「カプアの森 月輪」の過去ログ
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2017年11月07日 21時57分 ~ 2017年11月15日 01時41分 の過去ログ
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CN | > | (了解です) (2017/11/7 21:57:26) |
セイラ | > | (っと、すみません。一旦再起動してきます) (2017/11/7 21:59:37) |
おしらせ | > | セイラさんが退室しました。 (2017/11/7 21:59:40) |
おしらせ | > | セイラさんが入室しました♪ (2017/11/7 22:10:06) |
セイラ | > | (もどりました~) (2017/11/7 22:10:16) |
CN | > | (お帰り~) (2017/11/7 22:10:41) |
セイラ | > | (今日で日にち、あってましたっけ…?;) (2017/11/7 22:25:05) |
CN | > | (ですね。何か急に用事が入って来れないか遅くなってるとか・・・?) (2017/11/7 22:27:16) |
セイラ | > | (どうしましょうか…? とりあえず、次の予定だけは考えておきます?) (2017/11/7 22:39:11) |
CN | > | (それでもいいですし、もう暫く待機でもどちらでも構いませんよー) (2017/11/7 22:40:13) |
セイラ | > | (とりあえず、予定を先に決めておきましょうか。 一番近い日にちでいつぐらいが大丈夫そうでしょうか?) (2017/11/7 22:46:50) |
CN | > | (んー、近いうちは木曜日か金曜日くらいになるかと思います) (2017/11/7 22:48:16) |
セイラ | > | (では、次回はそのどちらかでいきましょうか~) (2017/11/7 22:57:06) |
CN | > | (了解で~。ただ全員の予定が合えばいいですが・・・;それにだいぶ長く続いちゃってますし、そろそろ完結できるようにいきたいですね;) (2017/11/7 22:58:55) |
セイラ | > | (まあ、あとはもう戦闘イベントはないので… あの子達から話を聞くだけなので、そこまで長くはならないと思います;) (2017/11/7 23:00:05) |
CN | > | (あら、そうだったんですか;了解でー;) (2017/11/7 23:02:15) |
おしらせ | > | アテナさんが入室しました♪ (2017/11/7 23:02:35) |
アテナ | > | (すみません、日にちを勘違いしてました;) (2017/11/7 23:03:16) |
CN | > | (あら、ドンマイです;こんばんはー!) (2017/11/7 23:04:57) |
アテナ | > | (曜日を勘違いしてました・・・ふぉう;;) (2017/11/7 23:05:25) |
セイラ | > | (と、どうもこんばんはですよー どんまいですー) (2017/11/7 23:05:45) |
CN | > | (では、そろそろ開始で?) (2017/11/7 23:08:14) |
アテナ | > | (よろしくおねがいします!) (2017/11/7 23:08:32) |
セイラ | > | (よろしくお願いします~!!) (2017/11/7 23:09:00) |
セイラ | > | …シオンたちは、先行してくれたみたいだね。 僕らもいこうか。(もう誰もあとを追ってきてないことを確認しながら、セイラは守護像前の光の渦を見つめて。その先に行こうと提案しようとします。 (2017/11/7 23:10:15) |
アテナ | > | (CNさんを両手で包み込もうと)これで、そのままくっついててねー。(手に包まれていれば不思議と暖かく、傷がどんどん癒えていくでしょう。) (2017/11/7 23:11:55) |
CN | > | う、うん、ありがと・・・;(アテナの両手に包まれて、傷が癒えていく。小さい間は回復力が高まるのもあってどんどん回復していき、そのままアテナに任せて一緒に移動して) (2017/11/7 23:14:32) |
セイラ | > | …ところで、CNさん。大丈夫なの?(相当、無理をしてたみたいだけど…。 と、移動前にこちらもそう尋ねようとするでしょう (2017/11/7 23:25:36) |
アテナ | > | とりあえず、回復してはいそうだけど・・・体の中のダメージは大丈夫かな・・・?(あんまり大きいと横になったほうがいいかもだけど・・・とセイラさんの後をついていく。) (2017/11/7 23:26:46) |
CN | > | (ぎくっ)・・・だ、大丈夫だよ;ほら、こんなにピンピンしてるし;(まだ全ては癒えきってない体で慌てて手を振ったり。無茶しすぎなどと言いつつ結局のところ自分が一番無茶した上に、さっきは意識が少し飛びそうになっただなんて言えない(…) (2017/11/7 23:29:17) |
セイラ | > | …向こうについたら、ゆっくり休もうか。(少なくとも、渦の先の世界は安全だし。と呟きながら渦の中へ。 光の渦を潜った先に見えた景色は、森の中。ただし、カプアの森とはまた違う森の中だった。背丈の高い木々に、黄昏の色に染まったまま変わらない夜空。そして近くにはセイラ達お手製の小さな小屋が一軒。) おねえちゃんは、来るのは初めてだよね。 ここは、僕らの世界を護る存在。精霊たちの住まう森の中だよ。カプアの森に、ここにつながる道があったの。知ったのは…最近のことだけど。 (2017/11/7 23:36:35) |
アテナ | > | ・・・・。(まぁ。そんな自分も・・・少々無理をしすぎているのは事実で、時折足元がおぼつかなくなるのだが。)・・・ちょっと、使いすぎたかな・・・。(魔導書持って来るべきだったなって・・・)・・・・。精霊の森・・・?俺とか入っても大丈夫なのか?; (2017/11/7 23:38:18) |
CN | > | あ、やっぱりあの森なんだ;(指の隙間から見える外の景色を見て)大丈夫じゃないかな?;オレは何度か来た事が・・・というか、セイラ達が知る前にも一度来ちゃったし; (2017/11/7 23:41:54) |
セイラ | > | …大丈夫。だって。(にこっと笑顔を浮かべてから、アテナさんを見上げ。返答は、そんなセイラの背後から聞こえてきた。」テルル「…今回、ここへの道が開いたのは、ボクらの力によるものだからね。(セイラそっくりの良く似たパチリス。どうやら、こちらでは別の存在として行動可能になったらしい。セイラのもうひとつ。テルルの姿がそこにはあった。」 (2017/11/7 23:44:17) |
アテナ | > | (テルルさんの姿を見て、ふぇって声を出した。)テルル?久しぶりだね、テルル・・・おっとっと・・・(転びかけた。CNさん落としちゃうところだったよ。) (2017/11/7 23:46:07) |
CN | > | あ、テルル・・・?;(流石に狭い視界の中後ろが見えないけど声はちゃんと聞こえた)ってうわっ;アテナ、大丈夫・・・?;この回復に体力使うのなら、もう大丈夫だしやめてもいいよ?; (2017/11/7 23:48:18) |
セイラ | > | テルル「お久しぶり、おねえさん。 っと、まずは休んだほうが良さそうだね。(転びかけたアテナさんを見れば、休息が必要だと判断したらしく… テルルは近くの小屋に案内しようとするでしょう。休む場所として提供するつもりなようで」セイラ「…今のテルルは、精霊という存在に生まれ変わったから。森の守護神様との繋がりを利用して、自由にこことカプアの森を行き来出来るの。(まあ、詳しい話は休んでからにしよっか。と、セイラも休むことを提案しつつ。一緒に小屋の方へと向かおうとしますね」 (2017/11/7 23:50:49) |
アテナ | > | うーん、悪い・・・。俺もちょっと無理しすぎたな・・・。(魔力の調整ができないのが、問題点。)・・・なるほどなぁ・・・。・・・あ、CNは、まだだめ。 (2017/11/7 23:54:48) |
CN | > | うっ・・・;(だめだった。無理に出ようとしても今の1cmの自分の力じゃ無理に開かせるなんてできないので、大人しくアテナの両手に包まれたままじっとしてて) (2017/11/7 23:57:27) |
セイラ | > | テルル「…ここは魔力や精神力の満ち溢れてる場所でもあるから、魔力の回復も早いと思うよ。(そういった特殊な環境だからこそ、ボクもこうやって具現化出来てるわけだし。と、小屋の扉をあけて。中に皆さんをどうぞ~って。 中では既にエレ達が眠っており、そばでシオンがその様子を見ています。 …彼もまた消耗しきっているようですが。 (2017/11/8 00:02:56) |
アテナ | > | (小屋の中をきょろきょろ見回しながら中に入って、)・・・みんな、大丈夫そうだな・・・。(ふぅ・・・。一安心。したころで、適当なところに座り込んで、CNさんを離そうか。)セイラたちの世界では割と魔法が使いやすいんだよな。俺の世界では、マナみたいなのが少ないせいで発動しなくてね。 (2017/11/8 00:06:30) |
CN | > | っと・・・;(離され、アテナの足元に降りて)確かに大丈夫そうだけど・・・眠ってるところを起こしちゃ悪いよね; マナに魔力、オレとは無縁の話だなあ;(魔法とかは使えない、小さくなったりするだけのラティオス) (2017/11/8 00:10:14) |
セイラ | > | テルル「まあ、魔法やら能力やらが普通に発動しまくる世界だからねぇ…。(こっちではマナの代わりに精神力の消費で発動するけど。と、苦笑いしつつ。)紅茶とか、出せればいいのだけど… あいにく、ここには嗜好品は置いてないからなぁ。 普通のお茶と、オレンのみ… とかでもいいかい?」 シオン「…えっと。(ふと、エレ達の方を見てみれば。立ち上がりながらも、アテナさん達の方を見て。おそるおそるといった様子でシオンは声を掛けようとするだろう) …あの子達との戦いでは、力を貸してくれてありがとう。僕はあまり、戦えなかったけど…。」 (2017/11/8 00:12:45) |
アテナ | > | うん、俺は何でも大丈夫だよー・・・。あー、俺もマナとかは先生から習ったからな。(手をぱたぱたっと揺らす。)・・・シオン、お礼なんていらないよ。 (2017/11/8 00:15:44) |
CN | > | うん、それでいいよー;(テルルへ小さく頷いて)・・・あ、うん;どういたしまして、シオン;まあ、オレだって無関係ってわけでもないしさ;(シオンを見上げて) (2017/11/8 00:17:47) |
セイラ | > | テルル「じゃあ、ちょっと待っててね~。 (と、テルルは小屋の奥へ。持ち運びは…出来るのだろう。たぶん。」シオン「…僕を知っている限りなら、話せるよ。 エレ達は、今は消耗しきって寝ちゃってるから… 本格的な話は」 (2017/11/8 00:20:36) |
