「ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】」の過去ログ
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2018年08月14日 23時03分 ～ 2023年03月05日 14時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 団子/モノクマ | > | ((レコーダー『おれは必ずや、お前達の悪事の全てを白日のもとに晒してやる。そしてあんな凶悪なことを二度と繰り返させない。お前たちはとうに、とても許されることでは無い所業をしたんだ。』 (2018/8/14 23:03:30) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「……は？ 」全く訳の解らない言葉の羅列。先ずは御前は誰だ。お前達とは誰を差す？ 許されない事ととは。全く理解出来ぬ其から少しでも情報を得ようと其の声の持ち主に思い辺りが無いかを考えつつレコーダーの表面等を眺めた (2018/8/14 23:09:17) |
| 団子/モノクマ | > | ((レコーダーは一般的なものとなんら変わらない黒一色の造りだね。操作ボタンは『再生』『録音』『削除』の３つしかないみたい。 (2018/8/14 23:10:52) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( はは把握！声はボイスチェンジャーとか使ってる感じかなー？ (2018/8/14 23:13:19) |
| 団子/モノクマ | > | ((いや、普通に若い男の声が聞こえてきたよ。ちょっと渋めな感じかな？ (2018/8/14 23:14:17) |
| 団子/モノクマ | > | ((少なくとも編集をくわえてるような声ではなかったね。ただノイズがすごい走ってたかな (2018/8/14 23:14:35) |
| 団子/モノクマ | > | ((ちなみにこのレコーダーについては光クンに聞いたら情報共有できるね。今は無理だけどね！w (2018/8/14 23:15:04) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( おわっ！？ ふむ… 朝霧に聞き覚えは無さそうかな～。光くーん！！！！( 大声で話すしか ) (2018/8/14 23:15:33) |
| 団子/モノクマ | > | ((それでレコーダーが沈黙して数十秒間経った後、突然また声が聞こえてくるよ。まだ声が記録されてたみたいだね (2018/8/14 23:19:22) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( わわ、ごめん！ありがとう！ 何だ～～！ (2018/8/14 23:22:26) |
| 団子/モノクマ | > | ((遠くからか細い呻き声。それをBGMにして作ったような甲高い裏声が聞こえてくる。『……んふふ、二度と繰り返させないだってぇ。オモシロ。そんなのおしおき装置の中でも見ないと無理なのに、うぷぴ。』 (2018/8/14 23:26:43) |
| 団子/モノクマ | > | ((なんか露骨なヒントっぽいね！どう考えても罠っぽいよ！ (2018/8/14 23:27:11) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひえ！！ おおおしおき装置…… ( 罠って言われると見たくなる野次馬根性 )( 大人しくしよ……… ) (2018/8/14 23:28:18) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「 ……今の声モノクマか？ だとしたら此の声は俺等と同じように此処に連れてこられた奴の…… 」顎を擦り乍思考。というか何故モノクマは此を俺に渡したのだろうか。訳が解らない。眉を潜めては辺り見渡し、きっと何処かで見ているであろう彼に向かって。「 おい、見てるんだろ。ちょっとこい、 」 (2018/8/14 23:30:40) |
| 団子/モノクマ | > | ((モノクマが出てくるまでにしばらくのタイムラグがあったね。でもちゃんと呼びかけには答えて黒の部屋に入ってきたよ。「はいはい、なあに？ハブられた朝霧クン。隔離されたみんなの様子を知りたくなっちゃった？」 (2018/8/14 23:31:42) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「 うっせえ。無駄な所で不運が働いただけだ。 」彼の軽口に眉を潜めては溜め息、取り敢えずは話に乗って置こうと。「聞きたい事は幾つかあるんだが… 先ず彼奴等は平気なんだろうな。無事か？」 (2018/8/14 23:33:31) |
| 団子/モノクマ | > | ((「まーね！まだ一日しか経ってないのもあるだろうけど、なかなかしぶとくサバイバルしてるよ。さっさとコロシアイしちゃえば楽になるのにね。あ、いっそキミがみんなを楽にするために殺しちゃう？ 絶好のターゲットがいるじゃん。アッハッハ！ 」 (2018/8/14 23:34:42) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「 ざけんな。 」彼のジョークとも取れぬ発言に青筋立てては殴り掛かりそうな腕押さえ。「…… 彼奴の扱いと、話を聞けるだけ聞きたいんだが。 先ず彼奴は流実野るみ子で間違いないな？ お前が最初の事件で処刑した筈の」 (2018/8/14 23:42:01) |
| 団子/モノクマ | > | 「うんそうだねー。キミが見た通りだよ。まさか数日とはいえしっかりと顔を見た流実野さんの顔を見間違えるなんてあるわけないでしょ？ そんなに自分の目に自信がないなら仕方ないけどね〜。」 (2018/8/14 23:44:32) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「、待て。確か『学級裁判で正しいクロを指摘出来れば、殺人を犯したクロだけがお仕置きされます。』 みたいな規則は無かったか？ 其なのに彼奴が生きてるって事はなんだ、彼奴は犯人じゃなかったってことか？ 嗚呼でもそうしたら次は他の規則に、」眉を潜めた侭こんがらがる脳に頭抱えた。まさか知っていて認めるとは、 (2018/8/14 23:50:51) |
| 団子/モノクマ | > | 「ああ、そのルール？ 安心してよ、流実野さんはバッチリお仕置きしといたからさ。その内容については企業秘密ってことで黙秘するけど、一応ルールに接触はしてないよ。」 (2018/8/14 23:54:47) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「 …お仕置きは処刑に限らずって事か？ 」成る程確かに、あれがお仕置きされた後の後遺症なのだとしたら頷ける。でも其なら何故彼奴だけ。という疑問飲み込み次の質問を。片手に持ったレコーダーを揺らしつつ「…… 此はどういう意図だ？ お仕置き装置とやらを覗けってか」 (2018/8/15 00:01:01) |
| 団子/モノクマ | > | 「それは研究教室を用意できなかったことに対するお詫びで用意したものだから、なんとも言えないよ。強いていうなら『どうぞなんらかのことにお役立てください』って意図が込められているかな。」 (2018/8/15 00:02:27) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「…無駄に糞広い部屋だけ拵えやがって……あー、まあいいや。さんきゅ、お疲れ」辺り見渡せば結局特に弾き出せなかった疑問に溜め息、今聞きたい事は此で終わりとばかり手を払って自身が呼び出したにも関わらず雑に彼を追い払おうと (2018/8/15 00:09:57) |
| 団子/モノクマ | > | 「この部屋はキミの好きなように使っていいよ。一応名義上は『超高校級の不運の研究教室』ってことになってるし。存分に自分の不運の才能を伸ばしていけばいいよ。アッハッハ。」「 ああ……そうそう。向こうではそろそろ面白いことになりそうだよ。楽しみだね！ どうせキミは見れないけどね！ 存分にカノジョとよろしくやっておきなよ。こんなラブコメみたいな展開そうそうないよ〜！ 」じゃあね〜とそう言い残しモノクマは去っていった。 (2018/8/15 00:12:16) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | 「……好き勝手言いやがってあのクソ熊… だから売れねーんだよ御前は！」ケッ。誰がこんな部屋を使うか。唾吐き捨てては身を反転、さっさと部屋に戻ろうとして扉に手を掛け無理矢理開け放った。がたん、と大きな音が響き渡る。明かに嫌な予感。……直後雪崩掛かる外れた扉に押し潰され床に突っ伏した青年は、暫し黙り込んだ後がーーーっと吼え扉を退かし、痛む体を押さえ付けゆっくりと自室へ。嗚呼くそ、ついてねえ。 (2018/8/15 00:19:08) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひえ、取り敢えずこんな感じかな……！！？ ありがとう～～！ (2018/8/15 00:19:26) |
| 団子/モノクマ | > | ((こっちこそ探索してくれてありがとう〜〜！！また来てもらって見てもらいたい場所があるけどそれは次でも大丈夫！！ (2018/8/15 00:20:56) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( まってあるのか！！！ 鮪まだ！！起きてるので！！！行こうと思えばいける！！！どこかなテレパスかな(？？？) (2018/8/15 00:25:07) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( アッ団子ちゃんが大変か！！ 御免ね！ 亦の機会にしようかな！ (2018/8/15 00:27:03) |
| 団子/モノクマ | > | ((そうだねさっきのレコーダーで言ってた通りかな (2018/8/15 00:27:06) |
| 団子/モノクマ | > | ((お仕置き装置をしらべていただきたい (2018/8/15 00:27:28) |
| 団子/モノクマ | > | ((ただ今日は団子もう眠いからまたでいいかな///ゴメンね (2018/8/15 00:27:51) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( 把握！！もちろん！！寧ろこんな時間までありがとうね～！ (2018/8/15 00:28:29) |
| 団子/モノクマ | > | ((ありがとう！！じゃあ次は朝霧クン、お仕置き装置に立つ、の巻ってことで！！落ちまーす！ (2018/8/15 00:29:56) |
| おしらせ | > | 団子/モノクマさんが退室しました。 (2018/8/15 00:29:59) |
| 鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひえお仕置き装置に立ったら死にそう……/// お休み！！ (2018/8/15 00:30:42) |
