「東方夢幻郷」の過去ログ
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2017年07月25日 23時14分 ～ 2017年08月08日 02時05分 の過去ログ
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| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！お久しぶりです！ (2017/7/25 23:14:47) |
| 煌黒槍 | > | ((これは...乱入していいですかね？ (2017/7/25 23:19:04) |
| 鵐 頬白 | > | ((私複数ダメなので……乱入ならば私先駆けて抜けるのでそこから入ってくだされば！ (2017/7/25 23:21:33) |
| 煌黒槍 | > | ((あ、了解です (2017/7/25 23:22:42) |
| 藍白 詠夢 | > | …ええ…逆に誰か知っている者が居るなら教えて貰いたいぐらいよ。種族になんてそこまで固執して無いけど…(昔から存在したと言えば居た気もするし、違うといわれたら違う気もする。果たして自分は何者なのか？…時々この謎に突き当たるがその度に出てくる考えは何時もこうだ。"熟考出来る生き物って面白い"…このフレーズを口にすれば異質を怖れる貴方は変わった思考回路だと思うのだろうか？)…うーん…どうだろ…逆に聞くけれど…貴方触れてみたい？() (2017/7/25 23:22:43) |
| 藍白 詠夢 | > | ((途中送信… (2017/7/25 23:22:56) |
| 藍白 詠夢 | > | …うーん…どうだろ…逆に聞くけれど…貴方、私に触れてみたい？(難しそうな顔を浮かべ、一見繋がりの無いように思える質問をしてみる。…何故こんなことを聞くかというと触れれるかどうかはその人の気持ちや素質次第なのだ。それは私が意識(クオリア)を持つ生き物達の認識によって生まれた存在だから…ということが多いに関係しているのだろう。多分落ち着かせるためにもここは簡潔に"はい"…と言った方が穏便に済むのだろうが…変に実直な性格がこんな場面にも出てしまう。) (2017/7/25 23:28:47) |
| 藍白 詠夢 | > | ((見苦しくて申し訳ない…適当に繋げて読んで下さい💧 (2017/7/25 23:31:12) |
| 鵐 頬白 | > | へ？ふ、触れてみたいって、それあれだろ、ここで頷いたらセクハラで訴えられる奴だろ！(相手の質問に対する少年の答えはとてもずれたもので、あくまで一定の距離を取りつつ要らぬ方向への心配を口に出した、いくら幽霊の疑いがかかっている相手と言っても姿かたちは女性、あくまで男性である少年にとっては気安く触れていいかと問える相手でもないらしい……偏った書物の知識だけを取り入れていくからこのようにずれた反応をしてしまうのだが、まぁ何にせよ、少年の答えはＮＯである、取り立てて相手を触りたいとも思っていないし、触れろと言われて拒むほど相手を忌み嫌っているわけでもない、つまりは周りの目がなければどちらでもいいのだ) (2017/7/25 23:35:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煌黒槍さんが自動退室しました。 (2017/7/25 23:42:49) |
| 藍白 詠夢 | > | (何も考えて無かったらしい。相手の回答を聞くと)…あ…………そっか。(…と意表を突かれたのか能天気な反応を繰り出す。確かに…よく考えたら凄い質問をしていたわ。元より男女の判別が付かなかったのでこの反応で相手の性別が男性と分かり有り難く思ったりもするが。) うーん…言葉が足らなかったわね。まぁ…実体を持てるかどうかはその人の認識次第で変わるのよ。軽くは触れる事が出来ても力を入れたらすり抜けちゃう者、見えるけど触れられない者、まるで私自身肉体を持って触れ合える者…本当に様々だから。(存在について補足説明を加えにこにこと笑う。)…ふふ、それとも異質がそんなに憎いの？(こてんと無邪気に首を傾げて尋ねる。ゴロゴロと大きくなる雷鳴、髪が落とす影で暗くなった顔は何処か不気味なものにも見えた。) (2017/7/25 23:45:45) |
| 藍白 詠夢 | > | ((訂正 肉体を持って(いるかのように)触れ合える者(( ()内を追加 (2017/7/25 23:46:54) |
| 藍白 詠夢 | > | ((煌黒槍さん…すみません💦ありがとうございました。 (2017/7/25 23:47:29) |
| 鵐 頬白 | > | ……っつーことは、おれが触れると思えば触れるし、殴れると思えば殴れるのか？(相手の補足説明をそんな風に解釈し、悩んでいるような表情のままそんな風に言う、目の前の相手の姿は触れられないようには見えないし、そういう面では触れることが出来るのだろうが……幽霊という言葉の先入観から怯えている今は、もしかしたら触れることが出来ないかもしれない、実際のところは少年にも判断がつかないのだ、相手のことをよく分からない存在だと断定しているが故に)……おれは、憎いんじゃないよ、怖いだけ(雷霆、どこからか聞こえた音にびくっと肩を震わせながら、腰のナイフに手を当てる、少し震え始めた声で紡ぎ出した言葉は少年の心情について正鵠を射ていて……つまり、とてつもなく巨大な存在、自分を一瞬でひねりつぶせるような存在と一緒にいるようなものなのだ、少年にとっては、故に怖がって腰を引くし、一定以上に距離を縮めることはない……その反応をする自分を、何より忌み嫌っていたとしても) (2017/7/25 23:55:44) |
| 藍白 詠夢 | > | ……うーん…半分正解。…でもこれだとフェアじゃないからもうひとつヒントをあげるわ。実体の有無を左右するのはどれだけ詳しく想像できるかなのよ。つまり私相手だと貴方の想像が…現実になるってこと。(不公平やずるは嫌い…だって対等でないと罪悪感がつきまとうから。それに…貴方も私も面白くないでしょ？先程から少年と対照的ににこにこと微笑みを浮かべており、暗くなり出した天候と相まって不気味さをより一層引き立てていた。)…そっか…なら良かったよ。…痛いのも辛いのも嫌だもの…ね？(腰に手をあて出した少年の手元を伏せ目で見つめ、念を押すように語尾を低めの声で強めて呼び掛ける。)……ふふ、嵐が来るわ。(再び穏やかな顔、口調に戻ると最初の時のように山の方へ振り替えって述べ出す。)…でも、覚えておいて…全ては貴方次第だってこと。(相手にわざと背中を向けたまま意味深な発言を溢す。) (2017/7/26 00:11:26) |
| 鵐 頬白 | > | ……おれの想像が……？(そんなことが本当にあり得るのだろうか、思わずそう思いながらおうむ返しに言う少年、もし本当にそうなるのであれば、少年の思い通りに世界の情景を変えられるのであれば……恐らく相手の手には一本の傘が現れる、それだけだ、だって少年は怖がってはいるが、別に憎んでいるわけではないのだから、相手をどうにかしようだなんて、思うはずがない)……そんなの、耳が腐るくらい聞いたし、嫌になるくらい知ってるよ(視線を下に下げて少年はそう呟く、全ては自分次第だ、それは今まで、夢幻郷を訪れる前から感じていたことであろうに、少年は相も変わらずそれを意識していない行動を繰り返す、何故なら)でも、おれの力じゃどうにもならないことが多すぎるよ(彼は自分のことを全く信じていないから、だから、相手のことを信じきれない自分自身のことを嫌悪する) (2017/7/26 00:20:02) |
| 藍白 詠夢 | > | …そうねぇ…想像が現実になるまでにはタイムラグと個人差があるから……慣れてない人の大半は信じないのだけれど……怖れ程…簡単に実現化しやすいものは無いわ。…例えば…"襲ってくるんじゃ無いだろうか"…とか。(ナイフに手を伸ばした行動の裏にある心情は恐怖から来る防衛本能。恐らく間違っては無いでしょう？…とはいえ…幽霊と相手に先入観を与え、現に不安を煽っている自分を見ると何とも悪い性格をしていることだろうか。苦笑混じりに肩をすくめ振り返る。そう…相手が動揺すればするほど誰だって戦闘は有利になる。…この心理的な原則が激化した様なものだ。)…おー凄いねぇ…お上手ですこと。…ということは貴方も何かしらの能力持ちなんだ。…ありがとう！(急に突風が吹きどこからか傘が飛んできて見事に彼女のそばの地面に突き刺さる。そして傘を見ると嬉しそうな驚いた表情を浮かべ、お礼を言う。何かしら能力持ちは実現が速いのが特徴だ。ちょっと面白いかも。) (2017/7/26 00:44:56) |
| 藍白 詠夢 | > | …ふふ、それもそうねぇ…でも、この言葉の真意は必ず一人でどうにかしなさいって意味では無いわ。思考や言葉は他人にも影響を及ぼす。考え方は貴方次第…だけど頼んで受け取ることを覚えたらサポートも沢山呼べるのよ。(言葉が見つからなかったのか少し唸った後、心を込めてそう言った。相手の潜在意識に刻むよう、言霊を意識しながらゆっくりと…) (2017/7/26 00:45:09) |
| 鵐 頬白 | > | ……あんた、悪いことはしないつもりなんだろ、じゃあおれはそれを信じる(腰のナイフに当てていた手を頭に持っていき、少し不安そうにしつつ髪をかき混ぜる、或いはその選択をするのに多大な葛藤が入っていたのかもしれない、もしその葛藤が悪い方に転べば、飛んできたものはナイフや、或いはもっと悍ましいものだったかもしれないのだ……それは、ひょっとすると成長の一つと言えるのかもしれないが)………………(黙ったまま視線を下に下げている少年は、一体何を思っているのだろう、相手の言葉は確かに少年の言葉に何かを刻もうとしたのかもしれない、いや、もしくはある程度の意味を少年の胸に与え、彼が前進するための一つの要素となったのだろう……だが、自己を否定する少年は、相手の言葉に一つの感情を抱いてしまったのだ、即ち)……おれを助けてくれる人なんて、誰もいないよ(『自己嫌悪』と『不信』、下げた少年のその表情に、暗い二つのエモーションが見え、その心の根の深さを、物語る) (2017/7/26 00:54:26) |
| 藍白 詠夢 | > | …確かにそのつもりではあるわ。環境に強く影響されることを除けばね。(無邪気であどけない子供のような笑みを浮かべ、天候に不釣り合いな弾んだ口調で応える。…この名前は…よく関わった人間達をヒントに貰った、若しくは自分を定義するために自分に与えたもの。限定、制限を現す一種の枷だ。でも命名って自分だけ、唯一の存在であることが証明された様で少し嬉しかったのもまた事実である。何者にもなれる力を失ったものの。)…まさか口に出してくださるとは…嬉しいですねぇ…その調子ですよー(…明るくちょっと茶化すように相手を褒め讃えると、傘を手に持ち、物珍しそうにくるくると弄ぶ。傘を見る機会は沢山あっても触れる機会は少なかったのか面白いらしい。闇を抱え込んだ彼の顔を横目に今は傘に注目している振りをする。) (2017/7/26 01:25:57) |
| 藍白 詠夢 | > | …内を引っ掻き回すような葛藤と沈み混むような重苦しい何か。私は想像の産物だから漠然とした感情もある程度伝わってくる。エンパスとか他の世界じゃあ呼ばれたりしてるが…酷く厄介な力だと思う。意図を外れて自身の精神に直接入ってくることも確かにあるから。…潜在意識に干渉できるってことは勿論相手の潜在意識に自分の精神を侵食されることだってある。嗚呼面倒臭い。…主に己が)……その発言に貴方はどんな答えが欲しい？(東の空まで広がりつつある暗雲をバックに敢えて彼自身にその発言の裏側にある心情を問いかける。) (2017/7/26 01:26:00) |
| 藍白 詠夢 | > | ((何かもう…意味わかんないし:…時間ばっかりかかってすみません💧 (2017/7/26 01:26:50) |
| おしらせ | > | 琴子さんが入室しました♪ (2017/7/26 01:34:27) |
| 琴子 | > | ((槍氏来てたのか。へぇ (2017/7/26 01:34:54) |
