「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2024年01月05日 19時36分 ~ 2024年02月28日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
いりこ | > | ばんはです (1/5 19:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (1/5 20:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NFSさんが自動退室しました。 (1/5 20:05:38) |
おしらせ | > | NFSさんが入室しました♪ (1/5 20:07:42) |
NFS | > | 今気づいたわ (1/5 20:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NFSさんが自動退室しました。 (1/5 20:37:11) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (1/5 20:38:24) |
おしらせ | > | NFSさんが入室しました♪ (1/5 20:40:18) |
NFS | > | LINEではならない民か……? (1/5 20:48:24) |
いりこ | > | なんか慣れないんよな(( (1/5 20:55:25) |
NFS | > | LINEあんましない人? (1/5 20:56:43) |
いりこ | > | あんま使わない (1/5 20:59:19) |
おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (1/5 21:00:11) |
おしらせ | > | いりこさんが退室しました。 (1/5 21:01:46) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/5 21:06:22) |
Fn | > | PCでLINEログインできるから成れるよ (1/5 21:06:41) |
NFS | > | LINEでなれるの? (1/5 21:07:20) |
NFS | > | この流れでいりこも…( (1/5 21:08:29) |
Fn | > | おれはこっちでは新しい娘のことでも考えてようかな (1/5 21:09:23) |
Fn | > | 上級職な娘を作りたい(副官とか提督とかsomething to 何か) (1/5 21:09:36) |
にぼし | > | まぁ別にできないわけじゃないからいいけど (1/5 21:10:50) |
にぼし | > | みんなどんな感じでやっとるん? (1/5 21:12:06) |
Fn | > | PCでkeepメモに書いてできたら張り付けてやってる (1/5 21:13:38) |
NFS | > | 長文バー!!!!!って感じじゃないから (1/5 21:14:56) |
NFS | > | めっちゃ楽だよ (1/5 21:14:59) |
Fn | > | 長文で変なこと書くのは恐らく俺しかいない (1/5 21:15:51) |
Fn | > | 超短文の即返しがメインっぽいね (1/5 21:16:03) |
NFS | > | LINEで通知もくるし即でもないぜ (1/5 21:16:30) |
Fn | > | まぁわてくしゲームやりながらなんで多分遅い (1/5 21:19:09) |
Fn | > | FPSやめらんないんだけど (1/5 21:19:16) |
にぼし | > | 俺もおんなじ感じになるかな、暇なときは返信できるけどそうじゃないと結構遅くなるかも (1/5 21:22:02) |
NFS | > | 俺もそんな感じだよ (1/5 21:22:37) |
NFS | > | やめらんなんだけどまじでwww (1/5 21:22:49) |
NFS | > | ちょパソコン倒れる (1/5 21:22:54) |
Fn | > | あれ停電しなかったのスゲーよな (1/5 21:23:10) |
Fn | > | 上級職って何があるんかなぁ (1/5 21:27:33) |
Fn | > | こう、副官とかの明らかに上級な職業で構わないんだけど、その辺のことを今まで考えたことがなかったからごっちゃになっている (1/5 21:28:04) |
Fn | > | そもそも艦娘に大尉とかっていう役職関係があるのかすらよく知らないからさ.... (1/5 21:28:21) |
NFS | > | Twitter見てるか!! (1/5 21:33:56) |
NFS | > | 最先任実動員 (1/5 21:34:08) |
NFS | > | 勝手に作ったやつだけど (1/5 21:34:37) |
NFS | > | とりまTwitterのDMに投げといた (1/5 21:34:43) |
Fn | > | まかしとけ、テック系は専門職だ(違います) (1/5 21:35:43) |
Fn | > | ついでに秘書官の枠も考えておこうかしらね (1/5 21:37:38) |
Fn | > | ログ見てたらそういう話が出ていたらしいんで (1/5 21:38:25) |
NFS | > | あれは経緯を話しておくと (1/5 21:39:33) |
NFS | > | コジマ「仕事大変すぎるんだが?」 すきぴ「私が手伝いますよ」 コジマ「猫の手も借りたいんだけど、機密情報もあるから任せらんないんだ」 すきぴ「じゃあ私が秘書艦になります」 コジマ「なるほど」 (1/5 21:41:29) |
NFS | > | って感じかな (1/5 21:41:36) |
おしらせ | > | にぼしさんが退室しました。 (1/5 21:41:50) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (1/5 21:41:53) |
Fn | > | そういうことね (1/5 21:41:58) |
NFS | > | だからまあ (1/5 21:51:16) |
NFS | > | あくまで口出しできるだけの最先任実動員に秘書が必要なのかという点がある (1/5 21:51:47) |
NFS | > | いりこおかえり (1/5 21:51:54) |
NFS | > | なるか!! (1/5 21:57:17) |
いりこ | > | アレやったら他の人でもええで (1/5 22:02:10) |
NFS | > | 全然大丈夫だけど (1/5 22:04:35) |
NFS | > | どうしたい? (1/5 22:04:39) |
おしらせ | > | NFSさんが部屋から追い出されました。 (1/5 22:05:55) |
おしらせ | > | ipadだぜさんが入室しました♪ (1/5 22:05:55) |
いりこ | > | ルガさん頼んます (1/5 22:09:10) |
Fn | > | 調子乗ってそれなりに長い文章を書いてしまった (1/5 22:10:08) |
ipadだぜ | > | 俺もやる (1/5 22:11:38) |
ipadだぜ | > | 無問題 (1/5 22:11:41) |
ipadだぜ | > | ルガ)……なんか、ほんとに戻ってきたんだね(自分以外の生活音がする部屋に、どこか安心感を覚えていて (1/5 22:13:54) |
いりこ | > | 鵬凰)そだよ、ただいま(微笑みながらルガさんの元へ歩み寄り...危ない目にあってない?...と少し不安そうに聞いて...) (1/5 22:21:48) |
ipadだぜ | > | ルガ)そっちと一緒にしないでよ、私は鵬鳳の居ないところで死にませーん。(ツンツンしている。ルガも靴を脱いだ後、スープでも入れようと棚へ向かって (1/5 22:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/5 22:37:36) |
いりこ | > | 鵬凰)ふふっ、何それ(相手の謎な反論を聞けばクスクスと笑って...リビングの方に向かえば入院前と比べて大きく変わったところがないか眺めて...) (1/5 22:44:35) |
