「松野ハウスのフリールーム!(*´ω`*)」の過去ログ
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2018年04月28日 01時22分 ~ 2023年06月07日 20時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | citrus(猫耳)三男さんが退室しました。 (2018/4/28 01:22:32) |
おしらせ | > | 神父 .さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:03:23) |
神父 . | > | 何故何時も少人数か此方に来るときは私なのですか !! (???) 久々の多人数で目が追い付きませんログ流しすみません 、(!!) (2018/5/4 21:04:16) |
神父 . | > | 彼方は恐らく無言落ちですね .、(ん ~ . ) 今日は早めに寝ます少しだけ眠たいですどうして明日出掛ける予定なんて入っているのでしょう .。 (2018/5/4 21:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父 .さんが自動退室しました。 (2018/5/4 21:32:21) |
おしらせ | > | citrus(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2018/5/9 00:51:42) |
citrus(猫耳)三男 | > | ((( ∩՞ټ՞∩) ンフ~~ (2018/5/9 00:51:51) |
citrus(猫耳)三男 | > | …あれ、?(リビングの扉を開けたが、何時もの様に光が差し込んでこない。どうやら誰もおらず、電気が消されているようだ。)…久しぶりの1人、か…、(僕は月明かりを頼りにリビングを歩いていき、ソファに腰掛けた。ふと窓から外を眺めれば、沢山の星が瞬いており。)…なんか、地球上に僕しかいないみたい、(冗談半分で笑いながらそう呟く。僕しかいないリビングは昼間と打って変わって、驚くほど静かだ。僕はポケットからスマホを取り出し、少し弄ったあとすぐにしまった。)ん-…、そろそろ寝ようかな、(そういいゆっくりと立ち上がる。僕は何時もの賑やかなリビングを見るため、部屋に戻って眠りについた。) (2018/5/9 00:51:57) |
citrus(猫耳)三男 | > | このあとふつーに朝になるんだけどハウスには誰もいなくて街に出ても誰もいなくて「地球上に僕しかいない」が現実になっちゃって何時もの日常を取り戻す為にシトちゃんが頑張るッていうのを思いついたんですけどどうですかね(???) (2018/5/9 00:54:52) |
citrus(猫耳)三男 | > | ((ごめんなさい黙って寝るわ✌(’ω’) (2018/5/9 00:55:27) |
おしらせ | > | citrus(猫耳)三男さんが退室しました。 (2018/5/9 00:55:40) |
おしらせ | > | だいふく。さんが入室しました♪ (2018/6/5 02:06:53) |
だいふく。 | > | 。 (2018/6/5 02:10:53) |
だいふく。 | > | (現実世界というものは、自分の思い通りにいかなくて、とてもストレスの溜まるものだ。辛い事、死にたくなることもある。そんな時、私は足を運ぶ。ハウスの皆はいつも優しくて暖かくて、嗚呼、まだ死んでやるものか。といつも思う。ハウスの皆は私の悩みを聞いてくれて、一緒に遊んでくれて。学校が終わればすぐに来ていた。ずっとこのままが良いな、と毎日思っていた。__ある日ハウスを立ち寄ると、そこには廃れた建物しか無かった。中に入れば、沢山の人形。ここで私はようやく気づいた。)嗚呼、全部私の幻想に過ぎなかったのか。(私は大きなひと粒の涙を床に落とした。) (2018/6/5 02:20:14) |
だいふく。 | > | __現実逃避 (2018/6/5 02:20:40) |
おしらせ | > | だいふく。さんが退室しました。 (2018/6/5 02:20:44) |
おしらせ | > | だいふく。さんが入室しました♪ (2018/6/6 01:26:31) |
だいふく。 | > | (ぐさり。家族、友人の期待が胸に突き刺さる。)やめてよ。こんな出来損ないに期待しないでよ。(そう言うと、皆口を揃えて、大丈夫。君なら出来るさ、と言う。まるでそう言うように教えこまれたかのように。そして、期待に応えられないと酷く罵られる。お前に期待するんじゃなかったって。)どうして、?じゃあ軽々しく君なら出来る。なんて言わないでよ。(人というものは、本当に理不尽だ。) (2018/6/6 01:31:51) |
おしらせ | > | だいふく。さんが退室しました。 (2018/6/6 01:32:17) |
おしらせ | > | 学生2さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:41:57) |
学生2 | > | ミスだ、誤入室.、!!(わわ) (2018/6/8 23:42:48) |
学生2 | > | 素敵な炉留だったから眺めてたら間違ったんだすまん..(わわ) (2018/6/8 23:43:27) |
おしらせ | > | 学生2さんが退室しました。 (2018/6/8 23:43:31) |
