ミナコイチャット

「現代魔術学園『 オ ズ 』」の過去ログ

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タグ 学園  戦闘  オリキャラ  能力  因(ゆかり)


2017年08月01日 00時16分 ~ 2017年08月08日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白村 緑夢(七音)よし、っと早めにちゃちゃっとうキャラ仕上げて書いてくるかー、てなわけでいってきまーす   (2017/8/1 00:16:15)

小川 樹異様な早さで作られる待機部屋とは…   (2017/8/1 00:16:18)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが退室しました。  (2017/8/1 00:16:24)

Lucifer・S・Lily此処から向かう人も多くて、余裕で12人超えるみたいですな……待機部屋だとこれはダメとか付けた方がいいかもしれないですが>ゆかりさん   (2017/8/1 00:16:30)

Lucifer・S・Lilyいってらっしゃいませ   (2017/8/1 00:16:41)

束逆 尚ふむ、本家の規約そのままコピーで良いんじゃないかな?←>ルシちゃん   (2017/8/1 00:17:34)

鈴華 彼岸むむ、最後にマーリンと絡みたかったな…。まだ告白の答えすら聞いてない…   (2017/8/1 00:17:43)

Lucifer・S・Lily多分ソレでいいと思われます、皆マナー守れるし!←>ゆかりさん   (2017/8/1 00:18:02)

小川 樹じゃあ落ちるね   (2017/8/1 00:18:10)

おしらせ小川 樹さんが退室しました。  (2017/8/1 00:18:15)

Lucifer・S・Lilyお疲れ様~   (2017/8/1 00:18:28)

氷室 水希みんな仕事が早い   (2017/8/1 00:18:49)

おしらせ天谷 啓介さんが入室しました♪  (2017/8/1 00:18:53)

氷室 水希お疲れ様   (2017/8/1 00:18:54)

二条 ノア私も落ちるー\( 'ω')/   (2017/8/1 00:18:56)

天谷 啓介ただいま   (2017/8/1 00:19:02)

遊戯屋 武力♪人々は大事な物を忘れていく中、決して童心を忘れない1人の青年が世界を導いた・・・と書いたらすごくかっこいい   (2017/8/1 00:19:03)

二条 ノア?( '-' )(退室ボタン押しても退室のコマンドが出ない)   (2017/8/1 00:19:25)

Lucifer・S・Lilyおかえりなさい   (2017/8/1 00:19:38)

氷室 水希お疲れ様   (2017/8/1 00:19:41)

Lucifer・S・Lilyなんだと……   (2017/8/1 00:19:42)

鈴華 彼岸私と一緒に居なさいって事だよ>ノア姉   (2017/8/1 00:19:50)

二条 ノア?( '-' )(まさかと思いみんなの名前を押してみるも非表示コマンドも現れない)   (2017/8/1 00:20:18)

二条 ノア…大人しく自動退室を待ちます((└(:3」┌)┘))   (2017/8/1 00:20:55)

遊戯屋 武力♪URLコピーして別のブラウザに貼り付けてみたら?>ノア   (2017/8/1 00:21:09)

二条 ノアねこねこ>わたし、もう新部屋にいるのよ…   (2017/8/1 00:21:11)

氷室 水希学園の縛り   (2017/8/1 00:21:15)

二条 ノアおんぷ>>対処出来ないです('ω')三( ε:)三(   (2017/8/1 00:21:47)

鈴華 彼岸ふっふっ!私は風呂入って空いてたら行こうかな   (2017/8/1 00:21:55)

鈴華 彼岸ほんじゃ風呂~   (2017/8/1 00:22:19)

おしらせ鈴華 彼岸さんが退室しました。  (2017/8/1 00:22:25)

天谷 啓介てら   (2017/8/1 00:22:32)

Lucifer・S・Lilyいってらっしゃい   (2017/8/1 00:22:33)

氷室 水希お疲れ様   (2017/8/1 00:22:35)

氷室 水希もうオズで成れない···   (2017/8/1 00:25:08)

氷室 水希  (2017/8/1 00:25:10)

Lucifer・S・Lily成れると思うぞバッドじゃないし皆集まってるし   (2017/8/1 00:25:58)

氷室 水希?をつけ忘れることによって意味が盛大に変わってる気がする   (2017/8/1 00:26:03)

Lucifer・S・Lilyせやなw   (2017/8/1 00:26:54)

氷室 水希学園長皆召集するの大変そう(小並感)   (2017/8/1 00:27:33)

束逆 尚別にオズで成っても良いし、魔法も使って大丈夫よ?どうせまたみんな集まって仲良くなるからわざわざ初対面ロルする必要も無い。←   (2017/8/1 00:27:49)

天谷 啓介ふむ   (2017/8/1 00:28:12)

Lucifer・S・Lily今と似たように仲良くなる筈だきっと←   (2017/8/1 00:28:38)

束逆 尚では、私は寝るよ!!   (2017/8/1 00:28:45)

おしらせ束逆 尚さんが退室しました。  (2017/8/1 00:28:53)

天谷 啓介おやすみなさい   (2017/8/1 00:29:00)

遊戯屋 武力♪おやすみ~ お疲れ様!!   (2017/8/1 00:29:08)

氷室 水希おやすみなさい   (2017/8/1 00:29:08)

Lucifer・S・Lilyおやすみなしゃい   (2017/8/1 00:29:11)

氷室 水希なるほど、定期にここに来たい←   (2017/8/1 00:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中 雀さんが自動退室しました。  (2017/8/1 00:29:58)

氷室 水希お疲れ様   (2017/8/1 00:30:34)

遊戯屋 武力♪皆さん本当にお疲れ様でした! また集まれたらここにも集まりましょう! では♪   (2017/8/1 00:31:08)

おしらせ遊戯屋 武力♪さんが退室しました。  (2017/8/1 00:31:12)

天谷 啓介お疲れ様   (2017/8/1 00:31:25)

Lucifer・S・Lilyお疲れ様~   (2017/8/1 00:35:43)

氷室 水希お疲れ様   (2017/8/1 00:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 ノアさんが自動退室しました。  (2017/8/1 00:41:59)

天谷 啓介控え行きますか   (2017/8/1 00:46:01)

おしらせ天谷 啓介さんが退室しました。  (2017/8/1 00:46:04)

Lucifer・S・Lilyおいたまんまにしてた 落ちますな   (2017/8/1 00:51:17)

おしらせLucifer・S・Lilyさんが退室しました。  (2017/8/1 00:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 水希さんが自動退室しました。  (2017/8/1 00:57:08)

おしらせ縹 藍さんが入室しました♪  (2017/8/1 03:11:45)

縹 藍全ては星の下に   (2017/8/1 03:12:07)

縹 藍また集まるでしょう   (2017/8/1 03:12:18)

おしらせ縹 藍さんが退室しました。  (2017/8/1 03:12:21)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが入室しました♪  (2017/8/1 08:17:29)

白村 緑夢(七音)次部屋に馴染めなくて逃げてきた(((   (2017/8/1 08:19:06)

おしらせ黒影黒斗さんが入室しました♪  (2017/8/1 08:33:52)

黒影黒斗やぁw   (2017/8/1 08:34:02)

白村 緑夢(七音)あ。やあ()   (2017/8/1 08:35:35)

黒影黒斗wwwww   (2017/8/1 08:36:07)

白村 緑夢(七音)あつい((((   (2017/8/1 08:37:43)

黒影黒斗初手からキャラの職被り起きてわろえない←   (2017/8/1 08:38:03)

黒影黒斗熱いねー( ˘ω˘ ) スヤァ…   (2017/8/1 08:38:08)

黒影黒斗ていうか!!昨日ラスイベなのに寝込んでたの!!!!もーやだ、ミルク先生に会う機会逃したー!←   (2017/8/1 08:38:42)

白村 緑夢(七音)記憶なくなっちゃたよ(^∀^)←   (2017/8/1 08:39:15)

黒影黒斗どゆこと?←   (2017/8/1 08:39:26)

黒影黒斗何、結局どうなったの?昨日のイベント()   (2017/8/1 08:40:01)

白村 緑夢(七音)昨日のイベで一応皆の学園での記憶ぶっ飛んだの()   (2017/8/1 08:40:15)

黒影黒斗(*´’Д’):;*:;カハッ   (2017/8/1 08:40:38)

白村 緑夢(七音)語彙力ないか過去ログおなしゃす()   (2017/8/1 08:40:40)

黒影黒斗まじでぇ(´・ω・`)   (2017/8/1 08:40:51)

黒影黒斗結局またカプ無しか(病み)   (2017/8/1 08:41:32)

白村 緑夢(七音)まじでぇ(`・∀・´)   (2017/8/1 08:41:50)

白村 緑夢(七音)六道くんとの記憶なくなっちゃったよ………(狂喜)   (2017/8/1 08:42:26)

おしらせ黒影黒斗さんが退室しました。  (2017/8/1 08:42:39)

おしらせ黒影黒斗さんが入室しました♪  (2017/8/1 08:42:39)

黒影黒斗狂喜乱舞してやがる←   (2017/8/1 08:42:55)

白村 緑夢(七音)おかっと   (2017/8/1 08:42:57)

黒影黒斗機種変。...やはり馴染めなかったみょん。()   (2017/8/1 08:44:15)

白村 緑夢(七音)新しいところは怖い()   (2017/8/1 08:44:32)

白村 緑夢(七音)新しいところの名前なにー?少しでも知ってる人がいるよって分かりたい()   (2017/8/1 08:45:06)

黒影黒斗アリア・フィーネ。昔のキャラさ。   (2017/8/1 08:45:44)

白村 緑夢(七音)僕は通堂 優杏やで   (2017/8/1 08:46:09)

黒影黒斗アリアちゃんはトリニティ世代の人間なら知ってるはずのキャラクター。印象強いと思うし。()   (2017/8/1 08:46:12)

白村 緑夢(七音)皆にキラネ、キラネ言われるから普通の名前意識した()   (2017/8/1 08:46:40)

白村 緑夢(七音)なんほど!わからん!((   (2017/8/1 08:47:00)

黒影黒斗w   (2017/8/1 08:47:31)

黒影黒斗まぁ、鍛冶屋が多過ぎるせいで、もう俺が鬱に成りかけてるけどね。()   (2017/8/1 08:47:55)

