「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ
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2017年06月23日 02時48分 ~ 2017年06月24日 10時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | Emileさんが退室しました。 (2017/6/23 02:48:56) |
おしらせ | > | Gauronさんが入室しました♪ (2017/6/23 13:09:29) |
Gauron | > | ((久しぶり的な。眠いんで眠気覚ましにもなるし、邪魔するッスね(伸びぃ、) (2017/6/23 13:10:07) |
Gauron | > | ((いやまぁ、何かするのかって言われたらそう言う訳でもないんスけど。暇すぎる的な?(はは、) (2017/6/23 13:11:30) |
Gauron | > | ((最近は時間とかの都合で来てなかった的な。はぁ、マジ仕事とか死ねよ…ま、俺が怠惰やってたツケが回ってきただけなんスけどね(くは、) (2017/6/23 13:16:24) |
Gauron | > | ((そう言や俺は本編やってない的な? 何かするッスかねぇ…いや、一人で語るとか菊じゃあるまいし(ふむ、) (2017/6/23 13:18:41) |
Gauron | > | ((でも今日ちょっと暇なんスよね(勉強しろ)。槿でも誘って暇潰しすんのも良い的な(うぅん、) (2017/6/23 13:21:54) |
Gauron | > | ((クソ暑いんスけど…意味分かんねぇ、家に着いたら誰かぶっ殺す的な。だりぃ、太陽とか今の俺には必要無いんで沈んでくれ的な(舌打ち、) (2017/6/23 13:28:40) |
Gauron | > | ((あ"ぁー…ついんだよ死ね! 何なんスかマジで…槿〜お前の番傘ちょっと貸せ的な(睨み、)___、「えぇ? 私も焼けるのはちょっと。あ、でしたら相合傘なんてどうです?(傘差したまま近付き、)」 (2017/6/23 13:33:08) |
Gauron | > | ((は? お前と相合傘とか何の罰ゲーム的な? いやいや、こっち来ないでくださいッス(気持ち悪そうに離れ、)__「失礼極まりないですね。ふふ、そもそも番傘なので日はあまり防げませんからね?(番傘を閉じ,先を九龍に向け、)」 (2017/6/23 13:35:31) |
Gauron | > | ((お前から失礼とか侵害過ぎなんスけど…で、何で其れ向ける的な?(腰に付けていた剣程の鋏に手を触れ、)__、「心外なのは此方ですよ…暑いのでしょう? 他の感覚に変えて差し上げようかと(例えば痛み、なんてどうです? と続ければ,傘をボンッと開いて./)」 (2017/6/23 13:47:30) |
おしらせ | > | Origaさんが入室しました♪ (2017/6/23 13:52:40) |
Origa | > | ((ごきげんよう。ふふ、あっちではわたしの上司がご迷惑をおかけしたようで。ごめんなさいね、まだまだ子供なのよ(ひら、) (2017/6/23 13:53:40) |
Gauron | > | ((げ、頭可笑しい女が来やがった的な(うわ、)__、「おっと。ふふ、急用を思い出しました。この役目はオリガさんにお渡ししますね、九龍くん、暑くて死にそう(不幸)だそうですよ(くふふ、と深みの有る笑い声を上げれば,クルッと番傘を差し踵を返して。オリガに台詞を吐けば,瞬く間にヒラリとその場を去り。/)」 (2017/6/23 13:57:22) |
Origa | > | ((死にそう?好ましいことだけれど、勝手に死んでもし幸せになれなかったら元も子もないわ。私がきちんと____幸せにしてあげる。(うんざりしたような表情を浮かべる彼を流し見つつ、槿の言葉を耳で捉える。そんな不幸、私が放っておけるわけがない。ピンクオパールの濁ったような彼女の瞳が、一瞬だけ炯々と輝いた。次の瞬間、横に据えていたスーツケースが踊るように跳ね、開いたそれからは3mにも届こうかという人形が出現した。それから少しの間も開かず、その人形は左手の刃を彼の首筋へと振り下ろさんとして! (2017/6/23 14:06:53) |
Gauron | > | ((__うっ、わ…気味悪ぃのは思想だけで勘弁してください的な(過ぎ去る槿の言葉に睨み付ける様に背中を見つめるも、次いで聞こえたオリガの台詞に何が見えるでも無く,スーツケースを視界に捉えたと同時に距離を開けた。そのお陰だろうか、振り降ろされた何かを寸前に交わせたらしい。_バックステップで更に距離を取りながら,出て来た人形に心底から嫌そうな,怠そうな顔を向ける。けれど死にたい訳では無い_大剣の様に担いでいた人間サイズの大きな鋏、それを手に取れば少し構えて。こんなイカれた奴に殺されるぐらいなら,労力を使ってでも殺してやれ、と。/) (2017/6/23 14:21:14) |
Origa | > | ((ちょっと、きちんと幸せにしてあげられないわ。動かないで、待っていて?(相手の言葉など、まともに聞き入れる気などない。人形を繰る彼女の頭にあるのは、神からの使命、ただ1つ。避けられたことにさも不思議だというふうに目をぱちくりと瞬かせるも、すぐにまたいつもの笑顔に戻った。相手が担いだ大きな鋏、彼に抵抗の意思があることを知ればすうっと目を細め____"わあ、かっこいい武器。けれど、今この場には相応しくないんじゃなくて?"____何気ないようなその言葉、しかしそれには今までとはまた格段に大きな狂気を孕んでいた。くい、と彼女が腕を動かせば、それに伴い人形が彼の足首をすくうように一閃した。) (2017/6/23 14:39:13) |
Gauron | > | ((_チッ__御遠慮願います的なッ! お前のドデカいクソ絡繰よりはマシなんじゃないんスか…!(褒め言葉など嬉しい筈も無く,ただただ迷惑そうに顔を歪ませ、笑顔に対して呆れた様にも見える視線を返す。一度だけ呑み込む唾、裏だからこそ敏感になっているのか,相手の狂気に少しの焦りを感じた。コレは、冗談なんかではない_本気で殺せ。__、足を狙った攻撃,二つに分解し両刀となったそれを地面に突き刺し掬う人形を止めようとしながら、その二本を軸に,杖の様に扱い空中で逆立ちからの一回転をしてみせる。兄達のお陰か、雑伎団の様な動きは得意だ。視界で捉え切れているモノは避けられる。_着地と同時に横殴りに一回転、オリガか人形か,当たらなくともとにかく一瞬だけでも防衛になるかと。/) (2017/6/23 14:52:42) |
Origa | > | ((随分お言葉遣いが汚らしいのね。大丈夫、そんなに取り乱さないで?ちゃんと貴方は、幸せになれるもの!(ガキン、と刃と刃が重くぶつかり合う音。しかしワイヤーの様なもので繰っているそれの、見かけによらない柔軟性。反動のダメージは彼女にも人形にも無かった。くるりと舞う相手の体、それに合わせて彼女の視線もくるりと宙を舞う。視界は狭くなる代わりに、見ている攻撃は逃さない。横殴りのその攻撃を人形を盾にして直撃を免れた。ミシ、と木の人形が音を立てる。そんな攻防の間にも、彼女の笑顔が崩れることはなかった。) (2017/6/23 15:05:21) |
Gauron | > | ((_教育のたわモノなんスよ。冷静さは有る的な、頭がバグってんのはソッチだろ(流石に駄目だったか、と再度の舌打ちを落としつつ,もう一度、ある程度の距離を開ける。とは言え自分は接近戦型、元より相手が近付いて来ない限りは自分から進まない質なのだが,遠距離型の相手だとそうはいかない。_ポケットから取り出した爆竹、と言うより威力は小さな爆弾と言っても良い代物。オリガの近くを中心に、辺り一面にブチ撒ける。__刹那、一気に火を噴き出す小さな爆弾達と、もくもくと登り広がる煙。独特の匂いが鼻に染み込み,嗅覚さえも潰せる、とは言え保険程度にしか考えていない。慣れた自分は特に難無く相手へと近付いて、バツ印になる様に斬り付け,スグに距離を取る。当たったかは分からない、やはりまた人形か、はたまた空気の感触か。/) (2017/6/23 15:17:21) |
Origa | > | ((そう、じゃあ貴方を教育したというその人もきっと不幸な人なのね。貴方が終わったらその人にするわ。(にこ、と貼り付けた様な笑みのまま、再度攻撃をしようと指先を動かす。しかし放った言葉もその行動も、こちらに投げられた爆弾の様なもので遮られた。きゃ、と小さい悲鳴が漏れる。火も、煙も、暑いのも、好きじゃない。す、___と動きを止め、目の前の煙に集中する。相手が来るならきっと直後、位置だけでも把握しなければ。____ゆら、と一際大きく動いた煙、推定されるそちらの方向に人形を構えさせ、その後の攻撃の盾にする。___鋏にしては随分斬れ味がいいようだ。さっさと幸せにしてあげなきゃ___と内心呟けば煙から逃げるように距離をとった。) (2017/6/23 15:41:37) |
Gauron | > | ((くっはは! アイツが不幸ならこの世は既に終わってるだろォな!(防がれる武器、まぁそんなに早く決着が着くならコイツはとうに死んでるだろう,と結論付て。置かれた距離には無意識にも安堵したのか余裕が少しだけ生まれた様で、相手の台詞に思わず笑い声を上げては言葉を叫ぶ様に投げ掛ける。_晴れた煙、相変わらず匂いが取れていなければ凄まじい跡が残っているけれど、この感覚は好きだった。仕方ない、仕方ない、そう_仕方ないのだ。殺されそうになっているから、殺すだけ。嗚呼、何て深き罪か。楽しくて仕方が無い、早く__距離を取った相手に勢い良く地面を蹴った足で近付こうとして。悪い癖かもしれない,しかしどうにも止められそうに無く、今はただ目の前の獲物に集中している様で。/) (2017/6/23 15:54:09) |
Origa | > | ((あら、貴方も、その人も、この世に生きている限り不幸なひとよ。貴方もこんな場所に留まっていないで、潔く幸せになればいいじゃない。(晴れた煙、その向こうに確認した相手の姿。焦げたような爆発の痕をちらりと一瞥し、それから自分の操る人形の方を見た。木と金属が組み合わさったそれ、金属部分はまだいいが、木の部分は随分損傷してしまっている部分もあるようで。しかしすぐ、構わないとばかりに相手を見やった。人形は、壊れるまでならいくらだって動けるものだ。この子も、私も____。たん、と相手が地面を蹴る音、その音を皮切りにしてこちらもまた臨戦態勢に入った。人形の左腕は処刑台の刃を携え彼の右腕に襲いかかり、人形の右腕はその大きな手のひらで彼の左腕を捕まえようと振りかざされた。) (2017/6/23 16:08:52) |
Gauron | > | ((____ッ!(二方向から向かって来る傀儡、相手に走り向かっている今はどちらかを諦めない限りどちらをもモロに受ける事になるだろう。_判断は早いモノだった。自分を捕まえようとしてくる右腕、其れを完全に壊してやる勢いで,先程の小爆弾を固めた、人一人なら吹き飛ばせる威力の物。右腕を鋏で思い切り叩き切る様に防ぎ、スグ様その爆弾を投げ付けた。切れ目から壊れるか、否か。運試しにも近い__けれど、「自分の右腕」も状況は似たモノだ。捕まるぐらいなら、と犠牲にした其れ。_目の前を飛び散る、己の腕。痛みも、怒りも、ただ湧き上がるばかりで、)_彼の世に逃げてる暇はねぇんスよ、罪は罪…テメェのモンだろォがクソ尼ァァあぁあぁぁッッ____!(悲鳴の代わりに、溢れ出た声を全て罵倒にした。飛び交う血飛沫。己の血を己で被りながら、それでも足は止まらない。紅にも見える目を猫の様に尖らせて、左手に持った鋏を勢い良く振り下ろした。殺せ、殺せ、殺せ、_本能の、渦巻くままに。/) (2017/6/23 16:23:16) |
