「TRPGやりたい人かもかも( ´ ▽ ` )ノ」の過去ログ
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2017年06月11日 01時07分 ~ 2017年06月14日 03時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朔月 | > | 京極は観葉植物ながめてますね。どうぞ (2017/6/11 01:07:53) |
Rez | > | 1d100 → (7) = 7 (2017/6/11 01:08:04) |
Rez | > | 惜しかった……( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 01:08:17) |
朔月 | > | ですね(・ω・`) (2017/6/11 01:08:59) |
Rez | > | 顔色とか、大丈夫ですかね……怪我とかも (2017/6/11 01:10:38) |
朔月 | > | 【シークレット】特に変わりありませんが、観葉植物をみて首を傾げてますね (2017/6/11 01:10:38) |
Rez | > | ふむふむ……とりあえず、そっちに合流するのだ(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 01:12:56) |
朔月 | > | はーい。観葉植物は先程よりも花も棘も大きいように感じる。 生物学 / 知識1/2どうぞ (2017/6/11 01:14:43) |
Rez | > | 知識いきますー (2017/6/11 01:14:59) |
Rez | > | 1d100 → (73) = 73 (2017/6/11 01:15:05) |
Rez | > | だめだぁ( ´・ω・` ) (2017/6/11 01:15:11) |
Rez | > | 「…………んむー……」 (2017/6/11 01:16:44) |
朔月 | > | 『…この不思議な植物は、何かを栄養にして育っているんじゃないかな。ここには太陽の光も水もないんだしさ。そうじゃなきゃおかしいよね…?』 (2017/6/11 01:18:13) |
Rez | > | 「栄養……」 (2017/6/11 01:20:15) |
朔月 | > | 『嫌な想像しちゃうねぇ。この色さ…』そこまで言い、口を噤む (2017/6/11 01:21:03) |
Rez | > | 「……京極、大丈夫? 怪我とか痛くない??」 心配しながら声かけるよ、嘘ついたら心理学の刑だ← (2017/6/11 01:21:11) |
朔月 | > | 『大丈夫だよ』いつもと変わりない笑顔で返し (2017/6/11 01:23:00) |
Rez | > | 「…………嘘、ついてない? 嫌だよ、俺……京極は、俺のせいで……怪我してるのに……俺が気づかないで、京極倒れちゃっても、手当てできないんだからな……!!」 畳み掛けるよ。無理なら動かないでほしいのだ (2017/6/11 01:27:47) |
朔月 | > | 『嘘じゃないよ。だからさ…俺のせいで、とか言わないで?ほんと、君は優しい子だなぁ』 (2017/6/11 01:31:52) |
朔月 | > | 『辛くなったらちゃんと言うから。大丈夫だよ』 (2017/6/11 01:33:42) |
Rez | > | 「……………うん……」( ´・ω・` )としつつ、探索もどろう。 (2017/6/11 01:34:09) |
Rez | > | 「絶対だかんな……」京極さんの怪我してない胴体に頭をグリグリさせて机調べるよ! (2017/6/11 01:35:00) |
朔月 | > | 後は机だけですっ (2017/6/11 01:35:01) |
朔月 | > | はんい (2017/6/11 01:35:07) |
朔月 | > | 『うん』(可愛い) (2017/6/11 01:35:40) |
朔月 | > | 誤字…(・ω・`) (2017/6/11 01:35:50) |
Rez | > | 机は目星ー( ゚д゚) (2017/6/11 01:35:50) |
Rez | > | できます? (2017/6/11 01:36:38) |
朔月 | > | 振らなくていいよ。机の上にはノートが一冊置いてある。 (2017/6/11 01:36:44) |
Rez | > | ほむほむ。読むよぉ( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 01:36:57) |
朔月 | > | それには、適当なページに走り書きのような文章が書かれていた。 「俺たちが何をしたって言うんだよ。 何であんな化物に襲われなきゃならないんだ。すぐ化物はいなくなったが、4人中2人は殺された。 それにあいつも俺を庇って怪我を負ってしまった。 手当てはしたが、傷は深そうで、とてもしんどそうだ。 何とかしてここから脱出しなくてはと色々調べたが……」 この先は破り取られており、読むことができない。 (2017/6/11 01:37:52) |
Rez | > | ひえぇえええ (2017/6/11 01:38:58) |
朔月 | > | (´-ω-`) (2017/6/11 01:39:38) |
Rez | > | 「…………」青ざめて日記みてます (2017/6/11 01:40:55) |
朔月 | > | 『…どうしたの?何か書いてあった?』 (2017/6/11 01:41:34) |
Rez | > | 「早く……早く出ないと……!!」 泣きそうになりながら日記握りしめてる (2017/6/11 01:43:29) |
朔月 | > | 『あぁ…そうだね。何が書いて書いてあったのかはしらないけど、落ち着こう』( (2017/6/11 01:45:57) |
Rez | > | もう扉だけかな……次の部屋は多分死体がいっぱいあるんだような!!← (2017/6/11 01:46:07) |
Rez | > | あるんだろうな← (2017/6/11 01:46:25) |
朔月 | > | 開けますか? (2017/6/11 01:47:10) |
朔月 | > | まぁ、さっき開けてたから描写は変わらないけど (2017/6/11 01:47:33) |
Rez | > | 「だって、京極が……」 あうあう (2017/6/11 01:48:42) |
Rez | > | 京極さんはお留守番やでぇ!! 次のお部屋に目星! (2017/6/11 01:49:08) |
Rez | > | 開けて() (2017/6/11 01:49:13) |
Rez | > | 「もうだめ!京極は動かないで!絶対!」 うわああんと半ば叫びながら次のお部屋を開けて目星だぁ( ゚д゚) (2017/6/11 01:50:03) |
朔月 | > | 目星なしでok (2017/6/11 01:50:48) |
Rez | > | 何かわかるかな (2017/6/11 01:51:01) |
朔月 | > | さっき言ったように、赤い花が咲き誇っている。また、 (2017/6/11 01:51:22) |
朔月 | > | 切れた… (2017/6/11 01:51:27) |
朔月 | > | 今までの部屋と同じように机、本棚、観葉植物。さらに奥に扉が一枚あることに気付く。 (2017/6/11 01:52:01) |
朔月 | > | 『え、ゆ、ユウ?1人じゃ危なくないかい…』 (2017/6/11 01:53:14) |
Rez | > | 「今一番危ないの京極だから!!お留守番!!」 (2017/6/11 01:57:25) |
朔月 | > | 『……あぁ、分かった。気をつけて』 (2017/6/11 01:59:12) |
朔月 | > | そう言うと京極は本棚の方に行く。本を見て待つようだ (2017/6/11 02:00:14) |
朔月 | > | (眠くなったら無理せず言ってなぁ(*´ω`*) ) (2017/6/11 02:04:23) |
Rez | > | じゃあ調べにいくよ! (2017/6/11 02:04:24) |
Rez | > | 大丈夫ー。充電器さがしてた← (2017/6/11 02:04:38) |
朔月 | > | はーい。じゃあ、この部屋はユウ1人で突入したわけだけど、どこから見る? (2017/6/11 02:05:25) |
朔月 | > | そっか(*´ω`*) (2017/6/11 02:05:51) |
Rez | > | 机、本棚の順で調べるよぉー (2017/6/11 02:05:52) |
朔月 | > | 机にはメモが一枚置いてあることに気付く。 「あの化物の攻撃を受けてはいけない。受けると………」 (2017/6/11 02:06:52) |
朔月 | > | 本棚は目星か図書館を。 (2017/6/11 02:07:37) |
Rez | > | ひぇぇえ (2017/6/11 02:08:37) |
Rez | > | 図書館で! (2017/6/11 02:08:45) |
Rez | > | 1d100 → (90) = 90 (2017/6/11 02:08:47) |
朔月 | > | (´-ω-`) (2017/6/11 02:08:48) |
Rez | > | ふええええ (2017/6/11 02:08:51) |
Rez | > | 失敗ですん( ´・ω・` ) (2017/6/11 02:09:08) |
Rez | > | 目星でもいけますかね……? (2017/6/11 02:09:53) |
朔月 | > | んー、許可!(*´꒳`*) (2017/6/11 02:10:32) |
Rez | > | わぁい( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 02:10:40) |
Rez | > | ふりまふー (2017/6/11 02:10:44) |
Rez | > | すー (2017/6/11 02:10:47) |
朔月 | > | はーい (2017/6/11 02:10:57) |
Rez | > | 1d100 → (92) = 92 (2017/6/11 02:11:06) |
Rez | > | ( ´・ω・` ) (2017/6/11 02:11:10) |
朔月 | > | ありゃりゃ…また少ししたら再チャレンジ可にするからねぇ (2017/6/11 02:11:44) |
Rez | > | りょうかいです( ´・ω・` ) 観葉植物いこうかな (2017/6/11 02:12:08) |
Rez | > | トゲ……ううーん (2017/6/11 02:12:20) |
朔月 | > | では、この部屋全体の植物はここから出ているのだと気づくだろう。 (2017/6/11 02:12:44) |
Rez | > | うわぁ (2017/6/11 02:13:23) |
Rez | > | 扉ってありましたっけ (2017/6/11 02:13:34) |
朔月 | > | ありますよー。 (2017/6/11 02:13:51) |
Rez | > | これ以上開けるのこわいなぁ (2017/6/11 02:14:17) |
朔月 | > | 扉はかろうじて植物も絡んでおらず、開けることは問題なさそうだ。 (2017/6/11 02:15:07) |
Rez | > | | |д・) ソォーッ…と覗こうかな…… (2017/6/11 02:16:01) |
朔月 | > | はーい。中は真っ白な空間で、部屋の中央に同じく真っ白な机があり、奥には白い扉がある。 机の上には本が一冊とノートが一冊置いてあることに気付く。 (2017/6/11 02:16:50) |
朔月 | > | ここで、本棚への再チャレンジ許可します。あと、聞き耳を振ってみてくださいな (2017/6/11 02:17:42) |
Rez | > | 聞き耳いくですよー (2017/6/11 02:17:53) |
Rez | > | 1d100 → (60) = 60 (2017/6/11 02:17:56) |
Rez | > | だめ!! (2017/6/11 02:18:02) |
Rez | > | 本棚調べるためにそっ閉じ (2017/6/11 02:18:11) |
朔月 | > | じゃあ幸運+10で! (2017/6/11 02:18:46) |
朔月 | > | はいよ (2017/6/11 02:18:57) |
Rez | > | え、幸運いきます?? (2017/6/11 02:20:08) |
Rez | > | 1d100 → (51) = 51 (2017/6/11 02:20:13) |
Rez | > | 成功です(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 02:20:20) |
朔月 | > | 隣の部屋から『ユウ…』と苦しそうな声が聞こえてきましたね (2017/6/11 02:23:41) |
Rez | > | うわあああああちょう戻る!! (2017/6/11 02:24:02) |
Rez | > | 「京極っ!?」 本棚気になるけど戻るううう (2017/6/11 02:24:31) |
朔月 | > | 京極が壁に寄りかかっていました。息が少しあがっており、しんどそうに見えるね 「大丈夫、少ししんどくなっただけだから……。」 (2017/6/11 02:26:33) |
Rez | > | うわぁぁぁん!! (2017/6/11 02:27:58) |
Rez | > | 「大丈夫そうに見えないよばかぁ!? 」 (2017/6/11 02:29:52) |
朔月 | > | ちなみに制限時間とかないからねぇ。ファイトー(*´ー`*) (2017/6/11 02:30:15) |
Rez | > | よかったあああ (2017/6/11 02:30:29) |
