「ふわゆらかげろう」の過去ログ
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2019年03月06日 23時37分 ~ 2023年04月03日 10時24分 の過去ログ
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一期一振/愛染国俊 | > | ((おかえりなさい (2019/3/6 23:37:56) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | (とりあえずは、また離れただろうか。一度休むために身体を隠してもいいけれど、探すために人をばらけさせ庭に行ってしまっては問題があるか。走りながらこれからどうすればいいかと思案する。片方だけ休むこともできるけれど、休むかどうかは彼に任せるかと深呼吸。自分はまだいけると鞘に納めたままの刀を握る手に力を込めて)愛染くん、休憩したかったら身を隠して。ぼくひとりで、止められる分は止めるから! (2019/3/6 23:44:23) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『くっ、う……!(前から刀が向かってくる。横から空を切る音が聞こえる。鞭に一瞬気を取られたせいで刀を避け切れず腹に強く傷が入り、ぐ、と眉を寄せて。然しぼうっとしてはいられない。ち、と舌打ちしては逆方向に飛ぶことで鞭を回避して。左足の負荷が酷く、そう遠くない未来に機動力が落ちて一気に落とされるだろう。それまでに、どれだけ相手を削れるか。相手の機動力も消せばいいのか。自分の武器を取りに行ったらしい脇差は視界の端に捉えるようにしながら、仕方ないかと謙信景光へと肉薄し、鞭を持つ腕を斬ってやろうと)』 (2019/3/6 23:44:38) |
一期一振/愛染国俊 | > | 「!…いや、俺もいけるぜ。それに大丈夫だ!なんたって愛染明王の加護がついてるからな(亀甲からの問いかけに数度目を瞬かせ、けれどすぐにニッと笑って安心させるように、力強く、しかし自分に言い聞かせるようにも言葉を紡いで。それなりの人数、それを自分よりも怪我が多い相手1人に任せるなんて絶対に、自分の中ではあり得ない選択肢だ。ぎゅっと短刀を握り直しては)最後までついていく、必ずな」 (2019/3/6 23:56:20) |
謙信景光 | > | (振った鞭は避けられてしまったが、相手も油断したのだろうか。一期一振の攻撃は見事当たったのを見てはこのまま攻めきれるかな、なんて考えつつ。しかしまた一期一振を狙うかと思われた相手は、どうやら標的を変えたようで此方に向かってくる。その事に多少驚き、咄嗟に右腕目掛け振るわれる刀を後ろに飛び退く事で避けようと試みる。が、やはり少し反応が遅れたせいか相手の刀が腕に少し傷をつけるのを感じ痛みに表情を歪めつつそのまま鞭を左足目掛けて振ろうと。) (2019/3/7 00:06:00) |
浦島虎徹 | > | うっ…(仲間が目の前で傷付けられているのに何も出来ない自分に歯がゆさを感じる。このまま全滅なんて嫌だ。そんな気持ちが募るばかりである。これ以上仲間を傷付けさせないように、少しでも天下の気を逸らせられるように、と彼の右肩の方へと目掛けて苦無を投げる。) (2019/3/7 00:16:45) |
一期一振/愛染国俊 | > | くっ…(刀が抜かれ、標的を変えたのを見ては痛みで漏れたうめき声を1つ落とし、けれどすぐに走り出す。浦島が苦無を投げたのを視界に収めては浦島とは逆の方へと向かっていき。謙信にも少し傷を負わせてしまった事を少し申し訳ないと思いながら、浦島と挟み撃ちをするように天下一振へと太刀を振り上げ、斬りつけてしまうべく振り下ろそうとして) (2019/3/7 00:25:09) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | それじゃ、ご主人様の為に、もう少し働こうか!(彼の返答に笑みを深めると、その場で脚を止め、向かってきた兵の一人の腹を殴り手刀を落とす。その場に崩れ落ちる様子を見て、さっさと気絶させてしまおうとして。残りはいったい何人だろうか。先が見えないほどではなくなったため、あと少しと考えてもいいだろう。またひとりひとり相手をしていくことにして) (2019/3/7 00:29:32) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『(機動力を完全に奪ってくるつもりなのだろう。謙信景光の視線が脚へと向いたのを見た途端、苦無が投げられるのを見てやはり後ろに引いては避ける。目の前を鞭、苦無、そして刀が順に通りぬける。丁度苦無の進行方向に一期一振が走ってきたのも好都合だろう。流石に仲間からの攻撃は避けると見越し、痛む脚を無視して一期一振の肩を目掛けて太刀を振り下ろして)』 (2019/3/7 00:29:38) |
一期一振/愛染国俊 | > | 「おう!(また1人、亀甲が敵を沈めたのを見てはこちらも地を蹴り、そして向かってきていた兵へと突進していく。攻撃をかわし、ばっとしゃがんではその兵を転ばせるべく思い切り足払いを仕掛けて。足にあたる思い手応え、どすんと派手に倒れた相手を見てはそのまま首筋を殴り、また次へと走っていく。まだまだ、疲れたなんて言ってられない。この世界が終わるその瞬間まで、走り続けようと)」 (2019/3/7 00:41:39) |
謙信景光 | > | (三人揃っての攻撃を、全て避けるとはやはりかなりの実力があり少なくとも自分よりも強いと、そう改めて実感させられる。しかしだからといって怖気付く訳にもいかない、生きて帰るためにも彼を倒さなければいけないのだから。一度体勢を整えると痛む腕を叱咤し一期一振へと刀を振り上げる天下の右腕目掛け、逆袈裟斬りをするかの如く鞭を振ろうと。) (2019/3/7 00:49:21) |
浦島虎徹 | > | やばっ…(自分の攻撃が避けられた。進行方向には一期一振がいる、攻撃が当たってしまったら此方が不利になる。何とか避けてくれ、と願いつつ次の攻撃体勢を作る。この際自分はどんな怪我をしてもいい、姿勢を低くしたまま天下の方へと迫り、彼の脚を狙うようにと刀を横に振る。) (2019/3/7 00:55:47) |
