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「ダンガンロンパ-パンドラ2-【オリロンパ】」の過去ログ

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2018年09月21日 22時59分 ~ 2023年03月05日 14時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

林檎/白雪鈴子少女の指先へと視線を向ければ、そこに存在した道具に瞬き。思いの外安易な提案をされたことにどこか拍子抜けたような雰囲気を纏いつつ、彼女の挑発を帯びた面持ちに呆れ混じりの溜め息を吐き出す。「……残念だけど。あたしはそんな安い挑発に乗るような人間じゃないし……。生まれてこの方オセロゲームなんて対戦ものは、やったこともないから……」そうして瞳を瞑っては、次に紡ぐ言葉は常識に沿うならば否定のものだろうか。「……それでもいいなら」呟けば結構乗り気であるらしく、そう小さく頷くようにしながら、少女に問い返すような視線を送る。   (2018/9/21 22:59:12)

刈葉/咲島栞「なーんだ、遊馬くんだったらほぼほぼ乗りそうなのにー。」挑発に乗らない様子を見れば拍子抜けした様に再度肩を竦める。まぁそれもそっか、なんて心中で呟いては続けられた言葉に一瞬目を瞬かせて。「・・・あはっ、じゃあやろっかー。と言うか、やったこと無いのー?」椅子から降りてボードゲームを取りに行こうかとすれば少しばかり首を傾げて。然れど直ぐにまぁいっか、と取り直そうか。「やったこと無いならやってみなきゃねー。ルールぐらいは分かるー?」ボードを持って再度席に着けば手際良くそれらを置いてしまい乍にそんな風に呼び掛けてみて。真ん中にパチンパチンと4枚分の黒白を置いては椅子の上でぷらぷらと足を揺らし、返答を待って居るだろうか。   (2018/9/21 23:09:14)

林檎/白雪鈴子「…………一緒にしないで」肩を竦める彼女の言葉を小耳にすれば、無表情を貫くままにぼやく。幼少期から一緒にゲームをするような友人らしい友人も居なかった。自身の発言に対して少しばかり不思議そうな彼女の様子に、若干なりと不機嫌そうな雰囲気を醸し醸し。「ルールくらいならね……」気力無さげに頷いて見せては、そんな彼女の仕草を見届け、次には端にあった白石を摘み眺める。   (2018/9/21 23:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/咲島栞さんが自動退室しました。  (2018/9/21 23:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、林檎/白雪鈴子さんが自動退室しました。  (2018/9/21 23:37:18)

おしらせ林檎/白雪鈴子さんが入室しました♪  (2018/9/21 23:37:28)

林檎/白雪鈴子((鯖落ちかな!ただいましときます   (2018/9/21 23:39:25)

おしらせ刈葉/咲島栞さんが入室しました♪  (2018/9/21 23:40:46)

刈葉/咲島栞((鯖と電池がほぼ同時に落ちてビビったんだな・・・・・・ただいま!   (2018/9/21 23:41:10)

林檎/白雪鈴子((それはびびる おかえり!   (2018/9/21 23:43:23)

刈葉/咲島栞「あははっ、ごめんごめん」多少不機嫌にさせてしまったのだろう、少しばかり眉尻を下げてはそう返そうか。改めて自身の記憶を振り返っても、自身が誰かとオセロ何てものをしていた記憶は稀薄だ。「ま、あたしもメイドさんとやった一回ぐらいしか経験は無いしー・・・要するに自分の色の陣地を一枚でも多くするだけってやつだよー。」先行はどうぞ、と目線を向けては黒を一枚手にとって指で弄ぶ次第。泪ちゃんとかこういうの強そうだよねぇ、なんて呟いて。   (2018/9/21 23:47:08)

林檎/白雪鈴子「一口に経験がないって言っても、1と0とじゃそれは十分な差……だと思うけど」されどその対戦相手が使用人とくれば、対人だとかそう言った経験という意味では確かに変わりないのかもしれない。対面する少女の口から、歳も変わらないわりになぜか姉面をしてくる彼女の名が溢れるのを横目に、手始めに適当な点へとその小さな白板を配置しては、頬杖でも付きながら上目に少女の表情を観察し出す。「十文字くんとかも……得意そう」無意識下にもそう漏らしては、また一つ小さな欠伸を。   (2018/9/21 23:56:05)

