「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ
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2017年07月18日 22時28分 ~ 2017年07月19日 17時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
櫻 影莉 | > | こんばんは〜 (2017/7/18 22:28:25) |
氷月 レナ | > | 喉痛い。こーん (2017/7/18 22:28:26) |
夕霧 蓮司 | > | あちしね、今ね、ほのぼのやりたい気分なの←え<黒影 (2017/7/18 22:28:29) |
夕霧 蓮司 | > | 俺そんなひどいやつ!?<猫間 (2017/7/18 22:28:44) |
夕霧 蓮司 | > | ここ (2017/7/18 22:28:46) |
夕霧 蓮司 | > | ん (2017/7/18 22:28:50) |
黒影黒斗 | > | 夕霧>>へー。まぁいいや、やろうや。誰がええ?← (2017/7/18 22:28:53) |
五月女 翼 | > | もどってきたや (2017/7/18 22:29:02) |
黒影黒斗 | > | のんこん (2017/7/18 22:29:11) |
夕霧 蓮司 | > | 可愛い子がいい…((中の人の本音←<黒影 (2017/7/18 22:29:25) |
夕霧 蓮司 | > | おか (2017/7/18 22:29:28) |
櫻 影莉 | > | おかえりなさいませー (2017/7/18 22:29:52) |
春華 弥生 | > | おかえりなさいー (2017/7/18 22:29:54) |
黒影黒斗 | > | 夕霧>>恋猫々になるけどええ?← (2017/7/18 22:30:20) |
夕霧 蓮司 | > | 誰かわからんけどええよ←適当<黒影 (2017/7/18 22:30:49) |
夕霧 蓮司 | > | 安定のROMの多さ (2017/7/18 22:31:07) |
黒影黒斗 | > | それ以外は暗殺者、電子戦兵、姉信仰、一途マンしかおらん。 (2017/7/18 22:31:09) |
黒影黒斗 | > | んじゃ、CC (2017/7/18 22:31:17) |
おしらせ | > | 黒影黒斗さんが退室しました。 (2017/7/18 22:31:21) |
おしらせ | > | 春花 一護さんが入室しました♪ (2017/7/18 22:31:31) |
おしらせ | > | 恋猫々猫音さんが入室しました♪ (2017/7/18 22:31:32) |
春花 一護 | > | こんばんは (2017/7/18 22:31:37) |
五月女 翼 | > | こーん (2017/7/18 22:31:42) |
恋猫々猫音 | > | へいただいま、そしてこん。 (2017/7/18 22:31:43) |
櫻 影莉 | > | こんばんは〜 (2017/7/18 22:31:45) |
夕霧 蓮司 | > | おかこん (2017/7/18 22:31:48) |
春華 弥生 | > | こんばんはー (2017/7/18 22:32:00) |
鈴華 彼岸 | > | こんー (2017/7/18 22:32:00) |
五月女 翼 | > | 誰かか、ら、も (2017/7/18 22:32:10) |
夕霧 蓮司 | > | 先成りとかどうする?場所指定とか<黒影 (2017/7/18 22:32:14) |
氷月 レナ | > | ここーん (2017/7/18 22:32:42) |
恋猫々猫音 | > | 夕霧>>せやねー。んー、場所は任せる。先も任せる。(え) (2017/7/18 22:33:00) |
春花 一護 | > | 久しぶりに軍人で来たがどうしよう (2017/7/18 22:33:41) |
夕霧 蓮司 | > | わかったー<黒影 (2017/7/18 22:34:33) |
恋猫々猫音 | > | 夕霧>>いいんだΣ← (2017/7/18 22:35:02) |
春花 一護 | > | 空いてるよ (2017/7/18 22:35:11) |
春華 弥生 | > | よし作業落ち着いた・・・誰か成りましょ! (2017/7/18 22:35:15) |
夕霧 蓮司 | > | 「……………((ぼんやりと中庭を歩いている、一人で寂しげに見えるかもしれないが、いつも通りなのだろう、ベンチの落ち葉を払ってゴミはゴミ箱に捨てると座って」 (2017/7/18 22:35:53) |
夕霧 蓮司 | > | 急に心臓がドクンと来た、こわっ (2017/7/18 22:36:07) |
夕霧 蓮司 | > | ドキドキじゃなくて痛い方← (2017/7/18 22:36:23) |
櫻 影莉 | > | 自分もフリーなので成りませんか? (2017/7/18 22:36:36) |
櫻 影莉 | > | え、夕霧さん大丈夫ですか…;;? (2017/7/18 22:36:50) |
夕霧 蓮司 | > | 大丈夫!いつもの事……ではないな、でもまぁ大丈夫((適当←← (2017/7/18 22:37:21) |
五月女 翼 | > | はごーからむー? (2017/7/18 22:38:41) |
春花 一護 | > | ん?絡んでもいいが、キャラ指定ある? (2017/7/18 22:39:21) |
春華 弥生 | > | ほむ、櫻さん良かったら成りませんか・・・? (2017/7/18 22:39:23) |
五月女 翼 | > | まかせるよー〉はごー (2017/7/18 22:40:12) |
櫻 影莉 | > | ん、是非是非お願いします。戦闘かほのぼのか…指定とかありますか? (2017/7/18 22:40:15) |
恋猫々猫音 | > | 「...にゃー?(君の前には、いつの間に現れたのだろうか。ミルク色に淡い金色を混ぜたような、とても綺麗な毛並みに、瑠璃色の瞳。人間であれば美男美女であったこと間違いなしな、首からネックレスを下げた猫が君を興味深げに眺めていて」>夕霧 (2017/7/18 22:41:01) |
春華 弥生 | > | 出来ればほのぼのしたいです。場所の指定は特にありませんー<櫻さん (2017/7/18 22:41:04) |
春花 一護 | > | じゃあ、ハゴウにする。先ロル任せた (2017/7/18 22:41:09) |
おしらせ | > | 春花 一護さんが退室しました。 (2017/7/18 22:41:10) |
おしらせ | > | 社 覇轟さんが入室しました♪ (2017/7/18 22:41:22) |
恋猫々猫音 | > | のしおかー (2017/7/18 22:41:50) |
社 覇轟 | > | こんばんは (2017/7/18 22:41:54) |
夕霧 蓮司 | > | おか (2017/7/18 22:41:57) |
鈴華 彼岸 | > | ふみゅ (2017/7/18 22:42:05) |
春華 弥生 | > | おかえりなさいー (2017/7/18 22:42:12) |
櫻 影莉 | > | 了解です、一応この子ともう一人シャーマンの子がいるんですけどどちらがよろしいですかね? (2017/7/18 22:42:44) |
櫻 影莉 | > | おかえりなさいませー (2017/7/18 22:42:52) |
夕霧 蓮司 | > | 「……………こっちにおいで((普段の声からはあまり想像できないであろう声で猫を呼び掛けて捕まえようとして」<黒影 (2017/7/18 22:43:02) |
恋猫々猫音 | > | 「にゃー!(まるで人語を解するように、にゃー、と声を漏らしてから、相手へと近づき、足取り軽く君の膝下へと登っていこうとする。止められなければ、太腿の上でくるりと丸くなり、のんびりとしているだろう。そのまま平和そうに鳴き声を出していて」>夕霧 (2017/7/18 22:44:57) |
五月女 翼 | > | 「…………」(包帯を巻いた腕を押さえながら歩く彼は男子寮に向かっていた。手に下がっている袋にはフランスパンやらチーズやらを大漁に入れてあり。)〉はごー (2017/7/18 22:45:16) |
春華 弥生 | > | そのままでいいですよー<櫻さん (2017/7/18 22:45:18) |
櫻 影莉 | > | 了解です、先ロル如何致しましょうか? (2017/7/18 22:45:45) |
社 覇轟 | > | 「〜〜♪」(袋いっぱいに駄菓子を持っているハゴウは嬉しそうな表情で帰宅していると、翼さんがいてピタリと止まり)「こ、こ、こ、こんばんは」(あの六道さんとキスしていたのを思い出すと、目を逸らしながら恥ずかしそうにしてしまい)>翼さん (2017/7/18 22:47:25) |
春華 弥生 | > | お任せしました(<櫻さん (2017/7/18 22:47:46) |
夕霧 蓮司 | > | 「……………((しばらくこんなのんびりはしていなかったな、と猫を撫でながらぼんやりと考える、静かなこんな時も良いのかもしれない」<黒影 (2017/7/18 22:48:01) |
櫻 影莉 | > | 了解、先ロルしますね (2017/7/18 22:48:11) |
鈴華 彼岸 | > | レナが生きてた!絡もう! (2017/7/18 22:48:22) |
氷月 レナ | > | レナ課題してる (2017/7/18 22:48:30) |
鈴華 彼岸 | > | レナってどっちだ… (2017/7/18 22:48:32) |
鈴華 彼岸 | > | 課題と聞いてルナちゃんだと察した (2017/7/18 22:48:49) |
氷月 レナ | > | www (2017/7/18 22:50:18) |
春華 弥生 | > | すみませんお願いします;<櫻さん (2017/7/18 22:50:29) |
恋猫々猫音 | > | 「にゃ...?(猫の胸元には、淡く淡く、光を放つ宝石のついたペンダントが付いている。君に『グリモア』があるなら、それが何かも気づけるし『雑学博士』であるならそんな宝石はないし、猫自体にこんな毛並みを持つ品種がいないことも分かる。だが、猫は嬉しそうに撫でられながらも、相手を見つめている。」>夕霧 (2017/7/18 22:50:41) |
五月女 翼 | > | 「………よぉ、こんばんは。」(あのときの事を見られていた何て思わずに挨拶を返す。が、やはり別れた女とこう頻繁に会うことがないため気まずくて。)「………そのよ、今から色々と料理をつくるだけどよ、その、良かったら試食してくれねえかな?」(少しドキドキしながら誘ってみて。)〉はごー (2017/7/18 22:50:43) |
櫻 影莉 | > | 「…(人目を避ける様に屋上までの廊下を足音さえも聞こえない様に歩きながら、屋上の扉の前までやってこれば一度だけ足を止めて見る。いつまでこの場所に頼っているのだろうか?自分は既に人に対して恐怖心だとかは覚えていない、だからもっと色んな人と顔を合わせて話をしたりすべきなんじゃ無いか?それなのに今日も人が少ないこの時間にここに来てしまった。中身がいくら変わっても本質は変わらないと言うやつだろうか、扉を開ければ夏だと言うのに涼しげな夜風が結んでいた髪を揺らして)…はぁ…」<弥生さん (2017/7/18 22:52:22) |
夕霧 蓮司 | > | 「……………((両方持っていない夕霧は気づく事無く撫で続ける、余程暇なのだろうか←」<黒影 (2017/7/18 22:55:03) |
社 覇轟 | > | 「え、あ、料理……?」(色々と料理を作ると言われると食いしん坊のハゴウは気になってしまい)「うん、行くわ。ご飯楽しみだから」(にこりと笑いながら、食べてみたいわと誘いを受けて)>翼さん (2017/7/18 22:56:05) |
