「ダダダ /松」の過去ログ
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2019年12月02日 21時52分 ～ 2020年03月29日 19時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 110.165.***.95) (2019/12/2 21:52:52) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/2 21:53:46) |
| △ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/12/2 21:54:00) |
| △ | > | / こんちは、 御久ってワケじゃねえンだけど、今日区切りに病みとか阿呆なことぬかすのやめよっかなーって。 いちお、長男だし ? 可愛い可愛い五男坊を愛でるか、次男坊に愛でられ愛でるか、どっちか要求 。 因みに俺のip 見覚えあってもさ、そっちでその記憶消化して（ 自堕落な日々に終止符といきたい所。炉留の長さはマチマチだが、 人によって対応したりしなかったり。 取り敢えずとばかり、可愛い弟君の顔が見たいと窓全開にしておいて。） (2019/12/2 21:57:46) |
| △ | > | / 一応、派生也も恋愛也も出来るし、えっろいこともピンクの方で対応可能、俺めっちゃ万能松。出来れば 俺くらい炉留回せて、且つ話してて楽しい奴がいいかなって思ってんだけど、我儘言ったら来ない? 麦酒持ってきてくれたら特別にキスしてやんよ（ 其の準備ということで、唇にたっぷりリップクリーム塗っておこうと、頭の湧いた行動。 因、要望あったら別の兄弟も出すよと大判振る舞い、今日は特に機嫌良く ） (2019/12/2 22:02:08) |
| △ | > | / ン、一旦落ちとこ。未だ此処盛る時期じゃねえだろ ? 23:30位に顔出すからさ、待機君とか足跡とか大歓迎、建てたばかりだから特に （ 素敵ナ人求ム、 好きにとっていってとばかり卓上に飴をバラバラ置いて。 着やすいパーカーは次男君だから、なんて早速長男リタイア宣言も附属。） (2019/12/2 22:07:55) |
| おしらせ | > | △さんが退室しました。 (2019/12/2 22:08:46) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:54:41) |
| △ | > | / 予定より幾分か早いが、まあ良しとしてくれ。此方、糞程イタくない次男だが頭の湧き具合じゃ有名だ。俺の場合、基本左は明け渡さないから ネコ如くにゃんにゃんと愛くるしい 長男 or 五男待ちといこう。 （ 30分早くては、暇なの露呈。それも構わないと安易な頭、 勝手に自己完結させておき。 青いパーカーは どうも押し倒されるの好まなく、 どうせなら可愛がって愛してやりたい質 ） (2019/12/2 22:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/2 23:38:21) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/3 17:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/3 18:10:18) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/3 18:11:06) |
| ◇ | > | っはァ！びっくりした、（すっかり熱くなった頭に酸素を取り込む。息を整え、ひょいと立ち上がれば）失礼しまァっす！（きぃんと鋭い音で空気を貫いた。伸び切った袖を振り跳ね回りながら、淡黄の感覚を思い出そうと） (2019/12/3 18:14:33) |
| ◇ | > | …兄さん達の言葉、すっげー綺麗な音がするね！（愛おしそうに彼らの残した欠片を辿り満面の笑みで。やがて机上の飴玉をひとつ、ぽいと口内に含ませると、確かに心地よい赤の音、ひんやりとした青の温度。軽い音で噛み砕けば）ショージキ、僕の炉留廻しじゃ噺になんないかもだけど。ガッツだけは負けないよ、ふんぬ〜〜ッ！（だってだって、兄さん達と話したいんだもの。我儘かなぁ、まぁいっか！難しい思考は放棄してしまえ。不器用ではあるけれど、右も左も六色全部、僕は憶えてる。随分懐かしい感覚、でも何にだってなれるんだ！兄さん達の望み通りに。ふふん、と誇らしげに立って見せ） (2019/12/3 18:25:20) |
| ◇ | > | それじゃァね！（次は居る時会えたらいいな、とっておきの団栗達を置き土産にしてふわりふわり、漂うように戸の外へ歩を進める。今日は何処へ行こう、何かいいことあるかな？期待を抱きながら僕はずんずん進んでいくんだ。誰も居なくなった居間。カチ、と時計が静かに鳴った。 (2019/12/3 18:36:20) |
| おしらせ | > | ◇さんが退室しました。 (2019/12/3 18:36:32) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:12:53) |
| △ | > | とんでも無く 元気で可愛らしい足跡だな。殆ど日は空けず、夕方か若しくは夜には顔出しているだろうから 縁あればその顔見せてくれよ。（ 殻斗に傷ひとつ無い団栗達、 大事に摘んでは 貰い物として大事に。 次も此の艶やかな黄色君が釣れると良い、 机上に 飴と新たにチョコレートを。） (2019/12/4 00:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:54:39) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:37:46) |
