「ロル打ち用自室」の過去ログ
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2019年03月04日 20時03分 ~ 2023年03月26日 10時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Wii U 218.219.***.230) (2019/3/4 20:03:40) |
おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2019/3/4 20:03:51) |
二郎 | > | 畜生..(ダチと路地裏で喧嘩を吹っ掛けられ、返り討ちにしてやったものの身体中が痛い。普段なら一人でも片付けることができるのだが、多勢に無勢。大人と子供。体格差は明らかで勝てたこと自体運が良かったとしか言えない。勿論蹴られたり殴られたりしているのだから爽快感はあるといえどもやはり全身じくじくと痛みが尾を引いていた。切れた唇を舐めていていた時、聞きなれない着信音が響き尻ポケットの携帯が振動する。 (2019/3/4 20:25:45) |
二郎 | > | 落としまくってバキバキに割れた画面を覗くと素寒貧、の文字。).、!(何かに巻き込まれたのかと心配になり、慌ててトーク画面を開く。途端ほっと力が抜けた。用件だけを伝えるメッセージに素っ気ないと感じながらも苦戦して打ったであろう一文を何度も読み返す。元々の下がり眉を更に下げにまにまと口角を上げる顔はどう見ても番犬らしからぬ表情だった。)いっけね、だいすさんが餓死すんだった..!(自分の中だけで幸福に酔しれている場合ではない。) (2019/3/4 20:36:48) |
二郎 | > | 壁から背中を離し、近くのコンビニへ駆け込んだ。バイトはしているし萬や (2019/3/4 20:38:08) |
二郎 | > | 屋も手伝っている為金銭面ではあまり苦労していない。これもひとつ上の兄のやりくりと接客がいいお陰だろう。店員にぎょっとされるほど食べ物を買い込み、両手に下げて公園まで走る。)だいすさん生きてる!?(ぜぇはぁと肩を上下に揺らし呼び出した人物の倒れているベンチへ駆け寄る。)ほら、色々買ってきたから俺もちょうど腹減ってたし一緒に食お?(苦しそうにしゃがみこんだ後へらへらと力なく笑い某炭酸飲料を差し出した。) (2019/3/4 20:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二郎さんが自動退室しました。 (2019/3/4 21:28:00) |
おしらせ | > | 観音坂さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:40:47) |
観音坂 | > | ちょ、ちょっと待ってくれひふみ..!会社を出てそのまますぐ行くなんて、俺は聞いてないんだが..(今日は早めに帰れるから、と久々に問診を受けることができるのだ..否ただの問診ではない。先生が自分の体を見てくれるのだ。あの神宮寺寂雷先生が。チームを組んではや数ヶ月。なんの変鉄も無い、どちらかと言えば落ちこぼれに近い自分に手をさしのべ、あまつさえ地面の奥の奥に埋まっていた俺をご自分の足下まで引き上げてくださったのだ。それだけでなく常に厄介事を持ってくる幼馴染みさえも手をとって隣に並ぶことを許してくださった。) (2019/3/4 23:49:36) |
観音坂 | > | 先生だってお気付きの筈だ。俺とその幼馴染み..ひふみが所謂世間で言うところのそういう関係だと。俺はとにかく愚図でのろまで仕事も出来ずかといって家事も炊事も何一つできない。文明の利器に支えられてまでも生きていけない男だ。ひふみは違う。仕事だって自分のノルマを周りの期待以上に上回るし家事炊事共に其処らの女よりも上手い..と思う。だからこそひふみの欠点は隠さなくてはいけないのであって俺以外に見せていいはずが無い。 (2019/3/4 23:55:22) |
観音坂 | > | 俺だけが知っている。はにかむような笑顔も子供の頃から変わらない泣き顔も交接を行った後の蕩けた顔も全て、全て俺しか知らない。NO.1として女性に群がられているひふみを見るとどうしようもなく心を乱されるのだがその度週一程度の交接の際には所有権を振りかざすことでの快楽を手に入れることができる。 (2019/3/5 00:04:37) |
観音坂 | > | と思えばそう悪いものでもないような気がする。 (2019/3/5 00:05:08) |
観音坂 | > | 折角早く仕事から解放されたのだ。今日は採決と点滴を施してもらいひふみと交接に及んでもいいな、なんて手を引かれるがままぼんやりと考えていれば診察の順番が回ってきたのだろう名前を呼ばれ、診察室に足を踏み入れていた。 (2019/3/5 00:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂さんが自動退室しました。 (2019/3/5 00:34:42) |
おしらせ | > | 観音坂さんが入室しました♪ (2019/3/5 18:05:59) |
観音坂 | > | ッ違う (2019/3/5 18:06:09) |
おしらせ | > | 観音坂さんが退室しました。 (2019/3/5 18:06:12) |
おしらせ | > | いちろさんが入室しました♪ (2019/3/5 18:06:17) |
いちろ | > | 相手の腕を引き、ぐっと握って)アンタにとっちゃ俺は確かに偽善者かもしれぇ。..けどよ、綺麗事だろうが何だろうが惚れたやつにはとことん向き合って貫け、そう言ったのは紛れもないアンタだ。俺にとっての信念っつーのは左馬刻サン、アンタなんだよ。 (2019/3/5 18:06:40) |
いちろ | > | ッ.、!(何も知らない、その言葉に思い切り頭を殴られたような感覚を覚える。何も、知らない。そんなことあるわけがない。今までずっと追いかけてきた背中だ。好きな食べ物といった下らないことから今までに抱いた女のことまで何でも聞いたし何かあれば後ろをついて回った。気に入られようと無我夢中だった。それこそ大切な兄弟までもが目に入らないくらいに。盲目、なんて言葉では表しきれる筈がない。隣にいたあの時代も、対立した今でさえ仕事という名目をかさに彼奴について何かしらの情報が無いか調べてしまうのだ。得られる情報は既に知っているものやガセだって多い。家族構成から組の端に至るまで全ての情報を集めても何かぽかりと空いた穴は塞がらない。その理由はもうわかりきっていて。偽善者だろうが憎まれ役だろうが俺はただずっと、ずっとずっとアンタの一番になりたかったんだよ。)ッおい!..待てよ左馬刻、!(聞こえない振りで歩き出す (2019/3/5 18:06:58) |
