「最遊記なりきりチャット」の過去ログ
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2017年08月27日 05時29分 ~ 2017年09月25日 00時09分 の過去ログ
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八百鼡 | > | ひゃ、李厘様…? 置いてけぼりにはしませんよ、(きっぱりと言いつつ、(少しなでて、>李厘様 (2017/8/27 05:29:36) |
李厘 | > | だって楽しそうに話してたじゃん!やっぱりあの眼鏡と猿のがいいんだ…(眼鏡と猿…眼鏡猿……と独り言いって一人でぷぷぷと笑う) (2017/8/27 05:32:50) |
八百鼡 | > | 楽しそうにって…、(ふふと笑い、) 八戒さんと、悟空さんのことですか? 普通にお話ししているだけですので…、>李厘様(手を振って、 (2017/8/27 05:35:57) |
李厘 | > | あ、そこにエロ河童と坊主を足してエロ眼鏡猿坊主!よしっ三蔵一行の事はエロ眼鏡猿坊主と呼ぼう!ね♪(してやったりの顔して相手に提案し)八百鼡ちゃんも次会った時はそう呼ぶんだよ?(小首傾げ) (2017/8/27 05:39:25) |
八百鼡 | > | え…?えっと…(淡々としながら、)む、難しい呼び方ですね…、 (頭の中で考えつつも、)わ、私は三蔵一行の方が呼びやすいですが…、>李厘様(あ、良かったら、残ってますからいかがですか餃子を差し出して、 (2017/8/27 05:42:28) |
李厘 | > | 悟浄に会ったらエロ眼鏡猿坊主のエロのかた……だからね!(餃子を出されて嬉しそうにぱあぁと笑みを零して)食べていいの?(と言ってるそばから手を出してもぐもぐ) (2017/8/27 05:45:31) |
八百鼡 | > | う…、私舌をかみそうですから三蔵一行と呼びますね、(困ったように言いつつ、>李厘様 (ええ、食べてもいいですよ、そういえば三蔵一行から、 紅葉狩り良かったら、一緒にいかが顔。。。、(もちろん料理も出て、 (2017/8/27 05:47:37) |
李厘 | > | (もしゃもしゃと食べつつ八百鼡に顔を向けて)ん…?「もみじがり?」狩るの?戦うの?(頭の上にクエスチョンマーク付け) (2017/8/27 05:50:51) |
八百鼡 | > | いえ、モミジを見つつ、食事とかをするというか…、 (2017/8/27 05:58:48) |
李厘 | > | あっ、もしかして眠い?早くお兄ちゃんとこ帰ろ!(手を引いて飛龍に乗せ)飛龍!行くよ!(頭を撫でて指示を出し飛び立たせる) (2017/8/27 06:04:42) |
李厘 | > | (ちょっと出掛けるので今日はここまで(^^)八百鼡さんゆっくり休んでください♪それではまた☆彡.) (2017/8/27 06:06:42) |
おしらせ | > | 李厘さんが退室しました。 (2017/8/27 06:07:28) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2017/8/27 06:12:09) |
おしらせ | > | 観世音菩薩さんが入室しました♪ (2017/8/27 09:56:30) |
観世音菩薩 | > | おーおー、昨夜はお楽しみだったじゃねーの。オレも暇潰しに少し居るか (2017/8/27 09:57:50) |
おしらせ | > | 花楠さんが入室しました♪ (2017/8/27 10:00:18) |
花楠 | > | ふふ…、ここは初めてね…、お邪魔します…、(人が一人いるのを見て、「おはようございます」と声をかけようとするが服がすごい格好なので すごい格好ですね…、(少し驚きながらも言い、 (2017/8/27 10:01:49) |
観世音菩薩 | > | おはよう。お前は…あの八戒のコレか(右の小指をひょいと上げ) (2017/8/27 10:03:03) |
花楠 | > | 八戒…、あ、悟能のこと…? (右の小指を見ながらも、) 今はそんなことはないですよ、>菩薩様 (2017/8/27 10:05:22) |
観世音菩薩 | > | そうか。花楠と言ったな…目の下に隈出来てねぇか?(二郎神に何かを命令し) (2017/8/27 10:07:49) |
観世音菩薩 | > | この服か。お気に入りのブランドでな…欲しけりゃやるぞ(笑) (2017/8/27 10:09:03) |
花楠 | > | クマですか…?少しこれでも休んだけど…、お肌に悪いわね…、(目をこすりつつ、)>菩薩様 (お気に入りのブランドなのね…、いいえ、服のことは提供にお断り…、しますね、菩薩様だからこそ似合うと思いますし…、 (2017/8/27 10:13:20) |
観世音菩薩 | > | (二郎神から何か受け取り、差し出す)これを飲むと良い (2017/8/27 10:18:56) |
観世音菩薩 | > | 薬師如来からもらった茶だ (2017/8/27 10:19:40) |
花楠 | > | じゃあ、お言葉に甘えていただきますね、(お茶を受け取り、のんで、)へえ・・・、薬師如来さんからもらったお茶…、おいしいですね、>菩薩様 (2017/8/27 10:21:44) |
観世音菩薩 | > | 少し甘めだがな(*^ー◇ゞ)ゴクゴク 美肌効果があるぞ (2017/8/27 10:24:25) |
花楠 | > | 甘めにつくってくれたんですね、ありがとうございます。>菩薩様(美肌効果が…、いいですね・・・、 (2017/8/27 10:26:44) |
観世音菩薩 | > | …今日は下界で催し物があるみたいでな、昼からそれを面白程度に観に行く予定だ。三蔵たちをからかうついでにな(笑) (2017/8/27 10:30:47) |
花楠 | > | 催し物?夏祭りとかそういうものかしら・・・?(少し考えて、)ふふ、たのしそうですね、>菩薩様 (ふふ、からかうのもほどほどがいいと思いますが…・、 (2017/8/27 10:32:20) |
観世音菩薩 | > | なんと寺で怪談大会があるらしくてな。…そういやお前は怪談強かったっけか(茶菓子 ブラックサンダーを差し出し (2017/8/27 10:38:02) |
花楠 | > | 怪談大会ですか…、夏らしい催し物ですね>菩薩様(まあ、怖くないですよ、(背後という者は恐がりそうですけど、ブラックサンダーを受け取って、 (2017/8/27 10:43:53) |
観世音菩薩 | > | まあオレ様に怖いモンはねぇけどな(笑)花楠は夏と言えば何をする? (2017/8/27 10:49:40) |
花楠 | > | 11時かもう少ししたら一旦帰りますね、 (2017/8/27 10:53:35) |
花楠 | > | ふふ、頼りになりますね、菩薩様は…、そうですね私なら、花火大会とか…、でしょうか?(少し考えて言い、 (2017/8/27 10:54:17) |
観世音菩薩 | > | ああ、構わん (2017/8/27 10:57:32) |
観世音菩薩 | > | 慈悲と慈愛の象徴だからな。…花火大会か、悪くねぇな (2017/8/27 10:58:21) |
観世音菩薩 | > | さて、もう一眠りすっかフワァァ(/ 0 ̄)~゚ 御相手感謝 (2017/8/27 11:04:57) |
おしらせ | > | 観世音菩薩さんが退室しました。 (2017/8/27 11:05:00) |
おしらせ | > | つぐみ主婦49才さんが入室しました♪ (2017/8/27 11:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花楠さんが自動退室しました。 (2017/8/27 11:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つぐみ主婦49才さんが自動退室しました。 (2017/8/27 11:39:03) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/8/27 17:30:57) |
猪八戒 | > | ――久々に夜更かししたなぁ。(昨夜…もとい今朝の出来事を思い出すと、つい眠そうに欠伸をひとつ。片付けも途中で放棄していた、と洗い物を始めようと袖をまくり) (2017/8/27 17:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪八戒さんが自動退室しました。 (2017/8/27 17:55:40) |
おしらせ | > | 李厘さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:49:32) |
李厘 | > | おーっし!いっちょやるか♪お兄ちゃんのためにカレー作ろ♪(トントントントン…ドカッ!バキッ!ヒュルルルル……バコーンッ!!!グツグツグツグツ…………)でっきあっがりー♪「お兄ちゃんへ(^^)全部食べてね☆」女子力アーップ!!!(嬉しそうに飛び跳ね) (2017/8/27 20:54:05) |
おしらせ | > | 李厘さんが退室しました。 (2017/8/27 20:54:24) |
おしらせ | > | 紅孩児さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:55:11) |
紅孩児 | > | ん?(部屋に入るとただならぬ匂いと鍋から溢れんばかりの謎の液体物が目に入り眉を顰めながら近づくとそこには李厘のメモ書きが) (2017/8/27 20:57:33) |
紅孩児 | > | 李厘…そうか。随分と成長したものだな。(僅かに微笑むと椅子に座り目の前に置かれている匙で液体物を掬い口の中へ流し込む) (2017/8/27 21:00:20) |
紅孩児 | > | うぐっ…ヴッ……(口を抑え深く深呼吸をして一気にゴックンと飲み込む)全部…食べなければ……(何回も嘔吐しそうになるのを堪えながら時間をかけて鍋の中を一滴も残さず綺麗に平らげ) (2017/8/27 21:04:24) |
紅孩児 | > | 美味かった…(少し青ざめているが、李厘が作ってくれたのだと思うと不思議と美味しく感じるものだと感慨深そうに瞳を閉じ、フラフラと立ち上がって部屋を後にする) (2017/8/27 21:07:59) |
