「君のそういうとこが...【 少人数 】」の過去ログ
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2019年10月13日 02時45分 ~ 2023年04月04日 16時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 伽佳 暖さんが入室しました♪ (2019/10/13 02:45:53) |
伽佳 暖 | > | ((こちら使うの初めてですね……本部屋入り辛かったのでお久しぶりですだけ言いに来ました (2019/10/13 02:46:32) |
伽佳 暖 | > | ((友達にひなを見せまして、「体つきは宗三さんみたいなほっそりした感じです」と言ったら「じゃあ籠鳥籠鳥いってそうだね!」と言われました。言いません() (2019/10/13 02:50:15) |
伽佳 暖 | > | ((ROMさんどなたでしょうか…… (2019/10/13 02:50:58) |
伽佳 暖 | > | ((ひなのソロル書きたいけど夜中に書くと自分が鏡をみれません (2019/10/13 02:58:21) |
伽佳 暖 | > | ((寝ます。おやすみなさいませ。 (2019/10/13 03:02:42) |
おしらせ | > | 伽佳 暖さんが退室しました。 (2019/10/13 03:02:46) |
おしらせ | > | 椿野 雅陽さんが入室しました♪ (2019/10/15 01:16:22) |
椿野 雅陽 | > | ((ソロル投下しようかなぁ、なんてね。 (2019/10/15 01:16:33) |
椿野 雅陽 | > | (すやすや、そんな音と一緒に聞こえるはクラシック。これはなんと言う曲なのだろうか、其れは流している本人や余程のマニアでない限り分からない。だって、この文を書いている私にさえも分からないのだから。そよそよと、窓から風が入り込むこ涼しい朝。人によっては寒いかもしれない今日は晴天で、カーテンで緩和された光は優しく目に入り込む。今は午前7時を少し過ぎたあたり。昨日は寝るのが少し早かったからそろそろ起きる頃ではないだろうか。ごろん、そんな音が聞こえるように体の方向を変えて掛け布団に潜り込む彼の服は透き通ったリグジェネ、とやらに似ている。何でも同居している爆雪に貰ったらしい。下は流石に薄手のハーフパンツを着ているのだけれど、上は胸が隠されているだけであとはレースで覆ってあるだけ。お腹を冷やしたりはしないのだろうか、少し心配になってしまうのは自分が少し長生きだからだろう。)んん……(「ねむ……」そう聞こえたと同時に布団から顔が覗き、眠たそうな顔をした雅陽が欠伸をする。)……あさ……あさ……あさ……(自分の声が出ているのを確認しているのか何回も同じ言葉を繰り返している。私はそんな彼を窓辺から見守っていた。) (2019/10/15 01:39:51) |
椿野 雅陽 | > | (布団から出たくないのか布団を被ったまま、ベットから足をおろす。)……ねむいよぉ……(ほんとはもう少しだけ寝たいのだろうが、これ以上寝ると多分貧血になる事を察しているのであろう。頭をがしがしとかいた。音楽を変える為にゆったりとした足取りで其のコンポの前へ行き、曲を変える。今度はロック調で気分は上がる。鼻歌を歌いながら彼は着替えだす。これでも私は女なのでタン、と窓に上り外へと向かう。其の時一瞬彼が私の方を見た気がしたが気が付かないフリでもしていようか。) (2019/10/15 01:40:18) |
椿野 雅陽 | > | (タンタン、そんな足音と同時にキィ……とリビングの扉が開く。先程とは違いイマドキの格好をした雅陽はイヤフォンを耳にして、上着のポケットにはウォークマンが入っているようだ。スマホはズボンのポケットに入っているようだ。キッチンの方へ行ってしまったから此処からじゃ彼の様子は分からない。数分後、焼いた食パンにジャムをぬった物とホットミルクを持ってリビングへ戻ってきた雅陽はソファで寛ぎ始める。この後はランニングに行くのだろうか、改めて見るとズボンはスポーツ用の物だし、シャツもピッタリとした汗を吸収する素材の物で上着はただ単に其れを隠すような感じである。ゆったりと、そりゃもうリラックスした状態で朝食をとる彼を見つめていれば彼は私の視線に気付いてくれる。何か考えている素振りを見せたと思えば、食器を片付け何かを此方へ持ってきた。カラカラと庭へと続く硝子窓が開かれる。)……猫さん、おはよう。「にゃァ」……これ、あげる。「なゥ、みゃァ、!」……ふふ、可愛いね (2019/10/15 01:49:25) |
