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「東方夢幻郷」の過去ログ

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2017年05月31日 23時47分 ~ 2017年06月13日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碧海隼人『…勉強教えてみるか?w』   (2017/5/31 23:47:09)

鵐 頬白……おれが? 『生憎ですが、識別名:鵐頬白は身の程を知る必要があるのでは?』 なんでおれが勉強できないって決めつけてんだよ!失礼なやつ!   (2017/5/31 23:50:00)

碧海隼人『落ち着けってw お前の見た目じゃ正直知っとかないと変だろ?実際、俺と鵐は人里とかよく行ってるし 飯とかくらい出来なきゃなw』   (2017/5/31 23:51:29)

鵐 頬白むー…… 『……知識を得られるというのであれば、私としては拒む理由はありませんが』   (2017/5/31 23:52:52)

碧海隼人『うし、んじゃ折角だ 教えてやるからリリー、お前今日の晩飯作れw』   (2017/5/31 23:54:46)

鵐 頬白『了解しました』 ……じゃあおれ、居薬だけ買ってくる 『……どういう意味ですか?識別名:鵐頬白』 べっつにー?   (2017/5/31 23:56:34)

碧海隼人『気を付けろよ?w …あと俺の分も頼むわ』   (2017/5/31 23:58:20)

鵐 頬白『言っておきますが、私には鷹峻の知識がある程度備わっています、日常生活を送るには十分です』 あいつ料理しないだろ……んじゃ、行ってくるー(それだけ言い残して小屋から出ていく)   (2017/6/1 00:00:38)

碧海隼人『はいよ〜 …よし、んじゃハンバーグとかから作ってみるかw』   (2017/6/1 00:01:38)

鵐 頬白『容易いことです……知識としては知っていますが、どのように作成するのですか?』   (2017/6/1 00:04:38)

碧海隼人『細かく説明するのと雑破に説明する方法があるが…w』   (2017/6/1 00:05:51)

鵐 頬白『説明する必要はありません、識別名:碧海隼人が先だって作成を行っていただければ、それを再現する力が私にはあります』   (2017/6/1 00:07:07)

碧海隼人『おー…そゆことかw んじゃ作るぞ、付いて来いw』(椅子から降りて台所に立ち、慣れた手つきでハンバーグを作り始める   (2017/6/1 00:08:54)

鵐 頬白『了解しました』(台所についていけば、相手の手つきを無表情のまま見つめて)   (2017/6/1 00:09:39)

碧海隼人『…まあこんなとこだなw』(数十分後、良い焼き具合のハンバーグを一つ作り上げる   (2017/6/1 00:11:55)

鵐 頬白『記録しました、今すぐに記録の再現を行いますか?』(出来上がったハンバーグをどこか期待の目で眺めながら)   (2017/6/1 00:13:54)

碧海隼人『このまま作ったら俺が作ったハンバーグ余っちまうしな〜…誰か食ってくんねえかなぁ…』   (2017/6/1 00:16:59)

鵐 頬白『それはいけませんね、丁度いい事に、現在私の肉体は微かな空腹を感じています、完成品の味を確認するという目的も果たすことが出来ます、私がそのハンバーグを食べることも吝かではありません』   (2017/6/1 00:20:10)

碧海隼人『そいつは助かるよ…w』   (2017/6/1 00:21:58)

鵐 頬白『感謝の必要はありません、それでは頂きます』(結構な速さで食べる準備を整えて結構な速さでハンバーグを口に運ぶ)   (2017/6/1 00:23:28)

碧海隼人『…どうだ?w』(鍋の汚れを拭きつつ、横目で感想を求めて   (2017/6/1 00:26:43)

鵐 頬白『ケーキとはまた違う味がするんですね、これも美味しいです、おかわりはありませんか?』(そう感想を述べたころには既にハンバーグはなくなっており)   (2017/6/1 00:28:23)

碧海隼人『…肉無くなんぞw』   (2017/6/1 00:29:41)

鵐 頬白『量に限りがあるのですか、それは残念です』(相変わらず無表情でそう言いつつ皿を下げて)   (2017/6/1 00:30:26)

碧海隼人『作ってから食うのが美味いんだよw 達成感あると違えぞw』(宥めるようにそう告げると、冷蔵庫を開けて何かを取り出す   (2017/6/1 00:32:21)

鵐 頬白『そうですか、では一度作業を挟むべきですね……?なんですか、それは?』   (2017/6/1 00:33:13)

碧海隼人『んあ?ああ…秘密の調味料だw』   (2017/6/1 00:35:00)

鵐 頬白『秘密の調味料ですか、愛情ですか?』(小首をかしげながらそう尋ねる)   (2017/6/1 00:35:39)

碧海隼人『そりゃ食べる側が用意するもんだw(冗談ぽくそう返して)さっきのハンバーグ味薄かったろ?鵐はこれねえと違和感あるらしいぜw』   (2017/6/1 00:37:12)

鵐 頬白『私としては先ほどの物も満足できる味でしたが……さらにおいしくなると言うのであれば加えるべきですね』   (2017/6/1 00:38:27)

碧海隼人『そういう事だw』(調味料だと言うそれを加えた途端、鍋からさながら中華料理の如く、炎の柱が立つ   (2017/6/1 00:40:23)

鵐 頬白『……その炎は知識として存在します、フランベというものでしょうか?』(炎を見ながらそう尋ねて)   (2017/6/1 00:42:00)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2017/6/1 00:42:12)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2017/6/1 00:42:27)

碧海隼人『そんなとこだw 中まで火通さねえと固くなるからなw』   (2017/6/1 00:43:05)

鵐 頬白『なるほど、どうやら料理とは私が想定している以上に奥が深いようです』   (2017/6/1 00:44:07)

碧海隼人『かもなw まあこれの役目は火通したり空の鍋焼いたりだw』   (2017/6/1 00:45:10)

鵐 頬白『記録しました……しかし、料理の経験がないものがこれを行うと大惨事になる可能性があるのでは?』   (2017/6/1 00:46:12)

碧海隼人『何も完璧に真似しろなんて言わねえよw それに作るのはお前って鵐の前で言ったろ?味変わっててもお前が作ったんだって分かんだろw』   (2017/6/1 00:47:18)

鵐 頬白『しかし、識別名:鵐頬白が食べたいのは識別名:碧海隼人が作成したハンバーグであると想定できます、そうである以上、私としてはなるべく識別名:碧海隼人が作成したハンバーグに味を近づける必要があるのではないでしょうか』   (2017/6/1 00:49:03)

碧海隼人『あいつが食いたがってんのは俺が作った俺のハンバーグだ 無理に近付けなくてもいいってw』   (2017/6/1 00:50:49)

鵐 頬白『好かれてる自覚はあるんですね、識別名:碧海隼人』(相手の言葉にひとまずそれだけ言って)『そういうことであれば構いません、私が作成いたします』   (2017/6/1 00:52:45)

碧海隼人『自信過剰な馬鹿なんだよ俺はw(否定するようにそう返して)それで頼むぜ、塩とかは見えるとこに置いてあるからなw』   (2017/6/1 00:54:31)

鵐 頬白『どういう形であれ自信を持つのは悪いことではありません……了解しました、作業を開始いたします、Code:トートロジー』(台所に立ち、まるで隼人の行動をなぞるように正確にハンバーグを作り始める)   (2017/6/1 00:56:42)

碧海隼人『動き真似してんなら平気なはずだが…包丁とか気を付けろよ?w』(ソファに座りながらそう言いつつ、寝転がって本を読み始める   (2017/6/1 00:58:45)

鵐 頬白『-.-.-------.-..-.--....』(黙々と作業を進めていく少女、キッチンからは美味しそうな匂いが漂い、少しすれば少女は完成したハンバーグを皿に移すことだろう)   (2017/6/1 01:03:01)

碧海隼人『…(…大丈夫そうだなw)』   (2017/6/1 01:07:03)

鵐 頬白『.-.-.....完成しました、識別名:碧海隼人』(キッチンから皿を持って出てくる)   (2017/6/1 01:08:53)

碧海隼人『おう、お疲れさんw 机の上にでも置いといてくれw』   (2017/6/1 01:09:55)

鵐 頬白『了解しました』(そういえばフォークとナイフも一緒に、机の上に皿を置いて)   (2017/6/1 01:10:42)

碧海隼人『それからリリー、お前識別名ってずっと付ける気か?w』   (2017/6/1 01:12:15)

鵐 頬白『……?何か問題がありますか?』(相手の顔を不思議そうに眺めながら)   (2017/6/1 01:13:16)

碧海隼人『いや、めんどくねえのかなって思ってよw』   (2017/6/1 01:16:58)

鵐 頬白『私はもう慣れたので面倒ではありません、言葉としては六文字しか増加しませんので』   (2017/6/1 01:18:23)

碧海隼人『そういう考察なんだな…w まあいいか…w』   (2017/6/1 01:21:06)

鵐 頬白『違和感があるのですか?それともただ私の負担を考えての発言ですか?』   (2017/6/1 01:22:11)

碧海隼人『後者だ後者w』   (2017/6/1 01:22:20)

鵐 頬白『……私の負担は私のものでしかないのに、識別名:碧海隼人がその負担を軽減しようと発言を行ったのは何故ですか?』(丁度彼女が鷹峻のことを尋ねた時のような雰囲気で)   (2017/6/1 01:24:41)

碧海隼人『んー…そうだなぁ…御節介なだけなんだよ俺はw』(それ以外に説明しようがないと言った感じで   (2017/6/1 01:25:58)

鵐 頬白『そうですか、そこまで深い理由ではないようですが』(先ほどの雰囲気が消え)『警告します、その調子で踏み込み続けると間違いなく識別名:碧海隼人は破滅を招きます』   (2017/6/1 01:27:54)

碧海隼人『他の奴にも言われたなそれ…w』   (2017/6/1 01:29:05)

鵐 頬白『識別名:碧海隼人の行動はあくまで自由であり、私はその行動を止めるつもりはありません……ですが、恩人が分不相応な行いで破滅していくのを黙って見ていると、心臓の奥に身体的理由のない異常をきたしますので』   (2017/6/1 01:32:34)