セイラ | > | シオン「休んでからになるけど…。(と、シオンが知っている限りでの話をする事を提案します。」 (2017/11/8 00:21:09) |
アテナ | > | 俺はまだよく知らないから・・・ある程度話してもらえれば助かるけど。(まぁ、大体は想像とつくけどさ・・・って)魔族が関わってるんだろう? (2017/11/8 00:23:27) |
CN | > | ・・・そういえば、今のテルルって物を運んだり食べたりできるのかな;(精霊って言ってたけど、と小さく呟いたりしながら見送って)あ、うん;それでもお願い、シオン; (2017/11/8 00:26:30) |
セイラ | > | シオン「そうなるかな。最初から、というわけじゃないけど…。(こく、とアテナさんの方を見れば、シオンは頷いて答えます。)シェリカ達は… みんな、家族や友人。大切なひとを失った経験がある子たちなんだ。シェリカは家族に捨てられたと聞いたし、エレはあの大水害で家族みんなを失ってる。今この場にはいないけど、フルーラって子も友人を亡くしてるし…。 似たような経緯の子たちが、これ以上辛い想いをしないように。助け合って生きていこうって、一緒に暮らすようになったのが、僕らの始まり。」 (2017/11/8 00:30:58) |
アテナ | > | ・・・・なるほどな・・・。(始まりはいつでもいいものだ・・始まりは。) (2017/11/8 00:33:25) |
CN | > | (自分はその辺りは以前聞いたし向こうに乗り込んで聞いたりもしてた。小さく話を聞きつつ頷いて) (2017/11/8 00:35:28) |
セイラ | > | シオン「だから最初の頃は、僕らの活動も小規模なものだったかな。似たような境遇の子が立ち直るまで一緒に暮らしたり、時々… ちょっと遠出したりしたくらい。 今から1年前までは、そんな生活をしてた。(因みに結成したのは6年前。僕が加入したのは5年前だよ。と… 一緒に話してたセイラ曰く、ココルの森の大水害が6年前。そして5年前にはシエルの街で、能力持ち絡みのちょっとした事件があったって聞いた、とのこと。」 (2017/11/8 00:40:44) |
アテナ | > | ・・・・(尻尾をふりふりしながら話を聞いている。) (2017/11/8 00:42:25) |
セイラ | > | …あ、それと1年前といえば。魔族の襲撃があった頃かな。カプアの森を護る結界が消えて、一時は大騒ぎになったけど… 最終的にはテルルが精霊として転生したのがきっかけとなって、最終的には鎮圧出来たんだよ。と…。 (2017/11/8 00:43:08) |
CN | > | あ、6年前からだったんだ;・・・その1年前の襲撃と今回の件、無関係ではなさそうな気がするね; (2017/11/8 00:46:22) |
アテナ | > | ろくなことしないな、魔族。(前もそうだったけど。) (2017/11/8 00:47:19) |
CN | > | ・・・;(そういえば遊園地作って子供達を集めて遊ばせてた魔族もいたなあ、とふと思い出して。流石に今回の件とは関係なさそうだけど) (2017/11/8 00:52:27) |
セイラ | > | シオン「…1年前。ストリィガって女の子が来るまでは、北の森でほそぼそと暮らしてたから。(あそこ霧が濃いから不気味だし、それまで街の人間やセイラくん達、カプアの森のポケモン達にも気付かれなかったんだと思うよ。と、言葉を続ける。)まあ、結論から言っちゃうと。そのストリィガって女の子は実は魔族でしたって感じかな。 彼女が入って、唆されたのか… カプアの森の子たちや、シエルの街のひとたちをマグナスって札に閉じ込めて連れ帰る。みたいな活動まで始めたし。完全にそこからは組織自体が迷走気味だったよ…。(その頃はまだミコト達や他のみんなは怪しむことなく活動してたけどね…と。 そんな彼女らを庇って行動してた記憶もあるが、それは一旦置いておきまして」 (2017/11/8 00:55:38) |
アテナ | > | ・・・・誘拐事件まで発生かぁ・・・。(大事だねぇ・・・って。) (2017/11/8 00:57:08) |
CN | > | ・・・今はちゃんと戻ってきたけど、その時セイラ達もそのマグナスって札に閉じ込めて連れ去られて大変だったんだよね;(うんうん、と頷いて) (2017/11/8 01:00:25) |
セイラ | > | シオン「あの頃はまだ、ストリィガの正体を探ってるところだったから…うまいこと、外まで誘導出来て良かったよ。(と、ちょっぴりげんなりとした様子でつぶやいて。それから)…それで、活動を抑える意味も含めて、色んな人と交流を持てるようにとシェリカを旅行に連れ出したりしたのが、その後くらい。 旅行から帰って数日した頃に、シェリカが豹変して… 同じ時期にストリィガが魔物たちを従えているところを見つけて正体を突き止めたんだけど、その際にうっかりして殺されかけて… あとはいられなくなったから、なんともって感じかな。(ここでしばらく身を隠してたし。ち」 (2017/11/8 01:08:02) |
アテナ | > | シェリカは魔族の魔力のせいでああなってるんだよなぁ・・・恐らく。大本を潰せば何とかなりそうだが・・・。(ふーむ・・・・。) (2017/11/8 01:10:05) |
セイラ | > | シオン「…で、その際に問題になるのが。ストリィガの"あらゆるものを封じる能力"… …僕単独では勝てるとは思えないけど、必要以上に警戒してたのはそれが理由とも言える。 どんな能力や魔法でも、使えなくさせられてしまってはどうしようもないから…。(実際にその能力使われて、負けかけてるからね…と。 持ち武器封じられて、フルボッコにされたそうな。」テルル「…おまたせ~。 (以前に使ってた鏡の能力は、一応今も引き継いで入るようだ。もう半魔の能力ではないが。鏡らしきものを具現化し、トレイ代わりにしてお茶を持ってきた子。てくてく」 (2017/11/8 01:15:00) |
アテナ | > | あ、ありがと、テルル。(封じる能力ねー・・・って)魔法じゃなければいいんじゃないのか・・・? (2017/11/8 01:16:11) |
CN | > | ああ、あの時の怪我はそれでかぁ;・・・ストリィガを倒してどうにかなるならいいけど、もしもどうにもならずにシェリカがああなっちゃってる原因がシェリカの体の中にあるとしたら、オレが退治に行くしかないかな;・・・あ、もしも本当にそうなってたら、の話ね;オレだって自分から食べられるとか、なるべくしたくはないし;(慌ててそう言って) (2017/11/8 01:18:43) |
セイラ | > | シオン「うーん。どんな異能や魔法。道具の効果。なんでも厄介なもの"一つ"は封じてしまうだろうから… 人数多めで当たるのが最善の対処法かな、って思う。(力が高まってない今なら、封じられるのは1種類のみのはず。と」 (2017/11/8 01:19:49) |
アテナ | > | ふーむ。・・・つまり・・・拳でぶん殴ればいいわけだろう・・・?後は、CNの体当たりとかな。(杖の先のかったいところで、ぶん殴るとか・・って物騒なことを言い始める。) (2017/11/8 01:21:21) |
CN | > | あ、やっぱりその能力・・・あの時オレ自身とシェリカを小さくしようとしてたけど、それを急に封じられた感覚したけどやっぱりストリィガの仕業なんだ;こんな、基本的にデメリットしかないような能力まで封じてこようとするんだ・・・; (2017/11/8 01:22:11) |
CN | > | ぶん殴る・・・;ま、まあそれはそれで確かに能力封じるだとか、関係なさそうだけど;(苦笑して)あと杖って、これとか?;(杖、の形をした使いそびれた枝を出して) (2017/11/8 01:26:13) |
セイラ | > | シオン「物理攻撃は有効だね。あと、ポケモンのわざも… 電気が封じられたとしても、補助技を使ったりとかは出来ると思うから。(ミコト達にも事情を話して味方についてもらって、その上で今いるメンバーで当たれば… 滅ぼすのは出来るはず。(精霊さんもいることだし。と、視線をテルルに向けたり」テルル「あ。いや、それは多分シェリカ自身がしたんじゃないかな… 魔族の力を借りた場合、その魔族の能力も行使出来るようになるからね…。」 (2017/11/8 01:26:27) |
アテナ | > | 物理攻撃はあり。か。(お茶ずず~・・・・おいしーね。)木の棒でぶん殴ってもいいわけだよ、CN。ダメージが入れば、勝機はあるんだから。 (2017/11/8 01:29:16) |
CN | > | あ、そうなの?;じゃあオレ、ますますシェリカに魔族の力を使わせて無理させたって事に・・・;(ちょっと落ち込みながらお茶を飲んで。小さい分量がとても多い)・・・元々ぶん殴るものじゃないみたいだけどね、これ;(枝を軽く振って)・・・あれ、ちょっと待って;封じれるのは1つだけ・・・ってことは、オレはこの小さい姿のまま行って、この小さくなったり相手を小さくできる能力を封じるようにさせるのがいいのかも?; (2017/11/8 01:34:59) |
セイラ | > | シオン「いえっさ。仮にシェリカとストリィガと同時に戦う事になったとしても、セイラくんとテルルくんの能力か、それとも僕の銃弾強化の魔法か。 少なくとも、ストリィガ達だけじゃ対処しきれない状況になっているはず。(ミコト達もいれば… 反転能力や、コンパクションもあるしね。と、言葉を続ける。」 (2017/11/8 01:40:51) |
アテナ | > | シェリカは何とか止めるとして、その魔族はどうすればいいのかな?とりあえずは、倒せばいいのか?(ん~っと首を捻る。) (2017/11/8 01:42:32) |
CN | > | シェリカと同時に・・・できれば避けたいけど、向こうがそんな優しいわけないしなあ;・・・もしオレの能力が警戒されずに封じられなかったら、その魔族を小さくしちゃって捕まえちゃうのもありかな?;オレのこの能力、触れる事さえできれば大抵は小さくできちゃったし;物でも、何故か幽霊でも;( (2017/11/8 01:49:48) |
セイラ | > | テルル「魔族は本来、精神生命体だから… 小さくしても、あまり効果的ではないかなぁ。それにぶっちゃけた話、ストリィガはこのまま放置しておくと… カプアの森が壊滅するかもしれないし。(なんともいえないけど。と、ちょっぴり視線を逸らす。」 (2017/11/8 01:53:05) |
アテナ | > | なら・・・ぶっ倒すしかないだろう。みんなでな。(みんなと一緒なら何とかなるさって笑顔を浮かべる。)(すみません、今日は2時には寝ないといけないです。お仕事が;) (2017/11/8 01:55:14) |
セイラ | > | (では、今日はこれくらいで… 次回は木曜日もしくは金曜日でも大丈夫でしょうか?) (2017/11/8 01:56:24) |
アテナ | > | (大丈夫ですー; すみません;) (2017/11/8 01:56:49) |
CN | > | あ、そうなんだ;一応、意識すれば小さくした相手を今のオレみたいに力を弱くできるかな、って思ったけど;じゃあ、倒すしかないってわけだね;(小さく頷いて) (っと、了解でー;) (2017/11/8 01:57:45) |
