「ゆ ｯ くり !。/ d!」の過去ログ
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2019年08月23日 10時52分 ～ 2020年04月28日 02時04分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/8/23 10:52:27) |
| ut.. | > | …… ゆっぐる 、 入って ええ ? ( こんこん と 扉 ノック し 、声 を 掛ければ 眉 下げ ) (2019/8/23 10:54:45) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、…？、ぅつ、？（ 扉叩かれた 事に 目を開ければ 彼の声に反応し。すぴすぴ と 鼻を鳴らせば 人型に なり そろそろ と 扉を開けて。） (2019/8/23 10:56:04) |
| ut.. | > | ん 、僕 だよ うつ だよ ( 開かれた 扉 に ぱっ と 顔 明るく し 、いつも の 様 に 挨拶 すれば しゃがんで 目線 合わせ ) (2019/8/23 10:57:58) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ｯ うつ …！ （ 目線合わせれば ぱぁ、と頰緩ませ。彼の首に腕を回せば 抱き着き、自分の首にはまだ手形の痣が残っていて。） (2019/8/23 11:01:34) |
| ut.. | > | ん 、…… 怖かった ね ( 抱き 着いて きた 相手 の 首元 見れば 眉 下げ 、抱き 締め 返せば 優しく 撫でて ) (2019/8/23 11:07:42) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ん、ぅつ、ぅ、（ すりすりと 何度も 彼へと頬擦りすれば 心地よさげに目を細め 。彼の手に 擦り寄って。） (2019/8/23 11:11:09) |
| ut.. | > | 大丈夫 やで 、僕 も 傍 に おる から ( にぱり と 笑い 、いいもん 持って きた で と 箱 掲げ ) (2019/8/23 11:14:57) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、居る？ 本当に？（ ぎゅぅ、と抱き着きながらも 問い掛け。掲げられた 箱 目で追い、きょとん、として。） (2019/8/23 11:17:48) |
| ut.. | > | ほんと 。( こくこく と 頷き 、机 に 置いて 箱 を 開ければ 可愛らしい あいす け - き 入って おり ) (2019/8/23 11:20:49) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、ゅ、（ ふにゃ、と目を細めれば 嬉しげに頰に口付 。あいすけ − き を見ると 途端に瞳輝かせ 、たべる、と 足をぱたつかせて。） (2019/8/23 11:23:45) |
| ut.. | > | ん 、切り 分ける から なぁ ( 口付け に 嬉しそう に 顔 輝かせ 、ナイフ 出せば 1切れ 切り 分けて いき ) (2019/8/23 11:26:13) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、（ 彼の様子をじ、と見ながらも 彼の膝の上 で 大人しく しており、フォーク片手に 瞳輝かせて。） (2019/8/23 11:31:25) |
| ut.. | > | はい ど - ぞ ( 皿 に 乗せれば 初めて 作った から 美味しく 出来た か 分からん けど と 笑い 、もう 2切れ 切り 分けて は 自分 の 分 と 総統 の 分 の 様 で ) (2019/8/23 11:34:53) |
| ゆ ｯ gr. | > | …！！ぁ − ぅ、ｯ （ 瞳を輝かせながら フォーク突き立て 頬張れば 、ぱ、と表情明るくなり、美味しい、と。） (2019/8/23 11:38:39) |
| ut.. | > | ん 、我ながら 良い 感じ やな これ …… 美味しい ? ( 表情 明るく なった 相手 に 良かった と 微笑み 、自分 も 頬張り つつ 他 誰 に 渡そう か 迷い ) (2019/8/23 11:42:18) |
| ゆ ｯ gr. | > | ん、美味しいぞ、！… ぅつ の 作るのは 全部 美味しくて、すきだ、（ もっもっ、と 頬張りながら 言えば 頰緩め。口元少し汚しながら にぱぁ、と笑って。） (2019/8/23 11:50:11) |
| ut.. | > | そう ? ありがと 、( くふくふ と 笑えば 相手 を 撫で 、口周り 汚れとる よ と 笑い ) (2019/8/23 11:53:33) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、？（ こてり、と首を傾ければ ティッシュ とり くしくし と 口元を拭い、食べ話終わった 様で フォークもおいて。ごちそうさまでした、と手を合わせて。） (2019/8/23 12:01:19) |
| ut.. | > | ん 、元気 に なった なら 良かった よ ( ふにゃり と 笑い 、自分 も 食べ 終われば 食器 片付け に 行き ) (2019/8/23 12:08:05) |
| ゆ ｯ gr. | > | …ん、ありがと うつ、（ ふにゃ、と笑い返せば 彼の腰元に抱き着き、すりすりと甘え。） (2019/8/23 12:13:42) |