おしらせ | > | 学生おそ松さんが入室しました♪ (2018/6/10 01:46:11) |
学生おそ松 | > | (ぱたぱた軽い音を立てる心地で胸元の布地を掴み前後して僅かな風を生み出す。すると風が首筋にじんわり浮いた汗が空気中に逃げようと体表から熱を奪っていくのを手助けするのか、原理は分からないけれど首元が冷えて涼を取れる。いつからこの行動が涼しい事だと知っていたのだろう、原理は知らないのに何故?そんな事、世の中を探せば幾らでもあるのにやけに気になった。ぼんやり突っ立って過ごすだけでも太陽の光はじりじり肌を焼き、体温調節しようと体は汗を生み出す。例年より一足早い夏、とニュースで言っていたけれどどうせ暑いに変わりはないのだ、興味も無くてほぼ内容も覚えていない。昔懐かしの今ではほぼ潰えた駄菓子屋で買ったラムネを飲まず頰に当て涼し〜と気の抜けた声を出した。ぐっとビー玉を押し込めばしゅわりと中から炭酸が湧いて、駄菓子屋の扉に取り付けられた小さな風鈴がちりん、と小さな音を立てた。ラムネを口に運べばビー玉が液体が流れてくるのの邪魔をする。もうすっかり此処らは夏の様相だ。嗚呼、海に行きたい。何ともなしに思って、目を閉じた。静かで、誰もいない閑散とした海に行きたい。飲み終わったラムネ瓶の(長文省略 半角1000文字) (2018/6/10 01:46:14) |
学生おそ松 | > | うげー、やっぱ文字数制限。寝れなかったから書いたロル投下しようとしただけなんだけどなー。 (2018/6/10 01:46:40) |
学生おそ松 | > | (ぱたぱた軽い音を立てる心地で胸元の布地を掴み前後して僅かな風を生み出す。すると風が首筋にじんわり浮いた汗が空気中に逃げようと体表から熱を奪っていくのを手助けするのか、原理は分からないけれど首元が冷えて涼を取れる。いつからこの行動が涼しい事だと知っていたのだろう、原理は知らないのに何故?そんな事、世の中を探せば幾らでもあるのにやけに気になった。ぼんやり突っ立って過ごすだけでも太陽の光はじりじり肌を焼き、体温調節しようと体は汗を生み出す。例年より一足早い夏、とニュースで言っていたけれどどうせ暑いに変わりはないのだ、興味も無くてほぼ内容も覚えていない。昔懐かしの今ではほぼ潰えた駄菓子屋で買ったラムネを飲まず頰に当て涼し〜と気の抜けた声を出した。ぐっとビー玉を押し込めばしゅわりと中から炭酸が湧いて、駄菓子屋の扉に取り付けられた小さな風鈴がちりん、と小さな音を立てた。ラムネを口に運べばビー玉が液体が流れてくるのの邪魔をする。もうすっかり此処らは夏の様相だ。嗚呼、海に行きたい。何ともなしに思って、目を閉じた。静かで誰もいない閑散とした海に行きたい。飲み終わったラムネ瓶の中でビー玉が音を立てた。) (2018/6/10 01:47:09) |
学生おそ松 | > | (一夏の思い出でいいから、と創作物語の中でだろうか、誰かが言った台詞を思い出した。健気だねぇ、なんて感想を溢してはこの頃人気の小説が舞台なのに感想がそれだけなんて淡白、という趣旨の事を言われた気がする。この頃人気と言っても多分、女子の中だけでだ。そんな情緒や感性なんて無縁に思えて、曖昧に返答を返したと思う。ただ、今だけはその台詞に同意出来る気がした。派手な音と共に打ち上がってははらりと燃えた火薬の余りを散らせ一瞬綺麗に咲いては夜の闇に同化していく。花火の命は一瞬だけだ、娯楽の為に作られたものだから仕方ないと言えば仕方ないけれど何処か物悲しさを感じさせる。日本人は大抵そんなのが好きなんだなと古典の勉強中何となしに思ったのを思い出した。一夏だけ、一瞬だけ。人の命は100年前後で散ってしまう。長生きになったと言われるけれどそれでも100年だ。その中の一夏がどれだけ短く、ただ青春の中の一夏と思えばどれだけ長いことか。...それでも、その時間を貰いたいと思える程、一瞬でもいいと思えるほど。その時その相手にそれほどまでに強い感情を抱いたのだ。きっと。最後の花火を見届けて誰もいない小高い丘から踵を返した。) (2018/6/10 01:57:09) |
学生おそ松 | > | なんでもないロル書くの楽しい〜よし寝よう ( 満足、) (2018/6/10 01:57:27) |
おしらせ | > | 学生おそ松さんが退室しました。 (2018/6/10 01:57:29) |
おしらせ | > | しとちゃんさんが入室しました♪ (2018/6/10 13:51:23) |
しとちゃん | > | シトラス三男へのお題は『僕の隣の指定席』です。 (2018/6/10 13:51:31) |
しとちゃん | > | ((これさぁ...、() (2018/6/10 13:52:02) |
しとちゃん | > | ((とりまソロル書くよ (2018/6/10 13:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しとちゃんさんが自動退室しました。 (2018/6/10 14:12:21) |
おしらせ | > | しとらすさんが入室しました♪ (2018/6/13 23:39:01) |
しとらす | > | ねーねー聞いて?〇組の〇〇ってさ…、(彼女は、そう言うと僕にマシンガンを撃つかのように友人の悪口を言い始めた。)でも、〇〇と昨日仲良く喋ってたよね、?(僕がそう言うと彼女は、)え、?嗚呼、あんなの演技に決まってるじゃん、(そう言うとけたりとその友人を嘲笑うかのような笑みを浮かべた。仲良くするふりをしては、その人がいなくなったら皆で陰口を言う。所詮友達ごっこなのだ。「親友」なんてものも、誰かが不祥事を起こせばバラバラと崩れていく。そしてドロドロとした気持ち悪い物だけが胸に延々と残り続ける。(女の友情関係ほどめんどくさくて恐ろしいものは無いな、)そう思いながら僕はジュースを一気に飲み干した。) (2018/6/13 23:50:10) |