セイラ | > | (では、木曜日の方でお願いします~ 長くなってしまって本当に申し訳ない;) (2017/11/8 01:59:37) |
CN | > | (また9時半から10時くらいに集合、ですかね;お疲れ様ですー) (2017/11/8 01:59:44) |
セイラ | > | (次回もまた、どうかよろしくお願いしますですよ~) (2017/11/8 01:59:47) |
アテナ | > | (おやすみなさい!それではまた!) (2017/11/8 02:01:31) |
おしらせ | > | アテナさんが退室しました。 (2017/11/8 02:01:41) |
CN | > | (またよろしくお願いします、ではお疲れ様でー!) (2017/11/8 02:02:35) |
おしらせ | > | CNさんが退室しました。 (2017/11/8 02:02:42) |
セイラ | > | (その感じで!! では、おつかれさまでしたですよー!!) (2017/11/8 02:04:07) |
おしらせ | > | セイラさんが退室しました。 (2017/11/8 02:04:10) |
おしらせ | > | CNさんが入室しました♪ (2017/11/9 22:12:50) |
おしらせ | > | セイラさんが入室しました♪ (2017/11/9 22:13:55) |
セイラ | > | (どうもこんばんは~) (2017/11/9 22:14:03) |
CN | > | (こんばんは~) (2017/11/9 22:14:45) |
セイラ | > | (しばし待機で~) (2017/11/9 22:30:48) |
CN | > | (了解でー) (2017/11/9 22:31:05) |
おしらせ | > | アテナさんが入室しました♪ (2017/11/9 22:35:15) |
アテナ | > | (こんばんはー) (2017/11/9 22:35:22) |
セイラ | > | (こんばんは~!! ) (2017/11/9 22:35:49) |
CN | > | (こんばんは~) (2017/11/9 22:35:55) |
セイラ | > | (では、再開していきましょうか?) (2017/11/9 22:41:32) |
アテナ | > | ((よろしくお願いします。) (2017/11/9 22:41:42) |
CN | > | (了解で、よろしくお願いします) (2017/11/9 22:42:08) |
セイラ | > | テルル「…一応、物理攻撃だけでも撃退するくらいは出来るから、撃退だけならばそれも使えるけど…。(と、CNさんに返事を返すテルル。そして、そんな彼の後ろの方で… むくりと体を起こした1匹のポケモン」 ルネッタ「…あ、あれ。寝ちゃってた……?(アテナさん達が来るまでの間、倒れたエレとミコトを診ていたのだが… 彼自身、気づかないうちに消耗していたらしい。眠ってしまっていて… 今ちょうど起きたところなようだ。」」 (2017/11/9 22:46:58) |
アテナ | > | 色々、まだまだ大変そうだな。(お茶が美味しい。ずず~。)お。(ルネッタさんに手をひらひら。) (2017/11/9 22:48:27) |
CN | > | そ、そう・・・?;じゃあ一応、狙えるなら狙ってみるべきかなぁ;・・・あ、夜だけどおはよう;(ルネッタを見上げて) (2017/11/9 22:50:01) |
セイラ | > | (因みにお茶は…普通の麦茶なようだ。お茶のパックは市販だったりするが。) テルル「本格的に滅ぼすなら、シオンくんがやってたみたいに武器を魔力で強化したり、魔法を使ったりしないと駄目だけどね…。(そこは臨機応変にいこう~。と」ルネッタ「…あ、うん。おはよう、なのかな……? 話すって言っておきながら、寝ちゃっててごめんなさい……。」 (2017/11/9 22:51:26) |
アテナ | > | 俺はまだ魔法は見習いのものしか知らないから、自分の電気がメインの攻撃になるかな。(ルネッタさんにいいよーって声をかけて、尻尾ゆらゆら。) (2017/11/9 22:53:27) |
CN | > | ううん、大丈夫だよ;(ルネッタへ苦笑して)・・・オレはこの小さな姿のままで行くし、能力を封じられて元の大きさに戻れなくなっちゃう事前提だから、道具とかを使ったサポートがメインになるかなあ; (2017/11/9 22:56:16) |
セイラ | > | テルル「一応、ボクの映す能力を応用して使えば、魔力の付与魔法を映しとってかけるなんて事も出来なくはない、から…。(もし滅ぼすなら、サポートは任せて。と、言葉を続けて」ルネッタ「そ、そうなの? …でも、話を聞く限りだと、ストリィガの事は聞いた感じ、なのかな。」 (2017/11/9 22:59:08) |
アテナ | > | さっき、ストリィガのことは聞いたよ。(ふむっと頬に手を当てながら考え込む仕草。)滅ぼす・・・か・・・。難しそうだなぁ。 (2017/11/9 23:01:20) |
CN | > | うん、聞いてるよ;(小さく頷いて、まだまだ残ってるお茶を飲んで) (2017/11/9 23:02:44) |
セイラ | > | ルネッタ「…シオンから聞いた感じ、なんだよね。 僕らも、シオンが行方不明になってから探しだすように言われて、疑ってはいたんだけど……。(どうやらルネッタ達も、表向きでは従うフリをしつつ… 疑ってはいたようだ。)…僕ら視点での話も含めて、話したほうが…いいかな。 ぼくらの行動の理由とかも話したほうがいい気がするし……。」 (2017/11/9 23:06:49) |
アテナ | > | ・・・そうだな・・・そっちの話も、詳しく聞きたいな。(な?ってCNさんに。) (2017/11/9 23:07:33) |
CN | > | ・・・あ、うん;じゃあお願いしてもいいかな、何で戦ったのかも気になってたし;(うん、と頷いて) (2017/11/9 23:08:55) |
セイラ | > | ルネッタ「うん。えっと、ね… シオンとは違って、僕らは最初から疑ってた訳じゃなかったんだけど。 シオンが行方知れずとなって、シェリカの様子がおかしくなった時に… その。何が起きてるのかわからなかったから、僕らは自分たちの出来る範囲で、シオンを探し出す事にしたの。(仮に見つけたとしても、シオンの居場所を伝えるつもりはなかった。いなくなった事情とかを調べてただけだったから… と、言葉を続けて)…シェリカ達の命令でカプアの森に襲撃をかけた時も、カモフラージュでしてた感じかな。(一応、加減はしてたけど… と、ちょっと気まずそうな様子で。 ドジって加減に失敗したのがセイラに直撃した、なんて言えない。」 (2017/11/9 23:15:56) |
アテナ | > | ・・・・・(そうなのか?って表情でCNさんとセイラさんを交互に見る。) (2017/11/9 23:17:03) |
CN | > | そ、そうだったの・・・?;あれ、オレは割と本気で戦ってたつもりだったけど、あれってカモフラージュでやってたんだ・・・; (2017/11/9 23:23:16) |
セイラ | > | …確かに、彼らが襲ってきた事はあったよ。(でも、今日みたいにエレくんと一緒じゃなかったかな。それに攻撃も普通の時は今日みたいに激しくはなかったし…。(何度か、なぜかいきなり激しい攻撃が飛んできた事もあったけど…と。 見事に加減に失敗しているようだ。」ルネッタ「…今日は本気だったけどね。事情が変わったから。」 (2017/11/9 23:24:21) |
アテナ | > | ・・事情?(ことんっとお茶のカップは置いておこう。飲んじゃった。) (2017/11/9 23:26:31) |
CN | > | 事情が?;(きょとん、と首を傾げて) (2017/11/9 23:28:19) |
セイラ | > | ルネッタ「…シェリカちゃんから、頼まれたの。"これからはもう私の言う事を聞かないで。信じないで"って。 同時期に、僕らもセイラ達に上手く話を伝えることができて、誘導してもらってシオンを見つける事に成功してたから。ストリィガの正体のことも聞く事が出来たの。」 (2017/11/9 23:30:53) |
CN | > | ・・・なるほど;ストリィガの力を受けて正気を失ってしまうその前に、シェリカがそんな事を; (2017/11/9 23:36:06) |
アテナ | > | ・・・なるほどな・・・。(ふむっと頷いた。)ストリィガを何とかするしかないってことか。 (2017/11/9 23:37:47) |
セイラ | > | テルル「力に蝕まれながら、それでもエレくん達のことを想ってってことかな…。(うーん、と考え込んで」 (2017/11/9 23:49:56) |
アテナ | > | ・・・・長く魔族の力に蝕まれていると厄介なことになるんじゃないか?シェリカの身が危なそうだ・・・。 (2017/11/9 23:53:01) |
CN | > | そういうこと、だろうね;・・・尚更早く助けてあげなきゃ;(先程まで見たシェリカの姿、その彼女の涙を思い返しつつ小さく呟きながら頷いて) (2017/11/9 23:55:46) |
セイラ | > | …最悪、力に呑まれて魔物と化すか、ストリィガの手下として使われてしまうか。どっちにしても、早くシェリカちゃんを助けないと…。」ルネッタ「ストリィガの正体と、シェリカの言葉。セイラくん達から、魔族の力を得てしまった者がどうなるかを聞いて… 僕とエレ、ミコト。それとこの場にはいないけど、フルーラくん。僕らは、シェリカを救う為にストリィガと敵対する事に決めた。 でも、僕らだけじゃ…僕らは、魔族に勝てる程の力は持ってない。だから、勝負に出る事にしたんだ。」 (2017/11/9 23:58:31) |
アテナ | > | (うーん、どっちも嫌だなぁ・・・って顔をしている。)ん?・・・・勝負・・・・? (2017/11/10 00:00:15) |
CN | > | ん、勝負・・・って、それがもしかしてさっきまでオレ達と戦ったのと関係が?; (2017/11/10 00:01:17) |
セイラ | > | ルネッタ「…僕ら3匹の本気。それに打ち勝てるひとの力を借りたいって思ったの。 」 (2017/11/10 00:11:04) |
アテナ | > | ・・・・・。(折り紙とかで中途半端に攻撃していたのがここにいる。)そういうこと。 (2017/11/10 00:12:44) |
CN | > | ・・・なるほど;それで呼ばれてきた、ってわけね; (2017/11/10 00:14:15) |
セイラ | > | ルネッタ「あの島のひとたちなら、シェリカを救う力を持っているかもって思ったから… 試すような真似をしたのは、申し訳ないけど…」 (2017/11/10 00:19:28) |
アテナ | > | ・・・それで・・・どうだったかな・・・?俺は特に何もしてないが・・・;(・・・・。) (2017/11/10 00:20:46) |