碧海隼人『…お前、辛いって思えるのか?w』   (2017/6/1 01:33:10)

鵐 頬白『この痛みが辛さと表現されるのであれば、私は辛いと思えるのだと言えるでしょう、体験したことがない以上断言は不可能ですが』   (2017/6/1 01:34:31)

鵐 頬白((あ、すみません落ちます!   (2017/6/1 01:35:18)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/1 01:35:21)

碧海隼人((乙~   (2017/6/1 01:35:32)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2017/6/1 01:35:35)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:35:52)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/2 21:36:05)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2017/6/2 21:37:24)

鵐 頬白((こんばんは!   (2017/6/2 21:38:07)

碧海隼人((こんー   (2017/6/2 21:39:14)

鵐 頬白((金曜日という好きなだけ夜更かしできる夢のような日,   (2017/6/2 21:41:12)

鵐 頬白((さてはて、成りますか?   (2017/6/2 21:41:25)

碧海隼人((もういっそ全部金曜日になれば良いのに(切実) なろうかw   (2017/6/2 21:41:58)

鵐 頬白((全部金曜日になったら365日平日になりません?(震え声) なんかシチュエーションありましたらどうぞ!   (2017/6/2 21:42:57)

碧海隼人((祝日を忘れているな…?w んー…流石に連続で人格は…   (2017/6/2 21:45:19)

鵐 頬白((え?祝日って補修が入る日でしょ?(グルグル) 人格というと、リリーのあれそれでしょうか?   (2017/6/2 21:47:09)

碧海隼人((…休みの日という小並感抜群の祝日を作るのだ… あれそれだなw   (2017/6/2 21:48:38)

鵐 頬白((自主休講(サボり) ふむ……まぁ実際ネタというか、進展させるべき部分がなくなってきた感じはありますが!   (2017/6/2 21:49:56)

碧海隼人((それだ!(便乗) んー…勉強編と称して今後の展開を色々考えたい…w   (2017/6/2 21:51:44)

鵐 頬白((勉強編となると一つだけ、件の性格逆転イベントは異変としてがっつりやるか適当に反転させるかの二択ですが、異変としてがっつりやる場合はリリーが何らかの感情を覚えます   (2017/6/2 21:53:54)

碧海隼人((ふむふむ…対象になる奴にもよるんだが…w   (2017/6/2 21:55:42)

鵐 頬白((基本的にはいい感情しか覚えないので、誰に会うかは自由に選んでくださいませ!   (2017/6/2 21:58:27)

碧海隼人((んー…じゃあ一回試す感じでやってみても良いかな?w   (2017/6/2 21:59:01)

鵐 頬白((構いませんよ!誰と最初に交流したいとかはありますか?   (2017/6/2 22:00:27)

碧海隼人((んー…誰でもいいけど特に変わるキャラとやると分かりやすいかな…w ハルかモア辺りかねw   (2017/6/2 22:01:58)

鵐 頬白((元の性格との豹変具合でいうならクレイス>忘れ子>モア>頬白>ハルジオンって感じです、他のキャラはあんまりよく考えてません(ぇー   (2017/6/2 22:04:09)

碧海隼人((あー…確かにクレイスも変わりそうだな…w じゃあクレイスでw   (2017/6/2 22:05:36)

鵐 頬白((了解です!リリーは同行させますか?   (2017/6/2 22:06:14)

碧海隼人((まあ一応同行させようかw   (2017/6/2 22:07:12)

鵐 頬白((OKです、先出しお願いできますでしょうか?   (2017/6/2 22:07:54)

碧海隼人((了解、場所はここだと楽とかある?   (2017/6/2 22:08:54)

鵐 頬白((どこでも大丈夫です!   (2017/6/2 22:09:09)

碧海隼人((了解!   (2017/6/2 22:09:23)

碧海隼人『…』(小屋で書類数枚を見ながら、書き足したりして作業をしている   (2017/6/2 22:10:30)

鵐 頬白『……識別名:碧海隼人、手は空いていますか?それとも忙しいですか?』(作業をしている相手を見ながらふとそう声をかける少女、その表情はどこか、何かの気配を感じているかのような)   (2017/6/2 22:13:10)

碧海隼人『んー?どした?なんか分かんねえ事でもあったか?w』(書類から手を一旦話すと、お茶を飲みながら相手にそう向き合って   (2017/6/2 22:15:24)

鵐 頬白『いいえ、そういうわけではありませんが、少し……作業の邪魔になりそうな存在が現れる気がします』(そう言いながらふとある方向に目を向ける、その方向には何やら、扉のようなものが現れかかっており)   (2017/6/2 22:17:22)

碧海隼人『んあ?…なんかすげえ存在感を感じるな…w』(ボーっとその扉?を見て   (2017/6/2 22:18:31)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/2 22:18:49)

おしらせクレイス・Eさんが入室しました♪  (2017/6/2 22:18:55)

クレイス・E『迎撃準備を行いますか?』(そんなことを尋ねている間にその扉は完成し、ゆっくりとここではない別の場所へ、その扉は開き始め……)……せぇいぞぉんっ、せんりゃあああああくっ!!!(そんな叫び声と共に彼方側から砕かれ、一瞬にして破片となって消えた。そんな無残な最期を遂げた扉のあった場所には、恐らく隼人には見覚えのあるだろう一人の少年が立っている)   (2017/6/2 22:22:54)

碧海隼人『…手遅れだなw(迎撃不能と分かれば少し気を落とした様な溜息を吐き)おっす鍵っ子w』   (2017/6/2 22:24:28)

クレイス・Eよーっす青年!!今日も元気そうで何よりだぁ!!! 『……知り合いですか、識別名:碧海隼人?』(ものすごい勢いのある少年の言葉に、少女は嘘だろとでも言いたそうな表情を隼人の方に向けるだろう)   (2017/6/2 22:28:26)

碧海隼人『…こんな奴じゃなかったがなw(こちらの方が困っていますとでも言いたげな表情を少女に向けて)…ああ、誰かが来るまでは元気だったよw』   (2017/6/2 22:30:14)

クレイス・E『……高校でびゅーというものですか?』(相手の言葉にずれた知識を披露しながら首を傾げて)そりゃあ駄目だな!元気ってのは大事なもんだ!多少辛いことがあってもなぁ!元気があればなんでもできるっ!!(此方は此方で無駄に胸を張りながら大声でそんなどこかで聞いたような主張を)   (2017/6/2 22:33:43)

碧海隼人『…また別物だw(知識を正す様にそう言って)分かったから落ち着け…w リリー、この資料俺の部屋に頼む』(先程まで見ていた書類をリリーに渡しながらそう指示する   (2017/6/2 22:36:24)

クレイス・E『はぁ……了解しました』 何を言ってんだ!僕はこれ以上ないほどに落ち着いているぞ!!冷静に情熱を持っているんだ!!!(素直に書類を受け取って隼人の部屋へと向かう少女にそう強く主張する少年)まぁ今日は青年に僕の流儀を話しに来たわけじゃあないんだ!!それはまた後日たっぷりと話してやるぞ!!   (2017/6/2 22:39:39)

碧海隼人『はいはい…で、何しに来たんだ?w』   (2017/6/2 22:40:31)

クレイス・E僕の大切な親友をだな!迎えに来たんだ!!頬白君はどうしているかを聞かせてもらおう!!(仁王立ちなどしながらそう尋ねる、というよりそう叫ぶ少年)   (2017/6/2 22:43:02)

碧海隼人『今日は朝から見てねえよ、人里にでも行ったんじゃね?』   (2017/6/2 22:44:37)

クレイス・Eなにぃ!?それは本当か!?折角心の中で約束をしていたというのに!!!(大げさにびっくりしながらそんなことを言う少年)全く頬白君と来たら!!僕が遊びに来たときはいつも逃げてしまっている!!なぜだ!! 『……鬱陶しいからだと推測できますが』(書類を置いてきたのか、少年を無表情で眺めながらそう少女は言って)   (2017/6/2 22:47:37)

碧海隼人『…(…んー…)…まあまだ間に合うだろ、さっさと行ってこいw』(何かを考えながらそう言い   (2017/6/2 22:49:23)

クレイス・Eあぁ!!僕は諦めないぞ頬白君!!待っていろおおおおおお!!!(そう叫びながら手に持っていた鍵束を振るう、その鍵束はいつの間にやら現れていた扉を跡形もなく砕いて……そうあった途端に少年の姿はそこから消えているだろう)『……存在の消滅を確認、とりあえずどこか適当な場所に転移したのだと推測されます』(残された少女はなんだったんだろうと言いたげな表情でそう分析して)   (2017/6/2 22:52:30)

碧海隼人『…』(真面目な顔で悩み、考えを続ける青年   (2017/6/2 22:53:56)

クレイス・E『?……何か懸念事項がありましたか?』(相手の様子に気づいてか、相手の表情を覗き込みながら尋ねる)   (2017/6/2 22:55:00)

碧海隼人『…信じられねえかもだが、俺の知るあいつは真逆の性格だったはずなんだ 少なくともあんなに熱血じゃなかったw』(扉があった場所を見ながらそう続ける   (2017/6/2 22:57:54)

クレイス・E『……私の残されている知識には、人間の性格というものは外部要因無しでは劇的に変化しないものとあります』(相手の言葉を自分なりに解釈して)『識別名:碧海隼人の証言を信じるならば、あの存在の性格には何らかの手が加わっていると解釈できますが』   (2017/6/2 23:00:34)

碧海隼人『…まあそういう事だろうなw となると鵐も変化してるし他の奴らもって事になってくるわけだ…w』   (2017/6/2 23:01:56)

クレイス・E『なるほど、非常に稀有な事例です……質問』(ふと、そう尋ねて)『もし私たち以外の性格が変化していたとして、元々博愛主義だった存在の性格は、少なくとも良い方向には向かわないのではないでしょうか?』   (2017/6/2 23:04:24)

碧海隼人『まあ多分好意は無くなんだろw それはそれで自由でいいかもしれねえけどなw』   (2017/6/2 23:07:56)

クレイス・E『自由ですか?』(そうおうむ返しに聞き返せば小首をかしげて)   (2017/6/2 23:08:56)