朔月 | > | 『あはは…』苦笑い (2017/6/11 02:30:57) |
Rez | > | 「さっきの怪我だろ!? なんで……もぉ……」 あうあうしつつも手当てはできないので (2017/6/11 02:34:42) |
Rez | > | おとなしく探索もどるよ!!本棚ね!!……京極さんも、ついてきてもらったほうがいいかなぁ……肩かすから (2017/6/11 02:35:24) |
朔月 | > | 了解。目星か図書館どーぞ (2017/6/11 02:37:05) |
Rez | > | 図書館から! (2017/6/11 02:37:32) |
朔月 | > | はい! (2017/6/11 02:37:39) |
Rez | > | 1d100 → (26) = 26 (2017/6/11 02:37:41) |
Rez | > | できた( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 02:37:47) |
朔月 | > | おー(*´∇`*) (2017/6/11 02:38:14) |
朔月 | > | 本が一冊ある。 『枯れ果てた涙』 彼女は意を決して彼に銀色の矢を放った。 何度でも、何度でも……彼が息絶えるまで。 涙は自然ともう出なかった。 いや、もう枯れ果ててしまったのだ。 彼女の周りに咲いている花はいつもとは違うように見えた。 (2017/6/11 02:38:50) |
Rez | > | 「………銀色の…矢……?」 本を読み読み (2017/6/11 02:39:45) |
朔月 | > | 『…?』 (2017/6/11 02:41:42) |
Rez | > | 「…………」隣の部屋いくのよー (2017/6/11 02:44:26) |
朔月 | > | はい。では… (2017/6/11 02:45:23) |
Rez | > | 「……京極、絶対ここから出ような! 」 ちゃんと視線合わせていっておくのよ (2017/6/11 02:46:00) |
朔月 | > | 『あぁ…そう、だな…』部屋に入った瞬間、京極が膝をついてしまうだろう。 先程よりも息が上がっており、顔色も悪い。そして、先程受けた傷を押さえている。 (2017/6/11 02:47:57) |
Rez | > | 「ッ!!京極、 掴まって……!」 肩を貸すのよ。ちゃんと支えられるように前に回って (2017/6/11 02:49:20) |
朔月 | > | 「傷が、化膿しただけ……。大丈夫、それで熱が出てる、だけだから…元の世界に帰れば何とか、なる、から…」 そう言って笑うが、苦しそう (2017/6/11 02:49:48) |
Rez | > | 「もうちょっとだから、頑張って……うん、絶対帰るぞ!!」 (2017/6/11 02:51:15) |
Rez | > | がんばる!机かな、調べるよ! (2017/6/11 02:51:37) |
朔月 | > | 『あぁ……』はいよ! (2017/6/11 02:51:51) |
朔月 | > | 机の上には本が一冊とノートが一冊 (2017/6/11 02:52:17) |
Rez | > | 読む読む。椅子あるなら京極さんに座っててもらおう(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 02:52:56) |
朔月 | > | 椅子は無いから床かなぁ…。 (2017/6/11 02:53:29) |
朔月 | > | まずは本から (2017/6/11 02:53:38) |
朔月 | > | 『恋人を失った世界』 彼女は彼を殺した。 それしか方法がなかったのだ。 彼女は、彼を強く抱きしめた後、微笑んだ。 そして、残っていた最後の矢を自分に向かって放った。 それが正しかったのか、間違っていたのかは分からない。 だが、彼らはそれでやっと解放されたことだけは真実だろう。 (2017/6/11 02:53:56) |
朔月 | > | 次にノート (2017/6/11 02:54:06) |
朔月 | > | 「何故だ!どうして!あいつはあの化物になってしまうのか!? そんなの嘘だ、きっとあの子供の出まかせだ!! あいつはとてもしんどそうだ。だから、早くここから脱出しないと!! 頼む、生きてくれ!!!!!」 (2017/6/11 02:54:24) |
Rez | > | 「………化け物……子供……?」 困惑しつつもノートに他に書いてないかまくるかな (2017/6/11 02:56:06) |
朔月 | > | 他には特に書いてない (2017/6/11 02:56:26) |
朔月 | > | ここで、アイデアどうぞ (2017/6/11 02:56:57) |
Rez | > | 1d100 → (53) = 53 (2017/6/11 02:57:12) |
Rez | > | 成功だー! (2017/6/11 02:57:18) |
朔月 | > | もしかして、京極も同じ運命をたどるではないかと不安を覚えるSANC 1/1d3 (2017/6/11 02:57:49) |
朔月 | > | (´-ω-`) (2017/6/11 02:57:59) |
Rez | > | 1d100 → (86) = 86 (2017/6/11 02:58:18) |
Rez | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/6/11 02:58:29) |
Rez | > | 着実にへってるぅ (2017/6/11 02:58:46) |
朔月 | > | んー… (2017/6/11 02:59:26) |
Rez | > | 「(……絶対、そんなことはさせない……)」 ノート閉じて、京極さんをみるかな。あとは扉だよね (2017/6/11 02:59:45) |
Rez | > | こう、多分あれなんだろうとは思うんだけどどうすればいいのかわからない( ゚д゚) (2017/6/11 03:00:18) |
Rez | > | もう咲いてるし……種とかないのかなぁ (2017/6/11 03:00:43) |
朔月 | > | 京極を見ると苦しそうにしている姿が目に入るだろう。 汗をかき、呼吸も荒く、とても普通の状態ではないのは医者じゃなくても分かる。 (2017/6/11 03:00:59) |
朔月 | > | 「大丈夫…僕は……ま、だ…」 その声は弱々しく、説得力も感じられない。 だが、このままにしておくことは決して良くないのもあなたはすぐに察するだろう。 (2017/6/11 03:01:29) |
Rez | > | どうしよう……花…… (2017/6/11 03:02:02) |
朔月 | > | 次は扉見る? (2017/6/11 03:04:40) |
Rez | > | 「どこが、大丈夫なんだよ……ばかぁ……」 不安から緩む涙腺からこぼれる涙を拭って、扉みるよ (2017/6/11 03:06:19) |
Rez | > | 扉調べたら……京極さん抱えて、花のあるとこいこう……泣いてやる……。・゜・(ノД`)・゜・。 (2017/6/11 03:07:59) |
朔月 | > | (KPもリアルSANcぼろぼろや…(´-ω-`) ) (2017/6/11 03:08:08) |
朔月 | > | では、あなたが扉の方を見た時 (2017/6/11 03:08:30) |
朔月 | > | 「アハハハハ」 突然あなたの耳に聞き覚えのない笑い声が聞こえるだろう。 声の方を振り返ると、そこには不気味な笑みを浮かべる少年がいた。 (2017/6/11 03:09:02) |
Rez | > | 「だ、誰……!?」 京極さんをかばうように立ちたい (2017/6/11 03:10:20) |
Rez | > | 真後ろにいた感じかな (2017/6/11 03:10:31) |
朔月 | > | そうだね。 (2017/6/11 03:10:56) |
Rez | > | 少年か…… (2017/6/11 03:11:03) |
朔月 | > | 「ふふ…。ねぇ、気づいているんでしょう?その人、もうすぐ化物になっちゃうって」 (2017/6/11 03:11:21) |
Rez | > | 「…………そんなの、させない」 少年の言葉に強い口調でいうよ (2017/6/11 03:13:11) |
朔月 | > | 「でもねぇ、助ける方法なんてないよ。だって、傷を負ってしまったんだもん。あの化物の傷を負ったらね、もう助からないよ。生きてたら、あの化物みたいな姿になっちゃうんだ~」 (2017/6/11 03:14:06) |
Rez | > | 「京極は、俺と帰るんだ!」 キッと睨むよ。こっちに注意向けさせとけば京極さんに被害いかないだろう、きっと (2017/6/11 03:14:15) |
朔月 | > | 「アハハ、怒った?でも、無駄だよ。助からない、その事実は変わらない。僕は見たいだけ。大切な人を失った君がどんな色の花を咲かせるのかをね」 (2017/6/11 03:15:15) |
Rez | > | 「……あのメモ、お前が……」 最初のメモを思い出して問いかけるかな。視線は外さないで (2017/6/11 03:16:44) |
Rez | > | 心理学ふりたいわぁ……(読めないだろうけど) (2017/6/11 03:17:16) |
朔月 | > | その質問には答えずに、笑みを浮かべています。 (2017/6/11 03:18:32) |
朔月 | > | あぁ…何を考えているのか、全く読めないね (2017/6/11 03:19:03) |
Rez | > | にゃるだぁぁぁあ (2017/6/11 03:19:11) |
朔月 | > | 「慈悲だよ。次の扉に弓矢を用意してあげた。それをどう使うかは君次第。アハハハハ!!精々考えるんだね~、時間はもうあまりないけど」 (2017/6/11 03:19:22) |
朔月 | > | (*´ー`*) (2017/6/11 03:19:30) |
朔月 | > | 少年はそう言うとふっと消えてしまうだろう。 (2017/6/11 03:20:42) |
Rez | > | 「…………俺は、殺さない。帰るんだ……」 一度顔を伏せたあと、最後にそうつぶやくね。 (2017/6/11 03:21:02) |
Rez | > | やはにゃる (2017/6/11 03:21:10) |
Rez | > | でも扉の向こうにあるのが矢だけなのか気になるのでみるよ( ゚д゚) (2017/6/11 03:21:37) |
朔月 | > | はーい。部屋は先程と同様真っ白で、少年の言った通り、部屋には二本の矢と弓が置いてあった。 (2017/6/11 03:22:14) |
Rez | > | 弓なぞひけぬ……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:22:51) |
Rez | > | 花はないんですね? (2017/6/11 03:22:59) |
朔月 | > | 花は無いね (2017/6/11 03:23:09) |
朔月 | > | 詳しく見たければ宣言 (2017/6/11 03:23:23) |
Rez | > | 「…………すぐ戻る、から……」部屋調べる前に、京極さんに一声かけるよ。 (2017/6/11 03:24:23) |
Rez | > | 弓と矢をしらべよう(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 03:24:36) |
朔月 | > | 『……あぁ…』 (2017/6/11 03:25:01) |
Rez | > | もうちょっとだから……これ調べたら帰ろう……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:25:20) |
朔月 | > | 弓 「これはあなたが強く望めば、何でも射貫くことでしょう」と書いてある。 ・二本の矢 銀製の矢で、特に異常は感じない。 (2017/6/11 03:25:45) |
Rez | > | 射抜くものなんかないもん……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:26:10) |
Rez | > | ここには大事な友達しかいないもん……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:26:26) |
朔月 | > | 。゚(゚´ω`゚)゚。 (2017/6/11 03:27:12) |
Rez | > | 「…………これは、使わない……」 弓戻して、京極さんとこにいくよ。最初の部屋に戻ろう……。 (2017/6/11 03:28:20) |
朔月 | > | はぁ、はぁ……」 京極はもう一人では立てないほどに弱っていた。 「ごめん、ね……」 彼は謝ってくる。 もう自分で舌を噛んで死ぬこともできないのだとあなたはそこで察するだろう。 (2017/6/11 03:29:05) |
Rez | > | 「……ううん。……ごめんね、京極…………俺のわがまま、ちょっとだけ付き合って」 背負う感じで移動ってできますかね。 (2017/6/11 03:30:26) |
Rez | > | お花あるお部屋いきたい。栄養なら鈴鴨のあげるから……涙も血液の一種なんやで……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:31:11) |
朔月 | > | (SIZ対抗なんてしるか)許可です。移動できました。 (2017/6/11 03:32:16) |
Rez | > | わぁい( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:32:28) |
