「【一対一】あんスタBLなりきり*【非固定】」の過去ログ
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2017年03月10日 16時19分 ~ 2017年03月11日 21時13分 の過去ログ
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衣更真緒' | > | それは良かったです……ん(唇重ねると目を閉じ離れたくないというように相手の首筋に腕回し) (2017/3/10 16:19:49) |
朔間零 | > | ………ん、っ……(ぐっと腰を抱き相手の唇を舐めては熱い吐息がもれる。許しを乞うよう舌先で唇ノックして) (2017/3/10 16:21:39) |
衣更真緒' | > | ん……ぁ……(相手の意図が分かると口をゆっくりと開け自分から舌を相手の舌と絡ませ) (2017/3/10 16:24:16) |
朔間零 | > | …ふ、…ん、ん………(たっぷり舌を吸っては歯列をなぞり、片方の手で背筋を撫でていく。顔が見たいと思えばうっすら目を開けて) (2017/3/10 16:27:25) |
衣更真緒' | > | っ……んんっ……(相手から与えられる刺激に身体をびくっと震わせ、耳まで赤く染め上げ目は閉じたままなので、相手が見ていることには気付かず) (2017/3/10 16:32:04) |
朔間零 | > | ……♪(可愛い。可愛い。もっと愛したい。壊してしまいたい。……しかしゆっくりと唇を離しうっとり眺め) (2017/3/10 16:35:12) |
衣更真緒' | > | ん……(唇離されると無意識に物足りなさそうな表情浮かばせ、暫く相手を呆然と見つめ) (2017/3/10 16:37:42) |
朔間零 | > | ……くく。物足りなさそうじゃのう?もっとほしいかえ(再び顔を近づけるも唇は触れさせず耳元に移動して囁き) (2017/3/10 16:41:37) |
衣更真緒' | > | ……欲しい、朔間先輩(まるで魔法が掛かったかのように相手が欲しい。その欲望に駆られこくりと頷き熱っぽく呟き) (2017/3/10 16:43:21) |
朔間零 | > | いい子じゃ。…御褒美をあげよう(ふうっと耳に息を吹きかけた後、耳朶を甘噛みして曲線を描くよう舌先で舐めていく)…衣更くんはどこもかしこも甘い匂いじゃ… (2017/3/10 16:48:01) |
衣更真緒' | > | ひゃっ!……っ(耳元が弱いのか大きな声を上げ刺激に耐えるように背中に腕回して相手にしがみつき) (2017/3/10 16:50:26) |
朔間零 | > | おや。……ここが気持ちいいのかえ…?(気を良くしたのかちゅ、ちゅ、と何度も耳元に口付けを落とし腰に手を滑らせ) (2017/3/10 16:53:13) |
衣更真緒' | > | っぁ……さ、くませんぱい……っ(目をとろんとさせ、声をもらすと少し恥ずかしがったのか唇を噛み声を抑え) (2017/3/10 17:00:24) |
朔間零 | > | これこれ、血が出てしまうじゃろうが。(口の中に無理やり人差し指を入れ込む)恥ずかしがる事は無い、聞かせておくれ。 (2017/3/10 17:02:49) |
朔間零 | > | ((…これそろそろ部屋を移動したほうがいい気がしてきたのじゃが (2017/3/10 17:03:15) |
衣更真緒' | > | ((そうですね。これ以上は部屋を移動した方がいいかもしれません (2017/3/10 17:04:13) |
朔間零 | > | ((ちょっと作ろう、しかしタグを考えるのが毎回苦労するのう… (2017/3/10 17:07:46) |
衣更真緒' | > | ((俺、部屋作ったことがないから分かんないですよね……すみません。お願いします (2017/3/10 17:09:32) |
朔間零 | > | ((出来たぞい(ぱんぱかぱーん)今から30秒後にパネルを見ておくれ (2017/3/10 17:14:37) |
衣更真緒' | > | ((ありがとうございます。 (2017/3/10 17:15:05) |
朔間零 | > | ((…もう大丈夫じゃな? (2017/3/10 17:15:53) |
衣更真緒' | > | ((はい、見つけました。大丈夫です (2017/3/10 17:16:47) |
朔間零 | > | ((ではここは落ちておこう。他の人が来るかもしれんからのう。またあちらで (2017/3/10 17:17:20) |
おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2017/3/10 17:17:23) |
衣更真緒' | > | ((そうですね、ではまた (2017/3/10 17:17:37) |
おしらせ | > | 衣更真緒'さんが退室しました。 (2017/3/10 17:17:39) |
おしらせ | > | 守沢千秋.さんが入室しました♪ (2017/3/10 17:22:29) |
守沢千秋. | > | ((よーすっ、!(ニイッ、)俺としたことが…喉を壊しちゃったみたいでな…☆とても痛いんだが、心配かけたくないから自力で治すつもりだ♪ 今までもこういうことがあったが、自然に治ったからな。しばらく大声出さなければ大丈夫だろう。(こく、)と、今日これから携帯を契約しにいくんだぞ!(キラキラ、)やっとMyスマホが手に入るなんて嬉しいな…!ってことで行ってくるぞ!在庫があればだがな…(苦笑 (2017/3/10 17:26:10) |
おしらせ | > | 守沢千秋.さんが退室しました。 (2017/3/10 17:26:16) |
おしらせ | > | 朔間 凛月さんが入室しました♪ (2017/3/10 18:54:03) |
朔間 凛月 | > | ((ふぁあ、ふ…♪(のび、) 昨日柄にもなく泣き腫らしちゃったから何か今日瞼が重いんだけど…?(うげ) …でもいいや。すっきりしたしねぇ、(こく) (2017/3/10 18:56:29) |
朔間 凛月 | > | ((別に俺で来た理由は特にないんだけど。する事もないし待機させて貰おうかなぁ、ccも歓迎だからおいでよ、俺暇で死んじゃいそう(ぐでん) (2017/3/10 18:57:24) |
朔間 凛月 | > | ((今日はやけに静かだよねぇ、俺の活動時間に人が居ないなんてつまんない(ぶう) (2017/3/10 19:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月さんが自動退室しました。 (2017/3/10 19:37:59) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:14:28) |
朔間零. | > | ((やっと我輩の活動時間になったな…(こく、)と、薫くんに伝言じゃ。明日早く起きれる自信がなくての。なるべく頑張ってみるが、契約やらサイズ合わせで疲れてしまった。レスは一応返しておくぞい。 (2017/3/10 20:15:56) |
朔間零. | > | 一緒に探してくれるのか…それは有難いことじゃ。(ポンッ、と相手の頭を撫でれば)いいぞ。しかし、棺桶の中は思った以上にせまくてのぉ。薫くんは細いから大丈夫だと思うんじゃが……(普段は交換条件などに従わないが、今は仮にも薫くんのもの…と考えれば、少し困ったような顔をして) (2017/3/10 20:19:35) |
朔間零. | > | ((少し待機でもしてみるか…。 (2017/3/10 20:19:57) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:24:07) |
朔間零. | > | ((…!りつではないか…♪りつ~!(ムギュ、) (2017/3/10 20:24:57) |
朔間凛月 | > | ((誰で入るのが正解かわかんないから…取り敢えず、俺が来たよ〜(ひら)……おはよ、兄者…うわぁ、うざいなぁ…(うげ) (2017/3/10 20:25:30) |
朔間零. | > | ((そうか…わざわざ我輩の為に来てくれて嬉しいぞぃ。 おはよ、昔見たいに¨お兄ちゃん¨と呼んでもいいんじゃよ…?(ゆる、)と…あまり長くは居られないが誰かつれてほしい人とかいるかぇ……? (2017/3/10 20:28:50) |
朔間凛月 | > | ((別にアンタの為なんかじゃ…(ふん、)死んでも呼ばないから。…あー、そのままでいいよ?(こく) (2017/3/10 20:36:39) |
朔間零. | > | ((ツンデレというのかぇ、こういうのは…(こてっ、) 気が向いたらでいいんじゃよ、(ふふっ、) (2017/3/10 20:38:09) |
朔間凛月 | > | ((ツンデレだとしても、俺がデレるのは兄者の前以外だから。向いたらねぇ?少なからず希望はあるかもね?(くすくす) (2017/3/10 20:40:33) |
朔間零. | > | ((前以外ってことは…我輩が後ろに行けばいいのじゃな!!(りつの後ろに行けば)さぁ、デレるがよい…(パアァ、)希望か…期待しとくぞ。(くくくっ、) (2017/3/10 20:43:29) |
朔間凛月 | > | ((アホなの?(すぱ、)てか、絶対わざとでしょ?蹴るよ?(じと)余裕そうで気に食わない…(理不尽) (2017/3/10 20:48:10) |
朔間零. | > | ((凛月なら何を言われてもやられてもいい気しかしないの…♪(にこっ、)蹴れるなら蹴ればよい…。 (2017/3/10 20:49:57) |
朔間凛月 | > | ((…理解できない(うぇ)じゃあ遠慮なく? (2017/3/10 20:51:33) |
朔間零. | > | ((いいぞい、思う存分蹴ればよい♪(にいっ、)構ってもらえてるだけお兄ちゃんは嬉しいぞ……。 (2017/3/10 20:53:20) |
朔間凛月 | > | ((な、なんなの…。なんか、蹴れない…(うあ)自分で自分が嫌になってきたんだけど…(うー) (2017/3/10 21:01:49) |
朔間零. | > | ((おっと…我輩らしくはないが視界がぼやけてきてしまった…もう一度睡眠をとってみようかのぉ。また来るからそんときは成りの相手になってくれると嬉しいぞ…(額チュ、) (2017/3/10 21:03:40) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2017/3/10 21:03:51) |
朔間凛月 | > | ((おやすみ。結局成れなくてごめんねぇ…(しょぼ、)…また今度、ね。お兄ちゃん…♪(くす) (2017/3/10 21:05:48) |
朔間凛月 | > | ((…さて、暇だしもう少し居座ってみよっかなぁ(ぽす、)ccも出来る限り受け付けるからねぇ。気軽に来てよ♪(ふふ) (2017/3/10 21:11:23) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが入室しました♪ (2017/3/10 21:55:10) |
衣更 真緒* | > | ((よっと。こんばんは、凛月(くす/ひら) (2017/3/10 21:55:56) |
