「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2017年04月15日 23時33分 ～ 2017年04月16日 04時18分 の過去ログ
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| 一宮 真哉☆ | > | 皆全力で成ろう! (2017/4/15 23:33:57) |
| 六道 透 | > | なんかごめんね (2017/4/15 23:34:26) |
| 一宮 真哉☆ | > | いやいや大丈夫だよー!! (2017/4/15 23:35:03) |
| 一宮 真哉☆ | > | 藤音ちゃん、暦くださi (2017/4/15 23:35:22) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「あ、じゃあお言葉に甘えて((ここは任せた方がいいと判断し、自分は一冊の本を抱えた)) あ、机まで持っていってくれますか？((と首を傾げ尋ねる」 >まこたん (2017/4/15 23:35:26) |
| リーネ☆ | > | 大丈夫大丈夫 (2017/4/15 23:35:34) |
| 角倉 あかり☆ | > | 全力で成ろう (2017/4/15 23:35:44) |
| 六道 透 | > | 孤魄「そりゃそうだ。俺の可愛い主に傷作ってんだから(頬を撫でられると気持ちよさそうにしながらも機嫌は斜めなままで)」<まこたん (2017/4/15 23:37:47) |
| リーネ☆ | > | 魔女「…戦闘全振りの白虎さんよ。((見た目は普通だから気をつけなさいよ？、と注意して笑う)それは終わったらにしましょう？早速お客様よ。……あなたにね((そう言えば、環境により突然変異したのであろう、巨大なタランチュラが宝莱の頭をかみ砕こうと襲いかかり」>>うれい (2017/4/15 23:38:14) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢ああ、机だな、りょーかい((相手が素直に甘えた事に満足する。そして、机で窓際の方へと歩みを進めて。5冊の本を机の上へ降ろして))｣あかりちゃん (2017/4/15 23:38:16) |
| 角倉 あかり☆ | > | 春猪くんやっさしー！ (2017/4/15 23:40:51) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢こはくも、僕に取っては、可愛い((自分が可愛いと言われても少しだけ納得せず。逆に可愛いと貴方を優しく撫でてやり。機嫌が悪い理由も分かってる為、申し訳ないと少なからず思っていて))｣六お兄さん (2017/4/15 23:40:56) |
| リーネ☆ | > | 椿「…そう。((くすり、と笑って椿は道を進み玉座に座る。そして唇を小さく歪めた)歓迎するわ、クロバ。」>>あかりん (2017/4/15 23:40:58) |
| 一宮 真哉☆ | > | まぁ昔からこんな子ですから!! (2017/4/15 23:41:22) |
| 角倉 あかり☆ | > | 絶対モテていた！ そして気づいてない！ (2017/4/15 23:41:49) |
| 一宮 真哉☆ | > | うん、全く全然気付いてないね!モブに告白されても。何処に付き合えば良いんだ?手伝うけど。と、普通に笑いながら気付かないまま振る← (2017/4/15 23:44:07) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「本当にありがとうございます((相手にお礼を言い微笑む。そこでふと気づいて)) 何かお礼をした方がいいですよね！((これは名案だと嬉しそうだ」 >まこたん (2017/4/15 23:44:48) |
| 角倉 あかり☆ | > | あかり、落とせるかこれwww (2017/4/15 23:45:09) |
| 平行 | > | 宝莱「あ～…あれか…((そういや忘れてたと言うように顔に手を当ててため息をつく。そう言えばいつぞやに誰かがぶっ倒れた話を聞いたな…なんて思い出していて)やれやれ…のっけから随分と熱烈な歓迎じゃねぇか、けどよ((顔に手を当てながら、頭を噛み砕こうと襲い掛かってきたタランチュラに対し、トンッと後ろに跳び退いて空振りした相手の牙に手をつき、そこを支えとして上へと跳び上がれば持ってたナイフで相手の脳がある部分を的確に、そして無慈悲に勢いよく刺して行動不能へと陥れ)キスならもう予約は入ってんだ、わりぃな((相手の攻撃すら面白おかしく代えて笑いながらタランチュラに謝ってから腹の部分へと移動し、腰に下げてた剣を引き抜き、それで心臓のある部分に突き刺していく。でかくなっても構造が同じならこれで殺れるはずだ。一応殺すかどうかは相手に聞いてからにしようと考えて１つは残しておき」>ノア (2017/4/15 23:46:27) |
| 角倉 あかり☆ | > | クロバ「ありがとう。とても嬉しいよ((またにっこりと微笑む。心から嬉しさを味わっているのかどうかはクロバにしかわからない)) それで、俺はどうすればいいかな？((何かした方がいいだろうかと尋ねる」 >リーネ (2017/4/15 23:47:11) |
| 平行 | > | 宝莱が何処と無く主人公じみた雰囲気を醸し出してる、どうしよう(( (2017/4/15 23:48:11) |
| 六道 透 | > | 孤魄「男に可愛いはないぜ主(自分を撫でる手を掴んで自分が葵姫の頭を撫でて)怪我のせいで抱きしめられねぇなぁくそ)」<まこたん (2017/4/15 23:48:39) |
| 一宮 真哉☆ | > | ｢いや、大丈夫だけどなぁ。お礼なら…作り過ぎたケーキ食べてくれないか?((鞄の中から綺麗に袋に包まれたぱんけーきを取り出し。作り過ぎた。要するに手作りのケーキを相手に渡す。どうやら上げるつもりだった子が用事で帰ったらしく。余ってしまったケーキに困った様子で頬を掻き。食べる？と、聞いてみる。あれだ、料理家事に作法もお手の物!!な、執事さん))｣あかりちゃん (2017/4/15 23:49:55) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪↓ (2017/4/15 23:50:10) |
| リーネ☆ | > | 魔女「へたな毒よりも強烈よ。((くす、と笑って)殺しても構わないわ。毒を手早く取れるようにだけしておいてちょうだい」>>うれい (2017/4/15 23:50:19) |
| リーネ☆ | > | うれい>>いいのでは(( (2017/4/15 23:52:08) |
| リーネ☆ | > | 魔女「別に。好きにすればいいわ。何がしたい？((探検でもしてみる？、と問いかけ」>>あかりん (2017/4/15 23:53:15) |
| 平行 | > | 宝莱「そりゃ勘弁だな、ちっこくなってもキスはお断りしたいもんだ((魔女からそんな言葉を聞けば苦笑いを浮かべ、剣を構えて)……、……？((そして構えたまま硬直する。どうしたのだろうかと思うだろうが簡単な話だ。あれ？こいつの毒の生成場所って何処にあったっけ？である←。何ともしまらない話だ」>ノア (2017/4/15 23:53:43) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢…((頭を逆に撫でられて仕舞えば目を閉じて、気持ち良さそうに撫で受ける。そして、目を開けば))こはく、…?((と、名前を呼び。痛くない場所である膝を腰を降ろせば叩いて。大丈夫だからおいでって意味だろう))｣六お兄さん (2017/4/15 23:53:49) |
| リーネ☆ | > | あ、 (2017/4/15 23:54:58) |
| リーネ☆ | > | あかりんあてのは椿ね (2017/4/15 23:55:11) |
| 平行 | > | 料理家事洗濯に身の回りのお世話、更に他の人の応対や接客、何から何までお任せあれと言う言葉をそっくりそのまま当てはめれる執事擬きならうちに居るぜ、闇月って名前なんだけど((← (2017/4/15 23:55:55) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「ケーキ？ それじゃ私のご褒美みたいになってしまいますけど！？((美味しそうな綺麗に包装されたパンケーキが机の上に出される)) これ、手作りですか…？ すごい((薄っぺらい感想しか出ないなと苦々しく思うが、それどころではない)) 食べてもいいのなら…ください！((甘い物に目がないあかりにとっては願ってもないことだった」 >まこたん (2017/4/15 23:55:57) |
| 一宮 真哉☆ | > | 暦たんと、お話したい_:(´`」 ∠):_ (2017/4/15 23:56:58) |
| 一宮 真哉☆ | > | 闇月は確かにそれだｗｗ (2017/4/15 23:57:13) |
| リーネ☆ | > | 魔女「…タランチュラは脚にあるわよ((はあ、とため息をついて)ほら、はやくナイフでさばいてちょうだい。」>>うれい (2017/4/15 23:57:39) |
| 角倉 あかり☆ | > | クロバ「結構自由に動いていいんだ。じゃあ、少し探検でもしようかな((この世界を把握しようと、クロバは探検を提案した」 >リーネ (2017/4/15 23:57:59) |
| 角倉 あかり☆ | > | 執事っぽい人はいるのねw (2017/4/15 23:58:14) |
| 六道 透 | > | 孤魄「……甘えさせて貰うぜ(相手の体を気遣いながらも膝枕の魅力には敵わず吸い寄られていきボスン、と頭を乗せて)」<まこたん (2017/4/16 00:00:20) |
| リーネ☆ | > | あかりん>>仁（じん）と仁（めぐみ）が一緒に付いてこようとするよ。男だよ。 (2017/4/16 00:00:36) |
| 一宮 真哉☆ | > | ｢そうか?ああ、食べてくれ。味の保証はしないけどな((味の保証はしないなどと言っているが、見た目は普通にお店に売っている物と変わらない。いや、お店にあるのよりオリジナル感があるだろう。そして、まぁ調べ物終わってからにしろよ。これ優先だろ？等と言って。これではまるで御褒美になるも。気にせずに))｣あかりちゃん (2017/4/16 00:00:44) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪↓ (2017/4/16 00:01:27) |
| 平行 | > | 宝莱「あぁ、そうだったそうだった。完全に忘れてた((いっけね、と言うような感じで頭を掻いてヘヘッと笑ってからとどめを与えるために剣を刺し)ナイフなら頭に刺したまんまだったな…取ってくれよ((そう、タランチュラの頭に綺麗に刺さったままなのである。なのでそこからだと一番近いであろう魔女に取って投げ渡すように言って」>ノア (2017/4/16 00:02:34) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢どうぞ、((素直に甘えてくれる彼に満足そうに口元を僅かに緩め。そして、優しく相手の髪の毛を撫でながらこはく、大切な…僕の、と、優しく撫でながら聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟き ))｣六お兄さん (2017/4/16 00:04:57) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「か、課題頑張ります！((急いで椅子に座り課題に取り組もうとする。よっぽど、春猪が作ったパンケーキが食べたいようだった。本当に美味しそうなのだ。あかりは無言で課題を片付け始める」 >まこたん (2017/4/16 00:06:59) |
| 角倉 あかり☆ | > | 男かwww >リーネ (2017/4/16 00:07:10) |
| リーネ☆ | > | 魔女「……、貴方、私の身長を考えて言っているの？((じとり、と相手をみる。大きなタランチュラと魔女、どちらが高いかなんて言わなくてもわかるだろう」>>うれい (2017/4/16 00:07:25) |
