「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ
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2017年12月04日 22時56分 ~ 2017年12月06日 16時50分 の過去ログ
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勇者 | > | 勇者「あら?どうして先にこっちにきてるの??((驚いてる))やだぁ、わしはみんなの愛をつ噛むためなら根性アゲアゲよ??((とサングラスつけてキリッ、としている((」 (2017/12/4 22:56:18) |
花咲 詩乃 | > | ん、りょかか~ (2017/12/4 22:57:11) |
夕映 | > | 煌斗「安心…かー…そんなふうには見えないけどー?そうだ…他のドラゴンはどうしたのー?(と、聞く)」 (2017/12/4 22:57:44) |
夕映 | > | ダンナ「それは秘密だよォ…。企業秘密さぁ…(薄らと笑うと)へぇ?皆の愛をつ噛むねぇ…よくいうよねぇ…。それってさぁ…個人個人が納得してると思ってるのぉ?ただ単に自分が暴走してるとは思わないわけぇ?(と、聞く)」 (2017/12/4 22:59:59) |
芙羽 | > | 「案内してもらってる側が文句言うなよ。((と文句言いつつ早歩きながらも相手が少し離れれば少し待ったりして案内はちゃんとしてる。)俺は知らないなぁ...そもそもあんまり此処に関わってるわけじゃないし?ほぼ面識もない(なんて言っていれば館の前へと」『疲れてる気がするとか思うんなら休めよな。下らないとこで傷つくって(とまぁ色々言うがちゃんと心配してる)...撃たれるってなんで...てかくっついて来たのそっちだろ(何かと思いながらあたりの気配を探りつつそう言って』 (2017/12/4 23:00:06) |
勇者 | > | ヘルヘイム「ごめん……けっこ、う…きついかも…((と、かすれ笑い」勇者「ん?他の??元々ここには一つだけよ??ワシのみ!((あははー、と笑い、いつの間にか赤い飴を噛み砕いて飲み込み、ニヴルヘイムも、ヴァルハラもいない」 (2017/12/4 23:01:13) |
勇者 | > | ダンナ>勇者「しとるしてないの問題じゃないぞよ?とちびモードをやめたとしても、小さい女の子の方に戻るだけで))暴走?暴走したのは、わしの食欲じゃろ??((と首を傾げ」 (2017/12/4 23:03:07) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「……なーんか不思議なところだなー…綺麗だけど気配が薄い?というか…人はいるんだろうけど…なんだろーなー?(リビングのソファに座りつつ、キョロキョロと落ち着かない様子で」 (2017/12/4 23:05:02) |
夕映 | > | ダンナ「……ねぇ…俺と遊ぼうよォ…前からやってみたいって思ってたんだよねぇ…へぇぇ?お腹すいてるんだァ…。じゃあうんこでも食ってればァ?(笑って勇者の口に突っ込んだのは馬糞。)うんこならぁ、自分から出てきたのでも沢山食べれるよォ?(似合ってるねぇ…と、嘲笑う)あはぁ…くっっさ…。」 (2017/12/4 23:05:46) |
夕映 | > | 煌斗「……………これはもう…はぁぁ…。面倒くさいねー…(大丈夫ー?と、ヘルを見て)」 (2017/12/4 23:07:08) |
沙花 | > | 「え?私は誰にでも文句言っていいのよ。特別だから。(サラリとやばいこと言うぞこいつ)へぇ、変わった人ね。とりあえず名前聞いてあげるわ。(と愛も変わらず上からいえば嗚呼、名乗り忘れていたわね。失礼。と)私は御影刺愛。(次はあなたの番よ、と顎で指し示す」『思ってないから休んでなーい。あ、あった刀。昨日血は吹いたから鈍ってないとは思うけど...(と、刀のチェックを始めればリアンは何もしなくていーよーと声をかけて)貴方に向かっては攻撃来ないし、あんなのの攻撃私も受けないし(と普通に言っては玄関から出て、刀を振り回して』「...館はあれ?(す、と指さした先には確かに館の桜と窓が見える。そして入り口にその姿を見ればみるみる館までの道が雪道になる。(雪は降ってない))案内ありがとう。(ニコリと笑めば、銃をどちらも出してどちらも1発ずつ発砲する」 (2017/12/4 23:08:02) |
沙花 | > | ゆい「こーんにちはっ。(にこ、と階段から出てくれば新入りさん?最近ずっと寝込んでてわかんないや、と笑う)私はここの管理人のゆい。貴方は?」 (2017/12/4 23:09:23) |
勇者 | > | 勇者「…………いいよぉ♪((と、馬糞が口に突っ込まれることはなく、勇者は、体を縮め、頭突き))んー、そうだなー……今半分くらいかなー((なんて自分の頭を撫でててヘルを見る))あらー、今回も最後はヘルなの?相変わらず我ながらしぶといのう…((なんて言いながら近づこうとして歩き出し」ヘル「ごめん、ほんとに、あいつは、悪くなくて、((と、黒い液体…血液が口から少し出てきて、地面が溶けていく」 (2017/12/4 23:11:07) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「あ、こんにちはー!(現れた相手を見ては立ち上がり笑顔でそう返し)そう!新入りさんだよー、ボクの名前は汐音!、よろしくね!ゆいちゃん!(終始笑顔を緩めぬままそう言葉を続け、すっと握手でもと右手を差し出して」 (2017/12/4 23:15:31) |
夕映 | > | ダンナ「……反転の能力…持っとけば良かったなぁ…(ペッ捨て布で拭くと自分も溶けてしまうだろうに…ヘルを担ぐと勇者から少し離れさせ)」煌斗「ねぇー嫌だなって思ってるの分かってないのー?(辺りは青い炎が立ち込める。火事みたいな…何かが焼けている匂い…。肉の焦げている臭いかもしれない…何も無いはずなのに何故か。そんな匂いが少しする)」 (2017/12/4 23:15:42) |
芙羽 | > | 「意味わかんない理屈.....名前ねぇ...聞いても覚えるかわかんねぇけどな(はっ、と鼻で笑うように。顔に全く合わない色々)...俺は...アルカナって呼ばれてる...まあ適当に(と相手の方を見ずにひら、と手を振る適当さ」『休めよな。...いや、特に何もする気もないけど?巻き込まれんならそれなりだけど。(めんどいし。と返しながら少し離れて相手の後ろをついていく』「そう、あれ(と頷けば相手が銃を構えたのを察してか横にずれ)早々騒がしい奴だな(なんて、何もせずただ見るだけで」 (2017/12/4 23:15:42) |
おしらせ | > | 赤錆@クロスティアさんが入室しました♪ (2017/12/4 23:17:20) |
芙羽 | > | こんばんわ (2017/12/4 23:17:33) |
赤錆@クロスティア | > | ((こんばんは (2017/12/4 23:17:44) |
沙花 | > | ゆい「そっか、新入りさんですか!よろしくお願いします(にこ、と笑むが握手には快くは応じない。)ごめんね、今まで握手ってたくさん毒を仕込まれるイメージあって...(ほんとごめんね、と苦笑いして」 (2017/12/4 23:18:00) |
沙花 | > | ん?お初さん?(私にとってのお初 (2017/12/4 23:18:14) |
赤錆@クロスティア | > | 初めての人もいますね (2017/12/4 23:18:56) |
夕映 | > | Yahoo (2017/12/4 23:20:41) |
花咲 詩乃 | > | こん~ (2017/12/4 23:21:35) |
沙花 | > | 「ものすごく理論的だと思うわ。(銃撃を続けながらも笑ってはアルカナね、と)おけ、頑張って私も覚える。私も誕生日と名前覚えるの苦手なのよ。(と、笑って)騒がしくなんて無いわ、小さい頃からこうよ。(まぁあの時はこんな物騒なもの持ってなかったけど。と笑って」『それなりってゆーか、私の彼氏って知られたらまず攻撃されないわよ。私が死んで悲しむ貴方の顔を見るのを楽しむ奴だから。(サイコパスなのよ、と言いながら銃弾を切り落として、足元を見る)来た...やっぱりめんど...()』 (2017/12/4 23:23:45) |
沙花 | > | えっと、主です!!!!() (2017/12/4 23:23:55) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「ん?そう…なら仕方無いね!、こっちこそごめんね!(少し残念そうな顔をするが、またにこ、と微笑み手を降ろす)えっと、ゆいちゃんってココの管理人なんだよネ?、お部屋って空いてるとこ使って良かったかなぁ?(この館に来てからそれが一番気になっていたようでおそるおそる問い」 (2017/12/4 23:25:58) |
沙花 | > | ゆい「ええ、好きなところを使っていいですよ(そういえば一応何処の部屋使っているか教えてくれる?と」 (2017/12/4 23:29:28) |
芙羽 | > | 「苦手というか覚える気がないという方が正しいのか...まあ一応覚えるわ...(なんてぼー、と様子を眺めながら)充分騒がしいと思うが?...静かな方が好きなんだけどなぁ(なんてぐいーっと伸びしながら」『あー、そういう奴...俺が悲しむっていうかお前はまず死ぬの?(そこかよ)...めっちゃ撃ってくんなぁ...(あーあ、と言いながら館の玄関からそれを眺め、あいつ誰だ。とアルカナを見る』 (2017/12/4 23:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:31:21) |
芙羽 | > | ん、のし、 (2017/12/4 23:31:40) |
沙花 | > | のすー (2017/12/4 23:32:48) |
夕映 | > | (* 'ω')ノシ (2017/12/4 23:33:03) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「そっかー!、良かったぁ…、あ、えっとねー(ほっとしたように呟いた後、自分の部屋の場所を伝えて、」 (2017/12/4 23:33:14) |
花咲 詩乃 | > | のしー (2017/12/4 23:33:25) |
沙花 | > | 「覚えて頂戴。(強制的に覚えさせたいようで。何故なら)あなた気に入ったわ。(そういうこと←)とりあえずそろそろこんなとこできちんと入居しないとねぇ。家の奴らと喧嘩しちゃったのよ。(えへ、と笑って」『え?死なないよ(そこ)...あ、銃撃終わった。そろそろ姿が見えるはずだし、寒いから雪引っ込めろや...(』 (2017/12/4 23:36:43) |
沙花 | > | ゆい「おけおけ、そこなら予約も入ってないからいいですよ、あと、なんとなく知ってると思うけど、大体個室にあるもの以外は共用だからよろしくね。あ、食べ物とかは好きなものかって個室の冷蔵庫に入れといたらいいと思う。共用の冷蔵庫だととられるから()」 (2017/12/4 23:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤錆@クロスティアさんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:39:11) |
夕映 | > | (* 'ω')ノシ (2017/12/4 23:39:54) |
沙花 | > | のしー (2017/12/4 23:40:21) |
