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「エウリュディケ学園 第二校舎」の過去ログ

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タグ 第五人格


2019年10月07日 18時21分 ~ 2023年03月29日 21時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.76.***.72)  (2019/10/7 18:21:00)

おしらせ朝霧 / 白黒無常さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:42:40)

朝霧 / 白黒無常(( 全然来れなくてごめんなさい😡   (2019/10/7 20:42:56)

朝霧 / 白黒無常(( 週末以外はまとまった時間がとれないので成りはできません…   (2019/10/7 20:43:19)

朝霧 / 白黒無常(( 詫び石を投げます   (2019/10/7 20:44:33)

朝霧 / 白黒無常(( 詫び石でガチャひいちゃった   (2019/10/7 21:17:16)

朝霧 / 白黒無常(( すまない風呂だ__   (2019/10/7 21:17:24)

おしらせ朝霧 / 白黒無常さんが退室しました。  (2019/10/7 21:17:26)

おしらせ三角@占い師さんが入室しました♪  (2019/10/11 16:49:04)

三角@占い師((第2部屋お顔出しに来ました〜!朝霧さん来てくれてたんですね……!ありがとうございます( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)ペコッ   (2019/10/11 16:49:58)

三角@占い師((本部屋居ない時はこっちで様子見ながらダラダラしてる時もあるやもしれませんので…………   (2019/10/11 16:53:03)

おしらせ三角@占い師さんが退室しました。  (2019/10/11 16:54:19)

おしらせ三角@占い師さんが入室しました♪  (2019/10/11 16:54:24)

おしらせ三角@占い師さんが退室しました。  (2019/10/11 16:54:44)

おしらせ雪月@医師さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:14:16)

雪月@医師((今晩は、足跡残しを…_(  _*´ ꒳ `*)_ぺたぁ   (2019/10/11 21:14:55)

雪月@医師((あっ、今日は乗り過ごさなかったのね…パチパチ(。>ω<ノノ゙   (2019/10/11 21:21:30)

雪月@医師((向こうに行くのもいいのだけれど…ん…なんだかね…(むむ、ちらりと覗き)   (2019/10/11 21:30:57)

雪月@医師((まぁそんなことを言って居座っているわけにもね…今日はこれで失礼するわ(ひら)   (2019/10/11 21:36:18)

おしらせ雪月@医師さんが退室しました。  (2019/10/11 21:36:21)

おしらせ梁/納棺師さんが入室しました♪  (2019/10/12 02:37:13)

梁/納棺師ふふ、まぁ。良いでしょう。……存外、悪くは無い。(けれど、楽しい。嗚呼、嫌だな、あれ程すぐ過ぎ去ってしまえば良いと思っていた日々を、こんなにも愛おしく、こんなにも名残惜しいと思ってしまうなんて。まるで自分が自分じゃ無くなってしまったかのようだ。この輝く星達を、皆で見られたら、と。願ってしまう事は、悪い事では無いでしょう?今まで、求めなかった事を求める事は罰でしょうか。無欲ではなく、貪欲に。なっても良いのでしょうか。…なんて。決めるのは結局自分であって。神に委ねるものなんかでは無いのだけれど。カシャン、と望遠鏡を畳む。身体が冷えきる前に、人の温もりを欲して仕舞う前に、今は、眠りについてしまおう。早く、皆に会うために。ふあぁ、と零れる欠伸。マスクの下で何処か楽しげに頬を緩ませながら、僕は夢の中へ微睡んだ。)   (2019/10/12 02:37:26)

梁/納棺師…随分と、絆されているな。僕らしくない。(ぽつり、夜空に零れた言葉は、何処か自虐じみた言葉だ。1年の頃は特に何も無い日々だった、委員会に入れど活動もせず。友人も作らない。部活に入ってもこの調子で1人星を眺めるだけだ。気に食わないと言葉が耳に入ろうとそれは関係ないと割り切る。僕にとって3年間の高校生活と言うのは、大学へ進む為の"ただの道"でしかなかった。あの人を追い掛ける為への、ただの道。つまらない道だ。けれど、それがいつからかただの道ではなく、かけがえのないものに変わっているのは如何して。いつからこんなにも。…同級生と会話を交え、先輩との委員会、教師との言い争いなど。嗚呼、まるで去年の僕とは全く違う。去年の僕がそんな事を聞いたらきっと冷ややかな目を向けるんだろうな。)   (2019/10/12 02:37:40)

梁/納棺師(自室の狭いベランダ。そこに酷く不釣り合いな大きめの望遠鏡を運んだ。吹く冷たい風に、ふるりと小さく身震いをしては羽織っていたカーディガンの袖を伸ばす。…最近はどうも冷える。つい先日迄夏だったのに、もう秋が近付き冬になってしまう。何だかすぐ変わって仕舞う季節に何処か寂しさを覚える。冷たい望遠鏡に触れ、そっとレンズを覗き込む。数多の星々は輝き、僕らを照らすのか。今年もオリオン座流星群が現れる日が近付く。去年も見れたそれを、今年も見れるだろうかとぼんやり、考える。目まぐるしく変わる日々、それと同時に移り変わる夜空の景色。…嗚呼、其れを。誰かと一緒に見られたらなんて、自分らしくも無い事を思う様になったのは、いつからだったか。)   (2019/10/12 02:37:52)

梁/納棺師((…ただの自己満足です。深夜テンションと言う奴なので、あまり気にしないで下さい。では、おやすみなさいませ。   (2019/10/12 02:38:36)

おしらせ梁/納棺師さんが退室しました。  (2019/10/12 02:38:41)

おしらせねる / . 祭司さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:25:54)

ねる / . 祭司((ででん、足跡付けなのです   (2019/10/12 21:26:07)

おしらせねる / . 祭司さんが退室しました。  (2019/10/12 21:26:17)

おしらせ三角@占い師さんが入室しました♪  (2019/10/13 20:23:08)

