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「紅に染まる【刀剣乱舞】【少人数部屋】」の過去ログ

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2019年04月28日 12時26分 ~ 2023年04月05日 11時36分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/4/28 12:26:34)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/4/29 13:09:38)

薬研藤四郎((遠征先なんだが…暇でな?ちょいと待機だ。   (2019/4/29 13:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。  (2019/4/29 13:30:36)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2019/5/17 16:18:41)

髭切退屈。気持ち悪…(口を抑え、眉間に皺を寄せてしまえば見てすぐ分かるほどに不機嫌さを露わにして。何をしたという訳でもなく、胸の内によく分からないようなモヤモヤとした妙な感覚に蝕まれた。適当な場所に凭れかかれば、顔を覆うように抑え、濁ったような抑え気味の声を上げた。重圧感のある、低い声が響く。木々の木漏れ日がゆらゆらと照らす中、一寸、太陽が怯んだ気がした。光が失われた瞳が、明々と差し込む日に照らされ、まるで自分までもが光を取り戻したかのような錯覚に陥った。錯覚はあくまでも錯覚、嗚呼、声を漏らせば全ての錯覚から目が覚める。違う、と言い得てられたような。結局自分はこのままだと突き付けられただけに過ぎないのだと。顔にやった手をぐらりと落とす。乾いた笑みを零し、覚束ぬ足取りで数歩先に倒れ込むように空を仰いだ。眩しいくらいに差し込む日が、照らしていく。静かに両の瞳を綴じた。このまま、消えてしまいたいほどに暖かく、自分に似つかわしくない。それでもまだ胸の内の違和感は拭えない。朦朧とする意識に身を任せてしまえば、微睡みが襲って来た。別段周囲を気にする事などしない、そのまま浅い眠りに身を委ねる。)   (2019/5/17 16:19:10)

髭切ひざ、まる…(まるで望んでいたかのように夢を見た。その、背に手を伸ばし叫んでいた。零れ落ちた届きのしない声が、脳内に木霊する。もう何度と無く見てきた。その度に無力さを見せつけられる。大丈夫だと笑う姿が痛々しかった。気にするなと眉を下げる姿に情けなさが溢れた。自分を呼びはにかむ姿が好きだった。自分は彼の幸せのために、出来る限りのことがしたかった。ただ、そこに一寸の見栄が入ってしまっただけだった。少し、ほんのわずか、たった、一雫の、兄としてナニか。それを、見て欲しかった。綴じた瞳から流れ落ちる雫が、頬を伝う。伸ばした手は空を斬り、垂れ落ちた。静かな警告を、聞かない振りをして、日に日に近付く暗闇に手を伸ばした。僅かな心地良さに身を委ね、染まりゆく自らの思考を、自分に与えられた罰だと称することで安堵を得られた。その欠片を掴んだ時には、警告を示した彼は、悲しそうな表情をしていた気がする。)   (2019/5/17 16:19:35)

髭切はは…また?飽きないね、本当に。何がダメなんだい?如何して。僕は、間違えてない。(濡れた眼をゆっくりを開けた。眩しさに目を細め、掠れた声のままで。間違えてない、これが最善だ。そう言いながらも、大切な何かを見落としている気がするのは、何故だろうか。此処には以前の自分を知っている者なんて誰も居ない。これからも、この先さえも。自分を除く全てが正しく、自分が間違えてでもいるのか。罰と称したこの感情が、本当に罰だというのならば、与えないでいる赦しとは何なのだろうか。彼らが作るだろう幸福とは何なのか。そんなもの、自分でさえわからない。さあどうする?誰も分かりやしない。だから、邪魔などしないで。お願いだから邪魔をしないで、自分は、自分の罪を。)   (2019/5/17 16:19:53)

髭切もう、戻れない事なんて僕が1番知ってる。この意味さえ、存在しない出鱈目な悲劇の中で、僕は一体何を、探してるんだろうね。ただ、自分と自分の運命に正直でさえいれば良かったのかな。懐かしいな、お前の声が聞きたいよ、膝丸。(起き上がり、しゃがみこむ。ぽたぽた溢れる雫は何へ向けたものか。とめどなく溢れゆく様が苦しく、声にならない叫び、嗚咽。本当は不安で苦しくて、押し潰されそうで。でも、その差し伸べられる温もりに、温かさに、優しさに、触れてしまえば壊れてしまう。もう、失うのは、傷つくのをみるのは、嫌だった。今日も、取り繕おうか。冷たさを見せれば、誰も、関わらない。自分のせいで苦しむ者はいない。赤く腫れた眼を擦り、僅かに笑みを落として、踵を返した。)結局、僕も、自分が可愛いんだね。卑怯者。   (2019/5/17 16:20:13)