春華 弥生 | > | 「・・・」(屋上の扉を開いた櫻さんの目に移るのは、無人の屋上ではなく一人の先客が屋上の地面に大の字で横になっている少女。赤の軍服に黒ズボンにロシア帽、水色の長い髪をなびかせ虚ろな紫色の瞳・・・を開いておらず近よればすぅすぅと小さな寝息が聞こえる事でしょう。)<櫻さん (2017/7/18 22:57:45) |
恋猫々猫音 | > | 「...鈍いやつにゃね。(ボソッと人語で喋ってみる。声帯のみを人間に戻し、言葉を紡いだのだ。だが、君が何も気付かず知らずなら虚空から聞こえたように聞こえるのだろうか。それとも撫でてる猫の異常性に気付くだろうか?それは君に任せよう。」>夕霧 (2017/7/18 22:57:53) |
五月女 翼 | > | 「……じゃあ、俺の部屋で。」(自分の部屋に向かいながらまさかOKしてくれるとはと驚いていて。部屋につけば中に入り、キッチンに向かいガスコンロやフライパン、オーブン何度をリビングに持ってくる。)〉はごー (2017/7/18 22:57:57) |
夕霧 蓮司 | > | 「……………話す猫か((野生動物の聴覚で何処から発せられた声か見抜くと、じっと見つめて持ち上げると撫でるのをやめた」<黒影 (2017/7/18 22:59:08) |
恋猫々猫音 | > | 「...不正解にゃよ?(猫が淡く光り、その光が人並みに大きくなり、淡く弾けると、君が持ち上げてるのは猫でなく、猫耳と尻尾の生えた少女の脇腹を掴んで持ち上げてる感じになっている。力が無ければ無論、手を離すことになる。だが、彼女は楽しそうに瑠璃色の瞳を爛々と輝かせ、相手を見ていて」>夕霧 (2017/7/18 23:01:01) |
社 覇轟 | > | 「最近その、ハッスル……し過ぎてるよね?あまり、しない方がいいかと。女ならまだしも……男性にも手を出すだなんて」(久しぶりに入った部屋にはいれば、相変わらずタバコ臭いなと感じつつ玄関の近くで体育すわりをして、色んな噂を聞いてみているハゴウは気まずそうに注意をし)>翼さん (2017/7/18 23:02:26) |
夕霧 蓮司 | > | 「………悪かったな、気付かなかった((そう言うと恋猫を下ろす、シャーマンか、なんて考えてたりする」<黒影 (2017/7/18 23:02:57) |
夕霧 蓮司 | > | 男に手を出すで吹いた← (2017/7/18 23:03:16) |
櫻 影莉 | > | 「……あれは…軍人…?(屋上に来てみれば先客がいるのが目に入ったのか少しだけ後退りしそうになるがさっき考えていた事を実行するいい機会じゃ無いかと近づいて行けば確か、軍人の人がこんな服を着ているのを本で見たことがあったか?なんて考えつつ、寝息を立てる彼女の側にしゃがみこむ。彼女の見た目がくノ一のそれに近しい格好をしているため、側から見れば睡眠を狙って暗殺する忍者の様な変な構図が屋上では完成している)…こんな所で寝ては風邪を引きますよ…(忍者の覆面越しに聞こえた声に彼女は貧農するかわからないが真っ赤な瞳を片目だけ露わにしながら肩を揺すって起床を促す)」<弥生さん (2017/7/18 23:03:33) |
五月女 翼 | > | 「……っ!?出してねぇ!出してねぇ!男に手なんか出してたまるか!」(先ずは下準備で机にまな板をおいてアボガドを切っていた彼だが覇轟の言葉に手を切りかけて。)「……変なこと言うなよ。良いか、俺は手を出してない。」(そう言えばアボガド、サーモン、チーズ、にんにくを刻んでいく。)〉はごー (2017/7/18 23:06:20) |
恋猫々猫音 | > | 「...そりゃ、勘が良いかそれ系の知識がないと普通気付かないし、私は気ままに生きるのが好きにゃ。ちなみに私を見かけた最初に蹴ろうとしたら、すぐに人化してナイフで針山にしてたにゃ。(クスクスとそんな言葉を漏らす。彼女が手をパンパン、と叩くとメジャーな類からほぼ誰も知らないような、見た事のない猫まで、わらわらと出てきて、彼女の周りを囲む。そして彼女はこう名乗った。)恋猫々猫音。学園の魔法使いにゃ。(そう言いながら、君の横に座って楽しそうにする。服はアリスの様な服で、今日はショルダーバッグだ。その中からは甘く良い匂いがする。『容姿参照→【http://www.netriver.jp/rbs/usr/ZANGE/data/img/IM00531.jpg】」>夕霧 (2017/7/18 23:06:46) |
おしらせ | > | 小川 樹さんが入室しました♪ (2017/7/18 23:06:56) |
小川 樹 | > | ハロハロ (2017/7/18 23:07:06) |
氷月 レナ | > | はろはろ (2017/7/18 23:08:14) |
櫻 影莉 | > | こんばんは〜 (2017/7/18 23:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴華 彼岸さんが自動退室しました。 (2017/7/18 23:08:50) |
五月女 翼 | > | のしーこん (2017/7/18 23:09:13) |
夕霧 蓮司 | > | こんのし (2017/7/18 23:09:14) |
社 覇轟 | > | 「だって、中庭でき、き、キス……して……た」(激しいあのキスを思い出せば、顔真っ赤にしながらなんだか色んな匂いがするなーと感じ)>翼さん (2017/7/18 23:09:24) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/18 23:09:25) |
社 覇轟 | > | こんばんは、お疲れ様 (2017/7/18 23:09:30) |
恋猫々猫音 | > | 一括っ (2017/7/18 23:09:40) |
小川 樹 | > | のしです (2017/7/18 23:09:44) |
春華 弥生 | > | 「・・・?」(ゆさゆさと肩を揺らされる心地よさげな刺激に、彼女の瞳はうっすらと開き、ああそういえば屋上で眠っていたなぁと、ぼやけた思考には真っ暗な空が映ると思っていたが)「・・・(ブルブル」(視界に移ったのは覆面の誰か。幸いにもウソツキで虚ろな瞳は見開きがちになるが、表情は変わらない。しかし体は小さく震えており年相応に恐がっているのが相手にはわかるだろう)<櫻さん (2017/7/18 23:10:53) |
小川 樹 | > | すまぬ、成りたかったけど 寝る…まともにいれなくてごめんね (2017/7/18 23:11:04) |
夕霧 蓮司 | > | 「……そうか、俺は夕霧 蓮司……強いて言えばただの人だ((いずれなくなる能力に頼り切るよりなくなったときの事を考えたのか、そう返事して」<黒影 (2017/7/18 23:11:08) |
おしらせ | > | 小川 樹さんが退室しました。 (2017/7/18 23:11:09) |
夕霧 蓮司 | > | のし (2017/7/18 23:11:13) |
社 覇轟 | > | お疲れ様 (2017/7/18 23:11:56) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/18 23:12:13) |
氷月 レナ | > | ノシ (2017/7/18 23:12:36) |
恋猫々猫音 | > | のしー (2017/7/18 23:13:02) |
五月女 翼 | > | 「…あ、ありゃっ、襲われたんだ!俺の意思じゃねえっ!」(覇轟の言葉に見られてたと何故か焦ってしまう。それでも手は動かしていく。刻んだアボガド、サーモン、チーズ、にんにくをマヨネーズと一緒に混ぜていく。混ぜ終わればフランスパンを一口にスライスしてオリーブオイルににんにく、鷹の爪を入れたガーリックオイルを薄く塗ってからオーブンで三分焼き色がつくまで焼いて。)〉はごー (2017/7/18 23:13:07) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/18 23:13:19) |
恋猫々猫音 | > | 「ふーん?唯の人か、にゃ...唯の人なんて、この学園には存在しないにゃ。例え魔法を使えないものでも、それに見合う様な強さを持つ。この学園には世間一般でいう凡人は、存在し得ないからにゃ。(そのままショルダーバッグから袋を取り出して相手に渡す。そこには綺麗なお菓子が詰まった袋と【恋猫グループ料金50%OFF】と書かれたカードがひっついているだろう。」>夕霧 (2017/7/18 23:15:29) |
社 覇轟 | > | 「……でも、ノリノリだった」(襲われたなら抵抗を激しくするものたが、抵抗していないからアレは普通にいい気分だったんだと感じつついい香りするなーと感じ)>翼さん (2017/7/18 23:15:48) |
櫻 影莉 | > | 「…そんなに驚かれるのも…随分と久しぶりですね…(覆面の奥からは絞り出しかの様にそんな言葉が出てくる。別にこうやって驚かれることは初めてじゃ無いわけだから、今更心に傷なんて出来やしない。それよりも随分と震えているな…なんて考えている)…自己紹介がまだでしたね…私は櫻 影莉(エイリ)…この学園の魔法使いって呼ばれるものです…(覆面の奥から懇切丁寧に自己紹介しながら最後に小さくぺこりとお辞儀して)」<弥生さん (2017/7/18 23:16:48) |
夕霧 蓮司 | > | 「そうは言われてもな………((それ以外だと自分は暗殺者という部類に入ってしまうので、どう答えればいいかわからず))金は払わんぞ、という頑固な意思で恋猫を見る、中々残念な人だ←」<黒影 (2017/7/18 23:19:28) |
夕霧 蓮司 | > | ず、のあと )) 要らないな (2017/7/18 23:19:49) |
五月女 翼 | > | 「…のっ、ノリノリなんかじゃねえっ、俺はっ、お前との方が、嬉しいし、気持ちいいし、……」(言っていく内に今更だなと思い途中でやめる。焼き上がったフランスパンの上に混ぜておいた具材を乗せれば皿に盛り付けて机の上に)「………どうぞ。」(そう言えば次に取りかかる。)〉はごー (2017/7/18 23:19:50) |
恋猫々猫音 | > | 「私なんて傭兵上がりにゃし、知り合いにも軍人、暗殺者、同期、狂信者くらいしかいないにゃ。思い出深いのは。(そう言いながら、金取るなら渡さんにゃ、と言う。そのまま自らも袋からマドレーヌを取り出し、頬張る。そのまま紅茶の入ったボトルも出して飲み、飲むかにゃ?とも問いかけよう。」>夕霧 (2017/7/18 23:22:03) |
社 覇轟 | > | 「いや、色んなヤツとやってるから満足でしょ」(自分とやっていて楽しいや気持ちいいと言われても、他の女の子に手を出しているから嘘にしか聞こえず)「ありがとう。いただきます」(ご飯をもらうと一口食べて、美味しそうに食べており)>翼さん (2017/7/18 23:22:26) |
春華 弥生 | > | 「・・・(ホッ」(櫻さんの発言に、自己紹介。少なくても今の段階では何かをされる様子はないと考えたのか緊張は安堵に代わっていき)「・・・(カキカキ」(懐から取り出したメモに文字を書いて(春華弥生(しゅんかやよい)、よろしく)と簡潔な内容を相手に横になったまま見せ。口はあるのに喋らないので訳ありだとは気付かれるかもしれない。)<櫻さん (2017/7/18 23:23:11) |
櫻 影莉 | > | 「……もしかして…喋れない…ですか?(顔の表情は右目の髪で隠れていない方しか出ていない為、相手にはきっと分かって貰えていないだろうが覆面の下では少しだけ心配した様な表情を浮かべていて、そんな事を聞いては首を少しだけ傾けて)…安心して貰えたなら何よりです…」<弥生さん (2017/7/18 23:27:48) |