三角@占い師((出先なので(?)第2に顔出し失礼します、   (2019/10/13 20:24:00)

三角@占い師((ちょっといつ落ちるか分からないので本部屋の方は見守らせていただきますね……   (2019/10/13 20:24:38)

三角@占い師((落ち着いたらお邪魔するかもです   (2019/10/13 20:26:42)

三角@占い師((エッッッッあれ、豆茶居るじゃんやほやほ() あと10分ぐらいで帰れそうだから頑張ってそっち行こ……   (2019/10/13 20:29:39)

三角@占い師((よし、落ちますす   (2019/10/13 20:39:25)

おしらせ三角@占い師さんが退室しました。  (2019/10/13 20:39:28)

おしらせ雪月@医師さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:30:11)

雪月@医師((なりをするみたいだからこちらに来てしまった…(?)   (2019/10/13 21:30:40)

雪月@医師((ちらって…ちらみしてようかな…   (2019/10/13 21:33:27)

雪月@医師((んん…おいでおいでされた…   (2019/10/13 21:39:11)

雪月@医師((どうしよう…わたしいってもいいのかな…?   (2019/10/13 21:39:21)

雪月@医師((んーっいきますっ!   (2019/10/13 21:44:42)

おしらせ雪月@医師さんが退室しました。  (2019/10/13 21:44:50)

おしらせねる / . 祭司さんが入室しました♪  (2019/10/14 03:22:25)

ねる / . 祭司もー、 なんで泣くのよ〜〜(何時もは泣くことの無い友達が横で泣いているのに気付き、苦笑いしながらぺし、と軽く頭を叩いた。確か彼女と仲良くなったのは、割と最近。たまたまタピオカが好きだという理由で仲良くなった同学年の私達は、似た者同士直ぐに打ち解けた。「泣いてなんかない」とか言ってるけど、もう袖びしょびしょじゃんか。はいはい、なんて言いつつハンカチを渡した。/ この風景が好きだった。毎日通る通学路は最初はしんどくて、只 1人で歩くだけの道だったけれど今となれば隣には友達がいた。退屈な授業も、面倒な先生も、遅刻で怒られ三昧だったのも、今となっては戻りたいと強く願う程にいい思い出だった。)   (2019/10/14 03:22:28)

ねる / . 祭司……あっ、来てくれたの!ありがとう〜!( そんな余韻に浸っていたがぱたぱたという足音で我に返る。そこには顔見知りの後輩がくしゃくしゃになった手紙を持って来てくれていた。後輩の中ではたぶん1番仲良くしてくれて、甘いものだって食べに行ってくれたエミリーと、最後の最後まで謎が多かったイソップ君と、いっつもイライにベタベタしていたノートン君だった。エミリーはぼろぼろに泣きながら私に手紙を渡してくれて、何度もありがとうって言ってくれて、私そんなに先輩になれたのか、なんて考えたらこっちまで泣きそうになっちゃった。何度も何度もエミリーを撫でながら、出逢った時の話をした。/) ……ありがとうございました、…はい、遅刻はもうしないですたぶん絶対…( 朝はうるさいくらいに賑わっていた下駄箱も、今は静まり返って足音だけが響く。   (2019/10/14 03:23:00)

ねる / . 祭司後輩から貰った手紙と花束を抱えながら、先生に深くお辞儀をした。結局、最後まで楽しかったんだな私。靴裏を返せば、門へと走る。)……いたっ、お待たせ!卒業おめでとう!( 門で待ってくれていたのは私の親友だった。お互いにおめでとうと返せば駅までの距離を歩き始めた。その日は驚く程に話が止まらなくて、3年間連れ回したスイーツ屋さん、休日には私服選びの暗黙のルール、2人で行った場所した事、全部ぜんぶ話した気がする。連絡は取れるとはいえ彼の薬指には幸せの象徴のものがはめられていて、だいたいこの先どうするのかなんて把握出来た。そんなに、ばかな、女じゃないし、… ) ……もう会えなくなる?( 駅の前でそんな事を言ってみた。正確には言ってみたかった。指輪がまた目に入ればこんな事口に出せる訳もなく、彼のまたどこかで、という言葉だけが辺りに響いた。) ……3年間本当にありがとう、イライはずっと私の…( 親友。親友でいてくれてありがとう。私は3月、この学園を卒業した。)   (2019/10/14 03:23:26)

ねる / . 祭司((学園だから卒業の時切ないだろうな〜〜っていう………完璧自己満ですごめん………   (2019/10/14 03:23:57)

ねる / . 祭司((ちなみいっっちばん最初のタピオカすきの友達はじゅじゅちゃんのつもり タピオカ好きとか設定かわいいなおい!?ってなって( ;꒳​; )   (2019/10/14 03:24:37)

ねる / . 祭司((はあ。深夜テンション、ねるさんねる   (2019/10/14 03:25:50)

おしらせねる / . 祭司さんが退室しました。  (2019/10/14 03:25:52)

おしらせ雪月@医師さんが入室しました♪  (2019/10/14 19:31:05)

雪月@医師((いつかに書いたものを投げに来ました(?)   (2019/10/14 19:31:15)

雪月@医師………なんだか、とても疲れた……(1人の教室、自身の席の前に立ち机に両の手をおきぼーっとその手と手の間を見る、その顔はどこか虚ろで無表情だった)(ふと、ふと急に1人になりたいことがある、人から好かれることはもちろんいい事だとも思うし、みんなとお話をして楽しいことも多く、頼られることは 私も嬉しい。ただ たまに、急に1人になりたくもなる、何か…空っぽ…?なんなのかなよく分からない、もう考えても埒が明かないことくらい分かっている。でも、何処かに答えを見出そうとしてしまう。答えなんて出ているようなものなのに、だから今日も…) エミリー!ちょっといい? (だから今日も考えなんてほおっておいて周りの声に耳を傾ける)えぇ、今行くわ(嫌なことは余り考えないようにみんなの幸せを願って、私が返事をし近くへ行くと嬉しそうな顔をして。あぁ 何時までもこんな、みんなの幸せそうな顔が見れるなら。)私はなんだっていいわ…(ボソリと小さく口から零れたその音を拾う人はいなかった)   (2019/10/14 19:31:26)

