朔間凛月( 聞き慣れたチャイム を耳にすれば、やっ と終わ っ た、と一人伸びをする 。 怠そうな目で時計に目を遣りつつその場を後にする ) … まだいるかな、 ( ぽつり、と呟けば、自身の幼馴染みである彼を探すべく 何時になく急いだようすで足を運んでいく 。 何処に居るのだろう 。 もう帰ってしまったのだろうか 。 些細な疑問が浮かんだままの頭で思い当たるところをしらみ潰しに探していれば、帰路へと向かう姿を視界の端に捉える 。 その姿を見ては表情を明るくし、軽い足取りでそちらへと向かう )   (2017/1/29 15:12:02)

朔間凛月(( … 仕方無いから許してあげる、( ) ええ、ま ー くんなら引っ掛かると思ってたんだけどなぁ ( しゅん ) ん ー ん、( 首振 ) 俺こそ遅くて御免ね、?   (2017/1/29 15:13:40)

衣更真緒…寒…ッ(幾度とない溜息は白く吐き出され、外気の気温の低さが感じられる。マフラーに顔を埋め乍歩いていればふと後ろから聞こえる足音。気のせいか、或いは只の下校ラッシュだからかと気にも留めず歩を進めていたのだが、先程からずっと自分の後ろに居るようだ。振り返るとそこには艶やかな黒髪に正反対の雪みたいに色白の幼馴染が。ふ、と表情を緩めると、「凛月、ちゃんと起きれたなんだな、」なんて偉い偉いとくしゃりと撫で、)   (2017/1/29 15:19:08)

衣更真緒((それはどうも、(適当)そんなに単純じゃないぞ、(む、)いや、大丈夫。お互い様だな、(こく、)   (2017/1/29 15:20:51)

朔間凛月( 此方を振り返 っ た相手に柔らかい笑みを向ける 。 相手に撫でられては 其を嬉しく思っ ている反面、相手の小莫迦にしたような言い方に態とらしく頬を膨らませて ″ 何其、莫迦にしてる、? ″ なんて悪態を吐き 。 柄にもなく動き回った所為か幾らか疲れているらしく、眠たそうに目を擦れば ″ ま ー くん今から帰るの、? ″ と見れば判るような小さな質問を投げ掛けては、大きく欠伸をし 。 一緒に帰ろうよ、なんて投げ掛けようと口を開き掛けたが、自身で言うよりも相手に言われたい( というより 言わせたい の方が正しいかもしれない ) らしく口をつぐんで )   (2017/1/29 15:26:29)

朔間凛月(( うわぁ適当 … ( ) ちぇっ … ま ー くんも成長したんだねぇ ( しみじみ / 何様 ) 良か っ た ァ … うん、お互い様 ( 苦笑 )   (2017/1/29 15:28:13)

衣更真緒いや、馬鹿にしてないぞ、?(怒るな怒るな、なんて苦笑いをしてみせると撫でる手を止め、引っ込めて。眠たそうな様子に相変わらずだと思いつつも声には出さず、「うん、」そう問に答える。不意に黙り込んでしまった彼に不思議そうに首を傾げるのだが、何を思ったのか手を取ると、「冷た、」なんて小さく漏らし、)…よし、帰ろっか。りっちゃん、(そのまま握れば照れくさそうにはにかんで、)   (2017/1/29 15:34:17)

衣更真緒((ああ、バレた?()だろ〜?甘く見るなよ、(満更でもない、)   (2017/1/29 15:34:58)

朔間凛月… なら良いんだけどさぁ ( 苦笑いの相手に 溜め息混じりに返す 。 此方の問に短く返した彼に、如何見たって帰るところだったよなぁと自身に心の内で微笑する 。 首を傾げた相手から ″ 言って欲しい筈 ″ なのに 悟られまいと思わず視線を反らす 。 自身の手を取 っ た彼に驚き ″ え、 ″ と間抜けな声を漏らせば、 帰ろうと提案した彼に嬉しそうに笑い ) うん、帰ろ … ま ー くん、( 横に並ぶようにしては歩幅を合わせて、歩みを進めて   (2017/1/29 15:40:55)

朔間凛月(( 逆に何でばれないと思 っ たのさ ( ) ええ … ま ー くんの癖に ( じと、 )   (2017/1/29 15:41:40)

衣更真緒(どうやら沈黙の間に紡いだ言葉は正解だったらしい。嬉しそうに笑う彼にほっと胸を撫で下ろす。此処で幼馴染の勘…みたいに言えたなら良かったのだが、こんなに長年一緒に居たって精々機嫌を読み取れる位だ。歩き出した彼に釣られるように再び歩み始めれば、久々の2人の時間に何と話題を振ったらいいのやら分からなくて無言が続く。けれど、不思議と居心地は悪くなかった。ここだけは、流石長年の付き合いだと言えるであろう。)   (2017/1/29 15:51:56)

衣更真緒((何となく()なんだよそれ、(頬抓、)   (2017/1/29 15:52:27)

朔間凛月( 其にしても寒いなぁ、と 自身より幾らか暖かい相手の手を 握り直す 。 一緒に帰宅しているという部分に関しては良いものの、沈黙が続いてしま っ ていて 。 此処は何か此方から話をふるべきなのだろうか と 思案した後、相手にちら、とだけ視線を向ける ) … ま ー くんは最近、如何なの ? ( 忙しそうだ っ たけど、と付加しては 何気無い疑問を投げ掛ける 。 相手が忙しいのを知ってか知らずか、少しは遠慮し話し掛けることも少なか っ たようだが、ふと気にな っ たのかそう声をかける 。其はまるで ″ 自身が居ない間に何をしているの ″ かを探っているようにも聞こえる )   (2017/1/29 15:59:48)

朔間凛月(( 何となくっ て … ( 苦笑 ) ん ー ? そのまんまの意味だけど、 ( )   (2017/1/29 16:00:41)

衣更真緒ん?…見ての通り、毎日慌ただしいぞ、(困り顔にも、喜ぶようにも見える笑顔を向ける。どう、と聞かれてもアバウト過ぎて少し考え込むと、「上手くいってる」だなんてこれまた大雑把な回答を。)凛月こそ、最近どうだ、?困ったこととか無かったか?(離れていた分、彼が何処で何をしていたのか分からない。恐らく寝ていたのだろうが何か変わったことは無いかと問いかけて、)   (2017/1/29 16:10:06)

衣更真緒((お前失礼だな…?(むす、)   (2017/1/29 16:11:03)

朔間凛月( 相手の返答に ″ そうかもしれないけど … 俺が聞いてるのはそういうことじゃなくてさ、 ″ なんて首を緩く横に振る 。 忙しいのなんて見たら判るし、上手くい っ てる、なんて言うのも言われなくたっ て知 っ ている 。 今度は相手に問われ、静かに目を伏せては ) ん ー 、特に何も … ま ー くんが構ってくれなくて寂しかった … 位かな 、 ( 笑い混じりにそう言うと、 ″ 其以外には何にもないよ、 ″ 何て苦笑する )   (2017/1/29 16:17:58)

朔間凛月(( だ っ てま ー くんだし … ? ( 謎 ) (   (2017/1/29 16:18:39)

衣更真緒えっと…じゃあ、なんだろうな…。あ、トリスタの仲間とも楽しくやってる、(そういう事ではないと言われれば先程よりも具体的に述べ、)ごめんな?…本当に忙しくて。そんな時間無かったんだ(申し訳なさそうに眉を下げる。苦笑いを見せる彼に何故か心が傷んで自分もまた視線を落として、)   (2017/1/29 16:27:25)

衣更真緒((俺だったら失礼でもいいのか、(苦笑、)   (2017/1/29 16:27:52)

朔間凛月へぇ … 仲間と、ね … ( 先刻までのやんわりとした表情とは一変して 暗い表情になると、其に比例するように声も幾らか低くなる 。 具体的に挙げられた 彼の所属しているグル ー プの名に異常な程反応し 。何処か一点を見つめては一人何かをぶつぶつと呟くものの、相手の謝罪の言葉に遮られはっとしたように其方を見、 ) … い ー よ、別に 。 こうして今一緒に帰れてる訳だし、 ( 何てらしくもなく遠慮したようなことを言 っ ては 張り付いたような笑顔を向ける   (2017/1/29 16:34:38)

朔間凛月(( ま ー くんなら許してくれるかな っ て … ( へへ、 ) (((   (2017/1/29 16:35:20)