いちろ | > | 今のアンタは昔と違う。俺の憧れてたアンタは此処には居ねぇんだ。勿論、今のアンタを尊敬するなんてできねぇし今更水に長そうなんて都合の良いことを言うつもりは無ぇ。(だからこそ、今のアンタを、情報なんかじゃ補いきれない生身のアンタを知りたい。)リスペクトじゃねぇ。愛してんだよ。(どうでもいい恥じらいなんてとっくに捨ててしまった。にっ、と歯を見せ、笑う。あの頃の自分となんて重ねさせてやるものか。、そう主張するように。)左馬刻サン..俺はアンタに出会ったときからとっくにイカれてたのかもしんねぇな。 (2019/3/5 18:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いちろさんが自動退室しました。 (2019/3/5 18:39:56) |
おしらせ | > | どとひさんが入室しました♪ (2019/3/11 05:52:08) |
どとひ | > | (眠らない街新宿と言えど流石に深夜3時近くにもなればいつもの喧騒もなりを潜め、ゆっくりと静寂が浸透していく。住宅街となれば更に、だ。とっくの昔に終電は逃した。タイムカードも電気が落とされたせいで通せなかった。同じスーツというのも女性社員から陰で色々と言われてしまう為渋々タクシーに乗り込み帰宅するが毎度毎度安月給には痛い支出だ。 (2019/3/11 05:58:16) |
どとひ | > | ただいま、ひふみ..(同居している幼なじみの名前を小さく呼んでみるがいくら帰りの遅い彼であろうと1部の担当だった今日はもう寝ている筈、そんな事を考えてはまた大きな溜め息をついた。靴からゆっくりと足を引き抜きふらつくまま玄関に上がろうとするがついた片足はぐらりと傾き迫る規則的な木目、ぎゅっと目を瞑り痛みを受け入れる覚悟を決める..が、したのは想像していたよりも派手な音ではなく、気付けばいつ起きたのだろう幼馴染みが自分を抱き締める形で受け止めてくれていた。)...は、ひふみ.、お前。。 (2019/3/11 06:14:38) |
おしらせ | > | どとひさんが退室しました。 (2019/3/11 06:30:47) |
おしらせ | > | 三郎さんが入室しました♪ (2019/3/13 01:14:39) |
三郎 | > | ただいま..、って一郎兄さん..ですか。(4つ上の兄の名前を呼ぶのはまだ慣れない。帰る家、自分の部屋、ふかふかのベッド、今までと違う暮らしは確かに嬉しかったけれど施設だって皆が居て決して悪い所では無かったし何しろこの悩みの種である4つ上の、否、一番上の兄である一郎が居なかった事が一番重要であり一番喜べる点だったのだ。一応挨拶をしないのはあの人の兄貴らしさに反するらしく、恐ろしく響く声で怒鳴られてしまうから渋々してやっているだけだ。小さく音をを漏らすと返事すら聞かず自分の部屋へ閉じ籠った。あの人への感情を嫌い、だとかですませられる気がしない。強いて言うならば、怖い。一緒にいると赤色、もうひとつの反対色である緑すら霞ませるあの赤色に塗りつぶされてしまいそうでどうしようもない不安を掻き立てられてしまう。だからだだっ広い新築の子供部屋で今日も一人、踞りながら呟く)じろにぃ..早く、早く帰ってきてよ.. (2019/3/13 01:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三郎さんが自動退室しました。 (2019/3/13 01:53:45) |
おしらせ | > | 佐碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/13 02:05:17) |
佐碧棺左馬刻 | > | 佐!!! (2019/3/13 02:05:25) |
佐碧棺左馬刻 | > | おい、ちょっと待てや..誰かと思えばクソ程偽善振り撒いてる一郎くんじゃねーか、(明らかに自分を目に入れ、わかった上で逃げようとしたアイツに腹が立つ。)お前、何逃げようとしてンだよ.。俺の前でカマ臭ぇことすんなッつったろ。(掴んだ腕がぎちぎちと音をたてるのも構わず触れる掌は更に力を増しているようで、緩めようと思っているのだが怒りやら嬉しさやら制御しきれない。高ぶったままの感情をそのまま掌の力へ注ぎこんでいるような、そんな感覚で。自身に呆れる反面、一郎の痛みで歪んだ顔やそれに反抗しようと睨む目付きにぞくぞくと体中の血液が波打つような感覚を心地よく感じていた) (2019/3/13 02:20:23) |
佐碧棺左馬刻 | > | 碧棺左馬刻と山田一郎、皆に内緒で付き合っているな。別れ際の挨拶を見ていると分かる。手の振り方が、以前と違う。もしかして何かの暗号だろうか。あれで隠せているつもりなのか。先が思いやられる。 #絶対付き合ってるな https://shindanmaker.com/861817 (2019/3/13 02:29:58) |
佐碧棺左馬刻 | > | 山田一郎と碧棺左馬刻、皆に内緒で付き合っているな。レジでプレゼント用かと聞かれ、奴は辺りを見渡してから数回頷く。なぜその問いに挙動不審になる。逆に怪しいだろう。あれで隠せているつもりなのか。先が思いやられる。 #絶対付き合ってるな https://shindanmaker.com/861817 (2019/3/13 02:30:50) |
佐碧棺左馬刻 | > | いちろーとさまとき、皆に内緒で付き合っているな。最近は、あいつが屈むようになった。前はもう一人の方が背伸びをしていた。明らかに、何かが違う。あれで隠せているつもりなのか。努力だけは認めてやる。 #絶対付き合ってるな https://shindanmaker.com/861817 (2019/3/13 02:31:42) |
佐碧棺左馬刻 | > | 3つめは理想のさまいち (2019/3/13 02:32:02) |
佐碧棺左馬刻 | > | あ".、?誰に向かってその口聞いてンだよ、サンつけろッつってんだろーがよォ、??(声を荒げようとしてやめた、その代わりドスの効いた低い声でじわりじわり、絞め殺すように脅す。視線を合わせた時、びり.、と脊髄に電流が流れたような、落雷に晒されたかのような痺れ。瞬き。閃光。痛み。そして長い長い一瞬の後にじんじんと疼くかのような微熱。ラップバトルの時だって弟達がくっついていたせいかこんな目はしていなかったように思う。)な"ァ..何が悔しくてそんな顔してンだよ、いちろーくんよォ?(唾のかかった靴は確か新しかったような、そうでもないような。そんなことはどうでもいいと脳が勝手に判断していた。今、一番重要なのは『俺が』、こいつにこの目をさせているという事実だけだ、と。) (2019/3/13 02:52:30) |
