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「東方夢幻郷」の過去ログ

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2017年06月13日 23時08分 ~ 2017年06月20日 02時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

影夜 苺......ん、いてっ!(下を見ながら走っていたため鷹峻の近くの木におでこをぶつけこてりと転ける)...いてて...あれ...?(倒れた際に鷹峻の姿を見つけ)   (2017/6/13 23:08:09)

闡裡 鷹峻……大丈夫?お姉さん(僅かに首を傾げたまま倒れた相手の顔を眺めてそれだけ尋ねて)   (2017/6/13 23:10:05)

影夜 苺...ん!大丈夫だよ私は!(よいしょと声を出しながら立ち上がる)君はそこで何してるの?(服をはたきながら上を向きそう尋ねる)   (2017/6/13 23:12:52)

闡裡 鷹峻それは何より……ボクは別に、何をしてるわけでもないけれど(そう答えつつ手に持っていたいくつかの札を宙に放る、僅かに宙を舞ったその札は落ちる前に0と1に還元され消滅して)   (2017/6/13 23:15:10)

影夜 苺...そうなの?見たときに少し気難しそうな顔してたから考え事してたと思ったのだけれど(消えた札をみて不思議そうに見いる)   (2017/6/13 23:17:44)

闡裡 鷹峻……そんな顔してたかい?ボク(自覚がなかったのか、少し意外そうな表情を見せつつそう言って)うーん……考え事はしてたけど、大したことじゃないからさ   (2017/6/13 23:20:01)

影夜 苺...ええ、してたわよ?(首を傾げながら顔を覗いてそう答える)そう?お姉さんに相談してもいいのよ?(冗談のようにそう言いクスリと笑いをこぼす)   (2017/6/13 23:22:32)

闡裡 鷹峻えー、別にいいよ、お姉さん頼りなさそうだもん、天然ボケっぽいし(あけすけに物を言いながら手持ち無沙汰に足をぶらぶらさせて)   (2017/6/13 23:23:56)

影夜 苺え!?お姉さんちょっとショック...(しょんぼりした表情を出して頭をさする)まあいいや。本当に大丈夫なの?(少し心配そうな表情で覗きこむ)   (2017/6/13 23:27:34)

闡裡 鷹峻こけてた人以上の印象がないからね、仕方ないよ(特に悪びれる様子もなくそう言って)……そうだなぁ、じゃあ一つだけ聞くけど(少し思案するような表情の後に相手に真剣な顔を向けて)どんな理由があれ、悪いことをした人は罰されるべきだと思うかい?   (2017/6/13 23:30:21)

影夜 苺ええー...(そのあとの真剣な顔に少し驚いたように後ずさるがすぐに答える).........どんなに悪いことをした人でも償うチャンスは与えられるべきだと思う。罰なんて必要ない。その人がそれで何かを償えるならそうすべきだと私は思う(まるで自分のことのようにそう強く堂々と言ってのける。澄んだ瞳にはどこか寂しさが浮かび)   (2017/6/13 23:37:43)

闡裡 鷹峻…………それがキミの選択?(一切の色が見えない表情でそう確認するように言えば、僅かに視線を落として)たとえ、それが一つの異変を解決するためでも……人を殺すのはいけないことなのかな(そう、独り言のように言った)   (2017/6/13 23:41:51)

影夜 苺.........それなら...あなたが人に責められる事がもしあるのなら...あなたはそれを誇れないのかもしれない。でも忘れないで。あなたがたとえ人を殺したとしても...それは違う誰かを救ったということ。それがきっと償いになっているのだから。忘れないで...(鷹峻の顔をまっすぐ強く見つめて力強くそう言う)   (2017/6/13 23:49:26)

闡裡 鷹峻……分かったような口を聞くんだね(僅かに目を細めつつ相手の方を見て、少し低くなった声色でそう言う)誰かを救うことが免罪符になるだなんて、そんなことを手放しに信じられるほど幼稚でもないよ   (2017/6/13 23:54:44)

影夜 苺...あら、あなたはそう思うのね...(少し冷ややかな声で言うが口元は微笑んでいて)......わかっているから言えるものもあるじゃない...(困り笑いをしながら少し躊躇ったあとそう言う。顔は相変わらず明るいが)   (2017/6/13 23:57:40)

影夜 苺((機種変です   (2017/6/13 23:59:07)

おしらせ影夜 苺さんが退室しました。  (2017/6/13 23:59:09)

おしらせ影夜 苺さんが入室しました♪  (2017/6/13 23:59:19)

闡裡 鷹峻結構なことだね、誰かを諭すためには自分がそのことを理解してなきゃいけないわけだから(目を逸らしながらそう言葉を続けて)でも、どれだけ強い意志を持ってたって、どれだけ正しいことだと思ってたって、それを他の人が聞き入れるかどうかは分かんないってだけだよ   (2017/6/14 00:02:59)

影夜 苺……目を逸らさなくていいのよ?恥じてるわけではないのだから(そう言いながらもたった一瞬だけ声が震える)………なにが正しいなんかなんて誰にもわからないことよ。だからこそ人は自分が正しいと思ったことを繰り返すの。他の人は関係ない。今の自分にどれだけ自分を与えられるかなの(そう目を瞑りながら言う。相変わらず輝きを放つその目は一瞬途切れて)   (2017/6/14 00:07:41)

闡裡 鷹峻そっか……キミは「正義の味方」ではないんだね(そう、どこか含みのある言い方で言う少年、その表情は相変わらず何の色も持っていない)あくまで人間であるからこそ、自分の信じることをし続けることが出来る……それは、或いは武器になり得ることなのかもしれないなぁ(そういいつつ少し寂しそうな笑みをみせる)   (2017/6/14 00:12:59)

影夜 苺………私は最初そういたかったかもしれない…けれど…私の主に魅入られた"彼"はそれを邪魔した…けれどそれももはや誇りにすらなった………(まるでやせ我慢のように声は途中から震え続けて目は少し潤っている)……そうよ。人間も妖怪もほとんどなんら変わりはない。手を繋ごうとしないだけであまり変わりないの。人間も妖怪も自分を信じ続けて…自分を形あるものないものに変えて進み続ける(その言葉を否定しようとはせずにその笑みを包み込むような暖かな微笑みを見せる)   (2017/6/14 00:18:49)

闡裡 鷹峻正義の味方なんてろくなものじゃないよ、本当の正義の味方は人間ですらないもの(そう、空虚な笑みのまま、しかしまじめに相手の選択を肯定する)でも、人間でも妖怪でも……伸ばした手が、信じた道が、目当ての方向に伸びているとは限らない……それでもキミは、諦めはしないんだね?   (2017/6/14 00:22:55)

影夜 苺……せいぜい見た中ではあまりそのろくなものではなかったかもね…(相手が本当の笑みを溢さずともこちらは変わらず微笑み続け)……もちろん。だって…方向を間違えてもまた直すことならできるのだから…(相手の疑問に切実にそう答えて笑みをこぼす。澄んで輝く瞳はまだ彼の目を優しく捉えていて)   (2017/6/14 00:28:45)

闡裡 鷹峻それは、とても素晴らしい……キミの進む道が、後戻りのできない崖っぷちじゃないことを祈るよ(そんな言葉を視線を落としながら言って)ボクは一度、正義の味方になる夢を叶えた……今は一度でもその夢を叶えてしまったことを後悔してるけどね(そうどこか寂寥の漂う声で言えば、少年の体もまた、先ほど消えた札と同じく0と1のコードに変換され始める)   (2017/6/14 00:34:03)

影夜 苺………崖っぷちなら何度も飛び越えたわ(そう冗談を言ってハッと顔を曇らせる)あれ、どこに行くの?(もうどこかへ行ってしまうのだろうかそう思いただそれを見つめる)   (2017/6/14 00:37:04)

闡裡 鷹峻いつかこけちゃいそうで不安だなぁ……(そんなことを言えばくすくすと笑って)ボクにはしなきゃいけないことがあるからね(そう簡潔に述べれば、ひらひらと相手に向けて手を振ることだろう)   (2017/6/14 00:39:53)

影夜 苺……やっと笑った…こけないからね!絶対に!(嬉しそうに無邪気に言えば)…じゃあ最後に名前だけでも教えてよ!またいつか会えた時に名前も知らないなんて。私は苺。影夜苺。あなたは?(そう早口で聞いてみる果たして本当に間に合うのだろうかと焦りながら)   (2017/6/14 00:43:35)

闡裡 鷹峻お姉さんの発言は信用に値しないかな(ずばりと酷いことを冗談めかして言えば)……ボクの名前は闡裡鷹峻、別に覚えなくてもいいけどね(そう少しの沈黙の後に名乗り上げれば、少年の体は足元からコード化して、そのまま虚空に消え失せるだろう)   (2017/6/14 00:46:58)

影夜 苺………そう…いい名前ね…(彼が消えた後に笑いながらぽつりと言う。そしてまた彼女も目的の場所に歩き始める。きっとまた会えるだろう。そういう思いを抱いて)   (2017/6/14 00:50:03)

闡裡 鷹峻((よし、こんなところでそろそろ落ちます!お疲れ様でした!   (2017/6/14 00:51:34)

おしらせ闡裡 鷹峻さんが退室しました。  (2017/6/14 00:51:37)

影夜 苺((おつでしたー   (2017/6/14 00:53:21)

おしらせ影夜 苺さんが退室しました。  (2017/6/14 00:53:24)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/15 21:32:47)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/15 21:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵐 頬白さんが自動退室しました。  (2017/6/15 21:53:58)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/17 22:06:23)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/17 22:06:45)

おしらせ碧海隼人さんが入室しました♪  (2017/6/17 22:18:59)

鵐 頬白((こんばんは!   (2017/6/17 22:19:18)

碧海隼人((こんー 地味にお久w   (2017/6/17 22:19:39)

鵐 頬白((ほぼ二週間ぶりといったところですね!   (2017/6/17 22:20:45)

碧海隼人((割とそんなもんかw   (2017/6/17 22:21:23)

鵐 頬白((まぁそこまで劇的に期間が空くこともそうそう無いですからね……さてはて成りますか?   (2017/6/17 22:23:13)

碧海隼人((まあ確かに…成ろうかw   (2017/6/17 22:24:09)

鵐 頬白((成りましょう!なんかしたいこととかありましたらどうぞ!   (2017/6/17 22:25:27)

碧海隼人((んー…前に成った時って大王の奴だった記憶なんだが…合ってるっけ?   (2017/6/17 22:26:18)

鵐 頬白((そですね!大王様の恋物語(始まるとは言っていない)です1   (2017/6/17 22:26:50)