白村 緑夢(七音)わぁお()   (2017/8/1 08:48:20)

黒影黒斗(アリアは元々鍛冶屋×魔導師という不思議な職を営んでた)   (2017/8/1 08:48:26)

白村 緑夢(七音)(わぁお)←   (2017/8/1 08:48:47)

黒影黒斗被った!!!!←   (2017/8/1 08:50:22)

白村 緑夢(七音)やったね!((((   (2017/8/1 08:50:44)

黒影黒斗宜しい、黒影でテメェをブチ殺してやる!!!!←   (2017/8/1 08:51:46)

白村 緑夢(七音)やめて!白村ちゃんは体力ないの!(((   (2017/8/1 08:52:24)

黒影黒斗うちの子斥候から肉体鍛えて成り上がってツカサカサと戦うツワモノじゃゴラァ!!!←   (2017/8/1 08:53:39)

白村 緑夢(七音)ひぇ、負ける!負ける!無理無理無理!((((   (2017/8/1 08:54:32)

黒影黒斗黒影君、閉鎖空間なら立体機動してくるよ?()   (2017/8/1 08:55:53)

白村 緑夢(七音)イェェェェェェェガアアアアアアアアア()   (2017/8/1 08:56:33)

黒影黒斗駆逐してやる!!!貴様を一匹残らず!!!   (2017/8/1 08:56:50)

黒影黒斗と言うか、ふと思う。ログ漁ってたら、縁深いキャラ達は既視感を覚えるのね。デジャビュとか、その類で。   (2017/8/1 08:57:25)

黒影黒斗ていうか...>>オズワルド復活<<   (2017/8/1 08:58:21)

白村 緑夢(七音)掃除しなきゃ(兵士長推し)   (2017/8/1 08:58:39)

白村 緑夢(七音)そやて、復活やで   (2017/8/1 08:58:56)

黒影黒斗おんぷにぃ、アルデンテと頭蓋骨をエクシーズしてなんちゅうもんを...()   (2017/8/1 08:59:26)

白村 緑夢(七音)六道くんぐらいしか縁深くないからな…()   (2017/8/1 09:00:16)

黒影黒斗ミルク先生とツカサカサ、はごはご、かな?()   (2017/8/1 09:01:04)

白村 緑夢(七音)次部屋でも六道くんの中の人はたらしなんだろうな…()   (2017/8/1 09:02:01)

黒影黒斗雛森くんはね。タラシタラシと呼ばれて育ったから...()   (2017/8/1 09:02:24)

白村 緑夢(七音)緑夢、七音。気に入ってたのにすぐに終わっちゃったな…()   (2017/8/1 09:02:26)

白村 緑夢(七音)フェアリーのたらし作りたい()   (2017/8/1 09:03:05)

黒影黒斗アリアちゃんはフェアリーよ。タラシに来たら鎚で殴られるよ。(自称恋の精霊な為不純な恋が嫌い)   (2017/8/1 09:04:23)

白村 緑夢(七音)わお、怖い   (2017/8/1 09:04:43)

白村 緑夢(七音)優否は彼岸花だよ()   (2017/8/1 09:05:33)

黒影黒斗アリア(鍛冶の精霊(自称恋の精霊))   (2017/8/1 09:06:16)

黒影黒斗ていうか、おんぷにぃ自分で手に入れたアルデンテ人形、最高に活用してたな。()   (2017/8/1 09:07:10)

白村 緑夢(七音)六道くんゆるすまじ…(まだ引きずる)   (2017/8/1 09:07:47)

黒影黒斗お祭りイベントで等身大アルデンテ人形ゲット→飾る→最終局面でオズワルド蘇生の儀式に使用   (2017/8/1 09:08:27)

白村 緑夢(七音)なあ、次部屋いつて、二人で成れへん?(((   (2017/8/1 09:09:17)

黒影黒斗次部屋行くのん?俺さんそろそろ落ちるんやけど(!   (2017/8/1 09:10:26)

白村 緑夢(七音)まじか!(((   (2017/8/1 09:10:43)

黒影黒斗というわけでのし。()   (2017/8/1 09:10:54)

おしらせ黒影黒斗さんが退室しました。  (2017/8/1 09:10:57)

白村 緑夢(七音)のしっと   (2017/8/1 09:11:06)

白村 緑夢(七音)移動してみるか…   (2017/8/1 09:11:35)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが退室しました。  (2017/8/1 09:11:40)

おしらせ六道 蒼真さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:49:24)

六道 蒼真人が居ない間にお前らなぁw次の部屋でもタラシだと思った? 残念!違いますー!   (2017/8/2 21:50:16)

おしらせ影月 ◆cjD3OeZDy6さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:50:16)

影月ミスりんった   (2017/8/2 21:50:27)

おしらせ影月 ◆cjD3OeZDy6さんが退室しました。  (2017/8/2 21:50:31)

六道 蒼真うぉw   (2017/8/2 21:50:36)

六道 蒼真あ、のしですー   (2017/8/2 21:50:47)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:50:56)

六道 蒼真おかえりなさいw   (2017/8/2 21:51:06)

白村 緑夢(七音)ヒャッハー()こんっと   (2017/8/2 21:51:34)

六道 蒼真オラッ。ドレミちゃんもグリムちゃんも女にするんだよ←   (2017/8/2 21:52:01)

白村 緑夢(七音)次部屋馴染めなくて死にかけてる中の人だよっ!(((   (2017/8/2 21:52:11)

白村 緑夢(七音)緑夢はまだやからな!!七音もそのうち目が覚めるし!((((   (2017/8/2 21:52:43)

六道 蒼真僕は探索に取り憑かれてから生活リズム狂い始めたよ←   (2017/8/2 21:53:07)

六道 蒼真まぁ、せっかくだし成る?   (2017/8/2 21:53:32)

白村 緑夢(七音)成りせう()   (2017/8/2 21:54:30)

六道 蒼真まだ(落ちないとは言ってない)   (2017/8/2 21:54:42)

白村 緑夢(七音)招待面ロルもめんどいし、あの一件なかったことでええよな()   (2017/8/2 21:55:07)

六道 蒼真どの一件か分かんないなぁ←   (2017/8/2 21:55:39)

六道 蒼真ほら、記憶無くても身体は覚えてるから←   (2017/8/2 21:56:05)

白村 緑夢(七音)ほのぼのロル派、僕のダイズの女神様はどこにいきなさった!緑夢です!((   (2017/8/2 21:56:18)

六道 蒼真まぁ、関係とかどうするの?   (2017/8/2 21:57:09)

白村 緑夢(七音)この二人は親元に帰ると虐待三昧なんだろうなー…緑夢ちゃん病みそうやな…()   (2017/8/2 21:57:16)

白村 緑夢(七音)イベ無かったことでよくね?(適当)   (2017/8/2 21:57:43)

六道 蒼真親元に、か。一応、学園に来る所からリスタートなんだよね?   (2017/8/2 21:58:01)

六道 蒼真イベント無かったのはあかんやろw   (2017/8/2 21:58:15)

六道 蒼真でも、扱い難しいなw   (2017/8/2 21:58:28)

白村 緑夢(七音)そーだねー、なんか学園長?がナンパみたく話かけてきてくるやつ(((((おい   (2017/8/2 21:58:57)

六道 蒼真おいwまぁ、それなら虐待からは離れてるじゃんか。付き合ったのはどうする?   (2017/8/2 21:59:40)

白村 緑夢(七音)パッピーエンドだったってことで(((((え。   (2017/8/2 21:59:53)

六道 蒼真意味分からんw   (2017/8/2 22:00:45)

白村 緑夢(七音)付“ぎ合“っ“でででい”い”ん”じゃな”い”でずがー?()   (2017/8/2 22:01:01)

六道 蒼真はいはいw   (2017/8/2 22:01:26)

白村 緑夢(七音)ハッピーエンド、つまり学園での日常を取り戻したっていう設定()で   (2017/8/2 22:01:36)

白村 緑夢(七音)あっちぃ()   (2017/8/2 22:02:07)

六道 蒼真リスタートで平和なってるから大丈夫だろ←   (2017/8/2 22:02:09)

六道 蒼真先ロルするよ   (2017/8/2 22:02:52)

白村 緑夢(七音)ぅい、とりま合わせるか   (2017/8/2 22:03:19)

白村 緑夢(七音)自キャラへの愛が深いって今友達に言われた。ホントだ…!!って思った。(唐突)   (2017/8/2 22:04:27)

六道 蒼真「... ...やっぱ、ここだよね(夜分遅く、一人で背伸びしている所はプールサイド。脚をプールの中に浸からせ、一応、恋人であるドレミを待っている。彼女には既にメールで呼び出しており、来るのを待つだけである)」   (2017/8/2 22:05:36)

六道 蒼真水着になるんだよ←   (2017/8/2 22:07:15)

白村 緑夢(七音)「(緑夢に対して携帯腐人と言えるほどずっと携帯をさわっている七音はメールがくると、直ぐに内容を確認する。目に写ったのは六道くんからのメール。直訳するとプールにこいとのうメール。ベットに寝転んでいた彼女はガバッと体制を起こし、直ぐに用意をくる。用意と言ってもさほどのものでもないが。早足でプールに向かう。そこにはプールに足をつけている六道くんを見つけるたたたと駆け寄ると)よっ!こんちはーっ(と笑顔て話しかける)なにかするの?プールに来て(と言うと相手と同じように座り足をプールにつけ、小さくバタバタとさせる)」   (2017/8/2 22:16:40)

白村 緑夢(七音)デスヨネ。(((   (2017/8/2 22:17:01)

六道 蒼真「やぁ。いや、特にこれと言った用は無いんだけどさ。ほら、恋人らしい事でもしようかな、と...(彼女が来れば、ニッコリ、と笑って迎え入れる。用を聞かれれば特には無い、とザックリ、とした返事を返してから、ニヤニヤ笑いに変わると、自身の膝の上を叩いて招いてみて)」   (2017/8/2 22:21:50)