刈葉/咲島栞少女の口から溢れた青年の名に僅かに目を開く。適当にパチンパチンと黒色を増やしては適当に口を回して。「あは、確かにねー。・・・楽くんは寧ろ負けてそうかなー、案外色々引っ掛かりそうー。」特に鈴子ちゃんとか泪ちゃん相手に、なんて心中でだけ呟き足しては続くボードゲームの行方を見守りつつ代わる代わる優勢が傾く様子を眺めて小さな板を置いて   (2018/9/22 00:03:57)

林檎/白雪鈴子向かい合う相手の瞳孔の変化に不思議そうに瞳を瞬かせながらも、指先を止めることもなく、なお石を配置する際の小気味良い物音に耳を傾けて。「そう……かな。あたしは結構、買ってる……けどね。……辻極くんの」後半は殆ど発音らしい発音にもなっていない訳だが、むしろ周囲に聞こえない方が好都合だ。自ずと口にしたにも関わらず、どこかむとしたような表情に切り替えながら頬杖の位置を正しては、また改めてボード上の戦略を練りつつ。   (2018/9/22 00:11:09)

林檎/白雪鈴子((の要らない!   (2018/9/22 00:11:25)

おしらせ刈葉/咲島栞さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/22 00:14:39)

おしらせ刈葉 / 咲島栞さんが入室しました♪  (2018/9/22 00:14:39)

刈葉 / 咲島栞((電池切れたので機器変更!挨拶不要!   (2018/9/22 00:15:00)

刈葉 / 咲島栞以外に鈴子少女から楽少年への好感度は高かったらしい。へぇ、と意外そうな表情を少しばかり覗かせてはボード上のほぼほぼ拮抗したままの入り乱れた色に思考を巡らせる。「......鈴子ちゃん、普通に強くないー?」これで初めてだと言われて信じる人間は少ないのではないだろうか。先程から優勢と劣性を交互に繰り返す盤上を眺めてはやや苦笑いして。   (2018/9/22 00:18:51)

林檎/白雪鈴子少女の表情に対してなにか言いたげな面持ちをしながらも、なんとか無反応を装い着々と手先を浮遊させて行く。「別に……。この手の戦略ものは誰にだって出来るし……」視線を逸らしながら淡々とそう発言しているも、付き合いがそう短くない状態であれば、その態度のなかに僅か照れのような感情が隠れているのが垣間見えることだろうか。「そっちだって……まだ2回目なんでしょ」   (2018/9/22 00:25:31)

おしらせ林檎/白雪鈴子さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/22 00:31:46)

おしらせ林檎/白雪 鈴子さんが入室しました♪  (2018/9/22 00:31:46)

林檎/白雪 鈴子((挨拶不要!   (2018/9/22 00:32:02)

刈葉 / 咲島栞「もー、照れちゃって可愛いなぁ鈴子ちゃんはー。」にししっ、と笑い乍そう言う返答は照れに気づいているのかそうでないのか、どちらとも取れるだろうか。続けて何か言おうとでもしたのだろうか、口を開きかけた途端に僅かに鳴るぐぅぅというお腹の音にありゃ、と呟いて。「......あはは、これは恥ずかしいねー.....っと、はい。鈴子ちゃんで終わりだよー。」パチン、と黒色を乗せては椅子から降り、鈴子少女が白を置けば全て埋まるであろう盤上を指す。頭の後ろで手を組み、終わる時を待つようにして。「それが終わったら一緒にご飯行こうよー、丁度お昼時だしさー。」   (2018/9/22 00:32:33)

林檎/白雪 鈴子「は……?羞恥とか……そういう無駄な感情、必要ないし」少女の浮かべる笑みとは対照的に、眉間に僅か皺を寄せるような仕草をしては普段より幾分も早口に一貫した吐息で返答。それからまた次第に彼女の口元が動くのに身構え掛ければ、会話に割って入った間抜けな音声に息吐き。それから彼女の言葉によって初めてその基盤を見渡せば、手加減というやつなんだかなんだか。まったく持って理解し難いその心理に小首を傾げつつも白丸を乗せた。またもやなにか発言したけにしては、空腹そうな少女の姿に閉口。とりあえずと頷いては不服そうに席を立とうか。   (2018/9/22 00:40:10)