芙羽 | > | 「はぁ...まあ一応。(と、覚える、とは言わない。)勝手に気に入られても困るんだけど...(と何気嫌そうな顔をする)あ、そ...んで知り合いのいる館まできたみたいな?」『だよな(おい)...この館やっぱ変なやつばっかだよなぁ(お前が言うなって感じだけども。)そんな寒いか?(なんて、大して寒さは感じてないらしい』 (2017/12/4 23:40:43) |
芙羽 | > | のし、 (2017/12/4 23:40:47) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「ほほぉ…、とられるのは嫌だなぁ;…(苦笑)うん、大体分かったよ!、ありがとね(にこにことそう返しては、共用の冷蔵庫の中身…ボクもとってみよーかなぁ…、なんて呟いて」 (2017/12/4 23:43:16) |
花咲 詩乃 | > | のしっ (2017/12/4 23:43:27) |
芙羽 | > | はーー (2017/12/4 23:46:41) |
沙花 | > | 「覚えろよ(銃撃をやめては雪を引っ込めて)そーゆーこと。幼馴染のとこしか行くとこなかったんだよ。他の親戚みんなうちの家の周りに住んでるから()」『お前が言うなよ変なやつ()いや寒いわ。だって私生足だし(そうやってスカートを捲っては今日は白。と(((((((((()』 (2017/12/4 23:46:42) |
芙羽 | > | 氷うま (2017/12/4 23:46:45) |
沙花 | > | ゆい「今はプリンがあるから取り時だよ!!!!(なんだそれ」 (2017/12/4 23:47:15) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「ほんとっ!?(キラキラ)…キミのじゃないよね…?、持ち主不明ならボクは遠慮なくいただいちゃうけど(と言っては冷蔵庫の方へ行ってみて」 (2017/12/4 23:49:19) |
芙羽 | > | 「はいはい(とてきとうに流す。)なにそれ...身内が近くにいるって怖...っあ、俺もあんま変わんねぇ...(どこから現れるやら...なんてつぶやき。」『その言葉そのまま返すわ(真顔)それは自分が悪いんだろ(見せんな。とスカートを捲るキルノの手を払ってスカートを下ろさせる』 (2017/12/4 23:49:27) |
沙花 | > | ゆい「うぬ!私も誰のかわからないから食べた!(と言えば本当にゴミ箱の中にはぷりんのごみがひとつ」 (2017/12/4 23:49:58) |
芙羽 | > | 勝手に人のもの食うやつ、人によっちゃ大喧嘩(館破壊レベル) (2017/12/4 23:50:24) |
沙花 | > | 「流すな馬鹿(と言えば銃を閉まってしまう拍子にスカートの中が見えるがまぁ白だからワンピースと同化していてよくわからないから大丈夫だろ())ん、あなたの親戚も?...(こて、と首をかしげて」『は?お前の方が変人だろばーか(そう言えば寒い寒い、と館に入っていき、自室へ向かう(え?もっと見たい?(ひらひらと捲っては笑って』 (2017/12/4 23:52:47) |
沙花 | > | ゆいさんの勝手に食べたら冷蔵庫に入れた瞬間取られるし1ヶ月口聞いてくれない (2017/12/4 23:53:13) |
芙羽 | > | 子供か (2017/12/4 23:53:38) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「あらー…じゃぁボクももーらお…(と言ってはプリン拝借、丁寧にもぐもぐと)…んん…甘いねぇ…(もごもご」 (2017/12/4 23:53:56) |
沙花 | > | 子供だよ (2017/12/4 23:54:25) |
沙花 | > | 違うここでは大人だ() (2017/12/4 23:54:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夕映さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:54:43) |
花咲 詩乃 | > | 食べちゃうんだよ、もう一回いうよ、食べちゃ(( (2017/12/4 23:54:58) |
沙花 | > | ゆい「おいひぃよねぇ...」 (2017/12/4 23:55:01) |
沙花 | > | おぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2017/12/4 23:55:09) |
花咲 詩乃 | > | のしっ (2017/12/4 23:55:13) |
芙羽 | > | 「あー聞こえな。なんて馬鹿みたいなことをしつつ)))...親戚というか同類というか?...まあ人で言ったら身内なんじゃねぇの?(となんとも適当」『そんな変人変人言われるほど変人じゃねぇわ(と話しながら相手について歩き)見ねぇよ捲るなほんとに女かお前(相手の顔を横目で見てははー...と息を吐く(』 (2017/12/4 23:56:01) |
芙羽 | > | プリン食べたくなってくる (2017/12/4 23:56:24) |
芙羽 | > | 作ろ。 (2017/12/4 23:56:27) |
沙花 | > | 「聞こえてんだろ(死ね、と言えば笑って)めっちゃ適当やん()」『変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人変人。(べ、と舌を出して自室に入ればリアンを入れずに扉を閉めるが共用部屋だから鍵は閉めない())女だよ女じゃなかったら付き合ってねーだろ』 (2017/12/4 23:58:49) |
沙花 | > | 変人変人変人! (2017/12/4 23:59:00) |
芙羽 | > | てんじん (2017/12/4 23:59:05) |
花咲 詩乃 | > | 汐音「…おいしかった!(にこー、と幸せそうに笑い、ゴミはゴミ箱へ)…よしよし、後は知らぬが仏だね(そそくさと退却」 (2017/12/5 00:00:10) |
芙羽 | > | 「死なねーよ(と相手の方を見ては舌を出して)いや、分かんねぇもんはわかんねぇし。そもそも考えたことねぇし...興味無いな(あー、眠いなんて言いながら木に凭れ」『うるせー、連呼すんな変人(こいつらのやり取りはアホか(()鍵も閉めないのにわざわざ...(と言いながら普通に扉開けて部屋に入っていく)...まあ...そうだな。男はないな(うん、と一人で頷く』 (2017/12/5 00:01:26) |
芙羽 | > | 氷食べすぎたこら (2017/12/5 00:08:24) |
芙羽 | > | れ (2017/12/5 00:08:26) |
芙羽 | > | 自分に怒ったみたくなってしまった (2017/12/5 00:08:48) |
花咲 詩乃 | > | 氷食べ過ぎたとは…(おなか壊した?( (2017/12/5 00:09:03) |
花咲 詩乃 | > | 自分で自分を…随分と難易度のたかい( (2017/12/5 00:09:39) |
芙羽 | > | え?( 'ω') (2017/12/5 00:09:56) |
芙羽 | > | お腹は壊してないw() (2017/12/5 00:10:01) |
芙羽 | > | 氷ガリガリしたい衝動 (2017/12/5 00:10:11) |
花咲 詩乃 | > | 衝動…本能…? (2017/12/5 00:10:58) |
花咲 詩乃 | > | あれー…? (2017/12/5 00:14:16) |
芙羽 | > | 本能... (2017/12/5 00:15:38) |
花咲 詩乃 | > | あ、いた (2017/12/5 00:16:24) |
花咲 詩乃 | > | ゆいさんは…いずこへ… (2017/12/5 00:17:07) |
芙羽 | > | ねた? (2017/12/5 00:18:35) |
花咲 詩乃 | > | のかなあ? (2017/12/5 00:18:50) |
芙羽 | > | 電気つけてるから生きてるけど眠い( 'ω')و (?) (2017/12/5 00:18:55) |
芙羽 | > | すごいもげかた (2017/12/5 00:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙花さんが自動退室しました。 (2017/12/5 00:19:03) |
芙羽 | > | 多分 (2017/12/5 00:19:07) |
芙羽 | > | あ、のし (2017/12/5 00:19:09) |
花咲 詩乃 | > | ファッ(ω) (2017/12/5 00:19:38) |
花咲 詩乃 | > | のしっ (2017/12/5 00:19:46) |
花咲 詩乃 | > | もげたん… (2017/12/5 00:20:04) |
花咲 詩乃 | > | んんー…? (2017/12/5 00:24:04) |
芙羽 | > | ん (2017/12/5 00:24:33) |
花咲 詩乃 | > | どうする…? (2017/12/5 00:25:08) |
芙羽 | > | んー? (2017/12/5 00:27:24) |
芙羽 | > | 俺はー...けっこー眠い...( 'ω') (2017/12/5 00:27:52) |
花咲 詩乃 | > | やっぱそうだよね、ねよかー (2017/12/5 00:28:27) |
芙羽 | > | うむー、 (2017/12/5 00:28:55) |
花咲 詩乃 | > | のしー (2017/12/5 00:29:59) |
芙羽 | > | おやすみー、ノシ (2017/12/5 00:31:21) |
おしらせ | > | 芙羽さんが退室しました。 (2017/12/5 00:31:23) |
花咲 詩乃 | > | またいつか成れればいいな (2017/12/5 00:31:24) |
花咲 詩乃 | > | のしのし (2017/12/5 00:31:31) |
おしらせ | > | 花咲 詩乃さんが退室しました。 (2017/12/5 00:31:40) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/5 09:37:47) |
勇者 | > | 寝落ちだ・・・ (2017/12/5 09:37:57) |
勇者 | > | 勇者「うーー、、、((部屋に戻りぬいぐるみに埋もれる勇者、UMRモードwなのでぬいぐるみしかいないようにも見える))のどかでもあり、いそがしいのぅ、、、 (2017/12/5 09:38:05) |
勇者 | > | うそう・・・ (2017/12/5 09:38:11) |
勇者 | > | 勇者「・・・・・氷((というと青い炎が氷に変わる。それも全て))・・・ダンナたん、返してくれるか?((と、ダンナーティオを見ていて」すると、聴覚がいいやつは分るであろう。地面の木々や、ましてや土までもバキバキと、割っているのでわなく、まるで食べながら、こちらに近づいてくることに (2017/12/5 09:42:20) |
勇者 | > | ヘル「っ!!う、ぅ・・・((と、ダンナーティオがヘルを担いだ瞬間、まるで吸引するかのごとく、ヘルが引き込まれそうに勇者の方向にひっぱられているのと、ヘルの力というか、気がほとんどなくなりかけていることも」 (2017/12/5 09:45:17) |
勇者 | > | ん、またくるお! (2017/12/5 09:48:06) |
おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2017/12/5 09:48:09) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/5 15:51:05) |
勇者 | > | や方位 (2017/12/5 15:51:10) |
勇者 | > | やほー (2017/12/5 15:51:20) |
勇者 | > | ンン・・・ (2017/12/5 15:53:30) |
勇者 | > | 待機かな・・ (2017/12/5 15:55:49) |
勇者 | > | んー (2017/12/5 16:13:19) |
おしらせ | > | 夕映さんが入室しました♪ (2017/12/5 16:16:22) |
夕映 | > | Yahoo (2017/12/5 16:16:32) |
勇者 | > | ヤホヤホーー!!!! (2017/12/5 16:19:10) |
勇者 | > | 今ね (2017/12/5 16:19:13) |
勇者 | > | 材料書いてるぜw (2017/12/5 16:19:34) |
夕映 | > | 煌斗「わぁ…まじかー……」ダンナ「……嫌だよォ…なぁんで渡さないといけないのぉ?(がっしりと掴みヘルを離さない。絶対に。)」 (2017/12/5 16:19:49) |
夕映 | > | 材料を…書く?(*'ω')? (2017/12/5 16:20:01) |
勇者 | > | 勇者「 (2017/12/5 16:20:27) |
勇者 | > | 勇者「忘れてないかノゥ?わしがそれを渡したこと((ライトに笑いかけていて))・・・お主が持っていても、何もないじゃろ?」その音がだんだんと近くなっていることに気づいていないらしく、勇者以外が聞こえるまでになった。4分経過 (2017/12/5 16:23:20) |
勇者 | > | うん (2017/12/5 16:23:23) |
夕映 | > | 煌斗「………忘れてる分けないじゃんー…(嫌だなー…と、少し笑い)」ダンナ「なんでもいいけどさぁ……こっちに来られるとぉ…困るんだよねぇ…(なんだろう…と、思いながらジリジリと後ろにさがりつつ)」 (2017/12/5 16:28:07) |
勇者 | > | 勇者「うーー、、、((部屋に戻りぬいぐるみに埋もれる勇者、UMRモードwなのでぬいぐるみしかいないようにも見える))のどかでもあり、いそがしいのぅ、、、 (2017/12/5 16:31:44) |
勇者 | > | もおおおおお (2017/12/5 16:31:48) |
夕映 | > | ʬʬʬʬʬʬʬ (2017/12/5 16:32:03) |
勇者 | > | 勇者「じゃろう??・・・・・・・なんじゃこの地震((と、大きく揺れを感知した瞬間に、翼手の生えた蛇?が、闘技場を喰いはじめ))・・・・・あ?((と、勇者の顔が怒っているようで」ユウガオ「すまない、4分たってしまった。((と、その蛇の頭から飛び降り))・・・ダンナーティオ、大丈夫か?((と、最初に心配して、1分も経たずに、闘技場が食い終わり、外は (2017/12/5 16:36:28) |
勇者 | > | 穴ぼこ、というより蛇が地面を食べながら進んできたようで ニズ「アハはぁ・・・秩序の龍神、ニーズヘッグの登場だぜぇ・・・?久しぶりだなぁ・・・・あーいぼう((と、勇者に話しかける蛇 (2017/12/5 16:38:35) |
勇者 | > | 機種帰るおっw (2017/12/5 16:41:57) |
おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2017/12/5 16:41:59) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/5 16:42:10) |
夕映 | > | ダンナ「俺はバッチリだよォ…。それよりぃこいつじゃないのぉ?(と、ヘルを担ぎ、見る)…………それでぇ?…作戦はなにかあるのぉ…?(と、聞く)」 (2017/12/5 16:42:10) |
勇者 | > | へい!! (2017/12/5 16:42:15) |
夕映 | > | おお!おかえり! (2017/12/5 16:42:19) |
勇者 | > | ユウガオ「((勇者を見て))……充分だ、随分と集中できていない((と言いヘルを見て))……ヘルは大丈夫だろ、それに今ニーズヘッグが勇者を足止めしているから、今のうちに終わらせる、金槌はどうした((と聞き、リオを呼びながら」 (2017/12/5 16:44:54) |
夕映 | > | ダンナ「(両手をパァンっ!と鳴らすと、英字でコントリーティオと書いてある金槌を掴む。)これだよぉ…(と、手渡し)」 (2017/12/5 16:46:55) |
勇者 | > | 勇者「よく根を食べ進めてくれたのう……にず。あと俺はお前の相棒になるほど弱くはない。((皆にもわかるくらいに怒りが増してるのか、ムスプルヘイムを食し感情が戻ったのか笑顔で怒ってて」二ズ「あははぁ??美味かったよぉ?あの根、馬鹿みたいに美味いんだからさぁ((と蛇のまま笑っていて))ラァーグゥー、遊ぼうぜぇ…?今回はァ、お前ぇ……全部取り込んでないんだろぉ……??ハンデなら、十分だしぃ……((とよだれを垂らしてライトや、リオ、そしてダンナーティオはかなり長く見ていて))俺がァ、勝ったらぁ……喰わせろよぉ?((とにたぁ、と蛇らしからぬ嫌な笑顔で舌を出してて」 (2017/12/5 16:48:32) |
勇者 | > | ユウガオ「………なんて事を…((と掴むも、名前を見てため息))とりあえず、ミョルニルはリオに((とリオに渡し))レーヴァテインはライト((と言い炎の剣(鞘にはいったまま)渡し))ユミルの毒血決勝とリスの爪を結合したナイフ、ダンナーティオお前に渡す((と言い赤い色の刃のナイフを渡し」 (2017/12/5 16:51:38) |
勇者 | > | リオ「………こんと、りーてぃお…?((と首を傾げ名前を見ようとしたら、ズン!!!と地面にめり込み))うっそだろ……!?((と驚き」 (2017/12/5 16:52:44) |
夕映 | > | ダンナ「……名前を書くなんてぇ…。こういう時でも本当に笑顔にさせてくれるよねぇ……(少し微笑むとナイフを受け取り)やっぱりぃ…鎌が一番しっくりくるなぁ…(と、呟く)」煌斗「お!おっけー。(受け取ると)り、リオりんwどんだけ重いんだそれ…(と、笑う)」 (2017/12/5 16:56:10) |
勇者 | > | ユウガオ「リオ、引きずっていけ。((と言い))ライト」 (2017/12/5 16:57:38) |
勇者 | > | ユウガオ「南の方角に迎え、闘技場の端まで((と言いダンナーティオをみて))そうだな、緊張がほぐれる、ダンナーティオは北の方角にむかえ、そのまま3人はほんの少しでもずらさずに垂直水平並行でいけ。1ミリも外すな((と言い」 (2017/12/5 17:00:28) |
勇者 | > | 勇者「ふざけるなよ……お前と戦って何分でお前が死ぬか…((と、みけんにしわがより」二ズ「あれぇ??小さくなったァ??随分と遊んで暮らしてたんだなぁ…いいじゃんかぁ……どうせ遊びなんだろぉ…?((と笑っている」 (2017/12/5 17:02:32) |
夕映 | > | 煌斗「りょーかいー。お兄様こういうの大得意だよー。(くるっと南の方角を向くとダッシュ。速い。)」ダンナ「あいあいさぁ…わかったよぉ……(ヘルを置くとすぐに消える。)」 (2017/12/5 17:05:18) |
勇者 | > | ユウガオ「俺が合図を出したら、五秒後にリオは地面に振りおろせ、ライトは突き刺せ、ダンナーティオは地面に落とせ((と言いヘルを掴み))起きろヘル。お前もやるべき事がある((といいながら、ユウガオは東の方角にいき」リオ「わか……った…!!((と引きずりながらも作戦を理解して西に向かい」 (2017/12/5 17:08:17) |
夕映 | > | 煌斗「はいはーい!(30秒後に到着をし)」ダンナ「暇だなぁ…(もう到着していた。)」 (2017/12/5 17:11:16) |
勇者 | > | 二ズ「なぁぁ…そろそろそんな弱っちぃ体してねぇでさぁ……本体で戦おうぜぇ……?俺には、かなわないだろぉ…?そんな体を制御したままでぇ……戦ったらァ……((とケラケラと笑い」勇者「…………そうだな………皆まとめて喰えば終わる((と言い体が黒ずみ、じわじわと大きくなり、竜の形をした、黒い瘴気が口を開けるとボタボタと黒ずみが落ち、絵本で見た黒いこだまではなく、ニーズヘッグに匹敵した大きさになってて」ユウガオ「……馬鹿みたいに威嚇ばかりだな((といいながら東につき」リオ「うー!!((とはしりながらも遅れて西につき」 (2017/12/5 17:12:05) |
夕映 | > | 煌斗「いよいよ始めるのかなー?(おっきいなー…とか目を輝かせながら)」ダンナ「……………(まだかなぁ…とか思っている)」 (2017/12/5 17:17:45) |
勇者 | > | ユウガオ「……((ヘルになにかはなし))予定変更だ、行ってこい((といいながら槍のようにヘルを黒玉に投げるユウガオ」勇者「((ヘルをばくん!!!と喰べさらに黒い気が溢れだし))」 (2017/12/5 17:19:38) |
夕映 | > | ダンナ「予定変更多いなぁ……(おーおー…とその様子を見上げ)」煌斗「あんなふうになるんだー…(と、唖然)」 (2017/12/5 17:21:31) |
勇者 | > | 二ズ「くーった!くーった!俺も食べる!!((と黒い瘴気の首らへんを噛みつき、黒い瘴気は翼をへし折る」 (2017/12/5 17:21:36) |
勇者 | > | ユウガオ「準備完了だ!!((と言い合図をだす。するとユウガオは、赤い液体を落とすとライトやダンナーティオ達を囲み円ができ、中心に向かいながら古北欧型ルーン文字が描かれながら中心に着いたのが五秒後」 (2017/12/5 17:25:24) |
勇者 | > | リオ「せーの!!!((と上になんとか持ち上げようとするが、何故か誰かが持ち上げたように軽くなりそのまま思いっきり地面を叩く、リオは驚いた顔で」 (2017/12/5 17:26:24) |
夕映 | > | 煌斗「よいしょっとー。(言われたとおりに突き刺し)どうなるのかなー?」ダンナ「(落とすと)………ルーンかぁぁ…やっぱりぃ西洋は分からないなぁ…(と呟く)」 (2017/12/5 17:27:54) |
勇者 | > | ユウガオ「眠れ、永遠に((と、言うと文字が光り、赤い鎖となる。そして黒い瘴気を地面に叩きつけ縛り付ける。」チル「………((歩きながら黒い瘴気の顔の前にきて、スズランを振る、すると花粉が光り瘴気の空いた口から入り」瘴気「………((言葉にできない声を出しながら、液体のごとくボタボタと落ち、ライト達のところまで垂れていき」 (2017/12/5 17:34:20) |
勇者 | > | かなり、淡白に終わるけど、続きがあるのよ… (2017/12/5 17:36:33) |
夕映 | > | 煌斗「うーわー…なんか汚いなー(呑気である。垂れてきているのに)」ダンナ「…………(皆が集中している中で…一人だけ少し上を見上げる。)」 (2017/12/5 17:37:34) |
夕映 | > | (*'ω')………… (2017/12/5 17:37:43) |
勇者 | > | その液体の中心に4匹の子供の竜が、倒れて寝ていて、一人、黒い小さなこだまもいる」二ズ「あーぁー……おわったぁ……?((とグルグルと周りを回っていて、誰を食べようかとかいうてる」 (2017/12/5 17:39:56) |