いりこ | > | スマホのキーボードの反応悪すぎ(( (1/5 22:45:28) |
ipadだぜ | > | まじそれな (1/5 22:48:31) |
ipadだぜ | > | iPadくそ (1/5 22:48:46) |
ipadだぜ | > | ルガ)……スープ、ココア、お茶どれがいーの(そう声をかけてくる。部屋の間取りにそう変化はない。強いて言えば、頑張って1人で持ってきたのだろう、コタツがちょこんと置いてある。 (1/5 22:50:04) |
いりこ | > | 鵬凰)ココアがいいー(子供かのような言葉遣いで返事をすれば、コタツの方へと顔を向けて...これ1人で持ってきたの?と少し驚いたように尋ねて...) (1/5 22:55:09) |
ipadだぜ | > | ルガ)はーい……うん、めっちゃくちゃ重かったよ、3往復ぐらいしたもん(ポットを電気にかけて、こたつの元へと早足で向かいながら (1/5 22:58:55) |
いりこ | > | 鵬凰)大変だったでしょ!?呼んでくれれば手伝ったのに(相手の言葉を聞けばかなり驚いたようで...相手の方を見ながらそんなことを言えば相手を見つめ..) (1/5 23:07:22) |
ipadだぜ | > | たでま (1/5 23:19:50) |
ipadだぜ | > | ルガ)誰が病人連れ出して運ばせるのさ、そんな事しないよ(ジト、と目を見て、足をこたつ布団に潜らせる (1/5 23:27:16) |
いりこ | > | 鵬凰)そっか、でもよく頑張ったね、偉い偉い(ニコニコと笑いながら言えばコタツに入りルガさんの頬を撫でようと手を伸ばし...) (1/5 23:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ipadだぜさんが自動退室しました。 (1/5 23:52:23) |
おしらせ | > | NFSさんが入室しました♪ (1/6 00:07:30) |
いりこ | > | 起きとったか! (1/6 00:15:38) |
いりこ | > | お疲れ様やで (1/6 00:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NFSさんが自動退室しました。 (1/6 00:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (1/6 03:22:45) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/7 22:14:25) |
Fn | > | 友好関係を作らせないと... (1/7 22:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/7 22:39:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/8 20:06:44) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (1/8 20:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/8 21:01:40) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/9 21:08:16) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (1/9 21:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/10 02:13:52) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/10 21:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/10 22:13:05) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/11 22:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/11 22:29:49) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/12 20:24:56) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (1/12 20:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/12 22:16:40) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/12 22:16:45) |
Fn | > | タイミングが悪かった (1/12 22:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/12 23:04:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/15 20:56:40) |
干頭 | > | ばんです、待機します! (1/15 20:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/15 22:00:29) |
おしらせ | > | Fvさんが入室しました♪ (1/16 16:56:06) |
Fv | > | 乗ら曲う分隊のあと一人とか前線構築とか (1/16 17:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fvさんが自動退室しました。 (1/16 19:05:45) |
おしらせ | > | NFSさんが入室しました♪ (1/16 19:05:48) |
NFS | > | ちょおつかいいってくる (1/16 19:06:09) |
NFS | > | ただいま (1/16 19:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NFSさんが自動退室しました。 (1/16 20:22:15) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/16 20:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/16 22:17:15) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/17 20:49:39) |
おしらせ | > | Fnさんが退室しました。 (1/17 21:13:28) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/18 20:19:23) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (1/18 20:19:31) |
干頭 | > | Enki≫ん、うぇー…。…まっず(真夜中の鎮守府、その片隅に置かれたベンチの上で彼女は一人安酒を煽っていた。金メッキの様に安っぽい艦娘としての誇りに、未だ同郷の者も僅かにしかおらぬ異国の地。そして無気力な自分を嘲る様な活気と純粋さを持つ少女達を前にして、独り身勝手な敗北感に打ちひしがれていたのだ。) (1/18 23:00:48) |
干頭 | > | Enki≫……はぁ(思えばあの日、曰く付きの姉妹艦と共にこの東国へ送り込まれたのがケチのつき始めだったのだ。慣れぬ環境と厳しい太平洋の荒波に揉まれ、次々と現れる新鋭艦を傍目に自らの装備は化石めいた存在へと落魄れるばかり。本国で夢見ていた理想的キャリアアップすら遥か遠く、手を抜き怠惰に生きようにも、あの副官の眼が脳裏にチラつく)…無能って思われるのも嫌だしなぁ。 (1/18 23:01:11) |