椿野 雅陽 | > | 「なゥ、?」あぁごめんね、食べていいよ「にゃァ、!」(むしゃむしゃと彼の持ってきた___魚を食べる。猫にあげてもいいようになっている魚は美味しい。「なゥ、」そう呟いて彼に一撫でされてからその場を離れる。次に来るのはいつの日になるのだろうか。私は気まぐれだから分からない。まぁ、猫の手も借りたくなったらまた来るさ。タタン、庭の塀に上りもう1回「にゃァ、」と一鳴きしてからその場を去る。気まぐれ猫は今日も平和に暮らすために。) (2019/10/15 01:54:56) |
椿野 雅陽 | > | ((謎……((( (2019/10/15 01:55:10) |
椿野 雅陽 | > | ((落ちよ (2019/10/15 01:57:58) |
おしらせ | > | 椿野 雅陽さんが退室しました。 (2019/10/15 01:58:01) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/10/23 02:00:44) |
桐ヶ谷 竜介 | > | ((こんな時間にこんばんは~、と……本部屋行こう思ったけど自分居すぎて引いた……() (2019/10/23 02:01:24) |
桐ヶ谷 竜介 | > | ((それと、どうせ待機しても人来ないだろうしリューさんでソロル落としにきたぜー\(*°∀°)/=\(°∀°*)/ (2019/10/23 02:02:24) |
桐ヶ谷 竜介 | > | ((んまぁ…深夜テンション……ソロルしててもがんがんROMさんおいでよ? (2019/10/23 02:03:01) |
おしらせ | > | 100イーターさんが入室しました♪ (2019/10/23 02:06:55) |
おしらせ | > | 100イーターさんが退室しました。 (2019/10/23 02:06:56) |
桐ヶ谷 竜介 | > | こんな深夜帯に何故だか目が覚めた、いつも通りの時間に眠りについたはずなのに、しかも起きた理由は空腹ではなく何故か目が覚めた、というまぁ、いい方の目覚め方だった。お菓子を食べるのは嫌だからキッチンにおり、こんな時間だというのに前から食べたかったナポリタンを作ることにして今現在、テーブルの上には汚れて放置されている食器の数々、コンロには2つ鍋とフライパンが置いてある、鍋にはお湯がはってありそこにはパスタの麺が浮かんでいる、フライパンの中には少し焦げてしまっている玉ねぎともう何だったのか分からない細長く黒い物体、一応これはベーコンのつもりだったのだが、きっとベーコンが可笑しくて突然黒くなったのだろう、自分の非を認めたくないし。これでも多分食べれるだろうからこのまま黒焦げのベーコンは放置、スマホに視線を移せば玉ねぎを炒めたあとにベーコンを入れるのだと、しかも中火で。自分は面倒だからといって強火でしかも一緒に入れてしまったのが失敗の原因、今度からは気を付けなくてはと思うもきっと今度はないだろう、手際が悪いせいか時間はかかるしもう冷食が楽だとしみじみ感じる (2019/10/23 02:14:37) |
おしらせ | > | 39イーターさんが入室しました♪ (2019/10/23 02:15:35) |
おしらせ | > | 39イーターさんが退室しました。 (2019/10/23 02:15:36) |
桐ヶ谷 竜介 | > | 「えーと……面倒くさいわね!?こんなの適当にで良いじゃない……」スマホのレシピに再度視線をやるとケチャップを炒めて酸味をとるだとか、麺は固めに茹でるとかもう面倒としか言葉に出来ない、ガシガシと頭を掻くと大きくため息をつき。冷蔵庫からケチャップを取りだしフライパンに適当に入れると火をかけて、グツグツとなるまで炒めるらしい、これは火をかけたからそうなるまで一旦放置、その間に最初に茹でてぐたぐたになった麺をそろそろ取り上げなくては、すっかり温くなったお湯、ザルを用意すると麺を溢さぬように慎重にソコへ入れ、全部綺麗に入ったのを確認すれば満足気に笑い、ザルを手に取り上下に振って水切りをしておき。水か切るときに綿が千切れて長かった麺は随分と短くなったし、なんだか溶けてる気がするのは気にしないでおこう、そんな綿に気をとられているとフライパンの方から嫌な焦げ臭い臭い「ヤバッ……!?」慌ててそちらに向かえば火をかけていたケチャップは赤黒くなり焦げ臭い、これもう食べて大丈夫なのかが不安になる (2019/10/23 02:21:24) |