刈葉 / 咲島栞「よし、じゃあ行こ行こー!ささっと食堂行って、なんか美味しいもの食べようよー。」席を立った少女へ向けてそう言いつつ手早くその場を片付けてしまえば出口へと足を向ける。「鈴子ちゃん」早く行こうと急かす様に少女の手を軽く取って少し引きながら歩けば、もう片方の手でドアノブを捻りつつ口を開こうか。「楽しかったー?」小さく首を傾げ、普段通りの笑顔を浮かべてそう問うてみる。其のままドアノブを捻りドアをゆっくりと開けて。   (2018/9/22 00:48:14)

林檎/白雪 鈴子自身の手を引く少女の姿を、普段こうする役目を担っている泪少女と重ねれば、自然と緩みかける口元に己事ながら当惑を隠せず。ドアノブを開ける矢先の少女の笑みに目を見張っては、腕を口元に宛てがいつつ足早に扉の向こうへと進む。「暇潰しなんだから、楽しいもなにも、でしょ……。お腹空いてる癖に……無駄な会話は避けるべき」存外素っ気ない発言も、先刻浮かべてしまった表情から本心でないのは誰の目にも明らかだろうか。そう思えば余計に墓穴掘りのような発言が増えてしまいそうだと、今度は自身が彼女を急かすようにして。   (2018/9/22 00:58:24)

刈葉 / 咲島栞「あははっ、ホントに照れ屋だなぁ鈴子ちゃんはー。」先に進み急かそうとする少女を見ながらに嬉しそうに嬉しそうにそう言っては黙って食堂へと足を進める。きっと食堂では遊馬少年や、泪少女や...嗚呼、楽少年も居るだろうか。このあとも騒がしくなりそうだと口元を緩ませ、廊下を貴女に並走して歩いて行こう。食堂へ入れば直ぐに目に入る級友へ手を降り、美味しい食事と楽しい会話を思う存分堪能するのだ。______雨は、晴れていた。   (2018/9/22 01:04:07)

刈葉 / 咲島栞((ひぇ適当に〆ました___変な〆になった申し訳___   (2018/9/22 01:04:43)

林檎/白雪 鈴子((ひえありがとう 栞ちゃん可愛い栞ちゃん……///   (2018/9/22 01:05:38)

刈葉 / 咲島栞((可愛いのはすずこさま.../////そろそろ眠気もヤバイので寝ます////お相手ありがとうお休みなさい__!!!   (2018/9/22 01:06:43)

おしらせ刈葉 / 咲島栞さんが退室しました。  (2018/9/22 01:06:46)

林檎/白雪 鈴子((こちらこそありがとう///おやすみ!   (2018/9/22 01:09:24)

おしらせ林檎/白雪 鈴子さんが退室しました。  (2018/9/22 01:09:26)

おしらせ刈葉/咲島栞さんが入室しました♪  (2018/9/29 17:49:37)

刈葉/咲島栞((こんこん失礼します――――!   (2018/9/29 17:50:27)

おしらせ団子/十文字遊馬さんが入室しました♪  (2018/9/29 17:52:39)

団子/十文字遊馬((ごめんお待たせー!!   (2018/9/29 17:52:46)

団子/十文字遊馬((デートやろかーー   (2018/9/29 17:53:16)

刈葉/咲島栞((こんこん!やろっか!場所とかどうしましょ   (2018/9/29 17:54:05)

団子/十文字遊馬((ウーンそうだなデートだしそれっぽく   (2018/9/29 17:56:04)

団子/十文字遊馬((うーーーーん(デートが分からない女)   (2018/9/29 17:56:16)

刈葉/咲島栞((デートかーうーむ ベタなのだと遊園地とか映画館とか???   (2018/9/29 17:56:45)