一期一振/愛染国俊 | > | (太刀が空を斬り、同時に体を少しだけ屈める。真横を天下が避けた苦無が通過していくのを見ては、ひやりとしたものもあるが、自分の立ち回りのせいだと思い直すけれど、ふと自分にかかる影にハッとして。まるでスローモーションのように相手が動く。回避も防御も間に合わない、それでも抗おうと左手に持ったままの脇差を振り上げようとするのは勝利への執着か、はたまた別のものか。相手の太刀に脇差が触れるよりも早く、相手の太刀は己の左肩へと深々と沈み込む。一瞬遅れてくる焼けるような痛みが肩を中心に全身へと走り、目を見開いて脇差を落とし、天下から距離を取ろうと足を動かそうとして) (2019/3/7 01:01:23) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((待って間違えました…屈めるではなく体を少しだけ横にずらす、です…なんかおかしいと思ったら…() (2019/3/7 01:05:49) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((あ、えっと、次からなんだけど、ぼくと愛染くんの番はなくてもいいかな?やること一緒だし……。ちゃんと愛染くんと相談してるよ。 それと、ぼくたちは天下一振との戦いに参加するつもりはない。最後まで城の兵と戦ってるから、そのつもりで。 (2019/3/7 01:08:08) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((あとね、浦島くんの当たる判定が出たみたいなんだけど、これは左右、また太腿?脛?膝?どこを狙ってる?って天下くんが難しい顔しちゃって。教えてくれるかな? (2019/3/7 01:09:07) |
謙信景光 | > | ((ぼくはそれで大丈夫だよ。了解! (2019/3/7 01:11:42) |
浦島虎徹 | > | ((うーん、そうだな…右足の膝辺りかな?既に怪我してる所を更に狙うのはちょっと意地悪だけど…! (2019/3/7 01:13:00) |
浦島虎徹 | > | ((と、了解! (2019/3/7 01:13:15) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((「みんなありがとうな、見えないとこでもきっかり陽動の仕事はしておくからな、安心して戦ってくれよな!(ぐ、)」 (2019/3/7 01:14:32) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『(一期一振が下がるのを見てはそれ以上深追いはせず謙信の鞭を鞘で弾き、寧ろ力業のようにして押し上げてやる。そこで右脚に限界が来たかかくり一瞬力が抜け、浦島虎徹にまで反応できずに思い切り斬りつけられてしまう。負けるのか。負けて堪るか。自分が負ければ、秀吉殿は。内から気持ちに応じてか力が溢れ出す感覚、痛みも忘れしっかりと2本の脚で立ち上がれば攻撃してきた浦島虎徹へと刀を向け、接近して腹へと突きを放ち)秀吉殿に仇なす不届き者めが!』 (2019/3/7 01:15:42) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((ありがとう!戦いだからね、天下くんがどう思ってようと好きにしたらいいと思うよ! 『……真剣必殺、のようなものを放ちましたが避けるのはご自由にどうぞ。』 (2019/3/7 01:16:57) |
謙信景光 | > | い、一期さんっ...!(力任せに弾かれた鞭が、そのままの勢いで手から離れそうになるのを耐える。そして一期一振の左肩から血が溢れているのを見ては思わず声を上げて。様子を見る限り深傷なのだろう、天下一振から距離をとるのを見ればこれ以上怪我を負わせないように頑張らなきゃと心中で改めて決意を固めると鞭を握る手にぎゅっと力を込めて。そして浦島に対し真剣必殺...と言っていいのだろうか...攻撃を仕掛けているのに気付くと、攻撃が終わり少しの隙を付けるようにと駆け出して。) (2019/3/7 01:38:43) |
浦島虎徹 | > | うぁっ…!!(斬りつけられたのは良かったがそれが仇となってしまった。天下の攻撃を躱そうと右に体を動かそうをとするが間に合わなかった。左脇腹に声にならないほどの痛みを感じる。それでも、必死に手を動かす。この距離ならば右目に浮かび上がる時空因子は狙えるだろうが苦無は彼方にある。霊力でまた作るという事は出来ない。ならばせめて、と天下の喉元を狙うように突こうとする) (2019/3/7 01:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。 (2019/3/7 01:58:49) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/3/7 01:59:18) |
謙信景光 | > | ((あ、ごめんなさいわすれてた... (2019/3/7 01:59:34) |
浦島虎徹 | > | ((おかえりなさい (2019/3/7 02:01:38) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((謙信くんおかえり! (2019/3/7 02:01:41) |
謙信景光 | > | ((ただいま! (2019/3/7 02:04:39) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((っと、おかえりなさい (2019/3/7 02:04:53) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『……勘違いがあったようなので補足を。時空因子は私の本体そのものです。この体は仮初のもの。実際、歯車は本体、刃に浮かんでいます。右目に浮かんでいるのはいわばわかりやすくするため(メタ)であり、人間の姿を殺したところで時空因子の破壊には至りません。人間の姿は本体でもサブ武器でも、なんならあなた方に首を絞められても死にますので。ご注意を。』 (2019/3/7 02:06:54) |
一期一振/愛染国俊 | > | っ…はぁ…、だい、じょうぶです…!(左肩を押さえ、痛みを逃すように、大きく息を吐く。謙信の自分を呼ぶ声にはそう言葉を返し、天下一振を睨みつける。ゆるりと右手を肩から離し、太刀を片手でも構え直して。左肩から流れ落ちる血が腕を、指を伝って落ちていくのを感じながら、浦島へと刀を突き刺した様子に、静かに瞳に怒りを宿して。絶対に彼は叩き斬ってやる、その思いを乗せながら、走り、太刀を天下の背後より振りかぶり、袈裟斬りを放つべく振り下ろそうと) (2019/3/7 02:08:44) |