| おしらせ | > | 鮪 / 朝霧夕さんが退室しました。 (2018/8/15 00:30:44) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2018/8/28 21:46:14) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぃこんばんはお邪魔します―――(ｺｿｺｿ)待機してます成りたいな･･････ (2018/8/28 21:46:42) |
| おしらせ | > | 紅嵜/嵯峨乃 千代さんが入室しました♪ (2018/8/28 21:48:38) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((こんこんー！ (2018/8/28 21:48:52) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((お邪魔しまーす...こんばんは～ (2018/8/28 21:49:06) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((千代たや本編で全く絡んでないなぁ･･･とりあえず死に際(ガチ)で絡みはした(？？？) (2018/8/28 21:49:56) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((そうだね二章はいっぱい絡んだね！！（いいえがお） (2018/8/28 21:50:49) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((いい笑顔だなぁwwさてどうしよっか―――スクモかそれとも大穴でラブアパか(おい) (2018/8/28 21:52:06) |
| おしらせ | > | 団子/片喰英琉さんが入室しました♪ (2018/8/28 21:54:15) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((こんこんー！ (2018/8/28 21:54:32) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((お邪魔しま！！こん！ (2018/8/28 21:54:32) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((こんばんは～ (2018/8/28 21:54:51) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((序盤死亡組だ////滑らかに退場したエルはともかく２章組様 (2018/8/28 21:55:19) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((いいえがおでしょ????(んっだコイツ)ふ、普通にスクモしょ...? (2018/8/28 21:55:27) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇホントだ序盤死亡///るみ子たやは生き返った(？)のでノーカンですね(？？？) (2018/8/28 21:56:12) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((わーい序盤退場組―(喜んで良いのか)千代除く二人ともしんどいじゃないっすか....(甦る記憶) (2018/8/28 21:56:12) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((スクモわぁい (2018/8/28 21:56:39) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((いま解放してるところまでの施設を使える (2018/8/28 21:56:54) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((成る程成る程―――スクモしよ！！しよ！！？？？千代たやとえるたやしんどい 影平はしんどさとか無かった 一章二章つら (2018/8/28 21:58:09) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((嵯峨乃ちゃんはねー尊い自己犠牲の女性ってイメージで２章で当てたかった (2018/8/28 21:58:18) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((動物に心を許す優しい人だからこそコロシアイでは生き残れないんだぜっていう世の中の厳しさ(？)的な感じの２章 (2018/8/28 21:59:01) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((なるほど....自己犠牲の上で人は成り立ってるからね！！！（何を言いたいんだコイツ）とりあえず燃やされるとは思ってなかったから二章は驚いてました//// (2018/8/28 22:00:30) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((スクモスクモ！出だしと場所どうしまするか (2018/8/28 22:00:38) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((影平ちゃんのアクロバティックな一面が顔をのぞかせた瞬間でしたね (2018/8/28 22:00:56) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇつら･･････燃やしたのは申し訳ねぇ(目そらし) (2018/8/28 22:01:15) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((嵯峨乃ちゃんを一口に説明するとナウシカってイメージなんだけど (2018/8/28 22:01:21) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ナウシカ(確かに)(イメージ合う) (2018/8/28 22:01:46) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((王蟲と心を通わせる嵯峨乃ちゃん様 (2018/8/28 22:01:47) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((出だし私する！！ね！場所はどこでも良いかな？？？ (2018/8/28 22:02:11) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((いつもありがとう！！！！いいよ！どこでも行くよ (2018/8/28 22:02:31) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((ナウシカ...ナウシカ????ありがとう(???)出だしありがとう！あわせるぜ (2018/8/28 22:02:52) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((いいのよ！！かるぱんまんがほぼほぼ成りたいっていい始めてるので///じゃあ適当に決めるね/// (2018/8/28 22:03:15) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((ナウシカってあれか！何か最後にだんごむしみたいなのに何かうじゃうじゃされてるやつ！（映画を見てない）（語彙力消えてる） (2018/8/28 22:04:06) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((ナウシカイメージ嵯峨乃ちゃん様が動物たちのために身を投げ出す聖母マリアてきな女の子 ってコンセプトで２章は行きたかった (2018/8/28 22:04:06) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((王蟲////// ナウシカは優しくて強くてたくましい最高の女の子です (2018/8/28 22:04:50) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((王蟲...あなた王蟲っていうのね！（止めろよ）千代は優しくないし強くないしたくましくないんであってないですね(全力の否定)聖母マリアじゃない！！！！！よ！！！！！千代は聖母マリアなんかじゃない！！！！ (2018/8/28 22:06:44) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((いやもう２章組の女性ふたりとも聖母マリアかな (2018/8/28 22:08:34) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((個人的には影平ちゃんは手汚したから真っ白無垢な嵯峨乃ちゃんとはまた違ったイメージでクロをお願いしたんだけど、掲げる目標は崇高だから (2018/8/28 22:09:16) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((エルたやととわたやこそ聖母マリアですから....ていうか千代以外の女性メンバー全員聖母マリア！！！ (2018/8/28 22:09:46) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ごそごそ、と何かをまさぐる音が辺りに木霊する。倉庫内を夜に漁る様子は明らかに不審者でしか無いのだが、当人はそんな事を気にもせず明かりを片手に持ち何かを探している様で。手に入れた紙袋には虫かごやら食べ物やらを詰めて、見つからない其に少しばかり不満げにしているだろうか。 (2018/8/28 22:10:53) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((？？？なんかめっさ二人の話が盛り上がってる影平は聖母じゃなくて大多数と少数を天秤にかけて少数コロコロするの選んだくそ 出だしこんなんでよかったかな/// (2018/8/28 22:11:51) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((出だしありがとう！！！ (2018/8/28 22:12:28) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((出だしありがとう//// (2018/8/28 22:13:38) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | 「(コツコツと音を響かせながら闇夜をさまよう影が１つ。光すら持ち合わせていない彼女は下手すれば亡霊のようにも見えてもおかしくないだろうか、体は眠たいといわんばかりにあくびを出させるが当の本人はお構い無し。暫く徘徊していれば何やら漁るような音に足を止める。不審に思いこんな夜に何だと僅かな恐怖に襲われるも好奇心に勝ることはなく。此が人間の心理か何てボンヤリと思えば戸を静かに開けて)......誰か.....居るの....かしら(喉を僅かに抑えながら静かに問いて見る。灯りも持たずに闇から声が聞こえるとはこれ以上ない程のオカルティックな事だろう)」 (2018/8/28 22:18:31) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((アッゴメン！ちょい離席！多分戻ります (2018/8/28 22:18:55) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((ひぇクソ申し訳ねぇ...やっぱり最近成ってなかったから語彙力落ちましたわ... (2018/8/28 22:19:00) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((了解です～！！ (2018/8/28 22:19:14) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((把握！ (2018/8/28 22:19:22) |