CN | > | うーん、それならそうと先に言ってくれると嬉しかったけどなあ;(苦笑して) (2017/11/10 00:21:03) |
セイラ | > | ルネッタ「…折り紙でペチペチしてたのは忘れてないですよ?(にこり。と笑顔を浮かべつつアテナさんに)…そして)僕らのわがままになっちゃうけど。もし、力を貸してくれるなら… …お願い。シェリカを救うのに、力を貸して欲しい」 (2017/11/10 00:32:03) |
アテナ | > | 攻撃というか、あれは威嚇というか・・・ね・・・?(本気ではなかったけどさぁ・・・って)・・・乗りかかった船だ。俺はかまわないよ。 (2017/11/10 00:34:15) |
CN | > | 勿論、協力するよ!・・・約束だってしたし。(迎えに行く、と。小さく呟いて) (2017/11/10 00:35:00) |
セイラ | > | ルネッタ「…正直、かなり危ないよ。いいの?(少し不安そうな視線で見つめていたり」 (2017/11/10 00:47:54) |
アテナ | > | ・・・俺、割と危ないところとか行くからね。大丈夫だよ。(な?ってCNさんに首を傾げる。) (2017/11/10 00:49:22) |
CN | > | うん;オレもアテナも、割とそういうのしょっちゅうあるもんだし;((小さく頷いて) (2017/11/10 00:52:36) |
セイラ | > | ルネッタ「そう、なんだ…。 (じゃあ、お願いします… と、ペコリを頭を下げたり」 (2017/11/10 00:56:19) |
アテナ | > | ミーナの世界でバケモノとかと戦ってたもんなぁ・・・。でっかい蟲とか・・・。(あれとかそれとか・・って指折り数えて・・・)おう。今度は本気で行くからな。 (2017/11/10 00:57:47) |
CN | > | うん、こっちこそよろしく;・・・次はもっとたくさん道具を用意しておかなきゃなぁ; (2017/11/10 01:01:08) |
セイラ | > | ルネッタ「でっかい… 蟲……?(それはそれで、一体どんな相手なんだ…って顔してる」セイラ「…それは気にしなくてもいいから、とりあえず今後の方針を考えなきゃ。 シェリカを助けに行くといっても、無策で突っ込んでいくのはやばいし」 (2017/11/10 01:09:59) |
アテナ | > | 無策では突っ込めないよな。相手は魔族なわけだし・・・。魔族って弱点とかは、流石にないよな・・・?(そんなドラキュラじゃないんだから・・・って突っ込みは、ボールの中の仲間の心の中。) (2017/11/10 01:11:47) |
CN | > | まあ、確かにね;(小さく頷いて)弱点、ねえ;そんなのがあれば苦労しないだろうけど・・・; (2017/11/10 01:14:08) |
セイラ | > | 一言で言えば精神攻撃。前の遊園地でやっほいしてるような魔族ならまだしも、ストリィガはかなり力のある相手みたいだから、生半可なのは効かないかもだけど…。(あとは弱点はない、かも…。 と」ルネッタ「あと、その…。 ストリィガの力が…どことなく、前よりも強まってるような気がするの。」 (2017/11/10 01:15:44) |
アテナ | > | うーん、精神攻撃・・・?幽霊みたいなものかな?(それだと、一縷しか思い浮かばないんだよなぁ・・・。うん)強くなってるってことは、何かしてるんじゃないか・・・? (2017/11/10 01:17:17) |
CN | > | 遊園地・・・;あの魔族って、今も何処かで遊園地やってるんかな;( 強まってる?; (2017/11/10 01:20:15) |
セイラ | > | やってるかもね~…。 流石にもうこっちには来ないかもだけど。(あれは気まぐれさんみたいだし。と、呟きながら…。」テルル「魔族の力が強まってる… 考えられるとしたら、苦痛とか絶望を取り込んでる可能性?(魔族はそういった感情を取り込むと、力が強まる傾向があるし。」ルネッタ「…以前に僕らがマグナスに取り込んだ子たちの感情、とかかな… やっぱり……。(シェリカとストリィガの命令で集めてたけど、持ち出してくればよかったかも。と」 (2017/11/10 01:25:52) |
アテナ | > | まぁ、相手の力が強まってようが・・・どうこうしようが・・・。やることは変わらない。友達は必ず助ける。それだけさ。(そうだろ?ってルネッタさんに手を伸ばしてぽんぽんってなでようと。) (2017/11/10 01:28:41) |
CN | > | ・・・でも、そのうち来たりもするんじゃないかな;遊園地;(苦労して)マグナスで取り込んだ子・・・そっか、なるほどね; (2017/11/10 01:31:51) |
セイラ | > | ルネッタ「あのマグナスね。素体そのものは… 僕が作ったものなの。錬素技術の知識、持ってたから……。(それにストリィガが魔法をかけて、命を封じられるようにしたって聞いた。と、アテナさんとCNさんに伝えて。 ちょっぴり、責任を感じてしまってるっぽい」 テルル「…ストリィガの能力は、あらゆるものを封じる能力、だっけ? それをマグナスにかけること/」 (2017/11/10 01:34:33) |
セイラ | > | テルル「それをマグナスにかけることで… 本来なら封じられない生命の封印も、可能にしたのかな。(そう考えると、ストリィガの目的は… シェリカ達を利用して、命を封じた札を集める事、だった?と、考え込んでおりまして」 (2017/11/10 01:36:15) |
アテナ | > | ・・・・・。(自分はそのマグナスの存在を知らないので、黙っていることにした。) (2017/11/10 01:37:14) |
CN | > | それで、うまく組み合わせてセイラ達も封印されちゃったんだ;・・・セイラ達は助けられたけど、他にもマグナスで封じられてる人達もたくさんいるんだよね;先にそっちを回収して元に戻せれば、弱体化できたりするのかな?; (2017/11/10 01:41:01) |
セイラ | > | テルル「わからない… ただ、マグナスに封じられた人たちが発した感情を、ストリィガが取り込んでいるんだとしたら、取り戻すことで少なくともストリィガの力が強まるのはなくなるはず。(あと、正直あまり考えたくはないけど… 今の話を聞いて、最悪の可能性も一つ生まれたかもしれない。と」 セイラ「おねえちゃん、おねえちゃん。(これこれ。 と、セイラはいつも持ってるポーチの中から一枚の札を取り出します。小さなナイフのようなものが描かれているそれ。)これがマグナスだよ。中に道具をしまったり、取り出したりすることが出来るの。」 (2017/11/10 01:45:02) |
アテナ | > | (よじげんぽけけふんけふん。)へー、なるほどな。探検隊の不思議バッグみたいなやつか。(魔法の札なのかなー?って)これに、生き物を閉じ込めてるわけか。 (2017/11/10 01:46:40) |
セイラ | > | うんうん。一枚の札に、一つのものしか入れられないけどね…。(それを何枚か用意しておけば、色々なものをしまえる感じ」ルネッタ「うん。 …その、今も持ってるけど、見る?(もちろん、未使用のマグナスだけど。と」 (2017/11/10 01:48:42) |
アテナ | > | 見せて見せて。(どんな感じ?って手をぱたぱた。錬金術師として興味があるぞ。) (2017/11/10 01:49:40) |
CN | > | だよね;じゃあ、可能なら先にマグナスに封じられた人達を取り返したいね;(小さく頷いて)・・・それで、いつストリィガを倒しに行く?;できればシェリカの事を考えて早めがいいけど、オレ達だって体力を消耗してる以上今すぐは難しいし; (2017/11/10 01:50:39) |
セイラ | > | …あ、せっかくだし僕も未使用のマグナス渡しておくね。(と、セイラからは普通の何も描かれていない未使用のマグナスを。ルネッタからは未使用の、ただし命を封じる事ができるマグナスを渡そうとします。 同じ技術で作られているからか、見た感じはよく似ているが… アテナさんは感じる事でしょう。ルネッタから渡された未使用のマグナス。それから感じられるどす黒そうな魔力を。」ルネッタ「…一応、ぼくらの中では"命のマグナス"って名称で呼んでいたよ。」 (2017/11/10 01:53:01) |
アテナ | > | ・・俺も無理だな。魔力とか電気とか諸々充電が足りない・・(受け取って・・・すぐわかった。見比べることもなく・・・)わ、この命のマグナスってやつ、何か・・・嫌な魔力感じるんだけど・・・;(黒だよ、真っ黒!ってひらひらしている。)・・これってさ、取り出したり解除したりするときはどーするんだ? (2017/11/10 01:54:54) |
CN | > | ・・・そんなに凄い嫌な魔力なの?;そのマグナス;(自分は魔力を感じないのでわからず、首を傾げて) (2017/11/10 01:59:10) |
セイラ | > | テルル「もし仕掛けるなら、取り返してからになるだろうけど… ストリィガをぶっ潰す前に、シェリカをなんとか確保したい。(あの子の魔の力。抑える事が出来れば、抑えてあげたい。奪還できれば、魔族の力の行使もする必要なくなる訳だし。と、言葉を続ける) …それに、ストリィガがシェリカの絶望や悲しみを取り込み、力を蓄えることもありえるかもしれないし。」セイラ「使い方は… 封じたい物一つを対象に、マグナスを掲げて、キーワードを唱えればいいの。封じる時はシール、取り出す時はリベラル、だったかな…。」ルネッタ「…命のマグナスも、基本的な使い方は同じ。ただ、その対象に生命が含まれるのと、封じた相手が能力や魔法が使える相手なら…その力を強制的に引き出す効果があるよ。」 (2017/11/10 02:00:47) |
CN | > | そっか・・・;先に取り返して、シェリカを助けるとなれば・・・まずは見つからないよう潜入、がいいのかな; (2017/11/10 02:04:34) |
アテナ | > | 俺が触っただけでわかるから、嫌な感じだよこれ。(CNさんにひらひらしている。ひらひら。)ふーん、なるほどなぁ・・・。強制的に解除できればいいんだがな・・。だが、俺はこの世界の魔法はよくわからないんだよな、残念ながら。(帰って考えてみるかーと。)これ、持って帰っていい? (2017/11/10 02:05:18) |
セイラ | > | もちろん、大丈夫だよ~!! 因みにマグナスは魔術とかの封印も出来るから、よかったらおねえちゃんも使ってみてよ!(それあげる~。と、にぱにぱとしながら伝えて。ちなみに魔術などを封じた場合、その性能は封印の過程でめちゃくちゃ下がるのだとか」ルネッタ「…取り返す事さえ出来れば、僕らの手で封印の解放は出来るから。まずは取り返したいかな。(幸い、僕らはまだシェリカやストリィガと敵対する姿勢を見せてないし… 持ち出す事は出来るかもしれない。と」 (2017/11/10 02:09:52) |
アテナ | > | ありがと、じゃあ、貰っておくね。代わりにこれをあげる。(はい。っとポーチから取り出したのは、さっき投げた魔法陣が封じられているビー玉のような石だ。中で陣がくるくる回っている。)俺が作った魔石だ。一度だけ、攻撃か防御に使える。量産が出来ないものだから、よかったら使ってくれ。 (2017/11/10 02:13:44) |