浦島虎徹 | > | ((なるほど、補足ありがとう! (2019/3/7 02:09:39) |
謙信景光 | > | ((あ、ごめんなさい、今日はこのあたりでおわりたいと思ってるけどいいかな...? (2019/3/7 02:10:52) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((了解だよー!じゃあ、ここまでにしようか。 (2019/3/7 02:12:56) |
浦島虎徹 | > | ((了解!大丈夫だよー (2019/3/7 02:13:11) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((了解です、大丈夫ですよ (2019/3/7 02:13:31) |
謙信景光 | > | ((ありがとう! (2019/3/7 02:14:09) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((明日は21時で大丈夫ですか? (2019/3/7 02:14:36) |
浦島虎徹 | > | ((うん!俺は特に不都合なしだから大丈夫。 (2019/3/7 02:15:02) |
謙信景光 | > | ((うん、ぼくは大丈夫だぞ! (2019/3/7 02:15:21) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((いつも遅くなってごめんね。大丈夫だと思いたい。 (2019/3/7 02:15:35) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((もしまた何かあったら連絡してくださいね。それでは今回はここまでで。お疲れ様でした。 (2019/3/7 02:16:37) |
謙信景光 | > | ((おつかれさまでした、おやすみなさい! (2019/3/7 02:16:53) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが退室しました。 (2019/3/7 02:16:59) |
浦島虎徹 | > | ((はーい、了解、お疲れ様!おやすみなさい (2019/3/7 02:17:09) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが退室しました。 (2019/3/7 02:17:12) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((いつもありがとう。お疲れ様ー! めもめも。【謙→浦→一→天】 (2019/3/7 02:17:36) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。 (2019/3/7 02:17:39) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい (2019/3/7 02:17:53) |
おしらせ | > | 一期一振/愛染国俊さんが退室しました。 (2019/3/7 02:17:57) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪ (2019/3/7 20:56:22) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((ちょっとだけ早いけど先にこんばんはー!ぼく今日出番あるかな……ないかな。 (2019/3/7 20:56:41) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:01:47) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((謙信くんこんばんは! (2019/3/7 21:01:54) |
謙信景光 | > | ((こんばんは! (2019/3/7 21:02:05) |
おしらせ | > | 一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:02:28) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((こんばんは (2019/3/7 21:02:37) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((一期くん、愛染くん、こんばんは! (2019/3/7 21:02:45) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:02:52) |
浦島虎徹 | > | ((こんばんは! (2019/3/7 21:03:07) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((浦島くんこんばんはー! (2019/3/7 21:03:11) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『準備ができたら言ってください。始めますので。』 (2019/3/7 21:03:22) |
謙信景光 | > | ((二人ともこんばんは! (2019/3/7 21:03:28) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((……まぁた色わすれてた……。 (2019/3/7 21:03:33) |
浦島虎徹 | > | ((いつでも大丈夫だよ! (2019/3/7 21:05:12) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((浦島殿もこんばんは。 (2019/3/7 21:05:18) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((私も大丈夫ですよ (2019/3/7 21:05:26) |