| 刈葉/影平都羽 | > | やはりそう簡単にあるものでは無いのだろうか。どうにかして手にいれてしまおうなんて諦めて振り向こうとすれば僅かに鼓膜を揺らす声に肩を小さく揺らす、少し自分を落ち着ければ直ぐに振り向いてそちらへ明かりを向けてみようか。「･･････貴女は･･･あぁ、嵯峨野さんでしたか。今晩は」貴女の姿を確りと視認すれば少し歩みよりつつそう声を掛けて。 (2018/8/28 22:23:14) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ヤバいなんかめっちゃ短くなってる･･･ロル力落ちてる (2018/8/28 22:23:34) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | 「(誰が音をたてていたのか確認する前に突如向けられた灯りに反射的にｷｭｯと目を瞑ってしまい。目を瞑ったまま声の持ち主で影平少女と判断しては)........こんばんは.........何を.......していたのかしら....(ゆっくり瞼を開けながら自分には関係の無いことだと思いつつも聞かずにはいられず。深夜に倉庫を漁ったり徘徊すること自体この状況下では好ましくもないものだが。落ちてくる瞼をあけるかのようにゴシゴシと瞼を擦れば漸く相手を見据えて)」 (2018/8/28 22:30:51) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((ロル力落ちてる～～～～～～！！！！！！！！！死しか見えない！！！ (2018/8/28 22:31:14) |
| 団子/片喰英琉 | > | 夜も更けた頃、少女がこうして暗い廊下を歩むのは、部屋へ戻る道すがらに不審な靴音を耳にした為であった。疑心感と少しの好奇心で怯えを押さえ込み、肩を震わせながら静かに追跡をすれば、やがて倉庫入り口に見えるであろう背に首を傾けて。「 ……あれ？ 千代ちゃん……？ 」誰かと逢瀬の約束でも、と何かロマンチックな事を思考し始める脳を置き去りに、微妙に顔だけを覗かせながら様子を見続けるとしようか。 (2018/8/28 22:34:17) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((おかえり！ (2018/8/28 22:34:41) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((ただいま戻りました////片喰英琉のキャラ分からなくなってる (2018/8/28 22:34:47) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((おかえりなさいです～ (2018/8/28 22:37:38) |
| 紅嵜/嵯峨乃 千代 | > | ((あっあっゴメン放置！ (2018/8/28 22:38:46) |
| 刈葉/影平都羽 | > | あぁ、と少し声を漏らしては手に持った紙袋を軽く掲げよう。肩を少し竦め、微笑を浮かべて。「･･･少し、トカゲを飼おうかと」なんて言ってみようか。先日自分の研究教室で拾ったトカゲを育てるつもりであり、その為の物資を集めていたのだと。ふと奥に見知った少女の顔が見えた気がしては気のせいだろうか、と小さく首を傾げて。「･･･嵯峨野さんも、こんな時間にどうされたんですか？」と次いで質問をしてはその後ろに少し目線をやり続けて「それとも誰かと散歩でも？」と言って。勿論、未だその背後の少女が誰であるか、そして少女であるのか少年であるのか。暗がりで全くもってわかってはいないのだが (2018/8/28 22:40:47) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((わわ把握ー！ (2018/8/28 22:40:56) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((はあく！！ (2018/8/28 22:41:14) |
| 団子/片喰英琉 | > | 「 と、トカゲッ！？ 」倉庫の中から飛んできた聞き覚えのある声が、その単語を発した途端、片喰は思わず発した己の声が酷く裏返っている事に後になって気付いた。肌が泡立ち、全身の毛が逆立って行く感覚。背中を蛇が滑り回るような寒気の通りに、表情はもはや真っ青である。倉庫の中にトカゲが居るのか、その疑問が形を成す頃には壁を掴む己の手は震えるほど強く固められていっており。 (2018/8/28 22:48:52) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 突然の大声にビクッ、と肩を揺らす。先程迄よりもっと大きく揺れた事は少なからずの動揺を表している様で。未だ動揺の残りつつある声色で声の聞こえた方向へと声を掛けてみようか。声の正体はあの子の筈。「･･･片喰、さん？･･････大丈夫ですか？」少しそちらへ歩み寄ればそう言い、貴女の居る場所を覗きこんで。 (2018/8/28 22:51:53) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((粟立ち！！！ (2018/8/28 22:53:02) |
| 団子/片喰英琉 | > | とうとう姿を見せた倉庫の存在に、逢瀬などでは無かったかと大して関連性が低い事項を浮かべてしまうのは逃避願望からか。目に見えて肩を振動させる片喰は蒼白の顔面から冷や汗を流しつつ、苦笑いで小さく会釈をしてみせる。「 だ、大丈夫。あ、あのぅ……都羽ちゃん……倉庫の中にトカゲが……？ 」 (2018/8/28 22:55:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅嵜/嵯峨乃 千代さんが自動退室しました。 (2018/8/28 22:58:51) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「トカゲが･･････倉庫の中に？」少しばかり困惑する様な表情を浮かべるのはきっと先程の動揺が尾を引いているからだろう。数拍ほど間を置いては口を小さく開いて。「･･･私の研究教室以外にもトカゲが居たんでしょうか･･････片喰さん、この中なんですね？」あろうことか勘違いをしてしまった様で、そう言っては倉庫内へ再度足を踏み入れようと。トカゲが倉庫内で潰れてしまってはいけない、と内心で考えつつ自身のカバンの中のトカゲを気遣って一度カバンと紙袋をその場に置いてしまおうか。 (2018/8/28 23:00:10) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((のしー！ (2018/8/28 23:00:20) |
| 団子/片喰英琉 | > | 「 え、えと……そうじゃなくてぇ…… 」そもそも彼女の研究教室にトカゲが居たと言うのも衝撃的なのだが、彼女の誤解を解かねば話が進まない。そう感じ、少し落ち着いた調子の声で先程影平都羽が『トカゲ』と言う単語を口にしたのを聞いた、ということを説明して。「 それで倉庫にいるのかと……て、いうか、都羽ちゃんの研究教室にトカゲがいたの？ 」 (2018/8/28 23:03:16) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 彼女の説明を聞けば納得した様に頷く反面、勘違いしてしまった事を恥じる様に少し頬を薄桃色にして。コホン、と自分を落ち着かせる為か羞恥を誤魔化す為か小さく咳払いをしては答えようか。「･･･そうですね、私の研究教室にトカゲが居たんです。大方モルモット用でしょうが･･･生憎、モルモットは使わないので。」だから飼おうと思ったんですよ、と肩を竦めて下に置いた紙袋を持ち上げようか。がさがさ、と音を立てる紙袋からは虫かごが覗き、続けて下に置いたままのカバンからひょっこりと顔を出しているトカゲが何よりの証拠となっているだろう。 (2018/8/28 23:08:13) |
| 団子/片喰英琉 | > | 「 そうなんだ、実験用に…… 」少女からの説明を聞けば漸く納得がいったと、幾度か相槌を打って示す。確かに薬品の実用化にはモルモットが必要だ。薬剤師の研究教室にそれを目的とした実験用動物が飼育されているのは分かる。「 動物を使わないで薬が作れるものなの？ ……うわっ、ひっ！！ 」素朴な疑問を投げかけた直後、ちらりと格子の最中に見えた光る目に跳び上がりそうなほど驚く。そのまま数歩距離を置くと、「 え、えと、かわいいね、えへへ…… 」と明らかに警戒している素振りで呟き。 (2018/8/28 23:15:25) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「･･･大丈夫ですよ、苦手な人も居るので。別に噛みませんから警戒しなくても大丈夫ですよ」警戒している少女にそう言って少し微笑んで。トカゲを再度カバンの中に入れ、少女の質問に答えようか。「通常はそうやって薬を作ったりするんですが･･･私は余り使いませんね。･･･人の命を救う為の薬の為に動物の命が傷ついて無くなって･･･なんて、本末転倒ですから」なんて言ってはふと気づいた様に続けて言葉を紡ごうか。「･･･もう夜も遅いですから、そろそろ寝ましょうか。個室まで送りますよ」なんて言ってはカバンを肩に掛け、貴女に少し手を差し出そうか。何かしらの癖であるのか、自然に手を差し出したことに当人は疑問すら抱いていない様だが。 (2018/8/28 23:24:33) |
| 団子/片喰英琉 | > | またトカゲの姿を隠した少女に感謝すると共に、謝罪しつつまた側へと歩み寄る。まだ少し青褪めた顔色は残っているものの随分と落ち着いたらしい。己の問いに丁寧に答えてくれる少女をじっと見据えつつ、そうなんだ、と弱い答えを一つ。やがて口元に笑みを携え、「 都羽ちゃんは理想のお医者さんだね。でも、もし急いで薬を実用化しないといけなくなったとき……実験が必要にならない？ 」どうも疑問が次々湧き上がってくるらしい。なお首を傾げつつ、少女からおもむろに差し伸べられた手には驚き目を見開いて。「 あ……うん！ あ、ありがとう、えへ…… 」喜ばしそうに頬を緩ませながら、ゆっくりとその手に指先を添えて。 (2018/8/28 23:33:09) |