碧海隼人『ああ、態々俺を好きになれとは言わねえさw 嫌いなら嫌い、好きなら好きで十分さw …まあ好かれてたいとは思うけどなw』   (2017/6/2 23:11:13)

クレイス・E『しかし、人の感情とは好きと嫌いだけで測れるものではありません、どうでもいいこととして処理されてしまう可能性もあります……それは、識別名:碧海隼人にとっては問題のないことなのでしょうか?』   (2017/6/2 23:13:11)

碧海隼人『言われりゃ傷付くが、まあ仕方ないさw』   (2017/6/2 23:13:52)

クレイス・E『……そうですか』(少しの沈黙の後にそう返して)『どちらにせよ、私は私です、貴方と同じように、現状を不自然だと考えている存在、同類ととらえていただいて構いません』   (2017/6/2 23:16:42)

碧海隼人『お前は敵味方関係無さそうだもんなw』   (2017/6/2 23:18:31)

クレイス・E『肯定、敵でも味方でもない以上、私はこの異変に対して何らかの行動を起こすつもりはありませんが』   (2017/6/2 23:19:46)

碧海隼人『なるほどな…w …時にリリー、お前外出た事ないだろ?w』   (2017/6/2 23:21:54)

クレイス・E『はい、その必要性がありませんでしたので、外出したことはありません』   (2017/6/2 23:22:49)

碧海隼人『…学習ついでに出てみるか?』   (2017/6/2 23:23:49)

クレイス・E『分かりました、どこへ向かえばいいのでしょうか?』   (2017/6/2 23:25:17)

碧海隼人『あっさりだな…w まあ目的は特にねえよ、散歩ついでに誰かに会えばお前も記憶出来るだろw』   (2017/6/2 23:26:10)

クレイス・E『……散歩ですか、目的のない行動……意味のないことを行う必要があるのですか?』   (2017/6/2 23:27:30)

碧海隼人『意味のある事をするには意味のない事やる時もあるんだよw』   (2017/6/2 23:28:44)

クレイス・E『……意味のある行動を行うために意味のない行動を経由するということですか?』   (2017/6/2 23:29:46)

碧海隼人『そういう時もあるって事さw それに、いつまでも俺が食わせてやれるとも限んねえだろ?色々覚えといて損はねえよw』   (2017/6/2 23:31:01)

クレイス・E『……了解しました、それでは外出するとしましょう』(そう頷けば、扉の方へと歩いて向かい)   (2017/6/2 23:32:07)

碧海隼人『あいさ、んじゃ行くかw』(同じく扉に向かい、外に出る   (2017/6/2 23:35:08)

クレイス・E『はい』(同じく外に出れば、あたりをゆるりと見回しながら森の中を歩く)   (2017/6/2 23:36:23)

碧海隼人『相変わらず良い自然だな〜…っと…』(大きく伸びをしつつ、辺りを見回す   (2017/6/2 23:38:48)

クレイス・E((ふむ、誰かと遭遇しますか?   (2017/6/2 23:39:28)

碧海隼人((そうだな…ハルかモアの感じも見てみたいかなw   (2017/6/2 23:41:18)

クレイス・E((了解です、どちらがいいですか?   (2017/6/2 23:41:54)

碧海隼人((じゃあモアから行こうかw   (2017/6/2 23:42:42)

クレイス・E((OKです!   (2017/6/2 23:43:02)

おしらせクレイス・Eさんが退室しました。  (2017/6/2 23:43:04)

おしらせアンゴル・モアさんが入室しました♪  (2017/6/2 23:43:25)

アンゴル・モア『……識別名:碧海隼人、何かが居ます、迎撃しますか?』(とある一点に目を向けてふと少女はそう言う、そちらの方向は見通しが悪いが、微かに木の葉の鳴る音が聞こえており)   (2017/6/2 23:45:37)

碧海隼人『んー…この感じは記憶があるんだが…またなんか違うな…w …合図出したら用意だw』   (2017/6/2 23:47:54)

アンゴル・モア『また性格の変化したお知り合いでしょうか?』(そういいつつ、合図を受けたらいつでも何かできるように律儀に用意する少女、その方角のとある木の裏から、此方を伺うような気配を感じる)   (2017/6/2 23:49:33)

碧海隼人『多分なw …』(その場に座り込んで、両眼を閉じる   (2017/6/2 23:50:44)

アンゴル・モア(目を閉じた相手の様子に安心したのか、はたまた確認する為か、件の木の後ろから、一人の少年がほんの少しだけ顔を覗かせる、どこかびくびくとしたその様子はともかく、その見た目には見覚えがあることだろう)   (2017/6/2 23:53:09)

碧海隼人『…(…やっぱこいつか…w)…』(手を少年に向けて差し出す   (2017/6/2 23:55:57)

アンゴル・モア……っ!(差し出された手に過剰にびくっとすれば、瞬く間に少年は木の後ろに隠れ直すだろう)『……木を吹き飛ばしてしまえばいいのでは?』(イラっとしたのか、無表情でそんなことを言い放つ少女)   (2017/6/2 23:58:47)

碧海隼人『まあまあ落ち着け…w …大丈夫だ、何もねえだろ?w』(差し出した手を振って何もないことを分からせる   (2017/6/3 00:00:00)

アンゴル・モアぼ、ぼくは知ってるんだ、き、きっと安心して出てったところをぼこぼこにしてくるんだ……!(木の後ろに隠れたまま震える声でそう主張する少年、黙ったままの少女から怒りのエモーションを感じる……)   (2017/6/3 00:03:47)

碧海隼人『んー…リリー、ちょっとこっち来いw』   (2017/6/3 00:05:02)

アンゴル・モア『なんですか?迎撃のご命令ですか?』(そう言いつつ素直に相手の方に向かう少女)   (2017/6/3 00:05:48)

碧海隼人『攻撃的になり過ぎだw』(リリーを抱え上げて自分の上に座らせる。言うなれば安全だと分からせるかのような行動のつもりなんだろう   (2017/6/3 00:07:40)

アンゴル・モア『しかし、ああいう存在は此方が譲歩したところであまり意味がないと知識にありますが』(あくまで強硬手段を取りたがる少女に、また少年がほんの少しだけ顔を出して)……なん、だよぅ、なんで、ぼくなんかに構うんだよぅ…… 『ほら、こういう反応です、暴力も必要です』(震える声でそういう少年に我が意を得たりと言わんばかりに言う少女)   (2017/6/3 00:10:34)

碧海隼人『元々の性格の反動があるからなぁ…w んじゃ〜…』(持っていたカバンから紙を取り出し、その場で折り始める   (2017/6/3 00:13:40)

アンゴル・モア『……?』 ……そ、その紙で、ぼくの首を掻き切るつもりなんだ、人間っていっつもそうだもん、残酷だもん……! 『……紙で首を掻き切ることは不可能です』   (2017/6/3 00:16:19)

碧海隼人『少年よぉ、天辺は好きか?』(紙を折りながらそう聞く   (2017/6/3 00:18:54)

アンゴル・モア……な、なんだよ、天辺って……し、知らないよ…… 『天辺とは、兜のいただき、頂上、もしくは最高の地位のことです』 そ、そういう意味は知ってるけど……   (2017/6/3 00:21:22)

碧海隼人『んー…じゃあ何色が好きだ?』(折りながら続けてそう聞いて   (2017/6/3 00:22:12)

アンゴル・モア……に、虹の色……そ、それを聞いてどうするつもりなの……?さ、最期に好きな色を見せて終わらせてやるってこと……? 『……殴りたいです』   (2017/6/3 00:23:55)

碧海隼人『落ち着けって…w …うし、できたw』(折られた紙は、恐らく子供の頭にはちょうど良いサイズの兜になっていて   (2017/6/3 00:28:39)

アンゴル・モア……な、なんだよ、それ…… 『折り紙の兜ですね、丁度貴方の頭にフィットするだろう大きさですが』   (2017/6/3 00:30:20)

碧海隼人『…せっかく作ったから誰かに被せたいんだがなぁ…w』   (2017/6/3 00:31:32)

アンゴル・モアぼ、ぼくにかぶれって言うの……?い、いやだよ、人間の作ったものなんて、被ったらきっとひどいことになるもん……!(冗談でもなさそうな口調でそう拒否する少年)   (2017/6/3 00:34:34)

碧海隼人『なんだお前、俺を人間だって言ってくれんのか?w』   (2017/6/3 00:35:35)

アンゴル・モアそ、そうだよ、だって……き、君は人の形をしてるじゃないか…… 『…………』(そう弱弱しく主張する少年に、少女は僅かに視線を下げて)   (2017/6/3 00:36:58)

碧海隼人『俺は化けもんなのさ、人間なんて言われたの久々だなw』(兜をその場に置くと立ち上がり、笑いながらもそう続ける   (2017/6/3 00:38:44)

アンゴル・モアば、化け物なら猶更……か、関わらないでくれよ、ぼくに……! 『……そう言って皆が離れれば、今度は寂しくなって震えるんでしょう?貴方は』 ……し、ったような口、聞かないでよ……   (2017/6/3 00:41:51)

碧海隼人『…生憎アホみてえに優しい化けもんなんだけどなぁ…w』   (2017/6/3 00:44:43)

アンゴル・モア……みんな、みんなそう言って……みんな、最後には裏切ってきたんだ…… 『……識別名:碧海隼人、本当に彼を懐柔するつもりですか?不可能だと思いますが』   (2017/6/3 00:46:47)

碧海隼人『んー…確かに闇深そうだしなぁ…w』   (2017/6/3 00:48:28)

アンゴル・モア『識別名:碧海隼人の知る彼が今の彼でないなら、彼を懐柔するより元の彼に戻す方が些か現実的かと思います』 ……も、もういいだろ……!もう、ぼくをほっといてよ……   (2017/6/3 00:51:46)

碧海隼人『…じゃあ最後に一個だけだw』(数秒でモアに近寄り、抱え上げて目をまっすぐ見る   (2017/6/3 00:54:58)

アンゴル・モア((……本当にその行動で構いませんか?   (2017/6/3 00:55:58)

碧海隼人((おろ…地雷選択か…   (2017/6/3 00:56:19)

