「松式家の奇妙な日常(笑)」の過去ログ
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2017年05月08日 23時34分 ～ 2017年05月18日 21時52分 の過去ログ
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| 朋美@金鵄 | > | ((では私も失礼。お相手感謝(*￣∇￣)ノ (2017/5/8 23:34:06) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/8 23:34:10) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが入室しました♪ (2017/5/9 17:37:56) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((返信しま～す (2017/5/9 17:40:25) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/9 17:41:40) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ははっ、そうだね、(鴉の言葉を聞くと)………彼は…嘘つきですから。可愛がられてれば良いけどなぁ…(わかりずらい事を言うと鴉を見る)兄さんの……曖昧だよ、知ってることと知らないことがある。(日が沈み初めだんだんと気温が下がってくる、暑いから小川に浸けた筈の足からじわじわと冷たくなっていくのがわかる) (2017/5/9 17:56:59) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/9 18:13:12) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/9 18:41:16) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((暇 (2017/5/9 19:10:08) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/9 20:08:41) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((こんばんは～ (2017/5/9 20:09:10) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんはー (2017/5/9 20:09:22) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((昨日の続きします? (2017/5/9 20:10:10) |
| 朋美@金鵄 | > | ((考えてなかったけど了解～ (2017/5/9 20:10:40) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((風呂いってきます。 (2017/5/9 20:20:10) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((ただいま。 (2017/5/9 20:27:20) |
| 朋美@金鵄 | > | 「そうじゃのぅ…奴が旦那ら兄弟に無関心になっとらんなら恐らくまだ情は有ろう。」(知らないことがある…と五男から聞くと分かりやすく目を細めて)「やっぱりのぅ。旦那ら兄弟にワシは興味がある。キジの旦那って家でどんなんかお聞かせ願えんかいね。…勿論何かあるなら交換にワシの知っている事を話そう。これでどうかいな？」(皮肉屋な鴉は相変わらずのペースで話を進める。旦那の隠したがる事こそ知る価値がある。ワイも善意だけで動く程甘くは無いんじゃなぁ～。水の音が静かな空間にこだまする。…奴は大樹にそろそろ着いたやも知れんな。) (2017/5/9 20:29:51) |
| 朋美@金鵄 | > | ((お帰り。 (2017/5/9 20:30:02) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ……あはは、良いねそういうの好きだよ、じゃあ家での兄さんの事…教えてあげる。(ｸｽｸｽと微笑むと家での兄の様子や少しばかりの悪ふざけをしあった事などを話す)まぁ…大体はこんな感じかな…普通に優しい普通な兄さんだよ、ただ…此方から見てると……不器用な人だよ。(もう後数分かで沈んでしまう夕日を見ながらそう言う) (2017/5/9 20:39:47) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/9 20:49:14) |
| 朋美@金鵄 | > | 「…いやぁ……全く上手く化ける奴じゃのう。…確かにワシに旦那ら兄弟を隠したがる理由はよう分かった。」(こりゃ良い取引材料になりそうじゃなぁ…キジの旦那には長年一泡ふかしてやりたかったんでの。旦那には感謝じゃな。)「礼を言おう。…では今度が此方の番じゃ。何か聞きたいことがあるなら出来る範囲で応えようぞ。」(不器用って弟にまで言われてますぜぃ、キジの旦那。…いやぁ…面白い) (2017/5/9 20:51:42) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | …そうだなぁ……じゃあ、君達の前での兄さんを教えてよ、(これ……兄さんばれたら…ただじゃすまされないだろうなぁ…、でも、知りたいもんは知りたいんだから…しょうがないよねぇ…?悪戯心と好奇心の混じった感情に従いながら) (2017/5/9 21:00:18) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((飯ぃ (2017/5/9 21:02:32) |
| 朋美@金鵄 | > | 「…旦那、お目が高いですなぁ！」(何故かあっぱれ…とでもいうように褒め始める鴉)「ワシらの前での奴の様子か…、一言で言うと寡黙で手札が見えん。まぁ不器用っていうのはワシも同意するのぅ。その時々で全くの別人になるもんだからワシも始めは戸惑った。」(ケッケッと笑う。アイツの行動は実に先が読めん。きっと兄弟には兄の顔作っとるから…奴の本心や本能での行動は滅多に知らんじゃろう。汚い者同士の距離の近さってやつじゃな。)「…今から200年程前になるがの、奴と始めて出くわした時、奴は主人とやらに八つ裂きにされとったなぁ。…食うことも出来た癖に抵抗もしない姿は醜く無様じゃったよ。」(くいっと首を傾げて五男と同じく夜に飲み込まれつつある空を見詰める。…此方とて話したことがバレたらただじゃ済まんやもしれんな。) (2017/5/9 21:20:02) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい～ (2017/5/9 21:20:16) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((ただいま (2017/5/9 21:20:59) |
| 朋美@金鵄 | > | ((お帰り～ (2017/5/9 21:21:17) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | あはは、そりゃどうも(そう言うと相手の話を無言で聞く)八つ裂き……ねぇ…ありがとうよくわかったよ。(主人にか…やっぱり兄さんは何考えてるかわからないなぁ…、不器用なくせに、僕たちには器用に見せる…素敵だね、一度瞬きすると一緒五男の目が赤く光る)……なんだ、兄さんここにいるんじゃん、鴉さん…知ってたでしょ? (2017/5/9 21:31:39) |
| 朋美@金鵄 | > | 「そりゃぁ本来キジの旦那が此方に来る手筈だったんでなぁ。偶然とはいえ、面白い話を聞けたもんじゃ。」(クックと堪えるように笑って、そっと五男の肩に飛んで止まると小声で) 「…奴は翼…中でも付け根に触れられるのを苦手としている。…その好奇心…試してみたいなら寝込みを狙うといい。奴は薬や暗示にも弱いしな…。勿論完全に自己責任だが。」(声のトーンを変えて言い切ると大空へと飛び立つ。旦那にバレない内に撤退射せて貰うよ。クックックッ……何でこの情報を知ってるのかって？……奴がやられてる所をワシは実際に見てきたからじゃよ。)「じゃあの、旦那。」(暫くすると次男が茂みから降りてきて)…あれ、緋ノ里松？(鴉と話しは終わったのか手ぶらで不思議そうに問う。) (2017/5/9 21:51:22) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ……素敵な情報どうもありがとう、さようなら、見知らずの鴉さん(クスリと笑い同じく小声でそう言う、暫く月を見ていると兄が現れて)…やぁ兄さん、こんばんは(振り返り何時もと同じ笑みを浮かべると) (2017/5/9 21:56:54) |
| 朋美@金鵄 | > | お前も来ていたのか…。(結局あの長鴉は来なかったか…と、笑顔の裏で思う。そして…ふと感じる五男の挨拶のわざとらしさ。奴も頭は切れる…先手を打たれたようだな。)こんばんは。(同じく何時も通り当たり障り無く返事をした。) (2017/5/9 22:04:13) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | もう2時間前くらいからずっと此処にね(兄の様子を見てクスリと笑うと小川に浸けていた足を引き)一緒に帰らない?僕の足、もう凍っちゃいそう。(なんてふざけながら言うと靴をはく、すっかり暗くなった夜空には月や星が煌めいていて、この場所に聞こえる音は小川の流れる音と二人の声と鴉の鳴く声だけで) (2017/5/9 22:11:31) |
| 朋美@金鵄 | > | …長い散歩だな…そりゃ足も冷えただろうに(五男の発言に苦笑を溢し、鴉の鳴き声に耳を澄ます……ふぅん…偶然とはいえ…相変わらずの頭の切れようだ。長鴉さん。)…暗いし空いてたから丁度良かったよ。夜もふける前に帰ろうか(にっこり笑って隣に歩み寄る。…水と草の香りに初夏というより夏の足音を感じて酷く感慨深い。) (2017/5/9 22:20:01) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | あはは、500年とそれ以上に比べたらあっという間だよ、一秒にもならない。(いつの間にかいなくなっていたモノノケや蛇に心中で別れを告げる、そもそも隣にはいなかったのかもなぁ…独り言じゃなかったことを願おう、ついさっきまでの出来事なのに現実か疑ってしまうのは、すぐそばから聞こえる兄の足音のせいか、夏の音のせいか、それとも鴉のせいか…こんなに生きているのに全く不思議なものだ)…さっきまで暑かった筈なのに…涼しいね。 (2017/5/9 22:28:28) |
| 朋美@金鵄 | > | …確かに日に日に時が経つのは早くなっていくよ。(…長鴉…一体何を吹き込んだんだろうな。…………。ケッ…あいつと出会ったのは俺の仕事が一番荒れていた時だ。兄弟には知られないよう細心の注意を払って隠蔽を続けた。…何処まで何を語ったのか鴉には今度探りを入れるとしよう。全く困った仲間？…連れだ。笑顔の裏でこれからの処置を考えていると頬を撫でるひんやりとした風。)…本当にな。(夏の足音と季節の移ろいをひしひしと感じる。…天には星々が、地には村の明かりが微かに家路を照らす。何処か切なくて懐かしい…な。) (2017/5/9 22:40:20) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | 何も知らなかった事にしとくからそんなに気をつめなくても良いんじゃない?(ｸｽｸｽと悪戯っ子のような、でもまたそれとは違うような怪しい笑みを浮かべると、もうちょっと表情を崩して笑えば分かりにくいよ。なんて言い兄より一歩先を歩き始める) (2017/5/9 22:51:26) |
| 朋美@金鵄 | > | お気遣いどうも。(わざとらしい返答だなぁ…と思いつつ先を歩き始めた五男に何とも言えない顔をしてのんびりと後ろを歩く。…よりにもよって五男に話すとはな。知るだけなら問題はない。ただこれから先、影響さえ出なければ。…一度大きく瞬きをして何時もの表情に戻す。…お前もな。その言葉は心に止めておいてなに食わぬ顔で歩みを進めた。) (2017/5/9 23:01:14) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((うちかけだったけどすみません、親落ちです。 (2017/5/9 23:15:32) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが退室しました。 (2017/5/9 23:15:42) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解。お疲れ様です。お相手ありがとう (2017/5/9 23:16:13) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/9 23:16:17) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが入室しました♪ (2017/5/10 19:54:12) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/10 20:29:14) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((一旦落ちぃ (2017/5/10 20:30:54) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが退室しました。 (2017/5/10 20:30:59) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが入室しました♪ (2017/5/10 22:39:39) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/10 22:43:35) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((こんばんはー (2017/5/10 22:44:19) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんはー (2017/5/10 22:44:23) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((成ります～? (2017/5/10 22:45:38) |
