「冥王星が繋がった。【本編進行部屋】」の過去ログ
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2019年04月07日 23時31分 ~ 2023年03月27日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 閑那/佐藤さんが退室しました。 (2019/4/7 23:31:02) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/4/28 21:45:03) |
風鈴/GM | > | ???»ガタゴトと聞き慣れた音が耳に幾度も響いてきます、人影が少ないおかげでその音は普段よりも鮮明に入って来るのです。目に入れるまでも無く景色はするすると変わっていき先程まで視線いっぱいに広がっていた海ですらもう見えなくなってしまいました。長時間小刻みに揺らされていたアナタは腫れた目を重く閉じて安らかな寝息をたて、時折息苦しく唸って、泣いて。隣にいる誰かがそれに逐一焦っているだなんて気付きもしないのです。けれどその誰かは愛おしそうにアナタの髪をなぞり、くすくすと笑い外へと視線を外します。 (2019/4/28 21:50:43) |
風鈴/GM | > | ???»「きっと、後悔はしないと思う」誰へ向けたか分からないその声は言葉とそぐわない恐怖に震える声で、知らぬ誰かが聞けば可笑しくて笑ってしまいそうです。「****が悪いんじゃないから」恨みに塗りたぐられた殺人犯の様な声。真反対の言葉と声が、誰かの滑稽さを顕にして行きます。誰もいないそこで、それに気付く者等きっといないのでしょうが。「何も、心配しなくていいよ」眠るアナタに届くはずもないのに、一人きりの劇場で一人演じる演者とはこういうものなのか、哀れな人形の独り言が、窓の外の濁った空気と重なり合うだけの、くだらない時間。 (2019/4/28 21:56:10) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/4/28 21:56:14) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/4/28 22:29:02) |
風鈴/GM | > | ((待機です!! (2019/4/28 22:29:21) |
おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:30:37) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー!お邪魔します (2019/4/28 22:30:45) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ひえ……ドキドキが激しいんだな (2019/4/28 22:30:57) |
風鈴/GM | > | ((こんばんはー! (2019/4/28 22:33:04) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ハンドアウトのやつってとりあえず全部こころはわかってるって認識で大丈夫かな? (2019/4/28 22:33:21) |
風鈴/GM | > | 大丈夫だよー! (2019/4/28 22:33:35) |
おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:34:34) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((おけー!じゃあ適当にロル回せば良いかな? (2019/4/28 22:34:49) |
林檎/調月.相良 | > | ((こんばんは!お邪魔します! (2019/4/28 22:34:57) |
風鈴/GM | > | ((いらっしゃい!!! (2019/4/28 22:35:33) |
風鈴/GM | > | ((おけだよー!! (2019/4/28 22:35:45) |
おしらせ | > | あくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:35:50) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー! (2019/4/28 22:35:59) |
あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((お邪魔します〜 (2019/4/28 22:35:59) |
おしらせ | > | 団子/佐々霧京さんが入室しました♪ (2019/4/28 22:35:59) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((とこんこんー! (2019/4/28 22:36:04) |
団子/佐々霧京 | > | ((どもどもー (2019/4/28 22:36:05) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((とさらにこんこんー!w (2019/4/28 22:36:15) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((それじゃーロル回しまーす (2019/4/28 22:36:33) |
風鈴/GM | > | ((いらっしゃいー!! (2019/4/28 22:36:52) |
団子/佐々霧京 | > | ((前の続きでいいのかな? (2019/4/28 22:37:53) |