桐ヶ谷 竜介 | > | 火を止めるとその場にしゃがみこむ、昔から冷凍食品やコンビニで育って、少年院で料理をしたのは数回程度、働きはじめてからは仕事場の近くのコンビニか、お客さんにお菓子やおにぎりを貰っていたし、自炊とはほぼ無縁の生活だったからの結末なのだろう。それでも本気で作ろうと思ったときは普通に作れるのだ、今日はただちょっと何かしら失敗が重なって苛々していたせいだ、きっとそうに違いないから。もうこれでも食べるしかない、食べれるだけまし、そう自分に言い聞かせると立ち上がり麺をフライパンに入れると適当にケチャップと混ぜ、これで完成。見た目は赤黒くて、溶けている麺のせいでグチャグチャになって、例えるならまるで嘔吐物のような見た目、自分でこれを産み出したというのだから驚きだ、つい「こ……汚物かしら……」なんて呟いてしまうほどに、これを入れるお皿を取り出すとそこに、もうほぼ液体になった為お玉でお皿に移すと汚れたお皿やフライパン、鍋を流しに置いておく、山盛りになった汚れた食器、もうこのまま逃げたしたいと思うほどに、お皿とスプーンを手にテーブルの椅子をひき、フゥと椅子に腰掛ける (2019/10/23 02:30:28) |
桐ヶ谷 竜介 | > | 「ふぅ……いただきます……」目の前にあるのはこんがりと焼けたベーコンや狐色の玉ねぎがケチャップが混ざり、固い麺やそのケチャップの酸味に食欲がそそられるもののはずなのに、ここにあるのは何だろう、人の嘔吐物とそっくりで赤く所々にちぎれた麺に黒い固まり、部屋は焦げ臭い。それでも食べるしかない、手を合わせると上記を呟きスプーンを手に取りそれを一口口へと運ぶ、口の中に広がるはずのケチャップの味と玉ねぎの甘さはどこにやら。実際はぐちゃぐちゃしており、時より酸っぱくほぼ焦げ臭さと苦味に占領された何か「ヴェ、何これッ……くっそ不味い」ついスプーンを止めると口元を押さえ、期待とのギャップの酷さに腹すら立ってしまう。あまりの不味さに涙目になる、これはいったいどういう拷問か、腐ったもの、生ゴミと同等の味がする、それでも自分が作ったもの、これを食べずに捨てるのは損だから、まだ食べればお腹は溜まる、ゴクリと口にたまった唾液を飲み込むとなんとか吐き気を抑えスプーンを手にして、目の前にある何かを食べ進める___〆 (2019/10/23 02:43:30) |
桐ヶ谷 竜介 | > | ((さてと……よく分からないソロルを落としておさらばするかねー |・-・)ノ (2019/10/23 02:44:38) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/10/23 02:44:45) |
おしらせ | > | 木村 怜さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:45:12) |
木村 怜 | > | ((暇なのと、タイピングしたいからソロル~ (2019/12/23 22:45:37) |
木村 怜 | > | ((怜君…できるかな… (2019/12/23 22:46:08) |
木村 怜 | > | 「失笑、恐怖症…」兄ちゃんにつられて病院に行った。特に自覚症状はなかったが、兄ちゃんは何となく気付いてたらしい。兄ちゃんの精神のケアのついでに診察して貰った。多分、その日からかもしれない…俺がずっと笑顔でいるのは…。不謹慎なことがあったら笑ってしまう。だからいつも笑顔でいて、こういう人なんだって印象づけようと必死だったかもしれない。うん。それより兄ちゃんの方が心配だ。ボクのことを心配しすぎて兄ちゃん自身を見ていないって言うか…兄ちゃんはいい人過ぎて、自分のことを見てないんだと思う。「兄ちゃん。ボクは大丈夫だから…学校行ってきなよ。兄ちゃん、もう受験生でしょ?母さんにまたぶたれるよ…?」そう言うと兄ちゃんは笑顔で、大丈夫、って言うんだ。どこがだよ…隈は濃くなってるし、顔色だって悪い…このままじゃ兄ちゃんが倒れちゃう。「ねぇ、兄ちゃん…兄ちゃんが受験に合格したらボクを連れて、この家出で行こうよ。」 (2019/12/23 22:58:25) |
おしらせ | > | 木村 怜さんが退室しました。 (2019/12/23 22:58:34) |
おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2020/5/4 03:00:50) |
光月 糸仍 | > | ((んで、ちょっとソロルしたいから失礼しますー (2020/5/4 03:01:15) |