| 朋美@金鵄 | > | ((成りますか～ (2017/5/10 22:46:39) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/5/10 22:47:00) |
| 朋美@金鵄 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/5/10 22:47:12) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((うぁう( (2017/5/10 22:47:26) |
| 朋美@金鵄 | > | ((僅差…お願いします… (2017/5/10 22:48:02) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (暇をもて余すのには最適な天気、五男と一緒に出かけた筈の蛇がコツコツと次男の部屋の窓を叩き) (2017/5/10 22:50:06) |
| 朋美@金鵄 | > | (自室で書き物をしていた次男。…蛇がノックをする音にふと顔を上げて)…ん…何かご用かな？(少しだけ窓を開けて尋ねる。) (2017/5/10 22:53:06) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (蛇はくるりと一回回ると女性の姿に変わるどうやら式の一種のようで)「お取り込み中のところ申し訳ございません。…緋ノ里様が…」(そういいかけた時式は形を崩し"蛇"と歪に書かれた紙に戻ってしまう、どうやら何かあったようで) (2017/5/10 22:59:06) |
| 朋美@金鵄 | > | ……態々ありがとう。(緊急の知らせか。何があったのか聞きたかったのだが先に消えられてしまったのでうーんと紙を拾い上げ唸る。…皆 定期的に様子は聞くけど仕事内容や予定まで把握出来てる訳じゃない。指笛を吹いて今回は雷鳥を呼ぶ。)…何か異変があったら知らせてくれ。(そう告げて巡回させると、蛇と書かれた紙に念を送って式が来た道を探ってみる。) (2017/5/10 23:07:23) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/10 23:07:25) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ……(さて、あの式は兄弟の誰に届いたんだろうか、見えない状態で書いたから届いたかどうかもわからない、にしても油断したなぁ…、右足と両目が使い物にならなくなるなんて…)……動いたら危ないしな… (2017/5/10 23:12:16) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((風呂ぅ (2017/5/10 23:19:52) |
| 朋美@金鵄 | > | (一応常備の札、ガーゼ等を用意して空へ飛び立つ。…五男正直何処なのか具体的な場所は分からない。…雷鳥達に手分けして探して貰ってるから何か情報があると良いんだがな。ピーッ…と以前会合の時に吹いた指笛と同じ音を鳴らしながら空を巡回する。…蛇の残した足取りは恐らくこの範囲…) (2017/5/10 23:20:38) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい～ (2017/5/10 23:20:45) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((ただいま (2017/5/10 23:31:09) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おかえり～ (2017/5/10 23:32:02) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ……(この音は…鶸松兄さん、どうしよう、何かないかな…そう思い暗闇のなか懐を探ると一枚の葉っぱのような物が手に当たる、それを使い出来るだけ大きな音で"ﾋﾟｰ"と草笛をならす) (2017/5/10 23:40:33) |
| 朋美@金鵄 | > | (…暫くしてたら帰って来た音…多分五男だ。雷鳥に指笛で違う合図を送ると音を頼りに上空から地へ降りる。)………緋ノ里松ー…大丈夫か？(見つけると五男の傍に駆け寄って様子を見るように探る。…意識はあるようだが結構な怪我だ。) (2017/5/10 23:46:36) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | あ…鶸兄……右足が動かない………後は…(つい言葉を渋ってしまう、兄のいるらしき方向を見るがあまり視点があっていなく) (2017/5/10 23:50:30) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/10 23:59:47) |
| 朋美@金鵄 | > | ……右足と…(…どうも先程から視線が可笑しい…多分五男なら片足だけなら怪我をしてようと自力で帰ろうとするはずだ。…式を使ってでも人に知らせる理由……)…うん…詳細はあとで聞くから一旦帰ろう。ちょっとおぶるからじっとしててな。(どうやら様子から察したらしい。急に触られては驚くだろうから次やる動作を簡単に声に出して五男をおぶる。するとおぶったまま大鳥化して家に直行。…ひとまず居間に五男を移動させて)…続き話して貰えるかな？ (2017/5/11 00:00:55) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | わかった…(頷くとしっかりと次男に掴まる、そうして暗闇の中居間で腰をおろす)……妖怪、昔遠くの村を荒らしてた妖怪を依頼で追い払った事があるんだ、何を言っても聞かないからその場凌ぎの為に3年後君が望む物をあげるっていったんだけど…３年なんて過ぎてたから忘れてた、今更現れて両目の視力を完璧に持ってかれたんだ。 (2017/5/11 00:11:01) |
| 朋美@金鵄 | > | (救急箱片手に話に耳を傾ける。)…成る程、それでか…(困ったような顔をして口元に手を置く。…視力…術でどうにかなるなら良いんだが…口約束でもこの場合契約と取れる。お前のご主人様の様に目を代えたら戻るのだろうか？…怪我なら時間がかかっても治せただろうが。)…一先ず足の手当てをするよ。どの辺りが痛む？(濡れたガーゼで足を拭きながら)…視覚が無いと実生活に支障が出るからな…何か良い考えは無いのか？ (2017/5/11 00:21:39) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | うん、たちうちはしたんだけど足やられちゃって(困ったように呟くと)ん…(そう返信しここが痛むと伝える)……わかんない、本当は取り戻すのが一番なんだろうけど……暫くは…(そう言い、側にある紙を手探りでとるとその紙に"蛇"と三回からがきする、するとそこに一匹の蛇が現れ、)よく見えないから…文字が歪ですぐ消えちゃうかもだけどとりあえずはこいつの言葉を頼るよ……… (2017/5/11 00:29:49) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((すいません、日付が変わってたので落ちです(笑)、御相手ありがとうございました。 (2017/5/11 00:30:25) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが退室しました。 (2017/5/11 00:30:30) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解です。お疲れ様でした。此方こそお相手感謝です。 (2017/5/11 00:31:43) |
| 朋美@金鵄 | > | ……ほぉ…(視覚が無い分何も返さないと不安になるだろうし、適当な感嘆詞を会話の中に挟みながら耳を傾ける。…ここか。周りの傷口や足全体を拭き終わるとタオルを巻いた保冷剤を用意し、一緒に包帯で巻く。捻挫や骨折の応急処置では傘など棒と一緒に巻いて固定すると良いんだとか。でもこの場合は深めの捻挫と鋭い傷…って感じなので一先ず冷やさせよう。) …確かに今は休んだ方が良い。…視覚に関しては数分なら術で共有出来るだろうから式の蛇召喚位なら手伝えるぞ。…例の妖怪に関しては少し様子をみるから何か特徴があるなら教えて欲しい。(…視覚を欲しがったってことは…その妖怪は元々目が悪かった…若しくは低下しつつあったと予測できる。…五男を不意討ちにかけれる妖だ。そこで明瞭な視力を得れたんなら悪さをするなり…きっと何か行動に出るだろう。ふっと息を短く吐く。)最後に…多分面倒だったんだろうが仕事とはいえ…軽い気持ち交換条件を持ち出さないようにな。(…自分も経験者だから言えたものじゃないが…。窓に止まる雷鳥に想念を送り、微かに微笑んだ。) (2017/5/11 01:03:56) |
| 朋美@金鵄 | > | ((では私も失礼。 (2017/5/11 01:04:57) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/11 01:05:01) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが入室しました♪ (2017/5/11 17:51:44) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((レスります。 (2017/5/11 18:00:24) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | うん……わかったありがとう…、妖怪の特徴は手が三つと目が３つ、口は横長に裂けてるよ。そう兄に淡々と相手の特徴を伝える、自分の視力も心配だが何より相手は昔一つ村を滅ぼしてしまった妖怪だ、もしまた同じ事が起こったら…考えるとゾッとする、あの時無理矢理にでも封印しとけば良かった。)はい…わかりました……(兄に言われるとそう返事をする、目の前にいるはずなのに見えないなんて可笑しな感覚だ) (2017/5/11 18:11:20) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/11 18:44:40) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/11 19:38:42) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((暇 (2017/5/11 20:15:14) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | (( (2017/5/11 20:59:57) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/11 21:05:31) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((こんばんは、すみませんご飯いってきます。 (2017/5/11 21:06:17) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんはー了解。行ってらっしゃい～ (2017/5/11 21:06:38) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((ただいま (2017/5/11 21:21:46) |
| 朋美@金鵄 | > | ((お帰り～ (2017/5/11 21:23:59) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((昨日の続きします? (2017/5/11 21:24:52) |
| 朋美@金鵄 | > | ((そうですね (2017/5/11 21:25:33) |
| 朋美@金鵄 | > | うーん…異型なタイプの妖怪か…(山の周辺は雷鳥、森は梟、里や村は鴉達が中心に活動している。…何かあればこの前の鴉のように此方に知らせに来るだろう。…出くわした本人が動けない…というのは中々厄介だ。準備8割、実戦2割…強力なのを祓うには事前準備が肝心で…想定外の出来事も普通に起こるから…邪龍の時のようにはなりたくない。) …ああ、何かあってからじゃ…手遅れだからな…。(ぼそっと独り言のように呟く。…五男の青い目…本当に見えてないんだ。…普段まじまじと見れないから至近距離で見詰めているけど、全く何の反応を返して来ない。) (2017/5/11 21:28:11) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | …………兄さん……?(暫く沈黙が続き、不意にそこに兄がいるかを確認するかのように手を伸ばし兄の頬に触れる、びっくりした…思ったより近い……、僕の視力を持っていった妖怪は…これから何をしようとしているんだろうか…そもそも…悪さをするのだろうか、なんならもうあげてしまっても……) (2017/5/11 21:37:59) |
