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「# ラルクアンシエルの家[成り*新規募集中]」の過去ログ

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2021年09月11日 01時31分 ~ 2023年04月25日 11時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゆーみん((あばっちゃばばば   (2021/9/11 01:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆーみんさんが自動退室しました。  (2021/9/11 01:54:00)

おしらせ洋菓子さんが入室しました♪  (2021/9/12 22:52:44)

洋菓子((しゅわっち   (2021/9/12 22:52:52)

おしらせRenaさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:53:51)

Rena((しゅわっ(炭酸)   (2021/9/12 22:54:19)

洋菓子((炭酸ならカルピスソーダが好きです!!!!(?????)   (2021/9/12 22:54:49)

洋菓子1d100 → (31) = 31  (2021/9/12 22:54:54)

Rena((三ツ矢派です   (2021/9/12 22:55:09)

Rena1d100 → (34) = 34  (2021/9/12 22:55:12)

洋菓子((僅差   (2021/9/12 22:55:29)

Rena((なんかこう、年齢詐称お兄さんを見つけたから寄ってく感じで始めるね(   (2021/9/12 22:55:57)

Rena((名前はド忘れした(忘れるな)   (2021/9/12 22:56:17)

洋菓子((喧しいお姉さんと成ると何も言われないでも出だしを書き始めてしまうから他の人と成るときに振るの忘れそう()   (2021/9/12 22:56:21)

洋菓子((平塚珠樹くんです!!   (2021/9/12 22:56:51)

Rena「………、(お腹がすいたから食料を調達しようと冷蔵庫を求めて自分の部屋から出てきた。すると、この前知り合って、コンビニにまで連れていってくれた珠樹さんを見つけてとてとてと近づいていって)珠樹さん、こんばんは」   (2021/9/12 22:59:46)

Rena((ありがとう〜〜!!助かる(   (2021/9/12 23:00:07)

洋菓子「…これ足した方が……(なんて、誰もいないダイニングで何やら描いている。そんな事をしていれば誰かから声を掛けられて顔をあげる。)…お!涼久くんこんばんは〜!(にっ、と相変わらず少年の様な笑みを浮かべて。)」   (2021/9/12 23:05:00)

Rena「……何していたんですか?(なんて言いながら、相手が描いていたものを覗き込む。そこには、洋服のようなものが描かれていて)…これは…洋服?ですか?」   (2021/9/12 23:09:09)

洋菓子「…ん?あーこれな!(相手に見えやすいようにして。)そそ!俺の仕事〜!(気になるなら他のも見ていいよ、とスケッチブックを渡して。)」   (2021/9/12 23:11:59)

Rena「……珠樹さんの、仕事……洋服のデザインをするのが、仕事なんですか?(手渡されたスケッチブックをパラパラと捲って中を見る。可愛いものからかっこいいものまで、たくさんのデザインがある。)」   (2021/9/12 23:17:04)

洋菓子「…そうそう、きーくんとこの会社…RainyColorのデザイナーやってるんだ〜!(でも仕事になると厳しいからそれの殆どがボツになるけどな〜!とケラケラと。)」   (2021/9/12 23:21:16)

Rena「…殆どがボツに…(こんなに素敵なのに、勿体ない。なんてぼやいて)これ、全部素敵です。ボツになっちゃうのが勿体ないくらいで……(なんて、キラキラとした目でスケッチブックを眺めていて)」   (2021/9/12 23:27:39)

洋菓子「まー、服飾ってそんなもんだかんな〜…だからこそ案が通ったときはめっちゃ嬉しいんだよな!(ボツになっても勝手に作るけど!と笑って)…なはは、そう言って貰えると嬉しいな〜、なんか気に入ったのあるか?(なんて首を傾げて)」   (2021/9/12 23:31:46)

Rena「…そうなんですね…、デザイナーって、やっぱりなるのは難しいですか?(と、首を傾げて)気に入ったの……これ、とか…僕、着てみたいです。(なんて言えば、淡い色の冬物の服のデザインを指さす。今涼久が着ているように、少しもこもこしてあたたかそうなやつ。)」   (2021/9/12 23:39:25)

洋菓子「ん〜、デザインを描き起こす力と想像力があればそこまででも無いんじゃないかな〜、まぁそれが人にウケるかどうかが要だから力があっても難しいものなのかもしれないけど、(意欲は大事だぞ〜、と。)…ほう、それか〜、色ミスがあるからまぁボツなんだけど、(なんて言いながらそれに印を付けて。色ミスとはいえ、素人目でわかるような物ではない。)」   (2021/9/12 23:46:13)

Rena「描き起こす力……(洋服のことについて考えるのは嫌いではないけれど、描き起こす力は無いかもしれない、と少しだけ残念そうにして)……色ミス…(こんなに素敵なのになぁ、なんて思う。こういう服があったら、全然気にせずに着れそうな気もするが、そうはいかないのだろう。)」   (2021/9/12 23:51:42)

洋菓子「…ま、大抵はなりたい!って思って目指し始めたら死ぬ程描いて描いて描きまくって上達を目指すけどな、(俺は小さい時からこの業界に憧れて、暇さえあればデッサンしてたから。なんて微笑んで。)…ま、自分で着たりここの奴等にあげたりする分には俺も気にしないんだけどな〜」   (2021/9/12 23:56:30)

Rena「…僕が今から練習したら、珠樹さんみたいなデザイナーになれますかね、(なんて、聞いてみる。こんな質問をしても、困らせてしまうだけだとは理解はしているが。)…お願いしたら、僕にも服、作ってもらえるんですか?」   (2021/9/13 00:03:10)

洋菓子「…それは涼久くんの努力次第かな〜、絶対とは言い切れないけど、可能性はまぁまぁあるんじゃないか?(まだ十代だし何か始めるのに遅いなんて事はないからな!と正解らしい答えを。)…うん?勿論!仕事でもあり趣味でもあるからな〜!」   (2021/9/13 00:08:00)

Rena「…できるかどうかは分かりませんけど…僕、頑張ってみたいです。才能がなかったらそれまでですけど……これ描いてる珠樹さん、カッコよかったから憧れますし。(なんて言えば、珍しく目を伏せて笑って)僕、今殆ど替えの服が無いので、新しく服が欲しいんです。お金は、いずれ僕がお金を稼げるようになったら払いますから…作っていただけませんか?」   (2021/9/13 00:14:14)

洋菓子「…若き芽は応援するぞ〜!え、なんかそう言われると照れるな〜?(なんて頬を掻いて)…なるほど!OK任せろ!…金なんていいぞ?俺はボツ案の昇華ができるし、ここの子から金なんてせしめたらきーくんに怒られちまうかんな!(きーくん怒るとまじこえーから!と冗談っぽく)」   (2021/9/13 00:25:31)

Rena「…ありがとうございます。頑張りますね、(そうと決まれば、早速取り掛からないと、なんて意気込んで)……じゃあ、色々お手伝いしてこの恩は返しますね。お手伝いが必要なことがあれば、呼んでください。(僕にできることなんて、限られてますけどね、なんて付け足し)」   (2021/9/13 00:33:02)

洋菓子「…ふは、頑張れ頑張れ!あそーだ!ちょっと待ってろ!(なんて言うと一瞬席を外して数分で戻ってくる。その手には何かの本。)…ん、じゃあそれで!あ、お願いってか必要な事なんだけど後でサイズだけ測らせてくんない?(サイズ分からないとなんもできないからさー、と告げて。)」   (2021/9/13 00:36:22)

洋菓子((あばばばば鼻にモンスター入り込んできた   (2021/9/13 00:40:48)

Rena「…?なんですか、その本(席を外し、暫くしてから戻ってきた相手の手にある本を見ながら、首を傾げ)…あぁ、はい、大丈夫ですよ(全然、今からでも測れますし、と付け足して)」   (2021/9/13 00:41:38)

Rena((ひぃぃ…   (2021/9/13 00:41:42)

洋菓子「…俺のお古で良ければやるよ!(と、差し出したのはデッサンの基礎、みたいな本とカラーリングの本。)…お、じゃあ今から測るか!(自分のカバンからメジャーを取り出して。)」   (2021/9/13 00:46:10)

洋菓子((溺れるかと思ったわ   (2021/9/13 00:46:34)

