「不平等な世界でも君となら___」の過去ログ
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2019年09月06日 23時42分 ～ 2023年04月02日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| さま.｡ | > | ....ん？(きょと、/ぎゅ、) (2019/9/6 23:42:12) |
| いちろ、 | > | ん〜…(首筋に顔埋め、昨日のお返しのつもりか軽く噛んでみたり) (2019/9/6 23:43:21) |
| さま.｡ | > | ...。(ピクリとし、眉を潜める) (2019/9/6 23:44:39) |
| いちろ、 | > | ん、昨日やられっぱなしだったからな(に、/顔離し、) (2019/9/6 23:45:37) |
| さま.｡ | > | ...おー、そうか。(口許を手で隠す/目を細目、反らす) (2019/9/6 23:49:28) |
| いちろ、 | > | んだよ、その微妙な反応…てか顔隠すな…！(そらされた視線追いかけ) (2019/9/6 23:51:37) |
| さま.｡ | > | ...やだ。(口許を隠したまま、視線を向ける) (2019/9/6 23:53:59) |
| いちろ、 | > | …俺には昨日隠すなって手掴んだのに？(煽るようにそう言っては手を外させようと手伸ばし) (2019/9/6 23:54:59) |
| さま.｡ | > | ....お、おぉ、(うぐ、) (2019/9/6 23:55:51) |
| いちろ、 | > | てことで手、外してくれるよな？(もうただこんな左馬刻が珍しくて遊びたいいちろ、) (2019/9/6 23:57:18) |
| さま.｡ | > | ....(手を離す。/遊ばれてるさま。) (2019/9/6 23:58:19) |
| いちろ、 | > | ん、なに？照れてんの？(手が離れれば満足気に。/遊ぶいち、) (2019/9/6 23:59:53) |
| さま.｡ | > | 照れてねぇ。(首を小さく横に振る/珍しく大人しくて照れ屋の左馬刻様。) (2019/9/7 00:01:44) |
| いちろ、 | > | ん、かわい、(もはや否定の言葉は聞かなかったことにしてぎゅうぎゅうと腕の力強め、/嬉しそうないちろ、) (2019/9/7 00:03:46) |
| さま.｡ | > | うぐ....(顔を胸元に埋める) (2019/9/7 00:04:58) |
| いちろ、 | > | …あ〜…やべ、お前こんなに可愛かったっけ…(頭撫で) (2019/9/7 00:05:59) |
| さま.｡ | > | かわいくねぇ...(撫で受ける) (2019/9/7 00:11:36) |
| いちろ、 | > | 今めっちゃかわいいからな(オタク特有の語彙力消失) (2019/9/7 00:12:44) |
| さま.｡ | > | ...(首を横に振る) (2019/9/7 00:13:37) |
| いちろ、 | > | …あ〜…もうさ、それが可愛いんだって…。左馬刻こっち向いて(にや、ちょっとしたいたずら思いついた顔。) (2019/9/7 00:15:34) |
| さま.｡ | > | 可愛くねぇ。....なんだ。(ひょこ、) (2019/9/7 00:17:24) |
| いちろ、 | > | ん、(視線が合えば悪戯に微笑んで唇のすぐ横にキスを。) (2019/9/7 00:19:30) |
| さま.｡ | > | っ、....(ぎゅ、と目を瞑る) (2019/9/7 00:22:01) |
| いちろ、 | > | …ふ、いつもの狂犬具合はどこへやらだな(ふは、) (2019/9/7 00:22:55) |
| さま.｡ | > | しらね....(んぬ、) (2019/9/7 00:25:56) |
| いちろ、 | > | 仕返し出来たし、満足(はは、髪の毛ぐしゃぐしゃ撫で、) (2019/9/7 00:28:59) |
| さま.｡ | > | ん....そうか。もっとしてもいいがな？(撫で受け、くすりと笑う。) (2019/9/7 00:32:19) |
| いちろ、 | > | は、なにそれ、誘ってんの？(くは、) (2019/9/7 00:32:55) |
| さま.｡ | > | 誘ってねぇよ。(ふん、) (2019/9/7 00:35:03) |
| いちろ、 | > | 誘ってんなら食べてやろうと思ったのになぁ…？(冗談、くす、) (2019/9/7 00:35:58) |
| さま.｡ | > | ....へぇ。？(顔を近付ける) (2019/9/7 00:37:05) |
| いちろ、 | > | …なんだよ、期待したとか？(ふざけてそんなこと言いながら首傾、) (2019/9/7 00:38:23) |
| さま.｡ | > | してねぇ。(む、/ふい、) (2019/9/7 00:41:41) |
| いちろ、 | > | んだよ…つまんねぇな(けら、) (2019/9/7 00:42:07) |
| さま.｡ | > | ....(すり、) (2019/9/7 00:45:01) |
| いちろ、 | > | ん、(きょと、) (2019/9/7 00:45:34) |
| さま.｡ | > | ....ん。(寝転がる) (2019/9/7 00:48:25) |
| いちろ、 | > | …何したいんだよ…(困惑しつつも横にごろりと横になり) (2019/9/7 00:49:18) |
| さま.｡ | > | んー。(ぎゅ、/目を細目、見る) (2019/9/7 00:51:10) |
| いちろ、 | > | なぁに、寝みぃの？(弟を見てる気分になりつつも抱きとめては、頬軽く突っつき) (2019/9/7 00:52:30) |
| さま.｡ | > | んぅ、眠くない...。(すり、/むぎゅ、) (2019/9/7 00:54:57) |
| いちろ、 | > | 嘘つけ、(けら、/すり、ぎゅ) (2019/9/7 00:56:07) |
| さま.｡ | > | ...ん。あぁ、嘘だ。(唇落とし、にへらと笑う。) (2019/9/7 00:58:47) |
| いちろ、 | > | …ちょ、まじ、不意打ちはダメだって…(目見開き、顔見られないよう胸元に顔埋め、) (2019/9/7 01:00:20) |
| さま.｡ | > | ....(くは、/すりすり、) (2019/9/7 01:03:25) |
| いちろ、 | > | …あんたには何やっても適わねぇなぁ…(むぅ、すり、) (2019/9/7 01:04:29) |
| さま.｡ | > | そうか....(すり、/くい、と服を引っ張る) (2019/9/7 01:05:56) |
| いちろ、 | > | ん、なんだよ(引っ張られた感覚に顔上げ首傾、) (2019/9/7 01:07:18) |
| さま.｡ | > | ...はは、(目を細目、笑い、撫でる/試しに口を開けてみる) (2019/9/7 01:09:04) |
| いちろ、 | > | …なんだよ…俺は乱数みたいに飴なんて持ってねぇぞ？(空いた口に苦笑零しつつも相手が悪いと責任転嫁しては、唇合わせるようにして舌差し込み) (2019/9/7 01:12:00) |
| さま.｡ | > | ま、持ってるわけないよな....んぅ....(ぎゅ、/目を細める。) (2019/9/7 01:14:10) |
| いちろ、 | > | ん、っ…ふ、(少し遊んで唇離せば)苦、煙草の味ってこんなんなのか(べぇと舌出しては悪戯に笑み零し) (2019/9/7 01:16:28) |
