「雪解け時.」の過去ログ
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2019年09月25日 22時55分 ~ 2021年10月31日 15時48分 の過去ログ
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アイズ | > | ((きましたぜーー (2019/9/25 22:55:00) |
アイズ | > | (一応自分の居場所は部屋に書き置き残しておいたからそちらを見ればすぐわかるはずだ。たとえあの野蛮な女団長と一緒だろうと、…まあ正直自分もちょっと気に入らないが、彼にとって特別な日になるのなら。夜風に目を細め物思いにふけ)…まさか来なかったらどうするか…その時は部屋に戻って普通に渡すかな (2019/9/25 23:01:05) |
アイズ | > | ((とりあえずお風呂入ってきますっ (2019/9/25 23:10:03) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:12:01) |
蒼狼./ | > | (( 捕まってて遅くなってしまった (2019/9/25 23:12:20) |
蒼狼./ | > | (( いてら. ! (2019/9/25 23:12:26) |
蒼狼./ | > | 何処に居るんだろうな.. 彼奴。 ( そんなことをぽつぽつと溢しながら一先ず着替える為に、多少アルコールがまわって覚束無い足取りで部屋へと戻って。コートを脱ぎかけたところで置いてあった書き置きに気が付いた。 あまり出向く機会なんて無い場所が其処には記されていて少しだけ驚いた。 着崩しかけていたものをそのままに、それを手にとっては記された場所へと少し急ぎ足で向かった、./) (2019/9/25 23:20:44) |
蒼狼./ | > | (( ワンチャンネタ美味しい (2019/9/25 23:20:57) |
蒼狼./ | > | (( また今度続き投げなきゃ (ぐ) (2019/9/25 23:25:04) |
アイズ | > | ((戻りました〜 (2019/9/25 23:26:00) |
蒼狼./ | > | (( おかえり - ! ( ひらひら、) (2019/9/25 23:28:38) |
アイズ | > | お。…よお、どーだった?楽しかったか?(しばらくして聞こえた足音に振り返る。これで違う人だったら恥ずかしいけどちゃんと彼だった)ごめんな、最初からあっちでの祝いには参加せずにこっちにくるつもりだったんだ。せっかくの日だし。みんなと楽しんでほしかったし、2人でゆっくり過ごしたかったし (2019/9/25 23:31:54) |
アイズ | > | ((わんちゃんがいつまでもお待ちしてますよ() (2019/9/25 23:32:20) |
蒼狼./ | > | ..... 嗚呼、 楽しかったよ。( 少しだけ言葉を詰まらせるようにしてからそう返せば、相手の隣まで足を進めてほんの少しだけ寄り掛かった。綺麗な景色だ。 ./) .. 別に、 怒ってなんかいない。 ..... そうか、 有り難う。 気にかけてくれて。( 折角の祝い事なのだから大勢で過ごして思い出をつくるのも大事だが、 今は何より二人で過ごしたい、その気持ちが自分の中では強かった。風に耳を傾けてはそう言、 ./) (2019/9/25 23:38:19) |
蒼狼./ | > | (( かわいい () イマイクヨッ マッテテネッ () (2019/9/25 23:38:45) |
アイズ | > | …ははぁ、ま、楽しかったには楽しかったけどまだ納得いってなさそうだな(この月明かりに照らされる美しい髪を優しく撫でつけ苦笑浮かべ)でも、俺からも言わせてくれ、誕生日おめでとう。…他の誰でもない、アダム=ユーリエフに。……うん、やっぱりここは、綺麗だな……静かだし、いい場所だ (2019/9/25 23:44:58) |
アイズ | > | ((嬉しくて嬉しくて尻尾振ってますねえ() (2019/9/25 23:50:59) |
蒼狼./ | > | ... まぁな. ? 別に嫌いって訳じゃ無いんだが.. 少し、な。 ( 苦笑混じりにそうぼやけば、聞こえないように小さく溜め息をついた。 撫でられればそれが心地よくて、表情が少しばかり緩んでしまうのはもう仕方がない事なのだ。こればかりはなおりそうにない、 ./) …… ん、 有り難う。祝ってもらえて嬉しいよ。 ( 景色を見ているであろう相手の隙をついては、そう言うなり御返しだとそっと頬に触れるだけの口付けを落とした。軽いリップ音を残して離れれば、 何事もなかったかのように、確かに良い場所だな、なんて話を続けた./) (2019/9/25 23:53:57) |
蒼狼./ | > | (( めっちゃ可愛いしんじゃい() (2019/9/25 23:54:16) |
蒼狼./ | > | (( ごじった !! ば - か !! ( やめろ ) (2019/9/25 23:56:37) |
アイズ | > | 今日はさ、ある意味アダムの為っていうよりはみんなの為の時間だったかもしれない。俺もそうだけど、みんな伝えたいんだよ、アダムに出会わせてくれてありがとうって。俺も毎日感謝してるよ、…けど毎日伝えるのは照れくさいから、今日はその口実になる日、っていうかさ。(自分手は随分気に入られたらしくとても可愛らしい顔をしている。これはしばらく撫で続けることになりそうだ)あ、のさぁぁ、…不意打ちはほんと卑怯だと思うわ……俺にだってさせてくれよ?(軽く肩を揺すって触れられた頬に手を添え) (2019/9/26 00:02:38) |
アイズ | > | ((wwwしょんぼりしちゃいましたよ、怒られたと思って() (2019/9/26 00:03:11) |
蒼狼./ | > | ... そうか。 周りの奴等に何かしてやれてるとは思わないが.. 俺が居て少しでも何か思う節が増えていれば嬉しいな。 ふふ、そうか。 俺も同じ様な事思ってるよ。( 珍しく素直に言葉を返せばくす、 と何処か思い詰めた事がほどけたように笑い。撫で続けてくれれば大人しく撫で受けた。 ./) ん - ? 何の事だろうな. ? ( 相手の反応を見るなり嬉しそうにしては、 悪戯っ子のような笑み浮かべ、./) (2019/9/26 00:09:52) |
蒼狼./ | > | (( 怒ったけど怒ってないよ大丈夫だよ !! () (2019/9/26 00:10:10) |
アイズ | > | ここに来るまで時間かかってたし、それだけ祝ってくれたならアダムがみんなに受け入れられてる証だろ(少しずつ少しずつ、彼自身に改めて自分を大切にしてほしい。ふにふに悪戯っぽく緩んだ頬をつつく)分かってるくせに。…(わざと拗ねたようにいうも唇を重ねた)とはいえ寂しい思いさせちゃったのはほんとにごめんな (2019/9/26 00:17:47) |
アイズ | > | ((ほっとして足元に擦り寄りますね (2019/9/26 00:18:17) |
蒼狼./ | > | .... そう、 ... だな。 きっと。 たった二年間で此処まで打ち解けられたんだ。心配なんて要らなかったな、 ( 確かに、と納得したようにしては落ち着いたように一つ息を吐き。つつかれれば、" なんだよ " と少し顔をしかめるも、止めることはしないので其処まで嫌では無いのだろう。 ./) ... ん。 ( 今度は相手の方から。 大人しくそれを受け入れれば相手の服の裾をきゅ、と引っ張った、./) .... もう忘れてしまったなそんなこと。 寂しい以上に、お前は俺に楽しい思いをさせてくれた。 だからもう寂しい記憶なんて何処かに埋もれてしまったよ。 (2019/9/26 00:26:03) |
蒼狼./ | > | (( 可愛すぎるので撫でまわして良いですか ( ? ) (2019/9/26 00:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズさんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:38:38) |
