「*Another color_【APH】(仮)」の過去ログ
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2016年09月08日 17時26分 ~ 2017年05月12日 23時38分 の過去ログ
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レフ | > | (リビングに戻ると、すべての部屋の鍵を閉めて鍵を持ち、ワッフルを仮眠室へと移動させた。そして注射器を手に持ち、振り上げて--注射器を叩きつけた。辺りに独特の匂いがたちこめる。そうして自分も仮眠室に移動し、内側から鍵をかける。そうして離れた場所のベッドで眠りについた。) (2016/9/8 17:26:49) |
レフ | > | (気化した薬物はリビング全体に広がってるだろう。新しく入ってきた人は、問答無用で非毒することになる。仮眠室に移動させた彼女が毒をかぶったら申し訳ない) (2016/9/8 17:29:02) |
おしらせ | > | レフさんが退室しました。 (2016/9/8 17:29:07) |
おしらせ | > | レフさんが入室しました♪ (2016/9/8 18:50:58) |
レフ | > | ((言い忘れたけどリビングには解毒剤あるからね!!!!!!!!!!!!!!!あとフランツィスカにはもともと投与してあるよ!!!!!!!!!!!!!!!ってことにして!!!!!!!!!!!!!!! (2016/9/8 18:51:45) |
おしらせ | > | レフさんが退室しました。 (2016/9/8 18:51:47) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/8 23:05:02) |
フランツィスカ | > | ((こんばんはー! (2016/9/8 23:05:22) |
フランツィスカ | > | ((解毒剤ありがとう!!!!中の人的には面白いことになってきてるよ!!!楽しい! (2016/9/8 23:06:09) |
フランツィスカ | > | ……んー…(ふぁ、と目を冷ますとベットだった。寝ぼけ眼で見渡すと、レフとワッフルが目に入る。何でやろ)…帰ろか (2016/9/8 23:08:18) |
フランツィスカ | > | ……え?(空かない。どうやら鍵がかかっているようだ。そしてーー微かな臭い。ここから出るべきではないのだろうか)((ちょっと調べたんだけどシアン化カリウムって青酸カリと同じらしいね?間違えてたらごめん! (2016/9/8 23:12:06) |
フランツィスカ | > | ……夢やろ…?(これは夢だ、二度寝しようとドアから離れ一番近くのベットに入る。おやすみなさい。)((出ても良かったんだけど唯一のこの部屋の安全な場所が無くなるとなんか嫌だったからね!気が向いたら出すよ! (2016/9/8 23:17:17) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/8 23:17:23) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/9/10 13:22:20) |
ヴォルフ | > | ((おおー人来とるー、毒の被害者はヴォル君だー! (2016/9/10 13:22:55) |
ヴォルフ | > | (仕事帰りなのかいつもの真っ白いコートには赤黒い物が付着し、所々ボロボロになっており、傷口からは血が滲んでいる)……最近結構な頻度で行ってるよな、彼処…………(しばらく行ってなかったというのに……人恋しくなったのだろうか)…………ま、そんなわけ、ねーか(はは、と乾いた笑みを浮かべつつ扉へと手を伸ばした) (2016/9/10 13:27:50) |
ヴォルフ | > | …………(がちゃり、と静かに扉を開け、誰かが居ないか探す)…………やっぱ誰も居ねぇ、か(と、ふとそこでいつもとは違う臭いを感じる)………………まさ、か……(目を見開くと急いで部屋の換気をする。あかない部屋は放っておいて手早く窓や扉を開けた。……気づくまでに少々時間がかかってしまったため気化している【ナニカ】を多く吸い込んでしまったらしく、目の前が揺れる)……っ、や、べ……ずつう、とはきけ……あと、はめまいと、どうき……か(ふらつきながら近くのソファーへと座り込む) (2016/9/10 13:35:03) |
ヴォルフ | > | っ……(傷口からも毒が入っていたのか段々と息苦しく感じる……例え死なない国だとしても苦しいものは苦しい……ゆっくりと呼吸を繰り返し、自身を落ち着かせようとする…………が、なかなか上手くいかず、身体は自身の意思と反して痙攣を始める)……せい、さん……かり…………かよ(忌々しそうな顔をし、苦しみながらも毒が抜けるのを待つ)…………………………(苦しさに耐えられなくなって来たのか意識を手放す彼の表情は死人のようで、呼吸がなければ死人と勘違いしてしまうのではないだろうか) (2016/9/10 13:39:51) |
ヴォルフ | > | ((毒ロルこれでいいのかしら?……とりあえず換気したからシアン化ナトリウムは抜けたと思いマッスル! (2016/9/10 13:40:34) |
ヴォルフ | > | ((ヴォル君はぐったりしてるよ! (2016/9/10 13:40:47) |
ヴォルフ | > | ((またね (2016/9/10 13:40:54) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/9/10 13:40:57) |
おしらせ | > | ドュンケレさんが入室しました♪ (2016/9/10 13:47:42) |
ドュンケレ | > | ((うぉう、なんじゃこの有り様(;´∀`)すこーし、来るの遅かったね…瓶とか注射器は没収されちゃったみたいだし?まぁ、助けましょ (2016/9/10 13:49:31) |
ドュンケレ | > | (まぁったく、何で最後に起きたのが俺様なんだ…俺の大嫌いな神様よぉ酷くねぇか?上司や元どじっ子にも頼まれ事されちまったし…久々に、ついで、に来たはいいけど誰もいねぇー、よなぁ?…久しぶりだし笑顔でご入場~♪っか?的な感じの不思議なてんしょんで扉を開ければありゃビックリと。)Guten Tag…あー、なんぢゃこりゃ何があったんだ?…俺は色々回収しに来ただけなんだけどな…ケセセ、たまには人助けもいいかもしれねぇぜ。(中には血まみれのドイツさんが…苦しそうな表情と少し臭う薬品の匂い。毒でも吸ったのか?はたまた自殺的な?取り合えず助けましょうと何かないか部屋を探索。)それにしても、注射器や瓶が見つかんねえな…後でカメラ見てみっか… (2016/9/10 13:59:32) |
ドュンケレ | > | ん、これか?間違えてたらすまねぇがあんたが死ぬかもしんねぇし使わせてもらうぜ?…後、瓶と注射器持ってたんだな…すまねぇが回収させてもらうぜ?危ないモンだし間違ってつかっちまったら大変だ。(解毒剤的なのを見付ければソファーにいるに近寄ってコートだの何だの脱がせて。傷口に消毒をそして包帯を施し。その男のコートにあったこの前仲間が置いてった毒瓶と注射器を手に取り苦笑い。注射器に解毒剤を入れれば男の腕に刺して体内に注入し。)これでいいか俺はしんねぇが死ぬなよ?…助けたのがあんたの兄さんじゃなくてごめんな。(苦笑いながら相手の頭を撫でて、自分がきていた黒のジャンバーをかけてやり血で汚れたコートや服をしっかりたたんで隣に置いといて自分は設置していたカメラを全部回収し。使い終わった注射や開けられていない瓶を持ってたビニール袋へ。)さー、てと俺様の仕事は終わったみてぇだし帰るぜ…ケセセ、俺の弟が生きてたら色々と楽しかっただろうに生きてたら会いてぇな。まぁ、いっか…Tschűss.(自傷気味に笑いながら呟いて手を振って部屋から出ていったとさ。) (2016/9/10 14:18:51) |
ドュンケレ | > | ((っと、変なロル失礼しましたっ。てか、たえちゃんってもしや…うん、もしやじゃないわ完全にあれよね!?トラウマだわ。またくるよんよん (2016/9/10 14:21:46) |
おしらせ | > | ドュンケレさんが退室しました。 (2016/9/10 14:21:51) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/10 18:56:02) |
フランツィスカ | > | ((こんばんはー! (2016/9/10 18:56:29) |
フランツィスカ | > | ((最近色々なメンバーが来てくれて嬉しいよ!!そうそう、たえちゃんはあかんやつや…… (2016/9/10 18:57:23) |
フランツィスカ | > | ……っ(突然ガバリと起き上がる。夢を見た後でもないのに脈が早くなっていた。すー、はー、と深呼吸をしながらドアに手をかける。当然だが開かず。) (2016/9/10 18:59:24) |
フランツィスカ | > | ……鍵…(キョロキョロと見渡すと鍵束が目に入る。この中にあるだろうと手にとって回す。…カチャリ。乾いた音をたててドアは開いた。) (2016/9/10 19:00:53) |
フランツィスカ | > | ……!?(部屋のソファーには痛々しい姿の恋人が横たわっていた。床には割れた注射器が散乱しており、微かに独特な臭いも漂っている。これが原因だろうか) (2016/9/10 19:08:42) |
フランツィスカ | > | ……もう少し感動的なシーンを予想してたんやけどな(ヴォルフの脈がしっかりあることを確認しながら呟く。はぁ、とため息をつくと注射器に近づき慎重に目星。)…これ…うちがいじってたやつ…?(持って帰ろうとして止めたものだろうか。指を切らないよう袋に移すと床に横たわる。)不向きとか気にせん方が良かったわ…。何も考えずに持ち去るべきやったんに…。 (2016/9/10 19:14:43) |
フランツィスカ | > | ………(そもそも注射器がなければ良かったのだろうか。他人のことをいっても仕方がない、理解できないだろうから。起き上がり、近くの椅子をソファーのとこまで移動させる。椅子に腰掛け寝てる痛々しい彼の頭をクシャクシャと撫で。もう二度と傷つけない為に、傷つけられない為に自分が出来ることは)……ヴォルフは、うちが守ったる。絶対に(軽く前髪を整えると早足で部屋を出た)((めちゃくちゃなロルゴメン!!今日もう一回来るかも! (2016/9/10 19:23:44) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/10 19:23:56) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/10 19:30:10) |