しとらす | > | ((学生シトラス。実際ワイの学校の友情関係こんな感じ。怖すぎワロエナイ。 (2018/6/13 23:51:59) |
おしらせ | > | しとらすさんが退室しました。 (2018/6/13 23:52:03) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2018/6/25 01:17:49) |
ペンさん | > | ...。(橙色の光が、真っ黒な影を作る。家へ帰る子供達が、自分の横を走り去って、声が遠退く。ポケットに手を突っ込んだまま、下を向いて歩いた。口を開けばため息しか出ない。いや、ため息を出すのもめんどくさいくらいだ。)ぁ-....。(なぜか、最近元気がでない。まぁ、元から騒がしい方ではなかったが。ひゅうと風がふく。暖かくて、でも、それが通りすぎていって。)夏は、なにしようかな。(夏の盛りはもう、すぐそこだ。イベントを考えながら、ハウスへ帰った。) (2018/6/25 01:29:18) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2018/6/25 01:29:25) |
おしらせ | > | しとらすさんが入室しました♪ (2018/6/27 00:02:37) |
しとらす | > | ((ぬぅん(?) (2018/6/27 00:02:50) |
しとらす | > | (誰も居ないハウスのリビングは、皆がいた時が夢だったかのように、恐ろしく静かだ。夜中に起きるなんて、何ヶ月ぶりだろうか。サイダーを飲みながら、ふとそんな事を考えた。最近は収録のせいで疲れきっているからか、早く寝ることが多くなった。その代わり、隣に住んでいる猫耳くんの深夜起床が多くなったような...、?まぁ理由は分かるが。僕はスマホをチラリと見た後、机に突っ伏してコップを眺めた。外では、月が窓越しに僕を見つめている。水滴が、コップを伝い落ちていった。...辛い、しんどい、疲れた。負の感情がぽろぽろと僕の体から出てくる。いっそ、サイダーの中を泳ぐ氷のように、誰にも見つからずに消えてしまえたらいいのに。その時、カランと氷の音が虚しくリビングに響いた。) (2018/6/27 00:15:19) |
しとらす | > | ((┏ ( ┓ .-. )┓ (2018/6/27 00:15:31) |
おしらせ | > | しとらすさんが退室しました。 (2018/6/27 00:15:33) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2018/7/11 00:34:51) |
シトラス(猫耳)三男 | > | (ふわふわと浮かぶ様な感覚。ここは恐らく夢の中だろう。目を開ければ、そこは白く何も無い空間。そして僕の前には、ペン兄さんがいた。そして、彼は僕にこう言い放った。)他に好きな奴が出来た。だから、別れよう。(その言葉は、力強く、そして深く僕の胸に刺さった。危うく倒れそうになる所を必死に耐え、)...そっか、その人とお幸せにね、(泣いちゃいけない。そう思っていても、涙は絶え間なく流れ続けた。)...ごめんな、大切にできなくて。(そう言って彼は僕を抱き締める。温かく、落ち着くこの感じに涙はみるみる止まっていった。)じゃあ、またな。(くるりと僕に背を向けて彼は歩いていく。ただそれだけ。それだけの筈なのに、とてつもない不安に襲われた。)っ...待って、!ねぇ、!(いくら叫んでも、彼にはもう僕の声は届かない。走って彼に追いつこうとしたら、ただならぬ目眩にへたり込んでしまった。)兄さん、!兄さん、!(やがて、彼は見えなくなり、僕は一人ぼっちになった。)...っ、!(その直後、視界が突然変わった。いつもの見慣れた天井。どうやら目が覚めたらしい。ゆっくりと体を起こしてお茶を飲んでも、夢の中で味わった不安がも(長文省略 半角1000文字) (2018/7/11 00:36:19) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((おいおいおい最後おい (2018/7/11 00:36:39) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((長文省略すんなよおいおいおい (2018/7/11 00:36:59) |
シトラス(猫耳)三男 | > | 不安がもやもやと残り続けていた。←これ最後ね、(かきかき、) (2018/7/11 00:37:42) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが退室しました。 (2018/7/11 00:37:46) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:35:00) |
極道遅松 | > | ((たはは久々() (2018/7/11 20:35:21) |