| △ | > | ダダダっと、登場〜つってなあ 。 かんわいい弟愛でるためにやってきました、長男様で御座います 〈 がはは、なんて下品な笑い、だらしない表情筋も直さない儘 居心地が最高の部屋へと足踏み入れ。合ってるかは定かでない敬語だが、純日本人なので御愛嬌願いたい所、 赤いパーカーの衣嚢に手を突っ込んで尚、冷えた指先から真っ先に炬燵へ突っ込み。 〉 (2019/12/4 20:41:08) |
| △ | > | / 色も括弧も 気に食わねぇな （ちょいちょい、） (2019/12/4 20:41:45) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:45:35) |
| ◇ | > | ただいま、…あんれぇ、兄さんだ！！（何処を暴れ回ってきたのか木葉や砂をあちこちに付け、髪の間に枝がひょいと顔を出す。今度拾い集めたのは松毬達、割れないようにそっと袖で包む。スリッパをさっと脱ぎ捨て居間を覗けば兄の姿が目に入り、開きっぱなしの口も心なしか口角が上がって。流石に泥だらけ、其の儘ではこれ以上踏み入れられないと、犬の様に身体をふるい諸々を振り落とす (2019/12/4 20:55:19) |
| △ | > | うーわ、こんな寒いのによくやんねぇ、御前。 （ じわじわ手先足先、部屋中が温まり。あとは此の1人の時間をどうにか潰せればと、体積の無い脳をフル回転させてた頃、丁度良くも貴方の元気溌剌とした 軽快な声が耳に。日も落ちた頃なのに無邪気に遊んできたのが丸わかり、 重い腰をあげるのは これから構ってくれるの期待して。 " お帰り〜、 チョロちゃん居たら怒られてたねえ " 貴方の冷えた柔いほっぺた両手で包み、汚れ過ぎなのが面白い程。） (2019/12/4 21:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:15:45) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:15:56) |
| ◇ | > | ぁは、今日はずっと遊んでたから！（寒い日程収穫が多いもので、ポケットの膨らみを確かめれば今日はいっとう良いのがあったんだと満足そうに笑みを浮かべる。三男の名が出されればぎくり、「…危なかったっす」と僅かに目が泳いで。成人の男が恥ずかしい、と叱られた思い出もあったな、なんて。冷えた頬に伝わる温かさは、心地よさと隣り合わせに幾分過敏に感じるようで）兄さんの手あっつく感じる、変なの〜（なんてけらけら、笑い重ねて） (2019/12/4 21:24:02) |
| △ | > | え、それどうすんの ? 食うの ? （ やけに膨らんだポケット。 有袋類の動物か、もしかしたら子供でも抱えてる ? とでも尋ねたくなるその凸の大きさに 、 溢れてはぼろぼろと松毬がなだれ落ち。そもそも食えるかどうかは知らないが、貴方なら生でいけそう。 熱いという短絡な感想と笑顔につられ、此方もへらへら口角上がり ）あ、十四松、俺が 世界を救う あっためマンだって知らなかった ?? 燃え盛る熱い心と手で御前を 燃やし尽くしてやる ! （ と勢いよく豪語しつつ、のそのそ炬燵へ手を引いて。文明の利器に感謝。 ） (2019/12/4 21:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:44:05) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:44:14) |
| ◇ | > | …うーん、それもいいかも（溢れたひとつをひょいと拾い上げ、口に放り込む寸前で「なんてね、」と戯けて見せる。相手の反応を試すように半分冗談、半分本気。そうこうしている内、突然の告白を受けると）えーっ！あっためマン！？スッゲー！（興奮気味に独特のイントネーションで驚きの声、すっかり信じ込んでいるのか。加えて炬燵の温度は効果抜群、「あぁー！おのれあっためマン…」とろとろ柔らかく蕩けながら兄に抱きつき） (2019/12/4 21:52:52) |
| △ | > | （ 矢張り貴方の胃では、何がついているかも分からない松毬に耐える自信があるのか食べる仕草を。そんなもの驚かない筈無く、静止の前にあんぐり口開けては 冗談だと言われても数秒困惑し。なんて、炬燵に入ればそんな奇行をゆうに忘れてしまう緩々脳内。抱きつく貴方の髪に指を通し、 撫でては 落ち損ねた葉をとりながら ） あっためマン、 有能だろ 〜 ? 実は地球温暖化も 俺のせいなんだよね （ 適当に思いついたことを口にしては、 黄色いパーカーがっつり引き寄せ 此方も抱き締め返し。） (2019/12/4 22:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/4 22:13:00) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:15:45) |
| ◇ | > | じゃあホントは悪者！？ふんぬ！（穏やかに撫でられ抱き締められ、心地良さそうにしていたが これまた信じ込んでしまったようで。地球温暖化、イコール、悪。足りない頭で導き出した答え、正義のパンチをお見舞いしなければ。でもちょっと手加減して）…今回はこれで許してやる〜（兄の頬を両袖で寄せ、ごち、と額同士を当てて） (2019/12/4 22:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/4 22:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/4 23:07:45) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:48:41) |
