「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年06月28日 22時00分 ~ 2017年06月29日 19時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 翼羽 虚夜衣さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:00:07) |
翼羽 虚夜衣 | > | こん (2017/6/28 22:00:17) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/6/28 22:00:21) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー。 (2017/6/28 22:00:27) |
緑玉 鉄火 | > | こんばんはー (2017/6/28 22:00:30) |
緑玉 鉄火 | > | 機種変&CC (2017/6/28 22:00:37) |
おしらせ | > | 緑玉 鉄火さんが退室しました。 (2017/6/28 22:00:41) |
おしらせ | > | 柳沼 伊呂波さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:00:53) |
夜汪 幽忌魅 | > | こんばんは (2017/6/28 22:00:56) |
鈴華 彼岸 | > | ぬー?終わりかの?>ジャック (2017/6/28 22:01:00) |
柳沼 伊呂波 | > | よいしょ (2017/6/28 22:01:04) |
白銀 狼牙 | > | おかえりなさいませー。 (2017/6/28 22:01:04) |
翼羽 虚夜衣 | > | うちの白髪紅眼コンビに戦闘で勝った奴は漏れ無くカップルに慣れますとか言ったら挑戦する人いるのかとふと思った (2017/6/28 22:01:17) |
夜汪 幽忌魅 | > | 終わりやね。わたし寝るからさ>彼岸 (2017/6/28 22:01:31) |
恋猫々 猫音 | > | 「うみゃ?(きょとん、と相手を見た後、カバンから何か取り出し、サラサラと書いてから、黒色の猫がそちらに寄っていく。其処には『筆談受け付けますにゃ』と可愛らしい猫の絵とともに描かれていて」>柊ちゃん (2017/6/28 22:01:37) |
鈴華 彼岸 | > | お休み!布団に入って待ってるね>ジャック (2017/6/28 22:02:05) |
夜汪 幽忌魅 | > | お疲れ様、おやすみ (2017/6/28 22:02:35) |
おしらせ | > | 夜汪 幽忌魅さんが退室しました。 (2017/6/28 22:02:37) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 22:02:43) |
翼羽 虚夜衣 | > | のしー (2017/6/28 22:02:44) |
白鷺 希望 | > | 白銀くん>「そういう問題じゃ、…ないよねッ ( わからない、理解できない存在とはこういうことを言うのだろうか。きっと根本的な考え方が一切違うのだろう。自分よければすべてよし、というような人間であることを今更ながらに察して。可愛いは、カッコイイは正義だなんて言葉を聞いたことはあるけども、実際のところは容姿がいいから贔屓されてるだけ…自分はそこまで整った容姿はしていない凡人であるため、そんな風に感じれば舌打ちしてしまいたくなるような気持ちを抑えて。)やーだ…そんなに軽くないし…んぅッ(どれもこれもまともな答えは返ってこないけれど、遠回しに"君ほど軽くない"…なんていうよな、強がりの言葉を口にし。こんなところで声を出しては確実に負けであり、自身の終わり…とも言えるだろう。彼から与えられる快感はそう簡単に堪え切れるはずのものなんかではないけれど、できるだけ抑えて。呻き声のような声はいくらか出てきているけれど。)」 (2017/6/28 22:02:46) |
白鷺 希望 | > | おやすみ〜 (2017/6/28 22:02:54) |
恋猫々 猫音 | > | のひー (2017/6/28 22:02:57) |
柳沼 伊呂波 | > | おやすみー (2017/6/28 22:03:34) |
綿百草 碧紗 | > | 「…そうですわね、とっても、綺麗です…!(相手の言葉に賛同すればそっと腕を車椅子のタイヤに手をかけて。しかし顔はまだ空を見上げたままで。夜空を見上げる碧紗の表情はいつもより少し幼いような笑顔を浮かべていて。)」>>わかなしゃん (2017/6/28 22:03:49) |
綿百草 碧紗 | > | おやすみ (2017/6/28 22:03:55) |
白鷺 希望 | > | 頭が回らなくなってきてる…ロル雑でなんかごめんぬ (2017/6/28 22:04:06) |
翼羽 虚夜衣 | > | さて、成れる人ー (2017/6/28 22:04:39) |
白銀 狼牙 | > | (⌒,_ゝ⌒)おーん (2017/6/28 22:04:55) |
キリザワ | > | 「…心配してくれてるんですね…ありがとうございます……んーっ…はぁ、綺麗だなぁ…(星から目を反らし、振り向けばかなりセクシーな体勢をしている彼女に気付く。またもや……今度は一瞬で顔を星空へ向け、仰向けに倒れると伸びをしよう。"綺麗"なのは、この星空と彼女の両方を指していて)」>西木ちゃん (2017/6/28 22:07:35) |
西木 薊 | > | ぶっふぉwwwwwwwwwwww (2017/6/28 22:07:58) |
柊 麻宵 | > | 「…へ?…わぁ!猫だ!可愛いー!(こちらに寄ってくる黒い影。それが黒猫だと気付く程の距離に来れば、まるで女子のような、男子にしては若干高めの声をあげつつ扉をそっと開ければ猫に近付いてて。人が居ることは既に忘れてしまってるかのような反応だが、ふと書かれてる文を読めば、ハッとした表情になってから、何故かその場でオロオロしだして」>猫音さん (2017/6/28 22:08:05) |
キリザワ | > | 笑うなぁ…!w (2017/6/28 22:08:42) |
西木 薊 | > | いや、ぶっちゃけ俺でもそうなるwwキリザワ君とは、美味い酒が飲めそうだwww (2017/6/28 22:09:08) |
恋猫々 猫音 | > | 「...?(人見知りにゃね。そう思いながら、猫を半数ほどあちらに向かわせる。にゃーにゃー、と君の周りに群がってくるだろう。そのまま彼女が落ち着くまで、眺めていた。人間ならアニマルセラピーは有効なはずだ。」>柊ちゃん (2017/6/28 22:09:40) |
白鷺和愛 | > | 「星空好きなんだね(にこやかに微笑みながら告げて)何か思い入れが?(首を傾げながら聞いてみて)」>るりりんご (2017/6/28 22:11:52) |
西木 薊 | > | 「えぇ、そうね。今日は、星が綺麗ね。あ、私は、西木薊(さいきあざみ)よ。貴方は?(とクスリと笑みを浮かべながら彼女は、相手の隣に座り、笑みを浮かべながら相手を見る。彼女は、自分の名前を告げる相手の名前を聞こうとするのである。因みに相手の綺麗だという言葉に関しては、敢えて聞き流したふりをしながら星が綺麗と言ったようだ。)」〉キリザワ (2017/6/28 22:12:25) |
白銀 狼牙 | > | 「ま、そのへんは考え方の違いってことで。」(そう言って彼はその話題に対しての会話を終えようとするだろう。結局は相手と自分との考え方の違いだ。考えや価値観が違う者同士で話していたってわかり合えるはずもない。水掛け論になるだけなのである。ならば、それ以上意味のない会話を続けるメリットは彼にはない。故に、それ以上の会話は無意味だと判断して会話を終了させようとする。相手が自分のことをどう思っていようが構いはしない。彼は今の自分に対してすでに開き直っているのだから。だからこそ、相手の言葉や反応に対して罪悪感や後ろめたい気持ちなど微塵も感じることもなく、ただ自分のために相手を弄ぶなんてことができてしまうわけで。) (2017/6/28 22:13:37) |
白銀 狼牙 | > | 「軽くない割に、名前も知らない男に触られて感じてんじゃん。君も結構軽い女なんじゃない?」(相手の言葉に対して一致していない気がする相手の行動に、彼は小馬鹿にするような声音で嘲笑うかのような笑みを浮かべてそう言葉を返した。相手の言葉が、その強気な態度が彼が与える快楽に対しての“強がり”であるのなら、その強がりを崩してやれば良いだけだ。彼は相手の秘所へスカートの上から押し付けていた膝を、今度は相手のスカートの中へと忍ばせようとする。相手のスカートの中へ彼の膝が潜り込めたのなら、彼は相手の“下着の上から”秘所へと膝を押し付けようとするだろう。先程までよりも強く、相手には快感が与えられるだろうか。それまでに彼女が抵抗を“行動で示せば”話は別だが。)>希望ちゃん、 (2017/6/28 22:13:38) |
翼羽 虚夜衣 | > | 白銀って黒井じゃないよな……(汗) (2017/6/28 22:14:48) |
白鷺 希望 | > | 白銀くん>「それでいーや…(考えることが面倒くさくなってしまえば、)」 (2017/6/28 22:15:23) |
白銀 狼牙 | > | るりちゃんだよっ(๑>ᴗ<๑) (2017/6/28 22:15:25) |
白鷺 希望 | > | まって誤送 (2017/6/28 22:15:30) |
翼羽 虚夜衣 | > | ですよねー (2017/6/28 22:15:43) |
綿百草 碧紗 | > | …今、るりって名乗った奴が来なかったか? バカヤロウ!!そいつガルパンだ! (2017/6/28 22:16:43) |
綿百草 碧紗 | > | そいつがルパンだ! (2017/6/28 22:16:57) |
柊 麻宵 | > | ガルパン() (2017/6/28 22:16:59) |
白銀 狼牙 | > | ガルパンwwwwwwwwwwwwwww (2017/6/28 22:17:02) |
柳沼 伊呂波 | > | ガルパンなのか() (2017/6/28 22:17:07) |
白銀 狼牙 | > | ???「ガルパンはいいぞ」 (2017/6/28 22:17:33) |
鈴華 彼岸 | > | さて私お風呂入ってくる。 (2017/6/28 22:17:43) |
おしらせ | > | 鈴華 彼岸さんが退室しました。 (2017/6/28 22:17:49) |
西木 薊 | > | 戦車かwwwwwwwwwwww (2017/6/28 22:17:53) |
西木 薊 | > | tr (2017/6/28 22:17:56) |
柳沼 伊呂波 | > | お疲れ様~ (2017/6/28 22:17:59) |
恋猫々 猫音 | > | ???「パンツァーフォー!」 (2017/6/28 22:18:02) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/28 22:18:04) |
恋猫々 猫音 | > | のしー (2017/6/28 22:18:06) |
翼羽 虚夜衣 | > | いてら (2017/6/28 22:18:29) |
柊 麻宵 | > | 「わぁー、猫がたくさんー!(聞き上手を持ってる訳ではないため、相手の考えは分からないが、相手の考え通りに動物の力は強かったようで。猫に囲まれれば、その場に座り込み、そっとびくつきつつ手を伸ばせば、手近に居る一匹の猫を撫でてみようとして。月明かりに照らされた今なら、その容姿がはっきり分かるだろう。高嶺の花ほど整った容姿ではないが、ほどほどにはいい顔だろう。ただ、どちらかというと可愛い系の顔かも知れない。彼は猫達を見てれば緊張が解れてきたのだろう、にこやかな笑みを浮かべていて」>猫音さん (2017/6/28 22:19:00) |
西木 薊 | > | 戦車の穴って気持ちいのかなぁ… (2017/6/28 22:19:24) |
白銀 狼牙 | > | いや何言ってんの君() (2017/6/28 22:20:06) |
西木 薊 | > | ん?新感覚を味わえるかなぁって (2017/6/28 22:20:33) |
柊 麻宵 | > | 腹に穴開けられて終わるぞ() (2017/6/28 22:20:43) |
