「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年07月03日 01時09分 ~ 2017年07月03日 17時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
水鏡 透 | > | 雛森さん.. すごくテンションが。← (2017/7/3 01:09:58) |
雛森 詩音 | > | ふつーだよふつー (2017/7/3 01:10:45) |
田中 雀 二号機 | > | ん、ななみん好きですよ〜!毎回キャラも濃くて親しみやすい所が好きですよ〜(便乗してみる) (2017/7/3 01:10:51) |
獅子水 奈々美 | > | ✌(՞ਊ՞✌三✌՞ਊ՞)✌ブ・ル・ベ・リ・アイ!!✌(՞ਊ՞✌三✌՞ਊ՞)✌✌(՞ਊ՞✌三✌՞ਊ՞)✌ブ・ル・ベ・リ・アイ!!✌(՞ਊ՞✌三✌՞ਊ՞)✌ (2017/7/3 01:11:00) |
田中 雀 二号機 | > | !? (2017/7/3 01:11:06) |
五月女 翼 | > | (՞ਊ՞三՞ਊ՞)ブ・ル・ベ・リ・アイ!!(՞ਊ՞三՞ਊ՞)(՞ਊ՞三՞ਊ՞)ブ・ル・ベ・リ・アイ!!(՞ਊ՞三՞ਊ՞) (2017/7/3 01:11:54) |
五月女 翼 | > | 何かうまくコピーできなかった (2017/7/3 01:12:04) |
雛森 詩音 | > | 「グアァァァ! なにさらしとんねんワレェ! (後ろから蹴りあげられると、体勢を整えながら相手の姿を確認する)怖いなぁー。クソキチガイ原住民ごっこ楽しいよ! やろうよ! (彼の目の前で蟹ステップを繰り返しながらケラケラ笑っていて)」>翼 (2017/7/3 01:12:14) |
大峰 岳琉 | > | 荒らしみたいな事すんなw (2017/7/3 01:12:19) |
獅子水 奈々美 | > | 深夜テンション故仕方なし (2017/7/3 01:12:37) |
五月女 翼 | > | じゃあななみん、結婚しよ? (2017/7/3 01:12:42) |
東条 桜華 | > | 「ばッ、お前!!!直接その言葉を言うんじゃねぇ馬鹿野郎!!(とこちらが顔を赤くして目線を逸らすのである。デートは、しておいた方がいいのだろうか。彼はそう思いながら、言ったようだ。なので、それが効果的だと知ると嬉しそうにするのである)」〉ななみぃ (2017/7/3 01:12:49) |
獅子水 奈々美 | > | 雀ちゃん>素直にありがとう (2017/7/3 01:13:00) |
春華 弥生 | > | 深夜にまともなテンションは必要ないのだ! (2017/7/3 01:13:17) |
雛森 詩音 | > | 全く...皆、深夜テンションに突入しやがって...やれやれだぜ (2017/7/3 01:13:20) |
獅子水 奈々美 | > | 翼ママン>その前にはごたそと仲直りしてください() (2017/7/3 01:13:39) |
シェリー・ウィルソン | > | 「可愛い女の子大好きデス!仲良くしてくださいね!」(と、色々と不思議な点を無視しつつ、これから探っていく予定で、手を差し伸べる。カワイイカワイイとテンションは高めである)>春華さん (2017/7/3 01:13:43) |
五月女 翼 | > | 「……黙れ、うるせえ、喧しい。動くなうっとしい。ぶち殺されたく無かったら今すぐやめろ。目障りだ。」(煙草を吸いながら相手を睨み付けて答えればイラつきながらステップを繰り返す雛森に蹴りを連続して放っていく。)〉雛森 (2017/7/3 01:13:56) |
シェリー・ウィルソン | > | なにここやばい (2017/7/3 01:13:57) |
五月女 翼 | > | ………もう無理かもしれん……〉ななみん (2017/7/3 01:14:16) |
大峰 岳琉 | > | WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY (煩い) (2017/7/3 01:14:32) |
田中 雀 二号機 | > | どうもどうも〜(´ ҅*)>ななみん (2017/7/3 01:15:05) |
白銀 狼牙 | > | (´・ω・`)♪ (2017/7/3 01:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紡績 紬さんが自動退室しました。 (2017/7/3 01:17:06) |
田中 雀 二号機 | > | のしですー (2017/7/3 01:17:30) |
シェリー・ウィルソン | > | お疲れ様でしたー、 (2017/7/3 01:17:38) |
五月女 翼 | > | のしししししししし (2017/7/3 01:17:48) |
おしらせ | > | 橘 優さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:17:52) |
五月女 翼 | > | \( ̄0 ̄)/ (2017/7/3 01:17:54) |
五月女 翼 | > | こん (2017/7/3 01:17:58) |
橘 優 | > | こんばんは (2017/7/3 01:17:58) |
雛森 詩音 | > | 「やーい! ぶち殺したらブタ箱行き決定だぞ~! (彼が蹴りを連続して放って来るなら、此方は能力を使い、足元を反発させ一瞬だけ加速。無駄に速い蟹ステップを繰り返し続けるのだ!!! オマケにマジレスを返しながら、『イラつくなよぉ~』とヘラヘラ笑いながら煽っているのか眺めて居るのか分からない言葉で返して)」>翼 (2017/7/3 01:18:00) |
田中 雀 二号機 | > | こんばんはー (2017/7/3 01:18:02) |
五月女 翼 | > | \( ̄0 ̄)/ (2017/7/3 01:18:03) |
田中 雀 二号機 | > | 喉痛すぎて吐きそう (2017/7/3 01:18:06) |
五月女 翼 | > | 大丈夫?\( ̄0 ̄)/ (2017/7/3 01:18:21) |
シェリー・ウィルソン | > | こんばんは (2017/7/3 01:18:40) |
獅子水 奈々美 | > | 「うーむ。君はわかりやすい方が好みに見えるが…」(すっと、元々距離が近かった事もあり、一瞬にして間を詰めて彼の胸を、その線の細いのが特徴的な羽二重肌の指でなぞり。その一連の動作こそシンプルであったが、高嶺の花と皆から言われる美貌の持ち主である奈々美がすれば、とても妖艶な空気を漂わせたか。)「存分に、やはりウブな事だ。」(それこそ、照れる彼への追い討ちのように。)>東条くん (2017/7/3 01:18:45) |
田中 雀 二号機 | > | ひなもりくんがカバディしてる… (2017/7/3 01:18:46) |
雛森 詩音 | > | こんですー (2017/7/3 01:18:49) |
シェリー・ウィルソン | > | 睡眠とった方がゲフンゲフン (2017/7/3 01:18:56) |
獅子水 奈々美 | > | えぇ…>翼ちゃん (2017/7/3 01:19:15) |
五月女 翼 | > | 「ぶち殺す!」(結果的には煽ることになった。彼の蹴りのスピードは更に上がっていくし回数も増えていく。もう、全力で蹴りを当てようとしている。)〉雛森 (2017/7/3 01:19:33) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(相手に手を差し伸べられ友好を、といった様子に懐から半分に割れた仮面を取りだし顔にせっと)「くっくっく・・・あーはっは!我と仲良くしようとは物好きな奴め!、だが乗ってやろうその誘いに。春華弥生だ!よろしく頼むぞ」(仮面を片手で抑えなにやら決めポーズ的な体勢を取り、握手を返すだろう。旗から見れば豹変に驚くかもね)<シェリーさん (2017/7/3 01:19:56) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 01:20:10) |
橘 優 | > | 一つ聞きたいんですが、新キャラの種別あれシャーマンで良いですかね>田中さん (2017/7/3 01:20:19) |
春華 弥生 | > | こんばんはー (2017/7/3 01:20:20) |
五月女 翼 | > | ………俺が悪いし仕方ないよ。もうどうしたらいいかわからんもん…〉ななみん、 (2017/7/3 01:20:22) |
大峰 岳琉 | > | そろそろ寝る。おやすみ。 (2017/7/3 01:20:28) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが退室しました。 (2017/7/3 01:20:30) |
五月女 翼 | > | みんなに聞かれてる笑笑 (2017/7/3 01:20:35) |
五月女 翼 | > | のし (2017/7/3 01:20:38) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/3 01:20:41) |
獅子水 奈々美 | > | わしにもわからん()>翼ママン (2017/7/3 01:21:02) |
橘 優 | > | お疲れ様 (2017/7/3 01:21:03) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁ!!!ぐっない! (2017/7/3 01:21:13) |
おしらせ | > | 田中 雀さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:21:16) |
五月女 翼 | > | そうやね、もうこの話はせん。すまぬ〉ななみん、 (2017/7/3 01:21:25) |
獅子水 奈々美 | > | おかえりゃぁぁぁぁぁぁ!!! (2017/7/3 01:21:30) |
五月女 翼 | > | あり? (2017/7/3 01:21:43) |
獅子水 奈々美 | > | 応援しとるからな>翼ママン (2017/7/3 01:21:48) |
田中 雀 | > | そうですシャーマンですミスってごめんなさい…>橘くん (2017/7/3 01:21:49) |
田中 雀 | > | あ、バグですバグです。。。 (2017/7/3 01:21:56) |
水鏡 透 | > | 一括.. ノ (2017/7/3 01:21:57) |
水鏡 透 | > | ひゅーまん。 (2017/7/3 01:22:15) |
五月女 翼 | > | されてもどうしようもないけどね。はは、〉ななみん、 (2017/7/3 01:22:18) |
橘 優 | > | いえいえ、聞けたので作業戻りに落ちますね (2017/7/3 01:22:26) |
田中 雀 | > | シャーマン!! (2017/7/3 01:22:27) |
おしらせ | > | 橘 優さんが退室しました。 (2017/7/3 01:22:30) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁ!!! (2017/7/3 01:22:40) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 01:22:53) |
春華 弥生 | > | 田中さんが増えていくのが地味に面白い( (2017/7/3 01:22:53) |