衣更真緒凛月……?(何となく呟くような声が聞こえた気がする。「なんか言ったか?」なんて聞き返せば心此処に在らずな彼の見つめる先を辿る。それば何も無い場所。何処を見ているのかと益々不思議に思うばかりなのだが、やがて此方に笑顔が向けば、何処と無くぎこちなさを感じるものの追求はせず、「そっか、」なんて一言だけ返して、)   (2017/1/29 16:40:55)

衣更真緒((許すけどさ…(甘い、)   (2017/1/29 16:41:25)

朔間凛月 … あ、否、何でもない … ( 慌てたように手をひらひらすれば、 前方へと視線を戻す 。 今のは一寸態とらしか っ たかなぁ、何て今更乍そう思うも、 相手が催促しようとしないことに安心したらしく、安堵の溜め息を吐く。 不意に口を開けば一度足を止め、 ) ま ー くんは、何処にもいかないよね … ? ( 何て震えた声で問いかける 。 自身が何を言いたいのかも、言っているのかもきちんと理解できないまま、   (2017/1/29 16:48:07)

朔間凛月(( … ふ、だよねぇ… ( にこにこ )   (2017/1/29 16:48:46)

衣更真緒ふ〜ん…?(聞き間違いか、なんて頷き納得していれば突然立ち止まった彼に驚きつつも合わせて立ち止まる、)行くわけないだろ?……何時かは離れるかもしれないけど、今は何処にも行かない、(ずっと、そう言ってあげられれば良かったのかもしれない。でも、正直責任が持てなかった。この先ずっと側に居られる確信が持てなかった、)   (2017/1/29 16:54:09)

衣更真緒((なんか思うツボって感じで嫌なんだけど…(うぬ、)   (2017/1/29 16:54:38)

朔間凛月( 歩みを止めた相手の手をぎゅ、と強く握り締めれば ) …… 何時かは離れちゃうの … ??? ねぇ、置いてかないでよ … ( 寂しそうな笑みを浮かべるも、其の笑みは不気味にも見える 。 亦声のト ー ン を落として言えば 悲しそうな目で見つめる 。 何時か離れてしまうなんてわかりきっていることだった 。然し自身は其を受け入れることは出来なかったようで 。 どうしても嫌なんだと子供のように駄々を捏ねる気持ちが勝り、困らせると別ってい乍も離れたくない、何て口にする   (2017/1/29 17:00:28)

朔間凛月(( ええ ~ 良いじゃん別に 。( へら、 )   (2017/1/29 17:01:01)

衣更真緒…しょうがないだろ、幼馴染だってさ、俺は俺で凛月は凛月何だから、…別の生き方がある。…『ずっと』なんて言えない、(置いていきたくない。けれど、その言葉に「いいよ、」なんて軽々しくは返せない。敢えて現実を突きつけるようにキツイ言葉を選ぶと顔を逸らして、)   (2017/1/29 17:05:59)

衣更真緒((おまえはいいだろうけど…(う、)   (2017/1/29 17:06:38)

朔間凛月 …… ふふ、ふふふ ……… ( 俯いて不気味に笑うと、″ そりゃそうだよねぇ、 ″ 何て肯定するように言う 。 声こそ明るかったものの 相手に向けた顔は気味の悪い笑みで 。 ) … ねぇ、御願いだから 俺を一人にしないでよ … ま ー くん、( ふらふらとした足取りで相手に一歩、亦一歩とじわじわ詰め寄り 。 )   (2017/1/29 17:11:51)

朔間凛月(( なぁに、不満なの … ??? ( )   (2017/1/29 17:13:53)

衣更真緒……りっ、ちゃん?(不気味な笑顔に戸惑いを隠せない。途切れつつも呼ぶ。其処に居るのが誰なのか分からなくなってしまって。間合いを詰められると反射的に後ずさり、伺うような表情で彼を見て、)   (2017/1/29 17:18:53)

衣更真緒((不満…()   (2017/1/29 17:19:34)

朔間凛月あはは、ま ー くん … 俺から離れないで ? 俺以外、見ないでよ … 俺だけを見て … ? ( 後ずさる彼に ″ 待ってよ、 ″ 何て笑えば 其のままじりじりと追い詰めていく 。 理性は未だ保っているものの、ほぼ自身を見失えば思っ ていることを次々に吐き出していく 。 相手の表情を見れば何故か笑みが溢れ、″ そんな顔も好きだよ、ま ー くん ″ 何て不敵な笑みを浮かべる )   (2017/1/29 17:24:30)

朔間凛月(( 御免御免、 ( けた、)   (2017/1/29 17:25:05)

衣更真緒どうしたんだよ…、(普通なら、普段の彼ならば我儘でも困るようなことは言わない。言ったとしても、「冗談」なんてけらけらと笑うはず。少しづつ逃げながら、「冗談、だろ?」なんて返事を求めて、)   (2017/1/29 17:28:08)

衣更真緒((……(顔逸らし、)   (2017/1/29 17:28:39)

朔間凛月ま ー くんの目に、俺以外が映るのなんてもう … 見たくないよ … 嗚呼、ま ー くんの手で最後を迎えられたら … ふふ、ふふふ… ( 完全に我を失い、ぽつりぽつりと相手に述べていく 。 どうしたんだよ、何て言う問い掛けの声も届かず。 逃げる相手との距離を詰めつつ、″ 俺は本気だけど … ? ″ と平然とした様子で返す )   (2017/1/29 17:33:39)

朔間凛月(( わぁ、御免ってば… 俺が悪かったよ … ( しゅん、 ) (( 相手に罪悪感を与えていくスタイル ))   (2017/1/29 17:34:17)

衣更真緒近寄るな…、凛月、怖いぞ…?(きっぱりとそう言い放てば睨みつける。言葉の意味が理解できない、否、したくもない。彼に向かってこんな言葉を言う時が来ようとは、自分が一番驚いていた、)   (2017/1/29 17:37:15)

衣更真緒((いや、その…いいってば、(おろ、)   (2017/1/29 17:37:38)

朔間凛月近寄るな … ? 嗚呼、ま ー くんはや っ ぱり俺から離れってっちゃうんだ … ( 睨み付けられても尚怯むことはなく、″ ま ー くんの目、綺麗だねぇ ″ 何て言ってしまっている始末 。相手の頬へとそっと手を伸ばすと困ったように眉を下げては悲観的な表情で見つめ、一度立ち止まる 。 )   (2017/1/29 17:41:55)

朔間凛月(( ……本当 ??? ( ちら、 )   (2017/1/29 17:42:22)

衣更真緒…なんかした?俺。不満なことでもあるのか?…構ってやらなかったから?(納得できる理由が欲しいと質問責めに。頬に添えられた手に警戒したようにするのだが払い除けることはなく、)   (2017/1/29 17:47:25)

衣更真緒((本当!(こくこく、)   (2017/1/29 17:47:34)

朔間凛月 … 不満 ? 強いて言うなら … ま ー くんの其の綺麗な目に、他者が映るのが許せない、かな … ( 不安そうに訊ねる相手にふふふと怪しく笑えば、頬を撫でるようにして手をするりと降ろし。 ″ 好きだよ、 ″ 唐突に告げれば相手を優しく抱き寄せて 。 先刻までとは一変して優しい声色で言うものの、様子は可笑しいまま   (2017/1/29 17:53:29)

朔間凛月(( … へへ、ま ー くん優しい ( 訳:計画通り )   (2017/1/29 17:54:30)

衣更真緒それは…仕方ないことだし…(突然の言葉と行動に言葉を失う。暫くして元に戻ったと勘違いしたのか「よかった、」なんて安堵とともに抱き締め返して、)   (2017/1/29 17:57:53)

衣更真緒((……(ほっ、)   (2017/1/29 17:58:15)

朔間凛月…… ( 仕方がない、何て言われればそうだねと言うように頷くだけで 。 抱き締め返されたことに嬉しそうに頬を歪めれば、抱き締める力を強める。 相手の肩へと自身の顔を埋めれば、″ ま ー くんは俺のこと、嫌い ? ″ 何て優しい声色で続ける )   (2017/1/29 18:02:23)

朔間凛月(( じゃあ俺が失礼でも良いよね、( ふふ、 ) ((   (2017/1/29 18:03:15)

衣更真緒嫌いじゃない…(肩に乗せられた頭を撫でつつそう答える。そもそも嫌いであったらこうも長く居られないだろうと一人納得して。)凛月のこと、大好き、(顔が見えないのをいい事にそう告げ、)   (2017/1/29 18:05:46)

衣更真緒((それは別の話だ、(すぱ、)   (2017/1/29 18:05:55)