| 鵐 頬白 | > | じゃあ、大丈夫だな、ここはあんたに悪いことをさせるようなヤツはいないもん(ニッと、まるでいたずらっ子のように歯を見せて笑えばそんな風に相手に対して言う、彼は確かにそう、この世界にそこまでの悪人は居ないと純粋に信じ込んでいて……それでも、その笑顔の根底に見える、どこか作られたような表情はぬぐえなかった)………………(ぱちっ、と、何かが弾けるような音が聞こえる、相も変わらず視線を下げた少年の近くに、雨も降っていない筈なのに一つの小さな虹がかかっているように見えた……七つの色をすべて失った、無色の虹が)……別に、何の答えもいらねーよ、ただの事実だからさ(そう、どこかこわばった笑みを浮かべる少年は恐らく、相手に無用な心配をさせたくないと、そう思って笑顔を浮かべたのだろう、彼の本心はむしろ……笑顔を浮かべる前にあった、何の色も持たない表情にあるのだから……そして彼は、不器用な彼は、苦しい時に相手に縋る、その言葉すらも持たなかった) (2017/7/26 01:35:38) |
| 藍白 詠夢 | > | ((お初ですね。こんばんは。 (2017/7/26 01:35:49) |
| 琴子 | > | ((あー、会ったことないね(確か)ばんわー (2017/7/26 01:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴子さんが自動退室しました。 (2017/7/26 01:56:54) |
| 藍白 詠夢 | > | あははっ そりゃ結構。私も何時もそうだと助かるんだけどね。(自然に声に出して笑った後、初めて複雑そうな表情を浮かべ、遠目に彼を見つめる。…そう。何時だってこう在れたら良かったのになぁ…。全体像を見失う度に純粋だった何か、内側に確かにあった何かがすり減り埋もれてゆく。感情に埋もれ揺らぐ自身の姿は輪郭を見事に朧気にして…実体が無い恐ろしさを時に正面から突きつけてくる。幻想、夢幻、私は恐らくこの非常識の世界にでしか存在出来ないのだろう。)……うーん…賛同したくは無いけど否定も出来ないわね。(本心は否定したい。だがそれなりに経験も在るのか賛同も出来てしまうのだから困った話だ。精々"誰も助けてはくれない"…この言葉が本当にならない事を祈る位だ。…多分今何か口に出したとて…本気で受け取ってくれはしない気がするし。何処か強張った不自然な笑い方…まぁ初対面だし仕方もないわよね。此方に気を遣ってくれてるみたいだから尚更…) (2017/7/26 02:03:12) |
| 藍白 詠夢 | > | …ふふ、折角だし傘のお礼に貴方を送って行っても良いかしら？(イマイチ距離感が掴めないのか少し悩んだ末にこんな提案をしてみる。彼の心情をそのまま写したような空模様。雨降って地固まる…彼にとっての雨って何かしらね。悪戯っぽく広角をあげて彼に近付いた。因みに私を諺で現すなら朱に交われば赤くなる…といった所だろうか。) (2017/7/26 02:03:15) |
| 鵐 頬白 | > | ……いぃよ、何もしなくても、これはおれの問題なんだからさ(暗に少年は相手の言葉を拒絶する、相手が手を差し伸べようと自分はその手を取らないと断言する、きっと賛同されようと否定されようと、少年はその態度を変えなかっただろう、そういう面から言えば相手の行動は、今の状況からすれば間違いなく最高の答えだ。それは確かに何を進展させることもないが、何かを悪化させることもないのだから)……おれを？別にいいけど……森の中だからな、おれがあんたを守ってやるよ！(相手の言葉にそう肯定を返し、そんな風に言ってから笑う少年、その笑みは何の影も見えない純粋な、暗いエモーションを心の奥に押し込んだ、少年の笑顔である。確かに無彩の虹は少年の心を覆っているが……幸か不幸か彼は、それを忘れたふりをして、ただの少年を装うことに長けていた……その防衛機制を破る覚悟は、本当の彼に触れる覚悟は、そうそう持てるものではないだろう？) (2017/7/26 02:16:00) |
| 藍白 詠夢 | > | …ええ、もし私が貴方だったら私もそう言ったと思うわ。(受け取り下手で独りよがりなのは自分もたいして変わらない。だからこそここまでスムーズに会話が出来るのだろう。ある意味私も同族だから。彼も自身を客観的に見ており、簡単に自身の気持ちが変わらないことは分かっているのだろう。適度な距離感を保つには適切な判断だと言える。同時に私も踏み込み過ぎると疲れるから…節度を守った関係は有り難い。元より人の心に土足で踏みにじる様な真似はしたくもされたくも無いし。)…あら頼もしい事言ってくれるじゃない。森ね。ありがとう。(…違う人格の仮面をつけた彼。気付かない振りを相変わらず続け、同じように彼女も彼の知らない普段と別の仮面を被って明るく振る舞った。別に大丈夫よ、私は人との距離はゆっくり詰めたい性格だし、関わりたくなくなれば適当な都合をつけてスッパリ切る。…彼は恐らく見かけ以上に繊細で用心深いのだろう。誘導尋問的に相手を試すような発言を幾つかしたが少し納得した。) (2017/7/26 02:45:23) |
| 藍白 詠夢 | > | お互いに判りきった仮面を被った仲…何とも滑稽ね。私もまた…判っていて素を出そうとしない辺りが盛大な皮肉だ。一度目を閉じると彼女の背中から白く何処か半透明の様にも見える翼と尻尾を出す。)…雨が降る前にさっさと帰っちゃいましょう。貴方、空中散歩は大丈夫？(傘を手に持ちつつ、翼をそっと広げて笑う。) (2017/7/26 02:45:27) |
| 鵐 頬白 | > | ……へへ、そりゃあ、随分と苦労しそうだな、あんたも(そうふざけたような、自虐のような様子で言ってのければ、浮かべていた笑顔を崩さずにくしゃりと頭を掻く、他人に助けを求めることが出来ず、常に一定の距離を開けて人間関係を築く生き方、それは確かに悪化を生むことは無いが、少なくとも寂しがりやの少年にとっては途方もなく重い生き方であった……それを訴える口も、それに気づく心も今の少年には無いのだが)……おれ、自分でも飛べるぜ？(相手の言葉にそんな風に得意げに返す少年、その足元に幾匹かの小さな毛玉が現れる、精霊、妖精と同じく自然から生まれ、明確な意思を持たないその存在を生む力を少年は持っている、より具体的に言うなら風の精霊辺りを呼べば飛ぶことは出来るというわけで、その分空を飛ぶことには大分慣れていた、故に彼は相手の申し出に笑顔で応じ、自身の家、森の中の小屋を目的地にした空中散歩を暫し楽しもうとするだろう、その少年の様子に暗さは全く見えず、その少年の闇を或いは、相対した者も暫し忘れられるはずだ) (2017/7/26 02:55:33) |
| 鵐 頬白 | > | ((あ、すみません、落ちます！ (2017/7/26 03:10:22) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2017/7/26 03:10:26) |
| 藍白 詠夢 | > | (いつか微かにしか見えない自分を天使か天女だと認識してくれた者は誰だっただろうか…。今となっては遠い昔、朧気で曖昧な存在だった私に容姿をくれた者。その強い想像力は…確か今の自分が生まれるきっかけとなった筈だ。そしてその名残が未だに自身に刻まれているのか幽霊とか自称しても普通に翼が出せる。…天使ってそういう羽を持ってるらしいから。)……あはは…悔しいけれど大正解。一筋縄でいく程単純じゃないし、何でこんなことになったのかって…時々も後悔するわ。(本当その通り。…何て面倒臭い奴なんだろう…と時々自分でも思う。自虐的になるとすぐ負のループに陥るためこの辺りで意識的に話題を切り上げる。)…あっ……なら話が速いわね。助かるわ。(毛玉？のようなものが表れへぇー…と感嘆詞を溢す。何やらその精霊を産み出せる力は興味はあるらしい。…どおりで実現が速いわけだ。意識を持ってなくても彼が産み出す精霊は自身の存在の原理に近いものがあった。彼から負の影響を受けすぎたら多分"個"は保てないだろうなぁ…。分析もそこそこに) (2017/7/26 03:29:07) |
| 藍白 詠夢 | > | じゃあ行きましょ。(ふわりと翼をはためかせその場にふわりと浮かぶ。低気圧の効果も加算でうねるように揺れる黒髪。笑顔で応じた相手は確かに"綺麗"…で闇なんて感じさせないようだった。穏やかな環境の中で…ゆっくりと消化出来ると良いわね。…そんな同情とでしか取られないであろう言葉は飲み込み、変わらない微笑みを浮かべたまま先に彼について行った。他者から見たらそれは…荒れ狂う寸前の曇天には不釣り合いな位穏やかな光景でだっただろう。) (2017/7/26 03:29:11) |
| 藍白 詠夢 | > | ((了解、では返信も終わりましたしお疲れ様でした。お相手感謝！ (2017/7/26 03:30:39) |
| おしらせ | > | 藍白 詠夢さんが退室しました。 (2017/7/26 03:30:42) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2017/7/26 21:49:45) |
| 天月 鈴 | > | (( 待機っすね(。-`ω-) (2017/7/26 21:50:13) |
| 天月 鈴 | > | ((久々だし少しでも誰かと成りたいの。。。 (2017/7/26 21:54:11) |
| 天月 鈴 | > | ((うわぉ、時間になってしまった(´・ω・｀) (2017/7/26 22:05:25) |
| 天月 鈴 | > | ((今回は、諦めますかな (2017/7/26 22:05:39) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが退室しました。 (2017/7/26 22:05:43) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:34:11) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少し待機します！ (2017/7/26 22:34:25) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:54:22) |
| 天月 鈴 | > | ((戻ってこれた～ (2017/7/26 22:54:37) |
| 天月 鈴 | > | ((こんばんは！ (2017/7/26 22:54:48) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/7/26 22:55:02) |
| 天月 鈴 | > | ((成りますか？ (2017/7/26 22:56:12) |
| 鵐 頬白 | > | ((成りましょうか！なんかしたいこととか希望のキャラとかありましたらどうぞ！ (2017/7/26 22:56:58) |
| 天月 鈴 | > | ((お任せします(*´ω｀*) (2017/7/26 22:57:29) |
| 鵐 頬白 | > | ((了解です、先出し？お願いしてもいいですか？ (2017/7/26 22:59:02) |
| 天月 鈴 | > | ((いいですよ (2017/7/26 22:59:33) |
| 鵐 頬白 | > | ((ありがとうございます、よろしくお願いします！ (2017/7/26 22:59:44) |
| 天月 鈴 | > | 「なんだか懐かしいかんじがするわ・・・」(と博麗神社の縁側に座りながらそこから見える景色を眺めている） (2017/7/26 23:01:41) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2017/7/26 23:03:11) |
| おしらせ | > | 闡裡 鷹峻さんが入室しました♪ (2017/7/26 23:03:16) |
| 天月 鈴 | > | (おお？ (2017/7/26 23:03:32) |