団子/十文字遊馬((どっちがいいかなーカフェデートもいいぞ   (2018/9/29 17:58:11)

刈葉/咲島栞((カフェかー!それもいいな   (2018/9/29 17:59:07)

団子/十文字遊馬((ダイスで決めちゃおう   (2018/9/29 17:59:16)

団子/十文字遊馬1d3 遊園地映画館カフェ   (2018/9/29 17:59:27)

団子/十文字遊馬1d3 → (1) = 1  (2018/9/29 17:59:30)

団子/十文字遊馬((遊園地行くかー!!   (2018/9/29 17:59:36)

刈葉/咲島栞((遊園地だー!ダイスふってもらったし出だしするね!   (2018/9/29 18:00:13)

団子/十文字遊馬((ありがたみ……   (2018/9/29 18:01:04)

刈葉/咲島栞少々忙しなくパタパタと小さく足音を立て乍よくも知らないオブジェの前を彷徨き、時間を確認してははわぁ、と気の抜けた息と声を漏らす。一見怪しげでもあるがよくよく恋愛小説なんかで見る情景をまさか自分が作る事になるとは思ってもみなかった。遊園地前で落ち合わせようとはなったが、一番目立つ位置でいいかと安易に決めてしまった事が余計に足の動きを速くする。周囲からの生暖かい様な怪しまれている様な視線が気恥ずかしい、なんて思ってはオブジェに寄り掛かって自分を落ち着ける様に一つ深呼吸をしようか。   (2018/9/29 18:06:39)

刈葉/咲島栞((ひぇ出だしこんなんで良かったかな///服装はとりあえずこの間の成田のやつだと思われ(???)   (2018/9/29 18:08:10)

団子/十文字遊馬((出だし神すぎる   (2018/9/29 18:08:32)

刈葉/咲島栞((有難う~///   (2018/9/29 18:09:11)

団子/十文字遊馬普段よりも一層身軽な格好でやってきた青年は、シャツの袖を捲り上げると寝惚け眼を何度か擦った。深く隈が出来た腫れぼったい目で何か探し求めるようにそこらを見渡せば、いやに目立つ銅像のふもとに目的となる少女を早々と見つける事となり、急いで駆け寄って行く。「 よー栞! ゴメン、待たせたな。」分かりやすい待ち合わせ場所で助かったと内心ホッとしながら、頭を掻いて申し訳なさそうに少しの遅刻を詫びようか。   (2018/9/29 18:12:11)

刈葉/咲島栞「うわっ!?」少々遅い青年の到着にもしかして、の不安がやって来たのか携帯の端末を弄くっていれば、唐突に聞こえた声に驚いた為に大声を出してしまう。よっぽど緊張しているのか、なんて自省しては周囲のより集まってしまった視線に対しうぐ、と言葉に詰まってしまって。小さく息を吐いては青年の顔を見上げて口を開こうか。「・・・別に良いよー、そこまで待ってなかったしー。と言うか、遊馬くん昨日ちゃんと寝たのー?」手荷物を入れた鞄を確りと持ち直せばそんな風に軽口を叩いてみて。「遊んでる最中に寝たりしないでよー!」笑みを顔に浮かべてみせてはそんな冗談も言ってみよう。普段と違う服装をしている姿を見直しては似合ってるな、なんて心中で呟いて。   (2018/9/29 18:20:31)

団子/十文字遊馬「 んん? 」携帯に目を落としていた少女が自分の訪れに声を上げて驚いたのを見ると、此方もたまげて少し跳ね上がった声を上げてしまう。苦々しい表情で周囲を見回したあと、眉を下げながら欠伸をした。「 いんや、昨日は寝ようと思ったぜ。早めに仕事片付けたし。ただ……。…… 」緊張して寝れなくて、と言うのは流石に己の口から告げるのは小っ恥ずかしかったらしく、口を真一文字に引き結んでしばしの沈黙。やがて少女に目を落とした時、少女の普段とはまるっきり異なった衣服に気が付こうか。「 んん? 似合ってんなそれ。急にどうしたんだ? 」   (2018/9/29 18:27:20)