朔間凛月 | > | ((ま〜くん、おいーっす♪(ぎゅむむ) (2017/3/10 21:56:30) |
衣更 真緒* | > | ((おっと…夜だからか元気いいな?(くす)…ところで、凛月にちょっとお願いしていいか?(首ゆる/背中撫でつつ) (2017/3/10 21:57:43) |
朔間凛月 | > | ((活動時間真っ只中だからねぇ(ふふ)…なぁに?俺に出来ることならなんでも聞くよ〜?(こくこく) (2017/3/10 21:59:04) |
衣更 真緒* | > | ((昼間もこんくらい動いてくれたらいいんだけどな~?(たは)ありがとな(くす)俺、今…心からタチの気分なんだよ。(真顔)1から10で言うなら11くらい。…だからさ、攻め中の攻めみたいな攻めやらせてほしいんだ(じ、)…それで、多分どの伽羅やるにしても伽羅崩壊になっちまうから、了承してもらったうえで成りたいな~って。(じ)…あ、CPはなんでもいいんだけどな?(首傾げ) (2017/3/10 22:02:43) |
朔間凛月 | > | ((それは無理な相談だね〜…(首振、)そうなんだ、…もちろんいいよ〜。そういうの好きだし(こく、)キャラ崩壊は気にしなくていいよ、俺も危うい(うぬ、)cpどうする?何個か挙げてくれると助かるかも、 (2017/3/10 22:07:03) |
衣更 真緒* | > | ((あんま俺に世話やかせんなよ~…りっちゃん?(くす)ほんとか?んー、ありがと。もしかしたらちょっとやな奴になるかもしれないから、やだったらすぐに言うんだぞ?(頭ぽすぽす)そうだな…零晃、スバ北、スバ晃、りつまお、まおりつ、いずりつ、りついず、いず桃、りつかさ、いずつか、晃アド、ちあみど、みどちあ、みどてと、紅敬、英敬、…くらいか?(多) (2017/3/10 22:21:34) |
朔間凛月 | > | ((世話焼かせてあげてるの、(ふふん)分かった〜。ん〜…いずりつとかやってみたいかなぁ?(ゆる) (2017/3/10 22:27:49) |
衣更 真緒* | > | ((なんだよ、それ…(苦笑)まぁ、何の世話もやけないっていうのもかえって気持ち悪いけど…?(うーん)了解。それじゃあ、瀬名先輩呼んでくるな。(ひらん) (2017/3/10 22:30:27) |
おしらせ | > | 衣更 真緒*さんが退室しました。 (2017/3/10 22:30:35) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:30:51) |
瀬名 泉* | > | ((よいしょ、っと、…(すた)ふふ、く~まくん♪(寄)なに、俺と遊んでくれるの?(首ゆる) (2017/3/10 22:31:48) |
朔間凛月 | > | ((ん、またね〜。ま〜くん(ひらひら)セッちゃん、やっほ〜。仕方ないから遊んであげる…♪(すりり) (2017/3/10 22:33:20) |
瀬名 泉* | > | へぇ、素直じゃん。(擦り寄ってきた彼の頭をそっと撫でては機嫌良さげに告げて。)今日さ…ちょっと意地悪したい気分なの。(彼を撫でたまま妖しげに目を細めて) (2017/3/10 22:38:31) |
朔間凛月 | > | 俺はいつでも素直だよ?(茶化すようにくすくすと笑って)へぇ、セッちゃんって基本意地悪な気がするけどねぇ…?(にまにまと口角を上げて) (2017/3/10 22:43:00) |
瀬名 泉* | > | あっそ?まぁ、いい意味でも悪い意味でもくまくんは素直だよねぇ(彼の耳の裏に手を添えては、大袈裟にため息をつく。耳の裏に添えていた手をそのまま首筋当たりまで滑らせると僅かに首を傾けて)俺が意地悪って?俺は一つも意地悪なんかしてるつもりないんだけどねぇ…(すると、親指でくい、と彼の下顎を押し上げては、はぁ、と熱っぽい溜息を吐く。彼の瞳を覗き込んで意味ありげに笑い) (2017/3/10 22:50:12) |
朔間凛月 | > | なにそれ、悪い意味って?(その手を目で追いつつも見えなくなれば視線を相手に戻し。擽ったそうに首を竦め)無自覚ってやつ?(尚も巫山戯た様子で言葉を返すが、流石に驚いたのか口を噤むと目を逸らし) (2017/3/10 22:54:35) |
瀬名 泉* | > | (余裕に見えていた彼が一瞬でも隙を見せれば、それだけで優越感が湧いてきて僅かに口角を上げ。)…まぁ、もしくまくんから見て俺が意地悪だって言うんなら、無意識で意地悪な俺が意識して意地悪したら…くまくん、どうなっちゃうんだろうねぇ?(一貫して楽しむような口調で告げると顎を持ち上げたまま、彼の唇に己の唇を寄せる。しかし、すんでのところで己の人差し指を彼の口と己の口の間に挟み込んでは、自分から触れるのを阻止する。至近距離に居るためにお互いの息がかかり、顔には出さないものの鼓動は速まる) (2017/3/10 23:04:04) |
朔間凛月 | > | そしたら、と〜ってもタチ悪いだろうなぁ…。意地悪なセッちゃんも嫌いじゃないけど(ここで怯むのも負けたような気がして嫌である。意識的に挑発するような言葉を発してみせる。ゆっくりと顔が近づくと反射的に瞳を瞑って。だが、実際唇に触れたのは指であった。ほっとしたのも束の間、目を開ければ今度は至近距離に相手の顔が。この微妙な距離感はどうも苦手みたいだ。ぴくりと口の端を引き攣らせるものの無理矢理口角を上げて。そんな余裕を取り繕っても早鐘を打つ鼓動の音が相手にまで聞こえてしまいそうで気が気でなかった) (2017/3/10 23:14:39) |
瀬名 泉* | > | (顔が寄った際に彼が一寸目を閉じたのを見逃さず、彼が目を開けるまで待っては逃がすまい、捕らえるような視線で彼の真紅の瞳を見つめ。一旦己の顔を引いては、彼の口元に残された人差し指で彼の下唇の端から端にかけてをなぞり)ねぇ、今ちょっと期待した…?期待、したよね? (2017/3/10 23:27:47) |
朔間凛月 | > | 期待なんて…する訳ないでしょ(戸惑いが隠せない。整った顔、美しい瞳に見つめられ、挙句の果てにそんな仕草までされてしまえば動揺するのも当たり前であろう。ほんの少しどもりながらも否定しつつゆるゆると首を振れば、僅かに色付いた頬を冷ますようにぱたぱたと手を動かして) (2017/3/10 23:32:42) |
瀬名 泉* | > | 嘘つき。(薄らと色づいた頬が何よりの証拠である。調子に乗ってはつぷ、と彼の口内に親指だけを少しの丈だけ侵入させて)…ちょっとくまくんが素直になってくれたら、俺だって変に気遣わなくていいのにね。…ほら、いつもみたいに強請らないの?『欲しい』って言ってよ。(催促するように続け様に言葉を発する己はどこまでもこの状況を楽しんでいるようだ。応えを急かすようでありながら、悠々とした様子であり) (2017/3/10 23:45:32) |
朔間凛月 | > | 言えって言われると言いたくなくなるのが人間の心理でしょ〜?(口内にある指に歯が当たるのも構わずぺらぺらと答えを述べる。口にし終わればちゅ、とそれを吸ってみて。噛むよ?そう目で訴えかけると力は入れず歯を立ててにやりと笑い) (2017/3/10 23:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 泉*さんが自動退室しました。 (2017/3/11 00:05:57) |
朔間凛月 | > | ((お疲れさま…?一応ちょっとだけ待ってようかな〜(こく) (2017/3/11 00:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2017/3/11 00:26:44) |
おしらせ | > | 瀬名 泉*さんが入室しました♪ (2017/3/11 01:32:35) |
瀬名 泉* | > | ((あーもうっ、俺のばか…!くまくん、寝ちゃってごめんね?(首ゆる) (2017/3/11 01:33:20) |
瀬名 泉* | > | ((…眠い…けど、足んない。(ぽつ)久しぶりにこんなに飢えてるかもぉ(ぐぬ) (2017/3/11 01:39:37) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2017/3/11 01:55:55) |
朔間凛月 | > | ((ふあぁ…、…セッちゃん、いるかなぁ?(ん、) (2017/3/11 01:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 泉*さんが自動退室しました。 (2017/3/11 02:02:02) |
朔間凛月 | > | ((…ま、寝てるよねぇ。おやすみ、セッちゃん。寂しいときは俺を頼ってもいいからね?(くす、) (2017/3/11 02:04:54) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2017/3/11 02:05:00) |
おしらせ | > | 衣更真緒'さんが入室しました♪ (2017/3/11 02:16:01) |
衣更真緒' | > | ((寝れないから取り敢えず真に返しに来たぞー (2017/3/11 02:16:55) |
衣更真緒' | > | おう、転ばないようにしろよー(相手を見送り妹の部屋にいきドライヤーを持ってくるとはぁとため息つき)アイツの顔綺麗だよな……相変わらず (2017/3/11 02:19:32) |
衣更真緒' | > | ((ちょっと待機してるなーccも可能だから気軽にこいよ (2017/3/11 02:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更真緒'さんが自動退室しました。 (2017/3/11 02:46:12) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2017/3/11 04:29:24) |
朔間零. | > | ((ふあぁ、…昨日は活動時間帯に寝てしまったが、やはり眠いの………(くぁ、)気長に待機してるから誰か来てくれるとうれしいぞぃ、(こく。) (2017/3/11 04:30:59) |
朔間零. | > | ((あとccとか受け付けるし、シチュ固定の成りをしたかったら言っておくれ…(こく、) (2017/3/11 04:38:16) |
朔間零. | > | ((今、メルアド…アドニスではないぞ…?(くす、)を考えてるんじゃが…三通りくらい出てきて決められないのぉ…。最推しのTrickstarか、次に推しの流星隊、デッドマンズ、アンデット…どれにしようかの。全部入れると忘れそうだし…(うぬぬ、 (2017/3/11 04:56:50) |
朔間零. | > | ((さて、ちょっと衣更くんに返すために遊木くんを呼んでくるか……(ストッ、)一回席を外すが…また呼んでおくれ…♪ (2017/3/11 04:59:49) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2017/3/11 04:59:58) |
おしらせ | > | 遊木真.さんが入室しました♪ (2017/3/11 05:00:31) |