恋猫々 猫音 | > | 「...うみゃ。(良い人にゃね。内心でそう評価をつけた。尚、猫を虐待した瞬間君はナイフで串刺しになる運命があったりした。そのまま彼女は優しい瞳で眺めながら、彼が話しかけたり筆談、してくれるかな、なんて思いつつ、存外可愛い会で驚いていて」 (2017/6/28 22:20:47) |
柳沼 伊呂波 | > | あなたつかれてるのよ (2017/6/28 22:20:48) |
恋猫々 猫音 | > | >柊ちゃん (2017/6/28 22:20:51) |
西木 薊 | > | あぁ~…ダメかぁ~ (2017/6/28 22:21:07) |
白鷺和愛 | > | 玉込めよーし!撃てー! (2017/6/28 22:21:20) |
恋猫々 猫音 | > | トゥータッ! (2017/6/28 22:21:46) |
西木 薊 | > | その弾にすら、絶頂を覚えそうだ…死ねるかな… (2017/6/28 22:22:08) |
白鷺和愛 | > | 西木さん早まるな(笑顔) (2017/6/28 22:22:35) |
白銀 狼牙 | > | マジキメー (2017/6/28 22:22:49) |
翼羽 虚夜衣 | > | 死ぬだろうね (2017/6/28 22:22:50) |
綿百草 碧紗 | > | 「…うふふ、星空って、綺麗じゃなくて? なんだか、夜空を見ていると、自分の心が洗われてる様な、そんな気がしますの。(相手の方へと視線を落とせば、微笑みながら話して。碧紗は人よりも感覚が鋭いため、星の輝きもよりはっきりと見える。その分、星空は綺麗だ、と人よりもはっきりと認識していて。)」>>わかなしゃん (2017/6/28 22:23:20) |
白鷺 希望 | > | 白銀くん>「もうそれでいーよ…(諦めからなのだろうか…こちらも考えることがめんどくさくなってしまい、そのように適当な返しをしよう。これ以上こんな意味の無い話をしたって、ただの時間の無駄遣いなのだから。)それはそっちから…でしょッ ( あくまでも自分は乗り気なかった…とでもいうような言葉を口にしてみる。確かに傍から見れば2人のどちらも軽いヤツなんだろうが、あくまでも自分だけは違う、と言い張って。これ以上は立ち入り禁止のダメなところだ、…なんて思えば、彼の手がスカートの中へと入る前に、自身の空いている手で彼の手をとめようと動かしてみようか。)」 (2017/6/28 22:23:22) |
キリザワ | > | 本当に申し訳ない……落ちる… (2017/6/28 22:23:31) |
西木 薊 | > | 気が高まる…早まるぅ… (2017/6/28 22:23:37) |
おしらせ | > | キリザワさんが退室しました。 (2017/6/28 22:23:42) |
西木 薊 | > | ヴぉぉぉぉぉい!!!おつ (2017/6/28 22:23:45) |
白鷺 希望 | > | のしですー、 (2017/6/28 22:23:49) |
恋猫々 猫音 | > | のしー (2017/6/28 22:23:59) |
西木 薊 | > | さぁ!!いろはす!!俺と一緒に愛を語り合おうかッ!! (2017/6/28 22:24:03) |
翼羽 虚夜衣 | > | のし (2017/6/28 22:24:20) |
柳沼 伊呂波 | > | お疲れ様~ (2017/6/28 22:24:20) |
柳沼 伊呂波 | > | 「はぁ……いや、やっぱり暑いですねこれ(今日はちゃんとした制服らしい服を着て屋上から空を眺めている。しかしどうしてもいつもの服装に慣れきっている所為か違和感が拭えず、何だかむずむずとした微妙な表情をしている)うう~……うん!やっぱり止めよう!!これは今の柳沼 伊呂波がやるべきことではありませんね!!(結局我慢ならなかったのかスカートをガッと脱いでしまえば、曲げていたいつもの長いYシャツで下を隠して)ふはははは、やっぱり私はこうでいなくちゃ!!(露出することをそんな理由で開き直りつつ、もう一度空を見上げる。屋上にはそんな露出狂の高笑いが響いたのだった)」 (2017/6/28 22:24:28) |
柳沼 伊呂波 | > | おーけいwww← (2017/6/28 22:24:38) |
綿百草 碧紗 | > | おつかれさまの国 (2017/6/28 22:24:39) |
綿百草 碧紗 | > | の国要らん (2017/6/28 22:24:43) |
白鷺 希望 | > | 彼の膝が!!!彼の膝を!!!!! (2017/6/28 22:24:47) |
白鷺 希望 | > | ミスごめん!!!!ちゃんとロル読むわ!!!! (2017/6/28 22:24:56) |
柳沼 伊呂波 | > | お疲れ様の国なんかすき (2017/6/28 22:25:07) |
西木 薊 | > | さぁ~たっぷり愛してあげるよぉ~…堕ちる☆ (2017/6/28 22:25:48) |
おしらせ | > | 西木 薊さんが退室しました。 (2017/6/28 22:25:53) |
柊 麻宵 | > | 「猫~♪…って、あっと…えとえと…(嬉しそうな声でのんびりとしてたが、ふと、思い出したのだろう。自分を囲んでる猫をキョロキョロと見回し、先程の黒猫を探し出せば、『こんばんは、猫可愛いですね』と、比較的自然な挨拶を考えては紙に書いて。その紙を持たせれば、小声でお願いねとその黒猫の頭を優しく撫でてから相手の方へ向かわせる。その黒猫を見送りながら、文、おかしくなかったかなと心配そうにソワソワしてて」>猫音さん (2017/6/28 22:26:01) |
綿百草 碧紗 | > | やったぁ好きって言ってもらえちゃったてれ (2017/6/28 22:26:05) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 22:26:09) |
綿百草 碧紗 | > | おつかれさまでしたー (2017/6/28 22:26:14) |
柳沼 伊呂波 | > | 落ちますな~ (2017/6/28 22:26:23) |
おしらせ | > | 柳沼 伊呂波さんが退室しました。 (2017/6/28 22:26:25) |
白鷺 希望 | > | のしですー (2017/6/28 22:26:28) |
白銀 狼牙 | > | 希望ちゃんかわいいかよ~~ (2017/6/28 22:26:33) |
翼羽 虚夜衣 | > | のし (2017/6/28 22:26:36) |
恋猫々 猫音 | > | のしー (2017/6/28 22:26:43) |
白鷺 希望 | > | ありがと〜〜♡← (2017/6/28 22:26:56) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 22:27:09) |
白鷺 希望 | > | (とか言っておくけど殴りたいッ!) (2017/6/28 22:27:12) |
翼羽 虚夜衣 | > | TPPやりにいくんで落ち (2017/6/28 22:28:17) |
おしらせ | > | 翼羽 虚夜衣さんが退室しました。 (2017/6/28 22:28:21) |
恋猫々 猫音 | > | のし (2017/6/28 22:28:28) |
綿百草 碧紗 | > | おやすみなさたあ (2017/6/28 22:28:36) |
綿百草 碧紗 | > | おナス (2017/6/28 22:28:38) |
綿百草 碧紗 | > | おやすみなさたあ (2017/6/28 22:28:41) |
白鷺 希望 | > | のしですー (2017/6/28 22:28:48) |
白銀 狼牙 | > | リアル喧嘩好きだから(大嘘) (2017/6/28 22:28:58) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 22:29:14) |
綿百草 碧紗 | > | リアル路傍の石だから (2017/6/28 22:30:29) |
白鷺和愛 | > | 「そうだねぇ…確かに(微笑みながら聞いていて)詩人さんみたいだね〜(マジマジと聴きながら告げつつフェンスに乗り)だけど、あまり夜ふかしはしないようにね?(人差し指を優しく鼻にちょんと当て)おやすみ〜(にこやかに微笑みながら告げればゆっくり後ろに落ち闇夜に消えていく、体育会系を使い華麗に地面に着地すれば寮の方へと姿を消すだろうか)」>るりりんご 早いけれど〆ロルでし、すまぬのんるりりん、るりりんごも〆ロルよろでし (2017/6/28 22:30:31) |
綿百草 碧紗 | > | (ガチ) (2017/6/28 22:30:34) |
恋猫々 猫音 | > | 「...にゃ♪(『お返事ありがとうにゃ、私は恋猫々猫音と言うのにゃ。...うちの猫たちを可愛がってくれて、ありがとうにゃ?』猫の可愛らしい絵を最後に書いた後、そのまま黒猫に巾着ももたせる。その中身は彼女自作のお菓子だ。そのまま相手の反応を眺めつつ、近くの猫を撫でて」 (2017/6/28 22:30:46) |
恋猫々 猫音 | > | >柊ちゃん (2017/6/28 22:30:50) |
柊 麻宵 | > | リアルアプレントだから() (2017/6/28 22:31:15) |
綿百草 碧紗 | > | 「…あら、そうですわね、わたくしも寝ることにしますわ。おやすみなさい。(相手が寮の方へと姿を消せばそれをしっかりと見送ってから寮へと帰路を急いで。肌に感じる心地よい風。なんだかその風に包まれているかのような感覚を覚えればふっと笑みを零して)」>>わかなしゃん 〆 お相手さんくす! (2017/6/28 22:38:14) |
おしらせ | > | 白嶺 留さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:39:20) |
白鷺 希望 | > | こんですー (2017/6/28 22:39:24) |
白嶺 留 | > | こんばんはー (2017/6/28 22:39:36) |
綿百草 碧紗 | > | こんばんは) (2017/6/28 22:39:44) |
白銀 狼牙 | > | 「ま、それでも良いよ。そのまま被害者になってれば楽だもんな?」(相手が告げた“あくまで自分は乗り気じゃない”とでも言いたげな言葉に対して、彼は小さく笑みを浮かべながら相手に対してそのように言葉を掛けた。実際、相手の言葉は間違ってはいない。仕掛けたのは彼の方だし、今も相手に対して快楽を送り続けているのは彼の一方的な行為によるものだ。周りから見れば二人共同族に見えるか、彼が相手を強姦しようとしているようにしか見えないだろう。だが、乗り気じゃないなら本気で抵抗してみれば良い。それをしない内は、“乗り気じゃない”なんてとても言えた物ではないだろう。ついで、彼女が自身の膝を阻もうと片手を伸ばしたのに対しても、彼は先程まで相手の胸を触っていた片手を移動させ、相手の手首を掴むことでそれ以上の行動を阻んでしまおうか。ならば、相手の抵抗も虚しく彼の膝は相手のスカートの中へと潜り込み、下着の上から相手の秘所に膝を食い込ませるかのように刺激し始めることだろうか。──被害者は被害者らしく、抵抗なんて止めて快楽に溺れてしまえば良い。彼と相手との関係が加害者と被害者であるのならば。)>希望ちゃん、 (2017/6/28 22:39:56) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー。 (2017/6/28 22:39:59) |
白鷺和愛 | > | こちらこそありがとう〜おやすみ〜 (2017/6/28 22:40:21) |
恋猫々 猫音 | > | こんこん (2017/6/28 22:40:22) |
おしらせ | > | 白鷺和愛さんが退室しました。 (2017/6/28 22:40:26) |
柊 麻宵 | > | 「わわっ、お返事きた…と、これは…お菓子?(再びこちらに向かってきた黒猫から、巾着を受け取れば、中身を見て。食べていいのかな?と少し相手の方を見るが、目を合わせるのも恥ずかしいのか、チラッとみただけで。そっと遠慮がちに一口、お菓子を口に入れれば、美味しかったのだろう。素直に表情が変化して、嬉しそうな表情になる。遠くから見ても、分かりやすい表情の変化だろう。お菓子を食べ終われば、お返事書かなきゃ、なんて少し意気込みつつ、『柊 麻宵って言います。いえ、猫さんが可愛いので、つい。お菓子、とっても美味しかったです』と紙に書いては、また黒猫に預けて。そっと優しく相手に向けて送り出す」>猫音さん (2017/6/28 22:40:42) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 22:40:45) |