朔月 | > | 「ね、え…ユウ。お願い……このまま化物になって、君を殺したく、ない……。弓矢で…僕を……。そう、すれば、きっと……」 (2017/6/11 03:33:10) |
Rez | > | 「…………ばかだなぁ……きょーごくは……」向かい合わせになるように座らせて、俯いたままいうよ (2017/6/11 03:34:28) |
朔月 | > | 『………』 (2017/6/11 03:35:47) |
Rez | > | 「俺が、お前をころせるわけないだろ……? ……ともだち、なめんなっ」 伏せていた顔を上げて、ボロボロ泣きながら、でも笑顔になろうとして失敗したような顔でおでこあわせるよ。 (2017/6/11 03:36:42) |
Rez | > | (殺したくないから殺さない……( ´・ω・` ) ロストしたらそれまでだ……( ´・ω・` )) (2017/6/11 03:42:14) |
朔月 | > | 『ん…ほんと、君って子は…』彼は首からネックレスを外し、悠羽につけた。それには、彼の髪の髪色と似た色の石、翡翠がついている。 (2017/6/11 03:43:39) |
Rez | > | 形見分けとかじゃないだろうな……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:45:56) |
Rez | > | 「なんて言われようが、俺はしたくない…… 」 ネックレスつけられて、どういう意味だろうと首を傾げるけど……お花って部屋の元になってるやつじゃないとだめなのかな (2017/6/11 03:49:30) |
朔月 | > | 『これで…あの世にいっても、君の居場所、分かるね…。すぐに、また…迎えに行くよ。ほんと、君と友達でよかった…ありがとう』 (2017/6/11 03:50:38) |
Rez | > | 「…………きょうごく…」 (2017/6/11 03:51:39) |
Rez | > | 「……しんじゃやだよ……あの世にいっても、とか……いうなよ……」ボロボロ泣きやめずに、どうにかできないかと部屋を見回すよ。 (2017/6/11 03:53:40) |
Rez | > | これで自然にお花を……( ´・ω・` ) 全てはお花さんが解決してくれるんじゃないかと思うんだけど……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:54:20) |
Rez | > | (骨と同じ扱い) (2017/6/11 03:54:46) |
朔月 | > | あたりに使えそうな物はないね…。 (2017/6/11 03:54:52) |
朔月 | > | ……ここで (2017/6/11 03:55:02) |
Rez | > | お花さんんんん!? (2017/6/11 03:56:12) |
朔月 | > | 『ごめんね』京極が目から涙をこぼしながら笑い、そう言ったとき。あの子供の笑い声が聞こえた気がした (2017/6/11 03:57:22) |
朔月 | > | そして、京極の悲痛な叫び声が辺りに響く。それと同時にあなたは見てしまうでしょう。 (2017/6/11 03:57:48) |
Rez | > | うわぁぁぁ……( ´・ω・` ) (2017/6/11 03:58:06) |
朔月 | > | 彼の姿が人間ではなく、化物の姿になっていく様を。 化物となった京極は迷うことなく、あなたにその鋭い爪で襲い掛かります。 嫌な音があなたの耳に届くでしょう。 (2017/6/11 03:58:46) |
Rez | > | (……( ´・ω・` )) (2017/6/11 03:59:07) |
朔月 | > | でも、あなたは後悔したのでしょうか。 ただあなたはこう思うでしょう「ああ、赤い花が咲いたな」と…。 (2017/6/11 03:59:21) |
朔月 | > | BAD3 「生きていて欲しかった…」 (2017/6/11 04:00:00) |
Rez | > | うわぁあああ京極さんごめんよぉおおお (2017/6/11 04:00:36) |
朔月 | > | 鈴鴨悠羽、京極楓。キャラロストです。お疲れ様でした。゚(゚´ω`゚)゚。 (2017/6/11 04:00:51) |
Rez | > | ほんとごめんよおおおおお (2017/6/11 04:01:07) |
Rez | > | 優柔不断でごめんよおおおおお(二度目の巻き込みロスト) (2017/6/11 04:01:27) |
朔月 | > | いいんだよぉぉー!感動したよ…!こちらこそごめんよぉぉお! (2017/6/11 04:02:02) |
Rez | > | 元ネタ的に殺していいのかほんと迷った……( ´・ω・` ) (2017/6/11 04:02:10) |
Rez | > | サンホラだよねぇ…… (2017/6/11 04:02:24) |
朔月 | > | これがシナリオ。後で見てみて。 (2017/6/11 04:03:03) |
朔月 | > | 『迎えに行くよ(救済シナリオで)』 (2017/6/11 04:04:27) |
Rez | > | 読んだ。泣いた(滝の涙) (2017/6/11 04:04:48) |
朔月 | > | 速いw (2017/6/11 04:04:59) |
Rez | > | 殺してあげるべきだったんだな……( ´・ω・` ) (2017/6/11 04:05:18) |
朔月 | > | もう…朝だよ。こんなに遅くまでありがとう (2017/6/11 04:05:18) |
Rez | > | でもできないんだ……( ´・ω・` ) (2017/6/11 04:05:26) |
朔月 | > | せやで…(*´ー`*) (2017/6/11 04:05:34) |
Rez | > | いえいえ、長引かせてこちらこそ申し訳ない (2017/6/11 04:05:42) |
朔月 | > | 明日…テスト頑張ってくるよ。PCの2人の苦しみに比べたらこんなもの…! (2017/6/11 04:06:48) |
Rez | > | がんばってください!! (2017/6/11 04:07:06) |
朔月 | > | てことで、おやすみなさい。私、Rezさんとやるシナリオ好きですよ!また、よろしくお願いします (2017/6/11 04:07:37) |
Rez | > | 私も救済シナリオ……考えようかな…… (2017/6/11 04:07:45) |
Rez | > | はぁい( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 04:07:54) |
朔月 | > | では、良い夢を。 (2017/6/11 04:07:55) |
おしらせ | > | 朔月さんが退室しました。 (2017/6/11 04:07:57) |
Rez | > | 嬉しい言葉だわ( ´ ▽ ` ) おやすみなさいー (2017/6/11 04:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rezさんが自動退室しました。 (2017/6/11 04:31:24) |
おしらせ | > | 朔月さんが入室しました♪ (2017/6/11 12:11:36) |
朔月 | > | シナリオイラスト描きました(*´꒳`*) (2017/6/11 12:12:13) |
朔月 | > | 間違った…!上のが正しいやつです(*´ー`*) (2017/6/11 12:13:58) |
おしらせ | > | 朔月さんが退室しました。 (2017/6/11 12:14:06) |
おしらせ | > | Rezさんが入室しました♪ (2017/6/11 21:19:12) |
Rez | > | こんばんはー( ´ ▽ ` )ノ (2017/6/11 21:19:24) |
Rez | > | イメイラみましたすぎょい(語彙力の喪失) (2017/6/11 21:19:50) |
Rez | > | そして私は考えました……救済シナリオを(`・ω・´)キリッ← (2017/6/11 21:20:52) |
Rez | > | (まぁシナリオとしては大筋しか決まってないからすぐには回せないけども) (2017/6/11 21:21:42) |
Rez | > | ちょいほーち (2017/6/11 21:28:09) |
Rez | > | もどり(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 21:37:01) |
Rez | > | (ROMさんだれだろ……) (2017/6/11 21:38:42) |
おしらせ | > | 朔月さんが入室しました♪ (2017/6/11 21:40:17) |
朔月 | > | こんばんはー (2017/6/11 21:40:23) |
Rez | > | こんばんはー( ´ ▽ ` )ノ (2017/6/11 21:40:49) |
朔月 | > | シナリオ作成ファイト!(´∀`*) (2017/6/11 21:43:00) |
Rez | > | がんばるう(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 21:43:58) |
朔月 | > | 今夜はどうしましょうか?(テスト勉強中故返信遅めです…(´・ω・`) ) (2017/6/11 21:46:26) |
Rez | > | 待ってる間に短いヤツとかできればいいんだけどねぇ……探索者がかわいそうになる← (2017/6/11 21:46:54) |
Rez | > | テス勉集中してくれていいのよ!? (2017/6/11 21:47:09) |
朔月 | > | 朝から部屋に篭ってやっているので退屈すぎて… (2017/6/11 21:49:18) |
Rez | > | なるほど……( ´・ω・` ) (2017/6/11 21:49:39) |
朔月 | > | コーヒーとイラストとクトゥルフが癒しなんですよ…() (2017/6/11 21:53:29) |
Rez | > | んむ。救済シナリオがんばるわ!明日明後日には回せるように! (2017/6/11 21:54:44) |
Rez | > | 癒しを提供せねば……(使命感) (2017/6/11 21:55:00) |
朔月 | > | 来週の月、水、木の夜は来れても遅返信です。 (2017/6/11 21:57:14) |
朔月 | > | ありがとうございます(T ^ T) (2017/6/11 21:58:23) |
Rez | > | それじゃ、何日かに分けてやるか、週末まで待つか……どうしましょう? (2017/6/11 22:00:44) |
Rez | > | あ、週末は私がしんでるか……(白目) (2017/6/11 22:02:08) |
朔月 | > | んー…分けて、がいいです (2017/6/11 22:02:20) |
朔月 | > | あらら…ファイト、お疲れ様です(*´Д`*) (2017/6/11 22:02:49) |
Rez | > | 了解ですよぉ。短くなるようにシナリオ作りますね(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 22:02:54) |
朔月 | > | ありがとう、お願いします(*´꒳`*) (2017/6/11 22:04:25) |
Rez | > | あと、現時点で救済シナリオクリアしても色々設定が付与されたりしますが大丈夫ですかね?? (2017/6/11 22:05:16) |
朔月 | > | 大丈夫です (2017/6/11 22:06:07) |
Rez | > | そっか( ´ ▽ ` ) それが聞けて安心です (2017/6/11 22:06:57) |
朔月 | > | キャラの設定は深い方がいい…(*´ω`*) (2017/6/11 22:09:17) |
Rez | > | すごくわかる……( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 22:09:30) |
朔月 | > | 取り敢えず京極的には、ユウが生きてくれれば良いのです (2017/6/11 22:10:35) |
Rez | > | そのユウはどう思っているのか……それはシナリオでわかるかもしれない(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 22:15:10) |
朔月 | > | おー(*´∀`*) (2017/6/11 22:17:02) |
朔月 | > | 京極から見た悠羽は弟みたいな感じなんや…(・ω・`) (2017/6/11 22:17:53) |
Rez | > | お兄ちゃんか……( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 22:23:41) |
Rez | > | あ、そうだ聞いておきたいことが。京極さんが鈴鴨に渡したネックレスの特徴とか、もう一度教えてもらえますか? (2017/6/11 22:28:48) |
朔月 | > | はーい(*´∀`*) (2017/6/11 22:31:08) |
朔月 | > | まぁ、全体の形はイラストの通り。銀色のリングで、その一箇所に翡翠が埋め込まれている感じですね。 (2017/6/11 22:34:13) |
朔月 | > | 翡翠は幸運をもたらす魔除けの石です(*´꒳`*) (2017/6/11 22:35:00) |
Rez | > | リングの一部に翡翠が埋め込まれてるのかぁ (2017/6/11 22:35:32) |
Rez | > | ほむほむ (2017/6/11 22:35:36) |
朔月 | > | なんかいい感じのイメージ画像があれば乗っけておきますね (2017/6/11 22:36:30) |
Rez | > | わぁい( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 22:37:56) |