| 天月 鈴 | > | ((おかえりです (2017/7/26 23:03:41) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 大まかな部分は変わってないからねぇ、この世界も(いつの間にやら近くに立ちつつそんな風に) (2017/7/26 23:05:07) |
| 天月 鈴 | > | 「誰かしら？」（と冷静に少し不器用な笑顔で鷹峻を見て言う） (2017/7/26 23:06:41) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ボク？んーっと、ボクは闡裡鷹峻、異世界にあるこんな感じの神社の神様やってたものだよー(へにゃりと笑みを見せながらそういう少年、それにしては神っぽい雰囲気が無い) (2017/7/26 23:09:11) |
| 天月 鈴 | > | 「神様ねぇ、お子様みたいな神様も多いわね」（と興味をなさそうにいう） (2017/7/26 23:11:15) |
| 闡裡 鷹峻 | > | まぁ人は見かけによらないっていうからね、そういうもんだよ(相も変わらずだらしのない笑みを浮かべながらそんな風に言って) (2017/7/26 23:13:23) |
| 天月 鈴 | > | 「人は、見かけによらないのは事実ね・・・それで、何か神社に用かしら？小さな神様」（と図々しくいう） (2017/7/26 23:16:31) |
| 闡裡 鷹峻 | > | んー？まぁ遊びに来ただけだよ、この世界の神社はどうなってるのかも少し気になってたしね(特に目的はないらしく、軽くそんな風に答えて)何なら供物とかくれてもいいんだよー？相応の加護は与えるしさ (2017/7/26 23:20:14) |
| 天月 鈴 | > | 「私に神様の加護なんて必要ないわ、能力使えばいつでもできるしね」（と真顔で言う） (2017/7/26 23:22:32) |
| 天月 鈴 | > | 「それに、下手すると私の方が年上でしょうし・・・」（と聞こえない声で続けて言う） (2017/7/26 23:24:17) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ふーん、そりゃあ残念……まぁ元から期待はしてなかったけど(不満そうに唇を尖らせながら言って)しかし、巫女って神様に守られるためにやってるんじゃないんだね、ちょっと意外かも (2017/7/26 23:24:34) |
| 天月 鈴 | > | 「そんなんで異変解決の博麗の巫女は務まらないわよ」（とあきれた声で言う） (2017/7/26 23:26:45) |
| 闡裡 鷹峻 | > | へぇ、大変だねぇ……恐怖政治って面じゃあうちの世界とそこまで変わらないんだろうけど(納得したような表情を浮かべればそんな風に言って) (2017/7/26 23:28:55) |
| 天月 鈴 | > | 「外の世界のことなんてしらないわ、関わることはもうないだろうし・・・」 (2017/7/26 23:30:17) |
| 闡裡 鷹峻 | > | まぁ君のスタンスにどうこう言うつもりはないよー、どっちにしろボクの世界は絶対不可侵だしね(からからと笑いながらそう) (2017/7/26 23:31:55) |
| 天月 鈴 | > | 「そうなの・・・」（とつまらなそうに言う） (2017/7/26 23:35:54) |
| 闡裡 鷹峻 | > | そうさ、そういう面で言うならここの来るもの拒まず感は珍しいと思うけど……まぁどうでもいいか(相手の様子が伝染したか、こちらもつまらなさそうに会話を切って背を向け) (2017/7/26 23:38:04) |
| 天月 鈴 | > | 「暇ね～平和過ぎるのも・・・まえは、異変だらけであんなに荒れてたのに腕がなまってしまうわね」（とお茶を二つ出し一つを鷹峻に渡しながら言う） (2017/7/26 23:42:31) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……あるよ？異変、とは言ってもいつもの異変みたいに表立って何かが変わるわけでもないから、博麗の巫女が動くほどじゃないかもしれないけど(お茶を受け取りながらさらりとそう言って) (2017/7/26 23:44:07) |
| 天月 鈴 | > | 「小さなものなら興味ないわ」 (2017/7/26 23:44:48) |
| 闡裡 鷹峻 | > | うーん、最悪な方向に向かうと世界がまるごと書き換えられるけど……まぁ、そこまで大きな問題じゃないか(自分で何か考えつつ呟きつつ、お茶を一口飲んで) (2017/7/26 23:46:06) |
| 天月 鈴 | > | 「最悪な方向ね・・・私たちがいる限りそれは、ないわね」（とお茶絵を飲みながら言う） (2017/7/26 23:53:07) |
| 闡裡 鷹峻 | > | どうだろうねぇ……(あんまり相手のことを信じていないのか、ふんわりとしたことを言いつつ小さく溜息をついて) (2017/7/26 23:57:53) |
| 天月 鈴 | > | 「私に死なんてないもの・・・」（と悲しそうな声で言う） (2017/7/27 00:00:58) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……へぇ、君も不死なんだ(そう言えば少し考えて)ねぇ、それは君にとって辛いことなのかい？ (2017/7/27 00:02:39) |
| 天月 鈴 | > | 「死にたいわ。。。」（と真面目な顔で言う） (2017/7/27 00:06:07) |
| 天月 鈴 | > | （（ごめんなさい返信遅れます (2017/7/27 00:07:17) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ふぅん……一つ、提案があるんだけどさ(相手の表情をちらと見た後、また目を逸らして)君は、人間になる気はない？(目を逸らしたままそんな風に問う) (2017/7/27 00:07:44) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ((了解です！ (2017/7/27 00:07:50) |
| 天月 鈴 | > | 「それは、無理ね・・・なれたとしても現状は変わらないわ・・・」 (2017/7/27 00:11:03) |
| 闡裡 鷹峻 | > | そう？君は殆どの力を失って、ただの人間になるんだ……死ぬことだってできるようになるよ(相手の言葉にそう続ける、それを進めるのは嫌なのか、目を合わせることは無く) (2017/7/27 00:12:28) |
| 天月 鈴 | > | 「私は、すべて・・・いや、この世界の闇なのよ私が私でなくなればこの世から闇という概念は消えるわ」（と悲しい声で答える） (2017/7/27 00:17:09) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……ふぅん、だから生きてないと駄目だって？(相変わらず目を合わせないままそう) (2017/7/27 00:18:12) |
| 天月 鈴 | > | 「まあ、闇の神様みたいなものよ、こん本的には、貴方たちとは違うけども・・・」 (2017/7/27 00:18:50) |
| 天月 鈴 | > | 「生きてはいないけどね」（と答える） (2017/7/27 00:19:48) |
| 闡裡 鷹峻 | > | へぇ……あーあ、腹立つなぁ、 (2017/7/27 00:20:16) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 消してやりたいなぁ(少しのイライラを含んだ声でそう言って) (2017/7/27 00:20:33) |
| 天月 鈴 | > | 「貴方だってわかるでしょ？もともと闇なんかに生なんてないのよ」（飽きてた声で） (2017/7/27 00:20:44) |
| 天月 鈴 | > | 「消えるなんてものもないわ」（余裕に言う） (2017/7/27 00:21:12) |
| 闡裡 鷹峻 | > | それなのに、君は死にたいって言うんだ……はぁ、本当に腹立つ(荒っぽく自身の頭を掻いて、そう投げやりに言って)君を見てると、やっぱりボクには何もできないって思い知らされちゃうよ、やっぱり期待するんじゃなかった (2017/7/27 00:23:46) |
| 天月 鈴 | > | 「神様は、万能でしょ？」（と聞く） (2017/7/27 00:25:07) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 万能なわけないよ、どうやったって万能って言葉には矛盾が生じるんだから(そう吐き捨てるように) (2017/7/27 00:27:15) |
| 天月 鈴 | > | 「さあね」 (2017/7/27 00:30:26) |
| 天月 鈴 | > | 「神様も人もここの世界じゃ同じようなものね・・・」（と言う） (2017/7/27 00:32:01) |
| 闡裡 鷹峻 | > | まぁ、いつか君を殺してくれる白馬の王子様でも待ってればいいんじゃない？君の役割も全部奪ってくれる人が来るかもしれないし (2017/7/27 00:33:18) |
| 天月 鈴 | > | 「役割を変わってもらえるなら私がここに存在している意味はないからきっと、元の状態に戻るんでしょうね」（と軽く言う） (2017/7/27 00:34:44) |
| 闡裡 鷹峻 | > | それが君の願いだろう？結構なことじゃないか……ボクがその物語に何の行動も起こせないだけだ(そう言えば小さく溜息をついて) (2017/7/27 00:35:44) |
| 天月 鈴 | > | 「とはいっても、私を消せても完全に消滅させれる人は現れないでしょうね‥」 (2017/7/27 00:36:05) |
| 天月 鈴 | > | 「たとえそれが、神や絶対的な力を持つものでもね」 (2017/7/27 00:37:19) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 絶対なんてことは無いから信じてみるといい、この世界は君が思っている以上に大きくて、君が思っている以上に残酷なんだから(そう視線を逸らして言う、何も相手に対してできない以上、何かをするつもりはないとでも言いたげで) (2017/7/27 00:38:56) |
| 天月 鈴 | > | 「まあ、この役割や過去さえ消えれば、死なずに楽しい生活を送れるんだけどね」（あきれた声で）「 (2017/7/27 00:40:42) |
| 闡裡 鷹峻 | > | 知らないよ、それをボクが消すことだってどうせ不可能なんだろう？(それだけ言えば、またため息をついて)いい加減、ボクに希望を持たせるのはやめてくれ、君の役に少しでも立てると勘違いさせないでおくれよ (2017/7/27 00:43:45) |
| 天月 鈴 | > | 「はぁ・・・こんな話してたら嫌なことまで思い出しちゃったじゃない、気晴らししようかしら！」（と鷹峻の方に、素早く赤黒い弾幕が放たれる） (2017/7/27 00:45:30) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……付き合うよ、ボクはそこまで強くないけれど(いつの間にか握られていた剣が空間を切り裂き、開いた時空の裂け目の中に放たれた弾幕が消える) (2017/7/27 00:47:09) |
| 天月 鈴 | > | 「不可能かは、貴方がどれくらいの神なのか分からないから言い切れないわ・・・」（と言いながら弾幕を放つ） (2017/7/27 00:47:29) |