風鈴/GM | > | ((全然いいよ!!それぞれどの場面でしたいか言ってくれれば!! (2019/4/28 22:39:13) |
林檎/調月.相良 | > | ((一括! (2019/4/28 22:40:10) |
林檎/調月.相良 | > | ((とりあえず一くんを捕まえて一緒に探索したいです! (2019/4/28 22:40:53) |
風鈴/GM | > | ((いいよー!取り敢えず男性グループの近況伝えますね! (2019/4/28 22:41:30) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 目を開ければ、そこは既視感のある場所だった。思わず口をぽかんと開けてはぱくぱくと何度か開閉する。瞬きも繰り返した。「……え、……え?」寝ぼけているのだろうか、と眼をこする。何度も何度も、信じられないとでも言いたげに瞬きを繰り返しては両腕を抱えてくちびるを噛んだ。兎に角まずは目の前に、田中少女の方へととたとた小走りで少しこけそうになりながらも駆け寄って。「……ち、ちょっと……聞こえてる?」その体に触れられるのか、これが幻であるのかと疑ぐりながらもそっとその肩に手を伸ばして揺らしてみようと試みるだろうか。 (2019/4/28 22:42:28) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((あっ勝手にロル打ったけど大丈夫だったかな あのこころの方です(?) (2019/4/28 22:42:52) |
団子/佐々霧京 | > | ((なんだっけ、あの店員さんと話してた (2019/4/28 22:43:56) |
風鈴/GM | > | 男性陣»花弁をそのまま敷き詰めた様な地面は冷たくも心地良さを感じます。少し濡れた様な感覚も、暫くすればなんとも思わなくなるのでは。少し体を起こし、辺りを見渡すのであれば季節外れであろう桜や藤の花、梅の花。暗い闇夜に光り輝く様にして咲く花々達は時折吹く風により花びらを散らします。綺麗な風は荒んだ心を癒す様な涼しく、暖かな風です。呆気に取られる中、気付く者もいるでしょうが、腰にずっしりとした重みを感じます。この現代で生身で見た事なんてない、太刀と脇差が差さり服装もよく見れば色とりどりの袴を身にまとっていて。混乱も激しい中祭囃子の音が遠くに聞こえてきます。 (2019/4/28 22:48:13) |
風鈴/GM | > | ((大丈夫です!!!店員さんですねー!! (2019/4/28 22:48:30) |
風鈴/GM | > | 佐々霧さん»貴女の紡いだ言葉に何が可笑しかったかふは、と吹き出して笑う。まごつきながらも店内に踏み入れる姿を見届けたのなら愛らしい幼さの残る声で「貴女、巫女様の子でしょう??金なんて取りゃァせん、バチあだっちまうて母様に言われてっし」淡々とした様子で語ればカウンターの中へと入って行き、目の前の席へと誘います。店内は外見と同じように昭和レトロで最早聞いたことも無い洋楽がゆったりと流れています。ほのかに香る紅茶とコーヒーの匂い、少女は慣れた手つきで紅茶を入れ始めます。透明なポットの中に金魚の紅茶パックを入れ、その中に湯を入れると金魚パックは中で優雅に泳ぎ始めます。 (2019/4/28 22:50:28) |
団子/佐々霧京 | > | ((あれいいの!?今ログ見たけどなんか凄い状況じゃなかった? (2019/4/28 22:53:31) |
風鈴/GM | > | ((元々あった事だし、渡したい情報もあったりするからね!この成り終われば本編に戻ってもおけだし本編やりたいならそっちでも!! (2019/4/28 22:55:21) |
団子/佐々霧京 | > | ((あ、おけーい、じゃあここからやりますw (2019/4/28 22:56:47) |
団子/佐々霧京 | > | 喫茶店の類いなど、出掛ける機会すら無い流行りに靡かぬ女としては、無駄に洒落に凝った装飾が施された店よりこう言ったレトロ感のある方が落ち着ける。思いの外肩の力を抜ける空気に安堵していた佐々霧は、不意に背後に聞いた声には、と眉を顰めた。 (2019/4/28 22:59:32) |
団子/佐々霧京 | > | ((やべとちゅう!w (2019/4/28 22:59:37) |
団子/佐々霧京 | > | 喫茶店の類いなど、出掛ける機会すら無い流行りに靡かぬ女としては、無駄に洒落に凝った装飾が施された店よりこう言ったレトロ感のある方が落ち着ける。思いの外肩の力を抜ける空気に安堵していた佐々霧は、不意に背後に聞いた声には?と眉を顰めた。 (2019/4/28 23:00:00) |
団子/佐々霧京 | > | ((もー!接触わるい!w (2019/4/28 23:00:10) |
林檎/調月.相良 | > | 「なんだ、これは……」どうにも異様な重みを醸す腰元を見遣れば、そこに携えられた2振の、到底現代では目に付くものとも思えない珍妙な得物にしどろもどろ。暫し混乱にぼやける思考を落ち着けようと香り高く色鮮やかな花弁を凝視すれば、また直ぐ様、やっとこさ飲み込めた事態の異常さにストレス性の耳鳴りでも感じていよう。「女子は……!」なんて周囲の生徒、基、辺りの様子を伺った。 (2019/4/28 23:00:22) |
