「花一匁。」の過去ログ
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2019年10月13日 23時32分 ~ 2020年11月23日 00時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 114.18.***.235) (2019/10/13 23:32:24) |
おしらせ | > | 炎柱"さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:34:07) |
炎柱" | > | ((よいせ。久しくルム作り、受験でやられるから鬼滅は此処と後壱場所位に留めるつもり。よーし、思う存分成ろう(ふすん、) (2019/10/13 23:35:36) |
炎柱" | > | ((と、これより括弧はやめるかな。 (2019/10/13 23:36:23) |
炎柱" | > | すまない!少し放置していた、丁度湯浴みの時間でな!!(ほっこり湯上がりスタイル、)さて、これで無事部屋は完成したみたいだな(うむ、) (2019/10/13 23:44:39) |
炎柱" | > | うむ、しっかり出来ているようでなによりだ!!此処には何度か来るからな、不備など無いと良いが!(腕組、) (2019/10/13 23:50:30) |
炎柱" | > | 取り敢えず部屋立てと確認に来ただけだからな、一旦落ちるとしよう!亦後で他を連れて来るぞ(ひら、) (2019/10/13 23:52:15) |
おしらせ | > | 炎柱"さんが退室しました。 (2019/10/13 23:52:21) |
おしらせ | > | 花札飾"さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:41:00) |
花札飾" | > | よし、戻って来られた!改めて今晩和、かな。(ひらり、)さて、夜ももう更けてきたけど未だ起きてるぞ…!!明日は朝早いから早めに寝るけれど……(頬掻き、) (2019/10/14 00:42:39) |
花札飾" | > | 窓も開けてるから誰でも気軽に話し掛けてくれると嬉しいぞ、とだけ言っておこう!しつこく言われても煩わしいだけだと思うし…(うむ、) (2019/10/14 00:46:34) |
花札飾" | > | うーん、それにしてもこういう部屋作ったの此処では初めてだな…少し緊張する……(う、) (2019/10/14 00:48:36) |
花札飾" | > | 気にしない事にしよう!うん、そうするのが一番だ、じゃないと楽しめるものも楽しめなくなるから(すっきり、) (2019/10/14 00:53:22) |
花札飾" | > | そういえば最近肌寒くなってきたな…。もう最低気温が一桁になってるし、雪虫も飛んでる。もうそろそろ冬が来るのか…(ほぅ、) (2019/10/14 00:58:46) |
花札飾" | > | あ、最近泊まった家に蜻蛉が拾参匹も居たんだ。それで其処の方が俺に退治するよう申し付けられて結局肆匹逃がしたっていう少し面白い話があったなぁ…。え、残り玖匹はって?嗚呼、家の旦那さんが素手で放ってたな(くす、) (2019/10/14 01:05:02) |
花札飾" | > | 因みに俺は虫捕網が無いと無理だから家の人に借りて室内でぶんぶん振り回してたぞ!何だか昔に戻った気がして楽しかったなぁ…最近じゃ滅多に触らないしな(に、) (2019/10/14 01:11:44) |
花札飾" | > | あっ、折角だし賽子転がしてみよう!少し失礼するぞ~(ころ、) (2019/10/14 01:15:00) |
花札飾" | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/14 01:15:06) |
花札飾" | > | 1d12 → (1) = 1 (2019/10/14 01:15:19) |
花札飾" | > | やり直しだな(苦笑、) (2019/10/14 01:15:45) |
花札飾" | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/14 01:15:54) |
花札飾" | > | 1d12 → (6) = 6 (2019/10/14 01:16:01) |
花札飾" | > | 鬼は賽子に好かれてない、のか…?どちらとも鬼殺隊の人達だったな(うーむ、) (2019/10/14 01:21:00) |
花札飾" | > | 取り敢えず賽子通り、変わってこよう!それじゃあ一旦失礼しました!!(ぺこん、) (2019/10/14 01:25:11) |
おしらせ | > | 花札飾"さんが退室しました。 (2019/10/14 01:25:15) |
おしらせ | > | 音柱"さんが入室しました♪ (2019/10/14 01:26:10) |
音柱" | > | 色少し地味だな、変えるか(べしゃ、) (2019/10/14 01:27:07) |
音柱" | > | よぉし、之で良いな!!(ふふん、)折角夜だからな、ド派手に描写でもいれるか。何時もは面倒だから入れないがな(くく、) (2019/10/14 01:30:09) |
音柱" | > | 最近は雪虫沢山だな、ド派手で良いが少し邪魔だ…お、何だお前未だ起きてんのか。深夜迄ド派手に起きてやろうってか?(窓の縁に座っては周りにまとわりつく虫を手で払いつつもちろりと見えた黄色い影に面白そうに顔を歪め、、) (2019/10/14 01:36:36) |
音柱" | > | あーすまねぇな。こいつポンコツでよ。打ち込みが地味に遅くなっちまうんだよ(ばしばしと機器叩き、) (2019/10/14 01:42:09) |
音柱" | > | この時間は眠れない、ねぇ…。ま、そう云うことも有るか。精々体調は崩さないようにしろよ?…はー、これだから地味な奴は。ド派手に夜更かしするのも良いもんだろ(顔を歪めつつも返答してきた雷の隊員にくく、と喉を鳴らして笑っては溜め息をついたりところりと表情を変えつつも雪虫を見てもうすぐ雪が降るなと思考し。) (2019/10/14 01:52:20) |