| ◇ | > | 昨夜は諸々世話を掛けてしまってすまなかった、有難う(安らかな寝息を立てる五番目を背負い、肩でバランスを取れば心から感謝の言葉を。)此奴も細かな動作は不得手だと、分かってはいるんだがな…どうにも不器用が抜けきらない様だ。どうか許してやって欲しい(繊細な文字を瞬時に繰るのは聊か難しすぎたようで。好意溢れて空回り、そんな言葉がより似合うのは黄色よりも自分だろうとやや自嘲的。無造作に散ばる松毬に団栗を屈んで拾い集めては、やれやれと溜息一つ。入り口を変えてやったので、これで少しは益しになるかと信じる心算） (2019/12/5 23:03:37) |
| ◇ | > | …礼と言っては何だが、(缶に収まる麦酒ふたつ、泡沫の輪郭がゆったりと揺らぐ。サインペンで直接書いた”長男様へ”の文字は、水分過多で滲み出し弱弱しさばかり含んでいて。机上に置けば、やがて部屋の温度に馴染んでいくだろう。冷やすべきかと思ったが、そこまで全てに手を尽くすのもこれまた可笑しな気がして。常温二本、サイン入りは当たり。俺なりの最適解だった。) (2019/12/5 23:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/5 23:44:23) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:00:08) |
| △ | > | 之はまた、 随分御丁寧にやってくれちゃってえ 。（ 先日は、五男坊との居心地良さに相俟って 、瞼を閉じては寝入った始末。己の不手際の筈だと考えながらも、 謝罪を含む麦酒 を目前にする様腰屈めては、 水滴すら蒸発してしまった 常温の缶手に取って。 綺麗な字であったのだろうが、どうも滲んで読みにくい、それが味といったらそうかもしれないけれど。麦酒缶で隻手塞がらせ、冷蔵庫へと歩みを進めては 明日にでも之で 喉を潤そうと 1番上の段へと 押し込んで。 本日も構ってくれる素敵なニート弟を募集、 炬燵に 脚先突っ込んで ） (2019/12/7 00:09:03) |
| △ | > | / ちょっくら マフィアさんでもやりてぇ気分。あとはばちばちにセックスしてぇけど、流石に この時間からおっ始めたら俺が寝落ちしそうなのが難儀なんだよねぇ （ 何も話す事無く、唯唯やりたい事をボソボソと口に。 格好良い 青い右手役若しくは黄色い番犬でも来てくれれば、 このつまらない時間打開出来るのに。溜息大きめ。） (2019/12/7 00:22:19) |
| △ | > | / あ、それとも 俺でも可能なんだけど ♡ そん時は 次男引っ張り出して 、楽しくやろうなあ（ 窓枠にちらり見える人影に、 俺暇なんだけどと猛アピかまし ） (2019/12/7 00:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/7 01:01:41) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/7 11:31:02) |
| △ | > | / 乱入可、 長男五男 何方でも。 / マフィア (2019/12/7 11:45:08) |
| △ | > | （ 一生の不覚は、 貴方の虜になった事。 生死なんて元から考えてはいけないような身分。だが、守るべき大事な物を作ってしまうとは非常に情けない、 否 元から貴方は 仕事内の護衛の対象であるけれど。 公私混同禁止と耳ダコな程口撒いてきた己の指先には、息荒げ紅陽した 貴方。蕩りとした 眠気眼が、柔い接吻によって開いては 楽しげにころころと喉を鳴らし、まるで犬猫の仕草の如く。 堪らなく愛おしい、此の儘喰ってしまいたい、 案外容易くはずれる理性の鍵、欲の儘 先程しめたばかりのネクタイを解こうと手を掛けては " 時間、 " なんて語尾を消滅させた 困ったような顔付きを。それがまた、 いけない事を示唆する様だが 生憎本当に時間は限られていて。此の儘続けてしまえば 半端に終わりそう。 一瞬の隙をみて手癖悪く玩具のように銃を盗み扱う貴方から、 殺傷力高いそれを取り上げ、 額に許しの口付けを。" あと、少し " 共にいたベッドから下りる事無く 貴方抱き寄せ ） (2019/12/7 11:45:13) |
| おしらせ | > | ▽さんが入室しました♪ (2019/12/7 12:56:03) |
| ▽ | > | 一人だと物足んない感じ？お前が良ければ俺が満たしてやるよ♡ って言いたかったけど今日は足跡だけ。（襖を突然開け放つ音が聞こえれば、上記何処かの緑のように口早につらつらと述べて徐に唇を尖らせ不満そうな表情を一つ添える。お土産代わりに赤いペンキが揺らぐバケツを底を持ってひっくり返すと、大胆に彼の部屋に足跡付け。割と迷惑であったことを後に知ることになる。がらん、と無機質な音を立てて空になったバケツを放り投げると青い彼に近付き、先程ペンキを撒き散らす際に手に付いたのであろう赤色を彼の首筋に親指でぐい、と色付けると満足そうに口角吊り上げ微笑んだ。"まァ、また気が向いたら来るよ" と言葉を残せば片手ひらり。バケツも彼の首筋の赤色もそのまま退室した。入室失礼。） (2019/12/7 12:57:12) |
| おしらせ | > | ▽さんが退室しました。 (2019/12/7 12:57:18) |
| △ | > | あ ゛ ー、面倒臭い、（ 首元と畳の上に撒かれ散らされた真っ赤なペンキ。染色直ぐに進む油性のそれに 片付けが面倒だと明らかに顔を顰めるものの、 このお返しは今度顔を見せてくれた時にガッツリと。 呆気に取られた後に理解進み、喉鳴らし口早な貴方の赤を思い返しては 是非 満たしに来てくれ、閉じた襖境に 小さく声を掛け。足跡感謝、 ） (2019/12/7 13:05:37) |