朔月 | > | ~画像漁り中~ (2017/6/11 22:45:06) |
Rez | > | さて、どうしようかなぁ(シナリオもぐもぐ) (2017/6/11 22:46:55) |
朔月 | > | これの翡翠バージョンに革紐ですかねぇ… (2017/6/11 22:55:39) |
Rez | > | ふむふむ (2017/6/11 22:57:13) |
朔月 | > | 更新…(*´ー`*) (2017/6/11 23:06:33) |
Rez | > | ニョキニョキ (2017/6/11 23:06:46) |
朔月 | > | 更新よ、怠慢は許さんぞー(● ˃̶͈ロ˂̶͈)੭ꠥ⁾⁾ (2017/6/11 23:07:35) |
Rez | > | かわいい( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 23:11:41) |
朔月 | > | そう、ですか…?ありがと(。・ω・。) (2017/6/11 23:15:30) |
Rez | > | ニョキニョキはえちゃうぜ(`・ω・´)キリッ (2017/6/11 23:16:36) |
朔月 | > | ٩( 'ω' )و (2017/6/11 23:18:17) |
朔月 | > | 相変わらずもげるのね、君……… (2017/6/11 23:18:54) |
Rez | > | 腕がぁ……← (2017/6/11 23:22:43) |
朔月 | > | 不思議だ(・ω・`) (2017/6/11 23:27:24) |
Rez | > | あるある( ´ ▽ ` ) (2017/6/11 23:31:20) |
朔月 | > | ですなー(・ω・) (2017/6/11 23:34:16) |
Rez | > | ギミックを……どうしようかなぁ( ゚д゚) (2017/6/11 23:38:56) |
朔月 | > | おー(*´ω`*) (2017/6/11 23:41:56) |
朔月 | > | そろそろ寝る準備!その後もう少しやるかな…。退室しますね (2017/6/11 23:48:13) |
朔月 | > | おやすみなさい (2017/6/11 23:48:22) |
Rez | > | ふんわりは浮かんでるからなんとか… (2017/6/11 23:48:23) |
おしらせ | > | 朔月さんが退室しました。 (2017/6/11 23:48:23) |
Rez | > | おやすみですよぉ (2017/6/11 23:48:28) |
Rez | > | 私も練りつつおちるかなぁ (2017/6/12 00:02:59) |
おしらせ | > | Rezさんが退室しました。 (2017/6/12 00:03:02) |
おしらせ | > | Rezさんが入室しました♪ (2017/6/12 21:30:00) |
Rez | > | ニョキニョキ (2017/6/12 21:30:07) |
Rez | > | こう、なにがしたいのかわからない感じになってるぞ……(シナリオ) (2017/6/12 21:30:54) |
Rez | > | ご飯ほちー (2017/6/12 21:51:49) |
Rez | > | けぷぅ( ^ω^ ) (2017/6/12 22:02:13) |
Rez | > | 今日は忙しいのかね。導入考えるか (2017/6/12 22:09:58) |
おしらせ | > | 朔月さんが入室しました♪ (2017/6/12 22:20:38) |
Rez | > | お、こんばんわー (2017/6/12 22:20:51) |
朔月 | > | こんばんはー(京極カラー) (2017/6/12 22:21:03) |
Rez | > | ほんとだぁ( ´ ▽ ` ) (2017/6/12 22:21:59) |
朔月 | > | 最近ユウの描き方練習しているので、時間ができたとき描きますねー(多分) (2017/6/12 22:24:37) |
Rez | > | まじかー( ´ ▽ ` ) (2017/6/12 22:28:41) |
Rez | > | ガモたん(鈴鴨)の頭特徴的で難しいよねぇ(真顔) (2017/6/12 22:29:15) |
朔月 | > | まぁ…(´・ω・`) (2017/6/12 22:30:33) |
Rez | > | 仕方ないね( ´・ω・` ) (2017/6/12 22:31:52) |
朔月 | > | そうだね(´・ω・) (2017/6/12 22:33:03) |
Rez | > | シナリオ形になってきたけど……『あなたの花の色は』専用の救済シナリオっぽくなっている件 (2017/6/12 22:37:56) |
朔月 | > | おー(*´∀`*) (2017/6/12 22:40:19) |
Rez | > | あとは描写をもりもり生やして……ロールプレイ中心には絶対になる (2017/6/12 22:45:32) |
朔月 | > | ふむふむ…RP頑張らねば(*´꒳`*) (2017/6/12 22:51:11) |
Rez | > | 大丈夫!私は基本的にハピエン主義……結末が変わるだけで酷いことにはならないさ(`・ω・´)キリッ(多分) (2017/6/12 22:52:22) |
朔月 | > | はい♪( ´▽`) (2017/6/12 22:56:28) |
Rez | > | 今日か明日には導入あたりできたらいいなぁ (2017/6/12 22:57:54) |
朔月 | > | おー。頑張ってテキストやらねば… (2017/6/12 23:01:32) |
Rez | > | がんばれぇ( ´ ▽ ` )ノ 導入とか描写まだ時間かかりそうだから、余力があればって感じになるかなぁ (2017/6/12 23:09:38) |
朔月 | > | はーい(*´∇`*) (2017/6/12 23:13:21) |
Rez | > | さんちぇを追加する所存(ゴリゴリ) (2017/6/12 23:17:26) |
朔月 | > | ひぇ…(*´Д`*) (2017/6/12 23:22:54) |
Rez | > | 優秀な探索者諸君には生ぬるいだろうから平気だ(`・ω・´)キリッ (2017/6/12 23:26:03) |
朔月 | > | わぁ…私のダイス目を見てそれを言うのかい…?(´・ω・) (2017/6/12 23:29:17) |
朔月 | > | まぁでも、頑張るよ٩( ᐛ )و (2017/6/12 23:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rezさんが自動退室しました。 (2017/6/12 23:46:17) |
おしらせ | > | Rezさんが入室しました♪ (2017/6/12 23:46:33) |
Rez | > | おちてたびっくり( ´ ▽ ` ) (2017/6/12 23:46:40) |
朔月 | > | おかえりなさい (2017/6/12 23:57:20) |
Rez | > | (勉強がんばれぇ) (2017/6/12 23:57:29) |
Rez | > | お、いきてる!!() (2017/6/12 23:57:39) |
朔月 | > | 生きてますけども…頭痛いん(´・ω・`)今日は落ちますね (2017/6/13 00:01:26) |
朔月 | > | おやすみなさい (2017/6/13 00:01:33) |
おしらせ | > | 朔月さんが退室しました。 (2017/6/13 00:01:35) |
Rez | > | そうかぁ……お疲れ様ですよ! (2017/6/13 00:01:39) |
Rez | > | おだいじに! (2017/6/13 00:01:45) |
Rez | > | よし、これで完成なのでは……(`・ω・´)キリッ (2017/6/13 00:02:16) |
Rez | > | あとはBGMでも探そうかなぁ( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 00:02:35) |
Rez | > | 私も落ちよう!ではでは? (2017/6/13 00:04:07) |
Rez | > | !だよ! (2017/6/13 00:04:11) |
おしらせ | > | Rezさんが退室しました。 (2017/6/13 00:04:16) |
おしらせ | > | 朔月さんが入室しました♪ (2017/6/13 21:47:07) |
朔月 | > | こんばんはー (2017/6/13 21:47:17) |
おしらせ | > | Rezさんが入室しました♪ (2017/6/13 22:05:35) |
Rez | > | こんばんわー( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 22:05:41) |
Rez | > | BGM探してたら遅くなってしまった← (2017/6/13 22:05:57) |
朔月 | > | こんばんは(*´ω`*) (2017/6/13 22:07:52) |
朔月 | > | おー、BGM…! (2017/6/13 22:08:06) |
Rez | > | でも結構ふんわりだから……( ゚д゚) (2017/6/13 22:10:38) |
Rez | > | 今日は時間の余裕はありますかね? (2017/6/13 22:10:50) |
朔月 | > | 今日は大丈夫ですよ♪( ´▽`) (2017/6/13 22:11:23) |
Rez | > | では、導入からちょこちょこ進めましょうか(`・ω・´)キリッ (2017/6/13 22:12:24) |
朔月 | > | はーいヽ(´▽`) (2017/6/13 22:13:30) |
Rez | > | (シナリオタイトル決めてないや←) (2017/6/13 22:14:45) |
Rez | > | 仮でいいか( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 22:15:10) |
Rez | > | ではでは、CoCシナリオ 【さいごの別れを貴方に】 はじまりはじまり〜 (2017/6/13 22:16:30) |
朔月 | > | いあいあ! (2017/6/13 22:17:12) |
朔月 | > | (タイトルからして不穏…) (2017/6/13 22:17:35) |
Rez | > | * (2017/6/13 22:17:51) |
Rez | > | 『____ 後悔は、してない』 (2017/6/13 22:17:58) |
Rez | > | 『それで元に戻れるなら……何だってしてやる』 (2017/6/13 22:18:12) |
Rez | > | 『だって、俺はアイツの【ともだち】だから』 (2017/6/13 22:18:24) |
Rez | > | 『ちょっとさみしいけど……仕方ないよな』 (2017/6/13 22:18:41) |
Rez | > | 『____ ごめん、京極』 (2017/6/13 22:18:57) |
Rez | > | 『一緒には、帰れないや』 (2017/6/13 22:19:10) |
朔月 | > | (´・ω・`) (2017/6/13 22:19:13) |
Rez | > | * (2017/6/13 22:19:24) |
Rez | > | 貴方は身体を揺り起こされる感覚に目を覚まします。誰かが貴方を覗き込んでいるようで、その顔は逆光のせいかよく見えません。 (2017/6/13 22:19:43) |
Rez | > | 「やっと起きた! よかった、身体は大丈夫?」 (2017/6/13 22:20:07) |
Rez | > | 誰かはそう声をかけて、貴方から離れます。 貴方はその声に、姿に、見憶えがあります。 (2017/6/13 22:20:23) |
Rez | > | 「なかなか目を覚まさないから心配したよー……」 (2017/6/13 22:20:41) |
Rez | > | ホッと息をついて、貴方に笑いかけるのは……貴方の友人、鈴鴨悠羽です。 (2017/6/13 22:21:26) |
朔月 | > | 『ん……?あ…ユウ』 (2017/6/13 22:22:41) |
Rez | > | (ここでアナウンス。京極さんは前回のシナリオで化け物になる直前までの記憶しかありません) (2017/6/13 22:22:42) |
朔月 | > | ふむふむ…… (2017/6/13 22:23:17) |
Rez | > | (化け物になったあと、何があったのか、その一切の記憶がありません!) (2017/6/13 22:23:20) |
Rez | > | では、彼は貴方に呼びかけられると、わずかに目を見開き、続けてこう話します。 (2017/6/13 22:24:39) |
Rez | > | 「……! えと、俺のこと知ってるの?」 (2017/6/13 22:24:57) |
Rez | > | 「ごめん、俺……記憶喪失ってやつかな。自分のこととかも全然覚えてなくて」 (2017/6/13 22:25:40) |
朔月 | > | …そう…いうっ……(*´ー`*) (2017/6/13 22:26:29) |
Rez | > | そう言って、彼は困ったように笑いました。 (2017/6/13 22:26:33) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 22:26:51) |
Rez | > | さて、お部屋の描写もしていきますね。 (2017/6/13 22:27:24) |
朔月 | > | はーい。『あぁ…そうか…。』『僕は君の事を知っているよ。君は鈴鴨悠羽。21歳だ。僕の…ともだち、だよ。』 (2017/6/13 22:29:59) |