団子/佐々霧京 | > | 喫茶店の類いなど、出掛ける機会すら無い流行りに靡かぬ女としては、無駄に洒落に凝った装飾が施された店よりこう言ったレトロ感のある方が落ち着ける。思いの外肩の力を抜ける空気に安堵していた佐々霧は、不意に背後に聞いた声には?と眉を顰めた。 「巫女? 何の話だ。私は貧窮にこまねく無力に等しい身、神威に近い家系になどありはしないが……他の誰かと勘違いしているんじゃないか」それに巫女だからと言って金銭を要求しないという物言いも怪しい所だ。普通なら巫女を含め神職であったとしても営業に対する対価は請求して然るべき、と言うのが世間の常識だろう。早くも落ち着いた気分を取り払い、訝しげな眼差しで少女を見つめる。 (2019/4/28 23:03:22) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»貴女の目の前で鎮座する彼女は、揺らしてみても動く気配はありません。珍しく静かな原因は後から聞こえる寝息でしょう、この現状に戸惑いを感じる貴女を見兼ねたのか扉からひょいと身を乗り出す少女が一人。自身らと同じ着物を身に纏った少女はまだ成長しきらない幼さの残る顔を緩ませ、気恥しそうな声で「初めまして、今回はこんなに大勢の御方がいらして……美里はとても嬉しいです。」と、丸く小さな手を紅潮した頬に当てて首をこてんと傾けました。一定の距離を保ちつつ貴女に近付くと「いらっしゃいませ、わたくしは美里と申します。貴女と同じ此処へ迷い込んだ者です、今年で齢13になります。宜しくです」優しげな微笑みを浮かべつつ、田中さんの後ろで進める歩を止めました。 (2019/4/28 23:03:41) |
風鈴/GM | > | ((接触悪いとそうなるよねー! (2019/4/28 23:03:54) |
団子/佐々霧京 | > | ((ごめーんログめっちゃ流してるー (2019/4/28 23:04:07) |
風鈴/GM | > | ((大丈夫だよー!、 (2019/4/28 23:04:40) |
団子/佐々霧京 | > | ((ちょっともうメモでロル書いてコピペで流すわ そしたら接触悪くてもなんとか(?) (2019/4/28 23:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。 (2019/4/28 23:06:57) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様! (2019/4/28 23:07:23) |
団子/佐々霧京 | > | ((おっつんおっつん (2019/4/28 23:07:23) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 何も話さない様子に困惑を隠せず、思わずは?と声が出る。しかしながらその原因に気づけば眉根を寄せながらも無事で良かったと安堵の息を小さく吐き出すだろうか。扉からの声に気づけば何度か瞬いて、また夢の中で少女と出会ってしまったなんて嘆きもそこそこに背後の主人を振り返ってこれからどうしようかと首を傾げ目で訴えるようにしてじっと見据えた。「……ご主人、あの、」何かを口にしかけては迷うような素振りを見せつつそれを止めて、困惑を少々宿した眼を斜め下へ向ける。 (2019/4/28 23:11:52) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((のし! (2019/4/28 23:11:57) |
風鈴/GM | > | 調月ぬん»幾ら周囲を見渡そうとも女子生徒は見当たらず、他の男子生徒がちらほら見られるだけ。少し視線を上げると、目の前に建物があるのにやっとこさ気付く事が出来ました。木で作られているであろう其れは、普段日常では見かけない様な和風で、かつ豪華であり幾つかの歴史の資料で見掛けた造りです。そして貴方のいる所はどうやら建物の裏側の様で、表の方からは少し掠れた様な少女の声と聞き慣れた毒島さんの声が遠目に聞こえてきます。 (2019/4/28 23:12:37) |
風鈴/GM | > | ((ぬんじゃないくん (2019/4/28 23:12:44) |
林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま!調月ぬん (2019/4/28 23:13:08) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ちょっと笑った調月ぬん (2019/4/28 23:14:01) |
団子/佐々霧京 | > | ((これから調月くんのあだな調月ぬんね! (2019/4/28 23:14:47) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((wwwwww (2019/4/28 23:14:56) |
林檎/調月.相良 | > | ((やめwww (2019/4/28 23:15:42) |
団子/佐々霧京 | > | ((みんななりでも絶対調月ぬんっていってね!() (2019/4/28 23:16:05) |
林檎/調月.相良 | > | ((確実に吹く (2019/4/28 23:16:31) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((唐突にツッコミを要求される調月ぬん (2019/4/28 23:18:53) |