勇者 | > | ユウガオ「まぁ、こいつの動きを止めれればいい話だ。((と言いその液体を踏みながら真ん中にいき」チル「………((チルがこだまを赤子のように抱き上げ」リオ「わっ…((といいながら避けようとしてて黒い液体」 (2017/12/5 17:41:29) |
勇者 | > | 1回、ちび勇者で動きを止めれるかって考えたら、素早い動きでとめれそうにないなー、なんて (2017/12/5 17:42:02) |
夕映 | > | |・ω・`)フムフム (2017/12/5 17:42:28) |
勇者 | > | あと、ユグドラシルが取り込まれてないのが痛かったかな(( (2017/12/5 17:42:56) |
夕映 | > | あ、ユグドラシル飴玉ゆーてくれれば出すのにー。リーティ持っとるから。 (2017/12/5 17:43:26) |
勇者 | > | あ、ちがうよ!? (2017/12/5 17:43:42) |
勇者 | > | 勇者が…ってことかな! (2017/12/5 17:43:46) |
勇者 | > | 5個集まったら、また同じ繰り返しってオチだったから… (2017/12/5 17:44:09) |
夕映 | > | 青りんご味しそう……(((*'ω') (2017/12/5 17:44:21) |
勇者 | > | 勇者も、あとから取り返せばいいや、って思ったかな! (2017/12/5 17:44:23) |
勇者 | > | 大丈夫、まずいよw (2017/12/5 17:44:30) |
夕映 | > | 成程ー (2017/12/5 17:44:31) |
夕映 | > | ʬʬʬʬʬ (2017/12/5 17:44:37) |
勇者 | > | www (2017/12/5 17:45:40) |
夕映 | > | 煌斗「にしてもなんだろうねー…これー…(興味はあるが触りたいとは思わない。さらっと避けているあたり流石である)」ダンナ「(ただ一人…ぼんやりと)」 (2017/12/5 17:47:15) |
勇者 | > | ユウガオ「まぁ、一言で言うと戦争の亡骸だ((と言い真ん中にいて))………さて、こんな簡単に終われたらよかったな((なんて言いながらチルと五匹のドラゴン全部持って離れ、その一秒後、その鎖ごと地面を食べる蛇が一人」二ズ「なぁあ……お前ら遊び足りねぇだろぉ……??喰わせろよぉ……((と笑いながらダンナーティオ、らいと、りおを見て」ユウガオ「ニーズヘッグ…ラグナロクで生き残った竜だ、誰しも戦える相手じゃないし、大の食欲だ。((と言いながら、これが本当の戦闘と言うらしい」 (2017/12/5 17:51:42) |
夕映 | > | 煌斗「お兄様はやめておくよー…驚きでいっぱいの一日だったからさー(と、遠慮をする)」ダンナ「…(ぼんやりと空を見ていたが…、ニーズヘッグの前に降りる。期待に応えようということだろうか。 )」 (2017/12/5 17:54:33) |
勇者 | > | 二ズ「あぁー……お前かぁ……いままでに食ったことないやつはァ……((とよだれを垂らして笑っていて))しかし……こんなバカに倒されてた俺も俺だけどぉ……面白いよなぁ……??たかが街一つ食ったくらいでぇ…あんなに怒るんだからさぁ…((とケラケラと笑っていて」 (2017/12/5 17:57:03) |
夕映 | > | 時ノ目「そんなことよりも…始めたらどうかな?(お空から女の声が聞こえる)彼も早く戦いたがっているみたいだしね。」ダンナ「………(白い布が風で揺れ)」 (2017/12/5 17:59:45) |
勇者 | > | 二ズ「………((風で香るかすかな匂いを嗅ぎ、驚き、笑い))おまえ……喰ったな……?いや、飲んだな??俺が1番美味いと思った血を…飲んだなぁ?美味かったろぉ?あんな甘い綿菓子は喰っても喰っても飽きねぇ……今も匂いがするなぁ……どこだぁ??おぃ…ヴァルヴァ…お前の主人すぐに出せよ…((とダンナーティオを翼手で横殴りして」チル「…………((じっ、とダンナーティオを見ていて」 (2017/12/5 18:03:32) |
夕映 | > | ダンナ「(その手をひと舐めする。すると…手は大出血セールである。そう…彼の舌は…今のダンナーティオの舌は……針山のようである)……………言わないとぉ…伝えないとぉ…リーティにぃ…白にぃ…(白い布から現れた手は猿の手みたいである。それだけではない。布の下からはニーズヘッグへ…穴が開くほど目線が降り注ぐ…大量の。)」 (2017/12/5 18:07:15) |
勇者 | > | 二ズ「あぁ……??((と手を見て))キヒヒッ!!!いいなぁ……!!お前、いい体してんなぁ……??((と手がブクブクと止血し始め、再生))ほらぁ……本気出してくれよォ??((とそんな視線なんて気にしないような顔でしたをうごかしてる」 (2017/12/5 18:10:44) |
勇者 | > | リオ「ちょ!?なに!?なんなんだ!?((とチルに押されながらその場から離れられ」チル「………((ずいずいずいずい」ユウガオ「………((ダンナーティオの姿を見て離れる」 (2017/12/5 18:11:59) |
夕映 | > | ダンナ「いいよぉ……本気をぉ…出してあげるよォ……。まずはぁ…君が回復できないようにぃ…したからさぁ…(返り血を浴びた布のフードを取る。まだ人の形をしているだけでマシだろう。………かなり異形ではあるが左目が…目玉だらけになっている)………ねぇぇ…時ノ目ぇぇ…君はこれを見たかったんでしょぉ?………もう俺はぁ…無理だからァ…しょうがないよねぇ…(雷の様な大音響で吠えると、人の形ではなくなる。ただそこにいるのはどこにも属さない…化物である)」 (2017/12/5 18:16:26) |
夕映 | > | 煌斗「これは…不味いんじゃないのー?(と、避難をする。)」時ノ目「やっほー。ユウガオ君。初めまして…だっけ?(離れた後ろには時ノ目さんが。)」 (2017/12/5 18:18:06) |
勇者 | > | 二ズ「あははぁ!!!いいねぇ!!!うまそうだ!!!((といいながら尾でたたき落とし」 (2017/12/5 18:19:14) |
勇者 | > | リオ「えっ!?((と、押された所の岩の後ろに白が寝てる」チル「すまない、もしにずがにげたら追いかけらないから((といいながらリオに抱えてもらう予定」ユウガオ「………そうだな、会うのは初めましてだな((と言い振り向かずに答え」 (2017/12/5 18:21:38) |
夕映 | > | ダンナ「すぅぅぅぅはぁぁぁぁぁ…(深呼吸をすると全身の毛穴から猛火を吹き出す。更に出現した煙と悪臭は例えることが出来ないほどの非道なくらい酷い臭いである。)………(降ってきた尾をガブリと噛む。その歯は剣よりも鋭くそして早く…尾を切断する)」 (2017/12/5 18:24:13) |
勇者 | > | 二ズ「あちいなぁーー……しかもくせぇ……まるで地獄だなぁ…((なんて笑いながらいい、尾を切断されるとまた本体の方からブクブクと再生し始める」 (2017/12/5 18:25:43) |
夕映 | > | 煌斗「取り敢えずー…合流しないと…(影に隠れつつ合流を測り)」時ノ目「だよね(と、微笑み)あのワンワンはね…無間地獄のワンワンなんだよ。私は猫派だけどね。アレのえぐい所は…再生させる機能…いや、違う…ありとあらゆるものから断絶するんだよ。ほら!ゾンビって良くくっつくだろ?けど…アレに噛まれたり…食われたりしたら…そこから再生する機能がどんどん衰えて…結果的には無くなってしまうんだよ。(と、解説)」 (2017/12/5 18:28:36) |
夕映 | > | ダンナ「…………(また雷の様に吠えると次は稲妻のような光と雷を発生させ、直撃させる。)……(それが合図であるかのようにダンナーティオの足元から大量の毒虫や大蛇、毒蛇が何万も出現し噛み付き始める)」 (2017/12/5 18:31:21) |
勇者 | > | リオ「ご、合流……((と白を見てにずをみる」ユウガオ「へぇ……地獄の犬か…((と言い))………白、起きろ。((と言い」白「うっ……えっ……家が…ない…?((今そこじゃないよ!!!!))な、何が、起きてるのでしょうか…((とにずをみて固まり、状況理解がすぐにわかり」チル「………((黙ったままになる」 (2017/12/5 18:33:25) |
勇者 | > | 二ズ「あははぁ!!しびれるなぁ!!((なんて痛みを快楽に変え笑い))………全部…まとめて食ってやるよぉ((といいながら自分の身も蝕みながら虫共を喰い始め、少し止まりあたりを見るニーズヘッグ。止まったのは、白が起きた瞬間))あははぁ……宝探ししようぜぇ…??((お前はのるかぁ?なんて笑いながら舌を出して動かしてる」 (2017/12/5 18:36:10) |
夕映 | > | 煌斗「…………(耳を塞いでる。うるさすぎるので)」時ノ目「……対処法として…二つ。提示をしよう。一つは彼を殺すこと。ほら、私が彼の鎌を持っている。(いつもダンナーティオが使っているのを持っており)……そしてもう一つは彼を閉じ込める。…武器かなんかにね。でないと世界は…地獄へと変貌してしまうよ。(まるでダンナーティオはもう消えているみたいじゃないか。)」 (2017/12/5 18:37:21) |
夕映 | > | ダンナ「…………(頷きもせず…ただ64の目玉はギョロリと蠢く。人がいることには端から気付いていた。白が起きていることも。だが…彼の時間は有限である。)」 (2017/12/5 18:39:53) |
勇者 | > | リオ「っ!!!!((いきなりの音で頭がくらつく」ユウガオ「………へぇ、随分と奴にご熱心じゃないか…なにか楽しいことでもあったか?((と言い鎌を見て))じゃあ、その鎌を貸してくれるか?((と笑顔」 (2017/12/5 18:40:22) |
勇者 | > | 二ズ「どこかなぁ…どこかなぁ………((としたを動かし、場所がわかり))見つけたァ……((と言いその場所(リオたち)の方へ向かい、翼で土煙を出し視覚を遮り」 (2017/12/5 18:41:48) |
夕映 | > | 煌斗「なんか…臭いし…リオりんー大丈夫ー?(と、大声で)」時ノ目「いいよ。勿論さ。…あ、そうだ…これだけ伝えるね。(と、微笑むと)もう二度と。ダンナーティオという人物は戻っては来ない。戻ってくるのはせいぜい…その形をした透明な化物さ。(砂埃を浴びる前に空高く飛び立ち傍観)」 (2017/12/5 18:43:58) |
夕映 | > | ダンナ「………(どんどん…異形化が進んでいる。目も当てられないくらいに。腕は猿のような…犬のような体には牛の柄…。目玉がどんどん開眼していく)」 (2017/12/5 18:45:50) |
勇者 | > | リオ「っ…((と少しふらっとするも耐える」ユウガオ「((鎌を持ち))………へぇ……二度と、か……地獄の犬は淡白だな…((なんて呟き近づいてくるにずをみて))白、こいつら持て((と言い白に5匹の仔竜を乗せ、鎌を持たせ、白を抱えて走り出す」白「えっ、えっ!?なんで鎌が…!?((と抱えられその異形化したダンナーティオをみて」チル「………((近づいてくるにずをみて、ダンナーティオをじっと見る」 (2017/12/5 18:50:08) |
勇者 | > | 二ズ「見つけた見つけたぁ!!((なんてライトたちの方に近づき、ダンナーティオに背を向ける様な感じに」 (2017/12/5 18:52:15) |
夕映 | > | ダンナ「りぃてぃ…おにぃちゃん…うそをしろについてほしいんだよ。おにぃちゃんはしろをすてたっていってほしいんだ(空虚を見つめていた目玉が一斉にニーズヘッグを捉えると四つ足を地面につき、威嚇をする犬のポーズをとるとまた吠える。吠えた瞬間に機関銃の如く鉄丸がニーズヘッグに襲い来る。当たったら穴だらけだぞ。)」 (2017/12/5 18:55:25) |