謙信景光 | > | ((あ、ぼくはいつでも大丈夫だぞ!あ、あと少しの間返信がおそくなるから、先にごめんなさい! (2019/3/7 21:07:30) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((謙信くん了解したよ! (2019/3/7 21:08:10) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『では、始めますか。』 (2019/3/7 21:08:30) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『(後ろから近づいてくる気配は感じるが、先に目の前のものの相手だろう。今まで腕脚ばかり狙ってきていたのがこの体の命を落とそうとする攻撃に変わったのか、的確に急所を狙ってきたことに目を細めて、然し上から叩き落すように太刀を振るう。そして後ろからの攻撃に対応しようとしたところで、右脚から力が抜けた。流石に、限界か。痛みに顔を顰め、建て直そうとしたがもう遅い。回転したせいで背は斬られなかったが、左腕の皮が、肉が断たれ、骨へ到達する程に傷が入る。あまりの痛みに左に持っていた鞘を取り落とし、代わりに下から突きあげるようにしてその腹を狙って)』 (2019/3/7 21:08:35) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((了解しました (2019/3/7 21:08:38) |
浦島虎徹 | > | ((了解だよー (2019/3/7 21:10:43) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((あ、言うの忘れてた。今日結構眠くて、早ければ23時、遅くても23時半には終わらせてほしいんだ。ごめんね。 (2019/3/7 21:16:31) |
謙信景光 | > | (浦島の声に、また顔を歪める。だが止まる訳にはいかない、足を止めることなく天下の懐へ入り込み腹部目掛けて短刀を突き立てようと。もしかしたら避けられるかもしれない、だが少しでも可能性があるのならどうか神様、なんて願いつつ。) (2019/3/7 21:16:59) |
謙信景光 | > | ((あ、りょうかいだぞ! (2019/3/7 21:17:12) |
浦島虎徹 | > | ((うん。了解! (2019/3/7 21:18:09) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((了解しました (2019/3/7 21:22:12) |
浦島虎徹 | > | (脇腹に受けた痛みが収まらない。痛みに何とか耐えながら、何とか天下から距離をとる。流れてくる血にどうしよう、と焦るも目の前には自分よりも傷付いている仲間がいる。仲間の手助けになれるように、そう強く感じて一歩前へ踏み出そうと。) (2019/3/7 21:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗/天下一振さんが自動退室しました。 (2019/3/7 21:36:32) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:36:37) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((ごっめん……忘れてた…… (2019/3/7 21:36:44) |
浦島虎徹 | > | ((おかえりなさい (2019/3/7 21:41:36) |
謙信景光 | > | ((あ、おかえりなさい (2019/3/7 21:44:16) |
一期一振/愛染国俊 | > | (確かに自分の右手に感じた手応えにはぁ、と息を吐き。けれど斬ったのは相手の左腕、まだ天下一振を止めるのはできないだろう。更に追撃にと太刀を逆手に持ち、その体へと突き刺そうとするものの、また相手のが行動が早くて。一直線へと自身の腹へと向かい来る刃をかわすことができず、また突き刺さるのを感じては流石に耐えるのが辛くなる。それでも倒れるわけにはいかないと踏ん張り、振り下ろしていた太刀は天下ではなく、地面に突き立て。最悪ここで自分は相討ちとなり折れてしまっても、この2人は必ず本丸に帰そうと思考が切り替わる。太刀を握る手に力を込め、もう一度構えては天下を睨みながら) (2019/3/7 21:57:22) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((遅くなりましたがおかえりなさい (2019/3/7 21:57:37) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『く、う……!(崩した体勢のままでは、やはりすべての攻撃を防ぎきることは不可能か。謙信景光の刀をもろに受ければ、その痛みに顔を顰める。ひとまず剥がそうと一期一振へと向けていた刀を引き、その胴へと刀を滑らせるように振って。左手と右脚はもう使い物にならない。脇腹への傷は思ったよりも深く、血が噴き出す。もう、この体は長くはもたないだろう。少しでも、秀吉殿の為に。此方を睨む一期一振を睨み返せば刺し違えても殺してやろうと、謙信景光がどうなったかも、浦島虎徹がどうしているかも気にせずに、左足だけで立ち上がり勢いのまま刀を振り下ろして)』 (2019/3/7 22:03:27) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((みんなありがとう、ただいま。 (2019/3/7 22:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。 (2019/3/7 22:04:21) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/3/7 22:04:52) |
謙信景光 | > | ((更新のはたらかないとおこるぞ...() (2019/3/7 22:05:33) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((どんまい。おかえり、謙信くん。 (2019/3/7 22:06:14) |
浦島虎徹 | > | ((おかえりなさい、どんまいだね (2019/3/7 22:06:43) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((ドンマイです、おかえりなさい (2019/3/7 22:06:44) |