佐碧棺左馬刻 | > | おい、ちょっと待てや..誰かと思えばクソ程偽善振り撒いてる一郎くんじゃねーか、(その闇夜に溶ける程の髪には見覚えがあって、声を掛けようと思ったりもしたのだが自制が効かなることくらい自分でも理解しているつもりで。今回だけは見逃してやるよ、なんて鼻で笑いとばすような余裕は相手に認識された途端あっさりと消えてしまった。..とは言っても明らかに自分を目に入れ、わかった上で逃げようってンだからこれ以上に腹が立つことはない。)お前、何逃げようとしてンだよ.。俺の前でカマ臭ぇことすんなッつったろ。(掴んだ腕がぎちぎちと音をたてるのも構わず触れる掌は更に力を増しているようで、緩めようと思っているのだが怒りやら嬉しさやら制御しきれない。高ぶったままの感情をそのまま掌の力へ注ぎこんでいるような、そんな感覚で。自身に呆れる反面、一郎の.、痛みで歪んだ顔やそれに反抗しようと睨む目付きにぞくぞくと体中の血液が波打つような感覚を心地よく感じていた) (2019/3/13 03:03:02) |
佐碧棺左馬刻 | > | > あ".、?誰に向かってその口聞いてンだよ、サンつけろッつってんだろーがよォ、??(声を荒げようとしてやめた、その代わりにドスの効いた低い声でじわりじわり、絞め殺すように脅す。ぐ、っと腕を引き額を突き、合わせ、ゆっくりと爪先から順に目線をあげて行く。そしてやっと、やっと視線を合わせた途端、びり.、と脊髄に電流が流れたような、落雷に晒されたかのような痺れ。瞬き。閃光。痛み。そして長い長い一瞬の後にじんじんと疼くかのような微熱。ラップバトルの時だって弟達がくっついていたせいかこんな目はしていなかったように思う。)な"ァ..何が悔しくてそんな顔してンだよ、いちろーくんよォ?(嬉しくてむず痒いような感覚は今にも爆発し、目の前のこいつを貪り食ってしまい兼ねない程に膨れ上がり大きくなる。唾のかかった靴は確か新しかったような、そうでもないような。そんなことはどうでもいいと脳が勝手に判断していた。今、一番重要なのは『俺が』、こいつにこの目をさせているという事実だけだ、と。) (2019/3/13 03:03:45) |
佐碧棺左馬刻 | > | チッ、ンな顔しといてよく言えたな.、。。いちろーくんよォ.、今、てめーがどんな顔してるか教えてやろうか.、?(言うなり空いていた方の手でまだ少し幼さの残るその顔を思い切り掴み、引き寄せ、形の良い唇に歯形を残す。強く噛みすぎたのか切れたようで赤く錆びた鉄の味が口の中に広がって、その鉄をなめとるかのように口腔内をぐるりと一周。そして整った歯列を一周。上顎、舌、歯茎、口内という口内を余すことなく味わい、貪り、犯して、堪能する。息をさせる暇も与えない程に熱烈なそれは接吻と言うにはあまりにも暴力的かつ刺激的で脳を侵し、蕩けてしまうには充分と言っても過言ではなかった。) (2019/3/13 03:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/13 03:40:49) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/13 15:57:02) |
碧棺左馬刻 | > | い"ッ、(口内で混ざる別の血の味。痛みからして自分のものに間違いないらしい。接吻の1つで啼いてやがった癖にすぐこうだ、何かと歯向かおうとする。ぺッ、と血の混ざった苦い唾を地面に吐き出す。)ハッ.、あン時はめちゃくちゃにあんあん喘いでやがった野郎がなァ、? とんだ恩知らずに成長したもんだ.、(せっかくいいカンジだったのによォ、なんてぼそぼそぼやいては片手で器用に煙草を取り出し火をつける。思い点火音と煙草の先端が焦げる音だけが睨み合う視線の間に響いて、思い切り吸い込んだ白煙は肺を満たしそのままふッ__、と一郎の顔を覆って。)なァ、一郎。『勘違い』すんじゃねぇ。俺ン中じゃ今も昔も何一つ変わってねぇンだ、(同じように自分の中の一番は (2019/3/13 15:57:49) |
碧棺左馬刻 | > | 手前なんだと口の中で呟いた。とっくに手は離してしまっていて。赤紫の指の痕はキスマークなんかよりももっともっと特別な、コイツが大好きな一番の証のようで次会うときには消えているのだと思うともう少し派手に殴ったりしておけば良かったとそんな至らない思考を浮かべた。2年ってのは案外長く、遠いものなんだと深く深く苦痛を味わう傍らもしかすると、肩を組んで笑い合えた話もあったのかもしれないなんてらしくもないことを考えたりするのだ。)変わっちまったのはお前だろうがよ、、一郎.。 (2019/3/13 15:58:09) |
碧棺左馬刻 | > | そーかよ、、(コイツの中にあの頃の、あの純粋無垢なアイツは居ないんだと気付かされるくらいには惚けていて。晴れた惚れたのとんだ大喜劇。ンだよ、期待しちまったじゃねーか。お前から接吻してくれるンじゃねぇか、なんて。無いと分かっていてそんな気持ちが出てきたのだから仕方ない。よっぽどカマ臭ぇのはどっちかわかんねぇのな。吹き掛けられた煙等普段から身にまとっているようなものであの頃のコイツのように初で可愛らしい反応等できるはずもなく。取り上げられ、吸われて短くなった煙草を取り返すと灰皿代わりに綺麗なそのうなじへと押し付けぐりぐり、何度か力を加える。所謂根性焼きというやつだ。キスマークやら歯形よりずっとずっと残り続ける。痕になる。)あ"?分かるわけ無ぇだろ。お前もお前の糞みてぇな弟達のことも分かろう思ったことなんざ一度たりとも無ぇンだからな。精々犬死にしとけ.、、、糞偽善者の山田一郎くんよォ.、?(完全に火の消えた煙草を地面に捨て、踏みにじるとそのままポケットに手を突っ込みいつもの調子でふらふらと歩き出した。夜更 (2019/3/13 15:58:46) |
碧棺左馬刻 | > | け迄にはまだ長い長い時間がある。暗く、湿ったどうしようもない感情の吹きだまりを何処に向ければ良いのか正しい判断もでき無いままで。今日も1人、横浜の街を歩いて行く。) (2019/3/13 15:59:17) |
碧棺左馬刻 | > | ((内容すぐ同じの書くから、、、、、 (2019/3/13 15:59:47) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/3/13 16:00:42) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/13 20:17:29) |
碧棺左馬刻 | > | よォ、銃兎.、ちッとばかし頼まれてくれねぇか..?(ことの発端は俺が一郎のダボにできる限りの愛情表現をしたところ何故かこっぴどく振られた話からだったか。。まぁ何故かは分からないけれどやけに自分を拒絶してくるアイツの目に、声に、態度に、酷く興奮する自分がいて。1つ1つの反応に自分への) (2019/3/13 20:25:47) |
碧棺左馬刻 | > | 反抗の端々がちらつき、腹の底に隠してる大事なもんの全てを吐き出させたいようなそんな感覚に陥る。片方ずつの不揃いな目が敵意でギラついているにも関わらず物欲しそうに揺れるもんだから抑えが効かなくなる。 (2019/3/13 20:33:02) |