フランツィスカ | > | ((忘れてたけど、破片は全部片付けたよ!!袋は持って帰ったよ!! (2016/9/10 19:31:07) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/10 19:31:13) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/9/12 01:26:15) |
ヴォルフ | > | ((宿題終わんねー!息抜きに来たよ!追い詰められないと出来ないタイプって絶対損しかないよね!( •·̫^)-☆ (2016/9/12 01:27:03) |
おしらせ | > | レフさんが入室しました♪ (2016/9/12 01:33:09) |
レフ | > | ((どわっちょうどだお久しぶりです (2016/9/12 01:33:23) |
ヴォルフ | > | ………………待て!(ぱちり、と瞳を開くと勢いよく起き上がって)…………ち、なんだ夢かよ……(はー、とため息をつきつつ軽く身体を動かし)……毒は抜けた………………つーより、解毒剤を打たれた感じか?あと、こりゃ誰のだ?(かけられていた黒いジャンバーを手に取って)…………怪我の手当もされてるし、至れり尽くせりだなおい…………(コートを羽織りつつ)…………1回くらい死んでたか?いや……わかんねーな、寝起きはそんなに悪くなかったし、死にかけではあったんだと思うが……………(ブツブツと考察を)……ま、悩んでもしゃーねーか(とりあえずジャンバーはちゃんと洗って返すか、といってジャンバーを回収し)…………つか、ドアあけたら毒ってどこのデストラップ……国(俺)じゃなきゃ死んでるっての…… (2016/9/12 01:33:35) |
レフ | > | ((火曜日からテストだ!!!!やったあ!!!!死にてえ………… (2016/9/12 01:33:40) |
ヴォルフ | > | ((わお!やほう (2016/9/12 01:33:45) |
ヴォルフ | > | ((風邪で体調悪くて朝やる気しなくてズルズルここまで残ってるから今死ぬ気で徹夜してるみんな大好き?月影さん(今のハンネは空舞)だよ! (2016/9/12 01:34:48) |
ヴォルフ | > | ………………よく入れ違うよな、ほんとーによ(はー、とまたため息をついて) (2016/9/12 01:36:04) |
ヴォルフ | > | ((ちなみに勉強なうだからあんまおれぬ (2016/9/12 01:36:20) |
レフ | > | ……、(ゆっくりと体を起こして目をこする、また数日寝ていたようで少し頭がくらくらしている。質素で清潔なシーツを見て、自分の置かれた状態を思い出す。そういえば毒物ばらまいたままだったっけ。自分が仮眠室に運んだはずのあの人はいなくなっていたから起きて、どこかに行ったのだろう。自分もそろそろ起きなければ。仮眠室のトビラを開けようとして突っかかる。ああ鍵かけてたのを忘れてた、と鍵を開けて外へ出た。) (2016/9/12 01:36:30) |
レフ | > | ((わたしも テスト勉強しろって話だよね (2016/9/12 01:36:42) |
ヴォルフ | > | ((うるふでヴォルフを思い出して来た奴← (2016/9/12 01:36:53) |
レフ | > | ((あっこんにちは(?)あたごです!!!!立派なツイ廃と成り果てました!!!! (2016/9/12 01:37:11) |
レフ | > | ((わかる〜〜〜〜すごいわかる〜〜〜〜勉強中に似てる単語でふと思い出しちゃう〜〜〜〜 (2016/9/12 01:37:31) |
ヴォルフ | > | ………………!(ドアの開く音に気がつくと目をそちらへと向ける)…………アンタは……………………えーと、んーと…………ちょっと待て、今思い出すから (2016/9/12 01:37:53) |
ヴォルフ | > | ((うむうむ (2016/9/12 01:37:59) |
ヴォルフ | > | ((空舞さんはおそ松沼にどっぷりですよん (2016/9/12 01:38:17) |
ヴォルフ | > | ((なんでGを英語ォォォォォォォォォォォォ! (2016/9/12 01:41:26) |
レフ | > | ……、(こちらを向いた、いかにもドイツ人らしい人物。あれっ誰だっけ、と思った矢先に相手も同じようなことを言った。なんだ、こいつもか。しかし今ここにいるということは、毒を受けたということだろうか。そもそもの目的は解毒剤がうまく効くかの実験だ。) (2016/9/12 01:43:33) |
レフ | > | ((松わかるわ〜わたしも、めっちゃハマってた (2016/9/12 01:44:04) |
ヴォルフ | > | (((b・ω・d)うぇーい (2016/9/12 01:44:12) |
レフ | > | ((今はあんスタかな〜わたし モブサイコも気になってる (2016/9/12 01:44:28) |
レフ | > | ……お前、毒浴びた?(難しい遠回しな言い方なんて知らない。結果最優先。彼のデフォルトである、ちょっと人を見下したような表情と一緒に問いかけた。) (2016/9/12 01:45:55) |
レフ | > | ((あとシアン化カリウムって青酸カリなんだね!!!!ビックリ!!!!知らなかった!!!! (2016/9/12 01:46:15) |
ヴォルフ | > | あー……………えーと………………(つかここで人に会うのが久々過ぎて何話していいか分かんねぇ………………確かこいつは名前がレから始まってたような……)…………えーと、レ、レ、レ………………レイ?(合ってるか分からずに疑問符を浮かべて尋ねる)……………………あん?……あのデストラップお前か!(呆れたようにツッコミ) (2016/9/12 01:46:29) |
ヴォルフ | > | ((おま (2016/9/12 01:46:33) |
ヴォルフ | > | ((おそ松さんにはまるのがアニメ終わったあと+アニメ全部見れてないという悲しさ (2016/9/12 01:47:01) |
ヴォルフ | > | ((今おそ松さんの人力ボカロききつつやってっし (2016/9/12 01:47:38) |
レフ | > | あー、レフ。おれの名前(非常におしい。まあこれだけあいだ開けて、名前の頭文字を覚えてるだなんて相当几帳面なのか記憶力がいいのか。…覚えてもらっていた身で悪いけど、こちらは完全に覚えていない。申し訳ない。)お前は?(と名前を聞きつつ相手の話に耳を傾ける。毒を受けてくれたということがわかるといつもは軽く細めている目をぱっと見開いた。どーだった?と抽象的な質問を投げかけて) (2016/9/12 01:51:09) |
レフ | > | ((あ〜きっつ!わたしは普通にリアルタイムでみてたからな〜 (2016/9/12 01:51:35) |
ヴォルフ | > | ……あー、おしい!(いや、まじ惜しいな…………レフは覚えてねーのな、まぁ時間あいてっし仕方ねーよなー、いずみとかも俺の名前覚えるの苦手だったしな)…………あー、俺はヴォルフだ(デストラップのこと話した瞬間生き生きとしはじめたんだがなんだこいつ?…………つかあのデストラップ俺だから良かったけど……他のやつならやばかったかもしんねーってのに)…………どーだったっていわれても、気化した青酸カリだろ?…………俺が生きてるってこたー誰かが解毒剤でも打ってくれたんじゃねぇの?(誰かはしらねーが、と) (2016/9/12 01:56:00) |
ヴォルフ | > | ((( ̄^ ̄゜) (2016/9/12 01:56:07) |
ヴォルフ | > | ((ちょろっとのつもりが長くなっている……ダト (2016/9/12 01:58:05) |
ヴォルフ | > | ((あ、ハイスクールきえてーら (2016/9/12 01:58:55) |
レフ | > | ヴォルフ…えっと、よろしく?(この部屋に来てるということは多分話したこともあるんだろうし、よろしくでいいのかわからない。コミュニケーションは得意なジャンルじゃない。とりあえず近寄って握手を求めた。)匂いでわかったん?医療関係のひと?あっ、今吐き気とかは?眠気は?頭痛は?(小さなメモ帳をだして質問の答えに興味津々。いかに少量で効き目がよく副作用がない、そんな解毒剤を日々研究しているのだ) (2016/9/12 01:59:48) |
レフ | > | ((ほんとだ長くなってる…びっくり………… (2016/9/12 02:00:00) |
レフ | > | ((そろそろ終わりにしたいよね (2016/9/12 02:00:08) |
レフ | > | ((2時やでもう (2016/9/12 02:00:15) |
ヴォルフ | > | ((うむー、これ返信したらおちっかな (2016/9/12 02:00:31) |
レフ | > | ((おっけー (2016/9/12 02:00:51) |
ヴォルフ | > | ……ん、こちらこそ…………(あんま話したことはなかったよーな気ぃすんだよなー、どっちかってとあの馬鹿クソ兄貴が絡んでたよーな気ぃするわ……こいつ…………握手を求められればそれに返して)…………んぁ?あー、まぁ専門職ほどじゃねーがそれなりには詳しいと思うがよ…………んー、頭痛、吐き気、めまいと、動悸……あと痙攣とラストに呼吸困難で軽めの窒息だな…………今は、少しだるいくらいだな(グイグイ来られると少し驚きつつも淡々と自分の身に起こったことを話す) (2016/9/12 02:05:10) |
ヴォルフ | > | ……pipipi……(電話の音が鳴る)……俺だ(手慣れた動作でスマホを開いて電話に出る)…………あぁ?またかよ…………ちっ…………わぁった!行きゃいいんだろ!(ぶちっ、と電話を切って)…………わり、用事入った………………んじゃ、また会えたら会おーぜ、レフ(ジャンバーをもって部屋から出ていって) (2016/9/12 02:07:19) |
ヴォルフ | > | ((んじゃ、またのーん (2016/9/12 02:07:31) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/9/12 02:07:32) |
レフ | > | ((またねー (2016/9/12 02:07:43) |
レフ | > | (答えてくれる声に相槌を打ちながらメモをしていく。相手が詳しくてよかった、言葉が的確でわかりやすい。少しだるいくらい、ということはまだ改良が足りないということだ。また近いうちに誰かに毒盛らなきゃなと怪しい算段をたてていた。すると自分の名前が呼ばれる。ああ、帰るのか。ばいばい、と小さく手を振って送り出した) (2016/9/12 02:10:25) |