| さま.｡ | > | ふ....ぁ、(口許を手で隠し、目を細目、笑う。) (2019/9/7 01:17:44) |
| いちろ、 | > | …ふ、そろそろ今度は俺が寝みぃ…(ふぁ、/擦り寄り) (2019/9/7 01:19:44) |
| さま.｡ | > | ....そうか。(ぎゅ、/目を細めて、此方もすり寄る) (2019/9/7 01:22:46) |
| いちろ、 | > | …でも寝たら左馬刻いなくなっちまう気がするから…寝たくねぇなぁ(駄々こね、) (2019/9/7 01:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さま.｡さんが自動退室しました。 (2019/9/7 01:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いちろ、さんが自動退室しました。 (2019/9/7 01:44:17) |
| おしらせ | > | さま.｡さんが入室しました♪ (2019/9/7 07:30:24) |
| さま.｡ | > | また寝ちまってた、わり.....(ぎゅー、と抱き締める) (2019/9/7 07:31:09) |
| さま.｡ | > | ん、顔出しだ。 (2019/9/7 07:32:57) |
| おしらせ | > | さま.｡さんが退室しました。 (2019/9/7 07:33:01) |
| おしらせ | > | いちろ、さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:16:17) |
| いちろ、 | > | ん、眠い…なんか寝たはずなのに寝れてねぇみたいな感じで体感2時間くらいしか寝れてねぇ…(目ゴシゴシ) (2019/9/7 22:17:38) |
| いちろ、 | > | 他のやつでも呼んでくるからな〜(寝ぼけつつ窓開けては叫び) (2019/9/7 22:18:56) |
| いちろ、 | > | でもライブのみんなの感想聞いてると興奮して寝れねぇんだわ (2019/9/7 22:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いちろ、さんが自動退室しました。 (2019/9/7 22:50:33) |
| おしらせ | > | いちろ、さんが入室しました♪ (2019/9/11 19:08:13) |
| いちろ、 | > | 最近俺ばっかだな、(ふ、)色々あってぼろぼろだからいつものおれ求めてるやつは今日はやめとけ(ひら、) (2019/9/11 19:09:51) |
| いちろ、 | > | …おれというより背後でもあるから詳しい内容は伏せるけどさ、一応俺の名前だし、(ん、) (2019/9/11 19:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いちろ、さんが自動退室しました。 (2019/9/11 19:32:57) |
| おしらせ | > | らむ、さんが入室しました♪ (2019/9/13 03:13:09) |
| おしらせ | > | らむ、さんが退室しました。 (2019/9/13 03:13:37) |
| おしらせ | > | 幻太郎、さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:59:24) |
| 幻太郎、 | > | ((、とと、ルーム説明を追加しましたので読んでいただけると麻呂は嬉しいでおじゃ〜…。(およよ、)…締め切りが近い時は思いつかないのに、こんな時ばかり文が書きたくなるのだから困ったものですね(苦笑零し、) (2019/9/23 22:02:47) |
| 幻太郎、 | > | ((、誰もいないですねぇ…、(はぁ、致し方ないと知りつつもつまらなそうに窓の外眺め、筆持っては書きたいにしても埋まらない作文用紙に目を。) (2019/9/23 22:28:09) |
| 幻太郎、 | > | ((、…よっこらせ…(なんて誰も来ない為に静かな部屋に何かしらの音でも流そうと普段連絡手段やちょっとしたメモとしてしか使わない端末機器を弄り、琴曲を適当に。) (2019/9/23 22:41:56) |
| 幻太郎、 | > | ((、…先程から…覗きが趣味なのですか？なんとまぁ…破廉恥な(口元隠して、くすくすと視線を感じる方へ手招きを。“ 来なくても構いませんから少々お話に付き合う気はありませんか、 ” と柔らかく。) (2019/9/23 22:55:40) |
| 幻太郎、 | > | ((、付き合ってくださるのなら、窓を1度叩いて声をかけてくださるだけでいいのに。其れすらもしないとは…余程内気な殿方なのですね、(こてんと首を傾げて、お茶をすするその姿は月明かりに照らされて影が伸びる…。巫山戯てこんな呼び掛けをしてみるが寂しいのは本音のひとつで困ったように笑ってみせ。) (2019/9/23 23:02:12) |
| 幻太郎、 | > | ((、おやおや、お風呂が出来てしまったようで、。致し方ないし少々離席します…覗きはやめてくんなまし(ふは、) (2019/9/23 23:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎、さんが自動退室しました。 (2019/9/23 23:31:43) |
| おしらせ | > | 幻太郎、さんが入室しました♪ (2019/9/24 15:28:06) |
| 幻太郎、 | > | ((、またまた小生ですよ、作家というものは文が思いつかなければすることも特にないので暇なのでありんす。(よっこらせ…そんな声を漏らしながら縁側へ腰かけては誰か来ないものかと。) (2019/9/24 15:29:55) |
| 幻太郎、 | > | ((、おや、小生にホストの知り合いなんていう心当たりは残念ながら…(およよ、)…でも、某無固定のお部屋の方なら1度くらいはスノードロップとあったことがありそうですしそちらの方ですかね…(コテ、)まぁ残念ながら今の麻呂には誰なのかすら見当がつきません…情報が少ないので(苦笑零して、視線の方にひらひらと手振り。) (2019/9/24 15:36:24) |
| 幻太郎、 | > | ((、相変わらず覗きがお好きな殿方が多いですねぇ…呼んでくださるか、入ってきてくださると私はとっても嬉しいでこざいます(何キャラ、)…なんて。まぁ、いつでもどうぞ、お話し相手くらいはなり得ますから(ふふ、/お茶啜り、) (2019/9/24 15:45:07) |
| 幻太郎、 | > | ((、おや、1度減ったと思ったのですが…気の所為だったようで。(また増えた窓越しの視線に戸惑いつつも楽しそうに “ 食べますか？ ” なんてお煎餅ひらひらと。) (2019/9/24 15:56:22) |
| 幻太郎、 | > | ((、あら、貴方でしたか、良かったらどうぞ(横浜の警官がこんな所にいるとは、少々驚きつつもお煎餅ひらひらとチラつかせていたものを差し出し。“ まさか帝統以外が釣れるとは思ってもないので、小生嬉しいでおじゃ〜… ” なんて笑み零し) (2019/9/24 16:00:49) |
| 幻太郎、 | > | ((、あぁ、そうでしたか。それはお久しぶりですねぇ…、(記憶辿れば思い当たる節があったのか、刻々と頷きながら上記述べては、お茶啜って“ またいらしてください、喜びますよ ” くすくすと。) (2019/9/24 16:07:38) |
| 幻太郎、 | > | ((、えぇ、是非とも。基本この部屋におりますから(ふふ、) (2019/9/24 16:12:11) |