| 朋美@金鵄 | > | (黙って見詰めていると不意に五男の手が頬に触れる。)……(ふっ…と小さく鼻息を吐いて微笑すると彼から少し距離を取って)…何でもないよ。此方もすぐ動けるよう準備をしとく。…何ならお前の主人に相談するか？(怪我の処置も終了したし…後は手順や対策を練って知らせを待つ位だ。…上手く終わります様に) (2017/5/11 21:46:46) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ……?うん、わかったありがとう…(主人と言う言葉を聞くと首をふり苦笑いする)あの人は…多分僕のためなら多分、手段を選ばないから。(立ち上がり足を確認する、)僕の部屋、主人からの貰い物だけど何か役に立つ本があるかもしれないから一緒に来てもらってもいい….? (2017/5/11 21:52:31) |
| 朋美@金鵄 | > | ……ほぉ、随分愛されてますのぅ…了解。(ふざけた口調で茶々を入れ自室へ行きたがる五男を支える。…主人もお前も揃いに揃ってよく似てる。五男の片手を壁に触れさせてある程度位置を脳内で想像出来るよう誘導させて進む。…役に立つものか。…うーん…他の兄弟にも強力を頼みたい所だ…) (2017/5/11 21:59:44) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((風呂ぅ (2017/5/11 22:04:05) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい～ (2017/5/11 22:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オム×白蛇×黒蛇さんが自動退室しました。 (2017/5/11 22:26:10) |
| 朋美@金鵄 | > | ((一旦お疲れ様でした～ (2017/5/11 22:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朋美@金鵄さんが自動退室しました。 (2017/5/11 23:34:31) |
| おしらせ | > | ささぎ＠月白松さんが入室しました♪ (2017/5/12 18:13:10) |
| ささぎ＠月白松 | > | ((顔出し、現在地はミュージカル沼です(どうでもいい) (2017/5/12 18:13:51) |
| おしらせ | > | ささぎ＠月白松さんが退室しました。 (2017/5/12 18:13:54) |
| おしらせ | > | オム×白蛇×黒蛇さんが入室しました♪ (2017/5/12 19:15:22) |
| オム×白蛇×黒蛇 | > | ((ともちゃん»昨日はすみません!;;親落ちでした……; (2017/5/12 19:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オム×白蛇×黒蛇さんが自動退室しました。 (2017/5/12 20:00:55) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/12 20:25:06) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((落ちてた、(白夜、黒夜は神仕事中の仮の名前的な何かです((( (2017/5/12 20:26:55) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/12 20:52:58) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/12 20:56:51) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((こんばんは～、昨日はすみません() (2017/5/12 20:57:21) |
| 朋美@金鵄 | > | ((白夜、極夜でこんばんはー 了解。大丈夫よ (2017/5/12 20:58:22) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ご飯行ってきます。 (2017/5/12 20:58:29) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい～ (2017/5/12 20:59:00) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/12 21:17:02) |
| 朋美@金鵄 | > | ((お帰り (2017/5/12 21:17:20) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((昨日の続きします? (2017/5/12 21:18:16) |
| 朋美@金鵄 | > | ((そうしますかー (2017/5/12 21:18:39) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | あはは、重いから(苦笑すると、兄の手を借りながら、壁をつたう、この家、こんなに広かったんだなぁ………、すると片手が冷たい、ドアノブに触れ)わっ、あ…何でもない。(見えないため、びっくりしつい声をあげるがドアノブだと築いたようで) (2017/5/12 21:23:06) |
| 朋美@金鵄 | > | …ん、ここを開けたら部屋だぞ。(見えないなりの反応に苦笑を溢し、五男の自室のドアを開ける。)…ちょっとおでこの辺り失礼するよ。(五男を後ろから支える体勢だったが片手を伸ばして五男のおでこに触れる。…俺視点の視界なら少しは直接五男の脳に送ることが出来る。)…どうか？(自分は五男の真後ろから…先を見てるから、少々ズレが出来るも何処に居るかは把握出来るんじゃないだろうか。…流石に五男の部屋の何処に何があるかは分からないし…) (2017/5/12 21:34:00) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ん、わかった……………少しぼやけるけど…大丈夫、見えるよ(そう言うとなん歩か歩き薬だなを開け上から二番目の棚の薬などをどかし板をはずす、すると本が沢山出てきて)あった……誇り被ってる、 (2017/5/12 21:41:45) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((風呂ぅ (2017/5/12 21:42:08) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃいー (2017/5/12 21:42:43) |
| 朋美@金鵄 | > | …(片手は五男のおでこに当てて塞がっているため、もう片方の手で出てきた本達を手に取り、埃を払う。) …ふーん…それでお目当ての本や内容はどれなんだ？(尻尾で本を支えたりしながら何となくめくって内容を調べる。) (2017/5/12 21:46:55) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/12 21:57:39) |
| 朋美@金鵄 | > | ((お帰り (2017/5/12 21:58:12) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ……表紙が赤い本、内容は妖怪についてなんだけど…見つけたら目次を開いた所に何個か塗りつぶされてるところがあるからそのページ数のところは開かないでね、未来のページを知った者には罰がくだるから。(さらりと言うと兄の視界を借りながらこの辺りの妖怪についての過去と未来の本を探す)…兄さん、………疲れたら言ってね… (2017/5/12 22:04:29) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/12 22:10:52) |
| 朋美@金鵄 | > | …了解。(…そういう厄介な本になると結構神経は使うのでさっさと済ませるか。…"未来"ねぇ…ある種の神霊となった自分…いや、関わったものの運命を自分でも予測不可能な代わりに変えてしまう禁忌的能力を引き継いだ自分に…果たして罰なんて下るのだろうか。…まぁいいや。…影響力その物は定義のされ方によって全く違うものになる。女神様も大変だったんだろうなぁ……五男の言う通りの本を見つけると言われた通りページを捲る。)………疲れる前に終わらせる。(気疲れだの彼是言ってたら…勤まらない。…脳内で叱咤激励して事にあたった。) (2017/5/12 22:17:25) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …………。(あの妖怪の名前は何だっただろうか…確か…)碧沙、妖怪の名前は碧沙だったと思う…白紙のページがあるからそこを開いて貰っても良い…? (2017/5/12 22:27:50) |
| 朋美@金鵄 | > | ……碧沙…御意。(ペラペラと風が吹いた時のようには勢いよくページを捲り、白紙のページを開く。) (2017/5/12 22:32:13) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ありがとう…(白紙のページに手をあて碧沙の名前と見た目を頭の中で想像する、すると白紙に文字が浮かび上がり、そこには探すもの一番近い東の湖にと書いてあり)東……… (2017/5/12 22:38:53) |
| 朋美@金鵄 | > | 場所はこれで分かった…と。東の湖……お前はこれからどうする？(五男の視力に関しては双方合意した結果だ。…本人に会ったとしてもどう交渉するか。…それに俺は知らない妖怪だ。) (2017/5/12 22:45:24) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …………その場所に連れてって……僕は…見えないままで相手と話をする。最後に見た彼奴は…そんな悪いやつじゃなかった…(本を閉じると棚を元のように戻しながらそう言う、大丈夫…なんとかなる…) (2017/5/12 22:49:28) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/12 22:55:15) |
| 朋美@金鵄 | > | そうかい。(五男のおでこから手を離すと札を呼んで懐に入れ、梟に東の湖の事を伝えておく。一応留意はしといてくれ。)…動けるよう怪我は治すから済んだら出発だ。(五男の足に触れると指をかじって怪我の上に何滴か血を垂らす。…すると段々と傷口が塞がり、かさぶたが出来上がる。後は靴と運か。) (2017/5/12 23:00:27) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((すいません、明日早いので落ちます(親が煩いのもあるけど(笑))お相手ありがとうございました。 (2017/5/12 23:05:17) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが退室しました。 (2017/5/12 23:05:52) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解、お疲れ様でした。お休みなさい (2017/5/12 23:06:16) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/12 23:07:48) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/13 18:47:35) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/13 19:05:05) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/13 19:55:05) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((暇ー (2017/5/13 20:31:48) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((レス返しようかな、 (2017/5/13 21:10:02) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | うん、あ………ありがとう…(相変わらず凄いなぁ…見えはしないが確かに痛みが引くのを感じて) (2017/5/13 21:14:32) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((飯ぃ (2017/5/13 21:14:44) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/13 21:16:08) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいまーとこんばんは (2017/5/13 21:28:44) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんはー (2017/5/13 21:29:17) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((昨日の続きします? (2017/5/13 21:30:22) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解 (2017/5/13 21:30:48) |