碧海隼人((ほうほう…鬱マスターには悪いんだけど続きでも大丈夫?他があまり思いついてないもんで…w   (2017/6/17 22:28:21)

鵐 頬白((思いつかない時には思いつかないでもいいんですよ!了解しました!それではよろしくお願いします!   (2017/6/17 22:29:44)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/17 22:29:45)

おしらせアンゴル・モアさんが入室しました♪  (2017/6/17 22:29:51)

碧海隼人((すまんな…w   (2017/6/17 22:30:15)

碧海隼人「わ、わかりました…」(なんとか落ち着こうと深呼吸を数回し始める   (2017/6/17 22:32:06)

アンゴル・モア……つくづく放っておけんのう、お主……(呆れたような声を放ちながらも相手が落ち着くまでそのままの姿勢を保って)   (2017/6/17 22:33:27)

碧海隼人「うぅ…まだ会ったばかりの人にまでご迷惑をかけるなんて…」(何度も頭を下げつつ、なんとか体制を戻す   (2017/6/17 22:34:49)

アンゴル・モアふんっ、気にすることはない、余は恐怖の大王であるが故に、お主のような民を助けるのも一つの役目である!(相手が体勢を整えればすぐに体を離し、そう気恥ずかしさを誤魔化すかのように)   (2017/6/17 22:36:54)

碧海隼人「…役目の一つ…ですか?」   (2017/6/17 22:38:11)

アンゴル・モアうむ、それが余であり、それが王であるのだ、頼もしいであろう?(そうドヤ顔で語る少年)   (2017/6/17 22:39:20)

碧海隼人「…凄いです!じゃあ私が今さっき倒れかかるのも、その前に荷物を押して通るのも分かっていたんですね!」(笑顔で観点をずれていく少女   (2017/6/17 22:41:08)

アンゴル・モアん、んん?いや、生憎だが余にそんな能力はないぞ?余はただ偶然お主の姿が目に入ったから助けに入ったのみよ(少し困惑しつつも正直に自分の力の限界を語る)   (2017/6/17 22:42:57)

碧海隼人「え…?大王は全てを分かっている人こそ、では…」(間違った知識を弱々しく呟く   (2017/6/17 22:44:29)

アンゴル・モアどこでその知識を仕入れたのか知らんが……この世にすべてを知っている存在など居らんよ、余はそのような化け物になるつもりはない(呆れたような表情を見せつつそう相手に諭して)   (2017/6/17 22:45:42)

碧海隼人「…そう…ですか…」(残念そうに俯きながらそう言う   (2017/6/17 22:46:57)

アンゴル・モア……余がそんな存在だと期待でもしておったのか?えらく残念そうだが(困ったように頸を傾げながらそう尋ねて)   (2017/6/17 22:48:22)

碧海隼人「…大王様と言ったので…少なくとも予知程度は容易なのかと…」(自分より立場が上=万能という認識をしているようだ   (2017/6/17 22:49:52)

アンゴル・モアふん、余にそんなものは不要である、余が持つのは純然たる力であり、それで余が王たるには十分よ(そう言いつつ掲げた腕に、豪という音と共に紅蓮の炎が宿る)   (2017/6/17 22:51:30)

碧海隼人「……あの…」(炎に驚くも、少女の視線は腕を見たまま、静かに声を出す   (2017/6/17 22:53:20)

アンゴル・モアどうした?言っておくが熱くはないからな、無駄な心配は不要であるぞ(腕に宿った炎を一度手を振り消し去れば、それだけ断って尋ねる)   (2017/6/17 22:55:08)

碧海隼人「…荷物…忘れてませんか…?」   (2017/6/17 22:56:00)

アンゴル・モア……あぁ、忘れておったな、どこに運べばいいのだ?(そう言いつつ背後に目線を向ける、そこには相も変わらず緑色の光を纏った荷車があるわけで)   (2017/6/17 22:57:38)

碧海隼人「…?燃えてないんですか?」   (2017/6/17 22:58:13)

アンゴル・モア燃やそうともしておらんのに燃えるわけがなかろう?余ともあろうものが、燃え移らせるような失態を犯すとでも思うたか?(ふんと一度息を吐いてそういう)   (2017/6/17 22:59:50)

碧海隼人「…でも…炎って普通は色んなものに…」   (2017/6/17 23:01:41)

アンゴル・モアなれば、余の炎が特別ということだ、難しいこともあるまい(そうさらりと言ってのける、実際には自在に操れるだけで炎自体は普通だが)   (2017/6/17 23:03:22)

碧海隼人「…完全じゃないのに特別ではあるんですか…?」(混乱でしかない表情で首を傾げて   (2017/6/17 23:04:46)

アンゴル・モア……お主の世界はあまりに狭すぎる(半ば呆れたような、半ば苛立ったようなそんな様子で少年はそれだけ言う、どうにも、長々と質問されるのは嫌いらしく)   (2017/6/17 23:06:40)

碧海隼人「…え…と… …ごめんなさい…」   (2017/6/17 23:08:18)

アンゴル・モア知りたいと思う気持ちは悪いことではない、が(相手の様子にため息をつきながら、努めて冷たくならないように言葉を重ね)余がそれに付き合う義理もないし、他人を助けてやるほど余は優しくもない……もう少し、優しい奴を見つけて尋ねることだな   (2017/6/17 23:11:07)

碧海隼人「……」   (2017/6/17 23:11:38)

アンゴル・モア……荷物、どこに運べばいいのだ?(相手から目を逸らしながらそれだけ聞いて)   (2017/6/17 23:12:17)

碧海隼人「…人里から離れた場所です」   (2017/6/17 23:13:14)

アンゴル・モアそうか、なれば案内を頼む(手短にそれだけ返して)   (2017/6/17 23:14:35)

碧海隼人「…はい、ええっと…」(紙を取り出してフラフラと歩き始める   (2017/6/17 23:15:27)

アンゴル・モア……(不安だな、とか失礼なことを想いながら相手の背を眺め、それについていく)   (2017/6/17 23:16:15)

碧海隼人「…」(しばらく歩いていたが、森と人里のちょうど間、一部だけ開けた箇所に立つ小屋の前で止まる。…主に小屋の壁に激突する形で   (2017/6/17 23:19:08)

アンゴル・モア……お主は、もう……ここだな?(激突した相手を呆れたように眺めながら、そう尋ねて)   (2017/6/17 23:20:46)

碧海隼人「…そう…です…いたた…」(起き上がりつつ小屋の横へと向かい、地面に刺されていた杭を抜いて、相手に荷物を持ってくるように伝える   (2017/6/17 23:22:24)

アンゴル・モア…………(ほんの少しの間だけ)   (2017/6/17 23:24:25)

アンゴル・モア(ほんの少しの間だけ相手を何とも言えない表情で眺めた後、荷物を持って行って)   (2017/6/17 23:24:50)

碧海隼人「ふぅ…助かりました…見ず知らずなのに助けて頂いて…」(それには気付かずにそう改めて礼を言い、杭と荷車を結び付ける   (2017/6/17 23:26:28)

アンゴル・モア……ふん、さっきも言ったがな、これが王たる余の役目なのだ(それだけさらりと言えば、少しの沈黙の後に)……お主が、今の脆弱な存在である限り、余はお主を助けてやろう、たとえお主が拒んだとしても   (2017/6/17 23:28:03)

碧海隼人「え?でもそれではあなたがお困りでは…」   (2017/6/17 23:30:17)

アンゴル・モア心配せずとも、余の目に入った時にしか助けんぞ?ヒーローのようにお主のピンチにさっそうと駆けつけるわけでもない(僅かに目を細めつつそういって)   (2017/6/17 23:32:00)

碧海隼人「そ、そこまで助けてもらおうとは思ってませんよ…!…じゃあ…お願いします…」   (2017/6/17 23:34:23)

アンゴル・モア……ふんっ、その程度でいいのならな(そういってから、相手の顔にまじめな表情を向けて)この世界で生き続けるつもりなら、余の助けなど必要なくなるくらいに……強くなるがいい   (2017/6/17 23:36:54)

碧海隼人「…強く…?」   (2017/6/17 23:37:22)

アンゴル・モアうむ、でないと死ぬ、それだけだ(まぁ余の与り知るところではないが、そう最後に付け足して)   (2017/6/17 23:38:49)

碧海隼人「…でもどうすれば…」   (2017/6/17 23:40:05)

アンゴル・モアそれを余に尋ねるつもりか?(少し剣呑な色を帯びた瞳で相手を見て)   (2017/6/17 23:41:23)

碧海隼人「…分からないままよりは知っている人に聞いた方がいいかと思って…」   (2017/6/17 23:42:44)

アンゴル・モア自分で考える頭脳は、お主にはないのだな?それとも余の傀儡にでもなるつもりか?(表情を変えずに少年はそう尋ねる、その声に、ほんの少しの失望が混じっているように聞こえるのは気のせいだろうか)   (2017/6/17 23:44:10)

碧海隼人「…やっぱり、聞かなかったことにしてください」   (2017/6/17 23:45:45)

アンゴル・モアあぁ、忘れるとしよう、期待するつもりもないが(そう、あたかも相手を突き放すようなそんな声色で言って)   (2017/6/17 23:47:24)

碧海隼人「…」(黙ったまま何も言わず   (2017/6/17 23:48:16)

アンゴル・モア……下らんな、余の見込み違いであったか(そう呟くように言えば、少年は何も言わずに相手に背を向け、その場から立ち去ろうとする)   (2017/6/17 23:50:17)

碧海隼人「…一つだけ…言うことがあります」   (2017/6/17 23:52:31)

アンゴル・モア……なんだ(相手に背を向けたまま、しかし足は止めてそう手短に)   (2017/6/17 23:53:17)

碧海隼人「…どうか、私のことは見下していて下さい」   (2017/6/17 23:54:21)

アンゴル・モア……言われずとも、今のお主と対等に並び立つ価値はないが(その言葉の意図はなんだ、そんな言外の主張を秘めつつそういって)   (2017/6/17 23:56:19)

碧海隼人「…並べるなんて思ってません …でも、見下されている方が追い付こうとは思えますから」   (2017/6/17 23:58:24)

アンゴル・モア…………(何も言わずに少年は後ろを振り返り、相手の目を見つめる、その動作だけで何を理解したのか、すぐにふいっと視線を戻して)やってみよ、余はいつでも待っていてやろうぞ(その姿勢はとても好みだ、その言葉の代わりにそう挑戦的に投げかけて)   (2017/6/18 00:01:00)

碧海隼人「…上から見下してる内に背中を任せる位にまで追いつかれないことです…」(無表情のままそう答えて   (2017/6/18 00:02:27)