アンゴル・モア((端的に言うと、抱え上げた時点で「超新星」をぶちかまします   (2017/6/3 00:57:06)

碧海隼人((んー…それは流石になぁ…w キャンセルして後にしますかw   (2017/6/3 00:57:41)

アンゴル・モア((了解です、ついでに言うと、今のモアは自分より弱いと確信した存在じゃない限りは必ず怯え続けます!(突然の無理ゲー宣言)   (2017/6/3 00:59:38)

碧海隼人((おーう…予想は甘かった…w   (2017/6/3 01:00:11)

アンゴル・モア((強い相手にも臆せず立ち向かう大王様の反転なので……   (2017/6/3 01:01:13)

碧海隼人((なるほど…まあキャンセルでw   (2017/6/3 01:01:43)

アンゴル・モア((はーい、それではどうしますか?   (2017/6/3 01:02:35)

碧海隼人((んじゃ〜…兜だけ置いて移動しますかw   (2017/6/3 01:04:05)

アンゴル・モア((了解です!   (2017/6/3 01:06:13)

碧海隼人『…それもそうだなw 下手に接触してもキリねえかw』   (2017/6/3 01:07:42)

アンゴル・モア『その通りです、まともに接触する方法はあるいは存在するかもしれませんが』 …………(肯定する少女に少年は、少しの沈黙の後に樹の後ろに姿を隠す)   (2017/6/3 01:10:33)

碧海隼人『すまんな大王…w …リリー、移動するぞw』   (2017/6/3 01:11:54)

アンゴル・モア『了解しました』(一度件の木の方を無表情に眺めてから、ふいと顔を背けてまた森の中を歩きだす)   (2017/6/3 01:12:54)

碧海隼人『色々変わってるもんだなぁ…w』   (2017/6/3 01:14:21)

アンゴル・モア『……自分だけが変わっていないというのは辛いものですか?』(歩き続けながら小さく首を傾げて)   (2017/6/3 01:14:58)

碧海隼人『どうだろなぁ…まあ辛いんだろうが…それと共に楽しいって感じだw』   (2017/6/3 01:16:27)

アンゴル・モア『楽しい、ですか……少なくとも、案外気にしてはいないようですね、先ほどの彼については』(心配でもしていたのか、そんなことを呟いて)   (2017/6/3 01:17:52)

碧海隼人『ああ、あいつはそんだけ怖がりだったってことだ、ちょっと安心したw』   (2017/6/3 01:18:49)

アンゴル・モア『あれだけ怖がりということは、本来の彼はよほど無謀なようですね』(悪気なくそういって)   (2017/6/3 01:20:47)

碧海隼人『良く言えば勇敢。悪く言えばそゆこったw』(ケタケタ笑いながらそう続けて   (2017/6/3 01:21:46)

アンゴル・モア『勇気があることは決して悪いことではありませんが』(少し呆れたような様子を見せて)   (2017/6/3 01:23:06)

碧海隼人『ww しかし随分嫌悪感剥き出しだったなw』   (2017/6/3 01:24:22)

アンゴル・モア『質問、前のやけに煩かった存在は、識別名:碧海隼人のことを好意的に思っていましたか?それとも何らかの嫌な感情を抱いていましたか?』   (2017/6/3 01:26:07)

碧海隼人『んー?どうかね〜…変な奴って感じじゃねえか?w』   (2017/6/3 01:26:55)

アンゴル・モア『なるほど……つまりあらゆる存在が貴方に抱いている好意も、恐らくは反転しているはずです……識別名:鵐頬白とは会わないべきでしょう』   (2017/6/3 01:28:03)

碧海隼人『ああ、まああいつからも良くは思われてなかったんじゃねえかなw』   (2017/6/3 01:29:36)

アンゴル・モア『……それは先ほどの、臆病な存在のことですか?』   (2017/6/3 01:30:21)

碧海隼人『いや、あいつだけじゃねえよw 俺が知ってる奴からは少なくとも良くは思われてねえか、完全に信じられてはねえかのどっちかだw』   (2017/6/3 01:31:46)

アンゴル・モア『なるほど、識別名:碧海隼人、いつかその鈍感さのせいで刺されてしまわないよう注意することを勧めます』(いたってまじめな表情でそう言う少女)   (2017/6/3 01:32:52)

碧海隼人『同じ事を以前の鵐に言われたさw 周りに頼らねえから余計に信じられねえ事も分かってんのになw』   (2017/6/3 01:33:59)

アンゴル・モア『それをほかならぬ識別名:鵐頬白から警告されて尚、先ほどの発言を行えるのですか?』(まじかよと言いたげな表情を浮かべながら)   (2017/6/3 01:35:40)

碧海隼人『気付いた時には手遅れなんだよなw 鵐には怒られ、他の奴らには呆れられ…頼ろうと思う程に頼れなくなる馬鹿な頭さw』(自傷気味にそう苦笑と共にそう言い終われば、溜息を一つついて   (2017/6/3 01:37:31)

アンゴル・モア『なるほど、愚か者だとか独りよがりだとかそういった発言は恐らく他の方が行っていると思いますので私からは発言いたしません』(サラッと相手をディスりながらそう言って)   (2017/6/3 01:40:55)

碧海隼人『ははw どうやら分離体は予想以上に手厳しいらしいなw』(特に気にしてない様子   (2017/6/3 01:42:01)

アンゴル・モア『その姿勢を保っている以上は誰も幸せになりませんので』(キッパリとそう言い切って)   (2017/6/3 01:44:29)

碧海隼人『善処はするさw』   (2017/6/3 01:44:59)

アンゴル・モア『おそらく改善はされず、私は恐らく後十二回は同じ警告をする必要が生じるでしょう』(この少女、全く隼人のことを信用していない)   (2017/6/3 01:46:05)

碧海隼人『やっぱ手厳しいな…w …おろ?』   (2017/6/3 01:47:00)

アンゴル・モア『知識に基づいた理論です……どうかいたしましたか?』   (2017/6/3 01:47:43)

碧海隼人『なんか動いた気がしたんだが…w』   (2017/6/3 01:48:15)

アンゴル・モア((次はハルジオンで良かったですよね?   (2017/6/3 01:48:56)

碧海隼人((あ、普通にやってくれるんだなw ハルで良いよ   (2017/6/3 01:49:39)

アンゴル・モア((やりますよー、了解です!   (2017/6/3 01:49:57)

おしらせアンゴル・モアさんが退室しました。  (2017/6/3 01:50:00)

おしらせハルジオン・Eさんが入室しました♪  (2017/6/3 01:50:07)

ハルジオン・E『……?しかし、気配が……』(不思議そうにあたりを見回す少女、そんな彼女を尻目に、隼人の背後から小さな足音が聞こえて)……はーやとーさんー♪(いきなり隼人の背後から抱き着いてくる少女が一人、その屈託のない笑顔はともかく、その容姿自体は見覚えのあるものだろう)   (2017/6/3 01:53:12)

碧海隼人『うおっと…?ハルかw』(後ろから来た気配に若干驚きつつも、振り返ればすぐに正体に気づき、安心したようなはたまた呆れたような苦笑を浮かべ   (2017/6/3 01:54:47)

ハルジオン・Eハルだよー、驚いたー?こんなところで会えると思ってなかったからつい抱き着いちゃった♪ 『……やはり刺される可能性が濃厚ですね』(抱き着いたままニコニコと笑う少女に、リリーは一人そう呟く)   (2017/6/3 01:57:27)

碧海隼人『…(こいつもこんな感じじゃなかったんだがなぁ…w …)ああ、驚いたさ 後ろから来やがるとはなw』   (2017/6/3 01:59:04)

ハルジオン・Eえへへへー、してやったりって感じ?……そこの女の子はお友達かなー? 『はい、私は隼人の行動によって生まれた存在です』 ……えーっと、おめでた?おめでたなの?(簡潔な説明に少女は信じがたいと言わんばかりに隼人の顔をまじまじと)   (2017/6/3 02:01:57)

碧海隼人『そのおめでたってのが何かは知らねえが…w まあ早い話が拾い子だw』(周りが変わろうとも変わらない鈍感さを持つ男   (2017/6/3 02:03:41)

ハルジオン・Eへぇ、ついに隼人さんもパパになったかぁ…… 『……父になるには保健体育の成績が足りないでしょう』 あはははー、でもー、どうせなら私がママになりたかったなー、ちょっと遅かったかも……(強ち冗談とも言えない口調で言いつつ残念そうな表情を浮かべる少女)   (2017/6/3 02:07:30)

碧海隼人『…何の話をしてんだ…?』(困惑以外の何者でもない表情を浮かべて   (2017/6/3 02:08:59)

ハルジオン・Eストレートな話だよー?私は隼人さんのこと大好きだからねー 『……識別名:碧海隼人、あまりその存在に抱き着かれないことをお勧めします』 ちょっとー、なんでそんなこと言うのさー (懐疑的な表情を浮かべるリリーに心外そうに言う少女)   (2017/6/3 02:11:55)

ハルジオン・E((あ、すみません落ちます!   (2017/6/3 02:13:29)

おしらせハルジオン・Eさんが退室しました。  (2017/6/3 02:13:33)

碧海隼人((乙〜   (2017/6/3 02:13:36)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2017/6/3 02:14:11)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/3 21:32:17)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/3 21:32:45)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2017/6/3 21:47:57)

鵐 頬白((こんばんは!   (2017/6/3 21:48:17)

碧海隼人((こんー    (2017/6/3 21:48:34)

鵐 頬白((何となくイベントの進行を考えるとどうしても危ない方向に向かう……(ぇー   (2017/6/3 21:51:56)

碧海隼人((ある意味才能だな…w   (2017/6/3 21:52:46)

鵐 頬白((絶望担当神と呼んでください(?)   (2017/6/3 21:54:22)

碧海隼人((把握した、覚えていれば呼ばせてもらおう(ぉぃ   (2017/6/3 21:55:46)

鵐 頬白((ショタマスターとか絶望担当とかこれじゃあ私が変態みたいじゃないか!!!   (2017/6/3 21:56:54)

碧海隼人((違うというのか…!?   (2017/6/3 21:57:31)