おしらせ | > | 紅孩児さんが退室しました。 (2017/8/27 21:08:15) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2017/8/27 21:10:02) |
沙悟浄 | > | 遅くなっちまった―――ッ、なッ!?(煙草を蒸していたせいか、室内から漂う異臭に気づかぬまま、おもむろに扉を開け放った。瞬間、立ち込めていた空気を一身に受け「ぅおぇエエエ!!!」と嗚咽と共に洗面台に駆け込む) (2017/8/27 21:12:33) |
沙悟浄 | > | (ぜぇぜぇ、と粗い息使いで傍にあったタオルを口元に当て、部屋へと戻ってくるも、状況は変わる筈もなく。必死に全ての喚起口を全開にした)――おいおい、一体何だってんだ? (2017/8/27 21:24:02) |
沙悟浄 | > | (鼻が麻痺したのか、喚起が功を奏したのか、室内の様子を見渡せる余裕が出てくると、机上、キッチン、出入り口、とその現況を探し始める。ふとコンロに不自然に準備された鍋を発見すると――恐る恐る中を覗いてみる)…なる程ねぇ、コイツか。不在を見計らってこんな嫌がらせなんざ、良い趣味してんねー。(と臭い物には蓋を。) (2017/8/27 21:34:25) |
沙悟浄 | > | けど、一体誰だ、こんな小細工する奴は。(ドカ、と質素な木の椅子に腰を下ろし、天井に煙を吐き出しながら小細工の犯人を考え始める) (2017/8/27 21:47:55) |
おしらせ | > | 李厘さんが入室しました♪ (2017/8/27 21:58:46) |
李厘 | > | お兄ちゃーん!!!次デザートー!!!!(ドタドタドタと足音が近づいてくる) (2017/8/27 21:59:43) |
沙悟浄 | > | ――あ?(騒音とともに飛び込んでくる子供の姿に、思わず視線を寄せる)…お前が何で此処にいるんだよ。いねぇよ、紅孩児は。 (2017/8/27 22:02:10) |
李厘 | > | (キキー!!とブレーキをかけるとキョトンとした顔でキョロキョロと辺りを見渡し)あれ?さっきいたような気がするんだけど…っってあー!!!(目の前にある人物を思いっきり指差し)エロ眼鏡猿坊主のエロの方!!!!(今朝思いついた三蔵一行の別の言い方を大声で叫ぶ) (2017/8/27 22:06:00) |
沙悟浄 | > | 知らねェよ、俺が来た時には蛻の殻だったぜ。――あの毒ガスにでもやられたんじゃねーの?(くい、と異臭漂わせる鍋を指差しながら「誰の仕業か知らねぇが」と小さく付け加えた)…何だそりゃあ?ガキがエロスを語るにゃ、ちーっと早すぎんだろ。 (2017/8/27 22:09:37) |
李厘 | > | 毒ガス??(指を差した方を見て)ん?それオイラが作ったカレーだよ???(ちょこちょこと近づいて鍋の中を確認し)わぁー☆お兄ちゃん全部食べてくれたんだぁ♪(くるっと振り返ると)で、お兄ちゃんは?まさかどっかに隠して…! (2017/8/27 22:14:17) |
沙悟浄 | > | はァ?なーに言ってくれちゃってんの。――どこにカレーの要素があるってんだよ。(相手の回答に1mmたりとも納得できず、子供相手に本気でドン引きした表情を浮かべる。そんな事も気にせず兄を隠したなどと犯人扱いをされた日には、最早軽蔑した目で相手を見遣り)――違ェだろうよ、そんなモン食ったってんなら、そこらへんでぶっ倒れてんじゃねぇの? (2017/8/27 22:20:50) |
李厘 | > | カレーだってばぁ!ちゃんと八百鼡ちゃんに教わったんだからね!!!薬草入れると身体にいいって言ってたから全部入れたし!!!もうっ、デザートだって作ったんだから!(ドドメ色のぷるんとしたバケツサイズの何かを取り出し)薬草ゼリー (2017/8/27 22:25:14) |
李厘 | > | 責任持って食え!(スプーンで掬って無理やり相手の口に押し込む) (2017/8/27 22:26:22) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:31:52) |
沙悟浄 | > | うぉッ、テメェ何しやがんだよ!!――ゴフッ!!?(スモーキングタイムに横から得体の知れないゼリー状の物を口につっこまれ、思わず半分吐き出す。その異常な臭いと味に一通り苦しめられ…椅子ごと後ろにひっくり返った)――殺す気かよ…。 (2017/8/27 22:32:02) |
おしらせ | > | ゲロマさんが入室しました♪ (2017/8/27 22:32:13) |
おしらせ | > | ゲロマさんが退室しました。 (2017/8/27 22:32:20) |
八百鼡 | > | なんだか賑やかですね・・、 お邪魔します…。 (2017/8/27 22:32:45) |
李厘 | > | 美味しかっただろー♪独角だって美味しいって言ってくれてた…………と思う。(幾分自信なさげに呟き)お前より独角の方が (2017/8/27 22:34:35) |
李厘 | > | 優しいもんね♪>悟浄 (2017/8/27 22:35:11) |
沙悟浄 | > | …よ、ヨォ薬師のお姉さん。(入室と同時に床に投げ出された所を見られた事にショックを隠せず、のっそりと起き上がる。後頭部に鈍痛を感じ、右手で摩りながら)――ったく、おたくのペット、なかなか手荒だぜ。>八百鼡 (2017/8/27 22:36:00) |
李厘 | > | 八百鼡ちゃん!(飛びつき)あのね!お兄ちゃんがね!オイラのカレー食べてくれたのー☆彡(嬉しそうに話し始め)>八百鼡 (2017/8/27 22:36:33) |
八百鼡 | > | 挨拶感謝です…。 あ、えっと、大丈夫ですか?>悟浄さん (のっそりと起き上がる相手を見れば、 李厘様がどうかなされたのですか?(ふと聞きつつ、 (2017/8/27 22:38:24) |
八百鼡 | > | こんばんは、李厘様(にことみて、>李厘様(飛びつかれて少し驚きながらも、)江孩児様がカレーを食べてくださったんですか…、そ、それはよかったですね…。>李厘様 (2017/8/27 22:39:34) |
沙悟浄 | > | ――いや、それはないだろ。(独角ならば間違いなくいやな顔をしてでも口にしたかもしれない…が、そんな味覚はしていない。「お前さんとは育ちが違うのよ」と言いながら) …っつか、”優しい”って自分で言ってる時点で不味いって認めてんじゃねェか。料理、教えてもらえよ。>李厘 (2017/8/27 22:39:47) |
沙悟浄 | > | ま、何とか大丈夫には大丈夫だが…こんな無邪気な振りして毒盛ってくんの。…首輪でもつけて保護者さん(コウガイジ)に管理してもらえないもんかねー。(よ、っと再び椅子に腰をかけると、新しく煙草を1本口に咥え)>八百鼡 (2017/8/27 22:43:55) |
李厘 | > | えー!不味くないしー!!だから教えて貰ったって言ってんじゃん!おかわり用のカレーも作ってあるんだかんね!(先程の鍋の隣にあるタッパーに手をのばし)>悟浄 (2017/8/27 22:44:44) |
李厘 | > | でもね、お兄ちゃんどっか行っちゃったの…(しゅんと肩を落とし)>八百鼡 (2017/8/27 22:45:43) |
八百鼡 | > | 大丈夫ならいいんですが…、毒ですか…?あ…、(カレーを見れば、)李厘様は一生懸命つくられたと思いますので…、>悟浄さん(あ、灰皿用意してきますね、 (2017/8/27 22:46:41) |
八百鼡 | > | また、何時か来てくださると思いますよ、(きっとといい、てを握って、>李厘様 (2017/8/27 22:47:09) |
沙悟浄 | > | お前さ、それ自分でちゃんと味見してんの?――それじゃお嫁に行けねぇぞ。(机に肘を突き、フゥと煙草の煙を吐き出した。口の中はいまだ薬草臭いが、幾分か落ち着いてきた様子で)――おい、そのタッパー一生密閉しとけよ。>李厘 (2017/8/27 22:49:39) |
沙悟浄 | > | 一生懸命作った、ってのは認めるが―――そういう問題じゃないのよ。(少々オーバーに眉を下げ、先ほどの毒ガス事件の悲惨さを相手に打ち明けようかと―――考えて、自粛した)――お、サーンキュ。悪いね、気ィ遣わせて。>八百鼡 (2017/8/27 22:52:39) |
沙悟浄 | > | ((すみません、一瞬ROMします)) (2017/8/27 22:53:18) |
李厘 | > | 味見?そんなんしなくたってオイラの類希なる才能があればなんだってお茶のこさいさいだもん!(よくわからない理屈を立ててエッヘンと胸をはる)>悟浄 (2017/8/27 22:53:42) |
李厘 | > | ((了解です(^^))) (2017/8/27 22:54:14) |
李厘 | > | お兄ちゃんがどっかでぶっ倒れてんじゃないかって。なんでだろ。(心配そうに首傾げ)>八百鼡 (2017/8/27 22:55:21) |
八百鼡 | > | えっと…、お口に合わなかったんですよね…? とりあえずお水用意しますから良かったら飲んでください、>悟浄さん 八家、勝手に、私からしたことですから。。。。、(たばこを吸う相手を見ながらも、 (2017/8/27 22:55:37) |
八百鼡 | > | そ、そうだったらくするありますので・・・、だ、だいじょうぶですっ・・・、(てをぐっとにぎり、そういい、 (2017/8/27 22:56:12) |
八百鼡 | > | >李厘様宛です (2017/8/27 22:56:21) |
八百鼡 | > | (いってらっしゃい (2017/8/27 22:56:27) |
李厘 | > | うん、八百鼡ちゃんの薬があればすぐ治っちゃうよね♪八百鼡ちゃんもカレーとゼリー食べる?(満面の笑顔でゼリー差し出し)>八百鼡 (2017/8/27 22:58:15) |
八百鼡 | > | じゃあ…えっと、ゼリーを頂きますね…。(少し考えて伝えれば、>李厘様 (2017/8/27 23:01:38) |
李厘 | > | 食べて食べて☆八百鼡ちゃんの持ってる薬草全部入れたんだー!(ルンルンしながらゼリーを取り分ける)>八百鼡 (2017/8/27 23:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙悟浄さんが自動退室しました。 (2017/8/27 23:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/8/27 23:22:34) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/8/27 23:23:06) |