| ut.. | > | どういたしまして 。僕 は ゆっぐる の 笑顔 が 見た かった だけ やで ( ふわ 、と 微笑んで は 抱き 着いた 相手 撫で 、片付け 終われば 抱き 上げて ) (2019/8/23 12:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/8/23 12:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/8/23 12:53:28) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/8/26 23:53:19) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゅ、っ、ゅぅ、（ 暑い 、と ﾀｵﾙｹｯﾄ の 中から出てくれば はふはふ と 犬のように 口を開け て 体温を調節しようとして。ぽやぽやと 窓を見れば 誰か来ないか、なんて 思いながら 。） (2019/8/26 23:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/8/27 00:17:54) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/9/6 09:51:54) |
| ゆ ｯ gr. | > | んゆ ｩ … 暇 なんだ ぞ ｯ 。（ 総統 が 居ない 事 が 良いことに 甘味の 隠してある 棚 へ ぽよぽよ 跳ねて 向かい。開けようとするも 生首 だけでは 上手く 開けられず ぽみゅぽみゅ 棚に ぶつかり。） (2019/9/6 09:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/9/6 11:16:52) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ grさんが入室しました♪ (2019/9/11 19:45:09) |
| ゆ ｯ gr | > | … （ 最近 人が 来ないことに つまらなげに 机に 項垂れ。甘味でも 食べようかと 総統室に ある 甘味の あるはずの 棚に 向かい。） (2019/9/11 19:46:46) |
| おしらせ | > | ut ..さんが入室しました♪ (2019/9/11 20:07:51) |
| ut .. | > | ゆっぐる 〜（ ひょい と 現れて は 名前 呼び 、また 金平糖 を 持って きた の だが と 視線 彷徨わせ ） (2019/9/11 20:08:53) |
| ゆ ｯ gr | > | …？、…！うつ、ｯ （ 唇を 尖らせ 棚 を 漁っていれば 扉に顔を向け 。久方ぶりの 彼を見れば 頰を緩め、彼へと 飛び付き。） (2019/9/11 20:15:30) |
| ut .. | > | んぉ（ ぴゃっ と 肩 跳ねさせ 、時間 合わへん で ごめんな と 謝り ） (2019/9/11 20:16:36) |
| ゆ ｯ gr | > | ん、ゅ、ｯ … だいじょうぶ、だぞ、（ 彼に 頬擦りしながらも 首を振れば、うつが来てくれたから、と 言いながら 笑み浮かべて。） (2019/9/11 20:20:35) |
| ut .. | > | はぁ 癒し ……… ん 、金平糖 あげる（ ふにゃふにゃ に 細 緩ませ 、ぎゅむ っ と 抱き締めて ） (2019/9/11 20:28:50) |
| ゆ ｯ gr | > | ！、ゅ、ｯ （ 金平糖 、と言う言葉に 反応すれば あほ毛が 元気に揺れ 。魚のように 口を開閉させて。） (2019/9/11 20:32:21) |
| ut .. | > | 金魚 かな ？ …… んふ 、はい （ ぽふっ と 口 に 突っ込み 、おいし ？ と 首 傾げて ） (2019/9/11 20:33:17) |
| ゆ ｯ gr | > | ゆ ｯ くり、だぞ ？… んゅぁ ｯ 、（ 口に突っ込まれ た 其れ もっきゅもっきゅ と 頰を動かしながら 食べれば 、ゅ！、とご機嫌そうに 答え 彼に擦り寄り。） (2019/9/11 20:36:12) |
| ut .. | > | ゆっくり やね ……… （ ふふ 、 擦り寄る 彼 もちもち と 弄り つつ 再度 口 に 運び ） (2019/9/11 20:38:04) |
| ゆ ｯ gr | > | ん、ふ、ぅ、（ もっもっ と 彼に弄られること も 拒否もせず に 夢中で食べれば ほにゃ、と、わらい。） (2019/9/11 20:41:56) |
| ut .. | > | ん 〜〜（ すりすり と 擦り寄り 、ほわほわ ） (2019/9/11 20:45:29) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/9/11 20:46:11) |
| zm.。 | > | ちぃぃ亻ｯす、(ﾀﾞｸﾄ 殻顔を出し手を振って。) (2019/9/11 20:46:54) |
| ut .. | > | お 、 ぞむさん（ ひらひ ） (2019/9/11 20:47:40) |
| ゆ ｯ gr | > | ん − 、うつ ぅ、（ ふにゃ、と 頰を緩めれば 彼の頰すり合わせ 。緑の彼 見れば 目を瞬かせ、ち ぃ ｯ すｯ 、と 真似して。） (2019/9/11 20:48:26) |