干頭 | > | Enki≫…(外気に触れ、氷めいて冷たい鉄帽を叩けば、彼女は面頰を下ろして瞼を瞑る。共にやってきた姉妹艦の様に、深海棲艦をいたぶるだけで気が晴れるのならまだ楽だったろう。しかし彼女には良くも悪くも常識があった、他者からは良く思われたい、それに良心が痛む行動は可能な限りしたくない。「…Kullatみたいに単純ならさ」そして後輩の名を口にすると、彼女はコツンと後頭部でベンチの背を打つ) (1/18 23:01:53) |
干頭 | > | Enki≫…ぁー…寒(そのまま十数分とベンチにもたれ、そんな事ばかり考えていれば酔いも覚めてきたのだろう。不意に走る悪寒に身を震わせると、彼女は脇の屑籠へ空き缶を投げ捨て、半ば無意識のうちにホルスターから覗くグリップを指先で撫ぜた)……ふぅ(上質なマホガニー製の木製グリップが、そこに刻まれた郷里の由緒あるレリーフが彼女の自尊心を満たし、不安を掻き消していく) (1/18 23:02:47) |
干頭 | > | Enki≫よーしっ…(そして立ち上がれば、彼女は自らの鉄帽を、次に装束を直して巡洋艦の寮へ向け歩き出す。不本意な場所、不本意な境遇だが、なんとかして生きていくしかあるまい。明日の朝には木っ端微塵になってるであろうバイタリティを胸に秘めながら、彼女は帰路へ着くのだった) (1/18 23:04:02) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (1/18 23:50:44) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/19 21:20:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/19 21:58:47) |
干頭 | > | ばんはです! (1/19 21:58:59) |
干頭 | > | ばんです!よければ成りお願いします! (1/19 22:03:22) |
Fn | > | 何します?今なら新キャラ大セール行ってまして (1/19 22:03:39) |
干頭 | > | あざす!聖木さんorまだ出してない新規の方でしたらどちらがよきです? (1/19 22:06:01) |
Fn | > | あの娘に関する話、今んとこ提督か副官に話が行かない限りあんまり前進しないだろうからPassかなぁ (1/19 22:06:52) |
干頭 | > | おけ、一応仁王が調査を取り付けたから(というか調査に行くの仁王だから)そこらへん済ませたらにするか (1/19 22:07:49) |
Fn | > | たのんます (1/19 22:08:02) |
干頭 | > | りょかです!では新規の方にしましょ!どにゅしますゆえ、善良でも極悪でも無い我が身だって可愛い人間くさい娘か、想い人と別れた姉を支えてる内に再び恋心を抱いた所で姉が復縁しちゃった娘ならどっちが良きです?(( (1/19 22:11:41) |
Fn | > | 困ったので1d3で (1/19 22:12:16) |
Fn | > | こっちからは樋出すかなぁ (1/19 22:12:24) |
Fn | > | 積極的な娘だといいかも? (1/19 22:12:30) |
干頭 | > | 了解です! (1/19 22:13:53) |
Fn | > | 先ロル貰います。 (1/19 22:14:27) |
干頭 | > | あざます!! (1/19 22:15:58) |
Fn | > | 恐らく貴方は、作戦あがりかおつかいの帰りか、これから自分の部屋に戻るところだろう。その際に、一つだけドアが開き、「営業中」と書かれた札を掲げている部屋があるだろう。こんなところで営業する辺り、恐らく個人の趣味かなんかだろうが、ここは巡洋艦用の寮だ。ここで営業しても客は来るのだろうか...。開いているドアから中の方を見てみれば、白い猫耳が生えた少女が机に座って何かをしている様だ。何をしているのかは、机の上に置かれた物入のせいで見えない。 (1/19 22:16:21) |
干頭 | > | Enki≫…えぇ?(札を見た彼女の感情は、負の意味合いが強い困惑であった。寮といえども此処は鎮守府で、彼女達は軍人である。その中で“営業”とは…)……(しかし、中を覗けばその容姿に、卓上の何かに興味を惹かれたのだろう。怖いもの見たさで足を進める。そして姿を表せば「こんばんは」などと会釈をしながら声を掛けるのだ) (1/19 22:25:21) |
Fn | > | 樋>「...。」中に入っても、特に歓迎されることもない。いらっしゃいませーという言葉も聞こえず、まるでミュージアムの様に、静かな時間が流れ続けている。彼女は手元で、どうやら弾薬の製造を行っている様だ。一発一発、丁寧に手先を使い、計りで中に入れる火薬の量を計って、中に入れる。そして弾頭を良く目を凝らして確認してから、それを押し込む。一見すれば、なんで自動化が常の今の時代に、わざわざ一発ずつ手動で、しかも一人で作るのか、理解に苦しむだろう。彼女の部屋の中には、綺麗に包まれた弾薬が売られている様で、市販の中でもクオリティ重視なものの値段の3倍程の値段がついている。個人店などでありそうな値段を主張しない無機質な値札は、数十発で万単位の値段がつけられている。種類もそれほど多くなく、ショーケースに丁寧に入れられた弾たちは、確かに彼女のクオリティを保証するかのように、綺麗に光り輝いている。入り口の近くにはパンフレットが置いてあり、ド派手なカラーリングは一切使わず、いかに堅実で、クオリティを求める人だけがここに来てください、という感じの説明は、専門語を多用している。 (1/19 22:33:00) |
Fn | > | 中にいる樋は自分の作業に集中しており、店内に入った貴方に向かって会釈こそしたものの、それ以上のことをしてくることはなく。 (1/19 22:33:02) |
干頭 | > | Enki≫…っ(陳列された品の正体を知れば、彼女の脳裏を過ぎるのは違法操業と報告、そして上からの評価という三文字。しかし、警戒する様な目付きで視線を滑らせていくと、沈黙を保ちながら弾薬を設る(それも手作業だ!)貴女を前に胸の中へ秘めた懐古主義を焚き付けられてしまう)…これらは、提督からの許可を得て?(そしてパンフレットを手に取れば、ショーケースの周囲を巡りながらそんな事を尋ねてみる。…無論、報告する訳がない。ただ声を掛けてみたかっただけだ) (1/19 22:44:12) |
Fn | > | 樋>彼女は相変わらず声にはしないが、コクコク、と頷いて返事をする。一応は真面目に許可を取っているのだ。ノートパソコンに何か文字を入力すると、それを貴方に見せてくる。「高いのは、クオリティに合わせた値段にしてるから。」恐らく彼女は、貴方のその表情を見て、そう疑問に思っている点を解消するかのように見せてくる。そして出来た弾を一発貴方に渡すと、その後にノートパソコンの文字を通じて「使えばわかる。絶対に真っすぐ飛ぶから」と伝えてくる。相当クオリティに対して自信を持っている様だ。だとしても、こんな値段で買う人などいるのだろうか。実際にいるのだが。 (1/19 22:49:21) |
干頭 | > | Enki≫…(渋い、あまりにも渋い。自らの作品に圧倒的な信頼を持ち、職人を自負するが如き言葉。それらを前に彼女は小さく息を吐くと、ポシェットから取り出した手袋をつけ、恭しく銃弾を手に取り、吟味する様に見つめていく)そうですか、…その、今時珍しい店構えですね。(そして会釈と共に貴女の前へ戻すと、彼女はパンフレットを捲り、自らの拳銃に用いる弾種を探している。…被った鉄帽は西洋甲冑の血を色濃く残し、その装束は実際古典的な陸戦服に近い。やがて顔を上げれば「すいません、380ACPは置いてありますか」と尋ねるのだ) (1/19 23:03:29) |
Fn | > | 樋>彼女は数秒だけ手元の作業を止めてから、ふと立ち上がり、一つのショーケースの下の方へと手を伸ばす。取り出したのはまさに、彼女が求めていたものだろう。迷わず内包をあけ、その内包に入っていた15発を貴方の手の上に乗せてくる。表面は磨かれているのか、普段見ている弾よりも輝いており、雷管の所にある刻印は施されていない。いわゆる無印良品、を意識したのだろうか。ついでに自分用のものだろうか、.300も取り出し、その後に壁に飾られていたスナイパーライフルへと手を伸ばす。ただ単にアクセサリーか、以前使っていたのを飾っただけだと思っていただろうが、これはまだ現役で使える様だ。そして貴方に目配せをして「外に行こうか」というのを伝えてくる。 (1/19 23:13:01) |