| 天月 鈴 | > | 「空間を操る能力かしら？まあ、いいわ」（と言い弾幕の起動が変わる） (2017/7/27 00:48:50) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……世界と世界を繋ぐ程度の能力、というわけで(少年の姿が消え、次の瞬間には相手の頭上に浮遊している)君の弾幕は、こうなったわけさ(その状況で再び剣を振るえば、生まれた裂け目から先ほど相手の放った弾幕が) (2017/7/27 00:51:39) |
| 天月 鈴 | > | 「神様らしい能力ね・・・だったら、こっちの能力を使おうかしら」（と言い弾幕を解除し）「時を司りし神よわが身に宿れ！」（と叫ぶと鈴の衣服が変わり時の力が宿る） (2017/7/27 00:55:40) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ……ふぅん、巫女の力かぁ……興味深いな(そう言えば空中に浮かんだまま剣の切っ先を相手に向ける、それと同時に周囲に白色の玉がまるで相手を取り囲むように設置され) (2017/7/27 00:57:42) |
| 天月 鈴 | > | 「あらら、囲まれてしまったわね」（とニヤリとしていう） (2017/7/27 00:58:47) |
| 闡裡 鷹峻 | > | ((あ、すみません落ちます！ (2017/7/27 00:58:58) |
| おしらせ | > | 闡裡 鷹峻さんが退室しました。 (2017/7/27 00:59:02) |
| 天月 鈴 | > | （（了解 (2017/7/27 00:59:08) |
| 天月 鈴 | > | （（乙です (2017/7/27 00:59:14) |
| 天月 鈴 | > | （（じゃあ、私も落ちますか (2017/7/27 00:59:29) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが退室しました。 (2017/7/27 00:59:32) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2017/7/27 22:10:58) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少し待機します！ (2017/7/27 22:11:08) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2017/7/27 22:53:16) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2017/7/28 21:29:02) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少し待機します！ (2017/7/28 21:29:12) |
| おしらせ | > | 古明地ことりさんが入室しました♪ (2017/7/28 22:03:36) |
| 古明地ことり | > | た、間違えたぁ (2017/7/28 22:04:11) |
| おしらせ | > | 古明地ことりさんが退室しました。 (2017/7/28 22:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵐 頬白さんが自動退室しました。 (2017/7/28 23:28:58) |
| おしらせ | > | 藍白 詠夢さんが入室しました♪ (2017/7/31 21:56:06) |
| 藍白 詠夢 | > | ((色が定まらない…こんばんは。少々待機です。 (2017/7/31 21:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍白 詠夢さんが自動退室しました。 (2017/7/31 22:17:57) |
| おしらせ | > | 天月 鈴さんが入室しました♪ (2017/7/31 22:52:20) |
| 天月 鈴 | > | ((こんばんは～からの待機 (2017/7/31 22:52:43) |
| 天月 鈴 | > | ((てか、もうこの時間から来る人居ないよな・・・(´・ω・｀) (2017/7/31 22:53:33) |
| 天月 鈴 | > | ((まあ、ちょっとだけ待機してよ～と (2017/7/31 22:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天月 鈴さんが自動退室しました。 (2017/7/31 23:24:55) |
| おしらせ | > | ｗ秋ｗ＠黒鳥さんが入室しました♪ (2017/8/2 20:59:48) |
| ｗ秋ｗ＠黒鳥 | > | ((こんです (2017/8/2 21:00:10) |
| ｗ秋ｗ＠黒鳥 | > | ((待機 (2017/8/2 21:00:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｗ秋ｗ＠黒鳥さんが自動退室しました。 (2017/8/2 21:20:26) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:12:11) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少し待機します！ (2017/8/4 22:12:25) |
| おしらせ | > | フィヴェさんが入室しました♪ (2017/8/4 22:35:50) |
| フィヴェ | > | ((やっはろりー( (2017/8/4 22:36:00) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/8/4 22:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィヴェさんが自動退室しました。 (2017/8/4 22:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵐 頬白さんが自動退室しました。 (2017/8/4 22:56:43) |
| おしらせ | > | 妙緋(厄神)さんが入室しました♪ (2017/8/5 18:18:41) |
| 妙緋(厄神) | > | ((生きてるのを残しにきた屋台の人ですよ() (2017/8/5 18:19:08) |
| おしらせ | > | 妙緋(厄神)さんが退室しました。 (2017/8/5 18:19:10) |
| おしらせ | > | 妙緋(厄神)さんが入室しました♪ (2017/8/5 18:19:12) |
| 妙緋(厄神) | > | ((やべ、ミスった (2017/8/5 18:19:22) |
| おしらせ | > | 妙緋(厄神)さんが退室しました。 (2017/8/5 18:19:24) |
| おしらせ | > | 感雅 操馬さんが入室しました♪ (2017/8/5 21:46:08) |
| 感雅 操馬 | > | ((ちょい久しぶり…待機です (2017/8/5 21:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、感雅 操馬さんが自動退室しました。 (2017/8/5 22:07:58) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2017/8/6 20:53:19) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少し待機します！ (2017/8/6 20:53:29) |
| おしらせ | > | フィヴェさんが入室しました♪ (2017/8/6 21:08:13) |
| フィヴェ | > | ((こんばんにゃーす！なのです〜 (2017/8/6 21:08:24) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/8/6 21:08:55) |
| フィヴェ | > | ((…なります〜？ (2017/8/6 21:11:04) |
| 鵐 頬白 | > | ((課題なうなんでちょっと返信遅れますけどそれでも良ければ！ (2017/8/6 21:12:15) |
| フィヴェ | > | ((大丈夫ですぜ！出だしどーします？ (2017/8/6 21:14:21) |
| 鵐 頬白 | > | ((んー……お任せしても？ (2017/8/6 21:15:34) |
| フィヴェ | > | ((りょーかいですぜ！ (2017/8/6 21:15:57) |
| 鵐 頬白 | > | ((お願いします！ (2017/8/6 21:16:59) |
| フィヴェ | > | ……(森の中を適当に、ぼーっと歩いている。特に何かしているわけでもなく、散歩程度で歩いていて。たまに妖怪に襲われるのだが、襲ってきた妖怪はほぼ即殺されており、無残な死体となっている。 (2017/8/6 21:18:25) |
| 鵐 頬白 | > | (そんなフィヴェの目の前に、ふわりと仄かに光る毛玉が漂い現れる、厳密にはフィヴェの目前に特異的に現れたのではなく、とある一点を中心として拡散するようにその毛玉が現れているようだが……) (2017/8/6 21:22:30) |
| フィヴェ | > | …………はぁぁ〜…(また面倒ごとか…？と思いつつ、何もしないわけにはいかない上に多少気になる為にその中心と思われる場所に向かってみて。 (2017/8/6 21:24:48) |
| 鵐 頬白 | > | ……んーっと、次は……(その中心には、あちらこちらに件の毛玉を従え、切り株に座ったまま何らかの液体の入ったフラスコを扱っている少年が一人。その近くには開かれたままで置いてある分厚い本や何も入っていない試験管などが雑多に置かれていて) (2017/8/6 21:27:45) |
| フィヴェ | > | …………何やってんのお前。(毛玉を従え、フラスコを扱い本や試験管の置かれた所の中心にいる彼に少しメンドくさそうな表情で話しかけてみて。 (2017/8/6 21:29:16) |
| 鵐 頬白 | > | んー？まぁ、ちょっと気になることが書いてあったからさ、試してんだー(本から視線を外さずにそれだけ答えれば、二つの毛玉がその手のフラスコに近づき、片方はそこに液体を注ぎ入れ、片方は逆に黒色の液体を吸い上げる。注ぎ入れた方は役目を終えたと言わんばかりに消え、吸い上げた方はそのままあらぬ方向へと飛んで行って) (2017/8/6 21:33:12) |
| フィヴェ | > | ふーん、そう。気になることって？(その実験のような光景を見つつ、これをする気になったこと、と言うのが気になり聞いてみて。 (2017/8/6 21:36:55) |
| 鵐 頬白 | > | えっと、ラージフラワーって呼ばれてる薬で、何か、すっごい綺麗なやつなんだってさ！(凄いアバウトな説明を返しつつ作業を進める少年、彼が見ている本の中身には、そのラージフラワーなるものの説明と作り方が書かれているらしく) (2017/8/6 21:40:49) |
| フィヴェ | > | ……はぁ、えーと。綺麗ってだけなんだろうなそれ……(と、その適当な説明にかなり呆れつつ、その本のラージフラワーの説明を覗こうとして (2017/8/6 21:46:25) |
| 鵐 頬白 | > | よく分かんないけど、安全って書いてあったし大丈夫！(そう無邪気に言う少年、あまり信用のできない言葉だがその本には確かに安全と書かれている、比重の著しい低下によって空中に飛来し、そこで様々な色の蛍光を発しつつ拡散、その後分解され無毒な気体に変化する……と小難しいことを書いてはいるが、要するに打ち上げ花火である) (2017/8/6 21:51:32) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:53:42) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/8/6 21:54:01) |