田中 雀 | > | 一応修正掛けておきました。お疲れ様です、失礼します…申し訳無いです (2017/7/3 01:22:56) |
五月女 翼 | > | のししし (2017/7/3 01:22:57) |
五月女 翼 | > | のししし (2017/7/3 01:22:59) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/3 01:23:06) |
水鏡 透 | > | .. w (2017/7/3 01:23:32) |
雛森 詩音 | > | 「止めろよぉぉぉ! 牛乳飲めよぉ! カルシウム不足! (相手も蹴りの速度を上げて来るのなら、加速蟹ステップを途中で切り替えて思い切り彼と距離を空ける。蟹ステップを止めると、身振り手振りで、止めろ、と伝えて)全く...。たまには僕のノリに付き合えよー(彼が怒っているのは分かるので、何時でも動けるように一応警戒しながら、そう言って)」>翼 (2017/7/3 01:23:58) |
田中 雀 | > | ‥ (´ ・ω・`) (2017/7/3 01:24:01) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/7/3 01:24:11) |
獅子水 奈々美 | > | カルシウム足りてるゥ?! (2017/7/3 01:24:17) |
シェリー・ウィルソン | > | 「oh!?人が変わったみたいね…フフフそういうの好きよ。ヨロシクオネガイシマスね?」(驚き、暫くして笑いだし、手をぶんぶんと上下に降る。cuteならそれでいいという判断である)<春華さん (2017/7/3 01:24:29) |
シェリー・ウィルソン | > | お疲れ様でしたー (2017/7/3 01:24:38) |
田中 雀 | > | ふーむ…落ちますね、おやすみなさいませ。皆様良き夢を見れるようお祈りしておきますね、 (2017/7/3 01:25:43) |
おしらせ | > | 田中 雀さんが退室しました。 (2017/7/3 01:25:52) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃぁぁぁ!!!ぐっない! (2017/7/3 01:25:54) |
雛森 詩音 | > | おやすみなさい (2017/7/3 01:26:06) |
白銀 狼牙 | > | 「じゃあ冗談かどうか教えてやるよ。」(ニヤリと不敵な笑みを浮かべたまま、彼は相手のこちらに対して恐る恐ると言った様子で口を開き、恐ろしいものを、自分にとって良くない物を見た時のような“怯え切った表情”を見せる彼女に対してそう言葉を語りかけた。残念ながら、この時彼女の表情を、その反応を、声音を見て聞いて彼の中に芽生えたのは罪悪感などと言う感情ではない。相手の怯えた顔を、相手の震える声音をもっと歪ませて震わせ、嬲って甚振って踏み躙り蹂躙し尽くしたいと言う“歪みきった加虐心”であった。彼女が落としたお守りを踏みつける足を、グリグリとお守りを踏み躙るようにして動かしつつ、彼は彼女の雪を思わせるような鮮やかで綺麗な白髪を片手で乱暴に掴もうとする。掴むことができたのなら、彼はそのまま彼女の顔を自身の方を向かせるかのようにして上に上げさせるだろう。目を逸らすことなど叶わない。目を背けることなど不可能だ。彼は、彼と言う絶望は今、彼女の目の前に立っているのだから。) (2017/7/3 01:26:11) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 01:26:12) |
白銀 狼牙 | > | 「恨むんなら自分の馬鹿正直さでも恨んでくれよ、巫女さん?」(嘲笑うような笑みを彼女に対して見せた後で、彼は自身の顔を彼女の方へと近づけて行く。黄金色の瞳が相手に近づいていく。彼の端麗な顔が相手の方へと近づいていくことだろう。だが、きっとそのことに対して相手は喜ぶなどと言うことはしないだろう。当然と言えば当然の話だ、彼女の方へと近づいていく彼の顔は“悪意”で塗り固められているのだから。そのまま、彼女が避けたり或いは何とかして抵抗でもしない限り、彼は彼女の唇に自身の唇を重ねるかのように口付けを落とすことだろう。──相手の身体を以て教えてやるとしよう。彼を、白銀 狼牙と言う人間を。そして、人間と言う生き物に備わった悍ましくおどろおどろしく、禍々しい感情を。>透、 (2017/7/3 01:26:13) |
五月女 翼 | > | 「……うるせぇよ、そんな、気分じゃねえんだよ、此方はよォ……」(俯いてそう言えばフラフラと歩いて目的もなく歩いていく。このまま、消えてしまえれば楽なのに。そう思っては自分を見損なっていく。)〉雛森 (2017/7/3 01:26:18) |
五月女 翼 | > | のしし (2017/7/3 01:26:20) |
シェリー・ウィルソン | > | おつかれさまでしたー (2017/7/3 01:26:48) |
シェリー・ウィルソン | > | おつかれさまでした (2017/7/3 01:26:53) |
白銀 狼牙 | > | おやすみー (2017/7/3 01:27:02) |
シェリー・ウィルソン | > | なんで、にかい、発言してるのばぐ? (2017/7/3 01:27:06) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2017/7/3 01:27:10) |
シェリー・ウィルソン | > | 反映遅かったのか (2017/7/3 01:27:17) |
獅子水 奈々美 | > | (2017/7/3 01:27:27) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2017/7/3 01:27:28) |
シェリー・ウィルソン | > | おお? (2017/7/3 01:27:49) |
五月女 翼 | > | ちっ、うぜえな (2017/7/3 01:28:25) |
春華 弥生 | > | 「・・・ほー驚かないか・・・ってまてまてあまり力をいれないでってば・・・!」(こちらは所謂ちびっ子。握手されてさらに上下に振られるものだから、体は不安定に揺れるわけで。明らかに慌てている表情で)「すと、ストップだシェリーとやら・・・!」(制止を訴える声。そのままゆらしたらきっとこけるだろう)<シェリーさん (2017/7/3 01:29:39) |
雛森 詩音 | > | 「ふーん。つまんねーの。で、振られた君は何してんのー? (後ろを付いて行きながら、今度は割りと真面目な口調で尋ねてみて)」>翼 (2017/7/3 01:29:44) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/3 01:29:53) |
東条 桜華 | > | ロル着てる事忘れてた (2017/7/3 01:31:36) |
獅子水 奈々美 | > | ロルを書くことを忘れる男 (2017/7/3 01:32:53) |
五月女 翼 | > | 「っ!誰がフラれたってェ!?もういっぺん言ってみろやァ!!!!」(弾けるように顔を上げれば相手の胸ぐらを掴んで叫ぶ。完全にキレているのが分かるだろう。)〉雛森 (2017/7/3 01:33:05) |
シェリー・ウィルソン | > | 「驚くには驚きましたよー、Sorryですよlittlegirl」(こけそうなところを抱き寄せて上機嫌に話す。ぬいぐるみでも愛でるような対応である)<春華さん (2017/7/3 01:35:34) |
獅子水 奈々美 | > | シェリーさんの設定もうホムペに載ってることからゆかりんの仕事の速さがうかがえる (2017/7/3 01:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 雀 二号機さんが自動退室しました。 (2017/7/3 01:38:48) |
シェリー・ウィルソン | > | まじですか見てこなくては (2017/7/3 01:39:30) |
雛森 詩音 | > | 「は? テメェだろ? 女遊びし過ぎたクソヤンキー(ムスッとしながら、切れてこそ居ないが、辛辣に言葉を返す。完全に目の前の男の自業自得なのだから、逆ギレなんてゴメンだ。鉄棒で腕を思い切り撲り、痛みで力が緩んだ隙に距離を取る)僕は、君の事をそこそこ認めてたつもりだったんだけど、残念だよ(ジーッ、と冷たい目で見つめて)」>翼 (2017/7/3 01:39:36) |
東条 桜華 | > | 「な、ななな…お前…そ、その…(照れに照れまくっている彼は、かなり顔を赤くしている様子。そんな相手の行動にもドキドキしてしまう程緊張をしている。馬鹿だから、何故そのような行動をするのか分からず)」〉ななみぃ (2017/7/3 01:40:43) |
獅子水 奈々美 | > | おつかりゃー二号機… (2017/7/3 01:40:52) |
シェリー・ウィルソン | > | 誤字反映されてないの嬉しいですありがとうホムペ主さん (2017/7/3 01:41:09) |
春華 弥生 | > | 「わぷっ!・・・人形っぽいのは否定しないが、はなせ、はーなーせー・・・」(身長さ故、胸回りに勢いよく飛び込んでしまい、そのまま抱き寄せられ。人形のようだと自覚はあるがせめて人らしく抱かれたまま小さな体で暴れて抵抗をしてみる)<シェリーさん (2017/7/3 01:41:41) |
五月女 翼 | > | 「っ!あれはっ!俺は!くそっ!くそがァ!」(何時もなら出てくる言葉が出てこない。何も言えない。何も言い返せない。それが悔しくてたまらなくて。彼は完全に追い込まれて。腕の痛みに顔をしかめて腕を押さえたまま地面に膝から崩れ落ちて。)「……そうかい、なら、殺せよ。好きにしろ。」(項垂れたままそう言えば。)〉雛森 (2017/7/3 01:42:50) |
獅子水 奈々美 | > | 大丈夫?東条くん、眠くないっすか? (2017/7/3 01:43:06) |
水鏡 透 | > | ( 少女が怯えた表情をすればする程に、彼の加虐心と言う炎に油を注いでゆくことになるだろう。表情だけでなく、必死に紡いだ言葉一つ一つが震えて上手く言葉を発することが困難になり始めた頃.. 彼の黄金色の鋭い瞳と端麗な顔が近付いてくるではないか。このまま顔を逸らさなければ唇と唇が触れてしまう.. ―――― それ位近い距離なのだが逸らそうにも彼が少女の白銀色の髪を乱雑に掴んでいる為、ほんの僅かしか逸らすことが出来ないのだ。『 ..っ、離してください.. 、 』僅かに逸らせたもののその分少女の髪はギリギリと痛みに悲鳴を上げるように軋む。退紅色の瞳は細められ、それは罰当たりにも御守りを踏み躙る彼の行動に何か言いたげな様にも見えるだろう。 ″離して″ ―――― 少女が放った言葉は二重の意味が含められている。一つは髪を掴む手を離して欲しい。もう一つは、御守りを踏む足を離して欲しい.. と。 ) > 狼さん (2017/7/3 01:44:11) |
シェリー・ウィルソン | > | 「いいですねーー日本の女の子大好きですー!アナタとは仲良くなれそうですっ」(無邪気に笑いながらも、渋々と降ろす)>春華さん (2017/7/3 01:46:19) |
雛森 詩音 | > | 「殺すなんてしたら僕が捕まるだろ。馬鹿じゃないの? でも、一発だけッ!(何時に無く辛辣に言葉を返し続けるのは、やはり思う所が有るからだろう。それなりに二人の仲が良いのは聞いて居たし、それで彼女が嬉しそうなのは友達の身とても嬉しかったからだ。二人の問題に口を出す気は無いし、終わった事だから追撃するのも悪いだろう。しかし、イラッとは来ているのか、能力で足元を反発させ加速させた右回し蹴りを彼の腹部に打ち込んでみて)」>翼 (2017/7/3 01:48:18) |