| 朋美@金鵄 | > | ……うーん…(視界を貸して玄関に行く…などなど想像するだけ面倒に思えてくるので…何か良い方法は…あ、尻尾を1本持ち上げると五男に渡す。) …取り合えず玄関まで移動するからこれを頼りについてきて。(初代主人が子供だった頃にはよくやられたものだ。下手に振りほどいたら怪我をさせるし…分かっててやってた彼女は結構賢かったよな…感傷に浸りながら五男の自室を出て、玄関まで向かう) (2017/5/13 21:37:33) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | うん、(兄の尻尾を掴むとつれて歩き始める、モフモフ………、しばらくしばらく歩くと玄関につき)… (2017/5/13 21:40:56) |
| 朋美@金鵄 | > | 視界を貸すから靴は自分で履いてくれ(さっと五男のおでこに手を当てて自分も下駄をはきながら言う。東の湖…)履き終わったらそのまま直行するから…心の準備は良いか？(いや、高所恐怖症なら見えない方が五男には良いかも知れないな…なんて思いながら。) (2017/5/13 21:48:06) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | う、うんわかった…(そう言われると靴を履き兄に掴まる、湖……、相手は一体何をしているんだろうか、) (2017/5/13 21:53:04) |
| 朋美@金鵄 | > | よいしょっと。(五男をおんぶしたまま、扉を開けて外に出ると大鳥の姿になり、湖に直行する。…ばさばさ…風を切って飛ぶと上空から湖が見える。…ここか。下降して地に足をつけると先程のようにおぶった体勢のまま人型に戻って)…ついたぞ。…(さて、お目当ての妖怪さんはおられるかな？周りを見回して) (2017/5/13 21:58:24) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ん……(地面に足をつける、すると湖のほとりに老人が立っていて、どうやらそれは強い妖怪が変化したもののようで)「……」 (2017/5/13 22:01:25) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((風呂ぅ、無言落ちするかもです。 (2017/5/13 22:03:53) |
| 朋美@金鵄 | > | (詳しくは分からないので取り合えず五男に視界を貸す。) …多分彼じゃないか？(小声で) (2017/5/13 22:05:21) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解。行ってらっしゃいー (2017/5/13 22:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×オム×白夜×黒夜×さんが自動退室しました。 (2017/5/13 22:29:26) |
| 朋美@金鵄 | > | ((お疲れ様でした。 (2017/5/13 22:29:40) |
| 朋美@金鵄 | > | ((では私も失礼します (2017/5/13 22:34:54) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/13 22:34:56) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/14 13:36:47) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((結局昨日落ちてしまった……、ともちゃんごめんなさいm(_ _)m 父め……いきなりネット切るなよ…これだからDSはふべr(殴 (2017/5/14 13:42:38) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 13:56:54) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ……うん、(兄の視力を借り相手を見る、すると老人はいつの間にか二人の後ろにいて)「綺麗な景色ですね。」 (2017/5/14 14:52:53) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((レス (2017/5/14 14:53:06) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/14 14:57:24) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((こんばんは～…?こんにちは?( (2017/5/14 14:58:43) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんにちは～(？ ) 大丈夫よ (2017/5/14 14:59:11) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((この時間帯はどっちかわからなくなる(笑)(ありがと～ (2017/5/14 15:00:07) |
| 朋美@金鵄 | > | ((確かに時間感覚はずれるね(いえいえ (2017/5/14 15:03:32) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((外明るいしね～(m(_ _)m(続きします? (2017/5/14 15:04:47) |
| 朋美@金鵄 | > | ((日も長くなったし…(んー…了解 (2017/5/14 15:05:45) |
| 朋美@金鵄 | > | ……。(どういう反応をせい…と？……普通に対応が分からないので何となく会釈で返して五男に会話を促す。) (2017/5/14 15:09:03) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ………目が見えるのは楽しいですかい?(見えないけれど後ろを向くと)「貴方の視力ですけどね、……はて、何のごようで?」 (2017/5/14 15:13:25) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((返信しずらくてすまんね;; (2017/5/14 15:15:48) |
| 朋美@金鵄 | > | ……(よく分からんが…当人同士のことに第三者が口出しするとかえって話が拗れる。視界を貸しながらことの成り行きを見守るとしよう。) (2017/5/14 15:16:52) |
| 朋美@金鵄 | > | ((大丈夫よー (次男には一応傍観させとくから普通に話を進めちゃって (2017/5/14 15:18:15) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ………返してくださいませんかね…、３年はとっくに過ぎてますよ?…「返さなきゃいけないですかね?」…何時から目が見えなく…?「さて…いつ頃か……では…あなたたちが質問に答えてくだされば返しましょう…」 (2017/5/14 15:28:36) |
| 朋美@金鵄 | > | …。(老人と五男の会話に耳を傾けながら交換条件か…と留意をしておく。…本当……安易に守れるかも分からない約束や契約はするもんじゃない。過去に散々な目にあったことを思い出し複雑な表情を浮かべた。) (2017/5/14 15:32:19) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …………どんなですかね?「お二人とも………人間は好きですか….?」(老人はにこやかな顔をしながら二人に訪う、水辺の風がふき辺りは静まり帰っていて) (2017/5/14 15:36:06) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 15:42:20) |
| 朋美@金鵄 | > | (お二人？いや、何故自分も入っているのだろうか。と疑問を覚えながら返答を考える。…血縁だろうと神様だろうと人間だろうと…結局どれも同じだ。合う人もいれば合わない人もいる。一概に"好き"とはいえない。それこそ一時の感情に過ぎない場合もあるんだから。…さて、五男はどう答えるのか。) (2017/5/14 15:42:23) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …………好きですよ、…"今はまだ"…ね、(相手の顔を見ると、そう答える、変わったこと聞くなぁ…まぁ…僕も似たようなこと聞いたりするけど…)「ほぅ……では…お隣のあなた様は…?」 (2017/5/14 15:46:11) |
| 朋美@金鵄 | > | …好き…ということにしときましょうか。(五男と似たような肯定の言葉を呟いて微笑む。…正直に答えた所で立場が曖昧になるだけだし…それなら肯定…と言っといた方が手っ取り早い。……煮るなり焼くなり好きにしてくだされ。) (2017/5/14 15:50:10) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | 「そうですか…まだそのような方がいて良かった……目が見えなくなったのは貴方と約束して直ぐの事です…年をとって色々知れたものです…貴方達はまだ十分若い…人間を嫌いにならないで欲しい…では白夜様…視力を返しましょう…最後に現世が見れて良かった…お迎えが来てしまったものでね、妖怪としての人生もそこそこ楽しかった…では…(老人はそういい森の深くに消えていき)」現世は確かに美しいですしね…さよなら…(老人が遠くに行くと目を押さえて座り込み)ぅ………ぁ…見える… (2017/5/14 15:57:45) |
| 朋美@金鵄 | > | …お疲れ様。(老人に手を振り、おでこに当てていた手を離す。これで一件落着か。) (2017/5/14 16:01:44) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | あはは…ここまでありがとね(はにかみながらも微笑むとと、兄ををみる、白夜は言わないで欲しかったなぁ…なんて思いながら心のなかで苦笑いする) (2017/5/14 16:04:13) |
| 朋美@金鵄 | > | (最近物事に対して興味が薄れてきたなぁ…と湖をぼーっと眺めながら思う。)無事終わって良かったよ。(自分が何か知った所で何かが変わる訳じゃない。くすくすと笑って踵を返した。) (2017/5/14 16:08:20) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((区切りがついたし…今の成りは終わります? (2017/5/14 16:10:08) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解ー (2017/5/14 16:10:33) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((どうします? (2017/5/14 16:11:48) |
| 朋美@金鵄 | > | ((成るか雑談か落ちるか…かな。 (2017/5/14 16:12:52) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((成りますかね…? (2017/5/14 16:13:35) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((すいません、ちょっと重いんで入り直します (2017/5/14 16:14:04) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが退室しました。 (2017/5/14 16:14:09) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/14 16:14:18) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おかえりー了解 (2017/5/14 16:14:46) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま～ (2017/5/14 16:14:58) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/5/14 16:15:28) |
| 朋美@金鵄 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/5/14 16:15:39) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((お願い致します。 (2017/5/14 16:16:11) |
| 朋美@金鵄 | > | ((最小値だしそんな気はしてた。…了解 (2017/5/14 16:16:39) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((なんかすみません()(( (2017/5/14 16:16:59) |