Origa | > | ((______罪?私がいつ、悪いことをしたの?(ミリ単位の精密さで動く指先と、それに伴って暴れる人形の巨躯。挟み撃ちにしたその攻撃の手応えを確かに感じ、人形の右腕が再起不能なまでに吹き飛んだのも気に止めない様子で、襲い来るだろう攻撃を受け止めようと指先を動かそうとした____矢先。相手の、悲鳴といっても過言はないほどの大声。彼が言う内容よりも、その激しい罵倒に驚いたようだった。彼女は一瞬、確かにその動きを止めた。カラン、と大破した人形の右腕から金具が落ちる。彼女が動きを止めたのはほんの一瞬のこと、しかし戦闘においてその一瞬は命取りとなる。目の前に迫り来る鋏、はっと目を見開いた彼女の動きは、そう簡単には間に合わない。____ガリ、と骨が削れるような嫌な音。間一髪で致命傷は逃れたものの、人形を操っていた右腕はもう細かい動きは出来ないだろう。残る左手で人形を繰り、彼から距離をとる。怪我をして、人形もまともな形ではない____そんな時でも彼女の顔に浮かぶ表情は、笑顔だった。) (2017/6/23 16:45:44) |
Gauron | > | ((救い? 桃源郷? 妄想は大概にしとけ的な! テメェがやってんのは殺人、殺し、罪も罪! 人間が犯せる最大の誤ちッスよ、ただ無駄な魂を散らしてるだけ! はは、所詮は俺らと___俺と同じ犯罪者だッつってんだろ、気付けよクズ(距離を取られれば,ほんの少しだけ冷静になってきたらしい。オリガの言葉を頭の中で巡回させて、ようやくとその答えを紡ぐ。ボタボタと足元に垂れる赤、滲み出る汗がそこに滴って,幾分か薄まるような_それと同じ様に、彼の思考も波を鎮めてゆく。殺しは罪、自分は理解して、理解した上で楽しんでいる。目の前の彼女よりも質が悪いかもしれないな、と、そう思えば顔が思わず笑った。どう責められようと、それは事実であり言い訳する気など検討も無い。_相手を哀れむ様な、嘲笑う様な笑み。同じだ、やってる事は。馬鹿な奴__未だ笑ったままの彼女は、罪を認めるのだろうか。今だけは少しばか、,楽しみな気すらしていて。/) (2017/6/23 17:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Origaさんが自動退室しました。 (2017/6/23 17:05:51) |
おしらせ | > | Origaさんが入室しました♪ (2017/6/23 17:05:54) |
Gauron | > | ((あ、おつおか的な〜 (2017/6/23 17:11:49) |
Origa | > | (( (2017/6/23 17:19:54) |
Origa | > | ((ごめんなさいね、只今、かしら。 (2017/6/23 17:20:07) |
Origa | > | ((____ああ、まだ理解できていないのね。貴方が犯罪者だというのなら、私は貴方と一緒にされたくないわ。……大丈夫、じきにわかるわよ(相手の口から出る非難のことば、それを遮るようにしてこちらも口を開いた。私は間違ってない、私は正しいことをしている。神の為ならなんだってする。そう、全ては神の御心のままに。いつの間にか彼女の顔から笑顔が消え、爆発で焦げた修道服の裾が、千切れてはらりと床に落ちた。それを見るように視線を下に下げ____にこ、と顔を上げた。満面の笑み。彼女の自覚なしに揺らぎかけた信仰は、これまた彼女の自覚なしにまた芯を持って戻った。そう、私はみんなを幸せにするんだもの!じきにわかる、とのセリフを呟けば、残った左腕でのみ糸を繰り、少し相手との距離を詰めつつ、相手をぐるりと囲むようにして人形の刃を振りかざした____。) (2017/6/23 17:20:10) |
Gauron | > | ((理解してんじゃねぇッスか。お前が狂言を吐いて、俺が迷惑してる_過程も目的も意味なんてねぇ…結果は死、それ以上でも以下でもない的な__お前、これ以上の罪創って何処に行けるってんだよ(ふ、と一度、深く笑ってみる。“分かりたくねぇ的な”なんて呆れ気味に答えれば、満面の笑みを浮かべる彼女に対して自身は一切の表情を消した。囲う敵の攻撃、防ぐにしても出来るのは何処か一方向だけか。何とか首を守ろうと残った左手で鋏を上げつつ、オリガと目を合わせ様と試みる。真っ直ぐ見つめた、彼女__その、足元。そして、自分の周り。「爆弾って、時差を着けて爆発するやつがあるんスけど…俺さっき、どれぐらいバラ撒いたと思う?」。話し掛けると言って良いのか、言い切る寸前___、彼方此方に散らばった爆弾が、まるで最初から煤に隠される様な色のそれが、大量に_爆発を始めた。お互い、もしくは人形か_勢いに吹き飛ぶ自分の腕を眺め見ながら、彼女はどうするのかと観察してみる。_、爆弾は自分にも及び、これでは自殺になってしまうだろう。助けるのか、否か。爆発で死ぬより先にこちらへ辿り着けるか、人形が持つかなんて、自分にだって分かりはしない。/) (2017/6/23 17:37:28) |
Origa | > | ((どこに?…幻想郷に、決まってるじゃないの。私もみんなも、其処に行くんだわ。(深い笑みを浮かべた彼に、いつも通りの返答をする。行けるか行けないかではなく、行くのだ。神の使命によって。だから貴方も送ってあげる____と彼の腹に刃をたたき込もうとしたところで、彼としっかり目があった。目が合った彼の言葉は、嫌でも流れ込んできて____爆弾。彼の言葉の最後の最後、爆発が起きる寸前に、彼女は地面の色を思い出した。爆発によって褪せたような黒。紛れていたのか、と気づいた直後に足元から爆風が吹き上げてきた。炎で、熱風で、吹き飛ばされた足。それでも私がするべきは、目の前の彼を幸せにすることだ。人形は壊れるまで役目を果たすべき_______火傷で痛む左腕をなんとか動かし、燃え盛る人形を操る。ああ、まともに動かせやしない。しかし故意かはたまた偶然か、処刑台の刃を持った人形の腕が彼の頭上にあり______バキン、と木製の腕が焼け落ちる。そしてその刃は重力に従って彼の頭上へと落ちて言った。その瞬間、横向けに倒れ臥した彼女の目に浮かんだ涙は、果たして熱風の所為だけなのだろうか?) (2017/6/23 17:57:19) |
Gauron | > | ((___あーあ、最悪的な。俺だけまた地獄[あっこ]かよ(どうにも最後まで足掻いてくれたらしい彼女の行動。爆発によって抉れていく手足、更には地に伏せた相手を見ていた最中に聞こえた何かの破損音。見上げた先、其処にあったのは見慣れた刃物。痛みよりも何よりも、ただただ虚しかった。_近くでくたばった女は桃源郷とやらに行く事を確信している様で。世の中マジで理不尽じゃん_そんな当たり前の事を思っていた。自分の死に有るのは幸せでなく、消滅と言うなの虚無。また、あの場所に逆戻りか。せっかくここまで来たのにな、流石に色々とおイタをし過ぎたらしい、)___あ、_(視界の端に捉えた金色。恐らくは、自分の右腕が持っていた側の鋏。もう肉塊になってるのか灰になったかは知らないが、アレはきっと彼女へと突き刺さる。__お揃いとか、最高的な___目を瞑った直後、脳裏に浮かんだのは一つの宝石。あの頃の、名残__________グヂャ________そこに彼の意思は、もう一欠片も存在していなかった。/) (2017/6/23 18:09:44) |
Origa | > | ((__________っ、(漸く爆発が収まり、煙も消え、あたりの惨状が露わになった。焼け焦げて褪せた地面、其処らに散らばる人形だった残骸、夥しい血飛沫と横たわる九龍の死体。それらを視界に捉えることはなく、然し彼女は確かにか細く息をしていた。自分を突き刺す形で地面にまで刺さった鋏や、吹き飛んだ四肢からの大量出血。もう間もないことは一目瞭然であった。____ぞわ、と彼女の背中をかける悪寒。今まで忘れていた昔の記憶、自らの行動、その罪の重さ。それらが一斉に彼女の脳に雪崩れ込み、彼女は虚ろな目で涙を零す。ああ、どうして。ずしりとのしかかる罪悪感に、彼女は耐えきれないと目を瞑る。何をしたのがいけなかったの、何をすれば普通の幸せを手に入れられたの。その問いは口をつくことなく、血溜まりの中に消えて行く。細く開かれた彼女の虚ろな目、"________死、にたく、……ないよ、ぉ、"___そして、懇願のような絞り出した声。____事切れた彼女の表情は、とても幸せとは形容できないものだった。) (2017/6/23 18:33:14) |
Gauron | > | (((つーわけだから一応は括弧で区別しといて、CCして来る的な。おい、槿〜) (2017/6/23 18:36:25) |
おしらせ | > | Gauronさんが退室しました。 (2017/6/23 18:36:33) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2017/6/23 18:36:44) |
Origa | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/6/23 18:36:48) |
Origa | > | ((いきなりダイス振ってごめんなさい、私も変わってくるわね。槿さんはお帰りなさい (2017/6/23 18:37:38) |
Origa | > | ((___切れちゃった。今度またお話ししてね、それじゃあ!) (2017/6/23 18:37:57) |
Mukuge | > | ((よっこらしょ。はぁ、自分から遠ざけておいて呼ばれるとは…腰が痛い(意味深)のに無駄な労働を。こんばんは(ひらひら、)_嗚呼、気にしないでくださいな。行ってらっしゃい (2017/6/23 18:38:00) |
おしらせ | > | Origaさんが退室しました。 (2017/6/23 18:38:01) |
おしらせ | > | Felixさんが入室しました♪ (2017/6/23 18:38:06) |
Felix | > | ((只今ー?1だったから俺なんだけど___どーだろ、あれならレフとか呼んでくる?(こて、) (2017/6/23 18:39:06) |
おしらせ | > | Livioさんが入室しました♪ (2017/6/23 18:39:23) |
Livio | > | ((あ、Ciao. (2017/6/23 18:39:39) |
Mukuge | > | ((お帰りなさい。果てさて、凄まじい景色ですね(ふは、)_いえいえ、あの方が今来るとややこしそうなので御遠慮しますね(ふは、)。おやおや、こんばんは(ひら、) (2017/6/23 18:40:06) |
Felix | > | ((Dobry wieczór. (2017/6/23 18:42:52) |
Felix | > | ((どかーん!って感じだしー!すっごいな〜(引き気味に、)ややこしい?そ、じゃあ俺のままで。本田槿____であってたっけ、名前?(こて、) (2017/6/23 18:45:08) |
Mukuge | > | ((ふふ、私は少し探し物をしたいので下記の状況を少し引き摺りますがお許しくださいね(メメタァ./ザリザリと焦げた地面を歩き九龍の近くへ、)__えぇ、合っていますよ。呼び方はお好きにどうぞ(少し振り返っては頷き,それからしゃがみ込んでは九龍の死体を漁る様に./) (2017/6/23 18:46:44) |
Livio | > | ((あ、来てそうそうだけどご飯放置するね。 (2017/6/23 18:47:09) |
Mukuge | > | ((はいはい、行ってらっしゃいませ。詰まらせぬ様でお気を付けて(ひら、) (2017/6/23 18:48:22) |
Mukuge | > | ((あらら、誤字を。「で」は要らぬ子でしたね(はは、) (2017/6/23 18:49:16) |
Felix | > | ((うん、行ってらっしゃい!(ひらひら、) (2017/6/23 18:49:48) |