| フィヴェ | > | …………はぁ、まぁなら良いけども……(と、一応読んで見て、花火、のようなものなきがするのだが、この夜にそれは…と少し思うもまぁいいか、と適当に流し、実験っぽい風景を見つつ、なんか魔法でも作るかな〜…と思っていて (2017/8/6 21:54:27) |
| フィヴェ | > | ((こんばんにゃーす！おっ久々〜 (2017/8/6 21:54:38) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー お久～ (2017/8/6 21:54:53) |
| 鵐 頬白 | > | (因みに材料に水銀があったりするので実は作っている最中が一番危険、そのためにあまり知られていないようだ……少年は逐一毒性物質を精霊を使って除去できるので、そこを気にする必要は無いようだが)へへへ、出来たらあんたにも見せてやるからな！(少なくともそんな風に屈託なく笑いながらサラッと作っていいものではなさそうだ) (2017/8/6 21:58:27) |
| 碧海隼人 | > | ((リアルが地味に忙しくてこっちに来れる余裕がなかったんや…ｗ 乱入大丈夫？ (2017/8/6 21:59:56) |
| フィヴェ | > | ……おう、そうかい……(水銀とか割と危険に見えるのだが、まぁこのまんまでずーっとやれてたのなら何か対策でもあるのか？と思って放っておき、見せる、と言われた手前帰るのも失礼なので此処で魔法作り始めて。なんとなくーく、相手の作ってるものに合わせて景色系の物とか( (2017/8/6 22:00:53) |
| 鵐 頬白 | > | ((私複数が……なので、乱入よりはお二人で成りなおしてもらった方が楽かなって！ (2017/8/6 22:02:08) |
| 碧海隼人 | > | ((あー…でもそれだと俺は良くてもフィヴェ氏がな…ｗ (2017/8/6 22:03:23) |
| フィヴェ | > | ((…んあっ？2キャラなら出せるぜよ？ (2017/8/6 22:05:31) |
| 鵐 頬白 | > | まぁ初めて作ったからどうなるか分かんねーけど……(小声でそんなことを付け足す少年、彼のことである、もしかしたら失敗して爆発するかもしれない、まぁこの薬、ある程度まで進めていれば爆発したとしても蛍光色の液体が某イカゲーよろしく辺りに飛び散るだけで済むのだが)……お、あんたも何か作ってるのか？(その疑心を払しょくするように顔をあげて、相手にそれを尋ねる少年) (2017/8/6 22:06:32) |
| 鵐 頬白 | > | ((私は複数にさえならなければどうなってもいいので、お好きなようにどうぞー (2017/8/6 22:07:05) |
| 碧海隼人 | > | ((んじゃ～…フィヴェ氏二キャラ行ける？ (2017/8/6 22:08:07) |
| フィヴェ | > | ((行けるでござるよ((( (2017/8/6 22:09:12) |
| フィヴェ | > | …………(何か不安な言葉が聞こえたが、一応安全と書いてあったし何か相当の被害が出ることはないだろう、多分。と無理くりに納得しては、何か作ってるのか、と聞かれれば、「暇潰しに魔法作ってる」と、言って。さっきは綺麗なの、とでも思ったがよくよく考えれば魔力でどうにでも出来る為普通に何か作ろう、と思い (2017/8/6 22:10:54) |
| 碧海隼人 | > | ((じゃあ創造主のお方を…すまんな…ｗ (2017/8/6 22:12:11) |
| 鵐 頬白 | > | ……魔法を……？……あー、でもあれか、普通に薬を作ったりするのとあんまり変わらないのか(一瞬相手の言葉が理解できなかったか、不思議そうな表情を浮かべてから何となく自分の中で整理がついたか、納得したようにうなずいて) (2017/8/6 22:14:09) |
| フィヴェ | > | ((りょーかいっさー、悪いが出だしやっていいかい？( (2017/8/6 22:15:06) |
| 碧海隼人 | > | ((おう、任せるよｗ (2017/8/6 22:15:52) |
| フィヴェ | > | ……んー、まぁな。僕の場合は適当にやってるから細かい事はしらねーけどな(欠伸しつつ、てきとーに魔法を組み上げては没にさせたりと、それを繰り返してなんとなーく良さそうのを作ろうとしてるらしく。……ひどいが、これでもまともな魔法が出来るのである (2017/8/6 22:16:18) |
| フィヴェ | > | ((創造主様は「」アリな( (2017/8/6 22:16:29) |
| フィヴェ | > | ………どーこーだーこーこー……(と、相変わらず迷子スキルは発揮されているのか、人里離れた山の中で迷子っていて。尚、彼女の後方には神器クラスのヤバイ武器で串刺されてる死体が何個も見つかるだろう。……多分、売れれば相当の金に……( (2017/8/6 22:17:41) |
| 碧海隼人 | > | ((了解 (2017/8/6 22:18:00) |
| 鵐 頬白 | > | け、結構アバウトなんだなー……？(薬で想像している以上、適当に組み上げて失敗したら酷いことになるのではと思い、思わず大丈夫なのかと不安そうにそう言葉を吐く) (2017/8/6 22:18:25) |
| 碧海隼人 | > | 『……相変わらず迷うか死体の山作んの好きだなお前…ｗ』(迷子になっているその少女の前方から、やれやれと言った感じで声を掛ける (2017/8/6 22:19:52) |
| フィヴェ | > | ……ん。まぁね。作りたい魔法とかあればそれを組むんだけどな(適当に魔法陣を弄りつつ、一応やろうと思えばそのまんまを作れるらしく。ただ、気まぐれだからこんなふうな作り方なようで、「そっちは出来んの？」と、そちらの状況を適当に聞いてみて (2017/8/6 22:24:29) |
| フィヴェ | > | うーるさいなぁ……私だって好きでやってるわけじゃ〜…ってうぉっ！？いつの間に…(独り言を言っていれば、いつの間にやら前には彼がいて。返事してから気付いたのか、言い終えてから驚いていて (2017/8/6 22:25:21) |
| 鵐 頬白 | > | ふーん……おれは最近作り始めたばっかだから失敗ばっかだけど……天才って言われる奴らはもしかしたら、適当にやってもすっげー薬が作れるのかもな！(あくまでマニュアル通り……一応精霊の手助けはあるものの基本的には本の通りに進めなければ失敗するようで、からからと笑いながらそう) (2017/8/6 22:26:59) |
| 碧海隼人 | > | 『なんだその反応は…ｗ つーか普通気付いてから返事すんだろｗ』(赤髪を掻きつつそう返し、後ろにある死体を指さし、「それ、始末するんだろうな？」と聞く (2017/8/6 22:27:46) |
| フィヴェ | > | ……ん〜、適当に、ねぇ。多分効果が同じの過程が違うもんができるだけじゃね？(と、そういう相手に、こんなふうに返し。多分、天才とかなら簡略化や作り方を簡単に出来たりしそう、とか思ってこう返し (2017/8/6 22:31:46) |
| フィヴェ | > | 「なんだってなんだよー、おかしいかー、あー？ ……ボケっとしてたら見落とすくらいはあるよ(と、ビミョーにジト目気味で言えば、「……？もう始末してるじゃん」と、首を傾げながら言って。…始末＝殺す、の辺り……( (2017/8/6 22:32:48) |
| 鵐 頬白 | > | そうかもしんねーな！もしかしたらサラッと新しい薬を作ってくんのかもしんないし！(まぁ自分自身は凡人だから全く縁のない話だが、とそう考えつつ楽しそうにそう言って、ぽふんと蛍光色の煙が少年の持っていたフラスコから溢れ出した) (2017/8/6 22:34:50) |
| 碧海隼人 | > | 『俺を見落とすってのはどこぞの神社が儲かるのと同じくらい珍しいぞｗ おかしいに決まってんだろｗ』(「匂いで人里パニックになったらどうすんだって聞いてんだ」と言いつつ、相手の頬を引っ張る (2017/8/6 22:35:40) |
| フィヴェ | > | まぁねぇ。………ん？何その煙。(と、自身で行ったことなのに適当〜に頷いては、相手の持っているフラスコから煙が出ているのに気づき、聞いてみて (2017/8/6 22:36:54) |
| フィヴェ | > | 「………いや、それはないでしょ………(うっかりと天変地異クラスの異変を同じにするなよ……と相当の呆れ気味の顔で相手に目線とかで訴え)………いひゃ、ここのひひょひゃひにゃらむひろぶきかいひゅうでぃえくぃてよりょこびひょう(と、最早引っ張られながら喋った所為で変なことだが、まぁ死体なんぞ見慣れてるだろう、という偏見のような事実を言っては (2017/8/6 22:38:57) |
| 鵐 頬白 | > | んーっと……上手く行ってたら、空に打ちあがった時の色の煙が出て、それで完成なんだってさ(そう言っている間にその煙はフラスコから出てこなくなる、赤やオレンジ、黄色などの暖色系の色をもつその煙は暫し空に漂った後風に流され消えて) (2017/8/6 22:39:31) |
| フィヴェ | > | ……ふーん。……で、その完成した場合はどう使うの？(その煙に少しではあるが綺麗だな、と思って視線を向けつつ、出来た場合の使用方法とかも聞いてみて。…フラスコをぶん投げるとか？((( (2017/8/6 22:41:12) |
| 碧海隼人 | > | 『あり得なくはねえだろ？何が起きるのか分かんねえとこだしよ…ｗ』(頬を離すも、それ以上は言うなという意味を込めての軽いデコピンを放つ (2017/8/6 22:41:18) |
| 鵐 頬白 | > | えーっと……硫黄をきっかり0.1mol分加えたら、急速に反応が進んで打ちあがるって！(そんな風に本を凝視しながら説明する、少年もあえて説明することはなかったが、0.1g以上のズレが出ると失敗し、爆発を起こすとそこには追記されていた) (2017/8/6 22:45:35) |
| フィヴェ | > | ……いや、まぁそうだけど。でも儲かるのは奇跡、とかそんなレベルじゃないでしょ？あの神社(さりげにかなーり失礼な事をいっているのだが、それでもまぁ、ね？(( )いひゃいっ……にゃにひゅるにょ(と、デコピンされて少しは痛かったようで、微妙に抑えつつ、頰引っ張られてるので酷い感じで返し (2017/8/6 22:49:32) |
| フィヴェ | > | ………………ズレ起こすなよ？爆発とか防ぐのだりぃから……(と、そこの本を見てみては、0.1以上ズレると爆発するらしく、どの威力でも防ぐのに使う力が変わらないが、本人が貧弱なので防がなきゃいけないため面倒なので、そう念押ししてみて (2017/8/6 22:50:48) |
| 碧海隼人 | > | 『後でぶん殴られろお前…ｗ つーか、なんでこんなわかりやすいとこで迷ってんだよｗ』 (2017/8/6 22:52:12) |
| 鵐 頬白 | > | ぅ、だ、大丈夫だって、そう言う調整は別に苦手じゃないし……(まぁなんだかんだ言って不安なのだろう、少し困ったように頬を掻きつつそう言って、新たな精霊を作り出す、他の精霊と違い金色の光をぼんやりと放つその毛玉は、フラスコの上で硫黄の塊を生成し、それをフラスコの中に落とそうとする) (2017/8/6 22:54:45) |
| おしらせ | > | 藍白 詠夢さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:56:25) |
| フィヴェ | > | 「なんでさ……(と、かなーりのジト目を向け。殴られる理由はないだろ、的な訴え((( )来た事ないんだよ…… (2017/8/6 22:57:06) |
| フィヴェ | > | ((あ、こんばんにゃーす！ (2017/8/6 22:57:11) |
| 藍白 詠夢 | > | ((こんばんは～ (2017/8/6 22:57:25) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2017/8/6 22:57:59) |