碧棺左馬刻 | > | 痕をつけて以来煙草を吸う度、気付けば彼奴のことを考えている..ような気もする。 (2019/3/13 20:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/13 21:18:02) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/13 23:32:24) |
碧棺左馬刻 | > | 失ってから気付くだの云々は昔ならば笑い飛ばせていただろう。しかし今となってあの時間がどれ程大切だったか実感しているのだから情けない話だ。 (2019/3/13 23:36:35) |
碧棺左馬刻 | > | 自分から会おうと連絡を入れようにも昔交換した連絡先はきっと削除されているだろうとふんで敢えて銃兎からの依頼という形で呼び出すことにした。 (2019/3/13 23:40:48) |
碧棺左馬刻 | > | 自分から会いたい、だなんて言ってやるのも癪だ (2019/3/13 23:42:04) |
碧棺左馬刻 | > | しなんなら自分が待っているなんて知ったら彼奴がまた逃げかねない。 (2019/3/13 23:43:21) |
碧棺左馬刻 | > | よォ、銃兎.、ちッとばかし頼まれてくれねぇか..?(事の発端は俺が一郎のダボにできる限りの愛情表現をしたところ何故かこっぴどく振られた話からだったか。。まぁ何故かは分からないけれどやけに自分を拒絶してくるアイツの目に、声に、態度に、酷く興奮する自分がいて。1つ1つの反応に自分への反抗の端々がちらつき、腹の底に隠してる大事なもんの全てを吐き出させたいようなそんな感覚に陥る。片方ずつ色の違うの不揃いな目が敵意でギラついているにも関わらず物欲しそうに揺れるもんだから抑えが効かなくなる。痕をつけて以来煙草を吸う度、気付けば彼奴のことを考えている..ような気がした。失ってから気付く云々は昔ならば笑い飛ばせていただろう。しかし今となってあの時間がどれ程大切だったか実感しているのだから情けない話だ。自分から会おうと連絡を入れようにも昔交換した連絡先はきっと削除されているだろうとふんで敢えて銃兎からの依頼という形で呼び出すことにした。 (2019/3/13 23:57:02) |
碧棺左馬刻 | > | 会いたい、だなんて言ってやるのも癪だった。なんなら自分が待っているなんて知ったら彼奴がまた逃げかねない。生憎、依頼のための集合場所はヨコハマディビジョンの自分の部屋。依頼は依頼、と割り切る彼奴の事だから逃げられる事は無いと言っても過言ではない。まぁ、あの偽善が発動しなければの話だが。) (2019/3/13 23:57:06) |
碧棺左馬刻 | > | ((切り貼り難し.. (2019/3/14 00:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/14 00:37:26) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/14 00:50:25) |
碧棺左馬刻 | > | (ぐるぐると部屋のなかを行ったり来たり、忙しなく繰り返して。声をかけられただけで一体何人の舎弟を殴ったか知れない。彼奴を心待ちにしている、という事実は気に入らないのだがあの頃に戻ったような、そんな気分に浸っているせいか気分はそう悪くない。ようやく待ち望んでいた無機質な電子音がけたたましく鳴るとあくまで感情を表に出さないよう、インターホン越しに素っ気なく返して。)..おう、開いてンぞ。入れや.、() (2019/3/14 01:02:21) |
碧棺左馬刻 | > | (声をかけてぼんやりとその場に突っ立っている彼奴にに痺れを切らし、柄にもなく大股で玄関迄歩いて行き勢いよく扉を開けるや否や立ち尽くすそいつの手を取る。先日とは違い、そっと手を引く。それはどうにもぎこちなく、まるで初めて好きな子と手を繋ぐ子供のようだった。) (2019/3/14 01:10:02) |
碧棺左馬刻 | > | 手を取ってそっと引き、中に入るよう促す。 (2019/3/14 01:11:31) |
碧棺左馬刻 | > | (ぐるぐると部屋のなかを行ったり来たり、忙しなく繰り返して。声をかけられただけで一体何人の舎弟を殴ったか知れない。彼奴を心待ちにしている、という事実は気に入らないのだがあの頃に戻ったような、そんな気分に浸っているせいか気分はそう悪くない。ようやく待ち望んでいた無機質な電子音がけたたましく鳴るとあくまで感情を表に出さないよう、インターホン越しに素っ気なく返して。)..おう、開いてンぞ。入れや.、(声をかけてもぼんやりとその場に突っ立っている彼奴に痺れを切らし、柄にもなく大股で玄関迄歩いて行った。勢いよく扉を開けるや否や、立ち尽くすそいつの手を取りそっと引いて中に入るよう促す。それはどうにもぎこちなく、まるで初めて好きな子と手を繋ぐ子供のようだった。) (2019/3/14 01:13:15) |
碧棺左馬刻 | > | (振り払われた掌がじん、と痺れて。否、痺れたのは掌だけでは無かったけれど。そっちには気付かないふりをして。握り、固めかけた拳を崩す。もうあの頃とは違うのだと、嫌になるほど教えてくれたのは目の前のこいつだ。落ち着け、落ち着けと何かの呪文のように口のなかで繰り返す。) (2019/3/14 01:30:36) |
碧棺左馬刻 | > | (気持ち悪い、そんな一言に腹が立たなかった訳ではない。だからといって手をあげれば済む訳じゃないことも分かっていた。もう昔のように殴り合い、笑い合うなんてそんな青臭いことをするような間柄ではないことも。) (2019/3/14 01:34:27) |
碧棺左馬刻 | > | .、そりゃ此方の台詞だぜ、一郎。折角呼ばれたにも関わらず、人の顔見て怖じ気づいたか?(かか、と馬鹿にするように軽く笑う。負けず嫌いなこいつなら絶対に帰らないだろう、なんて計算ずくの台詞。めんどくさい女かよ俺は、そんな愚痴も吐きたくなるのを堪え、“前髪をかきあげる”勿論、それが目の前のこいつの心情にどんな影響を与えるのかも知っていながら。) (2019/3/14 01:41:58) |
碧棺左馬刻 | > | (振り払われた掌がじん、と痺れて。否、痺れたのは掌だけでは無かったけれど。そっちには気付かないふりをして。握り、固めかけた拳を崩す。もうあの頃とは違うのだと、嫌になるほど教えてくれたのは目の前のこいつだ。落ち着け、落ち着けと何かの呪文のように口のなかで繰り返す。気持ち悪い、そんな一言に腹が立たなかった訳ではない。だからといって手をあげれば済む訳じゃないことも分かっていた。もう昔のように殴り合い、笑い合うなんてそんな青臭いことをするような間柄ではないことも。).、そりゃ此方の台詞だぜ、一郎。折角呼ばれたにも関わらず、人の顔見て怖じ気づいたか?(かか、と馬鹿にするように軽く笑う。負けず嫌いなこいつなら絶対に帰らないだろう、なんて計算ずくの台詞。めんどくさい女かよ俺は、そんな愚痴も吐きたくなるのを堪え、“前髪をかきあげる”勿論、それが目の前のこいつの心情にどんな影響を与えるのかも知っていながら。) (2019/3/14 01:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/14 02:08:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/14 02:08:29) |