| 刈葉/影平都羽 | > | パチパチ、と少し瞬きをする。疑問を次々と問われる事に驚いているのか少し目を見張った後、微笑んで其にも答えを返そう。「･･･いいえ。･･･何時だって、薬は急いで作らなくてはいけませんから。一人でも多く、一人でも早く、一人でも確実に。･･･その為に、毎日より早く薬を実用化しようとするんです。･･･ですから、何時だってする事は変わりませんよ」そう言っては少しばかり口角をあげてみせて。「･･･さ、続きは明日にしましょうか。」何時でも聞きますからね、と付け足しては貴女の手を優しく引いて個室へと送り届けよう。明日の朝への少しばかりの期待と楽しみを感じながら。 (2018/8/28 23:40:15) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((マッマ……………(バブみ) (2018/8/28 23:41:41) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((マッマwww (2018/8/28 23:42:12) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇ～～えるたや可愛い過ぎたんだな･･････めっさ可愛い･･･ (2018/8/28 23:42:35) |
| 団子/片喰英琉 | > | 「 ふうん……そっか。そうなんだね。」彼女の人柄が滲み出る、正しくと言った返答に、隠し切れず片喰の唇の形が緩む。噛みしめるように何度か頷けば、引かれて行く腕にこちらも相応に、彼女の手を握り返しつつ靴を踏み鳴らす。「 僕、爬虫類はちょっとニガテなんだけど……え、えと、頑張って克服してみるね。」 (2018/8/28 23:44:31) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((トワちゃんマジマッマ (2018/8/28 23:46:45) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((この天使のような子とイチコとかいう人は知り合いだったのか羨ましい (2018/8/28 23:47:06) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 握り返された事に少々の安堵と喜びを得て噛み締めつつ、少女の言葉に嬉しそうに口元を緩めて。「･･･ええ、何時か一緒にトカゲが撫でられると良いですね」なんて、ちょっぴりハードルの高そうな台詞を言ってみては笑って。「さ、着きましたよ。･･････それじゃあ、御休みなさい。」貴女の個室前までたどり着いた事を扉を確認して再認識。するりと然り気無く手をほどいては無意識に貴女の頭をポンポンと撫でてみて。「また明日」そう言って軽く手を振り自分も個室へと戻ろう。明日が楽しみだな、と思わず緩む口元はまた自然に笑みを形作った。 (2018/8/28 23:52:03) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((よし！カケラだ！いいからカケラ (2018/8/28 23:53:05) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((苺子ちゃんもえるたやも天使だから･･････影平はあのホント変人AB型のオンナ//// (2018/8/28 23:53:18) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((カケラ！！やったぁカケラ！！万歳！！ (2018/8/28 23:53:35) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇお風呂なので一旦こっち落ちマス！多分暫く語ろうで居座ってる(？？？)絡みありがとう～～！！ (2018/8/28 23:54:26) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2018/8/28 23:54:28) |
| 団子/片喰英琉 | > | (( (2018/8/29 00:01:55) |
| 団子/片喰英琉 | > | ((了解！！お疲れ様！団子も落ちるね、絡みありがとう！！ (2018/8/29 00:02:15) |
| おしらせ | > | 団子/片喰英琉さんが退室しました。 (2018/8/29 00:02:18) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2018/9/1 10:39:59) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((こんこん！ひぇ死んだのにめっちゃ使ってる･･･る･･･これは土下座案件 (2018/9/1 10:40:24) |
| おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが入室しました♪ (2018/9/1 10:43:29) |
| 閑那/晴海マコ | > | ((こんこー！ (2018/9/1 10:43:39) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((こんこんー！ (2018/9/1 10:44:58) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((影平死んでるからスクモよね、場所とかどうしよっか？？？ (2018/9/1 10:45:28) |
| 閑那/晴海マコ | > | ((んんー、どうしましょうかねぇ…悩むな… (2018/9/1 10:45:50) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((じゃあ適当に出だしやろっか！そこから適当にやってこうw (2018/9/1 10:47:17) |
| 閑那/晴海マコ | > | ((そやな！！w (2018/9/1 10:48:34) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ぱちゃぱちゃ、と音を立てて掌で水を弄ぶ。特に何をするでもなくぼーっと水面を眺めて小一時間、眠たげに欠伸を噛み殺す以外の目立った動作すらなく居るだろうか。 (2018/9/1 10:59:50) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇごめんねめっちゃ短い (2018/9/1 11:00:04) |
| 閑那/晴海マコ | > | ((大丈夫よー！！ (2018/9/1 11:02:13) |
| 閑那/晴海マコ | > | 「…ふむぅ…此処って人工的な天気なので天気予報士としての知識が生かせませんねー…鈍ったらどうしましょ…」今まで天気について書き込んできたメモを見つつボソボソと呟いていて。暫く歩いていれば相手の姿を見つけ声をかけるだろうか「…あっ、かげひー！何してるんですかー？」といつも通りの声色で声をかけ (2018/9/1 11:12:28) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ふわぁ、と何度目になるか分からない欠伸を噛み殺そうとしていれば掛けられた声にゆっくり振り向く。「あぁ、晴海さんでしたか。お早う御座います」微笑みを浮かべてそう言っては続けて。「仕事が終わったので休憩してたんです。寝ようにも朝ですから、寝にくくって」なんて肩を竦めて。そういえばまたもや欠伸を噛み殺す様子で寝不足が見てとれるだろうか。 (2018/9/1 11:16:12) |
| 閑那/晴海マコ | > | 「ほほぉー、そうなんですか…お仕事お疲れ様です」 (2018/9/1 11:18:53) |
| 閑那/晴海マコ | > | ((誤爆！！ (2018/9/1 11:19:17) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((把握！ (2018/9/1 11:20:38) |
| 閑那/晴海マコ | > | 「ほほぉー、そうなんですか…お仕事お疲れ様ですー！」眠たそうな彼女を見てはニコニコしながらそう呟き「……あ、そうだ！ちょっとリフレッシュの為にお散歩しませんかー？色々気付いたりするので楽しいですよ〜！」自分一人でしようかと思っていたが丁度会えた為にそう提案してみて (2018/9/1 11:23:20) |
| 閑那/晴海マコ | > | ((んぐぐ、ちょっとコンビニ行ってくるから少し落ちる！！ごめんねっ (2018/9/1 11:25:01) |
| おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが退室しました。 (2018/9/1 11:25:04) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((んお、把握のし！じゃあ私も落ちる――― (2018/9/1 11:25:25) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2018/9/1 11:25:27) |
| おしらせ | > | 団子/モノクマさんが入室しました♪ (2018/9/30 12:46:46) |
| おしらせ | > | アリス/光明日斗さんが入室しました♪ (2018/9/30 12:47:39) |
| 団子/モノクマ | > | ((こんにちはー！今日はコロシアイ共同生活１９日目だよ〜 (2018/9/30 12:47:44) |
| 団子/モノクマ | > | ((ちなみにサバイバルが始まってから３日目でもあるよー (2018/9/30 12:47:54) |
| 団子/モノクマ | > | ((こんこん！！ (2018/9/30 12:47:58) |
| アリス/光明日斗 | > | ((お邪魔します！！ (2018/9/30 12:47:59) |
| アリス/光明日斗 | > | ((探索始めますね！ (2018/9/30 12:49:02) |
| 団子/モノクマ | > | ((オッケー！ロル求む！ (2018/9/30 12:50:01) |
| 団子/モノクマ | > | ((あtごめ！ご飯できた><返信遅れます！！ほんとごめん (2018/9/30 12:53:03) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………(このサバイバルも早三日…極寒の地、住めば都…という訳でもなく、確実に人が住むべき場所ではないし食料の類いもあの料理以外にない。此処にこれ以上居たら朝霧以外全滅も有り得そうだな、と思いつつ。とりあえず研究教室の把握をしとこうと歩を進めよう。)本っ当に…さみぃ…(ふーと、手袋で覆われた左腕をさすりながらまだ把握されていない誰かの研究教室の前で歩みを止めようか)」 (2018/9/30 12:56:24) |
| アリス/光明日斗 | > | ((把握！ (2018/9/30 12:56:34) |
| 団子/モノクマ | > | ((ただいまー！描写します！ (2018/9/30 13:01:36) |
| アリス/光明日斗 | > | ((おかえり！ (2018/9/30 13:02:36) |
| 団子/モノクマ | > | ((光クンが雪原の真っ只中を歩いていると、やがて球の上半分を切り取って地面に被せたみたいな、妙に突起した巨大なオブジェがあることに気付くよ！なんだかメタルチックでSFって感じだね。扉は前に立ったら自動で開く自動ドアみたいだよ〜 (2018/9/30 13:03:17) |
| アリス/光明日斗 | > | 「………おぉ!!なんだこれ!!!(雪原の中にあるのは違和感のある…いや、こんなSFチックで近未来的でカッコいいこんなに巨大なオブジェ学園内にあっても違和感は感じ得ないだろう。だけども、やはりこれはカッコいい。寒さも忘れそうな程に彼はテンションが上がっていた。目を爛々と輝かせ、扉の前に立とうか、扉が開けば更に「自動ドアかよ！！」なんて嬉々とさせよう。技術を感じることが出来ることは今の彼にとっては褒美同然なのだ。)」 (2018/9/30 13:09:58) |