音柱" | > | おう、共に把握したぜ。というわけで速度は気にすんな(言葉に頷いてはひらひらと手を振って、) (2019/10/14 01:55:11) |
音柱" | > | 変なとこで、って言われてもな。それにお前は任務に行くだろ、体調なんか崩してられないだろうが。(どうやら己が気遣う言葉を掛けたことに驚いたらしい。目を見張る雷の隊員に呆れたように首を振っては正論を投下した。ぽつん、と呟かれた言葉に耳を傾けては)…どちらにせよ降るところはド派手に降るけどな。雪は慣れて仕舞えば案外どうとも思わないぜ(なんてひらひら手を振って見せ、) (2019/10/14 02:11:50) |
音柱" | > | まぁ此処まで夜が更ければ人は減るだろ。…それに俺も退屈だったしな、おあいこだ(くく、と喉奥で笑いながら言葉を紡ぎ、) (2019/10/14 02:14:55) |
音柱" | > | 何馬鹿な事言ってんだ、お前。そんなこと有る訳無いに決まってんだろうが。これに及んで任務をサボろうだなんて地味だな、地味(これ見よがしに任務をサボろうとする相手にす、と近づいて見てはずびしと手刀を頭に叩き込み。発想が地味だなんて鼻で笑っては)山もだが案外盆地とかも降るぞ。それに雪が積もると色々大変だ……っておい、善逸お前余計な事考えてんだろ(前に任務で見たことがあったその風景を頭に浮かばせてはふと何だか変な顔をしている雷の隊員をじっと見、) (2019/10/14 02:30:37) |
音柱" | > | この祭りの神である俺とお相子だぞ、もっと喜べ(何て言いつつも此方も楽しそうに笑みを浮かべ、) (2019/10/14 02:33:46) |
音柱" | > | 地味な奴でも任務真面目に行く奴は行くからな、お前は地味の中の地味だ。少しはド派手な俺を見習え(綺麗に入った手刀にお、と少し気分を上げては蹲った雷の隊員を見下ろしてはそう言い放って小さく笑って、)……お前、考えることすらも地味だなぁ?それに大男だろうが寒さに弱い奴も世の中に居るに決まってんだろうが。弱い奴しか居ないと思うな(素直に言ったのだけは未だ良いがな、何て心の中で付け足しておいては見上げて来る隊員にじ、と此方は見下ろしたままで、) (2019/10/14 02:49:39) |
音柱" | > | あ?世の中はあるもんなんだよ、俺を称えろ、そして喜べ!!(むす、と一気に不満げな表情に一転させてはそんな無茶な要求を平気で出し、) (2019/10/14 02:52:42) |
音柱" | > | お前、鬼滅隊は鬼を倒すことが仕事だって分かってて入って来てんだろ。そんな情けないこと言ってても意味ないぜ、入った以上死に物狂いでド派手に生きるか死ぬかしか生憎無いもんだしな(かちかちと煩く歯を鳴らし身体を震えさせて泣き言を喚く弱気な奴に馬鹿かこいつ何て言いつつも辞めろとは言わずにぺしんと今度は頭を叩いて、)そう言うなら俺に派手な所の一つや二つを見せてみろ(地味地味煩いと文句を言われるが生憎今のままだとそれしか合う言葉が無いと来た。じ、と上から見下ろしたままどんどん声を小さくする彼に鼻で笑い) (2019/10/14 03:16:07) |
音柱" | > | 横暴?違う、俺はそんなド派手な男なんだぜ(ふふん、と呆れられているのをガン無視してはさも当然に言い、) (2019/10/14 03:19:12) |
音柱" | > | はー、何でこうも自己評価が低いのかねぇ…。そんなすぐ死ぬならもうとっくの間に死んでるだろうが。……って、は?反対って言われてもなぁ…お、ならこうするか(死ぬなどとほざく隊員に何故こうも自己評価が低いのかと小さく呆れ。何せ実力を知っている此方からすればそんな直ぐに死なないと推測できる。なのにこいつは、と溜め息をついていると唐突に反対に合い。きょと、と首を傾けては困ったような顔でぽんと頭を撫で)ド派手か…俺のように強くてカッコいい事を指す。分かるか?(なんてじとりとした視線を気にせずして、) (2019/10/14 03:42:08) |
音柱" | > | おい何だ、その呆れた視線は(呆れた視線に気付いてはじとりと目を向け、) (2019/10/14 03:50:11) |
音柱" | > | 守り切れなくて死んで行った奴が何人居ると思ってんだ?それに彼奴らは無敵じゃねぇからな。お前を何時も守れる訳が無い。運が良い、とかじゃなくてお前が無意識下で強くなってることに気付けば話は早そうだがどうもそうにはいかねぇな(尚もずれた持論を持ち出す相手に再度溜め息をついては撫で心地が良かったのか再度くしゃりと撫でてやり、)当然だ、なんてったって俺は祭の神だからな、っていてっ、おい人が折角教えてやってんだから蹴るな!(ふん、と鼻を鳴らして自慢げでいれば唐突に蹴られたので咄嗟にかわしては怒ったように指を向け、) (2019/10/14 04:01:48) |
音柱" | > | はぁ?何か変なことでもあるか?(突然達観し始めた隊員に不思議そうに、) (2019/10/14 04:03:54) |
音柱" | > | ……今無理に詰め込まなくとも何時か自覚する日が来るか。(ぽんぽんと撫でながらも少し思考。不思議そうな表情を浮かべつつも難しいことを言うなと言ってくる隊員にすまなかったな、と一言謝りを入れては納得したように頷き)俺の頭は正常だ、寧ろお前の目の方が大変なことになってるんじゃないか、この俺が可笑しく見えるだなんて普通言わねぇだろ(そっぽ向いて不服そうな彼に悪気も無く言い、) (2019/10/14 04:24:19) |
音柱" | > | お、分かってんじゃねぇか善逸(に、と自慢げに笑みを浮かべては虚空な表情をしている隊員に気付かず、) (2019/10/14 04:27:47) |
音柱" | > | すっかり忘れてた、案外お前の頭の撫で心地が良いもんでな。(ぺいっと眉を寄せつつ押し退けられる。何だかむくれているようにも、他のようにも見える隊員の姿にけらけら笑いながら忘れてた、と一言。ひらひらと押し退けられた手を振って見せ、)俺は色男だからな、当然に決まってんだろ?(突如甲高い声をあげた隊員に驚いたように目線を向けつつもさらっと当然のように言いのけて、) (2019/10/14 04:48:48) |