白村 緑夢(七音)「こっ…恋、人っ…ねっ…(と言うと少し照れて相手から視線をはなす。そして、相手がニヤニヤしてることに気が付くと)ほんと、ずっとそれだねー?直んないの?(と相手を少しじとっと見る。膝を叩くのを見ると)なに?(と言うと小首をかしげ、)一応言うけど私、そこそこ察し悪いから言ってくれないと分かんないからね?(と相手にきちりと言ってくれと意思を言う。)」   (2017/8/2 22:27:54)

六道 蒼真「ちぇっ。別に僕がヘラヘラしてても良いじゃんか(思ったように行かない事に、少し拗ねたように唇を尖らせるが、笑みを指摘されると開き直っていて)いや、僕の膝においで、ってね?」   (2017/8/2 22:31:49)

白村 緑夢(七音)「別にヘラヘラしてるのは良いけど、まだ女の子にヘラヘラしてるなら怒るからねっ(と怒ってもさほどい被害もないだろうが言う。そーゆーところは自覚している。拗ねた相手にも自分のペースを崩さぬよう、極力普段通りに返す。)ひっ膝っ!?いやいや、赤ちゃんじゃあるまいしっ!(と言うと両手を横に大きくブンブンとふる。頬が少し色付いて来ているように見てとれる。照れ屋なのだな。)」   (2017/8/2 22:36:14)

六道 蒼真「僕は大体笑顔なんだけどな...。大丈夫。約束は守ってるよ(付き合う事に成った時にした約束。彼女だけを見る、と言う初歩中の初歩の約束だ。六道はキス魔ではあるが、それ以外は割りと普通の男子である。そこら辺は大丈夫さ、とヒラヒラ手を振って)じゃあ、僕が行こうかな? と言うか、着替えておいでよ(残念、と肩を竦めて見せた後に、着替えるよう促してみて)」   (2017/8/2 22:41:32)

白村 緑夢(七音)「笑顔なのは良いこと。だけどニヤニヤするのは何か違うっ(約束を守っていると聞くと少し嬉しそうにふふっと笑う。)アンタが来るって、身長とか体格的にも私ヤバいんですけどー(と言い苦笑いをこぼす。その苦笑いにも少し楽しさが見える。)着替え…ああ、水着に?(と言うとニコッと笑い)実はもうこれ水着なんだーっ最近は凄いよね!来たまま泳げるパーカーとか!緑夢が持ってたんだー(と言い、フードをかぶりニヒッと笑う。男子としてはパーカーをはぎとってやりたい感じなのだが。)このズボン?もね、ただの半パンに見えて水着なんだっ!(とドヤ顔で説明をする。)」   (2017/8/2 22:48:39)

六道 蒼真「ハイハイ。気が向いたら直しますよ(なんて言ってる傍からニヤニヤしながら、おちょくるように返して)ハハハッ。冗談だって。...へぇ。そう言うタイプなんだ? (そっと彼女の隣に移動しながら、からから笑いに変わりつつ、彼女の格好を見ている。六道の格好は普通のファスナータイプのパーカーに下はトランクスタイプの水着だ。興味深そうに彼女の服装を見つめてみて)まぁ、良いや。ほら、入ろう? (パーカーを脱いで上半身を露出させてから、パーカーを濡れない所に置いてプールに入ってみて)」   (2017/8/2 22:55:32)

白村 緑夢(七音)「気が向いたらって…!(と頬を少し膨らます。もうっと呟く。)ん?タイプって?(と本当に分かっていないのだろう。きょとんとする。見つめられると、)ちょっとだけ恥ずかしいなっ…(と言い、体育座りをする。入ろうと言われると)うんっ(と言い、先に入った相手を追うようにしてゆっくりとプーヨに入る。)ひゃー…冷たーいっ(笑顔で言う)」   (2017/8/2 23:02:17)

六道 蒼真プーヨ←   (2017/8/2 23:03:08)

白村 緑夢(七音)なんだそれ(すっとぼけ)   (2017/8/2 23:03:30)

六道 蒼真「人はすぐには変われないって。...いや、そう言うタイプの水着なんだなってさ(プールに入ってきた彼女に説明しながら、パシャパシャ、と水を掛けてみる。そこまで激しく、と言う訳ではなく、軽く弱い感じで)冷たいけど、夏っぽくて良いよね...(と、すぐに飽きたのか、水掛を止めると、その場でぷかぷか、と浮かんでみて)」   (2017/8/2 23:07:24)

白村 緑夢(七音)「直す気ないんじゃないのー?(とクスクスと笑う。)あー、私は服とか買わないからだいたい緑夢の趣味だよ、服もフードばっか、だいたいパーカーだよっ(と言うとケラケラと笑って見せる。水をかけれらると、)んっ、つっめたいっ(と目をつむりながら、答える。)夏っぽいねー、さすがに冬はしないし(と言うとぷかぷかと浮かぶ相手を見ると私もしたいと持ったのか真似のように、同じ動きをしようとするが運動神経が悪い彼女は思いっきり足を滑らせ、溺れる。それはそれは。綺麗に。)」   (2017/8/2 23:12:24)

六道 蒼真「それはどうだろうねぇ? (直す気なんて更々無い癖に、曖昧な返事をして)グリムさんのか。ふむふむ... ...って!? だ、大丈夫かい!? (グリムの趣味なのか、と納得するように頷きながら、彼女に近付こうとした矢先に目の前で溺れ、慌てて水の中から抱き上げて救出して)」   (2017/8/2 23:15:49)

白村 緑夢(七音)「ケホッ…ケホッ…(無事救出されたものの、水飲んじゃったと呟く。)ビっ…ビックリしたっ…(とぎゅっと相手に捕まるように抱き締める)水の中で転けたら死ぬね…(と当たり前のことを再確認する。そうそうプールに入らないのでもちろん溺れた経験も溺れかけた経験も泳いだ経験すらほぼ無いに等しい。それに彼女の運動神経だ。一人でプームに入るとすぐに死んでしまうだろう。)ひぇぇ…(なんてことを想像し少し怖くなったのか、)離れないでねっ分かったっ!?(と相手に言う。)」   (2017/8/2 23:25:12)

六道 蒼真プーム←   (2017/8/2 23:27:37)

白村 緑夢(七音)僕のプルの『ル』はワガママらしいな。←   (2017/8/2 23:28:23)

六道 蒼真「全く...一旦、上がろうか(流石にこれには苦笑しか出ず、彼女を抱き抱え直すと、サッサとプールから上がってしまう)...離れないよ。大丈夫さ(怯える様子を見せる彼女を見て可愛いなぁ、なんて場違いな考えをしながら、安心させるように背中をポンポン、と叩いてみせる。彼女を抱き抱えたまま、近くのベンチに座れば、大丈夫だろうか、と視線を腕の中に居る彼女に落としてみて)」   (2017/8/2 23:29:50)

白村 緑夢(七音)「(一旦上がろうかと言われると)うんっ…ごんめっ…(と顔は見えないが少し申し訳なさそうに言う。離れないよと、言われると少し安心したのか肩の力をぬく。背中をポンポンと叩かれると甘えるように相手をぎゅっと抱きしめ、)んーっ(と満足げに言う。)」   (2017/8/2 23:34:07)

六道 蒼真「気にしないで良いよ。怪我したら元も子も無いしね(甘えてくるように抱き締める力を強めた彼女に応えるように、こちらも抱き締める力を強めてみて。相変わらず、彼女の背中を優しく叩き続けており、何気無く、彼女の額にキスを落としてみて)」   (2017/8/2 23:38:16)

白村 緑夢(七音)「うん、ありがとっ(と言うとクスッと笑い、抱き締める力を強める相手にフフッと笑う。キスを落とされるとむっとした表情で仕返しと言うのか、キスされ、離れないうちにスッと軽いキスを相手に送る。離れたあとどうだつと言わんばかりにニタッと笑う。)」   (2017/8/2 23:42:11)

六道 蒼真「ん...。なにさ。仕返しのつもりなのかい? (自身は額にキスを落としたが、対する彼女は唇に触れるような軽いキスを返してきた。離れて憎らしげに笑っているが、そもそも自分はキス魔なのだ。仕返し、と言うよりは御褒美にしか感じなかったようで座ったまま、クスッ、と笑い返して)」   (2017/8/2 23:45:30)

白村 緑夢(七音)「そうだよっキスにはキスの仕返しっ(とニコッと笑い、相手の唇に人差し指を押し付ける。)もう一回…するっ…?(と言うと微笑む。だが、相手がクスッと笑ったのには頭に?を浮かべる)」   (2017/8/2 23:50:17)

六道 蒼真「どちらかと言うと、僕には御褒美なんだよなぁ(自身の唇に添えられた人差し指。パクッ、とそれを咥えてみせて)ん...。する...(指を咥えたまま、彼女の腰を掴んで抱き寄せてみて)」   (2017/8/2 23:52:49)

白村 緑夢(七音)「ああー、そーかー…(納得といった表情でじゃあ次からなにしてやろうかと考えていると人差し指に温かさを感じ)ん?(と自分の人差し指を見ると相手にくわえられていて)なっ、なにやってんのっ!?(と言い、頬を赤くさせる。)す、するって…するなら指、離してよっ…(体を引き寄せられると身を相手に任せる。)」   (2017/8/2 23:56:47)

六道 蒼真「クククッ。ごめんごめん。つい、ね...? (パッ、と口から指を離すと、からかうのが楽しい、とからから笑っていて)...じゃあ、改めてもう一度(そう言うと、顔を近付けて唇を重ねてみて)」   (2017/8/2 23:59:12)

白村 緑夢(七音)「ご、ごめんじゃないよっからかわないでよー…(と言い、むーっと少し怒ったような表情をする。)…うんっもう一回…(唇を重ねると腕を相手の背中に回しぎゅっと抱き締める)」   (2017/8/3 00:03:26)

白村 緑夢(七音)少し放置10分以上こなかったら落ちると思いますん()   (2017/8/3 00:03:56)

六道 蒼真おけー。その時は成り終わりで良いのかな?   (2017/8/3 00:04:56)

六道 蒼真「ん...。いやぁ、良いねぇ(先程よりは長いキス。甘い味を味わってから、また自分から口を離して感想を漏らす。背中に回された両手の暖かさを感じながら、頬を優しく撫でてみて)」   (2017/8/3 00:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白村 緑夢(七音)さんが自動退室しました。  (2017/8/3 00:24:20)