髭切(/駄目だね、訛っちゃったかな。拙いなぁ。やぁ、こんにちは。久しぶり。ちょこっとお邪魔するよ。(ひら、)   (2019/5/17 16:21:19)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/5/17 16:34:29)

薬研藤四郎((…すまねぇ、見てるつもりだったんだが入っちまった…(   (2019/5/17 16:35:08)

薬研藤四郎((すぐに出て行くぜ、すまねぇな。髭切の旦那。   (2019/5/17 16:36:57)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2019/5/17 16:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2019/5/17 16:49:34)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2019/8/6 21:22:07)

堀川国広((こんばんは!そろる回しに来ました。   (2019/8/6 21:22:59)

堀川国広(お前は、大切な何かを、誰かを守れるような、そんな刀になるんだぞ_____。ぼんやりと、そんな声が聞こえた。気がした。)……っ、(眩しい。目が醒める。否、目が醒めるという言い方は正しくないのかもしれない。もともと自分は、目なんて閉じていたのだろうか、そんな疑問さえ浮かぶ。前に広がるのは、まち。小さな、でも栄えている、そんなところ。何も分からないまま、ここに来たはずなのに。何だか、見覚えがあるのはなぜだろう。でも、これが『現実』ではないのは、一目で分かる。空のあお。土のちゃいろ。魚のぎん。野菜のみどり。着物のあか、きいろ、むらさき、みずいろ。そんないろが、何一つない。モノクロの、世界。いつか審神者部屋で見た、昔の映画のようだ。でも、そんな中でも人々は当たり前のように話し、物を買い、笑っていた。)何なの、これは……(人間の言う、ゆめ、なのだろうか。それにしては生々しい。現実味を帯びている。何なの、と言っておきながら、自分の視線は様々なものを捉えながら『何か』を探していた。意味が分からない。何故だ、何も分からないはずなのに。何も知らないはずなのに。)   (2019/8/6 21:37:09)

堀川国広……あれ、は、(ふと、モノクロの中に、みっつの『不純物』が見えた。モノクロではない、確実に、鮮やかに、華やかに。いろを持った、みっつ。そう、あれは___)……土方、さん?土方さんなの、あのひとは。(新撰組鬼の副長、土方歳三。それと、後ろに、赤い着物、白い袴を着て、肩に新撰組の青い羽織を羽織って、防具をつけた美しい長髪のひとと、青い縦縞のジャケットの様なものに白いズボンを履いて、同じように防具をつけた小柄なひとが、着いて行っていた。ふたりは土方歳三に気付かれていないようだったが、優しい、青い瞳で彼を見つめていた。そして時折、顔を見合わせてくすくすと笑った。見ただけで、長髪のひとはちょっと気が強くて、正義を貫くひとで、やさしいひとで、小柄なひとは世話好きで、おせっかいで、明るいひとだと、分かった。)……、あれは、僕らだ。ね、兼さん…(今、この場にはいない相棒の名を口にする。あのふたりは、ひとではない。かたなだ。主を守りたい____そんな想いから出来た、まぼろし。分かるよ、あれは、自分たちだもの。かたなだった時代の、相棒と自分。土方歳三に持たれていた時代の、相棒と自分。)   (2019/8/6 21:49:17)

堀川国広(楽しそうだ。久しぶりだな、あんな笑顔を見たのは。今の自分たちなんて、笑って過ごすことも、他愛ない会話をすることも、触れることも、ない。……ああ、戻れたら良いのに。)…!?何、(突然目の前がぐわんぐわんと揺れ、目の前がグレーの渦になっていく。ぐるぐる、ぐるぐる_____)っ、うわぁっ!(目を開くと、そこは見慣れた本丸。ずくずくと頭が痛む。気分も悪い。そばに置いてあった本体を手に取り、鞘から出すと、そこには脂汗の浮かんだ顔に、大きな赤い瞳が写っていた。あの時の美しい青さは、微塵も感じない。)……、気持ち悪い。(慣れない感情と感覚に、そう吐き捨てると、体を起こした。あれをゆめだと言うのなら、人間はなんて大変なんだろう。いちいちこんな気分にならないといけないなんて。哀れなものだ。もう、あんなゆめはみたくない。口には出さないけど。『こっち側』に来たこと、後悔、してるのかな____)   (2019/8/6 22:00:21)