謙信景光 | > | (刀越しに手につたわってくるのに、やった!と声を上げそうになるのをぐっと耐える。しかし彼の刀がこちらへ向かってくるのが見え慌てて天下一振から刀を抜こうとするが間に合わず鋭い痛みが走るのに"いた..."と声を上げ、天下一振から距離を置きつつ。) (2019/3/7 22:19:34) |
浦島虎徹 | > | (このままでは、例え天下が倒れようとも、一期が危ない。何とかして天下の動きを弱めよう、と天下の方へと向かう。どうやって抑えよう、なんて考えてる暇はない。力を振り絞り天下の背後へと周り胴体へ目掛けて刃を横に振るい) (2019/3/7 22:33:14) |
一期一振/愛染国俊 | > | (一番重傷で弱ってるだろう自分の元へとまっすぐに向かってくる天下一振、彼も必死だと言うことはよくわかる。彼から放たれる攻撃、正直躱すのは辛いものがある。自身の太刀へと視線を一瞬滑らせては、まだヒビも入ってないから平気だと、自身に言い聞かせ、真っ向から迎え撃つことにして。相手の斬撃が左肩から右の脇腹に入ったのを全身に駆ける痛みでも感じては、天下越しに見える浦島の攻撃に合わせ、こちらからも太刀を振るい、斬撃で挟み撃ちにせんとし) (2019/3/7 22:48:58) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『ぐあ、ぁぁあ!(確かな手応えを感じたものの、それ以上何かをすることは、許されなかったらしい。前から後ろから、血が飛び出す感覚。その場に両膝を付き、だんだんと色を失う視界の中、地面が近づいていく、否、自分が倒れていくのをスローモーションのように感じては、此処までかと目を閉じる。体の感覚が消えていき、地面に倒れる衝撃すら、感じることはなかった。)秀吉殿……あなたの世を、見守りたか、った……。』 (2019/3/7 23:10:40) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | (2019/3/7 23:10:45) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『あなた方の目の前で、私の、天下一振の人の身が消えていきます。小さな光が、身体が消えていく傍から浮かび、やがてそれが集まり大きなひとつの光となると、後に残った一振りの太刀へと吸い込まれていきました。その刃には歯車が浮かび、然しそれは、最初に見た時よりも、どこかくすんで見えることでしょう。』 (2019/3/7 23:10:48) |
謙信景光 | > | あ...きえ、た...?(光が一つの太刀に吸い込まれていく様をぼんやりと眺め、口からぽつりと出てきた言葉。少しして天下一振が消えたのだと理解すれば緊張していたのか足の力が抜けそうになる。だが目の前に残る太刀。そしてそれに浮かぶ歯車を確認すれば短刀を鞘に収めつつ) (2019/3/7 23:26:09) |
浦島虎徹 | > | あっ…(終わった、のだろうか。光になって消えていく、その光が刀に吸い込まれていくのを見届ける。浮かび上がる歯車、この太刀こそが時空因子だったのだ。血振りをして刀を鞘に収める。謙信と一期を交互に見て"誰が…壊す? と、言うか二振りとも動ける、かな?"と震える声で尋ねて) (2019/3/7 23:34:19) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((ごめん、そろそろ、寝てもいいかな。明日ぼく無理だから、明後日来てもらうみたいな感じになりそうだけど……。 (2019/3/7 23:36:34) |
浦島虎徹 | > | ((あ、大丈夫だよ! それと了解ー (2019/3/7 23:38:16) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((構いませんよ。すみません、時間過ぎてましたね。明日了解です。では明後日にしましょう。時間は今日と同じで大丈夫でしょうか? (2019/3/7 23:38:29) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((ぼくは大丈夫だよー。ありがとうね。 (2019/3/7 23:39:13) |
浦島虎徹 | > | ((同じ時間で大丈夫だよ! (2019/3/7 23:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。 (2019/3/7 23:46:11) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:47:44) |
謙信景光 | > | ((あれ、さっきこうしんしたのに...あ、あとぼくも大丈夫だぞ! (2019/3/7 23:48:32) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((おかえり。 (2019/3/7 23:50:49) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((それじゃあ、また、明後日の21時だね。おやすみ、皆。お疲れ様! (2019/3/7 23:51:02) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。 (2019/3/7 23:51:06) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((おかえりなさい (2019/3/7 23:51:15) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい (2019/3/7 23:51:27) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((それでは、私も。また明後日に(ひらり) (2019/3/7 23:51:45) |
おしらせ | > | 一期一振/愛染国俊さんが退室しました。 (2019/3/7 23:51:49) |
謙信景光 | > | ((ただいま!うん、了解だぞ。えっとそれじゃあぼくも、おやすみなさい! (2019/3/7 23:51:51) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが退室しました。 (2019/3/7 23:51:54) |