六道 蒼真お相手ありがとうございましたー   (2017/8/3 00:24:55)

おしらせ六道 蒼真さんが退室しました。  (2017/8/3 00:25:04)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが入室しました♪  (2017/8/3 11:06:29)

白村 緑夢(七音)親落ちしましたアアアアアアア(((   (2017/8/3 11:06:52)

白村 緑夢(七音)いいところになると親がくる謎   (2017/8/3 11:07:08)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが退室しました。  (2017/8/3 11:07:47)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが入室しました♪  (2017/8/3 18:42:02)

白村 緑夢(七音)暇でした()   (2017/8/3 18:43:56)

白村 緑夢(七音)返しとくか()   (2017/8/3 18:44:05)

白村 緑夢(七音)「んぅ……(離れると、頬を少し染めながら)好きっ……(とボソッと言う。頬を撫でられると)えへへっ…(と恥ずかしがりながらも嬉しそうに言う。)」   (2017/8/3 19:02:19)

白村 緑夢(七音)恐怖!だんだん短くなるロル!((((   (2017/8/3 19:02:34)

白村 緑夢(七音)ひまっこ   (2017/8/3 19:20:46)

白村 緑夢(七音)んー   (2017/8/3 19:34:37)

白村 緑夢(七音)まあ、普通こないよね。   (2017/8/3 19:34:57)

白村 緑夢(七音)僕のin率ヤバイ()   (2017/8/3 19:35:12)

白村 緑夢(七音)お気に入りやからね()緑夢と七音ちゃん()   (2017/8/3 19:37:21)

白村 緑夢(七音)落ちっと   (2017/8/3 19:49:57)

おしらせ白村 緑夢(七音)さんが退室しました。  (2017/8/3 19:50:01)

おしらせ雛森 詩音さんが入室しました♪  (2017/8/4 00:41:44)

雛森 詩音くっそやる気ねぇからバカみたいなロル回しとこ   (2017/8/4 00:42:07)

雛森 詩音「ヒィィィホォォォッッッ!!! ンババッ!!! ンドゥルルル!!! ダダッダダーン!!! (夜分遅くに校庭に響き渡る奇声。それは一部の生徒の間で噂に成っているかもしれない『雛森 詩音』と言う生徒が行う奇行...本人曰く『クソキチガイ原住民ごっこ』だ。笑顔の鉄仮面を被り、左手には自身の身長と同じぐらいの鉄の棒が握られている。そんな変人が校庭でやっているのは焚き火である。何処から持ってきたのか、枝を何本も集めて火を付け、ゴウゴウ、と燃えるがままにしている。当の本人は、その周りを奇声を上げながらグルグル、と回っている)ヒャッハー!!! ドゥンドゥンやろうぜ!!! (異様なテンションと空間を校庭に作り上げながら、このキチガイ染みた奇行は続くのである。夜が明けるその時まで。もしくは、彼女に怒られるまで... ...)」   (2017/8/4 00:50:14)

雛森 詩音我ながら頭おかしい   (2017/8/4 00:50:40)

雛森 詩音とりま、六道くんの返事ロル考えておくか...   (2017/8/4 00:52:24)

雛森 詩音出来ましたよっと   (2017/8/4 00:57:51)

雛森 詩音「好き、ねぇ...。僕には、よく分からないな...(キスの心地好さから一変して、思わず苦笑に変わってしまう。頬を紅く染めて愛情表現の一つである『好き』と言う言葉を伝えられるが、本人は良くは分かって居ない。元来、キス魔だから女に困る事は無かったが、付き合う、と言った経験は殆んど無く、何れも相手からだった。そう言う気持ちが芽生える前に別れたと言えよう。嬉しそうなので彼女の頬を撫でるのは止めないが)」>グリムさん   (2017/8/4 00:58:42)

雛森 詩音おちう   (2017/8/4 01:01:36)

おしらせ雛森 詩音さんが退室しました。  (2017/8/4 01:01:39)

おしらせ田中 雀さんが入室しました♪  (2017/8/4 08:00:26)

田中 雀ソロルだけ回そう‥   (2017/8/4 08:00:32)

田中 雀「‥、はぁ‥なんだかなぁ…、(空き教室の椅子に座り欠伸をして、窓枠の外をのんびりと眺めた。こうのんびりしてたら色々なことが頭に浮かんで。変な人物に勧誘され学園に入り順風満帆な人生を送りつつ、平和だけれど愉快な日常を送っている‥のだが。どうにもなにか引っ掛かることが合って。別の世界とか、パラレルワールドとかって本当に有るのかなぁ‥とたまに考える。別にオカルトが好きなわけではないけれど雑誌のコラムに乗っていたその言葉がどうにも印象的で。はぁ、と溜息を一つ。考え込んでも仕方無いものは仕方無いし、こんな平々凡々な頭では何もわからないのだから‥と諦めてはまた何か面白い者や事を求めて屋上へ登ってみようか。私は面白い事が大好きだからね!)」   (2017/8/4 08:07:26)

おしらせ田中 雀さんが退室しました。  (2017/8/4 08:07:28)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/8/4 14:52:40)

五月女 翼うすうす   (2017/8/4 14:52:57)

五月女 翼リスタートしたところか、ソロルでもしますか)   (2017/8/4 14:53:33)

五月女 翼「…………」(無愛想に教室の窓から外を眺めているのは五月女翼。生まれ故郷で罪を犯し、断罪されるところを救済された。勿論。此処の学園長とやらにだ。実際、自分はこれで死ぬんだと。そうでなくても一生塀の中なのだと思っていた。それで良いとさえ思っていた、退屈していた。日常と言う物語に。それがだ。学園長を名乗るふざけた存在に助けられ、無理矢理学校に入れられ、そして魔法とやらを手に入れた。退屈だった日常が、非日常へと塗り替えられる。否、塗り替えられたのだ。彼は自由になる翼を、力を手に入れた。そして彼は歪に笑う。狂気に、歓喜に染まっていく顔は、心底楽しそうな、まるで新しい玩具を手に入れた子供のような無邪気さを含んでいた。そう、これは五月女翼が防衛委員会に入り大切な存在に出会う前の物語。何かが、違う様な気がするが。関係ない。彼は己の道を進んでいくだけ。紫煙を立ち上らせながら。)   (2017/8/4 15:06:41)

五月女 翼書いててよくわかんなくなった←   (2017/8/4 15:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2017/8/4 15:35:16)

おしらせ氷室 水希さんが入室しました♪  (2017/8/4 17:41:20)

氷室 水希スタタタタタ   (2017/8/4 17:41:37)

氷室 水希「よーく見るとここの並び順番、違う気がする·····?まぁいいや、間違っててもあれだし直すだけ直して置けばいいかな···?(澄んだ日常から毎日が楽しみに変わった日常、いつも通りいつも通り。この学園で委員会の仕事に励んでいた。真っ白に変わった?何を言っているのだろうか、2度目の日常なんて知りもしない。でも不思議な生物に勧誘されて入った?この学園は不自由何てものは少ないし結構満足しているつもり。次は何しようか?何をやるべきなのか?次から次へとやりたい事が浮かんでくる場所なんてそんなに無い。自分の魔法がどこまで人の力になれるのか、それは知らないけどね。)   (2017/8/4 17:54:40)

氷室 水希「(何で自分という何処にでもいそうなタダの小中学生を勧誘したのかはわからないけど取り敢えず楽しんでも良いのだろうか、それにしてもあの学園長はどんな成分で生きているのだろうか、虫?は流石に無いし動物、も喋らない···。二次元的な者がいるはずは無い。と言っても魔法なんてものがある時点で想像を超えてるけど···?でもやっぱり玩具にしか見えないのは自分だけだったり。今度ペタペタ触って見よっかなぁ、怒られるんだろうけど。))「さて、今はやる事は終わり!かなぁ?(そう言えばもう図書室での管理は大丈夫かな?それならどこかに遊びにでも行こう!、と自分は図書室、廊下、そして校舎を出て遊びに行くとしようか。)   (2017/8/4 18:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 水希さんが自動退室しました。  (2017/8/4 18:42:02)

おしらせ黒影黒斗さんが入室しました♪  (2017/8/4 20:46:11)

黒影黒斗「...見、有?...否、初。...問。...ナゼ、ミタコトガアルキガシテ、セツナイ...?(あの謎の学園長に連れられ入った学園。そこの保健室の前や訓練室...そして、中庭のとあるベンチと、食堂の隅の方に有る影っぽい位置にある机。...何故なんだろう。見たことがある。俺は、ここで何かをしていた記憶がある。...だけど、ここに来たのは初めて。...何故?どうして?疑問は尽きない。そして、訓練所に立つ時、自然と、瞳から涙が溢れた。...何故?ナゼ?...涙が、止まらない。...わからないが、この場所は、よく馴染む。サンドバッグに対して、彼は『喧嘩好き』にて、低く腰を構える。これこそが彼のスタイル、なのだが。)ナジマナイ...?(そう言い、体制を変え、自然に立つ。何故、これが?彼にとって、疑問は尽きぬままだ。」   (2017/8/4 20:52:02)

黒影黒斗リスタート。既視感とやらを試して見た。黒影君はツカサカサちゃんと出会ってないのでもちろん、普通に喋れません。()   (2017/8/4 20:53:08)

おしらせ黒影黒斗さんが退室しました。  (2017/8/4 20:53:20)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2017/8/4 23:13:21)

五月女 翼いえい、きたよ   (2017/8/4 23:13:28)

五月女 翼誰か来ないかな   (2017/8/4 23:15:07)

五月女 翼だ、れ、も、こ、な、い   (2017/8/4 23:24:10)

五月女 翼なにしよ   (2017/8/4 23:24:47)

五月女 翼あ、おちる   (2017/8/4 23:26:32)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2017/8/4 23:26:34)

おしらせ氷室 水希さんが入室しました♪  (2017/8/5 00:32:13)

氷室 水希誰か···来るッ···!!(?)   (2017/8/5 00:32:40)

氷室 水希誰か···来てッ···!!←   (2017/8/5 00:34:01)

氷室 水希誰か···誰かッ···!!   (2017/8/5 00:38:21)

氷室 水希ソロルタイム   (2017/8/5 00:39:29)