| △ | > | / こう、手持ち無沙汰なんだ。 暇を短絡な出来事で潰すより、刺激ある時間にしたいだろう。だから （ 暇なら じっと様子伺わず足を踏み入れてくれよ。 人影に手を振り呼び込む仕草、 如何にも格好付けているが そんなの気にもせず ） (2019/12/7 13:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/7 14:02:35) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:21:39) |
| ◇ | > | （夜深まれば、身体を引き摺り御登場。すん、と鼻を掠めた残香、寂しさに揺らげば爪を噛む悪い癖。襖奥を覗くと二番目の兄、"刺激"を求めているらしい首元に残る新しい色の痕跡に、嫉妬とも羨慕とも異なる感情が溢れる。貴方が暇だと言うのなら、そっと耳元に唇を寄せ舐めるように囁いた。）ね…奪いにきてよ。（其を望む標的は心か命か、或いは。底無泥中、脆弱性の微かな叫びを。 (2019/12/7 21:38:46) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:54:29) |
| △ | > | そんな顔すら似合うなんて、 御前は 俺に似てるんだな （ 甘ったるい囁きに、 緩い 覚醒を促され。 双眸を瞬けば ぼんやりと滲む世界の中で 、ただひたすら寂寥感をぎゅっと 詰め合わせた様な 表情の 貴方。 手を伸ばしぴょんと 跳ねた髪ごと、 此方に引き寄せると その軽さに驚きさえ伴って。 " 奪えばいいのか ? " ならば、 未だ 覚め切って無い ながら、 確かに聞こえたはずの言葉への返答は 額への 柔い口付けという事で。 ） (2019/12/7 22:01:58) |
| ◇ | > | どうかなぁ、（曖昧な答を返せば、額に降り注ぐ優しさに眼を細めこのまま意識を手放すのも良いかな、なんて少し思ったりしたのは秘密。確かに幸福感はあるけれど、満足できないのだろう）…足りないよ、（なんて、間接的な言い方、似合わずも強請るように。目の前の温もりを手放すものかと、兄の腰へ手をまわせば、言葉の艶っぽさとは相反し子供の様な笑みを向けて (2019/12/7 22:23:56) |
| △ | > | （ 随分と はっきりしない応えが手元に返ってくる。 目の前の貴方の 表情を 目で捉えない迄も、声色から御察し、 額から唇離しては またどうも 不満足が露な姿があり 。 ） 知ってるから、 そうしてるんだよ （ 強請るなんて傲慢、 それは大罪とよく言うだろう。 貴方の 笑みに 唾液を嚥下、喉鳴らす。 煽られてるのは重々承知を、 丸々と真黒な瞳を眼窩に収める瞼、 つんと 僅かに上向きの鼻先、 柔く噛み付きたくなる頬と それから 顎も、 接吻を落としては 最後に額をこつりと 合わせ 、 唇が触れるか触れぬかの狭間に。 奪われたいなら、 貴方から。） (2019/12/7 22:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:54:39) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:54:52) |
| ◇ | > | …（聞いた言葉の意味までは理解が追いつかなかった様子 少しばかり眉を下げるが、矢張り貴方は全てを解っている。ストン、と腑に落ちる様に胸元の薄青い重さを自覚した。だって相手は"兄"だから、僕は永遠に勝てないのだ。そんな想いさえ見透かされている気がして、噛み付くように唇を一度、重ねては）兄さんはいじわるだねぇ、（心からの言葉を送り、口角は再び深い弧を描く。"どうする？"と煽るような目、欲情と言うには純で、愛と言うには混濁していて (2019/12/7 22:55:27) |
| △ | > | 御前は 強欲だな （ 見、眺めていた瞳が揺れて 噛み付くような接吻が。 応える様に何度か食み返しては 、直ぐに 離れる柔らかさが名残惜しく感ずる程。 それ故 繊月の様に上がる唇のみに 視線やっては、 赴くままに貴方を どさり、 畳の上へと寝転がしてしまい。 照明が翳る様、 己が 覆い被されば 貴方の瞳からハイライトが消え 。 ）少し遊ぼうか、十四松 （ 黄色いパーカーの上から 、貴方の体のライン確かめるために 手を這わせ 。得意な御遊び、楽しもうと眸を細め ） (2019/12/7 23:10:18) |
| ◇ | > | 兄さんの、弟だもの（獲物を仕留める止めとばかりにもう一度喰んでは、流れる様に押し倒され背に固い畳の感触。ひんやりとした貴方の声が鼓膜を刺激し震えた頃に）ひ、…ぁ、ア、（なんて悪遊戯、四肢の輪郭を擦られ意図せずも間抜けた声が漏れてしまい羞恥の表情。期待こそしていたがあまりに巧、ぞわぞわと這い上がってくる其は恐怖感さえ孕んでいて、チカチカと弾ける視界は警告か (2019/12/7 23:26:09) |
| △ | > | （ 発せられる浮ついた声に、 それが己の所為で上がったものだとオプション付いては 唆られる。 確かに血を分け合った弟が、 己に 組み敷かれている。混沌を醸す 表情が、 羞恥に耳の端迄 紅で染め上げるのは いつ頃になるかと 頭廻しては 、 早く見たい、 黄色いパーカー緩くたくし上げ ふわりと 弾力よりも 浮遊するような柔らかい下腹部を撫で、軽く押し。） 期待しろよ、 此処の奥 もいつか喰ってやるから （ 今日はそのいつかに向けて、親睦でも深めよう。 先程迄の雰囲気とは異なる、張り詰めることない笑顔をやっと見せ ） (2019/12/7 23:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/7 23:46:17) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:06:39) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/8 00:07:06) |