朔間凛月ふふ、嬉しい … ( 気持ち良さそうに撫で受ければ また顔色を変える。 ″ じゃあ俺だけ見ててくれる… ? ″ 大好き、何て告げる彼を可愛いなんて思いつつそう問い掛けては、爪をたてるようにして抱き締める )   (2017/1/29 18:10:03)

朔間凛月(( 別なの … ? …ちぇっ ←   (2017/1/29 18:10:33)

衣更真緒…出来るだけ…(自信なさげに答えると顔を顰めて、)…ちょっと、痛い…(逃れるように回していた手を離して、)   (2017/1/29 18:14:07)

朔間凛月 … あっははは !   (2017/1/29 18:15:59)

朔間凛月(( うわ、途中送信…っと、御免ね (   (2017/1/29 18:16:19)

衣更真緒((ん、大丈夫だぞ、!   (2017/1/29 18:17:59)

朔間凛月… あっははは ! ま ー くんは本当、優しいよねぇ ( 笑い乍そう言うと ″ でもさ、俺は俺だけを見て欲しいんだよ、其でも ″ 何て付加する 。 こんな思いする位なら生きていたっ て 、彼がどんなに気を付けてくれたっ て 辛いだけ。 ) 嗚呼、ごめん… ( 抱き締めていた手をぱっと離せば、離れた相手の手を握り ″ ま ー くんのてで、楽にしてよ ″ なんて恐ろしいことを言うが表情は笑っていて )   (2017/1/29 18:20:33)

朔間凛月(( … 何かあれだけ見たら唯の狂ってる人じゃん、俺 ( むう、 )   (2017/1/29 18:21:13)

衣更真緒はっ…?何言ってるんだよ…(彼が述べた事を直訳すれば、殺して、という事だろう。呆然と笑う彼を見ると首を振る。殺せるわけないと。)   (2017/1/29 18:26:54)

朔間凛月優しいま ー くんなら、遣 っ てくれると思 っ てたんだけどなぁ … 駄目なの ? …ま ー くんの手で終えるなんて、さぞかし綺麗だろうなぁ ( 出来ない、という意を示すように首を横に振る彼に不満そうな顔をしては ″ 何で ? ″ と問いかける )   (2017/1/29 18:30:14)

衣更真緒…凛月が、大事だから。ちゃんと生きてて欲しいから、(理由を上げだしたらきりがない。それ位自分にとって彼の生は価値があるものだから。)   (2017/1/29 18:39:08)

朔間凛月 … ま ー くんらしいや、( 相手の理由を聞けば、″ ま ー くんがそこまで言うなら … ″ なんてしぶしぶといった様子で告げる。 少しずつではあるが、自身を取り戻しているようで )   (2017/1/29 18:41:00)

朔間凛月(( 良心が痛んでくるな ~ 、これ… ( 苦笑 ) とと、ご飯ほー ち、ごめんね ;   (2017/1/29 18:41:50)

衣更真緒((あ、ごめんな、落ちなきゃ…(う、)また相手してくれると嬉しい、!(ひら、)   (2017/1/29 18:42:32)

おしらせ衣更真緒さんが退室しました。  (2017/1/29 18:42:39)

朔間凛月(( 只今 ~ っと了解 ( へら、 ) ん、亦ね ~ ( 手ひら、 )   (2017/1/29 18:54:16)

朔間凛月(( ん ー 如何しよう、( 思案 )   (2017/1/29 18:54:39)

朔間凛月(( あ、CCでもしてソロル 打つ、とか … ? あ、ROMさん来る ~ ? (   (2017/1/29 18:56:01)

朔間凛月(( あれ、消えちゃったや、 ( ) 一回どろんしよっと … あ、そうだ…御相手有難うね、?   (2017/1/29 18:59:02)

おしらせ朔間凛月 ◆LYsgElYDlYさんが退室しました。  (2017/1/29 18:59:06)

おしらせ朔間凛月 ◆LYsgElYDlYさんが入室しました♪  (2017/1/29 23:53:31)

朔間凛月(( んあれ、CCした心算だ っ たんだけど … まぁいいや、待機 ~ (   (2017/1/29 23:54:07)

朔間凛月(( ん、ROMさん御出 ? ( こてん、 )   (2017/1/29 23:54:54)

朔間凛月(( 夜は未々此からだけど … 俺と同じで背後が朝弱いみたいだからおいとましようかな、( ) じゃ、亦来るよ、( 手ひら )   (2017/1/30 00:03:23)

おしらせ朔間凛月 ◆LYsgElYDlYさんが退室しました。  (2017/1/30 00:03:27)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/30 05:22:53)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/30 05:25:43)

羽風薫へぇ、(それをじぃ、と見れば、辺りにある服をもう一度見直して。やっぱり庶民的なものがいいかなぁ、なんて思う。あんまり派手なのは嫌だし。)…俺もそういうのがいい、かな(辺りは、皆派手なものばかりで、あまり決められないが、彼が持っていたものがいいと思ったのだ。)   (2017/1/30 05:26:02)

朔間零((ひたすら眠い…守沢くん待たせててすまんのう…   (2017/1/30 05:26:10)

羽風薫((おはよう、朔間さん、(ふ、)大丈夫、?(きょと、)だったら、俺待ってるから、ccして返してもいいよ(うむ)…あ、昨日パソコン頑張ったんだよ、!!人差し指は直らなかったけど、(あは)書類完成したし~♪(ふふん、   (2017/1/30 05:28:06)

朔間零なかなかこういう服は人を選ぶが、薫くんの細身なら楽勝じゃな(コーディネートしてあげよう、と先ほどのジャケットとともにあれこれ選び)   (2017/1/30 05:29:44)

朔間零((おはよう、…高峯くんのロル思いつかなくてのう……おお、そうかえ、それは頑張ったのう、ご褒美をあげねば。   (2017/1/30 05:30:58)

羽風薫なんか、朔間さん面白いね。(その行動を見れば、ぷぷ、と笑う。でも、自分のために服を選んでくれているのが、何よりも嬉しくて。)俺も色々なの試してみたいから、ある程度決まったら見せてよ。(柔らかく微笑みながら、そう告げ、)   (2017/1/30 05:33:13)

羽風薫((なるほどね、(うむ)やった、♪(ふふん)でも、なんのご褒美くれるの、?(きょと、   (2017/1/30 05:34:31)

朔間零…面白い、かのう。…ふふ、うむ、待っていておくれ(とご機嫌に服選びに励むが、しばらくすると突然手を引いて走り出す)   (2017/1/30 05:35:24)

朔間零((そうじゃなぁ、……よくできました(耳元で甘く囁いてやり)   (2017/1/30 05:36:22)

羽風薫えぇ、っ!?(服をご機嫌に選んでいた彼が、いきなり手を引いた。驚くが。どうしたんだろう、と思いつつ、彼に着いていき、)   (2017/1/30 05:39:22)

羽風薫((っ、(びく、)…あ、ありがと…朔間さん、(かあぁ)   (2017/1/30 05:41:05)

朔間零…うう、やはり面倒なことになったようじゃ、あのグループ容赦なくて好かん(ちょっと我慢しておくれ、と一声かけて彼を抱き抱えれば跳躍、壁を蹴り屋根に登る)どうもつけられているようじゃのう   (2017/1/30 05:41:46)

朔間零((ふふ、ちゃんとタイピング出来るようになったらもっと良いご褒美あげるからのう   (2017/1/30 05:42:23)

羽風薫え、っ、!?(抱き抱えられれば、顔に熱が集まる。近い、近いっ、とお経のようにその言葉を連呼する。彼がつけられている、と言えば、)…な、なんで、、?(もしかして、己のせいではないか、と、恐る恐る訊いて。)   (2017/1/30 05:44:38)

羽風薫((それ、いつになるとおもってるの、(はあ)…朔間さんのケチ、(ぷい、   (2017/1/30 05:45:19)

朔間零くく、薫くん。そんな顔して近い、とは。恋する乙女のようじゃな?(くすくすと笑いつつ)…やはり、天祥院家の力を借りることにしたようじゃ。薫くんをそれほど利用したかったんじゃなぁ(どうにか撒きながら自宅へと走る)   (2017/1/30 05:47:23)

朔間零((我輩、ご褒美を夢みて頑張る良い子は大好きじゃよ(意地悪く   (2017/1/30 05:48:41)