五月女 翼 | > | 「……そうだろうな。」(何をいってるんだ自分は。もう二度と信じてもらえないと分かってたじゃないか、もう、諦めるしか無いことも。次は、余ったアボガドを潰してスライスしたトマトの上に乗せていく。マヨネーズと醤油を混ぜたものを上から垂らして皿に盛り付ける。)「………俺は、喫茶店。将来は喫茶店をやりたい。」(そう呟いたのは何故か。自分でもわからない、)〉はごー (2017/7/18 23:29:09) |
おしらせ | > | 氷室 水希さんが入室しました♪ (2017/7/18 23:31:52) |
氷室 水希 | > | こんばんはー (2017/7/18 23:32:08) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが入室しました♪ (2017/7/18 23:32:33) |
星影 流梨 | > | おはようの国!!!!!! (2017/7/18 23:32:52) |
春華 弥生 | > | 「・・・(コク」(相手の問いにこちらの返事ははい、と言うように頷き。さらにメモによる筆談を続け(今は喋れない、口による対話が必要ならそうするけどどうする?、後心配してくれて感謝。)と相手の想いに触れるように返し。尚も横になったまま相手の反応を待ってみる)<櫻さん (2017/7/18 23:33:14) |
氷月 レナ | > | おはよ! (2017/7/18 23:33:20) |
春華 弥生 | > | こんこんー! (2017/7/18 23:33:26) |
氷室 水希 | > | こんですー (2017/7/18 23:33:27) |
五月女 翼 | > | おはようのくに!? (2017/7/18 23:33:29) |
櫻 影莉 | > | こんばんは〜 (2017/7/18 23:33:35) |
社 覇轟 | > | 「君は君の一番いい人と幸せになった方がいいよ」(なんだか沢山貰えるが、どうして貰えるのかよく分からず)「喫茶店……?」(喫茶店を開くんだという翼にビックリした表情を浮かべてしまい)>翼さん (2017/7/18 23:33:46) |
社 覇轟 | > | こんばんは、おはよう (2017/7/18 23:33:55) |
恋猫々猫音 | > | 一括ー (2017/7/18 23:34:17) |
恋猫々猫音 | > | 夕霧の霊圧消えたっぽい?← (2017/7/18 23:36:57) |
櫻 影莉 | > | 「……よく分かりましたね、心配してるって…これのせいで気が付かれにくいんですけどね…(そう言うと覆面を鼻の上から首の辺りにまで下げれば隠れていた口元が露わになって、その状態でクスリと笑いながら)…私の事は気にせずに…貴方の自由が利く方が良いですからね…(必要を求めるほどのものを強制する程、自分は相手の口による対話を求めている訳ではない。会話出来ればそれはそれで良いのだから)」<弥生さん (2017/7/18 23:37:46) |
五月女 翼 | > | 「……俺の一番は自分で失っちまった。まぁ、これで良かったんだよ。大企業の社長の彼氏がこんな不良。しかも指名手配されているような奴なんて。釣り合わないにも程がある。」(少し自傷気味に笑えば、今度はフランスパンにガーリックオイルを塗ってから上にチーズと玉ねぎ、それから挽き肉を乗せてこんがりと焼き上げたものを皿に盛り付けて渡す。)「……あぁ、喫茶店。小さな店で、静かな場所で。それが俺の夢なんだ。」(少し遠い目をしながら。)〉はごー (2017/7/18 23:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕霧 蓮司さんが自動退室しました。 (2017/7/18 23:39:52) |
星影 流梨 | > | だれからみましょ。 (2017/7/18 23:41:00) |
社 覇轟 | > | 「……そっか」(少し自傷気味に笑う彼を見ればなんて言えばいいか分からず、申し訳なさそうにしながらご飯はモグモグと食べて)「いいんじゃないかな。君のご飯結構好きだ」>翼さん (2017/7/18 23:41:48) |
春華 弥生 | > | 「・・・(カキカキ」(声色と勘で何となくはわかった)と筆談返し。要は聞き上手と野生の勘でわかったと言う事だろうか。相手の微笑みに返すようにこちらも人形の笑顔から一歩進んだ程度の笑みを返し。)「・・・?」(貴女はなぜ屋上に?、とメモに書いて素朴な疑問を相手に訪ねようと)<櫻さん (2017/7/18 23:43:21) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/18 23:43:36) |
氷室 水希 | > | お疲れ様 (2017/7/18 23:44:13) |
氷室 水希 | > | 空いてるよ!!← (2017/7/18 23:44:23) |
五月女 翼 | > | 「……幸せになれよ。お前はいい女何だから自信もって。お前が駄目だからっていう訳じゃねえから。本当にこればっかりは俺のせいだからよ。だから、自信もって幸せになれよ。」(覇轟にそう言えば料理を続けていく。)「……そうか、そういってもらえると、嬉しい」(誉められればそう返す、トマトにチーズとベーコンを乗せてフランスパンで焼いていく。)〉はごー (2017/7/18 23:45:49) |
櫻 影莉 | > | 「(微笑み返してきたのが意外だったのか少し呆気に取られると覆面を鼻上まで戻す。要はただの換気の様に息苦しくなったので少しの間外していただけの様だ)…私の好きな場所だからです…人目を避けるにはここが一番なので…(そう言うと先程まで彼女に視線を向けていたのにここで初めて彼女から視線を晒せば)…人に慣れてないんですよ…だからこうやって人目を避ける様にここにやってくる…結局成長も何もないまま終わってしまうんでしょうね…」<弥生さん (2017/7/18 23:47:21) |
社 覇轟 | > | 「幸せって何が幸せかは分からないけど、今はこの生活に満足しているよ」(そう言われれば、自分はこの生活に凄く楽しいと感じており笑みを浮かべて)「気にしないでいいよ」(本当の事なのでそう伝えて)>翼さん (2017/7/18 23:48:55) |
五月女 翼 | > | 「……満足してるなら良いな。お前がそう思うならきっとそれが一番だから。」(焼き上がったトマトを皿に乗せて)「……まだ食えそうか?」(何て聞けば自分も余ったフランスパンを焼いて食べてみる。)〉はごー (2017/7/18 23:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月 レナさんが自動退室しました。 (2017/7/18 23:53:24) |
五月女 翼 | > | のし (2017/7/18 23:54:09) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/18 23:54:45) |
氷室 水希 | > | 「·····。(いつまで経っても変わらない様な夜の星空。不思議といつまで見ていても飽きないこの光景には何度も心踊らされていた。此処は展望室、理科の授業で習った覚えがある星空はそう考えるとあやふやな物になるもので。ただ純粋にこの光景を楽しんでいたい、そんな気持ちが広がった。ただ飽きないと言えども1人だけでは暇なのだ、何か無いかと水希は辺りを見渡しつつ探していて。何も無いはずのここ、勿論誰もいなければいないもので、しばらくはこの1人で満天の星空を眺めていることになるだろうか。そんな事は気にせず、ただ夢中になって今の時間を忘れてしまうほどに少年の目は輝いていた。) (2017/7/18 23:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋猫々猫音さんが自動退室しました。 (2017/7/18 23:56:58) |
春華 弥生 | > | 「・・・(カキカキ」(確かにここは居心地がいい、私もつい眠ってしまう程に。とメモには書かれ、櫻さんが顔を逸らしたのでこちらの目は動きを追う様に移っていき)「・・・(カキカキカキカキ」(でも今回は私がいて、話をしている。貴女はどんな人かは知らないけどそんなままで終わりたくはない、とも聞こえる、だから諦めてはだめ。と長い文がつづられ相手に見えるように見せ。彼女なりに励まそうとはしている)<櫻さん (2017/7/18 23:57:00) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/18 23:57:20) |
氷室 水希 | > | おつおつおつー (2017/7/18 23:57:22) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/18 23:57:31) |
五月女 翼 | > | のしし (2017/7/18 23:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星影 流梨さんが自動退室しました。 (2017/7/19 00:01:02) |
氷室 水希 | > | お疲れ様 (2017/7/19 00:02:01) |
櫻 影莉 | > | 「……そうですね…私もまだこの世界には疎い身ですから…貴方の様な人と話をする事は私にとっては大きな経験になりますから…(壁の中で過ごしてきた18年と言う長い年月、その間にも時代は移っていく事は彼女にでも分かるだろう。だがそれを実際に体験していない彼女は他との知識や常識がやはり何処かズレてしまう、だからこそこうやって誰かと話す事が大切なのに…何故自分は人を避けてしまうのだろうか)…すいません…貴方にもそんな心配させてしまって…」<弥生さん (2017/7/19 00:02:09) |
五月女 翼 | > | のし (2017/7/19 00:02:18) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/19 00:03:24) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/19 00:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、社 覇轟さんが自動退室しました。 (2017/7/19 00:08:56) |
春華 弥生 | > | 「・・・(コク」(相手の言葉に頷きつつも、果たして自分がその経験とやらになっているのかと少し首を傾げつつ、メモを懐にしまい変わりに縦半分に割れた泣き笑いの表情を浮かべる仮面、それを自分の顔につけ)「・・・別に構わない、道具を使われて良かったと思うなら私としても嬉しい」(相手のお礼に今度は半分覗かせる顔からにこりと笑みを浮かべ。よくみると目には光が戻り口による会話をしている)<櫻さん (2017/7/19 00:10:50) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/19 00:11:07) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/19 00:11:13) |
五月女 翼 | > | お疲れ様 (2017/7/19 00:11:17) |
氷室 水希 | > | お疲れ様ー (2017/7/19 00:12:06) |
櫻 影莉 | > | 「…いきなり喋り始めると意外とビックリしますね…周りは普段こう言う感じなんでしょうか…(真っ黒な髪が夜風によって揺られながら月を背景としている為、顔が暗く逆に目が真っ黒に映っている為、野生の白蛇の様な趣きさえも感じる彼女、相手が喋り出しのを見ると目が少しだけ笑った時の様に細くなって)」<弥生さん (2017/7/19 00:15:18) |