雪月@医師((イライさんと相談したりする仲…ってあるから…だしたくて(?)   (2019/10/14 19:32:04)

雪月@医師((まぁ、ちょっと自分の気持ちに疎い…みたいなのが書きたかったです。   (2019/10/14 19:32:30)

雪月@医師((かけなかったね !ねるちゃんたちみたいなのかきたいよっ(なき)   (2019/10/14 19:33:19)

雪月@医師((ではっ!   (2019/10/14 19:33:46)

おしらせ雪月@医師さんが退室しました。  (2019/10/14 19:33:47)

おしらせ梁/納棺師さんが入室しました♪  (2019/10/15 16:11:47)

梁/納棺師    人に縛られるのは嫌で、人からの評価を嫌った。僕は僕。それ以上でもそれ以下でもないと。だから、人と関わってまた捨てられる位なら、と。…今更、それが間違いだと気付くなんて。結局怯え、一人で泣いていただけだ。けれど、今は。     彼に贈った黄薔薇の花束。残された4本を手に取っては、墓石に会釈をした。例え、実らせるつもりは無くとも。想いを伝える事くらいは許されるでしょうか。少しでも、隣にいてくれたあの人に。母がくれた愛のように。愛を与える存在になっても、良いのでしょうか。…なんて。もう、決心は着いているんだけど。 「…ありがとうございました。きっと、貴方のお陰です。」     結ばれずとも、構わない。隣にいられずとも。ただ僕は、恩返しをしたいから。僕と話してくれたあの人を。僕に笑顔を向けてくれたあの人を。僕に、人としての感情を取り戻してくれたあの人を。今度は、僕が全てを返す番だから。     墓場を後にする、飾られた黄薔薇は風に揺れその花弁を空へと舞わせる。その花弁は、僕の周りに舞い散る。まるで、彼が僕を応援するようで、僕は小さく、笑みを零した。     きっともう、大丈夫。僕はもう、迷わないから。   (2019/10/15 16:13:37)

梁/納棺師    色々な事を経験して、学んで、触れて、絆されて、嬉しくて。自分が自分ではないような、今までとは違う存在に変わってしまう気がして。怖かったのかもしれない。恐れて、逃げて。結局今までと変わらない。 自分が傷付く事を恐れた、大切な人をもう失いたくは無かった。だからこそ、大切な人をきちんと送り出せる様に、目の前で眠る彼と同じ職を志した。例え、人に理解されない職だとしても、構わなかった。     母が、そして彼が。僕に教えてくれた事。人を愛する事は悪い事では無いと。それは分かっていても。無邪気であった幼い頃の僕にとって母の死とは、悲しいものだった。眠り、目の覚めない母。今じゃもう、あの人の声すら思い出せない。脳裏に浮かぶはいつだってあの人の笑顔ばかりで。     どうして、僕を置いていったのか。どうして、僕を一人にしたのか。そればかりを考えて、考えて。幼い僕にそれは、重荷で。親戚の家を転々とし、邪険に扱われる度に、人を嫌いになった。愛してくれた母を、忘れてしまう程に。人の温もりを嫌った。そんな中、出会ったのが今眠る彼だった。母と彼にだけは本当の自分で居ていい気がした。良いんだよと言われている気がした。   (2019/10/15 16:13:50)

梁/納棺師   …綺麗に整頓された、比較的真新しい墓場。自分が飾り付けた黄薔薇。そこに掘られた尊敬する人の名前。もう既に亡くなった人にしか、こうも口調を崩して話す事が出来ないなんて。自分は矢張り、人と関わる事に向いていないんだろうか。なんてスグ自虐してしまうのも僕らしいな。 この恋心を、打ち明けられる存在も。今までもこれからもこの人しか居ないんだろう。どうも、この恋を実らせるつもりはないようで。     小さく祈りを捧げてから、ゆっくりと立ち上がった。随分長居をしてしまった様で辺りは先程より赤みがかった夕焼けが広がる。夕焼け空を眺めながら小さく溜息を漏らした。こんな不毛な事をしたとて、なんの意味もないのに、彼に弱虫を晒しただけだった。 自分に自信がなかった。あの人は人気だから。自分が隣に立てる地位も、資格も、無い。 …それと同時に。あの人が別の人と話す度。モヤモヤとした醜い感情が芽生えるから。苦しくて、自分だけを見て欲しい、なんて。嗚呼、やっぱり自分は人と関わって良い事なんてなかったかな。あの人を独占する資格もありはしないのだから。   (2019/10/15 16:13:54)

梁/納棺師「…学校。案外楽しいよ。…変な人とかいるけど、ってそれは僕が言えないか。でも、退屈しないで済みそう。」     その場にしゃがみながら、ぼんやりと前だけを見つめる。頭に浮かぶ最近あった事を彼に報告する様に淡々と語る。饒舌になるなんて、彼は驚いているだろうな。こんなにも笑顔になれるなんて、僕のこんな姿を見たら彼はなんて言うだろうか。褒めてくれるだろうか。…よくやった、と頭を撫でてくれるのかな。 「…ねぇ、聞いてよ。これ聞いたら、あんた絶対驚くと思うんだけどさ。」     1つ、浮かんだ事。焦らす様に言葉を勿体ぶる。悪戯っぽく笑うように、目を細めクスクスと肩を揺らした。マフラーを引き上げ、口元を隠す。緩む口元、それを彼には見られたくないような、見て欲しいような。こんなにも絆されきった僕を、彼は叱るかな。 「僕、好きな人が出来たんだよ。」   (2019/10/15 16:13:56)