羽風薫おおお、乙女じゃないし!(それを否定しながらも、なんで顔が赤くなるんだ、と、頬に手を添え、熱を冷まそうと、手で仰ぐ。)……なんなんだよ、(家の者は俺のことを一番に思ってくれるんじゃないの、?やっぱり、俺は鳥籠の中で、利用されなくちゃいけないの、そんな気持ちが込み上げ、涙が溢れそうになるが、なんとか、我慢した。自宅に戻れば安心したように、ため息をはき、)   (2017/1/30 05:51:25)

羽風薫((……頑張ればいいんでしょ、頑張れば(ふん、/)   (2017/1/30 05:52:16)

朔間零……薫くん、大丈夫かえ?(玄関で彼を下ろせば頬に手を当て心配そうに覗き込む。人を抱えて走ったというのに息切れはしておらず、しかし玄関に白い粉が落ちていた)   (2017/1/30 05:56:57)

朔間零((うむ。頑張っておくれ。薫くんのそういうとこも大好きじゃ(にっこり   (2017/1/30 05:59:01)

羽風薫大、丈夫…(わざとらしく、笑う。勿論大丈夫な訳がないが。立ち上がれば、腕で涙を拭う。見られたくないし。すると、後ろを見ると、白い粉があり。)……なに、あれ(そう問い。)   (2017/1/30 06:01:12)

羽風薫((ああぁ、もう!!そういうとこ、ホント嫌い…(ふい)ご飯行ってくるよ。すぐに帰ってくるから。(たっ、   (2017/1/30 06:02:01)

朔間零…辛いなら無理しなくていいんじゃよ、…我輩は薫くんに何も強要せんから(後ろを見られると困ったように)薫くんを抱えていたから傘をさしておらんくてのう、…ほらよく言うじゃろ、吸血鬼は陽の光を浴びると灰になる、と   (2017/1/30 06:06:33)

朔間零((いってらっしゃい。我輩もごはんじゃ   (2017/1/30 06:06:51)

羽風薫((只今ー   (2017/1/30 06:11:09)

羽風薫灰…、(うそでしょ、と、とうとう涙は流れてししまった。全部、自分のせいだ。自分は彼の運命を狂わした。その場に崩れ落ちれば、彼の服の裾を強く引っ張る。)……ごめん、なさい。俺のせ、いで………朔間さんを、死なせたく、ない(何でだろう。出逢ったばかりなのに、何でこんなに死んではいけないと願うのだろう。自分でもそれはわからないが、どうしても、死んでほしくはなかった。)   (2017/1/30 06:15:52)

朔間零か、薫くん…?(泣き出してしまった相手に困惑し)だ、大丈夫じゃよ、これくらいなら眠ればすぐ回復するんじゃ、我輩魔力は高いから(頭を撫でながら泣き止んでおくれ、とあわあわしている。豪邸にも軽く侵入してしまうような魔王がたった1人の人間が泣いただけで)   (2017/1/30 06:25:32)

朔間零((おかえり   (2017/1/30 06:25:38)

羽風薫嫌だ…死んでほしくない(彼が己の頭を撫でる手つきは優しく、また号泣しそうになってしまった。自分でも恥ずかしいが、これは、仕方がないのだ。しばらくし、泣き止めば、)…そっか、それならいいけど……無理は禁物ね。俺だって歩けるし、走れるんだから(体力ないけど…なんて、ぼそりと呟く己の目の下は泣いたせいか、真っ赤になっていて)   (2017/1/30 06:29:07)

朔間零ふふ、…ありがとう。大丈夫、我輩まだまだ死ぬ訳にはいかん。(赤く腫れた目元にいたずらっぽく笑うと唇押し当て)…うむ、ならば今度は薫くんに頑張ってもらおう(微笑んで)   (2017/1/30 06:32:27)

朔間零((さて、すまんがそろそろ我輩はいかねば…   (2017/1/30 06:32:48)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/30 06:32:52)

羽風薫うむっ、(キスを落とされれば間抜けな声が出て、顔を真っ赤にする。)…うん、俺頑張るよ(彼が微笑んだのをみれば、此方も微笑み返し、)   (2017/1/30 06:38:57)

羽風薫((いってらっしゃい、(ふふ)じゃ、俺も行こっかな、(ひら、   (2017/1/30 06:39:26)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/30 06:39:30)

おしらせ高峯翠さんが入室しました♪  (2017/1/30 13:56:45)

高峯翠…はぁ…?…別に警察脅したりとかしませんけど。……そんなの考えただけで鬱だ(それ以上暴れたら顔面から落とします、と堂々言い切り)…………別に、どうせ個人情報なんてすぐ調べられますし   (2017/1/30 13:58:41)

高峯翠((守沢先輩、返しておきました。短い上に遅くなってすみません…鬱だ死にたい…   (2017/1/30 13:59:08)

おしらせ高峯翠さんが退室しました。  (2017/1/30 13:59:11)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/30 13:59:49)

朔間零……(ごくり、喉を鳴らした。薫を見ていたら久しぶりにあの感覚がきたのだ。なぜ、なんて思わない。もう自分は分かっている)…薫くん、……血を、吸わせてくれんかのう…(彼の手を取り許しを乞うよう不安げに見つめ)   (2017/1/30 14:01:42)

朔間零((我輩もついでじゃから返しておいたぞい   (2017/1/30 14:01:56)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/30 14:01:59)

おしらせ守沢千秋.さんが入室しました♪  (2017/1/30 15:48:35)

守沢千秋.鬱か~、!そうかそれならよかった!!(ニシシッ、と笑みを溢せば)やめろ、!!暴れるのやめるから落とさないでくれ…!;(ピタッ、と動きを止めれば落ちないように相手にしっかりしがみつき)何だよ~、ネットパトロールある意味ないようなもんじゃん、。じゃあ他に知っていることとかあるか?(試しに自分の情報を他に知っているのか相手に問いただしてみれば)んで、今何処に向かってるんだ?   (2017/1/30 15:54:00)

守沢千秋.((おぉ、謝らないでくれ、!急かしてしまった俺も悪いんだしな…☆(ニイッ、)サンキューな!俺も返しといたぞ♪   (2017/1/30 15:54:54)

おしらせ守沢千秋.さんが退室しました。  (2017/1/30 15:54:58)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/30 16:55:04)

羽風薫え、(いきなり、告げられたその言葉。吸血鬼なのだから、あまり驚くことはなかったが、いきなりすぎて、間抜けな声が出た。彼の不安そうな顔を見るなり、微笑んで。)…いいに決まってるじゃん。そんな顔、しないでよ(ほら、笑って。と片手で微笑んだ自分の顔を指差す。そのまま、自分の首もとに持っていき、首筋を挑発するように見せて。)いつでも来ていいよ、朔間さん、♪(ふふ、と怪しく微笑み。)   (2017/1/30 16:58:12)

羽風薫((はい、俺も返しておいたよ~(ふふ)ちょっと待機してよっかな、?(うむ   (2017/1/30 16:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽風薫さんが自動退室しました。  (2017/1/30 17:35:54)

おしらせ紫之創.さんが入室しました♪  (2017/1/30 18:33:17)

紫之創.((こんにちは!今日、今までの自分と決別できた気がするんです。(こく、)少しがむしゃらになって、生徒会誌の原稿、締め切り終わっちゃったんですけど書いて再提出してみたんです。そしたら、先生が印刷業者に交渉してくれたらしくて…とても嬉しかったです。ちゃんと自分の言葉で伝えることが大切なんだな、と改めて思いましたね。(にこっ、)このネタを使って今度ソロル出してみようかな……(フムフム、)   (2017/1/30 18:36:00)

紫之創.((さて、今日は少々時間がないのでまた顔だししますね。(ニコッ、)早く卒業して高校に合格して夜も来たいですね…。では~♪   (2017/1/30 18:37:56)

おしらせ紫之創.さんが退室しました。  (2017/1/30 18:38:09)

おしらせ葵ひなたさんが入室しました♪  (2017/1/30 20:45:29)

葵ひなた((やっほ〜♪(ぴょん、) 俺今長ロルスランプなんだけど、お返事溜めちゃってるし時間が経つのを待ってるのもあれだから、待機しつつお返事書くね(きり) 結局スランプって手を動かすことが1番なのかな…   (2017/1/30 20:47:17)