浦島虎徹 | > | ((了解、おやすみなさい! (2019/3/7 23:52:26) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが退室しました。 (2019/3/7 23:52:29) |
おしらせ | > | 一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪ (2019/3/9 21:59:50) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:00:05) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((こんばんは (2019/3/9 22:00:08) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:00:17) |
浦島虎徹 | > | ((こんばんはー! (2019/3/9 22:00:24) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((こんばんは!開始を遅くしてもらってごめんね!ありがとう! (2019/3/9 22:00:38) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:00:38) |
謙信景光 | > | ((こんばんは! (2019/3/9 22:00:55) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『準備はできていますか?』 (2019/3/9 22:02:33) |
謙信景光 | > | ((うん、いつでもいけるぞ (2019/3/9 22:03:22) |
浦島虎徹 | > | ((うん、大丈夫だよ! (2019/3/9 22:03:43) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((みなさんこんばんは、こちらも準備はできてますよ (2019/3/9 22:08:25) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『では始めていただきます。描写が必要になると思えば私は勝手に入りますので。』 (2019/3/9 22:09:07) |
一期一振/愛染国俊 | > | ーっ…(確かな手応えを感じた後、視界が眩い光に包まれて。その光が太刀へと吸い込まれていったのを見届け、ゆっくりと自分も膝をついて。全身が痛くて、意識も半ばぼんやりとしている中で感じたのは目の前から消えた“過去の自分”への様々な思いだった。自分も焼け落ちることがなければ、こうして主を真っ直ぐに支え続け、貢献することもできたのだろうか。少しだけ、羨ましいと思える。太刀に浮かぶ歯車に目を細めては)…お2人に、お任せします…すみません(刀を支えに、完全に地面にぺたりと座り込んではゆるりと視線を浦島と謙信に巡らせてはまた天下一振へと視線を戻し。最期を見届けるまでは意識を失うまいと太刀の柄を握る手に力を込めて) (2019/3/9 22:11:06) |
謙信景光 | > | ぼくは一応うごけるぞ...(浦島の問い掛けにそう返すものの、腕にあまり力が入らない。だが一期はもちろんのこと、浦島も相当な深手を負っているだろう。ならば自分が壊そうかと言ってみて。) (2019/3/9 22:28:44) |
浦島虎徹 | > | そう…(二振りの返答に静かに頷く。二振りの様子を見る限り、動くことも難しいだろうか。自分もそろそろ力が入らなくなりそうではある。)えっと…じゃあ、名乗り出てくれたし、謙信くん出来る、かな?(彼も相当辛いだろうに、名乗り出てくれたのだ。その気持ちを無駄にはしたくはない。申し訳なさそうに、謙信を見つめ。) (2019/3/9 22:40:27) |
一期一振/愛染国俊 | > | (全員それなりに怪我をしてるのを見れば、やはり天下一振と言う刀は、時空因子という影響もあってかとても強かったらしい。と言うより、実際強いと思えた。誰もが動くのは辛いだろう中で名乗り出た謙信へと視線を向けてはお願いします、と声をかけて。血を流しすぎたせいだろうか、ぼーっとする頭でただじっと事が動くのを眺め、その瞬間を待ちつつ) (2019/3/9 22:48:39) |
謙信景光 | > | うん、わかった...(二人の言葉にこくりと頷くと力の抜け駆けている足を叱咤し天下一振の前に歩み寄る。そして再び仕込み鞭へと手を伸ばし霊力を集中させ、鞭へと纏わせると勢いよく天下一振の太刀へと振り上げ。) (2019/3/9 22:55:15) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『さて、これで此方でできることは終了となりますが、戻ってからやりたいことはありますか?』 (2019/3/9 22:56:09) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『ロルを回す必要もないとなればそのように描写をします。何か回したいのであればそれに合わせて。』 (2019/3/9 22:56:44) |
謙信景光 | > | ((んん、ぼくはとくにないかな (2019/3/9 23:00:56) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((私はどちらでも、やりたいと言うほどでもないですし… (2019/3/9 23:01:37) |
浦島虎徹 | > | ((俺からも、特にないよ (2019/3/9 23:01:46) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『了解致しました。』 (2019/3/9 23:02:33) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『謙信景光がその仕込み鞭を天下一振へと振り下ろせば、それはぱきりと音を立て、呆気ない程簡単に折れました。時空因子は桜の花弁となり、ぶわり吹き荒れます。あなたたちの周りを渦巻くようにしながら、天へと昇っていきました。やがて天から世界が音を立てて崩れ始めます。崩壊する世界の中、あなたたちの視界は桃色に染まることでしょう。思わず目を瞑ったあなたたちが再び目を開けば、そこはいつもの本丸。ぼろぼろながらも、帰ってきました。傍には亀甲貞宗、愛染国俊も居ます。傷の酷いものから手入れ部屋へと運び込まれ、やがてまた日常へと戻っていくことでしょう。』 (2019/3/9 23:02:43) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | 『これにて今回の任務は終了となります。お疲れ様でした。』 (2019/3/9 23:03:01) |