夕映 | > | 煌斗「………とにかく…当らないように逃げないとー(リオりんの手を掴むと全速力で走り)」時ノ目「さぁ、いよいよ始まったね。この勝負どっちが死ぬのかな?見ている皆、予測してみてねー。(と、お空で中継)」 (2017/12/5 19:00:16) |
勇者 | > | ニーズヘッグ「あぁ…?だからきかねぇってのに……((と言いながら、穴だらけになるも、回復して………いくが二ズにもわかる、回復の速さが遅くなっている))おぃ…?((といいながら、ダンナーティオを見て」白「!?だんな…てぃおさん…((と言葉を聞き驚き))ユウガオさん!!なんであんなことになってるんですか!!((とこのごにおよびユウガオに怒る((」ユウガオ「しるかよアレが元々の姿なんだろ!今はそれどころじゃない!!お前が狙われてんのに何言ってんだ!((といいながら走り」 (2017/12/5 19:01:24) |
勇者 | > | リオ「ふぁ!?ら、らいっ!!((と手を掴まれ連れてかれながらも走り」チル「………頭の石((と呟きニーズヘッグの目のあいだにある、赤い石を見ていて」 (2017/12/5 19:03:08) |
夕映 | > | ダンナ「ここはどこ?ああ、しんじゃったんだ。だからめのまえに、あかいおおきなおっさんがいるんだもんね(今までのダンナーティオの記憶だろうか…それが…何層にも重なる。一気に…一気に。)むげんじごくかぁなんだかたいへんそうだなぁ(そして…いつものダンナーティオの攻撃である。凄く速くて…見えない攻撃…。ニーズヘッグの肩や腹に同時に牙を突立て、引きちぎる)」 (2017/12/5 19:06:19) |
夕映 | > | 煌斗「ほらほら、頑張って!走らないと潰されちゃうよー(と言いつつ…)頭の石?(ちらっとニーズヘッグのほうをみて)」 (2017/12/5 19:07:46) |
勇者 | > | 二ズ「痛いなぁ……??でもぉ…((といいながら、大樹が生え、その葉から一滴頭の石に落ちようとしていて」白「離してください!!コレをダンナーティオさんに届けなきゃいけないんです!!((とユウガオの上で動き始め」ユウガオ「お前!!動くな!!((とスピードに力入れてるのかうまく防げていなくて」 (2017/12/5 19:09:07) |
勇者 | > | リオ「それは…いやだ!!((と言い頑張って走っていて」チル「……あの水が落ちたら、全回復する。傷も戻る。だから生き残った((と言いすすす、と浮かんでいて」 (2017/12/5 19:10:38) |
夕映 | > | ダンナ「(耳をつんざく声を上げるとまた猛火を吹き出す。勿論煙も…そう…熱にやられ木は燃え、水は蒸発をする。そうね…蒸発しないんだったら…【能力:干渉】で…その落ちてくる水は…ただの水だというふうに変えるよ)きらわれなきゃいけない。なにもなくさないために、なにかをなくすのならじぶんをきずつけたほうがましだ!」 (2017/12/5 19:14:55) |
夕映 | > | 煌斗「あ、なんか浮かんでるー。ずるいなー…。(とかいいつつ)まぁ大体予測はつくよねー…でもさぁ…(ダンナーティオをチラッとみてから白に話しかける)ねー、白…だっけ?今は不味いと思うんだよねー(と、言ってみる)」 (2017/12/5 19:17:10) |
勇者 | > | にず「うるせぇなぁ……調子乗ってんじゃねぇぞ!!((と金切り声のような超高音を発し威嚇、ちなみに回復はもうほとんど出来ていなくて、傷が残っている」白「はな…して!!!((と言いユウガオから脱し走って鎌を持って、肩にヘルとニヴがいて))だってこの鎌がないと、ダンナーティオさんが危ないじゃないですか!!((とらいとに言い向かっていく」ユウガオ「ふざ…けるな!((と、白が逃げ、そのまま追いかけようとしていて」 (2017/12/5 19:19:10) |
勇者 | > | リオ「ど、どうしよう、らいと((と何故かトールの金槌を持っててばっちしコントリーティオって書いてるよ!!」チル「……((はっ、として、白を見」 (2017/12/5 19:22:03) |
夕映 | > | ダンナ「なにもわからないなにもわからないなにもわからないなにもわからない(これがトドメだと言わんばかりに異形化が止まる。誰が見ても……憎悪を感じざるを得ない姿に変貌する【干渉:1人】自分を増やすレシストの能力。ダンナーティオは計三体になる)……(近付くな!と言わんばかりに三体が吠えるとニーズヘッグに向かって一斉に噛み付く頭を狙って。そしてその速さは光と同等である)」 (2017/12/5 19:25:43) |
夕映 | > | 煌斗「駄目だってー…いってるでしょ?あの姿を見て…その鎌がまだ必要だと思うの?(腕をがっしりと掴み、止める)」 (2017/12/5 19:26:56) |
勇者 | > | 二ズ「!!!!((そのまま頭を狙われ、ぶんぶん!!と振り呻き、石がばきり!!!とわれ、頭から倒れていき」 (2017/12/5 19:27:46) |
勇者 | > | 白「必要なんです!!これで戻るかもしれないじゃないですか!!((と掴まれ振り解こうとして、離して!と言い」 (2017/12/5 19:28:50) |
夕映 | > | ダンナ「(倒れたニーズヘッグを三体が囲むと食べるのでは無く、足で踏み潰す。ミンチになるまで踏み潰す)」 (2017/12/5 19:30:04) |
勇者 | > | 二ズ「ー!!!((呻きながらも踏み潰され、原型がなくなるまでミンチのようになり、言葉も発せずに」 (2017/12/5 19:31:49) |
夕映 | > | 煌斗「戻らないよー…!戻らないからそれがユウガオに渡ったんでしょ!?(絶対に離さないために抱き抱える。無理矢理にでも。)それに…二度と戻らないっていってたよ?あの空で傍観している人物が…!」時ノ目「おっと!やはり決まった!勝者は無間地獄のわんちゃんだー!(楽しそうである)」 (2017/12/5 19:33:13) |
夕映 | > | ダンナ「(能力で増やした二人を消すと吠える。きっと目の前にいた敵が忽然と消えたからであろう。自分でミンチにした癖に。)…………(肉塊から離れると次の相手を探すために64個の目玉をギョロギョロとさせる)」 (2017/12/5 19:35:43) |
勇者 | > | 白「っ!!((振り解こうとしても離せず))あの人に頼んでもダメなんですか…((と泣きそうな顔をしていて」ユウガオ「……随分と原型がないな…((あとで探すか、なんて考えてて白から鎌を取ろうとして」 (2017/12/5 19:36:26) |
勇者 | > | リオ「なぁ、なんか……ダメな気が…((とダンナーティオを見て」 (2017/12/5 19:36:57) |
夕映 | > | ダンナ「(ギョロッ…とユウガオたちを認識する。認識すると…吠え、猛火を吹き出し、臭い匂いを発生させ、大量の毒虫や大蛇、毒蛇が足元から出現する)」 (2017/12/5 19:38:56) |
夕映 | > | 煌斗「あの様子だと…駄目だねー…(と、舌打ち)それよりも…やばいんじゃないかなー…(と、一言)」 (2017/12/5 19:40:11) |
勇者 | > | 白「まだわからないのになんで決めつけるんですか!!!((と怒り、ライトの腕にニヴが噛みつき」チル「……調理((と言い猛火でさえも切り、毒虫や大蛇は、綺麗にサイコロ状になってぼとぼとと落ちていく」 (2017/12/5 19:42:27) |
夕映 | > | 煌斗「それは…あの魔女がこの現状になるように、手助けをしたからだ…!(噛みつかれるといっったい!と、涙目になり、離してしまう。ちゃっかり青い炎で毒虫とかを燃やしているのはさておき)」時ノ目「大変そうだねー…皆?(上から話しかける)」 (2017/12/5 19:45:44) |
勇者 | > | ユウガオ「……閉じ込めるべきか、殺すべきか((なんて言いながらダンナーティオが発した匂いの空気をこちら側に来ないように吹き返し」 (2017/12/5 19:46:10) |
勇者 | > | 白「っ!!((と、離したすきににげ、そのままだんなーてぃおに向かっていき、ニヴとヘルがかたにのったまま」チル「……主、援護します((と言い後ろにいて、主の意思に従う者」リオ「っ…これっ、て…((といいながら魔女を見てると、ズボンを少し引っ張られ、したを見ると黒いこだまが引っ張ってて))ゆう…しゃ…?((と言い」 (2017/12/5 19:48:16) |
夕映 | > | 煌斗「……久し振りだねー…おばあちゃん。(と、時ノ目に声をかける)」時ノ目「決めるのは君達だ。早くしないと…白が死んでしまうよ?(煌斗におばあちゃんと呼ばれると)おばあちゃんじゃなくて、お姉さんさ。(と、微笑む)」 (2017/12/5 19:50:34) |
夕映 | > | ダンナ「(向かってくる人物を見ると吠える。動物の本能的威嚇である。)」 (2017/12/5 19:52:33) |
勇者 | > | ユウガオ「予定が狂いすぎたな…((なんて言いながらそのまま後援側になり、ライフルを取り出し」白「っ……((吠えるのを聞いてもそのまま向かい半分通過」チル「……((こちらは武器を持ったまま横をついていて」 (2017/12/5 19:55:07) |
勇者 | > | リオ「……おばあ、ちゃん?((と、首を傾げこだまを抱え」 (2017/12/5 19:55:58) |
夕映 | > | ダンナ「(ダンナーティオからも少し近付くと握り潰すために猿の手を伸ばす)」 (2017/12/5 19:56:57) |
夕映 | > | 煌斗「そうだよー…おばあちゃん。弟のね?(まさかの…魔女の家系だった)」時ノ目「お姉さんだって。しつこいよ?(少しずつ降りながら楽しそうにユウガオたちを見ている)」 (2017/12/5 19:58:19) |
勇者 | > | ユウガオ「……((銃声が響き、猿の手の真ん中にうち、動きを止め」チル「……ブロック((と言い手をまたサイコロに切り分け」白「ダンナーティオさん!((と言いながらも走っていき、二つの竜も起き」 (2017/12/5 19:59:05) |
勇者 | > | リオ「………かけ、い…((と驚いてて」こだま「?((首を傾げ」 (2017/12/5 19:59:39) |
夕映 | > | ダンナーティオ「(切ったはずなのにすぐに修復される。どれもあまり効いていないが軌道がそれて前のめりに転びそうになり)」 (2017/12/5 20:02:17) |
夕映 | > | 時ノ目「取り敢えず、リオりん…だっけ?君はどっちになると思う?…殺されるか…化け物の彼が閉じ込められて透明な彼が残るか…(と、リオりんに聞く )」 (2017/12/5 20:03:44) |
勇者 | > | 白「!危ない!((と言い支えようとしてポッケから圧縮式クッションを取り、投げて転ぶのを止めて))よかっ……たぁ……大丈夫ですか?はい!これ、お返しします!((と近づき、鎌を前に出して」チル「……((スっ、と止まり」 (2017/12/5 20:05:58) |
勇者 | > | リオ「えっ…俺?俺は……((と困っていて、勇者をみて」こだま「……((にひー、と笑っていて」リオ「……どっちでも、ないような気もする…((なんて、と言い」 (2017/12/5 20:07:12) |
夕映 | > | ダンナ「(そんなクッションも牙が刺さってすぐにしぼんでしまうのだが。ギョロっと鎌と白を見る)……(だが…現実というものは非情なものである。つまり…瞬時に白を握り、潰そうとする)」 (2017/12/5 20:10:34) |