| 朋美@金鵄 | > | ((別にいいのよ。ネタ降ってこんかしら (2017/5/14 16:17:43) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ドバァァと?ドサァァと?((どっちでもええやろ( (2017/5/14 16:19:31) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 16:25:48) |
| 朋美@金鵄 | > | (…あれ……此処は何処なんだろう？ ふと自室の居間で眠っていたらしく気だるげに体を起こす。…幻覚？…夢？…寝起きだからなんだろうか。確かに家な気がするのに妙にそうじゃなく思えてくるのだ。…家じゃないなら何なのか。シャンシャンと鈴の音が頭を揺さぶる…幻聴…？ごしごしと目を擦りながら周囲を見回した。) (2017/5/14 16:30:01) |
| 朋美@金鵄 | > | ((訂正 自室の→居間の床で (2017/5/14 16:30:42) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((了解～ (2017/5/14 16:31:18) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (あー…そう言えばまた兄さんに借りた本返してない…すぐ忘れちゃうんだよなぁ…どうにかしなきゃ、そう思いながら家の戸を開けようとドアノブを握る、)あれ…開かない……誰だよ、閉めたやつ…(溜め息混じりに言うと戸を叩く、)誰かいなーい? (2017/5/14 16:34:35) |
| 朋美@金鵄 | > | (…脳内に永遠と鳴り続けるシャラン…シャラン…という鈴の音色…何処かで聴いたことあるような…。確か…浮かんでくる景色と声。考えているとドアを叩く音と誰かの声がしてふっ…と意識が覚醒する。俺は何をしてたんだろう？)あーはい…(…何時も通り起き上がると言われた通り扉を開けに行く。) (2017/5/14 16:41:16) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | あ、鶸兄?開けて～(兄の声が聞こえそう言うドアが開くと兄を見ては)……兄さん、……なにかした…? (2017/5/14 16:44:41) |
| 朋美@金鵄 | > | いや…特に俺は知らないが…？(立て付けでも悪かったのだろうか？…本人は何時も通りのつもりらしいが今日は顔色が悪く、些細な変化だが瞳の色も緑から青みを帯びた深緑のようになっていた。…んー何か今日は調子が出ない。) (2017/5/14 16:50:07) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ……………そ、…顔色悪いよ、鏡でも見てきたら?(じかには言わずそう伝える、本人は築いてない…どうしたものかなぁ?そう思いながら手ぶらだったので首にかけている鏡を開き次男の顔をうつす)……ね? (2017/5/14 16:55:32) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 16:59:27) |
| 朋美@金鵄 | > | 調子が出ないとは思ってたんだけど……あれま…本当だ。(ヘラっと笑うが、五男と会話をしていると徐々に顔色が戻り、瞳も何時も通りになっていく。)…んーさっきまで眠ってたから疲れては無いはずなんだがな…(はははと笑いながら) (2017/5/14 16:59:59) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (普段と同じようになった兄を見ると、微笑み)…何か飲んだりしてもうちょっと休んでれば?お茶入れるから座ってて(そう言い台所へ行く、平気なら良いけど…此方としては気になるかなぁ…まぁ、兄さんが無事なら十分としとこう…、一応、疲れをとるハーブを使い次男の分だけお茶を入れる、) (2017/5/14 17:05:36) |
| 朋美@金鵄 | > | (………座っててと言われたので座ろうとするが一瞬体が机をすり抜けて変な汗が伝う。…今は実体化してるつもり…だったのに。そして脳を掠める例の社の鈴の音………………落ち着け。一呼吸置いて座ると今度は普通に座れた。何事も無かったかのように振舞い五男が帰ってくるのを待つ。) (2017/5/14 17:12:01) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | あれ…?(一緒だけ何かの気配を感じるがあまり気にせずに居間へ行く)お待たせ、……………兄さん……良いや何でもない(何かをいいかけるがやめておく、湯飲みを兄に渡す。) (2017/5/14 17:16:03) |
| 朋美@金鵄 | > | あ、ああ。ありがとう。(…呼ばれてる……というより元の"あるべき姿"に戻ろうと…体が動き出してるのかもしれない。…俺は一度死んでるのに生死の摂理をねじ曲げて此所に居るんだから。同時に思う…今誰か兄弟が居て良かったと。心音がどくどくと煩く嫌な汗が流れる。…少しまずいかも。)……はは、悪いね。(にっと動揺を隠すように笑う。) (2017/5/14 17:23:25) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ("兄さん…幽霊みたいだよ"さっき飲み込んだ言葉だ、兄の動揺を隠すような笑い方に自分まで焦りを覚える、隣に座ると次男の手を握って)兄さん、聞いて、今日ね、(なんて本物に見える作り笑顔で出掛けたときにあったことを話す、兄さんの手…冷たい…) (2017/5/14 17:29:36) |
| 朋美@金鵄 | > | ("私に実体は無いの…だから忘れられたら力も弱まるし…長い間認識されなかったら本当に消えてしまうのよ"……女神様の言葉を思い出す。女神様は過疎化で減った村人達が別の村へ引っ越した時に亡くなった。認識と定義に左右される…その性質は俺も継いでいる…つまり兄弟のように結び付きが強い人が居なくなったら…？または何かの拍子に自分のことを忘れてしまったら…？)…うん。(五男の手を握りしめて耳を傾ける。…あの時女神様が心底謝った理由…今になって身にしみた。…忘れ去られる、消えて干渉すら出来なくなる…そんな恐怖と隣り合わせで生きなければ成らない…普通に死ぬよりもずっと苦しい……そんな運命を背負わせて本当にごめんなさい。省かれた言葉の意味はきっとそういうニュアンスなんだろう。) (2017/5/14 17:45:27) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (忘れたりしない、絶対に忘れたりしないよ、存在しなくなった筈の者は上によって強制的に周りの人のその人の記憶を消すことがある、もし兄さんが目をつけられたら?僕達の中から兄さんは消されてしまうかもしれない、そうなったら……ダメだ…考えるのやめよ…一通りはなしおえてしまうと、次男の手を握り直し)大丈夫…忘れたりしないから……(兄の不安を和らげるようにそう呟く、可笑しいね、僕が殺したのに) (2017/5/14 17:55:15) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 18:05:13) |
| 朋美@金鵄 | > | (…どんなに近くに居ても初代主人様は最期まで女神様の姿を見ることは出来なかった。…好きな人が居ても姿さえ認識されない。きっと女神様も辛かったことだろう。…でも女神様は社持ちの神様だった。…村人達の信仰と神としての地位があったから強制的に消えることは無かったんだろう。) …ありがとう。…俺も頑張るからさ…(だから…記憶が薄れても覚えていてくれ。…影響力も上手く使えば…運命だろうと宇宙規模の摂理だろうとねじ曲げてしまえる…。大分落ち着いたのか、顔色や体温も戻ってきて生き物らしい表情になる。何か対策を考えないとな…) (2017/5/14 18:09:29) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | うん、(戻ってきたいつも通りの兄の様子にほっとしながらそう返事をする、死んだものを無かったことにするのは禁技に近いだから悪霊等は周りがすぐに対処する、兄弟が築く前にどおにかしなきゃいけない、何か…何かないかな…)… (2017/5/14 18:19:53) |
| 朋美@金鵄 | > | (よく考えたら…女神様って真面目な神様にとっては相当迷惑なことをやり続けてるよな。…他者の運命を書き換える…死ぬはずの者を救ったり…俺と兄弟とを結びつけたり……改変する度にその負い目を女神様自身で背負ってきたのなら恐ろしいものである。…そして神無月の時に人目を避けていたように天界側もあまり良く思ってなかった。…一人蛇の神様と仲は良かったと聞くが。…何か良い方法…)……そう言えば緋ノ里松は生まれながらの神様だったんだっけ？(…定義…呼ばれる通りに自分は成り変わる。…悪霊と呼ばれ続けられたらきっと俺は悪霊になる。…何か出てきそうな気はするんだよなぁ。…ふと頭に浮かんだことを喋りながら考える。) (2017/5/14 18:35:46) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ………うん、神様の子供は産まれたときにその地位を与えられる、だから親の地位が高いほど子供の地位も高いものを与えられるんだよ。(だから、神をやめると言うことはその一族と縁を切るみたいなものだ、ただそうなれば妖怪にすらなれないみたいだけどね) (2017/5/14 18:42:27) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((更新されないっ() (2017/5/14 18:48:34) |
| 朋美@金鵄 | > | ………ふーん、じゃあお前の場合は生まれながらの勝ち組なんだな。(…よくあの性格で神様なんてやってこれたよなぁ…お前。という言葉は散々五男に殺られた嫌な記憶と共に飲み込んで。独り身の場合力を分離させてもぎ取ってしまえば…神でも何でも無くなるのは知ってる。…うん、実際に見たから…多分影響力そのものである女神様だから出来る離れ業だろうけど…よく五男は無事なもんである。逃げ足は昔から速かったし…運も実力のうちか。) ……心当たりがあるから少し出掛けてくるよ。(…分からなかったら悩むより直接本人に聞くのが手っ取り早い。) (2017/5/14 18:52:58) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …………うん、わかった、いってらっしゃい(兄を見送ると)……その勝ち組は勝ち組に生まれる代わりに一生縛られなきゃなんだけどね。(なんて呟く、心当たり…ねぇ…) (2017/5/14 18:59:05) |
| 朋美@金鵄 | > | …本当に神様が嫌なら妖怪として生きる手がない訳じゃないぞ？お前も来るかい？(くすっと笑う。…この仮説が正しければ別に無理に引き継ぐ必要なんて無い。…本当に要らないなら捨ててしまえばいいだけの話だ。…さて、向かいましょうか。) (2017/5/14 19:04:44) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | そんな気サラサラ無いけど…暇潰しに同行しようかな(ふざけたような口調でそう言うと、要らないものは捨てるもの捨てたものは恋しくなるっ………てね、) (2017/5/14 19:09:34) |
| 朋美@金鵄 | > | (…やっぱりね。そんなことだろうと思ったよ。力に執着してるし、その恩恵を受けてる節は十分あったからな。感情が無くなったり変に暴走して殺戮を続ける位なら全部無くしてしまった方が良いと思ったんだけど。何せ一人じゃ面倒何て見切れないし)…そうかい。(ははっと笑って例の場所へ向かう。神使なら継承…って道もきっとあるだろう。) (2017/5/14 19:17:35) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …そういうもんだよ、(…どうせ、なくなったって僕は変われないしね、そんなことを思いながら次男の後を追う) (2017/5/14 19:20:37) |
| 朋美@金鵄 | > | (…お前も都合よく諦めるんだね。…まぁ…変わる変わらないというより被害の縮小を狙ってるだけだ。…最近お兄さんは仕事か何かで居ないし…此方のこともそろそろ手を回していただきたいよ。結構遠いので五男を尻尾で巻き付けて飛び立つ。…一山越えないといけないし。) (2017/5/14 19:26:34) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (最近はもう諦めないとやってけないもんなぁ…山一つ越えるんだ…せめて何か言ってから飛んでくだされ…下を見るとあれなので遠くを見ながらそう思う)… (2017/5/14 19:30:49) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 19:35:31) |
| 朋美@金鵄 | > | (…記憶って本当に厄介だ。"諦めるだけじゃあつまらないよ"…誰の言葉だったっけなぁ？…苛ついた所で何にもならないのでため息混じりに黙々と進む。これだから…過去を掘り返した所で何にもならない。きっと何の気無しに溢している言葉なんだから。…深読みする此方に非があると言われたら反論のしようも無いし)……ああ、悪いもうすぐだ。(とある開けた山の中腹にそっと着地する。)…ここから茂みに入って進んだら到着だ。(くすっと微笑んで) (2017/5/14 19:38:31) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ん、大丈夫、わかった(そう返事すると兄に付き歩き始める) (2017/5/14 19:43:31) |