綿百草 碧紗 | > | おやすみなさい (2017/6/28 22:40:45) |
白嶺 留 | > | お疲れ様ですー (2017/6/28 22:41:04) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様です。 (2017/6/28 22:41:16) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:41:31) |
白鷺 希望 | > | うはは、のしですー (2017/6/28 22:41:37) |
白鷺 希望 | > | こんですー (2017/6/28 22:41:43) |
白嶺 留 | > | こんばんはー (2017/6/28 22:41:47) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/6/28 22:41:56) |
大峰 岳琉 | > | どうも、『衝撃使い』になってきました。 (2017/6/28 22:42:08) |
綿百草 碧紗 | > | こんばんは (2017/6/28 22:42:34) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー。 (2017/6/28 22:44:22) |
大峰 岳琉 | > | 誰か空いてますか? (2017/6/28 22:44:35) |
恋猫々 猫音 | > | ぁ゛っ、親落ちいいいい (2017/6/28 22:44:36) |
おしらせ | > | 恋猫々 猫音さんが退室しました。 (2017/6/28 22:44:38) |
おしらせ | > | 恋猫々 猫音さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:44:40) |
恋猫々 猫音 | > | 柊ちゃんぶつ切りごめんよ... (2017/6/28 22:44:48) |
おしらせ | > | 恋猫々 猫音さんが退室しました。 (2017/6/28 22:44:50) |
大峰 岳琉 | > | お疲れ様。 (2017/6/28 22:45:14) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 22:45:23) |
綿百草 碧紗 | > | のしです (2017/6/28 22:45:29) |
綿百草 碧紗 | > | 河童からもー (2017/6/28 22:45:39) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/6/28 22:45:57) |
白嶺 留 | > | お疲れ様ですー (2017/6/28 22:46:17) |
柊 麻宵 | > | もう少し可愛い呼び方がいい…河童とかw (2017/6/28 22:47:01) |
白嶺 留 | > | 空いてるかた成りませんかー? (2017/6/28 22:48:04) |
綿百草 碧紗 | > | じゃあ…かっぱちゃん?() で、どうなの、なってくれるのくれないの (2017/6/28 22:48:44) |
柊 麻宵 | > | ちゃん付けただけという…成れるよー (2017/6/28 22:49:12) |
白鷺 希望 | > | 白銀くん>「被害者、ね……(一方的なこの状況、抵抗などいくらでも出来ることだろう。けれども男と女…特別力の強くない自分の必死の抵抗など、意味があるのだろうか?そう思えば抵抗する理由すらわからなくなってしまった。現に、こうして動きを阻もうとした手は彼の空いた手により封じられてしまった。結局彼の膝はスカートの中へと入り込み、自らの秘所を刺激し始める。その動きに彼女はびくりびくり、…と何度も体を揺らし、抑えきれない声が時折零れ出て)」 (2017/6/28 22:49:13) |
大峰 岳琉 | > | 白嶺さん、成りますか? (2017/6/28 22:49:38) |
おしらせ | > | 雲頭 泉希さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:49:57) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/28 22:50:15) |
雲頭 泉希 | > | こんこんでーす! (2017/6/28 22:50:19) |
白嶺 留 | > | ぜひぜひー<大峰さん (2017/6/28 22:50:25) |
白嶺 留 | > | こんばんは~ (2017/6/28 22:50:30) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/6/28 22:50:31) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー。 (2017/6/28 22:50:49) |
綿百草 碧紗 | > | ()ぱちゃん>>おけ。じゃあ流梨ね(強制) (2017/6/28 22:51:59) |
綿百草 碧紗 | > | かっぱ、ね (2017/6/28 22:52:03) |
大峰 岳琉 | > | どちらから始めますか? (2017/6/28 22:52:31) |
おしらせ | > | 綿百草 碧紗さんが退室しました。 (2017/6/28 22:52:42) |
柊 麻宵 | > | どんな誤字……こっちはどのキャラがよか?詐欺師かコミュ症()>流梨 (2017/6/28 22:52:45) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:52:53) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/28 22:53:01) |
雲頭 泉希 | > | こんこんでーす!こん (2017/6/28 22:53:26) |
柊 麻宵 | > | おかー (2017/6/28 22:53:34) |
雲頭 泉希 | > | ひむちん来ない(´;ω;`) (2017/6/28 22:53:48) |
白嶺 留 | > | 私がやってみようか・・・ちょい下手ですがっ<大峰さん (2017/6/28 22:53:54) |
星影 流梨 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/6/28 22:53:55) |
星影 流梨 | > | かっぱ寿司>こみゅしょう! (2017/6/28 22:54:10) |
柊 麻宵 | > | おけ、このままね。先ロルは?>流梨 (2017/6/28 22:54:47) |
大峰 岳琉 | > | お願いします。 (2017/6/28 22:54:50) |
白嶺 留 | > | ほほいあ、新キャラ動かしても大丈夫でしょうか?<大峰さん (2017/6/28 22:55:55) |
大峰 岳琉 | > | どうぞ。 (2017/6/28 22:56:07) |
星影 流梨 | > | かっぱ寿司>>たのんだ! (2017/6/28 22:56:34) |
白嶺 留 | > | ありがとうございますーではccして始めますね<大峰さん (2017/6/28 22:56:49) |
おしらせ | > | 白嶺 留さんが退室しました。 (2017/6/28 22:56:57) |
大峰 岳琉 | > | 了解しました。 (2017/6/28 22:57:05) |
柊 麻宵 | > | えぇえー、場所は?>流梨 (2017/6/28 22:57:05) |
おしらせ | > | 春華 弥生さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:57:40) |
雲頭 泉希 | > | 奇数(´;ω;`) (2017/6/28 22:57:42) |
柊 麻宵 | > | おかー (2017/6/28 22:57:58) |
雲頭 泉希 | > | ひむちんという王子様迎えに来ないかなー (2017/6/28 22:58:16) |
大峰 岳琉 | > | おかえり。 (2017/6/28 22:58:25) |
星影 流梨 | > | かっぱ寿司>>ううーん、場所かぁ。特に指定はないけど、なんでもいいって言うのはちょっと投げやりだよね。じゃあ、うう、えっと、中庭! (2017/6/28 22:58:31) |
春華 弥生 | > | 屋上頂いちゃおう( (2017/6/28 22:58:55) |
柊 麻宵 | > | おっけ、じゃあ、中庭以外の場所ね、おけおけ(嘘)>流梨 (2017/6/28 22:59:04) |
雲頭 泉希 | > | だーれーかーきーてー (2017/6/28 22:59:46) |
星影 流梨 | > | は???() 先ロル頼んだよ♡>>かっぱ寿司 (2017/6/28 22:59:48) |
白銀 狼牙 | > | 「ほら、気持ち良さそうな声漏らしてんじゃん。」(自身が秘所を刺激したことにより相手から時折漏れる甘い嬌声に対して、彼は小さく笑みを浮かべながらそんな風に言葉を返すことだろう。“何だかんだ言いながらも身体は正直だな”なんて言いたげな表情だろう。敢えてそれを直接言葉にするわけではないが。最後により一層、先程までよりも強く彼女の秘所を自身の膝で刺激した後で、ゆっくりと彼女の秘所から自身の膝を退け、抱擁するようにしていた彼女の身体を離した。そのままベンチから立ち上がると、)「まあ良いや。何か今日はもう飽きちゃった。…俺の名前はシロガネ ロウガ。白銀に狼の牙で白銀 狼牙。良かったら覚えといてよ。また遊ぼうね?子猫ちゃん。」(相手に対して名乗りを済ませた後で、相手のことを子猫ちゃんと形容する彼。そのまま。まるで何事も無かったかのように平然とした態度や表情、足取りで中庭を後にすることだろう…。)>希望ちゃん、 (2017/6/28 22:59:57) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(舞台は夜の屋上。舗装された床が明かりに照らされ鈍い光を放つ。その屋上の中央に彼女は直立で立ちぼんやりとしているだろう)<大峰さん (2017/6/28 23:02:41) |
雲頭 泉希 | > | (。-_-。) (2017/6/28 23:02:50) |
柊 麻宵 | > | 「ふふふーん(どこかご機嫌そうに、中庭のベンチに座りながら足をブラブラさせてて。足下にはローラーの付いてないスケボーが置いてあり、その上に靴を乗っけてるように見えるだろう。もちろん、ご機嫌そうに鼻唄を歌ってるのは、周りに誰も居ないと思ってのことなのだが、鼻唄をしてれば、注意力は散漫になるだろう。きっと気付かずに、鼻唄を歌い続けて」 (2017/6/28 23:03:09) |
雲頭 泉希 | > | ひむちんバカー!ばーかばーかぶわぁーか (2017/6/28 23:04:17) |
雲頭 泉希 | > | 来てくれてもいいのにー (2017/6/28 23:04:39) |
雲頭 泉希 | > | こういう時に来てくれる人が王子様っていうんだぞー! (2017/6/28 23:05:48) |
雲頭 泉希 | > | (。-_-。) (2017/6/28 23:07:37) |
星影 流梨 | > | 「…たたーん、たたーん、たたーんたたたーん!(ふらふらと、行く宛もなく中庭をスキップでサンバしていて。すると、何やら人の気配がしたためその気配の方向へ進んでいくとそこには何やら人がいて。恐る恐る近づいてみると相手はどうやら鼻歌を歌っているようで。その歌につられるかのように相手に近づけば、にっと笑って相手の歌を聴いて)」 (2017/6/28 23:08:39) |
星影 流梨 | > | >>河童 (2017/6/28 23:08:45) |
大峰 岳琉 | > | 「...。(たまたま屋上に来ていた大峰が、既に開いているドアを『カンカンッ』と2回ノックする。片手に菓子や飲み物の入ったレジ袋を持っている辺りから、買い出しに出ていた事が分かる。)」 (2017/6/28 23:08:47) |