音柱" | > | 突然溜め息何てついてどうした(たかが俺がド派手だと証明されただけで何を溜め息つく必要が有るのかと小さく疑問を感じ、) (2019/10/14 04:51:41) |
音柱" | > | この祭りの神たる俺が認めてやってんだ、喜べ!!(ぎゃんぎゃんと騒ぎつつもじとりと撫でるために居ないという視線を突きつけられる。けれどそれすらも普通に素通りしてはだん、と大声で色々な意味で騒がしい隊員に一言)自分で分かってるから良いんだよ別に(羽織はずり落ち、物凄く疲れを体で表現しながら突っ込みを入れ続ける隊員に言い訳を一つ流して、) (2019/10/14 05:10:02) |
音柱" | > | 本当かぁ?(何故か唐突に空を見出した隊員に少しの疑いが出たため顔を覗き混んで判断しようと) (2019/10/14 05:14:58) |
音柱" | > | このド派手な俺は敬われ、称えられる神のような存在なんだよ。…はぁ、善逸も頑固だな、俺が認めてやるって言ってんのに(胸を張り、堂々と自慢げにそう言い放っては尚も否定する隊員の姿に深々と溜め息をついて。たかだか遊びで始めた程度だったのだが此処まで拒否されると流石に気にくわない、なんて)逆だ逆。俺はそんなことでじゃあ価値が下がらねぇから言えるんだよ(にぃ、と口の端を吊り上げては愉快そうに笑いつつも自身に絶対の自慢が有るようで。) (2019/10/14 05:38:06) |
音柱" | > | ふぅん、そうか。(じ、と覗き込めば何故か驚かれ飛び退かれてしまった。そうして言葉を繕いつつも溜め息を吐く隊員を横目で見、) (2019/10/14 05:40:29) |
音柱" | > | 否?別に其処らは薄々、いや結構だな。結構気付いてたから別に良いぜ。嗚呼良いけどな、だが此処で折れたら地味だろ(折れろと言われるとどうしてか折れたくなくなってしまう。否本音を言うと少しどうでもいいとは思うのだがこうなるとついつい勝ちたくなってしまう、之はきっと男の性だ。そう理由付けつつ得意気な笑みになっている隊員に嫌がらせも兼ねて再度撫で回し)ま、そういうことだ。(嫁は三人と所帯持ち故からか何処か上から目線で悔しがる隊員を鼻で笑い、) (2019/10/14 05:59:08) |
音柱" | > | それならそれでも良いけどなぁ、どうせお前は女に好かれないから嫌ってる部分もあるんだろ?(嫌いと遂にド直球で言ってくる隊員に興味は無いと両断し、) (2019/10/14 06:01:29) |
音柱" | > | 俺の中で有るんだよ。それに男として、と言うのならお前だってそうだからなぁ?此処で引いて置いた方がお前の好きな奴にド派手に印象付けられるんじゃねぇの?(耳打ちされて一理ある、とも思ったがこれだと彼奴の思う壺。此方も仕返しのように耳が良いのを知りながらわざと耳元でそう出鱈目とも言える言葉を囁いてはくすくす笑い、)そうかよ、俺は其処らは知らねぇからな。勝手にしとけ(今のままだと無理な気がするがな、なんて心内に思いつつも適当に相槌を打ってやり、) (2019/10/14 06:25:43) |
音柱" | > | どうだかなぁ。それに俺にはお前の願望、若しくは妄想事の様に聞こえるぜ(ぎゃんぎゃん叫ぶ隊員はどうやら女と仲良くしたい模様で。今のままじゃ無理だろ、とざっくりと批評し) (2019/10/14 06:30:46) |
音柱" | > | 女が絡むと身代わり早ぇな相変わらず。…にしても譲らないところは譲らない、ねぇ。其処まで気にしてねぇから良いけどよ。(言葉の意味を理解したのかぱっと頬を赤く染めてはそうなるとも限らないだろうに嬉しそうに引っ掛かってくれ。本当にちょろいなと変に感心しつつも譲らないところは譲らないらしき発言に適当に分かったとでも話し)其処は人其々だから言うことはねぇよ…。けど流石にそいつがお前のことを好きすら分からないのに其処までするとはなぁ…(何て花を辺りに撒き散らしながら大変な思考に陥っているのを見ては少し引き気味で、) (2019/10/14 06:50:31) |
音柱" | > | …結局は顔と性格がド派手な奴が一番だろ(別に人生顔だけとも言っていない。ただ、こいつは性格にも難有りだからこういうことになるのだろうとショックを受けている様子を横目で見つつ見当を勝手につけて、) (2019/10/14 06:57:42) |
音柱" | > | 全く分かんねぇな、お前みたいな奴の事は特に。(突然表情を激変させては此方に吠え立て始めた隊員に“煩せぇよ”と耳を塞ぎ乍こういうところ何だよな、と思考。性格がもう少し良ければ此処まで悪くなかっただろうに。これは性格が原因の大半を占めているだろうな、と勝手に分析してはやれやれと首を振り、)…お前それ妄想かよ……ど、ド派手だな…(勿論悪い意味で、だが。先程の顔のままぺらぺらと夢物語を語っているが、それならばしっかり相手を振り向かせれなくては意味ねぇだろと心の中でツッコミ。) (2019/10/14 07:18:28) |
音柱" | > | 嗚呼、そうだな!…取り敢えずお前は容姿より先に性格面を直せば少しモテる様になるだろ(物凄く悔しがる隊員に取り敢えずその性格なんとかしろ何てずっと思いつつも先輩なりに助言をと、) (2019/10/14 07:23:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、音柱"さんが自動退室しました。 (2019/10/14 07:26:18) |
おしらせ | > | 音柱"さんが入室しました♪ (2019/10/14 07:31:45) |
音柱" | > | うお、もうこんなに居たのか。気付かなかった。(む、)おー、善逸お前もか。おめでとさん、そして書き直し行ってこい(いい笑顔) (2019/10/14 07:32:49) |