八百鼡 | > | ただいまです、(ちょっと反応が鈍かったので…、 (2017/8/27 23:23:38) |
李厘 | > | おかえり! (2017/8/27 23:23:52) |
八百鼡 | > | え…?私の持っている薬草を全部入れたのですか…?(驚きながらきき、>李厘様(そ、それはすごいですね…、 (2017/8/27 23:24:27) |
李厘 | > | うん!お兄ちゃんが元気になるようにって心を込めて作ったんだ(*´∀`)♪オイラも一口食べてみよ!(ぱくっ) (2017/8/27 23:27:22) |
李厘 | > | ー (2017/8/27 23:30:31) |
李厘 | > | お兄ちゃん探してくる。(ちょいキャラ変え) (2017/8/27 23:31:16) |
おしらせ | > | 李厘さんが退室しました。 (2017/8/27 23:31:28) |
おしらせ | > | 紅孩児さんが入室しました♪ (2017/8/27 23:32:09) |
八百鼡 | > | あ、江孩児様をですか…?気をつけてくださいね(そう言い、見送り、 (2017/8/27 23:32:13) |
八百鼡 | > | 江孩児様…?(使えている相手を見ると、しゃがみ込み、一礼をして、 (2017/8/27 23:32:53) |
紅孩児 | > | (少し気分が良くなったのかキッチンに戻ってきた様子)李厘がいたのか? (2017/8/27 23:33:58) |
八百鼡 | > | あ、ハイ、少しだけ李厘様がいらっしゃいました…、(頷いて、 (2017/8/27 23:35:31) |
紅孩児 | > | そうか。ちょっと隣の部屋で休んでたからな。また後で来るだろう。李厘が何か料理を作ってくれたようなのだが…八百鼡が教えたのか?(椅子に座ってゼリー眺め) (2017/8/27 23:39:50) |
おしらせ | > | 独角?さんが入室しました♪ (2017/8/27 23:40:20) |
おしらせ | > | 独角?さんが退室しました。 (2017/8/27 23:40:53) |
おしらせ | > | 独角さんが入室しました♪ (2017/8/27 23:40:59) |
八百鼡 | > | こんばんは、独角(手を振って、 (2017/8/27 23:42:16) |
独角 | > | 紅!八百鼡!…此処にいたのか。捜したぞ。(少々息を上げるも、2人の姿を確認するとホっとしたように小さくため息を一つ) (2017/8/27 23:42:57) |
八百鼡 | > | そうだったのですか…?体の調子は大丈夫ですか?>江孩児様 (また後から来ると思います。 ええ、少しばかり教えて…、(頷きながら伝えて、 (2017/8/27 23:43:28) |
八百鼡 | > | ええ、ここにいたけど…、独角…どうかしたの? 独角にもあえて良かったわ、(手を合わせて微笑みながら、>独角 (2017/8/27 23:45:19) |
紅孩児 | > | そんなに慌ててどうした。(ふっと穏やかに笑い)今日は賑やかだな。李厘の成長ぶりもみれたし…(思い出しては微笑み)>独角 (2017/8/27 23:47:53) |
独角 | > | どうしたもこうしたもねェだろ、皆揃って姿消されたんじゃ――心配かけさせるなよ。(呑気に笑顔を見せる八百鼡の顔を正面から見遣り、やっと落ち着いたのか。ふと部屋の異臭に感付き)――ん、何かこの部屋臭わねぇか?>八百鼡 (2017/8/27 23:48:26) |
紅孩児 | > | まぁ大丈夫だ…(うぷっと少し嗚咽をして)お前の世話のお陰だな。礼を言う。>八百鼡 (2017/8/27 23:49:14) |
独角 | > | 呑気なリーダーだよ、全く。――皆一緒なら安心した、が李厘はどうした?一緒じゃなかったのか?(部屋中を一通り見渡すが、その気配すらない。確かに正面には飛竜の姿はあったが)>紅 (2017/8/27 23:51:15) |
八百鼡 | > | 心配かけてごめんなさい、独角(にこりと微笑めば、) あ…、たぶん…、このカレーかと、李厘様が一生懸命作ったカレーですから…、(カレーを見ながら、(異臭のことは言わずに>独角 (2017/8/27 23:52:15) |
八百鼡 | > | 背中さすってもいいですか?>江孩児様(少し背中をさすろうとしつつ、)いえ、私が好きでしていることですから…、 (2017/8/27 23:53:04) |
紅孩児 | > | そうだな…李厘は………(と、廊下の向こうの方で「うぇーぷ!」という声が聞こえ)あいつも調子が悪いのか?最近は食中毒も流行ってるからな……(真顔で心配し)>独角 (2017/8/27 23:54:33) |
独角 | > | 李厘が料理を?一体どういう風の吹き回しなんだ。(食べる専門が料理など。想像もつかない事態に少々頭が追いつかず、恐らく教えたであろう人物に問いただす)>八百鼡 (2017/8/27 23:54:38) |
紅孩児 | > | 悪い…李厘の手料理は美味かったんだか……自分の体調が悪かったのかもしれない。そこのゼリーも李厘が?(指差し)>八百鼡 (2017/8/27 23:56:30) |
独角 | > | バカ言うなよ、食中毒とは無縁だろ、アイツに限って。―――いや、まさかとは思うが。(ちらり、と無言でカレーらしき鍋の方へと視線を向け何かを訴える)>紅 (2017/8/27 23:57:03) |
八百鼡 | > | 李厘様の料理はおいしかったんですね…、(背中をさすりながら、お水を差し出し、)体調が悪かったって…、どっちにしても、気をつけてください…、 あ、ハイ、私の薬草を使ったゼリーと言っていました…、>江孩児様 (2017/8/27 23:59:10) |
紅孩児 | > | いや、そうとは限らないだろう。(相手の視線に気付き)あぁ…李厘が俺のために何か作ってくれたようだ。(大切そうに李厘からの置き手紙を見せ)>独角 (2017/8/28 00:00:34) |
八百鼡 | > | はい、これも薬草のゼリーですが、李厘様お手製です。 >独角 (ん、と皆さんに料理つくりたかったんでしょうか…?(少し考えながらそう伝え、) 簡単なのなら少し教えたんですが…、(もちろんカレーのルーを入れたら普通の味になるカレールーを使っての意味で、 (2017/8/28 00:01:06) |
独角 | > | 別に俺だって疑ってる訳じゃないし、李厘なりのお前への愛情表現だってことは分かる。――が。(言うと鍋の中をちらっと覗き込み、捨てた生ゴミや排水溝をくまなくチェックする。そして青ざめた顔で振り返った)…おい、紅。>紅 (2017/8/28 00:04:31) |
紅孩児 | > | 八百鼡の薬草を使ったゼリーなら食べられるだろう。(李厘が手をつけたであろうゼリーを食し、ヴッと声を漏らすが何事も無かったかのように表情を変え)美味い、格別だ。李厘は成長したな。お前もそう思うだろ?>八百鼡 (2017/8/28 00:04:55) |
八百鼡 | > | 李厘様が作られたゼリーですけど…、>江孩児様(だ、大丈夫ですか?お、お水飲んでください!!(水を差しだして、) ええ…、李厘様は成長してらっしゃいますね…、色んな料理つくりたいと思ってますから…、 (2017/8/28 00:08:35) |
紅孩児 | > | どうした独。俺は何も間違った事は何も…(ハッと何かに気付き)まさか三蔵一行の罠…なのか?(恐る恐る聞き返し)>独角 (2017/8/28 00:08:46) |
独角 | > | なる程な。こんな状況だ、呑気そうに見えて敏感に変化を感じ取っていたんだろうな…健気なモンだぜ。(クスリ、と微笑浮かべつつ遠くで嗚咽をもらす少女の成長をほんの少し感じ取り)――料理を教えたのはやっぱり八百鼡か。…いや、問題はそこじゃなくてよ。(そう言って表情曇らせ)>八百鼡 (2017/8/28 00:09:05) |
紅孩児 | > | 悪いな。(水を飲み干すと落ち着いたように呼吸をひとつして)そうだな。毎日のように女子力アップ女子力アップとか言ってるから多分お前のような女性になりたいのだろう。(ふっと笑い)>八百鼡 (2017/8/28 00:12:39) |
独角 | > | 三蔵一行の仕業かどうかは俺には分からねぇが―――恐らく、コレだな。(すっと取り出したのは白く華麗なキノコの一部。幼少時代に山の中を走り回っていた頃に教わった―――猛毒キノコの一種) これだよ、ドクツルタケだ。早急に解毒が必要だ、八百鼡。>紅・八百鼡 (2017/8/28 00:13:58) |
八百鼡 | > | 李厘様はけなげですから…、>独角 (ええ、料理教えてとお願いされたので、)問題は味ですよね…、(異臭の香りがするカレーを苦笑しながら見て、」>独角 (2017/8/28 00:14:06) |
八百鼡 | > | どういたしまして、>江孩児様 (私のような女性ですか?李厘様は今のままでも十分すてきな方なのに…・、(少しつぶやきつつも、>江孩児様 (2017/8/28 00:15:59) |
八百鼡 | > | それは…、猛毒キノコの…!(白いキノコを見ては顔色を変えて、>独角(解毒薬ありますから。。。、これですっ!(解毒薬を出せば、 (2017/8/28 00:17:28) |
紅孩児 | > | そんなのが入ってたのか!よく見つけたな。(感心しつつ生ゴミをチラッと見やり)李厘は色々なものに興味を持つからな。>独角 (2017/8/28 00:20:52) |
独角 | > | 紅と李厘に飲ませてやれ。…八百鼡は口にしていないだろうな?(毒キノコの残骸をゴミ箱に廃棄し、手を洗った。李厘のことだ、材料の調達は街で買うなど想像もしないだろう。山に狩りに行ったと仮定すると…嫌な予感が当ってしまったことにほんの少し動揺)>八百鼡 (2017/8/28 00:22:48) |
紅孩児 | > | (解毒剤を服用し)後で李厘にも頼む。それと薬草を使わせる時は組み合わせもよく教えこまないとな。>八百鼡 (2017/8/28 00:23:40) |
独角 | > | あぁ、好奇心旺盛なあいつには、ちゃんと危険を教えてやらねェとな。――苦労するな、兄というものは。(解毒剤を飲む相手を見遣ると、安堵の表情を浮かべ)>紅 (2017/8/28 00:25:17) |
八百鼡 | > | 李厘様に後から飲ませておきます。>独角 (ええ、私は口にしてなかったので。。。、なんとか大丈夫です。 まあ山には食べられるキノコもありますが、毒キノコ類は見分けがつきにくいですからね…、>独角 (2017/8/28 00:26:50) |