春華 弥生 | > | 「なーに、ちょっとした変化と言うものさ、いい刺激にはなるでしょう?」(くすくすと悪戯っぽく笑いを浮かべてようやく起き上がると、小柄な体で目一杯伸びをして。)「・・・ごめん、一瞬迫力と言うか神秘さかな・・・とにかく気圧されて起きちゃった」(続いて相手の立ち位置と気候が重なった屋上から映る今の櫻さんを見て、困ったような苦笑いを浮かべころころと表情を変えていく)<櫻さん (2017/7/19 00:22:48) |
五月女 翼 | > | ぬん (2017/7/19 00:24:44) |
櫻 影莉 | > | 「…?…よく分かりませんが…まぁ、きっと私の何かがそう見えたのでしょう…問題ありません…(と言うと彼女も伸びをするかの様にんーっと両手を伸ばしながら少し体を逸らす様に伸びれば忍装もそうだが、肌が見えているのは顔だけで他のところは全体的にラバーの様な服で覆われていて肌露出が極端に少ないようで伸びるたびにゴムの擦れる音が少し聞こえてくる)…随分と変わりましたね…まぁ、私は一向に構いませんが…」<弥生さん (2017/7/19 00:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 水希さんが自動退室しました。 (2017/7/19 00:34:57) |
春華 弥生 | > | 「・・・まさに隠密に適していると言った所か、さしずめ私は出来の悪いピエロか道化かなぁ」(伸びをする櫻さんさんを見て自分と櫻さんの違いを見てぼそりと呟き。つまりはちょっといいなーと思っているのだろう。)「・・・多少は目立たないと色々と困るからね、捨てられる道具になるのはまっぴらごめんだ」(自らを道具と評しつつもけらけらと笑いを浮かべていき)<櫻さん (2017/7/19 00:35:16) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー (2017/7/19 00:35:23) |
五月女 翼 | > | おちるー (2017/7/19 00:36:33) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2017/7/19 00:36:35) |
春華 弥生 | > | さらにお疲れ様です (2017/7/19 00:37:04) |
櫻 影莉 | > | ノシ (2017/7/19 00:37:12) |
櫻 影莉 | > | …すいません、そろそろ眠気がやって来たので…落ちます、お相手感謝です (2017/7/19 00:39:09) |
おしらせ | > | 櫻 影莉さんが退室しました。 (2017/7/19 00:39:11) |
春華 弥生 | > | お疲れ様ですー、成りありがとうございました! (2017/7/19 00:41:42) |
春華 弥生 | > | 私も沈もうzzz (2017/7/19 00:42:02) |
おしらせ | > | 春華 弥生さんが退室しました。 (2017/7/19 00:42:05) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが入室しました♪ (2017/7/19 01:56:42) |
星影 流梨 | > | こんにちはー!!!!! (2017/7/19 01:56:48) |
星影 流梨 | > | だれもいないでふよね、しってます (2017/7/19 02:00:20) |
星影 流梨 | > | 「………うーん、と…(少し喉が乾いたため何かが飲みたい、という単純な思考で学園の自販機の目の前に立っていて。独り言を零せば自販機に並べられている色とりどりの飲み物たちを見やる。コーラ、サイダー、ココア、それ以外にも様々な物が流梨の心を揺さぶっていく。どれにしようか。そこで自分の持ち金を確認してみる。すると、お財布の中にはまあまあの小銭が入ったいたためいくつか買っても大丈夫かな、なんて考え始めたりもしていて。)」 (2017/7/19 02:11:31) |
星影 流梨 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/7/19 02:13:05) |
おしらせ | > | 遊戯屋 武力♪さんが入室しました♪ (2017/7/19 02:14:38) |
遊戯屋 武力♪ | > | こんばんは~ (2017/7/19 02:14:44) |
星影 流梨 | > | お腹すいたー (2017/7/19 02:14:50) |
星影 流梨 | > | ちがう (2017/7/19 02:14:54) |
星影 流梨 | > | こんばんはー (2017/7/19 02:14:57) |
遊戯屋 武力♪ | > | それに続けて成るね (2017/7/19 02:15:13) |
星影 流梨 | > | こけてる (2017/7/19 02:15:24) |
星影 流梨 | > | おけまる (2017/7/19 02:15:27) |
遊戯屋 武力♪ | > | (青年はいつの間にかその横の別の自販機の前に立っていた 白いスーツに眼帯姿 左手にはビジネスバッグ・・・という風変わりなホストのような容姿の彼は自分もどれを買おうかなぁ・・・と顎に指をあてて考えていた。パッっと思い立ったかのように口にくわえていたココアシガレットを噛み砕けばその目に捉えられてたりんごジュースを目標とせんとズボンのポケットから小銭を取り出し挿入口に入れ込んだ しかし、その小銭はお釣り部分から放たれる。彼が投入したのはおもちゃのお金の100円玉)「おっと 忘れていた・・・w」 (2017/7/19 02:29:20) |
遊戯屋 武力♪ | > | (俺としたことが・・・と、何かをあざ笑うかのように微笑む。キーンと指ではじきパシッっとその手にしっかりと納めれば少しだけその握られた手に力を入れてもう1度そのおもちゃを入れる。するとどうだろうか 通常、そんなもので反応するはずがない。しかし目の前の機械のボタンは点灯し『100』という文字がコイン投入口の上に浮かび上がる。それをしっかりと確認すればお目当てにしていたりんごジュースのボタンを押し当然ながらそれは出てこられた。 自販機から身を引き、出てきた缶を片手で開ければその中身は半分ほど喉を通って行く 蒸し暑い夜にはこんな冷えた果汁が素晴らしい 満足そうにもう1度小さくほほ笑んだ)>るり (2017/7/19 02:29:34) |
星影 流梨 | > | 「(甘めのココアにしようか、否、喉が乾いているのだからさっぱり系の方がいいのだろうか、なんて思考はぐるぐると回る。すると突然隣からなにやら男の声が聞こえてきた。ちらり隣を見てみると、そこにはなにやら奇怪な格好をしている人物が居る。この学園の生徒?なんて考えて首をかしげればとりあえず話しかけてみよう、と)…それ、美味しい?(相手の手に握られているりんごジュースを指刺せばにっと笑いながら問いかけて)」>ぶりき (2017/7/19 02:40:06) |
遊戯屋 武力♪ | > | 「・・・普通に考えてみてくれ いきなり知らないやつから声掛けられたらちょっと「え?」って思わないか? びっくりするよな。学園の生徒だったら皆既に友達!!みたいな感じで普通にさ・・・」(なんて彼は相手を見ず、空を眺めながら呟くように言った。ずっと心の中にあった疑問だ。自分は口数も多いわけじゃなく積極的に話すタイプでもないからそういうのが不思議だった ゆえに、先ほども横に少女がいる事は分かっていたが声をかけることをしなかったのだ。正直恥ずかしいというか話しかける必要があるのかどうか分らなかったからだ。)「かと言って別に俺は人と話すのは嫌いじゃないのだけれどさ。 さて、話を戻そうか これ 旨いぜ?」(先ほどまでの問いかけは何だったのか。そんなことは無かったかのように右手に持った缶を揺さぶって相手の微笑みに誘われるようにこちらも微笑を浮かべる 中のリンゴ果汁がピチャンと中で跳ねた音がした。)>るり (2017/7/19 02:52:30) |
星影 流梨 | > | 「……え?…それは、確かにそうかも…。いやけどね、まあ私はそんなのもありかなって!手当たり次第に人に話しかけにいくの、楽しいよ!(相手から想定外の言葉を受け、少し動揺してしまう。しかし、それと同時に納得もしている自分が居て。しかし、流梨の頭の中ですぐにその考えは頭を抜けていった。だって流梨は知らない人にも遠慮なく話し掛ければ誰にでも愛想を振りまくような人物だからである。それに、話しかけても基本的に誰でも普通に受け答えをしてくれる。…一部例外も居るが。まあ、流梨はそんな現実が当然だと思っていた。その為そのまま思っている事を口に出して。この学園には個性豊かな人物が山のように居る。その為話しかけなければ損だろう。) 美味しいの?うわ〜、どうしようかな〜、(先程とは打って変わって、普通に言葉を返してくれればえっ、と少し驚いた表情を見せる。しかしまた流梨の顔に笑みが戻れば相手の方から少し向き直り自販機を見つめて。果物のジュースもアリかもしれない、と。)」>部分 (2017/7/19 03:06:21) |
遊戯屋 武力♪ | > | (表情が豊かな奴だな この学園の女子はそういう人多いんだな・・・女子って積極的だわ なんて考えながらジュースを一口)「アンタが欲しいものをただ買えば良いんじゃないか? そんなにお金に困っていないのならば複数買ってしまうか後日に回すか・・・俺ならば今行ったように・・・直観だ!」(そう宣言するように言えばグイッと飲みほしゴミ箱にきちんと入れる と、自販機にすがって相手が結局何を買うのかな~と見物するのだ)>るり (2017/7/19 03:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星影 流梨さんが自動退室しました。 (2017/7/19 03:26:30) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが入室しました♪ (2017/7/19 03:26:50) |
星影 流梨 | > | ロル消えた (2017/7/19 03:27:05) |
星影 流梨 | > | やみそう (2017/7/19 03:27:07) |
星影 流梨 | > | やんだ (2017/7/19 03:27:09) |
星影 流梨 | > | 多分500字くらいは書かれてた (2017/7/19 03:27:19) |
星影 流梨 | > | まじむり (2017/7/19 03:27:21) |
星影 流梨 | > | きれそう (2017/7/19 03:27:23) |
星影 流梨 | > | これはきつい (2017/7/19 03:27:28) |
遊戯屋 武力♪ | > | がんばれww (2017/7/19 03:27:37) |
星影 流梨 | > | 「…そうだよね、 ん〜、どうしようかなぁ。(相手から受けた言葉を頭の中にしっかりと納めればどうしようか、とまた考える。どれにようかなあ。そう考えているうちに無言の時間が始まるだろう。少し時間が経って、流梨は突然何かを思いついたかのように口を開けて。少しうきうきとした様子で笑えば自販機にお金を入れる。そして、流梨はオレンジジュースとココアとコーラ、全てのボタンを同時に押すのである。そう、全ては運任せ。)」>ぶりき (2017/7/19 03:34:29) |
星影 流梨 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/7/19 03:34:36) |
星影 流梨 | > | ココア (2017/7/19 03:34:44) |