| 幻太郎、 | > | ((、いえ、暇なので…(一方的に知ってるだけ。そんなホストの言葉に首傾げ、でも部屋の説明に書いてある方のお名前には心当たりがあるからその類ですかね…なんてこれ以上の詮索するのは失礼かと腑に落ちないものは見ないふりを。) (2019/9/24 16:17:25) |
| 幻太郎、 | > | ((、おや、見られてましたか(ホストの彼の言葉に驚きつつも、過去ログちらりと思い出せば執筆の跡も残っていたりするのでそれ見られてなければいいなぁ…なんて苦笑零して) (2019/9/24 16:24:30) |
| 幻太郎、 | > | ((、どの部屋も賑やかですねぇ…(ちらりと色々な部屋を見れば楽しそうに笑み零し、) (2019/9/24 16:27:31) |
| 幻太郎、 | > | ((、おやおや、皆さん一通り見てる様で。暇なんですか？(特大ブーメランになっていることなんてあえて気にしないようにくすくすと。) (2019/9/24 16:30:55) |
| 幻太郎、 | > | ((、…(2番手揃ってるとでも言いたげな顔に半信半疑で見に行ったら揃ってて驚き、) (2019/9/24 16:37:39) |
| 幻太郎、 | > | ((、とと、近くのお店の珈琲チョコが美味しくてついつい食べ過ぎてしまいますね…(太ってしまうと困ったように笑っては、) (2019/9/24 16:43:49) |
| 幻太郎、 | > | ((、入れないって小生の部屋幽霊なんか出ませんしそんなに身構えずにいつでもどうぞ。(ふ、と笑み零して眉下げつつも、入りずらいのはこちらも一緒なのだから強く言えないな、なんて思いつつ、) (2019/9/24 16:52:20) |
| 幻太郎、 | > | ((、お腹がすきましたねぇ…今日チョコとお煎餅以外食べてないのですよ…(不摂生の塊) (2019/9/24 16:54:47) |
| 幻太郎、 | > | ((、ん、のんびりしてる間になんか部屋がたってますね…(一応見つけてはあるけど行くべきか見てるべきか少々戸惑いつつ、ちらり。) (2019/9/24 17:02:15) |
| 幻太郎、 | > | ((、えぇ、是非とも。基本この部屋におりますから(ふふ、と笑み零しホストの彼に向かって手振り) (2019/9/24 17:03:11) |
| 幻太郎、 | > | …(ブクロの次男が知り合い説が出てきてて驚きの作家) (2019/9/24 17:05:01) |
| 幻太郎、 | > | ((、ん〜、麻呂はどちらでも呼んで頂ければ行きますかね…(どうしようかと悩み中だと言いたげな表情浮かべ) (2019/9/24 17:09:11) |
| 幻太郎、 | > | ((…(行くのは別にいいんだけど幻太郎似てないんだよね(っていう背後の顔)) (2019/9/24 17:12:12) |
| 幻太郎、 | > | ((、おやおや…呼ばれてしまいましたね…行きますか…(よっこらせと腰を上げて、ぱふぱふと服はらい) (2019/9/24 17:14:34) |
| おしらせ | > | 幻太郎、さんが退室しました。 (2019/9/24 17:15:52) |
| おしらせ | > | 独歩、さんが入室しました♪ (2019/9/25 06:56:51) |
| 独歩、 | > | ((、よっこらせ、何となく漢字で入ったが、平仮名でもあながち問題なかったな…まぁいいか、(めんどくさいし、なんて言葉は口には出さずに “ あ“〜…願うことならマジで行きたくねぇ…。というかなんで1度行ったら嫌いな奴ら…ってより話の通じないヤツらと金曜まで離れることも無く集団行動しなきゃいけないんだ…いや、まぁ俺のせいではあるんだけども ” 行きたくないとばかりに布団被り、) (2019/9/25 07:02:07) |
| 独歩、 | > | ((、どうせならこのまま寝たふりしてばっくれてしまおうか…(そんな手通じないことくらいわかった上での発言…｡はぁ、と溜息零しては時計ちらりと見遣り､) (2019/9/25 07:06:16) |
| 独歩、 | > | ((、…(心がしんどい、なんてどっかの歌詞のワンフレーズみたいなことを言ったって怪訝な目をされ、意味わからんとでも言いたげな顔され、理解されないのだけれども。無駄に寝付きが悪いこと。無駄に動く心臓、夜中になると何故か止まらない涙が十分な証拠になりえないのか…｡まぁ無駄だろうが。さてさて、そろそろ起きなくてはならない時間…ここで起きれば金曜まで拘束で、零れそうになるため息を抑え) (2019/9/25 07:15:38) |
| 独歩、 | > | ((、…分かってるんだけどなぁ…(思い返せば夏の終わりからしばらく何を言われても反応ひとつせずに聞こえないふりをしてやすんでいるが其れも限界、行かなきゃいけないこともわかった上でまだ動き出せずに布団でもぞもぞと。) (2019/9/25 07:24:03) |
| 独歩、 | > | ((、…(子どもが少し休めば虐待だ不登校だと白い目で見られ、あたかも心配しているかのように鳴り響く電話ではあるが所詮そちらの電話をしたという事実が欲しいだけだろう。というか虐待をしているかもしれない親に電話を鳴らした所で素直に言う親なんて存在しないだろうに。というか、そちら側のなにかが嫌で休んでいるという仮定が出てこないのが事実が欲しいだけの事務的なものであるという証拠だろ。) (2019/9/25 07:32:36) |
| 独歩、 | > | ((、さてと。散々御託を並べても行かなきゃいけない事実は変わらないからな、そろそろ起きるとしよう…(ﾊﾟｻﾘ、布団取り払っては体をのんびりと起き上がらせてはみるものの拒絶するように心がついてこないのはもうしょうがない。さぁ…しばらく来れなくなるであろう部屋に書き置き残そうと内容考えつつ) (2019/9/25 07:39:28) |
| 独歩、 | > | ((えっと…金曜まで来なくなると思うので。というかあんなに短い時間じゃ俺の脳は他のところの書置きを返すだけで精一杯なので多分きたくても来れないです…すみません…｡でも、家は人が住まないと古くなる…なんて言いますし…いや、家というより部屋なんだが…。まぁそんなことも言いますし、見掛けたら書き置きでもなんでも好きに使ってください。(こんなことを書いた紙をスペアキーと共に置き、) (2019/9/25 07:45:33) |
| おしらせ | > | 独歩、さんが退室しました。 (2019/9/25 07:45:53) |
| おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2019/9/29 10:37:59) |
| 一二三 | > | ((、今日は俺っち！！てか俺っちとゆめのんの色分けムズ〜！(けらけら、) (2019/9/29 10:39:27) |
| 一二三 | > | ((、あ！そうだ、俺の夢野せんせーの呼び方公式だとどうなってんだろ、全然CD買えてねぇから分かんね〜！もしなんかあれば教えてな(ぺこ、) (2019/9/29 10:41:12) |
| 一二三 | > | ((、でもゆめのん呼びてきとーに打った割にはしっくりきててマジヤバたん(どことなくJK感が拭えない一二三) (2019/9/29 10:42:40) |
| 一二三 | > | ((、まぁ、俺っちは1人で喋るの向いてねぇかんな…(背後の技量の問題/ロル回すと多少まとも) (2019/9/29 10:44:40) |
| 一二三 | > | 1d11 → (5) = 5 (2019/9/29 10:47:14) |
| 一二三 | > | ((、5？横浜の警官かぁ…よんでくっか！！(けらけら、) (2019/9/29 10:48:28) |
| おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2019/9/29 10:48:34) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/29 10:48:52) |