| zm.。 | > | お土産やで、ﾏｶﾛﾝ。( ひょぃ、とﾀﾞｸﾄから床へ着地次第、ゆｯぐるの頭を撫で、紙袋を机の上に置いて。) (2019/9/11 20:51:02) |
| ut .. | > | (2019/9/11 20:51:58) |
| ゆ ｯ gr | > | ！、ゅ、！（ すり、と彼の手に擦り寄りながら 置かれた 紙袋を 見れば 嬉しげに 頰を緩め。 青の彼の腕から 抜け出せば 何の まかろん なのか、と頰で むいむいと 紙袋を押して。） (2019/9/11 20:56:25) |
| zm.。 | > | 待ってな、今出したる( 擦り寄るゆｯぐると青色へ笑みを浮かべれば、ﾏｶﾛﾝの入っている箱を取り出し開けて。中にはｶﾗﾌﾙなﾏｶﾛﾝが丁寧に並べられていて。) (2019/9/11 21:01:52) |
| ゆ ｯ gr | > | ！！、わ、（ ｶﾗﾌﾙ な それに 目を瞬かせ 瞳を輝かせれば 、彼に向かって 口を開け、ぱくぱくと 開閉し。） (2019/9/11 21:06:15) |
| zm.。 | > | 綺麗やなぁ、 …んふふ、待てって、(ぱくぱくと口を開ける姿は雛鳥のようだと笑いながら、黄緑のﾏｶﾛﾝを手に取り、ゆｯぐるの口へと運んで、) (2019/9/11 21:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut ..さんが自動退室しました。 (2019/9/11 21:12:32) |
| ゆ ｯ gr | > | 、ん、は、ふｯ （ 半分程 頬張れば 口に多少 粕 を 付けながら 、もっきゅ、と頬張り。目を細め 頰を緩ませれば 幸せそうに して。） (2019/9/11 21:17:14) |
| ゆ ｯ gr | > | (( お疲れ様 、 (2019/9/11 21:17:55) |
| zm.。 | > | んふふ、美味い？ ( 頬張る姿にそんなに美味しいのかな、甘味は苦手だから。幸せそうな笑みに頬についた粕をとってやりながら問うてみて) (2019/9/11 21:19:19) |
| zm.。 | > | ((お疲れ様です、 (2019/9/11 21:19:30) |
| ゆ ｯ gr | > | ん、ｯ 美味しい、ぞ！（ 甘味は 大好きだ ご飯よりも 食べたい、何て思いながら 彼の手に擦り寄り乍 残り を また頬張って。） (2019/9/11 21:21:46) |
| zm.。 | > | ゆｯくり食べるんやぞ、詰まってまうで。( 美味しそうに食べるものだから自分も食べてみようかなとか密かに思ってみたり。擦り寄られ、頬張る頬を撫でて) (2019/9/11 21:23:34) |
| ゆ ｯ gr | > | ん、ぅ、う、ｯ （ こくん、と 頷くように 動けば その手に擦り寄り 乍 ふと思い付いた様に 人型に なり。未だ 彼の頰に擦り寄り乍 １つ 飴色 の ﾏｶﾛﾝ を 取れば 半分程 食べ その半分を 彼の唇にふに、と押し当てて。） (2019/9/11 21:29:09) |
| zm.。 | > | ん、?食えってことか、( 目の前で突然人型になるのを見ると目を丸くさせ、唇へと押し当てられるﾏｶﾛﾝをみて) (2019/9/11 21:30:49) |
| ゆ ｯ gr | > | ん、ｯ ！（ 口内の ものを 咀嚼 しながら 満面の笑みを見せれば 又ふにふに と 押し当てて。特別甘すぎない 種類の 筈だから、なんて思いながら。） (2019/9/11 21:38:06) |
| zm.。 | > | んふふ、ありがとな。( 唇へと押し当てられるﾏｶﾛﾝをぱくりと食べ、甘さが控えめな味に美味しいと呟いてゆｯぐるへと微笑み掛け、。) (2019/9/11 21:40:12) |
| ゆ ｯ gr | > | んゅ、そうだろ ？（ 何故か 此方が自慢げな 顔をすれば 笑い返し 、彼の膝元へと 座り込み 見上げて 。） (2019/9/11 21:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ grさんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:18:38) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/10/22 00:26:40) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆｯ ! （ 長期任務 今回は 遠出だったらしく。長かった様で 疲れた様子で 寝椅子の上へと ぽゅｯ と 乗り上げ 。くｯ し ｮ んに 埋もれて 気の抜けた 声を 上げ 。髪 も 伸びてしまった 様で、前髪は 時折床に当たり、後髪 は 小さく尻尾のように 括られていて。） (2019/10/22 00:30:27) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが退室しました。 (2019/10/22 01:03:43) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/10/22 01:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/10/22 01:24:50) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/10/22 18:04:22) |