Rez | > | 二人のいる部屋は、どこか温かい印象を与える木製の家具が揃えられた部屋です。白熱灯が中心に置かれたテーブルと二脚の椅子を照らしています。 (2017/6/13 22:31:05) |
Rez | > | 「そう、なんだ? 鈴鴨、悠羽……うーん……。あ、アンタの名前は?」 ハッとしたように名前を聞いてきますね。 (2017/6/13 22:33:25) |
Rez | > | また、テーブルの上には何かが置かれていますね。 (2017/6/13 22:34:08) |
朔月 | > | 『僕は京極楓』 (2017/6/13 22:35:47) |
朔月 | > | テーブルから見たいかな (2017/6/13 22:36:14) |
Rez | > | 「京極楓、か。うん。よろしくな、楓! 」 と彼は貴方に手を差し出しますね。 (2017/6/13 22:38:07) |
Rez | > | テーブルですね。テーブルの上にはラジオと一枚の紙が置かれています。 (2017/6/13 22:38:17) |
Rez | > | 京極さんはアイデアどうぞ! (2017/6/13 22:38:41) |
朔月 | > | あぁ…PL.PCともに(´・ω・`) (2017/6/13 22:38:42) |
朔月 | > | 『うん、よろしくね』微笑して手を取ります… (2017/6/13 22:39:42) |
朔月 | > | アイデア…? (2017/6/13 22:40:02) |
朔月 | > | 1d100 → (25) = 25 (2017/6/13 22:40:05) |
Rez | > | では、貴方はそのラジオに見覚えがあります。 (2017/6/13 22:40:39) |
朔月 | > | 『……?』 (2017/6/13 22:41:32) |
Rez | > | 小型の持ち運びができるタイプのラジオです。りんごに手足が生えたデフォルメキャラのキーホルダーがついている……鈴鴨が常に持ち歩いていた、ラジオですね。 (2017/6/13 22:41:55) |
Rez | > | 鈴鴨は機械弄りが好きで、そのラジオは自作したものだと貴方に熱く語っていたこともありました。 (2017/6/13 22:43:38) |
朔月 | > | はぁ…なるほど。 (2017/6/13 22:43:44) |
Rez | > | (機械修理をとっている理由である) (2017/6/13 22:44:41) |
朔月 | > | ではそれを手にとって『ユウ。これ、君のだよ。君が大切にしていた物だ。』渡します (2017/6/13 22:45:59) |
Rez | > | 「え、そうだったんだ……ありがとな」 少し驚いた後に、ラジオを受け取って手に持っていますね。 (2017/6/13 22:47:37) |
Rez | > | あとは、紙が机に残ってますね。 (2017/6/13 22:48:54) |
朔月 | > | 見まーす (2017/6/13 22:49:11) |
Rez | > | では、台紙がしっかりした素材のシンプルなメッセージカードのようです。メッセージカードには (2017/6/13 22:50:00) |
Rez | > | 【貴方は命を絶ちました】 (2017/6/13 22:50:13) |
Rez | > | 【本来、貴方も遍く生命の螺旋に加わるのですが】 (2017/6/13 22:50:24) |
Rez | > | 【貴方には未練があります】 (2017/6/13 22:50:41) |
Rez | > | 【未練を絶たなければ、貴方は正しき流れに戻ることができません】 (2017/6/13 22:50:53) |
Rez | > | 【よって、未練を絶つ選択肢を与えます】 (2017/6/13 22:51:03) |
Rez | > | 【現世の躯、星世の運、天性の魂。すべてを傷つけて生かすか】 (2017/6/13 22:51:18) |
Rez | > | 【現世の躯、星世の運、天性の魂。すべてを守って殺すか】 (2017/6/13 22:51:29) |
Rez | > | 【どちらかを選んでください】 (2017/6/13 22:51:41) |
Rez | > | 【貴方の選択を尊重します】 (2017/6/13 22:51:53) |
Rez | > | 手書きにしては丁寧すぎるほど機械じみた字体で綴られています。 (2017/6/13 22:52:20) |
Rez | > | そして、自身の死を宣告する内容に貴方は動揺するでしょう。さんちぇ、1/1d3 (2017/6/13 22:53:25) |
朔月 | > | 1d100 → (32) = 32 (2017/6/13 22:53:48) |
朔月 | > | 成功 (2017/6/13 22:54:07) |
朔月 | > | 『……』カードの裏には何かありますか? (2017/6/13 22:54:36) |
Rez | > | はい。鈴鴨は渡されたラジオを弄っているので、メモのことには気づいていません。 メモの裏には特に何も書かれていませんね。 (2017/6/13 22:56:32) |
Rez | > | あと普通に描写忘れてました。この部屋には四つの扉があります。 (2017/6/13 22:57:29) |
朔月 | > | メモは回収。殺す、生かす、がユウの事ならば…実質一択なんだけれど… (2017/6/13 22:57:57) |
Rez | > | 赤、黒、白、青の四色の扉があります。 (2017/6/13 22:58:41) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 22:58:52) |
朔月 | > | 『ユウ。今から扉を調べようと思うんだけど…手伝ってくれるかい?』 (2017/6/13 23:00:40) |
Rez | > | 「ん、もちろん! 一人で調べるのは心許なくて、楓が起きるの待ってたんだし」 彼は頷きますね。ラジオはストラップで首から下げてます。 (2017/6/13 23:02:20) |
Rez | > | ラジオと同じように、首から下げたネックレスが彼の胸元でコツコツと音を立てていました。 (2017/6/13 23:03:25) |
朔月 | > | 『そっか。あぁ、あと…よかったら京極って呼んでくれないかい?なんか…なれなくて(苦笑)』 (2017/6/13 23:04:00) |
朔月 | > | あ… (2017/6/13 23:04:04) |
Rez | > | 「京極?………あ、もしかして、呼び方違った? ごめんな?」 貴方の表情をみて、彼は申し訳なさそうに言いますね。 (2017/6/13 23:05:37) |
Rez | > | さて、どの扉から調べますか? (2017/6/13 23:06:42) |
朔月 | > | やばいいい曲…(*´ω`*) (2017/6/13 23:07:31) |
Rez | > | deemoは名曲ばかり (2017/6/13 23:08:06) |
朔月 | > | 『ううん。僕のちょっとした我儘さ。大丈夫、ありがとう』 (2017/6/13 23:08:21) |
朔月 | > | そのゲームは少しかじったなぁ… (2017/6/13 23:08:39) |
朔月 | > | 青からで (2017/6/13 23:08:53) |
朔月 | > | まずは聞き耳 (2017/6/13 23:09:06) |
Rez | > | はい。判定どうぞ! (2017/6/13 23:09:39) |
朔月 | > | 1d100 → (50) = 50 (2017/6/13 23:10:49) |
朔月 | > | 今日はまだ安定…成功 (2017/6/13 23:11:05) |
Rez | > | では、特に物音は聞こえません。人の気配もないようです。 (2017/6/13 23:11:29) |
Rez | > | 入りますか? (2017/6/13 23:12:01) |
朔月 | > | 了解。静かに開けます (2017/6/13 23:12:12) |
Rez | > | 扉を開けると、真っ先に目についたのは……“青”。背丈の高い青の塗装がなされた本棚がどこまでも整然と並んでいます。室内は薄暗く奥行きは把握できません。壁際に点々と仄かに青い光源が見えますね。 (2017/6/13 23:12:29) |
Rez | > | また、部屋に入ってすぐの本棚は、乱雑に押し込められた本の数々が目に付くでしょう。逆に、奥に進めば本棚の本はきちんと整理され、棚に収まっていることに気づきます。 (2017/6/13 23:12:55) |
朔月 | > | ふむ…。あ、少し放置 (2017/6/13 23:13:29) |
Rez | > | はーい( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 23:13:59) |
Rez | > | (ふんわり毒入りスープを元にしてるからさくさく進むなぁ( ´ ▽ ` )) (2017/6/13 23:18:07) |
朔月 | > | ただいま (2017/6/13 23:18:42) |
Rez | > | おかえりなさいー( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 23:19:27) |
朔月 | > | 綺麗…BGMがあるとまた違った感覚が…。 (2017/6/13 23:19:32) |
Rez | > | いいですよねぇ( ´ ▽ ` ) どどんとふだともっと細かくBGM変えるので、臨場感ましましなのです(`・ω・´)キリッ (2017/6/13 23:20:28) |
朔月 | > | 手前の雑に押し込みられたあたりを見たいかな… (2017/6/13 23:20:49) |
朔月 | > | ほぉ…楽しそう(*´ω`*) (2017/6/13 23:21:05) |
Rez | > | はい。本棚に並べられた本は全て、タイトルが書かれていません。代わりに、日付が記されています。 (2017/6/13 23:22:48) |
Rez | > | 手前の本棚の本は日付が最近のものが多いですね。 (2017/6/13 23:23:14) |
Rez | > | (そのうちどどんとふでセッションしたいですね(`・ω・´)キリッ) (2017/6/13 23:23:42) |
Rez | > | 中を読みますか? (2017/6/13 23:24:40) |
朔月 | > | 読みます… (2017/6/13 23:25:09) |
朔月 | > | (はい!ヽ(´▽`)/) (2017/6/13 23:25:22) |
Rez | > | では、本を手に取り、ページを開くと……そこには何も書かれていません。捲れども捲れども、白いページが続くばかりです。 (2017/6/13 23:25:45) |
朔月 | > | (あの…正直、こんなに暖かいセッションは初めてです。ありがとございます。PLとして、全力を尽くさせていただきますので、どうぞよろしく) (2017/6/13 23:27:17) |
朔月 | > | ほぉ… (2017/6/13 23:28:09) |
Rez | > | (そうなのか……! やろうずとかもっと大体的なところだと私よりもすごいセッションをしてくれる人がいっぱいなので、そこへ踏み出す足がかりになれば幸いです( ´ ▽ ` ) このセッションも私精一杯やりますので、こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m) (2017/6/13 23:29:52) |
Rez | > | 「本ばっか……ここは書庫か何かかな?」 と貴方の後ろで彼はつぶやいています。 (2017/6/13 23:30:15) |
Rez | > | そこで、ザザッとノイズ音が走ります。 (2017/6/13 23:30:47) |
朔月 | > | 『すごいな…。でも…んっ…』 (2017/6/13 23:31:11) |
朔月 | > | (はい…!(*´∇`*) ) (2017/6/13 23:31:39) |
Rez | > | 《__暗いところで、本なんか読めるわけないじゃん__》 (2017/6/13 23:32:13) |
Rez | > | ノイズ混じりの音声が聞こえてきます。それは、彼の持つラジオからだとわかりますね。 (2017/6/13 23:33:02) |
Rez | > | 「へ? な、なに今の!?」 彼はラジオを持って驚いたようにあちこちを弄っています。 (2017/6/13 23:34:30) |
Rez | > | 京極さんはアイデアどうぞ! (2017/6/13 23:35:04) |
朔月 | > | 1d100 → (30) = 30 (2017/6/13 23:35:27) |
朔月 | > | 頑張れボクのダイス運 (2017/6/13 23:35:52) |
朔月 | > | 成功。 (2017/6/13 23:36:02) |
朔月 | > | 『ふふ…そうだね』少し驚きながらも (2017/6/13 23:36:34) |
Rez | > | では、貴方は本を暗くない場所……部屋に点々とある光源の近くで読めばいいのではないか、と思いますね。 (2017/6/13 23:36:49) |
朔月 | > | 整理された棚と手前の棚 (2017/6/13 23:37:33) |
朔月 | > | 切れた… (2017/6/13 23:37:41) |
Rez | > | 「さっき見たときは電波もなかったし、音が流れるわけが……ヤバい電波キャッチしてるんじゃない?大丈夫これ??」 (2017/6/13 23:37:58) |
Rez | > | 大丈夫大丈夫( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 23:38:23) |