梁/納棺師「久しぶり。…まさか、こんなにもすぐあんたに出逢う事になるとは思わなかったよ。」     高校2年。そろそろ冬になるだろうか。頬を撫でる風はいつもより冷たく、心までも凍らせてしまいそうで。…なんて。元より自分に心と言う存在があったか、と問われれば微妙だけれど。小さく身震いをしてしまった原因はきっと、マスクを付けていないからかな。     首に巻かれた緑と青のチェック柄のマフラーは、ふわりと風に靡く。それを鬱陶しく感じてしまった。矢張り、今日じゃない方が良かったかな、と足を運んだ今、嘆いたとて意味は無し。きちんとしなきゃ。 「そうだね。あんたに近状報告を、と思って。嗚呼、後これ…好きだったよね。黄色い薔薇。」     手元に抱えられた花束の中には数本の黄色の薔薇が汐らしく横たわる。それを手に取り、慣れた様に飾り付けた。花を手折るのは、少し躊躇する。何時になっても慣れないけれど、いつか訪れる未来の為にはそんな事も言っていられない。水で清め、綺麗になったソレに花を手向けた。鎮座する黄薔薇は優雅だけれど。地味な僕の色に似たグレーに、黄色は浮いて見えた。それが少しだけ、悲しくも思えた。   (2019/10/15 16:13:58)

梁/納棺師((そうですね、ただの供養です。本格的に風邪を拗らせて暫く来れるか分からなくなってしまったので。   (2019/10/15 16:14:25)

梁/納棺師((意地で来て、悪化したとてそれも無意味な気がしました。一種の節目ですかね。どうも居座り過ぎました、僕は。   (2019/10/15 16:15:25)

梁/納棺師((そう、それだけです。おやすみなさいませ。   (2019/10/15 16:15:44)

梁/納棺師4本の花束「死ぬまで気持ちは変わりません」 黄薔薇「友情、平和、愛の告白」 薔薇「私は貴方に相応しい、深い尊敬、純潔、清純」   (2019/10/15 16:15:57)

おしらせ梁/納棺師さんが退室しました。  (2019/10/15 16:16:01)

おしらせめすず@黄金の王さんが入室しました♪  (2019/10/16 00:56:03)

めすず@黄金の王((足跡ペタン・・・・・   (2019/10/16 00:56:14)

めすず@黄金の王キンコンと学校での終わりや始まりを意味する音がなった。自分はやっと終わったかと言うように大きく体をのばした。ここは一般生徒もいるため、本来の姿では皆怖がってしまい、自分にとってはいい顔だと思うが流石に大事となるため、人間の姿で身を隠している。信者は本来の姿を見ても大丈夫なようなので、信者のまえでは本来の姿でいられる幸福の時間と言っても過言ではない。又、職員室にいるときも、先生は皆わかっているのだが、やはり急に生徒がはいったりなどして、気を抜けられないので生き抜きもできない。まさか自分が人間の姿になり、教師をするとは思ってなかった。だけどやってみたらやってみたで案外楽しいものだ。しかし、少し面倒だ。   (2019/10/16 01:01:52)

めすず@黄金の王最近の信者・・・・・・・・過激すぎるのだ・・・・・。それよりもここの生徒にはおかしなヤツや面白いやつもいて、愉快だとは思う。でも、さすがに怖いやつもいるのだ・・・・・・。今日は部活に出る気持ちにならないので休みたいが、あとで信者になんといわれるのやら、そのことを考えるといつの間にか部室の前に立っており、まぁ、いいか。と信者が待っている部室へと足を運んだ。今日はどんな面白いものを見れるのか楽しみだ。   (2019/10/16 01:05:57)

めすず@黄金の王((なんだこれ・・・・・・・・・・こんなわけわからなくて汚いソロル始めてみた。   (2019/10/16 01:06:27)

おしらせめすず@黄金の王さんが退室しました。  (2019/10/16 01:06:30)

おしらせ三角@占い師さんが入室しました♪  (2019/10/21 00:47:34)

三角@占い師((帰ってきてランクマ行ってダブハン行って風呂はいってたら今日も誰にも会えなかった悲しすぎる   (2019/10/21 00:48:00)

三角@占い師(学園近くの大型ショッピングモール内に設置された占いの館、今日が高校在学中、最後のシフトだ。思えば、此処でバイトを始めてもう3年が経つ。性別・年齢問わず数えきれない程の人の話を聞いてきた。要望は人それぞれで、探し物を見つけたい、悩み事を解決したい、未来が知りたい………愚痴を聞いて欲しい、ってだけの人もいたな。……兎に角、毎週末此処でこうしてお飾りの水晶玉と睨めっこしていれば、顔見知りや友人と『占い師』として会う事も時としてある訳で。)……初めまして、こんにちは。今日はどのようなご相談で?(僕と対面する形で向かい側の椅子に座った美しい女性の左手薬指には、綺麗な指輪が光っていた。彼女は幸せそうな表情で指輪に触れると、此方が予想していた通りの話題を切り出してきた。彼からプロポーズされ、結婚が決まったのだと。)   (2019/10/21 00:49:26)

三角@占い師おめでとうございます。……という事は私が占うべきは、2人の行く末……いや、それとも今のお相手に何か不安な要素でも?(この予想は外れたようで、どちらの案にも彼女はぶんぶん、と首を横に振った。小さい頃に子供同士の戯れで、結婚を約束した幼馴染。彼は、幸せに暮らしていますか。そう尋ねてきたのだ。……自分が幸せ絶頂の時に、どうしてそんなことを聞くかな。本当に昔から変わっていない……優しいな、君は。)……そうですね、彼は、………友人に囲まれて、……守りたいと思える人も、出来て。これ以上ないくらい、幸せですよ。(占い師らしく目の前の水晶玉に答えを聞くふりをして、占うまでも無い僕の思いを告げる。彼女は自分のことみたく嬉しそうに笑って よかった、と一言零す。一通り世間話をしたあと、女性は館を出ていった。その華奢な背中が見えなくなったところで、自分以外に聞こえないような小さな声で呟く。)じゃあね……ゲキウ、どうか幸せに。   (2019/10/21 00:49:43)