蒼狼./ | > | (( お疲れ様 - っっ. !! このあとちょっと書きたいこと残ってるからログ流さないように落ちておきます、まだ起きてるから多分何かあれば飛んできますけど () (2019/9/26 00:40:10) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが退室しました。 (2019/9/26 00:40:15) |
おしらせ | > | アイズさんが入室しました♪ (2019/9/26 08:52:17) |
アイズ | > | ((あーーくそう結局寝落ちたぁもっとお祝いしたかっ…いや今日も9月25日だよね?きっとそうだよね?() (2019/9/26 08:52:55) |
アイズ | > | ま、正直あんまり仲良くしてると妬いちゃうけど…でも良かったよ、みんないい奴らだな(やめろ、なんて言わない彼が愛らしくてくすくす笑い手を離した。いつまでも触れていたいが、そうしていたら肝心な事が出来ない)……………あ(その言葉をずっと聞きたかったような気がする。偽りでなく自然と口にしてくれたそれが。いつぞやの小さかった彼に見せてやりたい、…そんな事は叶わないけど。包み込むよう抱きしめて、ぽんぽん背中を撫でながら)これからも、そうであってほしいな、…寂しいなら寂しいって、言ってほしいけど、出来るだけそんな思いさせないように頑張るから (2019/9/26 08:59:35) |
アイズ | > | ((書きたいこととやらが気になるなぁ… (2019/9/26 09:00:00) |
おしらせ | > | アイズさんが退室しました。 (2019/9/26 09:00:02) |
おしらせ | > | アイズさんが入室しました♪ (2019/10/1 20:29:55) |
アイズ | > | ((よいっと着地フルーク! (2019/10/1 20:30:22) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが入室しました♪ (2019/10/1 20:31:51) |
蒼狼./ | > | (( ムニューン('ω' )))) (2019/10/1 20:32:10) |
アイズ | > | ((ふへへ待ちに待ったお時間だ〜こんばんはっ (2019/10/1 20:32:40) |
蒼狼./ | > | (( ww コンバンワッ('ω'三'ω') (2019/10/1 20:33:41) |
アイズ | > | ((あーー猫ちゃんが待ち遠しかった…! (2019/10/1 20:34:12) |
蒼狼./ | > | (( んふふw (2019/10/1 20:36:24) |
アイズ | > | ((たっぷり可愛がるのだ…やっちゃいますかっ? (2019/10/1 20:39:20) |
蒼狼./ | > | (( やりますか - ! ('ω'三'ω'三'ω') (2019/10/1 20:40:54) |
アイズ | > | ((出だしはお任せあれ〜〜 (2019/10/1 20:41:25) |
蒼狼./ | > | (( わ - いお願いします () (2019/10/1 20:43:33) |
アイズ | > | た…だ、…いまぁ…うう…(ドアを開けて靴を脱いだまでは良かった。がくっとその場に膝をついて呻く)アダムぅぅ(頼りなく声震わせながら、家の中で待ってくれていたであろう彼を呼び、ぐったり廊下に倒れこんだ) (2019/10/1 20:44:59) |
蒼狼./ | > | ( この頃気温の変化が激しく体温調節が難しい。今日は窓際に居座ってぬくぬくとお昼寝をしていた。長いお昼寝から目を覚ませば外はもう真っ暗で。急いで飛び起きれば顔を洗ってから着替えを始めた。その最中、扉の開く音と声が耳に入れば着替えの途中にも関わらず玄関へと向かった。./) .... おかえり。 何かあったのか.. ? ( ずり落ちそうになる上着を押さえながら其処まで辿り着けば倒れている彼の隣にしゃがみこみ、 ぽすん、と尻尾を頭に乗っけた、./) (2019/10/1 20:52:41) |
アイズ | > | 疲れたぁぁ……なんか今日はずっと失敗続きでさー…はー…アダムの尻尾ふわふわだな…(大事な尻尾を自分に触れさせてくれることからして彼からの信頼が見え嬉しく思う。少しだけ沈んだ気持ちが浮いてきた。頭に触れている尻尾を手で軽く数回だけ撫で)アダム〜〜お願いがあるんだけど…聞いてくれたら多分元気でる… (2019/10/1 20:58:04) |
蒼狼./ | > | .. そう、か。 ... まぁ、そんな日もあるさ。 ( 完璧な人間なんて全体の一割も存在してないよ、なんて励まし乍、 相手の反応を見ればくす、と少しだけ笑った。 ./) ..... 俺にできる範囲の事なら構わないが、? ( じ、と相手の方を眺めては、少し不思議そうに ./) (2019/10/1 21:04:08) |
アイズ | > | うあ〜〜アダムはほんといい嫁さんだよ…(最近はその笑顔を見る為だけに頑張っている。癒されないはずがない。)大丈夫、アダムなら完璧だ。…これ、…これなー、同僚がふざけて買ったやつ押し付けられたんだけど。…着てくれたら嬉しいな〜…って…(コスプレ衣装のお店で買ったらしい清楚なメイド服を袋に入ったまま見せた) (2019/10/1 21:08:54) |
蒼狼./ | > | そうか. ? .. ふふ、 有り難う。( 褒められれば嬉しくてつい頬が緩む。乗せていた尻尾を退けては其所に口付けを落とし、 ./) ... それなら良いんだが.. 、 …… 着るくらいなら別に構わないが. ? ( 暫くそれを眺めては、それが何なのか知らなかったようで少しきょとんとしながらそう述べ、./) (2019/10/1 21:14:33) |
アイズ | > | …アダムってさ、俺がお嫁さんになってって言う前から絶対俺のこと好きだったろ(前もそんな風に口付けられたことを思い返して頬緩めながら身体起こし)…!やった、じゃあよろしく!いや〜最高…楽しみだなぁ…!(もう元気になっている気がするがわくわくとその服を手渡した) (2019/10/1 21:18:47) |
蒼狼./ | > | ..... さぁ。 どうだろうな. ? ( にや、と笑えば人差し指を自身の口元に添えて、 内緒、と./) .... ん。 こういうものは着たことが無いからよく分からないんだが.. 、 もし一人で難しければ手伝って欲しい 、 ( 渡されたものを受け取れば、それをぎゅっと抱え乍そう言、 ./) (2019/10/1 21:25:38) |
アイズ | > | っぁあ〜もうそれ可愛すぎる…俺には敵わないわ…(肯定と捉えることにしたものの可愛くて天を仰いだ)え。…お、おー、わかっ…た…(え、いいの?とか言いそうになったのを堪えた。男はみんな欲望に忠実なのだ、仕方ない。ひとまず救助要請がくるまでは大人しくしておこうと思う) (2019/10/1 21:29:56) |
蒼狼./ | > | ふふ、それは良かったな、 ( 敵わないと言われれば、そんなことない気がすると思い乍もドヤ顔気味な笑み浮かべ、./) ... ん 、 取り敢えず出来るところまでは自分でやるから 、 ( そう言って背を向ければ洗面所へと足を向けて、 ぱたん、と扉を閉じた。 別に閉める必要なんて無いのかも知れないが、 誰かに見られながらする着替えは気恥ずかしい。袋から服を取り出しては着替えを始めた、 ./) (2019/10/1 21:36:24) |
アイズ | > | その顔もかわいーなぁ、アダムだったらなんでも可愛いって思う(多分そうだ。どんな彼でも可愛いと言ってしまうだろう)……なんか……頼んでおいて緊張するかも…(これが夫婦の力なのか、と思うが単に彼が俗世に疎いおかげだ。あっさりメイド服なんて着てくれるのは。もうすぐ可憐なその姿が見れると思うとそわそわして落ち着かず無意味に床の板を数えていた) (2019/10/1 21:41:23) |
蒼狼./ | > | ( それを着てみれば、偶然か必然かサイズが一致したようですんなりと着ることが出来た。ただひとつ問題があるとすれば、 尻尾の自由がきかないところだろうか. ? 後ろのリボンを綺麗に縛れるほど器用ではないから、其処は彼にやってもらうとして。他に可笑しいところがないかと思えば鏡の前に立った。 じ - っと鏡に映る自分とにらめっこしてから気がすめば部屋を出た。 何だか足元が落ち着かないが 、丈が長いぶんまだましだった、 ./) (2019/10/1 21:51:30) |