Felix | > | ((りょーかい。じゃー俺も引き摺ろっかな、やりたいことがあるわけじゃねーけどさ(めめたぁ.)おっけー、じゃ、好きに呼ぶし。で、何してんの?あんまり趣味がいいとは言えないしー(こて、) (2017/6/23 18:51:32) |
Mukuge | > | ((ふふ、暫くお付き合いくださいな。お忙しくなれば何時でも落ちて構いませんからね(苦笑、)_はい、そうしてくださいな。私[裏]に趣味も何も無いとは思いますけれどね、少し探し物を(相手の言葉に可笑しそうにカラカラと笑いながら,頭の無いそれの服、幾らか爛れていない所や周辺、ポケット、などを順番に触り,見たままで./) (2017/6/23 18:58:10) |
Felix | > | ((うん。大丈夫、今日金曜日だし!でもちょっと眠いかも?無言落ちしたら寝てると思ってなー(ひら、)そう?あってもいいんじゃね、趣味の1つや2つ。___探し物ー?他のなら手伝ったけど、流石にそれ見て手伝うーって言えんしなー(眉を下げて笑いつつその辺に散らばる木屑や鉄くずを足で1つに纏め.) (2017/6/23 19:05:01) |
Mukuge | > | ((あら、今日は金曜日でしたか。日付の感覚が…承知しました、眠気には逆らわない方が得策ですからね(ふは、)_ふふ、手伝うと名乗り出られても恐ろしいものです。おっと、有りました有りました…こんな所に(よっこいしょ、と九龍の死体を転がし距離を作れば,その下敷きになっていた紅い石を拾い上げ、再び掛け声と共に立ち上がった。/) (2017/6/23 19:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Livioさんが自動退室しました。 (2017/6/23 19:14:34) |
Mukuge | > | ((お疲れ様です、 (2017/6/23 19:20:24) |
Felix | > | ((そ、金曜日。そーゆーことでよろしくなー(にこ、)そりゃそーだし。他人の死体漁る趣味無いっつーか。___あった?てか掛け声おっさんくさ!もっと若々しくすれば〜?(木屑をまとめ終わるとそれらをスーツケースに詰め、槿を見ればけらりと笑い.) (2017/6/23 19:21:06) |
Felix | > | ((おつかれさま! (2017/6/23 19:21:12) |
Felix | > | 10d18 → (13 + 9 + 10 + 6 + 2 + 2 + 15 + 16 + 6 + 12) = 91 (2017/6/23 19:27:51) |
Mukuge | > | ((はい、了解です(こくん、)_死体になっていなければ漁る意味も有りませんよ。えぇ、良かった__あら? 嫌ですねぇ、若い方に言われてしまうと老人の自覚が増しますよ(紅い石を苦笑い気味に見つめ、けれど掛かった言葉に何時もの様な顔に戻る。あっはっは、と態とらしい笑い声と共に“他に掛け声がありましたかね”なんて腰を叩き、) (2017/6/23 19:27:54) |
おしらせ | > | Livioさんが入室しました♪ (2017/6/23 19:28:35) |
Felix | > | ((お帰りなさい! (2017/6/23 19:29:20) |
Mukuge | > | ((嗚呼、お帰りなさい (2017/6/23 19:29:26) |
Livio | > | ((あーあ…落ちてたや…。 (2017/6/23 19:29:48) |
Mukuge | > | ((早食いでお腹を壊すよりはマシですよ。ふふ、たくさん食べていらしたのでしょうかね(ふは、) (2017/6/23 19:30:49) |
おしらせ | > | Gillenさんが入室しました♪ (2017/6/23 19:30:54) |
Felix | > | ((死体になってなければ……?よくわかんないけど、色々あるんだろーな。(きょと、)え?いやー、若い人はそもそも掛け声いらないし!(くすりと笑い、木屑を詰めたスーツケースを閉じて.) (2017/6/23 19:31:04) |
Gillen | > | ((フェリクス、Danke. Guten Abend… . (2017/6/23 19:31:21) |
Felix | > | ((どーいたしまして。Dobry wieczór~?お前の上司のお前ってなかなか見なかったかも(ふーん、) (2017/6/23 19:32:00) |
Gillen | > | ((…結構前は(シェアハウス時)俺で入っていた、長らく居なかったのは間違いねぇ(ふいっ.) (2017/6/23 19:33:40) |
Mukuge | > | ((おやこれはこれは_こんばんは。確かに私もあまり見た事が有りませんね(ひら、) (2017/6/23 19:34:20) |
Livio | > | ((あ、Ciao.ん、お腹いっぱい…。(ふね、) (2017/6/23 19:36:09) |
Gillen | > | ((上司が色んな領ふらふらしてたからな…(こく.) (2017/6/23 19:36:51) |
Livio | > | ((ふね、…だめだ。最近誤字多い…。(むぐぅ、) (2017/6/23 19:40:00) |
Mukuge | > | ((生きているなら…要りませんよ、こんな物。普通は、ですが(小さく溜息を吐けば,胸元から巾着袋を取り出し、石をその中へと仕舞って。死体を見下ろし、惨状を見渡し、“殆ど此方の不手際ではありませんか”と、焦げた地面を面倒くさそうに、)_嗚呼、なるほど。無理でしょうね、何分,腰が痛くて(刃でグチャグチャになった頭を拾い上げ、参った,と言う様に肩を竦め./) (2017/6/23 19:41:25) |
Mukuge | > | ((ふね() たくさん食べられたのは良いですが。ドンマイですね、お疲れの様で(ふは、) (2017/6/23 19:42:25) |
Felix | > | ((ああ、たしかレフが傷抉ってたりしてた方のギレン?ごめんなー、うちの奴が(ため息まじりに、) (2017/6/23 19:43:02) |
Livio | > | ((なんでこう…。うぅん…今度はお風呂放置するね。 (2017/6/23 19:43:19) |
Mukuge | > | ((…へぇ、何だか不思議な気分ですね。_どうです? 昔に比べて性格はマシになりました?(近付きマジマジ見て、) (2017/6/23 19:43:27) |
Mukuge | > | ((あらあら、タイミングですかね。行ってらっしゃいませ、溺れぬ様お気を付けて(ひら、) (2017/6/23 19:44:04) |
Gillen | > | ((腹の傷な………別に、治ってるし元より気にしてねぇよ(やんわりと首を振り.) _さあな。変わったかもしれねぇし、そうでもないとも言える。俺じゃ計りようもねぇ(目を逸らし.) (2017/6/23 19:44:54) |
Gillen | > | ((…行ってらっしゃい。 (2017/6/23 19:45:03) |
Felix | > | ((とと、行ってらっしゃい。逆上せんよーになー(にこ、) (2017/6/23 19:45:14) |
Felix | > | ((石?____ふーん、変なの(不思議そうに、)おじいちゃんじゃん!じゃあせめてちょっと可愛らしく言ってみるとかー?(自分も片付けた方がいいかな、とオリガの死体の方へ行けば鋏を抜いて.) (2017/6/23 19:48:21) |
Felix | > | ((そー?裏にしては優しい気ーするし、お前(くす、) (2017/6/23 19:48:54) |
おしらせ | > | Flavioさんが入室しました♪ (2017/6/23 19:49:13) |
Gillen | > | ((……気のせいだろ、裏に優しいも何もあるか(ボソボソ.) (2017/6/23 19:49:57) |
Flavio | > | ((Buonasera~!!(手、ぶんぶん.) (2017/6/23 19:50:00) |
Gillen | > | ((…Guten Abend. (2017/6/23 19:50:02) |
Mukuge | > | ((ふふ、自信が無さそうな処は同じですかね。表の方と似たフリをしてみてはいかがです?(逸らされた目を覗き込む様に、) (2017/6/23 19:50:23) |
Felix | > | ((Dobry wieczór.あはは、眩しい(くす、) (2017/6/23 19:50:50) |
Mukuge | > | ((おや、こんばんは。また眩しい色で、戦隊物でも入っている気分です(ふは、) (2017/6/23 19:51:19) |
Gillen | > | ((…っ。んなことしたくもねぇよ(覗き込まれそうになり、目を合わせまいと顔ごと背け.) (2017/6/23 19:52:02) |
Felix | > | ((あるしー、信じらんないくらい優しい裏も、引くくらいキツい表もいるしー?(聞こえにくかったのか顔を寄せつつ.) (2017/6/23 19:52:31) |
Flavio | > | ((二人して眩しいってよォ…(ふす.)元の色にしただけだぜ?(けら.)戦隊物() (2017/6/23 19:53:18) |
Gillen | > | ((…俺は表についてそんな詳しくもねぇ、色んな奴がいるようだが俺は優しいに入らねぇのは確かだ(身を引いて.) (2017/6/23 19:53:50) |
Mukuge | > | ((変、ねぇ。長らく生きるとこうなりますよ(くふ、)_可愛らしく? これ以上に…掛け声の代わりに喘ぎましょうか?(死体の部位を一箇所に集め、そこいらに有った()ホースを伸ばせば何の迷いも無くビチャビチャと辺りを洗い始め、/冗談には自分でもカラカラと笑い、) (2017/6/23 19:58:15) |
Mukuge | > | ((……ギレンくん、ギレンくん___ばぁ!(逸らされた視線にパッと何かを思い付けば、手に持っていた半壊の九龍の頭,その首辺りから手をぶち込みパペットの様に持って。ギレンの目の前にそれを出せば、ばぁ!の後に「オレ、ガウロンテキナー」と適当な物真似を。/) (2017/6/23 20:00:50) |
Mukuge | > | ((私は好きな方ですけれどね? 入室直後はやはり目に刺さります(ふは、)_ムクゲレッド! なんて、リーダーは責任が有るのでやりたくはありませんね(くふ、) (2017/6/23 20:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Livioさんが自動退室しました。 (2017/6/23 20:03:27) |
Mukuge | > | ((お疲れ様です、 (2017/6/23 20:03:50) |
Felix | > | ((長らく〜?俺も別に若者ってわけじゃ無いけどな、一応千年生きてるし(ふむ、)うわ、要らねー。そーゆーのはカワイイ女の子がやるからいいんじゃん(けら、と冗談で返しつつオリガの死体もスーツケースに詰め.) (2017/6/23 20:03:59) |
Felix | > | ((おつかれさま! (2017/6/23 20:04:04) |
Gillen | > | ((何だよ……、_!?(見せられたそれに目を丸くし、気持ち悪さに堪らず半身下がり。ぐちゃぐちゃな頭部、見たことは何度かあるが気味悪いものは仕方なく.) (2017/6/23 20:04:20) |
Gillen | > | ((…お疲れ様だ。 (2017/6/23 20:04:29) |
Felix | > | ((ふふ、その眩しさがお前!って感じじゃん。え、なになに?あはは、フェリクスブルー!でも俺ピンクの方が好きだしー(けら、) (2017/6/23 20:04:42) |