雲頭 泉希 | > | 優しい王子様いないかなぁぁぁぁぁぁぁ! (2017/6/28 23:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺 希望さんが自動退室しました。 (2017/6/28 23:09:14) |
大峰 岳琉 | > | お疲れ様。 (2017/6/28 23:09:45) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 23:09:45) |
雲頭 泉希 | > | お疲れさまー (2017/6/28 23:09:59) |
星影 流梨 | > | おつかれさまです (2017/6/28 23:10:24) |
雲頭 泉希 | > | 優しい王子様いないのー! (2017/6/28 23:12:31) |
春華 弥生 | > | 「・・・?」(扉を叩く金属音、その音に釣られて体と顔を向けて、音を鳴らした主を見てみようか。明かりに照されて姿が見えるのなら、黒いロシア帽に赤い軍服、長ズボンを着用した水色の髪を長く伸ばした生気のない紫色の瞳がみえるかもしれない <大峰さん (2017/6/28 23:13:03) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/6/28 23:13:14) |
柊 麻宵 | > | 「ふー…ふわぁっ!?だ、誰!?!?って、うわぁっ!?(さすがに誰かが近付いてくるのには気付いたのだろう。ビクッとしつつ思いっきり立ち上がれば、辺りをキョロキョロし…ようとして。そのまま足下にあった板だけのスケボーに足を取られたのだろう、ベンチから立ち上がった衝撃でそのまま前方に倒れ込む。何とか両手で受け身を取ることには成功したが、突然のことが立て続けに起こって心拍数が跳ね上がってるのか、倒れたまま少し呼吸を整えてて」>流梨 (2017/6/28 23:13:36) |
雲頭 泉希 | > | だれかなろー(´;ω;`) (2017/6/28 23:15:22) |
雲頭 泉希 | > | もう僕寝るー!゚(゚´Д`゚)゚ (2017/6/28 23:17:46) |
おしらせ | > | 雲頭 泉希さんが退室しました。 (2017/6/28 23:17:49) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 23:18:08) |
春華 弥生 | > | お、お疲れ様ですー; (2017/6/28 23:18:11) |
星影 流梨 | > | 「……えええ?!?!あ、え〜っと、あの、、大丈夫…?起きれる…?(じっと見つめていた相手が突然倒れ込んだ、となれば慌てるのは当然の事で。慌てて相手の方へ近付けばとりあえず手を差し出して。……ここで気付くだろう。流梨の足元にいる貴方には流梨のスカートの中が丸見えだということに。)」>>河童 (2017/6/28 23:19:39) |
大峰 岳琉 | > | 「...?(見た事が無い姿や生気の無い眼差しに『マズい事をしたかな』と思いつつ、少し微笑んでから近付いていく。) こんな時間に何してるんだ?(警戒心を外に出さず、優しい声で話し掛ける)」 (2017/6/28 23:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀 狼牙さんが自動退室しました。 (2017/6/28 23:20:01) |
星影 流梨 | > | おつかれまさです (2017/6/28 23:20:08) |
星影 流梨 | > | おやすみ (2017/6/28 23:20:12) |
柊 麻宵 | > | のしー (2017/6/28 23:20:22) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/6/28 23:20:22) |
大峰 岳琉 | > | お疲れ様。 (2017/6/28 23:20:29) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(話しかけてくる様子を見、特に警戒しないでいいと感じたのだろう。体勢をだらんとさせ体で垂れてましたアピール)「・・・?」(ふと視線を大峰さんの手に向けたら何かの袋、それに視線を向け、興味と言う感情はありそうな視線を向け)<大峰さん (2017/6/28 23:24:48) |
柊 麻宵 | > | 「あっ、はっはい…って、だ!大丈夫です、起きれるので大丈夫です!!!(相手の声のした方へ顔を向けつつ、大丈夫だと伝えようとしたが、相手がスカート、しかも中が一瞬とは言え見えてしまえば、慌てて顔を背けつつ、全力で大丈夫だと伝える。ただ起き上がる気配はなく。よく見れば、靴と板だけのスケボーは接着剤か何かで貼り付けられてて、ベンチの下に、別の靴があるのを見つけるかもしれない。起き上がらないのは、ただ単純に足が動かせないのと、自分でも分かるほど赤くなってる顔を冷ますためで。ついでに、先程の光景を記憶から消去しようと必死になるが、必死になればなるほど、鮮明に思い出し、更に赤面して、という自滅をしていて」>流梨 (2017/6/28 23:25:15) |
星影 流梨 | > | 「…ん?!えええ?!どうしたの?!…あの、ほんと、起き上がれる?!(相手の発言に余計に焦りを覚えればしゃがみこんで相手見つめて。するとベンチの下に靴を見つけたためとりあえずそれを取ろうとして。相手がなにやら動揺しているのは様子からひしひしと伝わってきているが、無駄に追うのも良くない。しかし、無駄に負いたくなるほど相手の反応が強烈なのだ。思わずなんとかしてあげたくなって。)」>>河童 (2017/6/28 23:33:10) |
おしらせ | > | 獅子水 奈々美さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:33:11) |
獅子水 奈々美 | > | 寝れない系の人再臨し (2017/6/28 23:33:27) |
春華 弥生 | > | こんばんはー (2017/6/28 23:33:42) |
獅子水 奈々美 | > | あれや、どうせなれないけど、ここに入れるだけで安心する (2017/6/28 23:34:15) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/6/28 23:34:21) |
大峰 岳琉 | > | 「あぁ、なるほど...。(アピールする動きを見て何となく感じ取ったのかもしれないが、会話力が極端に無い事が分かる。弥生の視線を辿ると買い出しの袋に興味があるのかと思った。) あぁ、これか? 俺の部屋の 飲み物とか、作業中につまんでる菓子とかが少なくなっちゃってさ。今急いで買ってきたんだ。...そうだ、何か飲む?(弥生と話しやすくする為に考えた事だった。『いかが?』とでも言うような目で弥生の様子を窺う。)」 (2017/6/28 23:35:02) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:35:49) |
五月女 翼 | > | こーん (2017/6/28 23:35:57) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/6/28 23:36:02) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/28 23:36:05) |
春華 弥生 | > | こんばんはー (2017/6/28 23:36:13) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/28 23:36:13) |
星影 流梨 | > | こんにちはこんなちひ (2017/6/28 23:36:21) |
獅子水 奈々美 | > | どうだい、絡むかい>翼ちゃん (2017/6/28 23:36:44) |
星影 流梨 | > | 寝れない時って無性にチャット来たくなるよね。← (2017/6/28 23:36:46) |
獅子水 奈々美 | > | るりちゃん>(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ (2017/6/28 23:37:15) |
五月女 翼 | > | からむーらむね (2017/6/28 23:39:14) |
星影 流梨 | > | ななみん>>((o(★・ω・)人(・ω・☆)o)) ナ・カ・マ (2017/6/28 23:39:15) |
柊 麻宵 | > | 「だ、大丈夫ですから!お、起き上がれませんけど大丈夫です!(さすがに相手に、スカートの中見えますよ、なんて言える度胸はなく、とりあえず顔を背けたままなんとか今履いてる靴を脱ごうと手を伸ばして。ただ、まぁ、この姿勢だ、靴に届いても脱ぐのがキツそうで、中々脱げずに居て。冷静になれば、一人でも起き上がれるのだが、パニック中なのか、靴を脱ぐという選択肢しかなく。必死に頑張ってて」>流梨 (2017/6/28 23:39:37) |
獅子水 奈々美 | > | せんとー?にちじょー?>翼ちゃん (2017/6/28 23:39:54) |
五月女 翼 | > | せんとー (2017/6/28 23:41:28) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(どうぞと勧められる声、一拍おいて小さく縦に彼女は顔を振り、無防備に袋をもつ手に近よりがさごそと漁り、意外と図々しいのかもしれない)「・・・」(暫くすると1本の炭酸ジュースを手に取り、大峰さんにこれいい?と言うように見せつつ、先程よりも近い距離でみつめてみようか)<大峰さん (2017/6/28 23:41:35) |
獅子水 奈々美 | > | 翼ちゃん>キャラはこの前のスーパーボールロリ、いつもの知識お化け、未確認飛行物体、ロマン砲ロリ揃ってます (2017/6/28 23:42:46) |
柊 麻宵 | > | ロリが二人……( (2017/6/28 23:44:07) |
獅子水 奈々美 | > | なお一人は合法ロリの模様 (2017/6/28 23:44:22) |
柊 麻宵 | > | なんだ、合法か(´・ω・`)← (2017/6/28 23:45:12) |
星影 流梨 | > | 「…えっ、起き上がれないんじゃん!?だっ、大丈夫じゃないじゃん、えっと、この靴が脱げればいいんだよね…(相手から大丈夫、と言われるも大丈夫そうには到底見えないので、とりあえず助ける気は満々で。相手が手こずっている靴を脱ぐ作業を手伝おうと靴に手を伸ばし、ゆっくりと外してみようか。)」>>河童 (2017/6/28 23:45:21) |
獅子水 奈々美 | > | 一人はホンモノだからええやろ!(?) (2017/6/28 23:45:57) |
春華 弥生 | > | その理屈はおかしい(( (2017/6/28 23:46:21) |
五月女 翼 | > | ちしきおばけー (2017/6/28 23:46:43) |
獅子水 奈々美 | > | ななみんですね!オッケェデェェェス!!>翼ちゃん (2017/6/28 23:47:33) |
大峰 岳琉 | > | 「おっ?(大体そういうタイプなんだ と分かったので、突然袋に手を突っ込んできても動じなかった。) あぁ、それか。飲んで良いよ。(...が、大峰はそういう耐性が無いので、少しだけ動じていた。)」 (2017/6/28 23:47:48) |
五月女 翼 | > | まぁ今回は本当に模擬らしいことをする。技の開発と練習に付き合って。〉らむね (2017/6/28 23:48:14) |
獅子水 奈々美 | > | ((ななみんと翼ちゃんの戦闘はこの前手榴弾で詰んで負けた覚えあるけど、勝てるかな… (2017/6/28 23:48:45) |
柊 麻宵 | > | 「う、うぅ…あ、ありがとうございます……(相手が手伝ってくれる様子を見れば、素直にお礼を言いつつ任せることにして。靴はすんなりと脱げるだろう。本人は、今度は情けなさで動けずに居るが」>流梨 (2017/6/28 23:48:50) |
獅子水 奈々美 | > | 翼ちゃん>うぃぃぃす!! (2017/6/28 23:48:56) |
五月女 翼 | > | 先ロルは? (2017/6/28 23:49:19) |
