「創作兼成りきり練習」の過去ログ
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2019年03月29日 12時19分 ～ 2023年05月03日 09時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(PS Vita 106.159.***.51) (2019/3/29 12:19:10) |
| おしらせ | > | しゅがぁ/シルビアさんが入室しました♪ (2019/3/29 12:47:13) |
| おしらせ | > | しゅがぁ/シルビアさんが退室しました。 (2019/3/29 12:47:21) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/3/29 12:47:29) |
| しゅがぁ | > | たいきぃ (2019/3/29 12:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/3/29 13:11:03) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/3/30 09:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/3/30 10:32:10) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/3/30 15:56:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/3/30 16:36:11) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/3/31 11:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/3/31 12:22:09) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/4/1 08:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/4/1 08:44:24) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/4/1 10:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/4/1 10:54:16) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/4/2 07:55:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅがぁさんが自動退室しました。 (2019/4/2 08:18:31) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/4/2 14:01:59) |
| しゅがぁ | > | 「誰も来ないな......」 (2019/4/2 14:02:19) |
| しゅがぁ | > | 「異世界とかいう所の俺は仲間を持っているとか言ってたが.....」 (2019/4/2 14:02:58) |
| しゅがぁ | > | 「やっぱ麻薬取引だからか?」 (2019/4/2 14:03:21) |
| しゅがぁ | > | 「いや.....」 (2019/4/2 14:03:37) |
| しゅがぁ | > | 「それにしては客すらも来なさすぎる.....」 (2019/4/2 14:04:14) |
| しゅがぁ | > | 「異世界の俺はきっと仲間は来ると言っていたが....」 (2019/4/2 14:04:54) |
| しゅがぁ | > | 「うーん......」 (2019/4/2 14:05:18) |
| しゅがぁ | > | 「元号変わって皆忙しいのか?」 (2019/4/2 14:05:46) |
| しゅがぁ | > | 「いや、違うな.......」 (2019/4/2 14:05:59) |
| しゅがぁ | > | 「誰かしら来てくれないと俺も主催の精神ダメージめかなりヤバイことになるんだが.....」 (2019/4/2 14:06:50) |
| しゅがぁ | > | 「めじゃないな、もだ。」 (2019/4/2 14:07:10) |
| しゅがぁ | > | 「ROMすらもいないし.....」 (2019/4/2 14:07:32) |
| しゅがぁ | > | 「なんとも寂しいな」 (2019/4/2 14:07:41) |
| しゅがぁ | > | 「どうにかできないものか....?」 (2019/4/2 14:07:55) |
| しゅがぁ | > | 「とりあえず昼御飯だ」 (2019/4/2 14:08:19) |
| しゅがぁ | > | 「俺とティファナだけじゃ、流石に戦闘員も居なくて.....まぁ拠点がボロボロになる.....もう少しでも居てくれれば....」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ) (2019/4/2 14:09:23) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2019/4/2 14:09:31) |
| おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2019/4/2 14:09:32) |
| しゅがぁ | > | 「俺が能力の腕をあげればいいだけか?」 (2019/4/2 14:10:08) |
| しゅがぁ | > | 「うーん.....ティファナも巻き込んでしまったときもあるしな....」 (2019/4/2 14:10:37) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが退室しました。 (2019/4/2 14:11:08) |
| おしらせ | > | スプリッツァーさんが入室しました♪ (2019/4/2 14:11:43) |
| スプリッツァー | > | 「うーん.....」 (2019/4/2 14:12:15) |
| スプリッツァー | > | 『ただいまでーす....あれ?どうしたんですか?リーダー』 (2019/4/2 14:12:39) |
| スプリッツァー | > | 「おぉ、おかえり。いや、戦闘の時にティファナも巻き込んでしまっては....と考えていてな....」 (2019/4/2 14:13:27) |
| スプリッツァー | > | 『あー...あれですかwまぁ私は大丈夫ですよ?それよりも私的には救護の出来る者をいれたらどうかと....』 (2019/4/2 14:14:34) |
| スプリッツァー | > | 「救護?.......!あぁー...確かに.......ティファナも俺も怪我をして自分たちで手当てしてるもんな.......背中はやりにくいし....」 (2019/4/2 14:15:48) |
| おしらせ | > | スプリッツァーさんが退室しました。 (2019/4/2 14:16:17) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが入室しました♪ (2019/4/2 14:16:29) |
| pannacotta | > | 『まぁそれもありますけど.....私達、薬品関係はあまり詳しくないし、二人ともインフルエンザなんかになったら........』(苦笑) (2019/4/2 14:17:34) |
| pannacotta | > | 「........危ないな......そうだな....もし組員になってもらうなら薬品関係の知識があるやつか、回復系の能力もってるやつだな....」 (2019/4/2 14:18:55) |
| pannacotta | > | 『そうですね......私も辛うじて傷口を冷凍して止血出来るぐらいですし....』 (2019/4/2 14:20:06) |
| pannacotta | > | 『俺なんかうっかり能力使って逆に血が出てくるしな.....(苦笑)』 (2019/4/2 14:20:42) |
| pannacotta | > | 「かっこが違った」 (2019/4/2 14:21:18) |
| pannacotta | > | 「ティファナ、能力のグレードを上げられる所とかって知らないか?」 (2019/4/2 14:21:55) |
| pannacotta | > | 『いや....知りませんけど......どうしたんですか?』 (2019/4/2 14:22:15) |
| pannacotta | > | 「いや....俺って精密な動きとか出来ないからさ......頑張ってもコップ一つだから」 (2019/4/2 14:23:04) |
| pannacotta | > | 『あー......まぁ大丈夫ですよ.....』 (2019/4/2 14:23:29) |
| pannacotta | > | 「いや何が」 (2019/4/2 14:23:39) |
| pannacotta | > | 『あはは......((』 (2019/4/2 14:24:06) |
| pannacotta | > | 「今日も待っても来ないだろうし.....行くか....」『そうですね...』 (2019/4/2 14:24:48) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが退室しました。 (2019/4/2 14:24:50) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが入室しました♪ (2019/4/2 15:02:35) |
| pannacotta | > | 誰かくるまで待つぞ (2019/4/2 15:03:36) |
| pannacotta | > | 暇すぎて死んでしまうという説が浮上 (2019/4/2 15:07:54) |
| pannacotta | > | 「.............僕は皆に置いて行かれた。紛れもない事実だ。死のうと思ったけれど.....星座の役目をまだ果たせていないから死ねない。皆を探すこともできない。そう。置いて行かれた。今まで皆の事を信用できていたけれど、好きだったけれど、置いていったんなら要らないって事とおんなじだ。だから僕は皆の事を信用しないし嫌いになった。ほら、こうやって誰も僕の話を否定してくれない。もう一年は会ってないんだ。顔も忘れてしまった。名前だって......ろくに覚えていない。だから僕は置いて行かれたんだ。もう二度と会えない。分かっている。」(ルカの話) (2019/4/2 15:14:13) |
| pannacotta | > | 「もしも会えたとしても、きっと誰も僕の事なんか覚えていないだろう。断言できる。こうやって置いて行くんだからね。皆が何処かへ行ってしまってから、僕は何日も探したんだ。探すたびに見つからなくて、何回虚しい思いをしたか。だけど.....もし皆が僕の事を覚えていたらこう言うんだ。『僕はもうあんたらの仲間なんかじゃない。置いて行かれた僕の気持ちも考えろよ。バカ』ってね。もうこれが僕の夢の一つになってしまったよ。」 (2019/4/2 15:18:12) |
| pannacotta | > | 「だけど.......何でだろ........こうやって皆を思い出しながら悪態を付いていると...........本当、よくわかんないんだけどさ.........心が痛くなって......涙がでて.....何でだろ.......止まらないんだ....っ!」 (2019/4/2 15:20:18) |
| pannacotta | > | (マーキアの話)「何が見える?」『.......何も見えない』「何が聞こえる?」『.......何も聞こえない』「何が匂う?」『.....何も匂わない』「何を考える?」『何も.....いや.....』「?」『........何も考えない...』「......何を想う?」『.............』「君には選ぶ権利がある........神の孤児、華詑兎くん。」『選ぶ権利なんて無い......権利なんか要らない.......』「何故?」『..........なんで生き返るって.....選択肢がないんだよ.......っ!』 (2019/4/2 15:29:52) |