遊戯屋 武力♪ | > | 「そうやって運任せにしてるだろうが物理法則に乗っ取ればココアが出てきた理由付けが可能だね まぁ、俺もやってたけれどw」(相手の行動を見て幼いころの自分を思い出しどことなく今まで無表情だった彼は少し楽しげに笑っていた そして答えが出たのはなによりだ 自分も水分補給はできたし彼女の方も水分をたった今入手した ここにいる必要はすでになくあとは部屋に帰るのみ ん~と背伸びすれば相手の方をちらっと見て声をかける)「んじゃ、俺は部屋に戻るわ また見かけたら声をかけてくれ。 俺の名はユウギヤ ブリキ。ただのおもちゃ好きだ」(くるっと振り向き様にスーツを一瞬で脱いで肩にかければじゃぁな!と背中で語るようにその場から姿を消すのだった)>るり (2017/7/19 03:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星影 流梨さんが自動退室しました。 (2017/7/19 03:54:47) |
遊戯屋 武力♪ | > | おつかれさま~ (2017/7/19 03:54:57) |
おしらせ | > | 遊戯屋 武力♪さんが退室しました。 (2017/7/19 03:54:59) |
おしらせ | > | 白銀 狼牙さんが入室しました♪ (2017/7/19 14:27:37) |
おしらせ | > | 氷月 レナさんが入室しました♪ (2017/7/19 14:28:26) |
氷月 レナ | > | ( '-' )ノ)`-' )ぺし (2017/7/19 14:28:44) |
白銀 狼牙 | > | レナちゃんだあああああああああああああああああああ (2017/7/19 14:28:50) |
白銀 狼牙 | > | こんにちはー。 (2017/7/19 14:28:56) |
氷月 レナ | > | おはよ (2017/7/19 14:29:06) |
白銀 狼牙 | > | 今起きたの? (2017/7/19 14:29:14) |
氷月 レナ | > | ( ・A・)ノシ))˙-˙)ペチペチ (2017/7/19 14:29:37) |
白銀 狼牙 | > | 何で叩くの (2017/7/19 14:30:01) |
氷月 レナ | > | 叩きたいから (2017/7/19 14:30:20) |
白銀 狼牙 | > | 最低かよ。 暇だったら成ろうぜ^ー^ (2017/7/19 14:31:14) |
氷月 レナ | > | あい( ・A・)ノシ))˙-˙)ペチペチ (2017/7/19 14:31:41) |
白銀 狼牙 | > | 先ロルよろしくな (2017/7/19 14:32:02) |
氷月 レナ | > | 「ふぁ…ねむ…」(机に突っ伏していた顔をむくりと上げる。誰もいない空き教室でご飯を食べた後から今までずっと居眠りをしていたらしい。カーテンの隙間から差す日差しに目を細め、ぐっと腕を上に伸ばせばゆっくりと立ち上がる。クーラーも付けずに寝てしまったため汗が気持ち悪いのか、服をつまんでパタパタとして、シャワーでも浴びようかと廊下を歩き出し) (2017/7/19 14:38:30) |
白銀 狼牙 | > | 「あー、ねっむ。」(──眠そうに片手で目を擦りながら、ゆっくりとした足取りで廊下を歩いているのは派手に染め上げられた黄金色の髪に、まるで爛々と光り輝く宝石のような黄金色の瞳を持つ青年だった。昨日は夜遅くまで遊んでいたために、つい先程まで眠っていたと言う状況のようで。寝ぼけ眼のまま廊下を歩いていると、一人の少女の姿が目に入った。否、吸い寄せられたと言うべきか、自然と目を惹きつけられたと言うべきだろう。どんなに人の多い雑踏の中でさえ、その姿ならば見つけられてしまいそうだとすら思った。自身の正面から廊下を歩いてきている少女は、それほどに容姿が整っていたのだ。その少女が自分の横を通り過ぎるのに合わせて、)「ねえ、」(そんな短い言葉と共に彼女の真横で立ち止まり、彼女の方へと顔と視線を向ける。彼女が掛けられた声と言葉に反応してこちらを見たのなら、そこには柔和な笑みを浮かべた“真昼の太陽”のような青年が少女の横に立っているのが目に入るだろう。)>氷月ちゃん、 (2017/7/19 14:45:19) |
おしらせ | > | 氷月 レイさんが入室しました♪ (2017/7/19 14:46:16) |
氷月 レイ | > | おらよ\( 'ω')/ (2017/7/19 14:46:22) |
白銀 狼牙 | > | こんにちはー。 (2017/7/19 14:46:44) |
氷月 レイ | > | 魅力全振りだよ( '-' ) (2017/7/19 14:47:00) |
氷月 レイ | > | これくらい?色 (2017/7/19 14:47:12) |
氷月 レイ | > | 色が微妙。。 (2017/7/19 14:47:29) |
氷月 レイ | > | むずいよー! (2017/7/19 14:47:41) |
氷月 レナ | > | 「んぇ…え、僕?」(まだ眠たそうな声でその呼びかけに対して振り返る。その容姿が目に入った瞬間少しビクリとしてしまう。自分と比べてもかなり高身長な男子生徒が立っていたことと、彼の容姿が整っていることに驚いたらしい。3秒くらいぽかんとしていたが、ハッと我にかえるとニコリと笑を浮かべて)「えと、何か用事かな?」(昨日の出来事があり少し男性に対して警戒はしているが、そこまで悪い人では無さそうだと思うと少しだけほっとして) (2017/7/19 14:53:03) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 14:56:32) |
氷月 レナ | > | ( ・ω・)/ (2017/7/19 14:57:35) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 14:58:44) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 14:58:56) |
氷月 レナ | > | ((ʚ( ˙꒳˙)ɞ)) (2017/7/19 14:59:03) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 14:59:25) |
氷月 レナ | > | ( ・ω・)/ (2017/7/19 14:59:32) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 14:59:33) |
氷月 レナ | > | ( ・ω・)/ (2017/7/19 14:59:48) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 14:59:48) |
氷月 レナ | > | ( ・ω・)/ (2017/7/19 15:00:06) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:00:46) |
白銀 狼牙 | > | 「そうそう、君。」(相手がこちらの声掛けに対して反応してきたなら、彼はニコニコと柔らかい笑みを浮かべたままでそのように言葉を返そうか。自身の言葉に反応されなければどうしようかと思ったが、さり気のない声掛けにもキチンと反応して言葉を返してくれる辺り、良い子なのだろうと思った。だからこそ彼は、彼女の中に備わっている善意と言う感情を思う存分利用させてもらうわけだが…──) (2017/7/19 15:02:16) |
白銀 狼牙 | > | 「実は俺、最近この学園にやって来たばかりでまだ校内を把握できてなくてさー。保健室に行って涼みたいんだけど、行き方が分かんないんだよねー。良かったら案内してくれないかなって。君みたいな可愛い子に案内されたら忘れられないだろうし、ね?ダメかな?」(ゆるりと小首を傾げながら尋ねるのはそんな言葉。実際のところ、彼がこの学園にやって来たのは比較的最近だ。そして更に言うのなら、こんなに容姿端麗な少女と出会っていれば、例え一度でも、すれ違っただけであれどその存在と顔を忘れることはないだろう。しかし、彼の記憶にないと言うことは自分達は初対面。ならば、彼女は彼のことを“最近やって来た人なんだな”と信じ込むしかないはずで。尤も、彼女に他者の心を読み取る技術があったり、或いは自身が思っているほど善意に溢れた人間でないのならば話は別だが。)>氷月ちゃん、 (2017/7/19 15:02:18) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:03:13) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:03:23) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:03:28) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:03:42) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:04:00) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:04:06) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:04:16) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:04:20) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:06:39) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:06:45) |
氷月 レイ | > | \( 'ω')/ (2017/7/19 15:06:51) |
白銀 狼牙 | > | q(゚д゚ )ウルセェ (2017/7/19 15:09:24) |
氷月 レイ | > | ( '-' ) (2017/7/19 15:10:01) |
氷月 レイ | > | ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂ (2017/7/19 15:10:05) |
氷月 レナ | > | 「保健室?いいけど…ちょうど布団もあって寝れるし……というか、保健室って君怪我でもしたの?」(相手の言葉を疑うはずもなく、単純にそのお願いを聞き入れる。まだ寝足りないのか、保健室に行けば布団もあるしと言い相手の服の裾を引っ張り付いてくるよう促す。まさか相手が自身のことを騙そうとしているだなんてこと気づくわけもなく、ただ彼のためにと思い校内の案内をすることにしたのだ。相手の顔をチラリと覗き込めば、怪我をしているのか、それとも体調が悪いのか…と少し心配そうに微笑んで) (2017/7/19 15:11:32) |
氷月 レイ | > | 「?あれぇ…?お姉ちゃーん?((姉であるレナを探しに来たはいいものの、広い学園内では早々簡単に見つかるはずもなく、首をかしげる。150cmにも満たない小柄な身体で学園内をあちこちと歩き回ったので疲労もある。故に、近くの椅子にちょこん、と座り)お姉ちゃんどこに行ったんだろうー…」 (2017/7/19 15:11:56) |
白銀 狼牙 | > | 「ちょっと暑くて夏バテしそうだからさー。ホンット、夏って困るよねー。」(間延びさせた柔らかい口調に、穏やかそうな柔和な声音。或いはニコニコと変わることのない朗らかな笑顔。そんな彼を言葉で表現するのならばやはり“真昼の太陽”が最も適切な表現なのだろう。服の裾を引っ張られ、そのままついてくるよう促されれば、彼は特に抵抗することもなくただ転ばないようにと注意しつつ彼女に引っ張られるようについていくのだろう。ふと、辺りを見渡せば視線がヤケにこちらに集中しているように思えた。それもそうだろう…──自分達は言うまでもなくいわゆる“美男美女”だ。そんな二人が廊下を一緒に歩いていれば自然と周りの目と言うのは集まるものなのだろう。彼はそれを確認した後で、)「俺たち、付き合ってるんじゃないかって思われるかもね。」(彼女をからかうかのように、クスクスとした笑みを浮かべながらそんな言葉を彼女の耳元で囁きかけるようにそう言った。)>氷月ちゃん、 (2017/7/19 15:19:10) |