東条 桜華 | > | シャドバしてる← (2017/7/3 01:48:40) |
東条 桜華 | > | だけだから大丈夫 (2017/7/3 01:48:53) |
獅子水 奈々美 | > | これは完全に夜更かし勢のそれ← (2017/7/3 01:49:04) |
獅子水 奈々美 | > | でもわし今日は朝早いのでそろそろ寝たいのです。ごめんねっ! (2017/7/3 01:49:37) |
五月女 翼 | > | 「ガハァッ!?」(相手の蹴りに反応できず腹部にモロに喰らい吹き飛ぶ。痛みに顔を歪め、地面に倒れる。)〉雛森 (2017/7/3 01:50:14) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/7/3 01:50:32) |
獅子水 奈々美 | > | お返事帰ってこないけど落ちます!ではでは… (2017/7/3 01:52:15) |
おしらせ | > | 獅子水 奈々美さんが退室しました。 (2017/7/3 01:52:15) |
雛森 詩音 | > | 「全然スッキリしないし。まぁ、僕が言いたいのは、キッパリ諦めろ。何時までもウジウジすんなよ。鬱陶しい。ナメクジかよ(地面に倒れた彼の臀部を鉄棒でガツガツ叩きながら、思っている事を述べて)」>翼 (2017/7/3 01:52:20) |
シェリー・ウィルソン | > | お疲れ様ですー (2017/7/3 01:52:24) |
雛森 詩音 | > | のしですー (2017/7/3 01:52:36) |
春華 弥生 | > | 「はぁ、はぁ・・・それはドーモ・・・」(暫く抱き心地を堪能されてからの解放。肩で少々疲れたように息を吐き、表情も少し疲労の色が見えるも悪くはなかったらしい。相手の話に合わせるように返事を返していく)「・・・我を抱く以外の用は済んだか?、用がないなら戻りたいものだが」(割れた仮面に手を当て。用は他にないかと伺い。何もなければ仮面は外される事でしょう)<シェリーさん (2017/7/3 01:53:06) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/3 01:53:12) |
五月女 翼 | > | 「ガッ!ぐっ、う、うるせぇよ、くそやろうがっ、うるせえんだよ!」(掌を突き出して風を操ればその場から飛びあがり高く舞い上がった身体を回転させて蹴りを放つ。)〉雛森 (2017/7/3 01:54:54) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 01:55:06) |
白銀 狼牙 | > | 「離すわけねぇだろ。折角馬鹿な鼠が一匹釣れたんだからよ。」(必死にこちらに懇願するかのように離してと告げる彼女に対して、彼は嘲笑うような表情に小馬鹿にするような声音のまま淡々とそのように言葉を投げつけた。あっさりと、彼は彼女からの懇願を否定するのだった。それもそうだ、子供は手に入れた玩具を自ら手放そうなどと言うことは決してしない。むしろ、他の誰にも触られたくないとすら思うかもしれない。子供が気に入っていた玩具を捨てる時、それは玩具で遊ぶのに飽きた時だけだ。 (2017/7/3 01:56:56) |
白銀 狼牙 | > | まんまと彼の言葉に流され乗せられた彼女を“馬鹿な鼠”と言う風に表現しつつ、彼女の抵抗も虚しく彼の唇は無情にも彼女の唇と重ねられることだろう。柔らかい唇の感触が伝わって来た。何度も何度も味わったこの感覚。こうして重ね合う度に感じるのは優越感だった。そのまま、彼は相手の唇と自身の唇を重ね合わせて口付けを交わした後、そのまま流れるように彼女の口内へと自身の舌を滑り込ませ、彼女の舌と絡ませたり彼女の舌に自身の舌を吸い付かせるようにして深く甘い口付けを交わそうとする。甘くて甘くてあまくて、思考が止まって蕩けてしまいそうな…相手が今までこう言った経験がないのならば、息苦しいと感じるかも知れない。)>透ちゃん、 (2017/7/3 01:56:58) |
東条 桜華 | > | お、おつうう (2017/7/3 01:57:04) |
東条 桜華 | > | 俺も落ちる (2017/7/3 01:57:08) |
おしらせ | > | 東条 桜華さんが退室しました。 (2017/7/3 01:57:16) |
おしらせ | > | Takeru Omineさんが入室しました♪ (2017/7/3 01:57:17) |
白銀 狼牙 | > | 一括、 (2017/7/3 01:57:28) |
Takeru Omine | > | おやすみ~...からのただいま。 (2017/7/3 01:57:29) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/3 01:57:33) |
春華 弥生 | > | おかえりなさいー (2017/7/3 01:57:43) |
Takeru Omine | > | 宿題やらないで寝る所だったわ。あと、キャラ設定は冴えてる間に作らないと。 (2017/7/3 01:58:22) |
五月女 翼 | > | のしし (2017/7/3 01:58:45) |
雛森 詩音 | > | 「...イ"ッ"!? 本当の事だろうがよ! 受け入れろよ! テメェが悪いんだって! キッパリ諦めた方が、彼女の為でもあるだろ! (蹴りを喰らえば、ゴロゴロと後ろに転がり、痛そうに眉を潜めながら立ち上がる。自分は一発だけ、と言った手前追撃はしない。臀部への攻撃? ノーカウント。取り敢えず、言葉を重ねながら警戒していて)」>翼 (2017/7/3 01:59:19) |
Takeru Omine | > | さっきまで眠かったけど、コーヒー飲んで限界突破した。 (2017/7/3 01:59:47) |
シェリー・ウィルソン | > | 「そうねぇ、うん特にはないのです、人と話せて良かったです!」(少し名残惜しそうにしつつ、)>春華さん (2017/7/3 02:00:03) |
雛森 詩音 | > | のしこんです (2017/7/3 02:00:30) |
五月女 翼 | > | 「……言われなくても。言われなくても二度と近づかねえよ!」(そう言えば彼から離れていく。そう決めたのだ彼は。付き合わなくてもいい。必ず影からだろうが何だろうが彼女が危険な目に遭うなら助けると。)〉雛森 (2017/7/3 02:01:00) |
シェリー・ウィルソン | > | すみません蹴ります寝ますごめんなさい (2017/7/3 02:01:46) |
Takeru Omine | > | 期末テストの解き直しやってれば3ページなんて即キルだと思う。その間誰か相手してくれ。 (2017/7/3 02:02:00) |
おしらせ | > | シェリー・ウィルソンさんが退室しました。 (2017/7/3 02:03:11) |
Takeru Omine | > | おやすみ。 (2017/7/3 02:03:38) |
春華 弥生 | > | 「わかった・・・うぅ、余計な感情が道具に混ざったらどうしよう」(魔具の事か本人の事かどちらかはわからないが、意味の残りそうな言葉を残し仮面を外して懐へ仕舞い)「・・・」(先程までのおしゃべり娘は消え、光の感じない瞳に戻った彼女は、シェリーさんに会釈を返し無言で女子寮へ帰っていきました)<シェリーさん (2017/7/3 02:04:29) |
春華 弥生 | > | 何とか締めれた、お疲れ様ですー (2017/7/3 02:04:51) |
春華 弥生 | > | 私もねますっ、おやすみなさいノシ (2017/7/3 02:05:23) |
おしらせ | > | 春華 弥生さんが退室しました。 (2017/7/3 02:05:32) |
Takeru Omine | > | おやすみ。 (2017/7/3 02:05:38) |
Takeru Omine | > | 皆寝る方向かな?そうであれば俺もYouTubeとか見ながら進めるし。 (2017/7/3 02:06:22) |
雛森 詩音 | > | 「だったら、何時までもウジウジすんなって! ナメクジみたいなの見てたら君らしく無くて気持ち悪い! (分かってるならとっとと気持ちを入れ替えろ、と言葉を重ねながら、声を荒げて)」>翼 (2017/7/3 02:07:31) |
雛森 詩音 | > | ごめん。フリーズして再起動してた (2017/7/3 02:07:52) |
五月女 翼 | > | 「うるせえんだよ!三下がァ!!!!」(そう叫び返せば彼は去っていく。歩きながらめんどくさそうにタバコの吸い殻を投げ捨てて。)〉雛森 (2017/7/3 02:10:15) |
五月女 翼 | > | ごめ、これでおちるーねむくて (2017/7/3 02:10:22) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2017/7/3 02:10:24) |
雛森 詩音 | > | あいよ。お相手ありがとうございましたー (2017/7/3 02:10:51) |
雛森 詩音 | > | 僕も落ちるよーん。あでゅー (2017/7/3 02:11:20) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが退室しました。 (2017/7/3 02:11:24) |
白銀 狼牙 | > | 一括、 (2017/7/3 02:11:35) |
Takeru Omine | > | おやすみ。 (2017/7/3 02:12:45) |
Takeru Omine | > | (あっ、これ皆寝るやつや...。) (2017/7/3 02:13:03) |
水鏡 透 | > | 『 な、何故.. この様な.. 。 』( 馬鹿な鼠は考える間もなく己の事だと理解が及ぶだろう。嘲笑と共に吐き出された言葉の理由を尋ねる様に、少女は口を開き震えた声色ながらも言葉を紡いだ。どうしてこんな惨いことをするのだろう.. ―――― 少女には、彼の行動が理解出来ない。他人を欺き騙してまでする様なことなのだろうか。自分がされて嫌なことを、他人にしてはいけないと再三言われてこなかったのだろうか.. と。『 ..っう.. 、 』僅かに顔を逸らせたものの、少女の唇は簡単に彼に奪われてしまう。それどころか口内に舌を滑り込ませ、より深い口付けを交わそうとするのだ。全く以て経験ない少女には刺激が強く、息苦しく感じてしまう筈。直ぐに青年の胸元を両手で押し返し離れようと.. 離そうとするだろう。が、少女の力で突き放すのは難しいと思われる。どうにかしてこの状況を何とかしたいのだが、能力も.. 今のところ使えそうにない訳で。 ) > 狼さん (2017/7/3 02:13:13) |
白銀 狼牙 | > | 俺は水鏡ちゃんとサンデーナイトフィーバーするから (2017/7/3 02:14:08) |
水鏡 透 | > | .. !? (2017/7/3 02:14:19) |
Takeru Omine | > | ...巫女さんは清い体じゃないといかんのよ?知っとる?...関係無いか。(諦めた感) (2017/7/3 02:15:17) |
白銀 狼牙 | > | 関係ねえな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2017/7/3 02:15:41) |