CN | > | そうなんだ・・・;(小さく頷いて、じっとマグナスを見つめて)あ、そっか・・・じゃあ取り返すのにオレは行かない方が良さそうかな;(今オレが行く方が警戒されやすそうだし、と) (2017/11/10 02:13:56) |
アテナ | > | CNはちっこくなってついていけばいいんじゃないか・・・?ほら、隙間とかもぐれるだろう・・・?(そういう時は便利だよな。って。) (2017/11/10 02:14:40) |
セイラ | > | わぁ、すごい綺麗な宝石…!(ありがとう…!! と、お礼とともに受け取りまして。ルネッタも物珍しそうにそれを見つめておりまして」テルル「じゃあ、消耗が回復し次第… ルネッタ達とCNさんにお願いする形にしよっか。(どれくらい回復に必要かわからないから、こちらからまた連絡することになるけど…。 と、言葉を続けてみたり」 (2017/11/10 02:21:24) |
CN | > | うーん、それも考えたけど、万が一見つかってもルネッタ達だけなら誤魔化せるかもしれないけど、オレがいれば駄目だし;まあ、確かにこの小さくなる能力があれば隙間とかに潜ったりできるけど・・・この能力を分け与えたりできればルネッタ達に分け与えてるところだけど; (2017/11/10 02:22:48) |
アテナ | > | 使うときは声に出さずに念じて使うタイプだからな。(んーっと伸びをして)俺は、戻ってくるまで待機するか? (2017/11/10 02:24:01) |
CN | > | ・・・って、いいの?;(テルルを見上げてきょとん、として)ま、まあルネッタ達が良ければ・・・; (2017/11/10 02:24:09) |
セイラ | > | テルル「…先の戦闘といい、今までの戦いでもちょこちょこあったんだけど。ルネッタくんね… ちょっとドジっぽいの。(万が一、ヘマやらかした時にこの子達だけだと対応しきれないかもだし。と…)ボクとおねえちゃんは、その万が一が起きた時に対応できるように、カプアの森かシエルの街で待機しておいたほうがいいかも。」ルネッタ「…シエルの街には、連絡を取り合ったりする為にフルーラくんがいるはずだから、街で合流してみるのもありかも?(と… ちなみにフルーラくんって誰? と聞けば、シオンがCNさんが以前に戦った、電気の鎌使いのパチリスだと教えてくれます。」 (2017/11/10 02:30:56) |
アテナ | > | ん、了解だよ・・・。(後方支援だー。って。)(すみません、そろそろ時間になってしまいました;) (2017/11/10 02:32:39) |
セイラ | > | (では、今日はここにて中断の流れでいきましょうか~! 残りは作戦決行日の相談とお泊り会みたいな流れになりそうですが、可能ならば明日の夜にでもサクッと進めちゃいます?) (2017/11/10 02:37:37) |
CN | > | あー・・・まあ、確かに;(小さく頷いて)わかった、同行するよ;フルーラ・・・ああ、あの時の;(ちょっと首を傾げたが、すぐ思い出して) (了解でー。この後どうしましょうか、潜入はまたそのうちですかね?) (2017/11/10 02:38:09) |
アテナ | > | (了解です。大丈夫ですよー。) (2017/11/10 02:39:14) |
CN | > | (あ、此方も明日でも大丈夫ですよー) (2017/11/10 02:39:46) |
セイラ | > | (はいー!!明日は予定決めとお泊り的な感じでやりまして… 潜入に関しては、また後日辺りにでもお誘いをかけさせていただきますね~!! では、今日はここで中断という事で!!) (2017/11/10 02:42:51) |
セイラ | > | (今日はどうもありがとうございましたですよ~!! おやすみなさいです!!) (2017/11/10 02:43:04) |
アテナ | > | (すみません、ありがとうございました。では、お先におやすみなさい!!) (2017/11/10 02:43:10) |
おしらせ | > | アテナさんが退室しました。 (2017/11/10 02:43:15) |
CN | > | (了解でー。ではまた明日、お疲れ様でした!) (2017/11/10 02:44:37) |
おしらせ | > | CNさんが退室しました。 (2017/11/10 02:44:43) |
おしらせ | > | セイラさんが退室しました。 (2017/11/10 02:45:36) |
おしらせ | > | セイラさんが入室しました♪ (2017/11/10 21:56:19) |
セイラ | > | (こんばんは~ 遅れましたが、しばし待機です) (2017/11/10 21:57:08) |
おしらせ | > | CNさんが入室しました♪ (2017/11/10 22:06:59) |
CN | > | (こんばんは~) (2017/11/10 22:07:15) |
セイラ | > | (こんばんは~) (2017/11/10 22:08:04) |
セイラ | > | (今日もしばし待機で~) (2017/11/10 22:17:15) |
CN | > | (了解でー) (2017/11/10 22:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイラさんが自動退室しました。 (2017/11/10 22:37:25) |
おしらせ | > | セイラさんが入室しました♪ (2017/11/10 22:41:02) |
セイラ | > | (っと、戻りです~) (2017/11/10 22:41:17) |
おしらせ | > | アテナさんが入室しました♪ (2017/11/10 22:57:23) |
セイラ | > | (どうもこんばんは~) (2017/11/10 22:57:42) |
アテナ | > | (ふぉお・・・・こんばんはー;) (2017/11/10 22:57:55) |
CN | > | (こんばんは~) (2017/11/10 22:58:11) |
セイラ | > | (では、残りはほんのちょっぴりですし…再開していきます?) (2017/11/10 22:59:47) |
アテナ | > | (上司のお顔にミミッキュをぐりぐり押し付けたい。(?) お願いします!) (2017/11/10 23:00:14) |
CN | > | (押しつけてうっかり中身見えちゃいそう( 了解でー) (2017/11/10 23:03:16) |
アテナ | > | (そのまま見えてしまえばいいのに・・・(黒)) (2017/11/10 23:03:48) |
セイラ | > | (みみっきゅさんぐりぐり~ では、よろしくおねがいします~) セイラ「…あとは、シェリカちゃんを奪還出来たら、彼女の精神状態の快復も必要になるかも。(魔族の力って精神不安定な状態だと強まって、より一層、使用者の心と体を蝕むし。と、セイラは提案します」テルル「潜入も、彼女の奪還も…極力、近い日にちが良さそうだよね。いつぐらいが良さそう?(きょと。と、首をかしげていたり」 (2017/11/10 23:04:12) |
アテナ | > | 近い日か。まぁ、俺は・・・いつでも大丈夫だが・・・。(CNはどう?って聞きますね。)後、聖属性というか・・浄化というか・・・そういうのって魔族には効く? (2017/11/10 23:07:08) |
CN | > | (怖い怖い;( )そっか、まあ、確かに今のあの状況を見た後だと、すぐに回復は難しいだろうし;(小さく頷いて)んーと・・・ちょっと待って;(巾着袋をごそごそ、中からカレンダーを出して。・・・何故カレンダーを入れてたのだろう( )んーと、オレはこの日から暫くは忙しくなっちゃうから、それ以前の日なら;(17日、を指して。理由はまあ、お察しください(…) (2017/11/10 23:10:22) |
セイラ | > | テルル「じゃあ、ちょっと早めに… 14日か15日にでも、回収だけ行く予定にするのは、どうかな? メインの目的は命のマグナスの回収。もし可能であるならば、シェリカを連れ出してきて欲しいのもあるけど…。 確実に交戦する事になるだろうから、あくまで可能ならで…。(おねえちゃんとボクは、シエルの街で待機。バックアップに徹しよう。と、提案します。ルネッタには、回収が済んだら例の転移の魔法石を使って街に戻ってくるように伝えまして (2017/11/10 23:18:06) |
アテナ | > | ああ、大丈夫だよ。その間に準備してくるか・・・。使えるかわかんないけど・・・ちょっとお守り用意してくるよ・・・。(効けばいいけど・・・って首を傾ける。) (2017/11/10 23:19:54) |
CN | > | うん、それならオレはどっちでもいいよー;(小さく頷いて)・・・そういえば、まだ使ってない命のマグナスって、さっきアテナに渡したの以外にもまだあるの?; (2017/11/10 23:22:34) |
セイラ | > | ルネッタ「あるよ。僕ら全員持ってるし、シェリカとストリィガも持ってるはず。拠点にしてるあの廃墟には、在庫も…結構あったと思うし。」 (2017/11/10 23:24:21) |
アテナ | > | 燃やせる・・・? (2017/11/10 23:25:52) |
アテナ | > | (燃やす気か・・・燃やす気か・・・。) (2017/11/10 23:26:04) |
CN | > | 結構あるんだ;・・・じゃあさ、封じた相手の能力が使えるって言ってたし・・・もしもオレをその命のマグナスに封印したら、ルネッタ達はオレの能力も使えたりする?; (2017/11/10 23:29:32) |
セイラ | > | ルネッタ「…素材は、元は紙だしね。札の形に整えた専用の用紙に封じのエッセンスを注ぎ込んだものがマグナスだから。直接つけてやれば、燃やせるはずだよ。(特殊な機材は必要になるけどね… と、言葉を続けつつ。 そして、CNさんの言葉を聞けば) …使える、とは思うよ。ただ、その… もしCNさんを封じた札を奪われでもしたら……。(ドジなのです。やらかしかねないのです。そしてそれを自覚している彼なのです。自信なさげだ」テルル「じゃあ14日で… もし在庫の命のマグナスを持って帰ってきてもらえれば、シェーラさんの炎魔法で一緒くたに燃やしたりも出来るかも。」 (2017/11/10 23:32:51) |
アテナ | > | ・・・・めらめらと焼きつくすしかないね・・・。使えないように・・・。(あー・・・ってCNさんをちらみ) (2017/11/10 23:37:08) |
セイラ | > | テルル「既に封じているものは、先にルネッタくん達に解放してもらってから、念の為にめらめら燃やしたほうがいいよね。(ただ、絶対に妨害入るよね…。 と、小さな呟き。おそらくシェリカ辺りが追いかけてきそうだ」 (2017/11/10 23:39:44) |