鵐 頬白((私は自分の欲望に正直なだけだから……   (2017/6/3 21:58:42)

碧海隼人((…(欲望に正直→理性無し→暴走→変態→あっ…)…なるほど、理解した   (2017/6/3 22:00:21)

鵐 頬白((私はまだ第二、第三の暴走を残している……さてはて、成りますか?   (2017/6/3 22:01:52)

碧海隼人((超理性人に変身しないと…(宿命感)成るのはいいんだけど…一つ申し訳ないことが…   (2017/6/3 22:03:04)

鵐 頬白((ふむ、なんでしょうか?   (2017/6/3 22:03:41)

碧海隼人((想像以上に今(主に春)が楽しそうな予感がしてだな…w   (2017/6/3 22:05:09)

鵐 頬白((まぁハルジオンは確かに見た目楽しそうですね!   (2017/6/3 22:06:29)

碧海隼人((もう少しだけ続けさせていただきたい…絶望担当氏…   (2017/6/3 22:08:10)

鵐 頬白((OKです!ではではよろしくお願いします!   (2017/6/3 22:08:47)

碧海隼人((ごめんなw   (2017/6/3 22:09:16)

碧海隼人『良く分かんねえけど…まあありがとな…w』(好かれてる事だけで判断する   (2017/6/3 22:09:43)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/3 22:10:11)

おしらせハルジオン・Eさんが入室しました♪  (2017/6/3 22:10:22)

ハルジオン・Eお礼なんていいよー、私と隼人さんの仲じゃなーい(相手に頬擦りなどしながらニコニコとそう答える、その様子をリリーは小首をかしげながら眺めており)   (2017/6/3 22:13:08)

碧海隼人『俺とお前の仲って…w んあ?どうしたリリー?』(相手の様子に困惑しながら、小首を傾げる少女に気付き   (2017/6/3 22:14:41)

ハルジオン・E『……いえ、何でもありません』 ふふー、何か気になることでもあったのかなー?……でも、余計なことは言わない方がいいと思うよー? (ふるふると首を振るリリーに目を向け)   (2017/6/3 22:16:34)

碧海隼人『んあ?…まあいいかw ところでハル、お前こんなとこで何してたんだよ?w』   (2017/6/3 22:18:25)

ハルジオン・E私ー?私は暇だから散歩してただけだよー、もしかしたら面白い出会いがあるかもしれないしねー(ひょいと相手から離れながらそう答える少女)   (2017/6/3 22:21:01)

碧海隼人『お前も散歩かw …(…リリー、分かってるだろ?今のこいつがこんなのって事は…)』   (2017/6/3 22:24:05)

ハルジオン・Eなーんだ、隼人さんも散歩だったんだー、運命を感じちゃうねー 『…………』(くすくすと笑いながらそういう少女に、ただ黙ったままその様子を眺めるリリー)   (2017/6/3 22:26:02)

碧海隼人『運命?…まあ良く分かんねえけどそうだなw』   (2017/6/3 22:26:59)

ハルジオン・E……あーあ、こっちが一方的に好きだってのは辛いなー、へらへら笑っちゃってー 『……好意、怯え、愛情……これは、まるで……』(むくれる少女を見ながら、ぶつぶつと呟くリリー)   (2017/6/3 22:29:31)

碧海隼人『悪かったよ…機嫌直せw』(目線を合わせて両手を広げる   (2017/6/3 22:30:59)

ハルジオン・Eむー、どうせ何で機嫌悪くなったのかも知らないくせにー、許すけどさー(ちゃっかり相手に抱き着きながらそう文句を言って、そんな様子を見ることなく、リリーは何も言わずに一つの方向へと歩き始める)   (2017/6/3 22:33:10)

碧海隼人『理解出来ねえもんしようとしても時間かかるだけだろ?w 許してる時点でお前も悪いんだw』(ハルの頭を撫でつつ、何処かへ向かうリリーを横目で見る   (2017/6/3 22:36:28)

ハルジオン・Eちょっとは理解する努力もしてよー、私悲しいなー(そう文句を言い続けながら撫でを受ける、リリーの姿はすぐに森の中へと消え視認できなくなるだろう)   (2017/6/3 22:38:11)

碧海隼人『分かるように言ってくれりゃ俺だって努力するさw』(からかうようにそう笑いながら返す   (2017/6/3 22:39:43)

ハルジオン・E恋とかの概念を理解してない人に説明のしようなんてありませーん(そう呆れたような声を出しながら抱き着いていた体を離して)   (2017/6/3 22:41:20)

碧海隼人『じゃあ諦めるんだなw (…リリー、どっか行ったな…)』   (2017/6/3 22:42:22)

ハルジオン・Eはぁ、いっそ拉致監禁でもして分からせるメリーバッドエンドを目指すべきかなー?(強ち冗談でもなさそうな口調でそういう少女、彼女はどうやらリリーのことなど気にしていないようだ)   (2017/6/3 22:43:50)

碧海隼人『勘弁してくれ…w』(やれやれと言った感じで   (2017/6/3 22:45:21)

ハルジオン・Eこれからの隼人さん次第かなー、やるかどうかは(そう悪戯っぽく笑いながら言って)   (2017/6/3 22:46:24)

碧海隼人『参ったなオイ…w どうすりゃそれは避けてくれるってんだよ?w』   (2017/6/3 22:47:19)

ハルジオン・Eまずはその方法に気づくところからかなー頑張ってね♪(ニコニコ笑いながらそう返して)   (2017/6/3 22:48:12)

碧海隼人『…やれやれ…時間はかかりそうだ…w』   (2017/6/3 22:48:33)

ハルジオン・E1d100 → (74) = 74  (2017/6/3 22:49:23)

ハルジオン・Eまぁ隼人さんには無理だと思うよー、私は期待してるけどねー(サラッと相手を貶めながらそう言って)   (2017/6/3 22:50:10)

碧海隼人『応援したいんだか貶したいんだか…w』   (2017/6/3 22:51:14)

ハルジオン・Eあえて言うなら応援してるんだよー、私は隼人さんのことが好きだからねー(好きな相手を応援するのは当然じゃないか、そう言いたげな)   (2017/6/3 22:52:40)

碧海隼人『喧しい…w』   (2017/6/3 22:54:12)

ハルジオン・E1d100 → (7) = 7  (2017/6/3 22:54:53)

ハルジオン・Eふふー、不本意ながらよく言われるんだよねー、それ(悪びれる様子のない表情で言う少女、その時、風に乗って僅かな爆発音が届いた)   (2017/6/3 22:56:04)

碧海隼人『(…ん…?今のは…)…ハル、ちょい後でまた会おう 胸騒ぎだ…w』   (2017/6/3 22:58:26)

ハルジオン・E1d100 → (28) = 28  (2017/6/3 22:59:07)

ハルジオン・E忙しいねー、うん、またねー(ひらひらと手を振って相手を見送る少女、爆発音は断続的に、大小さまざまに響いている)   (2017/6/3 23:00:02)

碧海隼人『またなw』(爆発音を辿って行動を開始する   (2017/6/3 23:02:38)

ハルジオン・E(爆発音の元へと移動すれば、すぐに隼人の視界にはリリーの姿が目に入るだろう、その姿は傷ついており、特に右腕の酷い刺し傷から血を流している……そんな少女を一人の少年が、鷹峻が、冷徹な目で見降ろしていた)   (2017/6/3 23:05:16)

おしらせハルジオン・Eさんが退室しました。  (2017/6/3 23:05:23)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが入室しました♪  (2017/6/3 23:05:34)

碧海隼人『リリー…お前…』   (2017/6/3 23:06:03)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2017/6/3 23:09:08)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2017/6/3 23:09:18)

闡裡 鷹峻『……彼女は、どうしたのですか?識別名:碧海隼人』(相手の方を見ないままに、少女はそれだけを言って) ……ああ、隼人君か……邪魔はしないでくれるかな?すぐに終わるから(対して少年は隼人の方に目を向け、そういってにこりと、何かを内に秘めた笑顔を見せた)   (2017/6/3 23:09:59)

碧海隼人『一旦置いてきた、…理由を要求するぞ、鷹』(動かないまま、真っ直ぐと相手を見てそう告げる   (2017/6/3 23:11:37)

闡裡 鷹峻……もう知ってるだろうけど、今、特定の人物の性格がおかしくなってるんだ(そこまで言ってから、再びリリーの方へと視線を移して)……そうなったのはお前のせいだろう?木偶人形 『…………』   (2017/6/3 23:13:59)

碧海隼人『……』   (2017/6/3 23:16:26)

闡裡 鷹峻でも、その異変だってすぐに解決する、ここに異変の元凶が居るんだから(少年の言葉と共に、空間にいくつかの光の玉が現れて)討伐して終わらせてやる、残響「マクロコスモス」 『……写符「偽・マクロコスモス」』(宣言と共に、浮かんでいた光の玉が、十字架状の刃となって少女に迫る。すんでのところで少女の周りに光の玉が現れその刃を打ち落とすが……僅かな取りこぼしは少女の体を一つ、また一つと切り裂くだろう)   (2017/6/3 23:20:51)

碧海隼人『…』   (2017/6/3 23:23:12)

闡裡 鷹峻『……識別名:碧海隼人』(体のあらゆる部分から血を滲ませながら、しかし少女は隼人の方へ目線を向けずにそう声をかけるだろう)『ここから離れることをお勧めします、私は、貴方に傷ついてほしくないので』 ……どっちにしろ、ボクが殺すのはお前だけだよ、安心していい(冷徹な表情のまま、少年はゆっくりと剣を構えて)   (2017/6/3 23:26:42)

碧海隼人『…(…っ…当然離れた方が賢明なんだろうが…だがリリーは…)…』   (2017/6/3 23:28:31)

闡裡 鷹峻……お前ら木偶人形はさ、無駄な事はしない存在だったはずだけど? 『確かに、貴方の言う通り、猿真似を繰り返す私ではオリジナルである貴方には勝利できない、反抗する行為は無駄だと言えます』 (冷たい声を出す少年に少女は僅かに視線を下げて)『それでも、私は……』 ……その表情をやめろ(少年が剣を振るう、それによって生まれた斬撃が、少女の手から生まれた斬撃とぶつかって、また僅かな傷を少女の体に刻んだ)   (2017/6/3 23:34:40)