アイズ | > | あ、終わった…か…(やはりというか彼は綺麗で、自分の想像なんかよりもずっと似合っていた。長くもふわりとしたスカートの中に収まった尻尾も派手ではなくとも首元を彩るリボンも可愛く彼を引きたててくれる)……わ……可愛い、すごく、似合うなぁ、アダム… (2019/10/1 21:56:19) |
蒼狼./ | > | ( 相手の目線が此方に向けば 、少しそわそわとしながら反応を待った。 ./) ..... 本当に.. ちゃんと似合ってる.. か.. ? ( 相手の反応を見るなり何処か恥ずかしければつい目線を背け、少し言い辛そうにそう聞き返した。 ./) (2019/10/1 22:01:47) |
アイズ | > | 似合ってるよ。…うん、…可愛いなぁ、…やっぱり着てもらえてよかった(あまりに愛らしいので思わず抱きしめた。抱擁を楽しんでからそっと離れ)どーだ、着てみた感想は (2019/10/1 22:09:05) |
蒼狼./ | > | ..... それなら.. 、 .. 嬉しい。 …… あ、… 後ろ.. 。 結んで欲しいんだが、 ( 耳をぺたん、と垂れさせては後ろのが結べないんだと気まずそうに口にし、ちらりと相手に目線を向けた。 ./) 感想、か。 ..... 慣れなくて少し違和感だが.. 、 御前に喜んで貰えたようで何よりだよ、( 抱きしめられればその暖かさに目を細め。 離れるのが少し惜しかった。 それから、困ったようにし乍も返事を返せば、その声は何処か嬉しそうだっただろう、 ./) (2019/10/1 22:17:18) |
アイズ | > | ん。…こう、して…(可愛い耳が垂れてしまった。何かと思えばなんともまた健気に彼は完璧に着こなそうとしてくれていて、嬉々として結び頭を撫で)アダム〜〜っ俺アダムがいてくれたらもうなんでもいい…っ(愛しさが溢れでてしまいそうだ。しかしこのまま抱きしめているだけではいつもと変わらない。せっかくなのだから)こうさ、手でハート作ってみて (2019/10/1 22:23:54) |
蒼狼./ | > | .... ありがと、( 特におとがめもなく結んで貰えたようで、撫でられれば嬉しそうに口元を緩めた。揺れた尻尾が布に当たって少し窮屈だ、 ./) ...... 流石にそれは.. 、 恥ずかしいんだが.. ? ( 相手の指示を聞くなり少しくぐもった声でそう言えば、眉をハの字にして、 ./) (2019/10/1 22:34:08) |
アイズ | > | (きっと撫でたのが嬉しかったんだろう、尻尾に合わせてふわっと揺れるスカートについ視線が行く)ダメかぁ…そうだよなぁ、流石に恥ずかしいか…(しょぼんと落ち込みつつ、ちら、とたまにしてくれないかな、と淡い期待を込めて視線向けてみる。これでもダメなら諦めよう) (2019/10/1 22:39:47) |
蒼狼./ | > | ....... そんな目線向けられたって.. 、 …… あ - もう、分かったよやってやる。 絶対馬鹿にするなよ. ? ( こういうときに自分は本当に甘いと思う。落ち込んだ様子を見せられてしまってはどう足掻いても適当にする事は出来ないのだ、 ./) はぁ .... 、 ( 深々と一つ溜め息をつけば、自分の中でどうにかスイッチを入れ。胸の真ん中辺りで綺麗にハートをつくっては、おまけにぱちん、とウインクも添えてやった。 ./) (2019/10/1 22:47:30) |
アイズ | > | 〜〜っは、ぁ……も、もう、お腹いっぱいだわ…(ウインクまでつけてもらえた。ぐはっと大袈裟にやられたようなリアクションをとっては悶え自分の中に湧いた衝動を飲み込んだ)へへへ、アダム可愛いなぁ…(今度こそ抱きしめたまましばらく離さなかった。射止められたようにどくんと高鳴る鼓動が彼にも伝わろうと知ったことか。今は愛らしい彼を離したくない) (2019/10/1 22:53:41) |
蒼狼./ | > | 心配しなくてももうしない、( そうしてやった直後からじわじわと顔が熱を帯びていくのを感じた。やっぱりこうするのは恥ずかしいものだ。 .. まぁ、幸せそうな相手を見れるのなら悪い気はしないが.. 。 両手で顔を覆ってはぼそりとそう呟いた、 ./) .... ん 、( 腕のなかの心地好さに落ち着いた表情を浮かべては、相手の胸元に顔を埋め、擦り寄った。 ./) (2019/10/1 23:01:34) |
アイズ | > | はは、そーやって照れてるのもいい、…アダム(そっと離れる髪を撫でつつ、耳元で甘く名を呼んだ)こっち向いて?(恥ずかしいことをさせられてもなお縋るのは自分だという優越感。そしてそれ以上に欲が抑えきれなかった) (2019/10/1 23:08:34) |
蒼狼./ | > | ...... っ、 ..... な.. に、( まさかそうされるとは。呼ばれればびくりと肩を揺らして、目を見開いた。 熱が身体に迄広がればどうにも動揺が隠せない、 ./) ..... 、( 少し渋った後に無言のままそちらに目線を向けるも、時々目線を背け ./) (2019/10/1 23:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズさんが自動退室しました。 (2019/10/1 23:29:06) |
蒼狼./ | > | (( お疲れ様、かしら. ? 御相手有り難うっっ、御風呂いってきま(っ´ω`*c) (2019/10/1 23:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼狼./さんが自動退室しました。 (2019/10/1 23:50:06) |
おしらせ | > | アイズさんが入室しました♪ (2019/10/1 23:59:33) |
アイズ | > | ((あああごめんなさいお風呂いってらっしゃい! (2019/10/1 23:59:55) |
アイズ | > | …アダム。ほんとに、ありがとう。こうして俺のためにさ、わざわざ着てくれて…愛してるよ(そう囁いてから、腰を引き寄せ唇を奪った)……1回だけじゃ物足りないな(服のことなのか口付けのことなのかわからない言葉をこぼし) (2019/10/2 00:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズさんが自動退室しました。 (2019/10/2 00:23:59) |
おしらせ | > | アイズ@過保護さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:16:57) |
アイズ@過保護 | > | ((過保護戦隊、マモルンジャー! (2019/10/2 21:18:50) |
おしらせ | > | 蒼狼./ 優等生兄弟.さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:22:27) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( ササッ (2019/10/2 21:22:35) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( まってくそ笑ったww (2019/10/2 21:22:43) |
アイズ@過保護 | > | ((www (2019/10/2 21:23:33) |
アイズ@過保護 | > | ((特撮好きでしたから() (2019/10/2 21:24:08) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( 成る程w (2019/10/2 21:24:20) |
アイズ@過保護 | > | ((しかしシチュはどうしましょうかねぇ (2019/10/2 21:26:11) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( 学パロ路線でいくなら登校とかなんか行事とかしか浮かばなかった ( ? ) (2019/10/2 21:27:28) |