音柱" | > | まぁ何だ、其処まで落ち込む必要はないとは思うぜ(伝えれば途端先程の勢いは何処へやら。突然しゅんと消えては何かうじうじと考え始めた。全くこいつは面倒な性格してんなぁ、何て常々思うことを改めて実感してはすこし機嫌を上げようと声を掛け、)お、おう…頑張ってくれ…?(何故か得意気に言われて先程よりもっと引いた。そう言えば兄にこいつは許可取ったんだろうか。取らないなら彼奴のことだ。何やかんややられて帰ってきそうな気がするのだが。) (2019/10/14 07:43:04) |
音柱" | > | 唐突に来ると吃驚するよな(こく、)お、ありがとな。…っと嗚呼、申し訳無いが捌時から任務だからそれ位になったら落ちるわ(んむ、) (2019/10/14 07:45:47) |
音柱" | > | 別に来世に期待せずとも直せられるところ有るだろうがよ…。例えば女に奇声上げて近寄らないとか(ぱりん、と心が砕けた音をわざとガン無視し何とか来世に期待しない方法を探し、) (2019/10/14 07:50:05) |
音柱" | > | 此方こそ此処まで話してくれて感謝するぜ。久しぶりにこんなに長く話せて楽しかったしな。朝は越したがしっかり寝るんだぞ(くしゃりと再度頭を一撫でしてはに、と笑って隊員から離れて。)さて、と。そろそろ時間か。すまないが返書はド派手に蹴らせて貰うぜ!!亦今度、話せる時を楽しみにしてるからな(時計をちらりと見てはひらひらと手を振って窓から一気に屋根上まで跳躍しては屋根を伝って移動して、/↓) (2019/10/14 08:05:48) |
おしらせ | > | 音柱"さんが退室しました。 (2019/10/14 08:05:55) |
おしらせ | > | 上弦参"さんが入室しました♪ (2019/10/14 13:58:20) |
上弦参" | > | ((色合ってるかは知らない。取り敢えず適当に設定したからな。(ふん、) (2019/10/14 14:00:03) |
上弦参" | > | ((少し桃色味が強い。いじるか。(む、) (2019/10/14 14:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上弦参"さんが自動退室しました。 (2019/10/14 14:22:12) |
おしらせ | > | 新陸"さんが入室しました♪ (2019/10/16 16:03:05) |
新陸" | > | 色違ぇじゃねぇかよ(べしゃっ、) (2019/10/16 16:03:51) |
新陸" | > | 少しの顔出しだ、亦来れたら来る(ふいっ、) (2019/10/16 16:04:21) |
おしらせ | > | 新陸"さんが退室しました。 (2019/10/16 16:04:26) |
おしらせ | > | 上弦弐,,さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:23:29) |
上弦弐,, | > | さて、俺の出番かな(はふ、)と言っても直ぐに行かねばならないが!(けら、) (2019/10/18 19:24:25) |
上弦弐,, | > | おっと、どうやら変わった方が良さそうだ。誰かと変わって来よう。(ひら、) (2019/10/18 19:26:13) |
おしらせ | > | 上弦弐,,さんが退室しました。 (2019/10/18 19:26:16) |
おしらせ | > | 新陸,,さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:26:43) |
新陸,, | > | 被るのは好きじゃねぇ。…何か申し訳ない、と言っていた気もするが(けっ、) (2019/10/18 19:27:57) |
新陸,, | > | …なんだよ、変えてこなければ良かったか(はぁ、)…喧しい奴が居んだよ。(橙の奴見つつ、) (2019/10/18 19:30:48) |
新陸,, | > | といっても時間か。…おい、蟲柱。今度下の橙の野郎が今度話したいって言ってたぞ。言伝だ(がん、と窓蹴り、) (2019/10/18 19:32:57) |
新陸,, | > | …此方こそ被ってすまなかった、だと。…こっちもすまなかったな。(窓流し目、ぺこん、) (2019/10/18 19:35:26) |
新陸,, | > | 言伝は…届いてねぇか。…ざまぁねぇな(くは、) (2019/10/18 19:37:45) |
新陸,, | > | じゃあ、時間が空き次第亦来るぜ、(ひら、) (2019/10/18 19:41:44) |
おしらせ | > | 新陸,,さんが退室しました。 (2019/10/18 19:41:47) |
おしらせ | > | 新陸,,さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:43:09) |
新陸,, | > | 時間差かよ…それだけ返書しておく(ぴた、) (2019/10/18 19:44:00) |
新陸,, | > | 言っておくが聞く耳は持たねえだろ。どうせ行くぞ。(ふん、) (2019/10/18 19:44:56) |
新陸,, | > | それに直ぐ近くでアップ始めやがった。…"待っててね、しのぶちゃん"だと(ぺい、) (2019/10/18 19:46:10) |
新陸,, | > | 返書は終わったな、亦。(す、) (2019/10/18 19:47:26) |
おしらせ | > | 新陸,,さんが退室しました。 (2019/10/18 19:47:30) |
おしらせ | > | 上弦参さんが入室しました♪ (2019/10/20 13:47:38) |
上弦参 | > | 時間が空いた。少しの間だけ此処に居る(着地、) (2019/10/20 13:48:29) |
上弦参 | > | 賽子か、試しに振るか。…どうせ、強い奴との邂逅は望めない(ふん、ころ、) (2019/10/20 13:50:13) |
上弦参 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/20 13:50:19) |
上弦参 | > | 1d12 → (9) = 9 (2019/10/20 13:50:29) |