堀川国広((長い上に微妙って、僕何なんですかね…(むぅ、)   (2019/8/6 22:00:55)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2019/8/6 22:00:58)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2019/8/15 12:40:04)

薬研藤四郎 ((ちょっとロル練しに来たぜ。   (2019/8/15 12:40:39)

薬研藤四郎(嗚呼、なんて美しい兄弟愛なのだろう、しかしながらそれはエゴでしか無いのじゃなかろうか。あんたはこのせいで折れた、その事実が兄弟…いや、本丸自体を悲しみへと落とし兄が自身を犠牲にして迄も守りきった彼は他の兄弟から攻められてしまうからだ…この話は闇に堕ちた彼がまだ良心があった頃の話だ。)なぁ。一兄、今日は一緒に出陣だな?(相手と同じ部屋で出陣準備をしながら嬉しそうに語る薬研藤四郎。その相手は彼の兄弟刀「一期一振」だ。彼と久々に出陣する彼はとても楽しそうに準備をしている、この時はあんな事になるとは思っていなかった…)ずぇりゃぁぁ!(戦場に響く威勢の良い声。初心者向けのマップだ。此処なら検非違使が出ないだろうと隊長以外比較的レベル差が無いので安心しきっていた。がこんのすけからいきなり伝えられる検非違使の存在、一気に全員が冷や汗をかき始める。)貫かせてもらうぜ。(そう淡々と告げなんとか打刀を倒す…が後ろから敵が迫ってきている事に気付かず薬研!と声をかけられ素早く後ろを向くと目の前で赤が散る、何が起きたか分からない…なんだ?この赤は自分のでは無い…目の前にいるのは兄…いや違う、違うと信じたかった。)   (2019/8/15 13:22:05)

薬研藤四郎(が目の前にいるのは兄だ、違う、嫌だ、いやだいやだいやだ!!俺が気付かなかったばかりに…!兄が折れてしまえば刀の残骸と上着だけが残る。それと同時に判定で敗北になる。…兄の遺品を回収し本丸へと戻るが兄弟達が運悪く出迎えてくれた、一兄はと当然聞かれる…)検非違使に…(と口を開いた瞬間頬に鈍い痛みを感じる、それと同時に鉄の味が口に広がる。殴られたと認識するの迄にそう時間はかからなかった。他の兄弟が口を開いて言う「なんで一兄を守らなかったの!?」と。ついその言葉にカチンと来て声を荒げる、これが良くなかったのだろう。)じゃあお前らは一兄を守れたのか!?あの状況で!!自分を投げ出してまで!(この言葉を最後に俺の意識は無くなる、次に目を覚ますと手入れ室だった…誰か運んでくれたのだろう。あとでお礼を言わなきゃいけないな…なんて思いながら歩くと他の兄弟と出くわす、特に言葉を交わすこともなく通り過ぎようとする。「人殺し」通り過ぎる間際この言葉がはっきり聞こえた。バッと相手を見るが相手は素早く逃げる。そこから他の兄弟に人殺しやらなんやら言われ気が滅入る…主に薬剤を研究したいからという理由で離れを貸してもらう)   (2019/8/15 13:22:52)

薬研藤四郎あった…!(其処に書いてあったのは検非違使に魂を売りたくさんの刀を折る、その折った魂で生き返る…と。もちろん良く考えれば嘘だと分かるだろう…しかし今の彼はそんな判断力さえ失っていた。最小限の持ち物を持つ。どれもこれも兄との思い出があるもので。兄の上着を羽織り皆が寝静まった頃に出陣を一人でする。このエリアは検非違使が出る為審神者から一人で来るなと言われているのだが一人で来てしまった。タイミングよく検非違使が出たと言われる…そして俺は一度折れ悪魔に魂を売り邪に堕ちた。)…待っててな。一兄。(闇の中で口角があがり三日月型に緩むと踵を返すことなく仲間である検非違使の案内に従い歩いていく…次第に姿は遠ざかり闇の中へ紛れ込んでしまう)   (2019/8/15 13:34:49)

薬研藤四郎((出来たし落ちるな。また機会があれば。   (2019/8/15 13:35:15)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2019/8/15 13:35:19)

おしらせ南泉一文字さんが入室しました♪  (2019/8/21 09:47:56)

南泉一文字((練習しに来たにゃ   (2019/8/21 09:48:15)