碧棺左馬刻 | > | おいッ、おま、え.、んッ..は、ンク (2019/3/14 02:09:27) |
碧棺左馬刻 | > | なんかちげぇな、、 (2019/3/14 02:09:38) |
碧棺左馬刻 | > | 喘げねぇ、、、 (2019/3/14 02:10:00) |
碧棺左馬刻 | > | おい、おまッ..え、!んッ.、は、ッふ..(襟元掴まれれば目を見開き、唇が触れあえばぴくりと肩を揺らす。) (2019/3/14 02:13:58) |
碧棺左馬刻 | > | 舌を捩じ込まれれば抵抗することもなくすんなりと口内明け渡し、赤い双眼細めつつ積極的かつ必死に舌を絡ませてくる姿に内心可愛いな、なんて。調子良くころころと変わる自分にはほとほと呆れ尽くした。 (2019/3/14 02:21:51) |
碧棺左馬刻 | > | 中指を突き立て舌を出すそいつに誘ってンのか、と問いただしたくなるがここは自制心、平常心。今日は向こうから何かされるまで俺は何もしない、そう決めたのだから。 (2019/3/14 02:26:25) |
碧棺左馬刻 | > | は.、お前にきまってンだろうが.。俺が..?ンなわけねぇだろ、何処かの糞偽善者野郎とは違うんだわ、(け、と小さく投げやりに。やってられねぇ、とでも言いたげな様子で。敢えて個人名ではなくこいつの嫌う呼び方で、挑発する。煽る。) (2019/3/14 02:35:27) |
碧棺左馬刻 | > | そうやって何時も売られた喧嘩は例え負け戦であろうが全てかい、ボロボロになりながらも楽しそうに、或いは悔しそうにその戦歴とやらを聞かせてくれていたのに、なんて。ふと思い出したりするけれど何があったんだか今は随分丸くなっていて。自分に向けられている敵意がその成れの果てなのだろうと勝手な解釈でそういうことにしておこう。 (2019/3/14 02:44:27) |
碧棺左馬刻 | > | は.、お前にきまってンだろうが.。俺が..?ンなわけねぇだろ、何処かの糞偽善者野郎とは違うんだわ、(け、と小さく投げやりに。やってられねぇ、とでも言いたげな様子で。敢えて個人名ではなくこいつの嫌う呼び方で、挑発する。煽る。中指を突き立て舌を出すそいつに誘ってンのか、と問いただしたくなるがここは自制心、平常心。そうやって何時も売られた喧嘩は例え負け戦であろうが全てかい、ボロボロになりながらも楽しそうに、或いは悔しそうにその戦歴とやらを聞かせてくれていたのに、なんて。ふと思い出したりするけれど何があったんだか今は随分丸くなっていて。自分に向けられている敵意がその成れの果てなのだろうと勝手な解釈でそういうことにしておこう。今日は向こうから何かされるまで俺は何もしない、そう決めたのだから。)おい、おまッ..え、!んッ.、は、ッふ..(襟元掴まれれば目を見開き、唇が触れあえばぴくりと肩を揺らす。舌を捩じ込まれれば抵抗することもなくすんなりと口内明け渡し、赤い双眼細めつつ積極的かつ必死に舌を絡ませてくる姿に内心可愛いな、なんて。調子良くころころと変わる自分にはほとほと呆れ尽くした。) (2019/3/14 02:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/14 03:08:17) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/14 03:08:23) |
碧棺左馬刻 | > | や、部屋上げとかじゃねーんだけど???? (2019/3/14 03:08:43) |
碧棺左馬刻 | > | 必死になって食らい付こうとするこいつが可愛くて仕方がない。やけに均整の保たれた所謂『整った顔』が耳まで真っ赤になりどろどろに溶け、貪るように熱烈な接吻をしている様かなりそそられる。 (2019/3/14 03:17:55) |
碧棺左馬刻 | > | すんなり受け入れたのが意外だったのだろう、ぽけ.、と一瞬呆気に取られたような顔をしたがすぐに先程よりも圧倒的に力強く、大きく求めてくる。少し前までは下手くそだったくせにそんな接吻何処で覚えてきたんだか。 (2019/3/14 03:24:52) |
碧棺左馬刻 | > | かち合う視線。やっと見てくれたな、なんて胸の内で呟くのだけれど何やら聞き覚えがあって。あぁ、そうかこれは彼奴__、昔のこいつが俺に向けて発した言葉だった、と。 (2019/3/14 03:30:07) |
碧棺左馬刻 | > | あの頃の俺は何一つ気付いてやれていなかったのだと今更痛感して。それなら、こいつの反抗を受け止めるのが自分の仕事なのも何故だか理解することができた。 (2019/3/14 03:34:29) |
碧棺左馬刻 | > | 必死にしがみつく相手をがくがく震える腕でゆっくりと支える。畜生、大きくなりやがって。両の瞳一杯に自分を写し、瞳孔を広げ視線で射殺さんと睨み付けるこいつを全て、まるごと食べてしまいたい衝動に刈られた。 (2019/3/14 03:44:14) |
碧棺左馬刻 | > | 上向きに上がっている (2019/3/14 03:44:36) |
碧棺左馬刻 | > | 上向きに上がったその長い睫毛を濡らす涙をそっと拭う。 (2019/3/14 03:46:45) |
碧棺左馬刻 | > | ぎこちない手付きで後頭部にそっと手を添え2、3回ぽんぽんと軽く触れた。そのまま流れるように首元迄撫で、長めの襟足をするする指に絡ませ、遊ばせて。 (2019/3/14 03:52:30) |
碧棺左馬刻 | > | (必死になって食らい付こうとするこいつが可愛くて仕方がない。やけに均整の保たれた所謂『整った顔』が耳まで真っ赤になりどろどろに溶け、貪るように熱烈な接吻をしている様には正直かなりそそられる。すんなり受け入れたのが意外だったのだろう、ぽけ.、と一瞬呆気に取られたような顔をしたがすぐに先程よりも圧倒的に力強く、大きく求めてくる。少し前までは下手くそだったくせにそんな接吻何処で覚えてきたんだか。かち合う視線。やっと見てくれたな、なんて胸の内で呟くのだけれど何やら聞き覚えがあって。あぁ、そうかこれは彼奴__、昔のこいつが俺に向けて発した言葉だった、と。あの頃の俺は何一つ気付いてやれていなかったのだと今更痛感して。それなら、こいつの反抗を受け止めるのが自分の仕事なのも何故だか理解することができた。必死にしがみつく相手をがくがく震える腕でゆっくりと支える。畜生、大きくなりやがって。両の瞳一杯に自分を写し、 (2019/3/14 03:56:09) |