アンゴル・モア……はっ、精々身の程を知るがいい、人間(相手に背を向けたままニヤリと笑って、また足を進めそこから立ち去る)   (2017/6/18 00:04:30)

碧海隼人「…頑張らないと…」(相手が去った後の小屋の中で、一人気力を振り絞るようにそう呟く   (2017/6/18 00:05:42)

アンゴル・モア……実に楽しみだ(ある程度離れた場所でふと立ち止まり、振り返りながらそう言って嗤う……そんな少年の姿が、瞬く間に炎に覆われて、消えた)   (2017/6/18 00:07:59)

アンゴル・モア((これで〆ということでどうでしょう?   (2017/6/18 00:08:22)

碧海隼人((良いんじゃないかな(ルシ しっかし二週間で色々忘れてるなぁ…w   (2017/6/18 00:09:01)

アンゴル・モア((大王様は私のキャラの中で一番恋愛に発展しやすいけど、簡単に落ちるとは言っていない(殴)   (2017/6/18 00:10:14)

碧海隼人((なんて奴だ…   (2017/6/18 00:10:54)

アンゴル・モア((まぁ彼は自分と同じ次元にいて一緒に笑いあえる存在が好きなので、フラグは立ってますけどね!   (2017/6/18 00:12:05)

碧海隼人((あ、もう立たれてたのかw   (2017/6/18 00:12:58)

アンゴル・モア((助けることを了承した時点でフラグ折れたとおもってたのになぁ(鬼畜)   (2017/6/18 00:14:34)

碧海隼人((気のせいか、鬱と鬼畜が、悪化済み。   (2017/6/18 00:16:13)

アンゴル・モア((まだ準備運動ですら終わってませんよ……?   (2017/6/18 00:17:42)

碧海隼人((なん…だと…   (2017/6/18 00:18:04)

アンゴル・モア((いやぁモアのトラウマそういえばまだ解決してなかったなぁ大変だなぁ(ニッコリ)   (2017/6/18 00:19:00)

碧海隼人((こんな人じゃなかった記憶なんだけどなぁ(遠い目)   (2017/6/18 00:20:09)

アンゴル・モア((失礼な、私はいつだってこんな感じですよ!   (2017/6/18 00:21:10)

碧海隼人((君が言うならそうなんだろうな、君の中ではな(真顔)   (2017/6/18 00:22:37)

アンゴル・モア((いやでも恋人になるなら腹を割って話さないと……   (2017/6/18 00:23:38)

碧海隼人((お前の腹を割るという言葉の意味は…切腹と同じだッ   (2017/6/18 00:25:15)

アンゴル・モア((よし、切腹くらいならまだ酷くできるな!(ぇー   (2017/6/18 00:26:08)

碧海隼人((とんでもない思考になってやがる…w   (2017/6/18 00:27:17)

アンゴル・モア((最近鬱が足りない(直球)   (2017/6/18 00:28:08)

碧海隼人((ドラクエ7という鬱しかないようなゲームがあってだな…   (2017/6/18 00:29:03)

アンゴル・モア((アルスの可愛さにひかれてアプリ落としたけど余りの遅さに断念しました   (2017/6/18 00:30:38)

碧海隼人((面白いのに…w   (2017/6/18 00:31:13)

アンゴル・モア((うちの端末は古いから……   (2017/6/18 00:32:14)

碧海隼人((プレイ動画見るだけでも良い参考にはなるぞw   (2017/6/18 00:33:30)

アンゴル・モア((内容は小説で知ってるから問題ないです(鬱マスター並み感)   (2017/6/18 00:34:39)

碧海隼人((いつの間にウツニマスにジョブチェンジしていたんだ…   (2017/6/18 00:35:55)

アンゴル・モア((私が鬱を好きになった一番の戦犯はやる夫スレ界隈に存在するけどあんまり知られてないジャンルで悲しい……   (2017/6/18 00:37:44)

碧海隼人((ほう…   (2017/6/18 00:38:31)

アンゴル・モア((結構私のキャラやイベントはそっちの作品に影響されてる気が……   (2017/6/18 00:41:08)

碧海隼人((見てみたいのは山々だが…鬱耐性弱体化の俺に見れるかどうか…w   (2017/6/18 00:42:02)

アンゴル・モア((まぁハッピーエンドで終わるのでそこまで身構える必要もないですよ!   (2017/6/18 00:43:24)

碧海隼人((了解、片手間にでも見てみるよw   (2017/6/18 00:44:14)

アンゴル・モア((平和なやつなら「やる夫と魔王の道」って作品があるので、やる夫スレの雰囲気を知るためにはそれが一番だと思います!   (2017/6/18 00:45:10)

碧海隼人((なるほど、初心者には優しいな貴様…w   (2017/6/18 00:46:17)

アンゴル・モア((え、もっときつめの作品勧めた方が良かったですか?(ぇー   (2017/6/18 00:46:59)

碧海隼人((結構です(にっこり)   (2017/6/18 00:47:52)

アンゴル・モア((チッ(はーい、了解です)   (2017/6/18 00:48:31)

碧海隼人((逆や!   (2017/6/18 00:48:49)

アンゴル・モア((まぁ実際の話、私が色々参考にしてる作品はきつめの作品なので、こんなんじゃ物足りねぇ!って時にはまた言ってくださいね!   (2017/6/18 00:49:59)

碧海隼人((果たしてそんな時は訪れるのか…w   (2017/6/18 00:50:26)

アンゴル・モア((訪れなくても押し付けます(ぇー   (2017/6/18 00:50:40)

碧海隼人((やめてくださいしんでしまいます   (2017/6/18 00:51:19)

アンゴル・モア((たとえ死んだとしても悪いのは私ではなくその作品の作者だ(屑)   (2017/6/18 00:52:02)

碧海隼人((だが恨むのはお前だ(逆恨み)   (2017/6/18 00:53:32)

アンゴル・モア((そんなことを気にする私ではない(ぇー)   (2017/6/18 00:55:11)

碧海隼人((何の話をしているんだろう(白目)   (2017/6/18 00:56:07)

アンゴル・モア((まぁどんなきつい作品でも面白さは保証するから!   (2017/6/18 00:57:23)

碧海隼人((なるほど…w   (2017/6/18 00:57:57)

アンゴル・モア((面白いからこそ参考にしてるので……さて、お時間はまだ大丈夫ですか?   (2017/6/18 00:58:52)

碧海隼人((時間は平気だよw   (2017/6/18 00:59:16)

アンゴル・モア((OKです、別シチュで成りますか?   (2017/6/18 00:59:33)

碧海隼人((別シチュ…この人に頼んだら間違いなく鬱に行きそうな…w   (2017/6/18 01:00:27)

アンゴル・モア((私とてそんな見境なく鬱にするほど飢えてはいませんよ?   (2017/6/18 01:02:05)

碧海隼人((おろ、そうなのか? …別の人が犠牲に…   (2017/6/18 01:03:07)

アンゴル・モア((私にとっての鬱は交流をより深くするための手段なので、理由がない限りは鬱展開にしません!   (2017/6/18 01:03:48)

碧海隼人((それはすまんかった…w どうしようかw   (2017/6/18 01:04:50)

アンゴル・モア((傾向としてシリアスが得意なのは事実ですけどね!特にやりたいこととかありません?   (2017/6/18 01:05:54)

碧海隼人((やりたい事がない場合、何が始まると言うんです?   (2017/6/18 01:06:47)

アンゴル・モア((鷹峻が何を思ってリリーを殺そうとしたかの回答編か、未だにリリーの服が頬白のおさがりな設定を解決するかのどっちかです   (2017/6/18 01:08:53)

碧海隼人((前者はまあシリアス直行なんだろうが…w 後者がちょっと意外だな…w   (2017/6/18 01:09:40)

アンゴル・モア((どちらにしろ酷い展開にはならないので安心してお選びいただけます!   (2017/6/18 01:11:10)

碧海隼人((んー…後者でも良いですかね…?w   (2017/6/18 01:13:06)

アンゴル・モア((別に私はどちらを選ばれても美味しいので!では先出ししますので暫しお待ちください!   (2017/6/18 01:14:38)

おしらせアンゴル・モアさんが退室しました。  (2017/6/18 01:14:45)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/18 01:14:50)

碧海隼人((了解w   (2017/6/18 01:15:24)

鵐 頬白んー、おれは別に似合ってると思うけど…… 『頬白の言葉はあまり参考にならないです』 悪かったな、おれだってオシャレとかしたことねーもん!(リビングで少年と少女が何やら話している、ソファーに座っている少年の手には一つの袋、そして少年の前にいる少女は、現在白色のワンピースを着ていて)   (2017/6/18 01:18:52)

碧海隼人『…さっきから何してんだお前等…w』(頭を掻きながら自室から出てくる。いかにも昼寝直後と言った感じの髪型である   (2017/6/18 01:20:17)

鵐 頬白あ、兄ちゃんおはよー 『服飾は個を表現するのに最もいい手段だと聞きましたので』(軽い挨拶をする少年に堅苦しく説明する少女、要するになんか色々服を着てたってだけの話なのだが)   (2017/6/18 01:22:49)

碧海隼人『ああ、おはよーさん んで、つまりは服を色々着てたが気にいるのがねえってぶつかってたわけか?w』   (2017/6/18 01:24:24)

鵐 頬白『というよりも、判断材料としては頬白はあまりに不安要素が強く、これが似合っているという確信が持てません』 ……そりゃあ、女の子のおしゃれなんて考えたことねーし……(あくまで冷静にそう説明する少女、不貞腐れる少年)   (2017/6/18 01:26:37)

碧海隼人『まあまあ落ち着け…w 鵐ばっか言ってるが俺もそんなもんだぞ?服なんて分かんねえもんさw』   (2017/6/18 01:27:40)

鵐 頬白『まぁ、無暗に造詣が深いのは変態だと言えるでしょう、無理もないと判断します』 ……じゃあ何でおれは文句を言われてんのさ…… 『自業自得です』   (2017/6/18 01:31:34)

碧海隼人『とことん相性悪いな…w ほら、機嫌直せ鵐 じゃねえとその服お前に着せて人里中歩かせんぞw』(サラッと言いつつ、数着の服を取って、棚から針を取ってくる   (2017/6/18 01:33:45)

鵐 頬白はぁっ!? 『容姿だけで言うなら頬白のそれは女子に寄っていますね』 う、うっさいな!気にしてんだから言うなよー!(理不尽だと言いたげな表情をする少年に、そういいつつ相手の様子をじっと眺める少女)   (2017/6/18 01:36:31)