| 銃兎 | > | ((、騒がしい人ですね…呼び出しがかかるまでのんびり(ふ、)誰か来たら反応するけど基本反応鈍いからな、気長に、(持ち帰りの仕事済ませなきゃいけない警官/注意) (2019/9/29 10:51:02) |
| 銃兎 | > | ((、と、1人で喋るならやっぱり渋谷の作家が1番か(はぁ、/更新) (2019/9/29 11:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/29 11:22:15) |
| おしらせ | > | 入間 銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/30 21:39:46) |
| 入間 銃兎 | > | ((…失礼。此処に足跡を残すのは…初めてなんですね。貴方の甘やかし要員なら私が一番適任でしょう。あまり無理はしないように。私はいつでも貴方の味方ですし、貴方の事を思っていますからね (2019/9/30 21:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:03:10) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2019/10/5 15:54:07) |
| 幻太郎 | > | ((、おやおや、珍しい人がいらっしゃってたみたいですね…(口元隠して笑い零し書置きに目通し、“ まぁ、何はともあれのんびりするとします、 ” 縁側に腰掛けて暑さに扇子仰げば、) (2019/10/5 15:56:43) |
| 幻太郎 | > | ((、おや、色んな人にバレてますね、少しばかり顔をのぞかせるとしますか、(呼ばれた名前にぴくり、反応するように肩を揺らせば立ち上がり部屋後に。) (2019/10/5 16:02:43) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが退室しました。 (2019/10/5 16:02:50) |
| おしらせ | > | 乱数さんが入室しました♪ (2019/10/6 10:17:20) |
| 乱数 | > | ((、はーい！今日は僕だよ〜！幻太郎より喋る量少ないけど許してね(けら、)他の人のこと覗きつつ待機だよん♡♡ (2019/10/6 10:19:30) |
| 乱数 | > | ((、てか、いちろいるじゃん。(今気づいた)気づくかなぁ…(手振り、)ま、気づかないならこっそり覗くだけなんだけど(悪趣味) (2019/10/6 10:23:20) |
| 乱数 | > | ((、覗いてるのはだぁれ？まぁいいけどさ、できればお話したいなぁ？(暇人、飴ガサゴソチラつかせ) (2019/10/6 10:29:28) |
| 乱数 | > | ((、お、気付いたー？悶えてたから気づかないかなぁって思ってたのに(けら、/失礼)んー？何〜？面白いことならやる〜！！！(単純) (2019/10/6 10:31:11) |
| 乱数 | > | ((、それはそれでカオスだねぇ…(想像したら笑えた)、あー！僕似てないんだよなぁ()、ま、警官さんもいるみたいだしいちろも行くならいこうかなぁ…横浜揃えるのも面白いけど…(誰で行こうか悩み) (2019/10/6 10:36:23) |
| 乱数 | > | ((元気だね、(遠い目、)メンツがカオス過ぎて誰でもいい気がしたからこのまま行こー、(棒付きキャンディ咥えて、部屋後に) (2019/10/6 10:39:24) |
| おしらせ | > | 乱数さんが退室しました。 (2019/10/6 10:39:27) |
| おしらせ | > | げんたろ、さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:20:01) |
| げんたろ、 | > | よっこらせ、ちらちら人の部屋を覗いて見たりしますが自分の部屋が一番ですね(けら、/どうしたものかと) (2019/10/6 22:22:20) |
| おしらせ | > | 入間 銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:24:34) |
| 入間 銃兎 | > | …います？(ちら (2019/10/6 22:28:39) |
| げんたろ、 | > | おや、珍しい人が来ましたねぇ…いますよ、仕事は片付いたんですか？(目細、口元隠して笑み零し) (2019/10/6 22:30:08) |
| 入間 銃兎 | > | 貴方に逢いに来たに決まってるでしょう。貴方こそ、原稿は大丈夫なんですか？(フッと口元緩ませれば相手の頬に手を添えながら問い掛け) (2019/10/6 22:32:02) |
| げんたろ、 | > | ふふ、物好きですね、懲りない。(原稿、できれば聞きたくはないが、まぁ珍しく終わってるので問題は無い “ 終わってなければこんなにのんびり出来るわけが無いでしょう、 ”) (2019/10/6 22:36:08) |
| げんたろ、 | > | 添えられた手に手を重ねて手袋引っ張り、) (2019/10/6 22:36:57) |
| 入間 銃兎 | > | 私が帰ってくる所なんて、此処しかありませんからね(手袋を引っ張る様子に緩く首を傾げながらそっと頬に唇を落とし)…無理は、してませんか？ (2019/10/6 22:38:24) |
| げんたろ、 | > | …少しばかり期待しましたが、何ともまぁ器用に見つけて来ますね(苦笑しか零せないのはもう隠せる気もしないし、何があっても見つけてくれるという圧倒的信頼があってこそ。頬に落とされる口付けに軽く目を瞑り、“ 手袋、外してください、そっちの方が小生は好きです ” 1枚壁を挟まれたようで不安になる、なんてそこまでは言えないまま、そんな可愛くないことを。)…さぁ、？どうでしょう？(と柔らかく誤魔化すように、) (2019/10/6 22:45:41) |
| 入間 銃兎 | > | …期待、してくれたんですか？(フッと柔らかな笑み浮かべたまま、ねだられるままに手袋を外しポケットへとしまってから再び相手の頬にそっと触れ)…貴方の事ですからね、完全に無いとは言いきれないでしょう (2019/10/6 22:50:12) |
| 入間 銃兎 | > | …今日は時間、大丈夫なんですか？ (2019/10/6 22:52:41) |
| げんたろ、 | > | まぁ、多少ですが(言ったことを少々後悔しながら、手袋外れたことに満足すれば頬に触れる体温に目瞑り、)…まぁまぁ、分かってらっしゃるのに聞かないでくんなまし(けらり巫山戯るように呟いて、彼に寄るように1歩足出し。)あぁ、今日は。土日は解放されますし、明日は行事の振替だそうで、行ってない小生が振替だなんて少々狡いものがあるかもしれませんが。 (2019/10/6 22:56:29) |
| 入間 銃兎 | > | それなら、期待には応えますよ(クスリと口元緩ませ、指先で擽るように頬を撫でながら近付いた身体をぎゅっと抱き寄せ)…それなら、今日はもう少し一緒にいられますね (2019/10/6 23:00:18) |
| げんたろ、 | > | えぇ、(ふふ、と笑み零しては抱き寄せられるままに彼の腕の中へ、全くもう…ついつい嘘がつけなくなるのは相手が相手だから。可愛くない返事を返しつつ、彼のスーツで遊ぶように指先動かし、) (2019/10/6 23:05:26) |
| 入間 銃兎 | > | …散々手を出さないの何のと煽って来ましたが…そんなに私の理性を崩したいんですか？(悪戯な指先に相手の手首を柔らかく掴めば甘ったるい溜め息を一つ吐き出し、困ったように相手を見やり) (2019/10/6 23:10:45) |