刈葉/咲島栞口を閉じてしまった青年の様子に不思議そうな表情をする。ただ、何だと言うのだろうか。自分と同じく緊張してしまったのか?いやまさかそんな・・・なんて思考を巡らせては首を小さく振って直ぐ様思考を中止。さっさと流して中に入ろうかと口を開きかければ、次の青年の言葉に驚愕してしまった。「えっと・・・・・・」ハッキリ説明すべきだろうか?否、無理だ。先日と同じく似合っていると言ってくれた事に嬉しさを感じるのは確かだけれども。「流石に制服で来る訳にもいかないでしょー?それだけだよー!」そう言っては表情を隠す様にそれより早く行こうと青年の背を軽く押して中へ踏みいって行こうか。少々赤くなってしまった頬が一刻も早く冷めると良いのだれど、と何度目になるかわからない息を吐き出した。   (2018/9/29 18:53:39)

団子/十文字遊馬「 お、おぉ? 何だよ、急に話切り替えて…… 」背を押し出されると歩みを進める他なく、少女のファッションを眺めていた青年は渋々と遊園地のゲートへと向かっていく。懐から財布を抜き取ると、「 ま、チケット買っとくよ。暫く待っといてくれ。 」と足早に券売の付近へと向かって行こうか。   (2018/9/29 18:58:27)

団子/十文字遊馬((ひえーごめんみじかい   (2018/9/29 18:58:31)

刈葉/咲島栞((大丈夫よ!こっちこそ遅くて申し訳ない   (2018/9/29 18:59:05)

団子/十文字遊馬((うあーーゴメンよ!!ご飯だ!!落ちなきゃ!!また本格的なデートまでもっていきましょう!   (2018/9/29 19:05:54)

団子/十文字遊馬((お相手感謝ーー!!!   (2018/9/29 19:05:58)

おしらせ団子/十文字遊馬さんが退室しました。  (2018/9/29 19:06:00)

刈葉/咲島栞((わわ把握!ゴメンね私が遅かった!うんまた今度ー!   (2018/9/29 19:06:25)

刈葉/咲島栞((とりあえず私も落ちますこちらこそお相手感謝ー!!   (2018/9/29 19:06:42)

おしらせ刈葉/咲島栞さんが退室しました。  (2018/9/29 19:06:44)

おしらせ団子/十文字遊馬さんが入室しました♪  (2018/12/4 16:45:15)

団子/十文字遊馬((ズドン!久し振りだわ〜〜   (2018/12/4 16:45:27)

おしらせ鮪/辻極楽さんが入室しました♪  (2018/12/4 16:46:31)

団子/十文字遊馬((キャーッお兄さまーーー!!!   (2018/12/4 16:46:52)

鮪/辻極楽((お邪魔しまーす!…うひえ……久々だぁ…っ辻極極限迄シスコンな記憶しかない…だと…っ!?   (2018/12/4 16:47:21)

団子/十文字遊馬((らっくんは凄まじいシスコンだったからなあ   (2018/12/4 16:48:02)

団子/十文字遊馬((スクモでいいかしら????   (2018/12/4 16:48:18)

鮪/辻極楽((遊馬君ファンだった記憶もあります…///おっけーだよー!   (2018/12/4 16:48:35)

団子/十文字遊馬((そんな団子は辻極楽クラスタ   (2018/12/4 16:50:15)

団子/十文字遊馬((わーい先ロルするねー   (2018/12/4 16:50:23)

鮪/辻極楽((光栄で御座いま……はーい!ありがとう   (2018/12/4 16:50:46)

鮪/辻極楽((!!!(きれた)   (2018/12/4 16:50:58)

団子/十文字遊馬早朝の学生寮。解放感に満ち溢れたカフェテリアには、爽やかな朝日が差し込んでいる。そしてその清涼な空気感に似つかわしくない男が、机上の屍と化していた。死んだ魚のような目をしてカタカタと震える指先をキーボードに伸ばし、最後のひとつのキーを押し込む。「 な、成し遂げた……ぜ…… 」手元の容器を握り潰すと、黒々とした体に悪そうな、炭酸の抜けたジュースが溢れ出て。   (2018/12/4 16:55:12)