Flavio | > | ((お疲れェ (2017/6/23 20:04:51) |
Felix | > | ((そう?俺は優しいとおもうしー、それこそ俺とかよりずっと、な。痛い思いさせられて気にしない、ってそーとー賢者じゃね?(くす、) (2017/6/23 20:05:40) |
Gillen | > | ((そんなことはねぇよ。…それは痛みに慣れてるだけだ、優しさとか関係ねぇよ(ふるふる.) (2017/6/23 20:06:48) |
Flavio | > | ((あは、目にかァ、さされさされ、なーんてな(けらけら.)レッドがリーダーじゃねぇって何だよそれ(くくっ.)_これが俺?まァ黄色も橙も全然居ねぇし大体のやつ、文字みやすいもんなァ…ピンクかよ(くす.)エッーと、フラヴィオイエロー!ってな……言いづらッ(ちぎぃ.) (2017/6/23 20:08:46) |
Mukuge | > | ((後、千年。貴方の歴史も破嵐万丈ですがね_後少し、ですよ(ふふ、)_私も可愛くはありませんか? 女性ではありませんけれどね…面倒ですね、燃やしますか(笑っていたのも最中、大方,綺麗になった辺りに頷いて。一箇所に纏めた死体に持ってきた油を撒き火を放つ。それは水によって広がる事も無く淡々と死体を燃やすようで。/) (2017/6/23 20:10:21) |
Felix | > | ((慣れてても痛いもんは痛いじゃん!それに耐えるなんてやさしー、……って言おうと思ってたけど、お前がそうまで拒むならもう言わんしー(くす、) (2017/6/23 20:12:27) |
Felix | > | ((そーそー、黄色といえばたらはる!みたいな印象が俺らの中で定着してるんよー。そ、ピンク!でもピンクは女の子ポジションだしなー、やっぱブルーでいいしー(けらけら、) (2017/6/23 20:13:53) |
Mukuge | > | ((あっはは、「オマエガスキテキナー」? あっ、そうですそうです___奪っちゃった♡(中から手で辛うじて口だと分かるそこを動かし更なる真似を。そして反応に満足したのか最後に、と生首をギレンの口_と言うよりは顔に当てようとして。その後スグに頭と着けていた手袋を炎の中に投げ入れれば、)_どうでした? もしかして初キスだったりしますかね(心底から楽しそうにケタケタと笑い声を上げて、) (2017/6/23 20:14:30) |
おしらせ | > | Livioさんが入室しました♪ (2017/6/23 20:15:14) |
Livio | > | ((…チッ…。あ、ただいま。 (2017/6/23 20:15:35) |
Gillen | > | ((そりゃそうだけどよ…どうせ俺だし。……そうしてくれ、俺に陽的な言葉は似合わねぇんだ(ふい.) (2017/6/23 20:16:31) |
Gillen | > | ((…お帰り。 (2017/6/23 20:16:37) |
Mukuge | > | ((ふふ、もう慣れてきましたけれどね。黄色とはこんなに眩しいものだったか_、リーダーなら貴方の方が向いているかもしれませんよ?(くふ、/責任の擦り付け()、) (2017/6/23 20:17:40) |
Mukuge | > | ((お帰りなさい。ふふ、舌打ちが聞こえていますよ(くふ、) (2017/6/23 20:18:15) |
Flavio | > | ((上司までかァ、分かりやすくていいな。俺のなかでも自分は黄色、っておもってきてるし(くく、)お前ならそのピンクポジションのままいけんじゃねぇ?ばれねぇばれねぇ(けけッ.) (2017/6/23 20:19:34) |
Felix | > | ((はー、そっか、俺の2倍も生きとるん。少し、なー…(毛先をいじりつつ.)可愛いとは思うけど、本物の女の子には負けるじゃん?お前、声低いしさ(ひらひら、/炎を見れば少し後ずさり、スーツケースも焚べようか迷うがそのままで.) (2017/6/23 20:20:03) |
Flavio | > | ((おかえりィ、なんか嫌な事でもあったのかよ? (2017/6/23 20:20:05) |
Felix | > | ((おかえりなさい!怖い怖い、舌打ちなんてすんなってー(ひら、) (2017/6/23 20:20:26) |
Livio | > | ((え、あぁ…。聞こえてたんだ…。別に。(ふりふり) (2017/6/23 20:20:53) |
Gillen | > | ((気持ち悪ぃ…。……っ、ぅ、!(思い切り分かり易く顔をしかめ、拒絶を示して。しかし唇が触れようとすればバックステップで後ろへ跳び、己の口元を手で覆って。初キスではないが、死体との接吻は当然ながらしたこともなく.) (2017/6/23 20:21:07) |
Flavio | > | ((この色、すげぇ文字見辛くてたいへんなんだよな結構()彩度(?)は高めだからな、仕方ねぇ。……エッ?俺?いや、黄色のリーダーなんかいねぇって、ほら、俺KSもNo.1だしさ(?)お前が相応しい(うんうん、) (2017/6/23 20:23:37) |
Mukuge | > | ((それなりの経験は有ると自負しています故。あっという間ですよ(クス、)_あらあら、それは言わないでくださいな。しかし声は、低い方が耳に響きますから(炎の音に掻き消されぬ様,凛とした声色で述べながら、炎から視線を逸らす事無く“火葬は、どの方法よりも極楽に近いのだそうですよ”と、それを焼べるかは彼次第だが。/) (2017/6/23 20:26:49) |
Felix | > | ((自覚あるんじゃん!そーそー、眩しくあってこそお前だし(くす、)あはは、マジ?そーだなー、俺カワイイし!(けらけら、) (2017/6/23 20:28:55) |
Mukuge | > | ((__あははっ! 良いお顔を頂きました(離れた相手に笑い声を上げながら、何時の間にやら撮っていたらしくカメラを懐へと直して。_手袋越しに滲み赤みがかった指を狐の様にして、)__関節キス、なんてロマンチックじゃありません?(唇に軽く当てスグに離し、相手の顔や反応,撮った写真とムービーに満足したのか楽しそうに後ろ手を組み、ギレンに一歩歩み寄り。/) (2017/6/23 20:31:29) |
Livio | > | ((あ、そうだ…。槿さん…槿さん…。もし良かったらなんだけど、前のロル返していいかな…?。って、上司が…。(袖口ぴっぴっ、) (2017/6/23 20:31:38) |
Mukuge | > | ((あら? でしたら少しだけ色を落とせば宜しいのに。その色が気に入っているのは分かりますけれどね__えぇ? リーダーですよ、女性にそれはもうモテモテになられるかと。KSは菊が創始者なので充分ですし(くふ、) (2017/6/23 20:33:28) |
Mukuge | > | ((構いませんよ。ロヴィーノでしたね、どうぞお返しくださいな(こく、) (2017/6/23 20:34:26) |
Gillen | > | ((……(ギッと相手を一度睨み付け、その表情は珍しく敵意があるもので。戦闘は好きではない、しかしやろうと思えば出来る。今は戦いたくないけれど.) _んなもん、求めてねぇ(一歩歩み寄られればその分後ろに下がり.) (2017/6/23 20:35:20) |
Flavio | > | ((眩しくあってこそ()あは、なんかいいよな、自分の色が決まってるってあんたもその色のイメージ強いし。あぁ。ピンクでも行けそうすぎてこわい位だ(くく、) (2017/6/23 20:36:09) |
Livio | > | ((ん…Grazie…。ちょっと待ってね…。 (2017/6/23 20:37:40) |
Mukuge | > | ((ごゆっくりどうぞ(ひら、) (2017/6/23 20:38:36) |
Flavio | > | ((みかん色、だっけかァ?(くす.)こんなだったか…?(頭にはてなを、) リーダー……女の子にモテモテ…?アッいや既にモテモテだけどよォ…(黄色のリーダーもいいかも?なんてぐちぐちと、) (2017/6/23 20:39:48) |
Mukuge | > | ((ふっ、ははッ…ふふふ、夢に出てきそうですね? 貴方の顔が、私に…お師匠様(睨まれると更に笑いが込み上げて来るらしく,敵意を煽るかの様に馬鹿にした名称を。とは言え来ないだろうな、とは内心で。/)_ふふ、だってタダの遊びですもの。おやおや、何故,逃げるのです?(ただただ楽しいだけらしく、ジリジリと距離を詰め様と、) (2017/6/23 20:42:25) |
Livio | > | ((……なに…。これを取れば運命の何かが証明できるの?。(相手がナイフを取り出すのを見れば、ピク、と体が動き。一歩後ろへ。相手の問には“無理”ただその一言のみで__。)え、あ…そ、そうなの…?。(きょとん、と相手を見て。)少しずつ…ね…?。ろ…ロヴィーノ…。(ぼそり、とそうつぶやき。) (2017/6/23 20:43:26) |
Mukuge | > | ((これはまた懐かしい色が。これです、これです…ミカンが食べたくなって好きなんですよね(くふ、)_そうですよ? 黄色だって太陽の色、今まで以上に女性が…嗚呼、勿体無いですねぇ。又と無いチャンスを私何ぞに譲るおつもりなんて、何と慈悲深き事か(ちら、) (2017/6/23 20:44:55) |
Gillen | > | ((…夢で見るなら勝手にしとけ(顎を引き、ひたすらに睨むだけで。敵意はある、殺意はない。近寄るなと威嚇する程度で何もしない、射程圏に入れば何かはしようとは思うが.) …来んじゃねぇよ(一歩、また一歩と後退り。しかし部屋はそう広くない、すぐに壁に背がついた.) (2017/6/23 20:49:37) |
Mukuge | > | ((_、「そう、お前がこれを取る事…それこそが運命なんだ。俺の弟、俺の、俺の__なぁ、取ってくれるよな?(目を開き相手の動きを見逃す事無く、距離を詰めるどころか持ったナイフを更に近付けようと。__リーヴィオ、_と,名前を呼んでいるだけなのに、それはまるで命令の様で。/)_、そうだぞ! だからイチイチ気にすんなっての! _お? な、何だよ呼べるじゃねぇかコノヤロー!(一連の言葉に喜怒哀楽をコロコロ変えては、最後には聞こえた名前に笑って。リーヴィオの頭をポンポンと撫でようと、)」 (2017/6/23 20:51:35) |
Felix | > | ((あっという間?でもなー、俺今までの千年めっちゃ長く感じたし?(こて、) ま、そーだけどさ。確かに今も、お前の声はよく通ってるし(ぼうっと炎を眺めつつ返し、その後の言葉には"__俺は死んだそいつのことよく知らんけど…ま、浮かばれるといいな?"と首を傾げつつ.) (2017/6/23 20:51:47) |
Flavio | > | ((懐かしいかよ?(くく.)そうか…みかんとか柑橘類って上手いよな…(じゅるり.)太陽ッ…(うげぇ.)今まで以上ッ…!?チャンス……お、お前がそこまでいうなら別にやってやらなくもねぇ(腕組し仁王立ちでふんっ,なんて./) (2017/6/23 20:53:45) |
Gillen | > | ((夕飯放置だ。 (2017/6/23 20:56:37) |
Mukuge | > | ((えぇ、えぇ、見ますとも。こんなにも情けない表情、一度でも見れば忘れません故(何を考えるでも無く、ただただ相手に近付いていく。途中で番傘を拾い手元に戻し、クルクルと弄ぶ様に回してみる。何の事は無い、今日の気分が彼だっただけ。/)_おやおや、可愛らしい子犬の様で。ふふ、怖くありませんよ? なぁんて(近付く足は止めず、くふりと笑を深め、) (2017/6/23 20:57:22) |
Mukuge | > | ((行ってらっしゃいませ。詰まらせぬ様お気を付けて(ひら、) (2017/6/23 20:57:46) |