風鈴/GM | > | 佐々霧さん»「いやな、生物学的なもんでもねぇよ……巫女様の子って言うのはな、むかーし…神子様から御加護頂いた者の家系達を示すんだ。それは永遠に薄れる事のない御加護、ほら、みーんな何かの血で繋がってるって言うじゃろ……??言わんか?」くすくすと笑いつつ、ポットに入れられた紅茶をお洒落なティーカップへと移し、それを貴女の前に静かに置きます。藤の花の模様のティーカップの中には珍しい水色の紅茶でバタフライティーと言うんだと店員は言います。見慣れぬそれからは普段飲む紅茶と変わらぬ匂いがします。「もし砂糖いるならそれを使っでね」店員が指さす先には、透明の瓶に敷き詰められた星型の砂糖達。瓶には可愛らしく動物の姿がマジックペンで描かれており、よく見ると他の瓶やら箱にも同様な物が見られるでしょう。「よぐわがらねぇが、此処は巫女様に守られた土地。巫女様が承諾した者には金をとらねぇようなってるよ……今から死に行く旅人に金を要求する極悪非道な商人でもねぇべ」ゆったりと店の仕事を慣れた手付きで進める少女は、ケーキも食べる?と甘ったるさを全面に出したピンクのケーキを手に持ちました。 (2019/4/28 23:23:18) |
風鈴/GM | > | ((調月ぬんwwごめんね私が誤字をしたばっかりに…調月ぬん (2019/4/28 23:23:54) |
林檎/調月.相良 | > | ふと見上げれば目に付いた大層な木造建築を観察する間に、己の佇む位置をなんとなく把握すれば、どうやら向こう側より耳を掠めるらしい少女たちの声音に瞬く間と反応を示す。ざっと足を踏み出しかけるも、よくよく考えればこの異常事態だ。高校生ながら、遂に普段から心掛けるよう指図されてしまった単体行動の禁止が、刹那に脳を過ぎるきがした。こちら側に居る男子の面々へと適当に視線を這わした後、人と行動することを疎まう気紛れな青年の姿を見留められたなら、半ば強引に表までの付き添いを促そうかと。 (2019/4/28 23:24:21) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((頑張れ調月ぬん!キミならいけるさ!(なにが) (2019/4/28 23:24:32) |
風鈴/GM | > | ((バタフライティーじゃなくてバタフライピーです!!誤字激しいな今日 (2019/4/28 23:25:10) |
林檎/調月.相良 | > | ((謎ブー厶到来 調月ぬん…… (2019/4/28 23:25:14) |
林檎/調月.相良 | > | ((蝶々を煎じたお茶みたいだな/// (2019/4/28 23:26:01) |
団子/佐々霧京 | > | ((なになに今から死に行くとか断定されてるの怖いんだがw (2019/4/28 23:26:43) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((というかひえ……巫女様の子=藤の娘 みたいな感じなのかな?うーん (2019/4/28 23:27:10) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((バタフライティー美味しそう (2019/4/28 23:27:27) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((調月ぬん流行語大賞 (2019/4/28 23:27:39) |
団子/佐々霧京 | > | 「……理解し難いな」この少女の話すことは今一要領を得ない。世間知らずだからか何なのか。眉間に皺を刻んでいたものの、机に置かれたティーカップから漂う濃厚な香りを嗅げば、表情も少し和らぐ。仕方なさげに案内された席へ漸く着けば、自身の身で手元を隠し見られないようにしつつ、 (2019/4/28 23:28:50) |
団子/佐々霧京 | > | ((だーーもう!w (2019/4/28 23:28:57) |
団子/佐々霧京 | > | ((メモで書き忘れる鳥頭 (2019/4/28 23:29:06) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»訴える様な視線に気付けば、真島はにこりと笑って貴女の隣にとてとてと向かって行きます。普段から気慣れているのか、所作がとても綺麗に見えました。「何を言わんとしてるのかは分からないけど、取り敢えずあの子は土地勘もあるみたいだし、任せてみよっか」自身も考えが纏まってないんだよねと困った様に、力添え出来なくてごめんと下に視線を落としつつ、貴女の手を取り少女の方へと進もうと。少女は貴女達から3歩前を歩く様にして前へと進んで行こうとします。 (2019/4/28 23:30:05) |
風鈴/GM | > | ((蝶々を煎じたお茶とかこわい/////バタフライピーは美味しいので是非飲んで(隙あらば宣伝) (2019/4/28 23:30:47) |
団子/佐々霧京 | > | 「……理解し難いな」この少女の話すことは今一要領を得ない。世間知らずだからか何なのか。眉間に皺を刻んでいたものの、机に置かれたティーカップから漂う濃厚な香りを嗅げば、表情も少し和らぐ。仕方なさげに案内された席へ漸く着けば、自身の身で手元を隠し見られないようにしつつ、素早い手つきで砂糖を有りっ丈放り込んだ。何事も無かったかのように紅茶に舌鼓を打ちつつ、少女の声に耳を傾けよう。「その巫女って言うのは、此処らを牛耳っている家系か? ……待て。私は死ぬつもりは毛頭無い。これから死に行くってどういうことだ」相変わらず不可解な言葉ばかりだが、聞き捨てならない発言を耳にするとすかさず問い返して。 (2019/4/28 23:32:47) |