| げんたろ、 | > | …あぁ、いえ。ただ…(煽りたいのも…2、3割、残りはあなたがいると落ち着くから、だからこそ1人になりそうで怖くなる。とは言えるわけもなく、投げられた視線と目を合わせては“ …やっぱりなんでもありませんよ、秘密です ” と空いた手で口元隠して) (2019/10/6 23:18:16) |
| 入間 銃兎 | > | …幻太郎(困ったように眉下げながら苦笑浮かべては、口元を覆う掌を取って甲へとそっと唇を落とし)…無理するな、って、言ったでしょう？ (2019/10/6 23:21:42) |
| げんたろ、 | > | はい？…なんです？(まさか自分がまるでどこかの姫君のように手を取られて、甲に接物を落とされるなんて思ってもみなかった。少々驚きながらも相手の言葉に困ったように視線逸らし、“ …なら、少しだけ。 ” と抱きつくように手を伸ばして彼に回しては顔埋め) (2019/10/6 23:28:13) |
| 入間 銃兎 | > | …どうぞ。顔は見ませんから(甘やかしている、ようでいて、その実甘やかされているのはきっと此方の方で。それを口に出せるほど、自分は素直でもないのだけれど。顔を埋めてくる相手の頭に掌添えては、優しく撫でてやり) (2019/10/6 23:31:25) |
| げんたろ、 | > | …えぇ、そうしてください(ﾎﾟｿﾘ､呟いた声でもこの距離なら多分普通地聞こえるだろうからもう気にしない。そっと頭にあたる体温に何故だか酷く安心しながら) (2019/10/6 23:33:53) |
| 入間 銃兎 | > | はいはい、姫の仰せのままに？(なんて冗談を交えながらそう口にしては、相手のふわふわで指通りの良い髪へとそっと指先を絡ませるようにしては髪へとそっと唇を落として) (2019/10/6 23:36:56) |
| げんたろ、 | > | バカですか、そんな歳でもないでしょう(あぁ、どうしてこうも憎まれ口な言い方しか出来ないのか…まぁそれさえも彼は分かった上でこうしていそうだけれども少々申し訳なさにぎゅぅと力強めて擽ったそうに肩竦め) (2019/10/6 23:40:42) |
| 入間 銃兎 | > | …気にするような年じゃ無いでしょう。十分若いじゃないですか(相手の憎まれ口とでも言うのだろうか、おそらく照れ隠し半ばの棘混じりの言葉さえも自分に取っては甘く鼓膜を震わせるだけの物で。困ったように笑みを浮かべてはぽんぽん、と宥めるように優しく背中を撫で) (2019/10/6 23:47:36) |
| げんたろ、 | > | …気にしますよ、あの3兄弟に会うようになってから特に。(比べる対象に無理があるのは分かっていつつもやっぱり若さに勝るものは無いのだと実感してるのは間違えではないと思う。そっと埋めていた顔上げては “ …しょうがないので付き合いますよ、ねぇ、1週間頑張ったご褒美貰ってないです ” と強請るように見上げて唇閉じ) (2019/10/6 23:56:17) |
| 入間 銃兎 | > | …詐欺師や弁護士なら兎も角、気にするのはあの兄弟なんですか？(普通なら年齢が近い方を気にしそうな物だが、意外にも3兄弟を引き合いに出してくる相手に楽し気に口元緩ませながら少し意地の悪い口調で問い掛け。ねだるような相手の言葉に瞳見開いてはまじまじと相手の整った顔立ち見詰めて)…しょうがない、ね (2019/10/7 00:03:32) |
| げんたろ、 | > | 1番若いのはあの子たちでしょう、それに第一小生はまだあの方たちをライバルと言えるほど信用もしてないのでね (2019/10/7 00:05:38) |
| げんたろ、 | > | (なんて言ってしまったが間違ってはいないつもりである。ライバルというのは信頼があってこそのものだし、信頼がないのに向ける敵意はどちらかと言うと嫌悪の方が強い気がしてしまうから嫌いだ。くすり笑いながら上記述べては早くと言わんばかりに見つめ返し) (2019/10/7 00:07:46) |
| 入間 銃兎 | > | 若けりゃ良いってモンでもないでしょう(待ちきれない、とでも言いた気に投げられる視線─彼が足りていないのは此方の方なのだから、これ以上上手に“待て“が出来た愛しい相手を焦らす必要もないだろう。ねだるような視線向け続ける細身の身体を引き寄せて顎に手を掛け半ば強引に、噛みつくように唇を重ね) (2019/10/7 00:10:52) |
| げんたろ、 | > | 若い子の話は時折小説のヒントになりえますし、悪くは無いと思いますよ、(現実であるならば突拍子もない、バカバカしいそう片付けられてしまうものも、小説であれば違和感なく馴染んで深めてくれたり、とあるスパイスにもなり得る。_あぁ、でもまぁ今は関係ないけど、引き寄せられ上を向かされるまま唇重ねて) (2019/10/7 00:16:59) |
| 入間 銃兎 | > | 成る程ね。…さて。散々煽ってくれましたが、止まらなくなっても知りませんよ(スルリ、唇を割って口内へと舌先侵入させては生き物のように舌で相手の舌先を絡めとりながら指先でツッと背中をなぞり) (2019/10/7 00:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんたろ、さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/7 01:46:07) |
| おしらせ | > | 幻太郎、さんが入室しました♪ (2019/10/7 16:41:05) |
| 幻太郎、 | > | ((、寝てしまうなんて少々もったいないことをしましたねぇ…(少しばかり残念そうにしつつも、依存するやつの末路がどんなものかわかっているから、特にそれ以上気にも留めることも無く窓からほかの人の部屋を覗き込み、) (2019/10/7 16:43:28) |
| 幻太郎、 | > | ((、お、小説の参考になりそうなものを…作家顔負けですねぇ…(会ったことあったか…無かったか、そんなあやふやな人の部屋を覗き込んでは参考にさせてもらおうと) (2019/10/7 16:50:00) |
| 幻太郎、 | > | ((、情報収集は苦ではないですし、色んな方の話を聞くのも嫌いではありませんね、(口元隠して面白そうに笑み零した後、なにか思い出したように “ まぁ、期待するような言葉は返せませんが、” 小説作家は時に冷酷である。物事を客観的に観察し、それを書き起こすことが仕事になるから寄り添うよりも外からまとめる方が好きなのだ。人の心に寄り添おうと人の顔色みて望むであろう言葉をかけ続け、潰れていった知人を知っているから。) (2019/10/7 17:02:10) |
| 幻太郎、 | > | ((、あぁ、その代わり…(内心考えていた言葉に付け足すように呟いて、作家は職業病と言うべきか自分の心情の変化に疎い、外からまとめる方を優先してしまうから主観的に考えることがとんでもなく苦手で、自分の痛みや辛さは気づかないことがほとんどだし気づいてもこのくらい大丈夫、なんて特に気にしない。だからこそ少しずつ壊れて、最後まで壊れると立ち直ることが出来なくなる。時間をかければ治るが表面上のみ。“ なんて、馬鹿らしい… ” その中の一人になる可能性が無くはないのに、どこか他人事で嘲笑い。) (2019/10/7 17:09:19) |
| 幻太郎、 | > | ((、…どこかに消えてしまいたい、なんて常日頃考えながら何かを支えに無理やり立て直して、表面を繕うのに必死。なんてバカバカしい以外のなんでもないでしょう？(けらりけらり、まるで架空の物語を口にするように淡々と紡いではお茶を口に含んで喉を潤して “ まぁすべて戯言なので実際のことは分かりかねますが。 ” と投げやりに話を切り捨てては窓覗き) (2019/10/7 17:18:52) |