| 平行 | > | 宝莱「さっき俺がやった要領でやればとれないか？((つまりはアクロバットな動きをしろと要求をする。勿論魔女からすればキツいだろう、身体能力があってこそ出来る技、更に空中まで跳ぶとなると結構な足腰の強さと腕の強さが必要となるわけで」>ノア (2017/4/16 00:10:01) |
| リーネ☆ | > | あかりん>>【名前】仁(じん) 【性別】男 【種族】?? 【学年】?? 【性格】ドS、鬼畜、腹黒の三拍子 【容姿】画像参照。黒い方 【能力】?? 【武器】鞭、鎖、剣 【備考】心の監獄メンバー 【名前】仁(めぐみ) 【性別】男 【種族】?? 【学年】?? 【性格】表は優しいが本性はジンと変わらない 【容姿】画像参照。白い方 【能力】?? 【武器】鞭、鎖、剣 【備考】心の監獄メンバー (2017/4/16 00:10:12) |
| 月兎に捧ぐ旋律☆ | > | んん、発言しないと更新されない (2017/4/16 00:10:50) |
| 六道 透 | > | 孤魄「んー？何か言ったか？主(葵姫の頬を撫で目をじっと見つめて)ほれほれなんて言ったんだ？」 (2017/4/16 00:11:01) |
| 角倉 あかり☆ | > | きっついキャラやwww (2017/4/16 00:11:51) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢おー、頑張れ。(謎のやる気を出している目の前の少女に苦笑いを浮かべた。そして、暇故に相手が読んでいる課題に必要な本を上から除き見て。相手にこの辺とかどうだ？と、数箇所参考になる様な場所を指でトントンと叩いて教えて)｣あかりちゃん (2017/4/16 00:12:38) |
| リーネ☆ | > | 魔女「………、“樹々よ、応えなさい”((腰に携えていた魔術書を開き、呪文を唱えた。周りにある自然がその呼びかけに応え、伸びた樹の蔦がナイフを取り宝莱の元へいき」>>うれい (2017/4/16 00:13:04) |
| リーネ☆ | > | あかりん>>(^ω^) (2017/4/16 00:13:26) |
| おしらせ | > | Rene Lambert◯さんが入室しました♪ (2017/4/16 00:13:45) |
| Rene Lambert◯ | > | 鵜飼でーすよ、今晩〜 (2017/4/16 00:14:07) |
| 一宮 真哉☆ | > | こんちゃー! (2017/4/16 00:14:08) |
| 月兎に捧ぐ旋律☆ | > | こーんこん (2017/4/16 00:14:11) |
| 六道 透 | > | こんん (2017/4/16 00:14:27) |
| リーネ☆ | > | こーん (2017/4/16 00:15:21) |
| 平行 | > | こん (2017/4/16 00:15:26) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢何も…言ってない、((首を横に振ってから、視線を逸らし。昔なら普通に言えた言葉も好きになってしまうと中々本人には言えずに。))｣夢魅｢お兄ちゃーん!!(ヘイ、安定のこの子が廊下を駆け回っておりまs)｣六お兄さん (2017/4/16 00:16:30) |
| 一宮 真哉☆ | > | 夢が違ったｗ (2017/4/16 00:16:43) |
| 一宮 真哉☆ | > | そして、突然追加するスタイル← (2017/4/16 00:17:03) |
| 六道 透 | > | 一向に構わん！ (2017/4/16 00:18:09) |
| 角倉 あかり☆ | > | (2017/4/16 00:18:09) |
| 平行 | > | 宝莱「便利なもんだな、魔法は。と言うかやっぱ取れんじゃねぇか((蔦からナイフを受け取れば手慣れた手付きでナイフを扱い、脚を軽く斬ったり捌いたりして毒を出そうとする。毒が流れ出てくればよく持ち歩く様々な形をした数多くある容器の内の１つを取ってそれをすくい取り」>ノア (2017/4/16 00:18:32) |
| 一宮 真哉☆ | > | 構わんのかｗ (2017/4/16 00:18:39) |
| 一宮 真哉☆ | > | 暦と話したくて震える(え) (2017/4/16 00:19:13) |
| リーネ☆ | > | まこたん>>【ヒント】月夜 (2017/4/16 00:20:34) |
| リーネ☆ | > | 魔女も椿も能力者だから大人しす (2017/4/16 00:20:53) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「これですか？((相手が教えてくれる箇所を見てそれを参考にしつつ、課題を進めていった。いつもはダラダラと終わらせるものが今日に至っては素早く終わりそうなようだ」 >まこたん (2017/4/16 00:20:58) |
| 角倉 あかり☆ | > | 探検、します！ >リーネ (2017/4/16 00:21:16) |
| 一宮 真哉☆ | > | あ、 (2017/4/16 00:21:17) |
| 角倉 あかり☆ | > | あ、月夜やん？ クロバ… (2017/4/16 00:21:33) |
| 月兎に捧ぐ旋律☆ | > | あー、月夜だねー (2017/4/16 00:22:03) |
| 平行 | > | 今から風呂入るからロルがちょい遅くなるぞい>ノア (2017/4/16 00:22:07) |
| リーネ☆ | > | え、クロバ人外だっけ？ (2017/4/16 00:22:08) |
| リーネ☆ | > | うれい>>あいさ (2017/4/16 00:22:13) |
| 一宮 真哉☆ | > | せ、戦闘楽しいよね!!(くわぁ) (2017/4/16 00:22:26) |
| リーネ☆ | > | あ、クロバ悪魔だ。 (2017/4/16 00:22:53) |
| 平行 | > | うちのキャラを誰か暴れさせてみるかい？誰かと一緒に戦えば親睦が深まるかも！((← (2017/4/16 00:23:02) |
| Rene Lambert◯ | > | いつかそんな台詞言いたいですわぁ… >「戦闘楽しい」 (2017/4/16 00:23:08) |
| リーネ☆ | > | うれい>>ブラウとブラオ（死神の双子）だしてあげようか？(^ω^) (2017/4/16 00:23:29) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪さん、一応聖水飲んでるから大丈夫だよっと、あかりちゃんに言っとく!! (2017/4/16 00:23:41) |
| リーネ☆ | > | うかいと時雨って人外カップル…。。（暴走vs暴走…？） (2017/4/16 00:23:59) |
| 角倉 あかり☆ | > | クロバどうしよwww (2017/4/16 00:24:12) |
| 角倉 あかり☆ | > | 春猪さんやっさしー (2017/4/16 00:24:17) |
| 平行 | > | あいつらの彼氏は人間じゃん…>ノア (2017/4/16 00:24:51) |
| リーネ☆ | > | あかりん>>ほら、いま不思議空間だから大丈夫大丈夫…。。探索だけど、仁たちだと話続かないから椿のロル回すねー (2017/4/16 00:25:37) |
| 六道 透 | > | 孤魄「そうか？なら良いんだけどさ(頬を撫でる手を一旦止めて上半身を少し起こしてキスをしてからまた膝に戻り)俺は主のもの。主も俺のものだよなー？」 綴夜「はいはいここに居ますよー(たまたま聞きつけたのだろう教室から出てきて)」<まこたん (2017/4/16 00:25:42) |
| Rene Lambert◯ | > | ですねですね、戦ったりするんかね…？ >リーネたん (2017/4/16 00:25:55) |
| リーネ☆ | > | うれい>>そもそも君のキャラ、ほとんど能力者でしょう。。 (2017/4/16 00:26:00) |
| 平行 | > | 今ならアズマを暴れさせてあげるよー、ボスに挑む勢いでやらないと死ぬから余計に親睦が深まりそうだね！やったね！ (2017/4/16 00:26:01) |
| リーネ☆ | > | うかいたん>>時雨は聖水飲む子。 (2017/4/16 00:26:17) |
| リーネ☆ | > | キングかポワールで対抗しよう( ˘ω˘ ) (2017/4/16 00:26:32) |
| 平行 | > | 人間も人外もちゃんと居るぞ？それこそうちの人外の大半なんてアルバーツの家族だからな>ノア (2017/4/16 00:26:40) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢そうそう、それ…あと、この辺りも参考になるんじゃないか?((相手が書き留めたのを見れば、違うページの数カ所を再び指差し。此処から此処までと、指で参考になりそうな場所を謎って))｣あかりちゃん (2017/4/16 00:26:57) |
| リーネ☆ | > | 椿「探索をするの？なら案内してあげるわ。((感謝しなさい、と言えば立ち上がり)まずは…そうね、この空間の大半を占めている場所にいきましょうか。」>>あかりん (2017/4/16 00:27:35) |
| リーネ☆ | > | うれい>>フィル白虎ですセンセー。瑠亜の負担が馬鹿でかい (2017/4/16 00:28:03) |
| 平行 | > | 暴走(性欲)でなら発情期と同じような光景になるだろうから大丈夫じゃない？←>ノア (2017/4/16 00:28:55) |
| リーネ☆ | > | 魔女「貴方の身体能力には劣るわ。((あの団ではNo.2の強さを誇るとはいえ、リーダーである相手には勝てない。毒をとったらちょうだいね、と言いながら辺りを見渡して」>>うれい (2017/4/16 00:29:25) |
| Rene Lambert◯ | > | じゃあそれに習って聖同じく水飲んじゃってるねー(多分) (2017/4/16 00:29:36) |
| リーネ☆ | > | うれい>>アウトですねえ！というか、優李とうさぎって人外なんですよね(^ω^) (2017/4/16 00:30:39) |
| リーネ☆ | > | うかいたん>>人外（平和）組だった。。 (2017/4/16 00:30:55) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「なるほど、この場所…((じっと相手が指し示した箇所を見て、それを書き留める。それを何回か繰り返し、数十分経った頃)) 終わったー！！((万歳！というように両手を上げた」 >まこたん (2017/4/16 00:31:06) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢＿!((突然の口付けに一瞬目を見開くも、直ぐに通常の表情に戻り。くすりと笑えば))確かに、僕は、お前の…お前は、こはくは、僕の、だね…?((そう、自分が昔相手に言った言葉だと思い出しつつ))｣梦魅｢お兄ちゃんだー!へへ、ぎゅうして抱っこー!!((そう言えば久々に自分から抱き着きに行こうと))｣六お兄さん (2017/4/16 00:31:53) |
| 平行 | > | あ、そこらは大丈夫だろ、あの二人だし。実力的にも調教的にも捩じ伏せて本能を完全支配してるだろ。特に九龍の方は…。逆にその二人が哀れに思えるんじゃね？>ノア (2017/4/16 00:31:56) |
| 角倉 あかり☆ | > | クロバ「うん、よろしく椿さん((案内されている後ろを素直について行く)) この空間は別世界と捉えていいのかな？」 >リーネ (2017/4/16 00:32:55) |
| リーネ☆ | > | うれい>>優李の方は救いないと思ってます、はい。村雨は大丈夫？桜は歓喜だけど。 (2017/4/16 00:34:29) |
| 一宮 真哉☆ | > | ｢((万歳とやり遂げた様子を見せる相手に思わず弟や妹にしていた様に頭を数回撫でて))頑張ったな、ほい、食べて良いぞ。((そう言えば、相手にお預けにしていたケーキをそっと渡して))｣あかりちゃん (2017/4/16 00:35:07) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪↓ (2017/4/16 00:35:57) |