| ゆ ｯ gr. | > | ぐゅ、ｯ （ もしょもしょ とﾀｵﾙｹｯﾄ の中から這い出てくれば 小さな欠伸を溢し。暇そうに ゆらゆらと左右に揺れて。） (2019/10/22 18:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/10/22 19:24:59) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr.さんが入室しました♪ (2019/10/24 19:44:03) |
| ゆ ｯ gr. | > | ゆ ｯ … 寒い … 。（ ずるずる 床を 這いながら 総統室 へ 向かえば 暖炉の前の 寝椅子 へ と 飛び乗り 。大きな もこもこ の たおる を 引っ張って くれば それに 埋まり、お気に入り の くっしょん も 持ってくれば ぬくぬく と 暖を とり。） (2019/10/24 19:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr.さんが自動退室しました。 (2019/10/24 21:01:41) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ grさんが入室しました♪ (2020/1/2 14:25:43) |
| ゆ ｯ gr | > | ぁ、けまして ぉめで と − だぞ ｯ 。（ 部下 に 着付けてもらった のか 子供用の 袴 を 着ており 。上機嫌 で あほ毛 を 揺らしては 廊下 を 小走り で 駆け回り。） (2020/1/2 14:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ grさんが自動退室しました。 (2020/1/2 14:55:20) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2020/1/2 14:59:18) |
| zm.。 | > | ひ ~ 、 久しぶり やな、 ( 容姿は代わっていないが、 長期戦により 精神的に ぼろぼろ で、よたよた 総統室へ 向かう。 … やっとの思いで 辿り着いたのに ﾉｯｸ しても 反応はない。 仕方ない 出直すか と。 ……そう言えば戻るまでに 年が開けていたらしい。 張り紙に "あけましておめでとう 、また来るで " と 、 丁寧な筆記体で 書き残せば 、扉へ べた ~っ と貼る。 よっこいせと、自室へ向かって。) (2020/1/2 15:03:46) |
| おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2020/1/2 15:03:50) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ grさんが入室しました♪ (2020/1/2 18:42:47) |
| ゆ ｯ gr | > | ？ ゅ ? … ！、ぞむ だ （ 外出 していた様子で 冷気によって 淡く赤らんだ 頰 、鼻頭 を 撫で乍 総統室 へ） (2020/1/2 18:45:24) |
| ゆ ｯ gr | > | みす (2020/1/2 18:45:29) |
| ゆ ｯ gr | > | ？ ゅ ? … ！、ぞむ だ （ 外出 していた様子で 冷気によって 淡く赤らんだ 頰 、鼻頭 を 撫で乍 総統室 へと 帰宅。其の扉へと 貼られた 紙を数秒 見詰めては 手を伸ばし その 紙 を剥がし。じぃ、と見詰めては 目を瞬かせ 嬉しげに頰を緩め て、室内へと入り 暖かい 室内に目を細め 其の紙 抱えながら寝椅子腰掛。） (2020/1/2 18:49:24) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2020/1/2 19:36:23) |
| zm.。 | > | 呼 ﾝ だ、 ? ( 自室に戻り、しっかり 手当を受け 暫く安静と言われてたが 出来るはずもなく。 るんるん と、散歩してたら 名前が呼ばれ た 気がしたので 。 窓 から、 ひょこっと 顔を出して 。 ) (2020/1/2 19:38:13) |
| ゆ ｯ gr | > | ！、ぞ、む ！（ 窓から 顔を出し 聞こえた声に振り返。目を瞬かせ乍 袴揺らし 窓へと 駆け寄っては 窓を開け、嬉しげに頰を緩め 乍 寒く、怪我に響くから と 彼の手を引き 。） (2020/1/2 19:47:04) |
| zm.。 | > | ゆ ｯ ぐる ~ !! 報告 遅れてごめ ﾝ な ~ 、大した怪我やないで、( 窓を開けられると 身軽に 中へ 入り、 袴を 着ている ゆ ｯ ぐる の 目線に 合わせようと しゃがんで。 いつもは 軍服だが 、 東洋の… 袴 と言うやつも 似合うじゃないかと、笑いながら頭を撫でて、) (2020/1/2 19:57:04) |
| ゆ ｯ gr | > | ん − 、でも、怪我してるのは 変わらない だろ ⁇ 。無理しちゃ だめだ。（ 身軽に 室内へと入って 来た 彼 、しゃがむ彼 に ずつと 小さな両手 で 彼の片手を きゅぅ、と握りしていれば 心配そうに 眉を下げ 、袴を褒められ 頰を緩め。） (2020/1/2 20:01:33) |
| zm.。 | > | いつもの事ですや ~ ﾝ 、 。分かりました ｯて、 ( 手を握られれば 、分かったと 頷いて。 気遣いなのだ、断ることはしない。 無理はしてへ ﾝ けどなぁ、と ゆ ｯ ぐる を 抱きあげれば 総統室の 座り心地良い ｿﾌｧ に 座り、満足気に 彼を抱き締めて。 ) (2020/1/2 20:07:41) |