CN | > | そこはちょっとくらい気をつけてよ;( ・・・それにまあ、別に今すぐ封印してって言うわけじゃないよ;もし見つかって戦う事になったり、小さくなって逃げる必要があったりすれば最終手段として必要になるかもってだけで;オレの能力、小さくなるだけじゃないんだし;( ・・・もしもオレが封印されてた時に、オレも一緒に燃やしたりはしないでね;((アテナを見上げて) (2017/11/10 23:41:32) |
アテナ | > | CNが奪われると大変なことになるから、危険だよな。(相手の能力が強化されそうな・・・。って)大丈夫だよ、流石に・・・人が入ってたりするものは燃やしたりしないよ。 (2017/11/10 23:44:06) |
セイラ | > | ルネッタ「…するとしても、あくまでも最終手段にしよう。 命のマグナスの力の正体と、僕らのしてきたことを考えると… もう、あんまり使いたくないから。(…こちらのほうが、本音ではありそうだ。無論、先のも理由の一つではあるが」テルル「…じゃあ、そんな感じで。14日に島の広場で集まって… そのまま、街に向かう形にしちゃおうか」 (2017/11/10 23:47:58) |
アテナ | > | うん、了解だよ。(スケジュールをメモメモ書き込んでいる。) (2017/11/10 23:48:45) |
CN | > | うん、使いたくないのもわかってる;でも、こういうのは先に言っておかなきゃ迷ってしまって先に向こうに封印されちゃうって可能性もあるわけだし;・・・うん、14日ね;了解;(さっきのカレンダーに丸を書いて) (2017/11/10 23:51:19) |
セイラ | > | ルネッタ「…う、うん。でも、シェリカは… 結局、小さくなっても、僕らの居場所はすぐにわかっちゃうと思うよ。 今みたいに、全くの別世界にいるとかじゃないと……。」 (2017/11/10 23:54:46) |
アテナ | > | ・・・・・結界みたいなのは、効果あるか・・・?一時的でも、こう・・・隠れることができれば・・・いいんだけどね。(難しいか・・・って・・・。) (2017/11/10 23:56:49) |
CN | > | ・・・確かにシェリカにはバレるのかな;(初めて会った時も1センチしかないオレをあっさり見つけたし、と呟いて)やろうと思えばもっと小さくなれるけど、それでも気づかれそうだし命のマグナスの回収もできないだろうしなあ; (2017/11/11 00:01:52) |
セイラ | > | ルネッタ「結界… うーん、と… その、わからない。 魔族の力を借りて、僕らの心の中に、シェリカの心の一部を封じたって、言ってたから……。(僕らの居場所もわかるし、僕らの視点で見ることも。僕らが感じている事を共有する事も出来るんだって、あの子は言ってたけど……。 と、困ったように告げる。 以前に会った際にCNさんの存在がバレていたのは、シオンの視点で見て、感じていたからだろう。)ただ、島にいる時の行動とかは…わからなかったみたい。あそこにあまり行かないで、わからない。って言ってたし。 シオンがここに隠れてる間、シェリカにもその居場所はわからなかったみたいだから…。」 (2017/11/11 00:06:21) |
アテナ | > | ・・・そっかー・・・うーん、難しいな。閃光弾でももってくかい?(フラッシュして相手をひるませる?)つまり、シェリカにとっては自分のにおいが歩いてるっていう・・・わけだね。 (2017/11/11 00:09:10) |
CN | > | 島にいるとわからない・・・別世界までは届かない、ってことなのかな; うーん、オレでも持てそうな物でなら;(アテナを見上げて( ) (2017/11/11 00:10:47) |
セイラ | > | シオン「…流石に、思考や記憶まで読み取るなんて事までは出来ないみたいだけどね。(もし読めるなら、僕がストリィガを疑っていた事も早い段階から察知していただろうし。と」テルル「…うーん。だとすると、ルネッタ達だけだと危ないかも? 転送の魔石、あるならボクも持っておいて。いざとなったら、アテナおねえさんと一緒に救援に向かう?(あらゆるものを映す鏡の能力。あれを使ってルネッタの見てる景色を"映す"事が出来れば、似たような真似は出来なくはない。 そして見覚えのある光景を頭に浮かべて使う事で、その先へ「テレポート」出来る転送の魔石。それを使って救援に向かう案もある。と、テルルは提案したり。」 (2017/11/11 00:15:16) |
アテナ | > | テレポートの魔石は持っていくべきじゃないかな。いざというときの脱出手段があると安心だし。俺とテルルは後方支援にいるとは言えど、最終手段に近くなるだろうしな・・・。(ちなみに・・とポーチごそごそ、)このビー玉ぐらいの大きさの閃光弾だけど・・・CNもてる・・・? (2017/11/11 00:18:07) |
CN | > | ・・・エスパータイプじゃなくて良かったね;(もしエスパータイプなら思考を読み取るくらいはできたかもしれない)んー、とりあえず持ってみる;(そう言って1cmの体で頑張ってアテナから受け取ってみようと) (2017/11/11 00:21:27) |
セイラ | > | シオン「それは言えてる…。(もしそうだったら、打つ手なかったかもなぁ。と」 (2017/11/11 00:34:49) |
アテナ | > | (小さいビー玉だけど、ちょっと重たい感じが・・・・)まぁ、最悪の事態も想定しておかないといけないね・・・ってことで・・・。(備えあれば憂いなしだよ。って人差し指を立てる。) (2017/11/11 00:35:58) |
CN | > | っ・・・お、重い;すぐ使えればいいけど、ずっと持ち運ぶのはきつい・・・;(小さいビー玉サイズのちょっと重い物でも、1cmの体にはきつかった様子。急いで巾着袋に入れて( )オレも色々入れて用意しなきゃ; (2017/11/11 00:39:13) |
セイラ | > | ルネッタ「…一応、転移の魔石なら僕ら…複数個は持ってるよ?(エレやミコト、シオンにフルーラも持ってるはず。と・)…シェリカ達も持ってる可能性高いけど;」 (2017/11/11 00:42:00) |
アテナ | > | そっか・・・転移の魔石はいっぱいあるなら安心だな。(あるゲームで言うところのもどり玉・・けふん・・・。) (2017/11/11 00:43:48) |
CN | > | あ、いっぱいあるんだ・・・じゃあ行く時にはこの巾着袋にも何個か入れておけるかな;こう見えてたくさん入るし;(1cmの自分が持てるほど小さな巾着袋を見せて) (2017/11/11 00:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイラさんが自動退室しました。 (2017/11/11 01:02:05) |
おしらせ | > | セイラさんが入室しました♪ (2017/11/11 01:03:05) |
セイラ | > | (っとと。文章が切れてしまった…。) (2017/11/11 01:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アテナさんが自動退室しました。 (2017/11/11 01:03:55) |
おしらせ | > | アテナさんが入室しました♪ (2017/11/11 01:04:19) |
セイラ | > | テルル「…とりあえずは、奪還はCNさんとルネッタに任せるとして。ボクらも万全な準備をしつつ向かおう。(他に何か決めておきたいことってあるかな、って」 (2017/11/11 01:05:10) |
CN | > | んー、オレからはもう特になさそうかな; (2017/11/11 01:06:12) |
アテナ | > | 俺は特にないかな・・・。後はアイテム管理しておくことにするよ。(にぱにぱっと笑顔を浮かべる。) (2017/11/11 01:06:21) |
セイラ | > | テルル「わかった~。 じゃあ、あとは14日にでも!(その間に、フルーラくんと会えればいいのだけどなぁ。と呟きつつ。」 (2017/11/11 01:08:54) |
CN | > | うん、14日ね;(小さく頷き、カレンダーをしまって) (2017/11/11 01:10:27) |
アテナ | > | 了解だ・・・。(準備しておくか。とアイテムごそごそ。) (2017/11/11 01:10:53) |
セイラ | > | テルル「となると、あとは… ここでゆっくりする?(時間的にも、向こうは真夜中になっていそうな感じだろう。時計が近くに有るはず。たぶん。因みにここは永遠に黄昏時なのか、外は未だに明るい。時間感覚が狂いそうだ」 (2017/11/11 01:17:58) |
アテナ | > | いや、俺はそろそろ失礼するよ。明日の子供たちのお弁当と夫のお弁当とか作らないといけないから。あ、洗濯物もたまってた・・・。(忘れてはいけない。主婦。主婦なのです!!) (2017/11/11 01:19:42) |
CN | > | うん、じゃあそうしようかな;オレはまだ元の大きさには戻れないし;・・・弁当に洗濯物、毎日忙しいんだね、アテナ;(苦笑して) (2017/11/11 01:21:28) |
セイラ | > | うにゅ、じゃあ僕が霧まで送るよ~ テルルは入り口を開いておいて~!(と、セイラが見送りに向かうよ、と (2017/11/11 01:21:47) |
アテナ | > | 後、お薬の依頼とか・・・サブウェイの書類もあったな・・・。毎日忙しいけど、俺は楽しいよ?結婚してるなんて今でも信じられないけどね。(じゃってCNさんに手を振る。)セイラ。案内お願いね。 (2017/11/11 01:24:08) |
CN | > | でも、それが幸せなんだからいいんだよね;(小さく頷き、じゃあねー;と手を振って見送ろうと) (2017/11/11 01:27:06) |
セイラ | > | うん。こっち~。(と、小屋の外へ。再び生まれ出た光の渦を潜ると、カプアの森の守護像の前。元いた場所に戻ってきてる事だろう。そこから森の中を歩き、島へつながる霧のある地域まで案内していきます。」テルル「…ボクらは寝る準備でもする? 藁のベッドなら奥の方にあるから、休めるよ。(エレ達が寝ているあたりだろう。まだいくつか藁のベッドが用意してある」 (2017/11/11 01:27:11) |
アテナ | > | (てくてく案内してもらいました!)ありがとう。セイラ。はい、これ。(瓶に入った金平糖を取り出して差し出します。)テルルやみんなと食べてね? (2017/11/11 01:28:53) |
CN | > | (アテナ達を見送ってからテルルについていって)あ、ベッドまで用意してくれてたんだ;今のオレにはもっと小さな、クッションとかでもいいのに・・・;(テルルを見上げて苦笑して。1cmには大きすぎてちょっと勿体ない気分になる) (2017/11/11 01:31:06) |
セイラ | > | およ、これ金平糖? 綺麗…! おねえちゃん、どうもありがとう…!!(こんぺいとうの瓶を受け取れば、嬉しそうにそれを見つめ。にぱっと笑顔を浮かべてお礼を言いまして。 (2017/11/11 01:31:58) |