| ◇ | > | …！（"喰ってやる"という呪いにもなり得る言葉、軽く圧迫される下腹。多幸感を感じるのは狂気かもしれない 空っぽの頭は、ぱき、と割れるような感覚を響かせる。僅かな沈黙が過ぎれば独占する様に抱きしめ）やくそく、（一音ずつ丁寧に差し出し優しい口付け、心地よい香を纏う相手のさらさらとした髪を梳きながら唇を離すと）今日はもう遅いね。兄さんの子守唄、聞かせて？（と、幾度目かの望みを述べうとうと、頭を跨げる。ごめんね、我儘ばかりの弟だって、きらいにならないで。こんな僕でも、いつか貴方を守れたらな。半ば手放した意識の中、ぼんやりと映る兄は、矢張り笑っているのだろうか。） (2019/12/8 00:07:11) |
| △ | > | ン、 約束 （ 小指を結ぶ代わりに、 重なる唇。甘いなどという味はしないけれど、どうも 頭が馬鹿になった様に 美味しくすら感じる。 既に明日が今日になっている時刻に 、 貴方の舌足らずな唇が 要望を述べては 、応えない筈無く 。押し倒す形成から 隣へ共にごろりと寝転んでやり 、御腹も冷やさないよう 捲った服は元通り。 貴方の瞼を緩く撫ぜ、 そのまま閉眼を促す ） 夢の中で会おう、 きっと起きたく無くなる程良い夢になる （ 瞼への接吻はそのおまじない。 貴方が深く眠りについたら、 布団へと運んでやろう。 それ迄は己の腕の中で 微睡んで。 貴方の 夢現を邪魔せぬ様な小さい声、要望通りに 懐かしい子守歌を奏で。御休み。 ） (2019/12/8 00:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:40:30) |
| ◇ | > | （てきぱきと、就寝の体制を整えてくれる兄、つい甘えてしまうのは弟の特権、または呪い。）本当？でも、僕は、ほんとの兄さんがいいなあ（虚の完璧な兄もよいが、其れより生きた温度を御所望。温もりの残る瞼、うっすらと照明の明るみが透ける。子守唄が柔らかく耳を包めば、意識はゆったりと遠のいて。すこし低い声、大きくて優しい手、凛々しく頼もしい目元、だいすきな、僕だけの……、夜に溶けた、小さな独占欲。）ずっと、一緒にいてね（そう微笑みかけた対象は、さて何方の青か。遅くまでの御相手に、心からの感謝を。） (2019/12/8 00:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:19:06) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/8 10:42:17) |
| △ | > | / 休日はやること無くて まじで暇になっちまうなあ。 昼間っから酒飲むか、アルコール最高 〜 〈 寝癖直すために洗面台へ足運んでは、濡れた髪の儘 冷蔵庫へ向かう。足先がひんやりする室温の中、 先日青から頂戴した 長男様への麦酒手に取って。昼間からよくまあ出掛けるもんですね、皆様。 休日なら休めよ、そして構え。 ぷしゅ、と軽快な開封音には 背徳感すら感じない感覚麻痺、 冷たい 液体と 冷えた部屋、それでもぬくぬく温かい炬燵が 己の人生を豊かにしている。…という錯覚。 〉 (2019/12/8 10:48:06) |
| △ | > | / 括弧直んね （ ぐしぐし ） (2019/12/8 10:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/8 11:09:50) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/8 11:14:00) |
| △ | > | /更新忘れ 〜 （ たはは、 空になった麦酒缶 、緩く撫ぜ ） (2019/12/8 11:16:04) |
| △ | > | / ちんこ舐める時みてぇにさ指フェラしてやんの、俺 凄い萌えンだよね〜。 唾液でぐちゃぐちゃになる感覚 堪んなくて、 十四松クンのお口ン中とかまじで柔らかそうじゃん ? あっぷあっぷさせたい。 カラ松ならどっちかつーと 悪戯でしてやりたい気するけどね、 俺噛み癖酷いから すぐ歯立てて怒られそう （ 暇なので あまり教育上よくない話。 全年齢対象ったって 下ネタは許容範囲だろうと ゆるい頭で考えて。） (2019/12/8 11:32:50) |
| △ | > | / ぁ、 やっと午後 ? おせ 〜 （ 丸々午前中、何もしないで過ごしていたとやっと理解。 頭の奥では 御相手様が望めそうもないの理解しつつも、 一縷の望みにかける始末。 ） (2019/12/8 12:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/8 12:49:17) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/8 18:20:23) |
| ◇ | > | / (無造作に残される麦酒缶の抜け殻は間違いなく相手に贈答したもので、重さがすっかり無くなっていた。休日も何も、お前には何時だって変わらないだろうに。赤の自堕落、ご丁寧に擬音交じりの下劣な主張、やや眉を顰めるが嫌悪とはまた違うようで。)…そういう嗜好は、秘めておくべきじゃないのか？(野暮な忠告、自覚しながら貴方の細い指 触れれば確かに芯が有り。疑似的行為に快感を求める位ならいっそ俺が抱いてやる方が余程合理的じゃあないかと、少しばかり力を強めて滑れた思考。然し貴方が言うのなら、勿論お望みの儘に。退屈に蝕まれた分は、俺が残さず埋めてやろう 悪戯で済ませてなるものか。)露呈したという事は期待して良いんだな、おそ松？(“機が熟すのを心待ちにしている“と煽情的に見せつけた艶やかな舌 今はまだ奥に潜め、規則正しく揃った白歯でかち、と蓋をして。 (2019/12/8 18:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/8 18:49:29) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/8 19:08:13) |