| 団子/モノクマ | > | ((じゃあ嬉々として入っていったキミは、室内を見てきっと喜んでくれると思うよ！奥には無駄にスペースを占領する、色取り取りのコードが繋がれた大掛かりな機材がある。これが一番目を引くもので、他には工具が常備された広々とした作業台があるよ。《超高校級の整備士の研究教室》調べられる箇所→作業台、奥の機材、隅の扉 (2018/9/30 13:15:22) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………………(軽い足取りで踏み入ったその地は、その青空の様な目に入ったのは、紛れもなく、紛れもなく、目を引く何とも好奇心を掻き立てられる機材と工具と、大きい作業台。まるで自分が来ることを心待ちにしていたかのように整えられた設備に、マジかという率直な気持ちが口から溢れる。マジか、他の人達のが解放される度にうらやましいという気持ちが少なからず湧いていた自覚はあるが、これはまさしく、俺の)俺の研究教室じゃねぇか！！！うっしゃ！！！(大きくガッツポーズをした後に、夏休みが始まった直後の小学生男子のようなキラキラとしていて上がりきったテンションでまずは、作業台へ向かおうか)」 (2018/9/30 13:21:56) |
| 団子/モノクマ | > | ((作業台にはキミの見慣れた工具の数々が置かれてるよ。故障した機械を直したり、逆に１から何かを作れるように鉄材なんかも木箱に詰められているね。工具の一つを手に取ってよくよく見てみると、そこには見慣れない文字が刻まれてる。 (2018/9/30 13:23:50) |
| 団子/モノクマ | > | ((『永久才能研究機関』 (2018/9/30 13:24:38) |
| アリス/光明日斗 | > | 「おぉー!!!修理も製作も出来るじゃねぇか!!!これなら俺の工具箱の工具だけじゃできなかったことも出来るな!!(何て興奮気味に言えば漁るように工具を手に取って。見慣れない文字が刻まれていたことに首をかしげつつ。刻まれている字、その言語そのものに見慣れないのか、字の並べ方により見慣れないものとなっているのか、じっと見てみようか。もしかしたら前は俺以外の人の物だったかもしれないと思いつつ)」 (2018/9/30 13:28:00) |
| アリス/光明日斗 | > | ((ごめんタイミング！！最後の方のロル無視して！！ (2018/9/30 13:28:28) |
| 団子/モノクマ | > | ((ごめんごめん！紛らわしかったね (2018/9/30 13:29:53) |
| 団子/モノクマ | > | ((じゃあお詫びにもうひとつ。どうやらロゴのようで、この工具達は永久才能研究機関という場所で作られたのかな？ってことがわかるね (2018/9/30 13:31:09) |
| アリス/光明日斗 | > | 「えいきゅーさいのうけんきゅうきかん…?(何の機関だ?と思いつつ。ロゴっぽい字、この工具はそこで作られたのか、と考えて。自分達の才能に関する機関っぽい印象を受けた。メモに「研究教室の工具に永久才能機関の文字、工具はそこで作られたっぽい!!」と書き込んで。)……こんなに材料あるなら……(ふむ、と脳内で何か考えがついたようで。手を顎にあててしばらく考えた後に、表情を明るくさせ、たったーと軽快に奥の機材の方へと向かおう)これ何かすげぇな!!色んな色のコードついてる!!」 (2018/9/30 13:35:57) |
| 団子/モノクマ | > | ((奥のひときわ大きな機材。これはとてつもないね。用途はパッと見じゃよく分からないけど、側にあるヘルメットはなんだか見覚えがあるよ。それは前の裁判で印象強く残ってるんじゃないかな？ ただこの機材には大きな紙がべったりと貼り付けられてて、それには『現在故障中！』と書かれてるね。 (2018/9/30 13:38:33) |
| 団子/モノクマ | > | ((よく調べられそうだよ〜 (2018/9/30 13:39:53) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………えっ、これ(まさか、側のヘルメットに視線を向ける、あれはついこの前のコロシアイの動機となったあれでは…なんて思いを抱えつつ視線をうつして、用途はパッと見分からないこの機材に故障中という紙が貼ってある。なんであのヘルメットがここに。)……しかもこれ、もしかしたら…俺なら直せるんじゃねぇか…?(うーん、とヘルメットに近づいて、あのときはガラスケースが邪魔したが、今なら手に取れるだろうか)」 (2018/9/30 13:45:27) |
| アリス/光明日斗 | > | ((あっ、調べます！！ (2018/9/30 13:45:52) |
| 団子/モノクマ | > | ((手に取れるよ。ヘルメットはかなり大きくて硬質なものだね。凄いゴツいよ。分厚くて、多分この中に色んな精密機械が詰め込まれているんだろうなって思うね。コードの何本かはヘルメットにも繋がってる。それでこのヘルメットにもさっき見たのと同じロゴが付いてるよ (2018/9/30 13:47:20) |
| 団子/モノクマ | > | ((それと大きな機材をよく見てみると、何かキミには見覚えのある造りに見えるね。構造が何となく頭に残ってるような気がしてきたよ。おそらく分解でもすれば何の用途に使う機材なのか、修理方法に至るまで理解出来ちゃうかもね (2018/9/30 13:48:42) |
| アリス/光明日斗 | > | 「(ヘルメットを手に取り、やはりガラスケースの中で見たときのようにゴツい見た目で、かなり大きい。そして先程見たロゴと同じものがあり、これもあの研究機関が…モノクマが動機として使用した以上その組織もかなり怪しいな、と。ヘルメットを元あった場所に置き、ヘルメットに繋がれているいくつかのコードはあの機材に繋がっている……)…これも調べとくか…(故障中と書かれた紙が貼ってある機材を調べてみよう、ぱっと見じゃ分からないが、調べれば用途が分かるかもしれない、と考えて。)故障ねぇ…」 (2018/9/30 13:52:10) |
| アリス/光明日斗 | > | ((タイミングごめん!!教えてくれてありがとう!!分解してみます!ロルするね! (2018/9/30 13:53:34) |
| 団子/モノクマ | > | ((こっちも小出しごめんねー！なるべく一度に出します！ (2018/9/30 13:53:50) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………(調べてみて分かったが、何となく造りに覚えがある。本当に何となくではあるが。確かに見覚えもある気が…する。ならばやることは一つだと工具を持ってこようか、とりあえず用途と故障の原因が解ればいい。とすれば分解しかない、と。何なら元に戻すのは後でだっていい。分解して、ここの探索が終わったあとにでもゆっくり戻せばいいと。彼は故障中の紙をひっぺ返して、意気揚々と分解に取りかかろう)」 (2018/9/30 13:57:26) |
| アリス/光明日斗 | > | ((大丈夫だよ！！こっちこそごめんね！！ (2018/9/30 13:57:47) |
| 団子/モノクマ | > | ((鎧装となる部分を丁寧に取り外すと、それがまたずっしりと重たく、それほど中の精密機器を守りたいが為にこれほどの装甲を用意しているんだと分かるよ。中には様々な配線や細やかなパーツが、大きな機械の中に隙間なく詰められていて、分解するにはかなり時間が掛かりそうだと感じる。たださわりで少し見ていくと、何となくキミにはこれが、医療などで用いる脳波検査の機材の一部のように見えるね。人間の脳波をコンピュータが理解し、そして干渉するような機械であると分かるよ。 (2018/9/30 14:01:42) |
| 団子/モノクマ | > | ((要するに人間の脳に深く関与するための機械ってところかな。 (2018/9/30 14:02:38) |
| アリス/光明日斗 | > | 「……………なるほど。(分解には時間がかかりそうだと、重い鎧装部分を外して中の精密機械にざっと目を通して、とりあえず分かったのは脳波とか検査してそれに干渉する医療用の機械、ということか。モノクマが説明していた不老不死の原理もそんな感じだった…気がする。そういえば、あのヘルメットが前まで鎮座していた場所の壁の記事でそんな感じのを見たことがあるし、何ならメモも取っていた筈だ。確か技術系と脳とか神経に関係ある才能の者達が参加していた筈、と。)もしかして俺も…?なーんてな。(と言えば立ち上がり、機材の前に置いておいた鎧装の部分を近くの壁に立て掛けて。隅の扉へと向かって。必要な機材なら作業台にあるし…倉庫って訳でも無さそうだ、と開けれるなら開けてみよう)」 (2018/9/30 14:10:55) |
| 団子/モノクマ | > | ((じゃあ扉を開くと、そこには不自然にブラウン管テレビが設置されてる。テレビの後方にはパイプのように太いコードが接続されており、コードの先は天井の黒い球体に繋がってるみたいだね。テレビの電源は付かないけど、その側にマニュアルみたいな冊子が落ちてるよ (2018/9/30 14:14:02) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………………ん??(全く想像していなかった、ブラウン菅テレビの登場にそんな疑問符付きの間抜けな声を漏らす。そしてその後ろについているパイプのように太いコードとその先の黒い球体、ナンダコレ。全く用途が分からない、テレビの電源は付きそうにないし、そこらへんをうろうろしながら何かないかと探していればテレビの側の冊子に気付き)………マニュアルみてぇだな…?(冊子に手を伸ばしてぱらぱらとページをめくろう)」 (2018/9/30 14:19:17) |
| 団子/モノクマ | > | ((『誰でも作れる！洗脳動画』手作り感満載の冊子だね。タイトルからも予測出来る通り、モノクマの嫌がらせなのかと思えるような気分の悪くなる講座が丁寧に書き連ねられてるよ。ちなみにこの文字は、例のヘルメットがあった場所に貼られてた記事の中に唯一手書きのメモがあった、その筆跡と同じだよ。 (2018/9/30 14:23:39) |
| 団子/モノクマ | > | ((ごめ途中ね！ (2018/9/30 14:24:07) |
| 団子/モノクマ | > | ((後半の方は、主題とはまた要素が違った文章が連なってるよ。こっちも手書きだけど前半部分とはまた違うね。『記憶消去に関する記述』がたくさん書き連ねられてる。よく見ると、前半のページに関しては強引に継ぎ足したみたいな不自然さがあったから、この記憶消去に関する記述が元々の冊子だと考えられるよう (2018/9/30 14:25:47) |
| アリス/光明日斗 | > | 「………うげ。(何てたってこんなに気分の悪くなる講座をここに綴られているのか。明らかに顔をしかめて、この機械を作った者の趣味の悪さを悟った。しかもあの記事達の中にあった唯一の手書きのメモと同じ筆跡だ。そのメモの内容もメモしたはずだが今は見返す気にならなかった。)(それでも根気良く読み進めていくと、明らかに後半は違う内容に関する記述であり、記憶消去について…。ふむ、こちらの方が主な内容だろう。)うーん…こういうのに詳しそうなのは…居ないか……(とりあえずこれを直す気にはならない、誰かに口外もしない方がいいではあろう、と)………。」 (2018/9/30 14:33:58) |