極道遅松 | > | ( 手を伸ばして、届かなくて、消えて、泣いて、啼いて、哭いて。繰り返し繰り返し。何十回目だろうか。覚えているのは俺一人。白が、青が、ドス黒い赤に染まる瞬間。叫んで、嫌な汗をかいて、起き上がるんだ。何回も。同じように過ごして、同じように失う。そんな、夏の日を今日も繰り返して。助けたいが為に必死に足掻き、身を殺した。 )…からまつさん、唐松、とらにい、ブルーさん。チョロ先輩、次男坊、架羅様。( 数えていたら時間がいくらあっても足りない数の、失い続ける大切な人。薄い玻璃を隔てて線を引かれたようで、俺だけが生きて彼らだけが死ぬ。心がやられてしまいそうだよ。ずっと助けられない。「諦めるほうがいいデショウ?」なんて何処かで悪魔が囁く。そんなの嫌なんだ。まだ俺は諦めたく無いんだ、彼らと明日を見に行きたい。まだ叶えてもらってない願いも約束も沢山あるんだから。ねえ、次こそ必ず。 )神様の名にかけて( 助け出すから、ね。袂から取り出した電子機器に表示された無機質な文字列。嗚呼、ほら一人じゃ、ないから。) (2018/7/11 20:35:58) |
極道遅松 | > | まとめ用のソロル置いて本家ロムるー (2018/7/11 20:36:16) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2018/7/11 20:36:19) |
おしらせ | > | 執事次男さんが入室しました♪ (2018/7/13 00:00:22) |
執事次男 | > | 素敵なソロルいっぱいだな失礼します (2018/7/13 00:00:50) |
執事次男 | > | (うるさい蝉の大合唱が響く部屋に1人。いつものかっちりとした服装に長い髪が暑苦しい。暑さに耐え切れず大の字で寝転んで動く気になれない。)夏が来たんだな.、(なんて当たり前のことをつぶやいて目を閉じる).、!?(突然訪れる冷たさにびくり肩が跳ね、ぼんやりとした視界の中に映る会いたかった人の影)硝松さん、スイカバー食べましょうよ!(にこりと笑みを浮かべるその人は楽しそうでつい頷いてしまう。2人で縁側に腰掛け暑いな、なんてそんな話をしながらふと、)なぁ、もういいのか?その..帰って来たんだろう?(聞いてしまって。その途端相手の表情が固まった。聞いてはいけなかったんだろう。)はい。もういいんですよ。(またにこりと表情を戻した相手に違和感を覚える。2人の間に沈黙が流れ蝉の声がやたら大きく聞こえる。どのくらいだったのか持っていたアイスが溶けたことを話のきっかけにして。)..俺は大丈夫。大丈夫だ。約束しただろう?戻ってくるまで待ってるからな。逸。(名前を呼んで頭を撫でると微笑みとも言い難い笑顔で頷いて (2018/7/13 00:30:57) |
執事次男 | > | (そこでパチリと目が覚めた。変に現実味のある夢だった。今でも撫でた頭の感覚が手に残っている気がしてぐっと拳を握ったところで机上になにやら置いてある。近寄ると)これは..スイカバー⁇(溶けた赤い液体にチョコレートの粒がいくつか浮いていた。)全部食べていかなかったのか..?(大好物なのにな、なんてくすりと笑って)半分こ、ってことにしておくよ。(そっと口をつけて既に液体となったアイスを飲み干して。) (2018/7/13 00:37:15) |
執事次男 | > | スイカバー食べたら書きたくなった (2018/7/13 00:37:44) |
おしらせ | > | 執事次男さんが退室しました。 (2018/7/13 00:37:48) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2018/8/7 22:49:35) |
ペンさん | > | ((メインに人いるけど偶数だし楽しそうなので、 (2018/8/7 22:49:59) |
ペンさん | > | ((床突き破って入ったらどうなるんだろう。(ディ○ダ.) (2018/8/7 22:52:01) |
ペンさん | > | ((無理して大丈夫って言う人俺じゃん(()多分使い方と言うか意味というか...それは違うと思うけれど、 (2018/8/7 22:54:37) |
ペンさん | > | ((メイン以上にROMがいる.。 (2018/8/7 22:55:49) |
ペンさん | > | ((ねぇ~~~、そう言ったら減るよね。ツンデレかよ( (2018/8/7 22:56:59) |
ペンさん | > | ((俺フリールームで何してるんだろうな。...(( (2018/8/7 22:59:39) |
ペンさん | > | ((うんやっぱりバレてるよね。俺いつもバレるんだけどなんでだろう。現実ではめっちゃ影薄いのに。 (2018/8/7 23:01:00) |
ペンさん | > | ((多分話についていけないよ、(けら.) (2018/8/7 23:04:22) |
ペンさん | > | ((ぐーるぐーるまわるー (2018/8/7 23:05:36) |
ペンさん | > | ((辛いもの美味しいしょ、なまらうまいべさ( (2018/8/7 23:10:43) |
ペンさん | > | ((明日親いない...キャス見れるし配信もできる...ゲームもnanaもできる...(最高すぎて.) (2018/8/7 23:13:24) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2018/8/7 23:16:30) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2018/8/13 20:12:58) |