アテナ | > | じゃあ、案内ありがとう。またね?(ばいばいっと笑顔で手を振って、テクテク自分の世界へ帰っていきました。 お疲れ様でした。早寝しなくてはなので、そろそろ失礼します!) (2017/11/11 01:33:00) |
CN | > | (お疲れ様でした!) (2017/11/11 01:33:18) |
アテナ | > | (お疲れ様でした!) (2017/11/11 01:35:46) |
セイラ | > | (はい~!!おつかれさまでしたですよ!! ここまでお付き合いどうもありがとうございました!!) (2017/11/11 01:35:51) |
おしらせ | > | アテナさんが退室しました。 (2017/11/11 01:35:56) |
セイラ | > | またね~!!(手をふりふり、見送ってから。セイラは守護像の方へと歩いて帰って行きまして。まもなく帰ってきます (2017/11/11 01:40:24) |
CN | > | あ、お帰りー;(どうするかちょっと考え込んでるところに、セイラが帰ってくれば手を振って) (2017/11/11 01:42:08) |
セイラ | > | ただいまだよ~ ・どうしたの?(考え事? と訪ねて (2017/11/11 01:44:14) |
CN | > | あ、いや・・・オレには勿体ないのに、これで寝ていいのかなあ、って;(藁のベッドを見て) (2017/11/11 01:45:15) |
セイラ | > | うにゅ? いいと思うけど…(もしかして、広すぎる? と聞いてみたり。 (2017/11/11 01:48:16) |
CN | > | う、うん;ほら、まだオレはこの大きさだし;・・・まあ、ベッドが余ってるのならいいけど;(今夜は多いので足りなくなるのでは、と思っていて) (2017/11/11 01:50:37) |
セイラ | > | 藁のベッドは多めに用意してるみたいだから、大丈夫だと思うけど…。 (2017/11/11 01:56:03) |
CN | > | ・・・そ、そう?;なら、いいけど・・・もし足りなくなったら言って・・・いや、片手で持てるし寝てる間に勝手に退けちゃってもいいよ;((そう言って藁のベッドに降りて) (2017/11/11 01:58:27) |
セイラ | > | それに外でいくらでも調達できるし…(さて、僕らもそろそろ寝ちゃう?とたずねてみたりして (2017/11/11 02:04:09) |
CN | > | あ、すぐ調達できたのね;うん、じゃあおやすみー;(小さく頷き、すぐ藁の上で横になって) (2017/11/11 02:05:42) |
セイラ | > | うん。じゃあ…おやすみかな?(この調子で、セイラも近くの藁のベッドで寝転がり (2017/11/11 02:11:58) |
CN | > | (そのまま何か急に用事頼まれたりとかしないならぐっすり眠るだろう( ) (2017/11/11 02:14:33) |
CN | > | (んー、では此方もそろそろ失礼しますねー;) (2017/11/11 02:27:12) |
セイラ | > | (特に何も起こらずに次の日を迎える。といっても、外は相変わらずの黄昏模様だが。時計的には朝のいい時間にまでなっていることだろう。 こんな感じで、今回は〆とさせていただきますが、どうでしょうか?) (2017/11/11 02:27:29) |
セイラ | > | (遅れてしまって申し訳ない…;) (2017/11/11 02:27:46) |
CN | > | (了解です、ではまた次回の14日に。お疲れ様でした!) (2017/11/11 02:28:51) |
セイラ | > | (はい!!お疲れ様でしたですよ~!! 今回はお付き合い、どうもありがとうございました!!) (2017/11/11 02:29:12) |
おしらせ | > | CNさんが退室しました。 (2017/11/11 02:29:21) |
おしらせ | > | セイラさんが退室しました。 (2017/11/11 02:30:12) |
おしらせ | > | セイラさんが入室しました♪ (2017/11/14 23:13:38) |
おしらせ | > | アテナさんが入室しました♪ (2017/11/14 23:15:57) |
おしらせ | > | CNさんが入室しました♪ (2017/11/14 23:19:45) |
セイラ | > | (島から霧を潜り、来たのは見覚えのある森の中。セイラの先導で皆さんを森の入口の方へと案内をしていきます。 やがて、森から少し出た辺りで集まっている桃色のパチリス、ヒメグマ、ヒトモシ。そしてエモンガの姿が見えてくるでしょう) (2017/11/14 23:27:02) |
アテナ | > | どれだけ使えるかなー・・・新作アイテム。(てくてくてく。一同にようって手を振ってみたり。ひらひら。) (2017/11/14 23:29:04) |
セイラ | > | ルネッタ「あ…。」 (2017/11/14 23:29:41) |
セイラ | > | エレ「え、えっと… こんばんは。今日は、よろしくお願い…します。(ちょっぴり緊張気味らしい。緊張した様子でそう声を掛けるエモンガのエレと、対照的に元気よく手を降るヒメグマのルネッタ。」 (2017/11/14 23:31:09) |
CN | > | (こっそりスカーフをしっかり巻いて、霧を抜けてきて。こっそりスカーフの影響からかただでさえ小さくて見えにくいのに、その上気配も感じにくくて)うん、よろしくねー;(一同を見つけて手を振って) (2017/11/14 23:32:54) |
アテナ | > | ああ、こちらこそ?・・・じゃ、君たちにも。(ほいって先ほどCNさんに渡したものと同じもの・・こっちは普通サイズだけど・・。それを差し出す)危なくなったら使ってね。 (2017/11/14 23:34:25) |
セイラ | > | ルネッタ「これって、ペンダント…?(ペンダントをしっかりと受け取れば、じぃっとそれを眺めてみて」シオン「…えっと。こちらで相談して決めたのだけど、シェリカ達との敵対がバレてる僕と、街に潜伏してるらしいフルーラとは親友同士であるエレは、セイラくん達とアテナさんと一緒に行動をとるよ。ルネッタとミコトはCNさんと一緒に拠点に。(ルネッタとミコトは、あの街とはちょっと因縁があるから… 街には寄らずに直接、転送の魔石で向こうまで飛んでいく予定。と、話しまして」 (2017/11/14 23:40:57) |
アテナ | > | ダメージを1回だけ無効化するものだ。よかったら、使ってみて。(他にも色々あるけどーっとポーチごそごそ。)了解だよ。 (2017/11/14 23:42:15) |
CN | > | うん、了解ー;(小さく頷いて) (2017/11/14 23:44:34) |
セイラ | > | ルネッタ「…じゃあ、僕らは早速向かおう。(シェリカも勘付いてるかもしれないから、素早く行って帰ってこよう!と、CNさんに早速向かうことを提案します。 結局、シェリカの監視を掻い潜る方法は見つからなかったので、手早く行動して対処される前にやっちゃおう。しか浮かばなかったようです。」 (2017/11/14 23:50:20) |
CN | > | うん、そうだね;(小さく頷いて、いつでも行けるようにとルネッタの側へ) (2017/11/14 23:53:10) |
アテナ | > | 気をつけていくんだぞー。(何かあったら連絡しろよ?って・・・あ、どうやって・・・。って顔。) (2017/11/14 23:53:10) |
CN | > | ・・・あ、そういえば連絡・・・ううん、どうしよう;(オレからならテレパシーでどうにかなるかな、と呟いて( ) (2017/11/14 23:56:18) |
セイラ | > | シオン「…緊急時の集合場所は道具店の前で。(ルネッタ、シエルの道具店知ってるから、あそこで緊急時は集まろうかなって思うんだ。と」ルネッタ「…わかった~。 じゃあ…。(懐から小さな石を取り出し。地面に叩きつけて。 同時にルネッタとミコト。そしてそばにいるCNさんを包み込むように光が溢れ出し… ひときわ、強く輝いたかと思えば、ルネッタ達の姿はなくなっていることだろう。ルネッタ達からすれば、一瞬で目の前の景色が変わる。濃い霧に包まれた中にある、遊園地の廃墟の前に。」 (2017/11/15 00:02:25) |
アテナ | > | (ばいばーいってお見送りしておこう。) (2017/11/15 00:04:05) |
CN | > | うわっと;(一瞬で景色が変わり、辺りを見渡して)前もやってるけどびっくりするなあ;(小さく呟いて) (2017/11/15 00:05:02) |
セイラ | > | セイラ「…それじゃあ、残った僕らはシエルの街に向かう? フルーラくん、って子とも合流するみたいだし。(ライアスさん達のところに、そろそろフルーラくんって子も来てると思うし。 と。」シオン「…ライアスさん、か。 まさか、こんな形でまた会う事になるなんてね……。」 (2017/11/15 00:07:05) |
セイラ | > | ルネッタ「僕らも最初は慣れなかったかなぁ… とりあえず、拠点内に潜りに行こう!(ここからはスピード勝負だから、ふたりとも乗ってて~と。 ミコトは既に肩に乗っている。ルネッタが乗せて走っていくつもりなようだ」 (2017/11/15 00:08:37) |
アテナ | > | ああ、そうだな。(ちょっと心配だけどな・・って。南無南無お祈りしておく) (2017/11/15 00:09:13) |
CN | > | あ、うん・・・;(頷いて、ルネッタの肩に乗って)そうだ、何も持ってないなら二人も持っとく?;(通常サイズのこっそりスカーフを2つ出して) (2017/11/15 00:11:10) |
セイラ | > | ルネッタ「うーん。どのみち、僕ら視点でシェリカちゃんにも見えちゃってるだろうし… どうせバレてるなら、こっそり行くよりはささっと済ませちゃう方がいいかな、とも思うんだよね…。(あの子の依存癖だけは、どうにかならないものかなぁ。と、困り顔。 ミコトとCNさんが乗ったのをなんとなく感じれば、そのままルネッタは楽園の中へと駆けて行く。以前にルイが倒れていた場所を通り過ぎ、遊園地廃墟の地下へ。通路を通り過ぎ… 今度は一番手前の、左側の扉の前へとやってくる。前の時に入らなかった部屋の一つだ」 (2017/11/15 00:17:40) |
セイラ | > | …今は、あの子たちが上手くやってくれることを信じて、街に行こっか!(大丈夫、きっと上手くやってくれるよ! と、にこにこと笑顔で。 そしてセイラはシオンと、エレ、アテナさんと一緒にシエルの街へと向かいたいな、と (2017/11/15 00:19:12) |
アテナ | > | (アテナはセイラさんたちにくっついていくよ。おとなしくまってよう) (2017/11/15 00:21:01) |
CN | > | それもそっか・・・;(小さく頷いて、スカーフをしまうと振り落とされないようしっかりしがみついて)この部屋に・・・?; (2017/11/15 00:22:32) |