| フィヴェ | > | ……ならいいんだけどな〜…(と、微妙に不安だがまぁ、最悪逃げるか。と思い、その精霊が硫黄を落とす光景を見てて (2017/8/6 22:58:08) |
| 碧海隼人 | > | 『自業自得だ…ｗ 何とかなるもんじゃねえの？迷わない機械でも作れよｗ』 (2017/8/6 22:58:33) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/8/6 22:59:41) |
| 鵐 頬白 | > | (……ぽん、そんな軽い音が森の中に響く、液体の中に入れられた硫黄は急速に溶解すれば、すうとその液体の色が鮮やかな赤色に変わって……その液体が瞬く間にフラスコを飛び出し、空へ向かって見えなくなれば……大きな音と共に、空に絢爛な暖色の花火が咲いた) (2017/8/6 23:02:58) |
| フィヴェ | > | 「あのねぇ、創造主が万能だと思ったら大違いだからね？確かに色々作れたりはするけど万能じゃーないんだからね？(と、ジト目を向けては、「それができればとっくにやってるわ」、と視線で訴え (2017/8/6 23:03:50) |
| 鵐 頬白 | > | ((あ、すみません落ちます！ (2017/8/6 23:05:15) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが退室しました。 (2017/8/6 23:05:17) |
| 碧海隼人 | > | 『万能じゃないにしろ、対策するだろ普通ｗ 出来ねえからやらないんじゃなくて、やる気ねえってのが大半だろ？』 (2017/8/6 23:05:18) |
| 碧海隼人 | > | ((乙～ (2017/8/6 23:05:26) |
| フィヴェ | > | ………ほー、綺麗だな(と。呟く言葉は簡素で素っ気ないものではあるのだが、声からは本当にそう思っているかのように、感嘆の感情が込められていて (2017/8/6 23:05:27) |
| フィヴェ | > | ((のしーん( (2017/8/6 23:05:32) |
| 藍白 詠夢 | > | ((お疲れ様です (2017/8/6 23:06:26) |
| フィヴェ | > | 「できるもんが作れたらやってるわ……こちとら暴走続きの能力だよ(「主にこんな魔境生まれたりね……」と、ボソリと付け足しては、やる気がないのが大半、と言われたがそういう訳でもなく、迷うのは困るので作ろうとはしているがそもそも把握出来ないとダメらしいので作れず、そして大半は空飛んでやる奴で動くがそれが墜落→迷子なだけである (2017/8/6 23:07:23) |
| 碧海隼人 | > | 『へいへい、言い訳はそこまでで十分だ…ｗ 開けた場所までは連れてく、後は自分で何とかしろｗ』 (2017/8/6 23:09:21) |
| フィヴェ | > | ((……あっ、風呂放置( (2017/8/6 23:11:53) |
| 碧海隼人 | > | ((いてらー (2017/8/6 23:12:02) |
| 藍白 詠夢 | > | ((了解、では私も失礼 (2017/8/6 23:12:53) |
| おしらせ | > | 藍白 詠夢さんが退室しました。 (2017/8/6 23:12:58) |
| 碧海隼人 | > | ((乙～ (2017/8/6 23:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィヴェさんが自動退室しました。 (2017/8/6 23:32:04) |
| 碧海隼人 | > | ((ノシ (2017/8/6 23:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧海隼人さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:13:37) |
| おしらせ | > | 鵐 頬白さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:16:12) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは、少し待機します！ (2017/8/7 22:16:20) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:19:02) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/8/7 22:19:39) |
| 碧海隼人 | > | ((こんー (2017/8/7 22:19:48) |
| 鵐 頬白 | > | ((夏休みに入ったおかげで顔を出せるようになった代わりに、課題と並行してるせいで返信がちょっと遅くなりました(ぇー (2017/8/7 22:22:12) |
| 碧海隼人 | > | ((それで昨日遅かったわけかｗ (2017/8/7 22:23:09) |
| 鵐 頬白 | > | ((基本的にはそうで、藍白さんへの挨拶が遅れたのはトイレに行ってました(ぇー (2017/8/7 22:24:47) |
| 碧海隼人 | > | ((どっちも仕方ない理由だったんだなｗ まあ課題乙…ｗ (2017/8/7 22:25:45) |
| 鵐 頬白 | > | ((この課題さえ終わらせれば長い夏休みが始まるんだ……！さてはて、返信遅れても良ければなりますか？ (2017/8/7 22:26:57) |
| 碧海隼人 | > | ((長い戦いになりそうだなその言い方…ｗ 成るかｗ (2017/8/7 22:27:47) |
| 鵐 頬白 | > | ((尚提出期限は１０日、成りましょうかー、何かしたいこととかありますか？ (2017/8/7 22:28:38) |
| 碧海隼人 | > | ((マジかよ…ｗ んー…五日に花火、昨日は早朝から出かけてたもんで、のんびり夏風の感じにしたいかな (2017/8/7 22:30:34) |
| 鵐 頬白 | > | ((なあに何とかなるなる(フラグ) のんびり夏風……となると、夏祭り肝試し海とかのイベントよりは、何でもない日常って感じの方が良かでしょうか？ (2017/8/7 22:33:43) |
| 碧海隼人 | > | ((旗一本頂きましたー(白目) まあどっちかって言うと準備段階的な感じかな、イベント系とかを夏中にやるかはまあ置いとくとして…ｗ (2017/8/7 22:35:45) |
| 鵐 頬白 | > | (( (2017/8/7 22:37:59) |
| 鵐 頬白 | > | ((ふむふむ……こちらのキャラに希望などはありますか？ (2017/8/7 22:38:15) |
| 碧海隼人 | > | ((んー…鵐かな？こっちのキャラが碧海と七海を出したいから…ｗ 都合悪いなら別でも良いけどなｗ (2017/8/7 22:40:28) |
| 鵐 頬白 | > | ((了解です！先出しどうします？ (2017/8/7 22:42:18) |
| 碧海隼人 | > | ((んじゃ～…そちらに頼んだ！暑さにうんざりしてる感じだとありがたい！ (2017/8/7 22:43:14) |
| 鵐 頬白 | > | ((ＯＫです、ではでは暫しお待ちください！ (2017/8/7 22:44:17) |
| 碧海隼人 | > | ((了解！ (2017/8/7 22:44:53) |
| 鵐 頬白 | > | ……あちぃ……夏とか跡形もなく滅びればいいのに……(ソファにぐったりと座り、手に持った団扇を忙しなく扇ぎながら呟く少年、その恰好はいつもの長袖から半袖に変えているがそれでも暑いようで) (2017/8/7 22:47:51) |
| 碧海隼人 | > | 『…暑いって言える間はまだ我慢できんだろ…後夏滅びるのは勘弁だ…別のとんでもない季節が入る…』(床に座って壁を背にしながら、汗を拭いつつ手で顔の部分を扇いでいる (2017/8/7 22:51:52) |
| 鵐 頬白 | > | 言えなくなる時なんて考えたくないし……全部秋になったら最高じゃん！(ぶーぶーと不平を垂れながら扇ぎ続ける少年、暑さで少し短気になっているのか不満そうに口を尖らせて)……もーやだ！どっか涼しいとこ行きたい！(ばっと両手で天を衝いて叫び) (2017/8/7 22:55:42) |
| 碧海隼人 | > | 『夏と冬のねえ秋と春なら…今度は退屈だって言うだろお前…(そう言い終わると共にふぅと息を吐くと体をだるそうに起こし)…仕方ない奴だな…ｗ』(自室に向かい、扉を雑に開けて中から平たく大きめの箱を持ってくる (2017/8/7 22:59:05) |
| 鵐 頬白 | > | ぅ……おれ別にそこまでわがままじゃねーし……(目を逸らしつつぶつぶつとそう言う、図星を衝かれたようにしている辺り心当たりはあるようで)……何その箱？クーラー？(相手の手にある箱を確認すれば首を傾げてそう尋ね) (2017/8/7 23:01:37) |
| 碧海隼人 | > | 『クーラーは明日だ 夏っつっても暑さでだるくなるだけの季節じゃねえよ…ｗ』(箱を鵐の方へと投げる (2017/8/7 23:03:27) |
| 鵐 頬白 | > | ……？わっ、っと……これ、開けてもいいの？(不思議そうにしつつも箱を受け取り、こつこつとその箱をたたきながら) (2017/8/7 23:04:46) |
| 碧海隼人 | > | 『それ、中身が二人分なんだ 友達んとこでも行ってそこで開けて来いｗ 男二人で暑い中グータラしてても面白くねえだろｗ』(要するに『外に出んのめんどくさいから代わりに届けて来い』という意味である (2017/8/7 23:06:56) |
| 鵐 頬白 | > | ふぅん……よく分かんないけど、分かった！(ひょいとその箱を肩に担ぎあげ、特に何を考えるでもなく玄関の方に向かい)……兄ちゃん、ありがとな！(扉を開けてから振り返り、そうにっと笑って言えば、扉から出て外に向かう) (2017/8/7 23:09:54) |
| 碧海隼人 | > | 『あいあい…水分は取れよな…ｗ』(家の中からそう声を返す (2017/8/7 23:11:16) |
| 鵐 頬白 | > | おう！兄ちゃんもな！(そう返せば森の中を歩きだして)つっても……二人分って言ってたからあいつらのとこ行くと面倒だし……んー……(炎天下の下、そんな風に悩みながら森を歩いて) (2017/8/7 23:13:57) |
| 碧海隼人 | > | ((七海の名字出てこねえ…ｗ (2017/8/7 23:15:42) |
| おしらせ | > | 碧海隼人さんが退室しました。 (2017/8/7 23:20:19) |
| おしらせ | > | 生駒七海さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:20:26) |
| 生駒七海 | > | ((待たせてすまん！ (2017/8/7 23:20:53) |
| おしらせ | > | 東方神霊廟2面中ボスさんが入室しました♪ (2017/8/7 23:21:20) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ♪ 死霊の夜桜 (2017/8/7 23:21:29) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ~~~~♪ ～～～～～～～？？？？？？ (2017/8/7 23:21:36) |
| 鵐 頬白 | > | ((いえいえ、ごゆっくりどうぞー (2017/8/7 23:21:37) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ～！！！！ ～～～～～～？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ (2017/8/7 23:21:45) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ・・・・・・？？？？？ ～～～～～～～～～～！！！～～～～ (2017/8/7 23:21:51) |