夕映 | > | 時ノ目「君達の世界は平和そうでいいね…。私達の世界には希望は殆ど与えられないんだよ(なんだか意味深である)」 (2017/12/5 20:11:49) |
勇者 | > | 白「!?((握られ驚き」チル「!((離そうとしてナイフを持ち」 (2017/12/5 20:12:29) |
勇者 | > | リオ「……そうにも、見えるな((なんて苦笑いしてて」こだま「当たり前じゃろ?わしが吸い取ってんじゃから((と時の目をみて、こだまがてちてちと、下りて))平和が良きよ、良き良き…だって最後は面白い方がたのしいもの!((と円を描いて踊っていて」 (2017/12/5 20:14:27) |
夕映 | > | ダンナ「(食べようとしていた時だった。空から真っ黒な少女が降りてくると口の上に立ち、食わせないように無理矢理口を閉じさせる)」永姫「まったく……無理矢理話をねじ曲げ用とするし……嫌になるね……(その真っ黒な少女とは皆、大好きな永姫っきである)」 (2017/12/5 20:16:43) |
夕映 | > | 時ノ目「ある種…これも一種の救いなんだけどね。(と、薄らと呟く)………まぁでも…条件付きだし…(少し微笑むと空を飛んで消え)」 (2017/12/5 20:19:46) |
勇者 | > | 白「!?((驚いていて」チル「……なぜここに((と言い」永姫っきー!!!! (2017/12/5 20:19:52) |
勇者 | > | 勇者「えいきっきー!!!((とてちてちてち、と走ってくるこだま))おひさしー!げんきやったー?((なんて言ってて」 (2017/12/5 20:21:35) |
夕映 | > | 永姫「何故って…最初からいたけど………?(よいしょ…とダンナーティオの上に女の子座り)……うるさい…。真っ黒いのは私一人で結構。(相変わらず冷たい)聞きたい事あったら私に聞いて……」ダンナ「(暴れようとしているのだが暴れらんなくて大人しくしているように見える)」 (2017/12/5 20:23:03) |
勇者 | > | 勇者「きゃ!ツンデレ!((と言ってて」白「あの!!ダンナーティオさんを、元に戻すんじゃなくて、ちゃんと、苦しみから解くことってできますか?……地獄にまた送るとかじゃなくて、三途以外で…((と言い鎌を握ってて」チル「………傍観者3人目((と言い白の話を聞くため、後ろに下がり黙る」 (2017/12/5 20:25:26) |
夕映 | > | 永姫「できるよ……。でもね…呪いから解くと…ダンナーティオはダンナーティオでなくなるけど……(首を少し振ると)分かりやすくいうと…。人間に戻るってこと…。それも転生的な…。それも少し変わった形で。……(言いたい事は、見た目は大人ではあるが中身がリセットされるということだろう。)」 (2017/12/5 20:28:19) |
勇者 | > | 白「それしか、方法がないんですか…?((と、リセットされない方法を聞いていて))……呪いって、どういうものなのですか…((と聞き」 (2017/12/5 20:30:33) |
夕映 | > | 永姫「閻魔がつけた呪いだからね…悪いんだけど……(あとは奇跡を祈るだけと、言う)……地獄から脱獄した罪人の呪い。外に出ても尚犯し続ければ化け物へと姿を変えるという性格の悪さが滲み出てるやつ……(閻魔と仲がよろしくないみたいです)」 (2017/12/5 20:33:11) |
勇者 | > | 白「閻魔……様……その閻魔様に会うにはどこに行ったらいいですか!!地獄ですか!?((と言い会いに行くつもりだ」 (2017/12/5 20:34:29) |
夕映 | > | 永姫「閻魔は地獄と天国の境目にいる。まぁ…地獄寄りだけど。(ジト目で)あの堅物は話が通じない。……無理に死んで地獄に閉じ込められるより行かない方がいい(と、いう)」 (2017/12/5 20:36:32) |
勇者 | > | 白「話が通じない……でも、そうしたら、((と、悲しい顔で顔が下がり」チル「……行くことは出来るのか((と言いいく方法を聞き」 (2017/12/5 20:39:09) |
夕映 | > | 永姫「コントリーティオが門の役目を果たしている………でも行ったら二度と戻ってくることは出来ない………(冷静に答える)」 (2017/12/5 20:40:22) |
勇者 | > | 白「!…私りーてぃさんのところに行ってきます((と言いゲートを使いそのま」 (2017/12/5 20:41:26) |
勇者 | > | 白「((そのまま、リーティの部屋に向かう」 (2017/12/5 20:41:49) |
夕映 | > | 永姫「…………戻ってこれないって言ってるのに……(眉を寄せ)誰か…こいつを私の変わりに抑えててくれる人いる?(と、募集をかける)」コント「アインスー!僕ちんの金槌が消えちゃったよー!(うわぁん!という泣き声が…)」 (2017/12/5 20:43:32) |
勇者 | > | ユウガオ「………あった((といい二ズの中から出てきて汚れた外套を燃やし、手に握ったものを、ゲートに入れ))…俺が抑えていよう。俺は面会謝絶になりそうだ((と笑いながらダンナーティオに近づき」白「リーティさん!!((とドン!とドアを開けて))お願いします!!門を開いてください!((といきなり」ローズ「も、持ち主の所に帰ったんだよ!うん!((と宥めていて))し、白さん!?((と驚き鎌を見て」 (2017/12/5 20:45:32) |
夕映 | > | 永姫「はいはい。(スカートを払うと降りる。)……行かせてよかったの…?戻ってこないかも知れないのに……(時ノ目が消えていった方向を見て)」コント「気に入ってたのにー…!(涙流しながら)え、な、なんで?戻ってこれないんだよ?死んじゃうんだよ?(眉を寄せつつ問いかける)」 (2017/12/5 20:48:09) |
おしらせ | > | まるだいずさんが入室しました♪ (2017/12/5 20:49:08) |
まるだいず | > | ヌッ! (2017/12/5 20:49:12) |
夕映 | > | ルフフフッ! (2017/12/5 20:49:28) |
まるだいず | > | テンションがおかしかった、やあ (2017/12/5 20:49:30) |
夕映 | > | Yahoo (2017/12/5 20:49:51) |
まるだいず | > | イラスト練習しながらなりたいですわ (2017/12/5 20:50:52) |
勇者 | > | ユウガオ「別にいいさ…どうせ止めたとしてもあいつは頑固として行こうとするからな…((と言いダンナーティオの上に乗り」白「戻ってこれないとかこれるとか関係ないですから!!だーしーてー!!((とリーティの肩をぐわんぐわん揺らし」ローズ「えっ?ええっ??なに??門??((と訳が分からず」 (2017/12/5 20:50:54) |
夕映 | > | 永姫「ふぅん………それじゃ…帰るから。あと宜しく…(それだけ言い残すと消え)」コント「わわわっ!分かったって!(よいしょ!と全身鏡サイズの門を取り出し)ここに触れたらすぐに閻魔様の前だからね?(と、心配そうに言う)」 (2017/12/5 20:53:15) |
勇者 | > | ユウガオ「ん、任せろ((と言い勇者がユウガオに座り))なんだ、息はしてるんだな((と言い」勇者「あったりめーよー!ゆーしゃしゃんの根性はもっとあるのよー!((と言いにひー!とわらっていて」白「ありがとうございます!((と言い迷いなく触れる」ローズ「閻魔!?!?((と驚きリーティどういうこと!?と質問w」 (2017/12/5 20:56:06) |
夕映 | > | ダンナ「(暴れている。頭の上に乗っている塵を払うがごとく手を前に持ってきて潰そうとする)」コント「あー…えっと!そ、そういう設定!(言い訳が酷い)」閻魔「……誰だ…今は休憩時間なのだが……あぁ…あいつから送ってきたのか…(と、いきなり空間から出てきた白を見る。鏡はもう無い)」 (2017/12/5 20:59:24) |
まるだいず | > | (´・ω・`) (2017/12/5 21:00:29) |
夕映 | > | オオウ…( ̄▽ ̄;) (2017/12/5 21:01:05) |
勇者 | > | まるさんごめん、わしまだ課題中……毎日ある… (2017/12/5 21:01:08) |
勇者 | > | ユウガオ「ははは、まだ躾がなっていない犬のようだな((なんて笑いながらスズランの花粉をかけ眠らせようとして」勇者「んー!だめよ!((と言いユウガオの魔力を貰い手を弾く」 (2017/12/5 21:02:27) |
まるだいず | > | ええよ (2017/12/5 21:02:39) |
勇者 | > | 白「貴方が閻魔様ですね!私は白と申します!ダンナーティオさんの呪いを解いてください!((と言い歩いて近づき」 (2017/12/5 21:03:47) |
夕映 | > | ダンナ「(手を弾かれると次は首を横に振り、落とす作戦)」閻魔「え?なんで罪人を放つことをしなきゃいけないの?断る。(即答だった)あのね、仕事だから。そこんとこよろしく。」 (2017/12/5 21:06:00) |
夕映 | > | 私眠いねん…現在進行形で落ちそうなんよ…( ³ω³).。o (2017/12/5 21:06:39) |
勇者 | > | ユウガオ「鎖((と言い地面から鎖が出てきてダンナーティオをしばる。」白「じゃあ閻魔様は人を苦しめて楽しむ人ですか?((と首を傾げ))嫌です!解いてください!((と引かずに前に来て」 (2017/12/5 21:08:23) |
勇者 | > | わぁ……大丈夫!? (2017/12/5 21:08:39) |
おしらせ | > | 花咲 詩乃さんが入室しました♪ (2017/12/5 21:08:41) |
花咲 詩乃 | > | こんこ~ (2017/12/5 21:08:49) |
夕映 | > | Yahoo/だい…じょうぶだと思われ (2017/12/5 21:09:42) |
勇者 | > | こんー (2017/12/5 21:10:31) |
夕映 | > | ダンナ「(鎖を解こうとして大暴れ。振動凄い)」閻魔「だからさぁ…そういうんじゃなくて…あのねぇ、分かる?仕事なの、仕事。誰か一人を助けてみなよ。罪人がそれを聞いたとたん暴れ回るでしょ。(イライラしながら全否定)」 (2017/12/5 21:11:34) |
勇者 | > | 勇者「あれじゃ!暴れ馬!((と遊んでいて」ユウガオ「にじゅうにするか((なんて言いさらに縛り」白「仕事ですか?ならば上司をお呼びください!相談します!((笑顔で答え))じゃあ、はなしあいましょう!罪人さんたちと意見を取り合って、二方がいい方向で解決するんです!((と提案」 (2017/12/5 21:14:34) |
夕映 | > | ダンナ「(動けなくなり)」閻魔「あのね?私の下にはいても、上司はいないから。私が社長みたいなものだからね?(ん?わかってる?と、イライラしつつ受け答え)…罪人だけでも何億人いると思ってるの。…無理に決まってる。だから新政府だかなんだか知らないけど意見が三つも五つもわかれてるんじゃない…(閻魔様女の人になっていた)」 (2017/12/5 21:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まるだいずさんが自動退室しました。 (2017/12/5 21:22:50) |