氷室 水希「フンフーン、フンフーン、フンフンフンフンフーン(図書室、ここでいつも通り本の整理をしながら読んでいる。今日は人が少ないし誰も聞こえないように小声で鼻歌をしていて。読んでいる本は機械に関する本、学園に来て結構な月日が経ち、知り合いも沢山増えた所でこの魔具の存在を改めて調べるつもり。人に不思議な力を宿すなんて機械どころでは無いような気がする。1体こんな技術をどう見つけたのやらと気になる事はいっぱいであった。しかし数時間経つとこの作業も段々苦行になってきて。まぁ別に重要と言うわけでも無いんだし気分転換に別の本でも読むとしようか。4、5冊ほど持ってきた機械に関する本を元の場所に間違いなく戻せばいい本はあるかと探し出す。計り知れない量がある図書室ではまだ読んだ事の無い本の方が多い。···普通の図書室でも当たり前な気がするけど。外国語の本、この学園特有の魔術の本などレパートリーは沢山だ。さて、個性【雑学博士】を使いながら外国語の本を読むのもいいけど流石に気分転換には疲れる。だからこう、普通の小説でも読むとしよう。そう考えれば自分はこむずかしくは無さそうな本を手に取り元いたテーブルに身を戻す。)   (2017/8/5 00:49:37)

氷室 水希「さてと·····、見た所ノベライズ本かな···?(自分が手に取った小説は笑って泣けそうなノベライズ本。ノベライズと言えば自分は主人公が転生したりとかする『異世界ファンタジー』を主流と読む気がする。まぁ多分この本も内容、タイトル的にそういうやつだと思う。こういうのって同じような題材でも作者、著者によって物語の流れが内容が違ったり別の世界感や普通な感じ、独特な世界観を持ったりとそれぞれで違うから幾ら読んでも飽きないんだよね。最初のページを捲ればあらすじとかプロローグ見たいな物に登場実物の絵があったり。次は大体目次だろうね。そうしたら本当の物語の世界の始まり始まり···って感じ?よく読んでるから自然と流れが想像出来ちゃうけど全く違う発想をぶっ込まれた時には気分が爽快する。これこそが本を読むにつれて楽しくなってくる内容の一部だと自分は思うな。···そう考えながら幾つもの幾つものページを捲っていき、気がつけばその本は最後のページに辿り着いている。案外速いものだなと思うけど時計を見たらこれビックリ、結構な時間が進んでいるものだから。)「···ンンッ。さぁて、次は何読もっかなぁ·····?」   (2017/8/5 01:04:21)

おしらせシエルナイト・ヒトラーさんが入室しました♪  (2017/8/5 01:14:21)

シエルナイト・ヒトラー((こんばんは~   (2017/8/5 01:14:32)

氷室 水希「フゥ···。どんなの読むかなぁ···。思えば整理にしに来ただけとか最近あったから何読むか基本的に覚えてなかったり···。アハハ···。(読み終われば蹴伸びをして。まだ読むつもりなのだ。もちろん時間なんてものは気にしない。ここにはそういうルール(校則)的なのが言われないし何より他に人がまだいる。と言うかさっきより増えてる。こういう事情もあってか図書委員で本を整理しなくてはいけない。丁度いい一石二鳥というヤツだ。苦笑いしながら自分がどのようなレパートリーを読むかはあんまり覚えてないと言いつつ他の本を模索し始める。次はどのような本を読もう?だいぶ息抜きにでもなったし次こそ外国語の本を読んでも構わ無いけどね。流石にもういいや、と思わんばかりにそれは拒否するが。すると先ほどの続編の様な本を見つける。かかさずにその本を取れば先ほどのように元のテーブルに身を戻す。)   (2017/8/5 01:16:40)

氷室 水希こんばんは〜!   (2017/8/5 01:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエルナイト・ヒトラーさんが自動退室しました。  (2017/8/5 01:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 水希さんが自動退室しました。  (2017/8/5 01:37:34)

おしらせ白銀 狼牙さんが入室しました♪  (2017/8/5 02:51:02)

おしらせ氷月 レナさんが入室しました♪  (2017/8/5 02:51:37)

氷月 レナ\( ・ω・ )/   (2017/8/5 02:52:00)

白銀 狼牙・。・ノ   (2017/8/5 02:52:29)

白銀 狼牙遊ぶぞおおおおおおおおお   (2017/8/5 02:52:47)

氷月 レナ(ノ*・ω・)ノ   (2017/8/5 02:52:52)

白銀 狼牙先ロルどっちから・。・?   (2017/8/5 02:52:53)

氷月 レナどぞ←   (2017/8/5 02:53:32)

白銀 狼牙OK   (2017/8/5 02:55:12)

白銀 狼牙「……。」(彼女との夜伽を終えた彼は、どうやらそのまま彼女の部屋で眠っていてしまったらしい。寝ぼけ眼の黄金色の瞳をゆっくりと開き、彼女のベッドに寝かせていた上半身をゆっくりとした動きで起こし、軽く伸びをしながら欠伸を漏らす。夜伽を終えて眠ったのは夜のはずだったが、目覚めても時刻は夜のままだった。一体どれくらい眠っていたのか…──思い出すことができない。思い出そうとすると軽く頭痛に苛まれたため、それ以上思い出そうとするのは止めておいた。自身の隣に眠っているのは、最後までしてないにせよ自身と“夜伽紛い”のことをした桃色の髪に水色の瞳、高嶺の花と形容するに相応しい端麗な容姿を持つ少女だった。彼女もあの夜からずっと眠っていたのだろうか。そんな風に思いつつ、眠っている彼女の柔らかい頬をつんつんと啄いてみようと。)>レナ、   (2017/8/5 03:00:55)

氷月 レナ「んっ……」(頬を続かれると瞼をきゅっと閉じてから、その長いまつ毛をそっと持ち上げる。まだとろんとしたその澄んだ空色の瞳で映す彼の容姿もまた、高嶺の花と呼ばれるのに相応しい整ったものだ。美男美女が隣合って一緒に眠っていれば、だれもがお似合いのカップルだなんて口にしそうだが、残念ながら2人は付き合ってなどいない。付き合ってなどいないが、キスも、それ以上のこともしてしまった関係ではある。こちらも相手と同じようにゆっくりと自身の上半身を起こすと、まだ眠たそうにおはようと口にする。しかし外はまだ暗く、寝る前の記憶は正直あやふやなもので少し首を傾けて不思議そうにしているかもしれない)   (2017/8/5 03:08:42)

白銀 狼牙「おはよ。」(まだ眠たそうにトロンとした据わった瞳でこちらを見遣りながら上半身を起こし、朝の挨拶を告げてきた彼女に対して、彼は苦笑いと共に自身も同じように挨拶を返した。目覚めの挨拶としては恐らくおはようと言うのが一番正しいのだろうが、今は目覚めるのに適した“朝”と言う時間帯ではなく、本来ならば眠っている時間帯である“夜中”なのである。とは言え、目覚めてしまったものは仕方ないだろう、とそこは割り切るつもりでいる。…──しかし、こちらの一方的な強姦ではないにせよ、恋人でも無いのに一夜を共に過ごした男に対しても彼女は随分と無防備だった。きっと彼女も意識していないのだろうけれど。そんな彼女に対して“哀れだな”なんて感情も湧いてくるが、それ以上に彼女に対して今はなぜか愛らしさが込み上げて来て、まだ眠たそうな彼女の頭をそっと撫でやろうとする。)>レナ、   (2017/8/5 03:14:33)

氷月 レナ「ん…?どうしたの…?」(おはよう、と挨拶をしてからチラリと窓の外を見るとまだ外は暗かった。まだ暗かったのか、もう暗かったのか、どのくらい寝ていたのか……考えれば考えるほどわからなくなってくる。昨夜…かどうかは定かではないが、彼と一夜を共にしたことは覚えている。しかし、別に悪い気分もしなかったし、今恥ずかしいとかそういった感情は不思議とわいてこなかった。そっと自分の頭に相手の手が置かれると、キョトンとした様子でまた相手のことを見上げて、どうしたのかと問いかける。問いかけた後は相手がなんて思っているかなど知るはずもなく、心地良さそうに少し目を細めてじっとしていて)   (2017/8/5 03:23:25)

白銀 狼牙「…何でもない。何か飲み物無い?喉渇いた。」(相手は何も分かっていないかのようにきょとんとした表情でこちらのことを見上げ、何も分かっていないような声音で問を投げかけてきた。実際、彼女は何も分かってはいないのだろう。彼が今彼女に対して思っていることも、今に限らず、彼が彼女に対して思っていることも。だが、それで良いと彼は思った。彼女は何も分からないままで良い、彼女は知らないままで良い。“君は何も知らない”ままで良いと、彼は彼女に対して思ったのである。だからこそ、彼女から問いかけられた言葉を何でもないと言う言葉で流し、同時に話題を別の方向へ持っていくかのように饒舌な舌を回して言葉を投げながらベッドを下りる。彼女の部屋に冷蔵庫などがあるのなら、彼はそちらへとスタスタと歩き始めることだろう。──勝手に押し掛けてきた側なのに、この部屋の住人のように。)   (2017/8/5 03:30:07)

氷月 レナ「えぇ…狼牙くん何考えてるかわからないよ…」(相変わらずというべきか、彼は何を考えているのか彼女には全くわからなかった。正直言うともっと彼のことを知りたかった。今彼が思っていること。彼が自身に対してどういう感情を抱いてるのか。知りたいことがかなり多いが、今はそれは聞くことはしない事にした。相手が冷蔵庫の方に向かい、飲み物はないかと聞いてくると、自分もそちらへと向かおう)「んと…水もお茶もジュースもあるけど…好きなのあげるよ」(そう言うと相手の後ろからそっと手を伸ばすと冷蔵庫の中にある桃のジュースを取り出し、コップを2つダストらその片方に注いでから1口それを飲んでから、相手の方をチラリと見る。その後の、飲む?とそのコップをそちらへと差し出しもするだろう)   (2017/8/5 03:41:03)