八百鼡 | > | ええ、もちろん後から李厘様にも飲ませます。<江孩児様 (そうですね、今度はしっかりと教えますので…、 (2017/8/28 00:27:46) |
紅孩児 | > | 手のかかる妹ですまない。俺は李厘の事になると甘くなってしまって注意が錯乱する。それをお前が食い止めてくれるから李厘も安心してお前達について行くんだろう。感謝する。(微笑みをこぼしつつ鍋を洗い)>独角 (2017/8/28 00:29:46) |
独角 | > | あぁ、出来れば「食材はちゃんとした店で買え」から教育する必要あるかもな?…とりあえず、大事に至らなくて良かったよ。(薬師の手早く的確な調合には目を見張り、礼を述べた)>八百鼡 (2017/8/28 00:31:17) |
紅孩児 | > | お前にも世話を妬かせてしまって申し訳ない。李厘はお前の事を尊敬している。だから怒らないでやってくれ。>八百鼡 (2017/8/28 00:31:40) |
八百鼡 | > | 世話は好きで焼いているので大丈夫です、それに、李厘様のことは起こってませんから(きっぱりといえば、)私も、李厘様のことが好きですし、 江孩児様に何もないようで安心しました>江孩児様 (2017/8/28 00:34:47) |
八百鼡 | > | ええ、ちゃんとしたお店で買った方がいいですね、なるべく冷蔵庫にちゃんとした食材を入れておくようにしますが(李厘様が調理しやすいように) まあ兆郁をしつつ、おいしい料理つくられたらすごいですね、>独角(私たちのためにつくっている者ですから、 ええ、独角のおかげよ、「ありがとう」 (2017/8/28 00:36:48) |
独角 | > | …辛気臭ェこと言うなって、当たり前の事をしたまでだっての。――それじゃ、俺は先に戻るわ。(手をヒラヒラと振り、二人を残してその場を後にする)>紅・八百鼡 (2017/8/28 00:36:50) |
独角 | > | ((お相手ありがとうございました。すみません、結局ROM長引いて…おかげで紅孩児一行楽しめました^^)) (2017/8/28 00:38:39) |
おしらせ | > | 独角さんが退室しました。 (2017/8/28 00:38:45) |
八百鼡 | > | ええ…、独角お疲れ様、ゆっくり休んでね?(ゆっくりと見送って、 (2017/8/28 00:40:01) |
紅孩児 | > | 気を付けて帰れよ。(相手を見送って)>悟浄((李厘ちゃん騒動収集ありがとうございました☆また会いましょう(^^))) (2017/8/28 00:40:07) |
紅孩児 | > | さて李厘にも解毒剤飲ませたしそろそろ帰るか。今日はすまなかったな。 (2017/8/28 00:43:31) |
八百鼡 | > | いえ、大丈夫ですよ、私から、李厘様に解毒代は飲ませますから。。。。、(手を振って、 (2017/8/28 00:44:41) |
紅孩児 | > | おやすみ。お前もしっかり休んだほうがいい。じゃあな。((初めての紅孩児だったもので慣れなくてすみません(汗)おやすみなさい☆彡)) (2017/8/28 00:48:30) |
おしらせ | > | 紅孩児さんが退室しました。 (2017/8/28 00:49:04) |
八百鼡 | > | お疲れ様です…、また会いましょう…(一旦帰宅で、 (2017/8/28 00:50:46) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2017/8/28 00:50:51) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:06:37) |
猪八戒 | > | (ずず…と熱いお茶を啜り、誰もいない室内で、静かな時間を過ごす。ジープは小さな寝息を立てながら、すっかり深い夢の中。何てことはない、こんな平和な時間が贅沢すぎてならない)―――良いんでしょうか、こんな所でのんびりしてて。 (2017/8/28 23:11:20) |
猪八戒 | > | (つい1刻程前、買出しに行くと張り切って部屋を飛び出した猿に、後を追いかけていった河童。そして、そんな二人の後姿を見送りながら無言で部屋を後にした最高僧。…そして一人と一匹が残された図がこれである。コトン、と半分飲み終えた湯飲みを机に置くと、もう一度窓の外を眺める)――2人で行かせるんじゃなかったなぁ。 (2017/8/28 23:16:43) |
猪八戒 | > | (心配そうに窓の方まで近付き、二人が姿を消した道の先を眺めた。そこには誰の姿も見えず、暗闇にぽつんぽつんと家の明かりが点るのみ。やれやれ、とため息をつき、夜空を仰ぎ見る)…こんな時間に開いてるお店なんてないでしょうに。 (2017/8/28 23:28:48) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/8/28 23:33:04) |
八百鼡 | > | 李厘様…? (李厘様がいつの間にか出かけたらしく、探しに来たみたいで) どこにいらっしゃるんでしょう…、(あたりをきょろきょろと探しながらも、(こんばんは>八戒さん (2017/8/28 23:34:47) |
猪八戒 | > | …おや、八百鼡さんじゃないですか。(ひらりと上空を白い影が舞ったかと思うと、背後に佇む見知った女性の姿。すぐさま笑顔を浮かべると、丁寧に挨拶を交わした)…うかない表情ですが、どうかされたんですか。 (2017/8/28 23:35:59) |
八百鼡 | > | あ…、八戒さん…っ(相手を見かけて、飛龍をとめてから降りつつ、) こ、こんばんは、(頭を下げて、) あ…、そ、それが・・・、(少し考えれば、) 李厘様が出かけたみたいで…、三蔵さん達の方にお邪魔してませんか? (2017/8/28 23:39:48) |
猪八戒 | > | (李厘と名を聞けば、即座に三蔵と悟空と戯れている姿が想像される。が、生憎2人とも不在である。不安そうな様子の相手へ近付きながら)――ここ1~2時間程、姿は見ていませんね。何をしに行くだとか、託はなかったんですか。 (2017/8/28 23:43:40) |
八百鼡 | > | でもここにはいらっしゃらないご様子ですね…、 (少し不安そうにしつつも、) そうなんですか、ありがとうございます三蔵さん達も姿は見かけませんが皆さんどちらに…?(きょとんときき、) ちょっと出かけてくると書き残しがあったので、三蔵一行の方と思って…、(書いてある紙を大切に取り出して、見せて、) (2017/8/28 23:48:27) |
猪八戒 | > | (李厘が書き残したという紙切れをちらっと覗くと、確かにぶっきらぼうな文字でそう書かれている。それには若干複雑な笑みを浮かべ、後頭部を掻いた) いやぁー、一応僕ら”敵同士”っていう設定だったと思うんですが。散歩先と思われちゃってるんですね。――まぁ、現に買出しに行って帰って来ない悟空と悟浄から察するに、どこかでバッタリ遭遇している可能性もゼロじゃないですからね。 (2017/8/28 23:53:59) |
八百鼡 | > | ふふ、敵同士はわかっているんですが…、 (苦笑しては、) 散歩先…、少し、李厘様が、出かけたとき三蔵一孝さんの元でお世話になったりしてたので…、 まあ、何処かでバッタリと会ってたらいいんですが…、>八戒さん (2017/8/29 00:02:23) |
猪八戒 | > | 出会っていたら良いですが――心配なんでしょう?捜しに行くなら手伝いますよ。(相手の心中を察し、落ち着いた口調で囁く。それと同時に「きゅ。」とタイミング良く眠りから覚めたジープに思わずニコリと) (2017/8/29 00:06:26) |
八百鼡 | > | 出会っていていたら少し安心ですがまた迷惑かけてしまってますよね…、ごめんなさい、>八戒さん (え?いいんですか?ご、ごめいわくじゃあ・・・、(相手の優しさに、軽く見上げれば、)ええ…、李厘様は大事な方ですから、心配です…、(心配になりぽつりと言い、)あ…、(ジープを見つつも、)さっきまで眠ってたんですね、(目を覚ましたジープにほほえみかけて、 (2017/8/29 00:11:00) |
猪八戒 | > | 迷惑だなんて、これっぽっちも思ってないですから。――それに、こちらは行方不明者3人も抱えているんです…(バササッと飛翔する小さな竜を肩に乗せ、その頭を撫でながら「それじゃ、行きましょうか」と膳は急げと扉の方へと歩みを進める) (2017/8/29 00:15:56) |
八百鼡 | > | そうですか…?あ、ありがとうございますっ! (少しなでられて安心しきり、) ふふ…、(三蔵さんや、悟空さん悟浄さんと今いない方を考えながらも、) はいっ!ついていきますっ(扉の方に歩みを進めながら、>八戒さん (2017/8/29 00:19:28) |
八百鼡 | > | (少し再起動してきます) (2017/8/29 00:21:09) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2017/8/29 00:21:14) |
猪八戒 | > | ((いえいえ、そろそろ時間落ちで…続きはまた今度w)) (2017/8/29 00:21:32) |
猪八戒 | > | それじゃ、僕はジープで。――八百鼡さんは空から捜して頂けたら。(そう依頼すると庭先で車に乗り込み街の中心街の方へと発進した) (2017/8/29 00:24:11) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが退室しました。 (2017/8/29 00:24:32) |
おしらせ | > | 玄奘三蔵さんが入室しました♪ (2017/8/29 22:08:02) |
玄奘三蔵 | > | (室内の眩しい蛍光灯の下で新聞の小さな文字を追い続け、眼精疲労の症状を訴える。コトン、と机上に眼鏡を置き、無造作に新聞紙も放置――そのまま庭先へと文字通り散歩へ出かけることにした) (2017/8/29 22:13:00) |
玄奘三蔵 | > | ――フゥ。(薄暗い夜の闇に、ぼんやりとした明かりを照らす月を見上げ、まずは一服。夏のまとわり付くような蒸し暑さが少々不快だが、人の気配のない静かな時間は…嫌いではない。) (2017/8/29 22:19:55) |
玄奘三蔵 | > | (時折、煙草の煙を攫っていくように東から吹く風を、意味もなく目で追った。”この風はどこへ向かうのか”と、無意味極まりない想像をしてしまう自身にいい加減腹が立つ) (2017/8/29 22:34:53) |