鮪/辻極楽「あはは。御疲れ様、遊馬。」灰と化し作業の終了を告げる友人を見掛けたのは日が登る少し前。彼愛用の端末に向かい真剣な表情を浮かべる彼に声を掛けるのも忍びなく朝食を作る為に厨房に引っ込んで居た男である。ことり、机に彼の好きな黒い炭酸飲料と簡単に握ったお握りを置くと共に彼の端末が汚れて仕舞わぬ様布巾で液体を拭ってやり   (2018/12/4 17:01:50)

団子/十文字遊馬「 ぬわっ、楽! 吃驚した、いつの間に!? 」達成感で気が抜けた矢先、飛んできた声に瞠目して仰け反る。作業中で完全に警戒が抜けていたのだが、十文字は気配も足音もなく忍び寄られたと思ったようで、暫し目をぱちくりとさせてから、やがて差し出されたおにぎりにその目は奪われた。「 うっっわ〜作ってくれたのか? 丁度腹減ってたんだよ! ありがとな! 」   (2018/12/4 17:06:10)

鮪/辻極楽「どういたしまして。…そんなに集中して何をしてたの?」残念乍機械系統の知識は持ち合わせて居ない。其の画面を覗き込んでも全く理解が及ぶ筈も無く瞳を瞬かせ首を傾げて。他の子が起きて来る迄は未だ時間が有るだろうと友人との会話に興じる事に決めたならば隣へと自然に腰を落ち着け己の珈琲カップへ唇を触れ合わせていよう。   (2018/12/4 17:09:08)

団子/十文字遊馬おにぎりにを口に掻き込み、大きく一口。がつがつと見事な食べっぷりを披露する最中、青年に訊ねられた事に片目を開くと、PC画面を一瞥してから米粒にまみれた口を開いた。「 ホラ、アレだよアレ。チョーコーコーキューに課された課題っていうの? オレ滅多に授業参加しねーし、これちゃんとやらねーと高校生活が一年増えちまうぜ。」しかしこれが思いの外レベル高くてなぁ、と濃くなった目元を軽く擦ってからまた食事に戻り。   (2018/12/4 17:12:37)

鮪/辻極楽よっぽど御腹が減って居たのだろうか。予想を上回る食欲に思わず瞳を丸めつつも腕を伸ばし丁寧に其の口許から米粒を摘まみ上げ。彼の回答に得心が行ったのか頷き返せば苦笑いを。「たまには一緒に出れば良いのに。其処迄詰まらなくは無いよ?」何て御節介を掛ける傍ら彼らしいと思って仕舞うのもある訳で強くは言えぬ様子。   (2018/12/4 17:15:33)

団子/十文字遊馬米粒を摘まみ上げる動作にまるで幼児に対する世話のような、そんなものを感じて眉を寄せる。しかしすぐさま残る米を嚙み潰し、飲み込んでしまって。満足したように腹を摩りながら、貴方の気遣う言葉を聞いて少しばかりばつが悪そうに目線を逸らす。「 いやいや、別につまらないから出席してない訳じゃなくてだな。ほら、ちょっと今ハマっててさ…… 」何やら口ごもるように何か言っては、目を泳がせながら、続ける。「 ……特撮ヒーローの一気見…… 」   (2018/12/4 17:19:58)

鮪/辻極楽…成程。まあ確かに彼らしいと云えば彼らしいけれど。席に穴を開ける理由を耳にしては眉を下げ微笑みを浮かべた侭多少悩む様に顎へと指を添え「…好きな物を追うのは良いけど、其で授業を休むのは余り褒められた事じゃないよ?」何て多少御小言を溢して。彼に限らず個性の塊が集まる此の学級においてそんな事を言う必要は殆ど無いのだけれど其でも、である。ふう、僅かに息を吐き苦い液体を口膣内へ広げ   (2018/12/4 17:25:01)