Rena「……!!ありがとうございます、これ見て勉強しますね、(ぱぁぁ、っと表情を明るくしてその本を受け取って)…はい、(なんて言えば、まだ秋なのにも関わらず厚着していた1番上の服を脱ぐ。流石に、この上から測っても正確には測れないだろうという判断。)」   (2021/9/13 00:50:48)

洋菓子「…ん、他に必要なもんあれば俺とかきーくんに言えば貰えるから、遠慮すんなよ〜(今日はなんだか表情の変化がわかりやすい相手に、くすりと笑って。)…ん、上着脱いでくれたのはありがたいな〜、失礼、(なんて、必要箇所を測りメモ。そんなにタイトな服を作るつもりではないが、上着があるとないとじゃ大分違う。)」   (2021/9/13 00:56:01)

Rena「…分かりました、(自分の方を見てくすりと笑った相手を不思議に思い、こてんと首を傾げ)………(相手の作業をじっと見ている。もしかしたら、自分も将来やるかもしれないし。相手が測り終えたのを確認すれば、また上着を着直して)」   (2021/9/13 01:03:17)

洋菓子「…ん?あぁ、お前の表情がよく変わるから楽しくてつい、な、(年相応なとこもあるんだな、と笑って。)……うん、…んー、標準よりかは痩せ気味か?あまりタイトなのだと不自然か…(なんて、もう考え始めている様子。)」   (2021/9/13 01:16:22)

Rena「…表情。(よく表情が変わらないとは言われてきたが、よく変わるとは言われたことがなかったので「そんなに変わってました…?」と不思議そうにして)……長い間、殆ど食べてなかったから…かもです。最近は食欲も戻ってきたので、暫くしたらもう少し標準体型に近づくと思いますよ、(なんて、そこまで言えばぐぅぅ、とお腹がなる。そういえば、そもそもここに来たのはご飯を拝借するためだった。)」   (2021/9/13 01:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/9/13 01:36:41)

Rena((お疲れ様〜!!   (2021/9/13 01:36:53)

おしらせRenaさんが退室しました。  (2021/9/13 01:36:55)

おしらせゆーみんさんが入室しました♪  (2021/9/25 21:54:50)

おしらせゆーみんさんが退室しました。  (2021/9/25 22:12:32)

おしらせ洋菓子さんが入室しました♪  (2021/10/1 22:22:35)

おしらせRenaさんが入室しました♪  (2021/10/1 22:27:22)

Rena((出だしーは私の方が書きやすいかな   (2021/10/1 22:27:48)

洋菓子((おはよぉ   (2021/10/1 22:27:58)

Rena((おはよぉ   (2021/10/1 22:28:16)

洋菓子((かなぁ?   (2021/10/1 22:29:34)

Rena((じゃあ書く   (2021/10/1 22:30:33)

Rena「……(峰雪涼久は悩んでいた。自分よりもひと回り小さい子とずるずると続けている不誠実な関係性や、抱いてしまった自分の気持ちに。自分は「恋人以外とはこんなことはしてはいけない」と言ってあげなければならない立場なのに、自分の気持ちが邪魔をして、関係性は何も変わらない。けれど、自分が告白したいのかすらもわからず、どうしたらいいのかもよく分かっていないようで、今日もぐるぐると悩み続ける。)……、(パキり、と嫌な音がした。まるで、氷が割れるような音。悩みや不安から、制御しきれない能力がじわじわと溢れでてしまったのだろう、飲み物を取るために訪れていたキッチンの床に、うっすらと氷の膜が張っていた。)」   (2021/10/1 22:35:44)

洋菓子((おけ   (2021/10/1 22:36:58)

Rena((書いてからこの子の名前は峰雪涼久だったかな、とかアホなこと考えてる(記憶喪失)   (2021/10/1 22:40:39)

洋菓子「…はー、あつあつ、(帰宅し、お風呂から上がり飲み物を取りに来たのだが、何やら涼しい。お風呂あがりの火照った身体には丁度良くて心地よさそうにキッチンに顔を出す。)……あれ?りっくん?(エアコンではなく自身の弟分みたいな子の能力だったか、と納得して声を掛ける。)…こんばんはー!飲み物取りに来たん?(俺もー、なんて言いながら冷蔵庫を開ける。何が原因かわからないから、一旦置いておくことにしたらしい。)」   (2021/10/1 22:41:39)

洋菓子((ひらりん、仲良しにはあだ名をつけ始める   (2021/10/1 22:44:16)

Rena「……あ、珠樹さん……(自分の名前を呼ぶ声に顔をあげれば、そこには自分の師匠的存在の人が立っていて)はい、暑かったので…飲み物、取りに来たんですけど………(なんて言いながら、視線を凍った床に移す。能力の制御は未だに上手くいかず、1回出てしまった氷や雪は引っ込めることができないし、このままでは溶けて水になって、辺りは水浸しになるだろう。怒られちゃうかな、と不安そうにその瞳を揺らして)」   (2021/10/1 22:47:06)

洋菓子「…確かに今日暑いよな〜、お風呂入ったら余計暑くてここ涼しくて嬉しいわ、(にっ、と笑顔を見せて。)…ま、このままだと床だめになっちまうからなぁ、(なんて言いながらまだギリギリ溶けていない氷に手を当てて、手で持てる程度まで縮める。)…よし、これで流しに置いとけばいいだろ!今のりっくんの能力なの?(氷出すとかカッコよくね?と言って。)」   (2021/10/1 22:53:21)

Rena「……もう秋なのに、暑いですよね…(涼しくなったり暑くなったりで風邪ひきそうです、なんて言って)……!!あ、ありがとうございます…(出てしまった氷をどうしようか、と考えていたところだったから、縮めてぽいしてくらた珠樹さんに勢いよく頭を下げて感謝する。)…僕の能力です。制御ができなくて、感情が不安定な時とか、よく勝手に出てきちゃうんですけどね」   (2021/10/1 23:01:45)

洋菓子「な〜、涼しいなら涼しいで固定してほしいよなぁ、(なんて、オレンジジュースを汲みながら。)…んー?いいのいいの、困った時はお互い様だろ?(ぽんぽん、と軽く頭を撫でて。)…へぇ、まぁりっくんの歳ぐらいが1番多感な時期だろうかなぁ、」   (2021/10/1 23:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Renaさんが自動退室しました。  (2021/10/1 23:22:07)

洋菓子((あれ   (2021/10/1 23:24:35)

洋菓子((ね、ねた……?   (2021/10/1 23:25:30)

おしらせRenaさんが入室しました♪  (2021/10/1 23:26:47)

Rena((ごめん半分寝てた   (2021/10/1 23:26:52)

Rena「…そうですね。…あ、僕もオレンジジュース、飲みたいです。(なんて、オレンジジュースをコップに注いだ相手に言って)…勝手に出てきちゃうと困るから、そろそろ制御できるようになりたいんですけどね…あんまり、上手くいかなくて。」   (2021/10/1 23:31:11)

洋菓子((wwwww   (2021/10/1 23:34:13)

洋菓子((眠いなら無理しないでな   (2021/10/1 23:34:21)

Rena((うんーそのうちマジで寝落ちたらすまんな   (2021/10/1 23:36:49)

洋菓子「おぉ、オッケーオッケー、はいどーぞ、(なんて自分が今注いだ奴を相手に渡して、新しいコップに自分の分を注ぎ直す。)……なるほどなぁ、確かに冬に出てきたら寒いもんな、…そういや、感情が不安定な時によく出てくる、って言ったけど今なんか悩んでんの?(なんて、その辺にあった椅子に腰掛けて。)」   (2021/10/1 23:38:27)

洋菓子((ええよええよ、お疲れやもんな   (2021/10/1 23:38:44)

Rena「わっ、…ありがとうございます(てっきり自分の分を今から注いでもらうつもりだったから、既に注がれたものを手渡されて少しだけ驚いたように)寒いの苦手なのに部屋が寒くなって、不便です…。えぇと………、まぁ、悩んでいるといえば悩んでます…けど、(なんて言いながらも自分もつられるように椅子に腰かけて)」   (2021/10/1 23:42:02)