水鏡 透 | > | ひい.. 。 (2017/7/3 02:15:46) |
白銀 狼牙 | > | 巫女さんなんてやめて狼くんの奴隷(意味深)になれば良かろうなのだよ^ー^ (2017/7/3 02:15:58) |
Takeru Omine | > | フレンチキスとか無ぇよ?女子高生が年始に雇われてるんじゃないんだからw (2017/7/3 02:17:08) |
水鏡 透 | > | 奴隷は嫌ですね.. 、 (2017/7/3 02:17:51) |
Takeru Omine | > | 表は女誑し、裏はゲスい...ヤバいなw (2017/7/3 02:21:05) |
Takeru Omine | > | まぁ、俺は宿題進めてるから。あとは二人で楽しんでくれ。(諦めた) (2017/7/3 02:22:54) |
水鏡 透 | > | 宿題ですか.. 。 (2017/7/3 02:23:35) |
白銀 狼牙 | > | 「…。」(ああ、この感覚だ。彼は胸中で恍惚としたモノを覚えていた。優越感、愉悦。そんな風に形容される感情だろう。お世辞にも綺麗な感情とは言えない。普通であれば持たない方が良いとすら思われるような感情だ。彼は今、自分の心がそう言ったドス黒く醜い感情で満たされていく感覚を覚えていた。そして、そんな感情で満たされていく自身の心が“心地いい”とすら思っているのだった。相手を嬲る感覚、相手の心の芯まで犯す感触、相手を蹂躙していると言う実感。その身体も、その心も、水鏡 透と言う存在を自身が支配していると言う自惚れにも近い感情だ。そんな薄汚い感情で形どられている彼は正しく“黒い太陽”そのものだった。光など差すことのない闇の底で、呑まれてやって来た者を熱で焼き尽くさんとする太陽。それが彼だと言えるだろう。 (2017/7/3 02:24:26) |
白銀 狼牙 | > | 彼女の口内へと入り込んだ舌はそのまま彼女の舌と絡まされていく。彼女の舌が逃げようと追いかけ、決して逃すことはしない。更に、彼は自身の右足の膝を軽く前に突き出すことで、彼女の秘所に当たる場所に自身の右膝を押し当てようとするだろう。巫女服の上からであるとは言え、布が、服の生地が擦れ、食い込んでいくために彼女の秘所にはそれなりの刺激が与えられるだろうか。)>透ちゃん、 (2017/7/3 02:24:30) |
Takeru Omine | > | はい来ました、いつもの膝www (覚醒) (2017/7/3 02:25:43) |
Takeru Omine | > | ちょっと素で話して良い?夜中だし大丈夫だよね。 (2017/7/3 02:29:09) |
Takeru Omine | > | あ、続けてくれ。ただの独り言だ。 (2017/7/3 02:35:03) |
水鏡 透 | > | .. ? (2017/7/3 02:35:11) |
Takeru Omine | > | 気にするな、独り言だって。(?) (2017/7/3 02:36:40) |
水鏡 透 | > | ( 不快感、彼に対する底知れぬ恐怖心、穢されてゆく喪失感に少女の心は砕ける寸前.. ―――― 何故?と尋ねた少女の疑問に対する答えは返ってくることはなく、続くのは深く息苦しい口付けのみ。舌と舌がねっとりと絡まる感覚。反射的に引っ込めようとするも、それを逃がす事を決して彼はしないだろう。突如少女の小さく震える肩がびくりと大きく跳ねたのは彼の右膝が自身の秘所に押し当て始めた頃だった。服越しとは言え、何も知らない無垢な少女に与えるには強すぎる刺激である。彼の片方の手が背後を抱えている今、身を捩って距離を取ることも出来ない。出来るのは先程から続けている彼の胸元を押し返すことと、とんとん.. と叩く事くらいだろう。『 ..ん゛.. っ、!? 』怖い。彼が唯々怖い。そして叶うなら一刻も.. 一秒でも早く、彼の元から離れたい。 ) > 狼さん (2017/7/3 02:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀 狼牙さんが自動退室しました。 (2017/7/3 02:44:36) |
Takeru Omine | > | ありゃ、寝ちゃったか? (2017/7/3 02:44:49) |
おしらせ | > | 白銀 狼牙さんが入室しました♪ (2017/7/3 02:45:16) |
白銀 狼牙 | > | 復活 (2017/7/3 02:45:20) |
水鏡 透 | > | お帰りなさい.. ノ (2017/7/3 02:45:27) |
Takeru Omine | > | おかえり。 (2017/7/3 02:45:32) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが入室しました♪ (2017/7/3 02:49:11) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 02:49:23) |
Takeru Omine | > | おかえり。 (2017/7/3 02:49:35) |
雛森 詩音 | > | 復活のブラウン (2017/7/3 02:49:37) |
雛森 詩音 | > | さぁ、空いてるおーみねくん、からもーからもー (2017/7/3 02:50:19) |
Takeru Omine | > | 宿題を進めているんだ。すまない、また誘ってくれ。 (2017/7/3 02:51:11) |
雛森 詩音 | > | マジかよ工藤 (2017/7/3 02:51:44) |
雛森 詩音 | > | じゃあ、落ちるね。あでゅー (2017/7/3 02:52:08) |
おしらせ | > | 雛森 詩音さんが退室しました。 (2017/7/3 02:52:12) |
Takeru Omine | > | おやすみ。...すまない。 (2017/7/3 02:52:28) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 02:52:29) |
Takeru Omine | > | グランツーリスモのOP曲はヤバい。安全運転を妨害してくる。 (2017/7/3 02:53:45) |
白銀 狼牙 | > | 「あれ…もしかしてお前、履いてないの?」(彼女の口内に侵入させていた自身の舌を彼女の口からゆっくりと引き抜いた。同時に、そのまま彼女の唇から自身の唇と離すわけなのだが、そこで彼は相手の秘所を刺激している自身の膝から違和感を感じ取った。悪い違和感ではない。むしろ、更に相手を追い詰めることができそうな違和感だった。彼は大体いつも異性の秘所を膝で刺激するような行為をするわけだが、いつもとは感覚が違った。いつもなら、相手の服を相手の秘所へと押し付けることで伝わってくる感覚は“相手の下着”だけだ。流石に相手の着ている衣服、更にそこに下着が重なっていれば相手の秘所に直接触れているような感触は自身の膝には伝わってこないのだが…── (2017/7/3 02:54:16) |
白銀 狼牙 | > | 今回はそうではなかった。相手の羽織っている着物の上からだと言うのに、下着とは明らかに違う感触であり感覚。依って、そこから導き出された答えは一つだった。相手はこの着物の下に“下着を履いていない”と言うことである。それが自身の勘違いなのか、或いは真なのかを確かめるかのように、彼は口角を釣り上げて歪んだ笑みを浮かべながら相手に問を投げ、更に相手の秘所に自身の膝を押し付け、押し当て始めることだろう。相手の秘所に直接相手の羽織っている衣服が擦れ、彼の膝の感触も彼女の身体に伝わって来るだろう。逆らったり抗うことのできなさそうな、甘く痺れる甘美な刺激が彼女の身体を襲うだろうか。彼はそれを、楽しそうな愉しそうな笑みで見遣るだけだ。)>透ちゃん、 (2017/7/3 02:54:17) |
白銀 狼牙 | > | 嵐のように去っていく雛森。 (2017/7/3 02:55:05) |
Takeru Omine | > | ヤバい、乱入したい。(衝動に駆られるメランコリー) (2017/7/3 02:55:53) |
水鏡 透 | > | .. !? (2017/7/3 02:56:36) |
Takeru Omine | > | 俺が大峰を演じながら、その敵も演じてみたい。(謎) (2017/7/3 02:57:17) |
白銀 狼牙 | > | 敵#とは (2017/7/3 02:57:59) |
Takeru Omine | > | 大峰が倒そうとしてる謎の生命体。 (2017/7/3 02:58:58) |
Takeru Omine | > | (あっ、これは徹夜するパターンだ...。) (2017/7/3 02:59:50) |
白銀 狼牙 | > | 光流「インベーダーか!?」 (2017/7/3 02:59:56) |
白銀 狼牙 | > | そう言うの出しちゃうと場合によっては世界観壊れそう (2017/7/3 03:00:14) |
水鏡 透 | > | 機種変します.. ノ (2017/7/3 03:00:25) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが退室しました。 (2017/7/3 03:00:29) |
Takeru Omine | > | 大丈夫、すぐ倒すから。← (2017/7/3 03:00:40) |
白銀 狼牙 | > | (⌒,_ゝ⌒)おーん (2017/7/3 03:00:54) |
白銀 狼牙 | > | まあその敵がどっからどのように出てきてるどんな奴なのかを説明できて、何の目的とか因果があって大峰くんがそれを倒そうとしてるのかを説明できるのならまあ? (2017/7/3 03:01:34) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが入室しました♪ (2017/7/3 03:01:58) |
Takeru Omine | > | 《Hate》大峰の精神から生まれた、大峰の容姿によく似た負の感情の塊。『行き場の無いストレスによって自分を攻撃する、いわゆる自傷』の延長のようなもので、積もりに積もったストレスや負の感情が限界に達し、『歪んだ方法だとしても大峰を守ろうとする』目的で、大峰の精神を支配しようとする。大峰がそれを倒す目的は、勿論精神を支配されると困るからである。 (2017/7/3 03:08:07) |
白銀 狼牙 | > | なるへそ・。・ (2017/7/3 03:09:18) |
Takeru Omine | > | 因みに見た目は、大峰が真っ黒になった感じです。← (2017/7/3 03:10:24) |
水鏡 透 | > | 『 ..っはあ.. 、はあ.. 』( やっと口を塞ぐ息苦しさと舌が絡まる不快感から解放され、少女は肩で大きく息を吸う様に呼吸を繰り返す。退紅色の瞳には涙が浮かんでいることだろう。そして間を入れず告げられたのは "下着を履いていないだろう" と言う彼からの問いだった。少女は履かないことで興奮する様な変態でもなく、下着を履かない和装のしきたりを重んじ守っているだけのこと.. ---- 然し履いていないのもまた事実。青年が良からぬことを企んでいる風な表情が視界に映るものの、膝を押し当てると言う行為に何の意味があるのかすらこの少女は分からない。唯辱めを受けているだけなのに、今迄経験したことのない甘い刺激が少女を襲うだろう。『 ..ひっ.. 、 』辛うじて立てているのは、皮肉にも青年が支えてくれているお陰なのだ.. 。 ) > 狼さん (2017/7/3 03:11:38) |