氷月 レナ | > | 「わかる…寝ても暑くて途中で目が覚めるし……夏はほんとにだるい」(相手をチラリと横目で見ると、なにやら周りの様子を見ていることに気がつく。なにをしているの?と声をかけようとすると、いきなり耳元で声が聞こえてビクリとしてしまう。『付き合ってると思われてるかもね』なんて予想もしなかったことを言われると“はっ!?”と思わず声を出してしまった。)「でもまぁ…君カッコイイし、ないことはないかもだねぇ…そんなめんどくさい噂とか流れなければいいんだけど。」(気怠そうにそういうとため息をつく。この年の男女はそういう話が大好きなことは知っている。故にめんどくさいことにならなければいいね、なんて返して) (2017/7/19 15:27:37) |
白銀 狼牙 | > | 「ハハッ、君の可愛さには負けるよ。ところで君、名前は?俺はシロガネ ロウガ。白銀に狼の牙で白銀 狼牙、ね。」(相手にカッコイイから、と言われれば、その言葉に彼は謙遜するかのような言葉を返した。同時に、彼女の容姿に関しても褒め言葉を掛けておくとしよう。この言葉の返答次第で、相手がどれくらい自分の容姿に自信を持っているのかと言うのが図れると思ったが故の質問だ。彼は自分のことを“カッコイイ”の部類に入る人間だと自覚している。それでも、自身の容姿を自画自賛するよりも相手の容姿を褒めることを優先したのは相手からの印象を出来るだけ良くしておくためだ。仮に、彼のように自分自身を謙遜したり、思ってもいないことを言葉として吐き出したとしても、彼は相手の思考を読み取る技術に長けた人間であるため、真意は必ず掴むことができるのだから。彼は歩みを進めながら彼女からの返答を待っていた。)>氷月ちゃん、 (2017/7/19 15:35:17) |
氷月 レナ | > | 「狼牙くんね…僕はヒツキ レナ氷の月に片仮名でレナ。可愛いかぁw君にそう言われると照れるよ」(相手の名前を覚えるように復唱してから自身の名前を名乗る。相手の『可愛い』という言葉が、こちらからの印象を良くするためなのか、それとも素直な褒め言葉なのか…どちらにしろありがとうと言って素直にその言葉を受け止める。可愛い、というのは正直聞き飽きた。というか、むしろ自分にはそれしかないとすら思っている。自分が周りより容姿の面で長けていることには自覚はあるが、それを得意げに語るつもりなんてないようだ。 なんだかんだと話しているうちに保健室と書かれたプレートのある教室が見えてくることだろう。一応扉をノックしてから中へと入ろうとし) (2017/7/19 15:43:03) |
氷月 レイ | > | 「お姉ちゃんに会いたいけどこれ以上動いたら迷子になるかなぁ…((ぴょんぴょんと階段を飛ぶように降りながら、周りから見ればなんとも危うげに階段を降りていく。きょろ、とあたりを見渡すも姉はいない。)…お姉ちゃん……どこー…?((ぽつり、と呟くように紡がれた言葉は広い廊下に響くだけで」 (2017/7/19 15:46:14) |
白銀 狼牙 | > | 「レナちゃん、ね。覚えた覚えた。…誰もいないねー、静かだ。」(相手の告げた名を自身の頭の中にしっかりと叩き込んだ。この学園で聞いたことのある名前は全て頭の中に叩き込まれている。ただし、それはあくまで異性限定だが。同性の名前を覚えるつもりもなければそもそもまともに関わりたいとすら思わない彼は、わざわざ同性の名など覚えたくないのである。相手が扉をノックした後で扉を開き、中へ入ったのなら自分もその後に続くように中へと入っていこうか。保健室特有の少し薬品の混じった匂いと共に、ミルク保健医の趣味なのか、良い匂いと呼ばれるような香りも漂ってきた。しかし生憎と保健室にはそのミルク保険医すらおらず無人の状態だった。むしろ彼にとっては都合が良いことではあるが…──) (2017/7/19 15:50:15) |
白銀 狼牙 | > | 「ベッドも空いてるだろうし、勝手に使って休んじゃおっか。先に行ってて良いよー。」(人はおらずベッドのカーテンも開きっぱなしであるため、使っている人間はいないのだろう。それを確認した彼は、彼女に先にベッドに行ってて良いと言う風に告げた。彼はそのまま、薬品などの医療道具、治療道具などが置いてある棚の方へと足を進めていくことだろう。)>レナちゃん、 (2017/7/19 15:50:17) |
おしらせ | > | 北聖 月華さんが入室しました♪ (2017/7/19 15:56:43) |
北聖 月華 | > | さぁて、レイちゃん…僕と絡もうか (2017/7/19 15:57:12) |
氷月 レナ | > | 「誰もいない、かぁ……僕も元気なのにここで寝てたら怒られるしね、むしろその方がいいけど」(相手が先にベッドへ行ってもいいというのでわかったーと気怠げに返事をすると、羽織っていたパーカーを脱いでからヒョイっとベッドに腰掛ける。靴を脱いで丁寧に並べて置くとゴロンと体をふかふかのベッドの上に投げ出す。相手がなにをしていて、なにを考えているかなんてもうこれっぽっちも疑っていない。ぽふっとうつ伏せになると枕を手繰りよせ、それをぎゅっと抱きしめるようにして目を閉じる。まだ眠るつもりはないが、寝転がれることだけで幸せなのかしばらくそのままの状態でいて) (2017/7/19 15:57:59) |
氷月 レイ | > | ( 'ω')ノやぁ (2017/7/19 15:57:59) |
氷月 レイ | > | 先ロルはー? (2017/7/19 15:59:00) |
北聖 月華 | > | 先ロル頼むわ (2017/7/19 15:59:45) |
氷月 レイ | > | 「しょうがないかぁ。大人しく待ってよー((そんなことを呟いて、迷いそうな学園内の来た道を戻っていく。帰ったらお姉ちゃんの為にお菓子用意しなきゃ、なんて思いながら階段を降りていき」>>北聖くん (2017/7/19 16:01:42) |
北聖 月華 | > | 「ん?(廊下を笑みを浮かべながら歩いていると、階段から降りて来る一人の少女を見る。彼は、笑みを浮かべながら、階段を下りる少女の足の方向を、見ていると彼は、不意に聞こえた言葉に対して)どうしたんだい?そんなに急いで。(と彼は、優しく笑みを向けながら相手に話しかけるのである。一応彼も学園の生徒であるのは、相手も見ればわかるだろう)」〉レイちゃん (2017/7/19 16:04:39) |
氷月 レイ | > | 「?お姉ちゃんのためにお菓子を用意するの!((相手の言葉に対して、あたりを見渡し自分に話しかけているとわかればそう言葉を返す。鮮やかな薄桃色の髪を結い上げ、目はサファイアのような青い瞳。正しく容姿端麗、という言葉が似合う少女はそれだけいえば相手の横を通り抜けようとして」>>北聖くん (2017/7/19 16:06:24) |
白銀 狼牙 | > | 「さて、と。」(彼女がベッドに横になり、近くに置かれていた枕を抱き枕のようにしながら寝転がっているのを確認した後で、彼は先程閉じた保健室の扉の方へ近づいていき、なるべく音を立てないように保健室の扉の鍵を内側から閉めてしまおうか。これで保健室へは窓からでも入らない限り、入室してくる人間はいないだろう。中には保健室の扉を無理矢理ぶち破ってくるような輩もいそうだが…──扉の鍵を閉めた後、彼は保険室内に置かれていた冷蔵庫の中から冷却材を一つ持ち出し、バタンと冷蔵庫を閉めた後でベッドの方へと向かっていく。ベッドにパーカーを脱ぎ、シャツ一枚にスカートと言う姿でベッドに寝転がって目を閉じている彼女は無防備で、しかしそんな光景も絵になっていた。彼女の寝転がっているベッドへ彼も身体を乗せて彼女の後ろにそっと寝転ぶ。同時に、目を瞑って寝転がっている彼女のシャツの上から、背中に先程取り出した冷却材を当てようと。)>レナちゃん、 (2017/7/19 16:06:50) |
氷月 レイ | > | ('ω')三( ε:)三( (2017/7/19 16:14:12) |
北聖 月華 | > | 「お菓子か。君は、お菓子が欲しいのかな?。では、君にお菓子をあげるよ(と笑みを浮かべながら彼は、お菓子の袋を差し出す。彼は、笑みを浮かべているが、その脳裏には、とんでもない事を考えていた。彼は、別にロリコンでも何でもないが、彼の目の前で相手がある言葉を言った。そして彼は)お礼は、いらないから早く、このお菓子を君のお姉ちゃんに渡すといいよ。僕は、どんな人のお願いも聞いてあげられるからね(とそのお菓子は、購買で用意した者だった)」〉レイちゃん (2017/7/19 16:14:30) |
氷月 レイ | > | ロリコンかな (2017/7/19 16:14:45) |
北聖 月華 | > | まぁ、取りあえず次のロルどうぞ (2017/7/19 16:15:11) |
氷月 レイ | > | 「…んーん、いらない。大丈夫だよ、お兄ちゃん!((そのお菓子を見たあと、瞳をぱちくりとさせて笑う)あのね!お姉ちゃんとは手作りのお菓子の約束してるの!だからそのお菓子はお兄ちゃんが食べて?」>>北聖くん (2017/7/19 16:16:01) |
氷月 レナ | > | 「っ…!? つめたいっ…」(静かに眠っていたところにいきなり背中に何か冷たいものが触れる。ビクッと肩を揺らし、ガバッと体を起こしてそちらの方を振り返る。いつのまにかすぐ隣に寝転がっていた相手にさらに驚き思わず座ったままそっと後ずさる。まだひんやりとした感覚の残る背中を右手で確認するように触ってから、むすっと不満そうな顔をする。)「いきなりなにすんのさ、心臓に悪いじゃん…ていうか、君は他のベッドで寝なよ…」(昨日のこともあるのだ。こうなってくると少しばかり警戒してしまう。まぁ、警戒したところで何も出来ないのだが……。 等間隔で並べられているであろうほかのベットを指差し、ほかの場所へ行くように言って) (2017/7/19 16:16:32) |
北聖 月華 | > | 「そっか(ふぅ、流石にこの策には、乗らないか。彼は、内心では、かなり、手ごわい相手だなと思うのである。そう、今の彼がやろうとしたことは、お菓子の万引きの犯人をこの子に仕立て上げようとしていたこと。相手は、気付くことはないだろうが、彼はそれを簡単に行おうとしていたのだ。そして彼は)そういえば君ににた美人な子が男と一緒に居るのを見たけど、あれ、君のお姉さんかな(と笑みを浮かべながらそう問いかける。勿論彼は、知らない。)」〉レイちゃん (2017/7/19 16:21:20) |
氷月 レイ | > | 「お姉ちゃん、男の人と歩いてたの?んー、デートかなぁ。それなら邪魔しちゃ悪いよね…((やっぱりお部屋で大人しく待っていよう、と思い直す。そして、にぱ、と笑顔を浮かべれば、)ありがとう、お兄ちゃん!やっぱり私はお部屋で待ってるよ!」 (2017/7/19 16:22:26) |
白銀 狼牙 | > | 「なんで?別に良いじゃん。」(先程までニコニコとした柔和な笑みでしかなかった彼の笑顔に、少しだけ歪みが出来始めているのが彼女に伝わるかも知れない。意地が悪そうな、そんな笑みに変わり始めていることだろう。と言うよりむしろ、彼の場合はこちらが本性とすら言えるのだが。彼は相手の思考を読み取ることのできる聞き上手であると同時に、自身の感情を表に出すことはないウソツキでもあるのだ。そんな彼であるからこそ、先程までは自身の感情、本性などを一切表に出すことはせず、“好青年”を演じることができていたわけで。他のベッドに行くように促されても、彼はそれに応じない。それどころか、後退りした彼女の背中にそっと手を回し、そのまま彼女の身体をこちらへ抱き寄せようとするだろう。)>レナちゃん、 (2017/7/19 16:23:48) |