洋菓子「…ん、どーいたしまして、(なんて、自分のコップに口を付けて。)…あー、それは不便だ。暖房つけると溶けてびしょびしょになりそうだしなぁ……。…俺で良ければ聞くよ?あー、りっくんが話してもいいって思えるなら、だけど。」   (2021/10/1 23:47:28)

Rena「…今年の冬も、びしょびしょにしちゃいそうです…能力使う練習、しないとですね。(なんていえば、冷たいオレンジジュースを1口飲む。美味しい。)…いいんですか?僕、1人ではもうどうしたらいいか分からなかったので助かります。」   (2021/10/1 23:50:29)

洋菓子「…うちの庭ならどれだけ濡らしても怒られないから練習するの丁度良いんじゃね?(なんて笑って。)…ん、話してみ話してみ、人に話すだけでも軽くなったりするからさー」   (2021/10/1 23:54:50)

Rena「…成程。今度庭で練習してみます。(教えて下さりありがとうございます、とお礼を言い)………、僕、今、多分片想い…してるんです。(暫くどう話そうか悩んだ末、直球に)」   (2021/10/2 00:00:53)

洋菓子「おう、なんか手伝える事あったら言ってな!……片想い!いいなぁ若い子は…相手どんな子?(なんて、おじさんくさい返し…いや実際おじさんなのだが。)」   (2021/10/2 00:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Renaさんが自動退室しました。  (2021/10/2 00:21:14)

洋菓子((おやすみ……   (2021/10/2 00:21:30)

おしらせRenaさんが入室しました♪  (2021/10/2 00:37:46)

Rena((また!ねてた!!考えながら意識が飛んでる   (2021/10/2 00:38:01)

Rena((弟の声に叩き起されてる   (2021/10/2 00:38:12)

Rena「えぇ、よろしくお願いします。相手は……その、僕より、小さい子…なんですけど、(恐らく、小さいとは言っても相手は自分より2〜3個下を想像するだろう。実際はかなり下ではあるのだが。)片思いなんですけど、今の関係性は壊したくなくて…告白は、どうしたらいいんだろうって、思ってるんです」   (2021/10/2 00:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/10/2 00:41:34)

Rena((お疲れ様ー   (2021/10/2 00:46:45)

おしらせRenaさんが退室しました。  (2021/10/2 00:47:29)

おしらせ洋菓子さんが入室しました♪  (2021/10/3 20:10:40)

おしらせRenaさんが入室しました♪  (2021/10/3 20:12:08)

Rena((はろりん   (2021/10/3 20:12:25)

洋菓子「…ほうほう、年下かー。(まぁ未成年同士だし年は関係ないか、と一人納得して頷いて)…今の関係性……って友人ってこと?相手に脈はない感じなん?(なんて首を傾げて。)」   (2021/10/3 20:13:49)

洋菓子((はろーきてぃー   (2021/10/3 20:13:54)

Rena「小さくて、可愛いんですよ。なんて、子供扱いしてるって怒られちゃうかもしれませんけど。(これだけ聞けば、年下の小さな女の子に恋した健気な青年である。実際は結構色々と複雑なのだが)友人……なんですかね?色々と複雑で…友人なのかも分からないんですけど……脈は、多分ないと思いますし…相手がそんな歳でもないですし…」   (2021/10/3 20:18:56)

Rena((前回頭半分寝てたから何書いてたか全く記憶になかった   (2021/10/3 20:19:50)

洋菓子「…ふは、いいじゃんいいじゃん、お前らまだ子供だろー?(けらけらと楽しそうに)……んー?そんな歳でもない…って結構年下な感じ?」   (2021/10/3 20:23:17)

Rena「そりゃあまぁ…珠樹さんからしたら僕も子供かもしれませんけど…(少しだけ不貞腐れたような表情を見せて)え……と、確か11歳……?です。自分でも、なんで好きになったかよく分からないんですけどね、」   (2021/10/3 20:26:35)

洋菓子「…はは、すまんすまん、一周り以上離れてるとどーしてもなぁ…(悪い悪い、とあまり悪びれてはいない様子だが)………小学生?(歳を聞けば少しだけ驚いた様に目を丸めて)」   (2021/10/3 20:28:33)

Rena「……、(時々…というか結構忘れるが、そういえば目の前の人は30超えてたな、なんて改めて実感して)……そうなりますね。そんな小さな子の何が良くて好きになったんでしょう…?(自分でもよく分からないんですよね、なんてぼやき)」   (2021/10/3 20:32:19)

Rena((ミナコイ、いつの間に部屋の中でルーム紹介見れるようになってたの…((   (2021/10/3 20:38:36)

洋菓子「…あ、その顔は俺の歳忘れてた顔だな〜?(なんて笑って)……んー、まぁ、好きなら問題ないんじゃね?…それはわかんないけどさー、何かに惹かれたんだろ、きっと。笑顔とかさ、一緒に居て落ち着くなとかさ、そういう些細な事でも好きになるもんよ」   (2021/10/3 20:40:30)

洋菓子((ほんまや   (2021/10/3 20:41:29)

Rena「……忘れてました…珠樹さんは若々しすぎるんですよ。(何度見ても30超えてる顔には見えない。20代、否、10代と言われても信じてしまう顔をしている。)…ん、そう…なんですかね。(笑顔は可愛らしいと思う。結構酷いこともされているけど、どうしても嫌いにはなれないから、なんでかは分からないけれど確かに好きではあるのだろう。)」   (2021/10/3 20:46:13)

洋菓子「…はは、褒め言葉として受け取っとくわ、(親父も若々しかったし遺伝だな〜、と告げて。)…そーそ、俺もそういう感じで好きになった人とかいたからなー。…んでまぁ、そーだな、普通に付き合ってくださいとかでいいんじゃね?相手に脈が無いのが確信になったり、嫌がられたら、買い物にね!とか逃げられるし。(逃げ道がある告白の仕方はズルいかもしれないけれど、関係性は壊れにくいだろう。)…まぁでも小学生だしなぁ……告白されたらほいほい付き合っちゃいそうだけど……」   (2021/10/3 20:53:56)

Rena「…羨ましい遺伝ですね…(いいなぁ、なんて羨ましがって)…逃げ道のある告白……それ、いいかもしれませんね。なんだか、勇気が出てきたかも…(色々なことをされてしまっているし、今更告白なんて変な感じもするが、このまま付き合っているのかもわからずずるずるとあの関係性を続けているのも嫌だし、今度会った時に伝えてみよう、と決意する。)……どうでしょう?僕、男だし……あの人も、付き合うなら女の子の方が…」   (2021/10/3 21:01:41)

洋菓子「…よく羨ましがられるけど、毎回年齢確認されんのは勘弁だよな〜、(まぁ割引使えたりするからプラマイはゼロか。と笑って。)…伝えずにモヤモヤとしたまま会い続けるのも酷だろ?ならいっそ伝えた方がいーじゃん。(頑張れ頑張れ、と応援して。)………んぐっ!?相手の子男の子なん!?(ここに来ての爆弾発言に飲んでたオレンジジュースにむせる。)」   (2021/10/3 21:08:00)

Rena「………あぁ、お酒とか買う時…ですか?(僕も20歳になったら飲んでみたいです、なんて言って)……確かに、そう…ですね。同じ家に住んでるから、断られた時が怖いなぁとか考えてましたけど……次会った時、伝えてみようかと思います。(嫌がられたら、逃げ道を使って誤魔化しますけどね、なんて笑って)……?言ってませんでしたっけ…?」   (2021/10/3 21:11:41)

洋菓子「そうそう、俺お酒飲むからさ〜。…飲んだことないん?(この家お巡りさんも来ないし勝手に飲んでも怒られんよ、と大人としてはどうかと思う返事。)…おう、どっちに転んでもどうなったか教えてな?結ばれたら祝ってやるし振られたら慰めてやるよ!(使えるもんは使っとけ、と笑って。)…聞いてない聞いてないっ、いやまぁ、好きなら問題ねーけど心持ちが違うじゃん?」   (2021/10/3 21:17:04)

Rena「…飲んだことないですよ、僕、17歳ですよ?(勝手に飲んでも怒られない、と言われれば「じゃあ今度飲んでみたいです」なんてお酒をねだり)…わかりました。珠樹さんにはお世話になってるので、どう転んでも結果はお伝えしますね。(嬉しい報告を聞かせられるのが1番だが、相手が相手だしどう転ぶかは分からない。)……先に言っておくべきでしたね…色々と。」   (2021/10/3 21:25:16)