遊木真. | > | ((はーい、♪僕でくるのは何か久しぶりだな…☆(にいっ、)ってことで、衣更くんに返すよ~♪ (2017/3/11 05:01:27) |
遊木真. | > | は~い!(元気よく心配している相手に返事をすれば、眼鏡を回収して直ぐ様つけたが、)うーん、やっぱり曇るな…(うぬっ、)でもしょうがないよねッ、付けないよりはマシだし♪(スタスタ歩いては相手の部屋に戻り、)ただいま~…! (2017/3/11 05:03:58) |
遊木真. | > | ((よしっ、完了っと…♪ 最近気になるCPがあるんだけどね、英渉なんだけど…面白そうじゃない?(くすくす、)是非共感している人が居るなら成ってみたいな~!あと、最近『いずまこ』よりも『まこいず』の方が人気なのかな~?僕的には『いずまこ』しか受け入れられなくてさ~(苦笑、) (2017/3/11 05:06:23) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2017/3/11 05:15:35) |
羽風薫 | > | ((おはよう、…たしかいずみ君のお気に入りの子だったかな、君は。男には興味ないから覚えられないんだよね〜 (2017/3/11 05:16:37) |
遊木真. | > | ((げっ…おはようございます、羽風先輩(にいっ、)何でそこだけ覚えてるんですか(苦笑)…朔間先輩連れてきましょうか?(ゆる、 (2017/3/11 05:20:04) |
羽風薫 | > | ((げって、げって何さ。…うん、お願いしようかな (2017/3/11 05:21:30) |
遊木真. | > | ((気にしないでください~、(くす、)では呼んできます、!(すたっ、 (2017/3/11 05:23:55) |
おしらせ | > | 遊木真.さんが退室しました。 (2017/3/11 05:24:19) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2017/3/11 05:24:51) |
朔間零. | > | ((おはよう、薫くん。(にこっ、)レスは念のために昨日の夜に返しといたぞい。多分過去ログに行っちゃってると思うが…(苦笑、) (2017/3/11 05:26:06) |
羽風薫 | > | ((おはよう朔間さん。起きられたんだね?レス返すから待ってて〜 (2017/3/11 05:26:13) |
朔間零. | > | ((昨日の活動時間に少し仮眠とったからの…思った以上に早く起きてしまった。(くあぁ、) 了解じゃ、 (2017/3/11 05:27:18) |
羽風薫 | > | …いいよ、棺桶の中に入れなくても、側に座って寝るから(だから早く探そう、と手を引いてわんちゃーんと大声で呼びはじめた) (2017/3/11 05:28:08) |
朔間零. | > | …了解じゃ、(こく、と頷けば手を引かれて)わんこやー、どこじゃ~?(自分も探している後輩の名前を叫ぶ。)薫くんや、大声を出すのは嬉しいことじゃが…喉痛めないように…。(少し心配そうな表情を見せれば相手に言い、) (2017/3/11 05:32:10) |
羽風薫 | > | これくらいで喉痛めたりしないって、ほんと朔間さんは変なとこで気を使うよね〜…(つん、とおでこつついてジト目で見る)ああ、ほら。いたよ、わんちゃん (2017/3/11 05:34:17) |
朔間零. | > | 変なとこ…ユニットの大切な仲間じゃしな、いや…今は何といったらいいのだろうか…恋人?いや…(色々考えてると、目当ての相手を見つけ)…!わんこ~、部室の鍵ってあるかぇ…?スペアを棺桶の中に忘れてしまっての。(相手に駆け寄ると、珍しく素直に鍵を手のひらにのせてくれて。)ありがとう、わんこや。(用が済んだら直ぐ様薫の元に戻り (2017/3/11 05:41:12) |
羽風薫 | > | …(恋人、という単語が聞こえてくると我ながら単純で頬が緩む)…鍵もらえたし部室行こっか。またね、わんちゃん(ひらひら手を振り) (2017/3/11 05:44:30) |
朔間零. | > | そうじゃな。行くとするか…(スタスタと歩いていけば鍵を開けて軽音楽の部室に入る)…久しぶりに薫くんのピアノが聞きたいの。 (2017/3/11 05:46:31) |
羽風薫 | > | えぇ、今聞きたいの…?ピアノねぇ…いいけど、朔間さんの弟くんよりは下手だからね?(いきなりこの人は何を言い出すんだろう、とやや呆れながら) (2017/3/11 05:52:33) |
朔間零. | > | 全然構わないぞ…勿論、凛月の弾くピアノも好きじゃが、薫くんの弾くピアノは何か落ち着けるんじゃ。(呆れている相手にそう言えば、)…先に我輩が弾いてみようかの…?(と言えばピアノ椅子に座り、蓋を開けて)¨エリーゼのために¨なら弾けると思うが…それでいいかぇ? (2017/3/11 05:57:11) |
羽風薫 | > | その選曲が謎だけどお願いしようかな、お手本見せてもらえれば俺も上手く弾けそう(何をやらせてもこの人はそつなくこなしてしまうからピアノだって本当はもっと弾けるんだろうな、と思い近くに座って) (2017/3/11 06:00:02) |
朔間零. | > | 分かった…では弾いてみるとしよう。(ペダルを踏めばゆっくりと前奏から入る。弾きながら相手との話を続け)この曲は作曲者が愛した人の為に作った曲と言われている…が、本当は¨エリーゼ¨ではなく、¨テレーゼ¨という説もあるんじゃ、どれだけ字が特徴的だったかわからないが…その人の為に作るなんてよっぽど愛していたのじゃな……。(と言っているウチに、Bメロに入って一気に駆け抜ける。) (2017/3/11 06:05:21) |
羽風薫 | > | ふーん?……愛した人ねぇ(いつかこの人も愛した人にこの曲を聴かせたりするのかな、と考えながら心地よいピアノの音に目を閉じ聴き入る)……♪(時折リズムに合わせて鼻唄を) (2017/3/11 06:09:32) |
朔間零. | > | 是非作曲とかもしてみたいのだが…我輩は月永くんみたいな才能もないからの…。機会があったら、薫くんに一番始めに聞いてほしいものだ。(終盤に入れば鼻唄をしていることに気づいて。)こんなに嬉しいのははじめてじゃ…(嬉しそうに頬を緩めては時折相手の方に顔を向け) (2017/3/11 06:13:47) |
羽風薫 | > | ……さっきから何か恥ずかしくなってくるんだけど……朔間さんってそんなに俺の事好きだったっけ?(1番に聞いてほしいだとか嬉しいとか、そんな事言われてしまうとつい膝に顔押し付けて) (2017/3/11 06:20:08) |
朔間零. | > | …傷が消えるまでは我輩はお主の所有物になるんじゃろ…?ならそんな事を言っても構わないのではないか。(曲が終われば、ピアノ椅子から立ち上がり、膝に顔を押し付けてる相手の頭をポンポン、として) (2017/3/11 06:22:35) |
羽風薫 | > | ……そっか(そうだ、傷が消えるまで、だったのだ。いつまでも残っていればいいのにと首筋に手を当て)……次は俺が弾く番? (2017/3/11 06:25:48) |
朔間零. | > | 何ならずっと薫くんの所有物でも良いぞ?(くくっ、と笑えば)そうじゃな…よろしくお願いするぞぃ。(ピアノに寄りかかれば、目を瞑り) (2017/3/11 06:27:52) |
羽風薫 | > | …え、……なに、もうそんな冗談言わないでよ…(J-POPしか弾けないからね?と念を押し、切ない前奏が始まる)淡い香りが漂う 季節が巡りくる 心弾ませていた頃が今蘇るよ 初めて恋をしたんだ 何もかも輝いていた (ピアノに合わせ歌詞を口ずさんで) (2017/3/11 06:32:48) |
朔間零. | > | 冗談に聞こえるのならそれでいいのじゃが。J-POPも好きだから何でもいいぞ…(前奏が始まり、彼の声と歌詞が聞こえてくれば活動時間なのにウトウトとしてきて)薫くんの声は綺麗じゃの… (2017/3/11 06:36:49) |
羽風薫 | > | ……桜咲いた 木の下で君の声を 春風が邪魔して聞こえない 『さよなら』じゃないと願った 会いたくて恋しくて離れて あの日の笑顔が 舞い散っていつまでもと誓った君はもういない(うとうとしているのを見れば小声で話しかけ)……ねぇ、……好きだよ、朔間さん (2017/3/11 06:39:32) |
朔間零. | > | んんっ…(その言葉を聞けば目を開いて、ピアノに寄りかかってた身体を起こせば相手の隣に行き)その言葉が聞きたかったんじゃよ。我輩らしくはないが__好きだ、薫…。(歌っている相手の頭を撫でれば、耳元で小さく告げて前の自分に戻り) (2017/3/11 06:45:40) |
羽風薫 | > | …っ!?え、(耳元から聞こえる言葉にどんどん頬は熱くなっていく)な、んで、嘘……本当に?本当に俺、なの…?(いきなり起きてきたことにも驚いたが何よりその言葉が1番衝撃的だった。随分大人しく言うことを聞くものだと思っていたが) (2017/3/11 06:49:25) |
朔間零. | > | どれだけ我輩のことを疑っているんじゃ…(ククク、と笑えば)そうじゃよ、お主じゃないと駄目みたいだ。(頭を撫でてやれば、疑ってる相手の頬に手をやり、唇に口付けをして) (2017/3/11 06:52:18) |
羽風薫 | > | ん、…っ……ちょっと、今、あんまり顔見ないで…(唇が離れてもなおばくばくと煩い心臓、真っ直ぐ目を見れない。)…朔間さんってほんとずるい…… (2017/3/11 06:56:30) |
羽風薫 | > | ((ああ、もう行かなきゃ…ありがとう朔間さん、またね (2017/3/11 06:57:11) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2017/3/11 06:57:15) |
朔間零. | > | ((お疲れ様、一応返しておくぞ… (2017/3/11 06:57:48) |
朔間零. | > | ((の前に…朝食をとってくるぞい。 (2017/3/11 06:59:54) |
朔間零. | > | …さて、眠りにつくとするか。少し棺桶の中は狭いが…一緒に寝るとするか。(曲の途中だろうが、相手は疲れているだろ…と考えれば、逆に今度は自分が手を引いて) (2017/3/11 07:11:39) |
朔間零. | > | ((我輩も行くとするか…。また来るの~(ひらっ、 (2017/3/11 07:12:16) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2017/3/11 07:12:19) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2017/3/11 07:15:17) |
瀬名泉 | > | ((俺が俺で来るのも珍しい話だよねぇ、(頷、)初挑戦、じゃない気もするけど、…多分、一回か二回くらいだと思うんだよねぇ…ま、いつか俺でも出来るように、とは思ってたし、王さまみたいな面倒なやつの気分じゃなかったしさぁ。丁度ぴったりが俺、って感じ~?(ふ、)ちょっと待機、あんまり長居は出来ないけどねぇ、 (2017/3/11 07:18:32) |
おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2017/3/11 07:23:05) |
朔間凛月 | > | ((…ふぁあ、ふ…♪(うつらうつら)…おいーっす、セッちゃんは朝早いねぇ(あふ)俺も頑張って起きたでしょ?褒めて褒めて〜(ぎゅう) (2017/3/11 07:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名泉さんが自動退室しました。 (2017/3/11 07:43:44) |
朔間凛月 | > | ((ん、ばいば〜い(ひらひら)…いつものごとく居座ってみるねぇ、ccも出来る限り受け付けるから(こく) (2017/3/11 07:47:21) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2017/3/11 07:56:54) |
瀬名泉 | > | ((うわ、ごめんねぇ、くまくん。(うぐ)色々とたて混んでてさぁ、、。放置しちゃってた(はぁ)はいはい、くまくんにしては早起きだねぇ、(ぷい、/頭撫) (2017/3/11 07:58:50) |
朔間凛月 | > | ((あ、おかえり〜(ぱあ、)気にしなくていいよ〜、俺もうとうとしてたし(あは、)でしょ?もっと褒めてくれていいんだよ?(くすくす) (2017/3/11 08:04:59) |
瀬名泉 | > | ((はぁ、…そんなあからさまに喜ばないでくれる、?(ふんっ /頬染)ちゃんと褒めたからねぇ、次もちゃんと起きられたなら、もうちょっと奮発してもいいかもねぇ…♪(ふふ、 (2017/3/11 08:07:08) |
朔間凛月 | > | ((なんで〜?(首傾、)起こしに来てくれたら起きるよ?(にこにこ)…頑張ろっかなぁ…♪(ぐいーっ) (2017/3/11 08:12:49) |
瀬名泉 | > | ((っ~、!!そんなに顔近づけないでくれる!?(かあぁっ)…俺がくまくんのために、そんなことすると思ってるのぉ?(腕組、/むす、) (2017/3/11 08:14:48) |
瀬名泉 | > | ((ごめんねぇ、くまくん、もう行かなくちゃ。(時計見、)じゃ、いってくるねぇ(ひらん、 (2017/3/11 08:17:05) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2017/3/11 08:17:09) |
朔間凛月 | > | ((行ってらっしゃい(手振、)起こしに来てくれるの待ってるからねぇ…♪(ふふ) (2017/3/11 08:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2017/3/11 08:39:09) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが入室しました♪ (2017/3/11 10:43:28) |
明星 スバル* | > | ((あんスタって一年経つと、また春に戻って別視点からストーリーを描いてるっていうのは重々承知なんだけど…夢ノ咲ループ説、みたいなのあるじゃん?そろそろその時期なのもあって、あれでいいネタ浮かんじゃって☆って訳でソロル失礼するね!(きら)…いつも通り意味もなく暗いし、すごく抽象的なのになる予定(くす) (2017/3/11 10:48:44) |
明星 スバル* | > | (尊敬し、慕っていた三年生は卒業しいよいよもうすぐ自分たちが最上級生となる。眠っていた木々の芽も徐々に膨らみ始めて、まるで自分たちの新たなスタートを祝福するようだ。学院中は新生活に向けての活気に満ち溢れていた_しかし、己の気持ちは晴れず。どこまでも澄んだ青空とは対照的に曇った顔色である。)……嫌だよ。(ぽつりと呟かれた一言、その場にいる全員_己のユニットのメンバーは黙って聞いていた。視線を地面に落としては暫く間を置いて、まずは黒髪が美しい真面目な美青年に向かって問いかける) (2017/3/11 10:57:30) |
明星 スバル* | > | 北斗。日々樹先輩のこと、どう思ってた?散々あの人に呆れる素振り見せてたけどさ、俺、知ってるよ?…ほんとはすっごく尊敬してたってこと。何考えてるかわからなかったけど、…いい先輩だったよね。(微笑を浮かべて見せては次は、金髪に眼鏡が特徴的な青年に向き直る。次に己は眉を垂らせて困ったような表情を浮かべる。)瀬名先輩に閉じ込められたとき、びっくりしたよね。俺、今でもあの人のことあんまりよく思ってないもん。…でもね、わかるんだ。あれからあの人もあの人なりに考えて今は、独り善がりなんじゃなくて…真の幸せを心から願ってくれてる。 (2017/3/11 11:09:28) |
明星 スバル* | > | (話の流れからして、何を言われるのか予想したのか。バレッタで前髪を止めた働き者の青年は己と目を合わせようとせず、震えた唇を噛んでいた。それに構うことなく、己は口を開き)あはは、もしかして蓮巳先輩のこと思い出しちゃった?真面目でおかた~い先輩。…俺にとってはやっぱりその印象が強いけど、生徒会として一緒に活動してきた真緒はあの先輩のいろんな表情を知ってるよね。次期生徒会長だ~って期待までされちゃって、大事に…時には厳しく育てられてきたんだよね?…あの先輩、可愛い後輩はとことん可愛がるって俺でもわかるけど…その中でも一等可愛がられたんじゃない?(三人に話を終えるとおもむろに空を見上げた。広い広い_まるで何もかも包み込んでしまうような。温かくて寛大な陽だまりのような先輩を想えばまぶしいものでも見たかのように目を細め)……ち~ちゃん先輩。いっぱいいっぱい憎まれ口叩いちゃったけど、ほんとは大好きだった。暑苦しくて、鬱陶しかったけど、無神経に接知られる度に…なんか安心したんだよね。 (2017/3/11 11:21:38) |
明星 スバル* | > | (その場にいる全員が己の話によって、各々お世話になった上級生の顔を思い出しているようであった。彼らの表情からは、夜道で迷ってしまったかのような不安や寂しさが窺い見える。)俺たちはさ、あの先輩たちにこの学院の未来を託されたんだ。…大きなもの背負わされたんだってわかってる。………けどさっ…!(己の頬を伝う一筋の涙。それが零れ落ちるのと同時に己はその場に座り込んでしまった。一粒零れた涙は零れて零れて止まることをしらない。_桜散り始めるより早く、桜のようにはらはらとこぼれ落ちていく仲間の涙を見てこれまで苦しみも楽しさも共有してきた仲間は何を思うか。涙で視界が歪んでしまっている己に彼らの感情を推し量る術はない。)無理、だよ…っ。俺たちって星は、眩しい太陽に照らされてやっと光れたんだ。それがなくなっちゃったら、もうきらきらには輝けない! (2017/3/11 11:40:43) |
おしらせ | > | 衣更真緒'さんが入室しました♪ (2017/3/11 11:45:38) |
衣更真緒' | > | ((こんにちは、ループ説のやつちょっとやってみたい気持ちあるよな。 (2017/3/11 11:49:42) |
明星 スバル* | > | (『それは違う』誰もがそう口にしたかったのだろうが、思い返せば自分たちは多くの先輩に支えてもらって漸く自分たちの足で歩けるようになったのだ。誰も否定する言葉を口には出来ず、春の風の優しい音だけが鼓膜を揺らしていった。)……それと。怖かったよ。まだ光れない星だから、みんなバラバラになっちゃった時、みんながどこにいるのかわかんなくて、…真っ暗で、本当に消えちゃうかと思った…。(己にとって1年の中で、最も残酷で思い出したくない記憶。あの季節と同じ季節が近づくにつれて身を凍らせるような孤独が思い出されるようで。今現在、仲間に囲まれているこの場でも孤独の恐怖に怯えている。)ねぇ、俺たち先輩がいなくても大丈夫かな?また何かが俺たちのこと引き裂いたりしないのかな?………怖いよ…っ!!お別れなんて嫌だ!認めない!だって、ずっとみんなでいたいから…っ!(わんわんと泣きじゃくる声が周辺に響く。_情けない。わかっているのだ、そんなことは。きっと、先輩たちはこうなってしまわないように、自分たちにできるかぎりのものを残していってくれたのに。) (2017/3/11 11:54:28) |
明星 スバル* | > | ((わ、サリ~!反応遅れちゃってごめんっ(手合わせ)やっほ~☆ (2017/3/11 11:55:01) |
衣更真緒' | > | ((大丈夫だぞー。俺こそソロル書いてる時に来ちゃってごめんな?(苦笑し)ループものっていいよな (2017/3/11 11:56:03) |
明星 スバル* | > | ((長くなっちゃいそうだし全然大丈夫!(こく)これで、Trickstarの力(ふぁんたじー)でループする予定なんだけど…ループした後、記憶が残ってるか残ってないかって結構重要だと思うんだよね~……うん、俺もループもの、怖いけど好きだよ(えへ) (2017/3/11 11:58:16) |
衣更真緒' | > | ((俺は1人だけ記憶が残ってて、1人でこのループした世界をどうにかしようって奮闘してたら素敵だと思うな (2017/3/11 12:01:47) |
明星 スバル* | > | ((あ、それいいね~!さっすがサリ~☆(きら)ところで、何かやりたいシチュとか伽羅とかあったりする?俺はなんでも大歓迎だよ☆(ぐ、) (2017/3/11 12:06:32) |
衣更真緒' | > | ((シチュか……うーん、ちょっとりつまおでやりたいやつあるんだよな。ちょっと切ないけど、最後は結ばれるやつ (2017/3/11 12:12:03) |
衣更真緒' | > | ((それか、舞台を見たことあるなら、舞台の稽古中の会話とか妄想してやってみたいんだよな。そうなったらいずまこになるけど (2017/3/11 12:13:41) |
明星 スバル* | > | ((おぉ、りつまおね!おっけーおっけー♪(ぐ、)あ、ごめんっ。舞台の方は見たことないからできそうにないかも~…(眉たれ) (2017/3/11 12:14:27) |
衣更真緒' | > | ((ありがとな。舞台は見てる人少ないからな。あんまり気にしなくていいぞ(なでなで) (2017/3/11 12:16:03) |
明星 スバル* | > | ((じゃあ、俺が朔間くん(?)に変わってこればいいのかな?(こて)……ただ、舞台の蓮巳先輩役の人はほんとにイケメンだと思う…☆(ぽそ) (2017/3/11 12:19:47) |
衣更真緒' | > | ((うん、お願いしてもいいか?(こくん)蓮巳先輩はまじ蓮巳先輩だった…… (2017/3/11 12:20:34) |
明星 スバル* | > | ((大丈夫だよ☆(きら)じゃあ、いってきま~す♪(手ぶぶ) (2017/3/11 12:25:06) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが退室しました。 (2017/3/11 12:25:09) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが入室しました♪ (2017/3/11 12:25:24) |