玄奘三蔵 | > | (一人、眉間に皺を寄せると傍にあった母屋の柱に背中を預け、静かに目を閉じる。視覚を遮る事で聴覚が敏感になってくるようだが、それでも人の気配を感じない…無論、小動物も妖怪も。) (2017/8/29 22:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵さんが自動退室しました。 (2017/8/29 23:06:44) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2017/8/30 01:27:28) |
光明三蔵 | > | (闇の中からふわっと現れると何処か懐かしそうに辺りを見渡し)お盆の時に江流に送ってもらったにも関わらずまた来てしまいましたねぇ。(くすくすと笑うと三蔵一行が泊まってると思われる宿屋へ行きキッチンへと歩みを進める) (2017/8/30 01:31:40) |
光明三蔵 | > | ちゃんと食べてるかどうか確認しないといけませんね。(冷蔵庫の中などをくまなくチェックし、材料が綺麗に揃っている事にホッと胸を撫で下ろし)あの面倒見の良い青年の方がいればひとまず安心のようですね。(お湯を沸かして茶を入れ、ゆっくりと腰をかけて湯呑みを持ち) (2017/8/30 01:36:37) |
光明三蔵 | > | (ずずっと茶を飲んではのほほんと微笑み)さて、江流の寝顔でも見て帰りましょうか。(立ち上がると寝室を訪れるが、そこはもぬけの殻で)おや、こんな夜中に外出ですかね?(待とうかどうか考え、とりあえずベッドサイドに座る) (2017/8/30 01:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光明三蔵さんが自動退室しました。 (2017/8/30 02:28:49) |
おしらせ | > | 紗烙さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:16:00) |
紗烙 | > | (部屋に入るなり、綺麗にメイキングされたベッドへどかりと腰を下ろした。どうせ来る者もいない――いや、誰が来ようが知ったことではない、と柔らかい肌触りのクッションを撫で、満足気に煙草に手を伸ばした)――贅沢だな、こんな場所があったとは。 (2017/8/30 22:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙さんが自動退室しました。 (2017/8/30 22:42:08) |
おしらせ | > | 紗絡三蔵さんが入室しました♪ (2017/8/31 18:56:34) |
紗絡三蔵 | > | 来てやったぞ! (2017/8/31 18:56:57) |
紗絡三蔵 | > | 玄奘三蔵でココに来てたんで 今回初めて紗絡三蔵名乗ってみる事にした (2017/8/31 18:59:30) |
紗絡三蔵 | > | 玄奘の話し方と あまり変わらんけど まぁ〜気にするな (2017/8/31 19:00:47) |
おしらせ | > | 紗絡三蔵さんが退室しました。 (2017/8/31 19:02:32) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/1 01:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/9/1 01:54:22) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/1 22:18:55) |
光明三蔵 | > | とや、名前が残ってたせいでうっかり入っちゃいましたねぇ(特に慌てる様子もなく) (2017/9/1 22:22:27) |
光明三蔵 | > | とや→おや (2017/9/1 22:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光明三蔵さんが自動退室しました。 (2017/9/1 22:43:55) |
おしらせ | > | 清一色さんが入室しました♪ (2017/9/2 00:18:51) |
清一色 | > | 今宵は空が荒れていますねぇ。彼が我の城へ来た日も、そう言えばこんな空でしたカ…。何だかココには、猪悟能の気配が有りますね(激しく降る雨に打たれたっぷとした着物の布を重く濡らしたまま、入った部屋の足元に水たまりが広がるのも気にせずに空間へと視線を這わせ) (2017/9/2 00:28:47) |
清一色 | > | 我が雨に誘われたように、猪悟能も我を思い出してくれていると嬉しいのですがねェ…。お仲間と楽しくテレビと言うのに出ているようで、思わず嫉妬してしまいますよ。(糸の様に細められていた瞳を鋭く開けば心に浮かべた人物を睨みつけ) (2017/9/2 00:41:37) |
清一色 | > | 誰も遊びに来ない様ですし、それなら、我から探しに行きますか。(雫の落ちる指先で壁に”罪”と言う字を記せば喉の奥でくくっと笑い、再び雨の降る道を視線を移ろわせながら歩いて行き) (2017/9/2 00:48:55) |
おしらせ | > | 清一色さんが退室しました。 (2017/9/2 00:48:59) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/3 00:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/9/3 00:36:24) |
おしらせ | > | 清一色さんが入室しました♪ (2017/9/5 01:05:48) |
清一色 | > | (何処か虚ろに細められた瞳を室内へと向け、自身を両腕で抱く様にして体を震わせながら、ヒ、ヒ、と不気味な引き笑いをし。たかと思うと次の瞬間)ひぇっくしょん!!(先のは引き笑いでなくくしゃみの前触れだった様で持参した鼻セレブで鼻をかみ) 我としたことが、風邪をひいてしまいました…。この間雨の中を歩き回ったのがイケませんでしたねぇ。 (2017/9/5 01:06:02) |
清一色 | > | 二度も死んだ我が身ですら風邪をひくんですから、皆さんはもっと気を付けないといけませんよ?季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですからねぇ…。(誰にという訳でもなく一人呟くと持ってきていた鼻セレブを机に置いて、ティッシュ箱の上に「暖」と書かれた牌を置き) (2017/9/5 01:07:51) |
清一色 | > | 二度も死んだ我が身ですら風邪をひくんですから、皆さんはもっと気を付けないといけませんよ?季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですからねぇ…。(誰にという訳でもなく一人呟くと持ってきていた鼻セレブを机に置いて、ティッシュ箱の上に「暖」と書かれた牌を置き) (2017/9/5 01:08:06) |
清一色 | > | 最近、夜は冷えますから、暖かくして寝ないと病魔に蝕まれてしまいますよ…?(悪役っぽく、くっくっくと不気味に笑いながら去ろうとして最後にもう一つ大きなくしゃみを残していき/連投&一人遊び失礼しました。) (2017/9/5 01:09:22) |
おしらせ | > | 清一色さんが退室しました。 (2017/9/5 01:09:29) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2017/9/6 05:23:31) |
孫悟空 | > | (ボリボリと腹を掻きながら足でタオルケットを蹴飛ばし完全に熟睡モード。外はというと朝方から雨が降り出し徐々に室内の温度が下がっていく) (2017/9/6 05:26:35) |
孫悟空 | > | へくしっ!(クシャミとともに目を覚ますとブルッと身を震わせてタオルケットを引き寄せ完全に包まり安心したのか再び夢の世界に入っていく) (2017/9/6 05:30:46) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2017/9/6 05:31:21) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/10 00:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/9/10 00:55:21) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2017/9/10 07:09:43) |
孫悟空 | > | ヘンな時間に目ぇ覚めちゃったなー…腹減ったし腹減ったし眠いし腹減ったし、三蔵起きてこねーし暇!(台所でがさごそ食糧を漁る傍ら口から零れるのは不満ばかりで。同時に腹からもぎゅるるる、と空腹を訴える悲鳴が上がり) (2017/9/10 07:11:19) |
孫悟空 | > | みんなまだ寝てんのかな。つまんねーの(探し当てたポテチの袋を腕に抱え、心なしか肩を落として部屋へと戻っていき) (2017/9/10 07:19:54) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2017/9/10 07:20:04) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:06:48) |
猪八戒 | > | (両腕に抱えた紙袋をテーブルの上にどさっと降ろした。その袋から香る甘い香りに誘われて、白い竜がくるくると上空を舞った)――随分大盤振る舞いなおばちゃんでしたねぇ。こんなに貰ってもどうしたものかと…。(と頬を掻きながら苦笑いを浮かべ) (2017/9/10 20:12:15) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:19:07) |
おしらせ | > | 水島 海斗さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:20:33) |
おしらせ | > | 水島 海斗さんが退室しました。 (2017/9/10 20:20:37) |
八百鼡 | > | (途中、席外すと思いますが、時間まで・・・、) (飛龍を連れて、降りつつ、飛龍がいい香りに気が付いたのか、くんくんとあたりのにおいをかいで、 (2017/9/10 20:21:13) |