白銀 狼牙「…レナちゃんが分かりやすすぎるだけだよ。」(──相手の言葉に対して、彼は相変わらずけらけらとした笑みを浮かべながら先述した言葉を返した。彼女はどうやら彼に聞きたいことがたくさんあるようだ。しかし、彼はそれを問われない限り自ら口を開くことは絶対にないだろう。そして、同時に彼女が“自身にどう思われているか気にかけている”と言う事実に背中越しに小さく笑みを浮かべた。気にはなるけど言葉に出すことができない。一見素直そうに見えて、案外素直でもない彼女のそんな態度にすら、愛らしさや可愛いなどと言う感情が溢れたり溢れなかったり。)「それじゃ遠慮なく。」(彼女が冷蔵庫の中から取り出したのは桃のジュースだった。それを彼女はグラスに注ぎ込み、そのまま一口それを飲んだ。まだ桃のジュースの液体が入ったグラスをこちらへ差し出されると、彼は躊躇うことなくそれを受け取り、そのままクイッと飲み干してしまうことだろう。)>レナちゃん、   (2017/8/5 03:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷月 レナさんが自動退室しました。  (2017/8/5 04:01:46)

おしらせ氷月 レナさんが入室しました♪  (2017/8/5 04:04:39)

氷月 レナ「んー…そうなのかなぁ…ねぇ、狼牙くんは僕のこと好きじゃないの?」(相手へと渡したグラスが空になると、それをまたこちらが受け取りもう1度ジュースを注いでから、今度はグラスを持ったままソファーへと腰掛ける。少ししてから相手へと自分の事が好きかと問いかける。その質問の声色には羞恥も何もなく、純粋に気になっているから聞いたのだろう。おそらく彼はその質問に好きだと答えるというのはわかっている。しかしその好きとは『お気に入り』という意味なはずだ。回答はわかっていてもそれでも聞かずにはいられなかったのだろう。自分は相手のことが好きだが。それは恋愛感情なのか、それともお気に入りなだけなのか…まだそれはハッキリとはしていない。そんなことを考えながらじっと相手を見据えて)   (2017/8/5 04:04:42)

白銀 狼牙「えー、その質問前も聞いたよ?」(彼女からその質問を投げられるのはこれが一度目ではない。以前にも同じ質問を何度かされたような気がする。彼女が一体自身に対してどのような意味で“好き”と言う感情を持っているのか…──いくら相手の心を読み取ることができる彼であれど、彼女自身が自覚することができていない感情の尻尾を掴み、それを読み取ることは出来はしないのだ。だから、彼は相手から投げられた質問に対していつもと変わらないニコニコとした笑みを浮かべながら彼女の方へと近付いていき、笑顔を浮かべていたことで細くなっていた黄金色の瞳をゆっくりと開いて相手を見下ろし、)「大好きだよ、レナちゃん。」(以前までとは少しだけ違う答えを彼女の質問に対して返す。彼女がこちらの言葉に対して反応する、或いは元々上を見上げていたのなら、彼は彼女が返答を下す前に自らの唇で彼女の唇を塞ぐように口付けを落とそうとする。)>レナちゃん、   (2017/8/5 04:14:40)

おしらせ夕霧 蓮司さんが入室しました♪  (2017/8/5 04:18:09)

夕霧 蓮司おはようどーん!!!   (2017/8/5 04:18:15)

白銀 狼牙こんばんはー。   (2017/8/5 04:18:43)

夕霧 蓮司あぁ………目が覚めるもの買わなきゃ………←   (2017/8/5 04:19:23)

夕霧 蓮司誰か来ないよな←   (2017/8/5 04:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷月 レナさんが自動退室しました。  (2017/8/5 04:24:45)

おしらせ氷月 レナさんが入室しました♪  (2017/8/5 04:24:50)

氷月 レナ「んっ……」(その返答に対して『それはどういう好きか』と訪ねようとするも、その言葉を発する前に相手のことを見上げていた彼女の唇は、彼の唇によって塞がれるだろう。以前とは少し異なるその回答に少しだけ、少しだけだがドキリとしてしまった。相手の顔から目をそらすようにして、そっと相手の肩を向こう側へと押すことで離してという合図をしようか。そして、この時点で彼女は、どうすれば彼が自分の事を見てくれるのか、自分が彼の他のお気に入りより上に立つことができるのか、どうすれば自分のこの気持ちを受け入れてもらえるのかを考えてしまっていた。しかしそれを自分で否定し、かき消すと再び相手へと視線を戻して)   (2017/8/5 04:24:53)

氷月 レナこーん   (2017/8/5 04:24:56)

白銀 狼牙「自分のことを見てもらいたい、他の女より上に立ちたい。…レナちゃんって、結構欲張りなんだね?」(彼の前で深く考えること。それは恐らく一番やってはいけないことだ。深く考えれば考えるほど、より思考を回転させれば回転させるほど、彼にとって相手の感情を読み取ると言うのは容易になっていく。彼女に肩を押されたことで彼は彼女の唇から自身の唇を離すが、彼女からそっと離れると同時にそんな言葉を投げかけた。それは、先程彼女が頭の中で思い浮かべ、そして“無理矢理かき消した”思考だと言えるだろう。それを掘り返し、蒸し返すかのように、彼は彼女が思っていたことを口にし、彼女を“欲張り”だと表現した。黄金色の瞳は真っ直ぐに相手を見下ろしていることだろう。相手の空色の瞳を真っ直ぐに見返しているのだ。──だが、そんな彼女の欲張りな一面も嫌いじゃないと思っている自分がいるのは確かで。何より、今まで彼に対して思うだけであれ、そんなことを思った異性と言うのは彼女が初めてだろうから。)>レナちゃん、   (2017/8/5 04:33:43)

夕霧 蓮司誰も来ないから落ちるー   (2017/8/5 04:38:14)

おしらせ夕霧 蓮司さんが退室しました。  (2017/8/5 04:38:17)

氷月 レナ「…んー、だって好きってそういうことでしょ?」(相手がかき消したはずの自分の考えていたことを、そのまま口にすると、驚いたように少し目を見開いてからまた考えるようにして目をそらした。恋愛感情をよく理解していない彼女にとっては、好きというものがどういうことなのか。なんて難しい話をしてもさっぱりだろう。ただ、たどり着いた答えは、もし本当に彼のことが好きで、今彼が口にしたようか感情があるのだとしたら、その考えが好きだということなのだろう。それは違うの?と、彼に対してさらに問いかける。もし違うのだとしたら、これはただの欲張りな自分が遊び相手の1人として彼のことを好いていた、ということになる。それだけは嫌だ。手に持っていたグラスをテーブルに置き、ソファーに深く座り直すとこちらを見つめる彼を見つめ返し)   (2017/8/5 04:42:31)

白銀 狼牙「ま、そうだねー。」(彼女から投げられた問いかけに、彼は肯定を示す言葉を返そうか。恋愛感情と言うのは人によって様々なものとなり、人の数だけその人間の恋愛感情や恋愛の仕方があると彼は思っている。彼女のように自分をもっと見てもらいたい、相手のことをもっと知りたい、自分のことをもっと知って欲しいと考えるのもその一つだ。そして、それは恋愛感情と呼べるものに十二分に相当する物だと言えるだろう。故に、彼は相手の座っているソファーの方へと歩んで行き、彼女の隣へ腰掛けた後に彼女の頭の後ろへと手を回し、)「俺も同じ気持ちだって言ったら、どうする?」(ニヤリ、とまでは行かないが、少しばかり不敵に口角を釣り上げ、彼は彼女に対してそう問を投げるのだった。彼のいつものやり方のようなモノなのだろう。聞かれたなら、それに似た質問を相手へと聞き返す。)>レナちゃん、   (2017/8/5 04:50:17)

氷月 レナ「……嬉しい、かなぁ…流石に付き合えとかは言わないけど」(彼は嘘つきだ。感情を隠すのが得意で、感情を読み取るのも得意だ。こちらがなにか小細工をしたところで簡単に見破られてしまうだろう。だから、素直に嬉しいとその質問に答えた。相手が笑っていることには、視線をそらした彼女は気づいていない。すこし恥ずかしそうに頬を染めて、最後は冗談っぽく笑いながら言ってみる。別に付き合わなくともキスも、キスより先もできるのだからそれで構わない。自分のことだけでなくとも、自分のことも見てくれているのだからそれで満足だ。彼のお気に入りなら、お気に入りのままの飾り物でじゅうぶんだと自分に言い聞かせ)   (2017/8/5 04:59:10)

白銀 狼牙「信じてもらえないかもしれないけど、俺が自分から部屋に会いに来た女の子って、君が初めてなんだよ?」(ああ、また考え事してる。また我慢してる、また自分を偽ろうとしてる。嘘なんて吐けるほど器用じゃないくせに。自分を誤魔化せるほど強くなんてない癖に。今の彼女を見ながら思ったのはそんなことだった。相手の思考は深くなればなるほど彼の中へと流れ込んでくる。それが彼の“聞き上手”による思考の読み取りの正体なのだから。だから、彼女が“彼の飾り物でいい”と自分に言い聞かせていることも彼には筒抜けだ。同時に、ここで素直に彼女に本当の意味での好意を伝えられない自分にも嫌気が差した。結局、彼女は自分を偽って妥協しようとし、彼は変なプライドが邪魔をして彼女に素直な思いを伝えられないままだ。上記した言葉が精一杯な彼なりの“君だけだよ”と言うアピールなのだから自分でも笑えてしまう。──俺はこんなに不器用な人間だったんだな、と。彼女の頭の後ろに回した手をこちらに寄せ、彼女の頭を抱き抱えるように自身の胸板へと埋めさせようか。)>レナちゃん、   (2017/8/5 05:05:23)

氷月 レナ「……じゃあ、これからも部屋に行ったのは僕だけだと言ってよ。1度だけでいいから本気で愛してよ。」(相手のその言葉は、それだけ自分が特別だったと思わせるのには充分すぎた。彼の胸板へと抱き寄せられると、ボソりと上記のように呟く。そして、彼の胸に自分の片手を当てようとしてから、身を乗り出すようにして相手の顔へと自分の顔を近づけ、ソファーへ座っている彼に対して、ソファーへ片膝をつき、もう片方の足は床へとおろして、相手を見下ろすようしてからそっと呟くように)「僕は嘘つきじゃない君が見たい。僕がお気に入りなだけじゃないならそれを証明してみせてよ。ただのお気に入りなら手っ取り早く僕を振り払って」(その体勢のまま、おでこがつくかつかないかまで顔を近づけたまま、じっと相手の瞳を見下ろす。嘘つきとはいえ、鼓動までは隠せないだろう。)   (2017/8/5 05:16:04)