碧海隼人『ww まあ落ち着けってw しっかしリリー、お前は好きなもん…とか分かりませんって言うよな…w』   (2017/6/18 01:39:39)

鵐 頬白『……好きなもの、ですか』 あるんだろ?絶対おれには教えないっつってたけど 『はい、なので早急に出ていってください、頬白』 ……お、おれだって傷つかないわけじゃないんだからなお前!ばかやろー!(そんなことを言いつつ律儀に走って小屋を飛び出す少年)   (2017/6/18 01:43:06)

碧海隼人『オイオイ…w』(鵐を追いかけようとするも、一人にさせた方がいいと思ったのか、玄関近くの椅子に座りつつ、リリーに「それで?」と続きを促す   (2017/6/18 01:45:39)

鵐 頬白『……私は』(ほんの少しだけ首を傾げて言いよどんでから)『……百合の花の情報を取得し、その花を好ましく思いました』(そんな風に答える)   (2017/6/18 01:49:36)

碧海隼人『百合の花?んー…そうか…良かったじゃないか、好きなもんあってw』   (2017/6/18 01:51:14)

鵐 頬白『はい……癪ですので、頬白には絶対に伝えないつもりですが』(少年が出ていった扉の方をちらりと見ながらそう言って)   (2017/6/18 01:52:12)

碧海隼人『…秘密はいいんだが、お前が追い出したんだ、お前が連れ帰って来いw』   (2017/6/18 01:52:57)

鵐 頬白『……了解しました』(少し嫌そうな表情をしつつも素直にそう言って、玄関の扉を開けて出ていく)   (2017/6/18 01:53:43)

碧海隼人『…(…どうせ喧嘩しながら帰ってくるんだろうな…w)…懐かれてんだかなんなんだか…w』   (2017/6/18 01:55:01)

鵐 頬白……やーめーろ!引っ張んなって!なんでお前が不機嫌そうなんだよ普通おれの方が不機嫌になる場面だろ! 『連れて帰ってこいと言われたので仕方ありません、強引にでも連れて帰らなければ』 自分で歩けるって……痛い痛い腕を握るなぁ!(案の定騒がしくしながら玄関に帰ってくる二人)   (2017/6/18 01:57:48)

碧海隼人『ご苦労さん二人共、とりあえず鵐はこっち来いw』   (2017/6/18 01:59:12)

鵐 頬白?なんだよ兄ちゃん 『…………』(素直に相手の方へと赴く少年、その背後で少女は、「しゃべったら殺す」と言わんばかりの目を向けている)   (2017/6/18 02:01:07)

碧海隼人『悪かった、お前を責める気は無かったんだ 許せw』(自分の膝の上に鵐を抱え上げつつ、恐らく相手の想像とは違ってそう謝罪する   (2017/6/18 02:02:56)

鵐 頬白ん、おれ別に気にしてないぞ?服着せられんのは嫌だけど(特に深刻に受け止めてはいなかったのか、少し首を傾げつつもそうサラッといって)   (2017/6/18 02:05:02)

碧海隼人『追い出させたなら兄貴として謝んねえとダメさw まあ謝ってなんだって話だがなw』(安心したように笑うも、服を縫う手は止めず   (2017/6/18 02:06:24)

鵐 頬白んー……まぁ、リリーにだって言いたくないことくらいはあるだろうし、別に良いよ、そんなの 『……では定期的に追い出すことにしましょうか』 そ、そういう話じゃないだろ、やめろよ!   (2017/6/18 02:08:22)

碧海隼人『オイ、その度に恐らく巻き込まれる俺の事も考えてくれw』   (2017/6/18 02:09:32)

鵐 頬白『問題ありません、巻き込まないように亡き者にします』 い、意地でも巻き込んでやるからな!そうなったら! 『……そっち方面に努力するおつもりですか?』   (2017/6/18 02:11:34)

碧海隼人『我が家はしばらく騒がしくなりそうだ…w …うし、出来てきたなw』   (2017/6/18 02:13:02)

鵐 頬白……おれ、裁縫も練習しないと…… 『どんなものを作成したのですか?識別名:碧海隼人』   (2017/6/18 02:14:50)

碧海隼人『いつでも教えてやるよw 百合が好きなんだろ?ほれw』(白いワンピースの腰辺りに百合の花の装飾が二つ、全体的にもいくつか不自然には見えない範囲で、百合の花の刺繍が施されている   (2017/6/18 02:17:02)

鵐 頬白『…………』おー、なんか、可愛いな!でも百合が好きって、別に隠すことでもないような…… 『分かりました、少し痛い思いをしてでも忘れてもらいます』 え、な、なんでそんな物騒な、え?   (2017/6/18 02:20:33)

碧海隼人『リリー、待て待て…w』   (2017/6/18 02:22:02)

鵐 頬白『どうしましたか?ちなみに識別名:碧海隼人にも忘れてもらうつもりですが』 !に、兄ちゃんには手ぇ出させないぞ!やるならおれを倒してからにしろ!(真顔のまま小首をかしげる少女にファイティングポーズをとる少年)   (2017/6/18 02:24:07)

碧海隼人『オイ、話を更に物騒にするな鵐…w 言い訳位させろリリー…w』   (2017/6/18 02:25:52)

鵐 頬白『どうぞ、三分間待ってあげます』 ……ってか、結構気に入ってるくせに…… 『気が変わりました、頬白、貴方には先に執行しておきます』 な、なんで!?   (2017/6/18 02:28:11)

碧海隼人『オイオイ…w …とにかくだ、なんで隠したかったのかは知らねえけど、勝手に言ったのは悪かった それは素直に謝るんだが…』   (2017/6/18 02:30:49)

鵐 頬白『それで、言い訳はそれだけでしょうか?』 …………(余計なことを言わないように口を噤んでいる少年)   (2017/6/18 02:31:40)

碧海隼人『まだ続きはあるが、これは疑問であって言い訳とは別だからなw』   (2017/6/18 02:32:46)

鵐 頬白『では、その疑問をどうぞ、遺言として立派なものにしてください』(小首を傾げたままの状態で)   (2017/6/18 02:34:02)

碧海隼人『内容は同じだ、隠したがってた理由だからなw』   (2017/6/18 02:34:27)

鵐 頬白『……写符「偽・ねむれよいこよ」』 ……え、ちょ……(少女のつぶやきと同時に、少年がこてんとその頭を隼人に凭れ掛らせる、すぅと小さな寝息が少年の口から聞こえてきて)   (2017/6/18 02:39:04)

碧海隼人『おろ…鵐?w』   (2017/6/18 02:39:44)

鵐 頬白『頬白には聞かせたくありませんので、眠ってもらいました』(そう簡潔に答える少女の言葉通り、少年は完全に眠りに落ちている)   (2017/6/18 02:41:50)

碧海隼人『…そーかいw』   (2017/6/18 02:43:27)

鵐 頬白『はい……とはいっても、私も自分がいかなる感情を抱いているのかはよく理解していないのですが』(そう首を傾げつつも前置きして)『私は彼から名前をもらいました、その単なる定義づけに過ぎない行動が、今の私に多大な影響を与えているように思うのです』   (2017/6/18 02:47:07)

碧海隼人『鵐からの名前が、か?』   (2017/6/18 02:47:48)

鵐 頬白『はい、私は……どうやらこの名前を、好ましく思っているようなので』(自分でも自分のことがよく分かっていないのだろう、そう不可解そうな表情で言って)   (2017/6/18 02:50:33)

碧海隼人『ほう…好ましい、ねぇ…w』   (2017/6/18 02:51:46)

鵐 頬白『そのような感情を抱いていることを、彼には知られたくありません、なので、私は彼に百合の花が好きだということを伝えたくはありません』   (2017/6/18 02:52:41)

碧海隼人『なるほどな…w』   (2017/6/18 02:53:52)

鵐 頬白『理解は出来ましたか?忘れる準備も出来ましたか?』(すっと右腕を持ち上げながらそう尋ねる)   (2017/6/18 02:55:35)

碧海隼人『それ、俺と鵐が忘れれば満足なわけか?w』   (2017/6/18 02:57:52)

鵐 頬白『肯定します、厳密には頬白が忘れればいいのですが……識別名:碧海隼人は秘密を共有する際には信用できないことが分かりましたので』   (2017/6/18 02:59:05)

碧海隼人『悪かったよ…w マジで知らなかっただけなんだ、一回だけ許してはくんねえか?』   (2017/6/18 03:00:46)

鵐 頬白『……もし二回目があった場合、現状考えている手段よりも痛みを伴う手段を使用します、よろしいですか?』   (2017/6/18 03:02:44)

碧海隼人『ああ、それでいい 少なくとも勝手にバラす事は控えるよ…w』   (2017/6/18 03:03:50)

鵐 頬白『では、許容します、信頼しているわけではありませんが』(そうあけすけにものを言ってから、眠っている少年の方に目を移し)『どちらにしろ、彼には忘れてもらいます』   (2017/6/18 03:05:13)

碧海隼人『了解…w 服、処理してくるわw』   (2017/6/18 03:06:50)

鵐 頬白『どうぞ』(相手にそれだけ言ってから少年の方へと人差し指を向けて)『写符「偽・アロイジウスの病」』(それだけ言う、途端、少年の頭がぼんやりとした光に包まれて)   (2017/6/18 03:09:22)

碧海隼人『…(しっかし処理しようにもなかなかしづらいな…w)』(自室で服を縫い直し、百合のワンピースから、とりあえず白い無地に戻しておく   (2017/6/18 03:12:47)

鵐 頬白『……起きてください、頬白』 ……んあ、何?もう朝……? 『もう昼の真っただ中ですが』 んー……なんだ、じゃあ寝ちゃってたのか……(目をこすりながら起きる少年にその様子を眺める少女)   (2017/6/18 03:16:13)

碧海隼人『…(どうしたもんか…百合は間違いなく禁止、となると…)』   (2017/6/18 03:18:11)

鵐 頬白……兄ちゃんは? 『識別名:碧海隼人は作業中です、邪魔をするなら括ります』 ……なんでそういちいち物騒なんだよお前はー……   (2017/6/18 03:20:04)

碧海隼人『…うぃーす、お、起きたか鵐w』(部屋から出てくる、手に服は無いが   (2017/6/18 03:22:34)

鵐 頬白ん、おはよー……兄ちゃんも大変だなー(仕事だと思っているのか、寝ぼけ眼のままそう言って)   (2017/6/18 03:23:23)

碧海隼人『んあ?寝ぼけてるのかお前…w』   (2017/6/18 03:24:19)

鵐 頬白別にそういうわけじゃ、ないけど…… 『……強く眠らせ過ぎましたか』(目をこする少年にぽつりとつぶやく少女)   (2017/6/18 03:25:29)