セイラ | > | (それでは、セイラ達は一緒にシエルの街へ。街に着いた途端にシオンが周囲を警戒し始めますが、変化があったといえばそれくらいで。問題なく、シエル道具店の前まで到着する事が出来るでしょう。 そして、道具店の前には銀髪の青年が一人。そして紫色のマントを纏ったパチリスが1匹、待っていた。 どことなく魔法使い衣装を着てる時のセイラっぽい。) (2017/11/15 00:25:25) |
セイラ | > | ルネッタ「うん。この中は僕の研究室になってるの。錬素技術の研究室。普段はここで実験とかしてたんだけど… "命のマグナス"を創り出した後は研究よりも生命集めを優先してたから…。(今は封じ込めた生命のマグナスの仮置き部屋になってるはず。と、扉を開けながら答えます。部屋の中は確かにルネッタの言うとおり、様々な機材や大きな釜のようなものなどが置いてあり。そんな部屋の一角に、大量の札が積まれている事でしょう。棚の上には綺麗に並べられたマグナスの束。そして棚の下には乱雑に置かれたマグナス達。そこには小さな子供や、ポケモンやら。様々な絵柄が書かれている。これが目的のもので間違いなさそうだが… 比較的、量が多い。持ち運べるだろうか。」 (2017/11/15 00:30:56) |
アテナ | > | (久しぶりのライアスさんにご挨拶だけして待ってよう。)・・・ここで待ってることしかできないのが歯がゆいな (2017/11/15 00:33:09) |
CN | > | なるほど・・・;(小さく頷いて、ルネッタから降りて大量の命のマグナスを眺めて)・・・とりあえず、これにならいくらでも入るからこれに入れてく?;重さも変わらないし;(持ってた小さな巾着袋を見せて) (2017/11/15 00:36:06) |
セイラ | > | (挨拶をすれば、ライアスは気さくに。挨拶と共に話しかけてきまして。 一方…) パチリス「えっと、きみがシオンの言っていた…島からきた人、だよね。 はじめまして、僕はフルーラ。シェリカの家族で、今回はライアスさん達とエレ達の間で連絡役に徹してたの。(今回は、よろしく。と、こちらも挨拶をしてきますね。」 (2017/11/15 00:36:13) |
セイラ | > | ルネッタ「…便利なものがあるね。マグナスをマグナスに入れると、何が起きるかわからないし。それに入れていこうっ!(どう持ち運ぶか悩んでいたところで、CNさんからされた提案。 小さな巾着袋を見れば、こくりと大きく頷きまして。マグナスの運び出しはルネッタが担当してくれるようだ。」ミコト「…あら? ここにもマグナスがあるけど… なんで、一枚だけ…?(一方、部屋に入ってからルネッタから離れ、行動していたミコト。マグナスの束がある場所から真反対の方にあるルネッタの研究机に視線を向ければ、そこに一枚だけ置かれていたマグナスを見つけて… 手に取る。」 (2017/11/15 00:39:50) |
アテナ | > | (アテナはぷらぷらしてるので、CNさん側を優先してどうぞです) (2017/11/15 00:43:07) |
セイラ | > | (あ、えっと…。 ほぼ同時のタイミングで、セイラとアテナさん側の方でもちょっとしたイベントを起こす予定だったり…。) (2017/11/15 00:44:41) |
アテナ | > | (了解です。じゃあ、アテナはうろうろしながら待ってます) (2017/11/15 00:46:16) |
CN | > | うん、じゃあ入れていってねー;・・・あ、こうしとこ;(巾着袋に軽く触れると1cmのCNにとって丁度良い大きさだったのがルネッタが持つのに丁度良い大きさに変わって)何か、気がついたら大きさまで自由自在にできちゃったんだよね;おかげで元の大きさでも使えて;( まあ、そんな事はいいからこれにどんどん入れて・・・って、どうしたの?;(ルネッタに巾着袋を渡してから、ミコトの方へと飛んでいって) (2017/11/15 00:48:40) |
セイラ | > | ルネッタ「はーいっ!!(片っ端から、生命のマグナスを収納しつつ。数が多いから、解放するのがまた大変そうだ。うん。」ミコト「…こんなところにも、一枚だけマグナスがあったから。ルネッタが忘れていったのかな、って… 思ったの、だけど……。(ミコトは、そのマグナスの絵柄を見てしまったようだ。ヒトモシゆえに表情は分かりにくいが、少なくとも… その声は震えていた。 CNさんがもし彼女の持つマグナスを覗き込んだのなら、見覚えのある姿がそこに描かれている事だろう。 紫色のマントを身につけた、セイラそっくりのパチリス。でもセイラではない。以前、ここに来たCNさんを妨害してきた、フルーラと呼ばれたパチリスの姿に、それは酷似していた。」 (2017/11/15 00:53:31) |
セイラ | > | パチリス「ところで、ルネッタ達は今… 僕らの楽園のある場所にいるんだよね。帰ってくるのは、どれくらいになりそうかな?(一方、セイラ達のいるところでは、パチリスがそうセイラに尋ねています。それに対し、セイラは「…わからない。どれくらいあるのか、検討もつかないし……。」と、答えておりまして。」 (2017/11/15 00:55:58) |
アテナ | > | (おっと、見落としていた)フルーラ。俺はアテナだけど、もしかして聞いてるかもだけど。(よろしくねって)・・・時間かかるかわからんもんな。」 (2017/11/15 00:57:55) |
CN | > | (覗き込んでみて)っ!;もしかして、フルーラ・・・?;これって、用済みになって封印されちゃった、とか?;・・・っ!;(急いで他のマグナスも見て回って。シェリカまで封印されたのではと思い、探してるようで) (2017/11/15 01:02:23) |
セイラ | > | フルーラ「うん。よろしくだよ。(にこり。笑顔を浮かべながら… 振り向かずに、セイラの方を見たまま答えます。)…まあ、でも。短い間かもしれないけどね。(笑みを浮かべたまま… パチリスは手を前に向け。その手の中に黒い魔力球を生み出せば。至近距離でセイラに向けて放とうとしていて。 …至近距離。かつ不意をつく攻撃。セイラは完全に虚を突かれて、防御どころか回避すらも出来ない!」 (2017/11/15 01:07:59) |
セイラ | > | シェリカ「…安心してもいいよ。私は、ここにいるから。(CNさんが他のマグナスを見て回ろうとした時には、ルネッタはほとんどのマグナスを回収し終えていて。 そんな時に、聞こえてきた声。 見れば、部屋の入り口には… 真っ白なチラーミィが1匹、立っていた。纏うオーラは、黒い。」 (2017/11/15 01:11:35) |
アテナ | > | (多分近くにいたと思うので、)ふーん、そっか。(鉄仕込んである靴で思いっきり蹴り飛ばそうとしますよ。リーチが長い人間の足は便利だ。ピカチュウ?足首どこだろう?) (2017/11/15 01:12:30) |
CN | > | っ、シェリカ・・・;(聞こえてきた声に、思わずそちらを見て)・・・うん;そっちに関しては安心だけど・・・安心できないよ、そんな姿;(シェリカを見つつ、急いで巾着袋の元へ飛んで中から杖の形の枝を出して) (2017/11/15 01:17:31) |
セイラ | > | フルーラ?「…へぇ。シェリカから聞いていた通り、さすがに油断出来なさそうな相手だねぇ。(セイラに放とうとしていた魔力球。しかし、アテナさんが咄嗟に蹴り飛ばそうとしたのに気付けば、攻撃を中断して大きく後ろに下がる。不意打ちされかけたセイラは動揺で、そしてエレは困惑で動けない。異常に気付いたライアスとシオンは既に臨戦態勢を整えているが。」 (2017/11/15 01:19:40) |
アテナ | > | 可能性は色々考えておくべきでしょう?例えば、まぁ・・・君が偽者か本物か知らないけど・・・シェリカのあの様子で・・・後手後手に周るとは考えにくいし。だとしたら何か策を打ってくるでしょう?(想定の範囲内だよ。って笑顔で。) (2017/11/15 01:23:50) |
セイラ | > | ルネッタ「…! シ、シェリカ……。(入り口を塞ぐように立ちふさがる彼女に、警戒した様子を顕にして。マグナスの回収は終わり、運び出す準備はほぼほぼ出来たが… 退路が塞がれてしまっている。ミコトも警戒して、ルネッタの側に寄ってきて」シェリカ「…ルネッタたちも、準備は良さそうだね。 ふふっ……。 …それじゃあ (脱出の準備が良さそうなルネッタたちを見れば、シェリカはより一層…嬉しそうに笑顔を浮かべる。 懐から… 先ほどルネッタが使ったものと同じ石らしきものを取り出せば。)…場所、変えよっか。(にこり、と笑顔を浮かべて。地面にそれを叩きつける。 シェリカの足元から、ルネッタ達の足元まで。光に包まれ… 気付けば皆さんは、シエルの街のエレの目の前にいることでしょう。 アテナさん達からすれば、虚空に光が生まれて…そこからルネッタ達が現れたかのような感じに見えるかも。」 (2017/11/15 01:26:41) |
セイラ | > | フルーラ?「そっかそっか。 まあ、向こうは上手く誘導してくれたみたいだけどね。(と、絶えず笑顔を浮かべながら。パチリスはそう呟きます。呟きながら、手を上にあげて… その瞬間、周囲の空間が隔離されたかのような。異質な感覚を感じ取れるかもしれない。そんなものが、普通のポケモンにつかえるはずもなく。」 (2017/11/15 01:31:13) |
CN | > | うわっ;(光り、気がつけば別の場所へ。周りにアテナ達もいたので話したいが、その前に)・・・シェリカ、どういうつもり?;正気に戻ってて一緒に帰ってきてくれた・・・なんて都合の良い事なら大歓迎だけど、どう見てもまだ正気じゃないよね;(枝を構えたままシェリカを、主にその黒いオーラを見上げながら言って) (2017/11/15 01:33:13) |
アテナ | > | ん?ルネッタたち、どうしてこんなところに・・って・・・簡単か。まとめて始末ってところか?(んで・・・と、竪琴を取り出して。ぽろんっと奏でる。虹色のアルセウスの形を模したそれ)お前が、魔族?いやな感覚だ。 (2017/11/15 01:33:37) |
セイラ | > | シェリカ「…エレたちが、なんで私を裏切ったのかはわからないけど…… きっと、あなた達やセイラくん達が唆したんだよね? だから… あなたたちを倒して、エレたちを連れ帰る事にしたんだ。(フルーラは、その邪魔をしようとしたから… 封じたの。と、笑顔を浮かべながら答える。完全に力に呑まれているらしく、嬉々としたその口調からは、今までみたいにエレ達のことを想う彼女の面影はまるで感じられなかった。」ストリィガ「…そうね。じゃあ、改めて。(アテナさんに指摘をされれば、彼女は義体化を解いたのか。溶けるように影のような姿と化したあと… 人型に変化する。シオンが前に話していた通り、幼い少女の姿に。黒いドレスに、ツインテール。黒髪。)… 私はストリィガ。今や半魔と化したシェリカの、主よ。」 (2017/11/15 01:41:20) |
2017年11月07日 21時57分 ~ 2017年11月15日 01時41分 の過去ログ
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