朔月 | > | 『不思議だね?でも、大丈夫だと思うよ。よくあるよくある(ない)』それぞれから数冊抜き取って、一度部屋を出ます (2017/6/13 23:39:13) |
Rez | > | 部屋出るんですね? (2017/6/13 23:40:18) |
朔月 | > | ん、やっぱし部屋の光源の所 (2017/6/13 23:41:15) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 23:41:31) |
朔月 | > | 落ち着けワタシ(´・ω・`) (2017/6/13 23:41:45) |
Rez | > | では、青の部屋の光源ですね。そこには小さな紫苑の花束が壁にかかっており、それが部屋の光源として燐光を放っていました。 (2017/6/13 23:42:21) |
朔月 | > | 紫苑っ……!(うるっ) (2017/6/13 23:43:24) |
Rez | > | 「よ、よくあるのか……京極すごいな……」 感心したように彼は京極さんの後をついて歩いてます。 (2017/6/13 23:43:56) |
Rez | > | リアルアイデア成功してそう。紫苑に対して知識の半分で判定できますが、します? わかってるならなしでもいいですけど( ´ ▽ ` ) (2017/6/13 23:44:36) |
朔月 | > | 一応振ります。紫苑…悲しいけど美しい花…1番好きな花です。 (2017/6/13 23:45:53) |
Rez | > | どうぞ! (2017/6/13 23:46:37) |
朔月 | > | 目標値50 (2017/6/13 23:47:05) |
朔月 | > | 1d100 → (60) = 60 (2017/6/13 23:47:10) |
朔月 | > | んー…まぁ、大丈夫か (2017/6/13 23:47:22) |
Rez | > | 半分だからね!仕方ないね! (2017/6/13 23:47:43) |
Rez | > | さて、どうしましょうか? (2017/6/13 23:47:53) |
朔月 | > | 改めて、本を読んでみます (2017/6/13 23:48:41) |
Rez | > | では、本を青い明かりの下で開くと、文字が浮かび上がってきます。 それは日記のようですね。 (2017/6/13 23:52:02) |
Rez | > | 読み進めると、それが誰のものなのか、すぐにわかるでしょう。 (2017/6/13 23:53:08) |
Rez | > | 『ちょっと変わった奴と友達になった。京極楓って、なんか俺と同じで名前が女子っぽいから、つい話掛けてたんだよな……。でも、オカルト系の怖い話の収集が趣味?なのか仕事らしい。変な奴……』 (2017/6/13 23:53:13) |
Rez | > | 『古宇部の展望台から撮った写真みせたらすごい話が弾んだ!意外だ。写真とかカメラのことで話が合うなんて!俺が作ったラジオの話しても、楽しそうに聞いてくれてたし……友達って、こんな感じなんだな』 (2017/6/13 23:53:36) |
Rez | > | 貴方は続けて、手前の本棚にあった本を開く。 (2017/6/13 23:54:16) |
Rez | > | 『おかしな場所にいた。帰る手段もわからないし、京極は怪我してる……大丈夫、かな……』 (2017/6/13 23:54:23) |
Rez | > | 『絶対……絶対、京極と帰るんだ。……それができないなら、せめて、京極だけでも……』 (2017/6/13 23:54:42) |
Rez | > | 『俺の、大事な友達だから』 (2017/6/13 23:55:06) |
Rez | > | 貴方のページを捲る手が止まります。その先のページは破り取られていました。 (2017/6/13 23:56:00) |
Rez | > | (さんちぇする( ´ ▽ ` )??) (2017/6/13 23:56:59) |
朔月 | > | 『……(目を閉じ)』…する。主にワタシのSAN値が削られていってるわ… (2017/6/13 23:58:38) |
Rez | > | では、貴方はその日記から、友人の最期を察してしまいます。さんちぇ、1/1d3+1 (2017/6/14 00:00:04) |
朔月 | > | 1d100 → (77) = 77 (2017/6/14 00:00:43) |
朔月 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/6/14 00:00:49) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 00:00:51) |
Rez | > | 結構減りましたね……( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 00:01:02) |
朔月 | > | SAN値65→62 (2017/6/14 00:01:15) |
朔月 | > | これぐらいがちょうどいいのよ (2017/6/14 00:01:41) |
Rez | > | では、貴方が静かに本を閉じると、貴方の背後で焦るような声が聞こえます。 (2017/6/14 00:02:05) |
Rez | > | 「ひぇ!? な、何急に! ひかってるんだけど」 (2017/6/14 00:02:40) |
Rez | > | !?って入れ忘れた (2017/6/14 00:02:48) |
朔月 | > | 『ん……』そっち見る (2017/6/14 00:03:15) |
Rez | > | では、彼が首から下げたネックレスが淡く緑の光を放っています。そして、貴方は手に持っていた重みが消えたことに気づくでしょう。 (2017/6/14 00:04:15) |
朔月 | > | あぁ… (2017/6/14 00:04:41) |
Rez | > | 「爆発しない!? って、あれ……消えた」 アワアワとしていましたがネックレスの光はすぐに消えますね。 (2017/6/14 00:06:23) |
朔月 | > | 一応聞くけれど…それ、京極があげたやつだよね? (2017/6/14 00:07:22) |
Rez | > | なんなんだよもー……と彼は呟いてます。 (2017/6/14 00:07:39) |
Rez | > | そのように見えますね。 (2017/6/14 00:07:48) |
朔月 | > | 『ふふ…不思議な事ばかりだね?( (2017/6/14 00:08:08) |
朔月 | > | はーい。 (2017/6/14 00:08:15) |
Rez | > | 「心臓がもたないんですがそれは」と心なしか真顔で彼はツッコミを入れるでしょう。 (2017/6/14 00:09:05) |
Rez | > | さて、ここからどうしましょうか? (2017/6/14 00:09:21) |
朔月 | > | 取った本は全部消えちゃったのかな? (2017/6/14 00:10:12) |
Rez | > | そうですね。取った本だけでなく、見える範囲すべての本が消えていることに気づきます。 (2017/6/14 00:11:24) |
朔月 | > | 『大丈夫…僕が守るよ』と言っていつものようにニッカリ笑っておこうか… (2017/6/14 00:11:59) |
朔月 | > | ふむ… (2017/6/14 00:12:07) |
Rez | > | 「お、おぉ……頼りにするからな!」 と気恥ずかしさを隠すように語調を強めて言いますね。 (2017/6/14 00:13:32) |
朔月 | > | じゃあ部屋を出ますかね『紫苑さんありがとうね〜』 (2017/6/14 00:13:39) |
朔月 | > | 『あぁ。』 (2017/6/14 00:13:57) |
Rez | > | 紫苑の花は変わらず、淡い青の光を放って揺れていました。 (2017/6/14 00:14:16) |
Rez | > | では、中央の部屋です。次はどうしますか? (2017/6/14 00:14:29) |
朔月 | > | 赤かな (2017/6/14 00:15:05) |
Rez | > | はい、入りますか?聞き耳ですか? (2017/6/14 00:15:48) |
朔月 | > | ききみっみー(*´∀`*) (2017/6/14 00:16:25) |
Rez | > | どうぞ! (2017/6/14 00:17:37) |
朔月 | > | 1d100 → (39) = 39 (2017/6/14 00:18:18) |
朔月 | > | いいねぇ。成功 (2017/6/14 00:18:28) |
Rez | > | では、貴方は扉ごしに (2017/6/14 00:19:35) |
Rez | > | 鉄の錆びたような匂いを嗅ぎ取ります。 (2017/6/14 00:19:51) |
Rez | > | (私のセッションでは聞き耳の拡大解釈で匂いにも適応させてます。) (2017/6/14 00:20:40) |
朔月 | > | はは…これは、うん…(´・∀・`) (2017/6/14 00:20:42) |
朔月 | > | ( ( ̄^ ̄)ゞ ) (2017/6/14 00:21:40) |
Rez | > | 「……何か聞こえた?」 貴方の後ろから、彼がそう問いかけますね。 (2017/6/14 00:21:43) |
Rez | > | さて、中に入りますか? (2017/6/14 00:22:17) |
朔月 | > | 『っ……。何も聞こえないけれど、後回しかなぁ』 (2017/6/14 00:22:19) |
朔月 | > | 後回しで… (2017/6/14 00:22:30) |
Rez | > | 「後回し……? 京極がそういうなら、他の扉調べるか!」 (2017/6/14 00:23:24) |
Rez | > | では、あとは白と黒ですね。 (2017/6/14 00:23:33) |
朔月 | > | 白かな (2017/6/14 00:23:58) |
Rez | > | では、白の扉。聞き耳からかな? (2017/6/14 00:24:33) |
朔月 | > | はーい。振るよ (2017/6/14 00:24:55) |
朔月 | > | 1d100 → (24) = 24 (2017/6/14 00:25:09) |
Rez | > | では、特に物音はしません。人の気配も感じられませんね。 (2017/6/14 00:25:36) |
朔月 | > | なんか…反動が怖いな。でも、ボク(京極)は冷静に頑張ってるってことだよね (2017/6/14 00:26:03) |
朔月 | > | 入ります (2017/6/14 00:26:17) |
Rez | > | そうですね(`・ω・´)キリッ (2017/6/14 00:26:18) |
Rez | > | では、扉を開けると、真っ先に目についたのは……“白”。遅れて、凍てついた空気が貴方の肌を刺すでしょう。足元を見れば部屋全体に白い粉のようなものが積もっているのが見えます。それは部屋の中央から常に降っているようで、積もった部分は小さな山のようになっています。よく見ると、山の頂上に背景と同化するように花が咲いていました。 また、部屋の隅にはカゴが置いてありますね。 (2017/6/14 00:26:40) |
朔月 | > | 『わぁ…真っ白だ 』 ほぉ…カゴを見てみたい (2017/6/14 00:28:29) |
Rez | > | カゴですね。中には剪定ハサミとラッピング用らしいリボンが何本か入っています。 (2017/6/14 00:30:26) |
Rez | > | 「というか寒い!! 室内なのに雪降ってるの!?」 と彼は大げさにリアクションしてます。 (2017/6/14 00:31:15) |
Rez | > | ちょっと放置!というかお風呂と言われた← 15分ほど……お待ちいただけます( ´・ω・` )? (2017/6/14 00:31:56) |
朔月 | > | 了解。行ってらっしゃいませー (2017/6/14 00:32:22) |
Rez | > | もどりm(_ _)m (2017/6/14 00:46:12) |
Rez | > | 大体15分……m(_ _)m (2017/6/14 00:47:21) |
朔月 | > | おかえりなさーい (2017/6/14 00:47:24) |
Rez | > | さて続きをば……どうしますか? (2017/6/14 00:47:45) |
朔月 | > | カゴとその中身を回収して花を見ます (2017/6/14 00:48:56) |
Rez | > | はい、では部屋の中央。咲いているのは白い花ですね。その花の上に雪がさらさらと降りそそいでいます。 (2017/6/14 00:50:03) |
Rez | > | 花については知識の半分で判定できます。 (2017/6/14 00:50:30) |
朔月 | > | 振りまーす (2017/6/14 00:50:58) |
朔月 | > | 1d100 → (18) = 18 (2017/6/14 00:51:10) |
朔月 | > | よしよし… (2017/6/14 00:51:22) |
Rez | > | お、ではですね。その白い花は、【スノードロップ】という花だとわかります。そして、スノードロップの花言葉は「希望」。 (2017/6/14 00:52:14) |
朔月 | > | あぁー…曲とお花とユウが泣かせにくるわ… (2017/6/14 00:53:12) |
朔月 | > | 青みたいに花束を作ればいいのかなぁ… (2017/6/14 00:54:01) |