三角@占い師(また会えてよかった、初恋の人。僕に人を愛する幸せを教えてくれてありがとう。僕も……君みたいに綺麗で、素敵な笑顔を見せてくれるあの子を、幸せにしてあげられるかな。/あっと言う間に時間は過ぎ、日が沈み始める。そろそろ帰らなくてはと、ローブを更衣室に掛け、厚手の手袋や布なんかを外して鞄に押し込んでいく。ふと指先に当たった小さな箱、もとい給料3ヶ月分を一瞥して、息を吐いた。)……さて、覚悟を決めないとね。(明日は卒業式だから、これが最後のチャンスだよ……なんて、何処かで聞いた歌のフレーズを、自分に言い聞かせるように口ずさんでみた。)   (2019/10/21 00:50:05)

三角@占い師((卒業式の前日、たまたま元婚約者(?)に会って相手が幸せであることに安堵+明日想い人に告白する予定の自分も背中を押されたよみたいな意味不明のそろる。語彙死んでるし謎すぎる。自己満捏造ですのでお気になさらず………いつかしぴできるといいね……   (2019/10/21 00:50:37)

三角@占い師((明日は本部屋行けるといいね……   (2019/10/21 00:51:44)

おしらせ三角@占い師さんが退室しました。  (2019/10/21 00:51:47)

おしらせとりでぃ/泥棒さんが入室しました♪  (2019/10/22 21:47:10)

とりでぃ/泥棒…嗚呼 、 もう秋か。 虫も生物もみんな消えていく時期。 ( 寂しげと嬉しさが混じった感覚。秋はそう感じさせるのだろうか、と考えると人肌愛しく感じる。 ) …何を考えているのだろうか。クリーチャー。君は、もう人を愛してはいけない。そう、 (決して。人を愛してはいけない。何故ならば、子供を餓死させるクソ親共みたいになってしまうからだ。 愛しすぎて殺してしまうのも人間だ。そう、平等にしないと駄目な人類だ。人類を愛するのは大変だと知っているから、人肌恋しい彼を慰めるのが私の役目。例え、先生共に嫌われようが、彼奴等に嫌われようが、私は私を愛して支えないといけない。)   (2019/10/22 21:51:15)

とりでぃ/泥棒……はは、良く言うねぇ、クリーチャー。だから、私は動物を愛せば良いんだろう?…彼女を愛してはいけない。そう、過ちを繰り返すのは嫌いだもんな、君は。 ( 小石を蹴って水溜まりを覗く。其処に写る"君"は、余りにも、醜くて辛そうな表情をして、汚れた私(自分)。 生物もいずれ辛い思いをして消えていく。そう、君もそれを体験して消えていく。それを、嫌っていたのが私。) … ふっは、悪かったって。御詫びに肉まん買いにいくかァ…!…クリーチャー(ピアソン)!!!! ( 人に迷惑を掛けるなら、自分に迷惑を掛ければ良い。そう、教えて貰った彼は元気なんだろうか。もし、元気だったら御礼を言いたい。) " ありがとう "   (2019/10/22 21:55:39)

とりでぃ/泥棒((久しぶりです。精神微妙な野郎です。距離を考えて来ない感じになってましたが、ただ忙しいだけです。本当。   (2019/10/22 21:56:35)

とりでぃ/泥棒((迷惑だろう。と、考えて此方に顔出しです。ついでに、糞ソロルを。(クリーチャーがどうして友達を作らないかのソロルです。文字可笑しい)   (2019/10/22 21:57:27)

とりでぃ/泥棒((それでは…。   (2019/10/22 21:57:35)

おしらせとりでぃ/泥棒さんが退室しました。  (2019/10/22 21:57:39)

おしらせ油戌@結魂者さんが入室しました♪  (2019/10/24 22:42:12)

油戌@結魂者((なぁんか本部屋入りずらいのでなんかソロルでも一つ書きましょうかねぇ…(   (2019/10/24 22:43:06)

油戌@結魂者-手足が無くとも教師をやる理由- また今日も聞かれたわ…(はぁ…と溜息)[何故そこまでして教師をやるか?]とか聞いて…私は勿論[好きだからよ]と答えるわ、したら[無理しなくてもいい]とか[障害者の学校じゃなくていいのか]とか言われてるの…大抵そうよ…(車椅子をキィキィ鳴らしながら家庭科室の片付けをする)…なんで好きなこと自分で決めたことを他人に好きに言われるのかよく分からない…どうしてなの…?「私は自分の意思教師をやると決めたのよ‼」(と1人大声で言うと後から誰も居ないかと廊下を見回す、誰も居ないと分かればホッと胸を撫で下ろしまた思う)本当に失礼しちゃうのよね……でも私は本当によくこの身体で教師をできたものよね、ここの学校にもこの義足にも感謝だわ…(愛おしそうに自分の手を見て)…私、たしか何も昔から知らなかった、学校という大切な存在も知らなかったからたしか憧れてたのよね…でも私は当時は家族なんて者も私を拾ってくれた本当にいい人なんていなかったから…(悲しくなり目から溢れ出そうな涙をグッとこらえ)そうだ私は友達という人達と毎日楽しく生きていけることを憧れてたのかしら?   (2019/10/24 23:09:24)

油戌@結魂者(う~んと首を傾げ窓から沈みかける太陽を見ながら)…私には学校に行くなんて遅すぎたから教師を目指して可愛い生徒と話してそれで、あと……(頭を抱え)あと……私は教師になって学校で何をしたかったのかしら…でも私は今でもとっても幸せだし…生徒だってとっても可愛い子達に囲まれてて…手足が無くても気味が悪いとか言わずに認めてくれる人達もいる…だから…(グッと言葉が詰まりしばらく無言になる)   (2019/10/24 23:15:01)