ペンさん | > | (そこは、真っ白な世界だった。ただ、自分と、苧芦松がいるだけ。)『兄さん。』(彼が笑顔で言う。もう、"和兎"とは、呼んでいなかった。)『....ごめん。...やっぱり、男同士の恋愛とか..、おかしいと思うんだ。』("ぇ...."呆然と立ち尽くす。突然言われたその言葉には、とても重みがあり、そして、自分の心に一生残るような深い傷を付けた。)なんっ...『好きでいても、結婚できない。子供もできない。なら、別れた方がいいと思うんだよね。』("俺、大切にできてなかったかな...。すごい好きだって、伝わってなかった.....?"ぐるぐると頭を回転させ考える。)『....。兄さんも、僕の話聞いてくれないし。やっぱり、飽きてたんだね。』....違ぅ....『...。しょうがないよ。男同士の恋愛なんて、こんなもん。』......『...それじゃあね。兄さん。』(言葉にしても、首を横に振っても駄目だった。じゃあね、なんて言って、歩いていく彼は、止められなかった。急にぐんと遠くなって、走っても追い付かなくて、....辛くて。)シトラス.....シトラス....待って...なぁ...(そんな言葉、彼には聞こえていない。走り疲れ、ぱたんと倒れ込んだ。)ッ.....。苧芦松ッ!!! (2018/8/13 20:24:22) |
ペンさん | > | ((ぐでふくちゃんのロルみて思い付いた。これ楽しい(( (2018/8/13 20:25:03) |
ペンさん | > | ((ぐでふくちゃん。大福ちゃん(??) (2018/8/13 20:26:09) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2018/8/13 20:26:20) |
おしらせ | > | 泣き虫3さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:11:41) |
泣き虫3 | > | ((えっ辛すぎかよ禿げるわ私もかく (2018/8/13 21:12:05) |
泣き虫3 | > | (僕は真っ白な世界にいつの間にかいた。特に違和感とか変だなとは思わず、すんなりその世界を受け入れられた。まるでもとから自分がここに居たみたいで、なんだか可笑しく感じてくすりと笑う。ところでここはどんな世界なのだろう。 (2018/8/13 21:17:41) |
泣き虫3 | > | ((ひぇ、練習ってことで… (2018/8/13 21:17:57) |
泣き虫3 | > | (僕は真っ白な世界にいつの間にかいた。特に違和感とか変だなとは思わず、すんなりその世界を受け入れられた。まるでもとから自分がここに居たみたいで、なんだか可笑しく感じてくすりと笑う。ところで、ここはどんな世界なのだろうと思った。見える景色全てが白い世界は、ここから動いたらどんな景色があるのだろう、この白のままなのか。考え始めると気になって気になって仕方なくなり、駆け足で世界を走り回った。色とかあるのだろうか、もしかしたら白い物とか落ちてるかも?そんな淡い期待を乗せて足を前へと進める。)んー………ん??(結構の距離を走ったはずだ。けれど、全然何も見つからない。)ホントにここ、全部白いのかな…??( ううんと唸っては、その期待が無くなったせいか急に疲れが出てきて座りこむ。はぁとため息をつく、……自分の手をまじまじと見つめた。)えっ……( その手は、周りの景色と同じ白色。その色が床と同化してしまっていて、自分の体がどれなのかさえ分からなかった。しかも、だんだんその白は自分の体を蝕んでいく。)や、やだ…なんで、なんで…??( 涙が溢れて溢れる。…が、その涙さえももう見つからないほどに白色とかしてしまった。) (2018/8/13 21:26:14) |
泣き虫3 | > | やだ、やだよ…僕、こんなところで消えたくない。こんなところで、皆に見つからないまま死んでいくなんて、やだよ…( 班長さん、執事さん、とらくん、死神さん、ぶやーさん、ぺんにい、シトラスさん、極道さん、フーソさん、麻薬くん…ハウス民一人一人の顔をじっくり思い浮かべ、泣き崩れる。どうすれば白色じゃなくなるのだろう、どうすれば皆と会うことができるのだろう、どうすれば見つけてもらえるのだろう…。そう考えていると、微かに声が聞こえた。“こっちだよ…” 本当に掠れた声で、驚いて辺りを見回す。すると、黒色の少女がそこに立ってにこりと笑っていた。)あっ…!!(見えているのか、こっちをじっと優しい目で見つめ、“こっちにおいで、みんなと会えるよ。”と手招きをする。衝動的に、体が跳ねてそっちへ走った。少女はじっと待っている。)やった、これで帰れ……( 少女の目の前に来て止まろうとしたら、一瞬で黒に飲み込まれてしまった。) (2018/8/13 21:33:19) |
泣き虫3 | > | ( 真っ暗な世界の中で、声が響きわたる。“ほら、白じゃなくなったよ。ね、これで満足?皆に会えるようになるね…”違う、僕はこんなの望んでいない。こんな真っ暗闇じゃ、皆の顔が分からない。そう叫びたいのに、口も体も重たく、冷たい頭の中でぐるぐるとしたものがずっとまとまりついたまま目をゆっくりと閉じていった_。) (2018/8/13 21:37:22) |
泣き虫3 | > | ( (2018/8/13 21:37:40) |
泣き虫3 | > | ( はっとして、目が覚めた感覚を噛み締めながら目の前の景色がどこであるのかをゆっくりと頭に入れていく。ここはハウスのリビングだった。ソファいつの間にか寝ていたらしい。 (2018/8/13 21:39:00) |