レフ | > | (さて、どうしようか。持って帰って改良もしたいけど、じつはもう二つほど試したい解毒剤があるのだった。だったらこっちで寝てまた実験体を待ったほうがいいだろう。ソファーに寝っ転がって寝息を立て始めた) (2016/9/12 02:11:58) |
レフ | > | ((眠すぎるからロルガバガバやんけごめんなお安い!!!! (2016/9/12 02:12:15) |
レフ | > | ((お安くね〜〜よおやすみ (2016/9/12 02:12:23) |
おしらせ | > | レフさんが退室しました。 (2016/9/12 02:12:26) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/12 23:39:07) |
フランツィスカ | > | ((二人とも来てたのか…。いいな…!もう少し遅くに行けば良いのかな (2016/9/12 23:39:59) |
フランツィスカ | > | ……こんばんは(いつになく眉間にシワがよった顔。意識のある者がいないとわかると少し寂しげな表情になる) (2016/9/12 23:42:11) |
フランツィスカ | > | ………(ずいぶん前の萎びてしまった花を捨て、新たにカランコエを生ける。ぼんやり花を見つめると、ふとわれにかえる。急ぎ足で退室した。)((レフ君うちの子実験体でもいいのよ…? (2016/9/12 23:54:14) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/12 23:54:18) |
おしらせ | > | メリアナさんが入室しました♪ (2016/9/15 22:56:27) |
メリアナ | > | ((こんばんはー! (2016/9/15 22:57:09) |
メリアナ | > | ……っ(上がる息を整えて室内を目星。探しているものが見つからないとわかるとほっとしたように)((打ったの全部消えた…悲し (2016/9/15 23:08:24) |
メリアナ | > | ……はぁ(けれども頼まれた事が納得出来ないような結果なのはこのせいだと言わんばかりに、もともと赤い軍服の赤黒い染みを睨み付ける。最近落ち着きのない彼女になんと言われるだろうか。) (2016/9/15 23:16:52) |
メリアナ | > | 休みたいんだよ…(疲れたように溢すと仮眠室へ移る。少しばかり寝させて貰おうか) (2016/9/15 23:23:21) |
おしらせ | > | メリアナさんが退室しました。 (2016/9/15 23:23:31) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/9/16 21:06:39) |
ヴォルフ | > | ((ヴぇあー、やっほい (2016/9/16 21:06:50) |
ヴォルフ | > | …………あー、コートボロボロとかマジフザケンナ……(白いコートは何故かボロボロで、ブツブツと愚痴をいいつつ部屋へとやってきた)…………あいつ絶対後でシメる、俺のコートこんなにしやがって(ちっ、と軽く舌打ちをして) (2016/9/16 21:09:18) |
ヴォルフ | > | ((消えた、だと (2016/9/16 21:17:21) |
ヴォルフ | > | …………(煙草を懐から取り出してそれを咥えて火をつける)ふー…………煙草も結構久々だよな(ややぼーっとしつつ)…………誰も居ねーのかぁ?(とりあえず見渡すも見える範囲に人は居らず)…………ち、寝るか(そのままソファーへと寝転がって) (2016/9/16 21:20:30) |
ヴォルフ | > | ((寝たよー、好きにしてええけんね←((またのん (2016/9/16 21:20:48) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/9/16 21:20:51) |
おしらせ | > | メリアナさんが入室しました♪ (2016/9/19 00:21:39) |
メリアナ | > | ((やほやー (2016/9/19 00:22:07) |
メリアナ | > | ……ふぁあぁ…(大きなあくびひとつ、寝過ぎたんだよと独り言を溢すとリビングへ。枯れてしまった花を回収すれば寝ているヴォルフとボロボロのコートが目に入る) (2016/9/19 00:24:12) |
メリアナ | > | 予防線は大切……っと…ルパリュス(コートに手をかざしぶつぶつ呪文を唱える。瞬く間に光に包まれるコート。光が引いて再び姿を現したそれはまるで新品のようだった) (2016/9/19 00:27:07) |
メリアナ | > | ((すべてうって消えた悲しみ… (2016/9/19 00:30:54) |
メリアナ | > | もう少しコントロール出来ればなぁ…(本人としては不服らしい。どうやら強めすぎたようで効果はコートだけでなく解れかけていた自身の軍服にもあった。がんぱらねば、と息をつき相手に目星。目立った外傷がないとわかるとホッとため息。次に向きを変えて再び呪文を唱える。『トランスミュテュス』光輝くドアが中に現れ、彼女が潜るとドアも彼女も跡形もなく消えていった。) (2016/9/19 00:45:44) |
おしらせ | > | メリアナさんが退室しました。 (2016/9/19 00:46:01) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/9/24 22:39:34) |
フランツィスカ | > | ((こんばんは…テスト近いのにいい (2016/9/24 22:40:15) |
フランツィスカ | > | ((十月半ばまで週一のペースになりそうですまる。 (2016/9/24 22:41:13) |
フランツィスカ | > | ……(かちゃり、とドアを潜る。中の人物を見つけると目に光が点り僅かに口角が上がる。着ているワンピースには所々赤黒いシミが付いており、手に持っているナイフにはまだ液体が滴っていた。ピタ、落ちた音でようやく気が付くと慌ててワンピースでナイフを拭いた。) (2016/9/24 22:47:42) |
フランツィスカ | > | ……っ(ソファーに近づき撫でようと腕を伸ばす。目には頭と自身の汚れた手が映り、どこにも行き場が無くなったそれをだらりと下ろした。誤魔化すかのように置きっぱなしだった自分の荷物からタオルケットを出して彼にかけた。) (2016/9/24 22:54:24) |
フランツィスカ | > | ……(フラフラとおぼつかない足取りで部屋のすみに向かう。先程伸ばした手は代わりに裂けた袖近くの皮膚を引っ掻き、出来たばかりの切り傷を悪化させていた。未だ出血は止まらず袖を赤く染め上げ続ける。隅に辿り着くとうずくまり、寝息をたて始めた。) (2016/9/24 23:00:06) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/9/24 23:00:35) |
おしらせ | > | キリルさんが入室しました♪ (2016/10/15 20:05:10) |
キリル | > | ((お久しぶりです!!!!勉強についていけずこれませんでした情けない!!!! (2016/10/15 20:05:49) |
キリル | > | もう、一年くらい経つのかな?久しぶり。(しんと静まり返った部屋に、扉を開ける無機質な音が響く。入ってきた大柄の男は、部屋をぐるっと見渡して微笑を浮かべた。電気の付いてない部屋で、わずかに光を放つ紫色。その紫が、だんだんと細められていく。) (2016/10/15 20:09:11) |
キリル | > | ……驚いたなぁ。2人も寝てるのに、気づかないなんて(パチリ、と部屋の電気をつけて見渡すと同時に、細められた紫が丸く開いた。ソファーと部屋の隅っこで、死んだように眠る2人。その2人の存在に、そしてその存在に気づかなかった自分に、彼は驚いているようだった。僕も鈍ったなぁ、とため息まじりにぼやきながら、部屋の隅っこで死んだように寝ている(それとももう死んでいるのだろうか?)女性を見つけた。袖のあたりが赤く染まっている。この部屋に血の匂いが付いているのは当たり前だと思っていたので、その匂いにはさして驚きもしなかった。) (2016/10/15 20:15:02) |
キリル | > | (つかつかとその女性に歩み寄り、脈を取る。どうやら死んでいるわけではなさそうだ。ふぅーん、と言って彼は目を細める。自分が苦労している時にも、この女性はぐっすり寝ていたのだろう。もちろん自分とこの女性に関係性はないので、そんなことは当たり前だ。それをわかっていても、ちょっとイラっときた。) (2016/10/15 20:19:17) |
キリル | > | __えい(おもむろに足を振り上げ、その女性のお腹につま先で蹴りを入れる。女性だから気をつけて力を手加減したつもりだが、それでもあばら何本かは折れたかもしれない。八つ当たりにつき合わせちゃってごめんねぇ、なんて罪悪感のかけらもない表情で彼女に声をかけ、そのまま視線をソファーに向けた) (2016/10/15 20:21:43) |
キリル | > | さてと、(ソファーで寝ている青年に近よる。彼の予想どうり、その青年はよく知った人であった。生意気で、憎たらしくて、可愛げのないその青年のことを、彼は嫌っていた。だから、手加減などする必要ないのだ。青年の腕を掴み、放り投げる。数メートル離れたドアの近くに、青年が叩きつけられた。う、といううめき声は聞こえたが、この青年は起きる気配を見せない。)君は重罪だよ。本当にムカつくんだから(青年ののワンレングスの髪を乱暴にひっ掴み、ズルズルと引きずって部屋を出ていく。やがて、部屋はまた静かになった。) (2016/10/15 20:27:44) |
キリル | > | ((ロルガバガバマン ごめんなさい (2016/10/15 20:28:23) |
おしらせ | > | キリルさんが退室しました。 (2016/10/15 20:28:31) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/10/16 15:46:29) |
ヴォルフ | > | ((めちゃひさびさ、多分連れ去られたんはレフかしら…… (2016/10/16 15:47:08) |
ヴォルフ | > | …………くァ……あー、よく寝た(むくり、と起き上がる)…………っ、フラン!?(キョロキョロ、と当たりを見渡せばいたのは愛しい恋人)…………っ、ばっかじゃねぇの!(あまり動かさぬよう、お姫様抱っこで抱き上げ、急いで病院へと向かった) (2016/10/16 15:48:57) |
ヴォルフ | > | ((ってことで、色々飛ばすがとりあえずフランは病院のベッド、ヴォルフはその近くの椅子あたりにでもいるわ←雑 (2016/10/16 15:49:41) |