| 生駒七海 | > | 『…あれ…？鵐さん…？』(森の中で白いワンピース一枚に団扇を持って扇ぎながら、鵐に声を掛ける (2017/8/7 23:22:02) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ～～～～～？？？ (2017/8/7 23:22:03) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ？？？？ (2017/8/7 23:22:14) |
| 東方神霊廟2面中ボス | > | ～～～～～～？？？？？ ～～～～～～～～～！！！！？？ (2017/8/7 23:22:21) |
| おしらせ | > | 東方神霊廟2面中ボスさんが部屋から追い出されました。 (2017/8/7 23:22:22) |
| 鵐 頬白 | > | お、よっす！七海！(相手の姿を確認すれば箱を持っていない方の手をあげ無邪気な笑みを見せて)……あ、二人用……兄ちゃんのもんだし、大丈夫だよな……(肩から箱を下して手に持ちながら何かを迷うように) (2017/8/7 23:25:18) |
| おしらせ | > | 百鬼 琴子さんが入室しました♪ (2017/8/7 23:25:54) |
| 百鬼 琴子 | > | ((久々な琴子さんですよーw (2017/8/7 23:26:20) |
| 生駒七海 | > | 『こんにちはです…(静かめに片手をあげてそう返し)…箱…ですか…？』((こんー (2017/8/7 23:26:47) |
| 鵐 頬白 | > | ((こんばんは！ (2017/8/7 23:27:11) |
| 百鬼 琴子 | > | ((なんとなくきづいてるけどやることないねーマジでw見とりますわ (2017/8/7 23:27:49) |
| 鵐 頬白 | > | ん、兄ちゃんに貰ってさ、何か二人用らしいんだー(そんな風にアバウトな説明をして)まだ中身は見てねーけど……良いもんだったら七海にもあげるな！(そう言ってから箱に手を開け、特に何も考えずにがばっと箱を開ける) (2017/8/7 23:29:09) |
| おしらせ | > | ああああああああさんが入室しました♪ (2017/8/7 23:31:15) |
| 生駒七海 | > | 『…二人用…ですか…』(興味深そうに箱の中身を見るが、箱の中には青色の少年用の和服と、赤色の女物の和服が綺麗に畳まれて入っていて、その上に封筒が入っている((別キャラ出そうか？ｗ (2017/8/7 23:31:26) |
| おしらせ | > | ああああああああさんが部屋から追い出されました。 (2017/8/7 23:31:28) |
| 鵐 頬白 | > | あれ、この服……っつーか兄ちゃんまさかこれを見越して……(箱に入っていた二つの和服を見てそんな風に呟きつつ、ひょいと封筒をとってその中身を確認する) (2017/8/7 23:33:56) |
| 生駒七海 | > | 『…和服…ですよねこれ…』(封筒の中には『夏祭りでも行って気分晴らせ、後中に入ってる二枚の五千円札は分けて使うんだぞ』と書かれてある紙と、五千円が二枚入っていた (2017/8/7 23:35:59) |
| 鵐 頬白 | > | ……んーっと、つまり……(その封筒を確認してから今一度和服、続いて相手の少女の方を確認して)……良い兄ちゃんみたいなことしやがってぇ……！(僅かに頬を赤くしながら悔しそうに言い、封筒をくしゃりと力任せに握りしめる、ちゃっかりその封筒から五千円を抜いた後で) (2017/8/7 23:39:15) |
| 生駒七海 | > | 『…ま、まあまあ…この時期は家に居るだけじゃ大変ですよ…気も落ちますし、何より暑さで体調が危険ですから… …良い気分転換になると思いますよ」(鵐を宥めるようにそう言いつつ、赤い和服を崩さない様に取る (2017/8/7 23:41:40) |
| 鵐 頬白 | > | そりゃそーだけど……何か思い通りに動かされてる気がする！(不満そうにしつつくしゃくしゃにした封筒をポケットに突っ込んで)……んと、一人じゃ寂しいし、このお金も二人で分けろって書いてあるし……一緒に行ってくれる？七海(少し不安そうな表情を浮かべて頬を掻きつつ、そう尋ね) (2017/8/7 23:45:20) |
| 生駒七海 | > | 『…見透かされてる感じはしますね…確かに…(何とも言えないような表情でそう言い)…良いんですか？私が一緒に行っても…』(寧ろ不満ではと言わんばかりの表情でそう答える (2017/8/7 23:47:53) |
| 百鬼 琴子 | > | ((一人でてきとーにやっときますねーw (2017/8/7 23:49:36) |
| 生駒七海 | > | ((申し訳ないな…ｗ (2017/8/7 23:50:18) |
| 鵐 頬白 | > | そんなに分かりやすいかなぁおれ……(ううんと迷うように唸りながらそう言う、自覚は無いらしい)良いに決まってんじゃん、おれ七海のこと好きだもん……あ、でも和服、着替えるとこないな！？(さらっとそう言いつつ、流石に森の中で着替えるつもりは無いようでいったん家に帰るべきかと考え) (2017/8/7 23:51:25) |
| 生駒七海 | > | 『…素直なのは悪いことじゃないですよ…(言い方を変えるも結局否定はせず)…えーっと…じゃあどうしましょうか…夏祭りは確かまだなかったはずですし…』 (2017/8/7 23:54:36) |
| 百鬼 琴子 | > | ...(滝壺前で寝ている。いくら神だと言っても神社を持たないため、好きなとこを自分の場所に出来るようだ) (2017/8/7 23:58:04) |
| 鵐 頬白 | > | そうかー？……それ要するに分かりやすいってことじゃねーか！(一瞬納得しかけるがすぐに気づいて文句を付け)んと……とりあえずこれの丈が合ってるかは確認しないとだし……うち、来るか？(少し考えつつそんな風に言って) (2017/8/7 23:58:40) |
| 百鬼 琴子 | > | ((ん？寝てたらこれ起こさんといけないじゃんww (2017/8/7 23:58:42) |
| 生駒七海 | > | 『…ごめんなさい…ｗ(少しだけ笑いながらそう謝り)…そうですね…お邪魔じゃなければ…』((開始から終了までの速さ…ｗ (2017/8/8 00:01:14) |
| 百鬼 琴子 | > | ((うぐぐ...すやキャラの弱点...w (2017/8/8 00:01:55) |
| 生駒七海 | > | ((やっぱ二キャラ出そうか？ｗ (2017/8/8 00:02:39) |
| 百鬼 琴子 | > | ((それでも起きない気が...。この子別名琴猫ですからねwww (2017/8/8 00:03:20) |
| 鵐 頬白 | > | むぐぐ……七海までそんなこと言いやがってー！(胸中複雑……と言えるほど複雑な脳のつくりはしていないが、ともあれ不満そうに両の拳で天を衝いて)ま、兄ちゃんは優しいからな、大丈夫大丈夫！んじゃいこーぜ！(そんな風に笑って言えば、相手の方に手を差し出して) (2017/8/8 00:04:25) |
| 生駒七海 | > | 『…鵐さんにしか揶揄ったりふざけたりすることは無いですから…(控えめの笑顔でそう返し)…そうですね…じゃあ、お邪魔します…』(鵐の手を握る (2017/8/8 00:06:51) |
| 生駒七海 | > | ((寝キャラか…ｗ (2017/8/8 00:07:02) |
| 百鬼 琴子 | > | ((他のやつはそうじゃないんだけど、今は琴子使いたいって状態なんだよね。その結果がこの始末← (2017/8/8 00:08:19) |
| 生駒七海 | > | ((気分なら仕方ない…ｗ 大丈夫か？ｗ (2017/8/8 00:09:19) |
| 鵐 頬白 | > | ぅ……まぁ、別にいーけど……(相手の言葉にすぐに勢いを失い、照れたように視線を逸らす少年、そこで肯定する辺りが駄目なのだろうが)ん！ちょっと距離あるけど疲れたら言ってくれよな！(相手の手を握ればそう言いつつ、小屋の方向に歩き出す、ほどなくして件の小屋は見えてくることだろう) (2017/8/8 00:09:56) |
| 百鬼 琴子 | > | ((なんとかなるっしょ。うんw (2017/8/8 00:11:30) |
| 生駒七海 | > | 『…大丈夫ですよ…ほら、もう見えてきましたし…』(見えてきた小屋を指さす (2017/8/8 00:12:13) |
| 生駒七海 | > | ((適当ｗ (2017/8/8 00:12:22) |
| 百鬼 琴子 | > | ...!?(滝壺に落ちてびしょびしょに。当然起きる)((ほらなんとかなった(汗) (2017/8/8 00:14:03) |
| 鵐 頬白 | > | あ、ほんとだ、あんまり歩いてなかったんだなおれ……(そんな風に言いつつその小屋の前までくれば、扉を開けて中に入り、相手も小屋の中に招き入れて) (2017/8/8 00:14:30) |
| 生駒七海 | > | 『…元々距離は近いですからね…お邪魔します』(鵐が入った少し後に入る (2017/8/8 00:16:59) |
| 生駒七海 | > | ((ギリッギリな繋ぎだなｗ (2017/8/8 00:17:16) |
| 百鬼 琴子 | > | ((場所に助けられた屋台の人w (2017/8/8 00:17:57) |
| 生駒七海 | > | ((最後に聞くぞ…出さなくて大丈夫か？ｗ (2017/8/8 00:18:35) |
| 百鬼 琴子 | > | ((一人で回すの飽きたわ。でもな...こいつ多人数向きなの...w← (2017/8/8 00:19:14) |
| 鵐 頬白 | > | おう、ここも結構あちぃけど……麦茶かジュースかどっちがいい？(持っていた箱を近くの床に置きつつ自身はキッチンの方に向かい、そう尋ねる) (2017/8/8 00:19:32) |
| 生駒七海 | > | 『…あ、お茶でいいですよ』(ワンピースを揺らして扇ぎつつ答える (2017/8/8 00:21:30) |
| 生駒七海 | > | ((仕方ないだろそれは…ｗ (2017/8/8 00:21:44) |
| 百鬼 琴子 | > | ((うわーんw(子供か←) (2017/8/8 00:22:13) |
| 生駒七海 | > | ((ｗ (2017/8/8 00:24:37) |
| 鵐 頬白 | > | りょーかい！(キッチンの方からそんな風に答える、ほどなくしてキッチンから、二つのコップを持った少年が姿を現して)はい、ま、ちょっと休憩したら着てみようぜ！ここなら脱衣室あるしさ！(相手の前に氷の入った麦茶のコップを置いて、自身のコップを持ったままそう言って笑う) (2017/8/8 00:25:00) |
| 百鬼 琴子 | > | ((主しゃんとかその辺が来てくれれば...って思いつつ眠気に負けそうなので落ちまふ。許してにゃん(悪足掻き乙w) (2017/8/8 00:25:41) |
| おしらせ | > | 百鬼 琴子さんが退室しました。 (2017/8/8 00:25:46) |
| 生駒七海 | > | 『…ありがとうございます…そうですね…着てみましょうか』(お茶を受け取りつつ、相手の意見にそう納得する((乙～ (2017/8/8 00:26:46) |
| 鵐 頬白 | > | ((お疲れ様でした！ (2017/8/8 00:27:22) |
| 鵐 頬白 | > | おう！……つってもおれああいう服着たことねーから、あんまり着方分かんねーけど……(少し恥ずかしそうに笑いながらそう打ち明けて) (2017/8/8 00:28:41) |