| 朋美@金鵄 | > | (長くなった草を掻き分けながら込み合った石段を登る。すると見えてきたのはさびれているものの形は保たれている神社があった。朱塗りが剥げて石の表面の露出した鳥居を一礼して先へ向かう。蹲はもう枯れてしまっているし……手がかりは本殿か。)…ここは女神様の居た神社なんだ。(何を考えてるのか読み辛い表情を浮かべて段々と語る。) (2017/5/14 19:52:44) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 19:52:47) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | 女神様の………(辺りを見渡しながら兄の言葉に耳を澄ます、凄く旧い…まだこんな場所がこの時代に残っていたんだ…) (2017/5/14 19:56:02) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 20:04:39) |
| 朋美@金鵄 | > | ……この土地が開拓されて集落を作るとすぐに生け贄が捧げられた。その方こそ今の女神様。…彼女の未練と納得できなかった魂は数百年さ迷って…村を荒らす悪霊となった、…村人達によって鎮められた。後に悪い予兆があるとこの近辺で青い鬼火を出すようになったそうな。…これを見兼ねた村の重臣が何時しか彼女を神霊と崇めた。(本殿に一礼するとその裏側へ黙々とあるきだす。) (2017/5/14 20:04:46) |
| 朋美@金鵄 | > | ((追加 村を荒らす悪霊となった。((その後…被害を怖れた))村人達によって((彼女は)) ((二重カッコの部分を追加)) (2017/5/14 20:06:44) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((了解です。 (2017/5/14 20:07:39) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …………(そう言えば前にそんなようなことは言ってた、同じように一礼し自分も歩き出す、もうなにも居ない…………けど…凄く静かだ…) (2017/5/14 20:12:40) |
| 朋美@金鵄 | > | ふふふ…変だと思わないか？基本…神様が居なくなった神社の多くは…悪いものを封じる役目でも担って無い限り、人の手や妖怪によって壊されている。それが未だ崩れずに残っているなんて。(建て替えもあったが…村が消えてから四百年まだその形を保っている。…何か理由があっても可笑しくないだろう？本殿の裏に移動するとそこには古代の祭祀遺跡…と思われる大岩があり、次男の翼が柔らかい青の光を帯び出す。) (2017/5/14 20:23:25) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((お風呂行ってきます。 (2017/5/14 20:23:31) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい (2017/5/14 20:23:49) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/14 20:35:36) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おかえり (2017/5/14 20:36:08) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | うん…………(短い返事をして青く光る兄の翼を見る、この形でずっと残ってただなんて…建物に手をあてもう一度周りを見渡し大岩に目を移す、一瞬だけこの土地が生きてるような気配を感じて) (2017/5/14 20:41:47) |
| 朋美@金鵄 | > | 少し離れててな。(…大岩…ここは古代で生け贄が捧げられた場所だ。土地をおさめる為に捧げた魂が…まさかこんな結末を引き寄せるなんて…当時の村人は誰も想像しなかっただろう。3枚ほど青い羽根をむしりとると大岩の前にお供えして数珠を持ち唱える。)…これでも貴女の気持ちは十分汲んだつもりです。…引き継いだ力で沢山苦悩もしました。…でも私は大丈夫です。どうか姿を現していただけませんか…女神様…燐火様。(どくり…と脈打つように地がざわめき、突風が吹く。) (2017/5/14 20:53:18) |
| 朋美@金鵄 | > | ((ご飯行ってきます (2017/5/14 20:54:07) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ん…(言われた通りすこし離れると、息をしてる、この土地が社が昔を思い出したかのように、突風で揺れる髪を押さえながら次男の方を見る、あぁ、わかった、この場所が壊れない理由が)…………。 (2017/5/14 21:00:11) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((いってらっしゃーい (2017/5/14 21:00:28) |
| 朋美@金鵄 | > | ((ただいま。 (2017/5/14 21:10:32) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((おかえりなさ～い (2017/5/14 21:11:39) |
| 朋美@金鵄 | > | (燐火…青火…火焔…呼び名は様々だがどれも"鬼火"…怨霊の青い炎を表す名前である。…俺の場合体を魂側に引きずり込んだ。…でも彼女の場合…体はここで眠っている筈だ。…女神様は霊体でも昔は人間に触れることが出来たらしいから…信仰のもたらした奇跡は相当なものだろう。…暫くすると辺りが暗くなりめらめらと青い炎が大岩の上に灯り出す。)「久しぶりね…いいえ…この姿で話をするのは初めてかしら……人型の私は途中からこの姿を使わなくなったから。…信仰には親しみやすい姿の方が良いって。……あら、貴方も(五男の方に声を向けて)来ていたの？天界の私に何か吹き込まれたりしたのかしら？」(少し声は女神様とは幼く…生け贄から悪霊だった影を少し残していた。) (2017/5/14 21:20:47) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((飯ぃ (2017/5/14 21:22:26) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい (2017/5/14 21:23:01) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/14 21:35:03) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おかえり (2017/5/14 21:35:32) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ………こんばんは、お久しぶりです………えぇ、十分な程、(ｸｽﾘと微笑むと、もう思い出せなくなる程幼かった頃に母の声と一緒に何度か聞いた声によく似てる) (2017/5/14 21:40:04) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/14 21:47:59) |
| 朋美@金鵄 | > | 「神様の真似事を続けるなんて人型の方の良心は恐ろしいものねぇ……運命を変えたって問題が拗れるだけなのに…貴方の母のように生まれながらの神様が羨ましくて仕方なかった時もあったわ。」(何処か幼さの残る口調で喋る炎。ゆらゆらと岩の周りを回ったり楽しそうに弾んでいた。)…女神様の神使として今まで勤めて参りました。…天界で能力共に話も聞いています。「…ふふっ……そうね。(話の先が読めたのか真面目になり、一旦話に釘を刺す炎。)……人型の方が許したんならその権利は確かにあるわ。本当にその覚悟はあるか？…そして緋ノ里松。…貴方はこれから重要人物になる。…今まで翼を通して…鶸に託せるかどうか環境面でも見てきたわ。…どうなのですか？」(ざわざわと揺れる木々と光を増す次男の翼、青い炎。見定めるように厳しい声が祭祀場にこだまする。) (2017/5/14 22:02:48) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ……(厳しく真面目な声が響き、心臓がドキリとなる、僕は………、真っ直ぐ女神を見ると沢山の意味を籠めた返事ををする)…はい、覚悟も責任も…途中で投げ出したりはしません。(冷たい風が頬を撫でる、幻想的な青い火と光に目が眩みそうだ、) (2017/5/14 22:16:44) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((すみません、親が煩いので落ちます。 (2017/5/14 22:17:03) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが退室しました。 (2017/5/14 22:17:11) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解。お疲れ様でした。お相手感謝です。 (2017/5/14 22:17:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、朋美@金鵄さんが自動退室しました。 (2017/5/14 22:58:00) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/14 22:58:33) |
| 朋美@金鵄 | > | …既に報いは受けてます。貴方を地上に置き、神使の証として翼に加護を残してくださいました。…未熟なのは十分承知です。しかし…こうして半端に残す位なら…全て託していただけないでしょうか。(真っ直ぐで強い瞳が炎を貫く。…薄々気付いてはいました。…もう切り離せない程に女神様と強く繋がってしまったことも。)「……(鶸は歳をとるごとに私の力のどんどん引き継いでしまっていた。力を持つと言うことは同時に悲惨な出来事…として出る影響力の反動を受け止めなければならない。…それこそ"試練"のように。) 何かと落差が激しい人生だったでしょう？鶸、特に後になればなるほど。(引き継いでいる力が強くなってる証だ。)…お前がこの時期に亡くなる未来は十分予知出来た。予想外だったのは…試練の一貫だった兄弟を止める…という事をお前が投げ出し、自ら死を選んだことだ。…結局お前は私の力の反動に耐えることが出来なかった。…そんな精神が脆い奴に全て託せなど…神として不安が残る。」 (2017/5/14 23:25:42) |
| 朋美@金鵄 | > | 「…身の丈に合わない者に力を与えたとて…暴走するだけ…それは間近で見てきたことであろう？…鶸、そして痛いほど分かっている筈よ…緋ノ里松。……立ち合った以上…貴方は鶸が暴れれば止める義務を背負います。生易しいものなんかじゃないわ。…悪さをすれば兄弟達全員に天界側から厳しい監視の目が向けられるようになる。これは"契り"よ。」(大きく炎が波打ち、怖いくらいの気迫で言葉を紡ぐ。…警告…厳しいでしょうけど…これ以上私も他者の運命を狂わせたくは無いの。私が与えたかったものは他でもない＿＿＿)……これで私からの忠告は終わり。…さぁ、二人ともこれを聞いても尚、覚悟はぶれぬか。」(ゴォォ…と突風が吹き荒れ社やこの土地一帯が共鳴するようにざわざわと揺らぐ。人智を越えた…想いの結晶である青き神々しい魂は畳み掛けるようにその心の内を問う。厳しい口調の裏にはかつて自分を鎮めてくれた人々のような純粋な願いが宿っていた。)……俺は進んでみます。この気持ちに代わりはありません。(強い風に圧倒されながらも言い切る次男。輝く青の光はどこまでも美しく…畏れ多いものだった。) (2017/5/14 23:42:37) |
| 朋美@金鵄 | > | ((一人舞い上がるかの如く見苦しい長文を失礼致しました。ではおいとまさせていただきます。 (2017/5/14 23:45:09) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/14 23:45:19) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/15 19:56:10) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/15 20:02:04) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ……(女神の強い想いと厳しさ、そして優しさが籠った言葉を一つ一つと耳に入れてく、天界の者だってだてにあの世界で生きてる訳じゃない、兄弟にその目が向けばただじゃすまない。)……勿論です。(次男に続きそう返事をする、強い風が足元をすくうように吹き荒れる、強い想い…自分のわがままとかそんなのじゃなく、誰かの為の想い、兄の姿も女神様の姿も青く美しい。) (2017/5/15 20:19:15) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/15 20:36:49) |