| おしらせ | > | 入間 銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/7 17:30:08) |
| 幻太郎、 | > | おや、昨日はすみませんね、あなたといると追記が緩む(困ったものだと眉下げては、手ひらり、) (2019/10/7 17:34:41) |
| 幻太郎、 | > | ((つい、気がですね…(訂正)(キーボードに裏切られる奴) (2019/10/7 17:35:41) |
| 入間 銃兎 | > | …何やら、耳の痛い話をしていますね(ふと耳にした言葉。嘗て幾度となく願ったそれに苦笑気味な笑みを浮かべてはそっと目を伏せ)嗚呼、構いませんよ。逢えて嬉しかったですし。お帰りなさい (2019/10/7 17:35:45) |
| 幻太郎、 | > | …あぁ、小生も何となく見かけたもので、気になったので独り言を。(聞かれているとは思わなかったのか戸惑ったように頬に手当てればもう片方は彼の服に伸ばすことにして、)、そう言っていただけると助かります(ふふ、) (2019/10/7 17:39:09) |
| 入間 銃兎 | > | …というか、此処で気を抜かずに何処で抜くつもりですか？(服に伸ばされた手に引き寄せられるまま、そっと相手の方へと身を寄せ、背中に腕を回してぽんぽん、と宥めるように優しく背を撫で) (2019/10/7 17:42:20) |
| 幻太郎、 | > | …痛いところを突きますねぇ…麻呂は友達もいないのでここしかないのですから事実を言わないでほしいでおじゃぁ〜…(けらり、ふざけてそんなことを言いながら抱き寄せられるままに包み込まれて、見上げ。) (2019/10/7 17:45:51) |
| 入間 銃兎 | > | …何なら、貴方を苦しめる奴ら全員しょっぴきますか？(クスリ、口元緩ませ悪戯っぽく笑み浮かべては冗談混じりにそんな事を口にしながら背中を撫でて) (2019/10/7 17:48:06) |
| 幻太郎、 | > | …そうしましょうか、それで2人で逃げるとしましょう(バレないように、なんて口元に1本立てた指を当てては、くすり、。背中を撫でる体温に満足気に。) (2019/10/7 17:52:12) |
| 入間 銃兎 | > | …駆け落ちみたいだな(くすくすと楽し気な笑みを浮かべながら口にしては頬にそっと唇を近付け、触れるだけの軽い口付けを) (2019/10/7 17:57:45) |
| 幻太郎、 | > | 別にいいじゃないですか、それくらい夢があった方が持ちこたえられるでしょう？(楽しそうな笑み返しては頬に振ってくる口付けに少々不満げに “ 場所、間違えてはいませんか、 ” と。、) (2019/10/7 18:00:35) |
| 入間 銃兎 | > | 貴方となら、何処へでも(相手の言葉にフッと口元緩ませながら静かに頷き、不満気な様子には愛しそうに目を細めながら意地悪く囁きかけ)わざとに決まってるじゃないですか (2019/10/7 18:02:54) |
| 幻太郎、 | > | それはこちらのセリフです(それはそうだ、相手とならどこへでもなんて狂っていると思われそうではあるが、事実それが自分の幸せだと思えるだけの要素があるのだからいいでは無いか。意地悪く囁かれた言葉には不機嫌の色合い強めて“ 悪趣味ですねぇ… ”と) (2019/10/7 18:14:15) |
| 入間 銃兎 | > | …そうですねぇ…私が誰に色目を使ったと、いちいち可愛らしく嫉妬するくらいですし？そんな風に拗ねて見せる貴方が、可愛くて仕方ないんですよ(不機嫌そうな相手にニヤリと口角上げて楽し気な笑み浮かべては、あやすように、宥めるように優しく頭を撫でながら耳朶へと唇近付ければチロリと擽るように舌先這わせてから柔く食んで) (2019/10/7 18:19:51) |
| 幻太郎、 | > | …うるさいですね、悪徳警官さんは条件次第でふらふらと人の所へ行ってしまいそうなのが悪いんです、(楽しげな彼に比例するように強まる不満の色を隠すことなく見せてしまえば、頭を撫でながら耳朶を這う舌に擽ったそうに肩竦め、相手の髪に指通し、) (2019/10/7 18:26:13) |
| 入間 銃兎 | > | …昔の話だろ(困ったように苦笑浮かべながら耳を甘く食んで形をなぞるようにゆっくりと唇這わせ) (2019/10/7 18:29:33) |
| 幻太郎、 | > | …どうだか。(不機嫌になってしまえば困ったような表情見ても素直に信じる気にはなれずそんなことを返して、かかる息にむず痒さを覚えて、きゅっと彼の服握り、) (2019/10/7 18:34:22) |
| 入間 銃兎 | > | …どうすれば信じてくれます？(服を握られる感覚。皺が寄るのも気にせずに、優しく彼の触り心地の良い髪を撫でながら真剣な眼差しでじっと相手を見詰め) (2019/10/7 18:47:58) |
| 幻太郎、 | > | …んー…どうしましょうか、(むず痒さを覚える唇が離れる代わりに今度は手が頭に乗ったと思えば向けられる真剣な眼差し…。少し面白くて、焦らすようにそう言いながら少しばかり考えたあと “ じゃあ、これで ” なんて多少背伸びをしながら唇合わせ、) (2019/10/7 18:54:20) |
| 入間 銃兎 | > | …っ、は…(返答を待つ間、主人に何かを言いつけられた犬のようにそわそわとしながらじっと相手の様子を伺い、唇に触れる柔らかい感触に軽く瞳見開くも、相手の腰に腕を回して抱き寄せては、強引に舌先捩じ込んで) (2019/10/7 18:57:10) |
| 幻太郎、 | > | …んっ…っ…(そわそわとしてた相手も珍しかったな、もう少し焦らしてもよかっただろうか。そんなことを考えられていたのはわずかな時間で、少しばかりキツかった背伸びで浮く身体が支えられて、舌が入り込んでくるから驚きつつも軽く口開いて受け入れ、) (2019/10/7 19:06:47) |
| 入間 銃兎 | > | …っ…(未だ余裕そうな相手とは裏腹に、合間に小さく吐息零しながら、貪るように相手の舌を絡めとり、角度を変えながら何度も口付け、指先でツッ、と相手の背中をなぞり) (2019/10/7 19:12:38) |
| 幻太郎、 | > | っ、ふ、(相手の吐息が舌に絡んで、入ってきてるかのような甘いキス。蕩けて身を任せてしまいたいのを少ない理性で堪えつつ、されるがままにされていれば、撫でられる背。身体に甘さの混じった刺激が緩やかに走るのを感じれば肩揺らして彼見つめ、) (2019/10/7 19:23:00) |
| 入間 銃兎 | > | …っ、は…っ(相手の舌を捉えては、ねっとりと巻き付けるように己の舌先絡ませ、背中を撫でていた指先を持ち上げては、今度はツッ、と首筋を撫でて) (2019/10/7 19:27:52) |
| 幻太郎、 | > | っ、ぁ…ふ、っ、(ねっとり、執拗いくらいに絡みついて、体温さえ共有してしまっているような熱さを感じては、いい加減恥ずかしさとそろそろ酸素不足な頭の理性が蕩けて、赤く染った顔で彼に視線投げては撫でられる首筋に分かりやすく反応示してしまい、) (2019/10/7 19:33:22) |
| 入間 銃兎 | > | …その顔、どうにかしろや(可哀想に、酸素を求めて喘ぎながら真っ赤な顔で此方を見る彼。そんな顔をされては己の理性も容易くぐらつくのを感じては溜め息と共に小さく毒づいて、わざとゆっくり唇放して、どちらのものかもわからない、口端から零れる銀糸を見せつけるように) (2019/10/7 19:37:18) |