白銀 狼牙「良いよ。」(──ただのお気に入りじゃないなら証明してみせて。と言われた彼は、彼女に対してあっさりと承諾の言葉を返す。彼女が自身の胸板に手を当てることができたなら、少し高鳴っているかのように早くなっている彼の鼓動を感じ取ることができるだろうか。そのまま、彼は胸板に当てられている相手の手を自身の片手でそっと掴み、そのままぐっとこちらへ押してみようか。もっと感じろ。これが今、俺が君に対して感じ、抱いている“特別な感情”の正体なのだから、と。同時に、近づいてきた彼女の顔にこちらから軽く腰を浮かせ、唇に触れるだけの柔らかい口付けを落とそうとする。落とすことができたなら、唇を相手から離し、)「ホントに一度だけで良いの?」(一度だけで良いから本気で愛してと述べてきた彼女に対して、彼はどことなく意地の悪い笑みを浮かべながら軽く首を傾げ、そんな風に問を投げかけた。それはまるで、彼女が望むのなら何度でも…──と言う風に言っているように聞こえるだろうか。)>レナちゃん、   (2017/8/5 05:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷月 レナさんが自動退室しました。  (2017/8/5 05:36:12)

おしらせ氷月 レナさんが入室しました♪  (2017/8/5 05:37:53)

氷月 レナ「っ……」(まず、相手の胸へと手を置いたことで感じ取ることのできた鼓動にめを見開く。続いて腕を引かれたことで軽く触れるだけの口付けをされると、相手がこちらの事を意識してくれているのだとわかった後では、とてつもなく恥ずかしいとものだったのだろう。先程よりも顔を赤くして、視線を下へと落とす。まさか良いよと言われるとは思っていなかったのだ。彼女が1番望んでいた回答と、相手の胸の高鳴りを感じることができた今、相手を疑う必要も、こちらが不器用な嘘をつく必要もなくなった。)「…嫌だ。君の、…僕の気が済むまで」(1度だけでいいのかと問われると、首を横に振る。相手が気が済むまで、と言おうとするがそれを訂正し、自分が気が済むまで愛してみせろと、意地悪そうな笑を浮かべる相手にうったえる。 手入れの行き届いた、まだシャンプーの香りの残るその薄桃色の髪を、片方だけ耳にかけてから今度は自分から相手へと口付けをしようとする。その際に、耳にかけた髪はサラリと耳から落ちて。)   (2017/8/5 05:37:56)

白銀 狼牙「レナちゃんの気が済むまで、ね。了解。」(彼女からの回答に満足そうに笑みを浮かべた。先程まで自分を偽り、不器用な嘘を吐き続けていた彼女も、下らないプライドに邪魔をされてなかなか素直に自分の気持ちを吐き出せずにいたばかりの彼も、今はもうここにはいないことだろう。彼女は嘘を吐くことをやめて自らの正直な気持ちを彼に対してぶつけ、彼はそれを甘んじて受け入れると共にプライドを捨て去り、彼女に対して自身の素直な気持ちを告げたのだ。ならば、そこにあるのは友達以上恋人未満と言う微妙な関係ではないのだろう。彼女の方から口付けを落とされたなら、彼女の髪から漂う鼻腔を擽る甘い香りに小さく笑みを浮かべつつ、彼女の頭の後ろに手を回してぐっと彼女と自身の顔を近付けようか。口付けを交わした流れで、彼女の口内へと自身の舌を滑り込ませようとする。)>レナちゃん、   (2017/8/5 05:45:53)

氷月 レナ「んっ…ふ…」(自身の口内へと滑り込んできた舌を、最初よりは上手く絡めとると、相手の舌の動きに合わせて自身も少し動かしてみようとする。既に何度か相手と深いキスをした彼女は、そろそろそれにも慣れてきたようだ。頭の後ろへとまわさらた手によって、こちらからは顔が離すことができない。そっと空色の瞳を細めて、少し彼から視線をそらす。今までは自覚されていなかったこの感情にまだ戸惑っているのか、相手から伝えられたその気持ちにまだ緊張しているのか、それとも単純にキスが恥ずかしいからか…もしくはそれ全てなのか。自分でもまだよくわからないが、ただ、今が幸せだということはハッキリと自覚できた。彼とのさっきまでの曖昧な関係は終わりだ。あとできちんと告白をしようか…なんて頭でぼんやりと考えていて)   (2017/8/5 05:56:43)

白銀 狼牙「………。」(可愛い、愛らしい、愛おしい。今の彼女に対して漏れ出してくる感情は、以前までと感じていた感情自体は全く同じではあるものの、その意味までもが以前までと一緒だとはとても思えなかった。きっと、今までの誰に向けてきた感情よりも、今までのどの時に抱いた感情よりも、今の感情は特別で甘い物となっていることだろう。自身との深い口付けに慣れてきたのか、自分から舌を動かそうとする彼女に対して小さく笑みを浮かべ、彼女と舌を絡め合う。片手を彼女の頭の後ろに回し、もう片方の手は彼女の腰の辺りへと回し、彼女が体制を崩さないように支えておくとしよう。深く甘い口付け。彼女から漏れる甘い声音。二人を包み込む甘い雰囲気。──ああ、なんて甘美で幸せなのだろう。そう思わずにはいられなかった。)   (2017/8/5 06:02:28)

氷月 レナ「ふぁ…」(相手の肩を少し押すことでそっと口を離してから、そのまま体制を崩すと、相手の上へとそっと腰をおろす。彼の胸の中へともう1度自身の顔を埋めると、その状態のままポツリと、呟くように、恥ずかしそうに言葉を口にする)「付き合ってください…」(思わずそれは敬語になってしまった。行動よりも言葉が後になってしまうというのはなかなかに不自然なことではあるが、曖昧なまま終わるよりも、言葉にしておくべきだと思っての彼女なりの告白だ。この前としている行為は変わらないのに、気持ちが変わるだけでここまで変化するものなのだと、こんなにも甘くて幸せな時間に変わるのだと、恋とはそういうことで、自分は恋したのだと自覚をする。彼を束縛する気も、女遊びを辞めさせるつもりは彼女には全くないだろう。彼の中で1番であり、彼の隣を常に自分のものにできているのなら、それだけでいいと思っているはずだ。)   (2017/8/5 06:14:44)

白銀 狼牙「はい。…俺の方こそ、よろしくお願いします。」(彼女から改めて述べられた告白の言葉、付き合ってくださいと言う言葉に対して、彼は何故か敬語でそれを述べてきた彼女に対してクスッと小さく笑みを浮かべた後で、彼もまた、彼女の真似をするかのように言葉を告げた。きっと付き合った後も、彼は今までと特に変わることはないだろう。女遊びも続けるのだろう。しかし、その上できっと彼の中で一番大切なのは“彼女だけ”であり、彼の隣を歩くのもきっと“彼女だけ”なのだろう。彼女の気が済むまで…──彼は彼女のことを愛し続け、大切に大切にし続けるのだろう。彼女の身体を優しく、愛おしそうに抱き締めた後で、ゆっくりと、どこか名残惜しそうに彼女の身体を離した。時刻はもう朝だ。陽が昇る。これ以上ここにいるのは流石にマズイだろう。)   (2017/8/5 06:27:47)

白銀 狼牙「それじゃ、俺は自分の部屋に戻るね。会いたくなったらいつでも来て良いから。またね、レナ。」(相手の頭を一度撫でようと手を伸ばし、優しく彼女の頭を撫でてから部屋の入口へと向かう。部屋から出る寸前、彼女の方を振り向いてそう言葉を掛けることだろう。そのあとで、小さく片手を振ってから彼は部屋を出、彼女の部屋の扉を閉めるだろう。)>レナ、   (2017/8/5 06:27:48)

氷月 レナおつかれい(ノ*・ω・)ノ   (2017/8/5 06:30:29)

白銀 狼牙お疲れ様です。   (2017/8/5 06:30:57)

氷月 レナおやすみ(ノ*・ω・)ノ   (2017/8/5 06:31:12)

白銀 狼牙おやすみー・。・b   (2017/8/5 06:31:34)

おしらせ氷月 レナさんが退室しました。  (2017/8/5 06:31:37)

おしらせ白銀 狼牙さんが退室しました。  (2017/8/5 06:31:51)

おしらせ春華 弥生さんが入室しました♪  (2017/8/5 10:55:23)

春華 弥生お仕事終わった・・・(ぱたり   (2017/8/5 10:55:45)

おしらせキリザワさんが入室しました♪  (2017/8/5 10:56:46)

キリザワやぁやぁ   (2017/8/5 10:56:51)

キリザワお疲れサマー   (2017/8/5 10:57:14)

キリザワ僕はようやく休みが取れて起きたばっかりです…zzz   (2017/8/5 10:59:30)

春華 弥生こんにちはーありがとー!   (2017/8/5 10:59:44)

春華 弥生私は逆に数時間後睡眠に・・・17時間はたらいたからつらーい   (2017/8/5 11:00:46)

キリザワ大丈夫ですか…!?   (2017/8/5 11:02:22)

春華 弥生いつもの事だから平気よ(   (2017/8/5 11:03:25)

キリザワっょぃ   (2017/8/5 11:03:52)

春華 弥生ふふり(   (2017/8/5 11:04:36)

キリザワ体調には気を付けて下さいねー。……で、成ります?   (2017/8/5 11:05:32)

春華 弥生ありがとうございますー!はい、眠たくなるまで成ります成りますー   (2017/8/5 11:06:38)

キリザワんじゃ適当に出だしをば   (2017/8/5 11:07:15)

春華 弥生ほほい!   (2017/8/5 11:07:47)

キリザワ「……………何だろ…この感覚は…(自宅からあの学園までの道のりにて、青い空を眺めつつ"不思議な感覚"について考えている。高校浪人だった(…?)僕を学園に勧誘してくれたあの人や、クラスメイトに既視感があるのだ。特に"魔具"と言われて渡されたこのペンダントはずっと大切にしてきた様な感覚さえある。しかし、どうにもボンヤリとしたイメージでしかなくて、視線を落とし、顎に手を当て考えよう)」   (2017/8/5 11:15:10)