獅子水 奈々美 | > | こっちする? (2017/6/28 23:49:27) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(いいよと勧められて少しだけ口角があがり、喜んだようにも見える)「・・・」(野生の勘で相手が動じているのがわかったのだろう、ぱっと離れて炭酸ジュースの蓋を開ける作業を始めてみようか)<大峰さん (2017/6/28 23:52:28) |
五月女 翼 | > | おねがいいいい (2017/6/28 23:53:14) |
獅子水 奈々美 | > | おっけ! (2017/6/28 23:53:34) |
獅子水 奈々美 | > | 場所はどうする? (2017/6/28 23:53:45) |
五月女 翼 | > | 訓練所 (2017/6/28 23:54:26) |
大峰 岳琉 | > | やっぱ自分に似せて作っただけあって感情移入がしやすい。 (2017/6/28 23:55:06) |
獅子水 奈々美 | > | うぃぃぃす!! (2017/6/28 23:55:13) |
春華 弥生 | > | 自分の性格ににせると動きやすい気がっ (2017/6/28 23:58:53) |
獅子水 奈々美 | > | 「…」(時と場合によるものだ、自分の行動原理なんぞ。折しも、奈々美はそう自分に嘯きながら、待っていた。彼が来るのを。そろそろだ、そろそろだ、空気を読み、何故かしら自分は滅多に来ることの無い訓練所へと足を運んだのだ。そして待ちぼうけ。時計を見て、もうそろそろ、針は12時を回り切ることだろう。辺りは蛍光灯の真白い光以外の照らす物なく、こんな夜中に訓練を行う生徒もおらず、いつもの賑わいを忘れた閑散した訓練所は、どこか無機質のように冷たかったのであった。)>翼ちゃん (2017/6/28 23:59:59) |
大峰 岳琉 | > | 「...炭酸好きなのか?俺も炭酸は割と好きなんだよね。(ちょっとした共通点を見付けて、大峰も楽しげである。袋の中からペットボトルの紅茶を取り出した。)...ロシアンティーってどうなの?(意図的に紅茶を選んだように見える話の振り方に、そんな事を訊かれても...という内容。救いようの無い会話力だ。)」 (2017/6/29 00:00:00) |
星影 流梨 | > | 河童待たせたね (2017/6/29 00:01:03) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが入室しました♪ (2017/6/29 00:01:39) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/29 00:01:47) |
雨沼 穂 | > | このん (2017/6/29 00:02:11) |
雨沼 穂 | > | ここん (2017/6/29 00:02:12) |
春華 弥生 | > | こんばんはー (2017/6/29 00:02:30) |
大峰 岳琉 | > | こんばんは。 (2017/6/29 00:02:32) |
五月女 翼 | > | わりりり、いまかえす (2017/6/29 00:04:29) |
星影 流梨 | > | 「いえいえ、とと、はい!(靴が脱げたため、ほっとしたように笑って。そのまま相手にもう1度手を差し出して。スカートの中はまた見えるかもしれない。というか流梨のスカートはほぼ丸見えに近い。)」>>河童 (2017/6/29 00:04:39) |
獅子水 奈々美 | > | おっけ! (2017/6/29 00:04:39) |
春華 弥生 | > | 「・・・ん」(炭酸を開ける瞬間のプシュっと言う小気味良い音を立て蓋を開けると、ちびちびと飲み始めこちらも好きだと言いたそうに頷き)「・・・?」(飲み方は知っているらしいが飲んだことはない、それが伝わるかわからないが首を傾げて答えてみようか)<大峰さん (2017/6/29 00:05:31) |
五月女 翼 | > | 「……………、、、」(中にはいれば見知った顔を見て少し嫌そうな顔になる。最近大事なものを失ったせいだろう。人とか変わるのを避けようとし始めている。)「………てめえか。よぉ。」(それでもまだ。話しかける。じゃないと自分が本当に堕ちてしまいそうで。)〉獅子水 (2017/6/29 00:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 麻宵さんが自動退室しました。 (2017/6/29 00:08:52) |
星影 流梨 | > | のしです ごめんね (2017/6/29 00:09:07) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/6/29 00:09:28) |
大峰 岳琉 | > | 「...。(仕方がないので野生動物で心を読んでみる。ここまで以上に弥生をじっと見つめるので、バレてもおかしくなさそうだが。)...そうか。まぁ、俺はロシアンティーって飲んだ事無いんだけどさ、紅茶自体は結構好きなんだよ。軍服着てるし、ロシアとか詳しそうだと思って。」 (2017/6/29 00:10:32) |
雨沼 穂 | > | のしのし (2017/6/29 00:11:10) |
大峰 岳琉 | > | お疲れ様。 (2017/6/29 00:11:36) |
獅子水 奈々美 | > | 「…ようやく来たか。来ると思って、随分と待っていたのだぞ?」(どういうわけか、この目に立つ黒一色のドレスの少女、奈々美は、まるであなたが来ることを最初から知っていたように、″待っていた″と言って笑う事に、あなたは首を曲げるのは定かでは無いが、少なからず疑問符を浮かべるだろう。)「その顔…大事な何か、守るはずだった何かを失ったように見える。だと言うのに、何故『守るために強くなるための場』へ赴いたのか…」(流れるような、いつものように淀みの存在しない口調で奈々美は語る。すると顔を伏せ、小さく横に首を振りながら)「いや、何も言わなくていいんだ。ただ、私は翼、君のする事を手伝おうと思う。皮肉にも、私は君に助けられた身…恩返しと言うものだ。」(ククク、と乾いた笑みを装うのだ。>翼ちゃん (2017/6/29 00:11:53) |
大峰 岳琉 | > | (やっぱ俺って年上なのに身長低い子が好きなのかな...) (2017/6/29 00:12:03) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁぁぁぁ!!!! (2017/6/29 00:12:13) |
五月女 翼 | > | んーどうしの (2017/6/29 00:13:50) |
獅子水 奈々美 | > | お話にするか、このまま戦闘にするか、ここが分岐点 (2017/6/29 00:14:28) |
五月女 翼 | > | 「………てめえには関係ねえ。俺は何があろうとアイツを守るって決めたんだ。そのためなら俺は誰であろうと殺す。例え親でもな。」(獅子水を睨み付けながら答えれば。)「………恩返し?なら、付き合えよ。くそったれ。俺はまだまだ強くならなきゃならねえ。」(相手にハンドガンを投げ渡す。)〉獅子水 (2017/6/29 00:17:13) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(うまうま、ジュースうまうまと聞こえて来そうな仕草で飲み)「・・・」(ジュースを半分程平らげ、視線をさっきから感じるので、頃合いを見てじいっと見つめ返し、自分の話や服について聞きつつ、何度か会わせるようにこくこくと頷き、視線を彼女の手に移すと変な仮面を持ち出したのがわかるだろう)<大峰さん (2017/6/29 00:17:46) |
雨沼 穂 | > | 俺も戦闘したみだなあ (2017/6/29 00:18:11) |
雨沼 穂 | > | cc (2017/6/29 00:20:42) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが退室しました。 (2017/6/29 00:20:45) |
おしらせ | > | 涙元花 元直さんが入室しました♪ (2017/6/29 00:21:15) |
星影 流梨 | > | ふぉーん (2017/6/29 00:21:20) |
涙元花 元直 | > | ふぉーん (2017/6/29 00:22:17) |
獅子水 奈々美 | > | 「元々君は『そういう人間』だ。知っているさ。」(その黒真珠のような、理知的な輝きを灯す奈々美の瞳は、あなたの事を、翼と言う人間性をどこまでも、性根すらも見通してしまいそうで。片方の頬にだけ薄っすらとした笑いを浮かべた。)「おっと、元々そのつもりだぞ?存分に付き合うさ。」(その薄っすらとした微笑みはもう片方の頬にも宿り、それは笑いの渦へと成長して明らかな笑みを作り出した。それはどこか満悦そうな笑みで、どこか喜びを含むのだ。その対象は、恐らく誰にも、奈々美のみぞ知るものだろう。投げ渡された拳銃を受け取り、足の先端に体重を乗せ、準備は万端であるサインだ。)>翼ちゃん (2017/6/29 00:22:40) |
獅子水 奈々美 | > | ふぉーん (2017/6/29 00:22:48) |
大峰 岳琉 | > | 「...?(弥生が持っている仮面を見て、不思議そうな顔をした。『これは一体?』と言いたげな表情で、首を軽く傾げながら弥生の顔を見る。)」 (2017/6/29 00:24:31) |
涙元花 元直 | > | さ、誰か俺を求め来るのを待つか... (2017/6/29 00:28:48) |
五月女 翼 | > | 「………そいつで俺を撃て。全部実弾だ。呼びもくれてやる。良いか、俺の頭を狙って撃てよ。」(予備のマガジンも三本ほど床をスライドさせるように投げて渡す、自身は掌を突きだして風を操り、質量を変化させ圧縮させた球場の風の塊を作り上げる。それを続いて四つ、合計で五つ作り上げて自分の周りに漂わせて。相手が撃つのを待つ。」〉獅子水 (2017/6/29 00:29:37) |
獅子水 奈々美 | > | ((戦いじゃないけど)) (2017/6/29 00:30:52) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(当然疑問を受けるだろうこの仮面を、彼女は迷わず顔に付け)「・・・会話は出来ないわけではない、だから心を探らないで、後はこの服は私の普段着で、紅茶はとても好きだから」(不意にぺらぺらと喋るから驚くかもしれないが、目に光の宿った片目でじいっと、感情あるじゃないか、と安堵できるような対応で返してみる)<大峰さん (2017/6/29 00:31:33) |
獅子水 奈々美 | > | 「ほほう。あいわかった。」(どうやら考えがあると察するのは、聞き上手な者でなくとも容易な事だとわかる。彼の周囲に浮かぶ気団。あれがどんな動きをするのか、見ものであるなと、彼が空気塊を浮かべるに対して奈々美は変わらぬ笑みを浮かべる。そして彼の言った通り、実弾である証拠としての火薬の匂いと乾いた発砲音と同時、世界で一番拳銃としてポピュラーな9mm弾の弾丸であれば秒速350m、時速1250kmの鉄の鉛が彼の脳天めがけて飛来するか。)>翼ちゃん (2017/6/29 00:36:24) |
五月女 翼 | > | 「…っ!」(相手の銃弾が放たれたと同時に彼の顔の前に一つ、風の塊を浮かび上がらせ銃弾を防ごうとする。が、間に合わずかするだけとなり反れた弾丸が彼の肩を撃ち抜く。」〉獅子水 (2017/6/29 00:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星影 流梨さんが自動退室しました。 (2017/6/29 00:41:25) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/6/29 00:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大峰 岳琉さんが自動退室しました。 (2017/6/29 00:44:32) |
五月女 翼 | > | のしし (2017/6/29 00:44:42) |
春華 弥生 | > | お疲れ様です (2017/6/29 00:44:52) |