アイズ@過保護 | > | ((ひとまず学パロ路線にしますか…!学校で行事というと…テスト期間とか体育祭、部活や委員会…色々ありますなぁ (2019/10/2 21:30:20) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( そうしますか ( ぐ、) ですねぇ沢山.. 、 迷うし悩む ( ? ) 取り敢えず登校はみんな一緒だと思うから其処から分岐もありだな - なんて考えてたり () (2019/10/2 21:31:47) |
アイズ@過保護 | > | ((無難に登校からにしますかね、まずは兄弟イチャイチャイベント見とこ() (2019/10/2 21:33:17) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( そうしましょ、 んふふ - 頑張らねば () うちの場合は主にんきゅが裏でまわしてますが ( ? ) (2019/10/2 21:35:22) |
アイズ@過保護 | > | ((ほほお、それは楽しみだ…早速迎えに行こう… (2019/10/2 21:37:39) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( 兄弟二人で家計をまわしてたらどうしても計算高く ( ? ) わ - い ( ? ) (2019/10/2 21:40:29) |
アイズ@過保護 | > | (ふぁぁ、とあくびしながらチャイムを鳴らすのは当然のように登場するリョーフキーだ。みんなで登校するのが当たり前となった今、やけに早起きな目の下のクマが酷い同級生に叩き起こされる)ねっっむい……もーちょっと寝かせてくれたっていいだろぉ…「(それに対する返答は厳しいものだ。ひと睨みしてから、)遅刻なんて間抜けなことはさせませんよ、あの素晴らしい兄弟と共に過ごす以上せめてそこだけでも足を引っ張らないようにしてください」なんだよ〜俺だってそこまで成績悪くないんだからなっ(出てくるのを待ちながらぶうたれていた) (2019/10/2 21:42:04) |
アイズ@過保護 | > | ((将来安泰だろうなあきっと… (2019/10/2 21:42:31) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | ( チャイムの音がリビングに響けばもうそんな時間かと荷物を手に取り、お皿を流しに置きに行った弟を抱えあげては電気を消して部屋を出た。./) 悪い、少し待たせたな。( 玄関の扉を開けてそう言うなり、黄金色の瞳がそちらに向けられた。外に出れば御早うと口にしながら鍵を閉める。此処までの流れは何時もの事だろうが、一つだけ、普段と違うとなればそれは兄が弟を抱っこしているという事くらいだろうか。./) 「 .. 御二人とも御早う御座います、( もぞ、と顔をそちらに向けては普段のようにふわりと笑ってそう口にする。荷物を落とさないように御腹で抱えては、それに顔を埋め、./)」 (2019/10/2 21:53:26) |
アイズ@過保護 | > | 「おはようございます、お兄様と弟君、…ふふ、今日もまた可愛らしいですね(朝から愛らしい天使のような彼が見れたことにこちらはとても癒されている。出来ればそこ代わってほしいとか思いながらにこやかに)」おはよ。なんだ、今日はアダムがソーンくんをそのまま連れてってやるのか?(この兄弟は仲が良いものだ。兄弟として近くにいるのだろうということは分かるのだが兄の方へ想いを寄せる身としては羨ましいの一心で) (2019/10/2 21:58:59) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | ん.. ? .. 嗚呼。 どうやら悪い夢を見てしまったらしく、一人になるのが怖いみたいなんだ。だから出来るだけ傍に居たい、と。 どうしてもと聞かないから仕方無く、な。 ( 問われた事に対して苦笑混じりにそう返せば、甘えられることはそう無いからつい、と付け足し。弟のふわふわの髪を優しく撫でた。 ./) 「 .. っ、兄様、それは内緒だと言ったじゃ無いですか、 ... 酷いです、( どうやら兄の告げ口が気に入らなかったようでぷく - っと頬を脹らませれば怒ったような声色でそう言った後、兄の胸元に顔を埋めた。誰からも自分の表情が伺えなくなったのを良いことに、にま、と維持の悪い笑みを浮かべていたことは誰にも知られまい。 ./)」 (2019/10/2 22:10:46) |
アイズ@過保護 | > | へぇ…、まあそりゃあ怖いよな、頼もしい兄ちゃんがいるんなら甘えたくもなるさ(たしかに昔は自分もそんなことがあった。微笑ましく思う)「おや、…それはそれは。ふふ、弟君、何かあっても必ず俺がお守りしますよ(聞いた理由にくすくす笑ってしまってから悪びれずにこにこそう言って撫でるアダムの手をじっと見ている。自分も撫でたい、そう露骨に)」…ソーンくんが好きだよなヴィーセは(その様子に苦笑いするしかないリョーフキー) (2019/10/2 22:17:21) |
アイズ@過保護 | > | ((お風呂入ってきます〜 (2019/10/2 22:18:11) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( は - い、いってら. ! (2019/10/2 22:18:26) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | こういうものは幾つになっても苦手な奴は苦手だし、怖く思うものさ。( 現に俺だってそうだしな、と弟を励ますように口にした後、別に其処まで頼もしくは無いだろう、と苦笑し、 ./) 「 ... 本当ですか ? 、 .. えへへ、有り難う御座います。ですが御守りして頂くだけでは部が悪い.. 、 僕も頑張りますね ( ちらりと目線を上げそちらを向けば、嬉しそうにそう言って目を細め、 ./)」 ... はは、 相変わらずだな。... なら折角だし、ソーンの事を御前に任せても良いか。 ( 先程から度々視線がささる。まぁ彼にだったら弟を託しても大丈夫だろう。向かうべき場所も同じだしな。 自分の中で考えを纏めてはそう提案してみる、 のってくれるだろうか、 ./) (2019/10/2 22:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズ@過保護さんが自動退室しました。 (2019/10/2 22:38:32) |
おしらせ | > | アイズ@過保護さんが入室しました♪ (2019/10/2 22:39:46) |
アイズ@過保護 | > | ((戻りましたっ (2019/10/2 22:39:56) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( おかえりなさ - い. ! (2019/10/2 22:40:19) |
アイズ@過保護 | > | ま、アダムが怖い時には俺もいるって。 (2019/10/2 22:43:56) |
アイズ@過保護 | > | ((途中送信…っ (2019/10/2 22:44:09) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( 私もしょっちゅうやるッッ ( ぐ、) (2019/10/2 22:46:44) |
アイズ@過保護 | > | ま、アダムが怖い時には俺もいるって。みんな一緒なら怖くないだろ(ここぞとばかりにドヤ顔しつつ頼れる男アピールをするのだった)「そうですか、弟君も頑張ってくださるならきっと負けることはないでしょうね(幼子に何が出来る、と思うひともいるはずだがこちとら可愛い子には全力で乗っかる。こく、と頷き)よろしいのですか?お任せいただけるのでしたら喜んで(もちろん拒否するはずもなく、口調は冷静だがいつもは死んだ目が珍しく輝いている)」 (2019/10/2 22:48:54) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | へぇ.. ? 言ったからにはちゃんとどうにかしてくれよ。御兄さん. ? ( 相手の行動を見るなりくす、と笑えば、隣から相手の頬を人差し指でつつきながら顔を覗き込み ./) 「 はい、きっと僕も強くなって立派に御守りしてみせますとも。 ( こくり、と頷けば自身がついたのか張り切った様子で./) 」 ... なら任せようか。 落とすなよ. ? ( 弟の承諾を取ってから瞳を輝かせる相手を見ては、本当に好きなんだろうなとつい笑みが溢れた。そっと渡してやっては弟の頭を軽く撫でてから離れ ./) (2019/10/2 22:57:44) |