朔間 凛月* | > | ((ふあぁ、ふ…♪なぁに、ま~くん。ま~くんから俺に頼みって珍しいね…?ちょっと嬉しいからなんでも聞いたげる(ぎゅ、) (2017/3/11 12:26:30) |
衣更真緒' | > | ((よ、凛月。こんな昼間から呼び出してごめんな?ちょっと凛月とやりたいことがあったからさ(なでなで) (2017/3/11 12:27:38) |
朔間 凛月* | > | ((ほんとだよ…安眠妨害。(じぃ)でも、楽しそうだしいいや。(くす)…で、どんなことしたいのか、教えてくれる?(首ゆる) (2017/3/11 12:32:31) |
衣更真緒' | > | ((凛月達兄弟が本当に吸血鬼な設定で、俺の家が凛月の家に生贄を差し出す一族で、凛月へと生贄として俺の妹が選ばれたんだけど、俺は妹を出すのは嫌で、凛月に妹の代わりに俺を生贄にしてくれって頼みに行くんだ。凛月にとっては俺の方が良かったから、喜んでくれるんだけど、禊が終わって、俺が人間としての生が終わった後、契約するために俺の血を吸った以来、凛月は俺の血を吸わなくなって、俺は凛月にとって必要無かったのかとかマイナス思考になって、どんどん衰弱していくってやつ。最後はお互いの気持ちがすれ違っていたことが分かって、ハッピーエンドになるんだけど……これ、原作は別ジャンルの制限ついた小説の設定なんだけど、こういう話好きだからやりたかったんだよな (2017/3/11 12:37:06) |
衣更真緒' | > | ((わかりずらい説明でごめんな? (2017/3/11 12:37:44) |
朔間 凛月* | > | ((んー、大丈夫。大体わかったから(こくこく)ただ、説明がいるところとかはロルでリードしてくれると嬉しいかな。(ふふ) (2017/3/11 12:47:05) |
衣更真緒' | > | ((良かった。あぁ、その時はちゃんとロルするから大丈夫だ(こくり)じゃあ、俺から出だしやるなー (2017/3/11 12:48:22) |
朔間 凛月* | > | ((は〜い。俺、お利口にしてまってるね(ふふ) (2017/3/11 12:49:58) |
衣更真緒' | > | ただいまー……って、どうしたんだ?(いつものように学院から帰ってくると、家の様子は違っていた。泣いている妹を心配しどうしたんだと訪ねると、幼馴染みの家に吸血鬼の生贄として差し出されてしまうと言うことだった。吸血鬼が人間の歳で18歳になると、生贄として吸血鬼の傍にいる人間を決めなくてはいけなかった。幸い、幼馴染みの兄は自分で生贄である人間を選んだため、こちらに話は飛んでは来なかった。泣いている妹を見ていられず、安心させるように妹の頭を撫で)大丈夫だ、兄ちゃんが何とかしてやる(そう言い、外へと歩き出す。目指すは幼馴染みが住んでいる家だ。彼の部屋の前に行き扉をノックし)凛月、いるんだろう? (2017/3/11 12:58:56) |
朔間 凛月* | > | (昼間の時間帯は吸血鬼である己の身体にはやはり毒である。しかし、学院で一日を過ごして帰ってきた現在、日は西に沈みかけ辺りは薄暗くなってきていて、身体も軽くなってきていた。うーん、と伸びをしていたところで家の戸が叩かれた。声から訪問してきた人物は安易に予想することができて嬉々とした様子で扉を開く)ま~くんじゃん♪どうしたの?もしかして、わざわざ俺のお世話しに来てくれた、とか?(彼を茶化すように述べるとちょいちょいと、手招きし彼を室内へと誘う)立ち話もなんでしょ?とりあえず中、入ってきなよ。 (2017/3/11 13:05:50) |
衣更真緒' | > | ((ごめん、ちょっとご飯食べてくる (2017/3/11 13:08:22) |
朔間 凛月* | > | ((はいは~い。焦らずゆっくり食べておいで(ひらん) (2017/3/11 13:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。 (2017/3/11 13:29:14) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが入室しました♪ (2017/3/11 13:29:33) |
朔間 凛月* | > | ((おっと…ごめん、落ちちゃってた(うぬ) (2017/3/11 13:29:58) |
衣更真緒' | > | ((ただいまー今返すな (2017/3/11 13:37:10) |
朔間 凛月* | > | ((おかえり~。(ひら) (2017/3/11 13:39:03) |
衣更真緒' | > | ……(上機嫌に自分を茶化してくる姿に普段は何とも思わないが、今は怒りが込み上げてきて、それでもそのことを相手に悟られないように表情を変えずに、部屋の中へと入り真剣な表情で相手を見て言葉を紡ぎ)……今日、家に帰ってきたら妹が泣いてたよ。生贄になりたくないって……なぁ、どうしても妹じゃないとダメなのか? (2017/3/11 13:42:45) |
朔間 凛月* | > | (機嫌が悪そうだ、と一瞬感じ取ったがただの勘違いか。特に気にしないで部屋へと向かう。しかし、次に彼の持ち出した話を聞いては先程受けた印象は勘違いでは無かったのだと悟り)あー…その話。ダメも何も、ま~くんの妹が選ばれたんだから、従うしか無いよね~(彼の一族は古くより己の一族に生贄として差し出される一族のうちの一つなのだから、抗いようもない運命。年頃の女では彼女が最適とされ家族の総意で自分の傍に彼女を置くことに決まったのだから、覆すことは難しいだろう。ただし_)他に適任がいるなら話は別、だけどさ。 (2017/3/11 13:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更真緒'さんが自動退室しました。 (2017/3/11 14:03:00) |
おしらせ | > | 衣更真緒'さんが入室しました♪ (2017/3/11 14:03:49) |
朔間 凛月* | > | ((間に合わなかったのかな~?(じ) (2017/3/11 14:03:59) |
朔間 凛月* | > | ((あ、おかえりま~くん(ひらひら) (2017/3/11 14:04:12) |
衣更真緒' | > | ((書いてたのに全部消えた……(がーん) (2017/3/11 14:04:13) |
衣更真緒' | > | (別の適任者、そう入れても自分の家で妹以外で幼馴染みと年が近い異性はいない。そう、異性としては。深呼吸をし、震える身体を抑えて)……凛月、俺じゃダメか?俺じゃ、生贄として差し出されないのか?もし、可能なら……妹の代わりに俺を選んでほしい (2017/3/11 14:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間 凛月*さんが自動退室しました。 (2017/3/11 14:24:13) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが入室しました♪ (2017/3/11 14:24:23) |
朔間 凛月* | > | ((う…ごめん。少し待ってて(うぬ) (2017/3/11 14:24:40) |
衣更真緒' | > | ((おかえり、凛月。大丈夫か?(こて) (2017/3/11 14:25:01) |
朔間 凛月* | > | (彼の口から出た言葉に驚いて目を見開く。彼の様子を見れば相当の勇気を振り絞って述べた一言であるというのは安易に想像できる。生贄といえば、自分自身とは別の性だという先入観があり彼のことは無意識に候補から除外していたが_確かに同性では駄目だ、という決まりはない。)……いいよ。ま~くんに覚悟があるなら。(後で後悔しないか、半端な気持ちで言っていないかと尋ねるように彼の瞳をじっと見つめる。暫くその瞳を見据えたところで、ふ、と表情緩めて)…まぁ、俺としては、ま~くんがずーっと俺の傍にいてくれるんなら大歓迎だけど…♪多分、うちの誰も反対しないはずだよ、ま~くんなら。 (2017/3/11 14:27:31) |
朔間 凛月* | > | ((一応退室になる寸前で内容コピーしてたから書き直しにはならなくてすんだよ~(はふ) (2017/3/11 14:28:20) |
衣更真緒' | > | 後悔なんて、しない。俺は妹が守れるならそれで……(むしろ自分の我儘を聞き入れてくれた相手に本当にいいのかと問いかけたいくらいだ。一生一緒にいるのだから、異性の方がいいはず。だが、せっかく幼馴染みがいいと言ってくれたのだ。気が変わるようなことは言わない方がいい。しかし、恐怖がないという訳ではない。そのことを悟られないよういつもの笑顔を浮かべて)まぁ、凛月は俺がいないとダメだしな (2017/3/11 14:34:09) |
衣更真緒' | > | ((さすがだな……俺、いつもコピーしてないから書き直す羽目になるんだよな(はぁ) (2017/3/11 14:35:04) |
朔間 凛月* | > | あ~あ。ちょっと妹ちゃんに妬いちゃうね~…?(発言を撤回する、という様子は無いようだ。彼自身を犠牲にさせてしまうほどに想われている彼の妹にほんの少しジェラシーを感じてしまったが、これからはずっと自分の傍で生きていくのだ。そんな些細なことは最早気にするに足らないことである。)じゃあ…今回生贄になったのはま~くんってことにするけど。もう、未練とか無い?(生贄として捧げられてしまえば、人間としての生を終了したことになる。『人間として』やり残した事はないかと問うているのだ) (2017/3/11 14:50:48) |
朔間 凛月* | > | ((でも、俺もよくやる…消えたときの絶望半端ないよね~…(はふ)儀式っていうのは、今ここで吸血すればいいの?(首傾げ) (2017/3/11 14:54:30) |
衣更真緒' | > | ……あぁ(未練がない。と言えば嘘になるが、それを今言っても仕方ない。それを言ったら、自分が卒業するまで待たさなければならない。幼馴染みならきっと待ってくれるだろうが、これ以上我儘を言って幼馴染みを困らせたくない。こくりと頷き目を閉じ儀式が行われるのを待って) (2017/3/11 15:00:07) |
衣更真緒' | > | ((特に長文だった時はな(うんうん)あぁ、それでいいぞ。その後は死んだことになるから、俺は外に出れなくなるみたいな感じだな(こく) (2017/3/11 15:01:27) |
朔間 凛月* | > | ((ごめん、ま~くん。一旦出てかないといけなくなっちゃった(しょんぼり)続きはまた会えたときま~くんが飽きてなかったら声かけてほしいな。(頷)お相手ありがと、またね~(ひら) (2017/3/11 15:07:13) |
おしらせ | > | 朔間 凛月*さんが退室しました。 (2017/3/11 15:07:16) |
衣更真緒' | > | ((了解だ。また会えたら相手してくれよー?(ひら) (2017/3/11 15:10:46) |
衣更真緒' | > | ((さて、ちょっと待機してるか。今日暇なんだよな…… (2017/3/11 15:14:15) |
おしらせ | > | 遊木真.さんが入室しました♪ (2017/3/11 15:25:55) |