風鈴/GM | > | 調月くん»あらぬ方向を向き続ける一 創君。ぼんやりとしているのか、何処か険しい表情をし乍延々と何かを見詰めている。貴方が声を掛けようとびくともせず、動いたかと思えば虚空を指でなぞり何か満足した様に鼻を鳴らすだけ。暫くすればなんとも言えぬ表情を向け、にたりと笑い「さっきから小鳥が煩く鳴いてると思えば、お前か、偽善者委員長」眼鏡をくいっと上へ上げると首を傾けつつ貴方を見据えます。 (2019/4/28 23:37:31) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 矢張り主人は頼りになって、とてもとても優しい。手を取って、優しい言葉を掛けながら共に行こうとしてくれる様子を見ては多少落ち着いたのか、コクンコクンと何度も頷いた。「……ごめん……ごめんなさい。……確証が持てたら、あの……ちゃんと話す、から」小さめながらもしっかりとした声で主人へそう告げては、前の少女の背を見据えて。改めて主人の手をぎゅっと握っては口元を硬くしてそろりと足を踏み進めた。大丈夫、きっと大丈夫だと自分に言い聞かせて。 (2019/4/28 23:38:57) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((うーんどうしよう 男子で他に一人になりそうな人とかいたかな?いたらひかるがひっつくんだけども (2019/4/28 23:40:28) |
風鈴/GM | > | 佐々霧さん»「牛耳ってるって言うよりが、ここらの奴が牛耳らせたって感じがなぁ……??はは、そりゃ死ぬ気なんてありゃせんよな……そんなに若いんだがら。でも、死ぬ気がないからと言って死なないわけじゃなかろ?」砂糖随分入れるのね、甘党??なんて脈略のない言葉をその後になげかけます。お代わりはいくらでもと、水色の紅茶を優雅に泳ぐ金魚が放り込まれたポットを貴女の目のつく場所にとんと置きます。 (2019/4/28 23:42:59) |
団子/佐々霧京 | > | ((ひえ、ばれとるw (2019/4/28 23:43:33) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((金魚がポットに放り込まれてるの!?やばそう(やばそう! (2019/4/28 23:44:48) |
団子/佐々霧京 | > | ((いやこのこおかしいよぉw (2019/4/28 23:45:38) |
団子/佐々霧京 | > | ((怖いよぉw (2019/4/28 23:45:43) |
団子/佐々霧京 | > | ((なんで佐々霧タイマンで相手させられてんだやべえw (2019/4/28 23:46:05) |
風鈴/GM | > | ((金魚はポットにいないかなー!?;;語弊あるね!!金魚のティーバッグのこと!!ですね!! (2019/4/28 23:46:23) |
団子/佐々霧京 | > | ((な、なんだー比喩かー (2019/4/28 23:46:47) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((あっなるほど///びびったー (2019/4/28 23:47:10) |
風鈴/GM | > | ((金魚入れるなんて……そんな人いないよ(目逸らし) (2019/4/28 23:47:48) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((なんか目を逸らされてるー!?そそそんなことがある訳……無いよね無いと信じたい (2019/4/28 23:49:00) |
団子/佐々霧京 | > | 「いや、死ぬつもりがなければ死なないんだが。何故私が死ぬだなんて思う? その巫女の子とやらが関係しているのか?」否が応でも己の死を断定して話す少女に何か不気味なものを覚えつつ、半信半疑の心境で問いを重ねる。何せ昨晩あの奇妙な出来事が起き、クラスメイトの失踪が起きているような状況だ。教師は頼れず、我が身は自分で守らねばならぬような現状。警戒を緩めぬ筈も無い。さり気無く注意を払って放り込んだはずの砂糖がバレてうっと目線を逸らしつつも、返答を求めて。 (2019/4/28 23:49:07) |
林檎/調月.相良 | > | 幾度か声を掛けてみたものの、どうしてもその不可思議で神妙そうな動作が絶えずにいるのを不満気に、如何にも険しい表情を向けた。さすれば毎度お馴染みの鼻につく笑みと、あまりにも嫌味な台詞が零れるものだから、苦笑さえ忘れた露骨に嫌悪混じりの舌打ちを繰り出す。やはりこいつとは馬が合わない。けれど、ここで見放すのはまた自らの担った役目を投げ捨てる御法度に違いない。「行くぞ、一。向こうと合流する」彼にのみ伝えるつもりの声音でそう忙しなく呟いては、その指先に持ち上がった眼鏡を餌にでもしようかと奪い取るべく。 (2019/4/28 23:52:29) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»いつもより張られた声での謝罪に、再度眉を下げると何時もの様な陽気で明るい声で「大丈夫、謝らなくていいんだよ」と一言。その声がいつもより冷たくて、空虚なものに感じられたのはきっと、気の所為なのでしょう。……少女がどんどんと進むと、少しずつ明るくも沈んだ声が耳に入ります。それはどうにも女性の声で、大勢のよう。声のした場所へと辿り着くと、自身と同じ様な服装をした女性が数人、賑やかに会話しておりました。黒髪で長髪の大人らしい女性、まだ幼さの残る茶髪おさげの少女、ぼさっとして目を腫らした金髪の女性、夜空にふけて煙管を吸う浮世離れした綺麗な女性。貴女達の足音を聞き入れたのか、綺麗な女性はにたりと笑うと「おや、新入りかぇ?」艶っぽい、耳に残って仕方の無いその声は一度聞くと虜になりそうで。煙管をとんとん、と叩けば立ち上がり「いらっしゃい、お名前は?」と目を細めては訪ねます。 (2019/4/28 23:54:41) |