アイズ@過保護 | > | っ、もちろん、…どうにかするさ、全力で(覗き込んでくる可愛い顔に思わず視線が逃げた。ちょっとそれは惚れた弱みというやつだ、心臓に悪い)「ふふ、楽しみにしていますよ。…よ、と…軽いですねえ、…落とす心配なんて無用です(可愛らしい。こんなに近くで天使を見ていられるなんて、と思うと自然と笑みがこぼれた。大丈夫だと言うがこけてしまいかねない)」…ヴィーセ、ソーンくんが誰かと付き合うとかなったら耐えられそうにないなあれ… (2019/10/2 23:03:41) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | はは、不安にならなくともちゃんと信用してる。安心しておけ、( 目線を背けられてしまっては少し不思議に思うも、何処か嬉しそうにしては無意識のうちに柔らかい笑みを浮かべた./) 「 はい、是非。( 心配無用だと言われれば何だか安心する。肩の力を抜けば身を委ね ./) ... それと、僕の事はちゃんと御名前で呼んで欲しいです。 ..... 駄目、ですか.. ? ( ちら、と上目遣いで相手の方を見ては少し言い辛そうにそう口にし。 ./) 」 .... ふふ、少なくとも今は幸せそうで何よりだ。 (2019/10/2 23:13:06) |
アイズ@過保護 | > | (だからそれ可愛すぎるって…!内心で叫んで顔を覆った)アダムにノックアウトされそうで怖いよ、俺は…(ぼそりと呟いた)「な、名前、は…(誰一人として名前では呼ばない。昔そう決めたのだ。余計に関わりを持ってしまっては見限られるのが嫌で)……俺にその資格はありません」 (2019/10/2 23:20:37) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | .... 今何か言っ、 わ、 ( 相手が何か口にしたような気がして、 首を傾げてはそう問い掛け... ようとした途端、横を向いて歩いていたが為に足を何かに引っ掛けては柄にもなく転倒しかけ、 ./) 「 ..... 、 そうですか。 それは残念ですが仕方ありませんね、( 何処か寂しそうに笑えば目線を下げて自分の荷物に顔を埋めてしまう。あまり深く追求しないのが関係を保つために大事だとよく知っている。少なくとも今はそれを掘り下げる時ではないだろう。今の呼ばれ方にいい思いでは無いが、我慢がきかないほど自分はもう子供ではない。./) 貴方はあの人たちとは違うんですから、僕の名を呼ぶのに資格を持つ必要は有りません。( ぽつり、そう呟けば再び顔をあげて、 相手が心配をしないよう普段のように笑って見せた、 ./) 」 (2019/10/2 23:33:14) |
アイズ@過保護 | > | あ、おいっ……(突然のことだったので、支えようと手を取ったつもりが勢いあまりすぎ自分の方へ引き寄せる結果となった)あっぶな…足、捻ってないか?場合によっちゃすぐ冷やすべきだけど…「不思議ですね、…いつか俺を通り越してしまいそうに見えることがあるんです、弟君は。…まだ小さい貴方に言ったところで、何にもなる話ではありませんが(愛らしい笑顔なのに、なぜだが子供のように見えなくて、それを隠すよう頭を撫で)」 (2019/10/2 23:42:04) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | ...... っ、 ( とくん。引き寄せられるとほぼ同時に聞こえた鼓動の音。今まで聞いたことの無いそれは何を意味すると言うんだろうか。聞こえてしまったそれが鮮明に残って響く、気になって仕方がない。 ./) .. 悪い、 気が緩んでいたみたいだ。 痛くは無いから多分大丈夫だと.. 思う。 .... 助かった、( はっ、と我にかえれば謝罪の言葉を述べた。派手に転んでいたらまぁ暫く誰とも口を聞いていなかっただろう。 それを言い終わっても何と無く自分からは動けなくてそのまま固まっていた、./) 「 .... そんな風に見える時が有るんですね。 僕に.. 出来るでしょうか。 .... 難しいことはまだよく分かりませんが、何れ分かるようになりますよね、きっと。 今の僕に出来ることは其を現実に出来るよう努力することだけです、 ( 撫でられればえへへ、と緩んだ笑みを浮かべながら、あったかいです、なんて口にした。 彼の内心は未だ謎に包まれたまま、それが紐解かれる時は来るんだろうか、 ./) 」 (2019/10/2 23:55:57) |
アイズ@過保護 | > | そっか、無事なら良かった。…けどほんとに大丈夫か?ぼーっとして…(引き寄せた時に取った手はそのままに今度はこちらがじっと見つめ)「…頑張って、くださいね(遠くになんかちってほしくはない。ぎこちなくそう返すだけで精一杯で、まだ小さいこの子に自分は何を求めているというのか。小さく溜息をついた)」 (2019/10/3 00:01:39) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | ... な、んでもない.. 、 大丈夫だ、 ( 何と無く顔が熱くなってきた。其れほど自分の失態が恥ずかしかったんだろうか、きっとそうだよな。分からないものを明確なものと関連つけて濁せば空いている手で口元を押さえ。手を捕まれたままでは大きく動くことも難しく、顔を背けたが。 相手は此方の事をよく眺めていたようだからもしかしたら見られてしまったんではないだろうか、./) 「 はい、 皆様に置いていかれないように精一杯頑張ります、( ぐ、と自分の手に力を込めてはそう意気込む。きっと何時か、自分も皆の隣に並べると信じて、 ./)」 (2019/10/3 00:09:07) |
アイズ@過保護 | > | んー…でもなんか…もしかして今日体調悪かったんじゃないのか?(未だ普段のように戻らない彼を心配してさらっと前髪かき分けおでこに手を当て)「大丈夫ですよ、弟君なら。…それはそうとあちらは何をいちゃついているんでしょうね(重苦しい空気を変えたくてわざと呆れた視線をアダムとリョーフキーに向けた)」 (2019/10/3 00:14:16) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | ここ最近少し忙しかったが.. 、 体調に乱れは感じられなかったし特に可笑しいことも無かった。 .. だから心配しなくとも平気だ、 ( 手を当てられるなりふるふる、と首を横に振っては、自分は大丈夫だと主張し。端から見れば大丈夫じゃないようにしか見えなくなってしまうのはこういう時の悪い流れだ。 一度熱をもってからというもの一向にそれが引く気配はなく、どうしたものかと頭を悩ませ ./) 「 .. 貴方がそう言ってくれるのなら間違い無いですね、... と、 わぁ.. 。 お話に夢中で気が付きませんでした、 ( きゃ - 、と両手で自身の顔を覆っては、その手に隙間をつくって時々覗き。状況を楽しんでいるようで、 ./)」 (2019/10/3 00:22:25) |
アイズ@過保護 | > | そうはいってもやっぱり調子悪そうだって。知らない間に風邪引いてるかもしれないぞ?ほっそいしなぁ、アダム(ようやく手を離し、つん、と脇腹をつついてみた。)なんなら送っていくから大人しく休んだほうがいいだろ「あまり見ちゃいけませんよ、貴方にはまだ早いですし…置いていきましょうか(教育に悪い、と思うなりちょっと不機嫌になるのだった。実に分かりやすい)」 (2019/10/3 00:27:16) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | 何処がだ、不調な所なんて何処も無いし大丈夫だと言ってるだろ。まぁ風邪に気が付かない事が有るのは否定しないが.. 。これが風邪だって言うんなら御前のせいだ。 .. るさい、 筋肉をつけたところでどうしても表に出ないんだよ、 .. 気にしてるんだぞ馬鹿、.... っ、おいやめろ、( つつかれては擽ったそうに、 ふ、と吐息混じりの音を溢し。 ./) 気にしなくていい、 何かあったとしても休む程のことじゃない、( そう言った後に小さく、多分、と付け足した。此処まで言われては確信が持てなかった、 ./) 「 早くないです、僕ももう皆さんが思うほど子供じゃ無いんですから、 ( 言われたことに対して少し不満そうにしてはむ、と./) 邪魔するも悪いですしそうしましょうか、( 相手の表情を眺めていては思ったことが顔に出やすいんだな、と微笑し./)」 (2019/10/3 00:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズ@過保護さんが自動退室しました。 (2019/10/3 00:53:56) |