洋菓子「いやっ……いやまぁそっか…真面目だなぁ……いいよ、今度一緒に買い行くか(自分の学生時代と比べて真っ当な目の前の子に、少し眩しそうな顔。)…おう、楽しみにしてるな!今度紹介もしてくれよー?(なんて、ホントの弟の様に可愛がってる子の恋愛に興味津々)…小学生男子……(付き合ったらどっちがどっちなんだろう、とか考えてる。)」   (2021/10/3 21:30:36)

Rena「…!はいっ、よろしくお願いします…!(お酒に憧れはあったため嬉しそうに)……はい、紹介しますね…。小学生男子です…、初対面でキスまでして、身体の関係まである話でもしますか…?(想いを伝えあったことは無いんですけど、何故か色々と進んでるんですよね…なんて本人も不思議そうに)」   (2021/10/3 21:42:47)

Rena((延々と絡まれてた   (2021/10/3 21:42:51)

洋菓子「……!?身体の関係って、まって、こんな事聞くのあれだけど…りっくんはどっち……?(なんて、男子高校生に聞く話ではないが、気になってしまった。)想い伝えられてないの……?え、好きとか言われたことも無くただただヤッてる感じ…?」   (2021/10/3 21:49:24)

洋菓子((なーる   (2021/10/3 21:51:30)

Rena「……さぁ、どっちでしょうね…(気づいたら抱かれるようになってたとか、男子高校生的にあまり話したいことではないらしくふい、と目を逸らして)……好きとは、言われてるんですけど…………家族とか、友人に対する好きと同じなのかなって…思ってて。」   (2021/10/3 21:56:32)

洋菓子「………そう、か、(その反応でなんとなく察して)…ヤることヤッてて好きって言われてるなら、そっちの好きなんじゃねーの…?」   (2021/10/3 22:02:16)

Rena「…結構、酷いこともされる…から、愛されてる気は、しないんです。おもちゃみたいに扱われてるだけなんじゃないかって、ずっと、悩んでて……」   (2021/10/3 22:07:11)

洋菓子「……でも好きって言われててりっくんは嫌がってなくて…って向こうは結ばれてると思っててもおかしくはなくね?…最初に酷いことされた時に本気で嫌がってればなんか変わってたかもしれないけどさー、りっくんも本気で拒んだわけじゃないんだろ?」   (2021/10/3 22:10:31)

Rena「……もう、付き合ってるって思われてるの…かな。僕、拒絶したくても好きな人の言うことだからって拒絶できなくて、流されてきたので……本気の抵抗は、あんまりしてないんです。(やりたいと言われたことは大抵やらせてあげた。嫌でも、好きな人の言うことなら我慢できたから。)」   (2021/10/3 22:15:54)

洋菓子「……それって良くないんじゃね?好きだから何でもかんでも受け入れるって、それじゃりっくんの身が持たないし嫌なら嫌って言わねーと相手だってわかんねーよ?それで好きな人傷付けてるなんてそれこそ相手が可哀想じゃね?(本気で嫌なら断るのも相手の為だぞー、と珍しく年上らしいことを。)」   (2021/10/3 22:21:42)

Rena「…でも、小さい子のお願いって、聞いてあげたくなっちゃうんですよね……。でも、気をつけます。あんまり何でも受け入れてるとワガママな子に育っちゃいそうですし……(なんて、しれっと子供扱いする。涼久の前では子供っぽく振る舞うだけで、泉くんの精神年齢自体は既にかなり高いのだが)」   (2021/10/3 22:25:05)

洋菓子「…飴と鞭の使い分けを覚えれば断るのも楽になるよ、これは駄目だけどこれはいいって代替案を出してあげれば相手に不満を持たせることも無いだろうし、…そうそう、好きな人をわがままな駄目人間にしたくないだろー?(なんて、そんな事は知らないので純粋に。)」   (2021/10/3 22:29:54)

Rena「……代替案…なるほど………?(確かに、あんまり自分から出したことはない気がする。泉さんに、されてることよりもっと嫌な代替案を出されて、提案を飲むしか無くなった記憶が頭をよぎるが、小学生が自分より駆け引きが上手いとか考えたくなかったので今は考えないようにしよう。)…ん、駄目人間にはしたくないです…ちゃんとした大人に、なって欲しいから」   (2021/10/3 22:34:45)

洋菓子「……あとは相手に主導権を握らせないことが出来ればベストだけどなー、(断れないと言う事は向こうに主導権があるのだろうと踏んで)……なら年上らしく頑張らないとなー?(まぁ小学生の時点でヤることヤッてる人間がマトモな大人になれるかと言われたら微妙であるが。)」   (2021/10/3 22:42:34)

Rena「……主導権を握らせない……それはちょっと、難しい…かもです。(あまり自分からあれしてこれしてとも恥ずかしくて言えないし、気づいたら主導権は毎回握られてしまっているので今後も無理だとは悟っている)…はい、頑張りますね…!たまには、年上らしく…」   (2021/10/3 22:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/10/3 23:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Renaさんが自動退室しました。  (2021/10/3 23:10:23)

おしらせゆーみんさんが入室しました♪  (2021/10/5 22:34:30)

おしらせRenaさんが入室しました♪  (2021/10/5 22:35:53)

Rena((こーんばんはー出だしはもらーう   (2021/10/5 22:36:17)

ゆーみん((わーいありがとー   (2021/10/5 22:39:52)

Rena「(場所は珍しく自室。今日は珍しく、泉さんの部屋に呼ばれたのではなく、自分から相手を自室に呼んだ。相手の部屋に行ってしまえば相手のペースにのまれてしまうため、その対策みたいなものだ。なんだかんだ自室に相手を呼ぶのは初めてな気がする。)……んー、そろそろ、かな…(大事な話をしたくて相手を呼んだから、待ち時間はどうしても落ち着けない。布団の乱れを直したり、今やらなくてもいいようなことをして気を紛らわせていて)」   (2021/10/5 22:40:48)

ゆーみんこんこんこん、と低い位置からのノック音。どうやらちゃんと来てくれたようで、開けていいか聞いてくる小学生。本人としては自室でも相手の部屋でもあまり気分は変わらないようで   (2021/10/5 22:43:02)

Rena「…はーい、(なんて言いながら、相手にぶつからないようにゆっくりとその扉を開く。)いらっしゃい、どうぞ、中に入って。(なんて、少しだけ緊張しているのか声が震えるけれど、ちょいちょいと手招きしてとりあえず中に入ってもらおうと)」   (2021/10/5 22:45:56)

ゆーみん「りくおにいちゃーん!」ぼーんと腰に突っ込んで来た泉。しっかり抱きついてそのお腹に頬擦りを繰り返す。入るには入ったがくっつくまでのタイムがゼロ。そしてさっそく   (2021/10/5 22:47:41)

ゆーみん離れるとベッドに座り込んで   (2021/10/5 22:48:00)

Rena「…うぐっ…(勢いよく腰に突っ込んでこられて、1歩だけ後ろに後ずさる。元気だなぁ、なんて苦笑いして)……えと…お茶とジュース、どっちがいい?(今日は抱かれるつもりは無いとの意思表示なのか、お茶かジュースを準備してもてなそうと)」   (2021/10/5 22:51:50)

ゆーみん「ジュースがいいな〜」足をぷらぷらしながら部屋の観察。入ったのは初めてなためになんでも珍しそうに見回している。緊張とは無縁だが、それとは別にシンプルに落ち着きがなくて   (2021/10/5 22:53:24)

Rena「はーい、(りんごジュースをグラスに注ぎ、彼の前に置けば自分の分のジュースも用意してから自分もベッドの、彼とは少し離れた場所に座って)」   (2021/10/5 22:55:51)

ゆーみん「ありがとー!」グラスをとると1口2口。ジュースの力で少し落ち着くとわざわざ離れたところに座った相手にじりじり近づいていく。やはり座るならピッタリ隣がいいようで   (2021/10/5 22:59:14)