碧海隼人『まあまあ寝ぼけてんぞ多分…w 頭ボッサボサだしなw』   (2017/6/18 03:26:55)

鵐 頬白……顔洗ってくる……(それだけ言葉を残して少年はふらふらと洗面所に向かう、その様子を見ながら少女は忘れていることを再確認して)   (2017/6/18 03:29:21)

碧海隼人『いってら〜 …効果すげえな…w』   (2017/6/18 03:30:04)

鵐 頬白『借り物ではありますが、存外に強力なものです』(自分でも想定外なのか、そういって)   (2017/6/18 03:31:27)

碧海隼人『…俺よりあいつの保護者向いてんじゃね?w』   (2017/6/18 03:32:10)

鵐 頬白『本気で言っているのですか?識別名:碧海隼人』(コイツまじかと言わんばかりの目を向けながら)   (2017/6/18 03:33:00)

碧海隼人『冗談だ、弟あっさり渡す程人間やめてねえさw』   (2017/6/18 03:33:59)

鵐 頬白『それは何よりです、実力行使の手間が省けました』 ……何の話してんだー?(さらりとそういう少女にいくらかすっきりしたらしい少年が歩いてきて)   (2017/6/18 03:35:45)

碧海隼人『んあ?お前が大事だな〜って話だw』   (2017/6/18 03:36:29)

鵐 頬白な、なんだよそれ、どう反応すればいいか分かんないじゃん! 『照れないでください、不快です』 お前絶対おれのこと大事なんて思ってねぇな!?弄びやがってー!   (2017/6/18 03:38:22)

碧海隼人『はいはい、仲良く喧嘩してないで飯作るぞw』   (2017/6/18 03:39:24)

鵐 頬白あ、もうそんな時間? 『今日のご飯は何ですか?ハンバーグですか?』   (2017/6/18 03:40:24)

碧海隼人『リクエスト募集中だw』   (2017/6/18 03:41:15)

鵐 頬白『ではハンバーグにしましょう、そうしましょう』 リリーの好きなものって、もしかしてハンバーグのことだったのか? 『間違ってはいません』   (2017/6/18 03:42:25)

碧海隼人『へいよ、飯はやっとくから食器はよろしくなw』   (2017/6/18 03:43:26)

鵐 頬白『了解しました』 んー……あ、ちょっと待って(素直に食器の用意を始める少女と、何かあったのか冷蔵庫の方へと走り、その中から一つの容器を取り出す少年)   (2017/6/18 03:47:46)

碧海隼人『お?鵐?』   (2017/6/18 03:48:15)

鵐 頬白まぁ、食後のデザートってやつ?まぁそんなに凝ったもんじゃねーけど!(そう言ってにっと笑いながらその容器の中身を確認し、また冷蔵庫にしまいなおす少年、どうやら食後にまた取り出すつもりらしい)   (2017/6/18 03:50:09)

碧海隼人『ほーん…ま、期待してるからなw』   (2017/6/18 03:50:47)

鵐 頬白ん、じゃあハンバーグはよろしくな!(それだけ言って食器の用意に向かう)   (2017/6/18 03:51:42)

碧海隼人『了解だw』(笑顔でそう返しながら、数分後に何かが入ったボウルを机に置く   (2017/6/18 03:53:11)

鵐 頬白その大皿は一人用じゃねーから!こっちだっての! 『私は量が食べたいのでこれがいいです』 皿が大きくなってもハンバーグは大きくならないぞ? 『なんと』(台所の外から二人の声が聞こえる)   (2017/6/18 03:54:57)

碧海隼人『オイ、ポテトサラダのジャガイモ潰してくれ 先にやった方のハンバーグ二個プラスな』(台所からそれだけ告げる   (2017/6/18 03:56:23)

鵐 頬白だってさ、りり、ごふっ!? 『……私がやります、潰せばいいのですね』(割と余裕をもって台所に入ってくる少女、その直前に何やら少年の悲鳴が聞こえた気がするが……)   (2017/6/18 03:58:16)

碧海隼人『悲鳴が聞こえたぞ…w』(一旦手を止めて鵐を連れてきた後、リリーに潰す用の器具を渡す   (2017/6/18 03:59:51)

鵐 頬白……ボディブローなんてしなくても言えばいいだろ……!(鳩尾辺りを押さえている少年、その様子を気にすることなくジャガイモを潰す少女)   (2017/6/18 04:01:46)

碧海隼人『お前もなかなか不運だよな…w …さて、君の好きなハンバーグ叩きの時間だ鵐君 手伝ってくれw』   (2017/6/18 04:04:08)

鵐 頬白いや、おれ別に取り立てて好きなわけじゃねーけど……りょーかい(痛みもある程度収まってきたのか、ふうと一息ついてから手を洗ったりと準備を済ませて)   (2017/6/18 04:05:56)

碧海隼人『…いっつも気になるんだけどよ』(横でハンバーグを叩きつつ、鵐に対して   (2017/6/18 04:07:24)

鵐 頬白ん?なんだー?(ハンバーグの整形を行いながらもそう疑問符を浮かべて)   (2017/6/18 04:08:26)

碧海隼人『俺がそこのソファで寝てる時に頭撫でてってるか?w』   (2017/6/18 04:09:13)

鵐 頬白え、んー……心当たりはねーけど……(そう唸りながら記憶をたどって)   (2017/6/18 04:11:30)

碧海隼人『マジか?たまに頭触られてる気がするんだけどなぁ…』   (2017/6/18 04:12:04)

鵐 頬白こ、怖いこと言うなよな……おれじゃなかったら誰か分かんないじゃん……(お化けか何かとでも思っているのか、怯えた表情になりつつ手を動かして)   (2017/6/18 04:13:12)

碧海隼人『お化けの類なら何の意図で俺の頭触ってんだよ…w ボフボフしてるだけだぞw』   (2017/6/18 04:14:32)

鵐 頬白いつか頭を持って行ってやるみたいな宣言かもしれねーじゃん!(お化けとなると結構思考回路がぶっ飛ぶ少年)   (2017/6/18 04:15:39)

碧海隼人『思考回路ぶっ飛ぶなよw まあなんか物が当たってるだけだろw リリー、潰せたらマヨネーズと塩振ってそこの刻んであるきゅうりとハム入れてくれw』   (2017/6/18 04:18:01)

鵐 頬白そんならいいけど……『了解です……気になるならカメラなどを設置してみては?』 そ、それで何か映ってたらもっと怖いだろ!(作業を進めながらそんな提案をする少女)   (2017/6/18 04:19:41)

碧海隼人『寝ながらトイレ行ってる鵐が映るか、もしくは…』   (2017/6/18 04:20:15)

鵐 頬白も、もしくは…… 『一瞬だけ髪の長い女の人の顔が』 わー!やめろって!ばか!怒るぞおれ!怒るぞ! 『言語機能が退化しています、頬白、落ち着いてください』   (2017/6/18 04:23:14)

碧海隼人『ww やっぱ良い反応するよなw』(手を洗ってから鵐の頭を撫でつつ、フライパンでハンバーグを焼き始める   (2017/6/18 04:24:56)

鵐 頬白『よほどお化けが苦手なようです』 し、仕方ないだろー!おれは殴れないやつは嫌いなんだよ!(呆れたような目を向ける少女に若干涙目になりながら主張する少年)   (2017/6/18 04:26:53)

碧海隼人『悪かったよw 今日寝れるまで近くに居てやろうか?w』   (2017/6/18 04:28:00)

鵐 頬白……うん 『子供ですか貴方は』 こ、子供だもん!何も恥ずかしいことなんてねーし!   (2017/6/18 04:30:20)

碧海隼人『こういう時じゃねえと甘えねえからな鵐は…w』   (2017/6/18 04:31:49)

鵐 頬白『識別名:碧海隼人は甘えてほしいようです、今晩は存分にどうぞ』 ……お前なー   (2017/6/18 04:33:52)

鵐 頬白お前なー!(真顔でいう少女に反駁する少年)   (2017/6/18 04:34:22)

碧海隼人『ww 塩とマヨネーズやったら冷蔵庫入れといてくれ 後は自由行動だw』   (2017/6/18 04:35:35)

鵐 頬白『了解しました』 むぅ……(てきぱきと作業を終えたポテトサラダを冷蔵庫に直す少女、むくれる少年)   (2017/6/18 04:36:31)

碧海隼人『…良くむくれるよなw』   (2017/6/18 04:37:56)

鵐 頬白……兄ちゃんのせいでもあるんだからなー(不機嫌そうな表情そのままにそう愚痴っぽく)   (2017/6/18 04:38:46)

碧海隼人『すまんすまん、またなんか教えてやるからw』   (2017/6/18 04:39:53)

鵐 頬白……約束だぞ?(そう少し機嫌を直したような口調で)   (2017/6/18 04:41:05)

碧海隼人『あいよ、そろそろ出来んぞ〜』   (2017/6/18 04:42:48)

鵐 頬白『それは楽しみです』 ……生き生きしてるよな、こいつ……   (2017/6/18 04:44:20)

碧海隼人『ハンバーグの時は特になw 戻ってて良いぞ鵐、持ってってくれんなら助かるけどなw』   (2017/6/18 04:45:50)

鵐 頬白ほんとに好きなんだなー……んじゃおれ持っていくよ 『大きいのは私の方に渡してください』 はいはい、そーする(リビングの準備に行く少女にその場に残る少年)   (2017/6/18 04:48:25)

碧海隼人『…』(食器を持ったまま、ボーッとその光景を見て止まっている。まるで動力を失った機械の様に   (2017/6/18 04:50:38)

鵐 頬白……?兄ちゃん?(ハンバーグを持っていこうとしながら、ふと停止している相手を見てそう声をかける)   (2017/6/18 04:51:37)

碧海隼人『…んあ?ああ…w わりわり、持ってってさっさと食うかw』   (2017/6/18 04:52:44)

鵐 頬白…………(少年は黙ったまま相手に背を向けて)……おれ、何にも役に立てないんだな(ぽつりと、相手に悟られないように呟けばそのままリビングにハンバーグを運ぶ)   (2017/6/18 04:55:02)

碧海隼人『…(…あぶねあぶね…まだまだだな俺は…w)んじゃ手を合わせて〜っと…』   (2017/6/18 04:56:52)

鵐 頬白『いただきます……頬白?どうかしましたか?』 ……あ、うん、いただきます!(さくっと挨拶してさくっと食べようとする少女、ふと思い詰めたような表情の少年に首を傾げて、当の少年は指摘されれば夢から覚めたように、いつも通りの声色で手を合わせた)   (2017/6/18 04:59:02)