獅子水 奈々美 | > | 「・・・っ、お、おい。やはり実弾では無理があるのでは無いか…?!」(肩を撃ち抜き、見兼ねた奈々美は血相を変えて彼の安否、怪我の状態を知ろうと駆け寄るが。止められる。それはどこか確信に近い察しで)「いや、なんと言おうと続けるつもりなのだろう?次だ。守るべきものを守れるようにする、試練だ。」(自制が滲み出る、震えた声で静かにそう告げた。)>翼ちゃん (2017/6/29 00:44:58) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁぁぁぁぉ!!!! (2017/6/29 00:45:05) |
春華 弥生 | > | 私も眠たいのでこれで・・・おやすみなさいzzzノシ (2017/6/29 00:45:20) |
獅子水 奈々美 | > | 駆け寄ろうとするが。〜 (2017/6/29 00:45:25) |
獅子水 奈々美 | > | 正しくはこれ (2017/6/29 00:45:33) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁぁぁぁぉ!!!! (2017/6/29 00:45:36) |
おしらせ | > | 春華 弥生さんが退室しました。 (2017/6/29 00:45:43) |
獅子水 奈々美 | > | 止められる→止められるだろう。ミス多くてすまん (2017/6/29 00:46:12) |
涙元花 元直 | > | のし (2017/6/29 00:46:30) |
涙元花 元直 | > | 私はまだROMを信じている! (2017/6/29 00:46:44) |
獅子水 奈々美 | > | 信じる者は(足元を)すくわれる…← (2017/6/29 00:47:16) |
涙元花 元直 | > | ひい (2017/6/29 00:47:21) |
五月女 翼 | > | 「はぁ、はぁ、っ、この程度でっ止めるかよ。こい、もっと撃ってこいやぁ!」(風の塊を操りながら吠える彼は痛みなんかは感じていない。感じているのはとてつもない喪失感のみで。)〉獅子水 (2017/6/29 00:47:45) |
五月女 翼 | > | 戦いたいんだヨナー元直ともー (2017/6/29 00:48:04) |
獅子水 奈々美 | > | 「・・・っ」(続く、2発目の発砲音。その時の奈々美の表情は、射撃に比べて随分と変わったもので、どこか何かに耐えているような、ふざけだとか、冗談だとかを消し去った真剣な表情で。再び大気を劈いてあなたの脳天へと飛来する弾丸は、何を貫くだろうか。)>翼ちゃん (2017/6/29 00:50:08) |
獅子水 奈々美 | > | だがなりの内容は超絶シリアス。アニメの終盤前とかにありそうな展開← (2017/6/29 00:50:44) |
獅子水 奈々美 | > | 射撃→初撃 (2017/6/29 00:51:27) |
五月女 翼 | > | 「……だァァァっ!」(今度は間に合った。風の塊を頭の前に浮かばせ、完全に弾丸を捉える。が、弾丸は勢いを弱めたもののそのまま風の塊を突き破り彼の頭へ。五月女は後方へ大きく吹き飛ぶことになる。)〉獅子水 (2017/6/29 00:53:21) |
獅子水 奈々美 | > | 「っ…」(吹き飛ばされる彼。そんな彼から目を背ける奈々美。今度は間に合ったらしく、弾丸で怪我をしていないだけが幸いである。だが、奈々美は付き合うと言ってしまった。ならば、鬼にならねばならぬのだ。)「どうした?こんなちっぽけな鉄球一つで破られる盾で何が守れる?現に自分すら守れていないでは無いか。立て、続けるんだろう?!守るべき人を守るために…っ、強くなるんだろう?!ならばイメージしろ。常に最強の自分だ。他者を屈服し、迫る危険を全て弾き返す最強の自分をイメージするんだ。」(だからこそ、奈々美は再び彼に銃口を向けるのだ。)>翼ちゃん (2017/6/29 00:58:38) |
獅子水 奈々美 | > | 赤い弓兵の言葉を借りる奈々美 (2017/6/29 00:59:20) |
涙元花 元直 | > | 元直ちゃんクソザコナメクジよ (2017/6/29 00:59:29) |
五月女 翼 | > | 「……っ、ぐぁっ。」(額を掠めたらしく血を流しながら立ち上がる。まだだ、まだ、強度が足りない、もっと多くの風を圧縮させなければ。フラフラと立ち上がる彼は今度は塊を一度消し、掌を突きだして再度風を操る。先程よりも多くの風を圧縮させ、そして腕と脚に纏わせる。風の籠手のように。さらに、循環させることによりチェーンソーの刃のように風が回転する。)〉獅子水 (2017/6/29 01:01:59) |
五月女 翼 | > | クソザコナメクジ笑笑 (2017/6/29 01:02:08) |
獅子水 奈々美 | > | 塩かけたら死にそう() (2017/6/29 01:02:19) |
涙元花 元直 | > | 塩で死ぬ( (2017/6/29 01:02:59) |
獅子水 奈々美 | > | 「そうだ。試行錯誤しろ。成長しろ。そうして理想を必ず成し遂げると決意しろ。その時、人間は進化するのだ。」(静かにつぶやき、まるで自分に言い聞かせらように、その言葉は風が唸るこの訓練所内部でも、よく聞こえるものであっただろうか。)「・・・ついて来れるか?」(その言葉と同時に、銃口は煙を吐く。乾いた発砲音は三度目だ。その弾丸は、成し遂げる。)>翼ちゃん (2017/6/29 01:05:27) |
五月女 翼 | > | 「…………はぁぁぁっ!!!!」(自身に向かってくる弾丸。受け止められないなら反らす。掌で弾道を変えようとして彼の体は吹き飛ぶ。まだ、駄目だ。完璧に操りきれてない。もっと、受け流すようにしなくては。)〉獅子水 (2017/6/29 01:09:23) |
獅子水 奈々美 | > | 「・・・構えろ、次だ。」(静かに、いっそ残酷な程に次を告げる。銃口は、再び白煙と火花を吹く事となり、音速を軽く超える鉄の弾丸は脳天めがけ) (2017/6/29 01:11:29) |
獅子水 奈々美 | > | >翼ちゃん (2017/6/29 01:11:56) |
五月女 翼 | > | 「……っ!うらぁぉぁぁ!!」(飛んでくる弾丸に向かって腕を交差させて受け止めようとする。弾丸が回転する風の籠手に当たれば真上に火花を散らしながら弾かれるだろう。)〉獅子水 (2017/6/29 01:14:23) |
獅子水 奈々美 | > | 「・・・っ!」(軽音。それを聞き、奈々美の暗澹とした表情は束の間に光が灯った。)「賢い。実に賢い…もう一度試してやろう。2発だ。死ぬなよ?」(宣言通り、発砲音は二回続け様に響き、伴って弾丸も二つである。さて、どうする?)>翼ちゃん (2017/6/29 01:16:54) |
五月女 翼 | > | 「………ちぃぃぃっ!」(続いて二発とも腕を払うことによって弾道を反らしていく。撃たれてから反応しても弾けるようにはなってきた。)「もっと撃ってこい!連射だ!何のための弾数だ!」〉獅子水 (2017/6/29 01:19:01) |
獅子水 奈々美 | > | 「そのつもりだ!」(空になったマガジンを投げ捨て、フル装弾のマガジンと取り替えれば)「後悔するなよ?」(その言葉と同時に、発砲音は明らかに増え、奈々美の指は弾切れを起こすまでに引き金を絞り続けた。先ほどとは明らかに数が無数となる弾丸群、彼はどう対処するのだろうか。)>翼ちゃん (2017/6/29 01:22:01) |
五月女 翼 | > | 「……うぉぉぉっ!!」(自分に向かって放たれる無数の弾丸。腕で弾き、脚で蹴り飛ばし、時には避けることも忘れない。しかし数が増えたぶん対処しきれずに脇腹や、肩、腕、などを掠めていく。)〉獅子水 (2017/6/29 01:24:13) |
獅子水 奈々美 | > | 「まだまだあるぞ!」(空になったマガジンを取り替え、奈々美は再び銃口を向け、狙いを彼の頭蓋に合わせれば、再び連続した発砲音が鳴り続けるので。無数の弾丸は再び迫るのだ。)>翼ちゃん (2017/6/29 01:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涙元花 元直さんが自動退室しました。 (2017/6/29 01:30:21) |
五月女 翼 | > | 「……しまっ!?」(蹴りを使ったのが不味かった。体制を崩してしまう上に弾丸が擦った勢いで体制を建て直せなくなる。腕を辛うじて頭の前にあげたお陰で頭には食らわなかったが全身を弾丸が貫く。)〉獅子水 (2017/6/29 01:30:31) |
獅子水 奈々美 | > | 「・・・やめだ。」(まだ揺れる白煙を立てるハンドガンを下ろし、傷つく彼を見て苦しそうな表情を浮かべるのだ。)「答えは、見つかったか?」(そして尋ねよう。曰く、守れる盾となる方法は見つかったか?と。)>翼ちゃん (2017/6/29 01:33:02) |
五月女 翼 | > | 「がぁぁぁあっ!!」(痛みに叫びながら床を転がる。しかし、フラフラと立ち上がる。そして、)「まだだっ。まだ!まだ、やれる!」(血を流しながらも風を操ることは止めない、 (2017/6/29 01:34:49) |
獅子水 奈々美 | > | 「君、死ぬぞ?」(目的が摩り替わっていた。そのことに奈々美は冷たく干渉する。奈々美は、翼に自分を殺せとは伝えられていないのだ。)「大切な人を失った。だがそれでも、その人を守っていく。お前はそう私に言った筈だ。そうだろう?その言葉は嘘か?」>翼ちゃん (2017/6/29 01:37:49) |
獅子水 奈々美 | > | 落ちたかな…(- (2017/6/29 01:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2017/6/29 01:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子水 奈々美さんが自動退室しました。 (2017/6/29 02:05:41) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが入室しました♪ (2017/6/29 16:02:28) |
おしらせ | > | 六道 蒼真さんが入室しました♪ (2017/6/29 16:02:38) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/29 16:02:48) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/6/29 16:02:56) |
六道 蒼真 | > | 早速なんですけど、良ければ成りませんか? (2017/6/29 16:03:34) |
水鏡 透 | > | 早速了解です.. b (2017/6/29 16:03:54) |
六道 蒼真 | > | ありがとうございます。先ロルはしますね (2017/6/29 16:04:24) |
水鏡 透 | > | お願いします.. 、 (2017/6/29 16:04:47) |
六道 蒼真 | > | 「んー... ...スースーする...(少しばかり眩しいオレンジ色の空をバックに、中庭へと歩みを進めている。今日は何時もの暑苦しいコート姿では無く、青の半袖に青のジーンズと言うラフな格好に成っている。原因は先日の少女と戯れていた所を、能力の暴走か、服を燃やされたからだろう。大きくないとは言え火傷もしてしまった。彼女を持ち上げていた左腕に貼られている湿布が目立ってしまう。長袖を着てくれば良かった、なんて後悔しても遅い。一先ず、慣れない格好にむず痒そうにしながら、何時ものように誰か居ないか、と探していて)」>水鏡さん (2017/6/29 16:13:27) |
水鏡 透 | > | ( 夕刻の中庭。辺りは茜色に染まり、部活や委員会.. 帰宅等で行き来する生徒がちらほら見える。そんな中備え付けのベンチに腰を掛け、一人食事をしている少女が.. ---- 竹の皮に包まれた二つのおにぎり、おかずだけを詰める小さなお弁当箱には黄色い玉子焼きが二切れ。そして恐らく昨晩の残り物と思われる肉じゃがが控え目に詰められている。『 .. 、 』黙々とおにぎりを頬張る少女だが、昼食を食べ損ねたのだろうか?真意は今の所不明であるが.. 。 ) (2017/6/29 16:24:27) |
水鏡 透 | > | あと5分程しましたら少し離席します.. と言っても5分で戻りますので、 (2017/6/29 16:29:39) |
六道 蒼真 | > | 分かりましたー (2017/6/29 16:29:59) |