Rena「………(自分はジュースを入れたはいいものの飲む気にはなれないのか口をつけず、ジュースを飲む相手をただじっと見つめる。じりじりと近づいてこられれば、どうせ逃げ場はないと諦めたのか、特に逃げる様子もなくピットりとくっついて座って)……あのね、今日は…その、話が……あるんだけど、」   (2021/10/5 23:02:28)

ゆーみん「はなしー?なぁにっ」ジュースを飲み干すとお話を聞くためにか隣りどころか膝に。そこまで大事な話が出るとは思っていないのか、密着度を優先していて   (2021/10/5 23:09:55)

Rena「……わっ、(膝に座られれば、驚いたように声をあげるが、拒絶はせずに落ちないように相手の体に手を回して)……うん、えっ……と、なんて言えばいいんだろ…(なんて、覚悟は決めたはずなのに、少し言いづらそうにしていて)」   (2021/10/5 23:12:22)

ゆーみん「〜?」緩く抱きついて見上げ、相手の言葉を待つ。もごもごしていることはなんとなく伝わるが、それで何を言いたいのかさっぱり分からないために感情の配分を覗いてみて   (2021/10/5 23:14:52)

Rena「」   (2021/10/5 23:16:45)

Rena「…ん…と、……泉さんは、僕のこと、どういう意味で、好きなの?(なんて、ずるい聞き方。本当は付き合ってと一言だけ言うつもりだったのに、怖くてその言葉が紡げない。告げる前に、相手の好きの意味を確認したくてそんなことを尋ね)」   (2021/10/5 23:20:26)

ゆーみん「え〜………愛!愛だよりくおにいちゃん!」暫く考えたが語彙にいい言葉は登録されておらず、はっ!と思いついたのは愛という随分とふわっとした言葉。しかし彼はベストアンサーだと思っているようで自信満々にドヤ顔を晒している   (2021/10/5 23:23:10)

Rena「……愛。(思わず相手の言葉を復唱してしまう。そういえば、彼は小学生だったな、なんて改めて実感した。愛は家族にも、友人にも、恋人にも生まれるし、結局どういう好きなのか分からない。困ったように笑って)普段は言えないけど、僕も泉さんのこと好きだよ。…………だから…その、僕と、付き合ってほしくて…(うだうだとして緊張している時間が続くのも心臓がもたなくて、だけれど伝えるのも怖くて、弱々しい声でそう告げる。付き合ってほしい、なんて、断られたら買い物に、と逃げる気満々ではあるのだが)」   (2021/10/5 23:28:50)

ゆーみん「んっ」襟を掴むと頑張って引き寄せ、唇をしっかり重ねる「もーりくおにいちゃんってばー、僕たちもう付き合ってるじゃーん」彼としてはかなり前から好き好きと言いまくっていたせいか、しっかり付き合ってる気だったらしい。何言ってるのといったテンションで更にキスを   (2021/10/5 23:31:46)

Rena「…っん、ん、ぇ…?僕たち、付き合ってるの?(初耳、と目をまん丸に見開く。てっきり彼の好きは家族に対するそれと同じで、恋愛感情なんて無いと思っていたから意外そうに)そっ…か、僕たち、もう付き合ってるのかぁ……」   (2021/10/5 23:35:46)

ゆーみん「そうだよもー、んっ!」唇を突き出しこれで許してやろうというような雰囲気。はやくはやくとキスを求めるように体を揺らして   (2021/10/5 23:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Renaさんが自動退室しました。  (2021/10/5 23:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆーみんさんが自動退室しました。  (2021/10/5 23:58:54)

おしらせ和菓子さんが入室しました♪  (2021/10/28 23:17:29)

和菓子((ご無沙汰…   (2021/10/28 23:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和菓子さんが自動退室しました。  (2021/10/29 00:07:10)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/29 01:09:30)

そらしど((やんば寝てた((   (2021/10/29 01:09:42)

そらしど((いやまじ申し訳ない……11時にアラーム掛けたけどズルズル寝てしまった……   (2021/10/29 01:10:44)

そらしど((寝ちゃったかな〜〜〜……   (2021/10/29 01:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/29 02:14:19)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/29 23:33:02)

おしらせそらしどさんが退室しました。  (2021/10/29 23:33:17)

おしらせ洋菓子さんが入室しました♪  (2021/10/29 23:33:24)

洋菓子((ばんわばんわ   (2021/10/29 23:33:46)

洋菓子((久方ぶりにのんびり待機   (2021/10/29 23:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/10/30 00:23:43)

おしらせ和菓子さんが入室しました♪  (2021/11/1 22:23:30)

和菓子((はろー!   (2021/11/1 22:23:37)

おしらせ洋菓子さんが入室しました♪  (2021/11/1 22:41:31)

洋菓子((1回覗いとこって来たら居たのでびっくり、やほやほ   (2021/11/1 22:42:04)

和菓子((やほほ〜い!!   (2021/11/1 22:44:18)

洋菓子((やほー!!!お菓子コンビ!!!   (2021/11/1 22:44:58)

和菓子((さてやりまっけ!   (2021/11/1 22:46:40)

洋菓子((やりまっしょい!出だしどする?貰ったほうがよき?   (2021/11/1 22:47:13)

和菓子((どちでも!!   (2021/11/1 22:47:26)

洋菓子((ん〜〜〜じゃあ貰っちゃう!   (2021/11/1 22:48:58)

和菓子((おけ!!!   (2021/11/1 22:49:41)

洋菓子「………邪魔するぞ、(非番の日、煩い煩い犬にお留守番を任せて家に来る。たまには一人というか、休みという休みが欲しい。誰か知ってる奴は居るだろうかとリビングに顔を出して。)」   (2021/11/1 22:51:15)

和菓子((ねねんこれさやちゃんは本名と偽名どっち呼びがいい??()   (2021/11/1 22:54:02)

洋菓子((どっちでもいいよ〜、慣れ親しんだ呼び方をして、今は違いましたね、の下りをしてもいいし…()   (2021/11/1 22:56:38)

和菓子((それにしよ()   (2021/11/1 22:57:08)

和菓子「…?(幼い子供たちが散らかしたおもちゃやらなんやらを片付けていたが、すぐさま音のする方へ振り向き)…奇遇ですね、こんばんは。奈津さん(自分が気を許している相手であるからか自然と微笑む。昔からは考えられないような仕草。)」   (2021/11/1 23:01:26)

洋菓子「…おや、咲佳じゃないか。本当に奇遇だな、…ふふ、やはりその名の印象の方が強いか?(こんばんは、と挨拶をしながら片付けを手伝う。元の名に戻った今でも、こうやって昔馴染みから呼ばれる事は多い。)」   (2021/11/1 23:05:29)

和菓子「そうですね…中々呼び名を変えるのは、難しいかと。(感謝しつつ早々と作業を終わらせていき。自分とて人のことを言えた義理ではないのだが、これが意外にも名前で呼ばれることの方が多いため割愛。)」   (2021/11/1 23:09:23)

洋菓子「…そうだな、まぁその名も自分で決めたものだし、私は好きだから呼びやすい方で呼んでくれて構わないけどな。(これで最後か?と絵本を仕舞って恐らく元通りであろうリビングの姿に。)…咲佳だけなのは珍しいな。(いつもは夏月の姿も横にあるイメージだったからか、ぽつりとそう言って。)」   (2021/11/1 23:15:12)

和菓子「…そうですか?別にいつでも一緒ってわけではないですよ(本人は不思議そうにきょとん、と肩をすくめる。自身で気づいていないだけで、実際のところはなっちゃんといない時間など殆どないのでその通りである。)」   (2021/11/1 23:19:41)

洋菓子「…いや、まぁそうなんだろうけどな。夏月がこの家に頻繁にいるイメージだったんだ、(なんて言いながらも、自分も番犬が一緒じゃないのが珍しいのだか、それには気付いていない。似た者刑事である。)」   (2021/11/1 23:22:41)

和菓子「確かに…、目を離すといつもここにいるような気がしますね。あの子にとって居心地が良いのかもしれないです。(頷きつつ、遠くを眺める。密かになっちゃんを心配し続けるその仕草はまるで想い人を想う姿のよう。)」   (2021/11/1 23:26:03)

洋菓子「……まぁ、夏月にとってそう思える場所なら良かったよ。…ふ、本当に変わったな、咲佳も、私も。(昔はあんなに夏月の事を邪険にしていた咲佳が、こんな姿になっているのだから、本当に変わった。)」   (2021/11/1 23:31:40)