猪八戒 | > | (ひらりと机上に降り立ち、紙袋から離れないジープを見ると「はいはい」と常温のまま、その皮を剥き一口サイズに切ってやる)――そういえば、ジープは桃は初めてでしたね。 (2017/9/10 20:22:04) |
猪八戒 | > | …おや、八百鼡さん。(片手に包丁、片手に桃の実を持ったままの状態でにこりと客人を迎え入れる)…先日はすみません、結局最後までお付き合いできず。>八百鼡さん (2017/9/10 20:24:09) |
八百鼡 | > | あ、こ、今晩は、(いつも通りに、敵なのに、丁寧にあいさつをし、>八戒さん (モモ・・・、ですか、?(モモを見つめて、) いえ、忙しいこともありますから大丈夫です(手を振って、 (2017/9/10 20:27:03) |
猪八戒 | > | えぇ、そうなんです。お店で買い物したら、サービスして頂いたんですが…流石にこの量は想定外でした。(机の上に広げた大量のピンク色の玉を見せると、断る事ができず貰ってきてしまった自分に苦笑い)――どうしましょうねぇ、これ。 (2017/9/10 20:34:42) |
八百鼡 | > | すごい量ですね…、 確かにびっくりしました…、(ふふと笑えば、)あ、じゃあ!桃を使ったスイーツとか作ることはどうでしょう?(ふと思いついて、手を合わせ、 (2017/9/10 20:36:10) |
猪八戒 | > | (既に表面に茶色の斑点が浮かび上がっているのを見れば、「お持ち帰りください」とはとても言えない品質管理。参ったな、と思っていた矢先のアイディアに一瞬きょとんとし) スイーツ…ですか。久々にそのワード聞きましたよ。――何か良いアイディアでも? (2017/9/10 20:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/9/10 20:56:21) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:56:56) |
八百鼡 | > | ちょっと、打ってたら20分過ぎちゃいました、いまレス返します(レス不要 (2017/9/10 20:57:41) |
八百鼡 | > | ええ、桃のスイーツを・・・、 李厘様や悟空さんたちとか皆さんに…、(手を合わせて言えば、)そうですね。。。、桃のタルト (2017/9/10 20:58:35) |
八百鼡 | > | とか、桃マンとか、桃のコンポートとか、 あ、モモは桃のKたちをしたあんまんでしたね、(手を合わせ、訂正すれば (2017/9/10 21:00:42) |
猪八戒 | > | そうですね、優良児達は喜んでくれそうですが――お察しの通り、スイーツなんて作ったことないんですよ。(あはは、と苦笑いを浮かべながら、桃の欠片の最後の一切れをジープの口元へ運んでやった。さすがに満腹そうに鼻を近付け、躊躇しながら口を開ける様子に――包丁を置く)…ご指導、頂けますか? (2017/9/10 21:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/9/10 21:21:00) |
猪八戒 | > | …大丈夫です? (2017/9/10 21:21:53) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/10 21:36:58) |
八百鼡 | > | (あ、ごめんなさい、だいじょうぶです・・・っ!! (2017/9/10 21:37:53) |
八百鼡 | > | そうなんですか…?(きょとんと相手を見て、 最後の一口を食べるジープを見て微笑みつつ、>八戒さん(もちろん、私でよければ、ご指導します…。 (2017/9/10 21:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪八戒さんが自動退室しました。 (2017/9/10 21:42:01) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/9/10 21:44:17) |
猪八戒 | > | ((こちらもやらかしました…失礼しました)) (2017/9/10 21:45:04) |
八百鼡 | > | (お帰りなさい、 (2017/9/10 21:46:24) |
猪八戒 | > | よろしくお願いします。(丁寧に深々とお辞儀をすると、相手の提案に乗ってみることとした。とは言え、材料も道具もストックがある訳でもなく、まずはどこから…?と辺りを見渡し)――あ、出来れば手軽にすぐ出来るものが良いですね。あの3人が帰ってくる前に…。(と念のために部屋の外の気配を確認しつつ) (2017/9/10 21:49:48) |
八百鼡 | > | こちらこそよろしくです。>八戒さん (簡単な桃のスイーツですか、じゃあ…、グラニュー糖やレモン果汁ってあります?(コンポートを作ることにして、 (2017/9/10 21:55:18) |
猪八戒 | > | グラニュー糖は生憎…普通の上白糖と生レモンならありますが。(作ろうとするものは材料から何となく想像はできるが、いずれにせよそんな洒落たものが似合う面子でもない…想像するとつい笑いを我慢できず) (2017/9/10 22:02:46) |
八百鼡 | > | あ!普通の、上白糖でも大丈夫ですよ、レモンは、少し絞って果汁にすればいいので (手を合わせて伝えつつ、) お水を入れて、それらの材料を入れて、煮詰めて、 そのあとに桃を10分ほど煮込んだら、完成するんですが…、 (いろんなアレンジにもききますし…、 ふふ。そういわれれば【口元に手を置き、微笑み (2017/9/10 22:09:18) |
猪八戒 | > | なる程、案外簡単に作れるものなんですね。それじゃ…(パッキングしている荷物から上白糖とレモン、それに大きめの鍋を取り出し、相手に手渡す。) これで材料は全部でしょうか。それじゃあ僕は…ひたすら桃を剥ぎますか。 (2017/9/10 22:17:56) |
八百鼡 | > | ありがとうございますっ(荷物を受け取れば、鍋に水を入れて、お砂糖や、レモンを切り、絞っては鍋に入れつつ、) これで、一応煮立たせますね (材料を受け取って用意をすれば、)あ!はい!おねがいしますっ!! (2017/9/10 22:21:45) |
猪八戒 | > | えぇ。ちょっと待ってくださいね、すぐ終わらせちゃうんで。(スルスルと慣れた手つきで桃の皮を剥いていきながら、ふとキッチンに立つ相手の姿を見る。こうやって共に料理をする経験はいつぶりだろう…と余計な事を考えていると、無意識のうちに手が止まる) (2017/9/10 22:27:15) |
八百鼡 | > | はい、ありがとうございます(お礼を述べつつ、) (ことことと煮溶かしたのを見てはいったん火を止めて、) 八戒さん・・・?(きょとんとして、 (2017/9/10 22:31:53) |
猪八戒 | > | ――え。あ、はは、すみません。(相手の反応にすぐさま我に返ると、笑って誤魔化した。バカなことを考えるのは止そう、と目の前の作業に集中し、すぐさまほぼ全ての皮を剥き終わる。残り数個は3人が帰ってきたら剥いてあげよう、と保父さんの顔をちらりと覗かせる)――すみません、キッチンに人がいる事がちょっと珍しくて、つい。…はい、これ、剥き終わりましたよ。(と一口大のサイズに切り落とされた果肉を手渡し) (2017/9/10 22:39:58) |
八百鼡 | > | 無理しないでくださいね…?(少し見ては、>八戒さん (あ、ありがとうございます、ヒトクイ大に切ってK出さったんですね、(お礼を述べつつ感謝をして、) あ、いつもは、八戒さんが料理作ったりしているんですものね、でも敵同士だけどこういう時間っていいものですね…、(って何言ってんだろうと思い、口を閉ざし、ご、ごめんなさい!と頭を下げて、) (果肉を受け取って、お鍋に入れては、 (キッチンペーパーで落し蓋をし、 )後、10pンに詰める程度です。 (2017/9/10 22:45:29) |
八百鼡 | > | 10分煮詰める程度です (そういい、 (2017/9/10 22:45:57) |
猪八戒 | > | (しばらく相手の背後から、ぶくぶくと沸騰する液体と浮き沈みを繰り返す果肉を眺めた。弱火で徐々に水分を飛ばしていくという最後の工程と、相手の本音になかなか言葉に出来ない感情を抱く)――多分、敵同士だからこそ余計そう思ってしまうんじゃないでしょうか。ほら、昼顔現象ってやつです。(ピンと人差し指を立て、にこりと笑う) (2017/9/10 22:55:16) |
八百鼡 | > | わ・・、つややかでおいしそうな色に…、 (水分を飛ばしていく最後の工程でコトコトと煮詰めつつ、) そうですね、敵同士でもこういうことはあんまりしませんから…、(相手の言葉に頷いて、)あ!なるほどです…、(納得し、後数分でいったんん帰宅します。また戻る予定はあるような…? (2017/9/10 23:00:13) |
猪八戒 | > | 八百鼡さん、色々とありがとうございました。本当に助かりました。――僕らだけじゃ余っちゃうんで、持って帰ってくださいね。(良い色に仕上がったということは大成功ということか。)―生憎、敵に贈る塩がないもので、砂糖でも送ってみようかな、なんて。(と冗談交じりに笑ってみせる) (2017/9/10 23:04:54) |
八百鼡 | > | いえいえ、どういたしましてっ(にこりと微笑み、) ふふ、じゃあお言葉に甘えて持って帰りますね、(そういい、桃のコンポートを入れた瓶を受け取り、) ふふ。八戒さんって話すと本当に楽しい方です。 ではまた、(ぺこりとあいさつし、飛龍にまたいで、帰っていき (また数時間後来れたらきまーす (2017/9/10 23:08:23) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2017/9/10 23:08:29) |
猪八戒 | > | お気をつけて、皆さんにも宜しくお伝えください。(去っていく飛竜を暫く窓から眺めながら、部屋中たちこめる甘ずっぱい香りを…どう誤魔化そう、とあの手この手を考え始めた) (2017/9/10 23:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪八戒さんが自動退室しました。 (2017/9/10 23:33:30) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/13 00:39:16) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/13 00:47:10) |