上弦参 | > | 鬼になれば衰えることもなく強くあれる、なのに何故鬼狩りに何か(む、) (2019/10/20 13:51:44) |
おしらせ | > | 上弦参さんが退室しました。 (2019/10/20 13:51:55) |
おしらせ | > | 水柱,,さんが入室しました♪ (2019/10/20 13:52:55) |
水柱,, | > | …俺、か。話すことは何も無いんだが(ひら、) (2019/10/20 13:54:21) |
水柱,, | > | …顎、痛いな(顔顰、) (2019/10/20 13:54:57) |
水柱,, | > | そういえば今日、試験を受けてきたな。結果は三杏 (2019/10/20 13:57:12) |
水柱,, | > | 間違った。誤字か…(う、) (2019/10/20 13:57:41) |
水柱,, | > | 結果は散々だった。見ないふりをする。(ふい、) (2019/10/20 13:58:08) |
水柱,, | > | 話すことが何もない。賽子するか(はぁ、) (2019/10/20 13:59:31) |
水柱,, | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/10/20 13:59:37) |
水柱,, | > | 1d7 → (2) = 2 (2019/10/20 13:59:46) |
水柱,, | > | …彼奴か。(て、) (2019/10/20 14:00:12) |
おしらせ | > | 水柱,,さんが退室しました。 (2019/10/20 14:00:15) |
おしらせ | > | 上弦弐,,さんが入室しました♪ (2019/10/20 14:00:36) |
上弦弐,, | > | 色が可笑しいような気もするけれど気にしないでくれるかな!(ひらり、) (2019/10/20 14:01:13) |
上弦弐,, | > | さてと、一昨日ぶりかな。あの時もう少し残っておけば良かったなぁ、そうしたらしのぶちゃんと話せたというのに(はぁ、) (2019/10/20 14:03:39) |
上弦弐,, | > | まあ仕方ないか、俺は教祖だからね。することは色々あるんだよ(扇子口元に宛がい、) (2019/10/20 14:05:19) |
上弦弐,, | > | と言いつつ今暇だけれどね!気にしちゃいけないよ(けらけら、) (2019/10/20 14:10:07) |
上弦弐,, | > | 何か適当にぶらついて来ようかな。退屈で死んでしまいそうだ!…なぁんて、死なないけどね(けらり、)それじゃあ亦時間が空いたら来るよ(ひらり、) (2019/10/20 14:16:02) |
おしらせ | > | 上弦弐,,さんが退室しました。 (2019/10/20 14:16:07) |
おしらせ | > | 猪頭"さんが入室しました♪ (2019/10/25 17:47:37) |
猪頭" | > | 猪突猛進猪突猛進!!!あー、久しぶりだなァ、この部屋。俺が来てやったぜ(どたばた、ふんす、) (2019/10/25 17:49:21) |
猪頭" | > | 1d15 → (2) = 2 (2019/10/25 17:49:34) |
猪頭" | > | 賽子あったら遊ぶのが普通だよな!!…おう、に…か、これ。…あ"ぁ!?狼だと…!?(紙片手にぶるり、) (2019/10/25 17:52:08) |
猪頭" | > | そういえばは、はろ、うぃーん?とやらを紋逸が言ってやがったからなァ…それか!!それを俺にしろってか!!(ぷるぷる、)……楽しそうじゃねぇか!!行ってくるぜ(すて、) (2019/10/25 17:54:30) |
猪頭" | > | これでどうだ!!俺は山の王だからな、似合うだろ(がおー、耳ぴょこん、) (2019/10/25 18:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪頭"さんが自動退室しました。 (2019/10/25 18:25:29) |
おしらせ | > | 花札飾"さんが入室しました♪ (2019/10/26 11:19:47) |
花札飾" | > | ね、眠たいな…。昨日は遅くまで起きすぎたか(頬掻き、)取り敢えず顔だししとこうと思って来たぞ!!(ふす、) (2019/10/26 11:20:58) |
花札飾" | > | ついでに振るだけ振っておこう!(賽子片手に、) (2019/10/26 11:23:25) |
花札飾" | > | 1d15 → (4) = 4 (2019/10/26 11:23:33) |
花札飾" | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/26 11:23:43) |
花札飾" | > | 1d13 → (13) = 13 (2019/10/26 11:23:50) |
花札飾" | > | 1d15 → (9) = 9 (2019/10/26 11:24:00) |
花札飾" | > | よし。(満足げ、)じゃあ亦!!(ひら、) (2019/10/26 11:24:39) |
おしらせ | > | 花札飾"さんが退室しました。 (2019/10/26 11:24:44) |
おしらせ | > | 新肆"さんが入室しました♪ (2019/10/28 16:25:12) |
新肆" | > | 失礼します。無惨様の命により少しの間だけですが此処に(べべんと強く一弾きしては綺麗に一礼し、) (2019/10/28 16:26:22) |
新肆" | > | ((…色可笑しいのは気にしないでおきます(すん、べべん、) (2019/10/28 16:27:24) |
新肆" | > | …鬼狩り及び鬼の居場所が特定出来ません。…ということは未だ誰も居ないということですか(ぽつんと呟いてはきゅっと口を結び。そうして抱えた琵琶を掻き鳴らして、) (2019/10/28 16:30:08) |
新肆" | > | …窓、一応無惨様に開けておけとの命令を承ってますので開けておきます。(ふと思い出したように琵琶を鳴らすのを止め、すっと立ち上がっては近くにある大きな窓をからりと開けて、) (2019/10/28 16:32:40) |