| 幻太郎、 | > | …っ、はぁ、っ…誰のせいだと…(心地よいから嫌いではないし、もう少し続くのであれば理性なんてものは容易くなくなって彼をただ純粋に求めてしまっていただろう…どちらの物かも分からない、銀糸を物欲しそうに見てしまうのは不可抗力だということにして欲しい。) (2019/10/7 19:41:42) |
| 入間 銃兎 | > | …これでも我慢、してるんですけど？(銀糸を見つめる相手に思わず大きな溜め息溢してはじとり、恨めしげに) (2019/10/7 19:43:24) |
| 幻太郎、 | > | …誰もしろ…なんて頼んでませんが、(残念ながら可愛い言い方なんてうちのリーダーみたいな事は出来ないので、にやり、最大限余裕があるように微笑んで、見つめ返し) (2019/10/7 19:49:21) |
| 入間 銃兎 | > | …散々煽りやがって……どうなっても知りませんよ？(余裕そうな笑顔が腹立たしくて、はぁ、と盛大に溜め息溢しては念を押すようにじっと相手を見詰め) (2019/10/7 19:52:00) |
| 幻太郎、 | > | 別に嫌なら、ここまでしませんけど。それともこれぐらいは誰にでもやる軽いやつだと思われてます？(今度はこちらが少しばかり怪訝そうに眉寄せながら上記述べては、そのまま見つめ返して、) (2019/10/7 19:54:12) |
| 入間 銃兎 | > | …私なら兎も角、貴方が誰彼構わず、なんて考えられませんね(怪訝そうな相手にフッと口元緩ませ、眉間に寄せられた皺へと唇を落とし) (2019/10/7 20:10:59) |
| 幻太郎、 | > | …自覚ありですか、(ふは、小さく吹き出したのは仕方がないであろう。キス落とされれば皺が寄っていたことを自覚して、そっと力緩め、“ ならそう何度も確認をとる必要も無いでしょう、 ” と。) (2019/10/7 20:13:34) |
| 入間 銃兎 | > | …ええ。さすがにそろそろ此処では不味くなりそうなんですけど。誰かさんが手を出してくれないなんてぼやいていたお陰で(力の抜ける身体を優しく抱き留めながら耳元で甘く囁き、伺うように相手の顔を見つめ) (2019/10/7 20:16:14) |
| 幻太郎、 | > | あぁ、そうでした、(態とらしく忘れていたとでも言うような声を上げ手ふざけてはいるものの力がうまく入らない身体でも分かるように目はとろんとしつつ、こくりとうなずいては手伸ばして、連れてって欲しいとでも言うように首に手掛け、) (2019/10/7 20:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎、さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:53:35) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2019/12/1 10:59:50) |
| 幻太郎 | > | …よいしょっと…久々ですね…今日はのんびりと。(ふふ、/こたつぬくぬく) (2019/12/1 11:02:31) |
| 幻太郎 | > | …最近は1人じゃないと崩れてしまいそうになるのですがね…1人は寂しい…なんて都合が良すぎますね(困ったように苦笑零して頬掻き、) (2019/12/1 11:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/12/1 11:57:40) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2019/12/1 12:01:25) |
| 幻太郎 | > | ((、部屋上げも兼ねて (2019/12/1 12:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/12/1 12:22:13) |
| おしらせ | > | げんたろ、さんが入室しました♪ (2019/12/1 14:52:23) |
| げんたろ、 | > | ((気づいたら落ちているとか、困ったものですね…気をつけます(苦笑零して、コタツに足入れ) (2019/12/1 14:53:34) |
| げんたろ、 | > | ((、覗き…なんて悪趣味な…(引くように数歩下がるようにしながら口許に手を当て、小さく笑み零しては“ 嘘ですよ…どなたですかねぇ…少々他の部屋を見て見ますか、 ” と考えるように呟いて) (2019/12/1 15:06:46) |
| げんたろ、 | > | ((、おやおや、見て回ってみたら麻呂のどっぺるげんがー…とかいう方が多いです…まぁそれもそれで面白そうなのでいいのですが。(けらけら、笑い零してはこんなこともあるんだな、なんて物珍しそうに視線投げ) (2019/12/1 15:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんたろ、さんが自動退室しました。 (2019/12/1 15:55:58) |
| おしらせ | > | げんたろ、さんが入室しました♪ (2019/12/1 17:51:03) |
| げんたろ、 | > | ((、また暇になったので今回は静かに待機します(喋るログで埋まるのに耐えられんくなった中の人) (2019/12/1 17:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんたろ、さんが自動退室しました。 (2019/12/1 19:41:10) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2019/12/28 18:23:22) |
| 幻太郎 | > | ((、今日は珍しく黙っておりますね(ふふ、) (2019/12/28 18:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2019/12/28 19:02:58) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2020/1/6 16:46:43) |
| 幻太郎 | > | …はて、最近小生ばかりで少々寂しいですねぇ…。今日はどなたか来るまでとある孤独で馬鹿な青年の話でもしますか、(ふふ、/こたつに足入れ) (2020/1/6 16:49:22) |
| 幻太郎 | > | …じゃあ始めますかね、お話の途中でも入ってきていただいて構いませんので、お好きに。単なる暇つぶしですので(お茶を啜りながら窓の外みやり。) (2020/1/6 17:00:32) |
| 幻太郎 | > | その青年は…一人っ子。いや、正確には歳の離れた姉がが1人。故に、姉弟感はあまり無かった。歳は離れている上に異性ともなれば成長に伴って趣味嗜好が異なるのは当たり前のことであろう…。だからのびのびと年下として愛され、何不自由なく暮らしていた、普通の家庭と唯一違うとするならば、虐待紛いのことを父親から受けていた点だろうか…。まぁこんなこと詳しく話してもあまり気持ちのいい話ではないだろうから、詳しくは割愛させていただくが、そのせいか、この子供は幼い頃から人の顔色を伺うのに長けていて、いい意味でも…悪い意味でも…酷く大人びていた。 (2020/1/6 17:01:13) |
| 幻太郎 | > | だからなのだろうか、上手く人に溶け込むのが上手い子になった。近所に住んでいた歳で言うなら年子の従姉妹と一緒にいる時は、そんなに自分も変わらないのに、しっかりしたお兄ちゃんとして過ごした。逆に年上の人と接する時には顔色を伺い、年下に譲るような甘えるのを躊躇してしまう…そんな大人から見たら可愛くない、子供らしくない。ほっといても大丈夫だろう、そんな評価をされる子をあえて可愛がる大人はいなくなった。(ここまで口に出しては、1度休憩というように、間を生むかのようにお茶を啜り、) (2020/1/6 17:10:29) |