八百鼡 | > | お邪魔します…。 (2017/9/13 00:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光明三蔵さんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2017/9/13 01:07:58) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/13 02:44:57) |
光明三蔵 | > | おや、八百鼡さん。申し訳ありませんでしたねぇ。ちょっとチャットどころではなくなってしまって部屋に入ってたのさえ忘れてました。(申し訳なさそうに笑ってよいしょと座り) (2017/9/13 02:47:12) |
光明三蔵 | > | やはり寝ますか。夜更しは良くありませんからね。 (2017/9/13 02:48:26) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが退室しました。 (2017/9/13 02:48:31) |
おしらせ | > | 玄奘三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/18 22:41:09) |
玄奘三蔵 | > | (独りきりの室内、蛍光灯の眩しさに目が眩み、入室と同時にすぐさま消灯した。幸いにも空に雲はなく、月光が室内を照らしてくれる。カーテンを全開にすると、生活に何ら不自由ない程に適度な採光がとれた) (2017/9/18 22:49:58) |
玄奘三蔵 | > | (穏やかな気候に見えるものの、窓を開けると”嵐の風”の吹き返しか、室内に風が舞い込む。蒸していた煙草の灰が宙を舞い…)――ふざけてんじゃねェよ。(と自然現象にキレつつ、更に煙草を蒸し) (2017/9/18 23:05:00) |
玄奘三蔵 | > | (暫くの間、窓の桟に両肘をつき、随分と涼しくなった夜風を浴びていた。何の因縁か、視線の先は西。考えるつもりはなくても、余計な事が脳裏を過ぎる) (2017/9/18 23:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵さんが自動退室しました。 (2017/9/18 23:47:30) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:45:09) |
おしらせ | > | 玄奘三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:53:48) |
玄奘三蔵 | > | (夢か幻か。目の前に佇む人影に、幼い日に失った師の面影が重なり、額に手をやり俯いた。)――チ、たちの悪い冗談を。 (2017/9/20 00:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光明三蔵さんが自動退室しました。 (2017/9/20 01:05:17) |
玄奘三蔵 | > | (力が抜けたようにその場に座り込み、壁を背もたれ代わりにして寄りかかる。先ほど見た人影は既に消え去り、空虚感だけが残った。――この世に生を受け、初めてみた光。初めて、こんなに美しい存在があるのか、とさえ思った…が、時折それが足かせとなり自身の不甲斐なさを露呈させる。)――違うな、勝手に俺が作り出した幻影だ。(そう自分に言い聞かせるように呟いた) (2017/9/20 01:13:39) |
おしらせ | > | 玄奘三蔵さんが退室しました。 (2017/9/20 01:31:36) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2017/9/20 03:04:58) |
光明三蔵 | > | ((あぁ、またやってしまいました汗何かしら (2017/9/20 03:06:38) |
光明三蔵 | > | 打ちます)) (2017/9/20 03:06:50) |
光明三蔵 | > | (光とともに表れて当たりを見渡し)んー、おや誰もいませんでしたか。(そう言うといそいそと落ち葉をかき集める) (2017/9/20 03:09:59) |
光明三蔵 | > | 今は秋ですからね (2017/9/20 03:11:06) |
光明三蔵 | > | (落ち葉をある程度山にすると火を付け、アルミに包まれた何かを中に放り込む)最近の地上はどのくらい冷え込むのでしょうかね。 (2017/9/20 03:14:18) |
光明三蔵 | > | (パチパチと音を立てながら燃える落ち葉を眺め、ふふっと思わず笑みがこぼれ)起きたら驚いてくれるでしょうか?いや、もう子供じゃないから気付かないかな。(そのうち火が燻りアルミの塊を手に取ってアチアチッと言いながら開けてそれを割ると秋らしい甘い香りが漂う) (2017/9/20 03:20:07) |
光明三蔵 | > | 私とした事が!つい一人分しか用意してきませんでした!(慌ててどうしようか考え、それを四等分にし)よし、これでいいでしょう。(アルミにもう一度包み、見つけやすいように一番上に置き)それとも…こう言いますかね。「ゴン、お前か。」 (2017/9/20 03:24:16) |
光明三蔵 | > | あの可愛らしいお猿さんだったら狐だと信じてくれそうですね。(何やら懐から紙を出していそいそと折りだし、狐の形を作って傍らに置く) (2017/9/20 03:27:56) |
光明三蔵 | > | さて、そろそろ朝日が登りそうですからお暇しますか。(そう言うと再び光に包まれその場から消えていく) (2017/9/20 03:29:24) |
おしらせ | > | 光明三蔵さんが退室しました。 (2017/9/20 03:29:36) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/9/20 22:35:19) |
猪八戒 | > | ――おや、これは?(珍しく夜遅くに宿に辿り着くと、入り口近くに人為的な作品と思われる光物が目についた。何だろうか、と拾い上げると、思ったよりずっしりと重い。) (2017/9/20 22:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪八戒さんが自動退室しました。 (2017/9/20 23:04:35) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/9/21 00:17:45) |
猪八戒 | > | 一体、誰がこんな所で焼き芋なんて。(銀色の包みを広げると、随分となつかしい光景があった。)…食慾の秋、ですかねぇ。待ちきれなくなって悟空が――とは考えにくいですが。(焼くだけ焼いて放置するなんてことは考えられない。だとしたら?と疑問符が頭の上を飛び回った) (2017/9/21 00:21:08) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/21 00:34:24) |
猪八戒 | > | (周囲をキョロキョロと見渡すが、生憎目的の人物は発見できず――そっと元の場所へと銀の包みを戻す。)――悟空ホイホイ、なんちゃって。(あはは、と肩から顔を覗かせるジープに冗談をかました) (2017/9/21 00:35:24) |
八百鼡 | > | (他の人に交代してもいいけど、かわらずのわたしで、(ちょっと出来るか不安だったので、) 飛龍に乗って、その辺に出ていれば、(お水をあげようと思い、近場に止めて、) 秋に染まってきましたね・・・、(近場に落ちている紅葉の葉っぱを拾い上げて、 (2017/9/21 00:37:20) |
猪八戒 | > | 八百鼡さん、こんな時間に。(その場に立ち上がり、焚き火跡の煤で汚れた裾を両手ではたく。変なシーンを見られていやしないか、と若干後悔しつつ、笑顔で迎え入れた)――気付けば、っていう感じですけどね。 (2017/9/21 00:39:11) |
猪八戒 | > | ((他のキャラ、いってみます?私も付き合いますよ^^)) (2017/9/21 00:39:41) |
八百鼡 | > | あ、八戒さんこんばんは、(ぺこりと気がつき、いつものように挨拶をして、)秋ってなんだか好きです・・・。(ふっ、とほほえみながら、 そうですね、どうしましょうか、花楠とか?もう一回劇場版見れば、緑のかみのほうらんもおもいうかびますが・・・、 (2017/9/21 00:47:10) |
猪八戒 | > | 秋がお好きですか。…僕も秋、好きなんです。寒い季節に向かっていく季節って、何か哀愁があって。(涼しくなってきた夜風を浴び、1年を終えようとする物悲しい季節を感じると、つい”哀愁”なんて言葉が飛び出してしまう。)((劇場版は生憎見ていなくて…花喃!?)) (2017/9/21 00:52:31) |
八百鼡 | > | ええ、昭は好きです。春も春で、花とかがさくしすきですが 哀愁があっていいですよね、秋って、 (にこりと微笑みながらくるくると紅葉の葉っぱを見て、)(私は一回だけならレンタルで見た覚えが、 ええ、思い浮かぶなら、次は花喃ちゃんかなと、(結構八戒さんに因縁がありますが、 (2017/9/21 01:01:04) |
八百鼡 | > | あと、春が、 (2017/9/21 01:07:16) |
猪八戒 | > | なかなか季節の変化を感じる機会もないですから。――やっぱり、紅葉狩り、ですかねぇ。(ふと以前の口頭約束を思い出しては笑顔で再提案)((花喃と八戒のやりとりも好きですw…心の準備しておきますので、また今度ゆっくりとお話しましょう!今日はすみません、時間落ちです。。。)) (2017/9/21 01:07:25) |
猪八戒 | > | 八百鼡さん、すみません。僕、ちょっと悟空と悟浄のお迎えに行かないと。(時計を見ては困った表情を浮かべた。その様子を敏感に感じ取り、車へと変身するジープに乗り込み、会釈をした)((お相手ありがとうございました、また宜しくお願いします)) (2017/9/21 01:09:55) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが退室しました。 (2017/9/21 01:10:02) |