Flavio | > | ((いてらァ、しっかりくっこいよなァ! (2017/6/23 21:00:56) |
Mukuge | > | ((まだまだ若いですねぇ、二度目の千年なんて…三日とかからず終わりますよ(くふ、)_それは良かった。貴方はその方をお送りしないのですか?(手を伸ばし左手で炎を弄びながら、一度だけアタッシュケースに視線を送り,声を掛け、) (2017/6/23 21:01:23) |
Livio | > | ((いってらっしゃい…。 (2017/6/23 21:01:46) |
Livio | > | ((そんな運命…俺は受け入れない…。やだ……取らない…。(相手の問にそう答え。ただただ、自分のみを守ろうとするばかりで。)ぅ……。(ナイフを更に近づけられると、こちらもさらに一歩下がり。名前を呼ばれれば、それは命令のように聞こえるも、頭を振りなんとか命令に逆らおうと。)__よ、呼べる…けど、気は進まない…。……はわっ……?。(頭を撫でられれば何処か嬉しそうに。けれどもその表情は無のみで。) (2017/6/23 21:01:51) |
Mukuge | > | ((あの頃が遠く感じますねぇ…嗚呼、冬の炬燵が恋しいです(ふは、)_ふふふ(嫌味です太陽は成功、)。それは良かった、これで貴方は一躍有名。美少女美女が彼方此方から集まっては貴方の言い成り、なんて(ニマニマ笑い./これで何か有った時の責任は全部コイツだと←) (2017/6/23 21:05:30) |
Mukuge | > | ((_、「受け入れない? 駄目だぞ、リーヴィオ。お前は俺の言葉に従ってりゃ良い…ちゃんと幸せになるから、な? お願いだ、リーヴィオ(避ける相手の腕を掴もうとし、更に距離を詰める。笑っているとも怒っているとも取れる表情、目が光っている様に,それはまるで獲物を捕らえる猛獣の如く./)_んなのスグに無くなるってんだ! 俺が言ってんだから間違い無ぇぞコノヤロー(何となくの雰囲気を読み取ったのか,愛おしげに目を細め。頭を更にワチャワチャと撫で様と、)」 (2017/6/23 21:12:49) |
Flavio | > | ((くく、そうだな。炬燵でアイス……駄目なのはわかってるけど最高だよなァ!(みかんじゃない.)っつっても冬なんかすぐだろ(へら.)有名かァ、(えへぇ.)言いなり……そっそんな最高のたち位置俺が貰って良いのかよ?(わたわたと./深く考えない為、単純.)_って何笑ってんだよォッ! (2017/6/23 21:13:49) |
Felix | > | ((ほんと?俺もこの色でイメージついてるー?あはは、ま、この色しか使ってないもんな。みんな結構上司イメージの色おおいしー(くす、)あはは、でも___えっと、リーダーになるんだっけ?こんなにカワイイピンクがいたら、気後れして他の女の子寄ってこないんじゃね?(冗談めかし、) (2017/6/23 21:15:31) |
Mukuge | > | ((あらら、何時の間にやらアイスの話に。しかし気持ちは分かります…上司の生まれも冬でしてね、夏より好きなんですよね(ふは、)_もう半年ですものね(くふ、)。おやおや、貴方とも有ろう方がそんな弱気で良いのですか? 他の見知らぬ男に流れる女性の事を考えると…嗚呼、フラヴィオに辿り着かなかったがために(笑ってませんよ、と残念そうなフリを() (2017/6/23 21:21:02) |
Felix | > | ((3日〜?やっぱりおじーちゃんの感性って違うしー。ムクゲもキクも、そーゆーとこは似てるし(くす、) ん?うん、結構迷ったけどな。多分勝手に弔ったらレフに怒られるから(苦笑しつつケースを見下ろし.) (2017/6/23 21:22:25) |
Livio | > | ((…や、やだ…。受け入れたくない……。(ふるりふるり、と首を振る。受け入れてしまったら、そこで何か終わりな気がしたから。手を掴まれそうになれば、するり、と避けた。つもりだったがそれは、逃げられていることもなく掴まれていて__。)ぅ……。え…しあ…幸せに…?。それって平和ってこと……?。(平和に、幸せになりたいものだが、本当について行ってもいいのだろうか…?。)そ、そうかな?…なるべく頑張ってなれるようにする…。(わしゃわしゃ、と撫でられれば“くちゃぐちゃになるじゃん”なんて。) (2017/6/23 21:23:22) |
Gillen | > | ((…只今。 (2017/6/23 21:24:05) |
Mukuge | > | ((お帰りなさい、 (2017/6/23 21:24:41) |
Felix | > | ((おかえりなさい! (2017/6/23 21:24:59) |
Livio | > | ((あ、おかえり。 (2017/6/23 21:26:05) |
Flavio | > | ((アイス…好きなんだよ…。ほぉ、冬生まれか。俺も夏より冬が好きだなァ…(ふ.)そうそう、早いもんだ(しみじみ.)そりゃまぁなぁ、俺関われなかった全人類が可哀想だしよォ…おへ?そうかよ。……うっぐ、俺がリーダーやってやるぁ、感謝しろってんだ( 少し嬉しそうにそんなことを.) (2017/6/23 21:29:18) |
Flavio | > | ((おかえりィ (2017/6/23 21:29:31) |
Mukuge | > | ((二千年が過ぎれば百年前すら昨日の様で…感覚が変わりますよ。ふふ、同じ国ですからね。懐かしい事で(今はともかく昔は似ていたな,と少し懐かしむ様に小さく笑い、)_嗚呼、なるほど。地獄閻魔…極楽浄土に近い、なんて…可哀想に。_その方も今頃は桃源郷でしたっけ?(レフの名前に納得し、ポソリと呟く様に。それから彼女の思想を,哀れんでいるのか嘲笑っているのか./) (2017/6/23 21:30:35) |
Livio | > | ((マ○ドのマックフルーリーにポテトってすっごい合うよね。俺あれ好きなんだよね…。甘じょっぱいっていうか…。ポテトの塩気がちょうどいい感じで…。(ぶつぶつ、) (2017/6/23 21:32:53) |
Flavio | > | ((確かに、俺お前がその色以外なの見た記憶ねぇし(けらけら.)あぁ、皆おんなじ様な色使ってるやつおおいもんなァ。違う上司がその色使うと一瞬アレッ?てなる位。(くく.)おぉ、俺がリーダーだ、(どや.)ん?いや平気だろ?俺の格好よさには敵わねぇよ(にっ、/さらりと酷い事を.) (2017/6/23 21:33:23) |
Mukuge | > | ((、「リーヴィオ、ほら…後ちょっとだ。受け入れて、_そうだ、幸せになるんだ…お前が求めるなら、俺が平和を約束してやるよ(だから俺の物に、と言う言葉は呑み込んで。掴んだ腕を引き寄せ、自分より小さい身体に笑みが零れる。_目、スレスレのナイフ。ほら、早く__なんて。/)__、グチャグチャになる様にしてんだよ(言葉とは裏腹に、今度はスルリと髪を梳き、)」 (2017/6/23 21:35:10) |
Flavio | > | ((うは、そうなのか!食わないとだな(使命感.)俺フルーリー限定?のしか食ったことねぇや…(マ○クについて無知.) (2017/6/23 21:35:33) |
Gillen | > | ((_そーかよ。好きにしろ(言葉少なに返事し、それ以上下がれないまま睨むのは止めて。ふっと何時もの気怠げな無表情、何をされるのかは内心警戒しまくっているが.) 俺は無様な負け犬だろうよ、こんな俺なんか。…(俯きがちになり、顔すら背けて.) (2017/6/23 21:35:34) |
Mukuge | > | ((暑いのはちょっと…アイスの食べ過ぎで乗り切るしか(ぐっ、)_色々と変わりましたね、早く冬が来て欲しいです(くふ、)。ふふ、良かった。ただリーダーになるだけで女性をもう救っていますよ? 流石ですねぇ(嬉しそうな相手を隠し撮りしながら、) (2017/6/23 21:41:12) |
おしらせ | > | Iliyaさんが入室しました♪ (2017/6/23 21:42:13) |
Gillen | > | ((…Guten Abend. (2017/6/23 21:42:35) |
Iliya | > | ((Привет.…ちょっといさせてもらってもいいかな…(ちら、) (2017/6/23 21:42:53) |
Livio | > | ((幸せに……平和に……。(少し目が輝く__のもつかの間。引き寄せられれば、目の前にはナイフが。“ひ”と情けない声を出し。)……。(相手の理由を聞けば、少しむすりとしたように。けれど、髪を梳かれれば少し嬉しそうに。) (2017/6/23 21:44:01) |
Livio | > | ((あ、Ciao. (2017/6/23 21:44:11) |
Flavio | > | ((Buonasera~あぁ、追い出す奴も理由も……アレッ?前も言った?まぁいいか、歓迎するぜ?(主じゃないけど.) (2017/6/23 21:44:28) |
Iliya | > | ((ふふ…ありがとう。…まぁ放置気味なんだけどね…(んん、) (2017/6/23 21:45:12) |
Felix | > | ((千年違うだけで随分感覚も違うもんだし、やっぱお前は年上ーってかんじ!言動は子供っぽいとこもちょくちょくあるけどな。槿って、生まれた時からそーゆー性格だったん?(こて、と首を傾げ何気なく.)レフにとってはこいつ、結構特別なやつっぽいし。さあ?___おれは、行けてないと思うけど。(彼女の死に顔を思い出し複雑な笑みを浮かべつつ.) (2017/6/23 21:45:56) |
Felix | > | ((Dobry wieczór.いいんじゃね?別にそんな卑屈っぽくなんなくてもさ(ひら、) (2017/6/23 21:46:28) |
Livio | > | ((俺は好きだよ。甘じょっぱいのって本当美味しいからさ。ふ、フラヴィオ………。も、よったら食べてみてね。 (2017/6/23 21:48:12) |
Flavio | > | ((おいおい、食べ過ぎはだめたろォ?腹壊されたらまぁ…わらうけどな(おい.)その前にイベント沢山あるけどな(けらら.)それだけで…!俺って罪な男だな(調子に乗ってそんなことを。隠し撮りには気付く事なく.) (2017/6/23 21:48:43) |
Mukuge | > | ((さぁて、そう言われると何をするか悩みますねぇ(身体中に仕込んだ武器や何やらを確認しながら目の前まで移動して。パッと見上げれば笑い掛けて__その刹那、腹へと発砲される銃の音。さて、当たっただろうか。殆ど零距離ではあったが、)_どうです、負け犬の気分は。論文でも提出なさって下さいな(気にした事も無く、名案だとでも言いたげに。/) (2017/6/23 21:48:50) |
Flavio | > | ((お?了解だぜー、無理とかはすんなよなァ? (2017/6/23 21:49:15) |
Mukuge | > | ((こんばんは。放置、承知しました…ふふ、自己評価の低い方ですねぇ、主ではありませんが歓迎しますと何時も言っているのに(くふ、) (2017/6/23 21:50:19) |
Gillen | > | ((悪ぃ、遅れた。放置気味把握。…別に、好きにすりゃいいだろ。歓迎は他の奴がしてくれるらしいしよ。 (2017/6/23 21:51:24) |
Flavio | > | ((俺もすきだぜーそれ(へらぁ.)_……ッ!!呼んで、くれ……って嫌な顔しねぇじゃねぇかよォー(むすむす.)まっ、ありがとなァ?リーヴィオ(にぃっ.) (2017/6/23 21:51:38) |
Livio | > | ((放置了解…。 (2017/6/23 21:52:49) |