ヴォルフ | > | ((またね (2016/10/16 15:49:44) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/10/16 15:49:47) |
おしらせ | > | キリルさんが入室しました♪ (2016/10/16 17:14:52) |
キリル | > | (((んごっっっめん寝てたシーン読み飛ばしてたごめん今度殴るから許して(?) (2016/10/16 17:15:15) |
おしらせ | > | キリルさんが退室しました。 (2016/10/16 17:15:32) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/10/17 23:13:49) |
フランツィスカ | > | ((勉強タヒんでるけどきたよ (2016/10/17 23:14:34) |
フランツィスカ | > | ……(パチリ、目を開けると…何やら見慣れない景色。部屋の隅で寝ていた筈なのにどうしてベットにいるのだろう、といぶかしみながら体を起こそうとすると途端に痛みが走る。これが原因か) (2016/10/17 23:16:54) |
フランツィスカ | > | ……うぇえ…(痛みの原因を探るために襟から自身の胴体を覗く。腹部には真っ青に痣ができており、痛みかたからして恐らく骨折している。心当たりが無いならば寝ている間に何かあったのだろう。見なければよかった、と思ったのも後の祭り。嫌悪感と共に吐き気も競り上がる。できる限りの全速力でトイレへ向かい) (2016/10/17 23:22:39) |
フランツィスカ | > | ……けほっ(ここ数日何も食べていないため出てくるものは無かった。咳き込んでベットに戻る時、初めて人がいるのに気がつく。また助けられたのか、悲しげな笑みを浮かべるとわしゃわしゃと相手の前髪を崩し、手を握る。体温が確実に生きていることを伝え、安心して息をつく。まだ余っている椅子を引っ張って寄せると二つ並べる。そして椅子から落ちないよう慎重に彼を横たえると満足げに笑った。)((とりあえず個室にした (2016/10/17 23:31:07) |
フランツィスカ | > | ……(幸せであれば、彼が無事であるならこれでいい。満足げな笑みを浮かべたままベットへ潜り、再び目を閉じた)((今更だけどキリル君が殴るのなwwwww (2016/10/17 23:34:34) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2016/10/17 23:34:43) |
おしらせ | > | ルフトさんが入室しました♪ (2016/12/20 00:06:37) |
ルフト | > | ((また消えちゃうと寂しくなるので、お部屋あげに参りました…! (2016/12/20 00:08:49) |
おしらせ | > | ルフトさんが退室しました。 (2016/12/20 00:08:56) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2016/12/21 15:01:21) |
ヴォルフ | > | ((ひっさびさー!冬休みキター! (2016/12/21 15:01:34) |
ヴォルフ | > | ((なついのう…… (2016/12/21 15:01:45) |
ヴォルフ | > | ((とりま返しとくべー (2016/12/21 15:01:51) |
ヴォルフ | > | …(ドテッ)あだっ!?………ん、む?(椅子から落ちるとふぁわ、と目を覚まして起き上がる)…………フラン、起きたのか……(良かった、とほっとしたように息を吐いて)…………あ、そーだ(何か思いついたのか病室から出ていく、そしてしばらくして戻ってくると手に何かを持っていて)……んで、と(なにかメッセージを書き持ってきたものの上に置いて病室の机に置いた)……(さらり、とフランの髪をなでる…………これを幸せだと思うのは罪なのであろうか……だが、自分は今紛れもなく幸せなのだ、愛する人がいて、その) (2016/12/21 15:12:33) |
ヴォルフ | > | ((うお、きれた (2016/12/21 15:12:39) |
ヴォルフ | > | (さらり、とフランの髪をなでる…………これを幸せだと思うのは罪なのであろうか……だが、自分は今紛れもなく幸せなのだ、愛する人がいて、その愛する人との時間がある、話せないのは少し残念だが…………幸せだと、思う)…………さぁて、と……そろそろ仕事いかねーと………………じゃあ、また来るからな、フラン(おでこにキスを落とすと病室を後にして) (2016/12/21 15:14:09) |
ヴォルフ | > | ((持ってきたもの:トマトリゾット(手作り)。手紙の内容:あー……こういうのって何書いたらいいかわっかんねーな…………まぁ、とりあえずリゾット作ったから食え、んで早く良くしろよ?……………………今度会うときは話せると嬉しい…………なんて、な (2016/12/21 15:16:18) |
ヴォルフ | > | ((ぐっばい (2016/12/21 15:16:32) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2016/12/21 15:16:35) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが入室しました♪ (2016/12/31 09:19:44) |
ソーンツェ | > | ((おはよう…ございます。昨日そーちゃんの誕生日だった気がしたから来ようとしたのだがインターネットさんが調子悪くてな…チッ (2016/12/31 09:22:15) |
ソーンツェ | > | (昨日は僕の誕生日…祝って貰えなくてもあの部屋に行きたかった。だけど急に仕事が入り…こっちに帰ったのが今午前9時。日付が変わってしまったのは惜しいけど祝ってもらうのが目的ではなかったし年もあけてしまう前にもう一度来たかった。帰宅ついでにあの部屋に立ち寄り部屋に飾ろうと思い付き花屋から買った花束を抱えながらそーっと扉を開けた。)Здравствуйте…誰か居る?居ないっぽいね…部屋もあんまり汚れてないし掃除はいっか…時期的に大掃除、とかしなきゃいけないっぽいけど僕は疲れてるからまた今度ね。…ふぅ、久しぶりだね…皆元気?僕の知らないうちに皆はどう変わった?…僕はね…えーと、特に変わってないけど髪がのびたかな?切るのがめんどくさかったから切らなかったの…すぐのびちゃうから来年切るね。(部屋に入れば周りを見て人が居るか確認し居ないと分かれば苦笑い。花束を取り合えず机に置いてソファーに座り。胸元位までのび邪魔にならないようシンプルにゴムでゆるーくとめた髪の毛を指の先でいじりながら独り言を。) (2016/12/31 09:42:35) |
ソーンツェ | > | あっ、そうだ…お花飾らなきゃね。綺麗でしょ?冬の花なんだって12月の花とも呼ばれているらしいよ花言葉なんて…僕よくわからないから…うん。まず少しでも部屋が明るくなるならと思ったんだ…人が来ないと世話してくれる人が居ないと思うけど5月までは咲く花だから…大丈夫かなって思ったり。(ソファーから立ち上がって花瓶を探し水を入れてきてテーブルに花を飾り。買ってきた花はしんびじうむ?って言う花だった気がする…お店の人が花言葉教えてくれたけど…飾らない心、素朴、高貴な美人、華やかな恋なんてどれも花言葉らしい単語ばかり。飾ればソファーに再び座ってぼぉーっとどこか遠くを眺めて。) (2016/12/31 09:53:17) |
ソーンツェ | > | …お腹ぺこぺこ…何も食べてない…うぅ…お腹減った。そろそろ…帰ろうかな?こっち帰って来たばっかだし報告しないと上司さんに怒られちゃうし、ね…皆にも心配されちゃうしねー。それにお腹減ったしね…帰ったらお腹いっぱい食べよっと。死んじゃった子にも挨拶しに行かないとね…お世話になったのに、ね。それじゃ、帰るよ…また来るから(ぼーっとしたままぶつぶつ言って立ち上がって部屋に控え目にぺこりとお辞儀して出ていった。)((まじでお腹減った…ご飯食いにいかなきゃ…また来るよー (2016/12/31 10:11:41) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが退室しました。 (2016/12/31 10:11:52) |
おしらせ | > | アーヴィンドさんが入室しました♪ (2016/12/31 10:40:18) |
アーヴィンド | > | ((宿題残ってるんで少しだけ!! (2016/12/31 10:40:40) |
アーヴィンド | > | (小走り気味な足音は部屋の前でピタリと止まる。勢いをもって開け放たれた扉をそのままに部屋の中のなににも気をとられることなくコツコツと一直線に机へと向かう。ふと真新しい花を視界にいれるとちゃんと最後まで咲いていられるのか不安に思った。雰囲気的にも最近ここには人も何もあまり来ていないようだと感じていたからだ)やっぱり食い物にしなくて良かった(改めて思ったことを口に出せば大事そうに手に持っている箱をテーブルにおいた。勿論置く部分は綺麗にハンカチで拭っている)理由があったにせよ一日遅れてることにかわりはないからな…(悲しそうに細められる目は静かに箱をとらえている。この箱の中には可愛らしいブレスレットが入っている、何故ここに置いていくのかはここの者は盗んだりしないだろうと勝手に信頼しているのもあるが、この箱をあけられるのは自分と一人しかいないということがあるからだろう。その箱の上にメッセージカードをそえる)来てくれると良いな…(踵を返せば開けっぱなしの扉からそっと部屋を出ていった。)((メッセージカード[ソーンツェへ 遅れてごめん。誕生日おめでとう。これからもずっと愛してる。 アーヴィンド])) (2016/12/31 10:55:57) |
おしらせ | > | アーヴィンドさんが退室しました。 (2016/12/31 10:56:02) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2016/12/31 23:57:30) |
フランツィスカ | > | ((わーい、みんな来てたのなー。年越しはこことツイッ○ーでしようかな。 (2017/1/1 00:00:18) |
フランツィスカ | > | ((あけましておめでとうー!今年もよろしく! (2017/1/1 00:00:51) |
フランツィスカ | > | ……(パチリ、目をさます。目をこすって起き上がると机の上の変化に気がつく。) (2017/1/1 00:17:05) |