| 幻太郎 | > | …よいしょっと…では続きを…(1つ咳払いを零し、)…と言いたい所なのですが、これは次回の作品にしようか迷っているのでここまでです(悪戯に笑を浮かべて人差し指を唇へと。) (2020/1/6 17:24:10) |
| 幻太郎 | > | あぁ…原稿用紙に書いた一部分を読んだだけですので、フィクションかどうかはご想像にお任せします(もう1つ伝えることがあったと口元隠しながらケラケラと笑ってみせ、) (2020/1/6 17:29:32) |
| 幻太郎 | > | 良ければ少しだけでも休んでいきませんか、暇で麻呂は死んでしまいそうでおじゃぁ…(なんて巫山戯て窓の外を見やったり、) (2020/1/6 18:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2020/1/6 18:39:57) |
| おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:49:47) |
| 幻太郎 | > | …どなたか暇してる方がいらっしゃったら少々お話し相手になってくださいな…(ふふ、) (2020/1/11 23:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻太郎さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:29:17) |
| おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2020/3/30 07:59:47) |
| おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2020/3/30 07:59:54) |
| おしらせ | > | 寂雷さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:49:53) |
| 寂雷 | > | ((、ソロル投下のためだけだからすぐ出るよ…悪いね (2020/4/1 23:50:28) |
| 寂雷 | > | そこからこぼれ落ちた物の数なんてもう覚えていられない。特に新人の私には経験が足りなかった。見たことも無い光景に、彼女の様子にいけないとは分かっていても狼狽えた。だから初期処置が迅速に行える訳もなくて。彼女は隙間のほんのちょっとした場所から振るわれて堕ちた。家族への連絡もしたけど結果は…。そうなってしまった時に怒りの…悲しみの矛先は、その時いた医者、当直なんてローテーションだし、担当医に当たる確率なんてほんのわずか。どうしようもなかった、そう言ってしまえばそうなのだが、家族は納得など出来るわけもない。なんで、どうして、お前のせい、疑問から憎悪、それが拗れるなら恨みに。そんな状態で何も言えず、ただ両親の横で涙を流す彼をどうしようもなく、綺麗だと感じてしまって、惹かれた。でもよく思われてもないだろうし、この気持ちを伝えることも無いままもう数年、引っ越すことも警察に告げることも無くここに住み続けるのは、これが唯一の繋がりだから。ここから進展することもないのに繋がりをなくしてしまうのはどうにも惜しいものだった。) (2020/4/1 23:56:42) |
| 寂雷 | > | その日もいつも通り、というかバイタル安定だし体調不良の予兆もなく、なんならいつもより体調がいいくらいだった…だから…だから、みんな…本人さえも安心していたのかも知れない。その日は自分ともう1人、あまり関わりのない医師が当直で、夜中、呼び出しとともに彼女の病室に向かったまではよかったんだ。いつもの発作であれば薬を服用、それが難しければ点滴又は注射での投与。それで対応できたのに、その日は違った。大きい発作で、いくら病院生活に慣れていて病気との付き合い方をわかっていても成人していない女の子だ、家族もいなければ、担当医でも知っている先生でもない。何を信頼して苦しい自分の体を任せればいいのか分からなかったのだろう。どれだけ声をかけても薬を入れることが楽なことをいくらわかっていても恐怖と痛み、不安でパニックになっている彼女にまともな治療なんて行える訳もなくて、担当医に連絡、来るまでの間にできそうな事の指示を仰ぎ可能な限り頑張った。＿＿それでも、医者の手だって完璧な網じゃない、小さな小さな隙間と予想外とが重なれば大きな穴になる…。 (2020/4/1 23:57:42) |
| 寂雷 | > | ＿＿罵倒、こちらに対する怒り、憎悪。いい感情なんて読み取れるわけもないのにそれを読む、男の表情はどこか大切そうに、愛しいものを見るように、柔らかで。常人の感性であれば信じられない表情である。)…最近来なかったから、心配していたんだ。(手紙を通して相手に声なんて聞こえるわけもないけれど思わずそう呟き、思い返すように目を瞑る…あの子は今何をしているのだろうか。そんなの分かるわけも踏み込めるわけもないのに、そんなことを考えては愛おしくて堪らなくなる。この発端は…数年前だった気がする、医者になってまだそんなに時間が経っていない頃。とある女の子…と言うにはもう成熟していて、女性というにはまだ足りない。そんな女の子と知り合った。彼女は生まれつき身体が弱く心臓に疾患を抱えた子。それでもどこか気丈に振る舞う明るい性格で弟思い。華族も仲睦まじく同じように入院している子達はその子を慕っていたのを覚えてる。＿何も悪いことなんてないのに、どうも神様はお遊び…いや、悪戯が好きらしい。 (2020/4/1 23:59:07) |
| 寂雷 | > | 【せんせ、で叶わない恋とこぼれ落ちた命】 …ぁ…(しばらく病院に泊まりこみ、帰って来れても荷物を取る程度になっていたから溜まりに溜まった郵便物。その中の2つは広告や新聞…そのどれでもない淡白な封筒。どこか大切そうにその封筒があることを確認して、部屋へ足を向かわせれば、ほかの物とは別にするように郵便物をテーブルに置き、着替えを済ませようと手洗いも兼ねつつ、脱衣場に向かっては、乾燥をかけて洗濯機の中にそのまま放置していたスエットを取り出して、着替える。それから丁寧に手洗いを済ませ、リビングへ戻るなり、早々に白い封筒を破らないように開ければ書かれているのは (2020/4/1 23:59:38) |
| おしらせ | > | 寂雷さんが退室しました。 (2020/4/1 23:59:43) |
| おしらせ | > | 乱数さんが入室しました♪ (2020/5/29 02:15:36) |
| 乱数 | > | …(ただ淡々と零れ落ちる雫を止める方法を誰か教えてくれ、誰を責めることもできないこの苦しみから逃れる方法を。嫌だ、もう、僕は失敗作で…だからこんなにも苦しい。成功作だったらもっと上手くやれたのかな。) (2020/5/29 02:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱数さんが自動退室しました。 (2020/5/29 02:41:22) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/2 21:37:07) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/2 21:37:12) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/2 21:37:20) |
2019年09月06日 23時42分 ～ 2023年04月02日 21時37分 の過去ログ
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