Felix | > | ((でしょ?お前……は、わりとカラフルな時もあったか(くすくす、)そうそう!色で把握してるとこもあるから、色変えられると分からんくなるんよー(えへ、)おー、リーダー決定?わからんしー、お前童貞感あるもん。寄って来てもすぐ見限られるかも?(あはは、) (2017/6/23 21:53:16) |
Mukuge | > | ((、「あぁ、その為には証明してみせねぇと。幸せに、平和に…なりたいんだよな?(抱き締める様な仕草、首元にヒヤリとナイフを当てながら,耳元で呟く様に。その顔は相手からは見えないだろう、けれど確かに笑みを浮かべていて。/)_、良いなァ、やっぱり___だよな(聞こえるか否か、そんな声で。撫でながらも、小さく小さく、)」 (2017/6/23 21:53:18) |
Livio | > | ((…そうなんだ。じゃあ…オソロイだ。(マフラーで口を隠し、くすり、と。)もう呼ばないからね。(むす、)……Prego……?。(こて、) (2017/6/23 21:54:40) |
Mukuge | > | ((上には上が、私すら最長ではありませんからね…忌々しい。_おや、これは手厳しい…いいえ? 前からこれだと私はとっくに死んでいますよ(隠すつもりが有った訳でもなく、カラカラと笑い./)_あっはは、どれだけ逃げても行先は地獄! 良いですねぇ、くわばらくわばら(二人の行先が地獄だろうと感じれば,心底から嬉しそうに、愉しそうに、) (2017/6/23 21:58:06) |
Gillen | > | ((………!、_ぐっ…!(何をされようが慣れたもの、しかし されたい訳では断じてない。逃げてしまおうかと横にズレたその時、発砲音が鳴り響く。零距離から放たれた弾丸は、己の腹部を抉って壁へとめり込んだ。熱く鋭い痛みとともに、血がじわりと溢れてくるのを感じる。右手で腹部を庇い、右へと大きく跳ぶ。亡国故の体力のなさ、随分前はナイフでやられたっけと何となく思い出した.) 誰が書くかっての、誰も見ねぇし見せたくもねぇよ…(眉根を寄せ、不快だとばかりに.) (2017/6/23 21:58:26) |
Livio | > | ((なり……なりたい…。っ……。__わかった…見せるから…ナイフは隠して、しまって。(ひたり、と当たるナイフの冷たい感触。また少し、ぴくり、とする。それから少しの間。おもむろに口を開け、もごもごと、しかし相手に伝わるように。)え、……今何か言った……?。(こて、と首を傾げながら。) (2017/6/23 21:58:41) |
Flavio | > | ((まぁな、色んな色やってこれに落ち着いたって感じだな。(くくっ.)んな、IP?覚えてらんねぇし成うまいからわかんねぇしよォ…(うぬぬ.)どうてっ…俺はチェリーボーイじゃねェよ!非処女非童貞(の設定/めたぁ.)だしな(目そらし.) (2017/6/23 22:00:15) |
Mukuge | > | ((そこは心配してくださいな? ふふ、でしたら…いえ、やはり止めておきます(くふ、)_それが何よりの楽しみですね、夏は。お祭りにも行きたいです(ふは、)。え、えぇっ…貴方は、本当に優っ…優秀な方、で(一部始終をカメラに収めそっと仕舞えば、我慢できなくなり始め笑いに手を口に添えながらジリジリと後退りしていて、/ひく、) (2017/6/23 22:01:54) |
Flavio | > | ((そうだな、おそろい(うぇーい、とハイタッチしようと手をだし.)ん、じゃあなんて呼んでくれるんだァ?(首かしげ.)あぁ(にかっ.) (2017/6/23 22:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iliyaさんが自動退室しました。 (2017/6/23 22:05:20) |
おしらせ | > | Iliyaさんが入室しました♪ (2017/6/23 22:05:35) |
Livio | > | ((……おそろーい…。(ぱちん、と音はしないが、ちょん、とハイタッチをして。)フラヴィオさん…か、フラヴィオ…兄さん…?。(こて、) (2017/6/23 22:05:43) |
Livio | > | ((おつおかえり。 (2017/6/23 22:05:50) |
Iliya | > | ((うそ…もう…ただいま…(ずーん、) (2017/6/23 22:05:58) |
Gillen | > | ((…お帰り。 (2017/6/23 22:06:10) |
Felix | > | ((ああ、中国とか。___こわ、忌々しいとか言ってやるなよ(苦笑、)ま、事実だし?えー、なーなー、生まれた時とかのお前の性格ってどんな感じだったん?(こて、)おわ、そーゆーとこやっぱ性格悪いしー。ま、確かに天国に行けるような奴らだとは思わんけど(引き気味にため息を、) (2017/6/23 22:09:18) |
Mukuge | > | ((はいはい、まだですよ? 美しく踊ってくださいな(逃げた先に撃ったもう一弾、二丁目の銃口に触れずともキスする様な仕草を取って。更には逆側に持った銃をまた二発、脚の何処かに当れば,とあまり照準を定めていないのが幸いか。/)_ほら、私が読んで差し上げますから。それよりも先に実技点、ですかね?(その上で、足元に大量の撒菱をバラ撒いて./) (2017/6/23 22:09:23) |
Flavio | > | ((冗談、心配する、に…決まってる、だろォ?(徐々に声が小さくなって.)ハァ?いいはじめて止めるとかたちわりぃ!言えよ、ほら(うず.)祭り…浴衣に花火、林檎飴…(へへ.)楽しみだなァ。 だろ?ッて、ちょッ、おまっ!ばっかやろう、何してっておい!(カメラに気付き少し顔を赤くさせ乍後退りされる前よりも近づき.) (2017/6/23 22:09:52) |
Livio | > | ((サイコロ失礼…。 (2017/6/23 22:10:36) |
Mukuge | > | ((いておかでぇす。と、ドンマイですかね? 良くは分かりませんが(はて、) (2017/6/23 22:10:36) |
Mukuge | > | ((あ、同時(くふ、) (2017/6/23 22:10:47) |
Flavio | > | ((おつおかどんまいだぜっ(肩ぽん、うぃんくきらーん.) (2017/6/23 22:10:58) |
Livio | > | 1d5 → (5) = 5 (2017/6/23 22:11:19) |
Livio | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/6/23 22:11:30) |
Felix | > | ((と、お帰りなさい? (2017/6/23 22:11:57) |
Livio | > | ((えぇ…まさかの?…期待を裏切る的な……。まぁ、楽しそうだしいっか。 (2017/6/23 22:12:09) |
Livio | > | ((あ、本当だ、どうじ。(くるん、ほわ。) (2017/6/23 22:12:29) |
Flavio | > | ((かぁわいいタッチだなァ(音のしないそれをけらけらと笑い.)んー、さん、だとなんかすげぇ距離おかれてるみたいで嫌だなァ。(うむぅ.) (2017/6/23 22:13:55) |
Felix | > | ((うん。ふふ、でもぴったりだとおもうしー、その色!(にこ、)ほんとそれ!みんな上手いし、色もキャラも普段と変えてこられたらマジでわからんかも。(ふむ、)あははは、ごめんごめんって!その設定()は知ってるしー(くすくす、) (2017/6/23 22:14:06) |
Mukuge | > | ((、「ん、そうだよな…素直な奴は好きだ。特にリーヴィオは、特別にな?(言われた言葉、ナイフをそっと下ろし相手の視界や感覚から外しておく。勿論,手放しはしないが、リーヴィオに突き付ける事はしない様で。/)_いいや? なぁんにも(ただニコニコと笑い,“髪綺麗だなぁ”と、)」 (2017/6/23 22:14:14) |
Livio | > | ((あうぁ…ごめんね。落ちなきゃ。二人共レスキごめんね。また機会があれば…。(うぐ、) (2017/6/23 22:17:34) |
Livio | > | ((いい夢が見られん事を__。 (2017/6/23 22:18:06) |
おしらせ | > | Livioさんが退室しました。 (2017/6/23 22:18:10) |
Mukuge | > | ((あの糞爺だけは早くくたばれば良いかと(真顔、)_おやおや、私ですか? そうですね…敬語だって使ってなどいなかった筈なのですが(くふ、)_ご自身方の所業でしょう? 私の性格が悪い訳ではありませんよ、自業自得を嘲笑っているのです(どちらも同じだと言うことはか,あくまでも承知の上だった。/) (2017/6/23 22:18:55) |
Flavio | > | ((気にすんな?またな。お疲れさんBuonanotte.お前も、な(にっ.)ゆっくり休めよ (2017/6/23 22:19:25) |
Gillen | > | ((…俺は、踊んのが苦手なんだよ(腹部が熱くては仕方ない。指の隙間から赤色が漏れ、押さえきれなかった液体はポタリポタリと床を穿つ。再び発砲、足技を駆使して何とか避けるも最後の一発が左足を掠めた。元より傷だらけの身体なのに、また増えていく。それでも表情は少し歪むくらいで大きな変化はない、悲しいことに慣れが生じているから.) 書かねぇっての。……チッ(舌打ちをかまし、思い切り後方へ。着地が不充分でバランスを崩し、ガクリと片膝を着いた。攻撃はあまりしたくないのに、どうしてさせようとしてくるのか。自虐も相俟って溜め息を零す.) (2017/6/23 22:19:26) |
Gillen | > | ((…Gute Nacht,お疲れ様だ。 (2017/6/23 22:19:37) |
Mukuge | > | ((はい、お休みなさい。続けたくば何時でもお話くださいな…お疲れ様です(ひら、) (2017/6/23 22:19:52) |
Iliya | > | ((ん…(はぁ、)…むかつく(フラヴィオぺし./?)とと、お疲れ様、おやすみ、ゆっくり休んで (2017/6/23 22:20:19) |
Felix | > | ((おやすみなさーい、ぐっすりな!(ひら、) (2017/6/23 22:22:10) |
Flavio | > | ((あでッ、んだよイリヤァ、嬉しさでどうかなるだろ普通よォ(唇をとがらせて.) (2017/6/23 22:22:15) |
Mukuge | > | ((ふふ、まぁ私はそれぐらいでへこたれる訳でもありませんから。ありがとうございます、なんて(くふ、)_えぇ? 嫌ですね、貴方の食事に少し…おっと、これは失礼(咳払い、)。嗚呼、また太ってしまいます。お祭りだけはついつい食べ過ぎてしまって(にま、)_、んふ、ははは! 凄まじい自惚れをありがとうございます、フラヴィオ! これは愉快な物が手に入りました(サササ、と素早く距離を空けようとしながら,自分の懐のカメラを指差して、) (2017/6/23 22:24:37) |
Iliya | > | ((きみにそうされるとただただいらつくね(尖らせている唇を引っ張り./ひどい.)……まぁ、ありがとう(ふい、) (2017/6/23 22:31:23) |
Flavio | > | ((そうかよ、へこたれてくれた方がいいっての…(はぁ.)ならいいかけんな…って、エッ?今食事って…あは、そんなわけねぇよな….?飯旨いの食えねぇと俺..俺..(あは、あははっ、なんて力なく笑い.)そうだな、まぁ数回だし!と思ってるとこれまた…(うぅ.)うっ、うるせぇ!あ、ちょおま!待てよッ!カメラをよこせしやがれッ!(相手の持つカメラを取ろうと手を伸ばし.) (2017/6/23 22:32:46) |