フランツィスカ | > | …!(机の上の手紙を読む。あぁ、こんなに想われてるとはきっとウチは幸福者なんやなぁ、呟くと手で顔を覆う。顔が緩むのが止まらず。) (2017/1/1 00:23:18) |
フランツィスカ | > | ………美味しい(次は皿。一口食べるとぱぁ、と顔を綻ばせる。ゆっくり、一口一口を味わうとごちそうさまでした、と。使った食器を綺麗にし、立ち上がって延びをする。もう充分に休息をとっただろう。) (2017/1/1 00:26:55) |
フランツィスカ | > | ……さて、と(荷物を見つけ、丁寧に纏める。先程まで寝ていた布団も丁寧に整えると病室を出る。内側からなら夜でも出ることはできるだろうと走り出して) (2017/1/1 00:34:36) |
フランツィスカ | > | ……いないんやなぁ…(かちゃり、いつものドアを潜ると誰もいない。また会いたかったのだが。体力落ちとる、とソファーに腰かけると目をつむる。寂しかったのも束の間、すぐに夢の世界へ。)((じゃあね…! (2017/1/1 00:38:53) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが退室しました。 (2017/1/1 00:39:01) |
おしらせ | > | 泉さんが入室しました♪ (2017/1/8 13:59:45) |
泉 | > | …………こちらに来るのも大分久しぶりになってしまいましたねぇ(てくてく、と廊下を歩く)人もあまり来ていませんし……以前のような喧騒もない…………面白くないですね(そう言いながら部屋へと入ってきて)……おや、この方はヴォル君の彼女さんですね…………こんな所で寝ていらっしゃるとは……風邪をひいてしまいますよ(羽織っていた羽織りを被せて)……さて、やはり暇ですねぇ…………帰るとしましょう……仕事残ってますし(とぼとぼ、と元来た道を戻って言って) (2017/1/8 14:02:50) |
おしらせ | > | 泉さんが退室しました。 (2017/1/8 14:03:04) |
おしらせ | > | レフさんが入室しました♪ (2017/1/20 19:40:49) |
レフ | > | ふあーあ、(とあくびをこぼす。ここ最近の寝不足が祟って日中眠くて仕方がないのだ。書類を抱えていて手が使えないので足で扉を開け、その部屋へと足を踏み入れた。さむ、と身震いをすれば目の前のソファーですやすやと眠る美人を見つける。) (2017/1/20 19:44:31) |
レフ | > | なんよこいつ、きもちよさそうに寝やがって…(眠気がピークになっている今、こうもすやすやと眠られては苛立ちしか湧いてこない。彼が寝不足なのと彼女がすやすやと眠っているのは無関係だが、そんなことを考えられる余裕なんて彼にはなかった。チッ、と品の悪い舌打ちをするとソファの前の机に資料をおく。どさ、と大きな音がした。) (2017/1/20 19:46:51) |
レフ | > | …起きねー(これで起きれば苛立ちは収まっただろうけどこんな音も耳に入らないくらい熟睡しているなんて。ムカつく、ちょっと仕掛けてやろうとがさくしはじめた。) (2017/1/20 19:48:37) |
レフ | > | (今より起きた時に影響があったほうがいい。当分起きないとすると今なんらかのことをしたとしても起きる頃には効き目が切れているかも知れない。恋人のふりをして手紙を書く?いや、恋人の筆跡を見間違えはしないだろう。かといってこの部屋にいるような人が知らないものをそうやすやすと口に運ぶとは思えない。) (2017/1/20 19:51:19) |
レフ | > | あ、(と何かを思いついた顔。少しばかり品がないかもしれないし、たちが悪いものかもしれないけど、そっちの方が自分の気がおさまる。すやすやと眠るその額にデコピンをすると、彼女に覆いかぶさる形で眠り始めた。) (2017/1/20 19:54:39) |
レフ | > | (もちろんそれで終わるわけない。覆いかぶさったその手で彼女の首にメスを突きつける。動いたら切れるぞ、ということだ。生憎寝相はいい方だから、誰かに動かされない限りはメスが動くこともないだろう。) (2017/1/20 19:55:54) |
おしらせ | > | レフさんが退室しました。 (2017/1/20 19:55:58) |
おしらせ | > | オリガさんが入室しました♪ (2017/1/20 19:57:37) |
オリガ | > | (彼が寝たすぐあとに、小柄な少女がやってきた。扉をあけてすぐそこにある光景に顔をしかめる。別に彼は女癖が悪いとかそういうわけじゃないだろうけど、これあの子の恋人がみたら発狂しちゃうんじゃないだろうか。) (2017/1/20 19:59:51) |
オリガ | > | まあいいか!(すぐに輝くような笑顔に戻る。悩みも心配も長く引くタイプではないのだ。発狂したらしたでその時だし、死にはしないだろうし。すやすやとねむるフランツィスカの頬をぷに、と推し笑顔を零して)…ありがと。貴方の恋人の瞳は、今でもちゃんととってあるのよ!(と幸せそうな口ぶりで) (2017/1/20 20:02:13) |
オリガ | > | こいつが仕事サボったのはムカつくけど、最近寝てなかったもんね。はーあ、あたしも一眠りしようかしら。(ソファーの、フランツィスカの頭がある側に腰掛ける。フランツィスカの頭を撫でてにっこり笑い、オリガも2人に覆いかぶさるようにして目を閉じる) (2017/1/20 20:04:21) |
オリガ | > | (なんだかこの状況、家族みたいね!レフがパパで、この子がママで、私が娘。金髪はレフに似てるし、あたしもこの子も美人だもんね。って、こんなこと考えてたらこの子の恋人が黙っちゃいないわね。こんなことを考えてクスリと笑い、彼女もすやさやと (2017/1/20 20:07:30) |
オリガ | > | (眠りについた) (2017/1/20 20:07:37) |
オリガ | > | ((去年とかよりめっちゃキャラぶれてるし変わってもいるからちょっと紹介(?)しとく (2017/1/20 20:08:06) |
オリガ | > | ((レフ君→裏波 だいたい20歳くらいイメージ 170cmくらい(去年は160cmくらいのイメージだった)細身なのは変わらないけど白衣にいろいろ隠してるせいで抱きかかえたら重い 髪の毛は切るのがめんどくさくてちょっと長い 毒物の研究してるよ!どんくらいかっていうとそんじょそこらの毒は聞かないし投与された症状でどの毒かわかるくらいだよ あとタフだよ メンタルが 20歳ぽくない悪戯心があるからタチわりーぞ 苦しみロルしたいときは声かけてね!毒物を無料でプレゼントします (2017/1/20 20:12:28) |
オリガ | > | ((オリガちゃん→裏波娘 だいたい14歳とかそんくらいのイメージ 天真爛漫な少女!って感じ 140とか130とかその辺 ヒラヒラのスカートが大好きだよ あとなんかディズニープリンセスみたいな喋り方する 髪の毛も顔立ちも本家が幼くなった感じ クレイジーサイコレズ 眼球集めが好きだけど眼球だけ 歯とかそういうのは好きじゃない もう一回言うけどクレイジーサイコレズだし彼氏がいようと彼女がいようとおかまいなしだからな その容姿を生かして可愛がってもらうのが好きだよ 男はどうでもいいらしい (2017/1/20 20:15:54) |
オリガ | > | ((以上です 私もみんなのキャラ忘れてるからこう言うの説明してほしい あと他にもいたけど忘れましたわ ガハハ じゃーな! (2017/1/20 20:16:28) |
おしらせ | > | オリガさんが退室しました。 (2017/1/20 20:16:30) |
おしらせ | > | オリガさんが入室しました♪ (2017/1/20 20:19:22) |
オリガ | > | ((今更誤字見つけたから言うけど オリガのセリフの 「貴方の恋人の瞳」ってとこ 恋人じゃないわ「貴方の瞳」ってことにしといて (2017/1/20 20:20:11) |
オリガ | > | ((覚えてるかわかんないけどあの時壊した目は別の子だってこと フランツィスカのお目目はちゃんと保管してあるのだ 返す気は無いらしいけどな (2017/1/20 20:20:52) |
おしらせ | > | オリガさんが退室しました。 (2017/1/20 20:20:55) |
おしらせ | > | オリガさんが入室しました♪ (2017/1/21 22:11:53) |
オリガ | > | ((暇だから今日も来たんだけどね (2017/1/21 22:12:03) |
オリガ | > | ((会う日時とかくる日時とか決めればいいのかなって思うんだよね (2017/1/21 22:12:24) |
オリガ | > | ((2/11日の夜とかどうですか!! (2017/1/21 22:12:44) |
オリガ | > | ((ここ一年まともな長文ロルかましてないので会いたい (2017/1/21 22:13:04) |
オリガ | > | ((です 私が忘れたらごめんぽよ (2017/1/21 22:13:17) |
おしらせ | > | オリガさんが退室しました。 (2017/1/21 22:13:19) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2017/1/26 20:29:21) |
ヴォルフ | > | ((よーす (2017/1/26 20:29:33) |
ヴォルフ | > | ((……ふむ (2017/1/26 20:29:39) |
ヴォルフ | > | ………………誰か居んのか?(なんとなく仕事帰りに立ち寄ってみたあの部屋の前に立つとなんとなく人の気配を感じ、少し警戒しつつ中へと入る)なんじゃこりゃ………………げ、一番下にいんのフランじゃねぇか!?(恋人の上に2人ほど乗っているのをみて、どうしようもないムカつきを覚えて近づく) (2017/1/26 20:32:47) |
ヴォルフ | > | ………………んぁ?(近づいてよくよく見るとレフがメスを恋人の首元にやっていた事に気づく )……あっぶね…………(趣味わりぃなコイツ、と思いつつ一応起こさないようにまずオリガを他のソファーへと移す(運び方はご想像におまかせします)、そして次にまずレフのメスを慎重に離させたのちにオリガを座らせたソファーに同じようにすわらせて並ばせる)…………生憎動けねぇ奴に手出しする気はねーんだよ(気に食わねー奴らだがよ、とぼやきつつフランにかかっていた泉の羽織をかけてやり)……さて、と……んな所にほっといたら何されるか分かんねぇし…………起きねぇし……しゃーねぇ、連れて帰るか(軽々とフランツィスカをお姫様抱っこで抱きあげるとそのまま部屋を出ていき、彼女の家まで送り届ける事にした。もちろん少しだけメッセージを添えて) (2017/1/26 20:39:06) |