| ゆ ｯ gr | > | それでもだぞ 、ゅ ！（ わかったと 頷く 彼 に 満足げに 表情 綻んでは 、抱き上げられ其の儘 寝椅子腰掛け る 彼。首裏に腕を回し 密着しては 久々の彼 、絆創膏と 湿布だらけの彼に頬擦りし。） (2020/1/2 20:10:53) |
| zm.。 | > | ふぁ ~ 、もちもちや~ 。 ( 頬擦り してくる 彼の 頬は 子供特有の 頬の柔らかさ で。 つい 癒されるなぁ 、んふふ、と頬を緩めて。) (2020/1/2 20:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ grさんが自動退室しました。 (2020/1/2 20:31:39) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ grさんが入室しました♪ (2020/1/2 20:32:31) |
| ゆ ｯ gr | > | んゆぅ、（ 彼が 嬉しげな姿 は 自分も 嬉しく。更にきゅぅと、抱き付いては 更に擦り寄り 足ぱたつかせ。） (2020/1/2 20:33:46) |
| zm.。 | > | んふふ、 俺がいない間 ど~や ｯ た? な ﾝ か 変わ ｯ た 事とか 無かｯ た ? ( 可愛ええな、 と 頬 を もちもちと 揉み。腰に手を回して 自分 の 方へと 引き 寄せて。 この匂いも久しぶりだと、頬を緩めて。) (2020/1/2 20:47:21) |
| ゆ ｯ gr | > | ん ぅ … 寂しかｯた 。（頰を 揉まれ擽ったげ に 肩震わせ 頰緩め。引き寄せられては 目を丸くするものの 上記を告げ 擦り寄って。） (2020/1/2 20:56:22) |
| zm.。 | > | そ ｯ か 、。 皆 忙し か ｯて ﾝ な、 ( 自分も 暇ではなかった 訳 だし、 自分も 彼に会いたかったように 皆 も そう思ってればええな。 なんて。 擦り寄れると、額へ 口付けを落として。) (2020/1/2 21:00:43) |
| ゆ ｯ gr | > | ぅ ん …。（ きゅぅ、と抱き付いては 彼から 額口付けられては 頰緩め 淡く頰染めては 彼の 頰へとお返し、と口付け。） (2020/1/2 21:08:21) |
| zm.。 | > | は、~ ｯｯｯ、 ( 彼の行動に 目を見引き 、口付けられた 頬 を 抑える 。 ちょっと待ってください。 うちの上司が くそ可愛いですけど 、と 悶えて。) (2020/1/2 21:12:21) |
| ゆ ｯ gr | > | ？？ ぞむ … ?。（ 目を見開いて 頰押さえる彼 を不安げに見詰め 。悶える彼 の心境知らず ぽんぽん と 頭撫で。） (2020/1/2 21:18:23) |
| zm.。 | > | かわ、可愛ええな、ｯ ( 頭を撫でられると 少し 対応に困るが これ以上 取り乱しては 行けないと 深呼吸して 心を落ち着かせる。と、高級そうな時計を見れば ) ごめんなゆ ｯ ぐる そろそろ、 ペ神に 呼ばれててﾝ 。また来るわ ( と、彼を ｿﾌｧ に 降ろして 、頭を一撫して。総統室を後にする。) (2020/1/2 21:31:48) |
| おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2020/1/2 21:31:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ grさんが自動退室しました。 (2020/1/2 21:52:09) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ grさんが入室しました♪ (2020/1/3 17:45:57) |
| ゆ ｯ gr | > | ゅ、（ もそもそ と 寝椅子 の 上の ﾀｵﾙ 殻 顔を出しては 口を開き 大きな欠伸一つ溢。顔を埋。） (2020/1/3 17:49:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ grさんが自動退室しました。 (2020/1/3 18:16:20) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:27:26) |
| ゆ ｯ gr . | > | （ もこもこ と した ﾀｵﾙｹｯﾄ に 包まり 宛ら 饅頭 かの様に 成れば、其の儘 少しだけ顔を出し ふぁぁ、と 欠伸溢。） (2020/1/4 00:29:26) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:33:31) |
| zm.。 | > | ひ ~ 寒すぎ ﾝ ね ﾝ 、 ( 外で演習 を 行い 、流した 汗と、外の空気で 冷えきった 身体を 温めようと風呂に入ったのは いいが、逆に 湯冷めしてしまいそうで、ぶるぶると震えて。風呂上がり で 髪の毛が 湿っているまま ふらふら、と 廊下を ) (2020/1/4 00:35:24) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:38:56) |
| 。 | > | え ｯ と お声掛けです … .、此方の御部屋ですが .、ルームリスト に表示される設定にな ｯ ていますので 変更していただけると助かります…. 。此方の御部屋に荒氏がくる原因にもなりますので… 。突然の入室と長文失礼致しました… .、 (2020/1/4 00:42:03) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/1/4 00:42:14) |