| pannacotta | > | 「死んでは生き返れない。それが世界の理。」『............地獄には行けないのか.....なぁ...?』「何故地獄?折角天国に行き天使に生まれ変われるのに?」『そんなの嫌だ。記憶が無くなるのなんてな......』「しょうがない.......ってやつですかね......いいでしょう。記憶が残るかは分かりませんが転生させて差し上げましょう。文句は転生の神へ。」『っ!』(目の前が暗転し、数秒後に一筋の光が見える。その先に見えるものは_________)『......!!(グラシア!)』(彼は前世の記憶を持ち、前世で恋をした者の近くにいることができた。何に転生したかって?それは_____) (2019/4/2 15:35:19) |
| pannacotta | > | 「やっぱ........人なんて来ないよな..........調子にのって来るかと待ったけど........マフィアなんて血生臭い仕事......それなりの奴じゃなきゃ出来ないよな.........俺がバカだった........本当に.......」(そう言う彼の後ろには___紅く染まったカーペットと壁......そして....."彼女"の死体があった___) (2019/4/2 15:41:35) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが退室しました。 (2019/4/2 15:45:19) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが入室しました♪ (2019/4/3 08:49:57) |
| pannacotta | > | だけかくるまで待機 (2019/4/3 08:50:14) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが退室しました。 (2019/4/3 08:51:53) |
| おしらせ | > | pannacottaさんが入室しました♪ (2019/4/3 08:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pannacottaさんが自動退室しました。 (2019/4/3 09:17:25) |
| おしらせ | > | 時代遅れの氷砂糖さんが入室しました♪ (2019/4/4 08:01:39) |
| おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2019/4/4 08:18:33) |
| おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2019/4/4 08:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時代遅れの氷砂糖さんが自動退室しました。 (2019/4/4 08:26:23) |
| おしらせ | > | お砂糖さんが入室しました♪ (2019/4/8 10:36:04) |
| お砂糖 | > | 待機 (2019/4/8 10:36:22) |
| お砂糖 | > | あ (2019/4/8 10:53:30) |
| お砂糖 | > | あ (2019/4/8 10:53:49) |
| おしらせ | > | お砂糖さんが退室しました。 (2019/4/8 10:53:53) |
| おしらせ | > | シンシア=ルシアさんが入室しました♪ (2019/4/8 12:31:20) |
| おしらせ | > | シンシア=ルシアさんが退室しました。 (2019/4/8 12:31:28) |
| おしらせ | > | シンシア=ルシアンさんが入室しました♪ (2019/4/8 12:31:32) |
| シンシア=ルシアン | > | 「あっちの僕は元気なのかな?友達は出来たのかな?クロさんやロウフくん、ノイッシュくんやルークは元気なのかな?」『あっちの俺は仲間が居るのか?友達が居るのか?クロ?ロウフ?ノイッシュ?ルーク?誰だ?そいつは?あっちの俺の仲間なのか?俺には仲間がいない......あっちの俺は凄いんだな.........』(ハンタイな二人) (2019/4/8 12:37:07) |
| シンシア=ルシアン | > | 「皆は元気なのかな........僕なんか忘れてるかな.....どうなんだろ.....噂ではこの近くに基地があるって....聞いたけど.....」(雪が降るなか、白に近いグレーの色をしたコートを着て、基地があると思われる場所を見つめていた。あれからノイッシュは裏の世界へ手を染めてしまった.....もう、二度と元には戻れないだろうと初日の仕事で確信した。正直言って、こんな自分は見せられない。行きたくない。そう思っていた。いや____行きたくないのではなく、行けないのかもしれない。誰か人か警察でもいいから誰かこの前を通ってほしい。そう思うが今は冬の最中、しかも夜中である。緊張と寒さで身体中が冷たくなっていた。)「どうしよう.........」(そう呟いた。かれこれ小一時間はドアの前に立っている。)「................?」(人が来た。なにやらこちらを怪しんでいる様で、ノイッシュに近づいてくる。) (2019/4/8 12:48:05) |
| シンシア=ルシアン | > | 『なぁ....君.....基地の前で何やってんの?』「あ.....えっと....あの.....ちがくて....」『ふーん.....さてはカンナの手先だな....!!』「........え....?」(どうやら勘違いされてしまったようだ。歳は16か17だと思われる少女だ。少女は腰に巻いているベルトのナイフホルダーからナイフを取りだし、素早く移動、そしてノイッシュの首もとにナイフをあてた。たった数秒の事だったのでノイッシュも訳がわからずにいた。)「えっ.....?」(ナイフを当てられた事はあまりなかったので、思わず気絶してしまった。)『お......気絶させる手間がはぶけた...』(少女はノイッシュを縛り上げ、基地へ入り、ソファーに置いた。.......それから数時間後、夜が明けた。) (2019/4/8 12:59:16) |
| シンシア=ルシアン | > | (一番最初にノイッシュを見たのは羅瑠牙だった。)『.......?なんだ.....こいつ....食い物か....?』「ひゃぅ......食べ物....じゃないです......」(いきなり声をかけられたのにびっくりし、ノイッシュは起きた。見たところ彼は、目が見えないのか匂いや感覚でノイッシュの事をみたらしい。)「あ......あの.....シンシアさんって......居ますか.......?」『?ボスの事か?あいつは今出張ってのに行って、しばらく戻って来ないぞ?』「そ.....そうでしたか......ありがとうございます....あと.......縄を解いてもらって良いですか.....?」『.........わかった.....』(縄を解いてもらい、なんとか解放される。)『俺は出かける。誰だか知らんが縄で縛られてたってことは何かやらかしたんだろ?絶対に逃げるなよ。』(そう言って基地を出ていく。)「.............そっか.....リーダー....いないのか.....」 (2019/4/8 13:09:16) |
| シンシア=ルシアン | > | (次にノイッシュを見つけたのはテルファーだった。)『おはよう.....エコー.....って貴様、何者だっ!?』(いきなりの事だったからか、テルファーは拳銃を向ける)「あ、えっと、用があって此処にきたのですが.....あ、僕ノイッシュって言います...!」(慌てながらそう言うと、テルファーは納得したのか拳銃を降ろす。)『で?何の用があって此処に来たの?』「あ.....リーダー.....シンシアさんに会いに来たんですが......」『シンシア?彼なら今日の午後に帰って来るわよ?』「あ.....ほ...本当ですか....!!ありがとうございます....!!」 (2019/4/8 13:16:35) |
| シンシア=ルシアン | > | つ づ 首く (2019/4/8 13:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンシア=ルシアンさんが自動退室しました。 (2019/4/8 14:51:45) |
| おしらせ | > | シンシア=ルシアンさんが入室しました♪ (2019/4/8 17:13:15) |
| シンシア=ルシアン | > | 落ち防止 (2019/4/8 17:27:06) |
| シンシア=ルシアン | > | 「ﾌｰｯﾌｰｯ.........ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯﾌﾞｯ.......ﾊｧ......ﾊｧ」(時々血を口から吐きながら、片手を押さえて歩き続けて基地へ帰ろうとする。右腕は引きちぎられた様に取れていて、滴る血は気持ち悪い程の赤さであった。雪の降る夜中の町を一人で歩く。怪我の7割は敵の攻撃、3割は自分の能力のせいであった。重力のせいで血液中の酸素が少なくなり、息が浅い。流れる血が空気中に出ていき、頭が痛い。それでも基地に帰らなければいけない。)「ｱ"......ｳﾞｧ.....ｹﾞﾎｯﾌﾞｯ....ｶﾞﾊｯ」(吐血が止まらない。意思が朦朧として、息が出来なくなってくる。)「ｶﾞｧ....ｱ"ｱ"ｱ"ｱ.....ｯ」(頭が割れるように痛い。基地までまだ1kmはある。)「................(帰りたい....ただそれだけだ.....寒い....暖まりたい....早く....帰らなければ......もうすでに低体温症で死ぬだろう.......誰か....お願いだ.....帰りたい.....仲間が欲しかった.......仲間が......)」(ﾊﾞﾀﾘ、と雪の積もる道へ倒れる。彼の夢は叶わなかった。仲間が欲しい。彼は罪悪感を抱えながら死んでいった。) (2019/4/8 17:44:03) |
| シンシア=ルシアン | > | 語彙力が家出した (2019/4/8 17:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンシア=ルシアンさんが自動退室しました。 (2019/4/8 18:11:27) |
| おしらせ | > | シンシア=ルシアンさんが入室しました♪ (2019/4/8 20:10:02) |
| シンシア=ルシアン | > | 「ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｯ......!!」(千切れるぐらいの痛みが耳に走る。苦しみに悶える彼の姿を見ながら、青刺師は不気味に笑っていた。それは数分前に遡る______)『ねぇ其処の君?欲しいものをあげよう!さぁ欲しいものを言ってごらん?』「な.....なんなんですか!?いきなり.......えっと......"欲しいもの".......頭が良くなりたい.......」『ん?それが君の願いかな?』「い......いくら.....なの...?」『いくらじゃないかなー......お代は君の"普通"を貰うよ!』「え....?」(そう言うと同時に、頭に鈍い何かが降り下ろされる。それからしばらくの記憶はない........そして今に至るのであった。)「ｸｯ.......ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ".........ｯ!!!」(謎の恐怖と快感に神経が蝕まれていく.......少しづつ、少しづつ痛みが耳から眼へ移っていく。死にそうなほど痛い。むしろ死んだ方が良いのではないか、と思うほど痛い。もう何も考えられなくなっていた。) (2019/4/8 20:19:49) |
| シンシア=ルシアン | > | だめや (2019/4/8 20:21:55) |