団子/十文字遊馬「 あー、まあ、そうだよな……今観てるシリーズ消化したら、スケジュール調整して明後日には行けるようにする。」流石にクライアントの依頼を跳ね除けるわけにはいかないけど、確かに趣味如きで席を欠かすのは呆れられてしまうだろう。とにかくつい先程完成したばかりの課題がクラッシュしては目も当てられないのでしっかりデータを保存してから、ぱたんと画面を閉ざした。片手間に炭酸飲料をぐっと飲みくだし、頬杖をつく。「 楽は毎日出てんのか? 授業。」   (2018/12/4 17:29:15)

鮪/辻極楽「毎日、という程じゃ無いけど出れる日は一応ね。」矢張仕事で有るとか、愛すべき妹の晴れ舞台の時は欠席をする事がざらである。趣味と応援は別物だと考えて居る様子、罪悪感の欠片も有る訳がなく。彼の言葉に反省を確認したならば併し悪戯な笑みを浮かべて人差し指を唇へ添え「…其で、今は何を観てるの?良ければ俺も一緒に見てみたいな、遊馬の好きな特撮ヒーロー。」   (2018/12/4 17:34:48)

団子/十文字遊馬「 楽はマジメだなー。休める日はエンリョなく休んどけよ。」最も、不安定なインターバルばかり置いている不健康の権化のような自分が偉そうに叩ける口ではない。すぐに苦々しい顔を浮かべてから、慌てて歯を見せて言葉を続けた。「 楽も見るか? 今、オレは電脳世界を牛耳るウイルスと戦う正義のヒーロー、ってコンセプトの特撮を見てる。」   (2018/12/4 17:40:31)

鮪/辻極楽「はは、こうして遊馬と話してるだけでも休まるから大丈夫だよ。」彼の気遣いを有り難く思いつつも笑顔を浮かべ話を続ける姿を眺めて。こうして友人や義理の妹と共に過ごせるというだけで心落ち着くのは事実。雑音の混じりのない心地好い世界に身を浸らせ乍ら年相応に顔を綻ばせ。「お、遊馬向きの奴だね。最近は何というかこう、奇抜なヒーローが多いんだろう?其の分楽しむ幅が広がってるって聞いてね。遊馬のお勧めなら楽しそうだ。」   (2018/12/4 17:48:11)

団子/十文字遊馬「 まあ面白いのはそうなんだけどさ、楽とオレじゃ趣味も好みも全然違うだろ? 実際、オレ音楽全然ダメダメだし。ピアノの楽譜は読めねーし。」穏やかな表情を浮かべている相手を見ていれば、不意に十文字は目を細めて、じっと貴方を見据えた。やがて神妙な面持ちで、ずずいっと迫る。「 どうせ見るならシリーズ通して見る覚悟はあるか!? 言っとくけど全120話だぞ! 」   (2018/12/4 17:53:32)

鮪/辻極楽「うん。でも友達の好きな物なら理解して一緒に楽しみたいよね。」自分が彼の趣味について話が出来れば彼も少しは学級へ出てくる気分も上がるだろう、何て安直な考えも少し入っていたり。其の顔が間近へと迫り来れば其の真剣さに圧倒される様に僅かにたじろいだ後「ひゃ、120話…大体60時間かぁ…。スケジュール的に直ぐに全部、と迄は出来ないから良ければ少しずつ見てみたいな、」   (2018/12/4 17:58:58)

団子/十文字遊馬「 っかー、言うなぁ楽! そういうとこ嫌いじゃないぜ! 」真っ直ぐ友情を信じて発言していることがよく分かる。圧倒的な話数を聞けど嫌がる素振りすら見せず。感心するように声を漏らしてから、「オレなら100話を越す幼児向けアニメなんか紹介された日にはこっち来んなって口を滑らせそうだ」と呟き。   (2018/12/4 18:04:19)

鮪/辻極楽「はは、俺も遊馬の素直な所好きだよ。」如何やら気分は損ねなかったらしい。自分も男である以上幼少に見たヒーローへの憧れは確りと覚えているし、少しならば良いかな、何て思って仕舞う男である。其に、と口を開いたならば「幼児向けだからって馬鹿に出来ないよね。小さい子でも解りやすい様な演出、脚本。ド派手で映えるアクション。大道具やら小道具にも彼等製作者の想いが見て取れるし、ああいうのは好きだな。」何て言葉紡ぎ続け   (2018/12/4 18:09:17)