Mukuge | > | ((ならば…私と一緒に踊りませんか?(クルッと回された両手の銃、流れる様に腰のホルダーへ仕舞い込み,地へと不時着した様な相手に畳み掛ける如く携えていた刀を抜き、縦に振るう。相手の顔なんて見てもいない、否、見ているのに誰だかなのをあまり検討していない、)_情けないモノです。良く今まで生きていられましたね? 亡国なら亡国らしく、早く消えてはいかがでしょう(撒菱を避ける事も無く、痛みの無い身体とは楽なモノだ。なんて、幾つか取り出されたクナイを、真っ直彼へと投げて。ワクワクとした子供の様な表情、的は一つ。クナイの数は軽く十には到達している。/) (2017/6/23 22:33:48) |
Flavio | > | ((はァ?そんなもんしらねぇよばーかばーっ!?~ッ!(んーっ、なんて言いながら頬を膨らましたり、)……(目を見開いてからにこりと笑い親指をぐっ、と.) (2017/6/23 22:35:32) |
Felix | > | ((そんなに嫌い?お前の2倍も生きてんだから敬ってやってもいいんじゃね?(くす、)え、敬語使ってなかったん!キクの顔で敬語じゃないって、想像するだけでやばいしー!今度見せてなー!(にこ、)ま、確かにそうだけど。___さ、俺あいつにこれ渡してくるし。じゃーなー(相手の言葉に軽めに返しつつ、焼かれた地面は処理しなくていいかと割り切り去って.) (2017/6/23 22:38:59) |
Felix | > | ((ちょっと本格的に眠くなって来ちゃったから寝るし、みんなおやすみなさーい、またお話ししような!(ひらひら、) (2017/6/23 22:39:54) |
おしらせ | > | Felixさんが退室しました。 (2017/6/23 22:39:56) |
Mukuge | > | ((長生きの秘訣ですから(くふ、)_さぁ? 何でしょうね…あっ、もしや美術館の方だったかもしれません。いけませんねぇ、忘れっぽくて…女性は美術が好きですし、嗚呼…ふふっ(申し訳なさそうな顔をするも、内容は食べ物と美術関連で女性事案を行ったり来たり、)。しかしそうも言ってられません! ここは贅肉覚悟で祭りな挑みますよ!(ぐっ、)_、嫌ですよ、それに___格好良いと思っているのは本当です(小柄な身体を利用し逆に懐へと飛び込む事で相手の手を避け。更に手を伸ばし頭を撫で様とし、最後にドロン()すれば__何故だか槿の姿は後ろ、それも5mは離れていて./忍術() ) (2017/6/23 22:41:06) |
Gillen | > | ((……Nein.(発した一言は、あまりにも短く鋭く。自分にだって未だ生きたいという願望はある、こうしてまで何かしたいことがあるのかと問われれば首を振るが、ある種の生存本能のようなものだ。ベルトから短剣を抜き取り、相手の白刃を弾く。体勢は圧倒的に不利、けれども鍛え続けた身体は存外保つようで.) _俺でも不思議だけどよ、生きてんのは確かだ。死ぬ気はねぇよ(投げつけられたクナイ、弾けるだけ弾いたが三本ほど腕や脚に突き刺さった。流れ続ける赤、息が浅くなりつつあって.) (2017/6/23 22:41:20) |
Gillen | > | ((…Gute Nacht,お疲れ様だ。 (2017/6/23 22:41:49) |
Iliya | > | ((…何その手…(ちらとそれを見れば不機嫌そうに顔を顰め、さらに唇を引っ張り.) (2017/6/23 22:42:00) |
Mukuge | > | ((あの方はどうにも……そうですね、機会が有れば良いですよ。__では、お休みなさい…お疲れ様です(誰に向けてかは、__。/) (2017/6/23 22:42:26) |
Iliya | > | ((お疲れ様、おやすみ、ゆっくり休んで。…次は話そうね(んん、) (2017/6/23 22:42:27) |
Flavio | > | ((お疲れぇ、Buonanotte.まったなァ~! (2017/6/23 22:43:31) |
Mukuge | > | ((_残念(全くそうは見えない回答、受け止められた刀に関心の声を上げて。流石にこれでも師匠は師匠か、教えられたのは基本的に政治方面だが。それでもまぁ、鍛え方ぐらいは記憶に残っている。_)__変な方。そんなにご自身を卑下する時間が有るのなら、さっさと消えた方が世の為だと言うのに(負け犬だと自覚が有るなら、己の存在が疎ましいなら、彼は何故こんなにも死を躊躇するのだろう。_、受けられた刀、その柄に仕込んだ小さな針。刀をある角度に少し動かして、そうすれば受けている彼の身体へと飛ぶ筈だ_クナイすらも刺さり浅い息を繰り返す相手。毒は、どの様に効くのか_気付かれ弾かれる事も勿論、考えてはいる。/) (2017/6/23 22:51:35) |
Flavio | > | ((長生きってじいさんなら爺さんらしくしてろっての(ふは.)…美術……美術かよ…(はぁ、と溜め息。弟に勝る事が出来ないから、)でも女の子が好きか……なら勉強するしか …!(ぐっ.)ふあぁぁ、駄目だ頭が可笑しくなる.(いったりきたりする話に頭を抱え.)そうだな、しっかり楽しんでこその祭りだもんな!(うっし!.)嫌ってお前なァ……はっ、何を。俺が格好良いなんてのはァ当たり前だってのッ!あっう……え?何処行きやがっ…(きょろきょろと見渡し見つける相手。"そんなのありかよォ"なんて弱音を吐きつつそちらへ駆けて行き.) (2017/6/23 22:55:05) |
Flavio | > | ((ッッ!!(相手の問に答える事もできず唇を掴む手を軽く睨み乍べしべし叩き、) (2017/6/23 22:57:04) |
Gillen | > | ((……(受け止めた刃を押し上げ、その勢いで前方へ。多少は無茶をしているが、この程度なら死ぬまでとはいかない。死んではいけない理由はないけれど、何故こんなにも執着しているのかは自分でも不明だ.) _それで「はい そうですか」と消えられたら楽だったろうな。俺でもな、死にたくねぇ理由が分かんねーよ。…殺されるのが、癪なのかもな(独り言のように、伝える気もない台詞を。立っているのもやっとな状態で、これ以上何が出来ようか。それこそ負け犬根性なのかもしれないが.) (2017/6/23 22:57:24) |
Mukuge | > | ((皆さんが全力で労わってくださるのなら、是非(くふ、)_あらら、おつむが弱い様で。自分に自信が有るのか無いのか、ご立派なのは下だけですか?(コロコロと表情の変わる相手を見,楽しげに、)_、それに相応した運動をすれば問題有りませんね!(ふふん、)。可愛らしい事、可愛らしい事。もう千年生きて出直しなさいな__(完全に孫か何かを揶揄っている様な感覚で、逃げはしないがその手にカメラはもう無く。ニヤニヤと笑っているだけで./) (2017/6/23 23:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iliyaさんが自動退室しました。 (2017/6/23 23:02:32) |
おしらせ | > | Iliyaさんが入室しました♪ (2017/6/23 23:02:56) |
Gillen | > | ((…お疲れ様だ。 (2017/6/23 23:03:07) |
Gillen | > | ((ん…お帰り。 (2017/6/23 23:03:20) |
Iliya | > | ((なんでさぁ…!(ばんばん、)ただいま…ごめんね何度も…(はぁー、) (2017/6/23 23:03:24) |
Mukuge | > | ((__さて、この毒は三十秒程で全身に回るそうなのですが(適当に仕入れた物だから副作用なども有るかもしれない。と、押し返される刀に抵抗する事も無く後ろへ。恐らく先程,刀を傾け針を出した時に相手へと刺さったらしいのだが、効果はいかほどなのか。/)__ふふ、っ_(目を細め、柔らかな笑みを一つ。今だけ見ればきっと、表の方だと勘違いするだろう程のそれ。刀を滑らせ相手の刃を弾く様にしては、タン、_と後ろへ。彼の台詞が、何となく__。さて、どうなる事か。何時もの笑みに戻れば、構えを銃に変えて変化を待つ様に./) (2017/6/23 23:09:30) |
Mukuge | > | ((お疲れ様です、お帰りなさい。端末に不備でも出ました?(くふ、) (2017/6/23 23:09:54) |
Iliya | > | ((…タコみたいでとっても面白いよ…(によ、)まぁそのアホ面がさらに酷くなったら大変だろうし離してあげるよ(パッと手を離せばどこか機嫌良さそうに.) (2017/6/23 23:12:03) |
Iliya | > | ((回線が遅くて更新がなかなかできなかったの…まぁ色々やったらなんとかなったけど…(ほふ、) (2017/6/23 23:13:10) |
Gillen | > | ((…悪趣味、だな……(嗚呼、成る程。どうりで異様に身体が怠いんだ。一人で勝手に納得し、ぐらりと歪んだ視界と意識に抗う術もなく床に叩きつけられた。手放された短剣がカツンと軽い音を立てて転がり、伏した身体は弱々しい呼吸を続けては腹部だけが上下する。その間にも流れる赤色、抗った割りには呆気なかった。ケホと湿っぽい咳をしては口からも赤い液体を伝わせ、何だかもう面倒臭いなと。どうせ必要とされていない、何故抗ったのだろうか。苦しいだけなのに、辛いだけなのに。生きているだけ邪魔、表舞台から去ったのに のうのうと生きていることは常々から不思議で堪らなくて。何が自分を生かしているのだろうか、結局知ることも出来なさそうだけど。このまま目を瞑ってしまえば、きっと自然に死ぬか槿に殺される。それでもまあ、なんて.) (2017/6/23 23:15:24) |
Mukuge | > | ((あらあら、それは。地震が来てからと言うもの、電波障害が増えましたね…もしくは機械の劣化でしょうかね。直ったのなら良かったです(くふ、) (2017/6/23 23:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Flavioさんが自動退室しました。 (2017/6/23 23:17:42) |
Gillen | > | ((…お疲れ様だ。 (2017/6/23 23:18:07) |
Mukuge | > | ((それはどうも、有難い褒め言葉を(地面に伏す相手をただ視線で追った。そうして数秒だけ観察する様に見回せば、彼の頭上にしゃがみ込む。血塗れの相手、抵抗はここまで_呆気ない。嗚呼、ツマラナイ。きっと彼は彼なりに何かが有って、自分はそれを徹底して潰してみたのだけれど。同じだった、誰も自分を必要とはしてくれない。この哀れな男と、同じ、)__最初に生きたいと願った時の事を、貴方は覚えていますか_(小さな問い掛け。近くに居なければ聞こえなかっただろう。そ、_と触れてみる彼の髪。居るのに、ここに。何故だかまるで、居ない様に思えて仕方無い。_答える元気は、有るだろうか。/) (2017/6/23 23:23:17) |
Mukuge | > | ((お疲れ様です、 (2017/6/23 23:23:31) |
Iliya | > | ((お疲れ様 (2017/6/23 23:26:33) |
Iliya | > | ((おかしいなぁ…劣化は多分ないや、新しいのだし。…まぁ、また何かあれば何かすればいいや…(ん、) (2017/6/23 23:27:28) |
Gillen | > | ((……、……(相手が近寄ったのは分かった、しかし顔を持ち上げるだけの力がない。かひゅ、と時折息が空回りする。亡国であっても国は国、簡単に死ぬことを許してくれそうにもないようだ。身体も瞼もこんなに重いのに、変に意識があって。いっそ眠りたいのに、なんて意地悪なのだろうか。微睡みのようにぼんやりとする中、問いかけが聞こえた.) ……_も、覚えて、ねぇ(目は虚ろに開かれたまま、濁った赤色を揺らして応える。これだけで精一杯だ。生きていると感じさせて欲しいと思った、それは遠い昔の話のようで。本当は覚えているのに、意図的に思い出そうとしないだけ。未練を作りたくないのか、ただ純粋に思い出すのが嫌なのか.) (2017/6/23 23:29:06) |