干頭 | > | Enki≫…はい(客となれる事への喜びに目を輝かせれば、少し戸惑いながらも「ありがとうございます」なんて礼を言いつつ受け取る。そしてライフルを手にした貴女を見れば、自ずとその意図を察したのだろう。小さく頷き、それらを収めながらも入り口へ向かう)……(そして貴女が追い付けば、その後を追う様に彼女は歩き出す。口数こそ少ないが、内心では非日常感を噛み締めているのだ) (1/19 23:19:25) |
Fn | > | 樋>彼女はしっかりと部屋を施錠し、黙って歩きながら弾薬をこめる作業をしていて、明らかに大型で、彼女が扱うには重すぎるものを、その細い腕で涼しい顔をして片手で、支え、もう片方の手で装填を行っている。何度も繰り返したのだろう。余裕のある表情は前の方を向いており、ノールックで装填を行っている。その尻尾は特に反応はせず、ずっと垂れ下がったままの様で、あんまり気分は表に出ないのだろう。耳もピンと立っているが、息を吹きかけると反応するぐらいで、貴方の方向を向いたりすることはない。彼女にって、これはセールスの一種だと思っている様で、それに特段楽しいも苦しいも感じない。そういうことだろう。やがて屋外にでれば、そのまま鎮守府の森林の方へと向かう。目的地は森林の中にある試射場だろう。 (1/19 23:27:58) |
干頭 | > | Enki≫…(その所作を横目に眺めていれば、彼女は小さな金属音に耳を傾け、寡黙な貴女に一種のリスペクトを送る。俗な彼女にも、貴女の職人気質は眩く映るのだろう。やがて木々の中へ足を踏み入れれば「…屋内の方じゃ無いんですね」なんて素直に発して。「…やっぱり、可能な限り実戦と同じ環境でないといけない…とかですか」などと、顔を向けながら尋ねる) (1/19 23:32:46) |
おしらせ | > | NFSさんが入室しました♪ (1/19 23:33:31) |
NFS | > | 部屋主って大変なんだなって思った (1/19 23:33:41) |
Fn | > | んなもんよ (1/19 23:34:11) |
干頭 | > | ばんです!いつもありがてぇ… (1/19 23:36:30) |
Fn | > | 樋>彼女は少し考えたのちに、頷いてそう答える。彼女は話す気がない様だ。そして木々の中から射撃場へとたどり着けば、彼女は特に迷いもせず、近くにあるテーブルに座って、貴方に向かって軽く手を前に差し出すような形にし、お好きにどうぞ、というのを態度で示して見せる。彼女はポケットから、予備として持ってきた380ACP弾を積み重ねている。貴方に出したもの以外に、まだ持ってきていたようだ。 (1/19 23:37:56) |
Fn | > | 俺が部屋主やりたくないのはそういう所にある (1/19 23:39:02) |
Fn | > | 自分の場合だと最初から過度に設定する癖があるから大体うまくいかない (1/19 23:39:21) |
NFS | > | わかりみ (1/19 23:41:32) |
NFS | > | オリ艦pjの良さを潰したくはない (1/19 23:41:43) |
干頭 | > | Enki≫…なるほど。(それを聞けば、彼女も貴女の沈黙に水をさすまいと口を閉ざす。そして辿り着くば、彼女は手近なレーンの一つへ立ち、拳銃を抜き放つ。そのグリップは上質なマホガニー材が使われており、その表層には彼女の鉄帽にも通じる、異国の由緒あるレリーフが刻まれている。そして弾倉を抜き取れば、貴女から受け取ったそれを込め、軽い深呼吸の後に構えるのだ)…(そして短い沈黙を挟めば、彼女は数度引き金を引いて。銃口を下げると、その精度を確かめた彼女は、目を丸めながら感嘆の息を溢すのだ) (1/19 23:48:59) |
干頭 | > | 自由度はとにかく高いからなここ… (1/19 23:49:30) |
干頭 | > | ソータさん良ければ成りませんか? (1/19 23:49:45) |
Fn | > | 実際俺もその自由度を使って神作ったからなぁ... (1/19 23:49:45) |
NFS | > | ゆっくりで良ければなれます (1/19 23:54:03) |
NFS | > | あと若干の睡魔と添い寝してる (1/19 23:54:14) |
NFS | > | あ、なりたいです (1/19 23:54:21) |
Fn | > | 樋>暫くその様子を黙って見つめていれば、急に彼女は立ち上がる。貴方の手をそっと引っ張り、さっきよりももっと、もっと距離を離した状態で解放する。つまり「もっと遠くから撃ってみろ」という事だろう。よく見れば彼女は耳を横に倒しており、恐らく銃火器の音には、猫故に未だに慣れないのだろう。その後、彼女は的のすぐ横に立ち、貴方を手で軽く挑発して見せる。相当自信があるようだが、本来であれば的の中心から外れるのが3、4割程度位の距離なのだ。じっと貴方のことを見つめる小さな少女は、自然と貴方に圧力を掛けてしまっている。撃つも撃たないも、貴方次第。 (1/19 23:55:26) |
干頭 | > | すまねえ、少し外してました!ありがとうございます!! (1/19 23:55:29) |
Fn | > | 睡魔と添い寝とかうらやまし (1/19 23:55:37) |
干頭 | > | シチュどしましょ、GenubiかChamaliで悩んでるのですが、ソータさん的にどちらがよきです?? (1/19 23:56:46) |
NFS | > | ちゃまりで (1/19 23:58:05) |
干頭 | > | あざあます!りょかです! (1/20 00:04:11) |
干頭 | > | どにゅしますぜ! (1/20 00:04:18) |
干頭 | > | Enki≫…っ、…分かりました(物理的に腕を引っ張られると、彼女は驚きながらも歩みを進め、標的と貴女を交互に見つめる。そして意図を知ると、僅かに口角を上げながら頷き、続いての行動に口元を結ぶ。しかし、数秒立てば彼女は標的へ銃口を向けていて。リスクには内心滅茶苦茶に怯えているものの、自らの腕に自信があるのも確かなのだろう)…ふぅ、…っ!(やがて精神統一の果てに瞼を開けば先程と同様、3、4回に渡って射撃を加えていく。そして弾丸は、程度の差はあれど的からは外れぬのだ) (1/20 00:04:21) |
干頭 | > | Chamali≫…(真夜中の鎮守府、物陰のベンチに腰を下ろす彼女は、月明かりに照らされた義体をなぞり、一人膝を抱えながら溜息を吐く。紫色の瞳は、罪悪感とも、不満とも見える感情を湛えていて。人目のない事を慰めに、何処か身を守る様にベンチの隅へ身を寄せている) (1/20 00:08:07) |
NFS | > | LINEのくせだ (1/20 00:12:35) |
干頭 | > | 改行押しちゃうよな… (1/20 00:15:00) |
NFS | > | 少女»「……お姉ちゃん、そんな顔してどうしたの?」(黒く長い髪に、灰色の瞳を持った少女。異様な雰囲気ながら、幼げな声色で、貴女を見上げてそう尋ねる。 (1/20 00:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/20 00:21:02) |
干頭 | > | Chamali≫…っ、ぁ。…(思わぬ声に目を見開き、後退る様に顔を上げると、彼女は素っ頓狂な声を溢しながらも口をぱくつかせる)…すいません、少し疲れてしまって。(そして直ぐに目を細めると、首を傾げながら言葉を返す。「さっきまで訓練で…沢山動いて身体は温まってたんです、そのせいで少しばかり…うとうとと」なんて語りを挟みながら。) (1/20 00:21:36) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (1/20 00:21:47) |
NFS | > | 少女»「そう?眠そうには、見えなかった」少女はその声に、素直にそう答える。隣にぽんと座り、ポケットからいちご牛乳のミニパックを出すと、ストローを指して飲み始めた。「おねーちゃん、疲れた時は、甘いもの。悩みは消えない、でも、頭良くなる」いちごミルクを味わい、両脚をぷらぷらと揺らしながら少女はそう言った。 (1/20 00:25:23) |