遊木真. | > | ((こんにちは~(ニヘッ、)今までスマホにアプリを沢山入れてたんだけど…シメジっていうのいいね!キーボードが好きな画像になってとても嬉しかった…♪ (2017/3/11 15:27:08) |
衣更真緒' | > | ((よ、真。こんにちは。スマホ買って貰ったのか?良かったな。シメジはいいけど、たまに固まるのがな……(苦笑いし) (2017/3/11 15:32:28) |
遊木真. | > | ((うん、!そうなんだよ(にこにこ、)うん、さっき固まってビックリした…と、あんスタのアプリも入れたんだけどさ~、三回くらいアンインストールしてるの(苦笑、)やりたくても固まって収集つかないんだ、 と、成りする…?(キョト、 (2017/3/11 15:37:00) |
衣更真緒' | > | ((まぁ、すぐに使ってたら慣れると思うぞ。なんで3回もアンインストールしてるんだよ……(苦笑し)そうだな、なんかするか。真は何かやりたいcpあるか? (2017/3/11 15:38:40) |
遊木真. | > | ((そうだよね…頑張って慣れるぞ、!(うむ、)やりたいCPか~…続きでもいいし、最近翠千不足なんだよね……(真顔、) (2017/3/11 15:40:44) |
衣更真緒' | > | ((おう、頑張れ〜(にっ)翠千か……俺慣れてないけど、それでも良かったらやるか?(こて) (2017/3/11 15:42:28) |
遊木真. | > | ((うんッ!(にっ、) いいの、?!じゃあ…高峯くん連れてきてくれるかな…?僕は守沢先輩呼んでくるから (2017/3/11 15:44:25) |
衣更真緒' | > | ((分かった……キャラ崩壊しても文句言わないでくれよ?(苦笑し)じゃあ、呼んでくるな (2017/3/11 15:46:47) |
おしらせ | > | 衣更真緒'さんが退室しました。 (2017/3/11 15:46:50) |
おしらせ | > | 高峯翠'さんが入室しました♪ (2017/3/11 15:47:05) |
遊木真. | > | ((僕そんなこと言わないから!(むぅ、)じゃあ呼んでこようかな…♪守沢先輩~! (2017/3/11 15:47:55) |
おしらせ | > | 遊木真.さんが退室しました。 (2017/3/11 15:47:59) |
高峯翠' | > | ((衣更先輩に呼ばれてきたんすけど……本当に俺でよかったんすかね?はぁ、鬱だ……(ため息つき) (2017/3/11 15:48:18) |
おしらせ | > | 守沢千秋.さんが入室しました♪ (2017/3/11 15:48:20) |
守沢千秋. | > | ((眼鏡に呼ばれてきたぞー!って、そこにいるのは高峯ではないかっ…!!(きらっ、)高峯ぇぇええ!(ムギュ、) (2017/3/11 15:49:30) |
高峯翠' | > | ((げっ、守沢先輩……(嫌そうな顔をし)休日なのに先輩に会わなくちゃいけないなんて、鬱だ……(大人しくし) (2017/3/11 15:51:49) |
守沢千秋. | > | (相手から離れれば)いやぁ、休日でも何か人に会わないと落ち着いて居られなくてな…♪つい高峯のところに来てしまった!(相変わらず人懐っこい笑顔をみせて。) (2017/3/11 15:55:11) |
高峯翠' | > | なんすか、それ……(そう言いつつ悪い気がしないのはこの人に毒されてしまったからかもしれない)そう言えば、守沢先輩今暇っすか? (2017/3/11 15:57:29) |
守沢千秋. | > | ははっ、☆うむ、暇だぞ♪何をするんだ…?(ゆる、と首をかしげれば相手に問いかけて) (2017/3/11 16:00:42) |
高峯翠' | > | いや、ちょっと先輩に付き合って欲しい場所があって……新しいバッシュが欲しいと思って(先日部活の際に壊れたことを思い出して) (2017/3/11 16:04:09) |
守沢千秋. | > | おぉ、!いいぞいいぞ、初めてだな、後輩からバッシュ買いに行こうと誘われたのは…♪(嬉しそうに頬を緩めれば、)行こうぜッ、!(と、相手の手を引いて軽く走り) (2017/3/11 16:06:11) |
高峯翠' | > | あ、ちょ……(軽く走る相手にやっぱり誘わなければ良かったと呟くが、本心では自分のことを構ってくれる相手のことは嫌いではなく) (2017/3/11 16:07:43) |
守沢千秋. | > | よっし!着いたぞ~、俺の行き着けの店だが…大丈夫だったか?(店の前に着けば少し息を乱しながら相手の方を向いて) (2017/3/11 16:10:45) |
高峯翠' | > | はぁ、はぁ、はぁ……疲れた(ここまで走ってきたのだ。乱れた息を整え大丈夫かと言われればこくりと頷き) (2017/3/11 16:12:44) |
守沢千秋. | > | お疲れ様な…♪偉いぞ~!(背伸びをすれば相手の頭を優しく撫でてあげて)じゃあ入るかー!(と行って店内に入り) (2017/3/11 16:14:08) |
高峯翠' | > | わ……(撫でられると少し驚く声を上げ)ちょっと、待ってくださいよ……(先に店内に入った相手を追いかけ) (2017/3/11 16:15:48) |
守沢千秋. | > | 相変わらず沢山あるな~♪高峯はどういうのがいいんだ…?(急いで追いかけてきた相手にそういえば、自分もバッシュを見ながら一人でかっけぇ…!と呟いてて) (2017/3/11 16:18:14) |
高峯翠' | > | 俺は別に使えればなんでも……(緑のバッシュを見かければ手に取り見つめて) (2017/3/11 16:19:54) |
守沢千秋. | > | 名前が翠だから緑色のバッシュか…☆まぁ、俺も現に流星レッドだから赤だけどな♪(超笑顔で赤のバッシュを見れば、近くにいた店員に声をかけられ)…!おぉ、本当ですか?!見たいです、高峯すまんな、少し待っててくれるか?新しいバッシュが入荷したらしくてな…!見てくるぞ~(トタトタ、と店員の後に着いていき) (2017/3/11 16:23:29) |
高峯翠' | > | 別にそういう訳じゃ……って言っちゃったし(置いていかれはぁとため息をつき、1人になって考えればもう少ししたら先輩が卒業してしまう事実に気づき、ふと近くにあったバッシュのキーホルダーを手にし)これ、先輩にあげようかな…… (2017/3/11 16:26:18) |
守沢千秋. | > | 高峯戻ったぞ~♪(しばらくすれば腕にバッシュの箱を三個前が見えないくらい積んで持ってきて)前が見えなくてな~、 (2017/3/11 16:30:26) |
高峯翠' | > | おかえりなさい……って、なんでそんなに(持ちましょうかと言ってバッシュの箱を受け取る。相手より身長が高い自分は前を見る余裕があり) (2017/3/11 16:32:07) |
守沢千秋. | > | ははっ、ありがとうな~♪(相手が箱を持ってくれれば礼を言い。理由を聞かれると)いや、それは言えないな!楽しみに待っててくれ…♪ (2017/3/11 16:33:55) |
高峯翠' | > | なんすか、それ……(何故楽しみにしていろなんて言われないといけないのか。取り敢えずこのバッシュを会計まで運ぶと、自分は違う場所で先程のキーホルダーを買い相手を待ち) (2017/3/11 16:35:31) |
守沢千秋. | > | ははっ、まぁまぁ…♪(バスケ部の皆にプレゼントするとは言えずに、会計を済まし)終わったぞー!!(大きな袋を持って相手の隣に寄り添い) (2017/3/11 16:39:49) |
高峯翠' | > | 早かったすね、その荷物大変じゃないすか?持つっすけど……(手を差し出し) (2017/3/11 16:43:37) |
守沢千秋. | > | いいや、大丈夫だ…♪これくらい一人で持てるぞ!(ありがとうな、と一応言えば何となく相手の差し出した手を空いてる手でギュ、と握って見て)男同士で手を繋ぐってのも変な感じだなって…こういうことしてると瀬名に怒られるんだよな…(うぬ、)一部の女の子が喜ぶことするなって。(その言葉を言えばスッ、と手を離し) (2017/3/11 16:46:35) |
高峯翠' | > | そうすっか?……(握られたことに驚くが、すぐに離され何を思ったのか今度は自分から手を握りしめ)……別に、今日くらいはいいっすよ。先輩と会えるの後少しだし…… (2017/3/11 16:48:48) |
守沢千秋. | > | ん?あっ、そうだな…三年はもう少しで卒業か…!何か早かったな~、もう少しお前らとバスケとかユニット…してたかったな…(手を握られれば確かにそうだ…と涙目になってきた目を隠すように少し下を向いて。) (2017/3/11 16:51:19) |
高峯翠' | > | 先輩……(俯いた相手のことを見てられず、そっと相手を抱きしめて)そんな辛気臭い顔、らしくないっすよ…… (2017/3/11 16:54:36) |
守沢千秋. | > | だっ…て……大好きなお前らと当分会えないんだぞ?そう思ったら何か…な。(抱きしめられれば相手の温もりに涙がポロポロ溢れ出して。しかし、ここが公共の場だということを思い出せば)…!高峯、俺の家来ないか?すぐ近くなんだが……(涙を服の裾で拭いてはまっすぐ相手の瞳を見つめて) (2017/3/11 16:58:54) |
高峯翠' | > | ……(お前らという括りに何故か心がちくりと痛みつつ、家に誘われれば少し戸惑い)いいんすか?迷惑じゃないっすか? (2017/3/11 17:04:14) |
守沢千秋. | > | 今日は家に誰も居ないのだ…♪俺を置いて旅行なんて行っちゃってな~、(彼らしくないが文句を言えば)なんならお泊まりでもするか?他のメンバーとか呼んで…!(最初で最後だけどな、と苦笑しつつも相手の思ってる事には気づかず) (2017/3/11 17:08:48) |
高峯翠' | > | そうなんすか……じゃあ、お言葉に甘えて(他のメンバーもと言われれば、ピタッと硬直しボソッと呟き)俺は、先輩と二人っきりがいいっす…… (2017/3/11 17:11:56) |
守沢千秋. | > | そうか~?じゃあそうするか…♪二人きりか~楽しみだな…☆一応飯の野菜とかは家にあるから一緒に晩飯と朝飯作るか~!!(先程の涙は嘘のように満面の笑みで言い) (2017/3/11 17:14:48) |
高峯翠' | > | ……(自分の気持ちは悟られていないとほっとし)先輩、料理できるんすか?ちょっと心配なんすけど…… (2017/3/11 17:16:22) |
守沢千秋. | > | 料理はしたことないが、気合いでなんとかなるだろう…!(親がやっているとこ見たことあるしな、と付け加えるように言えば)おっ、ここだ!ちょっと待ってろ~鍵あけるから。(バッグから鍵を取り出せば鍵穴に入れて)はい、あまり綺麗じゃないけど入ってくれー!!(扉を開くと相手に先に入るように言い) (2017/3/11 17:19:41) |
守沢千秋. | > | ((おっとすまん…もうそろそろ行かなくてはいけないな…♪お相手ありがとうな、楽しかった。続きをやりたかったら書き置きよろしくな…!!俺も暇になってしまったからな、今日も23:00まで起きているつもりだ…!じゃあなっ、!(ギュー、) (2017/3/11 17:21:21) |