泣き虫3 | > | ( はっとして、目が覚めた感覚を噛み締めながら目の前の景色がどこであるのかをゆっくりと頭に入れていく。ここはハウスのリビングだった。ソファーでいつの間にか寝ていたらしい。体がまだ重たい。目元を服で拭うと、ゆっくりと体を起こした。まだ頭の中でぐるぐるとしたものが渦巻いている。とても嫌な気持ちになって、すごく苦しい。この黒いのはなんなんだろう、今度皆に聞いてみようと思いつつ、ココアをキッチンで入れて一口飲んだ。またリビングに戻ると、なぜか皆が寝ていた。ソファーや机、椅子に床…あちこちで寝ている。周りは黒いもので満たされていた。)…??どうしたんだろ、皆…。( 首をかしげながら一人一人の顔を見ては、きっとそのうち起きるよねと思った。)…けど、この黒い色はやだなぁ。ハウスが汚くなっちゃう。( あとで起こしたら皆と手分けして掃除しよう。そう思って開いてるソファーに座り、隣で寝ている顔を撫でた。) (2018/8/13 21:46:55) |
泣き虫3 | > | ((設定→ハウスの皆が殺人鬼(少女)に殺されてしまい、泣き虫くんはなんとか隠れて逃げた (2018/8/13 21:48:27) |
泣き虫3 | > | ((けど、それを見てるだけでいた泣き虫くんはかれ (2018/8/13 21:49:24) |
泣き虫3 | > | ((あんもういいや!!皆死んでその現場見てた泣き虫くんは病んでしまったってお話 (2018/8/13 21:49:57) |
泣き虫3 | > | ((隣で寝ている顔はその殺した人で隙ついて病んだ泣き虫くんが殺したよっていうやつ (2018/8/13 21:50:56) |
泣き虫3 | > | ((くそロル失礼しました (2018/8/13 21:51:20) |
おしらせ | > | 泣き虫3さんが退室しました。 (2018/8/13 21:51:24) |
おしらせ | > | 弁護士さんが入室しました♪ (2018/8/14 15:01:37) |
弁護士 | > | (じーじーと五月蝿い蝉の声が耳をとおりすぎる。足元から熔けてしまうのではないかと錯覚するほどの暑さ。なぜ人類はこんなに暑い世界を作ったんだろうなぁ、なんて馬鹿なこと考えては部屋の隅でうずくまる子猫に近寄る。最近拾ってきたばかりなのだがまたまだ警戒心が強いようで、噛みこそしないものの鋭い目線で自信を睨みつける)そんなに怯えないでくれよ、私はそんな悪いやつじゃないぜぇ〜??(ビクビクと怯えては涙目になってこちら見つめてるのを見れば可愛いなぁ、と頭を撫でる。こんな可哀想な子はいるだろうか?親にも捨てられ仲間もいず、橋の下で寒そうに蹲っていたのを保護したのだ。なんて可愛らしいんだろうと、さらに頭を撫でる。心地よい感覚に襲われていると、突然インターホンがなった)すみませーん!警察のものですけど。!!!(警察が自身に何の用だろうかと思っては、慌てて返事をして扉を開けた。子猫は押し入れに隠して。) (2018/8/14 15:10:41) |
弁護士 | > | あの、ここら辺で成人男性が行方不明になっていまして…。どうやら橋の下で猫に餌をやっていたという目撃情報が最後なんですけれど…。(ペラペラと男性についての情報を並べる彼ら、グレーの松が書かれたパーカーにジーンズ20代半ばらしいのだが、心当たりはないか?と。無論、私にはそのような奴心当たりも見た覚えもない、)すみません…あまり仕事の関係上外出しないもので…。見た覚えはないですね。(そう言うと、すみません、と一礼しては警察は去っていった)…やっと、居なくなった。(心地よい空間を邪魔されたことが不満で、唇尖らせては、子猫を押し入れから出した。)ん〜可愛いなぁ、本当に。(灰色と青の毛をゆっくりと撫でては、また窓を見ていた)…かわいい、かわいい、子猫ちゃん。いつまでもわたしと一緒だぜ。(小刻みに震えては過呼吸気味なのか、肩をふるわせる彼を、愛おしい目で見つめていた) (2018/8/14 15:16:14) |
弁護士 | > | (、何が書きたかったのかわからない。即興で考えすぎた。 (2018/8/14 15:16:39) |
弁護士 | > | Q 彼が拾ったのは本当に猫ですか? (2018/8/14 15:16:58) |
弁護士 | > | A、彼にとっては少なくとも猫に見えました (2018/8/14 15:17:10) |
弁護士 | > | Q、猫はどのような容姿でしたか? (2018/8/14 15:17:33) |
弁護士 | > | A、灰色と青でした。 (2018/8/14 15:17:42) |
弁護士 | > | Q (2018/8/14 15:17:52) |
弁護士 | > | なぜ、子猫を押し入れに隠したのですか? (2018/8/14 15:18:03) |
弁護士 | > | A、警察に見つかると面倒だったからです (2018/8/14 15:18:14) |
弁護士 | > | Q もう一度訪ねます。それは本当に猫でしたか? (2018/8/14 15:18:35) |
おしらせ | > | 弁護士さんが退室しました。 (2018/8/14 15:18:37) |
おしらせ | > | 執事さんが入室しました♪ (2018/8/19 00:26:21) |