葵ひなた…そか。ありがとう。優しいね、ゆうたくんは♪(わしわしと彼の髪を満足げに撫でる。よく考えれば、自分を呪縛することなど彼はするはずもなかったのに。「ひとつになりたい」と言った。それは自分と考えることを同じくするという意味でもあり、もし自分たちが逆の立場だったら「ゆうたくんを拘束する」ことは望まないのだ。己は。) そうだよっ、ゆうたくん急に行っちゃうんだもん〜…。俺お腹空いてどうにかなっちゃいそう…ねぇねぇ、お皿洗いは後にして先食べよう?もう我慢できないからね!食べちゃうよ!ゆうたくんなんて知らないからね〜…?(リビングに着けばそそくさといつもの場所へ座る。器具を洗い始めた彼を横目にちらちらと、急かすような声をあげて。勿論一緒に食べられることの嬉しさからなのであったが、それと同じくらいの空腹に苛まれており時々箸を持ちかける仕草をして彼にアピールを)   (2017/1/30 21:00:27)

葵ひなた((ひっさしぶりに書いた…(ふぅ、) 遅れてごめんね? ふとした時に荒むの、好き(ぐ、) あと見た夢が怖くって、起きたあと狂気的に「いかないで」って泣き喚いたりとか…   (2017/1/30 21:02:10)

葵ひなた((この調子で月永先輩への返事も書いちゃおうかな。これでうまいことエンジンかかればいいけど…(ううん)   (2017/1/30 21:03:40)

おしらせ葵ひなたさんが退室しました。  (2017/1/30 21:03:43)

おしらせ朱桜 司さんが入室しました♪  (2017/1/30 21:04:05)

朱桜 司(首を傾げながらこちらへ顔を向ける彼に、自分が持っていたスタンダードなカチューシャをすぽりと頭に被せて。位置などの微調整をした後にじっとその姿を見つめてはふわりと微笑み) …ふふ、Leaderはこちらもお似合いですよ?どうです、Inspirationは湧きますか?(どういう意図で彼に自分の購入したカチューシャを被せたかったのかは分からない。似合うと思ったからか、こちらを振り向いて欲しかったからなのか、それとも「専有」である証明がしたかったからか。兎にも角にも、それで後悔することはない。好きな人に自分の購入した物を被せてあげる、それ以上の幸せなんて今は望まない。)…本当にどんなものでもとてもお似合いですよ、私はLeaderが幸せなお姿を見ているだけで嬉しいです(ぽろ、と本音が口から零れる。何故今、このタイミングでこんな言葉が出たのだろう。ここが、別世界であるからなのか。歌って、踊って、遊んで、笑って。幸せが絶えない空間に染まって感化されてしまったのだろうか。分からないから、分からないなりにどきんと鼓動は早くなる。)   (2017/1/30 21:17:32)

朱桜 司((Valentineに何かをpresentするのは久しぶりですし、勿論上手にいくとは言いきれませんが。善処致しましょう(ふふ、) …って、何です急に(むいー、) 私はいつもLeaderのお側に居るではありませんか、(きょと)   (2017/1/30 21:20:40)

おしらせ朱桜 司さんが退室しました。  (2017/1/30 21:21:05)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/31 04:52:35)

朔間零…ふ、(こちらもほっとしたような顔になり、それから口角上げ首筋に顔を埋め)…いただきます(牙を立て噛み付く。久しぶりに飲む血の味は苦手な鉄臭さを感じさせず驚いた)……薫くんの血は美味しいのう…?(口の端についた赤を親指で拭っては舐め)   (2017/1/31 04:55:48)

朔間零((眠れなくなってしまった…   (2017/1/31 04:56:07)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/31 05:08:34)

朔間零((ううん…おはよう薫くん   (2017/1/31 05:10:09)

羽風薫((おはよう、朔間さん(にへ)大丈夫、?(きょと)すぐ返すね、   (2017/1/31 05:10:46)

羽風薫っ、(噛みつかれれば、想像よりも痛い、とは感じなかったのだ。それに驚くが、彼が助かった、と思う。しかも、血が美味しい、なんて言われたことは一度もなく。)そう、なの?なんか、誉められてるみたいで嬉しいや。   (2017/1/31 05:13:44)

朔間零((なぜか眠れなくてのう…   (2017/1/31 05:14:11)

朔間零薫くんは警戒心がないのう…これからも餌にされるとは思わんのかえ(苦笑いしつつ、そろそろ眠りたい、とふらふら部屋の中へ進んでいく)   (2017/1/31 05:15:16)

羽風薫((大丈夫、なの…(はあ)ま、俺の背後にもよくあることだけど。(うむ   (2017/1/31 05:16:23)

羽風薫朔間さんにとって、俺が餌でも、朔間さんが生きられれば、…構わないよ(柔らかな微笑みを彼に向けた。彼が生きられればそれでいい、と思っているからだ。ふらふら、としているため、後ろから支えながら、着いていき。)   (2017/1/31 05:19:02)

朔間零((まあ大丈夫じゃろう、…今日は仕事長いから嫌になるのう   (2017/1/31 05:21:08)

羽風薫((そうなの、?お疲れ様。(うぬ)頑張ってよ。あ、頑張ったら、俺からご褒美、あげよっか?(にし、   (2017/1/31 05:22:23)

朔間零……それ、自分でどういう意味か分かっておるのか(布団に辿り着くとすぐ潜り込んで)…我輩のこと余程気に入ったと見える   (2017/1/31 05:23:02)

朔間零((ご褒美……生ハム食べたいのう…(じゅるり   (2017/1/31 05:23:27)

羽風薫…?うん、朔間さんのこと、好きだよ?(ずっと、鳥かごの中だったので、こんなに優しくしてもらえば、好意を寄せるに違いない。しかも、それをドストライクに言ってしまうのが、天然、と言うものなのだろうか。首をかしげて、きょと、としたまま、彼を見て。)   (2017/1/31 05:27:13)

羽風薫((…そっち系ね。(はあ)あぁ、生ハム?別にいいけどさぁ、(うぬ)   (2017/1/31 05:27:54)

朔間零……………もう少し恥じらいとか、……いや、なんでもない…(おやすみ。布団をがばっと持ち上げ顔まで覆ってしまうと目を閉じ熱い顔の熱を冷まそうと)   (2017/1/31 05:29:53)

朔間零((ん?薫くんが食べたいと言ってほしかったのかえ?   (2017/1/31 05:30:14)

羽風薫ん、おやすみ。朔間さん(なぜ布団を顔まで持ち上げたのかわからないが、まぁ、いいだろう、と思い、彼に微笑みかけた。自分はどうしようか、と辺りを見れば、ソファーがあったため、そこで寝ていよう、と、ソファーに座り。)   (2017/1/31 05:33:13)

羽風薫((っ、(かあぁ)だだ、だから!!そういうことでも無くて!!   (2017/1/31 05:33:45)

朔間零…………(夜までそのまま…というわけにもいかず。布団の中は息苦しくしばらくすれば顔を出し、そして夜になれば目を覚ます)…しかしどうしたものか(ソファーで寝ている彼のそばに歩み寄り)   (2017/1/31 05:38:09)

朔間零((おやおや、何をそう慌てておるんじゃ(にや   (2017/1/31 05:38:38)

羽風薫すぅ、……ぅん、(目をゆっくり開ければ、彼が見えた。それを確認すれば、優しく微笑んで。)…おはよう、朔間、さん…(目を細めれば、いつになく、優しい表情を見せて。)   (2017/1/31 05:41:58)

羽風薫((ーっ、!!慌ててなんかないしっ、(そっぽ向き)…というか、それ、俺にとってのご褒美になっちゃうんじゃないの、?(きょと、   (2017/1/31 05:43:27)

朔間零おはよう。…薫くんは、家に戻るつもりは…ないんじゃろうな(腕を組み)……それに今の方が稼ぎは安定せんが額はいいしのう…   (2017/1/31 05:44:22)

朔間零((ということは、薫くんは我輩に食べられたいんじゃな   (2017/1/31 05:45:05)

羽風薫勿論、無いけど。(それだったら、俺も盗め、とか言わないでしょ、なんて微笑んで。)戻っても、叱られるばっかだしさ。面白くないもん(安泰と一緒にいた方が楽しい、と笑って。)   (2017/1/31 05:47:29)

羽風薫((だーかーらっ、違うって言ってるじゃん!!(かあぁ、)じょ、冗談でもそんなこと言わないでよね、(ふい、   (2017/1/31 05:48:23)

朔間零まあそうじゃろうな。我輩としても執事より怪盗の方が向いておる気がするし。…薫くんには話しておこう、我輩が今こうして怪盗をしている訳を。(前髪を撫でてやりながら微笑み)   (2017/1/31 05:50:22)

朔間零((はて、我輩冗談だと言ったかのう…?   (2017/1/31 05:51:14)