| おしらせ | > | ××オム×白夜×黒夜××さんが入室しました♪ (2017/5/15 20:54:54) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((バグ( (2017/5/15 20:55:16) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:04:58) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((こんばんは～ (2017/5/15 21:05:38) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんはー (2017/5/15 21:05:54) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((続きします? (2017/5/15 21:06:14) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おーけー (2017/5/15 21:06:25) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((飯ぃ (2017/5/15 21:09:28) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい (2017/5/15 21:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×オム×白夜×黒夜×さんが自動退室しました。 (2017/5/15 21:13:23) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((ただいま (2017/5/15 21:27:40) |
| 朋美@金鵄 | > | (返事を聞いて一呼吸置くと)「……これを以て松式鶸松…貴方を正式な女神の後継者…とみなします。…兄弟達を守り、ここが平穏であり続けられるよう勤めなさい。」(シャラン…シャラン…と何処からともなく神楽に使う鈴の音色がこだまする。それと同時に青白く強い閃光が二人を包み込み、鶸松の元へ近付いていく。)…っ(眩しくて目が眩みそうだが不思議と自身の目はその光景をはっきりと映していた。…神聖で神々しい光は鶸松の周りを回り、ゆっくりと彼と同化して蛍のような淡い翡翠の光へと変わっていく。)「…力を使いこなして…貴方も貴方の周りの人も幸せにこの世界を生きてゆきなさい…最後まで私の運命に付き合ってくれてありがとう」(最後に温かい女神様の声がこだまする。光と同化した次男の瞳は緑から青が少し入っており不思議な雰囲気を纏っていた。)……此方こそ最後まで見守ってくださりありがとうございました…。(光が消え、元の神社の様子に戻るとポツリと呟く。何だか体が………そっと気を失いその場に倒れこむ次男。) (2017/5/15 21:29:21) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おかえりー (2017/5/15 21:29:31) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ………(その様子を無言で見詰めていたが消え行く女神に一礼し、倒れ混む兄に近づき次男の体を支える、また静寂の訪れた神社に今はただ何も言うことが出来なくて、)…お疲れさまでした…。(さてどうやって帰ろうかな…前のように行くのも良いのだが何せ距離がある、しょうがない…おぶっていこう…そう思うと一度生温い息をはいて兄を背負い歩き始める)…いつの間にか真っ暗… (2017/5/15 21:39:03) |
| 朋美@金鵄 | > | (多分これは夢…いや記憶だ。…彼女が…女神様がまだ祟り神として恐れられていた時のものだ。……執行人が皆原因不明の病で…と誰かが騒ぐ声が聞こえる。同時に困惑しながらも少し安心したような表情の少女がいた。…祭りは中止、今後とも生け贄制度は鬼火に誓って取り止めにしよう。……嗚呼燐火を鎮め…御霊をこの祭祀場に祀りましょう。深々と感謝の祈りを捧げる少女たちと呪いを恐れる村の人々………これが本当の始まりだったんだ………ふと目が覚める。)………ぁ…俺は………ごめん。(意識が戻ったのか半分寝ぼけながらもおぶってくれてた五男に声をかける。) (2017/5/15 21:50:35) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | …………おはよ、別に大丈夫だよ……疲れたでしょ?…寝てて良いよ(そう言い何時もの様に素っ気なく返すと足を止めずに歩く、呪い…か、) (2017/5/15 21:55:28) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | (( (2017/5/15 22:04:29) |
| 朋美@金鵄 | > | ………悪いな…(確かに体と力がまだ馴染んでないのか…上手く力が入らない。こりゃ暫く訓練が要りますな…。夢の内容を思い出しながらくすっと微笑む。奇跡と禁忌…二つの側面を併せ持つのが女神様…か。人々の強い想いが彼女を変えたように…彼女も人々を変えられる…。ぎゅっと五男に抱き付くと珍しくすり寄るように甘える仕草をして、体を少し軽くする。)…緋ノ里松だって疲れてるだろうに…ありがとう。 (2017/5/15 22:06:13) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ………別に僕は大丈夫だよ。(珍しい次男の様子にふと笑みを溢すと、夜の涼しい風が二人の頬を撫でる、強い願いと想い…僕らの幸せとはいったいなんなのだろうか、望んで壊して、願って作って…でもさ、それもそれで素敵だと思うんだ) (2017/5/15 22:10:54) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((風呂ぅ (2017/5/15 22:11:09) |
| 朋美@金鵄 | > | ((行ってらっしゃい (2017/5/15 22:11:48) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((ただいま (2017/5/15 22:21:05) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おかえりー (2017/5/15 22:24:08) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((話に区切りがついたし…別の成りします? (2017/5/15 22:27:21) |
| 朋美@金鵄 | > | (…「嬉しいけど…鶸松が私のようになったら…きっと苦労するわよ。だから止めなさい」耳を掠める初代主人様と女神様の声。僕は彼女達の生き方に強い憧れを抱いていた。ずっと一緒に暮らしていけたらと願った程に…摩訶不思議で日々がとても新鮮だった。何も無くとも自然と心が満たされていて、人間味を手にしたのはきっとその時なんだろうと思う。…成長と安泰を願って真に生き抜いたその姿は今でも心にくるものがあるんだ。)………そっか。(人肌ってぬくいな…。くくっと笑って首に回していた手を五男の頭に持っていき彼の髪をそっと撫であげる。…もう家かな。草の香りと星明かりが帰路をそっと示していた。) (2017/5/15 22:28:04) |
| 朋美@金鵄 | > | ((あ、了解。 (2017/5/15 22:28:52) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/5/15 22:30:20) |
| 朋美@金鵄 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/5/15 22:30:31) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((連続…お願い致します。 (2017/5/15 22:30:53) |
| 朋美@金鵄 | > | ((わーお……んんんんん… (2017/5/15 22:31:43) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | (( (2017/5/15 22:39:56) |
| 朋美@金鵄 | > | (ふわぁ……欠伸をしながら廊下を進む次男。風呂入らないと…だが眠いらしくふにゃふゃとよく分からないことを呟き肩を壁にぶつける始末)…んーこのままじゃ湯船爆睡して危うく殺人現場になるなぁ…( 誰か一緒に入ってくれる人…居ない…か。目を擦りながら着替えを持って風呂場へ向かう。) (2017/5/15 22:43:49) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ねぇ、そこの今から風呂場で殺人現場作ろうとしてる人、歩けてないけど大丈夫?(ふらふらと歩いている次男を目にし後ろからそう声をかける夜型な五男さん) (2017/5/15 22:46:51) |
| 朋美@金鵄 | > | ん…確かに後に入って来た人は発狂するだろうな…(気の抜けた声で自覚が無いのかふわふわと進む次男。…女神の一件からまだ体が慣れてないらしく、時々異常に眠くなるらしい。)…多分これ一回寝たら駄目なパターンだから…なんなら時間をおいて見にきて貰えるかー。(羽織の紐をほどきながら) (2017/5/15 22:53:04) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | えー、何それめんどくさい(苦笑いでそう言うと、)別に良いけど僕もまだ入ってないから様子見に来る前に風呂場で死なないでね～(ｸｽｸｽと笑いながら) (2017/5/15 22:57:07) |
| 朋美@金鵄 | > | んー……善処はする…(着物を脱ぐと風呂に直行、適当にシャワーで流し、体を洗うと湯船につかる。…温かいと余計眠くなるのが生き物。こっくり…こっくりと動作を繰り返し…寝かけては起きるを続けている模様。) (2017/5/15 23:03:33) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ………無音…(居間で暇を弄んでいるものあまりに静かなので本当に死んだんじゃないかなんて思ってしまう、暫くして風呂場の戸を勢いよく開け)兄さーん、生きてる? (2017/5/15 23:05:59) |
| 朋美@金鵄 | > | Zzz……Zzz………………わっ…(眠っていたが五男の声にハッと顔を上げ、同時にバシャッと湯船に水柱が立つ。…危ない危ない…本当に眠ってしまっていた。)……死にかけた。(風呂に入りっぱなしだったのでのぼせ気味になりながら呟く。) (2017/5/15 23:11:50) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | じゃあ生き返って(こっちまで飛んできたお湯を拭きながらそう言う、駄目だなこりゃ…と思いつつ既に再度寝かけている兄を見て)……兄さん僕も入っていい…?本当に見てて危ないから() (2017/5/15 23:16:16) |
| 朋美@金鵄 | > | んー生きてる生きてる(どうみても心配になる返事をして) あーすまんな…お前が大丈夫ならどうぞ…(へらっと笑うと浴槽の壁に持たれて手を上げる。…真面目に監視役や…喋ってないと駄目だこれは。まだ生きてる思考では意外にも冷静な判断がなされていた。) (2017/5/15 23:21:23) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | 嫌、死んでる、死んでる、…………ん、じゃあお邪魔するね(そう言い暫くして風呂場に入ると体を洗う)……兄さん、死なないで() (2017/5/15 23:24:14) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | (( (2017/5/15 23:29:42) |
| 朋美@金鵄 | > | ははは…会話が続くうちは多分…大丈夫…(そういや誰かと風呂に入るのって温泉以来だったよなぁ…と湯船の淵に頭を乗せては思う。ふーん、やっぱり成長してますな)…でも三食ちゃんと食べろー細い。(翼をゆらゆらと揺らしながら戯言を続ける。…そういや…俺、兄弟と風呂入るのは避けてたよな…何でだっけ？…完全にボケてる。) (2017/5/15 23:30:37) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | でもの意味がわからないんだけど、寝ぼけてるでしょ、(きっぱりと言い張ると自分も湯船に入る)あはは、流石に二人で入るときついね(そんなに細いかなぁ…?うーん…まぁ確かに仕事の割りには筋肉つかないけど…) (2017/5/15 23:36:45) |
| 朋美@金鵄 | > | ………んー此方は間に合ってるから問題ない(またしても意味がよく分からない返答をする。)まぁ…これも良いだろう。(…ふと浴槽を見ると羽が何枚か浮いており…あ、……と一瞬固まる。…そっか…入る前にある程度手入れしてしないと羽風呂になるんだった。あんま翼つけないようにしないと…と考えているとまたしてもあ…と避けていたもう一つの理由を思い出す。…寝ぼけると人ってこんなに駄目になるのか。あからさまに一瞬複雑な顔になると、翼を壁側に付けて諦めたように浮いてる羽根を広い集め出す。)…忘れてた… (2017/5/15 23:45:09) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | うん、全然わかんない。(寝ぼけた返答にそう返すと浴槽を見て)あらま、羽風呂……そんなに眠いならもう今日はお風呂入るのやめときゃ良かったじゃん(なんてあからさまな顔の次男をみてはクスクス笑う、)見て兄さん、僕と兄さん結構肌の色違う。 (2017/5/15 23:50:54) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | (( (2017/5/15 23:53:55) |