| リーネ☆ | > | 椿「そうね、私が作った世界よ。((ひとつ、黒い扉の前に立てばそこに手をかけた)ねぇクロバ。…貴方は、どんな心を持っているのかしらね((意味有り気な言葉を呟けば扉を開ける。扉の向こう側は、檻が並んでいた。」>>あかりん (2017/4/16 00:37:26) |
| 角倉 あかり☆ | > | 頭なでなでは中の人が弱いやめてぇ (2017/4/16 00:37:31) |
| 一宮 真哉☆ | > | 月夜好きだけど暦と話せないの辛ひ (2017/4/16 00:37:43) |
| 一宮 真哉☆ | > | え、マジで？ごめんね！？ (2017/4/16 00:37:54) |
| 平行 | > | 宝莱「そうかぁ？使い方次第じゃ越えれるんじゃねぇかと思うけどな～((場所とは似つかわしくない、楽しげな談義を広げつつ、毒を全て採取仕切れば次に使えそうな部分などを解体して容器に入れていく。相手を殺した以上、最低限の敬意は払い、遺骸も処理するつもりのがポリシーのようだ)うっし、終わったぞ」>ノア (2017/4/16 00:38:28) |
| 角倉 あかり☆ | > | あ、萌えで爆発するってことね？ (2017/4/16 00:38:51) |
| 角倉 あかり☆ | > | 四肢が捥げる (2017/4/16 00:39:05) |
| 平行 | > | だって月夜で暴れるはずの人外を哀れとして見れるくらいだからな。普段から血は飲んでる(飲まされてる)ようなものだし暗闇の部屋に籠ってるし聖水も持ってるだろうから大丈夫だろ>ノア (2017/4/16 00:39:37) |
| Rene Lambert◯ | > | リーネたん>平和が一番すわ…(´`* (2017/4/16 00:40:02) |
| 一宮 真哉☆ | > | あ、そっちかｗｗ (2017/4/16 00:40:43) |
| 一宮 真哉☆ | > | なんかまずい事したのかと動揺したわｗ (2017/4/16 00:41:05) |
| リーネ☆ | > | まこたん>>こよみくん聖水嫌いマン。というか、咲ノ葉組は聖水嫌いなのよね (2017/4/16 00:41:12) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「へへっ((照れたように笑う。頭を撫でられるなど久しぶりの事で少し恥ずかしくまた嬉しく思った)) やったあ！ いただきます！((渡されたケーキを受け取り頬張る」 >まこたん (2017/4/16 00:41:35) |
| 六道 透 | > | 孤魄「そういうこと。だから次から恥ずかしがらずに俺は自分のだーって言ってくれていいんだぜ？(普通に話している間、ちゃっかり相手の手を自分の頭の上に置いて)」 綴夜「はいはいわかりましたよっと(抱きつきにきた梦魅をひょい、と抱き上げる。昔は重い重い言っていたと思い)いつの間にかあなたに鍛えられましたね」<まこたん (2017/4/16 00:41:38) |
| 一宮 真哉☆ | > | まさかの皆聖水嫌いマンだった案件。 (2017/4/16 00:42:07) |
| 平行 | > | 唐突に影月の趣味の１つを公開((←)月夜になったら暴走してる人外を煽って鬼ごっこ← (2017/4/16 00:42:28) |
| リーネ☆ | > | 魔女「少なくとも今の私ではあなたに遠く及ばずね。((宝莱なら知っているだろうが、本来の魔女は今の魔女よりも魔力の量も濃度も桁違いにあった。相手が終わった、と言えば次は黒蜥蜴ね、と返事を返し」>>うれい (2017/4/16 00:42:58) |
| リーネ☆ | > | 丹音とか全力で逃げてたでしょ？ (2017/4/16 00:43:17) |
| リーネ☆ | > | うれい>>そうなのかー。じゃあ誰も暴走できないじゃないか！ (2017/4/16 00:43:45) |
| リーネ☆ | > | うかいたん>>ほんそれ (2017/4/16 00:43:50) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「…？ 檻…？((黒い扉の先にある檻を不思議そうに眺める)) 俺の心、ねぇ…((ため息をつくように呟く」 >リーネ (2017/4/16 00:43:56) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢はいはい、どうぞ。((相手から手を離すと、頬張る様子を見ながら良く食うな、と、思いつつ。ケーキを食べて貰うと毎回聞いてしまう言葉である。美味しいか?と、その問いを首を傾げながら頬杖をつき))｣あかりちゃん (2017/4/16 00:45:45) |
| リーネ☆ | > | 椿「…ここは心の監獄。自殺した人たちがくる場所よ。((こつり、と足音を鳴らしその部屋に踏み入れた。檻の中は真っ暗で何も見えない)もしくは、死んだように生きていて、あの世界で生きたくない、と願った者たち。心を偽り、世界から消えたものたち。そんな人たちがここにいる」>>あかりん (2017/4/16 00:46:14) |
| 平行 | > | 宝莱「いつの日か解放してやっから((相手の言葉を聞けばぐっと伸びをし、交わした約束を再確認するようにそう言った。その言葉は何処か力強くて)そうだな、んじゃ探索再開するか」>ノア (2017/4/16 00:46:26) |
| 角倉 あかり☆ | > | 頬杖つく春猪さんえっちですまる (2017/4/16 00:46:28) |
| 平行 | > | え、何で？ただ鬼ごっこするだけだよ？影月も言うてしまえばただの能力者じゃないか、余裕余裕、ムカつく奴を追いかけるだけの簡単なお仕事だよ★>ノア (2017/4/16 00:47:28) |
| リーネ☆ | > | うれい>>その影月を追いかけるのはノアですか？捕まったら１週間くらい監禁でもされそうだけど。 (2017/4/16 00:48:13) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「むぐむぐ…美味しいです！((まるで本格的なケーキのようでとても手作りとは思えない)) 春猪さんは他に何か作ってるんですか？((気になっていることを尋ねた」 > (2017/4/16 00:48:57) |
| 角倉 あかり☆ | > | まこたん (2017/4/16 00:49:05) |
| リーネ☆ | > | 魔女「…信じているわ((相手の力強い言葉に、疑いなくそう言ってから、再び歩き始める。今度は森から洞窟へと場所を移動して」>>うれい (2017/4/16 00:49:08) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢ふふ、((話してる間にちゃっかり手を頭に載せる相手に思わず笑ってしまう。そして、優しく撫でてやりながら、))ん、気が向いたら、ね…?((等と口にする。昔から連れない所があるも。いう時は言うつもり))｣梦魅｢へへっん、僕がたーくさん抱っこして貰ってるからね!んー、お兄ちゃん温かい、好きー!((ぎゅーっとしながらゴキゲンな様子ではにかみ))｣六お兄さん (2017/4/16 00:50:33) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「自殺…((自分には縁のない単語だ。しかし幾ら悪魔の身であっても人間から見てその重みは分かっているはずだ))」 (2017/4/16 00:50:36) |
| 角倉 あかり☆ | > | また途中… (2017/4/16 00:51:05) |
| 一宮 真哉☆ | > | あー、確かに聖水から逃げてたね!暦になら殺されても俺に悔いはなi(真琴悔い残るから辞めなさい) (2017/4/16 00:51:56) |
| 平行 | > | 捕まえたらあたいをやるよ☆ってか？ノアが誰よりも早く飛び付きそうなフレーズだな※ノアには煽らない、だって人外じゃないから>ノア (2017/4/16 00:52:22) |
| 一宮 真哉☆ | > | そして、あかりちゃんの発言に笑ったｗえっちいっておいｗｗｗ (2017/4/16 00:52:25) |
| リーネ☆ | > | まこたん>>また離れ離れになるのか…。。 (2017/4/16 00:53:38) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「自殺…((自分には縁のない単語だ。しかし幾ら悪魔の身であっても人間から見てその重みは分かっているはずだ)) あぁ、そういう人間なら何人も見てきたよ。あいつら話しかけても対して面白く無かったんだよね〜((知っているだけで、共感は出来ない。クロバの原動力は面白いか面白くないかだ。足を踏み入れる椿の後ろをついて行く」 >リーネ (2017/4/16 00:53:38) |
| 平行 | > | 宝莱「おう、期待しとけ。いつになるか分からねぇけどな((相手からも迷いなく言葉を返されればｸｸｯと笑ってからそう言い、相手の後を着いていって)今度もまたさっきみたいにデカいのかねぇ？」>ノア (2017/4/16 00:53:42) |
| リーネ☆ | > | うれい>>ノアが全力で飛びつきますねえ。 (2017/4/16 00:54:13) |
| リーネ☆ | > | 椿「…ねえ、((ぴたり、と不意に足を止めて振り返る。そして、どこか楽しそうに笑った)死は、どうしてあると思う？」>>あかりん (2017/4/16 00:55:22) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢基本何でも作れるけど。作るならケーキの類いが好きだな((少し考える仕草を見せると、上記をポツリポツリと呟く。そして、相手に視線を移せば美味しそうに食べて貰えるのはやっぱり嬉しいな、と笑みをふっと浮かべて。))｣あかりちゃん (2017/4/16 00:55:43) |
| 一宮 真哉☆ | > | それは、嫌ですね。全力で逃げますけども話はしたiって、感じだから大人しくするね!? (2017/4/16 00:56:31) |
| リーネ☆ | > | 魔女「せめて私の寿命がある限りにしてちょうだいね((そう言って手をかざす。暗かった洞窟に明かりが灯る)いいえ、今度は普通のサイズよ。…突然変異してなければ、ね。((1小さすぎる 2大きすぎる どぞ」>>うれい (2017/4/16 00:56:37) |
| 六道 透 | > | 孤魄「おー。待ってるから早いうちにな？(撫でられると気持ちよさそうに目を閉じて九つの黒い尻尾もゆらゆらと揺れている)」 綴夜「してもらってることは得意げにいうものじゃないですよ(ため息をついて呆れ抱っこし直して)ミーが温かいですか？体温はあまり高い方ではないと思ってましたがね(むしろ梦魅のほうが温かいですよ、と付け足して)」<まこたん (2017/4/16 00:56:42) |
| 平行 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/4/16 00:56:54) |
| 平行 | > | 流石 (2017/4/16 00:56:59) |
| 平行 | > | 追い掛けてきたら「お前人外だったのか！？www」とか言いそう>ノア (2017/4/16 00:57:34) |
| 角倉 あかり☆ | > | 椿怖いwww (2017/4/16 00:57:38) |
| リーネ☆ | > | 怖くないお (2017/4/16 01:00:56) |
| 角倉 あかり☆ | > | クロバ「((振り返った椿を見つめる。真意を図りかねていた。だが読めない))…死、か((ポツリと苦笑いを浮かべながら零す)) 生きてるからじゃないか？生きてるからそれに接してる死は存在するんじゃないか？((自分の気持ちを伝えようそう思った: >リーネ (2017/4/16 01:01:17) |
| 平行 | > | 宝莱「善処はさせてもらうさ((相手の出す灯りを頼りに辺りを見回して警戒網を張っておく。相手が進めば進むほどに彼は何やら視線を感じていて)…デカくても問題はねぇんだろ？ほら、今度はお前にモテ期だ((前を進んでいれば唐突に行き止まりが出るだろう。しかし風の音はする、ニチャ…と言う水か何かの音もし、洞窟特有の獣臭さもあった。そしてその行き止まりが目的である黒蜥蜴と分かるのにそう掛かりはしないだろう。大きな口を開け、魔女を頭から食べてマミらせようとしてくるだろう」>ノア (2017/4/16 01:01:40) |