光月 糸仍 | > | もうすっかりと外は夏の姿へと変わっていき、普通ならば新学期だ、新社会人、青春というべき季節というのに外は静けさにつつまれ部屋には鳥の鳴き声しか聞こえない。結んでいる髪をほどき、布団と段ボール机がひとつと質素な自室の布団に横になっている。先程から何度も何度もスマホのメールやLIENを交互に見てはいつもなら来ているお誘いの通知の確認、勿論ひとつもあるわけないのだが「あー……もう無理…死ぬ………」なんて、か細い声で一人呟く。今の流行りもののせいで外出自粛だとかなんとか、最初の方は関係無い、そう思っていた。しかし現実はなかなか難しいもので、一気に人数は増えるはガヂでヤバイと自覚した四月、そこからだ、一気にお誘いがこなくなってしまった。理由は様々、テレワークとかで家に家族が居るからでられない、真面目な人、医療関係者だとか、本当に困ったもの、ではすまない問題だ。なんてったって自分はヤることだけが生き甲斐といっても過言ではない、大声は減ったのはいいがそれができなくなったのは本当に苦しい (2020/5/4 03:09:33) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/4 03:17:02) |
削除 | > | 削除 (2020/5/4 03:17:16) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/4 03:17:24) |
光月 糸仍 | > | どれだけ自分一人でしようと満足できない飢えに苦しくてしかたない。それくらい我慢するべきだとか簡単にいう輩には本当に襲いかかりたいくらいだ。外の音を両手で耳を塞ぎ遮断する。目にうっすらと浮かぶ涙に苦しくなる呼吸「無理…本当に無理…………どうしたらいいの……」なんてどうにもならないが弱音を呟く、お父さんから教えてもらえた良いことは楽しくて仕方ないのに、現実と言うやつが邪魔をする。一度マスクや消毒と完全防具で外に出て誘ってみたことがあるが、変なじいさんに一時間ほど捕まり怒鳴り付けられたことがあるのが怖くて出れなくなった。誰かに言われたら行けるの思う、しかし一度あのじぃさんに言われてしまったのは誰かから否定されないと怖くて動けない。だからその日からほぼ毎日家の自分の部屋に引き込もってはスマホの着歴を眺める毎日。日に日に限界がちかづいてくるのがわかっても動けない、大声が張り付いてしまったから。体を丸くして静かに涙を溢す、これからどれだけ遊べないか、そう考えると絶望しかない「嫌だよ、誰でもいいから助けてよ…もう無理だよッ」そんな一人で呟いた言葉なんて無意味なのに…〆 (2020/5/4 03:19:55) |
光月 糸仍 | > | ((んー……リアルで早く収まってほしいと思いつつ家に居るしか無いわ (2020/5/4 03:20:42) |
おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2020/5/4 03:20:47) |
おしらせ | > | 名を無くした糸さんが入室しました♪ (2021/6/25 02:53:04) |
名を無くした糸 | > | ((もう活気は戻らないけど思い出だよね~…うん、じゃあまた! (2021/6/25 02:53:55) |
おしらせ | > | 名を無くした糸さんが退室しました。 (2021/6/25 02:54:01) |
おしらせ | > | らすさんが入室しました♪ (2021/6/25 05:27:08) |
らす | > | 直感で~ (2021/6/25 05:27:24) |
らす | > | いつも気持ちは (2021/6/25 05:27:27) |
らす | > | 連盟ストローク (2021/6/25 05:27:37) |
らす | > | 気を遣わないよ (2021/6/25 05:27:46) |
らす | > | 瞬時に見抜く事誰だって (2021/6/25 05:27:59) |
らす | > | 居たらよかったんだ (2021/6/25 05:28:07) |
らす | > | 姑息な手段持ち合わせる術もなく♪ (2021/6/25 05:28:22) |
らす | > | 断片的繋いでく如才なく只のブラフ (2021/6/25 05:29:03) |
らす | > | でもいよいいよだって縮小範囲この辺で十分 (2021/6/25 05:29:21) |
らす | > | あと分かる気象衛星二次元に収まる事 (2021/6/25 05:29:51) |
おしらせ | > | らすさんが退室しました。 (2021/6/25 05:29:55) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/4 16:52:16) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/4 16:52:20) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/4 16:52:28) |
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