| 団子/モノクマ | > | ((ちなみに、記憶消去に関する記述を光クンが一通り読んだなら、キミはつい先程見た巨大な機械の製作に自分も携わっていたことを確実に思い出せるよ！あの機械の用途が“記憶消去”にあることも思い出せるね。 (2018/9/30 14:37:32) |
| アリス/光明日斗 | > | 「(一通り読んだ後に青年は頭を抱える。…マジかよ、と小さく呟いて更に頭に添えた力を込める。あの機械俺も関係してんのかよ…確実に、携わっているし、何なら用途は記憶消去…。思い出したはいいが…、誰かにそのことを伝える気にもなれず。冊子を片手に持ち、そしてもう片方の手は頭の後ろに添えて、神妙な面持ちで部屋から出るだろう)」 (2018/9/30 14:46:32) |
| アリス/光明日斗 | > | ((研究教室に設置する監視カメラとか作ってもいいのかな? (2018/9/30 14:47:13) |
| 団子/モノクマ | > | ((研究教室はご自由に使っていいよ！ (2018/9/30 14:47:33) |
| アリス/光明日斗 | > | ((やった！！ありがとう！！ (2018/9/30 14:48:59) |
| 団子/モノクマ | > | ((光クンは一片の記憶を取り戻すと、それからずっと頭がガンガン痛むのを感じる。ただ耐え切れないほどじゃないから大丈夫だよ。感覚としては、頭の中に声が反響してる感じかな (2018/9/30 14:49:20) |
| 団子/モノクマ | > | ((それ以外には特に何もないね！ (2018/9/30 14:49:38) |
| 団子/モノクマ | > | ((サバイバル３日目っていうのもあるしだんだんと負荷がかかってきてるのかもしれないね (2018/9/30 14:50:55) |
| アリス/光明日斗 | > | 「………(何だって意味深で危険な機械ばかりなのか…悪用されるかもしれない。扱えるのは自分だけかもしれなうが、工具を凶器にされる可能性もある。ならば監視しとくのが妥当だと簡易な造り…録画と再生、録画は一日ごとに消去され、新しく録画されるくらいの容量のものを二個作り、１つは扉の上にもう１つは作業台の上に置いて工具を見張ろうか。)んーと(監視カメラと連動して誰か入ったときに反応する小振りのリモコン状の機械をポケットに入れて)頭いてぇ…(記憶を一部分ではあるが取り戻したことによる影響か、単なるサバイバルで負担がかかっただけか…)…………とりあえずここにはこれからも世話になるかな…。(冊子とリモコン状のセンサーを手に自分の研究教室から出よう)」 (2018/9/30 14:57:28) |
| アリス/光明日斗 | > | ((監視カメラこれくらいの機能なら大丈夫かな…?あと探索はこれで終わりかな！ (2018/9/30 14:58:30) |
| 団子/モノクマ | > | ((すごい！大丈夫だよー (2018/9/30 14:58:45) |
| 団子/モノクマ | > | ((了解！探索してくれてありがとねー！近いうちにやる予定のイベントもよかったら探索してね、あ、それと (2018/9/30 14:59:09) |
| 団子/モノクマ | > | ((前お頼みしたこと覚えてるかな？基本的には４章ではそれに専念する感じのロルをお願いね (2018/9/30 14:59:30) |
| アリス/光明日斗 | > | ((こちらこそ探索に付き合ってくれてありがとう！！もちろん覚えているよ！！把握です！！ (2018/9/30 15:00:32) |
| 団子/モノクマ | > | ((ありがとねー！！じゃあ団子一旦落ちます！またやりたいことあったらいつでも言ってねー (2018/9/30 15:01:40) |
| おしらせ | > | 団子/モノクマさんが退室しました。 (2018/9/30 15:01:42) |
| アリス/光明日斗 | > | ((のし！！私も落ちます！ (2018/9/30 15:02:17) |
| おしらせ | > | アリス/光明日斗さんが退室しました。 (2018/9/30 15:02:22) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2018/10/1 20:15:39) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((今更過ぎるけど死んだのに使いまくってるの申し訳――――こんばんはお邪魔します！ (2018/10/1 20:16:06) |
| おしらせ | > | アリス/光明日斗さんが入室しました♪ (2018/10/1 20:16:28) |
| アリス/光明日斗 | > | ((こんばんはお邪魔します！！ (2018/10/1 20:16:53) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((こんこん！スクモになるよね出だし適当にやります！！ (2018/10/1 20:17:55) |
| アリス/光明日斗 | > | ((ありがとう！！ (2018/10/1 20:18:20) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「ん、んっ･･･っと･･････んんー･･･！」夜中のトレーニングルーム、その中でそんな声を出しながらぐぐっと体を伸ばす。伸ばした足の先に届いた指先を更に伸ばして足先を掴んだものの、その先へ伸ばせないのか少々指先をばたつかせて。「･･････ふぅ、流石に痛いですね」長い時間やっていた事で少々痛むのだろうか、手を上に伸ばしては床に手を着いて体を支える。眠れないからと夜中にこんな事をしてみたは良いものの、一向にやっては来ない眠気にどうしようかと息を吐いて。 (2018/10/1 20:27:09) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………(特にすることもなく、自身の作った目覚まし時計の試作品の誤作動(アラームがこの時間になり響いた)のせいで目が覚めた青年は廊下を歩き、そう言えばトレーニングルームの器材の点検したかな、などと思い立ち。真っ直ぐトレーニングルームへ向かおうか。)……あれ、影平じゃねぇか。(扉を開ければ、この時間にあるはずのない人影にまさかのホラーかと思って多少いやかなりビビったが、よく見れば見知った少女で。こんな時間に何してんだ?と軽く尋ねてみよう)」 (2018/10/1 20:34:03) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ガチャリと扉が開く音が聞こえ、くるりと顔だけをそちらへ向けてはあぁ、と声も漏らそうか。「光さん･･･こんな時間にどうしたんですか？私は眠れなかったので･･･特にする事も無かったですから、ストレッチをしてたんですよ」光さんもしますか？なんて首を傾げてみて。一度その場から立ち上がっては他の事でも良いですよ、なんて更に付け足して返答を待とうか。 (2018/10/1 20:44:40) |
| アリス/光明日斗 | > | 「そうか…俺は目覚ましが綺麗に誤作動してこの時間にアラーム鳴って寝ようにも寝れなくなっちまってさ。(と言えば彼女の隣に座り込んで)ストレッチなぁ…他のことって言っても特にやることもないし…(立ち上がった彼女に合わせて慌てて立ち上がりつつ、悩む様子だけを見せて、これからすることを決めかねていて。何とも優柔不断に見えるだろうか。)うーん。あ!えーと、俺は何処でもいいから影平と話したいな。(と、ようやく出た何とも曖昧な考えを伝えて)」 (2018/10/1 21:00:13) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「それは･･･御愁傷様でしたね」青年の話を聞けば苦笑いをしつつそう返して。悩む様子をじっと見守っていれば、その返答を聞いて良いですよと微笑もうか。では何を話しましょうかと再度そこでお互い座ろうと促してみて。「･････････あ。」不意に何かを思い出した様に貴方の方を向いては口を開き、口元に人差し指を当てつつ首を傾げてみようか。「･･････折角ですから、一つ聞いても良いですか？」確認する様に顔を覗きこんで。 (2018/10/1 21:08:46) |
| アリス/光明日斗 | > | 「なんであんな誤作動…(部品一つ別の機械作ったときに抜いたのがいけなかったか、とぼやきつつ。彼女の言葉に頷き再び座り込もうか。)………どうした?(男女二人っきりの空間…質問と言えばいやいや、俺には千代ちゃんという心に決めた子が…と現役男子高校生らしい考えを脳内で渦巻かせつつ、首をかしげてみせた彼女に少しぎこちなく聞き返そうか。夜中に男女二人きりという事実が更に変な期待を膨らませていて。それでいて彼女のことだからそんな自分の想像する質問ではないだろうと思いつつ)」 (2018/10/1 21:16:12) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 促した通りに座ってくれた事に少々の安堵を覚えつつ、「いえ、大した事では無いと･･･思うんですが」と曖昧な言葉を溢して。どうしてぎこちない動きなのかは分からないが、分からない単語を聞くのに問題は無いだろうと口ごもっていた唇を動かして。「･･･その、【ピー】ってなんのことなんでしょうか？」明らかに女子高生から平然と口にされるべきではない単語。そうだとも知らずに真剣な表情と眼差しを貴方に向けては返答を心待ちにしている様で。「いえ、私もそれなりに医療の専門用語は分かるのですが･･･幾ら辞書で調べても出てこないし、家の使用人に聞いても答えて頂けなくて。」そう理由を述べてみては心底気になっているとでも言うかの様に付け足して「光さんは機械関連の事に強いと思うので、もしかしたら知っているかなと･･･」 (2018/10/1 21:22:21) |
| アリス/光明日斗 | > | 「…………へ?(何とも間の抜けた声が呆けた口から不意に漏れる。確かに自分が想像していた問いでは無かったがこれはあまりにも＿＿一言で言うなれば何処で覚えてきたのそんな言葉!と母のような気持ちでツッコミたい、ツッコミたかった。しかし彼女の表情はいたって真剣そのものであり、自分をからかおうという気持ちは一切感じられない。そしてそれがまた怖かった、純粋で天然というものは時に恐ろしい凶器となる＿そう実感した瞬間だった)えーと【ピー】……?それは機械関係じゃないな…。(健全な男子高校生ともなればさも当然のように知っている言葉ではあるが、卑猥すぎる。それを彼女に教えるのは良心が邪魔をした。良かれと思って黙っていようと、上手く濁そうと決心した。)」 (2018/10/1 21:29:51) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「そう、ですか･･･残念です」青年の返答を聞いてはしゅん、という効果音がつくかのように目線を下げようか。とても残念そうにしていてはそうだともう一度向き直って。「その･･･後、えっと･･･確か【ピー】と、【ピー】っていうのも分からなくて･･･光さんは知ってますか？」またもや似通った質問をしてはじっと貴方を見つめて。そういえば理由を言ってなかったななんて思い返しては弁解するように付け足そうか。「その、決して悪ふざけとかではなくて･･･大掃除でお兄ち･･･兄の部屋を掃除した時にそんな単語が載った雑誌があったんです。･･･直ぐ取り上げられてしまったのでそれしか覚えていなくて」もっと詳しく覚えられてたら良かったんですけど、としょんぼりした様子を見せつつそう話していて。 (2018/10/1 21:37:07) |