北聖 月華 | > | 「あぁ~それが本当なら君のお姉さん、その男の人と一緒に妹である君を置き去りにしてどこかへ行こうとしてるみたいだったけど…(勿論これも虚言。相手を陥れるための嘘、しかし個性高嶺の花しかない相手は、恐らく彼の嘘を見抜くことはできないだろう。そして)君のお姉さんは、本当に君の事を必要としているのかな?妹である君を捨てるお姉さんを君は本当に大切だと思うかな?(とニッコリを笑みを浮かべながらそう呟くのである)」〉レイちゃん (2017/7/19 16:29:01) |
氷月 レイ | > | 「お兄ちゃん、嘘はいけないよ?((それを、ばっさりと切り捨てた。レイの瞳には姉を疑う色は全く見えない。)今あった、名前も知らない人とお姉ちゃん、どっちを信じるかって言われたらお姉ちゃんだもん。お姉ちゃん、私のこと大好き!っていつも言ってくれるんだよ?だから、私はお姉ちゃんを信じるの!」>>北聖の (2017/7/19 16:30:05) |
氷月 レイ | > | の→くん (2017/7/19 16:30:09) |
氷月 レナ | > | 「やだ……」(感覚が鋭いわけでも目や耳が言い訳でもないが、彼の笑顔に歪みが生じたことに気がついてしまった。一瞬で自身を恐怖が支配する。これじゃ昨日と同じだ…。背中に回された手から逃れるために立ち上がろうとする。自分より体格の大きな男性相手に、なんの技能もない彼女が勝てるかどうかなんて目に見えた結果ではあるが、それでも抵抗しようとする。相手から目を逸らし、ただただこの状況を脱する方法のために思考を巡らせ)「離して、お願い」(聞いてくれるとも思わないが、懇願するように相手にそう言って) (2017/7/19 16:31:58) |
北聖 月華 | > | 「へぇ、じゃあ君の願いは、お姉ちゃんとずっと一緒に居たい…という事でいいんだね?(と笑みを浮かべながら彼はそう問いかける。この子の言っている事は本物の様だ。そして彼は)嘘をついてごめんね?でも君の願い事を聞けたなら僕は、それでいいよ。…ふふふ、試すような真似をして悪かったね(と笑みを浮かべながら彼はそう呟く)」〉レイちゃん (2017/7/19 16:37:30) |
白銀 狼牙 | > | 「離すわけないじゃん。つーか、男と二人で保健室に来ちゃうんだし、君も俺と似たり寄ったりみたいなモンでしょ。」(懇願されようが何をされようが、彼は相手のことを離したりはしないだろう。獣は一度食らいついた獲物を離すことなどしない。食らいついたままゆっくりとその肉を噛みちぎって引きちぎり、そして最後にはその肉を餌として食い散らすのだ。──彼は“狼”だ。群れで生きることはしない一匹狼。彼は一人でも生きていくために、人間の女性と言う生き物を喰らう術を手に入れたのだ。相手が彼と保健室まで連れて来たのは偏に彼のためを思ってだと言うことは思考を読み取ることで把握しているものの、彼はそれを分かっていないようなフリをして言葉を掛けるのだった。目を逸らした彼女の顎に自身の空いている片手を置き、こちらを向かせようとするだろう。黄金色の眼は、ただ真っ直ぐに相手を見据えている。恐怖に歪む相手を、彼と言う獣に睨まれた小動物のような彼女を。)>レナちゃん、 (2017/7/19 16:39:52) |
氷月 レイ | > | 「?お願い事?なんでお願い事のお話になるの?((?を浮かべて首をかしげる。なんだか変なお兄ちゃんだな、と思いつつも言葉を続けた)私のお願い事はお姉ちゃんとずっと一緒にいたい、じゃないよ?私のお願い事、今ないもん。…わたし、今が一番幸せなの!それは例え明日でも変わらない。いつか死んじゃうんだよー?お別れがあるんだよー?って時々色んな人に言われるけど、それを含めて今が幸せだって感じるのって、すごいことだと思うの!それに、お願い事は自分で叶えるから、大丈夫。お兄ちゃんは、お兄ちゃんの幸せに力を使ってね?((この学園に来て、能力を知った。いろんなことを知った。そして、人と触れ合って嘘をつく人がいると学んだ。だから、相手は信用しない。確かにレイは単純、だが。単純ゆえに、相手を1度嘘つきだと認識したらよほどのことがない限りそのままである。」 (2017/7/19 16:41:45) |
おしらせ | > | 夕霧 蓮司さんが入室しました♪ (2017/7/19 16:41:55) |
夕霧 蓮司 | > | ういー、ここん (2017/7/19 16:42:03) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが入室しました♪ (2017/7/19 16:42:07) |
白銀 狼牙 | > | こんにちはー。 (2017/7/19 16:42:14) |
星影 流梨 | > | こんにちは〜 (2017/7/19 16:42:16) |
氷月 レイ | > | こんこんー (2017/7/19 16:42:17) |
夕霧 蓮司 | > | 靴下が((白目 (2017/7/19 16:42:58) |
夕霧 蓮司 | > | ここんー (2017/7/19 16:43:03) |
夕霧 蓮司 | > | るりりんぬ絡もー (2017/7/19 16:43:38) |
星影 流梨 | > | いいよーん 流梨か車椅子か男の子、どれ? (2017/7/19 16:43:57) |
夕霧 蓮司 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/7/19 16:44:12) |
夕霧 蓮司 | > | 車椅子 (2017/7/19 16:44:17) |
夕霧 蓮司 | > | うちの子はー、夕霧かやくーか変な子誰がいい?← (2017/7/19 16:44:43) |
星影 流梨 | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/7/19 16:45:06) |
星影 流梨 | > | 8811122@995@% (2017/7/19 16:45:10) |
星影 流梨 | > | 夕霧でー() (2017/7/19 16:45:15) |
おしらせ | > | 星影 流梨さんが退室しました。 (2017/7/19 16:45:18) |
夕霧 蓮司 | > | なんの誤字だよ (2017/7/19 16:45:26) |
おしらせ | > | 綿百草 碧紗さんが入室しました♪ (2017/7/19 16:45:28) |
夕霧 蓮司 | > | おかー (2017/7/19 16:45:38) |
夕霧 蓮司 | > | 先成りするね (2017/7/19 16:45:45) |
夕霧 蓮司 | > | 「………………((中庭で一人木陰で涼む彼、野生動物で周囲の音はぼんやりと聞こえる、しかし彼は何もしない、ただ一人で中庭でポツリと一人で居る、それが自分だと言わんばかりに木にもたれかかるのだった←」 (2017/7/19 16:48:28) |
氷月 レイ | > | 北聖くんから逃げる(バイト行ってきます( ˇωˇ )) (2017/7/19 16:48:44) |
おしらせ | > | 氷月 レイさんが退室しました。 (2017/7/19 16:48:46) |
綿百草 碧紗 | > | がんばれぇ (2017/7/19 16:49:44) |
氷月 レナ | > | 「君が…案内しろっていうからここに来たんじゃないか…。どうせ最初からこうするつもりだんでしょ?」(似たようなものだと言われるとふざけるなとでも言うように言い返す。こちらは善意で彼を保健室まで連れてきたのだ。こうなるなんて、想像すらしなかった。彼が悪い人には、こういうことをするような人には見えなかったからだろう。その黄金色の瞳に射抜かれたかのように固まってしまう。ここから逃げ出す術などないのだ。)「最悪…変態…くずっ…」(子供が我儘を言うようにそう言葉を吐き捨てる。目に溜めた涙をぐっと堪え相手からまた目を逸らし) (2017/7/19 16:50:01) |
北聖 月華 | > | 逃げられたww (2017/7/19 16:50:42) |
夕霧 蓮司 | > | てらー (2017/7/19 16:50:54) |
氷月 レナ | > | レイいじめたらころす(ノシ 'ω')ノシ バンバン (2017/7/19 16:51:00) |
北聖 月華 | > | やってみろぉぉ (2017/7/19 16:51:17) |
氷月 レナ | > | (σ-`д・´)アッカンベー (2017/7/19 16:51:33) |
夕霧 蓮司 | > | さぁヒーロー、レナを助けるんだ←え≮北聖 (2017/7/19 16:51:37) |
夕霧 蓮司 | > | 草 (2017/7/19 16:51:46) |
北聖 月華 | > | いや、無理 (2017/7/19 16:51:56) |
夕霧 蓮司 | > | それでヒーローになれると思ってるのか!?((熱くなる人≮北聖 (2017/7/19 16:52:30) |
綿百草 碧紗 | > | なっこ (2017/7/19 16:54:20) |
白銀 狼牙 | > | 保健室の扉閉めてるんで>< (2017/7/19 16:54:32) |
白銀 狼牙 | > | 内側から鍵を閉めてるんで>、< (2017/7/19 16:54:51) |
夕霧 蓮司 | > | 保健室の扉はそんな高性能なものねぇよ、と言うツッコミはいらないですね、ハイ← (2017/7/19 16:55:02) |
夕霧 蓮司 | > | あーね、 (2017/7/19 16:55:11) |
夕霧 蓮司 | > | それ怖いしていこうぜ← (2017/7/19 16:55:23) |
夕霧 蓮司 | > | なんだよ怖いしていこうぜって← (2017/7/19 16:55:32) |
白銀 狼牙 | > | 弁償できるのならどうぞ←、 (2017/7/19 16:56:01) |
夕霧 蓮司 | > | 俺壊しに行かないもん← (2017/7/19 16:58:24) |
北聖 月華 | > | 北聖別にヒーローになるつもりないんだけどなぁ (2017/7/19 16:59:15) |
綿百草 碧紗 | > | あーどうやって絡みに行こう (2017/7/19 16:59:53) |
綿百草 碧紗 | > | 導入下手くそマンつらい( ˙-˙ ) (2017/7/19 17:00:23) |
夕霧 蓮司 | > | 泣きそう← (2017/7/19 17:00:59) |
白銀 狼牙 | > | 「ご名答。もっと早く気付けてたら良かったね?」(彼女の言葉に対して彼は否定をしない。むしろその言葉をあっさりと肯定してみせることだろう。事実、彼は最初から彼女をこうして保健室の中に閉じ込め、逃げ場をなくしてから自身が満足するまで弄ぶために彼女に声を掛け、彼女を保健室まで案内して来たのだ。くっく、と堪えきれない笑みを漏らしつつ、彼は彼女の可愛らしくもあり美しもある、高嶺の花と呼ぶに相応しい顔へと自身の顔を近付けて行く。彼は相手の顎を片手で掴んでいるままの状態であるため、そこから顔を動かしたりするのは難しいだろう。彼女の目尻に溜まっている涙も、強がりから発せられる罵声も非常に扇情的だった。彼はそのまま彼女の唇に自らの唇を重ね、口付けを落とそうとする。)>レナちゃん、 (2017/7/19 17:01:23) |
綿百草 碧紗 | > | 私がだよ (2017/7/19 17:01:31) |
夕霧 蓮司 | > | 導入上手い人ってどうやって導入するんだってよく思う← (2017/7/19 17:01:47) |
夕霧 蓮司 | > | あーそうか (2017/7/19 17:01:52) |
綿百草 碧紗 | > | 「……(中庭の木陰にて、目を閉じ静かに蝉の音を聞く。場所でいうと夕霧と木を挟んだ後ろの木陰である。じっとりと濡れた肌は夏の暑さをこれでもないほど象徴している。アブラゼミの鳴き声は止まることなく鳴き続けている。きっと自分が涼んでいる木にも蝉は止まっているのだろう。)」>>夕霧 (2017/7/19 17:09:04) |