| シンシア=ルシアン | > | 『助けてくれぇっ!?!?おい!おい!早くっ!!!!なぁっ!!!』(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾝｯと鏡を中から叩く音。その音と彼の足音だけが廃墟に響く。今まさに、要らない者を彼が始末していた。)「さっきから.....俺が悪役みたいになってるけどさ.....違うんだよなー....俺はいたって普通の事を殺っているだけ。要らないものは棄てる、そうだろ?彼奴はその"要らないもの"なんだよ。仕事はしない、金は払わない、やりたいことだけやる、借金は増える、馬鹿、アホ、まぬけ、汚い........そんなやつ、生きてて損するばかりの人生は生きたくないだろ?だからこうやって________」(と言うと鏡の中が静かになる。そして中に血が付く。)「始末する。あんなやつ生きてるだけ損。二酸化炭素排出機だぜ?せめて光合成位やれればましなんじゃねーのw?まぁ.........俺もそんなもんなのかもな～.....w」(そう言いながら廃墟を後にする。) (2019/4/8 20:31:42) |
| シンシア=ルシアン | > | 「わぁっ!綺麗な音の笛っ!凄いなぁっ!あっ!このハートも綺麗っ!良い色してるなぁっ!わあっ!この骨も綺麗っ!はぁ....すんごい綺麗だよぉ...!君、名前はなんだっけ?.....まぁ何でも良いか....♪.....今日は楽しませて貰ったよぉ....♪久しぶりの...."解剖"......♪」 (2019/4/8 20:37:03) |
| シンシア=ルシアン | > | うーん.... (2019/4/8 20:39:32) |
| おしらせ | > | シンシア=ルシアンさんが退室しました。 (2019/4/8 20:40:07) |
| おしらせ | > | 世界滅亡計画進行中さんが入室しました♪ (2019/4/9 14:31:31) |
| 世界滅亡計画進行中 | > | 名前(( (2019/4/9 14:33:41) |
| 世界滅亡計画進行中 | > | (ﾄﾞｰﾝｯﾄﾞｰﾝｯと爆弾が落ちる音が街に響く。街の家々はどんどん崩れていき、下敷きになった者は死んでいった。)「ふぅー......弱い者は死に、強い者は生き残る。正に弱肉強食ってやつだなぁ.....政府のボスってやつは何やってんだかよーw」(彼が通り掛かった家には死んでしまった母にすがりつき、泣き叫ぶ少女が居た。少女の上からは屋根が落ちて、正に下敷きになりそうになっていた。)「......................っ」(少女は下敷きになって.........いなかった。彼がその落ちてきた屋根を受け止めたのであった。普通のケモノの姿で。)「おいっ......そこのガキっ....!!!早く逃げろっ....!!!」(目の前の光景が理解できないのか、ﾎﾞｰｯと少女は彼を見つめている。)「おいガキィ.....ｯ!!!早く逃げろｯてェ......ｯ.....イッテんだろｯ.....!!!!」(ほとんど獣になった姿でそう言う。そうすると少女は怖くなって逃げていったようだ。)「ｸﾞｯ....あっ....ｯと.....最後に一花咲かせた....な....」(崩壊する都市を後ろに、彼は歩き出す。) (2019/4/9 14:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、世界滅亡計画進行中さんが自動退室しました。 (2019/4/9 16:11:31) |
| おしらせ | > | 世界滅亡計画進行中さんが入室しました♪ (2019/4/11 16:29:04) |
| 世界滅亡計画進行中 | > | 「え?助けて欲しい?こいつを代わりに殺せってェ?はぁ.....これだから"ゴミ"は困る....あのなァ?俺が一つ一つ教えてやるからよく聞けよ?お前がやってきたこと、強盗罪、窃盗罪、住居侵入罪、脅迫罪、暴行罪、傷害罪、過失傷害罪、殺人罪、あへん法・麻薬及び向精神薬取り締まり法・覚醒剤取り締まり法・麻薬取り締まり法、公然わいせつ罪、重婚罪...........これだけやっても罪悪感がないって、ある意味凄いんじゃないw?それでもこいつを殺せってか?マジで頭いかれてんじゃないのw?キチガイなのw?そろそろ悪足掻きもやめて諦めようよw?なぁ?」(そう言って彼は躊躇なく相手の胸に包丁を突き刺す。)「罪悪感がないっていう点では俺も一緒かもなぁw?」 (2019/4/11 16:40:32) |
| 世界滅亡計画進行中 | > | 「.......(人を過度に信じないように、愛さないように、期待しないように、かといって角が立たないように、気取らぬように、目立たぬように.......誰だって信じられない、信じる人はいない。期待する人もいない。愛する人もいない。何もない........僕には何も.........あぁ.....)ところで一つ伺いますが先日どこかで?..........やっぱ良いです.....」 (2019/4/11 16:47:15) |
| 世界滅亡計画進行中 | > | 「........(無駄に自我を晒さぬように、話さぬように、分からぬように、でも絶対口を閉ざさぬように、笑わせるより笑われるように、人をちゃんと敬うように、崇めるように、讃えるように、でも決して嫌味にならないように、ふざけないように.........決して発狂しないように.......あんな大層な大言壮語を並べたが嫌よ嫌よも好きの内)」『いやはやしかし今日が初めてでこんなこととはね君、センスあるよ。』 (2019/4/11 16:53:22) |
| 世界滅亡計画進行中 | > | 「こいつも嫌い......あいつも嫌い.......嫌い.....嫌い......嫌い.....嫌いっ!嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いっ!!こいつも....っ!きら.....い....?」『やめ......て.....おね....がい....ﾊﾞﾀｯ』「嫌いじゃない......嫌いじゃないっ!嫌いじゃないから!起きてよ!起きてよ!早く!....ねぇ.....」〔赤い教室、ナイフ、血、死んだ友人、血まみれのみんな、嫌いなもの、嫌いじゃないもの、大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い.....〕『〔大嫌い..........あはははははははははははははははははははははははははははは!?〕』 (2019/4/11 17:01:48) |
| おしらせ | > | 世界滅亡計画進行中さんが退室しました。 (2019/4/11 17:02:38) |
| おしらせ | > | 路地裏探偵社.社長さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:10:54) |
| おしらせ | > | 路地裏探偵社.社長さんが退室しました。 (2019/4/17 17:11:04) |
| おしらせ | > | 路地裏探偵社.社長さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:13:03) |
| 路地裏探偵社.社長 | > | 「うっ....(足がもう動かない、家出してだいたい半年.....僕は現在16、空腹で死にそうだ...何か食べたい......昔よくハンバーグたべたなぁ....もし今何でも願いが叶うのであれば.......ハンバーグを食べたい.......もしくは億万長者になって家を買って.....静かに.....)」「ん.....?」(彼の目の前に落ちていたのはエメラルドグリーンに輝く綺麗な宝石だった。)「......これを売れば....お金持ちになる.....ではないか」(とは思うものの、取り合えず拾ってみる。)「っ......!?」(左足に鋭い痛みが走る。左足が引きちぎれている。血が見たことないぐらいに出ていてこのままでは多量出血で死んでしまう。)「ぐぁっ.......!!!!(何でこんなことに......っ!!!!ただ少し贅沢したいと考えて、そんなことあるわけないと思ってただけなのに.....!!!ただハンバーグが食べたかっただけなのに...!!!意識が.....っ!)」(彼は意識が遠退く瞬間にこう思った。肉を食べたい。肉を喰らいたい、と。するとあの宝石が輝き、輝いたと思ったら消えた。いったい何が起こったのか?そう。あれはエレメントストーンだったのだ。) (2019/4/17 17:31:02) |
| 路地裏探偵社.社長 | > | (彼に悲劇が起こった日から、とある事件が起こりだした。『動物園猛獣脱走事件』等とよばれている。内容は、夜に出歩いていると猛獣の唸り声が聞こえた。ある人は猛獣に食べられて死亡、ある日は動物園の草食動物が全て何かに食べられていた、等の事が起こった事件だ。) (2019/4/17 17:34:54) |
| おしらせ | > | 路地裏探偵社.社長さんが退室しました。 (2019/4/17 17:34:58) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ*しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/6/17 15:38:27) |
| ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ*しゅがぁ | > | かおだし。 (2019/6/17 15:38:34) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ*しゅがぁさんが退室しました。 (2019/6/17 15:38:36) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2019/8/1 12:44:08) |
| しゅがぁ | > | まみむめも (2019/8/1 12:44:19) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが退室しました。 (2019/8/1 12:44:21) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2020/3/6 15:57:50) |
| しゅがぁ | > | んあ (2020/3/6 15:57:57) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが退室しました。 (2020/3/6 15:58:00) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔蜥蜴希望さんが入室しました♪ (2020/3/9 08:25:15) |
| Zucchero/魔蜥蜴希望 | > | 名前～ (2020/3/9 08:25:29) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔蜥蜴希望さんが退室しました。 (2020/3/9 08:25:32) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔トカゲさんが入室しました♪ (2020/3/9 23:21:44) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔トカゲさんが退室しました。 (2020/3/9 23:21:51) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔トカゲさんが入室しました♪ (2020/3/10 00:27:48) |
| Zucchero/魔トカゲ | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/3/10 00:27:57) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔トカゲさんが退室しました。 (2020/3/10 00:29:59) |
| おしらせ | > | Zucchero/諸々さんが入室しました♪ (2020/3/10 00:30:53) |
| おしらせ | > | Zucchero/諸々さんが退室しました。 (2020/3/10 00:32:14) |
| おしらせ | > | Zucchero/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/10 00:36:36) |
| Zucchero/占い師 | > | いやぁ.....もう春だねぇ.....暖かい....(日向で寛いでは暖かさでウトウトとしはじめ次第に寝てしまう。) (2020/3/10 00:37:46) |