水鏡 透 | > | 女/17/148/怪奇/銃士/喧嘩/賢者/◎ (2017/7/3 03:12:03) |
水鏡 透 | > | あ、間違えた.. 。 w (2017/7/3 03:12:10) |
Takeru Omine | > | 大峰「うぐッ...!!? あぁああぁッ...!!! (突然の頭痛に苦しそうな声を上げながら、その場で体勢を崩す。) ぐあぁあぁああぁああぁああああッ!!!!! (痛みによる叫び声と、ゴポゴポ...という音と共に《Hate》が姿を現した。) ...くっ、お前も...懲りない奴だな...!!! (息を切らしながら言っているが、声色には怒りが籠っていた。)」 (2017/7/3 03:16:26) |
水鏡 透 | > | .. おおう、 (2017/7/3 03:19:22) |
Takeru Omine | > | Hate「フフッ、そうやって怒りを出すと...。(空中に掌を突き出す。) こうやって君自身が支配されやすくなるんだよ。(平然とした様子でそう話す。) ...どうしても止めたいのなら、頭を冷やしてくると良い。(そう言うと、衝撃を強めながら地面を蹴り、二人(白銀さんと水鏡さん)の居る方向へ飛んでいった。)」 (2017/7/3 03:20:27) |
Takeru Omine | > | ※大峰とHateのステータスは、ほとんど差がありません。 (2017/7/3 03:21:07) |
白銀 狼牙 | > | 「マジで履いてないんだ。もしかして、巫女さんって変態だったりすんの?」(彼女のこちらの問いかけに答えようとしない沈黙を肯定だと受け取った彼は、くすくすと面白可笑しそうに笑いながらそんな風に彼女に対して問いかけを投げた。無論、彼女がそんな人間ではないと言うことは見ていれば分かる。むしろ彼女は花も恥じらうような乙女のような、れっきとした聖職者に相応しい人間性の持ち主だ。しかし、いやそう言う人間だからこそ、彼は踏み躙りたくなる。その綺麗な感情で塗り固められた心を羞恥で汚し、穢れを知らなさそうな真っ白な身体を蹂躙して弄ぶ。言わば彼のこの問い掛けは相手の心を羞恥で汚すと言う彼の愉悦を満たすための布石のような物だ。ならば、こちらはどうなのだろうか。とでも言うように、彼は彼女の髪を掴んでいた手をここで漸く離し、その手を彼女の胸部へと移動させ、彼女の胸を服の上から揉みしだくように触れようとする。この際にもまた、彼女が下着を付けていなければ彼の手には直接胸を触っているかのような感触が、そして彼女には下着越しに胸を触られるよりも強く甘い刺激が襲いかかることだろう。)>透ちゃん、 (2017/7/3 03:21:10) |
Takeru Omine | > | 大峰「ッ、ぐあぁっ!!! (掌を突き出した衝撃で吹き飛ばされ、数m先の地面に落ちた。辛うじて受け身は取れたが、自分と変わらない力な筈なのに、衝撃が異常だ。) ...マジかよ...とにかくアイツを止めねぇと!! (そう言って立ち上がると、すぐにHateの飛んでいった方向へ自分も飛んでいく。)」 (2017/7/3 03:24:51) |
Takeru Omine | > | Hate「...。(ニヤリと笑った後に、自分)」 (2017/7/3 03:27:34) |
Takeru Omine | > | Hate「...。(ニヤリと笑った後に、自分が飛んできた方向へ小石を飛ばした。) はははははははっ!!!! (大きな声で笑いながら、森の中へ突っ込んでいった。)」 (2017/7/3 03:28:31) |
Takeru Omine | > | 「ッ!!? (小石を視認出来たのは、直撃する寸前だった。能力で衝撃を受け流して、ダメージを無くす。そして、Hateが飛んでいった方向を野生動物の力で探し、森の中へ突っ込んでいった。) ...逃がすかよッ!!!」 (2017/7/3 03:32:00) |
水鏡 透 | > | 『 ..違、っ.. 。 』( 巫女は神に仕える神聖な職。確かに今の時代、和装時に下着を履かない人は少ないかもしれない。が.. 変態なぞではない。それだけは断じて違うのだ。漸く髪を掴む彼の手が離れ、次は少女の胸へと伸ばされだろう。小柄で華奢な体躯の割に胸は大きい方と見て取れる。上下共下着を着けていない為、秘所と同じ様に胸への刺激も強く.. そして堪え難い甘い物。『 ..や.. めて、くださっ.. 、 』嫌だ嫌だと自由になった首を横に振り、拒絶の言葉を彼に投げ掛ける少女。その声は一番初めに発した恐怖のみに染まったものだけではなく、未知の甘い刺激に染まり始めた艶やかな色も含み始めているだろうか。 ) > 狼さん (2017/7/3 03:33:14) |
Takeru Omine | > | 無理、限界だ。少し寝る。おやすみ。 (2017/7/3 03:34:10) |
おしらせ | > | Takeru Omineさんが退室しました。 (2017/7/3 03:34:12) |
水鏡 透 | > | お疲れ様.. ノ (2017/7/3 03:34:28) |
白銀 狼牙 | > | おやすー (2017/7/3 03:34:36) |
白銀 狼牙 | > | 「こっちも付けてないんだー。やめてください、とか言ってる割には気持ち良さそうじゃん?」(やはりと言うべきか、分かっていたことではあるが自身の手を通して伝わって来るのは直接相手の胸を揉んでいるに近い感触だった。そう、分かっていたことではある。分かっていたことではあるのだが、その事実を相手に突き付けることが楽しくて堪らない。相手がどんな表情をするのか、相手がどんな反応を見せるのか…そんなことを想像するとそそられて仕方ない。だからこそ、彼は分かっている事実であれど、相手がそれから決して目を背けられないように、相手が決してその現実から逃れられないようにするためにわざわざ口に出すことで彼女に伝えるのだった。 (2017/7/3 03:41:22) |
白銀 狼牙 | > | 相手からあがる声も、最初のような拒絶や不快感ばかりが詰め込まれていた拒否の声ではなく、いわゆる嬌声のような物に変わりつつあるのだ。相手の胸に触れていた手で、彼は相手の服の上から彼女の身長の割に豊満な胸の突起を摘み、コロコロと指で転がしたり弾いたりすることで先程までの触られるのとは違った刺激を与えようか。同時に、背中に回していた片手で彼女の下半身を覆っている着物のズボンの部分に手を伸ばし、前で結んでいる相手の服の紐に手を掛けてしゅるしゅるとその紐を解いて行こうか。ずり落ちるほどに紐を解くわけではなく、あくまで“隙間ができそうな程度”にしか解かないため、それがずり落ちることはないだろう。)>透ちゃん、 (2017/7/3 03:41:26) |
おしらせ | > | 堕壱 皇禰♪さんが入室しました♪ (2017/7/3 03:44:39) |
堕壱 皇禰♪ | > | 助けにきてやったぞ! (2017/7/3 03:44:54) |
水鏡 透 | > | やったぜ。 (2017/7/3 03:46:34) |
白銀 狼牙 | > | ( 'ω' )あぁん? (2017/7/3 03:48:54) |
おしらせ | > | 警鐘おじさんさんが入室しました♪ (2017/7/3 03:56:22) |
おしらせ | > | 警鐘おじさんさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/3 03:56:36) |
おしらせ | > | ルトナさんが入室しました♪ (2017/7/3 04:01:40) |
ルトナ | > | ((あの、こんばんわ!入っても良かったですか? (2017/7/3 04:02:15) |
水鏡 透 | > | 設定部屋や、この部屋のホームページはご覧になられましたか.. ? > ルトナさん (2017/7/3 04:03:03) |
白銀 狼牙 | > | こんばんはー (2017/7/3 04:03:04) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 04:03:21) |
ルトナ | > | 設定部屋は見ましたが、HPがまだで…見てきたほうがいいですか? (2017/7/3 04:04:03) |
堕壱 皇禰♪ | > | (中庭に突風が吹き荒れた。まるで強力な力を持つ何かがそこに幻出したかのような威圧感をもたらし草木がさざめく しかしそれは一瞬の出来事で木陰から姿を現した青年はそこから数歩前に出て持前の杖をタタンッ!!と地に突き口を開いた 昨日の事で連絡しようとその巫女に通話をかけ続けたが一切出る様子は無い 少し心配した彼は散歩ついでに彼女を探していたのだったがまさかこんな事になっているとは・・・聞き上手な彼は一瞬でこの現状を把握していた)「なんだか楽しそうな事をしているじゃないか! しかし、私も楽しい事は好きだがそれは同意の元で成り立つだろう? 少女よ 今君は楽しいかい?」>水鏡ちゃん、狼くん (2017/7/3 04:04:58) |
水鏡 透 | > | はい、必読ですので.. 。見ながら設定を作成し、設定部屋に投下して参加になります。 > ルトナさん (2017/7/3 04:05:10) |
ルトナ | > | 了解です!見てきます! (2017/7/3 04:05:31) |
おしらせ | > | ルトナさんが退室しました。 (2017/7/3 04:05:35) |
水鏡 透 | > | 『 っ.. ひ.. !?、 』( 決して普段自分では触れない様な場所。故に与えられる刺激は未知のもの。刺激に変化を加える様に胸の突起を指先で転がし弾いたりして見せれば、彼の支えが無くなった背後は刺激から逃げる様に大きく跳ね反るだろう。と同時に袴を固定する帯の結び目に手を伸ばした彼は、あろうことかそれを紐解いてみせた。袴が地にずり落ちる迄はいかない程ではあるものの、徐々に晒されてゆく様な羞恥心と恐怖心が少女の胸中に入り混じる。そんな時、中庭な突風が吹くと共に一人の青年が現れた。少女はその青年を知っている.. ---- 『 楽しく、なんか.. っ 』少女から発せられる言葉に含まれた不快の一色。これが同意の元で行われていないことを示す言葉になるだろう。 ) > 中庭 (2017/7/3 04:09:56) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 04:10:03) |
堕壱 皇禰♪ | > | いってらっしゃい♪ (2017/7/3 04:10:14) |
おしらせ | > | ルトナさんが入室しました♪ (2017/7/3 04:12:31) |
ルトナ | > | ただいまです! (2017/7/3 04:12:44) |
堕壱 皇禰♪ | > | おかえり 1人で設定組めそうかな? (2017/7/3 04:12:53) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 04:12:53) |
ルトナ | > | はい!、大丈夫そうです!先に設定書いたほうが良いですが?軽く20分かかっちゃいますけど、 (2017/7/3 04:13:53) |
水鏡 透 | > | そうですねえ、先に設定投下してからになりますね。 (2017/7/3 04:14:50) |
ルトナ | > | 了解です! (2017/7/3 04:15:06) |
おしらせ | > | ルトナさんが退室しました。 (2017/7/3 04:15:10) |
水鏡 透 | > | .. ノ (2017/7/3 04:15:19) |
堕壱 皇禰♪ | > | いってらっしゃい♪ (2017/7/3 04:15:31) |