鵐 頬白((あ、すみません、落ちます!   (2017/6/18 05:03:10)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/18 05:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。  (2017/6/18 05:17:49)

おしらせ鵐 頬白さんが入室しました♪  (2017/6/19 21:35:52)

鵐 頬白((こんばんは、少し待機します!   (2017/6/19 21:36:03)

おしらせ感雅 操馬さんが入室しました♪  (2017/6/19 21:53:32)

感雅 操馬((こんばんはー   (2017/6/19 21:53:44)

鵐 頬白((こんばんは!   (2017/6/19 21:53:56)

感雅 操馬((最近数時間に一度考え方がポジティブとネガティブでぐるぐるループしてる一種の精神病?って疑ってる者です(謎)   (2017/6/19 21:59:16)

鵐 頬白((双極性障害かな?(適当)   (2017/6/19 22:00:26)

感雅 操馬((何それ知らないggってこよ(無知)   (2017/6/19 22:00:57)

鵐 頬白((ハイテンションになったり死にたくなったりを繰り返す病気です(?)   (2017/6/19 22:02:07)

感雅 操馬((なるほど、ggってもわからなかったからありがたいです(クズ)   (2017/6/19 22:03:21)

鵐 頬白((自殺リスクが高いそうですよ!(ぇー   (2017/6/19 22:04:32)

感雅 操馬((死にたいとか思ったこと少ないからちょっと違うかもです()   (2017/6/19 22:05:27)

鵐 頬白((じゃあ情緒不安定ですかね……   (2017/6/19 22:06:38)

感雅 操馬((かもですです。今度調べてみよ。さてはて成りますか?長くいれないですけども(は?)   (2017/6/19 22:07:47)

鵐 頬白((私も長くいれないので問題ないよね(ぇー) なんかしたいこととかありましたらどうぞ!   (2017/6/19 22:08:38)

感雅 操馬((やっぱり妖夜さん行けないとなったら...前回のようなのしかできないのか(( 特にありませんよー   (2017/6/19 22:09:54)

鵐 頬白((やれないままお流れになる未来が見える……んー、イベント的なサムシングにするか特に何も生まない感じにするか……   (2017/6/19 22:12:35)

感雅 操馬((ほ、ほら...中途半端に終わったら逆にあれだから...(震え声) どうせなら刺激ある成りが()   (2017/6/19 22:14:28)

鵐 頬白((まぁ感雅氏のやりたいときにどうぞ! ……ふむ、血も涙もないシチュしか思い浮かばん(ぇー)   (2017/6/19 22:19:46)

感雅 操馬((ありがとうございます(安堵)  どういうシチュありますか?()   (2017/6/19 22:20:58)

鵐 頬白((分かりやすく言うなら誰かの心傷を抉ります   (2017/6/19 22:26:24)

感雅 操馬((怖い(速攻)   (2017/6/19 22:27:27)

感雅 操馬((でしたら前々からこんなキャラ作りたいなーっていうの作っておけばよかった...() 心傷抉りやすいキャラだと思われます   (2017/6/19 22:28:24)

鵐 頬白((過去を映す妖怪が出てきます   (2017/6/19 22:29:41)

鵐 頬白((まぁ抉ってからどうなるか全く考えてないんですけど(ぇー)   (2017/6/19 22:30:29)

感雅 操馬((ああ抉りやすいキャラになってるわこれ(放心)   (2017/6/19 22:31:18)

感雅 操馬((元ネタキャラが某有名漫画のキャラなんですけどもほんと後で作ろうかな()   (2017/6/19 22:32:20)

鵐 頬白((抉られても立ち直れるか、ある程度救えるキャラが居ないとキャラロストするのでまぁ、あぶないですよね(ぇー)   (2017/6/19 22:32:50)

感雅 操馬((多分立ち直れるキャラだと思います() 今日は違うシチュかな...なんか考えてみよ...   (2017/6/19 22:34:42)

感雅 操馬((戦闘しかないのかも()   (2017/6/19 22:38:41)

鵐 頬白((……肝試し的イベントとか   (2017/6/19 22:39:27)

感雅 操馬((何それおもしろそう((   (2017/6/19 22:40:48)

感雅 操馬((それにしましょう。平和ですか?   (2017/6/19 22:41:26)

鵐 頬白((平和です、ホラー耐性あるかないかで私の出すキャラが変わります   (2017/6/19 22:42:29)

感雅 操馬((ん...苺さんにするから無いですね   (2017/6/19 22:43:31)

鵐 頬白((了解です!んじゃ先出しするので暫しおまちください!   (2017/6/19 22:44:39)

おしらせ鵐 頬白さんが退室しました。  (2017/6/19 22:45:01)

おしらせクレイス・Eさんが入室しました♪  (2017/6/19 22:45:13)

感雅 操馬((了解です、ありがとうございます   (2017/6/19 22:45:51)

おしらせ感雅 操馬さんが退室しました。  (2017/6/19 22:45:53)

おしらせ影夜 苺さんが入室しました♪  (2017/6/19 22:46:10)

クレイス・E……(こんな建物、ここには無かったはずなんだけど)(月の出ていない夜中、一つの廃屋の前に佇んでその廃屋を眺めながら、僅かに首を傾げる少年が一人)   (2017/6/19 22:46:44)

影夜 苺.........んー仕事長引いた...寒い......(少し震えながら森の中を歩いていく少女。ふとぼんやりと廃屋と少年を見つけ)   (2017/6/19 22:49:02)

おしらせ忌呪@死織&無華さんが入室しました♪  (2017/6/19 22:49:06)

クレイス・E((こんばんは!   (2017/6/19 22:49:35)

忌呪@死織&無華((ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ寝落ちの罪悪感が消えなぁぁぁぁぁぁい!!!!   (2017/6/19 22:49:49)

影夜 苺((こんばんはー   (2017/6/19 22:49:51)

忌呪@死織&無華((久しぶりのこん~   (2017/6/19 22:50:26)

クレイス・E……(なんだろう、なんか……)(おそらく背後の相手には気づいていないのだろう、少年は黙ったまま、ゆっくりとその廃屋のぼろぼろの扉を開いて、廃屋の中に足を踏み入れる)   (2017/6/19 22:50:29)

クレイス・E((寝落ちされると20分間来ない相手を待ち続けることになります(煽っていくスタイル)   (2017/6/19 22:52:11)

忌呪@死織&無華((追いうちやめてぇ...+三ヶ月これなくなる.....   (2017/6/19 22:53:09)

影夜 苺......(あそこで暮らしてるのかな...泊めてもらおうか...でもな...)(そう考えながらも寒さからかゆっくりと足は廃屋に向かっていく)   (2017/6/19 22:53:17)

忌呪@死織&無華((わいのライフはもう零よ!!   (2017/6/19 22:53:29)

クレイス・E……?誰?(廃屋を少し歩いたところで相手に気づいたのだろう、背後を振り返りながら不思議そうにそう相手に尋ね)   (2017/6/19 22:54:35)

クレイス・E((まぁ良くあることだから問題ないですよ!(ぇー)   (2017/6/19 22:55:00)

忌呪@死織&無華((いやでも三回連続の寝落ちは流石に罪悪感半端ないよ....   (2017/6/19 22:55:51)

クレイス・E((ベッドの中で成りをしないようにしましょう(小並感)   (2017/6/19 22:56:40)

影夜 苺......きゃあ!?(急に声を掛けられ驚いたのか高い声をあげる)......あ、いや...とても寒くてあなたの姿が見えたからここに住んでるのかと思って...(寒さなどからボーッとしている為少し曖昧に答える)   (2017/6/19 22:57:18)

クレイス・E……別に住んでるわけじゃないけど、なんか、ここ……(そう説明しようとした少年の言葉を遮るように、影夜の後ろの扉が、バタンと音を立て閉まった)   (2017/6/19 22:58:40)

影夜 苺ひっ......(扉が閉まると同時に別の感情が沸いてきて少し青ざめながら)...あの...あの...(怖さと寒さでかなり震えている)   (2017/6/19 23:00:41)

忌呪@死織&無華((あ、今「ベッドinしたお」状態なんだけどw   (2017/6/19 23:01:45)

クレイス・E……?そんなに風強くなかったと思うけど……(不思議そうにしながら扉の方に向かって)……これ、持ってて(懐から取り出した一本の燭台……取り出した途端に暖かな炎が灯ったその燭台を相手に差し出しながら、ぼろぼろの扉に手をかけて)   (2017/6/19 23:02:57)

クレイス・E((それは世間一般的には死亡フラグです(真顔)   (2017/6/19 23:03:16)

忌呪@死織&無華((今日は寝落ちしないもん!今日の朝4:00まで起きた人の底力見せてやんよ!   (2017/6/19 23:04:11)

クレイス・E((これで四連続か……(諦念)   (2017/6/19 23:05:10)

影夜 苺...あ、はい...ありがとうございます......(少し暖かくなり落ち着いたがただただ調べに行く彼に対して凄いなーとぼーっとしていて)   (2017/6/19 23:05:10)

忌呪@死織&無華((フラグじゃないもぉぉぉん!!(じたばた)   (2017/6/19 23:06:03)

影夜 苺((微笑ましいなぁ(唐突遠い目)   (2017/6/19 23:06:54)

クレイス・E……ふむ、開かないか(何度か扉を押したり引いたりしていたが、ふとそんな発言と共に調べるのを終えて……途端、ばんっ、という音が近くの壁から響く、そちらの方を確認すれば……「たすけて」という赤い文字が、びっしりと)   (2017/6/19 23:07:44)

クレイス・E((布団に入った人間は待ち時間に寝るもんなんですよぉ……!   (2017/6/19 23:08:28)

忌呪@死織&無華((微笑ましくみるなw   (2017/6/19 23:08:29)

忌呪@死織&無華((今日は起きるよ!だって...テスト勉強と言う名のやつがあるからさ(勉強しないが   (2017/6/19 23:09:21)

クレイス・E((大変だーがんばれー(テスト終了済み)   (2017/6/19 23:10:41)

影夜 苺きゃーっ!......あ...あ...(音と急に現れた赤い文字に絶叫をあげながら)なんで...え...え...(涙目になりながら震える。最早恐ろしさで恥ずかしさなどないようだ)   (2017/6/19 23:10:48)

影夜 苺((テストの前に市の総体(レギュラーとは言っていない)   (2017/6/19 23:11:16)

クレイス・E……ふう、む……大丈夫?お姉さん(少し考えるような表情を見せつつも、叫び声をあげた相手に大丈夫かと問うて)   (2017/6/19 23:13:13)