ヴォルフ | > | ((メッセージ:……あのままほっとくと嫌な予感がしたので連れて帰った……嫌だったら悪い (2017/1/26 20:40:14) |
ヴォルフ | > | ((ではあでぃおす (2017/1/26 20:40:42) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2017/1/26 20:40:44) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが入室しました♪ (2017/1/29 22:21:19) |
ソーンツェ | > | ((こんばんはー。成る程了解部屋の状況がよくわからん…まぁいっか、誰も居ないであってるかな?まず回収してすぐ帰りませうか。 (2017/1/29 22:24:22) |
ソーンツェ | > | (花のことが気になり次の週になる前に来てみた。この前来たときに長くなった髪の毛を次来るまでには切ろうと思っていたけれど皆を驚かせてみたいから切るのを少し先にした。音をたてて部屋へと入る。)Добрый вечер…あはは、やっぱりお花枯れちゃってるね。ごめんねもっと早く僕がきていればもう少し咲けていたかもしれないのに。ん?なんだろこれ…覚えていてくれたんだね僕も君を愛しているよ。開けちゃっていいかな?わぁ、ブレスレット…僕が好きそうなのを選んでくれたんだね嬉しいやありがとうね……今度ちゃんとまた会おうねじゃあね。(枯れているかを確認すればやはり枯れていた。当然だよね水を変えてくれる人も居ないし。枯れたお花をとって花瓶を洗いもとの場所へ戻す。ちらりと目に写った箱。興味が沸いたので枯れた花を放って恐る恐る近づく見てみればテーブルにはプレゼントとメッセージカード。見てみると自分の愛人からの祝いの言葉、驚きながらも箱を開けて中身を見れば嬉しくて涙が溢れる。会えなくたって声が聞けなくたってちゃんと愛されていることが分かる、いつ会えるかな?なんて思いながらプレゼントと花とカードを抱えて部屋を出た。) (2017/1/29 22:48:57) |
ソーンツェ | > | ((二月の十一かぁ私も覚えていたら来るぞ!キャラは沢山いるから全部の改めての紹介はできんけどまずだいたいソーンツェ使ってるからソーンツェを…見た目は18ぐらいかな?身長182cmマフラーは年中してるけどたまに特別につけてないときもあるよ、包帯をまいてまーす。何でかは秘密よん。んで服装はロングコート…といってもどういうんかは日に日に違うかな?性格はおっとり敬語で喋る可愛い物好きの女の子みたいな平和主義さんだよ。といっても喧嘩するときはするぞ護身用にナイフを持ち歩いております。後々彼氏さん大好きっ子だー終わりかな? (2017/1/29 22:58:01) |
ソーンツェ | > | ((誤字とか多いかもだけど許してちょ。ではではまた来るぞー (2017/1/29 22:58:50) |
おしらせ | > | ソーンツェさんが退室しました。 (2017/1/29 22:58:55) |
おしらせ | > | オリガさんが入室しました♪ (2017/2/11 20:03:22) |
オリガ | > | ((とりあえず入っとくね 放置するけど (2017/2/11 20:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガさんが自動退室しました。 (2017/2/11 21:35:05) |
おしらせ | > | オリガさんが入室しました♪ (2017/2/11 21:35:17) |
オリガ | > | ((惜しい とても惜しい (2017/2/11 21:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガさんが自動退室しました。 (2017/2/11 22:02:11) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2017/2/11 22:03:09) |
おしらせ | > | オリガさんが入室しました♪ (2017/2/11 22:08:31) |
オリガ | > | ((ア!こんばんは!風呂入ってたわ (2017/2/11 22:08:47) |
フランツィスカ | > | ((久しぶりー!待ってたよ!(しばらくROMしてた) (2017/2/11 22:09:30) |
オリガ | > | ((さんきゅ〜!久しぶりやな!、 (2017/2/11 22:10:40) |
フランツィスカ | > | ((もう1、2年経つんだね……色々変わったよ (2017/2/11 22:11:47) |
オリガ | > | ((本当ね!そんなに立つのか (2017/2/11 22:12:12) |
フランツィスカ | > | ((また前みたいにわいわいしたいね…! (2017/2/11 22:13:28) |
オリガ | > | ((それなー!まあでもみんな忙しいだろうしね。忘れもしない眼球を抉った日のこと……( (2017/2/11 22:14:08) |
フランツィスカ | > | ((ちゃんと大切にとっといてくれてるんだってね??/そろそろろるするねー、部屋に向かわせるよ (2017/2/11 22:15:56) |
オリガ | > | ((とってる!!かざってる!! (2017/2/11 22:19:12) |
オリガ | > | ((おけー (2017/2/11 22:19:16) |
フランツィスカ | > | ……んん?(気が付くと自宅、近くには見覚えのあるメモ。目を通し、「なんや、また守られたんやな」と一人ごちると件の部屋へと足を運ぶ。誰かいないかな、とドアを開けた)((移動時間カット←/飾ってるんかいwwwww (2017/2/11 22:22:33) |
オリガ | > | んー?やっほー(目が覚めたらあの子がいなかった。レフも寝かせられてたし、誰かさんが移動させたのだろう。家に戻ってもつまらないし、と読書を始めて。しばらくすると部屋の扉が開く音。だれ、と顔をあげれば一緒に寝ていたあの子。ふ、と顔を綻ばせて彼女に手を振った) (2017/2/11 22:25:21) |
オリガ | > | ((オリガちゃんのお気に入りだからね (2017/2/11 22:26:07) |
フランツィスカ | > | ………(あぁ、知らない顔だ、と口を結ぶ。なんやねん、と言わんばかりの顔つきで目線を送る)((久々過ぎてキャラ崩壊…… (2017/2/11 22:29:04) |
フランツィスカ | > | ((気に入ってくれた様で嬉しいよ(??) (2017/2/11 22:29:33) |
オリガ | > | なーによ、そんな顔しちゃって。美人は笑顔が一番かわいいの!(私みたいに、とにっこり笑ってみせて。読みかけの本を裏返しにして置けば、"こっちおいで、"と手招きを) (2017/2/11 22:30:52) |
オリガ | > | ((気に入ったから返しませんけどね!! (2017/2/11 22:31:10) |
フランツィスカ | > | ……何?(相変わらず目を細めたまま。だがあまり冷たく当たるのも気が引けるわ、と近づいて)((返されたら返されたで困るんだわ!! (2017/2/11 22:35:14) |
オリガ | > | うん、それでいーの(近づいてきた相手と距離を詰めて、相手の頬に手をやって。相手の目をじっと覗き込めば、やっぱり綺麗だと感嘆のため息を漏らす。家にあるのも綺麗だけど、生きてるとより一層、すてき) (2017/2/11 22:37:17) |
オリガ | > | ((せやな!!! (2017/2/11 22:37:25) |
フランツィスカ | > | ……何なん?(じぃ、と目を見られて落ち着かない。なにがしたいのだか。目を剃らし自分の頬に添えられた手を掴み半歩後ろへ下がる。) (2017/2/11 22:40:12) |
オリガ | > | ……貴女の目、やっぱり綺麗だと思って。(手を掴まれて少し目を丸くするものの、それ以上のリアクションは見せず。またにこりと笑顔を見せて相手に答えて。オッドアイになった貴女、改めて見るとなんだかとっても魅力的。) (2017/2/11 22:43:44) |
フランツィスカ | > | ……お、おう。おおきにな(会ったことあるような感じやな、とソワソワ。まぁ半分はヴォルフのやけど。と内心呟くと一つ質問。)……うちのこと知ってはるん? (2017/2/11 22:47:38) |
オリガ | > | ええ。貴女が私のこと忘れてるのよ。(ふ、と柔らかな微笑みを見せて相手に答え。そりゃあ、飾ってある瞳の持ち主を忘れるわけがないでしょう?そんなことを考えながら。それから相手の片目を指差し、"貴女のその目、恋人のものでしょう?"と) (2017/2/11 22:50:34) |
フランツィスカ | > | …ごめん(かなり前やったろうし、と素直に謝る。言い当てられると目を丸くして驚きを隠せず。元の持ち主を知ってる人などなかなかいない。パ、と手を放すと「……なんで」と一言) (2017/2/11 22:54:49) |
オリガ | > | ……さあ、なんでかしらね?(離された手を背中の後ろで組めば怪しげに微笑んで。その問いに直接答えることはなかったが、"__貴女の目、綺麗だなって思ったのよ"と微笑んだまま) (2017/2/11 22:59:35) |
フランツィスカ | > | ……いや(可笑しいやろ、と。当事者やその兄弟、その場に立ち会ってた人ならともかく……ん?)……あー、なるほど (2017/2/11 23:02:27) |
オリガ | > | わかったかしら?流石、聡明なのね(ぱちん、とやや小さめの手のひらを合わせて。微笑みを明るい笑顔に変えて、だいせいかーい、なんてね) (2017/2/11 23:05:43) |
オリガ | > | ((すこし放置するね! (2017/2/11 23:06:07) |
フランツィスカ | > | ……は、あははは(乾いた笑い声を溢す。あまり触れられたくない話題。慣れない相手。調子が狂うらしく後ろ手に組んだ腕を無意識に引っ掻く)((りょーかい (2017/2/11 23:11:33) |
フランツィスカ | > | ((何よりロル力落ちてるし戦闘ロルもしたい… (2017/2/11 23:13:00) |
オリガ | > | そんなに緊張しないで?大丈夫よ、ちゃんとまだ残してあるんだから。(くす、と笑って相手の両二の腕を掴む。一歩距離を詰めて、相手を見上げる体制に。あの綺麗なお目目を返すつもりは一切ない) (2017/2/11 23:22:16) |
オリガ | > | ((わかり わかる わかりみ (2017/2/11 23:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランツィスカさんが自動退室しました。 (2017/2/11 23:35:01) |