春華 弥生「・・・どうした道具よ、心が乱れているとはらしくない」(先に学園の正門前にいる彼女。縦半分に割れた泣き笑いの仮面をつけて一人でぶつぶつと呟き。初めて来たはずなのに、なぜ懐かしさを覚えているのか彼女にはわからないからだ)   (2017/8/5 11:21:14)

春華 弥生確かリスタート的な何かに陥っていましたよね・・・(過去ログみつつ   (2017/8/5 11:25:02)

キリザワせやで。ただ"魔法を無かったことに出来なかった"から、それについての記憶が曖昧やけどあるのねん   (2017/8/5 11:26:43)

春華 弥生なるほどー   (2017/8/5 11:28:30)

キリザワ「まぁ、んなに頭が良くない僕が考える事でもないか……おはよー!(自分でも分かる位に、そういった発想力は皆無に等しいので、ため息がちに道のりを駆け出そう。そして校門に居る仮面の女子(?)に気付けば、背中をポンと叩き)…何か考え事かい?何なら相談に乗るよ。あぁ、でも暑いから中でね(気持ちを切り替え、彼女がぶつぶつ呟いているのに気づく。もしかしたら…と思い、彼女を校舎へ誘おう。もう茹だるような暑さで頭もオーバーヒートしそうなのだ)」   (2017/8/5 11:34:08)

キリザワ僕はそう把握してる……(もしかすると違うかも)   (2017/8/5 11:36:14)

春華 弥生「うわっ!?お、おはよう・・・あ、ああそうだな暑いからな」(考え事ですっかり一人の世界に入っていた所に別の声と背中を叩かれ、びくっと体を跳ねさせ驚いたような、興奮した時に見れるパニックまじりの涙目を浮かべ、文句を言いたかったが暑さには勝てないようで素直に校舎へ入り)「・・・なあ、変に感じないか・・・なにがとは言えないけどさ」(廊下を歩きつつ話を切り出したのは彼女。どうにも不安で話したくて仕方なかったらしい)   (2017/8/5 11:42:54)

春華 弥生個人の捉え方というやつですねぇ   (2017/8/5 11:43:23)

キリザワ「あぁ、やっぱか………いや、僕もなんだ。なんと言うか…デジャヴの様な感覚だろう?(やはり同じだったようだ、内心嬉しく思いながら独り言を呟く。そして、彼女に向き合えば自分も同じだと伝えよう)……何故なんだろうね…此処に来る事すら懐かしい…(そうだ、此処で笑って泣いて喜んで悲しくなった……そんなイメージが曖昧に浮かんで。遠くを眺め、一つ小さなため息をつこうか)」   (2017/8/5 11:49:55)

キリザワあー……ゴメン、落ちないと…   (2017/8/5 11:52:15)

春華 弥生わかりましたっ!   (2017/8/5 11:52:56)

キリザワロル蹴りホントゴメン!   (2017/8/5 11:53:05)

おしらせキリザワさんが退室しました。  (2017/8/5 11:53:08)

春華 弥生では私もお布団ダイブして休もうかとzzz   (2017/8/5 11:53:28)

春華 弥生いえいえっ、ではノシー   (2017/8/5 11:53:42)

おしらせ春華 弥生さんが退室しました。  (2017/8/5 11:53:45)

おしらせシエルナイト・ヒトラーさんが入室しました♪  (2017/8/5 23:36:01)

シエルナイト・ヒトラーこんばんは~   (2017/8/5 23:36:13)

シエルナイト・ヒトラーん~...本でも読みましょうかね...   (2017/8/5 23:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエルナイト・ヒトラーさんが自動退室しました。  (2017/8/6 00:30:23)

おしらせ春華 弥生さんが入室しました♪  (2017/8/6 23:49:56)

春華 弥生どろん   (2017/8/6 23:50:14)

春華 弥生いなそう(   (2017/8/7 00:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春華 弥生さんが自動退室しました。  (2017/8/7 00:20:54)

おしらせ夕霧 蓮司さんが入室しました♪  (2017/8/7 23:34:16)

夕霧 蓮司こんばんたんこなす!!   (2017/8/7 23:34:26)

夕霧 蓮司一応メイン終わったし夕霧くん自由に動かそうかな、最終的にどうなったのかわからない←   (2017/8/7 23:36:00)

おしらせ藍川 イオさんが入室しました♪  (2017/8/7 23:37:35)

藍川 イオこんばんは〜   (2017/8/7 23:37:44)

夕霧 蓮司こんばんわ   (2017/8/7 23:37:54)

夕霧 蓮司最終イベどんな結末かわかります?←   (2017/8/7 23:38:16)

藍川 イオ最近来てないのでわからないナス…すまそん   (2017/8/7 23:38:38)

夕霧 蓮司おおう、なるほど、なら適当に今までどおり成ろっと   (2017/8/7 23:39:04)

藍川 イオ新しい成りTRPG要素強すぎるし私には設定理解できなかったので今回の参加は諦めた/(^o^)\   (2017/8/7 23:39:35)

夕霧 蓮司あー、なるほどね、俺は半ネタ作り勢よ、その為に道具屋になった   (2017/8/7 23:41:38)

藍川 イオなんか種族と仕事(?)みたいなやつがよくわからのくて…設定多すぎて頭割れた   (2017/8/7 23:42:36)

夕霧 蓮司確かに多いよね   (2017/8/7 23:43:20)

藍川 イオ(*´・∀・)*´-∀-)ウン がんばって理解してしばらく様子見てから参加しようと思いますす……   (2017/8/7 23:46:50)

藍川 イオちょっとまてんんんんん???過去ログ見てたけどリスタートとは……見て来ます   (2017/8/7 23:48:28)

夕霧 蓮司えええ、まさかのリスタート?初期夕霧覚えてねぇぞ←   (2017/8/7 23:49:16)

おしらせ氷室 水希さんが入室しました♪  (2017/8/7 23:51:29)

氷室 水希呼ばれた気がするのでこんばんは   (2017/8/7 23:51:56)

夕霧 蓮司こんばんわ   (2017/8/7 23:52:17)

氷室 水希確かリスタート→元の関係に戻ってるで良かったはず   (2017/8/7 23:53:34)

夕霧 蓮司元の関係って何処まで戻ってる感じ?   (2017/8/7 23:53:54)

氷室 水希ニヒルによって世界が飲み込まれる寸前とかだと?   (2017/8/7 23:54:52)

夕霧 蓮司なるほど   (2017/8/7 23:55:33)

夕霧 蓮司いつだ←   (2017/8/7 23:55:38)

夕霧 蓮司いいや、成ろう←適当   (2017/8/7 23:58:07)

夕霧 蓮司ニヒル以降ほぼ成ってないし前と一緒でいいや←←   (2017/8/7 23:58:27)

氷室 水希前みたいに通常成で良かったはず←   (2017/8/7 23:58:42)

氷室 水希要するにいつも通りって事じゃね?見たいな感じだと思うのです、成ましょ←   (2017/8/7 23:59:17)

藍川 イオただいま   (2017/8/8 00:01:18)

夕霧 蓮司「………………はぁ……((何事も無かったようにいつも通りの日常を過ごす、関わらなかった故に何も想いも思いも、無い、無感動で無関心で無関係←」   (2017/8/8 00:01:33)

夕霧 蓮司おかえり   (2017/8/8 00:01:35)

氷室 水希おかえり   (2017/8/8 00:01:49)

夕霧 蓮司ちょっとカッコつけた結果失敗したら図→orz   (2017/8/8 00:02:05)

藍川 イオ過去ログみたけど結局ようわからんかったとか言えない()   (2017/8/8 00:03:51)

氷室 水希あら←   (2017/8/8 00:05:20)

夕霧 蓮司とりあえず普通になりゃいいんだと   (2017/8/8 00:06:01)

藍川 イオしばらく成り来てなかったからなー…ラストイベント参加したかった………   (2017/8/8 00:06:08)

藍川 イオ普通!おうけい、普通になればいいのね   (2017/8/8 00:06:37)

氷室 水希自分があってるかわかんないけど多分そういう事かと_(:3」∠)_   (2017/8/8 00:10:22)

藍川 イオ多分あってるかと_(:3」z)_   (2017/8/8 00:11:35)

藍川 イオやっぱり新しい成り参加したいわ…_(:3」z)_   (2017/8/8 00:13:07)

氷室 水希夕霧君何処にいるか知りたい←   (2017/8/8 00:16:59)

夕霧 蓮司んー?   (2017/8/8 00:17:10)

夕霧 蓮司あー、中庭   (2017/8/8 00:17:22)

氷室 水希慣れてしまえばこっちのモンすよ≡_(ゝ丶ε:)ノ   (2017/8/8 00:17:38)

氷室 水希ありがとうございます〜   (2017/8/8 00:17:53)

夕霧 蓮司とりあえず今はメンテ中だしその間に頑張れ←   (2017/8/8 00:20:15)

氷室 水希「どうしたんですか?何か浮かない顔してますけど·····(中庭を散歩中、1人でいる夕霧君を見つけて。能力で相手に冷たい水の入ったペットボトルを操作して相手の頬に当てればそう聞いて。何か悩みでもあるのだろうか、あるのであれば聞いてみようかと)>夕霧君   (2017/8/8 00:20:32)

氷室 水希頑張れ←   (2017/8/8 00:21:03)

藍川 イオ頑張る←   (2017/8/8 00:23:20)

夕霧 蓮司「いや、別に何でもない((氷室を見れば首を振って否定する、氷室には話さない内容なのだろうか←」<氷室   (2017/8/8 00:24:40)

氷室 水希「は、はぁ···?人には言えない内容なのですねぇ···(聞き上手で相手の心情を聞き取ればどうせそんな事だろうと片っ端から思って。←)「よっと。それにしても案外会うのは久しぶりだったりしますかね?(相手に当てたペットボトルを自分の手元に戻せば鞄にしまい込み。そう言えば最近あってなかったけかとふと呟いて。)>夕霧君   (2017/8/8 00:29:31)

2017年08月01日 00時16分 ~ 2017年08月08日 00時29分 の過去ログ
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