風鈴/GM | > | 佐々霧さん»「そうかぃ?そうかい……そげなぁ、巫女の子…所謂お前さん達は大層力を蓄えてる。此処に住まうと云われる鬼は、力を欲して狙う。喰うんだ、足から、頭から、腕から、むしゃむしゃと…喰らっていく。鬼は死を恐れる、死なない為に力を求める。お前さん達を喰いにやってくる。此処は最も鬼の住まう街。此処で寝泊まりすれば狙われないわけがない……すなわち死を待つも同然、敵の巣で眠っているようなものべさ」垂れてきた髪をするりと耳に掛けて待っているであろう返答をする、甘ったるい様なピンクのケーキを返事も待たず貴女の前に置いたなら満足そうに背を向けて店の支度をまた始めていきます。 (2019/4/29 00:02:42) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 「……うん、ありがとう」何故だろうか、今の主人の声がやけに酷く冷たく感じたのは。きっと気のせいなのだろうと信じて、唾と言葉を飲み込んだ。少女の行く末に居た何人もの女性を見ては何度も瞬きをしながら、にぎる手に無意識に力がこもった。名前を聞かれれば少々の迷いの末、「こころ。……こころは、毒島こころ」表情を固くしたまま明らかな警戒の眼差しを向けてそう言い放って。「……新入りって、何の事だ……?」小さくそう呟いては訳が分からなげに一人眉を僅かに寄せた。 (2019/4/29 00:04:50) |
団子/佐々霧京 | > | ((ねーもう修学旅行やめてとっとと帰らない?() (2019/4/29 00:04:57) |
団子/佐々霧京 | > | ((おかしーよーw (2019/4/29 00:05:08) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((わかるぅ〜w (2019/4/29 00:07:39) |
風鈴/GM | > | 調月くん»「はは、女共に会いに行くのか??お前は偽善者なだけじゃなく女好きでもあったかそれは知らなかった!!まぁむっつりみたいなの顔してるもんなぁ!……あっ」特に抵抗する隙もなく安易に眼鏡を取る事に成功するでしょう、間抜けな声を出しては取られた眼鏡を追おうと歩き出した…筈。ぐらりと並行感覚を失ってしまった猫の様に壁にぶつかり地面に転がります。まるで狐の様な、渋った目線で貴方に視線を向けます。 (2019/4/29 00:07:41) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((その気持ちに同意しかないけどマトモに帰れる気がしない (2019/4/29 00:08:00) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((かわいい (2019/4/29 00:08:06) |
風鈴/GM | > | ((もっと主学旅行で青春えんじょいしよ♥ (2019/4/29 00:08:32) |
風鈴/GM | > | ((修学旅行♥♥ (2019/4/29 00:08:40) |
林檎/調月.相良 | > | ((一くんきゃわわ (2019/4/29 00:09:01) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((えんじょい出来ないよねコレ♡♡ 死と隣り合わせの青春 (2019/4/29 00:12:11) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((主学旅行 (2019/4/29 00:12:37) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»「ふふ、此処はちょくちょく貴女やあたしの様な子が入ってくるのよねぇ……男子禁制?みたいなね、感じで……ほまちゃんが来るかもとは言ってたから準備してたのよぉ…」にこりと笑う女性の笑みは同性の貴女でも見惚れてしまうほどの美貌で、顔と手しか出ていない筈なのに何処と無く色気というものを感じられます。辺りを見渡せば、彼女程でなくとも愛らしい顔立ちや綺麗な顔立ちをしている女が殆どなのに気づきます。綺麗な女性は貴女に近付き「こころって言うのね、じゃあ貴方は今日からここちゃんね、宜しく」そう嬉しそうに言えば、ふわりと貴女を自身の腕の中に。ぎゅうと抱き締められた女性は人肌とは思えぬ様な冷たさを感じました。 (2019/4/29 00:15:46) |
風鈴/GM | > | ((やめな (2019/4/29 00:15:53) |
風鈴/GM | > | ((死と隣合わせの青春なんて中々味わえない体験だよね♡ (2019/4/29 00:16:25) |
林檎/調月.相良 | > | 彼から炸裂した軽口に対する顕著な不機嫌の末、奪い取った眼鏡を華麗に己の目元へと装着しては、まるでなにかの崩れ落ちるような強烈な物音を立て、無様に地面に転がる彼を良い気味と見据えた。「無いと困るんだろう?もしや、手でも貸さないと歩けないのかな」優美に弧を描く唇の幾らか上方、掛け立ての眼鏡の縁をとんとんと優しく人差し指で叩けば煽り文句も忘れずに置く。 (2019/4/29 00:17:20) |