団子/十文字遊馬「 それには同感だぜ。大人になってからじゃ分かりにくい子供ウケって奴を完璧に掴んでるのを見ると、才能って感じるよなぁ。」顔も知らぬ製作スタッフに想いを馳せるようにふっと遠い顔をしてから、ふとPCに目を落とし、小型のそれをおもむろに小脇に抱えると席を立った。「 プログラムミスってないか確認してくるわ。それまで部屋籠るから、明後日またビデオ持ってくる! 楽しみにしてろよ! 」楽しみにしてろよ、の中に首を洗って待っていろのニュアンスを含ませながらニッコリ笑うと、そのままつい先刻までの疲労を感じさせない足取りでたったか寮の個室まで戻っていき。   (2018/12/4 18:14:31)

団子/十文字遊馬((絡みアリガトー!!久々にらっくんと絡めて団子は感謝感激で感涙してたよ   (2018/12/4 18:15:23)

鮪/辻極楽「はいはい。ちゃんと寝るんだよー!」足早にその場を去っていく彼の背中を見送りつつ声を掛けたならばふう、息を吐き出した後に腰を上げて厨房へと足を向け。そろそろ皆が起きてくる頃だろう。今日はどんな騒がしい一日になるのかな、等と心を躍らせつつ大切な友人の為に包丁の柄を握った。   (2018/12/4 18:18:10)

鮪/辻極楽((此方こそホントにありがとう~っ!!遊馬くん可愛いんじゃあ……頑張ってね!!!   (2018/12/4 18:18:35)

団子/十文字遊馬((ありがてえ……!また絡もうな!!!じゃあこっち落ちるねー!   (2018/12/4 18:19:12)

おしらせ団子/十文字遊馬さんが退室しました。  (2018/12/4 18:19:13)

鮪/辻極楽((はーい!失礼しました!   (2018/12/4 18:20:02)

おしらせ鮪/辻極楽さんが退室しました。  (2018/12/4 18:20:05)

おしらせ刈葉/咲島栞さんが入室しました♪  (2019/5/14 14:50:15)

刈葉/咲島栞((顔出しー!です!   (2019/5/14 14:50:22)

おしらせ刈葉/咲島栞さんが退室しました。  (2019/5/14 14:50:24)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが入室しました♪  (2019/8/9 17:05:07)

刈葉/元乃、泡盛((顔出しです!名前はミス   (2019/8/9 17:05:21)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さんが退室しました。  (2019/8/9 17:05:24)

おしらせかるはさんが入室しました♪  (2019/11/20 22:31:26)

おしらせかるはさんが退室しました。  (2019/11/20 22:31:36)

おしらせしずさんが入室しました♪  (2020/2/26 18:09:16)

しず((お顔出し!   (2020/2/26 18:09:22)

おしらせしずさんが退室しました。  (2020/2/26 18:09:24)

おしらせかるはさんが入室しました♪  (2020/7/22 20:35:12)

かるは((かおだし!   (2020/7/22 20:35:20)

おしらせかるはさんが退室しました。  (2020/7/22 20:35:24)

おしらせ風鈴さんが入室しました♪  (2020/10/30 01:13:01)

風鈴((ちらりんちょ!   (2020/10/30 01:13:14)

おしらせ風鈴さんが退室しました。  (2020/10/30 01:13:21)

おしらせあにおたさんが入室しました♪  (2022/6/6 14:34:08)

あにおた|´-`)チラッ   (2022/6/6 14:34:12)

あにおた((めちゃくちゃ懐かしいな……   (2022/6/6 14:34:29)

おしらせあにおたさんが退室しました。  (2022/6/6 14:34:31)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/12/13 21:10:01)

小野寺小野寺   (2022/12/13 21:10:09)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/12/13 21:10:13)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/5 14:36:41)

小野寺小野寺   (2023/3/5 14:36:46)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/5 14:36:54)

2018年09月21日 22時59分 ~ 2023年03月05日 14時36分 の過去ログ
ダンガンロンパ-パンドラ2-【オリロンパ】
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