オリガ | > | ((ほよ おつかれさま (2017/2/11 23:35:14) |
おしらせ | > | フランツィスカさんが入室しました♪ (2017/2/11 23:37:13) |
おしらせ | > | フランツィスカ*さんが入室しました♪ (2017/2/11 23:40:13) |
フランツィスカ* | > | ((間に合わなかった! (2017/2/11 23:40:38) |
フランツィスカ* | > | ……えっ(確かヴォルフの目の前で潰されたのでは?と疑問が浮かぶも掴まれた手をほどこうと更に身を引き) (2017/2/11 23:43:17) |
オリガ | > | ((おかえり! (2017/2/11 23:43:20) |
フランツィスカ* | > | ((ただいま! (2017/2/11 23:43:47) |
オリガ | > | 不思議かしら?ふふ、あんなの偽物よ。(フェイク、と言えば笑みを深めて。相手の抵抗を見てとるとあっさり手を離してまた後ろで組む。"綺麗な貴女の瞳を、私が捨てるわけないじゃない"と) (2017/2/11 23:45:09) |
フランツィスカ* | > | ……そか(なら返してくれん?と。持っててもしゃあないけど誰かの手元にある、ってのも嫌やしなぁ。まるで“ちょうだい”とでも言うように片手を出す) (2017/2/11 23:49:18) |
オリガ | > | あら?嫌よ。(せっかくもらったお目目、素直に返すわけがないじゃない。出された片手も知らんぷり。少なくともあれに見合うお目目が見つかるまでは、返したりなんかできないわ) (2017/2/11 23:54:03) |
フランツィスカ* | > | ……うちが持っててもしゃあないけど、誰かが持ってるって言うのも気色悪く感じるで?(再び片手をつき出して) (2017/2/11 23:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランツィスカさんが自動退室しました。 (2017/2/11 23:57:25) |
オリガ | > | 持っててもしゃあないんでしょう?私が持っていた方が、有効活用できるもの(ぷい、とフランツィスカから体ごと顔を背けて。せっかく手に入れたものだし、奪った時点でそれは私のもの。自分から切り出したくせに"この話おわりでいーいー?"なんてすこしめんどくさそうに) (2017/2/11 23:59:52) |
フランツィスカ* | > | ……有効活用て(そないなもん何に使うん、と顔をしかめる。はぁ、と天を仰ぐと少し苛つく) (2017/2/12 00:03:07) |
オリガ | > | 観賞用。(きっぱりと即答。悪びれもせず、しれっとした表情で。何があっても返す気なんてないわ、と相手をまた振り向いてにこりと笑った) (2017/2/12 00:07:14) |
フランツィスカ* | > | ……はい?(あまりに突飛な答えに声が裏返る。げんなりした顔で近くのソファに沈むと再び天を仰ぐ。どこかのリビングに自分の目玉があると考えると嫌悪感が沸き上がる) (2017/2/12 00:15:02) |
オリガ | > | なあに?疲れちゃった?(裏返った相手の声にきょとんとして。疲れてるのかしら、なんて的外れなことを言い出す。目玉を集めるのが異常なことというのには気づいていなかった) (2017/2/12 00:22:13) |
フランツィスカ* | > | ……まぁ、せやな……(無自覚とは恐ろしいわぁ、と内心。こう、うまく伝わってない疲れって意味ではあってるか、と目を擦った) (2017/2/12 00:25:48) |
オリガ | > | あら、気をつけてね。そうだ、蒸しタオルかなにか持ってきましょうか!(ぱち、と両手をあわせてひらめいた、と言うように。目を擦る相手を見れば"痛んじゃうでしょ、"とその行為をやめさせようと) (2017/2/12 00:29:13) |
フランツィスカ* | > | ………あー、ええのん?(体を起こして相手の方に向く。そこまで甘えてええのかなぁ、と心配) (2017/2/12 00:31:31) |
オリガ | > | もちろん!少しまっててね、(と言うと身を翻してキッチンへ。あんなに綺麗な瞳だもの、傷ついてしまっては困るわ。タオルを濡らして電子レンジにかけ、音が鳴るまで待っていて) (2017/2/12 00:38:04) |
フランツィスカ* | > | ……うー(掴みにくい人だなぁ、と無意識にナイフのグリップをにぎにぎ。あんな態度をとられたら誰だっていい気はしないだろうに。) (2017/2/12 00:44:55) |
オリガ | > | ___はい、どーぞ!(電子レンジのアラームが鳴ればすぐに顔を上げ、蒸しタオルをとりだす。あちち、なんて言いながらそれを持ち、フランツィスカへと届けて。どうぞ使って!と) (2017/2/12 00:46:31) |
フランツィスカ* | > | …おおきに(あつつ、と受け取ると自身の目に当てる。とても温度が心地よく笑みが溢れる) (2017/2/12 00:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガさんが自動退室しました。 (2017/2/12 01:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランツィスカ*さんが自動退室しました。 (2017/2/12 01:08:59) |
おしらせ | > | 月影さんさんが入室しました♪ (2017/2/14 20:00:10) |
月影さん | > | ((…………すまん、思いっきり忘れてたわ (2017/2/14 20:00:34) |
月影さん | > | ((勿体ないことしたなぁ…………よし、3月4日には私は来るぞ、多分夜になると思われるが……(これで忘れたら死ぬわ……)ではアディオス! (2017/2/14 20:01:48) |
おしらせ | > | 月影さんさんが退室しました。 (2017/2/14 20:01:52) |
おしらせ | > | フランツィスカ*さんが入室しました♪ (2017/2/14 21:02:54) |
フランツィスカ* | > | ((もっと早く来ればよかった!!ちなみに4日はテスト期間だから来れないんだわ!! (2017/2/14 21:05:26) |
フランツィスカ* | > | ………あれ、寝てしもたわ(目を擦ると冷たくなった蒸しタオルを摘まむ。擦るなと言われていたのだが)((7日か8日、14日に行くよ!! (2017/2/14 21:07:41) |
フランツィスカ* | > | ………あ、せや(今日バレンタインやん、と急いで家に戻る。実はちゃんと用意していたのだ。ラッピングを確認し、メッセージカードも添えて走って部屋に戻る) (2017/2/14 21:11:24) |
フランツィスカ* | > | ……これでよし(食べてくれるとええな、とテーブルに置く。そのまま急いで立ち去る)『ヴォルフへ 先日はおおきにな、よう分からんかったけど会えたみたいで何より。これ、バレンタインのお菓子。作ったし是非食べてな。あと、また会って顔見たり話したいわぁ…!いろいろ忙しくなってまうから次これるんはホワイトデーくらいやな。体気ぃつけて、風邪引かんといて。会えるの、楽しみにしてるわ…! フランツィスカ』 (2017/2/14 21:19:41) |
おしらせ | > | フランツィスカ*さんが退室しました。 (2017/2/14 21:20:29) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2017/2/14 23:12:06) |
ヴォルフ | > | ((おっふタイミングェ (2017/2/14 23:12:15) |
ヴォルフ | > | ((ふむなるなる (2017/2/14 23:12:38) |
ヴォルフ | > | ……ふぁ……ねむ(くぁ、と眠そうに欠伸を噛み殺しつつなんとなく例の部屋へと歩みをすすめる)……誰かいねーかな、と(いねーよな、と少し落胆しつつ中へ入る) (2017/2/14 23:14:59) |
ヴォルフ | > | …………んァ?(テーブルに何かがあるのに気づくと近寄り)…………フランからか(嬉しそうに笑うと包みを開けてお菓子を食べる )……うまっ(腹が減っていたのか、そのままもぐもぐ、とお菓子を食べ尽くしてしまい)……もう少し味わって食えばよかった……(むー、としつつ手紙を読むと紙を取り出し返事を書く『……気にすんな、菓子美味かった……また作ってくれ……ん、フランも気をつけてな』)…………寝るか(眠たくなったのかそのままソファーに横になり、顔を帽子で隠し、眠りについた) (2017/2/14 23:19:13) |
ヴォルフ | > | ((しーゆー (2017/2/14 23:19:20) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが退室しました。 (2017/2/14 23:19:22) |
おしらせ | > | ヴォルフさんが入室しました♪ (2017/3/4 18:28:34) |
ヴォルフ | > | ((へいゆー (2017/3/4 18:28:43) |
ヴォルフ | > | ((めしー (2017/3/4 18:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフさんが自動退室しました。 (2017/3/4 19:12:44) |
おしらせ | > | 梛さんが入室しました♪ (2017/3/5 00:31:27) |
梛 | > | もし、誰かいらっしゃいま…?(コンコン、/控え目のノック音を鳴らし、少し開けた隙間から部屋の中を見回す。静けさの中では自らが立てるギィ、という軋む音しかせず、着物の袖で口元を隠しながら室へと足を踏み入れた。) (2017/3/5 00:34:15) |
梛 | > | 何処かで、また、出逢えますよ、きっと、。(窓からの月明かり、瞳を細め、その明かりへと向ける。あぁ、いつかの月もこんなにも綺麗だったか、そっと胸に手を当て思いを巡らせる。静かな部屋が、何時ぞやの賑やかさを思い出す日が来るのは何時のことか。さて、それはいつの事だっか、そもそも、私は初めて来たはずだった気がする。何かの拍子に縁でもあったのだろうか。……小さな疑問は静寂へと吸い込まれるばかりだった) (2017/3/5 00:45:28) |
梛 | > | さて、この辺りで、、いえ、たまにはこういうのも、、(室内へと目を配らせ、その端にあった布団をひっぱりだす、ソファに横になり、引っ張り出した少し薄めのその布団を頭まで被り、ゆっくりと瞳を閉じた。はて、深い眠りへと落ちるまでに幾らの時間がかかるのだろうか。気が向いたらまた目覚めるかもしれない。) (2017/3/5 00:55:17) |