| Zucchero/占い師 | > | ふわぁ.....ん....寝ちゃってた....(十数分寝て、満足したのか起きる。) (2020/3/10 00:38:43) |
| Zucchero/占い師 | > | にしても暖かい..... (2020/3/10 00:39:22) |
| Zucchero/占い師 | > | さぁて....もう一眠りしてこようかなぁ....(ゆっくりと寝室へ入っていき、ベッドへダイブ。) (2020/3/10 00:40:13) |
| おしらせ | > | Zucchero/占い師さんが退室しました。 (2020/3/10 00:40:16) |
| おしらせ | > | Zucchero/谷崎さんが入室しました♪ (2020/3/10 00:53:45) |
| Zucchero/谷崎 | > | 僕と君とが恋をするのはまだ早かったらしい。 (2020/3/10 00:54:21) |
| Zucchero/谷崎 | > | 君の愛は甘く、重い。僕はそんな君の愛を口のなかに入れるので精一杯だった (2020/3/10 00:55:18) |
| Zucchero/谷崎 | > | あんな君は見たくなかった。あんな君は知りたくなかった。 (2020/3/10 00:55:46) |
| Zucchero/谷崎 | > | もうこんな関係散々だった (2020/3/10 00:56:06) |
| Zucchero/谷崎 | > | あの時はどうすれば良かった? (2020/3/10 00:56:37) |
| Zucchero/谷崎 | > | 僕はただ包丁を持って君の側へ行くことしか出来なかった。 (2020/3/10 00:57:14) |
| Zucchero/谷崎 | > | 刺すつもりは無かった。 (2020/3/10 01:06:44) |
| Zucchero/谷崎 | > | いや、心のどこかで有ったのかもしれない。 (2020/3/10 01:06:59) |
| Zucchero/谷崎 | > | ただ強欲な君を鎮めたかった。 (2020/3/10 01:07:20) |
| Zucchero/谷崎 | > | でも.....嗚呼.... (2020/3/10 01:07:44) |
| Zucchero/谷崎 | > | 君が最後に僕の耳元で囁いたあの言葉。 (2020/3/10 01:10:27) |
| Zucchero/谷崎 | > | 今でもよく覚えている。否、忘れられないのかもしれない。 (2020/3/10 01:10:54) |
| Zucchero/谷崎 | > | 言葉はずっと喉に支えたまま、僕の言葉を抑止していくのだろう。 (2020/3/10 01:11:44) |
| Zucchero/谷崎 | > | 今日も、明日も、この先ずっと (2020/3/10 01:12:19) |
| おしらせ | > | Zucchero/谷崎さんが退室しました。 (2020/3/10 01:12:22) |
| おしらせ | > | Zucchero/菊地さんが入室しました♪ (2020/3/10 01:27:15) |
| Zucchero/菊地 | > | あんまり昔のことっちゅーのは思い出すのむずかしゅーて......なぁ?(と井伏に言い寄られて言いたくない過去を言わないための言い訳を言う) (2020/3/10 01:29:26) |
| Zucchero/菊地 | > | ﾑﾑﾑ....しょーがないなぁ.....プリン二個やからな?絶対やで?(やはり好物の力には抗えずすんなりと過去を言うことに) (2020/3/10 01:30:51) |
| Zucchero/菊地 | > | しょーじき.....覚えてないゆうてたけどちゃうねん....思い出したくなかったんや....(ポツリポツリと話し出す) (2020/3/10 01:32:13) |
| Zucchero/菊地 | > | わいは本に申し訳ないことしてもうた..... (2020/3/10 01:34:18) |
| Zucchero/菊地 | > | わいは教会で育てられた。母ちゃんはシングルマザーやったって....神父はんがゆうてはった。なんでここに来たかは教えてくれなかったんや。子供のころやしなぁ、心に傷創りたく無かったんやろなぁ.... (2020/3/10 01:36:56) |
| Zucchero/菊地 | > | ガキん頃はえらい好奇心つよぉてなぁ、毎日毎日森に入って、ぎょーさん虫捕まえとんねん。 (2020/3/10 01:38:33) |
| Zucchero/菊地 | > | まぁだいたいわいが18の頃やろ。バイト探すのがめんどくさかった、っつー理由でわいの友達に紹介してもろたんよ。それが借金取りの仕事やったん (2020/3/10 01:40:47) |
| Zucchero/菊地 | > | 神父はんにも貢献出来るからええやろっておもとおたん。でもなぁ.. (2020/3/10 01:41:27) |
| Zucchero/菊地 | > | ある日の仕事、すこぉし遅れていったんねん。そしたら、事務所に見知ったかおのぼこぼこになった奴が入れてこられてん。「おい、殴れ」言われて金属バッド渡されたんな。 (2020/3/10 01:43:19) |
| Zucchero/菊地 | > | 誰だったと思う?神父はんや。わいの大学の金のために遂にヤミ金までてぇ出してしまってん。 (2020/3/10 01:44:10) |
| Zucchero/菊地 | > | 上の命令は絶対や。逆らえへん。だから急所外して殴ったんよ。そしたらお前が殺せって...... (2020/3/10 01:45:30) |
| Zucchero/菊地 | > | .......殺すしかないだろ?わいは恩人に仇で返してしまったんや。ましてや命までうぼうてしもうた。わいは大バカもんや。 (2020/3/10 01:47:02) |
| Zucchero/菊地 | > | ..........ほれ、もうはなしたで?ガキは寝る時間や。(ひらひらと手を振って自室に帰る。) (2020/3/10 01:48:12) |
| おしらせ | > | Zucchero/菊地さんが退室しました。 (2020/3/10 01:48:14) |
| おしらせ | > | Zucchero/夢野さんが入室しました♪ (2020/3/10 08:16:43) |
| Zucchero/夢野 | > | 暗いへやのなか (2020/3/10 08:17:51) |
| Zucchero/夢野 | > | 開かない扉 (2020/3/10 08:18:27) |
| Zucchero/夢野 | > | 僕は貴女を恨んだ......恨むしか無かった...... (2020/3/10 08:19:13) |
| Zucchero/夢野 | > | ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー (2020/3/10 08:22:35) |
| おしらせ | > | Zucchero/夢野さんが退室しました。 (2020/3/10 08:25:33) |
| おしらせ | > | Zucchero/森にさんが入室しました♪ (2020/3/10 16:27:06) |
| おしらせ | > | Zucchero/森にさんが退室しました。 (2020/3/10 16:27:18) |
| おしらせ | > | Zucchero/森さんが入室しました♪ (2020/3/10 16:27:28) |
| Zucchero/森 | > | そもそも.....町医者ってのはブラック出ねｪ.......(過去に何があったのか、と樋口に聞かれたため、あまり好まないが過去の事を話始める。) (2020/3/10 16:30:49) |
| Zucchero/森 | > | まぁ僕の場合ちょっと特殊で.....主に裏の世界で働いていたんだよ.....(ほんの少し苦い顔をしたあと、子供相手だったと気を取り直し微笑する) (2020/3/10 16:33:50) |
| Zucchero/森 | > | ある時.....ちょーっとしくじっちゃってね.....僕にスパイの嫌疑が掛かったんだ...分かるんだよね、いろんなとこの医者やってたから、色んな話聞いてたし.....(と苦笑いをしたあとうつむく) (2020/3/10 16:36:05) |
| Zucchero/森 | > | .......殺されかけた。どうしようも無かったんだ......身を守る為には.....殺るしかなかった....(目に涙を溜め) (2020/3/10 16:37:22) |
| Zucchero/森 | > | スパイの嫌疑はますます大きくなって......やがて殺した奴の仲間が来たんだ。僕は診療所に立て籠ってたけど......あまり意味は無かった。(段々と涙目になっていき) (2020/3/10 16:39:20) |
| Zucchero/森 | > | それぐらいの時かな?僕の能力が芽生えた。「渡瀬舟」......最初は理解するのがとても難しかったよ......「水の刃を操る能力」だなんて......(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙をこぼしながら言う。途中少し言葉が詰まるも話を続ける。) (2020/3/10 16:45:47) |
| Zucchero/森 | > | なんで僕が......あんな目に遭わなきゃいけなかったんだ?どうして......ねぇどうし.....あｯ(大人気なく大泣きしながら子供に詰めよってしまった)あ!えっと....なんか恥ずかしい所を見せちゃったね....ははは....(と涙を拭きながら) (2020/3/10 16:52:55) |
| Zucchero/森 | > | えっと.....そうだ!もうこんな時間だし、おやつでも買いにいかないかい?僕が買ってあげるよ～!でも.....その代わり、僕が話したことは皆には内緒だよ?(と意地悪な笑顔で言う。) (2020/3/10 16:55:04) |
| おしらせ | > | Zucchero/森さんが退室しました。 (2020/3/10 16:55:08) |
| おしらせ | > | Zucchero/森&芥川さんが入室しました♪ (2020/3/10 16:59:06) |
| Zucchero/森&芥川 | > | 「へｪ～.....思ったより強く無いんだねｪ.....荘の奴らｯてww」「かｯ.....糞ｯ.....はｧ.....はぁ...(森)」(相手の行動を最後まで読むことができず、深い一撃を受け不甲斐なく倒れこむ。)「あｯ...!?おいｯ!!森さんｯ!!!!(芥川)」(相手の攻撃を受け倒れこむ森を見、急いで糸で応急処置をする。それにしても相手が強い。今まともに動けるのは自分１人しかいないと言うのに_____どうにかして考えろ、考えろ......つくづく自分のプライドというものが嫌になってくる。あ......)「森さん....御無礼承知の上でやらせて頂きます.....すいませんｯ!!!(芥川)」(と言って応急措置をした糸を一気に引き抜く)「くｯ.....良いぞ....ﾌｯ」(苦しみながらも苦笑いをする。)「あｧ～ららｧ....遂に狂ｯちまｯたかｧwwwww」(勝ち誇った様にゲラゲラと笑う) (2020/3/10 17:13:58) |
| Zucchero/森&芥川 | > | 「僕の....能力は....水の刃を...ｶﾊｯ....操るだけとでも....思っているのかい?(森)」(ごろりと倒れ、床に這いつくばったままそう言う。)「後で.....後できっと治すので.....それまで我慢お願いしますｯ!!!(芥川)」(そう叫び、森の血が付いた糸を相手の首や腕に絡ませる。)「はｧwww?ナニやってんのさ君達wwwww?君達が負けることはもう確実に_____ｯ!?!?!?!?!」(糸に付いていた血が刃状になり、相手の肌に深く食い込む。もう絶対に逃げられない。)「渡瀬.....舟.....ﾌｯ.....僕の血を....刃にした....舐めるなよ....荘の皆をｯ!!!!!!ｯｶﾞﾊｯ.....(森)」(最後の気力を振り絞り、そう告げると動かなくなる。)「下手に動けば大量に出血する......お前には色々聞かなければ_____ｯ森さんｯ!!!!(芥川)」(動かなくなった森に急いで駆け寄る。脈はまだある。少しだけ安心し、傷口を糸で塞ぐ。) (2020/3/10 17:28:17) |