新肆" | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/28 16:36:59) |
新肆" | > | 1d13 → (6) = 6 (2019/10/28 16:37:07) |
新肆" | > | 1d13 → (7) = 7 (2019/10/28 16:37:14) |
新肆" | > | …鬼狩り、ですか。…出た目には従えとの命令ですので代わって来ます(賽子の目に少しの感情が籠った声が出てしまい。ふるりと首を振っては一層激しく琵琶を掻き鳴らしては忽然と消え、) (2019/10/28 16:39:21) |
おしらせ | > | 新肆"さんが退室しました。 (2019/10/28 16:39:29) |
おしらせ | > | 炎柱"さんが入室しました♪ (2019/10/28 16:40:06) |
炎柱" | > | うむ、不備は無いな!無事入れた様だ!!(べんっ、と強い琵琶の音。それは交代を示す合図の音だった。次は俺かとどうやら自分が当たったことに驚きながらも何を話そうかと頭で思考する。と、再度琵琶の音。それと共に辺りは自室ではなく何かと見覚えのある部屋へと姿を変え。きょろりと辺りと、そして自分の体を見回しては問題は無いようで満足げに頷き、) (2019/10/28 16:44:35) |
炎柱" | > | 昨日夜更けまで起きていたのは良くなかったな、お陰で今物凄い睡魔に襲われている(すとん、と開いている窓にもたれかかるように座ってはくしくしと瞼を擦りながらもそう呟く。ふぁ、と小さく欠伸してしまい慌てて隠すように口を手で押さえ、) (2019/10/28 16:50:48) |
炎柱" | > | …よもや、眠っていたとは!!…眠気に勝てそうにないな(うとりうとりと船を漕いでいてはぱちりと目を開け。どうやら少し眠っていたらしい。それに気付いて腕を組ながらどうしようかと思考する。このまま起きていても良いが亦寝てしまうかもしれない。どうやら直ぐに醒めるものでもないようだ。ならば眠ってしまおうかと考え、)すまないが俺はこのまま仮眠を取らせて貰おう!!お休み(ぱちりと目を開いて堂々と宣言しては再度窓の枠組みに頭を預けて瞼を閉じ、寝息を立て始め、) (2019/10/28 17:08:05) |
おしらせ | > | 炎柱"さんが退室しました。 (2019/10/28 17:08:21) |
おしらせ | > | 上弐"さんが入室しました♪ (2019/12/18 16:58:10) |
上弐" | > | 失礼、何て誰も居ないけどね。こんな古ぼけた部屋。まぁ最近来れてなかったから仕方無いけど、もう少し頻繁に通うべきだったかな(すぱんと音を立てて襖を開けては適当な位置を陣取ってゆるりと腰を下ろし。生憎長い間誰も来ていないこの部屋は少し埃っぽかった。窓をするすると開けて換気をしては暇だなぁ、なんてぼんやり思考とも云えない思考をしつつ窓の外を眺め、) (2019/12/18 17:01:36) |
上弐" | > | ひ、ふ、み。…今何してるかって、動いてる人の数を暇だから数えてたんだよ。んー……窓越しにでも誰かと話せたら良いんだけどね、どうやらそうもいかないようだ。折角時間も空いてるしと思ったんだけれど(中から目で追いつつ数えては悲しそうに眉を下げる。何て悲しくとも何とも無いのだが。珍しく空いているから誰かと話せれば、何て思っていたのだがどうやら無理そうで。落胆した様子を見せつつ窓から未だ見物は続け、) (2019/12/18 17:08:52) |
上弐" | > | あ、しのぶちゃん。おーい、しのぶちゃーん!!今暇なんだけど、俺とお茶とかどうだい?漸く少し暇が出来たんだよ(ふと、見知った不思議な感情を抱かせる華奢な少女の姿を見つけると窓から手を振ってのんびりと声を掛け、) (2019/12/18 17:13:12) |
上弐" | > | 流石しのぶちゃん、優しいねぇ。しっかり約束を取り付けておいて良かったよ。…え、要らないって?それは残念だ。折角しのぶちゃんのために美味しいお茶菓子でもと思ったんだけれど(どうやら気付いてくれたようで。久方振りに聞くそのころころと転がる鈴の綺麗な音色のような可愛らしい声が聞こえて嬉しげに声を弾ませる。つんつんと棘が刺さっているようにも感じるがこれまた可愛らしいのでどうとも思わない。扇子を口許に宛がい乍お茶を断られても平然と笑って、) (2019/12/18 17:22:51) |
上弐" | > | それについては申し訳無いとは思っているんだよ、生憎俺も教祖だからね。信者の為にやることは山積みなんだよ。赦しておくれ?(約束をすっぽかされてたのに律儀だなぁ、何て暇だだの何だのと毒を吐きながら対応してくれる彼女にわざとそうにこやかに笑いながらおどけたように謝って見せる。そうしつつも何だかんだお茶を共にしてくれる優しい彼女のためにお茶を淹れては最近信者から貰った練りきりと共に差し出して、) (2019/12/18 17:38:39) |
上弐" | > | おや、しのぶちゃんが俺を倒せるわけないのにね、何とも強気な事だ(彼女の強気な発言にも特に何とも思わずにこりと胡散臭い表情のまま笑っては毒が大量に仕込まれたお茶を嬉しそうに受け取って。恐怖心など元から無いものだからけろりと普通に飲み干しては口からどばりと血を吐いた。相当強い毒なのだろう。じりじりと末端が焦がされ、溶けていくような感覚がする。…もそれは一瞬。忽ち克服してはどうにかならないかとの問いに”さて、どうだろうね”何て。) (2019/12/18 17:59:54) |
上弐" | > | ふふ、可哀想にね。折角鬼狩りになったのに目の前に居る俺すらも倒せないなんて。もっと背広が広かったら、筋力があったのなら、俺を倒せたというのに。それを自覚している事が殊更可哀想だよ(ぽろぽろとその虹色の瞳から透明の涙を溢してやっては可哀想と華奢な彼女を憐れんだ。彼女の技量だけは高いのに。他がついてこれていない。呑気に血を吐き乍も思考しては冷ややかな言葉に「他人と共に哀れみ、共に悦び合うことは俺の役目だろう?何せ俺は教祖だからね」なんておどけてみせ、) (2019/12/18 18:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上弐"さんが自動退室しました。 (2019/12/18 18:55:44) |