| △ | > | / っ、 （ 寝てる間に何があったのか、 埒もあかないだろうが一応思考してみる。 けれどそれが随分と無駄な動きだと再認識するのは、 眼が完全に居間の薄暗さに 慣れる頃であって。数分無駄にした後に 残された青の言伝にぞくぞくと 、骨抜きにされてしまった様な感覚あれば 昼に浴びた酒の味なんて とうに忘れた舌で笑い声あげて ） 秘め事をさ、 口にするから面白いンじゃねぇの ? （ だから、誰でも見られるこんな部屋で無秩序に生きてるのすら面白い、快感。期待に応えて、ここでえっちに指フェラしてやるから、 次来る時も麦酒宜しく 。此方も期待してるよ、 可愛い弟君。 炬燵の温もりが眠気を誘い、それに抗うようには がばりと身体起こし、 胃を満たす方法を 考す。） (2019/12/8 19:19:49) |
| △ | > | / 此の界隈もだいぶ過疎ってンね。 俺くらいしかまじニートいないんじゃねえの （ 呆けていたものの、段々と寂寥上乗せされては 仕方無しに口を切り。 外窓から眺める人影共に、 手を振っては 気が向いたら御兄ちゃんが相手してやんよと八方美人をかます。 ふと頭の中で、腹が減っては何とやらが浮かんでは 今日の夕飯は相変わらず不健康なカップラーメンに決定。 先ずはヤカンでお湯を沸かさなくてはいけないと、気付いては面倒くささに溜息を。寒い中であるが 窓軽く開け、） (2019/12/8 19:59:41) |
| △ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/12/8 20:38:49) |
| △ | > | / 要望に合わせて変えるが、取り敢えず運気は俺を所望してる様だから。 （ 青い服に着替えては、中々どちらも居やすいなと 安易な考え。 炬燵に入るのは変わらずに、 点けたテレビをザッピングしては 漫才番組に変更を。） (2019/12/8 20:43:58) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/8 20:55:27) |
| ◇ | > | あら〜もしかして最高のタイミングって奴？ごめんねぇ（何処からともなくふらふらと現れては余りに適当な謝罪を投げつける。乱雑が服を着た男、似合わず書き殴った文字共はさっさと丸めてゴミ箱へ。俺の場所だよと言わんばかりにどかどかと身体中を当てながら炬燵に割り込むと）それ、面白れーの？（三原色が反射する目で問い掛けた。液晶から随分チープな笑い声。） (2019/12/8 21:02:58) |
| ◇ | > | げぇ、これじゃ末弟じゃんね、（己の色に違和感を憶え、染め直そうと試みるが着替えは何処にも見当たらない。もう暫くは探し粘るが、まぁいっか、なんて諦めも早く） (2019/12/8 21:06:28) |
| △ | > | 阿呆が来たなぁ。 （ じっと視線やっていた液晶から、掛けられる声の気怠さに思わず嫣然と。不躾に炬燵の中に入ってくるのも構わずに、寧ろ片側に寄るという面倒な行為もしなくては 貴方の方にやっと視線向け。） 嗚呼、別に 違うの見たければ好きにしろよ。之見るより御前見てた方が面白そうだしな（ リモコン明け渡しては、そういえば口にしていなかった" 御帰り " も共に。 ） (2019/12/8 21:22:17) |
| △ | > | / 悪い、亀気味。 （ 赦せとよばかり、 チョコレート 贈 り） (2019/12/8 21:23:09) |
| ◇ | > | ハハハ！失礼にも程があんじゃないのカラ松？（けたけたと面白そうに嗤った後で、暫くリモコン弄べば特に興味もない番組ばかりで。御前も眠そうだしつまんねーの。少しばかり複雑な心境、しかし此処は長男様の寛大な御心で許してやんよ。なんて構ってもらう身分で偉そうに"ただいま"を返す。） (2019/12/8 21:36:21) |
| ◇ | > | /ん、ごゆっくり〜（包み紙を破り開け、噛み砕けば銀紙と糖の片が欠け落ちて床も汚れる。これしきで御前から離れたりしねぇから安心しなよ。あ、別にそんなの求めてない？こりゃまた失礼、自嘲的。） (2019/12/8 21:40:24) |
| △ | > | その態度の方が失礼だろ。 親しき仲にも なんとやら、って 御前の頭じゃ分からないか （ 笑いどころの分からないバラエティ番組、 暇を持て余した馬鹿同士、することも無くぼうっとするのは流石に 時間の無駄だとしみじみ感じ。何かを見つけよう。 貴方の双眸を飾る長めの睫毛を眺めては、 手指を伸ばし 繊細なそれを撫でる仕草。 其の儘頬を撫ぜては、 親指でこの乾燥時期に随分瑞々しく潤っている唇に触れ、少し歯が見える程度に引っ張ってやり。何がしたいか、 知ってるだろうと 薄く口に弧を描き ） (2019/12/8 21:49:27) |
| △ | > | / 優しくて良かった、長男様には全く尊敬の念しか御座いません （ 適当侍らせ、両手を降参の意を込めひらり。 けれど対抗するように子供っぽい返しすらしてしまう己に 僅かに眉をあげる。 貴方相手だと、どうも手玉に取り取られが多い、 チョコレートに 毒薬か、もしくは媚薬でも潜ませておけば良かった、とそんな技術は無い前提。） (2019/12/8 21:52:58) |
| ◇ | > | はぁ？舐めんなよ、……（威勢良くも竜頭蛇尾、間が開けば咳払いで誤魔化して。するすると蛇の様に這う其の指の感触は意志が宿っている程に生々しく心地良くて。く、と喉の空気が腹へ溶けていけば、）だぁめ、言わなきゃしてやんない（少しばかり意地悪く、相手の指を制止し焦らす。） (2019/12/8 22:04:58) |
| ◇ | > | /（あっけなく降参され少し拍子抜け、しかし気分良くにっと笑えば）わかってんじゃん？（何時も食わせてくれる美麗な言葉に洗練された響き、感謝を述べるべきは俺の方なんだけど。赤はどうも素直になれずもう一口と続きを強請る。この鈍感さ、細工があるとして到底気付けはしないだろう。） (2019/12/8 22:11:21) |