| 生駒七海 | > | 『…私も分かんないです…お母さんもお父さんもこれとは違う和服ですし…』 (2017/8/8 00:31:58) |
| 鵐 頬白 | > | んー、こういう和服はきっちりしたやつより着やすいようには出来てるよな……一回適当に着てみるか？(考えた挙句に凄い適当な案、というか降伏宣言) (2017/8/8 00:34:22) |
| 生駒七海 | > | 『…大丈夫ですか…？そんな感じで…』(不安げな顔で尋ねる (2017/8/8 00:35:17) |
| 鵐 頬白 | > | 大丈夫だって！別にそこまで変にはならないだろうし！(そう根拠のない自信を言って)それか誰かに聞くか……でもあいつぜってーえげつないお返し要求してくるし……(性格に難のある誰かさんが思い浮かんだのか、悩みつつもそう言って) (2017/8/8 00:38:41) |
| 生駒七海 | > | 『…？…まあ…最終手段はお互いに手伝い合えば何とかなるでしょうか…』 (2017/8/8 00:40:59) |
| 鵐 頬白 | > | ん、そだなー、手伝いあえば……手伝いあう……(それは良い手段だと肯定しかけてから、ふと手伝いあっている状況を想いなおして)……それはダメ！駄目っつーか、その、ほんとのほんとにどうしようもなくなった時だけ！(そう焦ったように否定を念押しして) (2017/8/8 00:43:20) |
| 生駒七海 | > | 『…？…は、はぁ…分かりました…』(相手の猛否定に驚きつつもそう受け入れる (2017/8/8 00:44:56) |
| 鵐 頬白 | > | ……はぁ、気にしねーほうがいいんだけどなぁ……(困ったように頭を掻きながらぼそりと呟いて)んじゃあ、先に着替えてきてくれよ、おれはここで待ってるからさ……っつーか、どーせ家の中だしここで着替えるよ(ひょいと箱の中から自分の分の青い着物を取り出して、そんな風に言って脱衣室の方を指す) (2017/8/8 00:48:29) |
| 生駒七海 | > | 『…はい、待ってますね』 (2017/8/8 00:50:40) |
| 鵐 頬白 | > | 1d100 → (77) = 77 (2017/8/8 00:51:55) |
| 鵐 頬白 | > | (しばらくして)……ん、こんな感じか……案外上手くできたかも(着物を身に纏い、鏡で自分の姿を確認しながら呟く少年、多少の崩れはあるものの初めてながらに結構器用に着こなしていて) (2017/8/8 00:55:17) |
| 生駒七海 | > | 『…(…着物なんて初めてだな…)』(ソファに座ったまま、そんなことを考える少女 (2017/8/8 00:58:05) |
| 鵐 頬白 | > | ……よし、出来たぞー！これって案外涼しいんだな！(脱衣室から顔を出し、そんな風に言う少年、カジュアルなものだった分見た目より涼しいようで)次、七海着替えてきなよ！待ってるからさ！(ソファに腰掛ければそんな風に言って笑い) (2017/8/8 01:01:18) |
| 生駒七海 | > | 『…作りがまた違いますからね…じゃあ、行ってきます…』(赤い着物を持って脱衣室に向かう (2017/8/8 01:02:45) |
| 鵐 頬白 | > | ん、頑張れ！(謎の応援をしながら脱衣室に入る相手を見送り、ソファに体を預けて) (2017/8/8 01:04:22) |
| 生駒七海 | > | 『…難しい…』(数分後、一応着る事自体は出来ていても、鏡の前で主に帯に苦戦する少女Ａ (2017/8/8 01:07:38) |
| 鵐 頬白 | > | ……七海ー？大丈夫かー？(時間がかかっているなと感じたか、そんな風に呼びかける少年) (2017/8/8 01:09:14) |
| 生駒七海 | > | 『…すみませーん…帯があって一人じゃ難しいんです～…』(呼びかけにそう応じる (2017/8/8 01:10:17) |
| 鵐 頬白 | > | ……帯、帯なら大丈夫か……手伝おうかー？(ぶつぶつと聞こえないように呟いてから再びそう呼びかけて) (2017/8/8 01:11:34) |
| 生駒七海 | > | 『…お願いします～…背中の方で結んでくれれば多分大丈夫のはずなので～…』 (2017/8/8 01:12:42) |
| 鵐 頬白 | > | 分かったー！(そう言いつつそっと脱衣室の扉を開ける、相手がある程度着物を身に着けているのを確認すればそのまま中に入り)んしょ……こんなもんでいいかな(相手の帯を背後で結んでやり、しっかりと締められていることを確認すれば一度息を吐く) (2017/8/8 01:14:54) |
| 生駒七海 | > | 『…ありがとうございます…えーっと…どうですかね…？』(着物を着た状態で両手を広げ、相手の前で回って見せる (2017/8/8 01:16:23) |
| 鵐 頬白 | > | ……あ、うん！似合ってると思うぜ！(相手の姿を確認して少しの間沈黙し、その後に笑顔を浮かべてそんな風に感想を述べる) (2017/8/8 01:17:54) |
| 生駒七海 | > | 『…大丈夫ですか？今間がありましたけど…』(褒められたことより些細な事にもそう心配をして (2017/8/8 01:19:52) |
| 鵐 頬白 | > | あー、気にすんなよ！ほら、ちょっと見とれちゃっただけだからさ！(一瞬気づかれたと頬をぴくつかせた後、そうおどけたように言ってごまかして) (2017/8/8 01:21:32) |
| 生駒七海 | > | 『…み、見とれてたって…褒めても渡せる物はありませんよ…？』 (2017/8/8 01:22:44) |
| 鵐 頬白 | > | 別になんかほしくて言ったわけじゃねーし！……ん、でもサイズはぴったりみたいだな、良かった(自分の姿と相手の姿を今一度確認し、長すぎることも短すぎることもないことを見ればそう言って) (2017/8/8 01:24:41) |
| 生駒七海 | > | 『…依頼屋さんにお礼しないといけませんね…』 (2017/8/8 01:25:48) |
| 鵐 頬白 | > | ……それはちょっと気に食わないけど(相変わらずちょっと不満なのか、僅かにむくれつつそう言って) (2017/8/8 01:27:04) |
| 生駒七海 | > | 『…うーん…』(そう言われてすぐに考えこみ始める (2017/8/8 01:28:17) |
| 鵐 頬白 | > | ……どうしたのさ？(相手の様子を確認しながら不満顔を引っ込め、そんな風に尋ねる) (2017/8/8 01:29:13) |
| 生駒七海 | > | 『…じゃあこうしましょう…』(相手の片手を両手で握る (2017/8/8 01:30:09) |
| 鵐 頬白 | > | ……へっ、な、何！？(相手にいきなり手を握られたせいか、思わず顔を赤くしながら動揺したように) (2017/8/8 01:31:14) |
| 生駒七海 | > | 『…依頼屋さんへのお礼の分は、鵐さんにまとめてします …これなら良いですか？』(微笑みながらそう首を傾げる (2017/8/8 01:32:57) |
| 鵐 頬白 | > | あ、ぅー……そりゃあ、嫌とは言えないけど……(照れたように相手の顔から視線を外し、その言葉は最後の方から尻つぼみに消えていった)……分かった！もうむくれない！でもお礼は要らないよ、一緒に夏祭りに来てくれるだけでじゅーぶんだもん(参ったと言わんばかりにそう言って) (2017/8/8 01:36:41) |
| 生駒七海 | > | 『…私がしたいんです、いっつもお世話になってますから…』(断固として譲らず、そう言い切ると同時に脱いだ服を持ったままソファに戻る (2017/8/8 01:39:47) |
| 鵐 頬白 | > | ……おれ、何もできてないと思うんだけどな……(少し困ったような表情で笑えば、取り立てて相手の言動を否定することはせず) (2017/8/8 01:42:45) |
| 生駒七海 | > | 『…居てくれるだけで十分幸せですから…お礼はちゃんとその分返さないと…』 (2017/8/8 01:45:29) |
| おしらせ | > | 魔月 霧沙さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:46:12) |
| 魔月 霧沙 | > | ((結局戻ってしまった屋台の人← (2017/8/8 01:46:35) |
| 生駒七海 | > | ((帰ってきたんかいｗ (2017/8/8 01:47:02) |
| 魔月 霧沙 | > | ((おう。こいつなら単１でも行けるし問題ないw (2017/8/8 01:47:34) |
| 生駒七海 | > | ((またソロ発進か？ｗ (2017/8/8 01:47:58) |
| 鵐 頬白 | > | ……ふぅん？(相手の言葉を聞きつつソファの方に歩き、相手の隣に腰掛ける少年)じゃ、おれも七海と居れて幸せだから、その分のお礼をしないとだな！(そんな風に言って悪戯っぽく笑い) (2017/8/8 01:48:15) |
| 鵐 頬白 | > | ((おかえりなさいませ！ (2017/8/8 01:48:27) |
| 魔月 霧沙 | > | ((さぁ、どうなるか。どっちでも行けるしねw (2017/8/8 01:48:30) |
| 生駒七海 | > | 『…そ、そんな事無いですよ…』(言われる分には弱いのか、顔が少し赤くなる少女Ａ((まあキャラくれってときにはひと声くれｗ (2017/8/8 01:50:09) |
| 鵐 頬白 | > | いーや、おれにとってはそうなの！……でも、せっかくだし、やっぱりお礼は貰おうかな(そう押し切ったのち、少し落ち着いた声でそう言えば、その言葉に反応する時間も与えずに、相手の頬に一つ口づけを) (2017/8/8 01:53:53) |
| 魔月 霧沙 | > | ((おっけ。分かったわ(冷凍庫でたハウス全良動画見てた() (2017/8/8 01:54:39) |
| 生駒七海 | > | 『にゃっ…!?し、鵐さん…！急にキスなんて…！』(口づけをされた側の頬を抑え、真っ赤になった顔で目を見開く((おか() (2017/8/8 01:55:55) |
| 魔月 霧沙 | > | ((ぐむむ...おのれこのやr(←ご乱心ゆえ身内に押さえられた琴猫さんw) (2017/8/8 01:57:08) |
| 鵐 頬白 | > | へへへ、大満足だな！(相手の表情を見ながら満ち足りたような笑顔を見せ、いたずらっぽい口調のままそう言う) (2017/8/8 01:57:28) |
| 生駒七海 | > | 『…もう…いっつも急なんだから…』(不満そうな表情でそう返す((お疲れ様です…ｗ (2017/8/8 01:59:32) |
| 魔月 霧沙 | > | ((焼き鳥うまうま(←焼き鳥大量に食べてる妙緋さん) (2017/8/8 02:00:51) |
| 鵐 頬白 | > | そりゃあ、不意打ちした方が……(反応可愛いし、そんなことはさすがに言えなかったのか、そこまで言えば口を閉ざしてふいっと視線を逸らした) (2017/8/8 02:02:22) |
| 生駒七海 | > | 『…何ですか…反応が面白いからとかそんな感じですか…』(照れた顔のまま、若干怒っている様な語気でそう詰め寄る((いつものスタイル…ｗ (2017/8/8 02:03:56) |
| 魔月 霧沙 | > | ((ー!!!待てコラ焼き鳥返せーっ！(←焼き鳥を妖怪に盗られ、鬼の形相で辺りを燃やしながら追いかける妙緋さん((惜しい、少し違ったw (2017/8/8 02:05:40) |
| 鵐 頬白 | > | 面白いなんて思ってねーよ！安心しろって！(からからと笑いながらそんな風に返し、反応に関してなんか思ったってことは否定しない) (2017/8/8 02:05:57) |
2017年07月25日 23時14分 ～ 2017年08月08日 02時05分 の過去ログ
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