おしらせ | > | 新陸"さんが入室しました♪ (2019/12/19 16:06:41) |
新陸" | > | くっそ…何で俺が言わなきゃいけねぇんだ。面倒くせぇ…。(むすっと不満げな表情で中に入っては顔を歪めたまま愚痴を溢す。昨日此処に居た鬼が忙しいからとわざわざ適当に通りすがった己に伝言役を頼んだのである。あー面倒面倒。こんなものさっさと終わらせてやる、と文を取り出してはぺいっとあの蟲柱が居た部屋に放り込み。其処には昨日突然話せなくなった事に対する謝罪とまた今度ゆっくり話そうね、何て言う御誘いが書かれてあるのだが心底どうでもいいので乱雑に扱った。)取り敢えず俺は渡したからな、それが届くかは知らねぇ。勝手に困れ。(ふんと鼻を鳴らしては、此処に本人が居ない事を良いことに好き勝手言っては足早に消えて、) (2019/12/19 16:14:09) |
おしらせ | > | 新陸"さんが退室しました。 (2019/12/19 16:14:31) |
おしらせ | > | 参"さんが入室しました♪ (2019/12/29 23:52:57) |
参" | > | ((……チッ、色がよく分からない……(いらいら、) (2019/12/29 23:54:26) |
参" | > | 来た、と言っても直ぐに居なくなる。あまり猶予は無いからな、それに杏寿郎の様な強い奴とはどうせ戦えないのだろう?(むす、) (2019/12/29 23:57:44) |
参" | > | それにしても、最近はめっきり強い奴も居なくなった。……つまらない、他の独り言に適した奴を連れてくる。(ふん、) (2019/12/30 00:00:09) |
おしらせ | > | 参"さんが退室しました。 (2019/12/30 00:00:13) |
おしらせ | > | 花札"さんが入室しました♪ (2019/12/30 00:01:32) |
花札" | > | こんばんは、と言っても直ぐ消えてしまうけど…。まぁ良いよな(ふむ、) (2019/12/30 00:02:32) |
花札" | > | ……んー、最近は結構人が減った様な…?俺の気のせいか…?何せ最近来てないからなぁ…(むむ、) (2019/12/30 00:03:35) |
花札" | > | まぁ良いか!取り敢えず俺はもう行こう。それじゃあ!(ひらり、) (2019/12/30 00:06:28) |
おしらせ | > | 花札"さんが退室しました。 (2019/12/30 00:06:34) |
おしらせ | > | 新陸"さんが入室しました♪ (2020/11/20 21:45:34) |
新陸" | > | …気付けば色々変わってんな、まぁ別に俺にとっちゃどうでもいい。少しの暇を見つけて中に入っちまったようなもんだし。それにしても来なさ過ぎたせいか埃がひでぇ…。(久々にひょっこりと顔を覗かせては、不機嫌そうに顔を歪めた。しかし入る訳にも行かず舌打ち一つ、大きく音を鳴らしながら。) (2020/11/20 21:49:44) |
新陸" | > | …来ちまったもんは仕方ねぇしなにかするしかねぇんだろうが…生憎そういうのは思い付かねぇんだよ。(何処ぞの野郎ならばぎゃんぎゃん喧しく喚いているのかもしれないが生憎そういうことをする気も無ければ他にすることもない。壁によしかかってみたものの特に何も思いつかず。) (2020/11/20 21:59:41) |
新陸" | > | あー、これくらい静かな方が清々するぜ。何処からかやってくるぎゃんぎゃんうるせぇ喚き声とかその他諸々、聞きたくねぇ声も聞かずに済むなんて願ったり叶ったりなんだよこちとら。(そうは言えど暇っちゃ暇である。窓から灯りの灯る夜景を見ながら、軽く鼻を鳴らして。) (2020/11/20 22:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新陸"さんが自動退室しました。 (2020/11/20 22:44:30) |
おしらせ | > | 新陸"さんが入室しました♪ (2020/11/20 22:48:00) |
新陸" | > | ちっ、追い出された。たかが数分程度何も喋んなかっただけだろうが。…今更何言っても遅い?んな事俺が一番分かってんだよ。(琵琶の音が耳元で未だに鳴り響いている。少々不機嫌具合は増したがともかくあと少しだけ居座ってやろうと。) (2020/11/20 22:49:51) |
新陸" | > | 本当に何もすることねぇな…、鍛錬なんてここでやっても意味はねぇし、かと言って他にすることはねぇし。精々眠気を紛らわすくらいか。(たまに意識がふわふわと軽くなるのはきっと眠気からだろうと当たりをつけ、眠る気は無いからかなにか話すことにした模様。当然ながら何も話題が無く、その試みから僅かな時間で口を閉ざし。) (2020/11/20 23:06:40) |
新陸" | > | あ……?灯りが増えた。別にどうとも思いやしねぇけど…こう一気に増えるもんとは思ってなかったな。(ぽつぽつぽつ、増える灯りに眩しげに顔を歪めてはそっと横目で外を見下ろした。増えることは自分に関係ないからどうでもいいが、そうは言っても矢張り気になる様でちらちらと外を見たり、視線を壁に戻したり行ったり来たり。) (2020/11/20 23:40:19) |
新陸" | > | 別に人が増えるのは構いやしねぇけどさっきから窓から覗く奴は誰だ?知らねぇ奴にじろじろ見られんのは腹が立つ、入るなら入る、来ないなら来ないではっきりしろ。(きっと痛い奴に周りから見れば思われてしまうのかもしれないが生憎視線が気になってしまったらしく。優しい言葉など吐けないので相も変わらず愛想の無い言葉を吐き捨てて。) (2020/11/20 23:49:20) |