亀甲貞宗/天下一振 | > | ((『私は、これで。』 (2019/3/9 23:03:18) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。 (2019/3/9 23:03:21) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:03:34) |
亀甲貞宗 | > | ((ただいまー、っと。皆お疲れ様! (2019/3/9 23:03:58) |
謙信景光 | > | ((おつかれさまでした! (2019/3/9 23:05:06) |
浦島虎徹 | > | ((お疲れ様ー! (2019/3/9 23:05:53) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((お疲れ様です「無事じゃないけど、みんなで戻ってこれてよかったなぁ(ふへ」 (2019/3/9 23:09:37) |
亀甲貞宗 | > | ((結構ぼろぼろになってたみたいで。なんか、その、ごめんね? (2019/3/9 23:10:33) |
亀甲貞宗 | > | ((あ、質問とかはぼくと一期くんが受け付けるよ!天下一振にはあんまりいい印象ないかなー?ってので退場してもらったけど……。 (2019/3/9 23:11:09) |
浦島虎徹 | > | ((質問……?んー…秀吉さんの不思議な力って結局どんなの、かなー?とか思ってたりするかも (2019/3/9 23:16:18) |
亀甲貞宗 | > | ((ぶっちゃけ、そこまでちゃんとは考えてないかな。秀吉公に審神者の力がある世界で、遡行軍が秀吉公をそそのかしてやり方を教えた、くらいのもの。それでも審神者ではないわけだから、あり方が違う……いめーじ、だったかな。 (2019/3/9 23:17:43) |
浦島虎徹 | > | ((なるほど…… (2019/3/9 23:21:34) |
亀甲貞宗 | > | ((あ、ぼくから質問なんだけど、「今回のような進め方、どう思う?」戦闘以外は結構CoCみたいだね、って一期くんとも話してたんだけど……。 (2019/3/9 23:22:40) |
浦島虎徹 | > | ((いいと思ったよ!面白かったし、楽しかった! (2019/3/9 23:24:42) |
謙信景光 | > | ((ぼくもくとぅるふみたいだなって思ってたけどとても楽しかったぞ! (2019/3/9 23:25:45) |
亀甲貞宗 | > | ((そっか、それならよかった。もうちょっとヒントとかちりばめるべきかなあとも思いつつ、それCoCと何が違うの?って思っちゃって。 (2019/3/9 23:29:57) |
亀甲貞宗 | > | ((まあ、とにかく、質問は特になさそうだし、いいかな?出せる情報は殆ど出したつもりだしね。 (2019/3/9 23:33:55) |
浦島虎徹 | > | ((うん、大丈夫だよ (2019/3/9 23:35:44) |
亀甲貞宗 | > | ((ちょっと天下が一期くんに乗り移るルートも考えたけどぼくと一期くんの総意で却下されました。悪い子じゃ、ないんだよ!ってふぉろーだけは入れさせてくれると嬉しいな。 (2019/3/9 23:36:46) |
謙信景光 | > | ((うん、ぼくも大丈夫だぞ!あと天下さんぼくは好きだなあ (2019/3/9 23:37:33) |
亀甲貞宗 | > | ((本当かい?それだと、嬉しいな。 (2019/3/9 23:40:17) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((もしも憑依させるのであれば、その後、この任務の続編として新たにシナリオを組み上げて、とは考えてましたけれどね。どう動かしたりするか、とか色々壁にぶち当たってしまいましてね(苦笑) (2019/3/9 23:40:20) |
亀甲貞宗 | > | ((一期くんが操る天下一振はあんまり見れなかったから、ちょっとぼくは見てみたくもあったけど。結構難しいよね。脚癖が悪くなる程度ならともかく。 (2019/3/9 23:41:08) |
浦島虎徹 | > | ((天下さん、あの忠誠心は凄いなって思ったなぁ (2019/3/9 23:41:44) |
亀甲貞宗 | > | ((ああ、ちょっと高めに設定してる。ぼくたちも勿論ご主人様への忠誠や信頼はあるわけだけど、迷いや裏がある子が居ない訳じゃないでしょう?天下一振は迷いも裏も設定してなかったから、ああなったんだよね。 (2019/3/9 23:42:57) |
謙信景光 | > | ((迷いも何も無く忠誠を誓えるって凄いなあ... (2019/3/9 23:48:12) |
浦島虎徹 | > | ((そうだね…怖さもあったけど、尊敬はするかな (2019/3/9 23:49:28) |
亀甲貞宗 | > | ((天下を取るような凄い人物の力になれるのが、嬉しくないわけがないよね。ぼくたちは、ご主人様のおかげで、自分で動けて、ご主人様の役に立てる。勿論遡行軍もだけれど、彼の場合人間相手でも、自分がご主人様の役に立てたんだ。その機会、喜びを与えてもらった恩はどれほどだろうね。他の刀ではなく、自分を選んでもらえて。この時代では自分だけが、動ける彼の刀なんだ。 (2019/3/9 23:50:45) |
亀甲貞宗 | > | ((っと、長くなっちゃったね。まあ、そんなわけで、唯一の刀で、信頼されて、役に立てて。嬉しいよね!っていうね! (2019/3/9 23:51:15) |
亀甲貞宗 | > | ((さて、ぼくはそろそろ眠るかな。眠くなってきちゃった。 (2019/3/9 23:51:21) |
浦島虎徹 | > | ((こんな時間か、そろそろ解散…かな? (2019/3/9 23:55:12) |