白銀 狼牙 | > | 「…何お前、この子の友達か何か?」(突如、中庭に突風が吹き荒れたかと思えば、木陰より現れるのは一人の青年だった。彼は相手の姿を認識した途端、いつもよりも数音ほどトーンの低い声音で如何にも鬱陶しそうに現れた青年に対して総声を掛けることだろう。女好きである彼だが、残念ながら男に興味はない。それこそ、男と接する時は声のトーンが自然と下がってしまう程度には。彼の声音がいつもよりも明らかに低いことを、今自身に辱められ、彼の甘い声音や意地の悪い言葉をたくさんその耳に入れてきた彼女ならばその声の変化に気付くだろう。続いて、相手の胸に触れさせていた自身の片手を彼女の肩へと回し、彼女の肩を抱いて彼女と自身の身体を近づけるような体勢を取った。だが、乱入者が現れたところで彼の行動や思考回路と言う物に変化が生じるわけではなく、彼はわざと相手から見えるように紐を解いたことによって生まれた彼女の衣服の隙間から、先程まで彼女の服の紐を解いていた手を滑り込ませようとするだろう。) (2017/7/3 04:20:17) |
白銀 狼牙 | > | 「何なら、お友達にも見てもらえば?公開プレイって奴?楽しそうじゃない?何なら混ざって三人でとかでも良いけど。それに、楽しくないなんて今だけでしょ。どうせ気持ち良くなっちゃうよ。人間ってそう言う生き物だから。」(くすくすと相変わらず自身の隣の少女を小馬鹿にするような言葉を選んで彼女に対して浴びせようか。ついでに、現れた青年に対しても誘いを掛けるかのような言葉を返そうか。人間の身体と言うのは不思議なモノで、いくら口では嫌だの何だのと言っていようが身体は快楽には抗えないモノなのである。それはきっと個人に依って差の出る現象などではない。“人間”である以上は必然的なことなのだろう。現に彼は、今までそう言う女性をたくさん見てきたのだから…。)>中庭組、 (2017/7/3 04:20:19) |
おしらせ | > | 参加希望/質問さんが入室しました♪ (2017/7/3 04:27:04) |
堕壱 皇禰♪ | > | こんばんは~ いらっしゃい♪ ご質問どうぞ? (2017/7/3 04:27:41) |
参加希望/質問 | > | ((おはようございます。割り込んでしまって申し訳無いです。 (2017/7/3 04:27:49) |
参加希望/質問 | > | ((ええとですね、人外(けも耳等でなく)の設定はありなのでしょうか?一通りサイトを見ましたが明記されておらず、ご迷惑と承知して聞きに来た次第です。 (2017/7/3 04:28:41) |
参加希望/質問 | > | ((種族としてが無理であれば能力として人外になっている設定で参加したいです。 (2017/7/3 04:29:18) |
堕壱 皇禰♪ | > | 基本的に参加者(プレイヤー)は人間 そしてこの学園に来るまでは能力なんて知らない普通の子供という設定です (2017/7/3 04:29:58) |
参加希望/質問 | > | ((なるほど。見落としていたようですね、申し訳ありません。 (2017/7/3 04:30:36) |
堕壱 皇禰♪ | > | しかし、後者の能力の影響や能力により体が変化して人外になっている・・・というのはOKですよ (2017/7/3 04:30:45) |
堕壱 皇禰♪ | > | 常時発動タイプの人体に影響がある能力は『シャーマン』っていう種族分類です まぁ、詳しくはホームページ見て貰えばわかりますので (2017/7/3 04:31:59) |
参加希望/質問 | > | ((でしたらシャーマンとして、異形頭などで参加させていただきたいです。常に能力が発動しているのは大丈夫ですか? (2017/7/3 04:32:14) |
参加希望/質問 | > | ((すみません、タイムラグで被ってしまいました。 (2017/7/3 04:32:27) |
参加希望/質問 | > | ((シャーマンとして変化が可能なのはどの程度のレベルまででしょうか (2017/7/3 04:32:45) |
水鏡 透 | > | 取り敢えず詳しい質問は主様や、役職を持つ方々がいる時にお願い出来ますでしょうか.. ? (2017/7/3 04:34:06) |
水鏡 透 | > | 申し訳ないです.. 。 (2017/7/3 04:34:18) |
水鏡 透 | > | 時間も時間なので.. 。 (2017/7/3 04:34:28) |
参加希望/質問 | > | ((確かにそうですね、申し訳ありません。では言伝てをお願いしたいです。 (2017/7/3 04:35:06) |
参加希望/質問 | > | ((…それとですね、成りに口を出すのは本当に気が引けるというかしたくないのですが、規約に明記されている以上、ミナコイでのR成りは少々まずいのでは…?裏部屋があるのでしたらそちらを利用した方がいい気が… (2017/7/3 04:36:47) |
水鏡 透 | > | 必ずしも伝えられる可能性がある訳ではないので、時間を改めて夜辺りに来てくださると皆様答えてくれますよ。 (2017/7/3 04:36:59) |
参加希望/質問 | > | ((お察しでしょうが白状します、警鐘おじさんは私です。荒しのような名前で乱入して申し訳ありませんでした。 (2017/7/3 04:37:35) |
白銀 狼牙 | > | どこからがR成りなのかまで規約に明記されているのですか・。・? (2017/7/3 04:37:57) |
水鏡 透 | > | それと本家に人が溢れている場合、控え室も見ることをオススメします 。 (2017/7/3 04:38:23) |
参加希望/質問 | > | 青少年にふさわしくないアダルト要素を含む会話は禁止、という項が該当する気もします。 (2017/7/3 04:39:50) |
参加希望/質問 | > | アダルト要素かどうかは主観ですが、少なくとも私はグレーだと感じました。 (2017/7/3 04:41:22) |
白銀 狼牙 | > | そうですかー。わざわざ荒らしだと勘違いされそうな名前で入室されてまでのご忠告痛み入りますー (2017/7/3 04:42:00) |
参加希望/質問 | > | 過去様々な成りに参加してきましたが、アダルト要素があると判断された(通報かもしれないです)場合高確率で数日後には消えているので忠告させていただきました。 (2017/7/3 04:44:06) |
堕壱 皇禰♪ | > | 「友達? そうだなぁ・・・」(別に私自身はその少女の事を友達だなんて思った試しはない。彼女も同様だろう しかし師弟のような間柄であるとは感じていた。だがそのままそれを言うのはどうにか決定力に欠ける 故に彼が紡ぎだした答えは)「その少女は私の所持物だ 下手に壊されては困るのだよ 後々のメンタルケアとか大変だからね? さて・・・私が言いたい事はこんなことではなくて とりあえず2つだ 1つ その少女にはまだそういう行為ははやい。すぐに彼女から離れる事。 2つ 私は人間の思考は理解しがたいが君が行っている行為はただの自己満足に過ぎないという事は分かる 経験談ではなく決めつけに過ぎない」(そう言い終われば左手で被っているフードの端を掴み下にさげれば右手に持っている杖はくるくると手の上で踊るように回されその先は相手へと向けられる これは忠告ではなく命令なんだぜ?と もう青年は笑ってなどいない 細ばんだ目でジッっとその男に目を向けている)>中庭組 (2017/7/3 04:44:40) |
おしらせ | > | ルトナさんが入室しました♪ (2017/7/3 04:44:56) |
白銀 狼牙 | > | そうですかそうですか。わざわざありがとうございますー、以後気をつけますねー。 (2017/7/3 04:45:16) |
ルトナ | > | 終わりました〜 (2017/7/3 04:45:20) |
参加希望/質問 | > | 部外者の口出しも嫌ですよね。そこは本当に申し訳ありません。が、R要素はやはり全年齢サイトには不適切ですから場所を替えた方が良いと。 (2017/7/3 04:45:45) |
白銀 狼牙 | > | 以後気をつけますねー。 (2017/7/3 04:46:17) |
参加希望/質問 | > | 嫌味な言い方と荒し紛いの入室は申し訳ありませんでした。以降は私ももう少し理性を持って対応します。 (2017/7/3 04:47:06) |
堕壱 皇禰♪ | > | 少年ジャンプとかも女の子の服脱げて裸になるしそれみていちいち集英社に電話して「これは青少年にふさわしくない!!」って電話しないだろ? この部屋の主も過度でなければOKだしてるしグレーなのはどこでもいっしょさ (2017/7/3 04:47:27) |
白銀 狼牙 | > | まあ自分も主さんに直接性器などを晒さなければセーフ。と言うことを言われてるからここでそう言うロル回してるわけですしねー。 (2017/7/3 04:48:46) |
参加希望/質問 | > | 堕壱さん>>例えがかなりずれていませんか?作者から読者への一方通行である漫画と、不特定多数のユーザーが接触し、未成年でなくともアダルト要素が苦手な方もいるかもしれないサイトでR要素wお (2017/7/3 04:50:39) |
参加希望/質問 | > | 含む成りをするのはだいぶ意味が違うのでは? (2017/7/3 04:50:54) |
堕壱 皇禰♪ | > | ルトナさん>能力で1つ質問いいかな? 呪いかけるって具体的にどんな効果 (2017/7/3 04:51:20) |
参加希望/質問 | > | 白銀さん>>規約も具体的ではないですし主さんの考えもわからなくはないのですが愛撫はアウトなのではないでしょうか… (2017/7/3 04:52:21) |
水鏡 透 | > | 『 ..っ、.. ---- 、 』( 公開プレイと言う言葉はあまりピンと来なかったが三人で.. と言う言葉を聞いた瞬間、少女の表情は又も怯えるような表情へと歪むだろう。こんな屈辱的で自分の気持ち等無視して行われる淫らな行為を、時たま行動を共にする彼も一緒に.. ?否。堕壱とは一件あったが、あれは事故によるもの。それに白銀の口車に乗る筈がないことくらい、何となく彼を見ていれば分かる。そんな愚かな行為に加担する程.. 彼の人間性は落ちぶれてはいない。自称神を名乗ったり普段頭を抱える様なことが多い彼だが、それだけは信じているから。少女は堕壱にそんな意を含んだ視線を移す中、白銀の手は解かれた袴の隙間へと滑り込んでゆく。---- 耳に届いたのは堕壱の言葉だった。それは白銀の口車に乗る返事ではなく、制止を求める言葉。唯普段飄々とした口調や雰囲気は感じられず、下手をすると一触即発し兼ねない。そんな雰囲気さえ感じさせる凄みのある態度の彼が瞳に映るだろう。『 .. 堕壱様.. 、 』安堵からか、自然と彼の名前が口から零れ落ちてゆく。 ) > 中庭 (2017/7/3 04:52:28) |
白銀 狼牙 | > | 先程のロルのことを言っているのなら手を入れようとした に留めてますが。どの道、性器を直接晒すような描写をしてるわけでもないですけど。 (2017/7/3 04:53:36) |
ルトナ | > | あっはい!えっと、なんでもできますよ。声を、出そうとする度に吐いたり、声が出なかったり、毎日、同じ日を繰り返すたりなど (2017/7/3 04:54:01) |
白銀 狼牙 | > | あなたが参加希望者として持ってきた質問はこの部屋のR行為の基準に関しての質問なんですかね・。・? (2017/7/3 04:54:21) |
水鏡 透 | > | 取り敢えずこれ以上は進展しませんし.. 今日のところはお引き取り願えませんでしょうか.. ?、 > 参加者さん (2017/7/3 04:54:27) |