和菓子「変わったって…よく言われます。自分ではあまりそう思えないんですが…(と苦笑い。)…でも、今の自分もこの生活も、夏月がいなかったらなかった。だからあの子にはとても感謝しているんです。(本当に考え方が変わったように感じられる。)」   (2021/11/1 23:37:10)

洋菓子「……なんだろうな、柔らかくなった…というか、成長した、と言った方が正しいだろうか、(良くも悪くもどこか子供らしさが残っていたあの頃よりは、成長したのだろう。)……そういうところだ、昔の咲佳なら別にあいつが居なくてもこうなってたとか言って認めなかったよ。(大人になったな、なんてあまり年も変わらないが。)」   (2021/11/1 23:40:33)

和菓子「そうですね…自分と同じ顔をしているのに自分らしくない夏月が嫌で仕方なかったんです。(少し目を伏せて)…ちゃんと大人になれてよかったです。でも、夏月だけのおかげじゃないですよ。大勢の人に支えられて、導いてもらったからここまでこれた。勿論、奈津さんにも(微笑んで」   (2021/11/1 23:47:38)

洋菓子「……そうだな、夏月もあの性格だから思春期には衝突は不可避だろう。(けれど、今歩み寄れているのだからその衝突も無駄では無かった筈だ。と告げて。)……ん、私も力になれていたなら、何よりだ。(なんて、柔らかく微笑み返す。)」   (2021/11/1 23:51:52)

和菓子「…喧嘩するほど仲がいいって、こういうことを言うんですよね(くすくす、と微笑み。)今も昔も沢山支えて頂き、本当に感謝しきれないです…(恐れ多いと言わぬばかりにぺこりと頭を下げ)」   (2021/11/1 23:55:10)

洋菓子「…あぁ、それが正しい使い方だろう。(本気で喧嘩できるほど気を許している、とも言えるしな。と笑って。)……いやいや、いいんだ。私こそ色んな人に、それこそ咲佳にも色々学ばせて貰ったしな。(お互い様だろう?と言って。)」   (2021/11/2 00:02:24)

和菓子「え、私何かしましたっけ…?(と首を傾げ。)」   (2021/11/2 00:10:04)

和菓子((遅れてごめん!!!   (2021/11/2 00:10:17)

洋菓子「…ふふ、同じ探偵として、そして刑事を目指す者として色々あったぞ?(晴れて私達二人とも刑事として働けてるし、私は学びだと思っていたが?と笑って。)」   (2021/11/2 00:13:20)

和菓子「ぜ、全然そんな……私、未熟者ですし…(本当に恐れ多いように首を横に振って。でも少し照れているかのように見える。本当に表情豊かになったなあ…。)」   (2021/11/2 00:15:12)

洋菓子「いいじゃないか、良い競争相手、というか、志を同じくする者との意見交換なんかは大事な学びだ、…そうだ、最近仕事の方は順調か?(刑事、という単語で思い出したようにそう訪ねる。職場は同じだが、所属が違うので顔をあわせることは少ない。)」   (2021/11/2 00:19:41)

和菓子「…相変わらず何もないというか…、なんならこの前は交番のお巡りさんみたくパトロールなんかさせられたり…(と苦笑い。咲佳さん所属はお姉ちゃんの直属…なのだが署での扱われは何でも屋と題した仕事を押し付けられるような部署なので、雑用しかしていないのだ…。)」   (2021/11/2 00:23:52)

洋菓子「……ふふ、うちもあまり変わらないよ、何もない平和な日は見回りや書類仕事ばっかりだからな、(まぁ、何もないのが一番なんだろうけどな、とくすくすと笑って。)」   (2021/11/2 00:27:15)

和菓子「何もないのが一番なのは確かなんです。でも、何かないと逆に仕事もままならないですよ。モチベーションが続かないというか…(頷きながら)」   (2021/11/2 00:36:06)

洋菓子「……まぁそれは確かにそうだな、大きな仕事があるとやる気も出るしな。(自分は大きな仕事は目標への糸口があるかもしれないという下心じみた物もあるが、まぁそれはいいだろう。)」   (2021/11/2 00:40:29)

和菓子「…ちょっとくらい、手柄ほしいです…(強欲なところは相変わらずといったところか。少し悔しげな顔をしてみせ。)」   (2021/11/2 00:49:14)

洋菓子「……正直、うちの部署も人手は足りてないし大きな事件は大変だけどな。…合同捜査とか、提案したら通るだろうか。(咲佳と仕事したい、と珍しく私欲で動こうと。)」   (2021/11/2 00:52:14)

和菓子「通るんじゃないですか…?大きな規模ものは、とにかく大勢の人数で捜査しなければ解決しないです。私たちの体は一つしかない以上、あっちもこっちもと動けるわけではないですし(現実的なことを淡々と述べ。」   (2021/11/2 00:55:28)

洋菓子「…ふむ、何かあったら咲佳の部署を挙げてみるか。…有り難い事に、私は上に意見が言える立場らしいからな、…嘘も方便、私利私欲にもそれらしい理由を付ければいいだろう、(なんて、人が少なすぎて役が回ってきたとも言えるが権力行使だ。)」   (2021/11/2 00:58:40)

和菓子「…ふふ、かっこいいです。私はまだそこまで偉い立場ではないので…(微笑んで。)」   (2021/11/2 01:02:41)

洋菓子「…いや本当に、人がいないんだ……異能力者しか入れないから…(実力で立ってる立場じゃないから、まだまだだよ。と苦笑い。)」   (2021/11/2 01:08:21)

和菓子「…そ、それもそうですよね…!そうは言っても私、もうそこまで力使えないんです…(なんだか申し訳なさそうにして)…あ、もしよかったら夏月いりますか?(えっ()」   (2021/11/2 01:10:30)

洋菓子「…あ、いやいやいいんだ、うちの部署は厄介払いとも取れるからな、(気にするな、と笑って。)…え、いや、ありがたい…が……あいつに刑事をやれる程の体力と知識があるのか………?(なんて中々失礼())」   (2021/11/2 01:16:28)

和菓子「…お互い頑張りましょうね…(苦労人ズ。少し落ち込むような雰囲気。)体力はないですけど、知識くらいなら…あると思います、多分…あ、司法解剖とかなら出来るんじゃないですかね…?(売る気満々()」   (2021/11/2 01:19:20)

洋菓子「あぁ、頑張り過ぎて駄目にならないように気を付けながら頑張ろうな、(こくこくと頷いて。)……司法解剖か、いいな、手掛かりを手に入れるのに役立つし、何より身内にいればあれこれ指示もしやすいな……(真面目に考えだしてしまう())」   (2021/11/2 01:25:03)

和菓子「そうです、体力勝負は無理でも何とか外に出させないと、家にいるばかりで腐ってしまうんですよ。色々こき使ってもらえたら、私も嬉しいですし…だからもし良ければ是非。(悪魔のような微笑み()」   (2021/11/2 01:28:50)

洋菓子「……うん、乗った。利害の一致だ、是非お願いしよう、(なんて、本人のいない所で話が進んでいってしまう猪突猛進な二人())」   (2021/11/2 01:33:18)

和菓子「ご迷惑をお掛けしたらすみません…ですが、みっちりと使ってもらって大丈夫ですので!(ぐっとサイン。ぱっぱか話を進めていくとこも変わってない()」   (2021/11/2 01:35:47)

洋菓子「ふふ、私が直属の上司になるからな、迷惑はかけ放題だ、(教え甲斐もありそうだ、と楽しそうに笑う。これを聞いたなっちゃんはどんな反応をするのだろうか…())」   (2021/11/2 01:40:09)

和菓子「ここに来ないときは、めっきり部屋にずっといるんです。家のことは少しはしてくれますが、基本的には全部碧弑さんが先にやってしまうので   (2021/11/2 01:44:25)

和菓子ずーーっと部屋にいるんです。なのでぜひ外に出してあげてください(にこにこと言い。当のなっちゃん聞いたら青ざめて倒れそう()」   (2021/11/2 01:45:06)

洋菓子「……、中々に不健康だな。そういう事なら喜んで協力しよう。(やめたくならない程度に厳しく、な。とくすくすと。)」   (2021/11/2 01:47:40)