亀甲貞宗 | > | ((ん……大丈夫そう、かな?皆今までありがとう!楽しかったよ! それじゃあ、おやすみ! お疲れ様~! (2019/3/9 23:55:52) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2019/3/9 23:55:55) |
謙信景光 | > | ((あ、もうこんな時間なんだねうん、解だぞ!おやすみなさい! (2019/3/9 23:56:30) |
謙信景光 | > | ((あれ、了が消えてる()えっとじゃあぼくもこの辺で、皆ありがとう、おつかれさまでした! (2019/3/9 23:57:10) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが退室しました。 (2019/3/9 23:57:14) |
浦島虎徹 | > | ((こちらこそありがとう!楽しかったよ、おやすみなさい! (2019/3/9 23:57:15) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((亀甲殿、今回は進行ありがとうございました。とても楽しかったですよ。 お疲れ様です。おやすみなさい (2019/3/9 23:57:20) |
浦島虎徹 | > | ((よし、じゃあ俺もここら辺で…お疲れ様! (2019/3/9 23:57:28) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが退室しました。 (2019/3/9 23:57:31) |
一期一振/愛染国俊 | > | ((みなさんもお疲れ様でした。おやすみなさい。 (2019/3/9 23:57:37) |
おしらせ | > | 一期一振/愛染国俊さんが退室しました。 (2019/3/9 23:57:41) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:12:39) |
山姥切長義 | > | ((こんばんは、削除防止ついでの顔出しだよ。 (2019/7/3 22:13:12) |
山姥切長義 | > | ((任務をまた色々考えてる途中だから、またそのうちみんなで行ければいいね。 (2019/7/3 22:13:57) |
山姥切長義 | > | ((それじゃ、また (2019/7/3 22:14:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/7/3 22:14:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/8/30 00:15:13) |
山姥切長義 | > | ((削除防止。…任務やイベントが無くても駄弁りに来たって構わないんだけどな?これからは少しずつでも俺たちも顔出ししなくちゃね。 (2019/8/30 00:16:31) |
山姥切長義 | > | ((それじゃあ、また (2019/8/30 00:16:38) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/8/30 00:16:39) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/12/21 16:58:01) |
一期一振 | > | ((削除防止のための浮上です (2019/12/21 16:58:17) |
一期一振 | > | ((またいずれ。 (2019/12/21 16:58:25) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/12/21 16:58:28) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2020/1/12 23:34:48) |
加州清光 | > | ((久しぶりー……うん、いや本当に。 ほぼ1年ぐらい来てなかったのかな? (2020/1/12 23:35:34) |
加州清光 | > | ((これから安定した浮上が出来るって訳じゃないけど、また皆と任務以外とかでもわいわいしたいかもね。 じゃ、またね、今度は誰かと会えたらいいな。 (2020/1/12 23:36:53) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2020/1/12 23:37:02) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2020/5/1 02:08:06) |
一期一振 | > | ((久方ぶりの浮上ですな。…そのうち任務など、また出来ればいいなとは思ってますが…さて。 (2020/5/1 02:08:51) |
一期一振 | > | ((またそのうち、何か出来れば良いのですが。…ああ、申し訳ない。時間も時間ですし、あまり長居はする予定も無いのでもう戻りますね。それでは、またいつか。 (2020/5/1 02:10:22) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2020/5/1 02:10:26) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2020/12/28 10:42:56) |
堀川国広 | > | ((わ、全然来てなかったなぁ…。削除防止です!それじゃあ、またいつか。 (2020/12/28 10:43:53) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2020/12/28 10:43:57) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/3 10:24:27) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/3 10:24:31) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/3 10:24:39) |
2019年03月06日 23時37分 ~ 2023年04月03日 10時24分 の過去ログ
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