Mukuge | > | ((やはり地磁気ですかね。他に何も無い事を願っていますよ(はて、) (2017/6/23 23:30:53) |
Iliya | > | ((ん。…もっといいやつ買ったほうがいいかなぁ…(ふむぅ、) (2017/6/23 23:37:38) |
Mukuge | > | ((__なら、まだ生きたいと願っていますか? それが叶うと言ったら__どうします?(相手の首に、ヒタリと何かを宛てがう。生きるか死ぬか、それは彼の一言で決める事にしよう。生きたいのなら、方法は有る。死にたいのなら、ただ殺すだけ。_相手の首筋に当たるのは、一本の萬年筆。赤いボタンと、青いボタンが付いた、所詮は暗殺ペンとも呼ばれる物。形は様々で、ただ愛用しているだけの物、)__死んでほしい訳では、ないのに_(試したかった、どんなモノなのか。けれど何時も、こうやって裏切られる、なんて。タダの自己満足でしかないのに_殺しさえも、もう、自分の存在意義になってしまっている。/) (2017/6/23 23:37:41) |
Gillen | > | ((…どうするも何も、ねぇだろ。結局決めんの、は、そっち、だしよ…(再び咳、吐き出される赤黒い塊。首筋に、何か冷たいものがあてがわれた。殺されるのだろうか、それはそれで構わないけれど。自分が生きてくれて嬉しいと思ってくれる人はそうそう居ない、だったら別に死んでもいいかと。生かさせてくれるなら、それは別問題だけれど。つまりは自分の意志が弱い、たったそれだけのこと.) …なら、生かして、くりゃあ、いいだろ(ゼェゼェと、もう息をしても足りなくなってくる。額に玉のような汗が滲む、未だ生きている身体、誰も助けてくれやしない生命。愛されたいと願ったことはあったけれど、こんな自分が愛されないことは知っている。だからこそ、自虐が加速する.) (2017/6/23 23:42:49) |
Gillen | > | (((悪ぃ、眠いから寝るぜ。続きしてぇなら明日にでも。…Gute Nacht,良き眠りを。) (2017/6/23 23:44:07) |
おしらせ | > | Gillenさんが退室しました。 (2017/6/23 23:44:08) |
Mukuge | > | ((はい、お疲れ様です。_続き、そうですね…これは中途半端ですし、出来ればお願いしましょうかね。_では、お休みなさい…良き眠りを、なぁんて(クス、) (2017/6/23 23:46:15) |
Iliya | > | ((とと、お疲れ様、おやすみ、ゆっくり休んで (2017/6/23 23:49:27) |
Mukuge | > | ((ふふ、何故こんなにも脆いのでしょうね…殺っても、犯っても、誰も“私”を見やしません。生に、身体に、縋り付くだけ…何と可愛らしき事か。__さて、雪崩になる上に貴方をお一人にしてしまうのですが、今日はお暇させて頂きたく願います。_すいませんね、あまり話せくて。嗚呼、そうですそうです、貴方の本体…ヴィクターに伝言を。「この間は、久しぶりにお会い出来て嬉しかったです」と、菊が_何でも安心した所為で(上司も)眠ってしまった様で、気掛かりだったそうです。__では、お休みなさい(ひら、/↓) (2017/6/23 23:56:08) |
おしらせ | > | Mukugeさんが退室しました。 (2017/6/23 23:56:12) |
おしらせ | > | Flavioさんが入室しました♪ (2017/6/24 00:06:32) |
Flavio | > | ((んむぅ、全然戻ってこれなかった……今から返すか(こくり.) (2017/6/24 00:07:20) |
Iliya | > | ((…見て欲しいなら、もっと違う方法があると思うけど。……ん、無理するよりはいいから。大丈夫だよ。…そう、きっとあの子が喜ぶよ。……なら、代わりに謝ろうか。ごめんね(ぽつりぽつり、と、まつ毛の長い瞼を閉じながらいい.)おやすみ、ゆっくり休んで(ひら、) (2017/6/24 00:08:05) |
Iliya | > | ((と、おかえり。あれ、なんだかごめんね…?(んん、) (2017/6/24 00:08:51) |
Iliya | > | ((……本当に………もう……ヴィクトリアにはちゃんと言いつけておかなくちゃ…(はぁ、) (2017/6/24 00:10:06) |
Flavio | > | ((少なくとも俺はそんなことしねぇな。得ねぇしめんどくせぇし。(けっ.)はぁ?うるせぇよ、自信?はっ、俺は、俺は_(一瞬迷うも"見た目、中身、才能、それら全てが最高だ."なんて。全てが出来るわけ無いのに_。)うげっ…運動かよ…(いやいや.)なっっっがッ!そんなたったらイタリアの南北の差がなくなっちまう!ってあれ…?カメラ……(逃げない相手に疑問を抱くも相手の手を見れば直ぐに分かり。あちらこちらをきょろきょろと.) (2017/6/24 00:16:08) |
Iliya | > | ((…?…あれ…まぁいいや違うってわかるだろうし(?)長文は読んでて楽しいなぁ…(ほ、) (2017/6/24 00:16:16) |
Flavio | > | ((ぷはっ、たこでもあほでもねぇってのッ!…(ちぎぎ、と軽く睨みつついてェ、なんて言いながら自分の唇を抑え.) (2017/6/24 00:19:11) |
Iliya | > | ((きみって本当律儀だよね…(ほけ、/?))/ならあんぽんたんとかすっとこどっこい…?(そうじゃない.) (2017/6/24 00:21:32) |
Flavio | > | ((エッ?律儀?俺が?あ、違う?あぁそう( /意味わかんねぇからな!?なんだよその、あ、あんぽんたん、とかすっとこ..とかよォ…しっかりしゃべれっつーのッ(あわわ./混乱/何故ならアホだから.)……俺天才だから(ふん.) (2017/6/24 00:25:10) |
Iliya | > | ((たらちゃんであってフラヴィオじゃあない(おま.)/えー…(?)喋ってるよちゃんと…なら、まぬけとか阿呆とか…(ただひたすらにひどい.)…天才は自分で天才なんて言わないと思うけど(は、) (2017/6/24 00:29:56) |
Flavio | > | ((本体もそんな律儀なんかじゃねぇよ、俺みたいな奴(にひっ.)/まっまぬけぇ?阿呆?悪い、俺全然意味わかんねぇーや(ぽけっ./)いーや、俺はいいんだ、何故かって?俺が選ばれしモノだからにきまってんだろォ?(くく.) (2017/6/24 00:35:14) |
Iliya | > | ((今まで見てて思ったことだから間違ってはいないはずだよ…(ふ、)/大丈夫かなこの子…(心配そうに自身の口元に手を当て./?)あーはいはい選ばれし者だねーすごーい(きゃー(棒)、/おま.) (2017/6/24 00:40:50) |
Flavio | > | ((あは、ただいい人でいたいだけだろ、空回りすることが多いけど。まっ、ありがとな(へらっ.)/俺?大丈夫すぎて可笑しい位大丈夫だ。まァお前らとは違う存在だから普通ではねぇけどッ(うっは.)だろ?もっと誉めろよ(ふふん./いい気になって。馬鹿にされてることなど気付かず/ ←) (2017/6/24 00:45:09) |
Iliya | > | ((その空回りはきっと空回りじゃないから安心しなよ(ぽん、)/うっざいよそれ鼻抜くよ(ぎり、/?)すごーいすごーい自尊心たかいたかーい(わー、/遠い目.) (2017/6/24 00:48:03) |
Flavio | > | ((そうじゃねぇ事を祈る(ぐっ.)/うざい?しーらねッてお前、鼻抜くッ?!(ふあっ?)あは、だろォ?……アレッ、馬鹿にされてる?(得意気にしていたが突然きょとん、と.) (2017/6/24 00:53:00) |
Iliya | > | ((もっと自信持ちなよ…(ふふ、)/ひょいって(?)耳でもいいけど(??)そんなことないよー…(ただし目線は斜め45度.) (2017/6/24 00:55:45) |
Flavio | > | ((俺自信有り余ってんのに上司が、なんてなァ(くはっ.)/そんな簡単に出来んのかよ….?(うひゃあ.)耳ッ!?(ぶるっ./嫌々と首を横に振り.)おーい?とーこみてんだァ?(相手の目の前で手を振ってみて.) (2017/6/24 00:59:43) |
Iliya | > | ((…僕そんな上司さんが大好きだよ(突然.)/…やろうと思えば…?(んー、)宇宙の果て…(?) (2017/6/24 01:06:19) |
Flavio | > | ((あは、照れるってよォ!後、自分もって(けらけら.)/はァ!?やったことあんのかよ?こえぇ奴ッ…(うへぇ.)宇宙!?何が見えんだ?(目きらっきらぁ.) (2017/6/24 01:09:13) |
Iliya | > | ((ふふ、そう。あれ、ありがとう(へら、)/……お話しない奴とかにね(ん、)…真理と未来(きり、/??) (2017/6/24 01:16:49) |
Flavio | > | ((此方こそ毎回御相手ありがとな(にひっ.)うわァすげェの……。どぉだった…?(聞くか.)お、おゥ…俺にはよくわかんねぇけど凄そうだな(驚きつつ考え、分からず困り/?) (2017/6/24 01:19:47) |
Iliya | > | ((お話するのは楽しいから…(うふ、)/…死んだ…やりすぎたかな…(しょも、)…あと星。宇宙の規模は大きすぎてわけがわからないけど、すごいんだよ…(ふふ、) (2017/6/24 01:28:25) |
Flavio | > | ((んはっ、俺もだ(にひ.)/エッ…それで死ぬってどんなやり方だよ…ぁっ、いや言うなよ?Ok?よし、(怖いから、と相手の口に人差し指を当て.)ほぇ~すっげぇなぁ。宇宙か……自分なんてすげぇちっせぇよなって。な(いひひッ.) (2017/6/24 01:32:13) |
Iliya | > | ((落ち着くんだよね…(ほ、)/…ただの出血多量でのショックだよ。…?なら言わない、面倒だもの…(ふむぅ、)…あぁ、たしかに小さいよ。認証できないくらい(ふ、) (2017/6/24 01:43:47) |
Flavio | > | ((そうだな。ェ、と。これからも宜しく、な(にへら.)/そんなに出んのかよ….(わなわな.)そんな格好悪い死にかたとか絶対嫌だ…(うげ.)なんか、さ。色々とどうでもよくなってくるよな….(はふ.) (2017/6/24 01:48:21) |
Iliya | > | ((もちろん、迷惑ばかりかけちゃうだろうけどよろしく(ふにゃ、)…人によるよ…あぁ、大丈夫。もうこの方法は誰にもしないから。雨以外(にこ、/?)…そうだね、ちっぽけすぎて悩みなんてどうでもよくなっちゃう(こく、) (2017/6/24 02:05:48) |
Iliya | > | ((……ごめんね、出張もあるしそろそろ寝させてもらうよ。Спокойной ночи.みんなもゆっくり休んで。よければまた次もよろしく。今回はお話できてよかった(へにゃ、) (2017/6/24 02:07:20) |
おしらせ | > | Iliyaさんが退室しました。 (2017/6/24 02:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Flavioさんが自動退室しました。 (2017/6/24 03:55:37) |
おしらせ | > | Doraさんが入室しました♪ (2017/6/24 10:46:21) |
2017年06月23日 02時48分 ~ 2017年06月24日 10時46分 の過去ログ
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