六道 蒼真 | > | 「... ...随分と古風だね。あ、貰うね(遅めの昼食だろうか? それとも、早めの夕食だろうか? どちらかは分からないが、ベンチで食事をしている何時かの彼女を見付けると、楽しそうにニッコリと微笑みを浮かべながら、怖がらせないように、基、逃がさないように、ゆっくり、ゆっくり、と近付く。食事に夢中になっているだろう彼女の傍に近付き、声を掛けながら、彼女が手に持っている食べ掛けのおにぎりを奪い取り、それを目の前で咀嚼して見せて)」>水鏡さん (2017/6/29 16:31:10) |
水鏡 透 | > | 戻ったので今から書きますね.. 。 (2017/6/29 16:41:39) |
水鏡 透 | > | また30分後に同様に離席しますので.. 、 (2017/6/29 16:42:08) |
六道 蒼真 | > | おかえりなさい。了解です (2017/6/29 16:42:49) |
水鏡 透 | > | 『 .. ---- 、 』( "あ" と言う一言さえも発する間も無く自身の手元から消えた、食べ掛けのおにぎり。其れが消えて行った方へと視線を向けると、瞳に映るのは先日の青年。下げていたヘッドホンは今日は見当たらず、服も黒一色ではなく涼しげな青色。半袖から伸びた腕の所々には湿布が散見されるだろう。にっこりと楽しげに笑みを浮かべる青年であるが、先日のこともあり恐怖心や警戒心が拭えない様子。そして彼から少しオーバーなちょっかいを掛けたとは言え、能力を使って怪我をさせてしまった自責の念。おにぎりが消えた手元は僅かに震えており、おずおずと彼に視線を向けるのだった。 ) > 六道さん (2017/6/29 16:49:03) |
六道 蒼真 | > | 「... ...塩おにぎりか。美味しいね(怯える様子を見せる彼女とは違い、またもや何事も無かったかのように振る舞っている。もぐもぐ、と味を確かめながら、具の入っていないシンプルな味付けのおにぎりの感想を告げる。彼自体は鮭とか明太子とか好きなのだが、それを口にするのは流石に失礼だろう)...今日は何もしないよ。隣、良い? (そう言う気持ちが無い事を告げながら、空いている左手で彼女の隣を指差す。怯えるのはしょうがない事だし自分が変態だと言うのは覆らないが、彼女とは普通に仲良くしておきたい。邪な気持ちは横に置いて、今日は普通に接するようで)」>水鏡さん (2017/6/29 16:57:20) |
水鏡 透 | > | ( 少女が握るおにぎりは大体塩おにぎり。具入りが嫌いな訳ではないのだが、お米本来の味にほんのり後追う塩気の素朴な味わいが好きらしい。おにぎりを食し感想を告げる彼。本来なら "美味しい" と感想を告げられれば素直に嬉しいものなのだが、今は恐怖心云々の方が優っている.. のは彼もよく理解しているだろう。故に "何もしない" と前置きされても、直ぐに "はいどうぞ" とは言い難い。然し少女とて真っ向から否定的なのではない。先日の一件が彼のお巫山戯でもうしないと言うなら、今の言葉を信用してみる次第.. 。『 .. 、 』小さく頷くと席を詰め、青年が腰を掛けれるスペースが出来るだろう。少女は少女で、己の能力で怪我をさせてしまったことをどのタイミングで謝罪しようか掴めずにいるようだ。 ) > 六道さん (2017/6/29 17:08:14) |
六道 蒼真 | > | 「ありがとう。... ...他のも美味しそうだね。これも貰うね。... ...やっぱり美味い。自分で作ったの? (隣に腰掛け、身体を彼女の方に向けながら小さな弁当箱の中身を覗く。中身を見れば彼女が少食だろう事が分かる。それでも、彼女に余り変な気遣いをされないように、と飄々とした態度は崩さないまま、玉子焼きも一切れ摘まめば口の中に放り込む。自分の考えは間違ってない、と満足そうな顔を見せながら、手料理かどうかを尋ねてみて)...それと、先日の事は気にしないで良いからさ(『聞き上手』からか、先日の件で恐縮しているのにも気付けば、此れまでの彼女の性格を考えれば、自分から切り出した方が良いだろう、と謝られる前にそう言って)」>水鏡さん (2017/6/29 17:18:03) |
水鏡 透 | > | 18時になりましたら夕食なので、その時に一度退席しますね.. 。 (2017/6/29 17:22:57) |
六道 蒼真 | > | 了解です (2017/6/29 17:24:35) |
水鏡 透 | > | 『 あ.. はい、自分で作りました.. 。 』( 料理に至っては特別な腕前を誇っている訳ではなく、味も恐らく普通だろう。 "どうぞ" と返す前に又も玉子焼きは既に彼の口の中へと消えてゆき、暫くして "美味しい" と告げられればほっ.. とした表情を浮かべるだろう。次いで彼の方から先日の件について先に切り出し、気にしていないことを告げられた。まるで考えていることを理解しているかのように。『 ..一件につきましては、怪我をさせてしまい申し訳ありません.. 。然しその、.. あの様なことは.. 今後止めて欲しいです.. 。 』怪我をさせてしまったことは事実 ---- だがされて嫌なことを正直に伝える辺り、彼女らしさを感じさせるだろう。嫌なことは嫌。双方が理解し合えば今後、先日の様なことは起きない筈。そう願いたいものだ。 ) > 六道さん (2017/6/29 17:35:09) |
六道 蒼真 | > | 「料理出来るんだね。美味しいよ(玉子焼きを食べ終えれば、残っている塩おにぎりもドンドン口の中に消えていく。彼女から返される肯定の言葉。やはり、美味しい、と同じ言葉を返す)気にしてないって。僕も悪かったし。僕は謝らないけどね。...まぁ、止めるかどうかの保証はしないけど、控える様にはするよ(再度、気にしていない、と手振りで示す。彼女は謝ってくれたが、此方は謝らない。悪いとは思っては居るが、自分はこう言う人間だと開き直っているのだ。しかし、少なからず引け目は感じて居るのだろう。なるべく控える旨を伝えて)」>水鏡さん (2017/6/29 17:43:25) |
水鏡 透 | > | 『 ..其れは、有難う御座います.. 。 』( 見る見るうちに消えてゆく少女のお弁当。おかずには一切手を付けておらず、おにぎりさえも一口二口程を口に運んだだけ。元々少ないお弁当は光の速さで彼の胃袋へと、一品も残すことなく完食されるだろう。 "よく食べる人だな.. " と言うのが内心。少食故に一食くらい食べずとも平気だが、あまりの彼の食べっぷりに退紅色の双眸をぱちぱちと瞬かせている始末。引いてはいないが逆に此処まで美味しい、と食して貰えたら作り手にとって本望と言うもの。と言っても、彼の為に作ったお弁当ではないのだが。『 .. 、 』先日の件 ---- 彼の口から謝罪はなく、又。控える様に心掛けると言っただけで "止める" とは言って貰えていない。然し少なからず一件のことを覚えている辺り、彼にも思うところはあった筈。あの様なことは二度と御免だが、直ぐに人は変われないと言うのも事実.. 少しずつ直してくれるなら今は目を瞑る次第。とは言え、されて嫌なことに変わりはない為、手を出されたら彼女も何らかのアクションを起こすだろう。 ) > 六道さん (2017/6/29 17:57:30) |
水鏡 透 | > | そろそろ時間ですね.. 。 (2017/6/29 17:57:45) |
六道 蒼真 | > | 分かりましたー。じゃあ、ロル切りましょうか (2017/6/29 17:58:48) |
水鏡 透 | > | お願いします.. ノ (2017/6/29 17:59:10) |
六道 蒼真 | > | はーい。お相手ありがとうございます (2017/6/29 17:59:32) |
水鏡 透 | > | 此方こそ有難う御座います.. b (2017/6/29 18:02:56) |
水鏡 透 | > | あ.. ごはん来ちゃいました、ので先に落下させてもらいます.. 。ノ (2017/6/29 18:04:02) |
水鏡 透 | > | お疲れ様です.. 、 (2017/6/29 18:04:13) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが退室しました。 (2017/6/29 18:04:16) |
六道 蒼真 | > | のしですー (2017/6/29 18:04:20) |
六道 蒼真 | > | 僕も失礼しよーう (2017/6/29 18:04:48) |
おしらせ | > | 六道 蒼真さんが退室しました。 (2017/6/29 18:04:53) |
おしらせ | > | 獅子水 奈々美さんが入室しました♪ (2017/6/29 18:05:41) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/29 18:05:50) |
おしらせ | > | キリザワさんが入室しました♪ (2017/6/29 18:09:04) |
キリザワ | > | ニャッハロー (2017/6/29 18:09:14) |
キリザワ | > | 最近寝不足…… (2017/6/29 18:11:31) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/29 18:12:12) |
獅子水 奈々美 | > | わかる。 (2017/6/29 18:12:26) |
キリザワ | > | やぁやぁ(生きてたウレシイ) (2017/6/29 18:12:33) |
キリザワ | > | さてと…色々洗わな… (2017/6/29 18:14:00) |
キリザワ | > | ラムネちゃーん…?生きとる…? (2017/6/29 18:16:37) |
キリザワ | > | これは落ちてるかな…? (2017/6/29 18:25:44) |
キリザワ | > | romさんおいでー (2017/6/29 18:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子水 奈々美さんが自動退室しました。 (2017/6/29 18:32:27) |
キリザワ | > | のしーん (2017/6/29 18:32:44) |
おしらせ | > | 六道 蒼真さんが入室しました♪ (2017/6/29 18:35:08) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/29 18:35:21) |
キリザワ | > | やぁやぁ (2017/6/29 18:35:28) |
キリザワ | > | 今日もまたハヤシライスだー(白目) (2017/6/29 18:36:24) |
六道 蒼真 | > | 美味しそうですな (2017/6/29 18:37:05) |
キリザワ | > | 美味しいけどもっとレパートリーをォォォ!(切実) (2017/6/29 18:37:55) |
六道 蒼真 | > | 前もハヤシライスって言ってたね。間隔短いw (2017/6/29 18:38:18) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが入室しました♪ (2017/6/29 18:38:53) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/6/29 18:39:00) |
キリザワ | > | ニャッハロー (2017/6/29 18:39:11) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/29 18:39:15) |
六道 蒼真 | > | 良ければ、先程の続きしても大丈夫ですか?>水鏡さん (2017/6/29 18:39:44) |
水鏡 透 | > | 構いませんが、もう少し人が増えてからにしましょうか。 > 六道さん (2017/6/29 18:40:21) |
六道 蒼真 | > | 分かりました>水鏡さん (2017/6/29 18:40:46) |
水鏡 透 | > | お腹いっぱいで.. 、あ。寝ないですよ.. 。 (2017/6/29 18:41:34) |
おしらせ | > | 掵代ヶ丘こなぎさんが入室しました♪ (2017/6/29 18:41:38) |
キリザワ | > | ( ;ω;)ハヤシライスオイシイ…オイシイケド…! (2017/6/29 18:41:38) |