蒼狼./ 優等生兄弟. | > | (( お疲れ様です - ! こんな時間まで御相手してもらっちゃって.. めっちゃ癒された () (2019/10/3 00:55:38) |
おしらせ | > | 蒼狼./ 優等生兄弟.さんが退室しました。 (2019/10/3 00:55:43) |
おしらせ | > | アイズ@過保護さんが入室しました♪ (2019/10/5 20:06:04) |
アイズ@過保護 | > | ((ほんとこれの続きしたいなぁいつか…てことで続きみたいな流れで思いついたヴィセさんのロル投下〜 (2019/10/5 20:06:42) |
アイズ@過保護 | > | (「私がソーンくんと付き合ってるの」廊下で女の子が言っていた。実際はただその子の妄想を友達と話しながら盛り上がっていただけなのだが、自分) (2019/10/5 20:07:59) |
アイズ@過保護 | > | (自分は肝心なところを聞き逃しそこだけ聞いて間に受けてしまって。急にあの子が遠く感じた。誰かと付き合うくらい、いつかはあるだろう、だけど、嫌だと強く思ってしまった。わかっては、いたのだ。いつからか自分のこの抱いている気持ちはただ可愛いから愛でているだけではない)…しかしこれで、安心して名前を呼べる(きっと今酷い顔をしているだろう。もうすぐ一緒に帰ろうと約束した時間だというのに。廊下から響く楽しげな声は遠く、自分は座って机に突っ伏したまま動くことが出来ずにいた。誰かと付き合う、なら、自分のことなどきっと見向きもしないに違いない。それなら安心して、名前を呼べる。資格などいらないと言ってくれたことだし。だけどやはり、そんな形で呼べると思えたって…いいものじゃない)わかっていましたよ、…俺だけの貴方ではないことくらい (2019/10/5 20:13:08) |
アイズ@過保護 | > | (懐いてくれていただけで、特別でもなんでもないことくらい。知ってる。…なんだか、身体が重くてこのまま帰らずにここでじっとしていてもいいかと思うほど、他のことなんかどうでも良くなってしまった。)……貴方もまた、俺から離れていってしまうのですね。ソーン、……好いていましたのに(小さな小さなこの誰にも届かなかった告白。ああ、なんだか眠い) (2019/10/5 20:16:53) |
アイズ@過保護 | > | ((…このくらいにしとこう() (2019/10/5 20:17:12) |
おしらせ | > | アイズ@過保護さんが退室しました。 (2019/10/5 20:17:16) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:23:50) |
蒼狼./ | > | (( 返炉留もうちょい待っててね.. = (2019/10/7 23:24:06) |
蒼狼./ | > | ((誤爆したw (2019/10/7 23:24:12) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが退室しました。 (2019/10/7 23:24:15) |
おしらせ | > | アイズ@さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:16:53) |
アイズ@ | > | ((何やら誤爆してらっしゃる() (2019/10/8 23:17:35) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:17:36) |
蒼狼./ | > | (( ちら () (2019/10/8 23:17:43) |
アイズ@ | > | ((わーい、いらっしゃったぞ〜 (2019/10/8 23:20:04) |
蒼狼./ | > | (( (´∀`)わーい (2019/10/8 23:20:55) |
アイズ@ | > | ((すでにちょっと眠い() (2019/10/8 23:22:23) |
蒼狼./ | > | (( あらま、w まぁまったりでいいんだ ( ? ) 寝落ちても誰も怒りませんしね、w (2019/10/8 23:23:41) |
アイズ@ | > | ((ラジオミスティ聞きつつさらにまったりですよ()出来れば寝落ちたくはないけど (2019/10/8 23:24:56) |
蒼狼./ | > | (( んふふw 此方はからめるきいてます ( 激しい ) 気持ちは分かります () (2019/10/8 23:26:24) |
アイズ@ | > | ((wwイヤホン装備してますか?()寝落ちる気配が薄いうちに出だし失礼していいっすか() (2019/10/8 23:28:35) |
蒼狼./ | > | (( してますよ ( 音漏れ ) は - いw お願いします - ! (2019/10/8 23:29:28) |
アイズ@ | > | ((大丈夫かなぁwwよーし、しばしお待ちを (2019/10/8 23:30:39) |
蒼狼./ | > | (( は - いw (2019/10/8 23:32:57) |
アイズ@ | > | (しまった、もう夜だ。時計を見て少し焦る。一緒にバトルに、と楽しんできたものの、今日はたしか夜は特に外出しない方が良い日だったような。とはいえバトルから帰って怪我している人を見過ごせないもので)帰る前にちょっと見せてくれよ(足に触れるため座ってもらって自分は膝をついた。あともう少しで戻るから、なんて心の中で思っても彼に届く訳じゃないけど。あまり寂しい思いはさせたくない)…よし、他に痛いとこはないか?(いつもありがとうとぽんぽん肩を叩かれた。気さくな雰囲気の人は嫌いになれないものだ。さて、と部屋に戻った相手を見送った) (2019/10/8 23:35:35) |
蒼狼./ | > | ...... 、 ( ワインを片手に月夜を見上げながら頬杖をついていた。時々時計に目線をやれば、不安になる気持ちを誤魔化すように御酒を煽り。今日は満月の日。月が満ちるまで後少し。... 硝子に映る自分を見ると、既に瞳の色は染まり始めていただろう。それから目線を背けては大きく息を吐いた。... 次の瞬間、 ..ぱりん。 黒い霧が辺りを覆って手にもっていたものを落とす。 床には割れた硝子が散り、ワインの残りが滲んでいった./) (2019/10/8 23:46:09) |
アイズ@ | > | っ!?今の音は…?(自分も部屋へ戻る途中に、パリンと派手な音がした。何か割れたかもしれない。焦りながらも扉を開け)遅くなった、大丈夫か…!?……ああ、見事に割れてる…遅かったか(この黒い霧の向こうに彼がいることはもう知っている。この破片で怪我をしていなければいいのだが。)……踏まないように気をつけて片付けないと。 (2019/10/8 23:52:00) |
アイズ@ | > | (そう呟くものの、視線は彼の方に向けていた。あり得ないような光景だが、どうにも美しく、自分を惹きつけるものがある。彼の顔を見るのが少し待ち遠しいとすら思う。) (2019/10/8 23:53:16) |
蒼狼./ | > | ...... 嗚呼、 落としてしまったか。 .... まぁ、 仕方無いと言えば仕方無いのだが、 ( 霧の中から手が延びてきては破片を一つ拾い上げ。それを口元に持っていって舐めると同時に霧が晴れてその姿が露になった。./) .... ん、 遅かったな. ? お帰り。( 普段よりも少し荒い様な歩き方をしては、手早くあらゆる場所の施錠を済ませ。満足しては戻ってきてふんわりと甘い香りを漂わせ乍ぎゅっと抱き付いた。./) (2019/10/9 00:02:09) |