| アリス/光明日斗 | > | 「……(残念そうにする目の前の少女にうっ、と良心が痛んだ気がしたがこれも仕方ないと心を鬼にした瞬間＿また発せられし単語。しかも二連続。そして例に違わず卑猥である。)………………えーと(明らかに返答に言葉を詰まらせ、教えていいものか。いやダメだろ、しかし彼女の性分だ。気になるものはとことん聞くだろう、それが自分以外の人であっても＿それは不味い。)【ピー】と【ピー】………(理由を話してくれればおい兄なんて分かりやすいところに隠しているんだそういうのは本棚の漫画の単行本を並べているところの裏に隠すかベッドの下のカーペットの下に…違うそういう話じゃない。とりあえず彼女が他の人に同等の質問をする前に自分が何らかの防衛線を張るべきだと画策して)あ、なら今度俺の本見せてやるよ!実際に見た方が口で説明するより分かりやすいだろ！(苦肉の策ではあるがきっと時の流れがこの約束を彼女から忘却の彼方にさせるだろうという淡い期待の上、何なら賭けである)」 (2018/10/1 21:48:23) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 言葉を詰まらせ、余り声を発さなくなってしまった青年に若干困った様な微笑みを浮かべて首を傾げる。何か聞いてはいけない事を聞いてしまったのだろうか、いやそれならハッキリ聞いてはいけないと言えば良いのでは？ぐるぐると回る自分の思考では全く答えは叩き出せずに。「･･･ええっと」提案をしてくれる彼の言葉を聞いては少々考えるけ仕草、暫し黙りこくった後に考え付いた答えを口にしてみて。「･･･此処だとダメなんですか？」此処だと聞かれる可能性を考慮しているのか、それほどに何かしら彼にとって不利益な事を聞いてしまったのか。それで合っているのかなと疑問に思いつつ更に返答を待って。 (2018/10/1 21:58:25) |
| アリス/光明日斗 | > | 「………へっ…(此処では駄目なのですか、それはつまり時の流れすらも許さぬと…。いやいや、俺に女子高生に卑猥な言葉を今ここで教えるなどということがやってのける訳がない。俺にそんな勇気はない。かといって正面きって「それは卑猥だから聞かないでくれ」なんということも言えない。頭がぐるぐると回り、それらしい言い訳を探して＿＿)えっと、あまり言葉で説明するのが難しいし…誰かに聞かれたら困るのは影平の方だし…いや、俺もちょっと困るか…変な誤解も受けそうだしえーとんーとここじゃ話しにくい内容なんだよ！(もはやヤケクソである、こうなったらとことん言うしかないか)今影平が俺に聞いた単語は普通女子高生が言わないような意味だし、他の人が聞いたら影平がそういう子なんだって誤解される訳だからここじゃ言えない!少し…いやかなり卑猥だから!でも知りたいんならこういう他の人も使う場所じゃなくて個人の部屋とかでいつか教えるから!!今は本当にこの返答で勘弁して下さい!!(わーっと言ったあとにしまった、と彼女はショックを受けてないだろうか気分を害してないだろうか。心配になって今更びびりはじめて)」 (2018/10/1 22:07:37) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 一通り聞いてしまっては流石に情報を処理するのに時間が掛かってしまっているのかパチパチと瞬きをして。えっと、と小さく声を漏らしたっきり俯いて視線をさ迷わせる。口元に手を当てて暫しまた黙りこくっては少し眉尻を下げて口を開こうか。「･･･その･･･すみません、困らせてしまったみたいで」申し訳無さそうにそう言っては俯いたまま顔を背けてしまって、数秒の間を置いてもう一度声を発そうか。「えっと･･･今度教えて頂けるなら･･･嬉しいです」相手の気分を知らず知らずに害してしまったのだろうか。青年の方に目を向けては少々縮こまってもう一度すみません、と溢して。 (2018/10/1 22:15:00) |
| アリス/光明日斗 | > | 「(目の前の少女の反応を見て、どうすればいいのか何て彼に分かるはすをがなく、気まずさと彼女から出る申し訳なさに感化されたのかこちらも申し訳なくなり)俺は全然大丈夫だけどよ！！えっとこっちこそ何かごめんな…。おう、全然いいぜ！(教えてくれるなら嬉しいという彼女の話に向けて満面の笑みを見せながら答えよう。こうなれば最後まで教える覚悟である。)まだ俺の持ってる本はいたってノーマルだと思うしな。(なんて呟けば)…そういや結構時間経ったけど、どうだ寝れそうか?(と寝れないと彼女が答えるなら更に話に付き合ってもいいなと思いつつ)」 (2018/10/1 22:22:15) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 満面の笑みを見せてくれた彼に此方も良かったと微笑んで。不意に聞こえたノーマルという単語に若干疑問を覚えるも、青年からの声でそれを振り払ってしまうだろうか。「そう･･････ですね。そろそろ眠たいかも･･･」そう言った途端に小さく欠伸をしてしまって。はしたないなと思っては少し頬を赤らめて口元を左手で隠そうか。「･･･それじゃあ、そろそろ個室に戻りますか･･･？･･･えっと･･･一緒に。」欠伸をした瞬間からじわじわと大きくなる眠気のまま、ゆっくり立ち上がってはそう言って貴方に右手を差し出そうか。断られるだろうかと少しばかり不安そうに (2018/10/1 22:27:10) |
| アリス/光明日斗 | > | 「(彼女の微笑みを見て、少し安堵しつつその後彼女が小さく屈伸した姿を見れば、良かったといわんばかりに小さく笑いだそうか)ごめ…別にからかって笑ってるんじゃなくてよ、影平が恥ずかしくなって隠しているのちょっと新鮮でよ。ほら影平ってしっかりものって感じだからさ。(と言えば、自分も立ち上がって。そして一緒に、という言葉に明らかに顔を赤くさせて、断る勇気はない。差し出された右手に今は甘えるとしようか、控えめに、その右手に握る…というかは触れるという方が妥当なくらい控えめすぎる接触なのではあるが)……おう一緒に、戻るか(恥ずかしいのか視線は彼女の顔を見ることが出来ずにそう言って)」 (2018/10/1 22:34:48) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「む･･････私だって別に、気が緩む事ぐらいありますよ･･･」笑う青年の言葉を聞いては少しばかり遺憾だと言う様に頬を小さく膨らませて。「それはあくまで･･････十や周が居るから、ただの建前ですし･･･」しっかり者と言われると悪い気はしないのか、照れ臭そうに少し目線を反らしつつそう返して。触れる程度でも確り手を手を取って貰えた事が嬉しくて、無意識に仏頂面だった口元を緩ませて笑顔を作ろうか。「･･･はい、明日寝坊しちゃったらいけませんしね」そのまま個室へと歩いていこうか、流石に少し照れが残るのか少し赤らんだままの頬を隠す様に左手で髪を弄って。個室前に着けば少しゆっくりと指先を離して顔を貴方に向けて。「それじゃあ･･････えっと、光さん。･･･おやすみなさい。また明日」そう照れ臭そうにはにかんでは自室の扉を開けて入っていこうか。 (2018/10/1 22:42:47) |
| アリス/光明日斗 | > | 「そうだよな…影平も色々頑張ってんだよなぁ(小さく頬をふくらませたり、少し口元を緩めて笑顔を作る彼女にそんな顔するんだな、と少し嬉しく、そしてほほえましくなりながらも、しっかりと個室前で彼女を見送ろう)……おやすみ！また明日な！(と笑顔で言えば、閉まるドアを眺めて、閉まりきれば少し口元で弧を描こうか)……おやすみ、影平。(と呟けば踵を返して自室へと歩を進めた、目覚まし時計どうしようかな、なんて考えつつ。彼はただ廊下を歩いていった)」 (2018/10/1 22:49:33) |
| アリス/光明日斗 | > | ((これで終わりかな！！とわたや相変わらず可愛かった (2018/10/1 22:49:56) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((だね終わり！影平は可愛くないです///思春期に光影出来たのめちゃめちゃ嬉しかった～～欲を言えば今度ラブアパもしたみ(？) (2018/10/1 22:50:56) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((とりあえずこっち落ちるね！光くゆホント尊かったです//// (2018/10/1 22:51:15) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2018/10/1 22:51:17) |
| アリス/光明日斗 | > | ((とわたやは可愛いです＿今度ラブアパもしたいね！！それじゃあこっち落ちる！お相手感謝！！ (2018/10/1 22:51:48) |
| おしらせ | > | アリス/光明日斗さんが退室しました。 (2018/10/1 22:51:54) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2018/10/3 21:17:52) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((お邪魔します――――――小出しですけど影平の日記兼遺書出します――――――お目汚し申し訳！ところどころ飛ばしつつ一ページずつ小出しします (2018/10/3 21:18:42) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「何があったかは色々と省略して、薬関連の事を書いていたノートに記録をつけてみることにしました。若しかすれば私は死んでいるかもしれない。これを見ている人がいれば、このノートの別頁にある薬の作成手順を、この世に広めてくれる事を願います。余り書けることは無いと思いますが、ただの日記だと思って気楽に書いてみましょう」 (2018/10/3 21:21:31) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「裏切り者は一体誰なんでしょうか。･･･片喰さんに相川さん、十さんに怪我をさせた相手も分かりませんし･･･これから、薬を使う機会が増え過ぎないと良いのですが。･･････でも、十さんや周さんとああして話せたのは嬉しい･･･のかも、知れません。･･･もしものことでも、二人が裏切り者だとは思いたくない」 (2018/10/3 21:21:42) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「朝霧さんに助けて頂きました。今後ウオベエさんとの接触では事故に気をつけなくては･･･また脚立から落ちたらたまった物ではありませんね。･･････････････････朝霧さんには此処から出た後に改めてお礼がしたいですね。･･･今度、怪我の様子でも見てみましょうか。･･･流石にお節介ですかね」 (2018/10/3 21:22:14) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「片喰さんと流実野さんが死んだ。死なせて、しまいました」 (2018/10/3 21:23:02) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「暫く寝ずに見回りでもしてみようかと思います。昨日はショックで何も書けませんでしたが、確り見たものを書いておかないと･･････今度こそ殺人は防がなくては。」 (2018/10/3 21:24:07) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「･･････････････････大丈夫、私は平気です。大丈夫です。皆さんを死なせる訳には。･･･余り落ち着かないのであれば、精神安定剤でも使うしか無さそうですね。･･････大丈夫、私は死なない。私は死ねない。生きなくては、生きないと、救えない。･････････こんな動機で動じちゃいけません」 (2018/10/3 21:26:01) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「私は何を考えているんでしょうか。どうして、背中を向けた周を見て、今ならなんて、考えたんでしょうか。･･････私は、救う為にいるんです。･･･救う処か、殺すなんて、笑えない。･･･大丈夫、私は一人じゃない。･･････そうだ、明日誰かの様子でも見てみましょう。･･･いや、いっそ誰かに相談するべきでしょうか。･･････十さんはダメ、周さんも、なら誰に」 (2018/10/3 21:28:55) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「精神安定剤が切れました。･･････作ろうとしましたが、失敗しました。･･････嵯峨野さんにでも、手伝って貰いましょうか。彼女なら、私の動機を話しても、理解してくれるはず」 (2018/10/3 21:30:33) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「ごめんなさい 私が 殺しました」「ごめんなさい」「私は生きなくちゃいけなくて 私が早く行かないと」「私は」「私に、生きる価値なんてもうない。」 (2018/10/3 21:31:57) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「ごめんなさい。殺してごめんなさい。弟、約束を破ってごめんなさい。妹、あんなに慕ってくれていたのに裏切ってごめんなさい。皆さん、ごめんなさい。嵯峨野さん、殺して、ごめんなさい。殺される道を選ばせてしまって、ごめんなさい」 (2018/10/3 21:33:50) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「せめて、最期のお願いを聞いてくれるのなら」 (2018/10/3 21:34:17) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「こんなに醜くて許されざる罪人の私を、どうか赦してください」 (2018/10/3 21:34:49) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇお目汚し申し訳！落ちます！ (2018/10/3 21:35:06) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2018/10/3 21:35:08) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2019/5/4 23:56:42) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 「……はぁ、はぁ」少女の肩が大きく上下する。荒々しく漏れだす吐息はやけに熱く、しかしながらその顔面は蒼白そのものであった。目の前で無様にも血を吐き出して転がる遺体を見詰め、震える手をそっとその首筋へと這わせた影平はもう一度、今度は手首へとその指先を這わせる。矢張りその手はとくんとくんと脈打つ事はない。その背中が大きく揺らいで、今更後悔したような被害者面を浮かべて影平はふらふらと立ち上がった。もう後戻りは出来ないのだと、これが選んでしまった道であるのだと言い聞かせ、倉庫の闇を裂くように灯をつける。影の出来た嵯峨野少女の真っ白な横顔が、まるで女神のように美しく、闇に映えた。＿＿＿＿かたん、かたん、車輪の転がる音がする。一人と一体は夜道を進む、その先へ待つものが破滅なのかそれとも後悔なのか、それとも、それとも。神のみぞ知る一寸先は、濃密な死の香りが漂う闇。 (2019/5/4 23:57:06) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 木々が覆い茂る地帯を進む影平は、前回の裁判から一睡も出来ていない体に鞭を打ち、気づかない。嵯峨野少女と結託した自分の心が弱り切って、擦り切れて、もう壊れつつあることに。これが使命なのだと言い聞かせる事と今までコロシアイを二度と起こさぬ為に徹夜で見回った意義も、何もかもがただただ無意味であるのだということから目を逸らしたのだ。そして逸らしたことに気づかない。自分の行いの意味を自分で消してしまった事に気づかない。これから消してしまうことに気づかない。……既に沢山の時を過ごしてしまった妹弟を殺すことに躊躇いしか無いことに、まだ気づくことがない。愚かしい事だ。嵯峨野少女がどうであったのかなど知るはずもない。『頑張って下さい』なんて遺書に書いたことに意味はあったのだろうか、影平はそんな事を考えることすら放棄してしまったのだ。人間として、それは一種の死であっただろうか。「……………………………………疲れました」不意にそんな台詞を零した事は、意識していなかった事だろう。虚ろな蒼の瞳を、庭に横たえた死体に向ける。 (2019/5/4 23:57:33) |
| 刈葉/影平都羽 | > | どうしたの、どうしたの？そんな風にでも言いたげに少女のまだ柔いままの体をつんつんと小突く動物は、まだ小さな子供だった。その頭をそうっと退けて、小さな体躯を抱えて外へ逃がしてやる。影平が遺体の元へ戻れば、また別の子供の動物が哀しげに見えるような仕草を繰り返していた。また、同じ事を、また、また、また、またまた、…………準備が終わり、軽くなった車の車輪を動かす。カタンガタン、カタン、凸凹で何度も跳ねる車体は軽い。命の無いモノが乗っていた時は重たかったというのに、カバンに入れていたはずの小動物が誤って乗ってしまった後から、やけに軽くなった。まるで命はそれだけ軽いのだとでもしらしめるかのようでもあった。倉庫を経由し、個室へと戻る。ベッドにボスンと体を沈めては、瓶の錠剤を何粒も、何粒も口元に放り込み、影平は髪を掻き乱した。今更、怒りが押し寄せる。 (2019/5/4 23:57:50) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 勝手に一人で動いたこと、約束を守らなかったこと、他にも、ほかにも、沢山色々あったはずなのだろう。思い出せないのだろう。狂ってしまったからだろう。結局このコロシアイで、影平はいとも容易く勝手に壊れてしまったのだ。影平都羽は脆かったのだ。椅子取りゲームで簡単に椅子を奪えないからと、ルールを破る愚者。ぉえ、えすく声が漏れる。慌てて個室の備え付けへと駆け込んで、生理的でなんとも汚い声が漏れ出てきた事だろう。「ごめ…………んなさい、ごめん、ぁ、い、ごめんぇ、ごめんね、ごめんなさいごめんなさい…………」譫言のように…………違う、譫言だった。譫言をつぶやく。それはまるで呪詛のようだった。ブツブツブツブツブツブツ＿＿＿＿小さく、確かな言葉が何度も何度も、何度も繰り返される。それが誰への謝罪であるのかなんて気にすることはない。そんなことは思っているようで思えていない、なんてものオチであるからだ。 (2019/5/4 23:58:03) |
| 刈葉/影平都羽 | > | これは狂人の、罪悪感から逃れる為の嘘なのだから。 (2019/5/4 23:58:13) |
| 刈葉/影平都羽 | > | 意味なんて無いのだ。 (2019/5/4 23:58:19) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2019/5/4 23:58:21) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが入室しました♪ (2019/7/23 00:14:06) |
| 刈葉/影平都羽 | > | ((部屋上げで！す！ (2019/7/23 00:14:20) |
| おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2019/7/23 00:14:23) |
| おしらせ | > | かるはさんが入室しました♪ (2019/11/20 22:29:19) |
| おしらせ | > | かるはさんが退室しました。 (2019/11/20 22:29:27) |
| おしらせ | > | かるはさんが入室しました♪ (2020/7/22 20:35:48) |
| かるは | > | ((部屋上げ！ (2020/7/22 20:35:56) |
| おしらせ | > | かるはさんが退室しました。 (2020/7/22 20:35:58) |
| おしらせ | > | かるはさんが入室しました♪ (2020/7/23 00:36:54) |
| おしらせ | > | かるはさんが退室しました。 (2020/7/23 00:37:19) |
| おしらせ | > | 風鈴さんが入室しました♪ (2020/10/30 01:12:29) |
| 風鈴 | > | ((お部屋上げ失礼いたす！！ (2020/10/30 01:12:40) |
| おしらせ | > | 風鈴さんが退室しました。 (2020/10/30 01:12:52) |
| おしらせ | > | あにおたさんが入室しました♪ (2021/8/26 05:21:43) |
| あにおた | > | ((およよ～！！！！！ (2021/8/26 05:21:49) |
| あにおた | > | ((俺の影片都羽……… (2021/8/26 05:22:05) |
| おしらせ | > | あにおたさんが退室しました。 (2021/8/26 05:22:07) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/11/21 07:34:20) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/21 07:34:25) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/11/21 07:34:31) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/13 21:07:52) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/13 21:07:57) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/13 21:08:04) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/5 14:37:57) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/5 14:38:02) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/5 14:38:08) |
2018年08月14日 23時03分 ～ 2023年03月05日 14時38分 の過去ログ
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