おしらせ | > | 守沢千秋.さんが退室しました。 (2017/3/11 17:21:35) |
高峯翠' | > | ((すみません、そろそろ出かけるんで落ちるっすね。お相手ありがとうっす (2017/3/11 17:21:48) |
高峯翠' | > | ((と、同時に落ちちゃったすね。お疲れ様っす (2017/3/11 17:22:15) |
おしらせ | > | 高峯翠'さんが退室しました。 (2017/3/11 17:22:18) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが入室しました♪ (2017/3/11 18:48:17) |
明星 スバル* | > | ((やほやっほ~☆不完全燃焼だなーって思って、昼に回してたソロル完成させてきたよ!(ででん)あと、最初の方も修正してるし…何より、過去ログ見返した時切れてるのが気持ち悪いから最初から纏めて投下しちゃうぞっ(きら) (2017/3/11 18:49:47) |
明星 スバル* | > | (尊敬し、慕っていた三年生は卒業し、いよいよもうすぐ自分たちが最上級生となる。眠っていた木々の芽も徐々に膨らみ始めて、まるで自分たちの新たなスタートを祝福するようだ。学院中は新生活に向けての活気に満ち溢れていた_しかし、己の気持ちは晴れず。どこまでも澄んだ青空とは対照的に曇った顔色である。)……嫌だよ。(ぽつりと呟かれた一言、その場にいる全員_己のユニットのメンバーは黙って聞いていた。視線を地面に落としては暫く間を置いて、まずは黒髪が美しい真面目な美青年に向かって問いかける) (2017/3/11 18:50:26) |
明星 スバル* | > | 北斗。日々樹先輩のこと、どう思ってた?散々あの人に呆れる素振り見せてたけどさ、俺、知ってるよ?…ほんとはすっごく尊敬してたってこと。何考えてるかわからなかったけど、気づかないうちに俺たちや北斗の手助けしてくれたりさ…いい先輩だったよね。(微笑を浮かべて見せては次は、金髪に眼鏡が特徴的な青年に向き直る。次に己は眉を垂らせて困ったような表情を浮かべる。)瀬名先輩に閉じ込められたとき、びっくりしたよね。俺、今でもあの人のことあんまりよく思ってないもん。…でもね、わかるんだ。あれからあの人もあの人なりに考えたんだって。傍から見てても、ちょっとだけ真への接し方、ちょっと変わったなって思うもん。今は、独り善がりなんじゃなくて…真の幸せを心から願ってくれてる。 (2017/3/11 18:50:48) |
明星 スバル* | > | (話の流れからして、何を言われるのか予想したのか。バレッタで前髪を止めた働き者の青年は己と目を合わせようとせず、震えた唇を噛んでいた。それに構うことなく、己は口を開き)あはは、もしかして蓮巳先輩のこと思い出しちゃった?真面目でおかた~い先輩。…俺にとってはやっぱりその印象が強いけど、生徒会として一緒に活動してきた真緒はあの先輩のいろんな表情を知ってるよね。次期生徒会長だ~って期待までされちゃって、大事に…時には厳しく育てられてきたんだよね?…あの先輩、可愛い後輩はとことん可愛がるって俺でもわかるけど…その中でも一等可愛がられたんじゃない?(三人に話を終えるとおもむろに空を見上げた。広い広い_まるで何もかも包み込んでしまうような。温かくて寛大な陽だまりのような先輩を想えばまぶしいものでも見たかのように目を細め)……ち~ちゃん先輩。いっぱいいっぱい憎まれ口叩いちゃったけど、ほんとは大好きだった。暑苦しくて、鬱陶しかったけど、無神経に接しられる度に…なんか安心したんだよね。 (2017/3/11 18:51:15) |
明星 スバル* | > | (その場にいる全員が己の話によって、各々お世話になった上級生の顔を思い出しているようであった。彼らの表情からは、夜道で迷ってしまったかのような不安や寂しさが窺い見える。)俺たちはさ、あの先輩たちにこの学院の未来を託されたんだ。…大きなもの背負わされたんだってわかってる。………けどさっ…!(己の頬を伝う一筋の涙。それが零れ落ちるのと同時に己はその場に座り込んでしまった。一粒零れた涙は零れて零れて止まることをしらない。_桜舞い始めるより早く、桜のようにはらはらとこぼれ落ちていく仲間の涙を見てこれまで苦しみも楽しさも共有してきた仲間は何を思うか。涙で視界が歪んでしまっている己に彼らの感情を推し量る術はない。)無理、だよ…っ。俺たちって星は、眩しい太陽に照らされてやっと光れたんだ。それがなくなっちゃったら、もうきらきらには輝けない! (2017/3/11 18:51:41) |
明星 スバル* | > | (『それは違う』誰もがそう口にしたかったのだろうが、思い返せば自分たちは多くの先輩に支えてもらって漸く自分たちの足で歩けるようになったのだ。誰も否定する言葉を口には出来ず、春の風の優しい音だけが鼓膜を揺らしていった。)……それと。怖かったよ。まだ光れない星だから、みんなバラバラになっちゃった時、みんながどこにいるのかわかんなくて、…真っ暗で、本当に消えちゃうかと思った…。(己にとって1年の中で、最も残酷で思い出したくない記憶。あの季節と同じ季節が近づくにつれて身を凍らせるような孤独が思い出されるようで。今現在、仲間に囲まれているこの場でも孤独の恐怖に怯えている。)ねぇ、俺たち先輩がいなくても大丈夫かな?また何かが俺たちのこと引き裂いたりしないのかな?………怖いよ…っ!!お別れなんて嫌だ!認めない!だって、ずっとみんなでいたいから…っ!(わんわんと泣きじゃくる声が周辺に響く。_情けない。わかっているのだ、そんなことは。きっと、先輩たちはこうなってしまわないように、自分たちにできるかぎりのものを残していってくれたのに。) (2017/3/11 18:52:15) |
明星 スバル* | > | (ひとしきり泣き終えては、膝に付いた砂を払いながらゆっくりとその場から立ち上がる。一旦深く息を吸い込み顔を上げると、まだ涙で濡れている頬や目元は日光できらきらと輝いていて、まるで輝く宝石が散りばめられているようであった。それに加え、先程の曇った表情とは真逆の、雨上がりの晴れ空のように清々しい笑顔を浮かべ)だから、もう一回この一年間をやり直そう?(学院を変えるため、己の意識を貫くため_各々の目標に向かって、ときには苦しい思いをしながらもみんながみんな必死に積み上げてきた一年をバラバラに切り崩してまた一から始めよう。それはどれだけの人の美しい努力を冒涜することになる行為なのか。…自分とて、夢に向かって頑張る皆が好きなのだ。だから自分の我侭で引き止めてしまうのは嫌だ。_しかし、夢に向かって努力する皆を見失って、暗闇を一人で駆けることになってしまうのはもっと嫌だ。)頼りになる先輩たちがいて、支え合える仲間がいて、だから、学院を変えられた。幸せで、きらきら輝いてる一年だった!みんなだってそう思うでしょ?だったら…何度でも繰り返そう? (2017/3/11 18:52:53) |
明星 スバル* | > | (己の主張に呆気にとられていた一同であったが、正気に戻って『現実的に考えて、無理だ』『手段が無い』だのと告げる。_しかし、自分の考え方自体を否定しないあたり、多少なりとも同じような希望を持っているのか。それとも、仲間だから進んで巻き込まれようとしてくれているのか。どちらかはわかりかねたが、彼らは本当に素晴らしい唯一無二の仲間だと再確認して。)できるよ。…だって俺たち『Trickstar』でしょ?心を合わせて、魔法みたいな奇跡をいっぱい起こして、どんな困難だって乗り越えてきたんだ。だから…みんなが同じ『希望』を持てば、どんな奇跡だって起こせる!(すると、自分をはじめ、北斗、真、真緒、全員の顔に笑顔が宿った。そして、全員がライブ前のような『やってやるぞ』とでも訴えるような勝気な瞳をしていて。_今なら奇跡を起こすことが出来る、確信した途端にまだ蕾であった桜が満開に咲き誇り、桜の花びらは風に攫われ桜吹雪となって自分たちの視界を塞いだ。あっという間に皆の顔は見えなくなってしまって。) (2017/3/11 18:53:15) |
明星 スバル* | > | (突風が止むと、漸く仲間達の顔が見えるようになり安堵の溜息をつく。_しかし一つ不可解なことが。)あれ?俺たち、外に出て何してたんだっけ?(自分だけでなく皆も忘れてしまったようで複雑な顔をして首を捻っている。すると、そんなもやもやを取っ払うかのように背中に強い衝撃を感じた。それとともに、後ろから妙に暑苦しい声が聞こえる)うわっ、この声…ち~ちゃん先輩?もう、急に抱きついてくるとか相変わらず気持ち悪いね?(彼のスキンシップが激しいのはいつものことだ。しかし、大袈裟に溜息をついて見せて)あ~あ、もうすぐ『三年生』なんだから、そんなんで新しい一年生に引かれちゃわないようにね?(気がつくと偶然にも他のメンバーも関わりの深い先輩と合流したようで、それぞれがそれぞれの会話を交わしていた。自分はといえば、鬱陶しい先輩を適当にあしらいながら儚く散る桜を眺め或る決意を固めていて)皆がきらきらできない…つまんない学院を、俺たちが変えてやる☆(もうすぐ始まるこの学院での『二年目』の日々。大好きな仲間とともに歩んでいけるであろう明るい未来を想像しては、咲き誇る桜にも負けない、明るい顔で笑った/) (2017/3/11 18:53:39) |
明星 スバル* | > | ((よし!終了☆(いえい)書いててきっとTrickstarなら、先輩たちがいなくたって先輩に貰ったものを、最大限に生かしてキラキラ出来るって思ったし、途中で俺の『唯一無二の仲間だと再確認して』って描写があるけど、みんななら多分一緒に堕ちてくことが優しさなんじゃなくて、間違ってたら止めるのが本当の優しさなんだってわかってるはずだから、全体的に起こりえないシチュエーションだなぁとは思ったけど…どうしても書きたくって(えへ)個人的なテーマは先輩への依存と、Trickstarの共依存、あとは俺がみんながバラバラになったちゃったことがトラウマとして残ってる~みたいなのを表現する事だったけど…できてたのかな(うーん)実は朔間先輩無くしてTrickstarの改革は成功しなかったって思うからあの人の名前も出したかったんだけど、入れるタイミングがわかんなかった☆ごめんね、朔間先輩(てへ) (2017/3/11 19:00:22) |
おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2017/3/11 19:02:39) |
朔間零 | > | ((酷いのう〜、我輩も頑張ったんじゃがなぁ?……なんて、我輩は引き立て役を勤めたに過ぎん、あの革命の主人公はお主達じゃ。このソロル我輩好きじゃよ (2017/3/11 19:04:34) |
明星 スバル* | > | ((あ、朔間先輩じゃん☆(ぎゅう、)う~、ごめんなさいっ。でも朔間先輩にはほんとお世話になったってみんな思ってるよ!(に、)だからこそ朔間先輩の名前出せなかったのは最大の反省点だと思ってる…(うぐ、)え!ありがとうございます☆朔間先輩俺たちのこと好きだよね?…Trickstar好きの人からみたら『こんな心弱いTrickstarがあるかっ』て怒られちゃいそうだな~って思ってたんだけど、一安心かな(ほ、) (2017/3/11 19:10:21) |