| リーネ☆ | > | うれい>>「鵡黯を捕まえるのは僕の特権」って捕まえようとしてくる。 (2017/4/16 01:02:01) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢うん、((待つと言い切る彼に可愛らしいと心底思いながら。優しく撫で続け。こはく、お利口に…待ってて、ね…?等と飼い主がペットに言いそうな言葉をそっと))｣梦魅｢そうなのー?でも言っちゃうのが僕だよ、お兄ちゃん!((呆れながらも抱っこしなおしてくれた事に嬉しさが込み上げて、ぎゅーと抱き着いたまま。離れず、体温の話になると気分的な問題だもんと言い切り))｣六お兄さん (2017/4/16 01:02:42) |
| 平行 | > | 人外を差し置いて捕まえるのか、これがヤンデレの本気…！((←>ノア (2017/4/16 01:02:52) |
| リーネ☆ | > | グルが増えてゆく＼( 'ω')／ (2017/4/16 01:02:53) |
| リーネ☆ | > | うれい>>さすやん（さすがヤンデレ） (2017/4/16 01:03:03) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「何でも…パティシエを目指しているんですか？((これだけ上手いのだからきっとそのような道に進むだろうと安直に考えた)) ……((微笑む相手を見て気恥しくなったのか目を逸らす」 >まこたん (2017/4/16 01:04:14) |
| 平行 | > | けど捕まっても「確かにお前は捕まえたがこれは俺と人外の鬼ごっこだぜ？w今更捕まえようとしなくても良いだろwwそれにもうお前は俺を捕まえてんじゃねぇか、人生って方で見れば生涯を共にする相手としてな？w」とか言って掻い潜りそう>ノア (2017/4/16 01:05:38) |
| リーネ☆ | > | 通知ェ (2017/4/16 01:07:00) |
| リーネ☆ | > | ただいまもうひとり勧誘中…。。 (2017/4/16 01:09:02) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢いや、俺はすでに職持ってるぞ((執事とは言わないが職は持ってると言って。相手の言葉にやれやれと肩を竦めるも気恥しそうにする相手に照れたのか？等と普通に適当な事を言ってみて))｣あかりちゃん (2017/4/16 01:09:36) |
| 一宮 真哉☆ | > | マジかよｗ (2017/4/16 01:09:43) |
| リーネ☆ | > | うれい>>「僕、鵡黯を１週間くらい監禁したいなあ」って言い始めますがどうします？ (2017/4/16 01:10:02) |
| リーネ☆ | > | 椿「…そう、あなたはそう思うのね。((それもまた一つの道ね、と呟いて次と扉に手をかける。広がる世界は、至って普通の部屋だ)ここはあの2人の男の部屋よ。すきに探索してもいいけれど、どうする？」>>あかりん (2017/4/16 01:12:13) |
| 平行 | > | 「まだし足りねぇのかよw」なんて笑って過ごすな。どうせ監禁なんて慣れてるだろうし>ノア (2017/4/16 01:13:16) |
| 六道 透 | > | 孤魄「それ彼氏に向けていってんだよね？俺のことペット感覚じゃねぇだろうな？(相手の言葉に苦笑いをしながら聞いて)」 綴夜「さいですか。ま、なんでもいいですけど苦しい苦しい(トントン、と相手の腕を叩いて)」<まこたん (2017/4/16 01:13:47) |
| リーネ☆ | > | 魔女「…あら、私を食べるのはオススメしないわね。それに、モテるなら１人で充分よ((そう言えば魔術書を片手に手のひらを蜥蜴に向けた)“貫きなさい”((それだけの言葉で、雷が樹が氷柱が火柱が。黒蜥蜴の尻尾を残してあとは全てをズタズタにしようと何も無い空虚から現れその命を奪いさり」>>うれい (2017/4/16 01:14:22) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「え、そうなんですか？！((だから課題に慣れていたのかと考えた))だ、だって！春猪さんが綺麗に笑うから…((少し俯きつつそう言った」 >まこたん (2017/4/16 01:14:51) |
| リーネ☆ | > | うれい>>監禁決定ですね、わかります。 (2017/4/16 01:15:34) |
| 角倉 あかり☆ | > | 「…うーん、そっか((本心はわからなかったが、回答は気に入られたらしい)) ちょっと覗こうかな((同じ趣味かもしれないと考えていた」 (2017/4/16 01:16:59) |
| 六道 透 | > | 梦魅って僕だっけ？ (2017/4/16 01:17:48) |
| リーネ☆ | > | 同じ趣味とは。。 (2017/4/16 01:17:52) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢…?((何を言ってるのか分からないと言いたげに首を傾げて。さらりと))ペット。けど…僕の一番、((お前は、可愛い、ねとか言いながらぽんと撫でて))｣梦魅｢へへ、苦しい？え？ごめんね！！お兄ちゃん大丈夫ー？痛い？((手の力を緩めると見上げて))｣六お兄さん (2017/4/16 01:17:59) |
| 一宮 真哉☆ | > | 忘れた← (2017/4/16 01:18:07) |
| 一宮 真哉☆ | > | あ、私だった気もスルー！ (2017/4/16 01:18:18) |
| 六道 透 | > | 俺も私だった気がスルー！ (2017/4/16 01:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rene Lambert◯さんが自動退室しました。 (2017/4/16 01:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rene Lambert◯さんが自動退室しました。 (2017/4/16 01:19:04) |
| 平行 | > | 宝莱「うわ…容赦のよの字すら見えねぇな。一瞬じゃねぇか…((うーわ…と言う顔をしながら南無三、と蜥蜴に手を合わせる。勿論ながら尻尾はちょん切れているが普通とは違うのはその再生力と生命力。尻尾から新たな体が生えたのだ、言うなればプラナリアのようなものだろう。逆に言えば飼い慣らしさえすれば半永久的に素材が取れそうである)と言うか一人だとモテ期とは言えないんじゃねぇか？複数に好かれるのがモテるってイメージがあるんだが((だが再生したことなんてそっちのけに、相手の言葉に対して気になった部分につっこみを入れる。勿論踏み潰そうとしてくる蜥蜴の攻撃を避けながらである」>ノア (2017/4/16 01:19:24) |
| 平行 | > | のし (2017/4/16 01:19:29) |
| 一宮 真哉☆ | > | のしー (2017/4/16 01:19:53) |
| 月兎に捧ぐ旋律☆ | > | のししー (2017/4/16 01:20:40) |
| 一宮 真哉☆ | > | まさやん ｢ふふ、((懐かしい人。ずっと会いたくて堪らなかった少女の様子に申し訳ない気持ちと。出会えて嬉しい気持ちから笑みが無意識に零れた。そして、貴方をぎゅうっと優しく抱き締めれば))うん、待ってた。良かった…また、会えて((もう話さないと言う様に確り抱き締めて、そして次会えたら必ず言おう。そう決めていた言葉を言えずに相手の温もりに心が癒された。確かに2人とも無口は珍しい))｣一応コピペをそっと (2017/4/16 01:21:47) |
| リーネ☆ | > | のしー (2017/4/16 01:22:07) |
| 六道 透 | > | 孤魄「えー…告ったはずなのにペット扱いか俺(葵姫の膝の上に尻尾と一緒にでうなだれて (2017/4/16 01:23:35) |
| 六道 透 | > | 途中だぜ (2017/4/16 01:23:43) |
| リーネ☆ | > | 魔女「あら、私は貴方にだけ愛されていれば後はどうでもいいわ。…まあ、同じ団の仲間には、愛されはしなくとも好かれてはいたいわね((と、いったかと思えば転移魔法陣を発動させる。そして呼び出す呪文を唱える)“九龍、調教の仕事よ”((訳:黒蜥蜴を飼い慣らしなさい」>>うれい (2017/4/16 01:24:18) |
| おしらせ | > | Rene Lambert◯さんが入室しました♪ (2017/4/16 01:25:35) |
| 一宮 真哉☆ | > | 春猪｢そうそう、因みに職が何かは秘密な?((別に秘密にする程の事も無いが、秘密等と気分で言ってみる。そして、綺麗に笑うからと言われればきょとりとした表情をし。苦笑いを浮かべながら普通何だけどなぁ…と、言って。))｣あかりちゃん (2017/4/16 01:25:49) |
| リーネ☆ | > | おかー (2017/4/16 01:25:50) |
| 一宮 真哉☆ | > | おかえりなさーい！ (2017/4/16 01:25:55) |
| Rene Lambert◯ | > | あ〜、誤操作した() (2017/4/16 01:26:05) |
| Rene Lambert◯ | > | ただいま、と眠いから寝ますおやすみなさい〜！ (2017/4/16 01:26:21) |
| おしらせ | > | Rene Lambert◯さんが退室しました。 (2017/4/16 01:26:23) |
| 一宮 真哉☆ | > | おやすみー! (2017/4/16 01:26:34) |
| リーネ☆ | > | 椿「そう、私はここに座っているからすきにしてちょうだい((ぱちん、と指を鳴らせば玉座が現れた。そこに座り、部屋を見て回るクロバを見る。部屋は拷問具やら拘束具が沢山ありますねえ」>>あかりん (2017/4/16 01:27:04) |
| 月兎に捧ぐ旋律☆ | > | っと、おやすみなさーい (2017/4/16 01:27:44) |
| リーネ☆ | > | おやすー (2017/4/16 01:28:03) |
| 六道 透 | > | 孤魄「えー…告ったはずなのにペット扱いか俺(葵姫の膝の上に尻尾と一緒にうなだれる。葵姫がペットと言った瞬間ぐさっと何かが刺さった音がしたのは多分気のせいじゃない)」 綴夜「もう大丈夫ですよー(あやすように梦魅の背中をポンポンと叩いて)それでいつまでこの体勢でいる気ですかね？まだ余裕はありますがまだあまり持ちませんからね」<まこたん (2017/4/16 01:28:12) |
| 六道 透 | > | おやすー (2017/4/16 01:28:21) |
| リーネ☆ | > | 六ちゃんがいない間に変わったことといえば、夢の姉の夢魔に彼氏が出来たことくらい？ (2017/4/16 01:29:12) |
| 平行 | > | 風呂上がりくそ暑い (2017/4/16 01:29:52) |
| 平行 | > | おやすみ (2017/4/16 01:29:57) |
| リーネ☆ | > | おかえりー (2017/4/16 01:30:46) |
| 六道 透 | > | お義兄さんが！？いや会いにいかねぇけどな気になるけど！ by黒 (2017/4/16 01:31:36) |
| 一宮 真哉☆ | > | おかえりなさーい！ (2017/4/16 01:31:52) |
| リーネ☆ | > | あまねのキャラですねえ (2017/4/16 01:32:47) |
| 一宮 真哉☆ | > | 葵姫｢…?((何故か項垂れる様子に不思議そうに首を傾げる。そして、慰める様に頬を優しく撫でてやり))大丈夫…?((元気が無くなったのが自分が原因と気付いてるのか否か。))｣ 梦魅｢んぅ、なら良かったー!(安心した様にはにかみ。相手に頬を剃り寄せれば持たないと言われ、えーっと不満げになるもじゃあぎゅーでも良いよ!等と言い切り)｣ 六お兄さん (2017/4/16 01:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、角倉 あかり☆さんが自動退室しました。 (2017/4/16 01:37:01) |