| Zucchero/森&芥川 | > | 「ｯ......しょうがない....お前を連れて帰る....!(芥川)」(きっともう意識を失っているだろうがそんなことを気にする心の余裕は無く、ただただ森の事が心配で、一刻も早く戻りたかった。)「いや......こやつは..いま此処で殺す....っ!!!!!(川端)」(殺気立った表情で意識を失っているであろう相手を睨む。)「川端さん.....ｯ?何故今殺す必要が____ｯ!?」(言葉を遮ったのは肌を刺すような冷たい風だった。川端の能力が発動した。川端の能力はついでに森の傷口を塞ぎ、相手の水分を完全に凍らせる。やがて風は止み、凍った相手はバラバラに崩れてしまった。)「.......一体....どうして...?(森)」「いや......いいんだ....ただの私情だ...気にしなくていい....(川端)」(そんなことを言う川端の目はどこか悲しそうで_____いや、気のせいだったのかもしれない。三人は言葉を交わすこともなく、夏の青く染まった雲ひとつない晴天のなか静かに家路に着いたのであった。) (2020/3/10 17:41:09) |
| おしらせ | > | Zucchero/森&芥川さんが退室しました。 (2020/3/10 17:42:04) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔蜥蜴さんが入室しました♪ (2020/3/10 23:10:10) |
| おしらせ | > | Zucchero/魔蜥蜴さんが退室しました。 (2020/3/10 23:11:18) |
| おしらせ | > | Zucchero/さんが入室しました♪ (2020/3/11 11:19:40) |
| Zucchero/ | > | 「今日も今日とて平和だねぇ......(太宰)」(と開いているベランダへ出る窓の淵に座り、呑気に日向ぼっこをしている。やらなくてはならないことが山積みになっているというのに____)「あ～ｯ........原稿書くのめんどくさいなぁ.....」(憂鬱になりながらあの雲何だっけ.....なんてくだらない考え事をしながら空を眺める。)「ちびっこ達は隣で勉強会してて邪魔すんなって川端に言われてるし____ん?」(眺めていた空にふと何か見えた。あれは_____)「ロケットｯｯｯ!?!?」(ものすごい速さでこちらに迫ってくる。防御の谷崎も今ここには居ない.....轟音と共に落下し続けるロケットは明らかに此方に向かってきている。一体何故_____)「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい........また夏目さんが怒る.....」(そんなことを考えているうちに物凄い風圧と共に見事アパートの一回に突っ込む。よく見るとロケットはかなり小型で、ギリギリ人が入れるかどうかの大きさだった。) (2020/3/11 11:29:29) |
| Zucchero/ | > | 「ええっ.......なにこれ.....????(太宰)」(物凄い轟音だったため流石に子供たちも見に来た。ロケットをじっと暫く眺めていると、いきなりハッチが開く。)「」 (2020/3/11 11:35:42) |
| おしらせ | > | Zucchero/さんが退室しました。 (2020/3/11 11:35:46) |
| おしらせ | > | Zucchero/エド乱さんが入室しました♪ (2020/3/12 09:26:22) |
| Zucchero/エド乱 | > | (久々に此方に戻ってきた......もう三年も経ったのか。なんて事を染々思いながら手配された小型プライベートジェットの階段をゆっくりと降りていく。日本の空気よりも澄んだ綺麗な空気が肺を埋め尽くす。やっぱりこっちは良いな......)「あ.......」『乱歩ぐぅぅぅぅぅうううぅぅん"!!!!!!!!!』(物凄い形相で泣きながらやってきたのはエドガーだった。元々体力のあるやつ出はないのだが全力疾走で来、そして勢いよく抱きつく。)『ずっと待ってたんだよぉぉぉお!!!!My honey!!!!!!』(半ば狂ったように五月蝿く言う。)「ごめん、ごめんってw!でもちゃんと電話には出ただろう?Dear my derling?」 (2020/3/12 09:34:42) |
| Zucchero/エド乱 | > | (勢いに呆気に取られ少し戸惑いながら返事をする。_____僕達は付き合っている。約５前.....否、それ以上前からかもしれない。微笑みながらエドガーの頭を撫で、そろそろいいか?と呟く。)『うん!じゃあ今日は二人だけでパーティーする予定だから、敷地内のバーに来てね～!』(そう満面の笑みで言った。)「分かった、じゃあまたあとでね、」(微笑し、ひらひらと手を振って自室へ行く。エドガーと自分の自室は離れている。何せ物凄い豪邸なもので.....敷地内になんでもあるのだった。三年ぶりの豪邸だったため色々と見て廻っていた。そしていつの間にか落ち合う時間になりバーへと向かった。) (2020/3/12 09:41:43) |
| Zucchero/エド乱 | > | 『あ!来た～!』(とまだまだ遠いところに居る乱歩に向かって千切れんばかりに腕を振るう。一体どれだけの視力があるのか_____考えても野暮な事だった。)「いやぁ、ごめん。待った?」(待たせてしまったか、と思いそんなことを訊ねる。)『いいや、俺もさっき来たばかりだよ、じゃあ飲もうぜ!!!』(そう言って乱歩の腕を掴み、バー店内へと引き入れる。現在時刻午後９時。そして数時間後______()) (2020/3/12 09:46:25) |
| Zucchero/エド乱 | > | 「んあ～!!!!美味しいねぇ!このお酒ぇ!!!!エドガー君!!!」(べろんべろんに酔った二人の姿があった。空いている空き瓶の数はざっと41.......)『そぉだねぇ!!!!!でも....そろそろ帰らなきゃねぇ??』(酔っぱらい2がそう言って乱歩をお姫様抱っこで乱歩を自室へ連れて帰る。)「んえぇ?あれ.....やるにょぉ?」(にっ、と笑ってシャツの襟元を掴む。)『うん.....』(襟元を掴まれた手を少しずつ剥がしていき、ソファーに乱歩を降ろす。)「んｯ......」(数年前からやってきた.....唇を重ね) (2020/3/12 09:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zucchero/エド乱さんが自動退室しました。 (2020/3/12 10:20:29) |
| おしらせ | > | Zucchero/エド乱さんが入室しました♪ (2020/3/12 10:21:09) |
| Zucchero/エド乱 | > | (そのまま舌をゆっくりと絡めていき.....それから先には進まない。ずっとそうだった....)「あ.....のさｯ....僕....もう子供じゃ無いから.....さ...」(顔を赤らめ、俯きがちにそう言う。)『そう.....シて欲しいことちゃぁんと言ってくれなきゃ....俺も分からないなぁ...?』(ニヤニヤしながら意地悪そうにそう言う。)「ん.....キスの....先の事......シたい....」(俯いていた顔をあげ、エドガーを見つめてそう言う。恥ずかしくなり、より一層顔を赤くする。)『.....イイ子.....♪』(ニッコリと笑い、額に優しくキスをする。そしてやがて朝になり_______) (2020/3/12 10:36:02) |
| Zucchero/エド乱 | > | 「う"......頭痛い.....腰いだい".......うぅ...」(朝になり、半泣きで訴える。)「なにやったんだっけ.....昨日.....え....何で半裸に......」(飲みすぎたのか全く昨日の夜のことが思い出せずにいた。半裸の自分にビックリし、隣に視線を落とすと____)「エドガー.......????」(エドガーを見て全て思い出してしまい、顔を赤面させる。)『ん....あれ?乱歩君もう起きてたの.....?.....あれ、なんで顔赤く....????あ、昨日.....可愛いかったよ....♪』(そんなことを言って、ニヤニヤと意地悪く笑う)「や....やめろ.....」(痛くなった腰を庇いつつエドガーの襟元を掴む。しかしあまり力を入れることができずにするすると手が取れてしまう。半泣きで顔を赤くしていた。その首もとには歯形がくっきりと残っていて______) (2020/3/12 10:49:37) |
| おしらせ | > | Zucchero/エド乱さんが退室しました。 (2020/3/12 10:49:48) |
| おしらせ | > | Zucchero/エドガーさんが入室しました♪ (2020/3/13 08:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zucchero/エドガーさんが自動退室しました。 (2020/3/13 08:30:39) |
| おしらせ | > | Zucchero/エドガーさんが入室しました♪ (2020/3/13 08:31:15) |
| Zucchero/エドガー | > | 「赤死病の......仮面....」(消えそうなほど小さな声で静かにそう言う。瀕死状態で辛うじてか細く息を吐く彼を壁に凭れかけさせるように座らせ。ゆっくりと....ゆっくりと睨みながら奴に近付く。)『う"......あ"ｯ....!?!?』(奴を睨んだ目はやがて赤く染まっていき、そして目から血液がこぼれ落ちる。こぼれ落ちた血液は頬を伝い最後にぽた、ぽたと床へ落ちる。そんなおぞましい光景を目にした奴は恐怖で動けなくなり、エドガーが首を掴むその時までずっと動けなかった。)『ｶﾞﾊｯ....!止め.....ﾌﾞｯｯ....』(掴まれた首にメリメリと力が加えられ、エドガーの能力が発動する。『赤死病の仮面』彼が能力を発動し、生物に触れれば激しく吐血し、やがて死ぬ。エドガーの能力から逃れられる者は居ない。)「迷えし汝に祝福の道標を。あしき者には制裁を。此の世の終末が平和に終わらん事を願う......」(こぼれ落ちる血液は止まることを知らず、エドガーは彼の隣にドサッと座り、やがて死んだように眠る。頬に付いた血液は暫くすると乾き、まるでエドガーの能力の恐ろしさを物語っている様であった____) (2020/3/13 08:44:07) |
| おしらせ | > | Zucchero/エドガーさんが退室しました。 (2020/3/13 08:45:23) |
| おしらせ | > | Zucchero/諸々さんが入室しました♪ (2020/3/13 08:45:32) |
| Zucchero/諸々 | > | 「俺は終末を決行させる為に生まれてきた者だったんだよ.......俺なんか要らないんだ.....お前達はｯ!!!!俺の能力の恐ろしさを知らない....俺になにもしないでくれ....構わないでくれ......」(自分で付けた切り傷の数々が痛々しく目立つ手をじっと見つめながら血涙を流しそう言う。これ以上誰も傷付けたくなかった。)『ふーん......ねぇ、ブレーメンの音楽隊って知ってる?皆で力を合わせて皆で夢を叶えるお話......』(ウィルヘルムは話題を代えようとしたのか、はたまた何かを伝えようとしているのか分からないが急に突拍子もなく『ブレーメンの音楽隊』の話を始める。)『このお話って何を伝えたいか分かる?.......皆で協力する事の大切さや楽しさなんだよ。』(静かに微笑し、まるで子供に語りかける様にそう言った。)「だけど.....俺は....ｯ」『自分自身の偏見だけで話を進めようとしない。勝手にみんなこう思ってるって決めつけるのは良くないなぁ?辛いことだからこそ皆に相談して.....一人で抱え込むのは良くない事だよ?』「.....うん.......ありがとう....ｯ」(血だった涙はやがて薄くなって元の涙に戻り、ボロボロと溢れていった涙をウィルヘルムは優しく拭う。) (2020/3/13 09:04:00) |
| Zucchero/諸々 | > | (あの時エドガーは初めて本当の優しさと言うものを知ったのであった。) (2020/3/13 09:04:29) |
| おしらせ | > | Zucchero/諸々さんが退室しました。 (2020/3/13 09:04:38) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが入室しました♪ (2020/4/16 14:05:51) |