アイズ@ | > | あ、おい触ると危な……(ほら、こうして彼の美しさを引き立てるのだ。割れたものの破片でさえ。見惚れてしまうのも仕方ないと思う。危ないからやめておけと言いたいのに。)お、おお、ただいま…?怪我人見てたら遅くなった。ごめんな、…あの、ところでなんで鍵を…?(今日はもう出る予定はないぞ〜?と言いつつ黒に変わった綺麗な髪を撫で抱きとめた。こうなると彼は普段よりも離れたがらない。嬉しい気持ちもあるがこのままでいいのかとも思ってしまう) (2019/10/9 00:09:04) |
蒼狼./ | > | ...... 嗚呼、 確かに此れは危ないな。( くす、と笑えば手にもっていたものを凍結させて粉々にし、雪のように散らした。傷口から滲む血は好きなのだが、怪我でもしてしまえば彼が心配するだろうから止めておこうと内心考えた。./) そうか。 その怪我人と仲は良いのか. ? …… 鍵のことは気にしなくていい。( 自分以外の人が話題に上がれば一瞬だけだったが夕焼け色の瞳を曇らせた。撫でられれば何事もなかったかのように頬を緩め、./) (2019/10/9 00:22:59) |
アイズ@ | > | ん。そうそう。危ないからな。なるほど、そーやって凍らせたら安全に処理出来るのか(便利だな〜、と呑気に感心していた)んー。まあ、今日はずっと一緒にバトルに行ってたし、それなりに仲良いと思うけど…(正直めちゃくちゃ気になるんですが。とは言わないでおいた。この甘い香りは何だろう?色々と気になる事が多いものの、撫でればいつものように嬉しそうな彼は可愛い。なのでしばらく撫でていたくなるのだ。いつものことである。柔らかな髪の手触りも好きでついつい撫でてしまう) (2019/10/9 00:28:32) |
蒼狼./ | > | ... 嗚呼。 何だって処理できる。何だって。 .... 形跡すら残さずに何かを殺める事だって出来てしまう恐ろしい力だ。( こてん、と首を軽く傾げ乍そう口にすれば、口だけで笑い。./) ....... へぇ。.. 今日はもう何があろうが絶対に此処から外へ出るな、一方足りとも出ることは許さない、... 絶対に、だ。 ( 普段なら笑ってすごす処も、今日はどうも抑えがきかないらしい。普段よりも低く、冷たい声色でそう口にすれば本の少しだけ辺りに冷気が漂った。 誰かと少し仲良くしているだけでも何だか居心地が悪い。..普段はこんなこと無いのに。 そのまま撫で受けていれば、ぽす、と肩に顔を埋めた後、ぎゅう、っと強く抱きしめた ./) (2019/10/9 00:40:55) |
アイズ@ | > | あのなー…俺は綺麗だと思うしそんなことにばっか使わなくていいと思うぞ(黒くなると腹黒い面まで出るのだろうか、それともブラックジョークってやつなのだろうか、そんな歪な笑い方をしなくて済むようにしたいものだ。頭を抱えた)…ん、?…まあ、出る予定はなかったし大丈夫だけど…どうしたんだよ、…寂しかったのか?(本気でこの部屋の中に閉じ込めるつもりなんだろう。彼のお願いだし、今日くらいなら構わない、というか少し嬉しい。こうも自分を独り占めしようとする彼が愛しくて自然と頬が緩んだ) (2019/10/9 00:49:35) |
蒼狼./ | > | .. この世の中に存在してるのは綺麗な奴だけじゃないんだ。 .. 力が存在すればそれを悪用しようとする輩が当然現れる。悪い考えを持った奴が力を持っていれば能力持ちは其れに従わなければならない。死にたくないが為に。( 目線を背けてはぶつぶつと、何処か懐かしむようにし乍そんなことを口にした。それに深い意味が有るのかは分からないが。./) .... 御前が遊んでる間、 俺はずっと此処に居たんだぞ。独りで、時を待ちながら。…… 寂しくなかったとでも、思うのか.. ? ( すり、と顔を刷り寄せては先程とはうってかわって、何処かか弱そうで、寂しそうな表情を浮かべてはじっとそちらを見詰めていた。今だけでも構わない、 他は忘れて自分だけを見てくれと言わんばかりに、 ./) (2019/10/9 01:00:23) |
アイズ@ | > | あー、あー、…うん、まあ、そう、そうだけど!ほーら!(それ以上何事かつぶやく前にむにむに頬を引っ張ったりしていじり始めた)〜〜っごめん、…大丈夫だよ、ちゃんとここにいるからな?アダムの気がすむまで、傍にいるから、安心してくれ(そんな顔されては逆らえようもなく。前髪をさらりと分けて額に口付けた。もう彼を寂しさから救えるならなんでもいいとすら思ってしまうから相当惚れているんだろう) (2019/10/9 01:08:26) |
蒼狼./ | > | ..... う、 .......... にゅ.. 、( 手が伸びてきては反射的にきゅ、と目を伏せるも、 頬に手が触れる感覚を感じては長い睫毛をふる、と震わせ。 ゆっくりと目を開けては少しぼーっとしていた、./) .... ん、 月が満ちる日は.. 独りでいるのが怖い。 .... また、大切な人が消えちゃうんじゃないかって... 思ってしまうんだ。 …… うん.. 、 落ち着くまで傍に.. 居て。 ( 口付けられればじんわりと熱が広がる。暖かい。 回した腕の力を緩めることなく、相手が其処に居ることを常に確認し乍、 ./) (2019/10/9 01:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズ@さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼狼./さんが自動退室しました。 (2019/10/9 01:56:46) |
おしらせ | > | アイズ@さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:30:22) |
アイズ@ | > | ((とはいえどういう風に切り出せばいいものか… (2019/10/13 22:33:44) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:34:25) |
蒼狼./ | > | (( ('ω')三 (2019/10/13 22:34:41) |
蒼狼./ | > | (( 確かに () (2019/10/13 22:34:52) |
アイズ@ | > | ((んーーー…茶ダムさん…うむむ… (2019/10/13 22:36:58) |
蒼狼./ | > | (( 断れない子だからわりと何でも (?) (2019/10/13 22:38:52) |
アイズ@ | > | ((なんとなく思いつくような、… (2019/10/13 22:40:09) |
蒼狼./ | > | (( おっおっ (?) (2019/10/13 22:41:27) |
アイズ@ | > | ((んー、とりあえず書いてみるかなぁ… (2019/10/13 22:41:50) |
蒼狼./ | > | (( 楽しみにしてます、() (2019/10/13 22:43:24) |
アイズ@ | > | ふぁぁあ…茶ダム〜〜(いるだろうと思ってこんこんこんと部屋の扉を叩く。随分とのんびりなもので昼過ぎに目覚めたらしい。欠伸しながら部屋主の返事を大人しく…待つつもりはないようで)茶ダム〜〜いないのか〜〜?入り口にドラ花置いて帰るぞ〜〜?…喉渇いた〜〜(最後に謎の報告も付け加えながら迷惑な脅しを仕掛けるのだった) (2019/10/13 22:46:46) |
蒼狼./ | > | ( キッチンに立ってお菓子を焼いていれば玄関の方から聞き覚えのある声が聞こえてそちらに耳を傾け。どうやら今日も今日とで今頃起きてきたらしい。焼き上がり迄後二分程。 火を扱っている以上直ぐに向かうことは出来ず、時間を待ってそれを片してから玄関へ向かった。 向かう道中で不穏な台詞が気こえた気がするのだがそれはまぁ無視しておくことにしよう。./) 居ますよ、 御早う御座います、( エプロンの紐を後ろ手で解き乍ドアノブに手をかけて扉を開ければ、ふわりとした笑みを浮かべながらそう口にし。" 夜更かしでもしたんですか、" なんて小言を付け足した ./) (2019/10/13 22:55:18) |
アイズ@ | > | おはよ〜、…なんかいい匂いするなぁ、食べる(食べていいか?ではなくてもう食べる前提になっていた)もう少しでドラ花置くとこだったぜ。夜更かしするつもりじゃなかったんだけどな、なんか上手く寝付けなかったんだよ(解けたエプロンの紐をくいくい引っ張って手遊びしつつ答える。こういうのはなんとなく手にとって遊びたくなるものだ) (2019/10/13 23:01:04) |