羽風薫怪盗、…執事?(いや、どこに関連性があるのかわからないが、黙って彼の話を聞き、前髪を撫でられれば、擽ったそうに片目を閉じて。)   (2017/1/31 05:53:11)

羽風薫((言って、……ないです。(うぬぬ)じゃあ、本気だ、って言うの…?   (2017/1/31 05:53:46)

朔間零我輩には弟がおるのじゃ。可愛らしい弟でのう、昔はいつも我輩についてきては構って構ってと…(しばらく惚気のような話が繰り広げられ)…しかしもう5年前じゃろうか、…弟は突然目を覚まさなくなってしまったんじゃ(目を伏せ、視線を窓の外へ)…ずっと、今も眠り続けておる。弟を助けるためにも、生かしておくためにも我輩には大量のお金が必要でのう。かといって吸血鬼じゃろ、まともに働ける場所もなく   (2017/1/31 05:57:35)

朔間零((今はまだ、手は出さないでおくが、薫くんが許してくれたならいずれ、のう   (2017/1/31 05:58:47)

羽風薫そう、なんだ…(だから何かを盗んで…、と彼の過去に意外と驚いた。)……弟、さんは今どこにいるの、(首をかしげながら、そう訊く。弟さんのこと、好きだったんだなぁ、なんて、眉を下げて、悲しげな表情を浮かべて。)   (2017/1/31 06:01:51)

羽風薫((ふーん、許しを出すなんて、一生無いと思うけどね、(ふい)っと、ご飯だから、放置するよ。すぐ戻ってくるからね、(にへ)   (2017/1/31 06:02:51)

朔間零我が吸血鬼の一族の住む郷で、専門の病院があってのう、そこに入院しておるよ。…逆先くんにはいつもそこにお金を送ってもらっているのじゃ。我輩の取り分は大体いつも1割しかもらわん   (2017/1/31 06:06:57)

朔間零((つれないのう、…我輩もご飯じゃ。いってらっしゃい   (2017/1/31 06:07:22)

羽風薫え、…よくそれで生きてくれたね(ある意味尊敬します、なんて告げて。一割だけ…あとの九割は弟さんのためにお金を…、と思うと、朔間さんはすごいなぁ、と思い、彼の頭を撫でて)すごいよ、朔間さんは。   (2017/1/31 06:18:44)

羽風薫((只今~   (2017/1/31 06:18:56)

朔間零((おかえり   (2017/1/31 06:22:11)

朔間零……撫でられるのは慣れないんじゃけど……ありがとう(照れたように眉を下げはにかむ)薫くんが家に帰ればその執事になるというのもありかと思ったんじゃがな   (2017/1/31 06:23:36)

羽風薫…イヤだ、俺から離れてないで(我が儘かもしれない。我が儘な子は嫌われるよ、なんて家の者に注意されたこともある。でも、これは彼への願いで。自分でもどうしようもできないことであり、)   (2017/1/31 06:25:15)

朔間零しょうがない子じゃのう…よしよし。…我輩も、離れたくはないのじゃ(頬に手を添えれば唇を重ねる。)愛しておるよ、薫くん   (2017/1/31 06:30:10)

羽風薫んぁ、(また間抜けな声が出てしまった、と思い、顔を真っ赤にさせる、が。)………え、いま、キ…(ぼふん、という効果音がついていいほどに、耳まで真っ赤にさせる。しかも愛してる、と言われてしまえば、嬉しすぎてたまったものではない。)……そそそそそ、そっか…ありが、とう   (2017/1/31 06:32:42)

朔間零ん?ふふ、初心じゃなぁ。可愛いぞ(真っ赤になった耳に触れてにこにこと)薫くんは分かりやすいから心配じゃのう、色々と(楽しげに様子を見ている。)   (2017/1/31 06:36:12)

朔間零((さて、そろそろ行かねば…お付き合いありがとう   (2017/1/31 06:36:31)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/31 06:36:33)

羽風薫ひぃっ、(耳に触れられれば、普段よりも高い声が出て、自分でも驚く。可愛いなんて、恥ずかしい…と、下を向いて、小さく呟いて。)   (2017/1/31 06:40:23)

羽風薫((いってらっしゃい。(にへ)こちらこそ、ありがとね…♪(ふ、)じゃ、俺もいこっかな。   (2017/1/31 06:40:54)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/31 06:40:57)

おしらせ高峯翠さんが入室しました♪  (2017/1/31 14:09:22)

高峯翠他に?…ナスが嫌いなとことか。……あとは底なしに暑苦しくて、………素敵な人だって(最後のはかなり小さく呟く)俺の家に。近くじゃバレたら怖いんでここつっきらないといけないんすよ(しばらくはこのまま真っ直ぐです、と平然と言ってのけ)   (2017/1/31 14:11:51)

高峯翠((急かされたから返した訳じゃないですし…   (2017/1/31 14:12:35)

おしらせ高峯翠さんが退室しました。  (2017/1/31 14:12:38)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/1/31 14:16:40)

朔間零………(愛おしく見つめてながら頭を撫でる。この人と一緒にいたくても、いつかは置いていかれてしまうと分かっているのだけれど。それでも離れられなかった。突き放せなかった)   (2017/1/31 14:18:26)

朔間零((眠いのう…ふぁぁ。我輩も返しておいたぞ   (2017/1/31 14:18:43)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/1/31 14:18:46)

おしらせ守沢千秋.さんが入室しました♪  (2017/1/31 16:33:52)

守沢千秋.おぉ、!!すげぇな…!(ニイッ、と何故か嬉しそうに声を極力抑えるように告げれば)へぇ~怪盗さんの家か…♪どんな家なんだろうな…!!(了解…!と付け加えるように言えば相手の家を想像するかのように目を閉じて)   (2017/1/31 16:36:09)

守沢千秋.((まぁ、ありがとうな…!(ニッ、)返しといたからな~!!   (2017/1/31 16:36:32)

おしらせ守沢千秋.さんが退室しました。  (2017/1/31 16:36:39)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/1/31 18:33:54)

羽風薫、?(頭を撫でられているのはいいが、何故だか、彼が何かを考えているように見えて、)どうしたの、(そう恐る恐る問い。)   (2017/1/31 18:35:23)

羽風薫((俺も返しておいたよ、(に、)   (2017/1/31 18:35:43)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/1/31 18:35:48)

おしらせ大神 晃牙さんが入室しました♪  (2017/1/31 21:25:24)

大神 晃牙((よ、(ひらん、) ちょっとリハビリがてらソロルでも回そうかと思ったんだけどよ。果たしてこれがスランプに効くのかはわかんね〜けど(うぐ、)   (2017/1/31 21:26:45)

大神 晃牙(いつもの棺桶の中に、目の前で佇む己を横目に彼は眠っている。) …なぁおい、起きろ吸血鬼ヤロ〜…(数回ゆさゆさと揺すってみる。しかし彼は目を覚ますこともなく、触れた手がやけに冷たい。それは、生きたひとの体温がすべて抜けて硬くなってしまった手。) …頼むから、目ぇ覚ましてくれよ、なぁ、いつものように笑ってくれって、(彼の手に触れていた手を腕、首へと滑らせて頬を撫でる。それでも彼は起きることなんてなくて、徐々に現実が襲いかかる。) 俺達はUNDEADだろうが、不死身だろうが、なのに何で、何でだよ…!何でてめーが先に逝くんだ、こんな、こんなに早く、(ぱた、と涙が一粒零れる。堰が切れた涙腺からはとめどなく溢れて止まることはなく。それが彼の死を享受することと同等な事になってしまいそうで、悔しいけれど止まらない。過ぎ去ってしまった時間は戻らない。もう、あの頃へは帰れない。過去の海に引きこもる事さえ許されない。)   (2017/1/31 21:34:45)

大神 晃牙なぁ、起きてくれよ。俺はあんたと一緒にステージに立って、一緒に歌って、幸せだったんだ。楽しかったんだ。……それに、卒業していくあんたに俺らの送辞の歌を、パフォーマンスを、見ていて欲しかった。…俺はちゃんとやっていけるって、ちゃんと成長したって。一番に、朔間先輩に報告したかったんだよ。普段ぜってーやってやらねぇって思ってた事も、柄に合わねぇのに死ぬほどしてよ。(それなのに、披露する機会が得られることは無かった。彼はもう、どうしたって目を覚まさない。自分のパフォーマンスを見てもらうどころか、こちらへ笑いかけてくれることも声を発することもない。自分のせいではないのにどこからか悔しさと寂しさがこみ上げる。嗚咽が喉からせり上がりそうになる。) 頼むよ、もういっかい、目ぇ開けろって。喋ろって。…動いてくれって。   (2017/1/31 21:35:04)