| 砂糖の人 | > | 「ベールー?おーいベル～っ!!!」「シンデレラ～♪居るんだろ?恥ずかしがらずに出てきてくれよ～、な?」(団地に響く二人の声。ベルとシンデレラを探して今日も名前を呼ぶ。しかし________)「うぅ......っ、僕男だし、女じゃないって......」「もうだめ.....これ以上は......」(息も絶え絶え屋上に辿り着き、そんなことをぼやいた。彼らはベルとシンデレラ。今日も今日とて追い掛けられて捕まりそうになっていたのだった。と______)「やぁ、此所に居たのかい?可愛いお姫様.....♪」「ベル.....やっと見つけたよ、探していたんだぞ?」「「う"っ....」」(とうとう見つかった。シンデレラの手を掴もうと王子が手を伸ばす........シンデレラはそれを叩き落とした。)「!?」「うるさいなっ......僕は姫なんかじゃないし、女でもないっ!!!!僕は男だ!!お前なんかと付き合う気は更々無いし、そもそも好きでも無いんだよ!!!この馬鹿っ!!!意味わかんないよいっつも!!!....っ」(涙をぼろぼろと溢し、呆気に取られた王子たちをどけ、屋上を出ていく。それに続いてベルも屋上を出、残ったのは王子たちのみとなった。)「.........これが毎日だから悲しいな」(そう言って、屋上の景色を眺める。) (2020/4/16 14:22:54) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが退室しました。 (2020/4/16 14:23:16) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが入室しました♪ (2020/4/22 00:05:00) |
| 砂糖の人 | > | "Trick and Treat!!! 御菓子をくれなきゃもっと悪戯しちゃうヨ.....?"ｹﾀｹﾀと不気味に響く笑い声が聞こえ、よく思い出すことのできない不快な夢から目覚める。此処は何処か、なんて考える暇は無く。甘い香りと共に目に入るのはハロウィーンカラーに染まった町並みだった。付近には見知った顔が______二人。「あれ.....今日は何日だったかなぁ.....」そんな事をぼやいて立ち上がる。......この状況をどうにかしなければ、と。～「クトゥルフ神話TRPG」甘味に溢れる夢現を.....～ (2020/4/22 00:11:44) |
| 砂糖の人 | > | K:はーい、じゃあ始めていくよ～?キーパーは皆のお兄さん、フランスだよ!まぁざっくり説明するとハロウィンタウンに閉じ込められちゃったから君達で脱出しようって事だねぇ～。 (2020/4/22 00:14:05) |
| 砂糖の人 | > | K:探索者は ギルベルト・バイルシュミット イヴァン・フラギンスキ フェリシアーノ・ヴァルカス の三人だよ～、キャラロストするシナリオじゃないから（というかキャラロストするばずないから）安心してね～。 (2020/4/22 00:16:21) |
| 砂糖の人 | > | 普:探索者ギルベルトを担当する俺様!プロイセンだぜ!!!ケッセセセセ!!!!こんな感じだぜ!!(ぴらっとキャラシを取り出して見せ)"国"という存在を隠してる.....って設定は絶対PCに付けなきゃならねーんだっけ? (2020/4/22 00:18:51) |
| 砂糖の人 | > | K:そーだねー、そっちのほうが.....なんつーか.....良いじゃん?(日本が「え....自分似のキャラ全員に名前付けなきゃならないんですか....!?じゃあまだ公式で名前出されてない人とかどうす......あ、いえこちらのことなので気にせずに....」とか言ってたなんて言えねーよ!?!?) (2020/4/22 00:21:10) |
| 砂糖の人 | > | 普:りょーかいだぜ!!んで、服装が______小悪魔のパーカーのやつだっけか?とりあえずハロウィン衣装だよな?まぁこれでいいか。 (2020/4/22 00:22:36) |
| 砂糖の人 | > | 露:次は僕だねー、イヴァンの役をやるのが僕だよ～。まぁｺﾙｺﾙｯ☆ってしたりﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾘﾝｯ☆ってしたりする僕とちょっと似てるキャラかなぁ(キャラシを皆に見せながら)それでみんなと同じく国って事をかくしてる。服装は～.....じゃあシロクマさんのやつかなぁ、 (2020/4/22 00:25:49) |
| 砂糖の人 | > | 北伊:最後は俺だね～!フェリシアーノは俺がやるよ～!そんでもって、性格は俺と同じ、パスタとピッツァとチーズが大好きなお茶目さんだよ☆衣装が狼(犬???)のやつ!! (2020/4/22 00:28:06) |
| 砂糖の人 | > | K:はーい、じゃあ起きた順番決めるよ～、1はギルベルト。2はイヴァン。3はフェリシアーノな。 (2020/4/22 00:29:00) |
| 砂糖の人 | > | 1D3 → (3) = 3 (2020/4/22 00:29:07) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあフェリシアーノから。 (2020/4/22 00:29:26) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:ん......あれぇ....????なにここ～!!ハロウィンみたいだよ～!!ねぇド....じゃなくてルート!!見てみ....あれ?ルート??......!?ギルベルト....とイヴァン!?!?!?(なんでよりによってイヴァン........；) (2020/4/22 00:31:21) |
| 砂糖の人 | > | K:ハロウィンカラーの町をジャック・オ・ランタンが照らして薄気味悪い雰囲気を作り出している。此処はどこなのか。あなたは不安になり1D3のSANチェック!! (2020/4/22 00:33:17) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが退室しました。 (2020/4/22 00:33:26) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが入室しました♪ (2020/4/22 10:40:19) |
| 砂糖の人 | > | 1D3 → (2) = 2 (2020/4/22 10:40:31) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:うーん.....序盤から削れた....;;; (2020/4/22 10:40:54) |
| 砂糖の人 | > | (ﾌｪﾘ:32/35) (2020/4/22 10:41:18) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:じゃあとりあえず回りに目星!! 1D100 (2020/4/22 10:42:20) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (17) = 17 (2020/4/22 10:42:29) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:55だから.....成功だね～! (2020/4/22 10:42:48) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ此処までどうやって来たのか分からない事、でも昨日はハロウィンパーティーをしていたという事を思い出すね。二人の事どうする? (2020/4/22 10:43:53) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:起こそうかな.....でもギルベルトのほうから!!! ｲｳﾞｧ:ん～???? (2020/4/22 10:44:32) |
| 砂糖の人 | > | K:ギルベルトは起きるよ。 (2020/4/22 10:44:48) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:う.....頭いてぇ......ってフェリシアーノちゃん???なんで俺の家に.....ってちげぇここどこだ!?!?しかもイヴァンもいるよなんでだよ!? (2020/4/22 10:45:58) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:皆僕に対する態度ちょっと酷いなぁ.....?もっと仲良くしようよ?(ﾆｺｯ☆) (2020/4/22 10:46:39) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ&ｷﾞﾙ:う...... (2020/4/22 10:46:59) |
| 砂糖の人 | > | K:はいはい進めるよ～?ギルベルトは不安になって1D3のSANチェックな。 (2020/4/22 10:47:56) |
| 砂糖の人 | > | 1D3 → (2) = 2 (2020/4/22 10:48:06) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:ﾁｯ......最初から削ってくるとかたち悪すぎるぜ～!!(ｷﾞﾙ:53/55) (2020/4/22 10:49:38) |
| 砂糖の人 | > | K:で、何か行動とかは? (2020/4/22 10:50:01) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:小鳥がどっか行ってないか確認して持ち物の確認。目星要るか? (2020/4/22 10:50:41) |
| 砂糖の人 | > | K:目星やって (2020/4/22 10:50:49) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (49) = 49 (2020/4/22 10:51:09) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:あー....失敗.... (2020/4/22 10:51:25) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ焦っててなんにも分かんなかった。イヴァンは起こs(( (2020/4/22 10:52:09) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ&ﾌｪﾘ:まだ起こさない (2020/4/22 10:52:24) |
| 砂糖の人 | > | K:(反応早......まぁ後で勝手に起きるようにすればいいか.....) (2020/4/22 10:52:54) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが退室しました。 (2020/4/22 10:53:03) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが入室しました♪ (2020/4/22 10:57:50) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:も～?皆酷いなぁ?KP、自分でこっそり起きて二人に近付くよ。 (2020/4/22 10:58:53) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ&ﾌｪﾘ:え (2020/4/22 10:59:02) |