蒼狼./ | > | 丁度お菓子が焼き上がった処なのでその香りでしょう。 .. ふふ、 全く、貴方って人は。他人の所ではちゃんと遠慮するんですよ、( どのみち貴方にも差し上げる予定だったので、と笑えば、立ち話も何ですから中へどうぞと招き、./) そんなもの置かれてしまわれては私が困ります、部屋から出る際には全天を忘れないようにしなくてはいけませんね。そうだったんですか、そういうときは暖かいものを飲んだりすると良いかも知れませんね、呼んでくだされば持っていきますから。 ( エプロン外したいので一旦離してくれません. ? 、と苦笑しては、お菓子冷めちゃいますよ、と付け足し、 ./) (2019/10/13 23:08:44) |
アイズ@ | > | 他所で食べたら茶ダムのお菓子食べられないからやだ。(というかやはり他の人にあげる分もあるのか。さっさと全部平らげてしまおうと内心。)まあ、ドラ花は別の場所に置いてきたから今は無いけど。…夜中でも起きて作ってくれるってこと?(ちょっと楽しいらしく、聞く耳持たず自分の指にくるくる巻きつけ遊んでいる。彼のお菓子なら必ず美味しいに決まっているし冷めていたってどうということはない) (2019/10/13 23:15:53) |
蒼狼./ | > | .. ふふ、 そう言われてしまうと何だか照れくさいですね、( えへへ、と、照れ笑いを浮かべては、腕を落とさないようにしないとな、と密かに決意し。./) ... え、 置いてって何処にですか、 誰かが踏むところに置いては駄目ですよ. ? 作りますよ、 眠れないでいるのは心配、ですしね。 ( 聞く耳をもってくれない相手に、どうしたものかと少し悩めば少し無理矢理にだがリビングの方へ足を向けようとして、./) (2019/10/13 23:22:54) |
アイズ@ | > | 茶ダムのお菓子食べないとお腹いっぱいにならないからな〜(本当に可愛らしい笑顔だ。あまり他の人に配り歩くようなことはしないでもらいたい)あっちの方……あ(もう遅かったらしくどんっ、と打ち上がる音が聞こえた)……心配、か。それはみんなに優しい茶ダムだから?(みんなと同じような扱いなんだろうか。面白くない。紐は離したが腕を引っ張ってじいっと瞳を見た) (2019/10/13 23:30:50) |
蒼狼./ | > | それは嬉しいことですけど、それだけだと栄養かたよっちゃいますよ、? ちゃんとしたものも作りますから、良かったらそちらも食べてくださいね。( 頬を緩めては、ある程度ならリクエストも聞けますよ、と少し自慢気に、 ./) .... っ、 今何か音が.. 、( 聞こえた音に目を丸くしてはついそちらへ走り出しそうになり、./) ... 確かに、 貴方相手でなくともそうする、かも知れません。 でも、もしそうすることがあっても嫌々.. になると思うんです。 夜に身内でもない相手に会うなんて.. そんなの.. 。 .... だから、同じかと言われればそうではないんです。 貴方相手だと不思議と、 何時でも会いたいって思えますから、だからきっと、 他の方よりも貴方のことを無意識に気にかけてるんだと思います。 .. 特別、ですよ、 ( うまく言えないんですが伝わりましたかね、と頬を掻けば目線を背け。 ./) (2019/10/13 23:40:53) |
アイズ@ | > | …ああ、茶ダムがお母さんっぽいっていうのはほんとによくわかった(言い聞かされたものとは関係ないことを口にしてこくこく頷く)だーめ、茶ダムはこっち。どうせオリジナルが見てるから大丈夫だろ。(なおも腕を掴み走り出すのを阻止する)…んー?…つまり?…ちゃーんと言ってくれないのか、俺のこと、好きだから会いたいんだってさ(さて彼はどう答えるだろう。楽しみで口角が上がる。) (2019/10/13 23:48:10) |
蒼狼./ | > | .... え、 そう、ですかね。 自覚は無いんですが.. というか、何処情報ですかそれ、 ( というかちゃんと話聞いてくれました ?? 、と相手の頬に手を添えて此方を向かせ、./) っ、でも、 ... もし忙しくて誰も対応できて無かったら、( 掴まれれば其処にとどまり、不安そうにしてはそちらを見上げ、./) ...... ぅ、... そんなに、... 改まって其処までストレートに物を言うのは何だか恥ずかしいので.. 無理.. です...、( 腕を引っ張られていたことを良いことに、顔が見えないように彼の胸元に顔を埋めてしまえば少し震えた声でそう言。別に言えないことは無いのだが、期待されたりすると照れくさくてどうしても口に出せない。 きっと今、顔が赤いんだろうなぁ、なんて内心思えば余計に顔が上げられず、 ./) (2019/10/14 00:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイズ@さんが自動退室しました。 (2019/10/14 00:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼狼./さんが自動退室しました。 (2019/10/14 00:20:55) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが入室しました♪ (2019/10/24 00:28:02) |
蒼狼./ | > | ((足跡ですー!履歴飛んだ! (2019/10/24 00:28:10) |
おしらせ | > | 蒼狼./さんが退室しました。 (2019/10/24 00:28:11) |
おしらせ | > | ???./さんが入室しました♪ (2020/1/7 00:08:39) |
???./ | > | (( ↑(。•ᴗ•ฅ)↑age↑ (2020/1/7 00:08:45) |
おしらせ | > | ???./さんが退室しました。 (2020/1/7 00:08:47) |
おしらせ | > | ?./さんが入室しました♪ (2020/1/29 17:16:48) |
?./ | > | (( ↑ (2020/1/29 17:16:55) |
おしらせ | > | ?./さんが退室しました。 (2020/1/29 17:16:57) |
おしらせ | > | にゃん./さんが入室しました♪ (2020/4/10 04:12:14) |
にゃん./ | > | (( 残したいからあげ! (2020/4/10 04:12:21) |
おしらせ | > | にゃん./さんが退室しました。 (2020/4/10 04:12:23) |
おしらせ | > | 桜狐./さんが入室しました♪ (2020/4/26 14:05:26) |
桜狐./ | > | (( あげあげ! (2020/4/26 14:05:30) |
おしらせ | > | 桜狐./さんが退室しました。 (2020/4/26 14:05:37) |
おしらせ | > | ねこ./さんが入室しました♪ (2020/6/8 09:32:09) |
ねこ./ | > | (( あげ (2020/6/8 09:32:19) |
おしらせ | > | ねこ./さんが退室しました。 (2020/6/8 09:32:22) |
おしらせ | > | ピさんが入室しました♪ (2021/10/18 04:49:29) |
ピ | > | (久々に見たくなって見に来ちゃ (2021/10/18 04:49:43) |
おしらせ | > | ピさんが退室しました。 (2021/10/18 04:49:48) |
おしらせ | > | ./さんが入室しました♪ (2021/10/22 08:11:29) |
./ | > | (( タダノアシアトダヨ (2021/10/22 08:11:38) |
おしらせ | > | ./さんが退室しました。 (2021/10/22 08:11:41) |
おしらせ | > | 未◇さんが入室しました♪ (2021/10/31 15:48:10) |
おしらせ | > | 未◇さんが退室しました。 (2021/10/31 15:48:24) |
2019年09月25日 22時55分 ~ 2021年10月31日 15時48分 の過去ログ
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