干頭 | > | Chamali≫…そうでしたか?まぁ、疲れたのは本当ですよ(やりにくい子だな、なんて片隅で思いながらも、彼女は貴女の言葉に微笑みで答えて。その残滓を口元に残したまま顔を向けると、背もたれに身を預けながら言葉を聞いている)…そうですね、…頭が疲れてると、余計なことばかり考えてしまっていけません(そして目を細めれば、小さく頷きながら同意を示して。「…失礼ですが、お名前を伺っても」なんて、それとなく尋ねる) (1/20 00:30:38) |
NFS | > | 枯野»「名前、沢山ある。よく呼ばれるのは〝枯野かれの〟」その問いに、少女はすんなりと答えた。そのうちポケットから何か取り出して、「いる?」と、ラムネを差し出してくる。 (1/20 00:36:25) |
干頭 | > | Chamali≫…(貴女の意味深な言葉に眉を顰めると、ついで明かされた名を前に、その正体について短い思考を挟む。しかし、悪意が無い事を悟ると、それもどうでも良くなってしまって。「…ありがとうございます、いただきます」なんて、ふた粒のラムネを受け取る)…ん、ふふ。…口の中で溶けてく(そして口元へ運べば、面白そうに言葉を漏らす) (1/20 00:44:16) |
NFS | > | 親指の爪を切ります (1/20 00:46:18) |
干頭 | > | りょかです! (1/20 00:46:53) |
干頭 | > | おかです! (1/20 00:51:19) |
NFS | > | 枯野»「……ラムネ、食べたことないの」その様子を見つめながら、小さくぽそりと呟いた。「ねえ、ロボットのお姉ちゃんの名前は?」ロボット、恐らく脚のことを言ったのだろう。 (1/20 00:53:43) |
干頭 | > | Chamali≫…ん、何です?(溢された言葉に小さく目を細めると、彼女はそれに答えない。しかし、続く言葉に顔を向けると、彼女は優しげに首を傾げて。至極色の髪がさらりと靡けば、口元を綻ばせながら問う) (1/20 00:58:08) |
NFS | > | 枯野»「おねーちゃんの名前。それとも、ロボットよりもサイボーグの方が合ってた?」(察する所が違うかもしれない。礼儀知らずとも言える純粋なその少女は、悪びれた様子もなくつぶらな瞳を貴女に向けている。 (1/20 01:04:00) |
干頭 | > | Chamali≫あぁ…Chamali、カマリと言います。以降お見知り置きを。(彼女もまた純粋に聞き直しただけなのだろう。言葉選びに笑みを見せれば、目線合わせながらそう答えて。「…よろしくお願いしますね、枯野さん」と、右手を差し伸べながら返す) (1/20 01:07:08) |
NFS | > | かまり、なのか……。 (1/20 01:10:44) |
干頭 | > | 実はカマリなのよ…でも愛称はちゃまりの方がカワイイ(( (1/20 01:11:23) |
NFS | > | 枯野»「カマリ、いいコードネーム」に、とやらかく笑み、少女も手を握り応えた。「私の目、白いの、生まれつき。……その脚も生まれつき?」そしてふと、疑問を貴女に問いかける。彼女の灰色の瞳もまた、自然に由来しない色だった。 (1/20 01:13:21) |
干頭 | > | Chamali≫本当だ、…綺麗ですよ、髪の色とも似合ってる(「ありがとうございます」なんて恭しく傅いて見せれば、その瞳を見つめ、少し驚いた様に目を丸める。そして続く問いに耳を傾けていれば小さく頷いて。「そうですよ、私の妹も…お姉様も、皆こうした脚を付けてるんです」と、優しげな声色で答える) (1/20 01:19:33) |
NFS | > | 枯野»「すごい、お姉ちゃんも、生まれつきなんだ。」目を丸め、瞳を白銀に煌めかせながら、その脚を見つめる。そして設計を見て、ふと口を開いて「近接戦闘用、いいな、私も欲しい。」羨望と共に、彼女の口には似つかわしくない単語が出た。 (1/20 01:23:07) |
干頭 | > | Chamali≫…ふふ、そうですか?(一瞬、色彩を増した貴女の瞳を綺麗だと感じれば、彼女は続く言葉にクスリと笑って。「…お勧めしませんよ、あまり」と、その義体を撫ぜながらこぼす) (1/20 01:25:31) |
NFS | > | 枯野»「どうして?強くて、痛くないし、跡にもならない」その言葉を、少女は心から理解出来ないとそう話す。そうしてふと袖をまくって見せると、そこには傷跡が何個も残っていた。「〝肉〟のほうがいい?」その傷跡を見せながら、淡々とそう尋ねるのである。今やっと気が付いたが、その少女は、服に隠れるほどながら気味の悪いほど体格が良かった。 (1/20 01:31:36) |
干頭 | > | Chamali≫…、…そうですね(傷跡を見れば、彼女の目からは子供を愛でる様な笑みが消える。しかし、動揺を見せずに視線外せば、僅かに物思いを挟んで。頬杖を突きながら背中丸めると「…“肉”でいてほしい人なら、居ますけれどね」と、目を細めながら貴女の問いに答える。) (1/20 01:42:26) |
NFS | > | 枯野»「?誰のこと?」背を丸めた貴女を、袖をまくったままいちごミルクを飲みつつ見つめて、またそう尋ねた。 (1/20 01:44:57) |
干頭 | > | Chamali≫んー…、…私にとって大切な人(その問いを聞けば、彼女は背中を丸めたまま目線伏せて。「また会ったら、ちゃんと教えてあげますね」と口にすると、どこか気恥ずかしそうに微笑む。) (1/20 01:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NFSさんが自動退室しました。 (1/20 02:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/20 02:19:07) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/20 18:03:12) |
干頭 | > | 1d3 → (2) = 2 (1/20 18:03:44) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (1/20 18:13:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/20 21:54:31) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/20 21:54:39) |
Fn | > | 続き書いてきます (1/20 21:54:53) |
干頭 | > | イェア!!あざます!! (1/20 21:54:57) |
Fn | > | 樋>「...。」彼女はそれに対して、一切動じていない様だ。射撃の音の度に耳が反応する程度で。そして相手が撃つのをやめたのを確認してから、的の方を見て何かを考えている様だ。首を傾げているあたり、何か不満があったのだろう。椅子に戻っては、長時間の施行を重ねる。内包をあけ弾を一発取り出し、それをライターで炙って眺めている。本来であればライターで炙るのは暴発の可能性があるためご法度なのだが、彼女は弾に関してはエキスパートなのだ。恐らく限界を知っているのだろう。 (1/20 22:01:24) |
干頭 | > | Enki≫…っ、何をされていたのですか?(炎に炙られる弾薬、その光景にドキりと驚愕させられれば、彼女はまじまじとその光景を見つめている。しかし、邪魔をすれば却って危険と判断したのだろう、冷や汗を垂らしながら弾倉を抜き取れば、懐から取り出した弾丸を再び込めていく。そして貴女がそれを終えれば、声量抑えながらも尋ねるのだ) (1/20 22:04:55) |
おしらせ | > | (())←おまんこさんが入室しました♪ (1/20 22:16:11) |
Fn | > | 樋>そして突如火を消し、燃やした後の弾薬をゆっくりと眺めている。メモ帳を取り出すと「困った」とだけメモ帳に書いて貴方に伝え、その後に流れるように計算式を書き、上を向いて思考を重ねる。思ってたより結果が良くなかったのだろう。 (1/20 22:16:56) |
おしらせ | > | (())←おまんこさんが部屋から追い出されました。 (1/20 22:17:59) |