大神 晃牙((……まぁあれだ、吸血鬼ヤロ〜の死ネタってやつだな() 感情がごちゃごちゃしてる方が書きやすいんじゃねーのとは思ったが…(ううん) 正直きっつい、まだスランプ治ってねーなこれは…(はぁ、)   (2017/1/31 21:37:15)

大神 晃牙((あと過去にぜってぇやってるネタだな、これ(ぐぬ、) …いっそふわふわ幸せロルとか回してみるか?逆の事すりゃあなんかいい感じにこう……んな   (2017/1/31 21:41:28)

大神 晃牙((→都合いいことねーか(たは、)   (2017/1/31 21:41:47)

大神 晃牙((…んじゃあな、しょーじきこのネタしたかっただけだしよ(けら、) 今度は頭がお花畑そーな奴連れてくるか…(ひら、)   (2017/1/31 21:44:19)

おしらせ大神 晃牙さんが退室しました。  (2017/1/31 21:44:24)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/1 05:04:20)

羽風薫((おはよ~、待機開始するね(に、   (2017/2/1 05:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽風薫さんが自動退室しました。  (2017/2/1 05:30:21)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2017/2/1 05:41:39)

朔間零((…おはよう…ぐっすりじゃった、すまんのう   (2017/2/1 05:42:13)

朔間零ん、…大丈夫、なんでもないんじゃ(少しぼーっとしていたのだと苦笑いし)ほら、もう夜じゃよ、人間は夜に眠るじゃろう。薫くんはもう寝たほうが良いぞ   (2017/2/1 05:44:22)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/1 05:50:10)

羽風薫((只今っ、っと、おはよう朔間さん。(ふ、)大丈夫だよ、(に、   (2017/2/1 05:50:55)

朔間零((おはよう。お腹すいたのう…おおそうじゃ、我輩昨日頑張ってきたからご褒美おくれ   (2017/2/1 05:53:44)

羽風薫あ、もう夜なの…(残念、とため息をついた。人間と吸血鬼。人種は全く異なるのだから、仕方がないけれども、このまま寝るのはなんだか嫌で。)…俺まだ眠くないから、喋らない、?(そんなのウソなのだが、試しに訊いてみて。)   (2017/2/1 05:54:13)

羽風薫((嗚呼、生ハムね。(渡し、)はいはい、よく頑張りました、朔間さん…♪(頭撫で)   (2017/2/1 05:55:31)

朔間零……少しだけじゃよ、無理をしてはいかんからのう(隣に腰掛け、ぴったりと体を寄せて微笑む)   (2017/2/1 05:56:59)

朔間零((ああ食べたかった生ハムが…(目を輝かせるも撫でられれば食べようとする動きがとまる)……ありがとう   (2017/2/1 05:58:18)

羽風薫うん、…朔間さん、冷たくて気持ちいい(彼の肩に顔を乗せれば、そう呟く。吸血鬼だから低体温なのかな、なんて思う。あまりにも己が体温が高いのかもしれないが。)   (2017/2/1 05:58:53)

羽風薫((…俺が撫でる、なんて滅多にないんだから、ちゃんと味わってよね、?(止めて、)   (2017/2/1 06:00:14)

朔間零我輩吸血鬼の中でも貧血気味じゃからのう。血の循環が悪いのじゃ(髪をそっと掬って愛おしく撫で)   (2017/2/1 06:03:22)

羽風薫((ご飯だから放置するね、   (2017/2/1 06:03:50)

朔間零((うむ…それはすごくありがたいんじゃけど、…照れるのう。いってらっしゃい   (2017/2/1 06:04:03)

羽風薫((ただいま、   (2017/2/1 06:12:58)

羽風薫そうなんだね。大丈夫なの?(髪を掬って撫でられれば、擽ったそうに片目を瞑って。)   (2017/2/1 06:14:10)

朔間零((おかえり   (2017/2/1 06:14:46)

朔間零うむ。怪盗やっていくうちに慣れたぞい。しかし次はどうしたものかのう、何を盗むか…(綺麗な髪だと目を細め1度髪にキスを落とし)   (2017/2/1 06:16:46)

羽風薫うーん、、。(考えるが、あまり世間に詳しくはない己から出てくるはずもなく。髪にキスを落とされれば、顔を真っ赤に染めて。)は、恥ずかしいから…   (2017/2/1 06:18:51)

朔間零薫くんの家は大きいしまた盗みに入るのもありじゃなぁ。…ふふ、そんな風に薫くんが可愛いから触れたくなるのじゃ(肩を抱き寄せ頬を擦り合わせ)   (2017/2/1 06:23:55)

羽風薫うん、いいと思うよ、(宝なんてそこらじゅうにあるからね、なんて笑って見せる。もう関係のない家なのだから。)可愛いって、、(擦り寄せられれば、また顔に熱が集まるのを感じ、手で扇ぐ。)   (2017/2/1 06:25:54)

朔間零しかし薫くんはお留守番じゃな。バレれば連れ戻されるじゃろう。……さぁ、もうおやすみの時間じゃよ。(すっと立ち上がり手を引いて布団を指差す)   (2017/2/1 06:30:38)

羽風薫もう時間…?(手を引かれ、布団を指差されるが、己はむ、とした表情を浮かべる。まだ喋りたいのに、という気持ちがあるが、彼の言うことなのだから仕方がないだろう。布団にゆっくり入り、)   (2017/2/1 06:32:10)

朔間零おやすみ薫くん。……幸せに(優しく撫でてやりながら何事か呟けば布団から離れ)   (2017/2/1 06:39:23)

羽風薫…(その言葉を聞く前に眠りの中に落ちていってしまった。)…さく、まさん…(そんな寝言を呟きながら、)   (2017/2/1 06:41:54)

朔間零……逆先くんに伝えておくれ、…薫くんの記憶を消してほしいと(外に出ればコウモリがよってくる。よしよしと撫でながら伝言を伝え)…我輩ではなく同じ人間と生きるべきじゃ   (2017/2/1 06:43:52)

羽風薫(すぅ、すぅ、と寝息をたてながら、寝ていたが、彼の喋り声が聞こえたため、目を覚ましてしまった。)………な、んで(同じ人間と暮らすべき、だなんて聞いてしまえば、その言葉しか出てこなかった。やがて、一筋の涙が頬に流れ。)   (2017/2/1 06:46:48)

朔間零嗚呼、良い月夜じゃのう。……どうして我輩は人間として生まれてこなかったんじゃ(こんなに愛しているのに彼とは何もかも違う。目を伏せるもすぐ部屋の中に入り)   (2017/2/1 06:50:55)

羽風薫(部屋に入ってくる音がすれば、布団の中に潜る。なんで、と涙が治まらずに、布団の中でなるべく静かに泣いて。)   (2017/2/1 06:53:17)

朔間零……………ふふ(布団の隣に座ればくすくすと、オモチャを与えられた子供のように笑って)薫くん、……かおるくん、………薫くん、大好きじゃ。どうか幸せになっておくれ、我輩のことは気にせずに(朝が来るまで隣にいるつもりなのだろう、ひたすら愛の言葉を紡ぎ)   (2017/2/1 06:56:30)

羽風薫…いやだ、(はっ、とした瞬間、言ってしまった。起きているのがばれてしまうかもしれない。なるべく、寝言に似せよう、と。彼を引き留めようと、)……ひとりに、しないで…離れないで、、(ぽつり、と小さくそう告げて。)   (2017/2/1 06:58:50)

朔間零………大丈夫、1人にはさせんよ。…もう遅いんじゃ、きっともう少しすれば我輩のことは忘れる…(眉を下げ)   (2017/2/1 07:04:06)

羽風薫っ、!!だーかーらっ、安泰がいなきゃだめだって言ってるの!!わかんないの、!?(その言葉に、思わず起き上がってしまう。こんな夜遅くに声を荒げてしまえば迷惑がかかると思うが、仕方がないのだ。ぎろりと睨み付け。)   (2017/2/1 07:07:01)

羽風薫((ごめん、学校だ(しょぼ)じゃあね、朔間さん♪(たっ、   (2017/2/1 07:07:34)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/2/1 07:07:38)

朔間零やはり起きておったか、悪い子じゃのう(起き上がった彼にひとまずデコピンして)そうはいっても我輩吸血鬼じゃもの、一緒にいては薫くんも我輩も傷つくだけじゃ。……我輩とて人間として生まれたかった(視線下に落として)   (2017/2/1 07:09:47)