油戌@結魂者((なんということでしょう、書きたかった最後を忘れてしまったではないですか()諦めますか…()   (2019/10/24 23:16:10)

おしらせ油戌@結魂者さんが退室しました。  (2019/10/24 23:16:18)

おしらせ白梟.。泣き虫さんが入室しました♪  (2019/10/27 20:09:16)

白梟.。泣き虫((こっち足跡のこしてなかったなって思って…!ついでなのでソロル投げたいと思います…   (2019/10/27 20:10:45)

白梟.。泣き虫_不知周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。 夢をみた。 よく見知った顔。その顔みんな恐怖と緊張で強張っていて… 必死に逃げ惑う「見知った顔」を夢の中のぼくはなんだかとっても楽しげに追いかけていたんだ。 『つかまえた』 夢の中の僕が嬉しそうな声でそう言う。 …「見知った顔」の一人にとうとう追いついた。 夢の中の僕は手に持っていた斧を躊躇なく振るう。…痛みに顔を歪ませる「見知った顔」。 _順番、順番、に同じようにおいかけっこをして動けなくなった彼らを椅子に縛り付ける。 ああ、誰も逃げられない。 「ぼくのかち」 _目を覚ました。 …僕は嫌な汗をびっしょりかいていた。 そろそろ登校時間だ。 ……今日はちゃんと授業を受けよう。 なんとなく、彼らに会うのが気まずいから。 …それにしても…妙にリアルな夢だったなぁ。 ……夢、だよね? こっちが現実なん…だよね? _…僕の前を蒼い蝶が横切った。   (2019/10/27 20:16:29)

白梟.。泣き虫((よくわかんないろるできた…()お邪魔しました(   (2019/10/27 20:23:00)

おしらせ白梟.。泣き虫さんが退室しました。  (2019/10/27 20:23:04)

おしらせ廃@芸者さんが入室しました♪  (2019/10/28 09:44:19)

廃@芸者えらい寒くなってきたなあ。夜が更けるのもあっという間やわ。( 秋というには昼間も肌寒いような。夜になれば鼻腔から入る空気は肺を凍らしてしまいそう。まだ雪は降らずともすこし白く架かったそ空。ふうと息を吐けば白い息は吐き出され消えていく。目まぐるしく変わる四季にいつも驚かされてばかり。作業の手を止め窓から空を眺める。葉が落ちた桜の樹を眺めながら昔の記憶をなぞる。うとうとと寝落ちそうな頭でぼんやりと描くのはそう遠くない過去の自分。視界の端からひらひらと舞うのは綺麗な朱色の羽を持つ蝶。)またおいでなすったか。( 一体この蝶と何度顔を合わすのだろうか。指を出せば先に止まりゆっくりと羽を動かす。まるで人間で言う呼吸のように。)近頃わっち を紅蝶て呼ぶ人があらっしゃいまして。 おゆかり様もそうおっしゃるでありんすか ?( そう言えば蝶は綺麗な羽を羽ばたかせ指先から去って行ってしまった。)そない早くうっぱしらんでもええさかいに...( 苦く笑えば窓を閉め、作業へと戻る。)   (2019/10/28 09:44:58)

廃@芸者((...なんか一足先に冬に居るけど気にせんで...( 苦笑い、)   (2019/10/28 09:45:35)

おしらせ廃@芸者さんが退室しました。  (2019/10/28 09:45:50)

おしらせねる / 祭司さんが入室しました♪  (2019/10/30 20:32:57)

ねる / 祭司((結局寝れなかったのと、あんまわいわいする気分じゃないのでこっちにいさせて、することがないんや…( 寝ろ )   (2019/10/30 20:33:30)

ねる / 祭司((ねるはねるって名前だけど、寝るより食べる方が好きなんだよね( 聞いてない )   (2019/10/30 20:33:56)

ねる / 祭司((ぼーっとしてる   (2019/10/30 20:34:08)

ねる / 祭司((熱が40度をついに超えそう それはしんでしまう……この状況でソロルを書いたらものすごい設定になることくらいわかってる そこでもしぬ…( ?? )   (2019/10/30 20:44:19)

ねる / 祭司((えっ白   (2019/10/30 20:55:55)

ねる / 祭司((ほらもうなんかおかしいもんテンションが   (2019/10/30 20:56:19)

ねる / 祭司((飽きた   (2019/10/30 21:13:36)

ねる / 祭司((ろむさんが消えたら落ちるかな   (2019/10/30 21:31:06)

ねる / 祭司((落ちるね   (2019/10/30 21:41:18)

おしらせねる / 祭司さんが退室しました。  (2019/10/30 21:41:20)

おしらせ時雨/曲芸師さんが入室しました♪  (2019/10/30 23:06:15)

時雨/曲芸師((ソロル書こうとしたら設定の付け足しの方が先のほうがいいんじゃないかって思った   (2019/10/30 23:11:29)

時雨/曲芸師((うーん、   (2019/10/30 23:12:27)

時雨/曲芸師[笑顔がとても素敵な生徒です] [ほんとお前って笑ってばっかりだよな] [元気で皆のムードメーカー] なんて、聞き飽きちゃったなぁ…みーんな僕の事分かってない。ううん、知らなくていいんだよ。きっとね……ふぅ、流石秋って感じ。夜はほんと冷えちゃう(部活帰りの夜道、自販機の目の前で寄り道をしながら金銭を入れてボタンを押す。ガコンッ、と音を立てて落ちて来た缶を拾い上げてまた帰り道を歩き始める。徐々に冬の季節が近付いて来ているのを実感しながら、パキョッと缶を蓋を開けて中身を飲み下す。中身は温かいコーンスープだ) 僕が笑う理由なんて、もう忘れちゃったなぁ……でも何かきっかけがあれば。心の底から笑えるのかな。(ぽつり、そう呟きながらも暗い夜空を見上げた。幼い頃にパパと呼んだ人物とは、もう居ないのだから。これからもずっと、何かのイベントとか独りなんだろうかと考えてしまいそうになるが彼はにっと口角を上げて笑顔作る。そうすれば何も辛くないと言わんばかりに)   (2019/10/30 23:27:52)