干頭 | > | Enki≫そ、そうでしょうか…?…っ!(その言葉を見れば、彼女は今のままでも充分な質だと呟こうとする。しかし、貴女の職人としての意識の高さを思い返せば、グッとその言葉を押さえ込んで。「…よければ、もう少し調整に協力させていただけませんか」と、顔を覗きながら尋ねる) (1/20 22:22:53) |
Fn | > | 樋>「わかった。」メモ帳越しにそう伝えると、彼女は貴方の元に向かい、貴方の持っているものをバッと、あっと言う間に奪い取ってしまう。そしてそれを技師らしく見つめている。周囲を嘗め回すように見ており、銃口や装弾数などを確認しているようだ。 (1/20 22:33:16) |
干頭 | > | Enki≫あっと…!…。(ハッとした様子で貴女を見つめれば、少し困った様に首元を掻く。彼女が手にしていたのは旧式の自動拳銃、モーゼルHScと酷似した代物であり、高い品質から見て、彼女の国で生産されたものと判断して間違いないだろう。彼女の俗っぽさとは裏腹に丁寧な手入れがされているが、マホガニー製のグリップには、何処か気取った古風なレリーフが施されている) (1/20 22:43:02) |
Fn | > | 樋>「...。」丁寧な手入れをしてあるのに軽く関心した様な表情をみせ、マガジンを一度取り出し残弾数を確認してから装填し、さっきよりも遠距離まで離れ、それを迷いもせず発砲してしまう。その構え方は正しい構え方ではなく、左手を左に傾けた状態で持っている姿は、まるでそれっぽい姿を真似している少女にしか見えない。だがその後に貴方にそれを返すと、空薬莢を集めてから的の元へと移動し命中率を確認する。あんな変な持ち方で、しかも迷わずに連射したのだ。的から外れて....いない。多少のばらつきはあれど、全てを的の中に収めている。暫くその的を眺めて、メモ帳を取り出すと「原因がわかったかもしれない。」と書き、貴方に見せてくる。 (1/20 22:53:23) |
干頭 | > | Enki≫…っぇ、な。…えぇ…!?(異様な構えのままに引き金を引く貴女を見れば、彼女は困惑しながらその所作を見つめるだろう。しかし、後に続けば圧倒的な精度を前に驚愕を隠すことも出来ずにいて。そもまま顔を見つめ直せば「一体、原因は何なんですか?」と、素直に尋ねていく) (1/20 22:58:36) |
Fn | > | 樋>「多分、新しく入れた薬莢。今までの方が良かった。」そう貴方に原因をメモ帳で伝えると「今までこの弾を買った人はいないから、取り敢えず今までに作ったものをすべて破棄する。」とメモ帳に書き、椅子に戻り少し思考する。「ごめんね、急に人の銃奪って。」と書けば、彼女はそれのおあいこ、と言わんばかりにM24E1 ESRを貴方に差し出す。カスタムは殆どされておらず、一見すればただの狙撃銃だが、本来の仕様と大幅に変更されている。少しでも命中率をあげるため口径長が長くなっており、先頭にはサイレンサーもつけられている。また、砲身も交換され、それは色の違いとなって表れている。すでに弾薬は入れているので、セーフティさえ解除すればすぐに発砲することができる。彼女はこれを片手で持っていたが、これは総重量8.7kgと、随分と重い。 (1/20 23:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/20 23:23:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/20 23:26:53) |
干頭 | > | Enki≫成る程、まぁ…今では主流とはいえませんものね。(その答えを聞けばこくりと頷き、買った客が居ないと知れば、何処か物憂げに呟く。そして貴女の愛銃を手にすれば、彼女は「大丈夫ですよ、手伝うって言ったでしょう」なんて調子のいい言葉を口にして。そのまま礼を言えば、レンジへ向かい、小さく息を吸ってから立射の構えを取る)…っ。…ぐぅッ(重みに眉を寄せると、それを抱えていた貴女に内心で畏怖を抱く。そして一瞬思考捨て去れば、引き金を引いて。激しく肩を打つ衝撃に吐息こぼせば「…これはまた、凄い物を使いますね」と、排莢し、セーフティを掛けながら貴女の方を向く) (1/20 23:26:58) |
Fn | > | 樋>「それ以外にも色々持っていくから、これぐらいで音を上げちゃいけない」メモ帳越しの彼女からは辛口の指摘が飛んでくる。体は細いのだが、中身は相当鍛えられているのだろう。「でも、中央に当たってる。」彼女はメモ帳を見せてから、的を指さす。確かに貴方が撃った弾丸はしっかりと中央を射抜いていた。口径がそこそこ大きいこともあり、そこはくっきりとした跡が残っている。 (1/20 23:34:36) |
干頭 | > | Enki≫なるほど…凄いな、銃の扱いなら誰にも負けないんじゃないですか?(その言葉を聞けば、品揃えを思い返して納得したのだろう。そんな言葉を口にしながら、再びレンジへ向いて)…本当ですかっ!…ふふ、嬉しいなぁ(そして目を細めると、彼女はそう口にして。貴女の元へ歩み寄れば「…また今度、買いに来た時に手伝わせて貰ってもいいですか?」と、何処か毒気の抜けた顔で尋ねる) (1/20 23:41:41) |
Fn | > | 樋>「構わないよ。営業は不定期。」彼女はその様子を少し、嬉しそうにして見つめている。そしてその質問に、メモ帳を取り出してそう返事をする。「それ、お代はいらない。必要なら好きに持って行っていいよ。」そして彼女は書き足してから、椅子の上に置かれた内包を指さす。確かに求められていた性能よりは低いとはいえ、それでも市販品よりは格段に品質が良い。「とりあえず、部屋に戻ろうか。」と書くと、貴方を引き連れて、一緒に歩き始めるだろう。 (1/20 23:46:46) |
干頭 | > | Enki≫ありがとうございます、…良いんですか?すいません。(その言葉に礼を返せば、「入って良かった」などと呟いて。続く言葉に目を丸めると、もう一度頭を下げてから貴女に銃を返却する)…私は、コレが好きなんですよ。…艤装、兵装なんかは取り替えても何とも思わないんですけどね。(そして内包を抱えながら歩く彼女は、部屋への帰り道にそんな言葉を溢した)…最後まで身に付けてる品がコレなんです、だから…それだけは、故郷の物を使いたい。…やっぱり、感傷的ですかね。 (1/21 00:02:39) |
Fn | > | 樋>「性能ばかりを追い求めてるのはいいが、自分の腕をあげるのが一番先。でも腕をあげる時に苦楽を共にした銃は、愛着が湧いて絶対に手放せなくなる。そうでないなら鍛錬が足りない。そういう人に限って、銃が悪い弾が悪いと言うんだから。」貴方から銃を返却してもらい、一緒に帰路を歩む。そんな言葉を溢す貴方を、彼女はその様子をすごく嬉しそうに見つめている。そして、そうメモ帳越しで怒りを伝える。彼女は文字通り、最高級の弾薬を供給する役割を担っている。そう言う文句を言う人が集まってくるのは、自然の摂理だろうか。それでも、彼女は明らかに目が輝いている。こんなことを言われても、決して自分の仕事を、趣味をやめようとは思わないのだろう。 (1/21 00:09:57) |
干頭 | > | Enki≫ありがとうございます。…正直、耳が痛いです。艤装に関しては、命は惜しいからってすぐ切り替えちゃいますから。(貴女のメモを読めば嬉しそうに礼を言うものの、一瞬迷った後に、そう本心を告げる。「…そういう部分では性能ばかりを追い続けるのに、こういった所だと、プライドに従って拘ってしまう。…中途半端な人間なんです」そう語る彼女からは、自分をよく見せようという意志は感じられない。…貴女の記した誇りに偽らぬよう、彼女もまた、包み隠さぬ本心を語ったのだろう) (1/21 00:24:10) |
Fn | > | 樋>「気にしない。そうやって得するのは私。」商売上あんまり言ってはいけないようなことも、あっさりと彼女はメモ帳越しに言ってのける。「性能は大事。特に狙撃では。当たるか当たらないかに、命がかかっている。」そして急に真顔になったかと思えば、彼女はそう続けてメモ帳で示す。気が付けば元の部屋の前に戻ってきたようで、彼女は鍵をあけ、営業中の札をドアにかける。 (1/21 00:35:56) |