執事 | > | あっあっミスっっ (2018/8/19 00:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、執事さんが自動退室しました。 (2018/8/19 00:57:07) |
おしらせ | > | 執事さんが入室しました♪ (2018/8/31 21:08:16) |
執事 | > | (指先は小刻みに震え、ドクドクと波打つ心音は自分の中で反響する。言葉を紡ぎだすはずの口ははくはくと開閉を繰り返して。)な…、んで…だ…?(やっとの事で絞り出した声は掠れて殆ど聞き取れないほどだけれどそれでも自分の置かれた状況への不満を口に出さずにはいられない。まさか自分が疑われ、こうして周りからの殺意をかっているなんて。周りからの視線、視線、視線。)ちが…、違う、!俺はみんなを×したりなんかしてなッ…!(言い終えないうちに自分の首に手がまわり力一杯に絞められていた。小柄な体躯の彼にしてはかなり力が強い。)「×さなきゃ×さなきゃ×さなきゃ…人を喰い荒す狼は殺処分しないと…!」(いつもにこやかな彼が自分に殺意を向けている、それだけで物凄く怖かった。周りのみんなに助けを求めるがどうやら俺を×すのは満場一致らしい。閉められた喉からはカヒュカヒュと情けない音しか鳴らず空気は一向に入ってこない。)「なき…む、しく…やめ、て…くれ…たの…む」(肺の中に残る僅かな空気を吐き出して彼の良心に訴えかけるが最後の抵抗である小さな声は彼に届かないようだ。その時「あぁ、自分はこの優しそうな彼に嵌められたんだな、」なんて今更 (2018/8/31 21:09:30) |
執事 | > | 気づく。そんなの彼の表情を見れば分かることだっただろうに。なんせ彼は首を絞めながら笑っていたのだから。そうだ。彼が狼ならばこんなに力が強いのも自分を理不尽に×そうと言い出したのも辻褄があう。視界が段々とぼやけていき酸素不足で思考回路が端から焼き切れていく。何も聞こえないはずの耳に彼の「…ごめんね、」という声が聞こえた気がした。 (2018/8/31 21:13:17) |
執事 | > | 人狼 (2018/8/31 21:13:54) |
おしらせ | > | 執事さんが退室しました。 (2018/8/31 21:14:14) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2019/7/6 23:46:38) |
ペンさん | > | ((よっすよっす (2019/7/6 23:46:46) |
ペンさん | > | ((久しぶりに来たのに暗いロル流したくなってきた() (2019/7/6 23:57:52) |
ペンさん | > | ((白い場所有能だな~...白い場所使うか... (2019/7/7 00:01:04) |
ペンさん | > | ((....(過去ログ見るのって楽しいよね) (2019/7/7 00:15:33) |
ペンさん | > | ((俺年々ネタ発言のキレ悪くなってない???(( (2019/7/7 00:19:34) |
ペンさん | > | ((えっ、やば、えっ....トマト刺すよ...???() (2019/7/7 00:20:22) |
ペンさん | > | ((結局ソロルじゃなくなってるという (2019/7/7 00:25:55) |
ペンさん | > | (笑って相槌をうつ君は、いつからそこにいなくなったんだっけ。いつからかぽっかり空いた左側が、どことなく寂しく感じて。影を写す橙色の光が、窓から射し込んできて、君が隣にいるような気がして。"せっかく、特等席空けといてやってるのになぁ..."ふは、と笑みを溢しつつ、そう呟く。自分には他の人より塩対応なのに、自分だけに見せてくれる顔があったり、人気者な筈なのに、俺だけのだったり。そうやって、何故かわかんないが愛が伝わってくるのが好きだった。そこに、安心感を覚えた。ずっと隣にいるような気がして、ソファーによしかかる。...)うわっ!!!(首に当たったのは柔らかい布の感触。それに驚いて体を跳ねさせ、ばっと後ろを向いて。)~~っ....びっくりした...なんだよ...。...なんだ...(そこにあったのは、彼のと思われる服。ふ、と笑い、"...服ほったらかしにしてんなよ。"と呟く。ふわりと匂いが香ると、"あぁ、アイツの匂いだ。"と安心して。)....好きだなぁ... (2019/7/7 00:58:58) |
ペンさん | > | ((キスネタではないけど、この前思い付いたやつ (2019/7/7 00:59:23) |
ペンさん | > | ((えっ、待って、掲示板のシトラスめっちゃ可愛い() (2019/7/7 01:03:37) |
ペンさん | > | ((布団入ったのに絵描きたくなってきた...来てない間でめっちゃ絵柄変わったの... (2019/7/7 01:07:42) |
ペンさん | > | ((ん~...ソロル描けて満足。俺は寝るな。おやすみ! (2019/7/7 01:14:28) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2019/7/7 01:14:29) |
おしらせ | > | しとらすさんが入室しました♪ (2019/7/28 13:56:56) |
しとらす | > | ((シトくんとっても可愛くかけたから嬉しい~ありがと~·····(号泣) (2019/7/28 13:57:33) |
しとらす | > | ((掲示板更新したんだけどさ···松全然関係ないんだよね···(すん) (2019/7/28 13:58:34) |