新陸" | > | ねみぃ、寝る。生憎、俺はまだ夜遅くまで起きてられる様な身体じゃあねぇからな。(欠伸を噛み殺し、眠気を醒まそうとするも失敗するので苛立ちから再度舌を打った。未だ人の身、夜は眠るに限ると刀を持っては早足に部屋を去り。) (2020/11/21 00:13:08) |
おしらせ | > | 新陸"さんが退室しました。 (2020/11/21 00:13:11) |
おしらせ | > | 菟"さんが入室しました♪ (2020/11/21 21:14:45) |
菟" | > | …名札の色はこんな感じだったか、余り自信は無いがうじうじと悩む方こそ男に相応しくは無いだろう。これと決めたらこれ、割り切る他無い。…無い、んだが…。(くるくると手元で木の板を回しながら少し微妙な顔。これも狐の仮面に隠されて周りからは見えないがそれでも少し不満げな雰囲気を纏っている為かわかりやすく。仕方ないと唸り声ひとつあげながらも腕を組み壁によしかかり。) (2020/11/21 21:17:34) |
菟" | > | …まぁ、良いか。それよりも他のこと、と言っても話す話題萌黄あまり持ち合わせていないんだが。何故来たのかって言われてしまいそうだな。(不満をそっと収めては困った様に辺りを見回した。そもそも話すこと無しに入るなんて、と頭の片隅で思ってしまったのだが入った後だったのでもう遅い。ふぅ、と溜息ひとつ吐いて外を見下ろし。) (2020/11/21 21:22:50) |
菟" | > | 気付けばこんな時間か、考え事をしているとよくよく時間を忘れてしまう。いつの間にやら一時間程経っているなんてこともざらにあるからな。(閉じていた瞼を上げては夜が更けていく事に気付きだいぶ時間が経ったのだろうかと小さく首を傾げた。ともかく狐の面はつけたまま、片足を立てて胡座をかき座り込んで。) (2020/11/21 22:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菟"さんが自動退室しました。 (2020/11/22 00:13:46) |
おしらせ | > | 音"さんが入室しました♪ (2020/11/22 21:40:23) |
音" | > | ど派手にどーんと祭り神な俺が登場、ってな。そういえばさっきど派手な振動が来たんだって?(窓から堂々と入り込んでは、自慢げな表情を浮かべて辺りを見渡した。そういえば、と今日出会った出来事を口に出しては。) (2020/11/22 21:44:39) |
音" | > | 何はともあれ、今日の俺は飯を食べながら居るから食べ終わるまではあんまり話せねぇんだが。ちなみに最近の流行りは山葵だな、やっぱり地味に普通だと面白くねぇだろ?(勿論一番好きなのはふぐ刺し、けれどそれだけでもつまらない。味覚もド派手に、山葵のあのド派手な辛みにはまっているご様子。) (2020/11/22 21:52:33) |
音" | > | ど派手な振動って言っても何処かの鬼が地面割ったせいで揺れただけなんだがな、その揺れが案外派手でよ。まぁ俺の方がど派手なのには変わりねぇし、その後すぱっと派手に首を斬ったけどな!!(今日の任務中の出来事をぼんやりと思い出してはからからと笑い声を上げながら、ご機嫌な声音で話し続け。) (2020/11/22 22:05:26) |
音" | > | いや、それにしても今日はド派手にさみぃな!?想像以上に冷えててさすがのこの俺でもびっくりしたぜ。つい最近まであんな暑かったくせに直ぐに寒くなっちまうじゃねぇか。(ふと、肌に刺さる冷気に軽く体が震えた。もう冬だから当然かもしれないが、それでも寒いものは寒い。そっと一つ溜息を零して。) (2020/11/22 22:16:29) |
音" | > | 夜の任務まであと何時間だったか忘れちまったな、今日は夜遅くからっていうのは覚えてんだけどよ。まぁ俺が出たい時間に出ときゃあ正解だろ。(外を見る限りまだその時間では無いはずだと見当を付けて、腕を組みながらも適当に様々な音を拾い上げて。) (2020/11/22 22:51:40) |
音" | > | 適当に何か喋っとくか?どうせその時間まで暇なことに変わりはねぇ、ならド派手に過ごすのが良いだろ。(と言っても格好のネタは自分が今日いかに活躍したか、何がド派手で何が地味か、といった極端なものしか持ち合わせていない。それもそれで魅力的にうつるかもしれないがもう少し別のことも話してみたくなったらしい。さて何を話すかと独り考える、当然人は居ないから無言になってしまったがそれは仕方がないだろう。) (2020/11/22 22:55:49) |
音" | > | …さて、と。俺は一旦外にでも出るとするか。任務地までまぁまぁな時間が掛かるみたいだし派手に行って帰ってくる。(月の登り具合からもうそろそろ明日になることを知り、準備を軽くしながら外へと。刺さる様な冷気は矢張り来た時と変わらず、寧ろ夜が更けたせいでもっと寒くなった。嗚呼、寒い。しかしそれを気にしてはいられない。適当な屋根に飛び乗っては、変わりの人を呼ぶのも忘れずに。/) (2020/11/22 23:37:54) |
おしらせ | > | 音"さんが退室しました。 (2020/11/22 23:38:03) |
おしらせ | > | 新肆"さんが入室しました♪ (2020/11/22 23:39:54) |
新肆" | > | …ただ、喚ばれただけなので特に貴女方にお話出来ることなど、何も無いのですが。それにいつ無惨様に呼ばれるかも分かりませんし。(高らかに琵琶の音を響かせる。これは自分が来た音であり、何より落ち着かせる音であり、なんといっても癖である。一息つくまで一気に琵琶を掻き鳴らし、ふと視線を上げては、周りから見えぬ瞳で人影を一瞬見て、それから何事も無かったのように再度音を奏で。) (2020/11/22 23:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新肆"さんが自動退室しました。 (2020/11/23 00:29:00) |
2019年10月13日 23時32分 ~ 2020年11月23日 00時29分 の過去ログ
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