| △ | > | （ 貴方には 余裕綽々とする姿が大変良く似合う。それが兄の威厳保持からきているのか、将また元からそういう質なのか。 何方でも構わないが、それを乱すのが非常に心地良いというのが事実。 静止に 素直に頷いては、 煩わしいTVを暇手で消し 静寂の中貴方見つめ、） 噛むなよ （ 柔い唇を 割き、指を咥内に押し入れる。よくよく廻る貴方の舌すら 押さえ付けるように ゆっくりと舌、味蕾を撫で上げて、） (2019/12/8 22:17:52) |
| △ | > | / 肥えるぞ。 俺 そのマシュマロ体型より太られたら 騎乗位されたく無い （ 先程の一言とは打って変わって、 あと1口を強請る貴方に辛辣とも取れる一言を添えて。けれど 美味そうに食べる姿は可愛らしいので、 敢えて あげないという意地悪はせずに。 今度は苦めのカカオ70%チョコ、包装解いては 御口へどうぞ） (2019/12/8 22:21:19) |
| ◇ | > | ぇう、…（一瞬の出来事、予想だにしない口内への侵入物。掻き回される毎に漏れる水音だけが反響して。突然役者変更のような目付きの変化、貴方は自覚してるのかしらと女の様にされるが儘、しかし僅かに吸い付いたのは"もっと"の意思表示か。言付けを聞き入れ歯は立てないように、相手と瞳を合わせ乍時折声を漏らしたりとサービス精神の余裕は健在。或いは火照りを誤魔化すためか。） (2019/12/8 22:36:51) |
| ◇ | > | /容赦ないねぇ…わがままボディはお気に召さねぇのな、（さらっととんでもない事を言ってくれる。食って寝て、好き勝手生きる姿まで愛してくれたら言う事無しなのに勿体ない奴。それよか御前が鍛えれば耐えれるんじゃねぇの？と笑えば少しばかりの用ができた。悪いが今日はこの辺で失礼、チョコレートを分取れば"苦、"と文字通り苦笑い。お相手感謝、また明日に。） (2019/12/8 22:42:53) |
| △ | > | （ 指に伝う 生暖かいそれに、 興奮押し隠すこと無く 欲情の儘の目を向けて。顔に浮かべた驚きも、すぐに受け入れる様伏せられては 柔い舌が纏う感覚に 身震いすら起こしてしまいそう。） 上手いな （ まるで 本当に咥えている如く、吸い上げ 舐る様は 売春婦じみてて 愉悦すら。 舌をぐ、と押しては 滲む唾液の音に 満開の笑みを。） (2019/12/8 22:48:42) |
| △ | > | / 我儘なのは御前で充分。 手土産は甘たるいキスにしてくれよ（ 苦い甘味、なんて矛盾点だが それによって歪める貴方の顔はなんとも愛らしく。頬を撫で、柔くその唇を奪えば 流石にカカオの風味が伝う。 ニートに 暇なんて幾らでもあるだろうから、気が向いたら また顔を出してくれ。 御相手有難う 、 口端についた 唾液かチョコか、取り敢えず拭い） (2019/12/8 22:52:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:12:51) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/9 00:34:53) |
| △ | > | 寝れなくて、って言い訳していい ? 御兄ちゃんの隣空いてンよ（ 過疎ってるこの場に 、こんな時間。御相手様なんて望めないのは 重々承知、然し居場所が無いのも事実では 暫し足を運んでしまうわけで。ゆっくり 眠れる迄の談笑望む、炉留短めでも 赦してくれそうな奴というのも追加しといて。） (2019/12/9 00:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/9 01:34:50) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:36:06) |
| △ | > | わり、 赤の気分なんだ （ 入室直後に関わらず、己の色変え。 たいして気を張ることなく緩く居られる長男を選択しては、中々どうして 己は本調子が出ないのか思案しつつ。 ） (2019/12/9 21:37:34) |
| △ | > | / げ、短ぇ。 （ 本当に、全く上手くいかない事ばかり。殆呆れ、 残念露呈し、） (2019/12/9 21:38:19) |
| △ | > | / 今日なんかやべえな、不調。 少し良くなったらまた顔だそ （ ↓ ） (2019/12/9 21:54:21) |
| おしらせ | > | △さんが退室しました。 (2019/12/9 21:54:28) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2019/12/9 22:52:53) |
| ◇ | > | /美味しくない。（不満を向けたのは昨夜慌てて生成した文字、予想外に設けられた制限時間など言い訳にも成らず見返してみれば相当に酷いもので。改めて己の技量不足を自覚しては、「ごめんなさい」と首を垂れる。しかし貴方の愛しい文面、どうにか相応な物で返せたら。思考を練り始めるがシナプスの遅延、時間を要する為に申し訳無い顔色。今日になるか明日になるか、どうか猶予を乞い。重言 重音 重描写、今でさえ望む音は響かずもどかしい思い。） (2019/12/9 23:06:08) |
| ◇ | > | /ア！僕を挟んだから、少し歪んじゃうな（時既に遅し。時間か時空かの穏やかな流れはぐにゃり彎曲。今にも千切れそうな細い箇所、随分と如何わしい赤青の内容で彼方此方火照るが明日には繋ぎ留めたい所。） (2019/12/9 23:17:08) |
| ◇ | > | /…うん また、（言いかけたが此処は兄の縄張り、これ以上は烏滸がましく噤んで塞止。捻り出した最適解 屈折せず伝わると良いが何より実りの無い炉留、読み捨てて頂ければと残して去ろう、入室失礼。） (2019/12/9 23:29:30) |