洋菓子((いやこう見るとまじそっくりな二人だな…嫁が働きに出て旦那が家事をするとこまで同じじゃん……()   (2021/11/2 01:48:50)

和菓子「お願いします、(軽く会釈。かなり本気な口ぶり()」   (2021/11/2 01:50:43)

和菓子((そうね…!まあさやちゃんが〜てよりはあーくんが万能すぎてね〜…!流石あーくん!わたしのあーくん!()   (2021/11/2 01:52:37)

洋菓子「あぁ、任された。後程夏月にも話をしておこう、(咲佳からも頼むよ、とこちらもかなり本気())」   (2021/11/2 01:54:31)

洋菓子((わかっっっっる。うちのも京くんがまじで非の打ち所が変態くらいな非の打ち所の無い人間過ぎて……()   (2021/11/2 01:55:32)

和菓子「私の方から説明しておきますよ。色々と、面倒くさいところもあるので…(苦笑いして」   (2021/11/2 01:55:59)

和菓子((最近は更にかっこよさに磨きがかかってなんなら天然まで入ったから本当に理想系、しんどい()   (2021/11/2 01:57:54)

洋菓子「ん、じゃあ任せた。決まったら連絡してくれ。(直接伝えに来てもいいけどな、と笑って。)」   (2021/11/2 01:59:05)

洋菓子((限界オタク草。しかしまぁわかるよ……うちも推しカプ春川家だけどこの数年で総くんがパワーアップしちまってど好み男子に仕上がったんよね…こりゃ困った()   (2021/11/2 02:00:39)

和菓子「ええ。…直接の方が早いかも、ですね(微笑み」   (2021/11/2 02:01:06)

和菓子((よその子ほど自分好みにできるやつおらんよ…ぜひメイキングメイキング()   (2021/11/2 02:02:50)

洋菓子「…そうだな、なんならそのまま連れてきても構わないからな、(早ければ早い方がいい、と頷いて)」   (2021/11/2 02:05:15)

洋菓子((それな、てかゆーみんの作る男子が私の性癖ぶちぬいてくるから最近はゆーみんが性癖感ある(????)   (2021/11/2 02:06:07)

和菓子「ええ、明日にでも!(さっくり!()」   (2021/11/2 02:06:30)

和菓子((そりゃ姉さん解析されてんですよ…わたしもそうなりつつあるからほんとやばい、もはやあーくんは推し、金出す()   (2021/11/2 02:08:42)

洋菓子「じゃあ準備して待ってるよ、(いやぁ、ありがたい。といい笑顔())」   (2021/11/2 02:09:18)

洋菓子((あの人頭のネジ数本ねぇからな私のネジで止めちまったかもしれん()わかる。ゆーみん家推しだし推しカプで本出してくれ、買うからって常々思っとる()   (2021/11/2 02:11:56)

和菓子「でも時々でしたら、私もお手伝いしますよ。…書類整理なんかは大の得意ですし(微笑んで」   (2021/11/2 02:12:09)

和菓子((あかんやつやん止めてもろたら()ほんとねぇ…自給自足したいけどあーくん最近うまく描けない…()   (2021/11/2 02:14:35)

洋菓子「…書類整理もいいけど、やっぱり現場に出てもらいたいな。臨時バディとか、かっこよくないか?(なんて、少し遊び心。)」   (2021/11/2 02:19:22)

洋菓子((やべぇ奴に囲まれると自然とやばくなる…寧ろ私も元からやばかったかもしれん()お絵描きできるだけ素晴らしい👏私は字しか書けないから…()   (2021/11/2 02:20:48)

和菓子「え…!?わ、私なんか足手まといになってしまいます…!だめです、絶対!(遠慮するかのように首を横に振り」   (2021/11/2 02:20:59)

和菓子((若かりし頃はやばかった。だが今は違うと信じよう()最近お絵描きもろくにできてないし、なんか色々中途半端になりつつある…()   (2021/11/2 02:22:30)

洋菓子「……だめ、か?(残念、とほんとに残念そう。まぁ足手まといになると言われても身体能力の高さは買っているし、いつか臨時バディは組みそうだが。)」   (2021/11/2 02:24:44)

洋菓子((…ッスーーー🤔🤔そうだなっ(裏を半私物化してる人間)()本来うちらの年って忙しい筈だからしゃーなしよ…()   (2021/11/2 02:27:50)

和菓子「…そ、そんなに経験ないですし、焦ったりしたら絶対ご迷惑になると思います…!(あせあせと。自分を過小評価しすぎなのでは…昔なんかは逆に自分に自信しかなかったのにも関わらず。」   (2021/11/2 02:27:51)

和菓子((そないなん気にしないない!!()もうねぇ、画力落ちたよね…描いては消してですから…()   (2021/11/2 02:29:58)

洋菓子「…それは過小評価じゃないか?まぁ、何かあったら応援頼むかもしれないから、そのつもりでいてくれ。(なんとしてでも引っ張り出そうとする強引さは、割と昔からかもしれない。)」   (2021/11/2 02:34:22)

洋菓子((気にしない!!!()そもそも描きもせなん私より全然、しょーちゃんの絵柄大好きよ()   (2021/11/2 02:35:45)

和菓子「本当のことなんです…でも、わかりました…もしそうなったら、精一杯頑張ります…!!(向上心の高さは異常…。どこからそのモチベくるの…レベル。光栄だと言わぬばかりに目を輝かせ。きらきら〜」   (2021/11/2 02:38:46)

和菓子((そういってくれるのほんと嬉しい、すき()   (2021/11/2 02:39:19)

洋菓子「まぁ何事も経験だからな、経験しないと上手くなんてやれないものだ。…あぁ、その時はよろしく頼む、(無理無理言いながらも目を輝かせやる気満々な彼女が可愛らしくて、ついくすりと笑う。)」   (2021/11/2 02:41:47)

洋菓子((やだほんと?わたしはあいしてる((   (2021/11/2 02:42:02)

和菓子「むむ、…確かに…。やっぱり自分から進んで経験していくのは大切ですよね…(単純。もうそっくり乗せられそうになってる。昔よりもひょっとすると馬鹿()」   (2021/11/2 02:44:47)

和菓子((わたしも愛してるわ♡()   (2021/11/2 02:45:20)

洋菓子「……くくっ、咲佳がその気になるならいくらでも協力願いを出そう、(口車に乗せられてる彼女を、ほいほいと押していく悪い女だ())」   (2021/11/2 02:48:22)

洋菓子((あらぁ相思相愛ね♡()   (2021/11/2 02:48:48)

和菓子「本当ですか…?じゃあもっともっと頑張らないとですね…!!(ほいほいと押される。ゴキホイホイかよ()」   (2021/11/2 02:50:21)

和菓子((らっぶらぶ♡()   (2021/11/2 02:50:37)

和菓子((やばねむい…寝落ちてたらごめんよ…   (2021/11/2 02:52:39)

洋菓子「…なんだかいいな、私と咲佳と夏月で協力して事件解決、なんて楽しそうだ。(とはいえ此方も楽しんでいる様子())」   (2021/11/2 02:54:10)

和菓子「…そうですね、中々ない機会になりそうです(微笑んで」   (2021/11/2 02:55:05)

洋菓子((いやいやええんよ!無理せなんでな!気付いたら3時やけんね……()   (2021/11/2 02:55:17)

和菓子((それかおひらきにする…?続きはまた今度で…!   (2021/11/2 02:56:05)

洋菓子「ふふ、そうだな…是非、叶えよう。(案外なっちゃんのアホな一言が解決の糸口になったりしそうだ())」   (2021/11/2 02:58:12)

洋菓子((それでもええよ、一回〆ちゃうのもあり!   (2021/11/2 02:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/11/2 03:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和菓子さんが自動退室しました。  (2021/11/2 03:24:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/21 21:14:47)

((Renaの名前が気に入らなくなったので変更したことを申告します()   (2021/12/21 21:15:04)

おしらせ洋菓子さんが入室しました♪  (2021/12/21 21:17:19)

洋菓子((申告を受け入れました   (2021/12/21 21:17:36)

洋菓子1d100 → (94) = 94  (2021/12/21 21:17:41)