Rez | > | 花言葉の由来は天使がアダムとイヴを慰めるため、舞い落ちる雪をスノードロップに変えたという言い伝えからということも知っていますね。 (2017/6/14 00:54:04) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 00:54:18) |
Rez | > | ここで、再びノイズ音が流れます。 (2017/6/14 00:54:40) |
朔月 | > | ん… (2017/6/14 00:56:25) |
Rez | > | 《__花言葉は一つだけじゃない。意味はその時々で変わる__》 (2017/6/14 00:57:02) |
Rez | > | ノイズ混じりの音声は、そこでプツリと途絶えます。 (2017/6/14 00:57:31) |
朔月 | > | はい…前花言葉いっぱい調べててよかった… (2017/6/14 00:58:49) |
Rez | > | 「ま、また流れたんだけど!? 誰なんだよこれ!」 正体不明の音声に彼は嫌気交じりにぶつくさと文句を口にしてます。 (2017/6/14 00:58:58) |
Rez | > | さて、どうしましょうか! (2017/6/14 00:59:46) |
Rez | > | (( ´ ▽ ` )にっこり) (2017/6/14 00:59:57) |
朔月 | > | 『まぁまぁ、ヒントをくれているわけだし。それに多分……いや、何でもない』 (2017/6/14 01:00:40) |
朔月 | > | 取り敢えず、花束作りますかねぇ (2017/6/14 01:01:36) |
Rez | > | 「多分? ……いや、なんかさ。このラジオから流れる声、なんとなく嫌なんだよな……」 彼は腕を組んで、小さく唸ってますね、 (2017/6/14 01:02:01) |
Rez | > | はい。それほど苦労することなくスノードロップの花束を作ることができるでしょう。 (2017/6/14 01:02:56) |
朔月 | > | 『そっか…僕が持っていようか?』 (2017/6/14 01:02:57) |
Rez | > | 「んー……そうする。なんかごめんな」 申し訳なさそうに彼はラジオを手渡すでしょう。 (2017/6/14 01:03:48) |
朔月 | > | 『いいんだよ』受け取ります (2017/6/14 01:04:24) |
Rez | > | 白の部屋は他にめぼしいものは見当たりませんね。 (2017/6/14 01:04:46) |
朔月 | > | 花束はー…自分で持って出ますかね (2017/6/14 01:05:45) |
Rez | > | どうしましょうか? (2017/6/14 01:05:50) |
Rez | > | はい( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:05:56) |
Rez | > | では、中央の部屋です。 (2017/6/14 01:06:08) |
朔月 | > | 黒にききみっみー (2017/6/14 01:06:36) |
Rez | > | では、その前に黒の扉について (2017/6/14 01:06:58) |
Rez | > | 他の部屋と違って、その部屋の扉は鍵によって固く閉ざされています。 (2017/6/14 01:07:21) |
Rez | > | 聞き耳どうぞ! (2017/6/14 01:07:37) |
朔月 | > | ふむ…了解です (2017/6/14 01:07:43) |
朔月 | > | 1d100 → (47) = 47 (2017/6/14 01:07:47) |
朔月 | > | よし。成功 (2017/6/14 01:07:55) |
Rez | > | では、特に物音はしません。人の気配もなさそうです。 (2017/6/14 01:08:20) |
朔月 | > | ふむふむ。…よし次は赤だ。 (2017/6/14 01:08:55) |
Rez | > | はい( ´ ▽ ` )ノ (2017/6/14 01:09:05) |
Rez | > | 開けますか? (2017/6/14 01:09:09) |
朔月 | > | 『ユウ、少し離れていてくれるかい?扉の中、絶対にみてはいけないよ。 (2017/6/14 01:10:01) |
朔月 | > | 』 (2017/6/14 01:10:06) |
Rez | > | 「? わ、わかった……」 貴方の真剣な様子に、彼は頷いて机の辺りまで下がりますね。 (2017/6/14 01:11:05) |
朔月 | > | 『うん、いい子だね』 (2017/6/14 01:11:42) |
朔月 | > | では開けますっ (2017/6/14 01:11:57) |
朔月 | > | ユウに見えないように… (2017/6/14 01:12:40) |
Rez | > | では、扉を開き、真っ先に目についたのは……“赤”。部屋一面を赤い花々が咲き乱れ、噎せ返るように強烈な甘い匂いを放っています。部屋の中央には一脚、椅子が置かれていてそれに若い男性が力なく凭れかかっている。 (2017/6/14 01:12:54) |
Rez | > | 貴方は、その姿を見て、驚愕するでしょう。 (2017/6/14 01:13:22) |
Rez | > | 今、貴方が行動を共にしている友人“鈴鴨悠羽”。 彼と同じ顔をした人物が、椅子に腰掛けていました。 (2017/6/14 01:13:40) |
朔月 | > | 『…っ…』 (2017/6/14 01:14:21) |
Rez | > | 彼の身体にも赤い花が絡みつくように咲いて、身体を赤く染めているように見えます。 (2017/6/14 01:14:27) |
Rez | > | しかし、貴方がよく目を凝らすとそれは間違っていることに気づきます。赤くみえたのは花のせいではなく……彼の身体を大きく斜めに切り裂いた傷から流れ出る、赤い血のせいでした。 (2017/6/14 01:14:44) |
Rez | > | 血は今もなお彼の右腕からポタリ、ポタリと床へと滴り、花々はより一層、“赤”を色濃く映し出しているように感じられます。 しかし、その惨状に反して、彼はまるで一つの展示物かのように静かに椅子に鎮座していました。 (2017/6/14 01:15:06) |
Rez | > | 友人の変わり果てた姿を見てしまったことにより、さんちぇ(1d2/1d4+1) (2017/6/14 01:15:36) |
朔月 | > | 1d100 → (3) = 3 (2017/6/14 01:16:27) |
Rez | > | クリティカル( ゚д゚) (2017/6/14 01:16:35) |
朔月 | > | …なんでだよぉ (2017/6/14 01:16:42) |
Rez | > | あるある。自動失敗にしても私は構わない← (2017/6/14 01:17:04) |
Rez | > | このクリティカルはなにかの機会にとっておきましょう( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:17:31) |
朔月 | > | ん…このままで。こんなところで狂って目を逸らしてはいけない。 (2017/6/14 01:19:02) |
Rez | > | はい。では減少どうぞ! (2017/6/14 01:19:23) |
朔月 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/6/14 01:19:31) |
Rez | > | はい。ではですね、部屋に咲く花に知識を振れます。 (2017/6/14 01:20:19) |
Rez | > | 半分以下の出目でさらに詳しくわかりますね。 (2017/6/14 01:20:42) |
朔月 | > | 振ります (2017/6/14 01:20:56) |
朔月 | > | 1d100 → (61) = 61 (2017/6/14 01:21:01) |
朔月 | > | むぅ… (2017/6/14 01:21:07) |
Rez | > | ふむふむ。では、花の種類はバラバラですが、マイナスの意味の花言葉を持つ花々だとわかります。 (2017/6/14 01:22:32) |
朔月 | > | 『あ、あぁ……』 (2017/6/14 01:22:43) |
朔月 | > | うーむ (2017/6/14 01:22:54) |
Rez | > | 咲いているのは、スイレン、マリーゴールド、キンセンカ……また、彼の身体に絡みついた花はロベリアだとわかります。 (2017/6/14 01:23:38) |
Rez | > | 「……京極? 大丈夫か……?」 貴方の後ろの方で、彼は心配そうに声をかけます。 (2017/6/14 01:24:28) |
朔月 | > | ロベリアか…… (2017/6/14 01:25:04) |
Rez | > | まだ部屋の惨状には気づいていないようです。 (2017/6/14 01:25:13) |
朔月 | > | 『僕は大丈夫だよ。もう少し待っていてね』 (2017/6/14 01:25:46) |
Rez | > | 「……無茶は、すんなよ」 しぶしぶといった声色で彼は中央の部屋で待機します。 (2017/6/14 01:26:34) |
Rez | > | 進みますか? (2017/6/14 01:27:46) |
朔月 | > | はい。 (2017/6/14 01:27:52) |
Rez | > | では、部屋の中央へと進んでいくと貴方の足元で水の跳ねるような音と共に、さくりと植物を踏みつけたような音がします。 (2017/6/14 01:29:16) |
Rez | > | 咲いていた花を踏みつけたのだろうか、と視線を足元に向けると (2017/6/14 01:29:46) |
Rez | > | 先ほど部屋に入ったときには見られなかった花が、咲いていました。 (2017/6/14 01:31:03) |
朔月 | > | え… (2017/6/14 01:31:25) |
Rez | > | それは、“赤いトリカブトの花”です。 (2017/6/14 01:31:43) |
Rez | > | 《__貴方は、私に死を与えた__》 (2017/6/14 01:32:47) |
朔月 | > | …そっか。(リアルアイデアフル回転) (2017/6/14 01:32:59) |
Rez | > | 貴方が預かったラジオから、そんな音声が流れました。 (2017/6/14 01:33:21) |
Rez | > | 貴方は異様な寒気に襲われるでしょう。0/1でさんちぇ (2017/6/14 01:34:02) |
朔月 | > | 『………。』 (2017/6/14 01:34:19) |
朔月 | > | 1d100 → (79) = 79 (2017/6/14 01:34:25) |
Rez | > | (あと伝え忘れてたのですが、本来なら赤い色のない種類の花も全て赤く咲いています。) (2017/6/14 01:35:14) |
朔月 | > | (出目がメッセージ性を持った瞬間) (2017/6/14 01:35:35) |
Rez | > | 悲しい( ´・ω・` ) (2017/6/14 01:35:46) |
Rez | > | では、貴方はその寒気を振り切り、部屋の中央へと向かうでしょう。 (2017/6/14 01:36:14) |
Rez | > | 彼に目星か、近づいて調べるのであれば情報だします(`・ω・´)キリッ (2017/6/14 01:37:34) |
朔月 | > | 目星振りたい (2017/6/14 01:38:01) |
Rez | > | どうぞ(`・ω・´)キリッ (2017/6/14 01:38:27) |
朔月 | > | 1d100 → (19) = 19 (2017/6/14 01:38:42) |
朔月 | > | よし……踏ん張れボク (2017/6/14 01:39:02) |
Rez | > | では、貴方はじっと“彼”を注視すると (2017/6/14 01:39:51) |
Rez | > | とても、ゆっくりではあるが身体が微かに上下し、息があることがわかります。 (2017/6/14 01:40:35) |
Rez | > | アイデアどうぞ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:41:18) |
朔月 | > | 1d100 → (60) = 60 (2017/6/14 01:41:31) |
朔月 | > | 成功 (2017/6/14 01:41:38) |
朔月 | > | 彼に部屋を見せなくて正解だったな… (2017/6/14 01:43:04) |
Rez | > | 貴方は、あることに気づいてしまいます。“彼”の呼吸は、通常の人間であればあり得ないほど、間隔のあいたものだということに。 まるで、“彼”だけが時間の流れから切り取られているように感じられるでしょう。 (2017/6/14 01:43:37) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:43:52) |
Rez | > | さて、どうしましょうか? (2017/6/14 01:44:24) |
Rez | > | あ、また忘れてるぞ私← (2017/6/14 01:44:41) |
朔月 | > | ん? (2017/6/14 01:44:50) |
Rez | > | “彼”ですが、手に花を持っています。 (2017/6/14 01:45:08) |
Rez | > | その花は、【勿忘草】だと貴方はわかるでしょう。 (2017/6/14 01:45:30) |
朔月 | > | ふぐっ…(PLのメンタルにだめーじ) (2017/6/14 01:46:25) |
Rez | > | ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:46:45) |