勇者 | > | ユウガオ「ん、大人しくなったな((なんて言いながらまじまじと体を見ていて」白「上司ならば下のものの意見を聞かなければ独裁政治と同じものですよ?((と言い))では、私を裁いてください((とニコッと笑い))ですがそれが本人が望んでしたことでしょうか?((と言い」 (2017/12/5 21:23:42) |
勇者 | > | のしー (2017/12/5 21:23:46) |
夕映 | > | oh......( 。`- ω -´。)ノシ (2017/12/5 21:23:58) |
花咲 詩乃 | > | のしっ (2017/12/5 21:24:39) |
夕映 | > | ダンナ「((目玉がギョロリとユウガオを見る」閻魔「あのねぇ…ほんと、裁くのめんどくさいから…それにちゃんと極寒地獄とかの調節もしてるし。(独裁政治じゃない…というかまず政治ではないと言いたいみたい)どうして半分生きてる奴を裁くの。それこそ地上送りだ(判子を持ち)だから…望んでても望んでなくても…罪人は地獄から逃げ出した。それだけで呪いがかかる仕組みになってるの。(とっとと送ってやろう地上に…と思い)」 (2017/12/5 21:28:27) |
勇者 | > | ユウガオ「へぇ……((と言い見ていて」白「…どうして、そこまでして、苦しめるのですか…もし、ダンナーティオさんが自らの意思じゃなかったら、罪が変わるんじゃないんですか?それに、訳があって殺したのとただ楽しみの為に殺すのはわけが違います!!((と、否定して、鎌を構え))苦しんでる人を私は医者として見過ごすわけにはいかないのです!((と真剣に真っ直ぐ見ていて」 (2017/12/5 21:33:47) |
夕映 | > | ダンナ「((すべての目玉が<●><●>と見ている」閻魔「医者だかなんだか知らないけど…、殺したのは殺したで同じだから。理由はともあれ罪を犯した事実は変わらない。(慣れているようで淡々と答える)」 (2017/12/5 21:36:47) |
勇者 | > | ユウガオ「へぇ…全部に意思があるのか…さっきもバラバラに動いていたな…((と言い」白「ちゃんと、法廷でしたんですよね?閻魔王の法廷には浄玻璃の鏡があると聞きましたが、それを貸してください!((と爆弾w」 (2017/12/5 21:41:43) |
夕映 | > | ダンナ「((穴があくくらい見つめてるひたすらに」閻魔「あるよ?あるけどね?貸さないから。(あれ…机の端っこの方に鏡置いてある…)」 (2017/12/5 21:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲 詩乃さんが自動退室しました。 (2017/12/5 21:44:47) |
勇者 | > | ユウガオ「あんまり見るなよ、浮気と見られるだろ?((なんて笑っていて」白「………((じーっ、と机の端を見ていて))じゃあ盗みますね!((と笑顔で鏡を持って」 (2017/12/5 21:46:05) |
夕映 | > | ダンナ「((分かってないのか知らないが唯ひたすらじっと見る…。大半は空とかリオりんとかを見ているが。」閻魔「は?ダメに決まってるでしょ。窃盗罪ねそれ。(白が盗もうとすると鬼がそれをやめさせる。はい、おねーさん触らないでねー風に。)」 (2017/12/5 21:49:14) |
夕映 | > | ( っ*˘ω˘ )ノシ (2017/12/5 21:49:29) |
勇者 | > | ユウガオ「……まぁ話せないだろうけど質問しとく、お前は行きたいか?自由になりたいか?((と聞く」白「そうですね!窃盗罪ですね!でも要らないでしょう?こんな本当の真実を写してくれない鏡なんて((と、笑顔のまま))窃盗罪+殺人罪も加えますか?いえ、人ではないですね((とうーん?と言ってて」 (2017/12/5 21:52:13) |
夕映 | > | ダンナ「((ただひたすらに目が蠢くだけである」閻魔「いやいや…真実映してるから…器物破損…しかもそれは駄目だよ?(無間地獄送っちゃうよ?と、笑顔)」 (2017/12/5 21:55:19) |
勇者 | > | ユウガオ「…まぁいいか、その答えは白にいえば終わりだからな((なんて言いながら勇者で遊んでる」白「では知った上で虚偽の裁決をしたと言うことですね?めんどくさくて((と笑顔」 (2017/12/5 21:58:19) |
夕映 | > | 閻魔「………いい度胸じゃないか………(はんっ…と笑うと)……はぁぁぁもう…仕事増えるなぁ…(巻物を広げ何かを書き判子を押すと)ほら…これで無くなった筈さ。(ため息を吐き)」 (2017/12/5 22:02:22) |
勇者 | > | 白「これでも困った患者さんに対抗していますから!((とむふふー、と笑顔))…………本当ですか?((と首を傾げ鬼の血液取ろうとしてたご様子((」 (2017/12/5 22:04:13) |
夕映 | > | 閻魔「君は獄卒に向いていると思うよ。(と、ジト目)……次はないと思えよ。ほーら鬼共仕事だ仕事。ほれ散った散った。(白に地上への判子を押すと)もう二度とくんなよ性悪。(と、いつの間にやら鏡を自分の机の上に置き、言う)」 (2017/12/5 22:06:32) |
勇者 | > | 白「ち、ちゃんと記憶はあるんですよね?!((と驚いてて、ありがとうございます!と一礼して))今度はお茶を持ってきますねー!((と言いまた来るつもりなのかww、地上の判子、ということは戻るのだろうか」 (2017/12/5 22:09:16) |
夕映 | > | 戻れるよ✌(´>ω<`)✌ (2017/12/5 22:11:11) |
勇者 | > | あざーすww (2017/12/5 22:11:32) |
勇者 | > | 戻った、ってことだから、わしからか!? (2017/12/5 22:13:55) |
勇者 | > | すまん…泣かんちがいをしてた (2017/12/5 22:14:04) |
夕映 | > | (^ω^;);););) (2017/12/5 22:14:25) |
勇者 | > | あえ!?返してた、?すまん… (2017/12/5 22:14:53) |
勇者 | > | どうやって現世に帰るのだ…って思ってしまった… (2017/12/5 22:15:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夕映さんが自動退室しました。 (2017/12/5 22:16:39) |
おしらせ | > | 夕映さんが入室しました♪ (2017/12/5 22:16:47) |
勇者 | > | あっ、おか! (2017/12/5 22:17:00) |
おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2017/12/5 22:17:02) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/5 22:17:05) |
夕映 | > | もうそろそろ落ちるやも思って打たんといてよかった…ε-(´∀`*)ホッ (2017/12/5 22:17:06) |
勇者 | > | 磨っ (2017/12/5 22:17:13) |
夕映 | > | おかえりー (2017/12/5 22:17:14) |
勇者 | > | ('ω')スッ (2017/12/5 22:17:17) |
勇者 | > | なるほどww (2017/12/5 22:17:22) |
勇者 | > | えと、ゆえたんが、返す方…で宜しいでしょうか…泣 (2017/12/5 22:17:36) |
夕映 | > | せやで✌(´>ω<`)✌ (2017/12/5 22:17:48) |
勇者 | > | ありがとうございます泣 (2017/12/5 22:18:03) |
夕映 | > | ダンナ「(人型で倒れている。全裸。)」閻魔「『二度と』来るな。(ハッキリとそう言うとお仕事に戻る。ちなみにリーティのお部屋にワープかな。)」 (2017/12/5 22:18:51) |
勇者 | > | ユウガオ「ん、終わったか((なんていいながら))チル、頼む((と言い」チル「………((ユウガオのゲートを開けて布を取り出し服(シャツと黒ズボン)だが、作り上げ寸法キッチリ!」勇者「お疲れ様ァー…((なんてウトウトしながら、むすぷるへいむと、ニヴルヘイム達が夕顔の腕にこんもりw」白「ただいまもどりました!((とワープで帰ってきて」ローズ「おかえりー((と言い」 (2017/12/5 22:22:11) |
夕映 | > | ダンナ「…………(気を失っているみたいである。ちなみに…髪の毛とか…まつ毛とか…色々白い。というかとにかく細くて白い。)」コント「おうわっ!帰ってきた!?お帰り!凄いね…あの閻魔様に…(わぁぁ…と)」 (2017/12/5 22:27:27) |
勇者 | > | ユウガオ「……((白い、なんて考えててとりあえず、服を着せてムスプルヘイムを添える((())あと……ユグドラシルどこいった?((と見渡す」白「二度と来るなって言われました((と照れてて()すみません!失礼します!((といいゲートで消え」ローズ「わぁー……閻魔様も、呆れさせたのか…((とある意味すげぇなんて思ってて」 (2017/12/5 22:31:00) |
夕映 | > | 添えられるムスプルヘイムʬʬʬ (2017/12/5 22:32:40) |
勇者 | > | むすたんは鼻風船しながら寝てるおwwちなみに、人肌にじんわりと暖かく感じる優しさ(( (2017/12/5 22:34:10) |
夕映 | > | ダンナ「………う…っ………(何かに反応したのか少し唸ると目を覚ます。ちなみに目の色も白い。)」コント「あ、待って待って!これ持ってって!(空から降ってきた緑色の飴玉を渡す。)舐めたんだけどね?美味しくなかったから洗って返す!(舐めてたのかよー…)」 (2017/12/5 22:35:55) |
勇者 | > | ユウガオ「ん、おきたか、自分が誰かわかるか?記憶はあるか?((と目の前で手を振り」白「えっ?ってユグさん!?((と驚いてて貰い))し、失礼いたしました!((と言いゲートで消えるww」 (2017/12/5 22:37:33) |
夕映 | > | ダンナ「………(少しぼーっとしてる)…えっとぉ…とにかく……誰かも分かってるけど……ほぼ抜けてるっていうか……(だるそうに言う)」 (2017/12/5 22:39:45) |
夕映 | > | ダンナーティオに新しい名前付けてもいいよ…(^ω^) (2017/12/5 22:42:02) |
勇者 | > | ユウガオ「そうか、次期に思い出すかいなか…まぁどうでもいいか((と言いドス!とヘルがダンナーティオのお腹に乗る(体重約10キロ位)」白「ダンナーティオさん!!呪いといてきましたよー!((と笑顔で走ってくる((」リオ「らいと…俺思った…白さんって、根性で全部貫いてる気がする…((とその姿を見て言い」 (2017/12/5 22:42:38) |
勇者 | > | うそう!?!?こっち北欧よ!?(( (2017/12/5 22:42:50) |
夕映 | > | (*'ω')v<私が考えてるのは、シキ…とかかなぁ…((北欧もええと思うけどw (2017/12/5 22:44:42) |
勇者 | > | なんてかわいい………((ぎゅん (2017/12/5 22:45:08) |
夕映 | > | かわ…いい…か?ww (2017/12/5 22:45:33) |
勇者 | > | なんだろ……なぜか可愛い……というか結婚?? (2017/12/5 22:46:11) |
夕映 | > | ダンナ「……うごあ……な…なんで乗るの…(といいつつ白を見る)……ダンナーティオ……?(いまいちしっくりこないみたいである。)」煌斗「凄いよねー…。アニマル浜口の女版みたいな…((失礼である」 (2017/12/5 22:47:39) |