干頭 | > | Enki≫…そうですね、最後の手段だから、こだわりの品を最大限活かせる様にする。うん…なんだか自信出てきました(意外と現実的だな、なんて目を丸めながら貴女を見つめ返すと、続く言葉には同意する様に頷いて。自らそう呟けば、ぐっと拳を握る)…(そして貴女に続いて中へ入れば、「どうしましょうか…また今度、受け取りに来た方が都合良いでしょうか?」なんて尋ねる) (1/21 00:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (1/21 01:01:37) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (1/21 01:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/21 03:18:14) |
おしらせ | > | NFSさんが入室しました♪ (1/22 10:05:05) |
NFS | > | 現人神2d6やるぞ (1/22 10:05:21) |
NFS | > | 奇数はキライ偶数はしゅきかなんとも思ってない (1/22 10:05:56) |
NFS | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (1/22 10:06:01) |
NFS | > | しゅき♥️ (1/22 10:06:08) |
NFS | > | 3d6 → (5 + 4 + 1) = 10 (1/22 10:06:15) |
NFS | > | 3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (1/22 10:06:19) |
NFS | > | 3d6 → (6 + 5 + 2) = 13 (1/22 10:06:23) |
NFS | > | 3d6 → (6 + 5 + 2) = 13 (1/22 10:06:27) |
NFS | > | 3d6 → (3 + 4 + 6) = 13 (1/22 10:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NFSさんが自動退室しました。 (1/22 12:25:25) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (1/22 21:35:56) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/22 21:35:58) |
干頭 | > | ばんはです!! (1/22 21:36:06) |
干頭 | > | どしましょ、一旦前回のを終わりまでやりましょうか?それとも新規始めちゃいましょうか?? (1/22 21:36:36) |
Fn | > | 1d2 → (1) = 1 (1/22 21:36:46) |
Fn | > | 新規やりましょうか (1/22 21:36:51) |
干頭 | > | 了解です!誰出されますかい?此方からは久々に鉄さんや小型艦ズなどを提案しますぜ! (1/22 21:38:48) |
干頭 | > | 無論新規でもばっちこいです! (1/22 21:38:55) |
Fn | > | 新規いっぱいありますよ (1/22 21:40:10) |
Fn | > | たばこ吸う郵便局員、結構優秀な非電波部隊リーダー、Made In USAのジェットフォイル艦、戦闘機の艦娘とか (1/22 21:41:47) |
干頭 | > | おー…!魅力的や… (1/22 21:42:09) |
干頭 | > | それでは郵便局員さんでお願いしてもよろしいでしょうか?? (1/22 21:43:14) |
Fn | > | 郵便局内と屋外、どっち好きすか (1/22 21:43:45) |
干頭 | > | あざす!屋外でお願いします! (1/22 21:44:30) |
Fn | > | 1d2 → (2) = 2 (1/22 21:45:11) |
Fn | > | じゃぁ先ロル書いてきます (1/22 21:45:23) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (1/22 21:47:27) |
Fn | > | 泣音>「あーほんま、めんどくさくてやってらんねーわ。」丁度日が頂上に登り、時刻を見れば12時を少し回って程度であるのがわかる。食堂はかなりにぎわっており、人の量によっては食堂で食事をとることができない程には混雑しているだろう。だがその喧騒からは遠く離れ、喫煙スペースとして設定されたところの少し離れた所で、遠い水平線を見つめながら堂々とタバコを吸っている少女が目に付くだろう。彼女は郵便局の制服を着たままタバコを吸っており、青色の髪を塩っぽい風でなびかせている。タバコを口に咥えながらそんな言葉を独り言のように零し、彼女のやる気が全くないことが伺えるだろう。 (1/22 21:50:10) |
干頭 | > | ??≫…、…。(時刻を同じくして、人波から外れた閑静な一角を一人の少女が歩いてくる。彼女は何処か揺れる様な、気怠げな足取りで喫煙スペースへ近付くと、迷う事なく足を踏み入れて。離れた場所に立つ貴女へ気づけば、薄ら笑いを口元に浮かべ、そちらへトコトコと寄って行くのだ)…こんにちは、…今日は天気も良くって、これじゃあ眠くなっちゃいますね…(そして声を掛ける少女は、この場に似つかわしくない幼なげな容姿をしており、セーラー服の上から暗色のナイロンジャケットを羽織っている。そして上目遣いで貴女を見上げると「その制服、もしかして…郵便局員の方ですか?」なんて尋ねてくる) (1/22 22:06:22) |
Fn | > | 泣音>「ちわー」貴方のことを見ると、そう雑そうに挨拶をする。「せやけど。どうかした?」貴方の質問にそう肯定をしたうえで、質問を返す。「あんたみたいなちっちゃい娘がタバコ吸ったら健康に悪いぞ~」とは言いながらも、それを制止させようとはしてこない。恐らく、彼女は止めようとも思っていないようで、逆に楽しんでいる節がありそう。 (1/22 22:12:38) |
干頭 | > | ??≫あははっ、副官殿に言っちゃうぞ〜って?(面白がる貴女に目を細めれば、彼女はそんな言葉を口にしながら余った袖をゆらゆらと揺らして。「…お姉さんは、そんな事してくれる様な人じゃないでしょう」なんて横目で笑みながら返すと、ポケットからブリキの小さなケースを取り出し、中から安物の紙巻きタバコを取る)…んふ、…艦娘の人だったら面倒臭いから、丁度良かったなって…(そしてライターで火を着けると、小さく煙吹きながら答える) (1/22 22:20:11) |
おしらせ | > | Fnさんが部屋から追い出されました。 (1/22 22:23:44) |
おしらせ | > | Fvさんが入室しました♪ (1/22 22:23:44) |
Fv | > | 泣音>「はっはっはっは!!!!!!そいつは困るな〜」それに吹き出してから、そう困るような笑いを浮かべて貴方を見る。その後にこぼした貴方の言葉に「不都合なことでもあるのか?」と、純粋な疑問を貴方に向けて。その表情はさっきと違い、純粋な疑問が顔に出ている。 (1/22 22:31:49) |
Fv | > | 1d4 → (2) = 2 (1/22 22:35:19) |
干頭 | > | ??≫…いーえっ、艦娘の人達って良い人多いから、…怒られちゃったり、心配されちゃったら面倒臭いじゃないですか?(貴女の純粋な眼差しを見ると、彼女は首を振ってからニコリと笑って。貴女へ身体を寄せながらそう答える)だから…、こっち側に立ってて下さいね(そして、そのまま反対側へするりと抜ければ、貴女を鎮守府方面から盾にする様な位置へ立っていて。タバコを吸いながら目線だけ上げると、目を細める様にして笑うのだ) (1/22 22:40:20) |
Fv | > | 泣音>「んなもんだろ。国の威信背負ってんだから、良い人になるもんよ。...知らんけど」彼女はタバコを口の端のほうに加えながら貴方が自分のことを盾にすると、「ふ~~~ん。」と声をあげながらも、そう受け入れて、手をするりと貴方の方へと伸ばすのだ。 (1/22 22:46:31) |
Fv | > | ちょっとソータ氏とも成りしてるから返信のんびりになるかもです (1/22 22:49:52) |