時雨/曲芸師寂しい、なんて。別に思ってなんかないよ。うん、僕は大丈夫…まだ。友達も、いるんだし(言い聞かせるようにしながら、笑って踵を足を進ませる。今夜もまた、一人暮らししている小さなアパートで独り夜を過ごす。料理も洗濯も、色々あってみんな一人で出来るようになった。ただし、泣くことだけは出来なくなっていた)…今日は、カレーにしようかな。あったかいもの、食べたいなぁ…   (2019/10/30 23:34:12)

時雨/曲芸師((長くならない病気かも知れない、、、   (2019/10/30 23:34:55)

おしらせ時雨/曲芸師さんが退室しました。  (2019/10/30 23:35:46)

おしらせねる / 祭司さんが入室しました♪  (2019/10/31 08:44:42)

ねる / 祭司( 誰もいない朝早い教室、いつも遅刻ばかりする私がこんな早くに学校にいるなんて槍が降ると言われても可笑しくはないだろう。だが、しっかりとした理由があった。最近甘い物も我慢して貯めたお金で大きなケーキと飾り付けを買って、もう財布の中は空だった。)めっちゃ美味しそう…後で半分くらい貰っちゃお( 幾つかくっ付けた机の真ん中に何時間も悩んでやっと決めた苺のホールケーキを置いた。ネームプレートには大好きな友人の名前が不器用に書かれていた。サプライズを隠すのは大の苦手だけど、それなりにやってきたはずだ、黒板にはほかの子達に描いてもらったHappybirthdayとイラスト、私の手には小さなプレゼントの箱。何日迷っただろうか、喜んでくれるかな、迷惑って思うかな、妙に緊張が走る。ピロン、と携帯が鳴り通知を見ると主役はそろそろ着くよとの事だった。)…みんな、イライそろそろ来るって!( バタバタと定位置に走るみんなを呼び集めたのは私だけど、みんな快く集まってくれた。彼がみんなにも信頼されているのが嬉しくて嬉しくて、もう涙が出そうだ。…あれ、足音が聞こえる。小さい箱を後ろに隠して、準備完了。今日は大好きな親友のお誕生日!)   (2019/10/31 08:44:49)

ねる / 祭司(( 文字数1000ぴったりだって怖…これだけやりたかった!お誕生日おめでとう〜!以上!落ち!(   (2019/10/31 08:45:17)

おしらせねる / 祭司さんが退室しました。  (2019/10/31 08:45:19)

おしらせ梁/納棺師さんが入室しました♪  (2019/10/31 19:04:50)

梁/納棺師((まだ帰宅出来そうもないので、とりあえず此方で。   (2019/10/31 19:05:01)

梁/納棺師((…嗚呼、そうか。   (2019/10/31 19:11:49)

梁/納棺師((…え?ROMさんが多い、どうして?   (2019/10/31 19:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁/納棺師さんが自動退室しました。  (2019/10/31 19:50:30)

おしらせねる @祭司 'さんが入室しました♪  (2019/11/1 18:38:54)

ねる @祭司 '((すぐ落ちちゃうのでこっちで…本部屋はちらちらちらみしてる   (2019/11/1 18:39:25)

ねる @祭司 '((てか聞いて、インフルだった、wwwむりwww(テンション)   (2019/11/1 18:39:45)

ねる @祭司 '((それでもふつうに生きる 偉い…   (2019/11/1 18:41:54)

ねる @祭司 '((友達にLINEで大爆笑って送ろうとしたら大爆死って送っちゃって大爆笑できるくらいは元気 紛らわしい…   (2019/11/1 18:42:47)

ねる @祭司 '((いっかい落ちる!   (2019/11/1 18:43:03)

おしらせねる @祭司 'さんが退室しました。  (2019/11/1 18:43:06)

おしらせ梁/納棺師さんが入室しました♪  (2019/11/15 22:27:54)

梁/納棺師((眠さが勝っているので此方で失礼しますね、   (2019/11/15 22:28:08)

梁/納棺師((…いや、まぁ。こちらに来たとて意味もなしなんですけど、とりあえず顔出しがてら、と言いますか…   (2019/11/15 22:28:32)

梁/納棺師((眠いんですけど、それだけじゃなくて今少し色々とアレであれなので。あれです。   (2019/11/15 22:31:21)

梁/納棺師((あれしか言ってないな。   (2019/11/15 22:38:12)

梁/納棺師((はぁ、寒。冬場はどうも寒くて適わないな。おしくらまんじゅうしてる子供とか見ると良いな、とは思うんですけど。如何せん人に押されるのは満員電車で幾度となく経験して吐きそうなので何ともやってみたいと思えないのが残念な話。   (2019/11/15 22:43:13)

梁/納棺師((…白の、タートル。暖かい、うん、いいですね。顔も隠せるし。   (2019/11/15 22:49:52)

梁/納棺師((…いや、寒。   (2019/11/15 22:55:17)

梁/納棺師((冬は人肌が恋しくなる、と言うのは。本当なんでしょうね。   (2019/11/15 23:03:02)

梁/納棺師((…否、夜?かな。ダメだな、独り言ばかりで此方を荒らしてしまうのも、どうなんだろうか。   (2019/11/15 23:03:24)

梁/納棺師((……あれ、気付いたら。人が。   (2019/11/15 23:30:55)

梁/納棺師((おやすみなさいませ、良い夢を。   (2019/11/15 23:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁/納棺師さんが自動退室しました。  (2019/11/16 00:24:31)

おしらせ梁/納棺師さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:44:27)

梁/納棺師((遅れてやって来た社交恐怖のせいで表にちょっと出れないんですよね。寒いです。   (2019/11/16 21:44:46)