碧棺左馬刻 | > | 瞳孔を広げ視線で射殺さんと睨み付けるこいつを全て、まるごと食べてしまいたい衝動に刈られた。上向きに上がったその長い睫毛を濡らす涙をそっと拭う。ぎこちない手付きで後頭部にそっと手を添え2、3回ぽんぽんと軽く触れた。そのまま流れるように首元迄撫で、長めの襟足をするする指に絡ませ、遊ばせて。 (2019/3/14 03:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/3/14 04:26:21) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/3/14 04:26:29) |
碧棺左馬刻 | > | え?????????????しんどーーーーーーーーーッ!!! (2019/3/14 04:26:50) |
碧棺左馬刻 | > | えっちだ、、えっち、、、、 (2019/3/14 04:27:13) |
碧棺左馬刻 | > | そろそろ寝ようと思ったら走らねぇと、、 (2019/3/14 04:27:46) |
碧棺左馬刻 | > | 返そうかなって思ったけど落ちる!!! (2019/3/14 04:32:14) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/3/14 04:32:18) |
おしらせ | > | 松2さんが入室しました♪ (2019/3/16 01:42:20) |
松2 | > | (残念の言葉と共に手渡されたのは、着色料でも混ぜてあるのかと言うほど真っ赤で見るからに辛そうだ。生憎辛いのは大の苦手だけれど罰ゲームは罰ゲーム。若干涙目になりつつそろそろり、激辛クッキーと称されるそれを口元へと運び短く小さな嗚咽を漏らすとぱくり。一度で口に収めて。 (2019/3/16 01:42:26) |
松2 | > | か、はッ.、!!!ん"ん"ん"ぐ、(口に放り込んだそれはあり得ない程の熱を発し、口内を焼き尽くされるような熱さを感じる。唾液が、舌が、口の何処に当たっても痛い。ビリビリと痺れるような熱さに全身の毛穴が開ききって身体を保つための水分まで一気に蒸発したような、そんな苦しみ。その場にうずくまりふぅふぅと息を整えようにもそうして吸った空気がまた歯茎に、喉に、熱をあげさせるものだから) (2019/3/16 01:48:49) |
松2 | > | 床に手をつき悶え苦しんで。そう言えばどこかで聞いたことがある。人間の舌に辛味という味覚は存在せず熱による刺激を辛さとして認識しているのだと。ならばまさに今のような状況に陥るのもなんら不思議ではなかった。 (2019/3/16 01:51:25) |
松2 | > | (残念の言葉と共に手渡されたのは、着色料でも混ぜてあるのかと言うほど真っ赤で見るからに辛そうだ。生憎辛いのは大の苦手だけれど罰ゲームは罰ゲーム。若干涙目になりつつそろそろり、激辛クッキーと称されるそれを口元へと運び短く小さな嗚咽を漏らすとぱくり。一度で口に収めて。)か、はッ.、!!!ん"ん"ん"ぐ、(口に放り込んだそれはあり得ない程の熱を発し、口内を焼き尽くされるような熱さを感じる。唾液が、舌が、口の何処に当たっても痛い。ビリビリと痺れるような熱さに全身の毛穴が開ききって身体を保つための水分まで一気に蒸発したような、そんな苦しみ。その場にうずくまりげほげほと噎せ、息を整えようにもそうして吸った空気がまた歯茎に、喉に、熱をあげさせるものだから床に手をつき悶え苦しんで。そう言えばどこかで聞いたことがある。人間の舌に辛味という味覚は存在せず熱による刺激を辛さとして認識しているのだと。ならばまさに今のような状況に陥るのもなんら不思議ではなかった。 (2019/3/16 01:54:35) |
松2 | > | ((ヒプマイタグつけてた (2019/3/16 01:58:26) |
おしらせ | > | 松2さんが退室しました。 (2019/3/16 01:58:29) |
おしらせ | > | ヘイゼル・レッドフィードさんが入室しました♪ (2019/6/30 11:33:06) |
ヘイゼル・レッドフィード | > | 何か良いことないかなぁ.、(そう呟いたところで別に良いことがあるわけではないと分かっている。分かっているからこそそう言わずにはいられないのだ) (2019/6/30 11:35:49) |
ヘイゼル・レッドフィード | > | /?????面白くないよな (2019/6/30 11:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘイゼル・レッドフィードさんが自動退室しました。 (2019/6/30 16:04:20) |
おしらせ | > | 八戸/ヘイゼル レッドフィードさんが入室しました♪ (2019/7/1 01:30:12) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | うわ、、ビックリしたまだ1時か (2019/7/1 01:30:42) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 安心した (2019/7/1 01:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八戸/ヘイゼル レッドフィードさんが自動退室しました。 (2019/7/1 05:14:13) |
おしらせ | > | 八戸/ヘイゼル レッドフィードさんが入室しました♪ (2019/8/29 23:23:59) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 透き通って、キラキラしてて、何が一番似合うのかな.、マスカット..かな。その瞳を独り占めできたら、なんてそんな馬鹿みたいなことを言うつもりもないんだけど。。中身と対象的に整った顔立ちとか触りたくても届かないその白い髪とか毎回痛そうと思ってしまう似合い過ぎるピアスとか (2019/8/29 23:29:51) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 好きなところを挙げ始めたらきりがなくて。やけに耳障りのいい声が鼓膜を震わせるだけで耳から一気に熱が広がっていく。 (2019/8/29 23:31:49) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 仕方ないから隣にいる豚郎を褒める。目を、耳を心を逸らして。 (2019/8/29 23:34:22) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 心臓が痛い。ドキドキだなんて生ぬるくて、ズキズキジクジクして傷口が膿んだみたいだ。 (2019/8/29 23:40:32) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | みたいじゃない。きっと膿んでる。 (2019/8/29 23:41:10) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 大きいあの子が大好きなのは見てとれるし、端から僕は「友達」だから。 (2019/8/29 23:42:52) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 後ろ向きに下がって、重たくなっていくこの気持ちを隠すべきで..、駄目だなあ。涙出そう。 (2019/8/29 23:45:06) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 泣くな。泣くんじゃない。 (2019/8/29 23:45:54) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | こういう時だけはこの目の色を好きになれる気がする。 (2019/8/29 23:49:36) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | どうして僕は女の子に生まれなかったんだろう。どうして僕は隣にいるこいつを好きになってしまったんだろう。 (2019/8/29 23:51:04) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | どうしてこんなに胸が痛むんだろう。 (2019/8/29 23:51:45) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | これは恋なんて優しいものじゃない。呪いだ。 (2019/8/29 23:52:11) |
八戸/ヘイゼル レッドフィード | > | 透き通って、キラキラしてて、何が一番似合うのかな.、マスカット..かな。その瞳を独り占めできたら、なんてそんな馬鹿みたいなことを言うつもりもないんだけど。。中身と対象的に整った顔立ちとか触りたくても届かないその白い髪とか毎回痛そうと思ってしまう似合い過ぎるピアスとか好きなところを挙げ始めたらきりがなくて。やけに耳障りのいい声が鼓膜を震わせるだけで耳から一気に熱が広がっていく。仕方ないから隣にいる豚郎を褒める。目を、耳を心を逸らして。 心臓が痛い。ドキドキだなんて生ぬるくて、ズキズキジクジクして傷口が膿んだみたいだ。みたいじゃない。きっと膿んでる。大きいあの子が大好きなのは見てとれるし、端から僕は「友達」だから。後ろ向きに下がって、重たくなっていくこの気持ちを隠すべきで..、駄目だなあ。涙出そう。泣くな。泣くんじゃない。こういう時だけはこの目の色を好きになれる気がする。どうして僕は女の子に生まれなかったんだろう。どうして僕は隣にいるこいつを好きになってしまったんだろう。どうしてこんなに胸が痛むんだろう。これは恋なんて優しいものじゃない。呪いだ。 (2019/8/29 23:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八戸/ヘイゼル レッドフィードさんが自動退室しました。 (2019/8/30 00:21:10) |
おしらせ | > | ヘイゼルさんが入室しました♪ (2019/10/14 02:10:10) |
ヘイゼル | > | 突然頭にグラッと来て何か考える間もなく視界が暗転した。...なんだこれ。少しでも衝撃を和らげようと受け身の体制をとったつもりがもろに頭から落ちたようだった。早く起き上がらなければならないという焦りに反し、体は全く言うことを聞かない。呼吸が浅くなる。しかし肺はどうにか酸素を取り入れようとしているらしい。口からは微かに空気が漏れている。 (2019/10/14 02:15:26) |
ヘイゼル | > | っ、初戦で二人と戦うはめになるなんて..思いもしなかったな.、駄目だよ!そんなことしたら..、僕は二人を..ッ.、殺しちゃうかもしれない.。 (2019/10/14 02:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘイゼルさんが自動退室しました。 (2019/10/15 06:01:42) |
おしらせ | > | 力也さんが入室しました♪ (2020/4/28 18:12:40) |
力也 | > | 足跡です (2020/4/28 18:12:50) |
おしらせ | > | 力也さんが退室しました。 (2020/4/28 18:12:54) |
おしらせ | > | 柳瀬なずなさんが入室しました♪ (2020/5/29 23:36:21) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (390) = 390 (2020/5/29 23:36:36) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (470) = 470 (2020/5/29 23:37:22) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (215) = 215 (2020/5/29 23:38:37) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (873) = 873 (2020/5/29 23:39:24) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (538) = 538 (2020/5/29 23:40:38) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (828) = 828 (2020/5/29 23:42:13) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (902) = 902 (2020/5/29 23:43:12) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (241) = 241 (2020/5/29 23:48:13) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (79) = 79 (2020/5/29 23:51:09) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (342) = 