| 一宮 真哉☆ | > | のしー (2017/4/16 01:37:44) |
| 一宮 真哉☆ | > | CC (2017/4/16 01:37:59) |
| おしらせ | > | 一宮 真哉☆さんが退室しました。 (2017/4/16 01:38:02) |
| おしらせ | > | 雪條 緋姫□さんが入室しました♪ (2017/4/16 01:38:15) |
| リーネ☆ | > | のしおかー (2017/4/16 01:38:30) |
| 雪條 緋姫□ | > | へい、只今ー!! (2017/4/16 01:38:30) |
| 平行 | > | 九龍「ｯﾁ…イエッサー(皮肉)((呼び出されればめんどくさいと言わんばかりに舌打ちをし、皮肉をたっぷりと込めてその言葉を魔女に送った後、蜥蜴に向かって)随分とデカいですね？ドラゴン擬き風情が。翼でも生やしていよいよ空へ羽ばたく準備ですか？まぁ、一生地面を這いずり回るのがあなたにはお似合いですけどねぇ…？((今度は口を開けて舌を放ってきた蜥蜴に対し、その舌を掴めば逆にこちらからグイッと力任せに引き寄せて頭を地面に付けさせるだろう。そして舌を持ちながら相手の目玉のところまで移動すればたっぷりの軽蔑と見下した表情と目を見せつけ、自身の姿形顔をよく覚え込ませる。そして次に何かを取り出したかと思えば注射器で)知ってます？どんなに表皮が硬い生き物でも柔らかいところはあるんですよ、例えば此処(粘膜)とか此処(眼球を包む周りの肉)とか此処とか(舌)。あ、痛みとか分かります？((取り出した注射器を遠慮もなしに持っている舌や粘膜などに射していき、薬を投与していく。それは優李に使った事のあるものとは真逆で痛覚のみを完全に剥き出しにする薬で)まぁ、言葉なんて通じませんので((そんな事を言ってゲスな笑みを浮かべ」>ノア (2017/4/16 01:39:15) |
| 平行 | > | のししおか (2017/4/16 01:39:49) |
| 雪條 緋姫□ | > | こはくに本名教えてないなっと今更思った私は悪くないと思うんでs (2017/4/16 01:39:57) |
| リーネ☆ | > | 魔女「いいものあげるわ((そう言って九龍に渡したのは今の薬の改良版と九龍が欲しがっていたであろう薬（好きに決めてどうぞ）だ。)その黒蜥蜴は尻尾の提供が主だから後は壊れても構わないわよ」>>うれい (2017/4/16 01:42:18) |
| 六道 透 | > | 孤魄「いや、うん。大丈夫じゃないけど気にしなくていいぜ主。ただこうあれだ。俺が狐なことを一生恨むことになっただけだ(一番のペットと言われても嬉しくないのは当然で。相手は自分の心情に気付いてないことをさっさと察するとまた何か刺さった音がする)」 綴夜「やってることあまり変わってませんがまぁいいですまだ楽ですし(梦魅を下ろしてから抱きしめて)これでいいんですか？」<まこたん (2017/4/16 01:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月兎に捧ぐ旋律☆さんが自動退室しました。 (2017/4/16 01:47:49) |
| リーネ☆ | > | のしー (2017/4/16 01:47:54) |
| 平行 | > | 九龍「へぇ、壊しても良いのですか((相手から薬を渡されれば再度蜥蜴の方を向いてにんまりと笑みを見せて)さて、許可も貰いましたし本格的に壊してあげましょうか。何、原型は留めてあげますよ。え？せめて壊すのは心だけにしてくれと？仕方がねぇなぁ！((クスクスと笑いながら始まり、つらつらと言葉を吐きながら相手を眺めていて。そしてわざとらしく相手の口元に耳を傾け、わざとらしくそんな事を言えば狂気じみた、三日月のように口を歪めた笑みを見せる。そこからは目も当てられないようななぶりが始まるだろう。それこそ相手の再生力を活かしたやり方で壊しにかかる。蹴る殴る削ぐ剥ぐ毟る刺す撃つ焼く絞める火炙りetc…。拷問のありとあらゆる知識と経験を活かし、人間じゃない相手を徹底的に壊しに掛かった」>ノア (2017/4/16 01:49:29) |
| 平行 | > | のし (2017/4/16 01:49:39) |
| 平行 | > | 九龍がホントに良いキャラしてる(皮肉) (2017/4/16 01:49:58) |
| 雪條 緋姫□ | > | のしー!! (2017/4/16 01:50:03) |
| リーネ☆ | > | 九龍こあい (2017/4/16 01:52:57) |
| 雪條 緋姫□ | > | ｢ふぅん…。でも、こはくの事…嫌いじゃ、無い…好き、((落ち込む様子に優しく撫でながら僅かに好きっと言って。真顔で言われても絶対嬉しくないだろう!!←))｣梦魅｢ふふーん、お兄ちゃんの負担少しは無くなったでしょ!あんまり変わんないけど、へへ、お兄ちゃんお兄ちゃーん。((抱き着いた状態のまま、楽しげに笑ってみせた｣ (2017/4/16 01:53:47) |
| 六道 透 | > | のしし (2017/4/16 01:53:54) |
| リーネ☆ | > | 魔女「終わったら言って((それだけ言えば、宝莱の膝上に乗り、うつらうつらとすれば睡眠を取る。定期的に休みをとらなければ暴力的なまでの魔力が小さな体の中で暴走を起こしてしまうようで」>>うれい (2017/4/16 01:54:21) |
| 六道 透 | > | 孤魄「ペットとして？(さっきの一言があるので相手の真顔の好きを素直に受け取れずに)」 綴夜「あなたいっつもお兄ちゃんお兄ちゃん言ってますけど反抗期とかないですねいやもう17なんであっても困りますけど(楽しそうに笑っている梦魅につられて微笑み)」<まこたん (2017/4/16 01:58:04) |
| 平行 | > | 宝莱「久しぶりの獲物が随分と嬉しいみたいだな、それも壊せるときた。余計だろうよ((九龍の生き生きとした姿を座って見ていれば膝上に何かが乗る感触と視界の下側が黒く埋められる。それが魔女だと分かれば頭を撫でてやり、寝るのも苦しくないようになるべく相手を寝るのに楽な体制にしてやって)ちっこい体でよくやるよな、ホント…」>ノア (2017/4/16 01:58:24) |
| リーネ☆ | > | 魔女「((すやすやと小さな寝息をたてて、穏やかに寝ている。九龍の拷問の音は魔女には届いていないようで、黒蜥蜴が悲鳴をあげようが魔女は起こされるまで起きないゾ」>>うれい (2017/4/16 02:01:13) |
| 雪條 緋姫□ | > | ｢…。恋人、として…?((一瞬間が合ったが普通に返す。そして、そう言えばこの学園に来て本名晒した記憶微塵もない事を思い出せば、どうしたものかと考えていて))｣梦魅｢反抗期しないよ?お兄ちゃん大好きだもん!!お兄ちゃんが反抗して欲しいならするよ!((ふふーんと鼻歌を歌いながら、またまた抱き着き直して))｣ (2017/4/16 02:03:08) |
| 平行 | > | 宝莱「……((暫くは九龍の拷問を見物として見ていたが飽きてしまったのか大きな欠伸を1つしてから彼もまた眠りにつく。そして彼等が寝てる間に調教を終えた九龍は蜥蜴の首根っこを掴みながら転送の札を使ってその場から消え去り」>ノア (2017/4/16 02:06:59) |
| リーネ☆ | > | 九龍起こさないのw (2017/4/16 02:07:44) |
| 平行 | > | どうせ宝莱は寝てもすぐに起きるから放置と言う形だろうな、九龍は>ノア (2017/4/16 02:08:37) |
| リーネ☆ | > | 魔女「((宝莱が起きるまですやぁ。。」優李「…轆((帰ってきた九龍を待つのは構って貰えてた途中で放置された優李である((」>>うれい (2017/4/16 02:10:23) |
| 六道 透 | > | 孤魄「今の間は怖いからつっこまないでおく…。？…今度は何考えてんだ？主(あまり傷は癒えてないが葵姫が何か考えてると気づき)」 綴夜「いや別に反抗してほしいわけじゃないんでいいです(抱きついている相手の頭をポンポンと撫でながら上機嫌な梦魅の相手をして)」<まこたん (2017/4/16 02:11:00) |
| 雪條 緋姫□ | > | ｢名前、名前を…教えて、無い…気がして、((流石に本名で呼ばれたいとかそんな事稀に思わなくも無いしまず、失礼だし。うん、))｣梦魅｢良いのー?今ならただで反抗期するのにー((負い、金を取る気だったんか))｣六お兄さん (2017/4/16 02:16:10) |
| 平行 | > | 宝莱「…ん…終わってたか。ほら、起きろ～…((少し経ってから目を覚まし、直ぐ様に意識が覚醒すれば目の前で行われてた見物が無くなっているのに気付き、終わったことを覚れば大きな欠伸をしてから魔女を軽く揺さぶって起こそうとし」九龍「何を言っている…((何やら訳の分からない事を言った相手に問い掛けの言葉を言い、連れてきた蜥蜴は地下へと幽閉する。食い物はあるし生きてけるだろう←」>ノア (2017/4/16 02:18:24) |
| リーネ☆ | > | （轆は九龍の本名だお） (2017/4/16 02:19:22) |
| 雪條 緋姫□ | > | マジかｗ (2017/4/16 02:20:24) |
| おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2017/4/16 02:20:43) |
| 平行 | > | 普段は九龍と呼ばれてるからぱっと言われても察せない状態の九龍← (2017/4/16 02:20:47) |
| リーネ☆ | > | 魔女「ん、((小さく声をあげてうっすらと瞳を開く。ふあ、と欠伸をし体を伸ばせば、おはよう、と言って」優李「…放置、された。((ぷくー、と頬をふくらませ不満げに相手を見て」>>うれい (2017/4/16 02:20:50) |
| リーネ☆ | > | こんこんー (2017/4/16 02:20:57) |
| ルナ | > | やぽぽん (2017/4/16 02:21:14) |
| 平行 | > | うっす、お熱のモンハンはおやすみか (2017/4/16 02:21:17) |
| ルナ | > | ノアノアの返信が遅かったからここにいるかなって思って来た← (2017/4/16 02:21:48) |
| ルナ | > | ちょっと疲れたから (2017/4/16 02:21:55) |
| 雪條 緋姫□ | > | こんちゃー!! (2017/4/16 02:22:47) |
| リーネ☆ | > | 正解だよ（） (2017/4/16 02:23:02) |
| 六道 透 | > | 孤魄「いやつか、葵姫って名前が偽名なことが初耳だ主(聞いてない、と葵姫の天然ぷりに呆れて)てか隠してた名前教えていいのか？教えてほしいのはもちろんだが」 綴夜「今じゃなかったら金取るんですね(意外にしっかりしてるな、と感心して)まぁ反抗期いらないですから梦魅は同じようなブレない感じでいいです」<まこたん (2017/4/16 02:23:43) |
| 雪條 緋姫□ | > | 月夜がこれ程ギリィっと思う日は無いと思うのです (2017/4/16 02:23:47) |
| ルナ | > | 誰かといちゃいちゃしたくてきたヾ(*´∀｀*)ﾉ← (2017/4/16 02:24:18) |
| 平行 | > | 宝莱「おはよう。そういやここに来る前に言ってたキスは結局しないままだったな((相手に起きたときの挨拶を交わしつつ頭を撫でてやりながらそんな事を思い出して相手に言って」九龍「強制的に呼び出されたからな、文句は魔女に言うことだ((頬を膨らませる相手に対し、その頬をグニッと片手で掴んで含んでる空気を吐かせ、不細工な顔を晒けさせて嘲笑い」>ノア (2017/4/16 02:25:13) |
| おしらせ | > | 猫屋敷唯□さんが入室しました♪ (2017/4/16 02:25:52) |
| 猫屋敷唯□ | > | なんか賑わってるー( ˘ω˘)ｽﾔｧ… (2017/4/16 02:26:16) |
| リーネ☆ | > | ここんー (2017/4/16 02:26:36) |
| 平行 | > | 珍しいな、疲れるなんざ。リアル強走薬グレートでも飲んで常キャスコラしながらモンハンしてるかと思ったが>ルナ (2017/4/16 02:26:51) |
| 平行 | > | こん (2017/4/16 02:26:54) |