夕映 | > | ʬʬʬʬʬʬどういうことだw (2017/12/5 22:47:51) |
勇者 | > | ユウガオ「………まぁこういう事だ((と白にいい」ヘル「きゃーう!!うー!((とお礼を言っている様子」白「ぅ…うー!!ダンナーティオさぁん!!((と白い髪になったのを見ても、色々途切れたのか泣きながら飛びつく((ヘルが潰される事態に陥りそうだがユウガオが直前に救出」リオ「………だれそれ…((と首を傾げ」 (2017/12/5 22:50:22) |
勇者 | > | わからない……みんな好き(( (2017/12/5 22:51:05) |
夕映 | > | ダンナ「は…え、何……??(意味が分からなさ過ぎて取り敢えずのかって白の背中をとんとんする。)」煌斗「え?あ、知らない?こんな人…(画像と、動画を見せ)」 (2017/12/5 22:54:35) |
勇者 | > | 白「ふぇぇえ!!良かったですぅ!!死んだかと思ったですよ!!((とわんわん泣いてて))ス、すみません!これ!お返しします!((と鎌を渡して」リオ「…………つ………すごく…陽気?な人なんだな…((と笑いをこらえていてw」 (2017/12/5 22:57:04) |
夕映 | > | ダンナ「(こんなの使ってたっけぇ…と思いながら触れると鎌は砂になって消える)は…えっ…す、砂になっ…た?(色々わからなさ過ぎて混乱)」煌斗「あーリオりん笑ってるー。わー、失礼だー(と、ニヤニヤ)」 (2017/12/5 22:59:42) |
勇者 | > | 白「!?だんなぁあてぃおさぁぁぁん!!((鎌が消えたので死ぬかと思いわーわー!と泣きつき抱きしめる力が強い」ユウガオ「記憶がごっそりないな……」リオ「ち、ちが!そうじゃない!((と慌てていて」 (2017/12/5 23:01:38) |
夕映 | > | ダンナ「……え、何……(え、なんで泣いてるの…この人とという感じ)」煌斗「ふーん…まぁ言わんとすまい事は何となく分かるよー…。それなりに、平和的に終わった…かもしれないからねー(と、言う)」 (2017/12/5 23:07:09) |
勇者 | > | 白「っ…ダンナーティオさん…?((と、言い))私のことわかりますか?!記憶ありますか!?なかったら閻魔様に訪問しますよ!?((と泣きそうな顔をしていて」リオ「………えと、ダンナーティオ?さんは、どうなったんだ…?((と言い」 (2017/12/5 23:09:56) |
夕映 | > | ダンナ「…………。(思いっくそ眉寄せてる。どつやら無いみたいです。)」煌斗「収まるところに収まったんだよ。きっと過去のことも忘れてる。多分…館に来た直後のことと…少し人物を覚えてる程度じゃないかなー…(どうするんだろうねー…と、言いながら)」 (2017/12/5 23:13:11) |
夕映 | > | ( ˙࿁˙ )ᐝ (2017/12/5 23:24:56) |
夕映 | > | (・∀・) (2017/12/5 23:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者さんが自動退室しました。 (2017/12/5 23:30:23) |
夕映 | > | oh......( っ*˘ω˘ )ノシ (2017/12/5 23:31:29) |
夕映 | > | \( 'ω')/ヘーイ。\\\\ ٩( 'ω' )و //// (2017/12/5 23:34:55) |
夕映 | > | あ、待って…誰も来ないかもしれん…。眠る(*'ω') (2017/12/5 23:43:18) |
おしらせ | > | 夕映さんが退室しました。 (2017/12/5 23:43:40) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/6 04:09:00) |
勇者 | > | ごめんよぉ……泣 (2017/12/6 04:09:11) |
勇者 | > | 白「ご、ごめんなさい……私、なにしてるんでしょうね、すみません、本当に、ごめんなさい……((と、抱きつくのをやめて))ユウガオさん、ごめんなさい…((と言いながら、その場に蹲るように両手を顔に、泣いてて」ユウガオ「何だろうな、良かったのかよくなかったのか((とあたまをかいてて」リオ「……ほんと、どうするんだろ…((と、かすれた笑いが出て」 (2017/12/6 04:15:12) |
おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2017/12/6 04:15:16) |
おしらせ | > | 夕映さんが入室しました♪ (2017/12/6 08:01:11) |
夕映 | > | いいよ…( *˙ω˙*)و グッ! (2017/12/6 08:01:25) |
夕映 | > | ダンナ「(泣いている白を見つつ言う)え……泣かないでよ…なんか……泣かせちゃったみたいじゃん(ハテナを浮かばせながら白を少し心配そうに覗き込む。みたいじゃなくて…泣かせているんだよ)」煌斗「………はぁ…とにかく今は…帰ろうよ…。真っ白な彼のことは館に戻ってから話し合おう?(今ここでグダグダしててもしょうがないでしょ?と遠回りに言う)」 (2017/12/6 08:07:31) |
夕映 | > | (^ω^)<学校∠( 'ω')/ (2017/12/6 08:07:53) |
おしらせ | > | 夕映さんが退室しました。 (2017/12/6 08:07:56) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/6 08:38:32) |
勇者 | > | 白「ごめんなさい、私の性なんです、すみません((と謝り煌斗の話を聞いたチルが白を抱え」チル「……そうだな、もうじき芽が生える((といいながら、草花が生え、早々と退去」ユウガオ「まぁいいんじゃないか、毎度のこと結局最後はグダグダなんだ((それにお目当てのものも取れた、なんて思いながらゲートで消え」((ユウガオが消えた頃からニズの肉塊がメキメキと音を鳴らしながら根が生え、辺り一面を根で覆う如く)) リオ「えっ……((と驚く途中で煌斗とリオとダンナーティオの下にゲートができ、各部屋に落ちる」 (2017/12/6 08:43:52) |
勇者 | > | ん…わしも…泣 (2017/12/6 08:44:07) |
勇者 | > | 四時にまた来るよ… (2017/12/6 08:44:13) |
おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2017/12/6 08:44:14) |
おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2017/12/6 15:56:33) |
勇者 | > | ただいまぁ……// (2017/12/6 15:56:40) |
勇者 | > | おいww (2017/12/6 15:56:42) |
勇者 | > | わろすww (2017/12/6 15:56:47) |
勇者 | > | いつも、てんてんうってたら、ときどきなるわ… (2017/12/6 15:56:56) |
勇者 | > | ただいま!!ww (2017/12/6 15:57:03) |
勇者 | > | 充電がやばしwww35w (2017/12/6 15:58:43) |
勇者 | > | あぁ……つらみ…… (2017/12/6 16:12:47) |
勇者 | > | 先生に今日さんじゅーまい渡したら (2017/12/6 16:12:58) |
勇者 | > | じゃあ次って (2017/12/6 16:13:01) |
勇者 | > | 次!?!?!? (2017/12/6 16:13:06) |
勇者 | > | てんてーそれはないよぉ………血涙 (2017/12/6 16:13:14) |
勇者 | > | 次は創作の竜を描こうだそうで (2017/12/6 16:13:34) |
勇者 | > | なんとか間に合う((? (2017/12/6 16:13:40) |
勇者 | > | さっ、頑張ろう(*^^*) (2017/12/6 16:15:36) |
勇者 | > | んー、買い物… (2017/12/6 16:20:02) |
おしらせ | > | 夕映さんが入室しました♪ (2017/12/6 16:24:24) |
夕映 | > | Yahoo (2017/12/6 16:24:46) |
勇者 | > | やほやほー!!! (2017/12/6 16:25:03) |
夕映 | > | 返すねー(^ω^) (2017/12/6 16:27:28) |
勇者 | > | りょか! (2017/12/6 16:27:53) |
夕映 | > | ダンナ「なに…あれ…(新しいことがありすぎるが…。ローズ達の部屋に落ち)」煌斗「……へー…(と、感嘆しながらリオの手を繋ぎ)」 (2017/12/6 16:29:41) |
勇者 | > | ローズ「あ、おかえ………りなさい!((と、なぜか身長と顔をリーティの顔と身長で確認してダンナーティオだとわかる」チル「…………((一礼して、ローズを見てて白を自分に座らせたまま座り」リオ「ど、どさくさにまぎれてなにしてる!!!!((と、顔真っ赤で手を離そうと」勇者「あえー((と言いながらリオの所にいて」 (2017/12/6 16:32:43) |
夕映 | > | ダンナ「………どこ…ここ…(と、キョロキョロ)」コント「おかえ……り……(何かを察し少し微笑むと)……取り敢えず…ここに座って?(布団の上にダンナーティオを座らせ)」煌斗「んー?手を繋いでるー。怖いかなって?(と、手を離し)」 (2017/12/6 16:40:02) |
夕映 | > | ごめんね…移動してた…(*'ω') (2017/12/6 16:40:13) |
勇者 | > | 大丈夫よー!! (2017/12/6 16:40:29) |
勇者 | > | チル「……((ポンポンと白をなぐさめるように」 (2017/12/6 16:41:35) |
勇者 | > | すまんちとほち! (2017/12/6 16:41:38) |
夕映 | > | 了解! (2017/12/6 16:42:03) |
勇者 | > | た、だま! (2017/12/6 16:43:53) |
勇者 | > | リオ「そ、それは、わかるけど!!((と、勇者を反対の腕で抱えているので両手が使えない」勇者「んー?んー……((ウトウト」 (2017/12/6 16:45:21) |
勇者 | > | いきなり電話来たww (2017/12/6 16:45:42) |
夕映 | > | おおうw (2017/12/6 16:47:36) |
勇者 | > | やばかったww (2017/12/6 16:50:15) |
勇者 | > | あせったw (2017/12/6 16:50:22) |
夕映 | > | コント「ここはねー部屋だよ。僕ちんたちが住んでるの!(ローズと自分を指差しニコッと笑顔)」ダンナ「へー…(と、声を漏らすだけ)」煌斗「あははー…(と、笑い)」 (2017/12/6 16:50:22) |
夕映 | > | 時々あるやつや (2017/12/6 16:50:36) |
2017年12月04日 22時56分 ~ 2017年12月06日 16時50分 の過去ログ
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