影夜 苺...あ...はい...すいませんこんなみっともないところ.........(文字を見ないように下を向きながら未だ震える)   (2017/6/19 23:14:48)

クレイス・E……僕、ちょっと奥に行ってみようと思うけど……ここで待っとく?(ちらりとその廃屋の奥、二階へ繋がる階段と一回の廊下を眺めてからそう尋ねて)   (2017/6/19 23:16:31)

忌呪@死織&無華((テスト最終日に誕生日とか.......何でや   (2017/6/19 23:16:43)

クレイス・E((羽目を外せる最高のタイミングじゃないですか!   (2017/6/19 23:18:08)

影夜 苺いや...一人は.....ちょっと.......(どちらにしろ怖いが一人でいる方が辛いと判断したようだ。付いていこうと立つ)   (2017/6/19 23:19:09)

影夜 苺((おつです   (2017/6/19 23:19:21)

影夜 苺((なんか下のおつですって日本語変だな...   (2017/6/19 23:20:30)

クレイス・E……そう、じゃあ(相手の言葉を聞けば、少年は特に臆する様子も見せずにぎしぎし床を鳴らしながら足を進め、まずは一階の廊下から、一つの襖の前に向かっていく)   (2017/6/19 23:21:29)

影夜 苺.........(無言で怯えながらおいていかれないようについていく)   (2017/6/19 23:23:16)

忌呪@死織&無華((テスト最終日=金曜日=最終日だからクラブある=テスト終わってるし勿論土日もクラブある....どう羽目を外せばいいんだ?   (2017/6/19 23:24:07)

影夜 苺((機種変   (2017/6/19 23:24:25)

おしらせ影夜 苺さんが退室しました。  (2017/6/19 23:24:28)

おしらせ影夜 苺さんが入室しました♪  (2017/6/19 23:24:29)

忌呪@死織&無華((のしおかか   (2017/6/19 23:27:18)

クレイス・E(すっとその襖を開ける少年、その中には腐って黒くなった畳が広がる空間、その中心に腐ってハエが飛んでいる、一つの死体)『オ まえ ら  のセイ で ワタ し は ……』(その死体が目の落ちた眼孔をこちらに向けて、おぞましい声をあげている)   (2017/6/19 23:28:09)

クレイス・E((休もう(提案)   (2017/6/19 23:29:00)

影夜 苺ひっ………(必死に声を抑えながら震える少女。眼はかなり濡れており唇を若干噛んでいる)   (2017/6/19 23:32:07)

影夜 苺((頬白さんに同意見() てかこれ成りでも結構怖いぞ…(キャラだけでなく中の人も怯え症の人)   (2017/6/19 23:33:17)

忌呪@死織&無華((そうだ今日おもいっきり休も   (2017/6/19 23:33:39)

クレイス・E……死者で遊ぶな(その言葉と共に少年の持つ鍵が僅かな光を発する、途端その死体は動きを止めて)……もう一回聞くけど、大丈夫?(その和室の中を一瞥したのち、相手の方に目をやりながらそう尋ねる)   (2017/6/19 23:35:54)

クレイス・E((シリアスが壊れるところまで行ったらいいなぁ(他人事)   (2017/6/19 23:37:04)

影夜 苺…………はい、本当にすいません…こんな迷惑ばかり………(堪らず数滴涙が溢れる。恐ろしさと今更ながらの少しの恥ずかしさで顔を俯けて)   (2017/6/19 23:38:13)

クレイス・E別に、迷惑ではないけど……はぁ、でも、何でこの人たちは僕らを閉じ込めてるんだろう(すたすたと和室に入り、死体のそばにしゃがんでそれを見分しながら不思議そうに呟く……そんな少年の背後に、べしゃりと何かが落ちてくる、暗くて良く見えないが、人間と同じ四肢を持つ小さなそれは、人形のように見えた)   (2017/6/19 23:41:47)

影夜 苺なら良かった……え…(落ちてきた人形におののき少し廊下に出てしまう。ハッと思いクレイスのところに急いで戻ろうとする)   (2017/6/19 23:43:45)

クレイス・E……?何が(そこまで言ったところで、襖が音を立ててぴしゃりと閉まる……丁度、影夜が廊下に出てしまったその時に……どこからか、子供の笑い声のような音が、聞こえた気がした)   (2017/6/19 23:45:41)

影夜 苺え………あれ……嘘、もしかして…なんで……(襖を急いで開けようとする)   (2017/6/19 23:48:22)

クレイス・E(開かない、少年の声も聞こえない、聞こえる音とすれば……何か水っぽいものを、例えば人の体などを貪り食っているかのような、不気味な音だけが)   (2017/6/19 23:50:04)

影夜 苺いや………お願い開けて!………何この音……お願い……(無理に強くガンガンと開けようとして無理だとわかればうずくまってすすり泣く)怖いよ…助けて………   (2017/6/19 23:52:41)

クレイス・E(不気味な音が、止む、その途端、襖がすごい勢いで開け放たれて)大丈夫!?……って、あれ……(焦った表情の少年が開け放たれた扉の前に立っていた、中で何があったのか、相手の姿を見れば不思議そうな表情をして)   (2017/6/19 23:55:20)

影夜 苺ああ………良かった……(本当に安心したのかボーッとクレイスの顔を見上げながら涙を流し)……ありがとう…大丈夫よ……(ボーッとしながらそう答える)   (2017/6/19 23:58:58)

クレイス・E……それは良かった、けど(少年は不思議そうな表情のまま、少し困ったように眉根を寄せて)……不自然だな、さっきから……(そうぽつりと呟いて)   (2017/6/20 00:01:18)

影夜 苺……え?……何かあったの……?……(相変わらず涙を流しているが先程よりははっきりしてきたのかそうたずねる)   (2017/6/20 00:02:38)

クレイス・Eなんか、何かを訴えようってより……単純に僕らを怖がらせるために、いろんなことを起こしてる気がする(そう言いながら再び部屋の中を眺める、変な音が鳴っていたはずのその場所は、しかし何の変化も起こっていない)   (2017/6/20 00:04:36)

影夜 苺……陰湿なイタズラってこと………?(それだけでここまで怖がらないといけないのかとまた涙を流す)……でも、…じゃあ…どうするの……?……(そう問うて)   (2017/6/20 00:07:44)

クレイス・Eそれは、分からないけれど……もし、悪戯なら……(そう言いながら廊下の先、一つある階段を見る、二階に黒幕が居ると踏んでいるのだろう)   (2017/6/20 00:08:55)

影夜 苺………行くの?…(相手の視線の先を辿り立ち上がろうとするが若干よろける)   (2017/6/20 00:11:38)

クレイス・E……別に、待っていてもいいんだけど(よろけた相手を手でつかんで支えながら、それだけ言う、少なくとも少年は向かうつもりのようだ)   (2017/6/20 00:12:52)

影夜 苺あっ………ごめんなさい…一緒に行くから………置いてかないで……(消え入りそうな声で頼む苺。少し青い顔が赤らみ)   (2017/6/20 00:15:53)

クレイス・E……大丈夫、僕の考えが正しければ、傷つけられることはないから(相手が安定したのを見れば手を離し、安心させるようにそういえば階段の方へと向かっていく)   (2017/6/20 00:17:23)

影夜 苺………うん……(いくらか安心したのかクレイスに着いて行く。あまり離れないようにしながら)   (2017/6/20 00:20:15)

クレイス・E……(巻き込んだかもしれないのに、良くもいけしゃあしゃあと言えるよな……)(黙ったまま少し申し訳なさそうに眉根を下げて、階段を登りきる、そこには一つの扉が存在しており、少年はその扉にゆっくりと手をかけるだろう)   (2017/6/20 00:23:18)

影夜 苺………(彼の様子に気づかず開けられる扉に集中して唾を飲む。遠くから聞こえるのではないかというくらい強く心臓が脈打っており)   (2017/6/20 00:26:13)

クレイス・E『 み イ  つけ タ 』(開ける直前、どこからかそんなおぞましい声が聞こえ……少年の手が凄い力で引かれ、部屋に無理やり引っ張られる。がちゃんと言う音と共にその扉が閉まれば……背後の階段から、まるで誰かが昇って来るかのような音が、一つ、一つと)   (2017/6/20 00:28:35)

影夜 苺え!?………(声をあげると急いで扉を開けようとする…が開かないと思いかなり息を荒げながら)助けて!……お願い!………(そう言ってドアを叩き続ける)   (2017/6/20 00:30:39)

クレイス・E『ひ ヒ ひひひ ヒヒ』(笑い声が聞こえる、何かを引きずるような音が聞こえる、階段を登り切った何かが、ゆっくりと影夜の元へと近づいてくる、扉は開かない、少年の声も聞こえない、訪れるのは……足を引きちぎられ、目を抉られたかのような容姿を持つ、血まみれの何かだけ)   (2017/6/20 00:34:04)

影夜 苺やめて!………来ないでぇ!………あまりの恐ろしさに武器を使うことがらできるのも忘れているのか扉に張り付いて泣きながら言う)嫌………嫌………(少し意識が遠くなっていく)   (2017/6/20 00:38:46)

クレイス・E『……く、ふふ、あはははは!』(その化け物の笑い声が、いきなり不気味なものから、普通の少年のような笑い声に変わる、それと同時にその化け物の容姿も、腹を抱えて笑う一人の眼鏡をかけた少年の姿に変わって)『もう、おねーさん、怖がり過ぎ!俺、腹痛くて……!』(爆笑しながらそんなことをいう少年の様子に、先ほどまでの恐ろしさはみじんもない)   (2017/6/20 00:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、忌呪@死織&無華さんが自動退室しました。  (2017/6/20 00:41:40)

クレイス・E((ノシ   (2017/6/20 00:42:06)

影夜 苺………え?…え?なに…?(あまりに急なことで混乱して涙を流したまま呆然とする)   (2017/6/20 00:42:58)

影夜 苺((おつです   (2017/6/20 00:43:08)

クレイス・E『あー面白かった……あ、どーもおねーさん、元凶だよ☆』(散々笑ってからそう暴露する、今までの怪奇現象は全部自分の責任だと)   (2017/6/20 00:44:36)

影夜 苺………え?…あ、うん……え?………(未だによく状況が呑めずキョトンとした顔をする。その後ちょっと時間をかけて理解したようで怒りからか恥ずかしさからか顔を真っ赤に染めてうずくまった)   (2017/6/20 00:48:48)

クレイス・E『まーまー怒んないでよー、本当はクレイスだけをひっかけるつもりだったんだけどねー』(あまりに反応が面白いからついやっちゃった☆なんていい笑顔で言い放つ少年)『あいつはいっつも、何やっても無反応だったからさ、おねーさんのおかげでいい反応が見れたよ☆』   (2017/6/20 00:50:50)