キリザワ | > | ニャッハロー (2017/6/29 18:41:44) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | どやぁ (2017/6/29 18:41:49) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/29 18:41:54) |
水鏡 透 | > | こんばんは. (2017/6/29 18:41:57) |
水鏡 透 | > | . ノ (2017/6/29 18:42:02) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | ニャンハロー (2017/6/29 18:42:17) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | ハヤシライスよりキーマカレー派 (2017/6/29 18:42:57) |
六道 蒼真 | > | ハヤシライスなんてハイカラな食べ物はうちには出ませんね← (2017/6/29 18:43:06) |
水鏡 透 | > | ハヤシライスよく出ますよう.. 、 (2017/6/29 18:43:36) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | 続きやる?>>キリザワ (2017/6/29 18:43:45) |
おしらせ | > | 獅子水 奈々美さんが入室しました♪ (2017/6/29 18:43:50) |
獅子水 奈々美 | > | にゃっはろぉぉぉぉぉぉぉおおおおいいい!!!! (2017/6/29 18:43:58) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | にゃはろおおおおおおおい!! (2017/6/29 18:44:12) |
水鏡 透 | > | 六道さん、先程のロルの返しからでお願い出来ますか? 流れていたら貼り直します故.. 。 > 六道さん (2017/6/29 18:44:26) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | 「っ」忘れた (2017/6/29 18:44:28) |
水鏡 透 | > | こんばんは.. ノ (2017/6/29 18:44:36) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | テストオワタ (2017/6/29 18:44:45) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/29 18:45:00) |
獅子水 奈々美 | > | テスト簡単過ぎて() (2017/6/29 18:45:12) |
六道 蒼真 | > | あ、もう書き溜めてあるので大丈夫ですよ。投げますね>水鏡さん (2017/6/29 18:45:37) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | マジすか先輩 (2017/6/29 18:45:39) |
キリザワ | > | ニャッハロー (2017/6/29 18:45:40) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | さて、そろそろ絡んでくれる人はー? (2017/6/29 18:46:11) |
水鏡 透 | > | お仕事お早い.. 。 > 六道さん (2017/6/29 18:46:15) |
キリザワ | > | やろやろ!ハヤシ食べながらやから亀やけど!>こなぎちゃ (2017/6/29 18:46:19) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | ってキリザワ居たんか (2017/6/29 18:46:23) |
六道 蒼真 | > | 〆ロルの為にと用意していたので←>水鏡さん (2017/6/29 18:46:39) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | どこからだっけ? (2017/6/29 18:46:41) |
六道 蒼真 | > | 「僕はキスが好き。ある程度は抑えられるけど、あくまで『ある程度』。抑え切れない衝動でもあるのさ。それに、好きな人が既に居るなら、こんな通り魔みたいな事はしないよ(肩を竦め、自身の性癖について溢しながら苦笑して見せる。開き直っているし楽しんでいると言うのもあるが、止められない、と言う中毒性が主な原因だろう。以前、彼女が言っていた恋人同士でやれば良い、と言う言葉には、居ないのだからしょうがない、と此れもまた開き直っている)... ...だから、控えるだけ。止められないからね。其れとも、君が僕の彼女に成ってくれるの? (おにぎりも食べ終えると、指に付いたご飯粒を、ペロリ、と舌で掬い取り飲み込む。その後に、彼女の方をジッ、と見つめてから、半分冗談の声音で尋ねてみて)」>水鏡さん (2017/6/29 18:46:46) |
掵代ヶ丘こなぎ | > | わんわんおー (2017/6/29 18:47:39) |
キリザワ | > | えーと、最後はキリザワ君がこなぎちゃんを校舎と飼育小屋の間に連れてったとこかな? (2017/6/29 18:48:08) |
おしらせ | > | 緑玉 鉄火さんが入室しました♪ (2017/6/29 18:48:31) |
緑玉 鉄火 | > | こんばんは~_(:3」∠)_ (2017/6/29 18:48:41) |
六道 蒼真 | > | こんですー (2017/6/29 18:48:50) |
キリザワ | > | ニ,ニャッハロー (2017/6/29 18:48:51) |
おしらせ | > | 掵代ヶ丘こなぎ。さんが入室しました♪ (2017/6/29 18:48:56) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | なんかエラった(真顔) (2017/6/29 18:49:15) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | おけおけ (2017/6/29 18:49:34) |
緑玉 鉄火 | > | バグ乙~ (2017/6/29 18:49:47) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | ごめん、キリからどうぞ (2017/6/29 18:49:50) |
六道 蒼真 | > | bgt (2017/6/29 18:50:08) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | ちょっと卓見てるので亀 (2017/6/29 18:51:29) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | 人LOVE (2017/6/29 18:52:33) |
キリザワ | > | 「………じゃ、聞かせてもらおうかな?(校舎と飼育小屋の少し暗い場所に歩いて来て。此処で良いかなと振り向けば、ずっと気になっていた彼女の言動の元凶について問うて見ようか)」>こなぎちゃん (2017/6/29 18:53:46) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | おけおけ (2017/6/29 18:54:12) |
キリザワ | > | ん、情報屋かな? (2017/6/29 18:56:52) |
水鏡 透 | > | 『 .. 、』( 彼の言葉に黙って耳を傾ける。彼の一連の行動は如何やら "性癖" らしい。性癖なら仕方ない.. なんてことはなく、止めて貰えるのなら今直ぐにでも改めて貰いたいのが本音だ。然し其れは散々言われている通り無理な話。そして少女には恋人と呼べる存在は疎か、友人と呼べる存在さえ一人も居ない独りの身.. 。 "自分が彼女になってくれるの?" ---- と言う問い掛けに対し、即効首を横に振ってみせる。拒否の意だ。『 ..なりません.. 恋人とは、恋とは。きっとそう言うものではないと思います、故.. 。 』恋をしたことがないものの、其の場のノリや冗談に流される程自惚れてはない。そして其れ程迄に阿呆ではない。此方を見つめる彼に其れははっきりと告げようか。 ) > 六道さん (2017/6/29 18:59:13) |
水鏡 透 | > | 一括.. ノ (2017/6/29 18:59:36) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | 「(キリザワが振り向くのと同時にこなぎはキリザワの顔めがけて白いハンカチのような布を押し当てて来るだろう。0距離+振り向くまで気づかなかったで回避は無理とする。成功したなら体の隅々まで麻痺して動かなくなります。「。。。。例え象でも動かなくなる劇薬だそうです。最近あなたがちらちらと藍の周りを探るものなので用意したのですが。。。用心しておいてよかったです。さて、なぜちらつくのか聞かせてもらいましょうか。(と、ジャンプするような形で押し当てたため、キリザワに馬乗りのような形になっていた彼女は立ち上がつつ、カバンのなかから、)」)」 (2017/6/29 19:02:30) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | はい、ミス乙 (2017/6/29 19:02:41) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | ここでいいや。 (2017/6/29 19:02:49) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | キリくんどうぞー (2017/6/29 19:03:27) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | 人間はかくも素晴らしい!! (2017/6/29 19:03:40) |
キリザワ | > | なんとなく知ってた (2017/6/29 19:03:43) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | でしょうね。 (2017/6/29 19:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子水 奈々美さんが自動退室しました。 (2017/6/29 19:05:15) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | ノシ (2017/6/29 19:05:30) |
六道 蒼真 | > | 「だよね。知ってた。じゃあ、友達になってよ。君は楽しそうだ(分かりきっていた否定の返事に、大して反応もする事無く、当然だろうな、と頷いた。出来れば儲け物、程度の認識だったのだろう。コロリと話題を変え、また提案してみる。性癖云々は置いておいても仲良くはなりたいからだ)あ、携帯持ってる? 持ってたら貸して欲しいな。電話するから(ふと思い付いた事を実行しようと、提案の後に適当な理由を付けて彼女の携帯を要求してみて)」>水鏡さん (2017/6/29 19:06:10) |
六道 蒼真 | > | のしですー (2017/6/29 19:06:16) |
緑玉 鉄火 | > | お疲れ様~ (2017/6/29 19:06:26) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | ほら、知ってたって (2017/6/29 19:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、掵代ヶ丘こなぎさんが自動退室しました。 (2017/6/29 19:07:42) |
六道 蒼真 | > | のしですー (2017/6/29 19:07:55) |
掵代ヶ丘こなぎ。 | > | (  ̄ー ̄) (2017/6/29 19:08:02) |
緑玉 鉄火 | > | のしー (2017/6/29 19:08:55) |
2017年06月28日 22時00分 ~ 2017年06月29日 19時08分 の過去ログ
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