朔間零 | > | ((よーしよし。これには大満足しておるぞい。(なでなで)我輩はTrickstarの強いところも弱いところも大好きじゃからのう…というか弱いところがあってこそじゃろう。完璧なんてつまらん。弱いところがあるからお主達は4人で集まって支え合うのじゃろう?そんな姿を見るのが大好きじゃ。いつまでも見ていたい (2017/3/11 19:14:40) |
明星 スバル* | > | ((ふむふむ…(話聞き)さすが朔間先輩っていうか、やっぱり朔間先輩には叶わないな~(あはは、)俺たちのこと、そんなふうに言ってくれてそんなふうに見てくれて、愛してくれて…『Trickstarのみんな』もきっと喜んでるね☆(くすくす)ところで、何かやりたいこととかありますか~?朔間先輩のお願いならなんでも聞いちゃうよ☆(アホ毛みょん、) (2017/3/11 19:23:02) |
朔間零 | > | ((くうぅ、可愛い子じゃぁ…もちろんこれからも愛しておるよ、綺羅星達。…うむ、何かやりたい、と考える前にご飯に呼ばれてしまったからすまんがいってくるぞい (2017/3/11 19:26:59) |
明星 スバル* | > | ((へへ、俺だって負けないくらい朔間先輩のこと大好きだぞ〜☆(に)はーい、ゆっくりいってきてくださ~い♪(ひらん) (2017/3/11 19:33:08) |
朔間零 | > | ((ふふ、嬉しいのう。孫みたいで本当に可愛らしい。これからの活躍が楽しみじゃ。…個人的には明星くんにはさらに頑張ってもらって人気投票で10位以内に入ってほしい()ただいま。ふと思い出したのじゃがあの不幸体質のやつ終わってなかったというかまだ序章じゃったのう (2017/3/11 19:39:01) |
明星 スバル* | > | ((お帰りなさい♪俺自身が言うのも何だけど、俺今まで以上にTrickstarのこと大好きになっちゃったから…みんなで人気投票の上位枠を占拠しちゃいたい☆(ぴーす)あ!そうだったそうだった。あれ、是非とも完結させたかったんだよね~(こくこく) (2017/3/11 19:44:33) |
朔間零 | > | ((それは嬉しいものじゃ、衣更くんは1度堂々の一位を獲得してくれてあの時ははしゃいだのう…(ふふ)あれの続きにしよう、続きが気になっておったところじゃ (2017/3/11 19:47:26) |
明星 スバル* | > | ((あ、俺も覚えてる覚えてる☆絶対サリ~なら一位の特等席にまた君臨できるって信じてる♪うっかりしてたら俺が座っちゃうかも、な~んて(へら)はーい♪じゃあ俺は羽風先輩呼んできま~す……(寄/ぎゅむ)よしっ、いってきます☆ (2017/3/11 19:52:04) |
おしらせ | > | 明星 スバル*さんが退室しました。 (2017/3/11 19:52:21) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2017/3/11 19:53:37) |
朔間零 | > | ((くくく、最後まで可愛いものじゃ。さて、我輩も守沢くんを呼んでこよう (2017/3/11 19:53:51) |
おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2017/3/11 19:54:14) |
おしらせ | > | 守沢千秋さんが入室しました♪ (2017/3/11 19:54:27) |
守沢千秋 | > | ((はっはっは!待たせたな…!守沢千秋見参☆たしか俺からだったな…? (2017/3/11 19:55:17) |
羽風 薫* | > | ((やっほ~もりっち♪(ひら)うん、確かそうだったはず。ゆっくり返してくれればいいからね(くす) (2017/3/11 19:56:05) |
守沢千秋 | > | 羽風!…だ、大丈夫か…?(こんな時に支えてあげたり、手を差し伸べたりしてあげたいが、そうやって触れればまた相手を不幸にしてしまう。…どうしようもない事が悔しくてぎりっと奥歯を噛み締めた)怪我はしてないか、痛いところがあるならすぐ保健室に行こう、すぐに手当てしてもらえば…(昔自分の所為で大怪我した友達の記憶が蘇りあわあわと) (2017/3/11 19:59:29) |
羽風 薫* | > | 俺ってば、うっかり~…(彼に気を遣わせるまいとへらへら、と緩く笑顔を浮かべればさっさと立ち上がって砂埃の付いてしまった箇所だけ、軽く払い)怪我はしてなさそうだし、へいき。心配してくれてありがとね~?さ、今度こそ教室に戻るか♪(教室へ戻る道中、些細な所まで気を払った。しかし特に何か目立って不幸が起こったわけでもなく流石に用心深すぎたか、と警戒を解いた。)ん、無事到着♪(教室の扉へと手をかけようとしたところで視界がぼやけてくる。_おかしい。さっき転んだ時には頭など打たなかったはずだ。心做しか身体が熱く足取りもおぼつかずにふらふらしているようだ。しかし、全て気のせいにして今度こそ教室の扉を開き、さっさと自分の席について) (2017/3/11 20:11:01) |
守沢千秋 | > | そうか、怪我が無いなら何よりだ!(ほっとあからさまに安心して笑う。教室に戻るまでも何事も無く終わったようで、今回の不幸はあれだけだったかと気を抜いて自分も席に着く。…誰かに触られたのなんて、ましてや抱きしめられるなんて本当に久しぶりで、先程の事が頭から離れず思考がごちゃごちゃして全く機能を果たしていない。授業が始まってもほとんどが上の空だ) (2017/3/11 20:15:09) |
羽風 薫* | > | (今まで関心も持たなかった『男』に対して何故あそこまでの事をしたのか。衝動的な行動だったのだから、理由など見当もつかない。しかし、放っておけなかった。いつの間にか、彼の存在は友人_よりも情を注いでしまう何かに変わっていたようだ。席についてから、ぼんやりとした思考の中考えていた。しかし、いつの間にかその『ぼんやり』が自分の意思ではどうにもできないものであることに気が付き冷や汗が己の頬を伝った。頭が重いのはきっと、一度に沢山のことが起こったせいだ。頭痛がするのは、教室が埃っぽいからだ。視界が歪むのはきっと眠たいせいだ。何かと理由を付けるがこれは誤魔化しようもない_。授業の最中、猛烈な吐き気に襲われては静まり返った空間、なけなしの力を振り絞って己が立ち上がる音が教室に響きクラス中の視線が自分に集まった)…すみません、ちょっと調子悪いので、保健室いってきます…… (2017/3/11 20:25:32) |
守沢千秋 | > | ………(ほとんど聞いていなかった授業だが、突然がた、と音がしてハッとする。音の方を見れば彼の顔は真っ青で、今にも倒れてしまいそうだ。それを見れば終わっていなかった、と自分の中で自分を咎める声が響く。やはり触ってはいけなかった、突き放すべきだったのだと)羽風……(出来ることなら自分も付き添いたい。でも触れられない。絞りだすように小さく友人の名を呼んだ)……瀬名、お願いだ。……羽風を連れて行ってあげてほしい(俺の代わりに。いつになく真剣で悲しげに一言) (2017/3/11 20:31:07) |
羽風 薫* | > | (正常に動いているのかも分からないほどの頭の隅で、きっと今彼は酷い罪悪感に苛まされているのだろう、と考える。だとすれば、『俺は大丈夫だよ』と笑顔で伝えたかった。しかし、それだけの事ができる気力が無く思うに留まってしまう。すると、何故だか瀬名が自分に付き添うと名乗りをあげた。こういった面倒ごとには基本的に関わろうとしない男が珍しい。普段なら茶化してやるところだが、当然それは叶わず大人しく彼に一言礼を言った。)ごめん、セナっち…保健室行く前に、手洗い、連れてって…(プライドも何も無い発言だがこの際仕方あるまい。瀬名が肩を貸してくれると言うので大人しく厚意に甘えて教室を出ようとする)……もりっち(去り際に彼が心配で、彼の方を振り返る。さしづめ、自分を責めているのだろうか。傍に行って自分が声を掛けられたら_無情にも、自分が出たところで扉はすぐに閉められてしまった。無念を象徴するように己の頬に涙が伝っていった) (2017/3/11 20:41:17) |
守沢千秋 | > | (あの様子なら今日はもう、戻ってこれないかもしれない。もしかしたら明日にはもう自分とは一切関わらないという態度を示してくれないだろうか、…男には興味ないと言いつつも本当は優しい彼の事だ、そんな事はしないだろう。もうこれ以上傷ついてほしくない、誰にも。みんな幸せでいてほしい)……羽風、……すまない(だからもう、終わらせよう。そう決めた。明日になるまでに全て終わらせてしまおう。そう決意すればとても寂しくて、でも少しだけ体が軽くなるような気がした) (2017/3/11 20:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風 薫*さんが自動退室しました。 (2017/3/11 21:01:21) |
おしらせ | > | 羽風 薫*さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:01:30) |
守沢千秋 | > | ( (2017/3/11 21:01:33) |
守沢千秋 | > | ((おお、おかえり! (2017/3/11 21:01:45) |
羽風 薫* | > | ((うわぁ…全部消えたよ……泣きそう、泣いていい?(うげげげ) (2017/3/11 21:01:58) |
守沢千秋 | > | ((よしよし…それは辛いな…俺の胸に飛び込んでこい!心ゆくまで抱きしめてやろう…!(腕広げ (2017/3/11 21:04:14) |
羽風 薫* | > | ((うーん、遠慮しとくね?()六文字オーバーで投下できないって、腹立つよね~…(にこにこ/) (2017/3/11 21:13:19) |
羽風 薫* | > | (結局あの後自分は高熱があることが発覚して早退することになった。親切にも佐賀美先生が自宅に送ってくださるようで、年の差があるとはいえ、車の中で男と二人なんてごめんであるが今日は大人しく車に乗せてもらうことにした)__ありがとうございました。(流石養護教諭の先生か。移動中は高熱が出た時の適切な対処法を教えてくれた。意識がはっきりとしていなかったために聞き漏らしたところもあるが、なんとなくどうすれば良いかは把握出来た。彼に一言でお礼を言って車を見送っては家の扉の取っ手に手をかけ…開く。しかし、不幸は続き_)うそでしょ…(鍵がかかっているために扉は開かなかった。家族全員家にはおらず、こんなに早く帰宅することとは思っていなかったため今日は鍵も家の中に置いてきてしまった。まだ冬の寒さの抜けない気温の下で血の気がさぁ、と引いていくのがわかった。身体から力が抜けその場に座り込もうとしたが、一層体調は悪化しているようで上手く座ることが出来ず、バランスを崩して転倒してしまう。今度は無傷とは行かず、身体を打った上に頭まで打ってしまった。強制的に視界が暗くなってこればなす術なくそのまま意識を手放した) (2017/3/11 21:13:56) |
2017年03月10日 16時19分 ~ 2017年03月11日 21時13分 の過去ログ
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