洋菓子((ヴッッッッッッ   (2021/12/21 21:17:54)

((1d100   (2021/12/21 21:18:00)

1d100 → (99) = 99  (2021/12/21 21:18:03)

((嘘だろ()   (2021/12/21 21:18:09)

((ミラクルを起こす女   (2021/12/21 21:18:28)

((何したい?   (2021/12/21 21:18:35)

洋菓子((なんでも良いよ   (2021/12/21 21:20:28)

洋菓子((わらってしまった   (2021/12/21 21:20:38)

「………(クリスマスが近づき、誰が持ち込んだのかも、そもそも今年のものなのかも分からない、数多くのケーキが載っている薄い冊子をパラパラと捲っては目を輝かせている。)……美味しそう、」   (2021/12/21 21:26:46)

((多分場所はアレです、広間的な…(?)   (2021/12/21 21:27:09)

洋菓子「……お?りっくんじゃん、(お風呂あがりなのか、肩からタオルを下げてリビングにやってきた。軽く挨拶をしながらその冊子を覗き込む。)…うん?クリスマスケーキ?(甘いもん好きなん?なんてちゃっかり隣に座って。)」   (2021/12/21 21:31:10)

「……あ、珠樹さん…(背後から声がかかれば、振り向いてぺこりと頭を下げて挨拶し)…はい、もう少しでクリスマスなので…。こういうの、小さい頃は、よく食べたんです。」   (2021/12/21 21:36:50)

洋菓子「…確かにクリスマスだわ、そうなん?俺も昔はよく食べたなー、上に乗ってるサンタの争奪戦とか懐かしい、(なんてけらけら笑って。)クリスマスケーキかぁ、いつもきーくんが作るから最近は買ってないかも、」   (2021/12/21 21:40:20)

洋菓子((炎の火力いません???   (2021/12/21 21:41:22)

「…ただの砂糖の塊なので美味しいかと言われれば微妙ですけど、なぜだか食べたくなりますよね…アレ。(なんて、こちらもクスクスと笑う。最初の頃と比べれば、だいぶ表情豊かになったものだ。)きーくん……家長さん、ですか?」   (2021/12/21 21:43:53)

((胡桃か煙緋なら   (2021/12/21 21:44:03)

洋菓子「結局弟たちに持ってかれてたけどなー、(今思えば別にいらないのは頷ける。)…そそ!料理と裁縫が趣味の俺の上司!」   (2021/12/21 21:49:32)

洋菓子((あー、週ボス行きたいんだよね、おおかみ   (2021/12/21 21:50:22)

「僕は………他に食べたがる人もいなかったので、僕が食べてましたね。甘ったるいけど、特別感があって美味しく感じました。(サンタさんやトナカイの形の砂糖菓子、懐かしいなぁ…と昔を思い出し)家長さん、なんでもできますね…いいなぁ、僕も食べたいです…ケーキ………(そういったものはもう長らく食べていない)」   (2021/12/21 21:55:07)

((なる。ログインする   (2021/12/21 21:55:19)

洋菓子((あざ   (2021/12/21 21:55:50)

洋菓子「…クリスマスケーキにしか乗ってないもんな、(うんうん、と頷いて。)…んー、ケーキは多分クリスマスに出てくるんじゃないか?(多分人数分用意するよ、きーくん。と笑って。)」   (2021/12/21 21:57:16)

「…!!ふふ、楽しみです…(早くクリスマスにならないかな、なんて呟きながらパラパラとめくっていた冊子を閉じて)」   (2021/12/21 22:04:41)

洋菓子「ふふ、楽しみが増えたならよかった、(その様子を嬉しそうに眺めて。)…あ、そーだ、クリスマスプレゼント…っていうかなんか欲しいもんあるか?(俺からもなんかプレゼントあげたい、と首をかしげて。)」   (2021/12/21 22:08:37)

「クリスマスプレゼント…?もうそんなもの貰う歳じゃないんですけど……強いて言うなら、デザインした服、作ってみたいので道具が欲しいです。」   (2021/12/21 22:14:20)

洋菓子「…いーのいーの。…ふんふん、道具ね、オッケー(片手で丸を作る。)」   (2021/12/21 22:30:27)

「…結構高くつくと思いますけど、大丈夫ですか…?(なんて、お金の心配をして)」   (2021/12/21 22:32:10)

洋菓子「うん?だいじょーぶだいじよーぶ、俺仕事が趣味だからお金あんま使わないんだよなー、(強いて言えば実家に仕送り?と言って。)」   (2021/12/21 22:35:00)

「…仕事が趣味…(好きなことを仕事にできているのはいいことだとは思うが、他に趣味がないのは如何なものかとは思う。)大人になって働けるようになったら、なにかお返ししますね。」   (2021/12/21 22:40:11)

洋菓子((あざ   (2021/12/21 22:59:07)

洋菓子((出なかったけど楽団の5出たのでうまうまです   (2021/12/21 22:59:28)

洋菓子「…あとはまぁ、ここの子たちを甘やかすこと?(なんてくすくすと。)…ふふ、いいのに、律儀だなぁ、」   (2021/12/21 23:00:48)

((おめ   (2021/12/21 23:01:03)

「…あんまり甘やかしてばっかりいると、付け込まれますよ?(適度に厳しくしないとダメ、なんて、甘やかされてる自分が言うことでもないが)借りはいつか返すものなので、」   (2021/12/21 23:04:17)

洋菓子「…いいのいいの、つけ込む余裕が出てきたって事なんだから、(傷が癒え、こちらに何か害を成すようになれば、それは痛くも嬉しい成長だ。その時はしっかり正しい方向に導くのが、自分の役割だとも認識はしている。)…んじゃ、気長に待っとくわ、」   (2021/12/21 23:08:57)

「………優しいですね、珠樹さんは。(なんて、クスクスと笑い始める。優しすぎて、つけ込むのも気が引ける。もとよりそんなつもりは無いが)…む、そんなに待たせるつもりは…ないんですけど……(僕だってもうすぐ働けるようになりますし…なんてぶつぶつと)」   (2021/12/21 23:15:02)

洋菓子「…優しいのか?わからないけど、俺は君たちの様な子を何人も見てきているけど、実際にその立場になったわけじゃない。その立場になったときにどうされたいか、どうされたら報いたいと思うのか…って考えたらひたすらに甘やかすのが一番なんじゃないかって……なんて、それも俺の想像でしかないけれど、ね、(ひたすらに甘やかす人が一人くらい居てもいいだろー?なんてくすくすと釣られて。)…ふは、うそうそ冗談だって、」   (2021/12/21 23:31:36)

「……それが正解かは、人によって違うと思うので分かりませんけど……僕は…その、甘やかされたら……嬉しい、ですよ。久しぶりに人の温かさに触れて、泣きそうなくらいには。(ここに来てからも、自分より小さな子もいるからと妙に気を張ることが多かったから、素直に甘えられるのは純粋に嬉しい。)」   (2021/12/21 23:37:16)

洋菓子「……ふふ、なら沢山甘やかして、こうされて嬉しかったから他の子にもしてあげよう、って思える子になってくれてたら俺は一番嬉しい、(俺は忘れられがちだけどお前らより一回りは上だからな、導くのが仕事、と優しく頭を撫でて)」   (2021/12/21 23:41:45)

「…はい、僕も大人になったら頑張りますね、(自分も、自分を救ってくれたこの家の人達みたいに、将来この家に来る子達のことを救ってあげたいと思う。)…そういえばそうでしたね、(一回りは上、と言われれば思い出したように笑う。見た目も年上感がないし、話していても堅苦しくなくて接しやすいしでどうしても忘れてしまう。頭を撫でられれば、拒絶はしないが落ち着かなさそうにそわそわして)」   (2021/12/21 23:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/22 00:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。  (2021/12/22 00:21:15)

おしらせまっくろさんが入室しました♪  (2022/8/18 10:16:05)

まっくろ顔出し的なあれ   (2022/8/18 10:16:29)

おしらせまっくろさんが退室しました。  (2022/8/18 10:16:31)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/25 11:51:00)

小野寺小野寺   (2023/4/25 11:51:04)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/25 11:51:13)

2021年09月11日 01時31分 ~ 2023年04月25日 11時51分 の過去ログ
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