| ゆ ｯ gr . | > | (( と 、あれ 本当ですか ！？ 。すみません すぐ 確認して 変更します 、態々 お声掛け 有難う御座いました、ｯ (2020/1/4 00:43:48) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゅ … ぅ ？（ もそもそ、と、動いては 何か気配を 感じたのか 其の儘 廊下へと 這い出て。ﾀｵﾙｹｯﾄ 被ったまま 気配探し。） (2020/1/4 00:46:38) |
| zm.。 | > | …… 、 ひぃ、 ( 身を縮こませながら、 身体を 温めようと 食堂の 扉を ぎぃ、と 開けて。 ふと、耳を澄ませば 足音が聞こえる。 ぴた、 と動きを止めれば、その足音のする 方へと目を向けて、重心を 落とし 構える。 ) (2020/1/4 00:51:02) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぅゅ ぅ … ？。（ もっちもっち、と進んでいれば 蕩けた瞳で鳴き始。ゆぅ、ぅゅ、と 鳴いて は ﾀｵﾙ咥え 瞬き繰り返し。） (2020/1/4 00:58:49) |
| zm.。 | > | … ゆ ｯぐる ? ( 聞きなれた 声 。 はぇ、まだ起きとったんか、と しゃがみこんで。 優しく微笑めば、 腕を広げ おいでおいでと、目を細めて。 ) (2020/1/4 01:02:41) |
| ゆ ｯ gr . | > | ぅ … ぞむ …ぅ、？（ こてん、と、傾いては 彼の声と同時に ゆるゆると欠伸をして。ゆっくりと彼の腕の中へと向かい。） (2020/1/4 01:06:14) |
| zm.。 | > | ゆ ｯぐる ~ ｯ 、 まだ 寝てへ ﾝ のな （ 欠伸が移ったと 欠伸を 噛み殺して。腕の 中へ 向かって 来た 彼を 抱きあげれば 、食んでいた ﾀｵﾙｹｯﾄ で、包み込んで抱きしめて。） (2020/1/4 01:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2020/1/4 01:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/1/4 01:37:48) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/1/10 18:27:41) |
| ゆ ｯ gr . | > | ふ ｧ … ぁぐ、（ 大きな欠伸 １つ零せば 涙溜まる 目に ふるふる と 首を振り それを 払い落として 。日向ぼっこしていたところ すっかり 眠気を誘われてしまっていたようで気づいた頃には当たりは真っ暗で。） (2020/1/10 18:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/1/10 19:25:42) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/1/12 17:51:36) |
| ゆ ｯ gr . | > | …ふむ。（ 書斎室 に お気に入りの たおる を 持ち込みながら 、本を 読み込み 。時折ある 今の知らぬ 言葉に 頭をひねりながら 生首の 体 に タオルを くるくる と 巻きながら 。） (2020/1/12 17:52:54) |
| おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2020/1/12 18:06:32) |
| zm.。 | > | …ん" ~~ｯ … 、 ( 戦争 も 最近 は 無いため 、 溜まり切っていた 書類 を 終わらせようと 図書館 へ 向かう 。 書類 仕事は 苦手 なのだ 、こう、 頭使うのは 。 そう 難しい 複雑な 表情 を しながら、 ﾊﾟｰｶｰに ｽｷﾆｰ という、 ﾗﾌ な 格好である いていて。) (2020/1/12 18:07:04) |
| ゆ ｯ gr . | > | ｶﾝｼﾞ …（ 異国 、白の彼 の 母国である 国のこと を 書いてある 本を 見つけた 。随分と 種類があるようで 本に 乗、至近距離で見つめては 瞬。） (2020/1/12 18:10:42) |
| zm.。 | > | … 、 真面目 かぁ、 ( ﾋﾟﾀり と 動きを 止め 、 微かに 聞こえた 声に 耳を傾ける 。 ｶﾝｼﾞ… 確か 東 の 方やったよな 。中東 までしか 知らんけど 。 と、自分の書類 を 持ち込んで ゆっくり 彼の 元へ 音を、気配を 消して 近付いて、) (2020/1/12 18:20:44) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゅ" ｯ ⁉︎ 、ぴ …ｯ 、ぞむ、ぅ、（ 近づいて来ていた事 全く気付いていなければ 不意に掛けられた 声、大袈裟な 程 驚愕しては、ころり、と逆さまに也。） (2020/1/12 18:31:32) |
| zm.。 | > | ふ ｯ 、 くくく 、 すまんて。 ( 驚かれると 満足気に 腹 を 抱えて 笑い 、転げてしまった ゆっｸﾞﾙ を抱き上げ 、再び元いた 位置 へと 戻して 。いやぁ、それ迄 集中 してたんやなぁ 、と 彼が読んでいた 本 を 覗き込んで、) (2020/1/12 18:34:38) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゅぅ … ｯ 、これ、ひとらん の 国の だ ｿﾞ。（ 笑われ ては 不服そうに 頬を ぷっくり と 膨らませ。彼の手へと 頬を 押し付けては 、彼に 上記を告。） (2020/1/12 18:37:46) |