碧海隼人『…オイ、話くらい聞いてやれよ、どうせお前の実力ならすぐに消せるんだろ?結果一緒なら俺が聞きたいんだ』   (2017/6/3 23:37:17)

闡裡 鷹峻……いいさ、勝手にするといい(僅かに表情を歪めつつも、ふいと目を逸らしながらそれだけ言って)『それでも、私は……もっとこの世界を見てみたい、わがままでもなんでも、私として居られるこの時間を生きていたい』(半ばうわごとのように、それでも確かに、少女は自分の願望を述べて)   (2017/6/3 23:41:01)

碧海隼人『…』   (2017/6/3 23:41:45)

闡裡 鷹峻『だから私は、たとえ無駄だと分かっていても、貴方に反抗するのです』 ……そんな、偽物の人間性に(少女の言葉が終わるか終わらないかの内に、少年は手に持っていた剣を振り上げ)意味なんて、ない(振り下ろす、生じた無慈悲な斬撃は、少女を切り裂いてしまわんと迫るだろう)   (2017/6/3 23:44:36)

碧海隼人『…まだ話は終わってねえぞ』(赤い剣を引き抜き、リリーの前で横に凪いで、斬撃を僅かにそらす   (2017/6/3 23:47:27)

闡裡 鷹峻『…………』 ……もう無意味だよ、何を言おうとこいつが、自分の欲望のために世界を変えた事実は変わらないんだ(少し悲しそうな表情で隼人の方を確認すれば、それだけを言って)   (2017/6/3 23:49:16)

碧海隼人『次に聞くのはお前の話だ』   (2017/6/3 23:49:57)

闡裡 鷹峻……ボクの?あはは、ボクの話なんてなんにもないよ、残ったのは行動だけだ(うわべだけの笑顔を浮かべてそう返す少年)   (2017/6/3 23:51:23)

碧海隼人『…こいつを消したとして、邪魔が無くなる以外で何の得がある?』   (2017/6/3 23:52:28)

闡裡 鷹峻この異変が解決する、それ以上の得なんて必要あるのかい?(僅かに首を傾げながら少年はそう尋ね返す)   (2017/6/3 23:53:56)

碧海隼人『…そんなに異変が憎いか?』(構えを解きながらそう告げる   (2017/6/3 23:55:13)

闡裡 鷹峻……君は憎くないのかい?むしろ君の方が、異変を解決したいと強く思ってるんじゃないのかい?(少年の表情が意外そうな、それを通り越して恐れを抱いているかのような表情に変わる)   (2017/6/3 23:56:55)

碧海隼人『…そりゃ戻してえよ、鵐だって嫌ってるのは明らかだしおっそろしい違和感だって居座ってやがる』   (2017/6/3 23:58:08)

闡裡 鷹峻……嫌っちゃいないよ、別に(僅かに視線を落としながらそれだけ呟いて)……じゃあ、解決しようよ、その鍵が今ボク達の目の前にいるんだ 『…………』   (2017/6/4 00:00:22)

碧海隼人『…こいつを殺すってのが答えなら断る』   (2017/6/4 00:00:53)

闡裡 鷹峻『……え?』 ……なんで(少年の声が、今まで隼人に向けたことはない、酷く冷徹な色を帯びる)   (2017/6/4 00:02:01)

碧海隼人『…こいつは空っぽで…知ってる事でしか表せねえで…毒舌家で…こんな異変を起こしたとんでもねえ野郎だ』   (2017/6/4 00:04:07)

闡裡 鷹峻『……私が毒舌家であることは関係ないと思いますが』 ……それで?そんなとんでもない野郎をなんで守ろうとしてるの?(僅かに反駁する少女に依然冷たい声で接する少年)   (2017/6/4 00:05:59)

碧海隼人『…誰にも何にもなれねえからだ』   (2017/6/4 00:08:23)

闡裡 鷹峻……意味が分からない(剣を構え直しながら少年はそれだけ口に出す)   (2017/6/4 00:09:33)

碧海隼人『…ああ、分からねえだろうさ 恐らく俺にも理解できねえ …だが、こいつが紡ぐ答えを俺は知りたいだけだ ただの人間としてな』(剣を構え直す   (2017/6/4 00:11:20)

闡裡 鷹峻……あぁ、そう(一瞬何か言いたげに口を動かしてから、少年は手に持っていた剣を鞘に納めて)……じゃあ、見てみるといい、君がそいつの命と引き換えに失ったものを……ボクはもう、知らない(それだけ言えばふいっと背を向け、そのまま森の中へと歩き去ろうとするだろう、その背中は少し悲しそうな、虚しそうな……)   (2017/6/4 00:14:42)

碧海隼人『……すまねえ、鷹…』(剣を納めながらそう呟く   (2017/6/4 00:16:03)

闡裡 鷹峻『……識別名』   (2017/6/4 00:16:47)

碧海隼人『…』   (2017/6/4 00:17:27)

闡裡 鷹峻『識別名:碧海隼人……』(相手の顔を見ながら、それだけ呟いて後の言葉に迷う少女)   (2017/6/4 00:17:28)

碧海隼人『…どうした?』   (2017/6/4 00:18:07)

闡裡 鷹峻『……ありがとうございます』(少し悩んでからぽつりとそれだけ)   (2017/6/4 00:19:02)

碧海隼人『…礼を言われる程の事は出来てねえよ…w』   (2017/6/4 00:19:44)

闡裡 鷹峻『しかし、私は……』(何かをいいかけて、ふとその視線を一つの方向へと向ける)『……識別名:碧海隼人、彼が、識別名:鵐頬白が来ます、応対しますか?』   (2017/6/4 00:21:37)

碧海隼人『…嫌ってる奴に会っても同じだろ…わざわざ話しても何もねえさ』   (2017/6/4 00:25:22)

闡裡 鷹峻『それでは、ここから離れることをお勧めします、これから約10秒後に彼はここに姿を現します』(そう警告して)   (2017/6/4 00:26:34)

碧海隼人『…ああ、人里で飯でも買って帰るか』(一応遠回りはして人里へと向かい始める   (2017/6/4 00:27:46)

闡裡 鷹峻『了解しました』(相手について人里の方へと向かい)   (2017/6/4 00:28:28)

碧海隼人『…』   (2017/6/4 00:29:22)

闡裡 鷹峻『……識別名:碧海隼人、私には一つやるべきことがあります』(ふと足を止め、そういう)   (2017/6/4 00:32:28)

碧海隼人『…なんだ』(立ち止まるが、振り向きはせず   (2017/6/4 00:33:12)

闡裡 鷹峻『……私の願いの清算を』(それだけ言えば、少女は背を向けて、一つの方角へと歩き出すことだろう)   (2017/6/4 00:34:16)

碧海隼人『…そうか』   (2017/6/4 00:34:55)

闡裡 鷹峻『さようなら、識別名:碧海隼人』(その言葉を最後に残し、少女の姿は森の奥へと消え去った)   (2017/6/4 00:35:57)

碧海隼人『…』   (2017/6/4 00:36:21)

闡裡 鷹峻((さてと、他に性格反転で会っておきたいキャラは居ませんね?   (2017/6/4 00:38:36)

碧海隼人((居ないかな しっかし鬱展開好きだなぁ…w   (2017/6/4 00:38:58)

闡裡 鷹峻((鬱展開にならずにスピード解決するルートもありましたよ!   (2017/6/4 00:40:22)

碧海隼人((ヒントくらい欲しかった…!w   (2017/6/4 00:40:47)

闡裡 鷹峻((ヒントというか何というか……隼人君自身があんまり解決に動こうとしなかった場合、裏で色々起こるルートに入るんですよね!   (2017/6/4 00:42:04)

闡裡 鷹峻((そうなると各々の道程が全く隼人君視線に映らないから、割と鬱展開に見えやすくなるんです!   (2017/6/4 00:42:55)

碧海隼人((ほう…   (2017/6/4 00:42:58)

闡裡 鷹峻((実は異変を起こしたのはリリーの意思ではないので、そこの部分をちょっと掘り下げてみるのが最適解だったでしょうか!   (2017/6/4 00:44:06)

碧海隼人((んー…流石に俺の知力じゃ出来なかったな…w   (2017/6/4 00:44:41)

闡裡 鷹峻((私のイベントは『何故』で始まる質問をするといい方向に向かいやすいです   (2017/6/4 00:45:56)

碧海隼人((あ、法則あるんだ…w   (2017/6/4 00:46:19)

闡裡 鷹峻((イベントの理由を解決すればOKなことが多いので!   (2017/6/4 00:47:18)

碧海隼人((なるほど…すまんかった…w   (2017/6/4 00:47:57)

闡裡 鷹峻((いえ、私としてはどのルートでも楽しいので(最悪)   (2017/6/4 00:48:34)

闡裡 鷹峻((ただ、私のイベントは【介入しないと必ず最悪な方向に向かう】ので、それは覚えておいてくださいな   (2017/6/4 00:49:42)

碧海隼人((うわぁ…(引) まあ確かに絶望担当氏とやると予想外だから楽しいのはあるけど…w   (2017/6/4 00:49:44)

碧海隼人((了解…w   (2017/6/4 00:49:55)

闡裡 鷹峻((絶望担当神だからね、放っておくと酷い方向に向かうわけだね(ぇー   (2017/6/4 00:50:49)

碧海隼人((数年後に呪いとか編み出してそう…w   (2017/6/4 00:51:28)

闡裡 鷹峻((呪いを題材にしたイベントなら今も構想にありますが(ぇー   (2017/6/4 00:52:38)

碧海隼人((マジでか⁉︎…そういや前にも自殺者作りの呪いとかあったもんな…w   (2017/6/4 00:53:53)

闡裡 鷹峻((イベントのモチーフが洒落怖のとあるお話なので、出す前にトラウマがないかどうかを聞かないといけません(酷)   (2017/6/4 00:55:38)

碧海隼人((テンション氏にも聞いてたなw   (2017/6/4 00:56:28)

闡裡 鷹峻((所謂夢のお話なのでつつくと洒落にならないんですよ!   (2017/6/4 00:57:06)