参加希望/質問 | > | 分かりました。ご迷惑をおかけしました。恐らく心象は最悪でしょうから参加は取り止めさせていただきます。 (2017/7/3 04:55:10) |
水鏡 透 | > | 新規様もいらっしゃいますし、グレーゾーンは各々の主観.. 一人一人違います故。 (2017/7/3 04:55:29) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ様ですー。 (2017/7/3 04:55:36) |
参加希望/質問 | > | 普通に入っても蹴られそうでしたので卑怯な手段を用いました。申し訳ありません。 (2017/7/3 04:55:41) |
おしらせ | > | 参加希望/質問さんが退室しました。 (2017/7/3 04:55:54) |
水鏡 透 | > | いえ、こちらこそご心配お掛けして申し訳ありません.. 。それと私が本番は苦手と言ってるので、最初から進展はしませんよう.. 。安心してください。 (2017/7/3 04:56:42) |
水鏡 透 | > | ルトナさんわちゃわちゃして申し訳ないです.. ノ (2017/7/3 04:59:29) |
堕壱 皇禰♪ | > | 呪う って表現が曖昧だから出来る事全部書いてあった方が良いかもね でも1人に対してかけれる呪いは1つ・・・とか追加するのもオススメします>ルトナさん (2017/7/3 04:59:45) |
ルトナ | > | いいえ、大丈夫です!→透さん、 なるほど!そうします!→墜壱さん (2017/7/3 05:01:33) |
おしらせ | > | ルトナさんが退室しました。 (2017/7/3 05:02:00) |
おしらせ | > | ルトナさんが入室しました♪ (2017/7/3 05:03:39) |
ルトナ | > | 変えてきました! (2017/7/3 05:04:05) |
水鏡 透 | > | あ.. 横槍申し訳ないんですが、堕壱さんのように一対一で能力等の質問に乗ってくれる人に質問はした方が良いですよう。人数が多い時は複数人乗って話が入り混じってしまいますので、第二待機部屋等を利用して話を聞いて貰う方が、最初のうちは良いかと思いますよ。 > ルトナさん (2017/7/3 05:04:12) |
ルトナ | > | なるほど、了解しました!→透さん (2017/7/3 05:05:27) |
ルトナ | > | あの、早速ですが、成りません?嫌なら良いですが (2017/7/3 05:06:03) |
白銀 狼牙 | > | 「テメェのそれも自己満足みたいなモンだろ。他人のことを所有物だとか言っちゃう奴にどうこう言われる筋合いなんてねえよ。」(現れた青年から掛けられた言葉に対して、小さな舌打ちと共にそのように言葉を投げかけようか。生憎と、彼は殴り合いのような喧嘩を好む性格をしているわけでもなければ、争いを好むような性格でもない。まあ、相当機嫌が悪い場合において言えばそれは別なのだろうが。少なくとも今はわざわざむさ苦しい男と殴り合いの喧嘩をしたり争ったりしたい気分ではなかった。ただ、彼の楽しみを外部からの横槍によって邪魔され、阻害された故に機嫌が悪いのは確実だろう。相手は自身に対して杖の先を向ける彼からはすでに興味を失くしたようで、その黄金色の瞳は自身の隣で彼に肩を抱かれたままの彼女へと向けられる。) (2017/7/3 05:06:20) |
白銀 狼牙 | > | 「まあ良いや。今回は見逃してやるよ。でも、次はねえからな?」(青年には聞こえないように、小さな声と最低限の口の動きだけで彼女に対してそのように言葉を囁きかける。それは彼女と初めて話した時とは程遠い。まるで氷のように冷たい声音だったことだろう。彼女の衣服の中へと滑り込ませようとしていた片手は、僅かに彼女の肌に触れたところで止まり、そのまま彼女の身体から離される。彼女の肩に回していた手も解かれ、彼女の動きを阻害するものはこれで無くなった。そのまま、彼は何も言わずに中庭を去っていく。──ただ、あの巫女服の少女の身体や心には、はっきりと“彼”と言う人間が刻まれたことだろう。それは深く強く根付き続ける。消えることのない、相手の身と心を焼き続ける炎のように…。)>透、 (2017/7/3 05:06:21) |
白銀 狼牙 | > | 自分は落ちまーす。お疲れ様ですー。 (2017/7/3 05:07:29) |
おしらせ | > | 白銀 狼牙さんが退室しました。 (2017/7/3 05:07:32) |
堕壱 皇禰♪ | > | 嫌ではないけど結構重要め?なロルしてるんで少し厳しいかなぁ・・・・ごめんね (2017/7/3 05:07:37) |
堕壱 皇禰♪ | > | おやうsみ~ (2017/7/3 05:07:40) |
ルトナ | > | お疲れ様です (2017/7/3 05:07:51) |
ルトナ | > | いえいえ、またいつか、やりましょう! (2017/7/3 05:08:37) |
水鏡 透 | > | お疲れ様です.. ノ (2017/7/3 05:09:44) |
ルトナ | > | じゃあ、私も落ちます。お疲れ様です (2017/7/3 05:10:14) |
おしらせ | > | ルトナさんが退室しました。 (2017/7/3 05:10:18) |
水鏡 透 | > | お疲れ様です.. ノ (2017/7/3 05:10:31) |
堕壱 皇禰♪ | > | 「そう 所有物だ。しかし私はペットを放し飼いするタイプでね? 伸び伸びと成長してほしいのさ 自己満足なんだろうね 私は少女の成長を楽しみに傍観しているのだから」(中庭から去っていくその背中を眺めては杖を収めてそう語った 偽りなどない私の言葉。しいて言うなら一般的な『所有物』の意味が違う事 私からすれば自らと干渉したモノがソレにあたる とても客観的な感覚に過ぎないのだ 神が人間を掌握していて何が悪か!! 傷ついた少女に目を向けて「あぁ~ 戦闘にならなくて良かったよ~」なんて笑いながらゆっくりと近づいていけばその柔らかな唇を指で優しく拭ってやると今度は強く抱きしめて) (2017/7/3 05:34:11) |
堕壱 皇禰♪ | > | 「君はとても正直だ 素直で疑う事を知らない。 それは悪い事ではないよ でもね?もう少し人付き合いは選んだ方が良いかな 1人では同じような事がもう1度おきそうだからどうせなら私の下にいてくれ 私を悲しませないでくれ」(穏やかな口調でそう言った 怒り・・・というより悲しい気持ちの方が強かった。今まで組んでいたドミノがいつの間にか倒れてしまった感じの感覚なのだろうか あぁ 普段言わないようなセリフを吐いて自分でもびっくりだ 通常ここまで人間に執着心なんて持たない私だがどうにも気になってしまうようだ この感情が何なのか分からない 私にはまだ。)>水鏡ちゃん (2017/7/3 05:34:26) |
水鏡 透 | > | 『 .. ---- 、 』( 対峙し合う時は束の間。白銀は堕壱に興味が無いと言った様に直ぐに視線を此方に向け、また暫くすると袴の隙間に忍び入れた手で素肌をひと撫でした後.. 肩に回していたもう片方の手ごと、少女の身体から離れてゆく。そしてその去り際。少女だけに聞こえるように行った耳打ちに、支えのなくなった身体は糸が切れた人形の様に地に崩れ落ちるだろう。はっきりと、そして確実に少女の身も心も抉り焼き続ける氷の様に冷たくも熱い炎。白銀の捨て台詞や行為の最初から最後までが走馬灯の様に駆け巡り、我慢していた涙が止めどなくぽろぽろと溢れてくる。 (2017/7/3 05:47:26) |
水鏡 透 | > | 今や凛と澄んだ退紅色の瞳に灯った光は消え去り、知らなかった.. 知りたくなかった人間の汚い部分を写してしまった。ふと唇を指で優しく拭われたと思えば、一連の出来事を浄化するような.. そんな温かな抱擁が少女を包む。そして聞こえるのは堕壱の穏やかで、然し怒りを押し殺し悲しむ様な言葉だった。包まれた瞬間、少女の肩はびくりと跳ねるだろう。彼が己を傷付ける様な真似はしないと分かってはいるが、それが.. 白銀が残した氷の爪痕だろう。『 ..ご迷惑、掛けてしまい.. 申し訳ありませんでした。 』人を疑うことを知らない少女。嫌なことをされても、きっとそれには何か訳がある筈と.. その優しさが仇となり招いた出来事だった。自分がもっとしっかりしていれば.. ---- 彼に謝罪の言葉をゆっくり、ゆっくりと紡ぐ。 "御免なさい" 以外の言葉が今は見つかりそうになくて。 ) (2017/7/3 05:47:28) |
堕壱 皇禰♪ | > | 「神に手をここまで煩わせるとは君はなんとも怠惰で傲慢か。 あぁ 今後のケアが全て私に降りかかるのがどうにかしてもらいたいところだが・・・・そして君にも1つ言っておこう ここは『御免なさい』じゃなくて『ありがとう』って言うんだよ? 人間とは如何にも学習しない・・・呆れるよ 君は悪くないんだ。私は 私だけはそれを知っている。」(相手の脱げかけた服が落ちて他愛のない姿を曝け出してしまわないようにそのまま小さな体を抱き上げお姫様だっこする 可哀そうとか何故こうなった・・・なんて私は思わなかった ただ『ほっとけない』という正義感の気持ちだけだったのかもしれない きっと襲われているのが巫女少女でなくとも同じ事は行っただろうがこんな結末には至らなかっただろう 人間を触れることは無い 汚いものに触れたくないように愚かな種族と交わることは彼は嫌った しかしどうだ こんなにも接触し彼女の温かみを感じる 私も変わって”しまった”のだろうか? 変化に対して喜びより劣等を覚え、もやもやした心情が抜けないまましっかりと抱きしめられたその少女を一番安全であろう私の下へ 理科の準備室へと運んでいくのだった———) (2017/7/3 06:07:05) |
堕壱 皇禰♪ | > | もし続きするなら今度で 一応これで〆れるようにも続けれるようにもしてるし (2017/7/3 06:07:55) |
水鏡 透 | > | では.. 一旦終わりで、また絡んだ際にこの続きから私が打ちますね.. 。 (2017/7/3 06:09:48) |
堕壱 皇禰♪ | > | はい 了解~♪ んじゃまたね 絡んでくれてありがとう おつかれ! (2017/7/3 06:10:51) |
おしらせ | > | 堕壱 皇禰♪さんが退室しました。 (2017/7/3 06:10:55) |
水鏡 透 | > | こちらこそ、ありがとうございました.. お疲れ様です。ノ (2017/7/3 06:11:15) |
おしらせ | > | 水鏡 透さんが退室しました。 (2017/7/3 06:11:18) |
おしらせ | > | 柊 麻宵さんが入室しました♪ (2017/7/3 06:14:30) |
柊 麻宵 | > | うぁぁ、翼、ごめん、寝落ちした…… (2017/7/3 06:14:51) |
柊 麻宵 | > | もぅ、寝落ちしないためにはどうすればいいのか…… (2017/7/3 06:16:02) |
おしらせ | > | 柊 麻宵さんが退室しました。 (2017/7/3 06:16:14) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2017/7/3 14:40:46) |
五月女 翼 | > | こんこん (2017/7/3 14:41:38) |