| zm.。 | > | ひとらん、 ん ~ 難しい ﾝ やな、 ( 不服そうに しっかりと 膨らませた 頬を 押し付けられると もにもに と、揉んで 少しだけ読める 本の中身 へと 目を 通して。) (2020/1/12 18:43:11) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゆ ｯ くり も わからない … でも " わ " ｯ て 凄い 綺麗 何だぞ、（ んゅんゅ 、と 揉まれ ては 声 漏らしては 唇尖らせ。1枚巡って は 色鮮やかな写真。） (2020/1/12 18:51:22) |
| zm.。 | > | はぇ ~ 、ﾜ ? 、 綺麗やな、 な ﾝ ていうの、 この国に は 無いやつやな 。 ( 初めて見る 中東 とは 別の 変わった 文化 の 写真 。 口 を 尖らせる 彼の頭を撫で、 目 は その写真の 釘付け になっていて、) (2020/1/12 18:56:45) |
| ゆ ｯ gr . | > | そうだな ぁ、ん、 … ふじ、さﾝ ？（ 特別 煌びやか でも 無いが 鮮やかな 花々 や、風景 に 目を細めては 、彼の手へと擦り寄。ふと、青と白 の 山を 見つめては 、拙い口調で。） (2020/1/12 19:03:55) |
| zm.。 | > | ﾝ ぇ、 せやな。 ふじさん、 ( どの 事だろうと本に 目を通すが 、 ご丁寧に 平仮名で 書いているではないか 。 これなら 読める と思い 、その説明 文 へと 指を 滑らせて 。この綺麗な山が 一番 でかいんか、と唸って) (2020/1/12 19:07:58) |
| ゆ ｯ gr . | > | 噴火 してない …、でｯ かいんだぞ …、ぞむ、今度行きたい ！。（ ぽん、と 人型 に なっては 彼の 腕の中 に、入り込、しがみ付いては 瞳を輝かせ。） (2020/1/12 19:12:14) |
| zm.。 | > | 噴火 、 … せやな ｯ !! 面白そ ~ や ﾝ 、 行ｯ てみたいな、ﾄﾝ 氏 に言って 見よか。 ( 現在は 噴火 なし、 こんな 山 あるんやな。まぁ、綺麗やしな 。人型に なり、 瞳を 輝かせて 此方を みられると どうしようもない、 うぅん、と少し 唸ってから 。 頭を撫でて 提案してみる 。) (2020/1/12 19:23:02) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゆ ｯ … ！、（ 提案されては 嬉しげに 大きくm頷き。片手で 本を閉じては 鼻歌混じり に 彼に擦り寄。） (2020/1/12 19:25:50) |
| zm.。 | > | ぁ" 、 報告書 、終わ ｯ てへﾝ わ、 ( それでは と 赤色に ｲﾝｶﾑ を 繋げようと 思ったら 、 まだ 提出する用の 報告書 が 何一つ 終わってないと 思い出す 。 これは 怒られますわ 、 と しゅんとして 擦り寄る 彼をみて。) (2020/1/12 19:35:21) |
| ゆ ｯ gr . | > | 終わって、ないのか??。（ 彼が 目に見えて 落ち込んだ様子 に なっては 、首を傾。手を伸ばしては 彼の ﾊﾟ-ｶ- の隙間に 手を入れ、柔い髪を慰める 様に撫。） (2020/1/12 19:41:05) |
| zm.。 | > | 今までの 付け 、 全部 回 ｯてきてﾝ 。( 今までは 口頭で 報告 は 終わらせ、 書物は 色素の薄い 彼に 頼んでいたから。 撫でられると同時に ﾌｰﾄﾞ が はらりと 落ちて。否々、と しながら撫でられる小さな手に擦り寄って。) (2020/1/12 19:45:11) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゆ ｯ くり 、手伝うぞ ?。（ 黒の主人 である 彼の 仕事も 何だかんだ 言って 少し手伝って いたりするので 、首を傾けては 擦り寄る彼 の頭ぽんぽんと撫。） (2020/1/12 19:47:42) |
| zm.。 | > | 本間 ぁ、? …… ありがと ( 自分より 小さな 彼に 頼るのは 不思議な 感じだが 、 早く 終わらせないと いけない ということもあり、 有難く お願いする。 となると、急いで背筋を伸ばして。まずは、署名だけのものと その他のものに分けてもらおうと 思って 、) (2020/1/12 19:53:18) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゅ、いいんだ ｿﾞ、（ にぱ、と満面の笑みを浮かべ。手伝えることがうれしく 。頼まれては 頷き、パラパラと 分け始めて。） (2020/1/12 20:02:04) |
| zm.。 | > | よし ｯ 、 ( 彼の笑顔 に 負けずと笑みを零して。 降ろしていた 髪を さっ、と結い上げ 、既に分けていた方の 紙へ さらさらと ﾍﾟﾝ を 走らせて。） (2020/1/12 20:05:41) |
| ゆ ｯ gr . | > | （ 分厚くなった 資料 そ、と彼の元においては その他のもの を 脇へと置き。髪を結ぶ彼をみては 自分も、と真似をし、少し伸びていた後ろ髪、下の方で ちょこん、と結び。） (2020/1/12 20:08:47) |