碧海隼人((もう今の時点でやばそう(小並感)   (2017/6/4 00:58:31)

闡裡 鷹峻((有名なお話なので知ってたら今の時点で連想できますねー(最悪)   (2017/6/4 00:59:21)

碧海隼人((大分前に聞いた程度だけど…なんとなく…w   (2017/6/4 01:00:42)

闡裡 鷹峻((まぁイベント的にはそんなに怖くないから大丈夫平気平気(適当)   (2017/6/4 01:01:47)

碧海隼人((てけとーやなおい…w   (2017/6/4 01:02:03)

闡裡 鷹峻((キャラがひどい目にあっても私には関係ないから(ぇー   (2017/6/4 01:04:15)

碧海隼人((なんて冷たさだ…まるで冷水みたいだ…(?)   (2017/6/4 01:05:07)

闡裡 鷹峻((これも一つの愛情の形ですよ!(違)   (2017/6/4 01:05:56)

碧海隼人((なるほど、分からん(ぇー   (2017/6/4 01:07:37)

闡裡 鷹峻((好きな子につい意地悪したくなるアレです(?)   (2017/6/4 01:08:30)

碧海隼人((過度な意地悪はただの拷問です(威圧)   (2017/6/4 01:09:29)

闡裡 鷹峻((殺したことないからセーフですよね?(純粋な目)   (2017/6/4 01:10:38)

碧海隼人((セ…ウトですね(無慈悲)   (2017/6/4 01:12:27)

闡裡 鷹峻((おかしいなぁ……(悪気無し)   (2017/6/4 01:15:10)

碧海隼人((これは重症だ…(察し)   (2017/6/4 01:16:49)

闡裡 鷹峻((でも平和的なイベントってちょっと作るの難しくないですか……?   (2017/6/4 01:17:44)

碧海隼人((え?(平和建築士2級)   (2017/6/4 01:19:00)

闡裡 鷹峻((その才能ほしい……!   (2017/6/4 01:19:22)

碧海隼人((これ取られちゃ俺の存在価値ゼロなんですよ…!   (2017/6/4 01:20:18)

闡裡 鷹峻((つまり碧海氏が平和を作って私が殺伐を作るのは間違っていなかったのでは……?   (2017/6/4 01:21:28)

碧海隼人((どうなんですかねぇ…   (2017/6/4 01:22:49)

闡裡 鷹峻((これはもっとえげつないシチュエーションを考えないと……(使命感)   (2017/6/4 01:23:33)

碧海隼人((勘弁して下さいよ…(悲願の眼差し)   (2017/6/4 01:24:34)

闡裡 鷹峻((まぁそろそろネタ切れですから……   (2017/6/4 01:26:32)

碧海隼人((まあいずれ来るもんだからな…ネタ切れ   (2017/6/4 01:27:41)

闡裡 鷹峻((同じようなシチュエーションしか浮かばない症候群……   (2017/6/4 01:28:23)

碧海隼人((平和な引きづりコムという手もあるが…w   (2017/6/4 01:29:33)

闡裡 鷹峻((私の「平和を殺伐に変える程度の能力」を舐めるなよ……()   (2017/6/4 01:30:49)

碧海隼人((我が「殺伐の上に平和を建設する程度の能力」の前には無駄なのだよ…   (2017/6/4 01:31:33)

闡裡 鷹峻((くっ……私の「知らぬ間に最悪の展開を起こしている程度の能力」を開放するべきなのか……!   (2017/6/4 01:33:54)

碧海隼人((ハハハッ‼︎殺伐のパワーをいくら解放したとて、平和になるという誓いに勝つ事は出来ぬぅ!   (2017/6/4 01:35:24)

闡裡 鷹峻((それはどうかな……貴様にバッドエンドの面白さを教えてやろう……!   (2017/6/4 01:36:44)

碧海隼人((無駄な事を…今楽にしてやる…(訳:次どうしませうか)   (2017/6/4 01:39:03)

闡裡 鷹峻((ふっ、地獄を見るのは貴様の方だ……!(訳:ふむ、なんかしたいこととかってありますでしょうか?)   (2017/6/4 01:40:27)

碧海隼人((地獄……?…クク…アッハッハ…‼︎(訳:そうだな…趣向を変えてみるのもありかな?)   (2017/6/4 01:41:44)

闡裡 鷹峻((笑っていられるのも今の内だ……(訳:ふむふむ、どんな感じでしょう?)   (2017/6/4 01:42:21)

碧海隼人((馬鹿め…笑いというのは絶望の果てに出るものさ…今の俺が言ったのは余裕、そして哀れみだ…(訳:そちら側のキャラに恋愛関係な奴を出そうかなと思ってるんだが…難しいかな?)   (2017/6/4 01:44:45)

闡裡 鷹峻((下らないことを……どうやら自分の実力というものが理解できていないようだな……?(訳:恋愛に向かいやすいキャラと向かいにくいキャラが居るのでキャラによりますね!)   (2017/6/4 01:46:32)

碧海隼人((そっくり返してやろう…さあ来い…貴様に身の程を分からせてやる…(訳:ほうほう…ちなみに向かいやすいのとにくいのを上から並べると?   (2017/6/4 01:48:01)

闡裡 鷹峻((どういう結果になっても後悔はするなよ……?(訳:王>彩>鍵>春>鷹>筒>鵯>>斑>>>>>忘>竜ですね)   (2017/6/4 01:53:37)

闡裡 鷹峻((あ、リリーは不可能です   (2017/6/4 01:54:08)

碧海隼人((…所詮貴様如きで後悔など出来んさ…(訳:意外にも王が高めなのか…)   (2017/6/4 01:55:12)

闡裡 鷹峻((その思い込みが貴様の滅びを招くのだ……(訳:彼は好きになったら一直線です)   (2017/6/4 01:57:06)

碧海隼人((…ククッ…これを見てもそう言えるかな…(訳:ほー…面白そうだな…w ちょっと真っ直ぐな大王が見たいんだが出来ますかね?)   (2017/6/4 01:59:41)

闡裡 鷹峻((見せてみるといい、貴様の精一杯の力をな……(訳:構いませんよ!やってみましょうか!)   (2017/6/4 02:00:31)

碧海隼人((…フン、後悔するなよ…(訳:あざます!…しっかし大王のタイプが…)   (2017/6/4 02:03:28)

闡裡 鷹峻((先ほどの貴様の言葉をそのまま返させて頂こう……(訳:愚直に努力するタイプが好みですかね……)   (2017/6/4 02:06:22)

碧海隼人((…例え相手が貴様の前から突如消えた馴染みであってもな…!(訳:ふむふむ…じゃあ先出しで始めるので、流れに任せる感じでお願いします!   (2017/6/4 02:08:39)

闡裡 鷹峻((ほう?その程度の惨劇でこの絶望担当神の心を揺らせるとでも?(訳:了解しました、お願いします!)   (2017/6/4 02:10:43)

碧海隼人「…」(ある昼下がりの森、人里から少し離れたその中から、普段はあり得ない車輪が動く様な音が響く   (2017/6/4 02:12:17)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが退室しました。  (2017/6/4 02:12:28)

おしらせアンゴル・モアさんが入室しました♪  (2017/6/4 02:12:33)

アンゴル・モア……?何だ、この音は?(木の上で胡坐をかきながらその音を捉え、怪訝そうにそちらの方角へと目線を向ける)   (2017/6/4 02:14:02)

碧海隼人「…っ…」(見た所若い人間の娘、細い体に見合わない量の野菜やら果物やらを荷台に乗せ、最早痙攣している両手で台車を押している   (2017/6/4 02:15:31)

アンゴル・モア……人間か、それに、大した力も持っておらんようだが(その少女を視界に納めながらそう呟き、木の上からひょいと飛び降りる)おい、そこの人間、こんなところで何を運んでいる?(そのまま相手の視界に姿を現せば、そんな風に声をかけるだろう)   (2017/6/4 02:18:57)

碧海隼人「何って…食材ですよ…っ…」(恐らくは何となくわかるはずの人間ではない相手、しかしそれに怯える前に質問に答え、それと同時に台車を押す手を止める   (2017/6/4 02:21:19)

アンゴル・モア明らかにお主の力と量が見合っておらん、妖怪は勿論盗賊に会っても余裕で死ねるだろう、お主(呆れたようにそういう少年、危険を冒してまで何故と言いたげな様子で)   (2017/6/4 02:24:09)

碧海隼人「…皆がやりたくないなら…私がやらないと…っ…」(少しの休憩を終えたのか、再び台車を押し始める   (2017/6/4 02:26:08)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2017/6/4 02:28:31)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2017/6/4 02:28:40)

アンゴル・モア……ふん、自己犠牲か、下らん(相手の言葉にそう吐き捨てるように言って……直後、相手の手に掛かっていた負担、荷台の重さが消える。僅かに浮かびさえしている荷台を見れば、少年の掲げた手が僅かな緑の光を放っているのが見えるだろう)お主のようなか弱い娘に任せていられるか、この余に任せるがよい!   (2017/6/4 02:31:25)

碧海隼人「え…でもダメですよ…見ず知らずの人にそんな物持たせては…」(肩で息を切りながらも、急に荷を持ち上げた相手の心配しかせず   (2017/6/4 02:33:46)

アンゴル・モアはっ、こんなものは余にとっては荷物にもならんな!(そう自信満々に言う少年、その言葉通りというべきか、彼は荷台に触れておらず、何らかの力でそれを持ち上げているようで)それに、余に遠慮する暇があるなら自身の姿を鑑みてみよ、体を壊すぞ、無茶を続けていては   (2017/6/4 02:36:48)

碧海隼人「…私は基本的にこんな感じなので…(病弱だと言いたいらしい)荷物にもならないと言っても、他人の荷物なんて関係ないのに…優しいんですね…」(大人しめにそう微笑む   (2017/6/4 02:39:26)

アンゴル・モア愚か者が、分かっておるなら少しは自重するが良い!(小さく溜息をつきながらそう返して)……ふん、余はお主のような自らの与り知らぬ部分で苦しむ存在が嫌いなだけだ、優しくなどない   (2017/6/4 02:42:43)