| 六道 透 | > | こんん (2017/4/16 02:26:55) |
| ルナ | > | んなことしねーよ。私だって人間じゃい＞うれい (2017/4/16 02:27:28) |
| リーネ☆ | > | 魔女「あぁ、そうね…((まだ少し寝ぼけ気味なのか、ぼんやりとしたまま相手との距離を詰めれば小さなリップ音をたててキスをして」優李「…((むくれながら月夜の影響で暴走はしないものの出っぱなしになっている尻尾を不満げ揺らして」 (2017/4/16 02:28:28) |
| リーネ☆ | > | >>うれい (2017/4/16 02:28:32) |
| 雪條 緋姫□ | > | ｢…え、((相手が初耳だった事が初耳だった為、思わず。声を漏らし。大丈夫、こはくは…僕の特別、だからと言えば、ゆっくりした口調で確りと))＿＿雪條 緋姫。僕の、名前…｣梦魅｢お金はすっごく大事なんだよ、取るよ普通に!(背後の金銭欲諸に移ってる勢)はぁーい!お兄ちゃんが大好きな私のままだね!お兄ちゃん大好き大好きー!!((ふにゃっと笑えば、大好き連呼攻撃を初め))｣ (2017/4/16 02:29:30) |
| 平行 | > | あれも一応人間だぜ？卒業してるようなもんだけど>ルナ (2017/4/16 02:29:33) |
| ルナ | > | 一応www＞うれい (2017/4/16 02:32:37) |
| 平行 | > | 宝莱「ん…躊躇も無しとはまだ少し寝ぼけてんな？((キスを受け入れながらも相手の様子を見れば頭をポンポンと叩くように撫でてやりながら問い掛けて」九龍「まぁ、安心すると良いさ。空いた分の取り返しくらいするさ、お前が持つならな…？((不満げに揺らしている相手の尻尾を見ればタイミングを見計らって不意に掴み、ぐっと握りながらそう言って」>ノア (2017/4/16 02:32:57) |
| 猫屋敷唯□ | > | すやすや、誰か絡めるー？ (2017/4/16 02:33:48) |
| 平行 | > | 何処の世界に崖から飛び降りたりしてもモンスターの体当たりどころか斬鉄剣みたいな攻撃やビーム食らってもピンピンして立ち上がって走り回ったり死なずに力尽きるだけでホームに帰ってくる人間が居るんだよ←。そうなると一応を付けるのが一番だろ((>ルナ (2017/4/16 02:34:19) |
| ルナ | > | つまりモンスターなハンターってことだろ←＞うれい (2017/4/16 02:35:14) |
| ルナ | > | ひたすらに綺麗な描写をしたい。だれか絡みませう (2017/4/16 02:35:32) |
| リーネ☆ | > | 魔女「ん…どうかしら((相手に撫でながらふわりと微笑みそう言った。余裕そうにみえるも、僅かにその顔は赤らんでい」優李「ひっ、((尻尾に衝撃がくればビクッと震えへたりと座り込んで)っ、待つから…今日は意地悪やだ、」>>うれい (2017/4/16 02:36:03) |
| 猫屋敷唯□ | > | ルナ>絡も絡もー (2017/4/16 02:36:11) |
| リーネ☆ | > | 綺麗な描写とは…_(:3 」∠)_ (2017/4/16 02:36:12) |
| 平行 | > | モンスター以上の化けもんだろ、あれ。いつまで経っても死なねぇんだぜ？まだ漫画とかの方が死の概念は守ってるぞ((←>ルナ (2017/4/16 02:36:28) |
| 平行 | > | 綺麗な描写とは(哲学) (2017/4/16 02:36:41) |
| 雪條 緋姫□ | > | ルナちゃんとうれいちゃんの会話面白いね！？ (2017/4/16 02:36:59) |
| ルナ | > | 絡むー！中の人が誰かわかんない←＞ゆい (2017/4/16 02:37:18) |
| 猫屋敷唯□ | > | ルナ>天音ですん。 (2017/4/16 02:37:29) |
| ルナ | > | おもしろいか！？w (2017/4/16 02:38:03) |
| 六道 透 | > | 孤魄「ふーん。相変わらず綺麗な名前してんな緋姫。俺の主(特に大きなリアクションもなく覚えるために緋姫、緋姫とつぶやいて)」 綴夜「うちにも金にうるさいやつがいますけどそいつほどにはならないでくださいね？(梦魅を抱きしめながら遠い目をしていて)」<まこたん (2017/4/16 02:38:08) |
| ルナ | > | それはおもしろそう。是非とも漫画をよみたいな。＞うれい (2017/4/16 02:38:27) |
| ルナ | > | あまねたん！りょか！ (2017/4/16 02:38:44) |
| おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2017/4/16 02:38:56) |
| おしらせ | > | ルナ□さんが入室しました♪ (2017/4/16 02:39:12) |
| 猫屋敷唯□ | > | モンスターなハンターさんのお話か。きっとどこかの狂戦士で英霊召喚されたヘラなんとかさんの能力みたいに魂が数個あるんじゃねーの() (2017/4/16 02:39:12) |
| 猫屋敷唯□ | > | ルナ>のしおか。キャラのタイプに希望ある？ (2017/4/16 02:39:29) |
| ルナ□ | > | んんー…わいはルナを使うのん。特にはないよ！男の子のほうが楽しいかもしれない←＞あまね (2017/4/16 02:41:01) |
| 平行 | > | 宝莱「なら眠気を覚ます意味合いも込めてもう一回するか？((余裕そうに取り繕ってるのは分かってる為にそう言って相手の退路を経っていき、そして何かを言われる前に自分の口で相手の口を塞ぎ、相手の言葉を互いの唾液で錆び付かせて」九龍「待つ？何言ってるんだ、俺は"持つ"と言ったんだ。ちゃんと人の話を聞いていない様だな？これはまた罰が必要そうだ((へたりと座り込んだ相手を肩に担ぎ、抵抗しそうな雰囲気をチラリとでも見せれば即座に尻尾を握って無力化を計らい」>ノア (2017/4/16 02:41:41) |
| 猫屋敷唯□ | > | ルナ>男の子ね。ちょい待ち (2017/4/16 02:41:56) |
| 平行 | > | エロ同人とかならあんじゃね、死の概念とか攻撃食らったりした時の反応とか守ったモンハンの漫画>ルナ (2017/4/16 02:42:39) |
| 猫屋敷唯□ | > | 1d16 → (10) = 10 (2017/4/16 02:43:09) |
| 平行 | > | ローマ字読みしたらファテになる何処ぞなんちゃらロスか>アマネシア (2017/4/16 02:43:30) |
| ルナ□ | > | めっちゃ素敵な美女とが入ればみたい←＞うれい (2017/4/16 02:43:43) |
| 猫屋敷唯□ | > | CC (2017/4/16 02:43:59) |
| おしらせ | > | 猫屋敷唯□さんが退室しました。 (2017/4/16 02:44:03) |
| 平行 | > | そこらは自分で検索かけて探すことだな>ルナ (2017/4/16 02:44:15) |
| おしらせ | > | 天音入里□さんが入室しました♪ (2017/4/16 02:44:17) |
| 平行 | > | のし (2017/4/16 02:44:19) |
| 平行 | > | おか (2017/4/16 02:44:21) |
| ルナ□ | > | のしおか (2017/4/16 02:44:38) |
| 平行 | > | ルナの相手は天音 (2017/4/16 02:44:44) |
| 天音入里□ | > | 一応男です。どうも() (2017/4/16 02:44:44) |
| ルナ□ | > | www (2017/4/16 02:44:57) |
| 平行 | > | (キャラ)か、果たして綺麗なロルは回せるのか (2017/4/16 02:44:58) |
| 平行 | > | 見た目は女々しいですってか？((←>アマネシア (2017/4/16 02:45:30) |
| 天音入里□ | > | 異端シリーズの中の特異点、天音さんだよ。他人のストーリーの時はなぜか現れない(オトナの事情)天音さんだよ() (2017/4/16 02:46:01) |
| 雪條 緋姫□ | > | ｢…。ありが、と…。((何度も呼ばれる久々の名。久々に呼ばれる為、何故か恥ずかしい気持ちになる。此の名を此処で口にする日が来るとは目の前の狐に会うまでは想像もしなかった。矢張り、名を呼ばれる事は嬉しく赤目を緩く細めては、そっと顔を背けて))｣梦魅｢はぁーい!((うちがどの辺りを指す言葉か知らぬ為。手を挙げて軽く返事をするだけ。然して、相手の服をぎゅっと掴めばぎゅーっと抱き着いたまま。お金よりお兄ちゃんが好き!等と純粋な言葉をそっと。今は夜な為離れたくない気持ちが強い為、べったり甘えているy))｣ (2017/4/16 02:46:12) |
| リーネ☆ | > | 魔女「ん、んんっ…ｯ、((眠気はもう覚めていて、それなのに相手は眠気覚ましに深いキスを送ってくる。うすらと瞳を開けてもういい、というように相手の胸板を押して」優李「あ、…や、罰やだ、((抵抗はしないものの（どうなるかわかっているため）、ヤダヤダと首を振って」>>うれい (2017/4/16 02:46:23) |
| ルナ□ | > | むりだわ←＞うれい (2017/4/16 02:46:23) |
| 天音入里□ | > | うれい>今はそんなに女々しくない。寧ろ、そろそろ性別の概念が飛びそう() (2017/4/16 02:46:30) |
| 雪條 緋姫□ | > | ｗｗｗ (2017/4/16 02:47:03) |
| 雪條 緋姫□ | > | 綺麗な炉留やっぱり打てぬ (2017/4/16 02:47:35) |
| 平行 | > | 【号外】「天音、遂に三大欲求の1つである性欲が爆発か」 (2017/4/16 02:47:54) |
| 天音入里□ | > | この人が怖いなら最近何かと出番の多い斬月さんが出てくるよ() (2017/4/16 02:48:40) |
| 平行 | > | 何故に>ルナ (2017/4/16 02:48:44) |
| 雪條 緋姫□ | > | ごめん、笑ったｗｗ (2017/4/16 02:48:50) |
| 天音入里□ | > | うれい>どうしてそうなった。単純に生物自体の概念レベルが上がって時折男なのか女なのか曖昧になるってだけの話さね。() (2017/4/16 02:49:30) |
| 雪條 緋姫□ | > | 斬月さんとは和菓子を食べた記憶ある。いや、違うっけ (2017/4/16 02:49:32) |
| ルナ□ | > | さきやるねん＞あまね (2017/4/16 02:49:57) |
| 天音入里□ | > | まこたん>あってると思うよー？ (2017/4/16 02:50:03) |
| 天音入里□ | > | ルナ>おう、頼んだ (2017/4/16 02:50:08) |
| 平行 | > | 宝莱「ｯ…ふ……もう良いのか？ここは他のやつは居ないから積極的になっても良いと思うのだが((相手が胸元を押してくれば名残惜しくなるような感じに口を離し、相手を見据えて」九龍「やだ、じゃないのですよ。"喜(悦)んで"、でしょう。まぁ、そうやって足掻くのもまた面白いので良いですがねぇ…((寝室に着けば相手をベッドに寝転がし、笑みを浮かべながら見下ろしていた。急に敬語に戻ったのがまた怖さを助長させるだろう」>ノア (2017/4/16 02:54:04) |
| 平行 | > | 女々しさがなくなる→男らしさが上がる→そうなる…？>アマネシア (2017/4/16 02:54:28) |
| 天音入里□ | > | うれい>かもしれない...？← (2017/4/16 02:55:15) |
| ルナ□ | > | 「……(屋上のフェンスの上に腰掛け、月を見上げる。彼女の風になびく髪は月明かりに照らされ、暗闇の中でも不思議と輝いてみえた。片手には血のついた細剣を握っており、それに視線を移すと少し寂しそうに溜息をつく。サラリと落ちてきた髪をそっとかきあげると、フェンスから降りようとして)」 (2017/4/16 02:55:51) |