| zm.。 | > | …… 、 ありがとう な、 ( 近くに 置かれる 書類をみて、彼を 一撫で。直ぐに、ﾍﾟﾝを走らせる。 すると、 髪を結ぶのを見て、お揃い やな と 笑って。) (2020/1/12 20:12:09) |
| ゆ ｯ gr . | > | … ゅ、ｯ 。（ 撫でられては 嬉しげに 頬を緩め 声を上げては すり、と頬擦りをし。お揃い、と言われては 頷き、首を振ってはぴこぴこと髪揺らし、再び作業に戻って。） (2020/1/12 20:22:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:35:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:46:02) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/2/5 18:31:44) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん、んゅっ、（ もちもち と 床を 這い回れば 誰か居ないのか と 扉にへばりついたり、窓を覗いたり せわしなく動き回り。） (2020/2/5 18:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/2/5 18:53:36) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/2/5 18:53:41) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん、んゅっ、（ もちもち と 床を 這い回れば 誰か居ないのか と 扉にへばりついたり、窓を覗いたり せわしなく動き回り。） (2020/2/5 19:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/2/5 19:52:48) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:20:12) |
| ゆ ｯ gr . | > | （ 最近 、中々 忙しく 顔を出していなかった 部屋へと もちもち、と床を這い 乍 向かっては すっかり 冷え切った頬 引きつらせ 室内へと入り。其の儘 自力で 暖炉に火をつけ 、寝椅子へとﾀｵﾙｹｯﾄ を敷いては潜り込。） (2020/2/12 19:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/2/12 19:44:48) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:24:32) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゆ ｯ … 寒い … 。（ ずるずる 床を 這いながら 総統室 へ 向かえば 暖炉の前の 寝椅子 へ と 飛び乗り 。大きな もこもこ の たおる を 引っ張って くれば それに 埋まり、お気に入り の くっしょん も 持ってくれば ぬくぬく と 暖を とり。） (2020/3/28 17:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/3/28 18:59:33) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/4/17 19:35:09) |
| ゆ ｯ gr . | > | ん、んゅっ、（ もちもち と 床を 這い回れば 誰か居ないのか と 扉にへばりついたり、窓を覗いたり せわしなく動き回り。） (2020/4/17 19:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/4/17 20:43:26) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:18:33) |
| ゆ ｯ gr . | > | ゆ ｯ ゆ ｯ 。（ ぽよぽよ と 飛び回り 寝椅子 に 飛び乗って 。ｸｯｼｮﾝ に 顔を うりうり と 埋めて 暇を弄び 。） (2020/4/19 20:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/4/19 21:01:32) |
| おしらせ | > | ゆ ｯ gr .さんが入室しました♪ (2020/4/28 01:00:54) |
| ゆ ｯ gr . | > | （ 最近 、中々 忙しく 顔を出していなかった 部屋へと もちもち、と床を這い 乍 向かっては すっかり 冷え切った頬 引きつらせ 室内へと入り。其の儘 自力で 暖炉に火をつけ 、寝椅子へとﾀｵﾙｹｯﾄ を敷いては潜り込。） (2020/4/28 01:01:12) |
| ゆ ｯ gr . | > | んゆ ｩ … 暇 なんだ ぞ 。（ 総統 が 居ない 事 が 良いことに 甘味の 隠してある 棚 へ ぽよぽよ 跳ねて 向かい。開けようとするも 生首 だけでは 上手く 開けられず ぽみゅぽみゅ 棚に ぶつかり。） (2020/4/28 01:13:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ｯ gr .さんが自動退室しました。 (2020/4/28 02:04:43) |
2019年08月23日 10時52分 ～ 2020年04月28日 02時04分 の過去ログ
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