しとらす | > | (( (2019/7/28 13:58:45) |
しとらす | > | ((あらー誤爆 (2019/7/28 13:58:54) |
しとらす | > | ((ソロルしたいけどネタ思いつかないなぁ (2019/7/28 13:59:42) |
しとらす | > | ((おじっきょの小説参考にしたいけど圧倒的nm/m/nだからなぁ… (2019/7/28 14:01:05) |
しとらす | > | ((最近不健全しか書いてない!(ニコヤカ) (2019/7/28 14:01:25) |
しとらす | > | ((いつの間にかROM増えてた、しゅごいね(???) (2019/7/28 14:02:53) |
しとらす | > | ((発言した瞬間ROM減るのは草 (2019/7/28 14:03:32) |
しとらす | > | ((ねむい… (2019/7/28 14:05:29) |
しとらす | > | ((やっぱり松よりおじっきょを描いてしまってる自分がいる (2019/7/28 14:06:00) |
しとらす | > | ((掲示板にn/m/mnあげるのは流石にアウトだよな (2019/7/28 14:07:29) |
しとらす | > | ((絵柄安定しない (2019/7/28 14:08:21) |
しとらす | > | ((なんかすごい青い鳥みたいな使い方してるな私 (2019/7/28 14:08:49) |
しとらす | > | ((掲示板に絵垢のID載せてほしい人とかいる? (2019/7/28 14:09:18) |
しとらす | > | ((いないね!おわり!閉廷! (2019/7/28 14:09:36) |
しとらす | > | ((だらだら喋って部屋荒してしまった申し訳ない (2019/7/28 14:09:54) |
しとらす | > | ((もし人がいればまた来るよ、じゃーねー (2019/7/28 14:10:08) |
おしらせ | > | しとらすさんが退室しました。 (2019/7/28 14:10:11) |
おしらせ | > | ぺんさんさんが入室しました♪ (2020/3/19 03:55:00) |
ぺんさん | > | ((久しぶりにそろるでもしようかなぁって思った.、( ) (2020/3/19 03:55:22) |
ぺんさん | > | ((大福ちゃをサンドイッチしました!!でも個人的にはマカロンの方がいい(?) (2020/3/19 03:55:54) |
ぺんさん | > | ((挟んでるって言いたいなら、マカロンもおっけーじゃね、?みたいな(語彙力)あと美味しいし(適当) (2020/3/19 03:56:37) |
ぺんさん | > | (外から帰ってきて初めて、自分の服から香る、鼻に付くような煙草の臭いに気が付いた。別にそれをどうする訳でもなく、ただ、"嫌だなぁ..."と思うだけ。まだ20代なのに、こんな煙草の臭いをさせて、まるでおじさんみたいじゃないか。少し鼻をかすめる程で安心した。不味い不味いと言いながら、結局はやめられずに、今でもそれは吸っている。同じ種類を、同じ場所で、同じ様に。窓際が一番かもしれないが、...別に遠慮するほどじゃないだろう。他にも、..俺以上に、煙草を吸う人がいるのを信じている。気を遣う程の仲でも無いし。"親しき仲にも礼儀あり"...なんて、都合の良い決まり文句に過ぎない。)....。(最近は、時代が自分を追い越していく様に感じるようになった。自分がマイペース過ぎるのか、はたまた最近の若者がすごいのか。忙しなく変わる日々の中で、どこか変わらない物を残したくて、ずっと、自分の口には合わないそれを。...この、沢山の思い出が詰まったこの屋敷で、屋敷だけで、吸っていた。リビングのソファー。テレビを流しながら、不味い煙草を半分吸った。また誰か来たら、"お~、どうした"なんて言えるように、ゆっくり、ゆっくり。) (2020/3/19 04:13:12) |
ぺんさん | > | ((こんなマトモに書けたの初めてじゃないか??? (2020/3/19 04:15:12) |
ぺんさん | > | ((よし、寝るか。 (2020/3/19 04:16:02) |
おしらせ | > | ぺんさんさんが退室しました。 (2020/3/19 04:16:05) |
おしらせ | > | あくるさんが入室しました♪ (2020/10/12 21:20:23) |
あくる | > | ((こっちも顔だししたいなって (2020/10/12 21:20:31) |
あくる | > | ((いぇい (2020/10/12 21:20:36) |
おしらせ | > | あくるさんが退室しました。 (2020/10/12 21:20:46) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/6/7 20:12:52) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/7 20:12:56) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/6/7 20:13:04) |
2018年04月28日 01時22分 ~ 2023年06月07日 20時13分 の過去ログ
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