342 (2020/5/29 23:52:15) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (922) = 922 (2020/5/29 23:53:28) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (505) = 505 (2020/5/29 23:54:41) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (196) = 196 (2020/5/29 23:55:59) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (529) = 529 (2020/5/29 23:56:45) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (763) = 763 (2020/5/29 23:57:59) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (91) = 91 (2020/5/29 23:59:55) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (945) = 945 (2020/5/30 00:02:18) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (137) = 137 (2020/5/30 00:03:04) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (933) = 933 (2020/5/30 00:03:27) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (142) = 142 (2020/5/30 00:03:57) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (247) = 247 (2020/5/30 00:04:23) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (660) = 660 (2020/5/30 00:05:07) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (984) = 984 (2020/5/30 00:05:45) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (114) = 114 (2020/5/30 00:06:31) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (50) = 50 (2020/5/30 00:06:58) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (77) = 77 (2020/5/30 00:07:45) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (941) = 941 (2020/5/30 00:08:09) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (925) = 925 (2020/5/30 00:08:35) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (392) = 392 (2020/5/30 00:09:07) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (624) = 624 (2020/5/30 00:09:32) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (465) = 465 (2020/5/30 00:10:02) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (786) = 786 (2020/5/30 00:10:33) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (443) = 443 (2020/5/30 00:11:08) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (892) = 892 (2020/5/30 00:11:58) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (966) = 966 (2020/5/30 00:12:26) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (304) = 304 (2020/5/30 00:25:46) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (741) = 741 (2020/5/30 00:27:18) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (120) = 120 (2020/5/30 00:28:58) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (145) = 145 (2020/5/30 00:31:27) |
柳瀬なずな | > | 1d1000 → (452) = 452 (2020/5/30 00:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳瀬なずなさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:25:23) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/26 10:45:37) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 10:45:42) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/26 10:45:51) |
2019年03月04日 20時03分 ~ 2023年03月26日 10時45分 の過去ログ
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