朔間零((いってらっしゃい。   (2017/2/1 07:09:54)

朔間零((さて、我輩も行こうかのう   (2017/2/1 07:11:31)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2017/2/1 07:11:33)

おしらせ高峯翠さんが入室しました♪  (2017/2/1 12:56:02)

高峯翠……つきましたよ(割と小さな一軒家だ。慎ましやかに目立たないようにと考慮されたような)……あんたは今日からここ出ちゃ駄目です。勝手に出たら燃やします(敢えて何をとは言わずに)   (2017/2/1 12:57:31)

高峯翠((ご飯食べてないから力出ない…鬱だ…   (2017/2/1 12:57:58)

おしらせ高峯翠さんが退室しました。  (2017/2/1 12:58:04)

おしらせ守沢千秋.さんが入室しました♪  (2017/2/1 16:31:53)

守沢千秋.おぉ、小さいな!まぁ一人暮らしする分にはちょうどいいか?(思ったことを率直に言えば早く家の中に入れて欲しそうに、トントンと肩を叩けば)お…はっ、なぬッ!何で出ちゃ駄目何だよ!!今日も出勤日なのに…(おう!と普通に返事しようとしたが、“出ちゃ駄目です”と言われれば顔がサアァ、と青くなって上司に怒られている自分の姿を想像して。だが、燃やすと言われれば)ッ…!やめてくれ…燃やすのだけはッ!!大人しくしてるから(グリグリと相手の肩に頭を当てながら言い)   (2017/2/1 16:39:39)

守沢千秋.((飯はちゃんと食べないと駄目だぞッ!最近、またインフル流行ってるみたいだからな、気を付けろよ!(ニイッ、)あと、文章ねじれてるとこあるかもしれない、すまんなっ…!!   (2017/2/1 16:40:34)

おしらせ守沢千秋.さんが退室しました。  (2017/2/1 16:40:41)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/1 18:19:20)

羽風薫い"っ、!?(デコピンをされれば、痛そうに片目を瞑れば、むぅ、とした顔になる。)…人種とか気にしたくない。朔間さんは朔間さんだし…離れたくないよ、(恥ずかしがりながらも、ぎゅ、と抱きついて。どうしても彼と離れたくなくて。)   (2017/2/1 18:21:33)

羽風薫((返しておいたよ~(に、)   (2017/2/1 18:21:52)

おしらせ羽風薫さんが退室しました。  (2017/2/1 18:21:56)

おしらせ朔間 凛月*さんが入室しました♪  (2017/2/1 20:53:50)

朔間 凛月*((返信とか色々できてなくてごめんね…?しょうに合わず最近ちょーっと忙しくってさ(頬かき)今日だって本当は来るつもり無かったんだけど…前程ではないけどまた、ちょっと打ちひしがれちゃって()今度はどす暗いロルが回したくなっちゃったんだ(ふふ)置き去り月夜抄って曲知ってる人いるいるかな~…あれのパロしてみたくて俺が来たの(くす)   (2017/2/1 20:57:56)

朔間 凛月*((聞いた方が早いんだけど…ヘンゼルとグレーテルの残酷さが増した感じ?姉弟が森に置いてかれちゃって、どうにか家に帰る過程で、魔女の家に辿り着く。まぁ、それが元いた自分の家なんだけど…そこで育ての親を殺しちゃうの。(くす)実は、姉弟は拾い子で育ててくれた両親は本当の親じゃないから、本当の両親を探しに行った_って感じのお話なんだけどね~…暗い感じが好き(ふふ)   (2017/2/1 21:08:53)

朔間 凛月*((なんで家に帰ろうとしてたのに急に育ててくれた両親を殺しちゃうのかってのが意味不明で気持ち悪いけど…それもこの物語のいいところだと俺は思うんだよね~(ふふ)何より、姉弟だけの世界が出来上がってる感じがいい…(こく)原作が姉弟だったから一応兄者らしき人がいる俺が呼ばれたってだけで、別に血縁関係はなくても共依存っぽい二人が揃えば誰でもできる気がする(欠伸)   (2017/2/1 21:12:47)

朔間 凛月*((クライマックスはやっぱり魔女の家(自宅)のシーンだけど…俺としては月の光が少しだけさす暗い森を誰かと歩いてみたかったんだ。一緒に両親をかまどで燃やそうとは言わないから、夜の森で迷子になってみない…?(ふふ)   (2017/2/1 21:18:06)

朔間 凛月*((かまどってなんかダサいね…?暖炉?(ぐぬ)   (2017/2/1 21:20:37)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2017/2/1 21:30:54)

衣更真緒((こんばんは、!…このパロで俺か…?って悩んだけど朔間先輩は難しいから許してくれ、(苦笑、)   (2017/2/1 21:32:19)

朔間 凛月*((あ、ま~くん♪(ぎゅ、)いいよ、兄者なんかよりま~くんの方がずっとかいいもん(ふふ、)あ、でも伽羅とかやりづらかったら変わってもいいよ~…?一緒に森の中ブラつけるな誰でもいいから…あ、俺が伽羅変えてもいいしね?(こくこく)   (2017/2/1 21:35:10)

衣更真緒((そうか…?ならよかった、(ほ、)いや、大丈夫だぞ、多分(曖昧、)気遣いありがとな、   (2017/2/1 21:36:47)

朔間 凛月*((当たり前でしょ、ま~くんは俺の家族だもん(ふふ)ところで、ま~くんは元ネタ知ってたりする?知らなくても、基本的に結末以外はヘンゼルとグレーテルと同じだと思ってくれればいいんだけどね~(こく)   (2017/2/1 21:39:12)

衣更真緒((朔間先輩も家族だろ〜?(はは、)知ってるぞ、あの歌好きなんだよな。なんか切なくなるっていうか…   (2017/2/1 21:42:42)

朔間 凛月*((……家族、みたいな人じゃないの(適当)さっすがま~くん♪(ぱちばち)で、ま~くんは暖炉に放り込むの許せる人?無理そうなら、普通に森で迷子になるだけでいいんだけど。(くす)急にあの曲に再熱しちゃったんだよね…というか、あのシリーズはぜ~んぶ切ない…(こくこく)   (2017/2/1 21:46:31)

衣更真緒((みたいって…。相変わらず素っ気ないな?たまには優しくしてやれよ、(ぽんぽん、)許せるな、放り込んでこそだろって背後が()辛いことがあった時に聞くな〜、暗めだけどなんか元気出る、(こく、)   (2017/2/1 21:49:27)

朔間 凛月*((……少しだけ、ね(ぽつ、)ふふ、最高♪(にや)あー、まさにそれ。暗い気分だからこそ聞いてる…じゃ、俺からロル出すね。…最近長ロル回せなくなってるから、短いしわかりにくいだろうけど、ま~くんの寛大な心で見逃して?(ごろ)   (2017/2/1 21:57:52)

衣更真緒((素直じゃないな…いや、ちょっと素直になったのか…?(くすくす、)ん、ありがとな。それは俺もだな、段々短くなる…()   (2017/2/1 21:59:36)

朔間 凛月*(母と父に連れられて、同じ家で暮らしている『ま~くん』と共に森の奥へとやってきた。両親は、すぐに戻ってくるからこの場所で待っていてと告げ薪を拾うために、自分たちを置いていった。しかし、もう両親が帰って来ることは無い、ということは分かりきっていることである。_今宵捨てられることを知っていながらもどうすることもできずに、ここまで歩いてきたのだ。)…捨てられちゃったね、ま~くん。(特になんでもないふうにへら、と笑みを浮かべながら彼に語りかける。その場にごろ、と寝転がっては真っ黒な夜空見上げ『これからどうしようねぇ…』だなんて呑気に呟いて)   (2017/2/1 22:12:08)

衣更真緒…ああ、捨てられたな(彼とは対象的な憫笑を浮かべてそれをオウム返しにする。彼も自分も分かっていた事。けれど、こんなに森の奥深くでは心ばかり月光しか頼れるものもないから、帰るなど不可能。溜息を吐くとこんな状況でも尚自由気ままな彼の手を引き、立ち上がらせる。別に行く宛などない。頼りなく弱々しい光だけを頼りに歩を進めた、)   (2017/2/1 22:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。  (2017/2/1 22:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣更真緒さんが自動退室しました。  (2017/2/1 22:44:43)

おしらせ羽風薫さんが入室しました♪  (2017/2/2 05:32:54)

2017年01月29日 06時02分 ~ 2017年02月02日 05時32分 の過去ログ
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