風鈴/GM | > | 調月くん»「そうだな、俺は眼鏡がないとろくに歩けた試しがない……旭、返せ、眼鏡を。さもなくばお前の鞄に牛乳を拭いて放置した雑巾を永遠に押し込み続けるぞ……」まるで親の仇の様な視線を貴方に向けては懸命に体を起こそうとします。不満げな彼の顔立ちは人離れした綺麗さが、眼鏡がないことにより更に目立ちますね。 (2019/4/29 00:22:39) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ???とハテナマークが頭の中を飛び交う。この見目麗しい女性が言っている事も、その行動の意味も、色々と理解に追いつかないのだ。困ったように頬を僅かに紅潮させる、抱きしめられた事とその体の冷たさを感じてはひゅ、と息が喉元を通って。どうしよう、どうすればと訳が分からず主人の方を横目で見てはうぅと困ったような呻きを漏らした。どうすれば……と思いつつ、一応周囲にちらちらと視線を彷徨わせては何が目につくものはあるだろうかと。 (2019/4/29 00:24:12) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((やめた (2019/4/29 00:24:25) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((うーん、味わいたくは無いんだよなぁ♡普通の修学旅行 急募 (2019/4/29 00:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/佐々霧京さんが自動退室しました。 (2019/4/29 00:25:10) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((のし! (2019/4/29 00:27:21) |
林檎/調月.相良 | > | 「大人しく着いて来るようなら返そうかな。その牛乳がなんとやらの野暮ったらしい話も、無事に帰ることが出来たらの話だろう?」それは大変だと、如何にも態とらしく気の毒そうな表情を向けては自ずと目元に細心の注意を払いつつ、彼の体を起こすのを手助けせんと片手を差し出す。気味の悪いほど整った造形をした顔を何の気なしに眺めては、失礼にも先が思いやられると深く溜め息を吐いて。 (2019/4/29 00:29:51) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»真島さんは貴女と視線がぶつかったと思えば、興味なさげにふいっと何処かへと視線を向けます。それきり貴女へとそれを動かす事はありません。周囲へと視線を彷徨わせると、この大部屋で向かって右には不全に出張った床がありそこで舞う女なんてのを教科書で見た記憶がほんのりとあります。外へと出張ってるい為に花びらがそこを埋めつくしていて、深い既視感がまた襲います。左には幾つもの小部屋があるようですね。 (2019/4/29 00:29:59) |
林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま! (2019/4/29 00:30:05) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様、!! (2019/4/29 00:30:21) |
風鈴/GM | > | 調月くん»「別に着いて行かんとは言ってないだろ、まぁ敵に武器を奪われた状態で吠える程俺も馬鹿じゃないからな、要件を飲もう。……無事に帰らずとも出来るさ。最悪死んでもやってやる所存だ」片手を差し出すと不満げではありつつも、よろよろと足を立たせ懸命に両手で貴方の手を掴みます。「何時もは服にコンタクトを入れているのだがな、まさか違う服になってるとは思わなんだ……如何せん発想力が足りなかった」と眉を顰めては貴方肩に手を置き、目をこれでもかと細めると遠くを見やろうと。 (2019/4/29 00:36:39) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 主人に目を逸らされたのを見ては少々の精神的ダメージを受ける。何かしてしまったのだろうか?いや、もしかすれば愛想をつかされたのかもしれない。余りにも頼り過ぎていたのかも……消極的な考えは止まることを知らない。しかし、視界に入れた既視感を見てはそれを嘆く気持ちも少しは収まってくれたらしい。そうだ、愛想をつかされたのなら頑張らなくては。役に立ってみせなくては!内心で気合いを入れては自身を抱きしめた女性に対し「あの、……左にある部屋って、何だ……ですか」なんて言ってみて。タメ口で話しかけたものの、機嫌を損ねさせてはマズイかもしれないと一応言い直した。 (2019/4/29 00:38:57) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»「別にタメ口でもいいのよ、あたしと貴女。そんなに歳も変わらないでしょうし…」尋ねられると其方へと視線を向けて、少し考えると「私達のそれぞれの小部屋と、生活に必要なものが揃った部屋、そして……あとはあたしにも分からないわ、此処は広いしね、把握仕切れてないのよ」ごめんなさいねと、少し申し訳なさげに謝ります、 (2019/4/29 00:42:43) |
林檎/調月.相良 | > | 「眼鏡は武器か」どこか常軌を逸した彼の思考に小さくツッコミを入れつつ、その姿勢にそっと肩を落としては僅かばかり安堵。「恐ろしい執念だな。俺の鞄が野暮の呪いに見舞われないよう要注意だ」普段と相違する服装だなんて動き難さも極まりないが、こればかりは所謂グッドの評価だろう。そうすればどこかを見据え出す彼の視線を辿るように、こちらも視界を邪魔する眼鏡を懐へと仕舞いながら瞳を細めた。 (2019/4/29 00:44:21) |
刈葉/毒島兄妹 | > | 女性の言葉を聞いてはパチパチと何度かの瞬きの末に小さく頷いた。同い年に近いとは思えないのだけど、ひとまずは人の遺伝は平等では無いとだけ思っておこう。「じょあ、右の方は……?」今度は右へと目線を向けつつそう聞いてみる。首を傾げ、既視感のある方が一体何なのであろうと思考に思考を重ねて考えた。 (2019/4/29 00:51:49) |