| 砂糖の人 | > | K:幸運振って (2020/4/22 10:59:12) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (34) = 34 (2020/4/22 10:59:38) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:成功(ﾆｯｺﾘ) (2020/4/22 10:59:58) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ忍び歩きも振って (2020/4/22 11:00:33) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:忍び歩きかぁ、初期値なんだよなぁ (2020/4/22 11:01:15) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ&ﾌｪﾘ:(失敗しろ.......) (2020/4/22 11:01:30) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (65) = 65 (2020/4/22 11:01:37) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:うーん、失敗..... (2020/4/22 11:01:52) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ自力で起きたけど二人には気付かれたね (2020/4/22 11:02:14) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:あ....よ..ようイヴァン!一回起こして見たんだが反応なくってちょっと待ってたんだよ.....なぁ!フェリシアーノちゃん??(こいつ自力で起きやがった!!!!) (2020/4/22 11:03:33) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:え.....あ、うん!!!そうなんだよ～ｱﾊﾊﾊ......(うわーん最後に美味しいパスタが食べたかったよぉ) (2020/4/22 11:04:25) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:KP、 (2020/4/22 11:06:00) |
| 砂糖の人 | > | K:えｱｯﾊｲ (2020/4/22 11:06:11) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:僕心理学ふるね(ﾆｯｺﾘ) (2020/4/22 11:06:34) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ&ﾌｪﾘ:ｴｪｪｴｴｴｪｴｪｪｴｴｴｪｴｪｪｴｴｴｪｪｪｪｪｴ!?!?!?!? (2020/4/22 11:06:54) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (94) = 94 (2020/4/22 11:07:03) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:うーん、上手くいかないなぁ (2020/4/22 11:07:22) |
| 砂糖の人 | > | K:えっと.....じゃあイヴァンは二人は多分本当の事を言ってると思うな..... (2020/4/22 11:07:55) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:じゃ...じゃあ俺イヴァンに分かった事教える!!! (2020/4/22 11:09:02) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあイヴァンはその事を知って不安になるね。1D3のSANチェック (2020/4/22 11:09:59) |
| 砂糖の人 | > | 1D3 → (1) = 1 (2020/4/22 11:10:08) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:僕にはあんまり効かなかったみたいだね(ﾆｯｺﾘ)(ｲｳﾞｧ:44/45) (2020/4/22 11:11:25) |
| 砂糖の人 | > | K:どうする?皆起きた訳だけど.... (2020/4/22 11:12:08) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:じゃあ三人で目星 (2020/4/22 11:12:24) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (2) = 2 (2020/4/22 11:13:30) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (29) = 29 (2020/4/22 11:13:37) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (26) = 26 (2020/4/22 11:13:44) |
| 砂糖の人 | > | K:ん、フェリシアーノだけ成功な上にクリティカルか.....じゃあよく見ると足元に飴が転がってて、町の中の１つの家に続いてるね。フェリシアーノは美味しい飴を食べてSAN値1回復。 (2020/4/22 11:15:44) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:わーい!!じゃあ飴が家の方に続いてる事を二人に伝えるよ!(ﾌｪﾘ:34/35) (2020/4/22 11:17:20) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:飴?....本当だ。って言って一人で飴を辿って家に入るよ。 (2020/4/22 11:18:34) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:ちょっとまてよ!?って言ってフェリシアーノちゃんの手をしっかりと掴んで走り出すぜ! (2020/4/22 11:19:32) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:わわっ!?入って大丈夫なの～!? (2020/4/22 11:19:52) |
| 砂糖の人 | > | K:三人とも家に入るの? (2020/4/22 11:20:15) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:じゃあ俺!!見張りしとくであります!! (2020/4/22 11:20:39) |
| 砂糖の人 | > | K:イヴァンとギルベルトで入るのね。じゃあ進めるよ。中に入ると其処にh((( (2020/4/22 11:21:34) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:あ、ねぇKP、武器とかって持ってるの? (2020/4/22 11:21:57) |
| 砂糖の人 | > | K:は? (2020/4/22 11:22:03) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:僕の魔法のステッキだよ～?持ってるんだよね? (2020/4/22 11:22:35) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:そうだ!!俺様の小鳥は!?!? (2020/4/22 11:22:55) |
| 砂糖の人 | > | K:はぁ～......二人とも幸運振って..... (2020/4/22 11:23:13) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (56) = 56 (2020/4/22 11:23:20) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (96) = 96 (2020/4/22 11:23:46) |
| 砂糖の人 | > | K:まずイヴァン。ステッキは無かったよ。まぁ探せば何処かに落ちてる。 (2020/4/22 11:25:06) |
| 砂糖の人 | > | Kんでギルベルト......じゃあ小鳥が見つからずショックを受けた。SANチェック。 (2020/4/22 11:25:51) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (41) = 41 (2020/4/22 11:25:59) |
| 砂糖の人 | > | K:ﾁｯ....じゃあ1減らしといて (2020/4/22 11:26:21) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:何でだよ～!?(ｷﾞﾙ:52/55) (2020/4/22 11:26:47) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:うーん....出目が悪い.... (2020/4/22 11:27:05) |
| 砂糖の人 | > | K:もうすんだ?いい?じゃあ進めるよ。 (2020/4/22 11:27:25) |
| 砂糖の人 | > | K:中に入ると其処には......大きなかごが置いてあったよ。 (2020/4/22 11:29:26) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:かご? (2020/4/22 11:29:35) |
| 砂糖の人 | > | K:うんかご。そんでそのかごの前に紙が置いてある。こう書いてあるよ"TRICK OR TREAT!!!!御菓子をくれなきゃイタズラいちゃうよ?" (2020/4/22 11:31:04) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:ふーん....じゃあアイデアふる (2020/4/22 11:31:46) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (99) = 99 (2020/4/22 11:31:54) |
| 砂糖の人 | > | 三人:!?!?!?!? (2020/4/22 11:32:07) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:に....ﾆﾚﾝｿﾞｸﾌｨﾝﾌﾞﾙﾅﾝﾃﾖｸｱﾙｺﾄﾀﾞﾖ!?!?!? (2020/4/22 11:32:35) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:................. (2020/4/22 11:32:47) |
| 砂糖の人 | > | 露:プロイセンくん?大丈夫?後でピロシキつくってあげるから......さ?;;;; (2020/4/22 11:33:38) |
| 砂糖の人 | > | 普:ﾓｳﾔﾀﾞｼﾆﾀｲ....... (2020/4/22 11:33:54) |
| 砂糖の人 | > | 仏:........よししょうがない続けるぞ.... (2020/4/22 11:34:25) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ.....ぼーっと天井の所を見つめて歩いたら飴に躓いて転んだ。1D3のダメージ。 (2020/4/22 11:35:38) |
| 砂糖の人 | > | 1D3 → (2) = 2 (2020/4/22 11:35:46) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:はぁ......(ｷﾞﾙ:13/15) (2020/4/22 11:36:22) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:じゃあ、僕もアイデアふるね。 (2020/4/22 11:37:04) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (52) = 52 (2020/4/22 11:37:10) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:成功。 (2020/4/22 11:37:31) |