| リーネ☆ | > | 魔女「まだここは外よ((何を言っているの、と言わんばかりに相手を見る。耳は赤く染まり、瞳はじとりと見つめていて」優李「っ、((急に相手が敬語に戻れば言葉を詰まらせる。勝てない、と本能が叫んでいて」>>うれい (2017/4/16 02:56:31) |
| 六道 透 | > | 孤魄「ん？どした緋姫？恥ずかしかったか？綺麗な名前なんだからもっと早く教えてくれたら良かったのに(背けた顔を覗き込んではまた相手の名前を呼んで)」 綴夜「さっきからずっと服引っ張ってますけど、怖いんですか？今、夜ですし最近ホラゲやりましたし(相手があまりにもきつくひっついてくるのでまぁ大方予想できることだが聞いてみて)」<まこたん (2017/4/16 02:57:29) |
| 平行 | > | 宝莱「だからこそ人目を気にせずに出来る、そうだろ？((耳まで赤く染まる相手に対し、楽しそうに笑いながらそんな事を言ってのけ、その後に人差し指を立てれば相手の唇に押し当ててウィンクをし」九龍「さて、五月蝿い口も塞げたし本格にやっても良さそうだな？良いんだろう、やっても…だって黙っちまったもんなぁ…？それに暴れて抵抗もしなかったから((相手が黙ってしまえば相手の顔の横に手をつき、グイッと顔を寄せて問い掛ける。その迫真は鬼気迫るものを覚えさせるのに十分なものだろう」>ノア (2017/4/16 02:59:53) |
| 六道 透 | > | グルでも言ったけど眠いんで落ちるねー (2017/4/16 03:00:05) |
| 六道 透 | > | おやすみー (2017/4/16 03:00:11) |
| おしらせ | > | 六道 透さんが退室しました。 (2017/4/16 03:00:13) |
| 雪條 緋姫□ | > | おやすみー!! (2017/4/16 03:00:27) |
| ルナ□ | > | おやすみ\(* ´ ꒳ ` *)/んーばっ。 (2017/4/16 03:00:33) |
| 平行 | > | おやすみ (2017/4/16 03:00:39) |
| 天音入里□ | > | 「...自殺、ではないだろうけど、あまり飛び降りるのは良くないと思うよ？(ゆらりと、空間に歪みが出来たかのように歪んだ黒から、一人の青年が出てくる。その腕は片手は義手、片脚も義足...と言っても、あからさまに文明レベルが違うような、SFチックな義手義足を装備した、黒髪黒目の青年は儚く微笑みながら、空中で静止しつつ、彼女を眺めて居て。)」 (2017/4/16 03:00:44) |
| 天音入里□ | > | おやすみー (2017/4/16 03:00:52) |
| 雪條 緋姫□ | > | BLが、足りない(吐血) (2017/4/16 03:01:49) |
| リーネ☆ | > | おやすー (2017/4/16 03:03:57) |
| ルナ□ | > | 「…別に、問題ない…。(そう言われると飛降りるのをやめて、相手の方をチラリと見る。彼女の顔は神も羨むほどに美しく、月明かりに照らされた目は一緒赤く輝いているように見えたが、それは琥珀色の宝石のような瞳で。)あなた…だれ…？(静かに、しかし透き通るような声でそう尋ねて)」 (2017/4/16 03:04:36) |
| ルナ□ | > | 一緒→一瞬 (2017/4/16 03:05:03) |
| リーネ☆ | > | 魔女「外、だから誰が来るか((それにここは洞窟。先ほどみたいな蜥蜴がいつ来るかも分からないのに、と慌てて」優李「…っ〜、((さて、優李が何か抵抗を出来るか、と言われれば答えはノー。黙ったまま、本能に従ってこくりと頷いて」>>うれい (2017/4/16 03:05:44) |
| 天音入里□ | > | 「...僕かい？そうだね、僕の名前は『天音入里』。きっと何者にもならないであろう、ナニカ...まぁ、この学園で言うなら能力者の枠に収まるかな？...まぁ、そんな【観察者】だよ。(よく分からない様な言葉をツラツラと並べる。彼の周りには黒い球体と白い球体がまるで舞い踊る精霊の様にクルクルと動いている。彼の瞳は理性と知性の光があるものの、何処か儚げで、人を惹きつける様な瞳をしている。この学園の中でも異端なのは、勘が鋭かったり危険察知が強いなら、警戒心をマックスにする様な、異常な力の質を感じるだろう。」>ルナ (2017/4/16 03:09:31) |
| 平行 | > | 宝莱「随分と心配性だな？こんなとこに来るような物好きが他に居るかどうか…それに出てきたならまた倒せば良い、そうだろ？((やれやれと言うように相手の頭を撫でつつ苦笑いを浮かべて相手に見せて」九龍「良い返事だ、それで良い。まぁ、それでも抵抗はしてくれても良いぜ？その上で屈服させるのはとても良いからな((相手が頷く(しかない)のを見れば満足げに笑みを見せて嘲笑うようにそんな事を言いつつ、いつもの如く罰と称するいつものを準備しはじめて」>ノア (2017/4/16 03:11:02) |
| 雪條 緋姫□ | > | おふぅいを (2017/4/16 03:13:48) |
| ルナ□ | > | 「観察者なのなら…すべてを知っているの？私のことも…(声のトーンも、表情も変えぬまま淡々と相手のことを問いただそうとする…が、明らかに相手を見る目はきつくなり、警戒心は強くなった。もしも天音が全てを知っているのならば、彼女は神の領域に手を出した危険な存在であることだというのが分かるのは容易だろう。ふわり、と風が彼女の風を美しくなびかせる。)」 (2017/4/16 03:14:04) |
| ルナ□ | > | 風じゃねーよ。髪だよ。誤字ひど (2017/4/16 03:14:48) |
| リーネ☆ | > | 魔女「…どうせなら、最後まで。それなら、部屋の方がいい、わ((相手から視線を外してわ恥ずかしそうにぽつりと言い」優李「だって、抵抗したら罰重くなるだけじゃ((警戒心マックスである。相手の様子をちらりと伺いながらそう言って」 (2017/4/16 03:16:09) |
| 天音入里□ | > | 「...ふむ、まぁ、知ろうと思えば知れるけれど...君は、深入りされたいのかい？(彼はその瞳を彼女に向ける。無論『自らに近い域に手を出した』と言う事は理解しているらしく、穏やかな笑みを浮かべながらも、彼の背後の空間の歪みの様な部分は、黒で塗りつぶされた穴の様になって居た。彼は常に、傍観者でありたい、とだけ願う人物ではない様で」>ルナ (2017/4/16 03:17:29) |
| 雪條 緋姫□ | > | 誰か絡みませんかぁ! (2017/4/16 03:18:33) |
| ルナ□ | > | 「迷惑…極まりない……(彼女としては、大人しくしているからいいでしょう？といった考えのようだ。ここでいざこざを起こしても、今の彼女には天音に勝ち目などないだろう。が、フェンスの上にゆっくりと立ち上がると剣をそこにつき、相手をじっと見据える。)」 (2017/4/16 03:20:21) |
| 天音入里□ | > | 「...でしょ？だから、干渉も遡りもしていない。僕は変な事に深入りするのは得策ではない、と判断してるから安心しなよ？(お前に深入りもしないし、戦いもしない。言葉に隠す様にそう告げながらも、彼はまた薄く微笑み続ける。彼の背後の闇からは、常に無数の武器の形を象った闇が放出され続け、下手に寄ってくる魑魅魍魎は闇に取り込まれ傀儡と変わり、他の魑魅魍魎を殺す、と言う悍ましい地獄絵図が他の場所では行われている様で」>ルナ (2017/4/16 03:24:11) |
| 雪條 緋姫□ | > | よし、ソロルしよう！ (2017/4/16 03:27:34) |
| ルナ□ | > | 「そらなら、いい……別に、なにかするわけでないし…。(呟くようにそういうと、手元にあった剣をどこかへと消す。すると、すっと相手の方は近づこうとする。彼女も浮遊など問題なくできるらしい。特に敵意などはなく、ただの好奇心で近づいて見ようと思ったらしい。いくら観察者とはいえ、神のような美貌の少女に近寄られては驚くだろう)」 (2017/4/16 03:27:52) |
| ルナ□ | > | 1ロルにら1誤字って感じ (2017/4/16 03:28:45) |
| ルナ□ | > | はー処す (2017/4/16 03:28:53) |
| 平行 | > | 軽く意識が飛んでた (2017/4/16 03:30:26) |
| 平行 | > | リーネはまだ起きてんのか？ (2017/4/16 03:30:47) |
| 天音入里□ | > | 「...僕が気になるのかい？(好奇心で近寄られても大きく驚いたりはしたない様子。女慣れしてる、と言うわけでもない様だが、あんまり深く考えてないのか、近寄って来ても特に何と言う事はなく、一応警戒はしてるものの、好きな様にさせていて」>ルナ (2017/4/16 03:30:59) |
| リーネ☆ | > | 起きてる (2017/4/16 03:31:06) |
| 平行 | > | 悪いな、今返す>ノア (2017/4/16 03:31:35) |
| ルナ□ | > | 「ん…ちょっと…(すると、じっと相手の目をのぞき込む。まだ少し警戒されている事に気づくと少しだけ離れて、コテンと首をかたむける。先程までの威圧的な雰囲気はどこへやら、ころりとただの少女のように変わる)」 (2017/4/16 03:32:55) |
| 雪條 緋姫□ | > | うにゃ (2017/4/16 03:32:56) |
| リーネ☆ | > | あいさ (2017/4/16 03:34:11) |
| リーネ☆ | > | まこたん、明日私よりもバイト時間早いし長いけど平気？ (2017/4/16 03:34:28) |
| 平行 | > | 宝莱「昔よりかはねだるのが上手くなったな？((昔と今を比べ、かなり変わった相手を見てクスリと笑い相手の頭を撫で続けて)帰るとしようか、皆が待っている…」九龍「ただ楽しませてもらうだけだ、勿論望むなら重くするが？((相手の問いかけに対して笑みを浮かべて返す。何処か嘘臭くても本能すら手中に納められた相手には分かりにくいだろう」>ノア (2017/4/16 03:35:14) |
| 雪條 緋姫□ | > | 平気よー！何時も起きてるしー (2017/4/16 03:37:23) |
| リーネ☆ | > | 魔女「昔は昔よ((ふい、と顔を思い切り逸らして魔法陣を浮かべた。そのまま転移すれば、その場所は宝莱の部屋で」優李「お、重くなくていいっ、((慌ててそう言って首を振る。分かりにくい、というよりは気づく余裕が無い←」 (2017/4/16 03:37:44) |
| 雪條 緋姫□ | > | 因みに何時もは６時に寝るからなぁ。その日の仕事の時間関係なく (2017/4/16 03:38:13) |
| 天音入里□ | > | 「...？(相手が離れると、警戒の色は無くなった。単純に必要最低限の警戒しかしていなかった様で、首を傾げる彼女を眺めては、もう大丈夫か、と思ったのか、背後の闇を搔き消しながら、空中で普通に暮らすかの様に座っていて」>ルナ (2017/4/16 03:38:42) |
| ルナ□ | > | 「…少し、私の手伝いをして…？(そういうと、相手の腕を掴み、こちら側に引っ張り地面に降ろそうとする。)」身長とか、彼女の有無教えてもらえる？ (2017/4/16 03:41:08) |
| 平行 | > | 宝莱「そうだな、昔は昔…今は今か((相手の言葉を聞けば肯定をするように頷きながら反復するように言い、そのまま相手の魔方陣で一緒に運ばれる。着いた先は見知った部屋、自分の部屋で)続きは俺の部屋でしたいと？」九龍「ｸｸｸｯ…そうか((相手が必死に断るのすら面白いと言うように相手を見据えていた。大型の動物と対峙して生と死を前にした動物みたいなものか、それなら確かに気付く余裕もなさそうだ」>ノア (2017/4/16 03:41:29) |
| 天音入里□ | > | 「...まぁ、良いけれども...(ふわり、と地面に降ろされる。そこに特に抵抗はない様で、キョトンとしながら、手伝いとは何だ、とも思いながら、必要であるならば他の人間を呼ぶのは辞さない様で」>ルナ 身長は180cm超え。一応彼女枠は埋まってるな。そっちを望むなら描写をそうしといたから、内容によっては人(他キャラ)を呼べるぞ (2017/4/16 03:43:06) |
| リーネ☆ | > | 魔女「わざわざ口で言わないと分からないのかしら((顔を赤に染めて、キッと相手を恥ずかしそうに睨み」優李「そ、うだよ…((優李は今自分の生存のために必死だからね…。」 (2017/4/16 03:44:34) |