八百鼡 | > | あ!紅葉狩りいいですね! (この前の約束事に手をあわせ、>八戒さん (そう、まあ私も、悟能&花楠(八戒と花喃)さんの組み合わせやりとりけっこういいです準備できたらでいいので、私こそよろしくお願いします (2017/9/21 01:26:10) |
八百鼡 | > | あ、ハイ、お疲れ様です・・・、私も帰らなければ・・・、 (2017/9/21 01:26:29) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2017/9/21 01:26:34) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2017/9/24 20:26:42) |
猪八戒 | > | どうしました、ジープ?(何かを訴えてくる白い小さな竜に小首をかしげながら、声をかけた。日頃、滅多なことがない限り我侭を言うことはない、一行一番の良い子であるが、今日は様子が少々おかしい。羽をパタパタと羽ばたかせながら小さな声で「きゅーきゅー」と鳴き、見上げてくる) (2017/9/24 20:33:17) |
猪八戒 | > | ジープ?(もう一度不思議そうに名を呼び、視線を近付ける為に床に片膝をついた。相変わらずパタパタを動かす羽を見ると、どことなく汚れが目立つ。) (2017/9/24 20:47:47) |
猪八戒 | > | …なるほど、そういうことですか。全然気付きませんでしたよ。(申し訳なさそうに竜の頭から首筋の撫でながら、その場を立ち上がり洗面台へと向かった。「荒れた道でしたもんね、水浴びできる場所もありませんでしたから。」と呟くと、バケツに常温の水を張った) (2017/9/24 21:05:47) |
猪八戒 | > | ――さぁ、ジープ。窓の外へ出て。(よっ、と重たいバケツを持ち上げると窓の方へと向かった。部屋に垂らした水滴を後で拭いておかなきゃ、とやる事が一つ増えてしまったがジープの貴重な我侭には付き合ってあげなければ。) (2017/9/24 21:24:06) |
猪八戒 | > | (窓から飛び出した竜はひらりと庭先に降り立った。嬉しそうに翼を広げて見上げてくる様子をほほえましく眺め、碗で少しずつ水を垂らしてやる。)何だか滝行みたいですよー、これ。って、冷たいなぁ。。。(ジープの翼の勢いで、こちらにまで飛沫がかかる。また一つ床掃除の手間が増えるが、楽しそうな様子についついこちらもニコリと) (2017/9/24 21:42:54) |
おしらせ | > | 花楠さんが入室しました♪ (2017/9/24 21:52:12) |
花楠 | > | (短時間予定のつもりなので、今は、花楠さん呼ばせていただきました。またあとから、やおねさんをよぶつもりです) (2017/9/24 21:53:07) |
花楠 | > | (あたりをきょろきょろ見ては、)あら・・・、(久しぶりに見る、悟能の姿、楽しそうな様子を少し見ていて、) (2017/9/24 21:54:10) |
花楠 | > | (久しぶりに見る悟能の姿楽しそうな様子を少し見ていて) あら・・・、楽しそう、(ふふ、とほほ笑みながら、 (2017/9/24 21:55:09) |
猪八戒 | > | もう少し水、追加してきま―――(ジープを見越す視線の先に霞む人物の姿に、思わず碗を落とす。「きゅ?」と異変に気付くジープには目もくれず、ただその人物を一点無言で見つめた)―――。 (2017/9/24 21:56:12) |
猪八戒 | > | ((花喃できましたか!焦りますね…キャラチェンジも了解です)) (2017/9/24 21:57:21) |
花楠 | > | ふふ、悟能?(見つめられて、)びっくりした?もう、驚かすつもりだったのに・・・、(少し歩み寄りつつ、>悟能 (一応、本の短時間のつもりで呼びました、はい、ありがとうございます。 (2017/9/24 22:02:49) |
猪八戒 | > | ――花喃?本当に――おかしいな、また変な幻覚か夢でも。(突然の出来事に頭と気持ちの整理がつかず、無理やりわざとらしく笑ってみせた。一度冷静になろうと相手に背を向け、俯き加減で目を閉じる。――そんな筈はない、花喃はもういない、その事実を今一度自身に強く言い聞かせた) (2017/9/24 22:09:10) |
花楠 | > | ええ、 幻覚だと思う?悟能。(そっ、と、てをにぎって、背を背ける相手を見れば、)確かに私は、もうここにいない存在よ・・・、(頷くように、語りかけつつ、)悟能に辛い思いさせちゃったわね・・・、 (2017/9/24 22:13:24) |
猪八戒 | > | (そう、彼女はもう居ないんだ――それでもこうやって目の前にはっきりと見えてしまう。思い出したくもないが、催眠術を得意とする妖怪の罠にかかった時の感覚を鮮明に思い出す。…そう、きっと彼女は自分自身が作り出した幻想。それでも相手が手に触れてきた瞬間、心臓が激しく脈打った)――幻想でもいい。花喃…なんだね。(ゆっくりと目を開けると相手に向き合った) (2017/9/24 22:21:09) |
花楠 | > | ええ、悟能、私・・・、花喃よ(こくんと向き直った悟能を見て、頷き、>悟能 (2017/9/24 22:24:07) |
猪八戒 | > | ――花喃。―花喃!(相手の声、姿、香り、その五感で感じられる全てに、今まで死守していたはずの決壊が音を立てて崩れ落ちる。自身のコントロールなど利かず、気付けば彼女を強く抱きしめていた) (2017/9/24 22:32:24) |
花楠 | > | 悟能・・・?(抱きしめられつつも、なだめるように、だき返しつつ、) 悟能・・・、苦しませて、ごめんなさい、>悟能 (2017/9/24 22:36:59) |
花楠 | > | (一旦11時になったら一旦かえるわね、まだだれかいたら戻ってくると思うけど、 (2017/9/24 22:39:43) |
猪八戒 | > | (耳元で囁かれる言葉は謝罪であった。彼女が幻影だとするならば、せめて罵ってくれたならばどれだけ気が楽だったろうか…言葉を選びながら、ゆっくりと返答した)――違うよ、謝らなければならないのは僕の方なんだ。一番大切なものを守れなかった、弱い自分のせい。だから…どうか謝らないで。 (2017/9/24 22:43:33) |
猪八戒 | > | ((了解です!)) (2017/9/24 22:44:22) |
花楠 | > | 悟能・・・ 謝らなくていいわよ。(頬をなでては、) 私が大切にしてた者は悟能だから、 苦しませたくなかったの・・・、 弱いとは思ってないわ、(首をふるふるとふり、) >悟能 (2017/9/24 22:51:47) |
猪八戒 | > | 貴女は変わらず優しいんだね。(強く抱きしめていた腕をゆるりと解き放った。幻想ならば、もう消えてしまう頃――これ以上彼女に触れていては、自身が元の世界に戻れなくなってしまう恐さが残る。そっと手を離すと、最後は笑顔で…と) 僕は…その優しさに今まで救われてきたんだ。最後にどんな言葉をかけて良いのか分からない―――けれど、ありがとう、花喃。 (2017/9/24 22:59:26) |
花楠 | > | ふふ、悟能こそ、優しいわ、 今は貴方はほかの皆さんがいるから、(三蔵一行の意味)見んなと仲良くしてね、そこの、白い龍ちゃんとも、 ふふ、私も、悟能の優しさに救われたわ、 どんな言葉もいらないわ、悟能が幸せであったなら、 ふふ、そう言われるとうれしいわ、私こそありがとう、 それじゃあまたね、(少し光り輝いて、消えていき、 (2017/9/24 23:02:47) |
おしらせ | > | 花楠さんが退室しました。 (2017/9/24 23:02:54) |
猪八戒 | > | (静かに消えていく幻影を最後の最後まで瞬きもせず眺めていた。笑顔で会いにきてくれた最愛の女性。その姿を脳裏に焼きつけながら、月明かりに掌を翳し、短い生命線を見遣った。)――もう少し、彼らと一緒に旅をするよ。きっと…それを伝えにきてくれたんだね。(眺めていた生命線もろとも、視界がじわりと滲む。) (2017/9/24 23:15:46) |
猪八戒 | > | (幾時過ぎたろうか、ひたすら掌を眺めていたところを「きゅー」という声で我に返った。見下ろせば先ほど落とした碗を咥えて、こちらに渡そうとしているようだった)――ジープ。何か…恥ずかしいところお見せしちゃいましたねぇ。 (2017/9/24 23:34:40) |
猪八戒 | > | (碗を受け取ると、空になったバケツに入れて、一息ついた。「夢じゃないんだよなぁ」と小さく呟くと、室内にジープを呼び込む) (2017/9/24 23:53:46) |
おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2017/9/24 23:58:38) |
八百鼡 | > | (ただいま帰りました、いつものに戻したけど、) (飛龍から降りて、薬草をかごに入れて歩いてて、ふと、見上げると、見知った人物がいたので声をかけ、)八戒さん・・・? (2017/9/25 00:00:17) |
猪八戒 | > | ((おかえりなさい。私もちょっとキャラ変えてみても?^^案の定、八戒崩壊。。)) (2017/9/25 00:03:34) |
八百鼡 | > | (もちろんいいですよ、 (2017/9/25 00:03:54) |
おしらせ | > | 猪八戒さんが退室しました。 (2017/9/25 00:04:00) |
おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2017/9/25 00:05:04) |
八百鼡 | > | あ、こんばんは、悟浄さん(帰ってきた相手を見れば、いつもの通り挨拶して、>悟浄さん (2017/9/25 00:06:14) |
沙悟浄 | > | ――ん?よォ。紅孩児一行んトコの薬師の姉ちゃんだろ。どーしたのよ、こんな時間に野郎ばっかのお部屋に。(語尾に冗談半分でハートマークをつけると、迷いもなく入室する。普段関わることの少ない相手だが、こんな時間にただ事じゃないのでは、と勘繰り声を掛けた―――という大義名分) (2017/9/25 00:09:26) |
2017年08月27日 05時29分 ~ 2017年09月25日 00時09分 の過去ログ
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