| 砂糖の人 | > | K:それじゃあ.....この光景を見たイヴァンは直感的にこう思うね。"お菓子を集めなきゃいけない" (2020/4/22 11:38:20) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:ギルベルトくん、落ち込んでるところ悪いけどこれ、お菓子を集めなきゃいけないんじゃないかな? (2020/4/22 11:38:59) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:お菓子......このかご一杯にか?そんなにお菓子があるのか....??? (2020/4/22 11:39:32) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:まぁ....探すしかないよね.... (2020/4/22 11:39:56) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:じゃあ家から出るぜ。そんでその事をフェリシアーノちゃんに話す。 (2020/4/22 11:40:42) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:え?お菓子集め?わーい!!!楽しそう!! (2020/4/22 11:41:09) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:じゃあKP!家に続いていた飴を集めるよ!ロールは? (2020/4/22 11:41:59) |
| 砂糖の人 | > | K:うーん.....じゃあ1D100ふってみて (2020/4/22 11:42:39) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (18) = 18 (2020/4/22 11:42:45) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ飴を18個手に入れたよ。 (2020/4/22 11:43:09) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:じゃあかごに入れに行こうか。 (2020/4/22 11:43:36) |
| 砂糖の人 | > | K:かごに飴を入れると無邪気な女の子の声で「もっと、もーっと!!まだまだ足りないわ!!」って聞こえるよ。 (2020/4/22 11:44:28) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:聞き耳するぜ (2020/4/22 11:45:00) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:僕も (2020/4/22 11:45:07) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:俺も～ (2020/4/22 11:45:17) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (59) = 59 (2020/4/22 11:45:32) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (6) = 6 (2020/4/22 11:46:07) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (33) = 33 (2020/4/22 11:46:29) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあイヴァンだけ成功したね。その声はｸｽｸｽｯって笑い声と共に聞こえなくなっていったよ。 (2020/4/22 11:47:17) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:他に情報は? (2020/4/22 11:47:39) |
| 砂糖の人 | > | K:無いね。クリッてたらあったかも (2020/4/22 11:47:59) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:うーん.....とりあえず他のお菓子探さない? (2020/4/22 11:48:25) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:それもそうだな....... (2020/4/22 11:48:36) |
| 砂糖の人 | > | K:どうする?2、1で分かれるか一人一人バラバラで探すか (2020/4/22 11:49:15) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:後者で。そっちの方が効率いいし (2020/4/22 11:49:43) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:終わったらこの家集合にしようぜ! (2020/4/22 11:50:11) |
| 砂糖の人 | > | ﾌｪﾘ:俺頑張って探すよ～! (2020/4/22 11:50:26) |
| 砂糖の人 | > | ｲｳﾞｧ:じゃあ一番少なかった人には罰ゲーム、ね?☆ (2020/4/22 11:51:03) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ&ﾌｪﾘ:うぅ..... (2020/4/22 11:51:14) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ別々に描写していくよ～、まずギルベルト。道が３つに分かれてるけどどれに行く? (2020/4/22 11:52:46) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:一番真ん中、だぜ!! (2020/4/22 11:53:03) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ真ん中ね。進んでいくと広場に出るよ。広場の真ん中には噴水の代わりに巨大なケーキが置かれ、まわりにはたくさんのお菓子が置かれた屋台みたいなのに囲まれている。 (2020/4/22 11:56:23) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:よっしゃ!!じゃあケーキに目星するぜ!! (2020/4/22 11:56:53) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (61) = 61 (2020/4/22 11:57:03) |
| 砂糖の人 | > | K:(初期値でよく頑張れるな.....)もう二回いいよ。 (2020/4/22 11:57:48) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (92) = 92 (2020/4/22 11:57:56) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (54) = 54 (2020/4/22 11:58:02) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:............... (2020/4/22 11:58:13) |
| 砂糖の人 | > | K:あー.....じゃあ幸運ふって (2020/4/22 11:58:29) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (20) = 20 (2020/4/22 11:58:37) |
| 砂糖の人 | > | ｷﾞﾙ:成功 (2020/4/22 11:58:52) |
| 砂糖の人 | > | K:じゃあ1D100ふって(可哀想だから二分の一ぐらいあげるか.....) (2020/4/22 12:00:40) |
| 砂糖の人 | > | 1D100 → (64) = 64 (2020/4/22 12:00:49) |
| 砂糖の人 | > | K:ん、じゃあ....様々なお菓子34個GET (2020/4/22 12:01:22) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが退室しました。 (2020/4/22 12:01:23) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが入室しました♪ (2020/4/23 23:01:48) |
| 砂糖の人 | > | 「背徳没倫者奇譚」PC:マシュー・ウィリアムズ アルフレッド・F・ジョーンズ フェリシアーノヴァルカス ロヴィーノ・ヴァルカス 【背景】この世界にはほとんど都市伝説となった人物らが存在する。「国」という人物らだった。彼らは国であり、そして人でもある。しかし、普通ではない。何百年、何千年と生きていたり、傷の治癒するスピードが早かったり、死ななかったり.....色々ある。しかし、国の存在は限られた者しか全て知っておらず都市伝説として出回っているのは極僅かな情報のみとなっている。国という存在を羨む者も居れば憎む者も居る。実際、国が受ける暴力の被害も少なくはない。その為、数ヵ月に一、二回程の頻度で行われる国達全員での会議がある。(ほとんど会議ではないのだが)今回のシナリオはそんな国達を憎み、殺そうとするものが二組の兄弟へ魔の手を伸べる物語である。 (2020/4/23 23:15:49) |
| 砂糖の人 | > | イメージソング:エゴロック (2020/4/23 23:26:40) |
| 砂糖の人 | > | 始まりは些細な事だった。日本からの電話、「展覧会があるので来てみませんか」と。世界各国の古い美術品等を展示するようだ。会場に来たとき、何故か四人しか居なかった。其処で引き返せばよかった。会場に足を踏み入れた時______頭に衝撃が走った。......気が付けば薄暗い場所に一人で横たわっていた。どうやら、面倒なことに巻き込まれたようだ_____ (2020/4/23 23:32:25) |
| 砂糖の人 | > | 国同士でなおかつ人が居ない場所であれば国名でよんだりもする。(家のなかで→「おーいアメリカ、ホットケーキ食べるかい?」「ああカナダよろしく～」など....) (2020/4/23 23:34:24) |
| 砂糖の人 | > | 「▼ネコガミ様は御怒りの様だ!!」 CP:本田 菊(日本) アーサー・カークランド(意義) (2020/4/23 23:36:16) |
| 砂糖の人 | > | 「▽ネコガミ様は御怒りの様だ!!」 CP:本田 菊(日本) アーサー・カークランド(イギリス) アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド(スペイン) 【背景&あらすじ】背景没倫者奇譚と同じく国設定有り。しかしわりと平和。 ある日、菊の元に友人二人が訪ねてきた。三人で仲良く散歩をしていたら石碑(?)のようなものを倒してしまう。三人はそれが何かよくわからなかったのでとりあえずそのままに。家に帰り、夜になる。三人が寝静まった後に忍び寄る影_____。朝になり起き上がると其処には______猫になった自分がいた。 【クリア条件】石碑を元に戻す。ロストの可能性は低い。猫になったため能力値の変化などもあり。 (2020/4/23 23:43:07) |
| おしらせ | > | 砂糖の人さんが退室しました。 (2020/4/23 23:43:29) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが入室しました♪ (2022/10/8 13:03:18) |
| しゅがぁ | > | なっっっつ (2022/10/8 13:03:27) |
| しゅがぁ | > | 足跡残し (2022/10/8 13:03:31) |
| おしらせ | > | しゅがぁさんが退室しました。 (2022/10/8 13:03:34) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/3 09:26:25) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/3 09:26:29) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/3 09:26:36) |
2019年03月29日 12時19分 ～ 2023年05月03日 09時26分 の過去ログ
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