影夜 苺すっごい怖かったし恥ずかしかったんだよ!?人の目の前であんなみっともない…それにあの人に……(そこまで言って切り更に赤くして顔を隠す)   (2017/6/20 00:52:37)

クレイス・E『あいつねー、すっげーおねーさんのこと心配してたぞ☆ほら、あの畳の部屋で二人を分けた時、実はあの音、あいつの方にも聞こえてたんだよね☆』(彼が焦っていたのはそのせいだと軽く言いながらけらけらと笑って)   (2017/6/20 00:54:25)

影夜 苺そうやってからかって…!……(言い返せずにただただ涙目で赤面し続ける…と同時にハッとした顔をして)……彼は?……(そう尋ねる)   (2017/6/20 00:55:56)

クレイス・E『今?そこの扉の向こうでめっちゃ焦ってるぞ☆』(さらりと言ってのけてから)『ま、あいつの焦ってる顔を見るのは後でもできるし?俺ちょっとおねーさんに言いたいことがあるんだよね☆』   (2017/6/20 00:57:56)

影夜 苺ちょちょ……早く開けてあげてよ!何!?(相手を焦られてるとわかってこちらもあたふたとしながら尋ねる)   (2017/6/20 00:59:22)

クレイス・E『んー、俺がこういうことまじめに言うのは、キャラじゃねーんだけどさ』(困ったように後頭部を掻いてから)『まぁ、強制はしねーけど、あいつと仲良くしてやってほしいんだ、特に人間にはね☆』(そうおどけていう少年、その眼鏡の下の瞳は、しかしまじめな色を持って)   (2017/6/20 01:01:12)

影夜 苺………わかったけど……(少し不思議そうな表情をしたが多少は悟ったのだろうか)……はい、終わったら開けてあげて……(そうそっけなく言う)   (2017/6/20 01:03:52)

クレイス・E『頼んだぞ☆俺はもう、あいつには会えないしさ』(にっと笑みを浮かべてそう言えば、がちゃりと扉が開くことだろう、その扉の先には一人、焦ったような表情を浮かべたクレイスの姿がある)   (2017/6/20 01:05:54)

影夜 苺え、なん…(そう尋ねようとしたが扉が開き)あ!えーっとクレイス君?だっけ?大丈夫だったよ。ありがとうね(そう笑顔で少し顔を赤くしながら安心させるように言う)   (2017/6/20 01:09:16)

クレイス・E…………!……はぁ……(激情を愚直に口に出しそうになって、一度大きく息を吐いて落ち着こうとする)……あれ、僕、名前教えたっけ?(落ち着いた後にそんなことが気になったのか、首を傾げてそう問い)   (2017/6/20 01:10:53)

影夜 苺あはは………(ため息を聞けばそう苦笑いをする)……んー彼から聞いたかな?(そう曖昧な返事をしながら彼の言葉を思い出し一瞬顔を赤く染める)   (2017/6/20 01:13:54)

クレイス・E……彼?(相手の言葉に首を傾げて、近くを確認して)……誰か、いたの?(そんな風に尋ねる、さっきまでそこにいた眼鏡の少年は、いつの間にやらどこかに消えていて)   (2017/6/20 01:15:34)

影夜 苺……あれ…?いつの間に………(そう首を傾げるが気付かれずによかったとちょっと安堵して   (2017/6/20 01:17:27)

クレイス・E……?まぁ、いいけど(少し疑問には思うものの特に追及せずに、部屋から出て)……出よう、今なら、出られる気がする(階段の下、出口を見据えながらそう促して)   (2017/6/20 01:20:26)

影夜 苺………うん……(軽く頷きそのまま従って)………本当に、迷惑かけてごめんね…?(そうぽつりと呟く)   (2017/6/20 01:21:55)

クレイス・E別に、迷惑じゃないよ、多分、僕のせいで巻き込んだんだろうし(そう少しの沈黙の後に言えば)……本当に巻き込んだかどうかは分からないけど、でも……こんな悪戯をしそうな友達が、一人いたから   (2017/6/20 01:23:51)

影夜 苺勝手にふらりと入り込んだ私が悪いの………待って、いたって………?(そう相手の言葉に失礼だが疑問を投げかける)   (2017/6/20 01:26:17)

クレイス・E……もう、死んじゃったから、あいつ(なるべく感情を入れないように、そう淡々と答えて)馬鹿な奴だったよ、いっつもふざけてて、悪戯が大好きで……面白い奴だった   (2017/6/20 01:29:17)

影夜 苺そう………なんだ……ごめんね、図々しく聞いちゃって………(感情がこもってないからこそ逆に辛いのだとわかっていて気遣う口調で言う。しかし次の瞬間思い当たる節があり)…その子、眼鏡つけてた…?…(そう尋ねてみる)   (2017/6/20 01:31:32)

クレイス・E別に……うん、つけてた、目が悪いわけでもないのに、頭が良くなる気がするってさ(なんで分かったの?そう、不思議そうな顔で答えて)   (2017/6/20 01:33:15)

影夜 苺やっぱり………彼、今でも君のこと見てるんじゃないかな?(そう涙を流した笑顔を相手に向けて)   (2017/6/20 01:35:37)

クレイス・E……死人に目はないし、意思もない、そんな慰めは僕には……(そういう少年の歩みが、ぴたりと止まる、驚愕に目を見開く少年の視線の先は、先ほど助けてがたくさん書かれていた壁で、そこには血文字の代わりに白いペンキで、一つの星マークが描かれていた)   (2017/6/20 01:37:37)

影夜 苺……ね?見えたんじゃないかな……?彼にも…君にも………(そう泣き笑顔をして言う)   (2017/6/20 01:39:10)

クレイス・E……馬鹿な奴(相手からふいと顔を背けて言う少年、その声がほんの少しだけ震えていたのはきっと気のせいではなく、少年はそのまま廃屋の外へと歩いていく……扉はすんなりと開いた)   (2017/6/20 01:42:03)

影夜 苺………私の名前ね、影夜苺って言うの。よろしくね、クレイス君。彼のイタズラが巡り会わせてくれた…(最後の方は聞こえない声でぽつりと呟く。涙を拭いてから)約束、頑張って守るから(星マークに手を当てて廃屋を出ていく)   (2017/6/20 01:44:37)

クレイス・E……あぁ、よろしくね、影夜さん(顔を見せずにそれだけ、それだけ言うのが精いっぱいなのかもしれないが)……『よろしくね、怖がりなおねーさん☆』(一陣の風と共にそんな言葉が聞こえた気がした……振り返っても、もうその場所に廃屋はないだろう、ただ広がる空き地は、まるでその悪戯が夢だったかのように……それでも、二人の心に何かを残して消え去る)   (2017/6/20 01:49:20)

影夜 苺………(溢れ出る涙を拭き取りながら空き地を一度振り返ると)私怖がりだから途中まで一緒に行ってもいいかな?1人でいたいなら別だけどね(そう冗談めかしてクレイスに聞く)   (2017/6/20 01:52:38)

クレイス・E……別にいいけど(相手の言葉に照れくさそうに頬を掻いて、そう素直じゃない感じで肯定する、夜はまだ明けそうにもなくて)   (2017/6/20 01:54:42)

影夜 苺………ありがと。(嬉しそうにそうお礼を言う)……クレイス君はどこに行くの?…(そうただ尋ねる)   (2017/6/20 01:57:55)

クレイス・E僕は……家に帰るつもり、だけど(相手を送っていくべきかどうか決めあぐねているらしく、それだけ簡潔に答えて)   (2017/6/20 01:59:12)

影夜 苺んー…送ってもらうって行っても大抵宿泊まりだしな……どこでもいいんだけどね…(ちょっと恥ずかしそうに苦笑いして)ありがとうね。こんなに優しくしてもらって(送ってもらわなくても大丈夫、もう眠れないと言いたいのか)   (2017/6/20 02:04:28)

クレイス・E……優しいわけじゃないよ、ただ、放っていくのは目覚めが悪いだけ(僅かに視線を逸らしながらそう言う)……うちに呼ぶわけにもいかないし……じゃあ、これ(やはり放っておくのは嫌なのか、一つの星型の石を相手に差し出す)   (2017/6/20 02:08:31)

影夜 苺……これは…?(優しい眼差しで相手の顔をしっかり見つめて尋ねる)   (2017/6/20 02:09:29)

クレイス・E守御石……悪いものを退ける力のある魔石(これがあれば、幽霊であれ妖怪であれ一度は退けられるだろう、そんな風に思いながらそう説明)   (2017/6/20 02:11:59)

影夜 苺……いいの?こんな大事そうな物私に……(そう言えば守護石を見つめ続けてぼんやりとしながら)   (2017/6/20 02:14:12)

クレイス・E……僕には必要ないから(そう簡潔に理由を説明する、もう必要ない、その本音は口に出さず)   (2017/6/20 02:16:00)

影夜 苺………ありがとうね……(未だにその石を見つめ続けて)それじゃあ………また、会えるかな?(少し顔を赤くしてそう尋ねる)   (2017/6/20 02:17:37)

クレイス・E……多分、馬鹿なお節介も見てるらしいしね(そうこっぱずかしいと言いたげな表情で言いながら、相手の方に手を振り自分の家への道を歩いていく)   (2017/6/20 02:19:41)

影夜 苺あ、じゃあ"またね"!(こちらも手を振り返して赤面しながら笑う。彼との約束を守ろう。クレイス君の為にも…自分の為にも、そう思って)   (2017/6/20 02:23:10)

クレイス・E……またね(その言葉だけを残して、少年の姿は木々の中に消えた、こんな前向きな言葉を言うのは久しぶりだと、ひそかに昔を懐かしんでいた)   (2017/6/20 02:24:26)

クレイス・E((とまぁ、こんな感じで〆ということで!お付き合いありがとうございました!   (2017/6/20 02:24:48)

影夜 苺((こちらこそありがとうございました!まさか自分のキャラに恋愛させる日が来ようとは(今更感)   (2017/6/20 02:27:13)

クレイス・E((これが吊り橋エフェクトというものか……!   (2017/6/20 02:28:36)

クレイス・E((ではでは落ちます、お疲れ様でした!   (2017/6/20 02:28:49)

おしらせクレイス・Eさんが退室しました。  (2017/6/20 02:28:52)

影夜 苺((そういうことか!おつです!   (2017/6/20 02:29:17)

2017年06月13日 23時08分 ~ 2017年06月20日 02時29分 の過去ログ
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