| 朋美@金鵄 | > | …多分暫く起きれない予感がしたから(苦笑いで返した後)…確かに…お前の方が体質もあって色素が薄いんだな。(羽風呂になりつつある浴槽の対処をしながらクスクスと笑う。…兄弟と風呂を避けるもう一つの理由…それは翼のつけ根に傷痕があるのと…傷は見えるところ優先で治すから背中辺りは何かと傷痕が多いのだ。…角について話したとき兄に勘づかれそうになった…俺の弱点ともいえる。)湯に映えるますなぁ…(五男を見てふと本心が漏れる。) (2017/5/15 23:59:18) |
| 朋美@金鵄 | > | ((おっと訂正 映えますなぁ…(る がいらない) (2017/5/16 00:02:35) |
| ××オム×白夜×黒夜×× | > | ((すみません親落ちです。お相手ありがとうございました。 (2017/5/16 00:03:05) |
| おしらせ | > | ××オム×白夜×黒夜××さんが退室しました。 (2017/5/16 00:03:17) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解、お疲れ様でした～ お休みなさい。 (2017/5/16 00:04:00) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/16 00:04:04) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/16 17:39:45) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((今日、母が買ってきた小鳥さんが鶸君そっくりでびっくりしました()こんにちは((バグって色変えられないっ(泣) (2017/5/16 17:41:30) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((この色は一応緑系に分類されるのか…?( (2017/5/16 17:43:00) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((レスります～ (2017/5/16 17:44:30) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ………まだ寝ぼけてんの?アホ兄、(そう言うと次男の顔にお湯をかけて大きく息をすって潜ってしまう、兄さんが思ってるほど綺麗な体ではないけどね…) (2017/5/16 17:50:54) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/16 18:12:19) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((暇ぁ (2017/5/16 18:24:28) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/16 18:42:05) |
| 朋美@金鵄 | > | ((用があるのでレスだけ返したら一旦失礼します。 (2017/5/16 18:42:30) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((了解です、こんばんは～ (2017/5/16 18:42:58) |
| 朋美@金鵄 | > | ……ははは、そういうことにしといてくれ。(夢うつつの時と酔ったときの言葉は自身の気持ちが率直に出やすい。…まぁ寝言は寝て言えと捉えられるならそれも仕方ないか。会話で目が覚めたのと、五男が潜ったのとで丁度良い。…残った浴槽に浮かぶ羽根をさっさと回収して湯船から出る。)…いやぁ…助かったよ。このままだとのぼせそうだしお先に失礼するな。ゆっくりどうぞ。(傍に置いていたタオルを持って洗い場で軽く体を拭き、退場する。) (2017/5/16 18:48:48) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんは。では失礼します。 (2017/5/16 18:49:10) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/16 18:49:15) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((のしゎ (2017/5/16 18:49:40) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((出掛けてきまーす。 (2017/5/16 18:59:30) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが退室しました。 (2017/5/16 18:59:36) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/16 21:21:51) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/16 21:26:58) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((風呂ぅ (2017/5/16 21:40:23) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/16 21:52:54) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/16 22:03:51) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((こんばんはー (2017/5/16 22:04:53) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんはー (2017/5/16 22:05:41) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((成ります? (2017/5/16 22:06:25) |
| 朋美@金鵄 | > | ((そうしますか？ (2017/5/16 22:06:46) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((すみませんなんかめちゃくちゃ重いので入り直します() (2017/5/16 22:06:56) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが退室しました。 (2017/5/16 22:07:01) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/16 22:07:07) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/16 22:07:25) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解、おかえり (2017/5/16 22:07:25) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/5/16 22:07:34) |
| 朋美@金鵄 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/5/16 22:07:46) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((お願い致します… (2017/5/16 22:08:15) |
| 朋美@金鵄 | > | ((はぇ……了解…; (2017/5/16 22:09:03) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/16 22:19:44) |
| 朋美@金鵄 | > | (藤の花……か。林の傍では見事な藤棚が出来ており見事なものだなぁ…と散歩をしながら思う。) (2017/5/16 22:30:33) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | あれ…この辺だと思うんだけどなぁ…(主人の忘れ物片手に次男に近い道を歩く五男、どうやら二人は出先で会う確率が高いようで) (2017/5/16 22:35:30) |
| 朋美@金鵄 | > | ……(ひらひらと蝶や小鳥が飛んでおりのどかな何とものどかな光景だ。近くにとまっていた小鳥に挨拶をし、藤棚が続く回廊を気ままな足取りで進み続ける。) (2017/5/16 22:38:45) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | …良く晴れてるなぁ…(ボソリと呟き主人の姿を探しながら歩く、すると強い風が吹き藤の花弁が舞い) (2017/5/16 22:42:51) |
| 朋美@金鵄 | > | ……女性を表す花……か。(藤……ツルの多い植物だから美しいものとして愛でられる反面、藤棚の下をくぐって入ると生気を吸われる…とかそういう言い伝えもあったりする。実際葛とかは他の木々まで侵食してしまうことがあり、一部では問題になってるらしい。…木漏れ日で照らされる花弁がまた風流だ。) (2017/5/16 22:49:14) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | あーあ…髪の毛が…(生まれつき猫毛の髪の毛に藤の花弁が引っ掛かる、もうこのままで良いや、めんどくさい気持ちが勝ちそのまま歩いていくと次男を見つけ)…兄さん……? (2017/5/16 22:53:09) |
| 朋美@金鵄 | > | (葛藤……藤の花言葉の１つ。昔の人々は上手く表現してるもんだな…と葡萄のように垂れる花と絡み付いてるツルを見て思う。)……奇遇だな。何かあったのか？(少し離れた所から五男の声が聞こえてきたのでその場で止まり、振り返って声をかける。) (2017/5/16 22:58:44) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ん、主人が忘れ物してたから一応届けに行くところ(ヘラヘラと笑いながら言うが髪の毛に藤の花弁がいくつも付いていてこれから自らの主人の仕事場に行くようには見えず) (2017/5/16 23:06:11) |
| 朋美@金鵄 | > | ……そうかい。お疲れ様。(気が緩んでいるのかな…と五男の様子を見て思うが微笑ましいので特には触れず労りの言葉をかけて会釈をしておく。さて、何処に行く予定なのやら。伸びをしながら再びゆっくり歩き出す。) (2017/5/16 23:10:19) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((すみません親落ちですっ (2017/5/16 23:11:18) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが退室しました。 (2017/5/16 23:11:23) |
| 朋美@金鵄 | > | ((了解、お疲れ様でした。 (2017/5/16 23:11:45) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが退室しました。 (2017/5/16 23:11:49) |
| おしらせ | > | ×オム×白夜×黒夜×さんが入室しました♪ (2017/5/18 18:53:13) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/18 18:53:48) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/18 19:20:12) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((飯ぃ (2017/5/18 20:49:20) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((ただいま (2017/5/18 21:07:45) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | (( (2017/5/18 21:41:48) |
| おしらせ | > | 朋美@金鵄さんが入室しました♪ (2017/5/18 21:50:37) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((こんばんは (2017/5/18 21:51:03) |
| 朋美@金鵄 | > | ((こんばんは (2017/5/18 21:51:22) |
| ×オム×白夜×黒夜× | > | ((成ります? (2017/5/18 21:52:31) |
2017年05月08日 23時34分 ～ 2017年05月18日 21時52分 の過去ログ
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