氷月 レナ | > | 「っ…」(抵抗してもどうせ抑え込まれる。顔も抑えられて動かすこともできない。抵抗することも無く、ギュッと目を閉じ、恐怖を堪えるためにシーツを握りしめる。唇への柔らかい感触にピクリと体を震わせ、自分から顔を離そうとする。キスなんてこれがはじめてだ。様々な感情が入り交じり、堪えていた涙も頬へと流れ落ちる。)「ファースト、なんだけど……」(震える声でボソリと不満そうにそう言って) (2017/7/19 17:10:58) |
夕霧 蓮司 | > | 「………人か((野生動物の聴覚で後ろに居る人の息遣いに気付けば、綿百草の方を見る、どうやら声を掛けようか掛けまいか、悩んでいるようだ、綿百草の野生動物ならばそれに気付く事も可能であろう」<るりりんぬ (2017/7/19 17:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北聖 月華さんが自動退室しました。 (2017/7/19 17:19:23) |
綿百草 碧紗 | > | こんにちはー (2017/7/19 17:20:01) |
綿百草 碧紗 | > | ちがうわ (2017/7/19 17:20:03) |
綿百草 碧紗 | > | のしでふー (2017/7/19 17:20:05) |
氷月 レナ | > | ノシ (2017/7/19 17:20:39) |
白銀 狼牙 | > | 「へー。ファーストキスのご感想は?」(相手の方から唇が離されると同時に、相手の頬を伝っていった涙。それを見遣った後で、彼女の方から聞こえてきたどこか不満そうな言葉に対して、彼は相変わらずの様子で笑みを浮かべたままそのように質問を投げかけた。彼は言うまでもなく経験があるため、高が接吻程度では最早何とも思わなくなった。だが、相手が初めてだと言うのなら、相手の初めてを自身が奪うと同時に、もう少し色々教えてあげよう。なんて思ってしまうわけで。再び彼女の唇に口付けを落とそうとする。今度はそのまま彼女の口の中へと自身の舌を滑り込ませるようにして伸ばし、彼女の舌と絡ませてみようか。先程よりも甘く、深く濃厚な口付けを交わそうと。)>レナちゃん、 (2017/7/19 17:20:41) |
白銀 狼牙 | > | お疲れ (2017/7/19 17:20:44) |
綿百草 碧紗 | > | やべしやべしやべし (2017/7/19 17:22:02) |
綿百草 碧紗 | > | 落ちるごめんねふぉぉぉい (2017/7/19 17:22:07) |
綿百草 碧紗 | > | たこたはま (2017/7/19 17:22:11) |
おしらせ | > | 綿百草 碧紗さんが退室しました。 (2017/7/19 17:22:13) |
おしらせ | > | 束逆 尚さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:24:25) |
束逆 尚 | > | ただいまぁぁぁぁ… (2017/7/19 17:24:32) |
夕霧 蓮司 | > | のしおかー (2017/7/19 17:25:11) |
氷月 レナ | > | おかえり! (2017/7/19 17:25:53) |
夕霧 蓮司 | > | 色変わってた← (2017/7/19 17:26:03) |
夕霧 蓮司 | > | ゆかりんお疲れ様 (2017/7/19 17:27:39) |
おしらせ | > | 大峰 岳琉さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:27:45) |
大峰 岳琉 | > | こんにちは。 (2017/7/19 17:28:00) |
氷月 レナ | > | 「ふつー…」(別に誰かを好きとか、彼氏が欲しいとかそんなこと思ったこともない彼女は、まだ不機嫌そうにそう呟く。1度すればあとは慣れるだけ…と思った彼女は馬鹿だ。)「んっ…!?」(今まで感じたことなどあるはずもないその感覚に思わず相手の服にしがみつくように握りしめてしまう。こちらから舌を絡ませることなどできるわけもなく、ただされるがままで)「ちょ……まっ、て…!」(頬を淡くピンクに染め、息の上がった彼女は相手の肩を押しのけるようにして止めようとする) (2017/7/19 17:30:06) |
氷月 レナ | > | ここーん (2017/7/19 17:30:09) |
束逆 尚 | > | みんな、ちょっと、手伝ってほしいのだけれど… (2017/7/19 17:31:02) |
大峰 岳琉 | > | 俺で問題無いなら手伝う。 (2017/7/19 17:31:34) |
白銀 狼牙 | > | こんにちはー (2017/7/19 17:31:38) |
おしらせ | > | 綿百草 碧紗さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:31:55) |
大峰 岳琉 | > | こんにちは。 (2017/7/19 17:32:02) |
綿百草 碧紗 | > | 割とあっさり用事終わった、夕霧くんロル返すねー。 (2017/7/19 17:32:12) |
氷月 レナ | > | あいあい! (2017/7/19 17:33:10) |
おしらせ | > | 黒影黒斗さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:33:33) |
束逆 尚 | > | 手伝って、くれるかなー!? (2017/7/19 17:33:39) |
大峰 岳琉 | > | こんにちは。 (2017/7/19 17:33:40) |
夕霧 蓮司 | > | りょうかい (2017/7/19 17:33:51) |
夕霧 蓮司 | > | ここん (2017/7/19 17:34:02) |
黒影黒斗 | > | こんこん、あるしゃま久しぶりな感じ!手伝うよー!!!! (2017/7/19 17:34:04) |
おしらせ | > | 柊 麻宵さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:34:12) |
夕霧 蓮司 | > | 俺もちょっとならできる、と思う← (2017/7/19 17:34:14) |
夕霧 蓮司 | > | こんこん (2017/7/19 17:34:16) |
柊 麻宵 | > | いいともー!( ・∇・) (2017/7/19 17:34:23) |
大峰 岳琉 | > | 俺で力になるなら、かな。 (2017/7/19 17:34:23) |
大峰 岳琉 | > | こんにちは。 (2017/7/19 17:34:26) |
柊 麻宵 | > | チャオー (2017/7/19 17:34:28) |
夕霧 蓮司 | > | 昨日寝落ちごめんなさい!!<大峰くん&黒影 (2017/7/19 17:34:39) |
綿百草 碧紗 | > | 「……?(なにやらカサカサと音が聞こえる。ゆっくりと目を開ければそっと辺りを見回して。すると1人の人物を見つける。私と同じようにすずみにきているのだろうか、とぼんやりと相手眺めて。)」>>夕霧 (2017/7/19 17:35:26) |
綿百草 碧紗 | > | こんこんです (2017/7/19 17:35:32) |
大峰 岳琉 | > | いえいえ。 (2017/7/19 17:35:36) |
黒影黒斗 | > | 夕霧>気にするな=͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)ジェットストリームスヤァ… (2017/7/19 17:35:38) |
白銀 狼牙 | > | 「悪くはなかったんだ?実はこう言うこと、好きなんじゃないの?」(初めての口付けを出会ったばかりの男に奪われたと言うのに、彼女から返ってきた言葉は最悪だとか罵声の言葉などではなく、普通と言う在り来りな感想だった。そこに素直に驚くと同時に、小さく笑みを浮かべる。それは彼女をこちら側へと誘ってくるための言葉。自身と同じ位置まで彼女を貶めるための言葉。自身と同じ人間に彼女を陥れるための言葉だ。自身と舌を絡め、頬が少し赤くなっている彼女から制止の言葉をかけられても、彼はそれを止めることはしない。更に深く、更に甘く口付けを交わしていくだけだった。それこそ、相手は息苦しいと言う風に感じてしまうかもしれない。だが、少しばかりの甘美な刺激も、彼女の身体に流れたりするのだろうか。)>レナちゃん、 (2017/7/19 17:36:33) |
おしらせ | > | 東条 桜華さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:36:41) |
大峰 岳琉 | > | こんにちは。 (2017/7/19 17:36:46) |
東条 桜華 | > | うぇいそいやそいや (2017/7/19 17:36:48) |
白銀 狼牙 | > | けえりー、 (2017/7/19 17:36:53) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/7/19 17:36:57) |
綿百草 碧紗 | > | こんちゃー (2017/7/19 17:36:59) |
黒影黒斗 | > | こんのん (2017/7/19 17:37:07) |
東条 桜華 | > | 主が手伝ってほしい様だ。しょうがない。スケベ心の為に俺にできる事なら何でも仕様 (2017/7/19 17:37:32) |
おしらせ | > | 社 覇轟さんが入室しました♪ (2017/7/19 17:37:34) |
夕霧 蓮司 | > | 「……………どうも((目が合えば挨拶しないのも失礼かと考えて頭を軽く下げてから綿百草を見て」<るりりんぬ (2017/7/19 17:37:38) |
大峰 岳琉 | > | こんにちは。 (2017/7/19 17:37:40) |
夕霧 蓮司 | > | こんこん (2017/7/19 17:37:42) |
柊 麻宵 | > | こんー (2017/7/19 17:37:50) |
氷月 レナ | > | こんー (2017/7/19 17:37:54) |
黒影黒斗 | > | こんこん (2017/7/19 17:37:59) |
綿百草 碧紗 | > | こんちみは (2017/7/19 17:38:01) |
社 覇轟 | > | こんばんは(生存確認) (2017/7/19 17:38:06) |
黒影黒斗 | > | あるしゃまがいるだけで一気に人口増えるな、このルーム。 (2017/7/19 17:38:19) |
黒影黒斗 | > | ← (2017/7/19 17:38:26) |
黒影黒斗 | > | 物凄い増え方さねカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ (2017/7/19 17:38:59) |
束逆 尚 | > | とりあえず、次部屋のアイテムを作らなきゃなんだけど…テンプレ的なアイテムだけ(素材でも可)を挙げてほしいの!!! (2017/7/19 17:39:03) |
柊 麻宵 | > | エリクサー( ロ_ロ)ゞ (2017/7/19 17:39:26) |
綿百草 碧紗 | > | ホシカゲグミ() (2017/7/19 17:39:26) |
夕霧 蓮司 | > | 薬草 ポーション (2017/7/19 17:39:50) |
2017年07月18日 22時28分 ~ 2017年07月19日 17時39分 の過去ログ
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