おしらせ | > | 梛さんが退室しました。 (2017/3/5 00:55:26) |
おしらせ | > | 梛さんが入室しました♪ (2017/3/5 10:13:40) |
梛 | > | ん、あぁ、、もう朝、ですか、?おや、……休日だからといって寝過ぎてしまったようです、ね(くぁ、と口元を着物の袖で抑えながら小さく欠伸を零す。そう言えば、と思い出したのはとある室、この室で寝泊まりをした記憶が蘇る。朝日、といえども既に日は登りきり、もうすぐ昼となる日差しの中、被っていた布団を綺麗に畳み、その隅に置く。徐ろに歩く先はバスルーム、家では無い所で寝泊まりした時は必ずと言って良いほど寝起きにシャワーを浴びるのが習慣づいていた。軽い潔癖とでも言おうか。言うでもそこまで酷くはなく、本人も周囲もあまりと気にしてはいなかったが。誰か来ないものかと再度小さく欠伸を零して、シャワーを浴びるべくバスルームへと入っていく。) (2017/3/5 10:19:30) |
梛 | > | はぁ、、何もしたくありませんねぇ……(シャワーを頭から浴び、自分の時間を堪能しつつ零す。こうも穏やかで平穏な休日は、やはり怠慢してしまうことが多い。何もしなくても良いような気さえしてくる。あながち間違えではなく、すべき事は卒無くこなしていると自負しているからだ。一息を吐き、シャワーを止める。置いてあったであろう真新しいタオルに身を包み、身体を拭いていく。その間にも外からは何も音はしなく、小さく小鳥が冴えずる音が聞こえてくるのみだった。何とも静かな室では、まるで自分が世界から弾き出された存在かのように感じてしまう。そんなことを考えている間に着物を着直し、バスルームの電気を消した。ゆっくりと先ほど寝ていたソファへと戻り、腰掛ける。懐から小さな文庫本を取り出しては、誰かお客人が来ないかと待ってみるのだ、) (2017/3/5 10:27:36) |
梛 | > | 露とおち、露と消えにし、わが身かな、難波のことも、夢のまた夢……(世に有名な豊臣秀吉の辞世の句。生きとし生けるもの全てはいつかはその生命が尽きるもの。幾度となく経験としているものの中には、その輝きすらも一瞬の夢の様なものもある。儚い、夢の様な一生だった、そんな意味が込められた句を口ずさみ、消えていった化身を瞼の裏に思い浮かべ、また違う詩を目で追いかけるのだ。密かな楽しみであり、また一種の暗示なのかもしれない) (2017/3/5 10:38:10) |
梛 | > | 行く水に、数かくよりも、はかなきは、思はぬ人を、思ふなりけり、。(またその一句を指でなぞり、口ずさむ。好きの嫌いは確か無関心と言ったか。それは古人とて代わりの無いものなのだろうか、想い人を幾らと想おうと、相手が自らを見もしなければいかに想って言おうと、それはまるで流るる川に線を引くかのように、否、それよりも余程と頼りのないものだろう。相思相愛というものは、いかに恵まれているのか、それは計り知れないのかもしれない。僅かに口角を上げ、小さく、クスリと微笑む。自分には縁のないことかもしれないが、なんて呟いて) (2017/3/5 10:48:47) |
梛 | > | はて、何をしますか、このようなお暇な時は久しく、何もする気が起きません故…困りました、。(パタン、文庫本を閉じ、ソファに凭れ掛かる。膝の上に文庫本を乗せたまま、天井を仰ぎ、暇だ暇だとする事を考えていた。何一つ思い浮かぶことは無く、何度目かの溜息を零して、こくこくと知らず知らずに船を漕いだ、暫くの間それが続いたが、いつの間にかのうちに瞼は重く、そのまま小さな寝息を立てながら浅い眠りへと誘われたのだ、) (2017/3/5 10:56:29) |
おしらせ | > | 梛さんが退室しました。 (2017/3/5 10:56:36) |
おしらせ | > | 梛さんが入室しました♪ (2017/3/5 17:05:30) |
梛 | > | んー……んん、ー!……はぁ、(はっ、と目を覚ます、大きく伸びを欠伸混じりにした。はぁ、と深く息を吐いて再度欠伸をこぼす。ぼんやりと凭れ掛かかり、空を見つつ、誰も来ないなぁ、とドアを眺めて) (2017/3/5 17:18:52) |
梛 | > | ふふ、、賑わっているところも良いですが、私にはやはり静かな方が合っているのかもしれませんね、。流れていくものを見ていると申し訳なさが甲斐も無く出てきてしまいます。(ゆっくりと重い腰を上げ、勝手なことに台所をかりてお茶を急須に入れ、湯呑みを持ってくる。ずず、と音を立てながらひとり静かに沈みゆく夕の日を見詰め、) (2017/3/5 17:23:52) |
梛 | > | さて、長居しすぎてしまいましたか、、また来ますので、その時は何方かとお話出来ると嬉しいですかね、(湯のみと急須を丁寧に洗った後、食器棚へとしまう。そのままの足でドアの方へと歩き、音を立てずに扉を開け閉めし、夕の日が沈み掛けの外へと消えていった。) (2017/3/5 17:30:15) |
おしらせ | > | 梛さんが退室しました。 (2017/3/5 17:30:23) |
おしらせ | > | アマンドさんが入室しました♪ (2017/4/26 23:44:25) |
アマンド | > | ((うひょ~~懐かし!!どうも現実から逃げたい林檎です!! (2017/4/26 23:46:04) |
アマンド | > | ((ほんと月日流れるの速すぎて笑える… (2017/4/26 23:47:06) |
アマンド | > | ((さてさて… (2017/4/26 23:48:29) |
アマンド | > | ─あ"あ"ああぁぁあホンマに腹立つわあの阿保ッッ!!!(前の訪問者の和やかな雰囲気を一瞬にして砕き壊す怒号と轟音。深い闇夜に現れた黒影は鮮血色の海賊服を翻して、酷使された大斧を片手に何度も修正された床に痛々しい傷跡を残した)……良い加減にせぇや………… (床に彫られた大きな跡を引き摺るようにして尖った刃先を立てると一息吐きながら上記を呟いて。昔は嫌なことがあれば直ぐにこの場所で発散していたものだ。ふと思い出す出来事に対して微かに頬を緩めると、くあと欠伸を零し) (2017/4/27 00:16:23) |
アマンド | > | ……………お、知った顔もおるもんやなぁ(何気無く月明かりが頼りの室内に赤の瞳を向けると、目についた顔に若干片眉を上げ。先程までの怒りは何処へ行ったのやら、一度発散すれば何事も無かったかのように出来る心持ちは昔から変わらない)…………………。(何時もならちょっかいの一つや二つを仕掛けるが、入室直後の攻撃に気力を使いきってしまった上に今は眠たくて仕方がない。また一つ抑えきれない欠伸を漏らすと片手に握っていた斧を引き摺りながら奥の仮眠室へと向かった。久々に上司の目を盗んで抜け出して来たのだ、少しくらい休んだって罪は無いだろう) (2017/4/27 00:25:18) |
おしらせ | > | アマンドさんが退室しました。 (2017/4/27 00:25:21) |
おしらせ | > | フランツィスカ*さんが入室しました♪ (2017/4/28 20:25:17) |
フランツィスカ* | > | ((ホワイトデーの行く行く詐欺すいませんでした!!!GWこそは毎日ROMかんするかロル練習しますわ!!! (2017/4/28 20:26:50) |
フランツィスカ* | > | ((あとアマンド君来てたなら昨日行けばよかった (2017/4/28 20:27:31) |
フランツィスカ* | > | …こんばんは(静かな部屋に顔を覗かせる。最後に賑わってからどれくらい経つのだろうと思いつつ、苦笑い。) (2017/4/28 20:30:16) |
フランツィスカ* | > | ……はい?(床の盛大な傷に方眉を吊り上げる。生憎直す道具もなければ直す為の知識もなくできることは何もないとわかると誰かにメールを)……仕方ない、頼むわ (2017/4/28 20:39:46) |
フランツィスカ* | > | ……風邪引かんといて、って言ったんに…。もー…。(小言を言うものの口角は上がり微笑む。自身が羽織っていた春物のコートを眠るヴォルフにかける。これで少しはマシになりますように) (2017/4/28 20:43:24) |
フランツィスカ* | > | ……うーん、何や眠くなってきたわ…(ふわぁ、欠伸一つするとソファーの後ろで猫のように丸くなって眠り) (2017/4/28 20:44:59) |
フランツィスカ* | > | ((GW!!基本的11時以降にROMさん!!する!! (2017/4/28 20:45:42) |
おしらせ | > | フランツィスカ*さんが退室しました。 (2017/4/28 20:45:48) |
おしらせ | > | アルフォンスさんが入室しました♪ (2017/5/12 23:18:03) |
アルフォンス | > | 懐かしいな...(扉を開ければ挨拶はせず部屋に響かない程小さな声で呟くように言葉を落とす。懐かしいという言葉に嘘はない。最後に訪れたあの日から長い長い時間が過ぎ去っていた気がする。今ではあの騒がしさが、あの時間がとても輝かしく思えている。己が国として過ごす視点で見れば瞬きの如く短い期間ではあったが、自分がただ一つの個人としての視点ならばあの日々はとても濃いものだったと言える。昔の記憶を辿るように部屋をグルリと回れば満足気に息をつく。やることは特に考えず来てしまったせいもありこれ以上の長いは必要ない。彼がここにやってきたのはふと恋しくなったから、コツコツと物音しない部屋に響く足音を右から左へと聞き流しながら開け放ったままでいた扉を へと向かう。どこか寂しげに廊下から部屋へと向かってゆるく吹く風に緩いカーブを描く前髪が揺れた)ばいばい(また気が向いた時に、いつかここでまた会いましょう、そんな意味を込めた別れを告げれば太陽を見上げた時のように眩しげに目を細めた) (2017/5/12 23:33:19) |
アルフォンス | > | ((お久しぶりです。高校受験はなんとか受かることができました。ふと、最近ここへ来ていないなと思いましてこんな時間だすが顔を出しに来た次第です。またここに賑やかな1日があふれんばかりに訪れることを願って。今度は誰かとお会いできたら良いですね (2017/5/12 23:36:05) |
アルフォンス | > | ((誤字がwだすってw (2017/5/12 23:36:42) |
アルフォンス | > | ((これじゃあ最後までしまらないなぁwここ携帯でうつの思った以上に難しかったwそれではまたいつか!!!シホリンでした!ノシ (2017/5/12 23:38:08) |
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