Rez | > | 知識の半分いきますか? (2017/6/14 01:46:53) |
朔月 | > | は、はい…いちおう (2017/6/14 01:47:28) |
Rez | > | どうぞ! (2017/6/14 01:47:47) |
朔月 | > | 1d100 → (66) = 66 (2017/6/14 01:48:47) |
Rez | > | 残念( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:49:01) |
朔月 | > | だめかぁ(´・ω・`) (2017/6/14 01:49:02) |
Rez | > | なんとなく、花の名前から察せるくらいですかね。 (2017/6/14 01:50:16) |
朔月 | > | セッション中は泣かない…泣かないからぁ…(・ω・`) (2017/6/14 01:50:36) |
Rez | > | では改めて、どうしますか? (2017/6/14 01:50:48) |
Rez | > | がんばれ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 01:50:52) |
朔月 | > | 『…見つけた。一緒に…帰ろうね』 (2017/6/14 01:54:33) |
朔月 | > | 部屋を出ますかね… (2017/6/14 01:55:23) |
Rez | > | ふむふむ。では、中央の部屋ですね。 (2017/6/14 01:56:09) |
Rez | > | 貴方が部屋に戻ると、彼は駆け寄ってきます。 (2017/6/14 01:57:00) |
Rez | > | 「どうだった? なんか、危ないものとかなかった?」 (2017/6/14 01:57:37) |
Rez | > | 心配そうに声をかけてくるでしょう。 (2017/6/14 01:57:52) |
朔月 | > | 『大丈夫だよ。』あ……赤の部屋に居た彼はネックレスをつけていましたか? (2017/6/14 01:58:36) |
Rez | > | つけていませんね。 (2017/6/14 01:58:57) |
Rez | > | さて、ここで調べていないのは黒の扉だけになりました。 (2017/6/14 01:59:43) |
朔月 | > | ん…そっかぁ… (2017/6/14 01:59:55) |
朔月 | > | 何か取りこぼした情報は… (2017/6/14 02:00:30) |
Rez | > | 取りこぼしはありません。クリア自体は現時点で可能です。 (2017/6/14 02:01:13) |
朔月 | > | ふむ… (2017/6/14 02:02:14) |
Rez | > | 「そっか。あ、そういえばあの黒い扉、鍵かかってだろ? 頑張れば開けられそうなんだけど……」と何処からか取り出したヘアピンを手にそんな報告をするでしょう。 (2017/6/14 02:03:15) |
朔月 | > | 『あ…そうなのかい?チャレンジしてみようか』 (2017/6/14 02:04:16) |
Rez | > | (調べたいなら黒の部屋も調べられますが……) (2017/6/14 02:04:59) |
朔月 | > | んー、ちょっと待ってくださいね。 (2017/6/14 02:05:23) |
Rez | > | まちますよ( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 02:05:32) |
Rez | > | 時間の許す限り、貴方の望む選択を尊重しましょう。 (2017/6/14 02:06:00) |
Rez | > | 私個人としては、メッセージカードの意味をよく吟味してもらえれば……と。 (2017/6/14 02:07:18) |
朔月 | > | んん…なんで彼がネックレスを持っているのか… (2017/6/14 02:10:26) |
朔月 | > | 『そういえば気になっていたんだけど、そのネックレスはいつから持っていたんだい?』 (2017/6/14 02:11:48) |
Rez | > | 「ネックレス? んー……いつからだろ?」 彼は首を傾げますね。 (2017/6/14 02:13:27) |
Rez | > | ふむむん……では、京極さんはアイデアどうぞ。 (2017/6/14 02:15:34) |
朔月 | > | 嘘なら分かりやすい人だからなぁ (2017/6/14 02:16:12) |
朔月 | > | 1d100 → (49) = 49 (2017/6/14 02:16:17) |
Rez | > | では、貴方はふと、彼とここで会ったときのことを思い返します。記憶喪失、というにはやけに落ち着いているように感じられますね。普通なら、自分がわからないという状態で名前だけ聞いておとなしくなるのだろうか、と。 (2017/6/14 02:19:19) |
朔月 | > | 彼ではないんだけど、二択でどちらを言えば…なんだよな (2017/6/14 02:20:58) |
朔月 | > | ふむ… (2017/6/14 02:21:01) |
Rez | > | 「で、鍵チャレンジする? 今ならできそうな気がする……!」 彼は無邪気に話すでしょう (2017/6/14 02:21:52) |
Rez | > | 状況、整理しますか? (2017/6/14 02:24:24) |
朔月 | > | 『いや、やっぱりいいや…。それより…はい。どうぞ』…花束を贈ってみようか (2017/6/14 02:24:27) |
Rez | > | ふむふむ (2017/6/14 02:24:38) |
朔月 | > | 整理はしたんだ…うん (2017/6/14 02:24:44) |
Rez | > | 1d100 → (92) = 92 (2017/6/14 02:25:40) |
Rez | > | 「…………京極、それは……」 彼は自身に差し出された花束をみると、動きを止めます。 (2017/6/14 02:26:16) |
Rez | > | 彼はその花の意味を正しく理解していたようで、花束と貴方とを交互にみて狼狽えたように口を開きます。 (2017/6/14 02:27:02) |
Rez | > | 「な、なんで俺にコレを渡すんだよ……!? 」 (2017/6/14 02:27:30) |
Rez | > | 「意味わかってるのか?! 」 (2017/6/14 02:28:02) |
Rez | > | 「…………京極は、俺に」 (2017/6/14 02:28:30) |
Rez | > | 「 し ん で ほ し い、の ?」 (2017/6/14 02:28:57) |
朔月 | > | 『探し者は見つけたから…。ごめんね。君じゃないよ』 (2017/6/14 02:29:55) |
Rez | > | 彼はそれを聞くと、泣きそうな顔のまま俯き、黙り込むでしょう。微かに肩が震えているようにも見えます。 (2017/6/14 02:30:51) |
Rez | > | そして、彼は再び顔をあげると (2017/6/14 02:32:17) |
Rez | > | 【それが貴方の選択ですか?】 (2017/6/14 02:32:28) |
朔月 | > | 『はい』 (2017/6/14 02:32:52) |
Rez | > | 彼の口から、無機質な声が響きます。彼は、先程までの感情を全く感じさせない顔で貴方を見つめていました。 (2017/6/14 02:33:36) |
Rez | > | 貴方がそれに是と返すと、彼は……いえ、鈴鴨悠羽の姿をした“何か”は一度瞬きをすると、大きなため息をつきました。 (2017/6/14 02:34:07) |
Rez | > | 「おかしな人間どもだ。何不自由ない来世より、業を背負っても今世を選ぶとは」 (2017/6/14 02:34:32) |
Rez | > | 何か、は淡々とした口調でそう零すと、貴方の差し出す花束を受け取って、赤の扉へと向かいますね。 (2017/6/14 02:35:35) |
Rez | > | 遠慮なく扉を開け放ち、“何か”は部屋の中央に座る“鈴鴨悠羽”に手を伸ばします。 (2017/6/14 02:37:26) |
Rez | > | そして、“鈴鴨悠羽”の身体に絡む赤い花に触れると、花はみるみるうちに枯れ、塵となりました。 (2017/6/14 02:38:34) |
Rez | > | 「さて、あとは契約どおり。さっさと帰るがいい」 (2017/6/14 02:40:07) |
Rez | > | “何か”は貴方に向けて言葉を投げかけると、部屋の壁を指差します。 (2017/6/14 02:41:15) |
Rez | > | そこにはいつの間にか白い扉がありました。 (2017/6/14 02:41:32) |
Rez | > | 「本来、死者同然のお前を返す道理はない」 (2017/6/14 02:42:43) |
Rez | > | 「が、神の介入が原因ならば事情は変わってくる」 (2017/6/14 02:43:51) |
Rez | > | 「“命と釣り合う対価は同じ命のみ” 。京極楓の分の対価は既に受け取った」 (2017/6/14 02:44:05) |
Rez | > | “何か”はそういって、首にかけたネックレスを“鈴鴨悠羽”の首にかけると、赤の部屋の扉へと向かうでしょう。 (2017/6/14 02:46:05) |
朔月 | > | 『…ありがとう』『……帰ろうか』悠羽の前に立って呟き (2017/6/14 02:50:36) |
Rez | > | では、鈴鴨はふるりと閉ざされたまつ毛を震わせて、薄く目を開きます。 (2017/6/14 02:51:30) |
Rez | > | 「……………きょう、ご…く……」 微かに貴方の名前を呼び、笑いかけました。 (2017/6/14 02:52:35) |
Rez | > | 出口らしき扉は既に開いています。あとは、それを潜るだけです。 (2017/6/14 02:53:48) |
朔月 | > | 『お待たせ、ユウ』笑い返し (2017/6/14 02:54:08) |
Rez | > | 「……よか、……た……」 手を伸ばそうとするものの、力が入っていないようです (2017/6/14 02:55:09) |
Rez | > | 先に言おう。鈴鴨抱えて帰って!!← (2017/6/14 02:55:35) |
朔月 | > | 『さぁ、帰ろうか』ユウを抱えて出口を潜ります (2017/6/14 02:56:04) |
朔月 | > | (キーボード、更新、怠慢…!) (2017/6/14 02:56:35) |
Rez | > | では、貴方たち二人は光の中を進んでいきます。次第に、意識が遠ざかり、それでも掴んだ存在を離さぬようにしっかりと抱えていると (2017/6/14 02:58:21) |
Rez | > | 【もう手を離すなよ】 (2017/6/14 02:58:39) |
Rez | > | そんな声が、聞こえた気がしました。 (2017/6/14 02:58:55) |
Rez | > | * (2017/6/14 02:59:23) |
Rez | > | 二人は、古宇部市の展望台の入口にいました。鈴鴨の血だらけだった身体も、戻ってきたおかげか見る影もありません。ただ、ひどく衰弱しているようで、すぐさま病院へ搬送されることになるでしょう。 (2017/6/14 03:02:12) |
Rez | > | 京極さんはこれといった不自由もなく、足繁く入院することとなった鈴鴨の見舞いに訪れることでしょう。 (2017/6/14 03:03:30) |
Rez | > | 二人の日常は、こうして戻ってくるのでした。 (2017/6/14 03:05:15) |
Rez | > | これにて、【さいごの別れを貴方に】 シナリオクリアです!お疲れ様でしたー! (2017/6/14 03:06:39) |
Rez | > | 分割するかとおもったら終わってびっくり( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 03:07:10) |
朔月 | > | お疲れ様でしたぁー!!。゚(゚´Д`゚)゚。 (2017/6/14 03:07:42) |
Rez | > | 泣いてらっしゃる← (2017/6/14 03:08:00) |
Rez | > | よかった( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 03:08:12) |
朔月 | > | 泣くなという方が無理ですよぉ… (2017/6/14 03:09:10) |
Rez | > | 鈴鴨と色々探索したもんね。関係性深いとより泣けるよね(>_<) (2017/6/14 03:10:03) |
朔月 | > | 曲が、ユウが、花が、出目が…全てが泣かせにきてます… (2017/6/14 03:10:42) |
Rez | > | ドラマチックなセッションになったならとても嬉しい( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 03:11:13) |
朔月 | > | シナリオの作成、進行…お疲れ様でした。ありがとうございました! (2017/6/14 03:11:27) |
Rez | > | いえいえ!三日シナリオをプレイしてもらっただけでほんとありがたいです( ´ ▽ ` ) (2017/6/14 03:12:00) |
朔月 | > | 動画にして保存する技術が欲しいくらいです… (2017/6/14 03:12:14) |
2017年06月11日 01時07分 ~ 2017年06月14日 03時12分 の過去ログ
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