五月女 翼 | > | 「…………………」(部屋に籠り、床に今まで扱ってきた武器を並べている。その姿は誰が見ても怪しいだろう。今回はより良い武器の選別だ。銃弾や投げナイフ等の消耗品は時たま使用前から何かしらの不備がある。それを見つけるための行為なのだ。先ずは持っている九ミリ弾を並べて選別していく。500はある中から一つ一つを手に取り眺め、不備があれば横に弾いていく。そして状態の良い物だけをマガジンに込めていく。)「……最近は純度が下がったな。文句を言ってやろう。弾だってタダじゃねえんだ。たく、たまには純度が良いやつを回せよな。俺がどれだけ処分してると思ってやがる。」(不純物が混ざっていたり、形が歪だったり、サイズが違ったりと様々な理由で弾かれていく銃弾は使われずに捨てられるか、違う目的で使うかだ。) (2017/7/3 14:53:09) |
五月女 翼 | > | 「……こんなもんか。」(選別を終えれば弾丸は390にまで減っていて。舌打ちしながら弾丸を仕舞えば投げナイフを並べてみていく。)「ちっ、流石に使い回すのは危険か」 (2017/7/3 15:02:40) |
五月女 翼 | > | あちい (2017/7/3 15:06:00) |
五月女 翼 | > | だれもこねええ (2017/7/3 15:14:03) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが入室しました♪ (2017/7/3 15:16:36) |
雨沼 穂 | > | 暑いなあ、どうもどうも (2017/7/3 15:16:44) |
五月女 翼 | > | やあや (2017/7/3 15:16:50) |
五月女 翼 | > | やあやあ (2017/7/3 15:16:56) |
雨沼 穂 | > | 今日は今年1の暑さかもだとよ (2017/7/3 15:17:37) |
五月女 翼 | > | まじか (2017/7/3 15:18:27) |
雨沼 穂 | > | まじまじ (2017/7/3 15:19:13) |
五月女 翼 | > | なろー (2017/7/3 15:19:32) |
雨沼 穂 | > | いいよー、諸々の指定はー? (2017/7/3 15:20:02) |
五月女 翼 | > | てきとーおまかせー (2017/7/3 15:20:26) |
五月女 翼 | > | なにがいるっけー? (2017/7/3 15:20:47) |
雨沼 穂 | > | 副会長、巨人、犬 (2017/7/3 15:21:35) |
五月女 翼 | > | いぬ!? (2017/7/3 15:21:44) |
雨沼 穂 | > | 狼 (2017/7/3 15:22:30) |
五月女 翼 | > | あーりんりんのことかびっくりした (2017/7/3 15:22:43) |
五月女 翼 | > | りんりんでいいやー (2017/7/3 15:22:56) |
五月女 翼 | > | ぬん (2017/7/3 15:25:30) |
五月女 翼 | > | 生きてる? (2017/7/3 15:26:44) |
五月女 翼 | > | うむむむ (2017/7/3 15:35:12) |
五月女 翼 | > | だれかこいー (2017/7/3 15:35:50) |
雨沼 穂 | > | いきてる (2017/7/3 15:38:24) |
雨沼 穂 | > | (・ω<) テヘペロ (2017/7/3 15:38:36) |
雨沼 穂 | > | cc (2017/7/3 15:38:42) |
おしらせ | > | 雨沼 穂さんが退室しました。 (2017/7/3 15:38:45) |
五月女 翼 | > | お、いきてた (2017/7/3 15:38:52) |
おしらせ | > | 星水 燐斗さんが入室しました♪ (2017/7/3 15:38:59) |
星水 燐斗 | > | あいむああらいぶ (2017/7/3 15:39:35) |
五月女 翼 | > | さきらるはー? (2017/7/3 15:41:48) |
五月女 翼 | > | るの (2017/7/3 15:43:48) |
五月女 翼 | > | ろる! (2017/7/3 15:43:50) |
星水 燐斗 | > | らる (2017/7/3 15:44:37) |
星水 燐斗 | > | おまかせします♡♡ (2017/7/3 15:44:48) |
五月女 翼 | > | ほーい (2017/7/3 15:44:54) |
五月女 翼 | > | 「………………」(煙草を吸いながら煙を吐き出せば中庭のベンチで憂鬱な表情でただボーッと景色を眺めていた (2017/7/3 15:45:35) |
星水 燐斗 | > | 「...Hey、bad boy。(ぴしゃっ、とその言葉と同時に相手の顔面に水鉄砲を放つ。このクソ死ぬほど暑い中でどうして外でタバコをと、悪戯混じりの心遣いだ、水はとても冷たい)」 (2017/7/3 15:52:09) |
五月女 翼 | > | 「………………」(水を滴らせながら無言で目の前の女を睨み付けて。消えた煙草を捨てれば女に向かって口の中に残っていた煙を吹き掛けてやる。) (2017/7/3 15:53:44) |
星水 燐斗 | > | 「聞いたぜ、まあなんだ……どんまい。(相手のその煙を避けるように、ベンチの相手の隣へ腰を下ろして)」 (2017/7/3 15:56:50) |
五月女 翼 | > | 「………うるせぇよ、笑いてえなら笑え。」(煙草を新しく取り出して火をつける。)「………俺は一人でてめえみてえな奴と血が煮えたぎるような戦いをしてりゃ良いんだ。なにかを望んだのが間違いなんだから。」(煙草を吸いながら煙を吹き掛けてやる、嫌がらせだ (2017/7/3 15:58:55) |
星水 燐斗 | > | 「笑うわけはないぞ、友の不運を笑っては馬に蹴られる、と言うからな。(ドヤ顔で答えるがもちろん違う言葉だ。相手から吹きかけられた煙をこちらから強く吹き返して)血が煮え燃えたぎるような、ねえ。久方ぶりに手前を見た気がするけど、あんま変わってねえな。」 (2017/7/3 16:04:35) |
五月女 翼 | > | 「………あぁ、久しぶりだな、此処んとこてめえと戦ってねえから退屈してんだ。」(煙を吹き替えされればケラケラと笑いながら)「煙草の煙には体制はついたのか?相変わらずああなるようなら喰ってやっても良いぜェ?」(わざとらしく耳元で囁く辺り彼も変わってない。が、前より彼自信が弱くなっている。少しでも優しい方へダラダラと依存するように甘えていく。最悪の悪循環だ (2017/7/3 16:08:22) |
星水 燐斗 | > | 「...立てよ、てめえのその曲がったもん、俺が喰い尽くしてやるからよ。(へらへらと笑う目の前の男を指で立てと指示する。いけない、このままでは。相手の肩に手をかけ、自分が立ち上がるために体重をかけてベンチから腰をあげようと)」 (2017/7/3 16:16:39) |
五月女 翼 | > | 「あ?なに命令してんだ、愉快なオブジェに変えんぞ。」(煙を吐き出しながら相手が立ってから自分も立ち上がる。)「てめえが俺に食われんだよ、可愛く鳴きながらなァ?」(睨み付けながら。) (2017/7/3 16:18:46) |
星水 燐斗 | > | 「...久々に餌にしてやるよ、光栄に思いなよ。(くるり踵を返す、向かう先は勿論言わずもがな理解していてくれているだろう場所だ。嗚呼、嗚呼。やはりこういう宿命にあるのか神よ、貴方が存在するならきっと私は獣になることは無かっただろうに、と悔やみながら足を進める。)」 (2017/7/3 16:24:59) |
五月女 翼 | > | 「上等、負けても文句言うなよ。今の俺は手加減も出来ねえぞ」(訓練所へと向かえば、一足先に訓練所へと入っていき準備をはじめて (2017/7/3 16:27:23) |
五月女 翼 | > | ごめん五時になったら落ちるから中途半端になるかも (2017/7/3 16:27:39) |
星水 燐斗 | > | うぇーいそりゃすまぬ、早くうつね (2017/7/3 16:35:23) |
五月女 翼 | > | いそがくてもええからね、さいあくよるたからも (2017/7/3 16:36:43) |
星水 燐斗 | > | 「...手加減も?そりゃお前、今まで手加減してたってコトォ?(相手に背中を向けたまま、首を後ろへ向けて指を鳴らす。相手の準備完了が早いか、こちらの突進が早いか。鋭いツメを剥き出しに《体育会系》で相手へ殴るように襲いかかる)」 (2017/7/3 16:37:54) |
五月女 翼 | > | 「……けっ!!今までは本気に決まってるッ!」(慌てて相手の攻撃を掌を突き出して風を操って作り上げた風の塊で受け止めようとする (2017/7/3 16:39:26) |
星水 燐斗 | > | 「...なァ、一時の夢幻を、災厄を、魅せてやるよ。(その風の塊を引き裂くように腕を振り下ろすと同時に銀の光が弾けるように散らばる。きらきら、と魔法の様に風の中を舞えば、ずしんと音を立てて相手の前に現る。それは3m近い巨体を誇る大きな銀狼。口枷を食みながら、相手を見下ろして)」 (2017/7/3 16:44:35) |
五月女 翼 | > | 「何なんだァ!!!!てめえは!てめえこそ!手加減してんじゃねえぞ!!!」(掌を突き出して風を操り、ジェット気流を噴出させれば飛びあがり相手に向かってもうスピードで迫り、拳を固く握りしめて殴りかかる。顔に向かって (2017/7/3 16:46:19) |
星水 燐斗 | > | 「噛み締めろ、獣の強さを。(飛んでくる相手に向かい、その巨体からは思えないほどに俊敏に動く。前足をバネのように力強く上げ、飛びかかり殴りかかってくる相手に向かい、力強く頭突きを食らわせてやろうとする。)」 (2017/7/3 16:51:42) |
五月女 翼 | > | 「ガァッ!?!?」(相手の速さに反応できずそのまま吹き飛ばされかべに叩きつけられる (2017/7/3 16:53:55) |
星水 燐斗 | > | 「...なぁ、翼。弱くなったな。(咎めるような視線を送る。コイツは、一瞬で知らぬ人になった。知らぬ所で知らぬ事があり、見るのも情けない様な奴になってしまった。)...面白くないな、五月女。」 (2017/7/3 17:00:27) |
五月女 翼 | > | わり、しごとでおちる (2017/7/3 17:01:40) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2017/7/3 17:02:41) |
星水 燐斗 | > | のし~ (2017/7/3 17:03:39) |
星水 燐斗 | > | 誰かおいで (2017/7/3 17:11:24) |
おしらせ | > | 夕霧 蓮司さんが入室しました♪ (2017/7/3 17:11:42) |
夕霧 蓮司 | > | あ (2017/7/3 17:11:57) |
星水 燐斗 | > | はろー (2017/7/3 17:12:09) |
夕霧 蓮司 | > | やっはろー! (2017/7/3 17:12:22) |
星水 燐斗 | > | お久しぶりなきがする (2017/7/3 17:14:01) |
夕霧 蓮司 | > | そうかの?最近来てなかったかなー (2017/7/3 17:14:25) |
おしらせ | > | 白嶺 留さんが入室しました♪ (2017/7/3 17:16:36) |
2017年07月03日 01時09分 ~ 2017年07月03日 17時16分 の過去ログ
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