梁/納棺師((え、なんかもう僕の独り言部屋みたいになってるな。それは避けたい。   (2019/11/16 21:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁/納棺師さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:11:53)

おしらせとりでぃ/泥棒さんが入室しました♪  (2020/3/15 12:08:01)

とりでぃ/泥棒((本部屋が女子会始めたから、此方に移動しちゃったヘタレです…()   (2020/3/15 12:09:13)

とりでぃ/泥棒((養ってくれるから恋愛しませんけどね。私。レディ好きだわ家宝。ほんと家宝。   (2020/3/15 12:09:55)

とりでぃ/泥棒((romめっちゃ居るんやけど…女子会見学者なので……はい。   (2020/3/15 12:11:59)

とりでぃ/泥棒((なんか散ったんだが。   (2020/3/15 12:13:03)

とりでぃ/泥棒((ソロル書こう…我が家のネチコヤンすっげぇ鳴いてる。落ち着いてネチコ…   (2020/3/15 12:15:30)

おしらせアリス/調香師さんが入室しました♪  (2020/3/15 12:16:54)

アリス/調香師こんにちは   (2020/3/15 12:17:02)

とりでぃ/泥棒こんにちは。(ひら、)   (2020/3/15 12:17:13)

アリス/調香師良くわからず入ってしまったけれど良かったかしら?   (2020/3/15 12:17:32)

アリス/調香師ごめんなさい…今回は縁が無かったということで失礼するわ…(ペコッ)   (2020/3/15 12:20:23)

おしらせアリス/調香師さんが退室しました。  (2020/3/15 12:20:26)

とりでぃ/泥棒…どうだろうか…私は生憎主サンではないが、(むむ、) …ああ、お疲れ様。   (2020/3/15 12:20:44)

とりでぃ/泥棒……   (2020/3/15 12:20:52)

とりでぃ/泥棒(( (ジタバタ 飛ぶ)   (2020/3/15 12:21:15)

おしらせとりでぃ/泥棒さんが退室しました。  (2020/3/15 12:21:42)

おしらせとりでぃ/泥棒さんが入室しました♪  (2020/3/15 16:43:13)

とりでぃ/泥棒((ソロル置きに来ました~。宿題は燃やしたよ★(笑顔)   (2020/3/15 16:43:58)

とりでぃ/泥棒愛してる。 (昔、好きだった奴に伝えてみたら奴も慣れているのかそんな口調で「自分もだ。」と述べた。クリーチャーにとってはこんなにも当たり前な事でも嬉しくなるのが何故か気になっていた。だって、顔が熱湯をかけられた可愛そうな子供みたいに、すごく熱かったんだからな。) …まぁ、そんな事も消えていったんだがな…。え?"捕まえておけば良かった"のに、だって?……何、言っているんだ?私は、 恋はしていないさ。 ( 現実から背けたかったが、今は友達と言う仲間が居るのでする訳にもいかず、なんとか起き上がれば「…あー…次、体育だっけ。…もふもふセンセ、来るし真面目に行くか…」と動物達から離れて向かう) ………あぁ、そうだった。これら、すべては 嘘さ。あれが全て夢だと言うと?………弁当忘れたな。 ( これだけは避けたかった。何故忘れてた。 弁当を。)   (2020/3/15 16:54:07)

とりでぃ/泥棒((うにぃん   (2020/3/15 16:54:28)

おしらせとりでぃ/泥棒さんが退室しました。  (2020/3/15 16:54:32)

おしらせ雪月/医師さんが入室しました♪  (2020/11/7 08:17:02)

雪月/医師((ごめんなさい、ほんの少しでいいから居させてくださる?   (2020/11/7 08:17:32)

雪月/医師お誕生日、祝ってもらえてとても嬉しかったわ(微笑み) ほんとうに来れなくて申し訳ないくらい。   (2020/11/7 08:18:30)

雪月/医師こちらのお部屋で言ってしまうずるい私をどうか許して…(苦笑)   (2020/11/7 08:20:41)

雪月/医師(かりかり、学園の1階廊下を歩いているとどこからともなくなにか引っ掻くような音が聞こえた。あたりを見渡せばガラス製の扉の近くに真っ白な猫。あぁ、ピアソンさんが裏庭でお世話していた子ね。猫は気づいた私に逃げも威嚇することも無く、にゃあとひとつ鳴いた。) こんにちは、扉の近くは危険よ…少し離れていてね。(扉に近づき猫に視線を合わせるようにしゃがむ、構って貰えると思ったのかにゃあにゃあと嬉しそうになく。そんな姿にくすりと笑みがこぼれる。)少しだけよ。まだ用事があるの…(ゆっくりと扉を開け外に出れば足元にすり寄ってくる猫がなんとも愛らしく、くすぐったいのも我慢して頭を撫でる。)ふふ、とってもいい子ね。…誰か里親でも探してあげれたらいいのだけど…(この時間を楽しみにしてしまっている自分もいる。何人かこの子達のお世話をしている人がいるから、もう少しならいいかしら。) さて…ごめんなさいね、また会いましょう(最後に頭を撫でて立ち上がる。扉の方へと戻ろうと歩き出せばにゃあにゃあとなき始めてしまったが構いたい思いをぎゅっとおしとどめ扉へと手をかけた)   (2020/11/7 08:37:13)

雪月/医師これだけ…書いていたみたいだから…それじゃあ(ひら)   (2020/11/7 08:37:36)

おしらせ雪月/医師さんが退室しました。  (2020/11/7 08:37:44)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/12/20 14:33:24)

小野寺小野寺   (2022/12/20 14:33:29)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/12/20 14:33:36)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/29 21:10:38)

小野寺小野寺   (2023/3/29 21:10:42)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/29 21:10:49)

2019年10月07日 18時21分 ~ 2023年03月29日 21時10分 の過去ログ
エウリュディケ学園 第二校舎
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