干頭 | > | ??≫…ん、あは…。(「そういうモノなんでしょうか、…変な人も居るにはいましたけど」彼女もまた貴女の言葉を復唱すると、目線海へ投げながらそんな言葉を付け加えて。伸ばされた手髪に触れれば、少し嬉しそうに笑い、ぎゅっと貴女の手に頭を押し付けてくる)…そういえば、お姉さんはどうして此方にいるんです?…郵便局だったら、もっと向こうの方だった気がするけど(そして貴女の手に頭擦り付けながら顔を上げると、上目遣いのまま質問を返してくる) (1/22 22:55:01) |
Fv | > | 泣音>「そりゃぁ、今は休憩時間だからな。飯も食い終わったし...」手を擦り付けてくる貴方の頭に、野暮ったく頭を撫でてあげる。彼女も決して身長が高いわけではないのだが、それでも貴方の比べれば頭1つ以上の差はあるのだ。「休み時間に何をしようが勝手だろ?上の奴らは、やれ遠いとこで吸えとかやれ制服が脱げとかうるせーでやんの。」彼女は制服を脱がずにやっているが、恐らくそう言われたのだろう。ぷくーっと顔を膨らませて、タバコ特有の白い息を吐いてそういう。 (1/22 23:00:28) |
干頭 | > | ??≫…遠い所でって、それじゃあ折角の休憩時間が削れちゃうじゃないですか。(貴女が郵便局周辺でなく此処で喫煙していた理由が分かったのだろう。えぇー…と声を出せば、彼女は時折頭傾け、撫でられる角度を調節しながら溢す)…ヤですね、口煩い人達は。普段は褒めてもくれないのに、そういうところにだけ気が回るんですよ(そして貴女に肩を触れさせればそんな事を言いながら見上げていて。「…それ、なんてやつですか?」なんて貴女のタバコを指してくる) (1/22 23:08:54) |
Fv | > | 泣音>「ほんま、口だけ達者でいざっていう時は頼りにならねーんだから。」彼女はそう言葉を続け、その後の質問にタバコを見る。「これ?、アメスピのライト。アメリカンスピリッツって聞いたことあるんじゃない?それの黄色よ。」ポケットをモゾモゾとすると、彼女は黄色いパッケージそあなたに見せてくる。「渋いぞ~これ」だなんて付け加えては、そこから一本取り出し、布教目的だろうか、貴方にそれを押し付けて見せる。いいから吸ってみろ、ということだろうか。 (1/22 23:14:22) |
干頭 | > | ??≫…アメリカンスピリッツ、…少しだけなら聞いた事あるかも。ん、…ありがと(貴女の言葉を復唱すると、彼女は不思議そうな眼差しをシガレットへ送る。そして受け止める様にそれを手にすると、「えー、大丈夫かな…」なんてはにかみながら咥え、促されるがままに点火する)…っん、ぅ。…、…(そして普段の様にガサツに吸おうとすれば、少し咽せてしまって。恐る恐る吸い直してみれば、徐々にその表情は落ち着きを取り戻していく) (1/22 23:25:15) |
Fv | > | 泣音>「おうおう、一気に吸おうとすんな、ゆっくり味わえ。」ポンポンと頭を撫で、そう形骸的な説教をする。上を見れば、ニッと微笑んだ様子の彼女がいる。貴方のことを妹のように雑ながらも世話しかわいがる姿は、とてもゆったりした時間を辺りに提供する。「んで、どうさ。美味いか?」少しした後に、彼女はそう貴方に感想を求める。 (1/22 23:32:10) |
干頭 | > | ??≫…ん、ごめんね、ありがとう(煙草に意識を向けながらも、彼女は撫でられる感触に目を細めながら貴女を見上げる。そして視線交錯させれば、香りを、味わいを問う貴女に恍惚とした表情で頷いて見せて。「…しっかり吸うと、なんだか少し甘い感じがして…。なんだか、大人の味…って感じします」と、微笑む様な面持ちで答える) (1/22 23:38:24) |
Fv | > | 泣音>「んっふふ〜、そうだろうそうだろう。」彼女が作ったわけではないのだが、そう感心するように頷くのはまるで親父のようだ。「そういえば名前、言ってなかったな。上は泣く音って書いて、泣音。下は....難しいから漢字は覚えなくていい、芛だ。」泣音、という際に胸のあたりに付いている名札を見せて。たしかにそこには泣音と書かれている。「で、君の名前は?」 (1/22 23:45:36) |
干頭 | > | 板鬼≫…泣音さん、泣音さんですね。…私は板鬼、鉄板の板に鬼で板鬼って言います。…よろしくお願いします(満足げに頷く貴女を見上げていれば、彼女は何処か穏やかに表情でそれを見つめていて。名札を見つめながら復唱をすれば、続いて貴女の顔を見上げ、わざとらしい会釈を交えながらも楽しげに笑っていて) (1/22 23:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/23 02:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fvさんが自動退室しました。 (1/23 02:17:34) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/23 22:14:52) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (1/23 22:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/24 00:05:13) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (1/27 22:38:04) |
干頭 | > | 1d100 → (21) = 21 (1/27 22:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (1/28 00:02:35) |
おしらせ | > | Fvさんが入室しました♪ (1/29 23:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fvさんが自動退室しました。 (1/30 00:00:10) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2/15 20:08:22) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2/15 20:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/15 20:49:18) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2/16 20:27:21) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2/16 20:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/16 21:27:55) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2/17 18:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/17 18:57:13) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2/17 21:07:12) |
干頭 | > | ((ばんはです!待機します! (2/17 21:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/17 22:10:32) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2/18 21:38:06) |
干頭 | > | ((ばんはです!待機します! (2/18 21:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/18 22:39:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2/28 21:11:15) |
干頭 | > | ((ばんはです!待機します! (2/28 21:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2/28 21:38:47) |
2024年01月05日 19時36分 ~ 2024年02月28日 21時38分 の過去ログ
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