碧海隼人「お薬を飲んでる間は悪化はしないので大丈夫ですよ…(心配感謝しますと付け足しながらそう言い)…いいえ、とっても優しいですよ…優しくない人は荷物を持ったり心配までするはずがないですから…」(意思は曲げず   (2017/6/4 02:45:35)

アンゴル・モア……お主は悪化せんと思って好き勝手出来るかもしれんがな、それを見て不安になる存在もいることを忘れるなよ?(忠告のようにそういって)どうだか、もしかしたら余は最悪の悪党で、お主を殺してこの荷物を丸々奪うつもりなのかもしれんぞ?   (2017/6/4 02:49:30)

碧海隼人「居るといいんですけどね…そんな素敵な人…(溜息を一つ吐いて)それは怖いですけど…でも貴方ならいいですね…」   (2017/6/4 02:52:24)

アンゴル・モアお主には居るよ、間違いなくな(そう自信満々に言って)はぁ……?余ならいいって、何故そう思えるのだ?言っておくが、余は容赦はせんぞ?   (2017/6/4 02:54:33)

碧海隼人「…ありがとうございます…(少し息を吐いてそう返し)うーん…色々理由はあるんですけど…一つにするとしたら…」   (2017/6/4 02:56:34)

アンゴル・モア礼など要らん、慰めでもなくただの事実であるからな!(ふふんと得意げにそういって)……一つにするとしたら?   (2017/6/4 02:57:59)

碧海隼人「…自己犠牲を下らんと言って否定する人は…そんな事の為にわざわざ力を使わないでしょうから…」   (2017/6/4 02:58:57)

アンゴル・モア……お主は、あれだな、いずれ誰かに裏切られて死んでしまいそうだな?(少し呆れたような表情でそう言って)   (2017/6/4 03:00:54)

碧海隼人「裏切られる…ですか…?それは困りましたね…遺書を書かないと…」(至って真面目な表情でそう呟く   (2017/6/4 03:02:27)

アンゴル・モア本当に危ういなお主……ふん、これほどまでに放っておいてはいけないと思う存在もそうそう居らんが……   (2017/6/4 03:03:54)

碧海隼人「…(…遺書となると両親と里の皆さんに色々感謝の意を込めた文を書かないといけませんね…でもあまり長くなっては…)」(確実に考えを反れていく   (2017/6/4 03:05:46)

アンゴル・モア……まぁ、余の目が黒いうちはお主が騙されんよう見張っておいてやろう(僅かに視線を逸らしてそう言い)   (2017/6/4 03:07:02)

碧海隼人「…?いたっ…!」(モアへと向き直った途端に、前方の木に見事にぶつかって尻もちをつく   (2017/6/4 03:09:35)

アンゴル・モア……お主なぁ……(呆れたように息を吐いて、倒れた相手を起き上がらせるために手を差し出して)   (2017/6/4 03:10:27)

碧海隼人「…すみません…どうしても考え事をすると周りが見えなくて…」(差し出された相手の手を少し見てから、それを掴む。やけに力は入っていないが…   (2017/6/4 03:12:08)

アンゴル・モア……お主、力が弱いな?(少し案ずるような声色で言いながら、こちらから相手の手を掴んで立ち上がらせようとする)   (2017/6/4 03:13:05)

碧海隼人「…元々痩せ型なので力も弱いんです…わっ…!」(苦笑気味に答えつつも立ち上がった途端、体を立った状態に出来ずにそのまま相手に倒れ掛かる   (2017/6/4 03:15:17)

アンゴル・モアそういう次元ではない気がするが……っと(無意識のうちに相手を受け止めて)……し、しっかりせんかお主!嫁入り前の娘が不可抗力とはいえ見知らぬ男子に抱き着くなど……!   (2017/6/4 03:18:13)

碧海隼人「ご、ごめんなさい!な、何とか立たないと…!」(必死のあまりパニック状態で、立とうとするほど立てなくなっていく   (2017/6/4 03:20:00)

アンゴル・モアえぇい、慌てるでないわ!落ち着くがいい!……立てるまでは別にこのままでも構わんから!(少し頬を染めながらもそういって相手を落ち着かせようとする)   (2017/6/4 03:22:07)

アンゴル・モア((あ、すみません落ちます!   (2017/6/4 03:24:31)

おしらせアンゴル・モアさんが退室しました。  (2017/6/4 03:24:33)

碧海隼人((乙~   (2017/6/4 03:24:38)

おしらせ碧海隼人さんが退室しました。  (2017/6/4 03:24:41)

おしらせ感雅 操馬さんが入室しました♪  (2017/6/6 22:30:21)

感雅 操馬((待機です   (2017/6/6 22:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、感雅 操馬さんが自動退室しました。  (2017/6/6 23:17:57)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/7 22:07:12)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/7 22:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵐 頬白さんが自動退室しました。  (2017/6/7 22:39:05)

おしらせ感雅 操馬さんが入室しました♪  (2017/6/8 20:57:19)

感雅 操馬((待機です   (2017/6/8 20:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、感雅 操馬さんが自動退室しました。  (2017/6/8 21:41:41)

おしらせ寝猫さんが入室しました♪  (2017/6/8 22:16:12)

寝猫フーハハハハハハハ   (2017/6/8 22:16:36)

寝猫超久しぶりに私がきた!   (2017/6/8 22:17:04)

寝猫待機ー   (2017/6/8 22:19:37)

寝猫暇だー!!   (2017/6/8 22:21:00)

寝猫((これいるんだった   (2017/6/8 22:23:15)

寝猫((キャラ設定してきます   (2017/6/8 22:24:20)

おしらせ寝猫さんが退室しました。  (2017/6/8 22:24:24)

おしらせ寝猫さんが入室しました♪  (2017/6/8 22:59:10)

寝猫((30分もたってたんですね   (2017/6/8 23:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寝猫さんが自動退室しました。  (2017/6/8 23:23:19)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:10:50)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/9 22:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵐 頬白さんが自動退室しました。  (2017/6/9 23:25:28)

おしらせ感雅 操馬さんが入室しました♪  (2017/6/13 19:02:32)

感雅 操馬((待機です   (2017/6/13 19:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、感雅 操馬さんが自動退室しました。  (2017/6/13 19:33:49)

おしらせ感雅 操馬さんが入室しました♪  (2017/6/13 21:41:53)

感雅 操馬((サッカー代表戦を見ながら待機(`・ω・´ )   (2017/6/13 21:42:42)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/13 22:34:39)

鵐 頬白((こんばんは!   (2017/6/13 22:34:48)

感雅 操馬((こんばんは!待った甲斐があったあ()   (2017/6/13 22:35:53)

鵐 頬白((連続で入れられた用事を三日間かけて片付けてきました(ぇー   (2017/6/13 22:37:38)

感雅 操馬((お疲れ様です()   (2017/6/13 22:38:26)

鵐 頬白((まぁちょっとキレましたけど(ぇー さてはて、成りますか?   (2017/6/13 22:39:41)

感雅 操馬((キレるところが想像できないw 途中落ちの可能性大ですがそれでもよければ!   (2017/6/13 22:40:59)

鵐 頬白((私がキレると頬白がひどい目に会うんだ← 大丈夫ですよ!なんかしたいこととかありましたらどうぞ!   (2017/6/13 22:42:17)

感雅 操馬((な、なるほど(わかってない←) 特にありませんねー途中落ちありそうだから妖夜さんの方は今度が()   (2017/6/13 22:44:08)

鵐 頬白((んー……彩祇君がどうするかがまだ決まってないんですよね……操馬君が伝えるか伝えないかでシチュエーションが変わりますが!   (2017/6/13 22:46:12)

感雅 操馬((彼からしたら伝えたくなさそう← んーどういうシチュにしたいかこちらもまだごちゃごちゃに()   (2017/6/13 22:47:59)

鵐 頬白((伝えなかった場合、彩祇はブチ切れます、その後の操馬君の選択に応じて「全く干渉しなくなる」か「できる限り手を貸すか」のどっちかになりますね!   (2017/6/13 22:49:50)

感雅 操馬((筒井くんはわかるのですが彩祇君のブチぎれとか全く想像できない(二回目) よし連れていって操馬に瀕死食らわそうそうしよう(ドS主) その方がおもしろそうです!けど今日は避けとこう!(チキン)   (2017/6/13 22:53:33)

鵐 頬白((そんなに怖くないですよ(当社比) OKです!じゃあ普通のシチュエーションにしましょうか!戦闘日常にも希望はありませんか?   (2017/6/13 22:56:30)

感雅 操馬((ああそうなのか(( ありがとうございます!ないですので完全にお任せしますー(他力本願)   (2017/6/13 22:57:53)

鵐 頬白((了解です!ではでは先出ししますので暫しお待ちください!   (2017/6/13 22:59:02)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/13 22:59:05)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが入室しました♪  (2017/6/13 22:59:24)

感雅 操馬((ありがとうございます!操馬君は使わないので戦闘か平和か教えてくだされば幸いです!   (2017/6/13 23:00:22)

闡裡 鷹峻((ぶっちゃけどっちでも行けるような流れになりますけど平和よりですかね!   (2017/6/13 23:00:55)

感雅 操馬((了解です!平和キャラ(弱い戦闘はできる)にします!   (2017/6/13 23:01:53)

おしらせ感雅 操馬さんが退室しました。  (2017/6/13 23:01:56)

闡裡 鷹峻…………(森の中の一つの木の枝に座ったまま、手に持った何枚かの札をぱらぱらと確認するようにめくる少年が一人、その表情は少し物憂げな、そんな色を持っており)   (2017/6/13 23:02:13)

おしらせ影夜 苺さんが入室しました♪  (2017/6/13 23:02:19)

影夜 苺......うん、よし!(森の中で少し小走りに走っていく少女。なにか道具か何かを確認しているようで)   (2017/6/13 23:03:57)

闡裡 鷹峻…………?(木の上から相手の姿を確認すれば、少し不思議そうにしつつもその少女の様子をぼんやりと眺めて)   (2017/6/13 23:05:46)

2017年05月31日 23時47分 ~ 2017年06月13日 23時05分 の過去ログ
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