南泉一文字(荒く息をしながら走る、走る。戦場を駆け抜ける。)...?おかしい、なんで、なんで、敵がでない...?(辺りをぐるりと見渡しても敵らしき影は見当たらない。)....山姥切。(目の前で落ちた旧友の、腐れ縁の名を呼ぶ。いつからこんな弱くなってのだろう)   (2019/8/21 09:52:31)

南泉一文字あぁ、もういやだ(ポツリと呟く。それは弱々しい、前の自分からは想像もできないほど弱々しい今にも消えそうな声だった)ははっ(小さく笑い声を漏らす。)あぁ、あいつは、もう...!(気づいたときにはポロポロと涙をこぼしていた。地面がポツ、ポツと濡れる。鋭い目をつむり、震える両手を押さえ込む。その時、背に鋭い衝撃が走った)がっ、!   (2019/8/21 09:57:06)

南泉一文字((短い上におかしくて悪いにゃ   (2019/8/21 09:57:43)

南泉一文字((落ちるにゃ   (2019/8/21 09:57:55)

おしらせ南泉一文字さんが退室しました。  (2019/8/21 09:57:58)

おしらせ南泉一文字さんが入室しました♪  (2019/9/1 06:42:07)

南泉一文字(遡行軍を狙って一振り。その刀は検非違使を容易く切り裂いた。声にならない、おぞましい叫び声が辺りに響く。)...黙ってろ、にゃ(少し冷静になり、落ち着いてから辺りを見渡した。すると、自分の周囲に遡行軍が3部隊ほどいることがわかった。)チッ、めんどくせぇにゃ!(そう言った瞬間、遡行軍の首がとんだ。軽く転がって、飛んでいった。そのまま、その遡行軍は崩れ落ち、消えた。...にしても脆い。まぁそんな考え方をするなんて正常...だ、な.......?)...にゃぁ(一鳴きすれば、なぜ自分が正常だと思ったのかと、自問自答を繰り返す。それでも、答えはでない。ザシュ_聞きなれた音、かぎなれた臭い、感じなれた...殺意。呆然としており気づかなかった。しかし、視界をなにかがおおう。)...ありがとよっ!────!!   (2019/9/1 06:54:42)

おしらせ南泉一文字さんが退室しました。  (2019/9/1 06:54:44)

おしらせ陸奥守吉行さんが入室しました♪  (2020/1/22 22:53:55)

陸奥守吉行((こんばんはぁ!ちくと邪魔するき 、明けましておめでとう!おそうなってしもったにゃあ…   (2020/1/22 22:54:39)

陸奥守吉行((部屋消も怪しいきにきたぜよ!ちょっと周回させてくれや   (2020/1/22 22:55:13)

おしらせ陸奥守吉行さんが退室しました。  (2020/1/22 22:55:16)

おしらせ愛染国俊さんが入室しました♪  (2020/4/20 09:04:56)

愛染国俊((ソロル回しに来たぜ!   (2020/4/20 09:05:14)

愛染国俊(あ ー あ。退屈だ。そういうように廃れた城の石垣に腰掛けていた。遊ばせる爪先に春先乍の冷たい風がすり抜けていくのがよく分かった。明王の加護すら受けられなくなった己_付喪神は、一人寂しく唯こうする他無かった。嗚呼、嗚呼、思い返すと楽しい事ばかりの過去が嫌なのだ。__、__、名前を呼ぼうと手を伸ばしたところで、目の前には誰も居ない。嗚呼仲間が欲しい。寂しいよ。酷く穢れた魂は叫ぶ。反響した声は脳髄を揺らし視界を眩ませて行く。"嗚呼……蛍…国行…"。今は未だ相見えてなど居ない仲間の名を、ぽつりと零せば瞳を閉じる。石垣から見下ろす城下は寂しげで、堪らなかった。)   (2020/4/20 09:13:51)

愛染国俊((国行がこっち側来る前のって感じで捉えてくれると嬉しいというかなんというか(?)   (2020/4/20 09:14:45)

愛染国俊((よ ~ し!ンじゃ亦な!!   (2020/4/20 09:15:55)

おしらせ愛染国俊さんが退室しました。  (2020/4/20 09:15:58)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2022/8/7 11:32:37)

薬研藤四郎((ロルとか回す気力がないんで部屋上げだけな   (2022/8/7 11:32:57)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2022/8/7 11:32:59)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2023/1/22 14:58:25)

薬研藤四郎((部屋上げだ。   (2023/1/22 14:58:36)

おしらせ薬研藤四郎さんが退室しました。  (2023/1/22 14:58:44)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/5 11:35:57)

小野寺小野寺   (2023/4/5 11:36:01)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/5 11:36:09)

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