風鈴/GM | > | 調月くん»「眼鏡は武器だろう??知らないのか?」常識だろう、なんて更に眉を顰めてはそんな奴もいるのかという声で。「一家に二言はない、一度やると言えば死んでも成仏しようともするさ……お前、これが終わったら覚えとけよ」とぼとぼと必死に貴方に縋り付き乍も前へと進み行く中、何度か風が吹き花弁が散って行きます。遠めの場に、自身と同じく腰に刀を二振り差し乍も見合わぬパーカーを着た誰かが目に映ります。貴方に気が付くとちらりと見て、直ぐに何処かふらりと去って行きます、ちらりと見えただけですが、パーカーの誰かの顔には軽く数えても6つ程瞳があるように思えました。 (2019/4/29 00:55:34) |
林檎/調月.相良 | > | ((んーごめ眠い ロル途中まで打ったけど今日のところは寝ます!ありがとう! (2019/4/29 00:58:51) |
おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが退室しました。 (2019/4/29 00:58:53) |
風鈴/GM | > | 毒島さん»「嗚呼、彼処ね。私もよく知りはしないけど、あの方が言うには……彼処はよく綺麗な女性が、美しくも儚げに舞を踊っていたとか……ほら、知らない??白拍子って人。その人の為の場所。」わかりやすく言おうと記憶をふりしぼり出た言葉。烏帽子を被り男の服に身を纏い、舞う女性が居たというのも貴女は聞いた事があります。有名な源義経の側室であった静御前も白拍子であったと言われています。 (2019/4/29 00:59:44) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様!おやすみなさい!、 (2019/4/29 00:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/毒島兄妹さんが自動退室しました。 (2019/4/29 01:11:53) |
風鈴/GM | > | ((お疲れ様! (2019/4/29 01:12:42) |
風鈴/GM | > | ((遅いので私も落ちます!遅くまでありがとう!! (2019/4/29 01:13:02) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/4/29 01:13:05) |
おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/4/29 08:21:39) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((ごめん!!なさい!!寝落ちしました (2019/4/29 08:21:49) |
刈葉/毒島兄妹 | > | ((マジでごめんな……次は気をつけます (2019/4/29 08:22:04) |
おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。 (2019/4/29 08:22:08) |
おしらせ | > | 風鈴/さんが入室しました♪ (2019/9/1 01:08:56) |
風鈴/ | > | ((失礼しゃす!! (2019/9/1 01:09:11) |
おしらせ | > | 風鈴/さんが退室しました。 (2019/9/1 01:09:13) |
おしらせ | > | 風鈴さんが入室しました♪ (2020/3/8 00:57:39) |
風鈴 | > | ((どんどんぱふぱふ! (2020/3/8 00:57:48) |
おしらせ | > | 風鈴さんが退室しました。 (2020/3/8 00:57:50) |
おしらせ | > | 閑那/田中さんが入室しました♪ (2020/10/11 13:13:53) |
閑那/田中 | > | ((お顔出し! (2020/10/11 13:14:00) |
おしらせ | > | 閑那/田中さんが退室しました。 (2020/10/11 13:14:04) |
おしらせ | > | アニオタさんが入室しました♪ (2021/3/10 20:14:30) |
アニオタ | > | 顔だし! (2021/3/10 20:14:34) |
おしらせ | > | アニオタさんが退室しました。 (2021/3/10 20:14:42) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/13 22:54:00) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/13 22:54:08) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/2/13 22:54:13) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/27 21:07:26) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/27 21:07:30) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/27 21:07:38) |
2019年04月07日 23時31分 ~ 2023年03月27日 21時07分 の過去ログ
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