| ルナ□ | > | 「んー…恋人のいない男…の方がいいって友達がいってた……9男の人がよくわかんないから、色々…してみようかな、って…(少しばかり彼女には人間味が欠けている。とういよりは、『人間になれてない』この容姿のせいだろう。手を出されたり告白されたりと大変だったのだろう。そのためか、男とはなんぞや、ということらしい)」らしいです。ルナさんお勉強の時間です (2017/4/16 03:46:29) |
| ルナ□ | > | 9どこから出てきたし (2017/4/16 03:46:45) |
| 雪條 緋姫□ | > | どうしよう、まだ寝ないけど誰かぁー (2017/4/16 03:48:18) |
| ルナ□ | > | ルナさん2キャラ使う余裕と気力はないのん…… (2017/4/16 03:49:10) |
| 平行 | > | 宝莱「言わないと、と言うよりかは言って恥ずかしさを更に上げてやりたいところだな((相手がまた顔を赤らめるのを見ればクスクスと笑い、睨んでくれば相手の目に手を当てて目隠しの状態を作って」九龍「じゃぁ、始めようか。また前みたいに直ぐにへばって失神しないでくれよ？((なんて事を言えば相手に近づく。罰、何て言うが言うなれば性的に快楽を得れるもの、逆にご褒美だろうがその強さと量が半端ではないためにある意味では罰と化しているのだろう。そして始めようかと言う言葉と共に罰は開始の合図が告げられた」>ノア (2017/4/16 03:49:39) |
| 雪條 緋姫□ | > | あいよっと、 (2017/4/16 03:50:14) |
| 天音入里□ | > | 「...ふむ、つまり理性が強くて、マトモな恋人が居ない男が良いんだね...？ちょっと待っておくれ？(彼が空間に白い穴を作る。どうやら、誰かを引っ張り出してくれる様で」>ルナ 偽人/斬月/藪雨/響音ぐらいだな、理性的でマトモなキャラと言えば。 (2017/4/16 03:50:21) |
| 平行 | > | まぁ、察しの通りさっき意識がぶっ飛んでた奴だからな、俺が今どんな感じかは分かると思う (2017/4/16 03:50:26) |
| リーネ☆ | > | 私も眠い (2017/4/16 03:50:36) |
| 天音入里□ | > | まこたん>俺はいけるぞい？ (2017/4/16 03:51:06) |
| 天音入里□ | > | ←入室する3分前に起きた人 (2017/4/16 03:51:24) |
| ルナ□ | > | よーわならなんだから、まともな反応してくれそうな子←＞天音 (2017/4/16 03:52:03) |
| 天音入里□ | > | 常識枠から抜け出すと混沌とするからなぁ。ラスコルミアノとか、フェイカーとか... (2017/4/16 03:52:06) |
| リーネ☆ | > | 魔女「っ、宝莱と、最後まで、したい…((相手の手をとり、ぎゅっと握る。視線が合わないのは身長のせいだけではなく、魔女が恥ずかしそうに逸らしているからで」>>うれい (2017/4/16 03:52:12) |
| 雪條 緋姫□ | > | 皆さんお眠なのね！？ (2017/4/16 03:52:12) |
| 雪條 緋姫□ | > | よし、お願いしまs (2017/4/16 03:52:42) |
| 雪條 緋姫□ | > | 1d28 → (9) = 9 (2017/4/16 03:53:11) |
| 天音入里□ | > | ルナ>ふむ、マトモな反応、と言うのは男性としてだね？だとしたら偽人か響音が安定した常識人だよー。 (2017/4/16 03:53:17) |
| 雪條 緋姫□ | > | 1d28 → (27) = 27 (2017/4/16 03:53:34) |
| ルナ□ | > | 「……(これは俗に言うたらし、というやつになるのではないのか？と思考を過ぎるが、まぁいいやとそれをどこかへと投げ捨てる。友達からは、変なとこ触らなきゃ大体は大丈夫と聞かされているため、大丈夫だろうな、と)」(大丈夫じゃない) (2017/4/16 03:53:39) |
| ルナ□ | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/4/16 03:53:48) |
| ルナ□ | > | 前者＞天音 (2017/4/16 03:53:57) |
| 雪條 緋姫□ | > | 鬼蝶さん、ですな。ショターんー (2017/4/16 03:54:02) |
| 天音入里□ | > | 1d36 → (21) = 21 (2017/4/16 03:54:12) |
| 天音入里□ | > | ルナ>あいあい (2017/4/16 03:54:45) |
| 天音入里□ | > | まこたん>黒黒白白とラスコルミアノ、どっちが良い？ (2017/4/16 03:55:42) |
| 平行 | > | 宝莱「ちゃんと目を見て言ってほしいものだな…？((こんな時だけ相手をとても意地悪したくなり、目を逸らす相手に対して空いてる手で相手の顎を人差し指と親指で掴めばグイッと上を向かせて目を合わさせる。そしてそう指示をすればもう一回言わせようとして」>ノア (2017/4/16 03:55:55) |
| 雪條 緋姫□ | > | ちょ、設定見てくる (2017/4/16 03:56:26) |
| リーネ☆ | > | 魔女「っ〜…ｯ貴方も九龍の影響受けてるんじゃないでしょうね、((思わず九龍に恨み言を呟いく。それでも、覚悟を決めたように相手と視線を合わせて)宝萊と、最後までしたい、の」>>うれい (2017/4/16 03:58:15) |
| 天音入里□ | > | 「...この人でいいかなぁ。ちょっと待っててね、後少しでこっちにくる様に上手く誘導したから。(クスリ、と笑いながら、彼は靄がかかった様に薄れ、その場から消失する。そこにはまるで最初から何もなかった様で」「...あれ、こっちな気がしたんだけど...？(キョトン、としながら、学生服を着た少年がやってくる。彼の名は『血禊偽人』。血の能力者にしてとてもとても、至極真っ当な常識人枠の人間らしい。そのままキョロキョロとしている様で。」>ルナ (2017/4/16 03:58:41) |
| 天音入里□ | > | CC (2017/4/16 03:58:45) |
| おしらせ | > | 天音入里□さんが退室しました。 (2017/4/16 03:58:47) |
| おしらせ | > | 血禊偽人□さんが入室しました♪ (2017/4/16 03:58:59) |
| 血禊偽人□ | > | ただいまっ！ (2017/4/16 03:59:12) |
| ルナ□ | > | のしおか！ (2017/4/16 04:00:07) |
| 雪條 緋姫□ | > | よし、鬼蝶さん普通に転けまくる人ですけど助けてくれそうなのどっちですかね！→天音 (2017/4/16 04:00:23) |
| 雪條 緋姫□ | > | てらおかー！ (2017/4/16 04:00:31) |
| 血禊偽人□ | > | 男か女か、どっちだ？>まこたん (2017/4/16 04:00:43) |
| ルナ□ | > | 「…こんばん、は？(そっと近づくと、クイクイと相手の服の袖を引っ張り(多分)相手のことをじっと見上げる。金髪に琥珀色の美少女に見つめられ戸惑わない男は恐らくいない…←)」 (2017/4/16 04:02:05) |
| ルナ□ | > | ゆかりんに会いたいよー… (2017/4/16 04:02:17) |
| 平行 | > | 宝莱「まさか、お前が結構いじめたくなるような顔をするからだよ((なんて事を言って責任を相手に押し付けてしまえば変わらずにクスクスと笑い、視線を合わせ続けて)よく言えました、それじゃぁまずはご褒美だな…？((クスリとまた笑えば相手に顔を近づけてキスをする。森で途中で止めてしまった故に物足りなさもあったのだろう」>ノア (2017/4/16 04:02:21) |
| 雪條 緋姫□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/4/16 04:03:53) |
| 雪條 緋姫□ | > | おんにゃのこ！ (2017/4/16 04:04:12) |
| 血禊偽人□ | > | 「ん？ああ、どうもこんばんは...(くいくい、と引かれればそちらを向く。絶景の美女がいた為、一瞬驚くも、特に魅了された様子もなく『綺麗な人だなぁ』と思いながらも、軽く挨拶して、相手を眺めていて」>ルナ (2017/4/16 04:04:21) |
| 血禊偽人□ | > | まこたん>おおう、そうじゃなくて、鬼蝶さん？くん？は男か女かどっちなのねー？ (2017/4/16 04:05:03) |
| ルナ□ | > | 「…ここに、何しに来たの？(この人も同じ反応するなぁ…と少し溜息をつく。自分から呼んでおいて変な質問ではあるが、天音がどうやってこいつを呼び出したのか、いまいち分かっていないため念のために聞き)」 (2017/4/16 04:06:12) |
| 雪條 緋姫□ | > | あ、そっちか！鬼蝶さん女の子から男の子にリメイクしたから、ショタっ子だよー。 (2017/4/16 04:07:20) |
| 血禊偽人□ | > | 「ああ、ここに来たのはさっき怪我した真っ黒な兎がこっちに飛んで行って...何処かに行っちゃったから分からなくて...(真っ黒な兎。先程彼の能力が発動していた時、彼の背後には真っ黒な空間があった。どうやら、趣味趣向で誘導した様子、生きてるといいなぁ、なんてぼやいていて」>ルナ (2017/4/16 04:07:52) |
| 血禊偽人□ | > | まこたん>あいあい、じゃあ黒黒白白でいくのねー。 (2017/4/16 04:08:14) |
| 雪條 緋姫□ | > | はーい！ (2017/4/16 04:09:24) |
| 血禊偽人□ | > | まこたん>先まわそーか？ (2017/4/16 04:10:38) |
| ルナ□ | > | 「こっちには、来てないけど……私のお願 い、聞いてくれたら、一緒に探してあげる…(いきなりお願いをするのもおかしなことではあるが、先程よりも強く裾を引くと、1歩相手に近付いて)」 (2017/4/16 04:10:58) |
| 雪條 緋姫□ | > | お願いいたしますぅ！ (2017/4/16 04:13:07) |
| 血禊偽人□ | > | 「...本当ですか！？...なら、先にその『お願い』が此方が死ぬ様な内容じゃないだろうけど...良いですよ、手伝いますよ？(若干疑った様だが、こんな人にはありえないか、と笑い飛ばす。彼は本当に平穏な青年の様だ。その言動には純真さが感じられて。」>ルナ (2017/4/16 04:13:32) |
| ルナ□ | > | 「男の人のこと、よくわからないから…少し、色々させて……知りたい結構あるし…(彼女からは、人というよりは人形と言った方が似合っているといった印象を受けるだろう)」 (2017/4/16 04:15:59) |
| 血禊偽人□ | > | 「...ふぁぁ...この時間帯は楽で良いなぁ...(欠伸をしながら、屋上でそう呟く女性。彼女の名は『黒黒白白』。立派な先生なのだが、面倒ごとは嫌いらしい。若干肌は露出気味ながらも気にせず、結構な姉御肌で、家族の様な者や生徒には優しいらしい」>まこたん (2017/4/16 04:16:08) |
| 血禊偽人□ | > | 「...まぁ、問題無いですよ...？(色々、といった内容に深い意味はないと思ったのか、快く了承する。相手が人形の様な雰囲気を放っていても気にせず、一人の女の子と見ているのか、優しく微笑みながら、最初はどうします？なんて聞いていて)」>ルナ (2017/4/16 04:17:41) |
| ルナ□ | > | ごめ…限界だからねる… (2017/4/16 04:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (2017/4/16 04:18:33) |
| おしらせ | > | ルナ□さんが退室しました。 (2017/4/16 04:18:34) |
2017年04月15日 23時33分 ～ 2017年04月16日 04時18分 の過去ログ
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