| おしらせ | > | ◇さんが退室しました。 (2019/12/9 23:29:59) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/11 07:05:29) |
| △ | > | 今夜顔出し出来たらいいなあ、って 遺言 残して 冬の戦場に赴く長男様でーす。 相変わらず十四松かあいいね、 今夜も暇だったら逢いに御出、御前の 切なくなる位 狂おしくなる雰囲気 好きだよ。〈 貴方の足跡に向け、顔一面に喜を散らし。褒められる程己の 所作が良い訳では無いけれど、 嬉しい事にかわり無く。朝早く起きたのは、二度寝をする為の下準備、 窓からちらつく雪に やや憂鬱を醸すも、 寝てしまえば此方のもんか。 〉 (2019/12/11 07:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/11 07:35:25) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:29:41) |
| △ | > | / 御相手募集 、 乱入可 （ 長男 or 五男 ） 、 マフィア (2019/12/11 21:46:29) |
| △ | > | （ 傷が痛む。 銃創というのはどうしてこう迄 くきりと 丸々 焼け焦げるのか。 肩に空いた 、一生モノの傷は 手当されて間が空いているにも関わらず やけに重く感ぜられる。腰に下げた気のおけない小筒ですら 手に取るのが嫌になるほど。暫し回想をすれば、 17時間前の事である。我らがボスの命とあっては 彼の右腕として最前線で激戦を指揮してきた わけで。各種様々大小問わずの銃弾が流れゆく中、 利き手である右腕の付け根、肩へとまんまと 32口径が喰らいつき。任務の遂行完了と、 己の記憶の途絶えは同時に起きた始末である。そして現在、 屋敷のベッドの上。 ） 嗚呼、見舞いなんて嬉しいなァ （ 呼び覚ます記憶に耽っていれば、 音立て開くドアから貴方の姿。眼を醒ました最初に出逢うには、なかなかいい刺激、 意識せずとも目尻下げ破顔してしまい、） (2019/12/11 21:46:34) |
| △ | > | / ん、 オーディエンスが居たんだな。然も此処にペンキ撒き散らした 張本人じゃないか、 今晩は。窓厳禁なんだろう、此方きて 雑談するか 俺の欲求不満改善の手助けしてくれよ （ 手ひらり、見受けられる 遠目の部屋へ。気が向いたら、なんて言葉付属させておき。） (2019/12/11 22:30:00) |
| おしらせ | > | △さんが退室しました。 (2019/12/11 22:52:39) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/12 20:50:13) |
| △ | > | / 人来るまで炉留書くの面倒、 直ぐ落ちそうだし 顔出し程度な (2019/12/12 20:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/12 21:12:18) |
| おしらせ | > | △さんが入室しました♪ (2019/12/14 01:52:56) |
| △ | > | あーん、 寝れね （ 刻々と過ぎる時間に、 1日が24時間なんて足りないと 嘆くニート。これこそ鑑だと自負しつつ、 とはいっても変わらない 眠気の無さに嫌気すら差す。 可愛い五男坊を抱き締めるか、 若しくは次男に絡みつくかしないと 寝れないと我儘連ねては、 暫し御相手様募集と参したい所。釣れないものかと窓枠に チョコレート垂れ下げては 暇を持て余した生欠伸ひとつ。） (2019/12/14 01:55:51) |
| △ | > | このアホみたいに暇してる御兄ちゃんに構ってくれる 奴いねぇの ? ほら、めちゃくちゃ温い 布団用意してっから俺を寝かしつけろ 〜 （ 己の体温で ぬくぬく、ぽかぽかの 布団の中。 この温かさですら 未だ眠気を誘わないのは非常に重大な事件と言うべきか、自分以外の体温が欲せられ。 もっとも、 添い寝募集という名目、 おやすみとだけ言って 瞼にキスでもしてくれりゃあ本望なのだが。 垂らしたチョコレートの効力の無さに 息をつき、） (2019/12/14 02:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△さんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:42:58) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/3/29 00:15:57) |
| ◇ | > | 随分と久しいじゃあないか、おそ松？（気付くとそこに青の影。貴方は待ちくたびれたとばかりに安らかな寝息を立てていて、来訪など知る由もなく。永い時が経った証拠に、触れた肢体はゆるやかな冷を纏っていた。いつまでも変わらぬ愛しさを宿す眠り姫、其の目の裾野へ優しいキスを。） (2020/3/29 00:26:56) |
| ◇ | > | 毎日とはいかないが、暫く通うとしよう。（謝罪とも期待とも取れる詩と共に、深紅の薔薇を一輪、貴方の傍へ。水気を抜き乾燥花として整えられたそれは、朽ちる事無く永遠の美しさを閉じ込めるだろう。此処を訪れる毎に１輪ずつ献じるとして、目覚めた時、一体お前はどんな顔をするだろうか？想像しただけで昂揚してしまう。 (2020/3/29 00:44:07) |
| ◇ | > | ･･･これも受け取っておくか、（小さく笑えば窓枠に下げられたチョコレートを手にして。暖冬と言うも未だ寒冷な気候、幸いして形は銀の内壁へ収まっていた。丁寧に展げ一口噛めば、ぱきん、と小気味の良い音が響く。しかしゆっくりと融解させる中、風味の劣りが脳を掠めたのを葬ることはできなくて。嗚呼、意識までもがお前を求めているというのか！漏れ出す醜い強欲さ、どうかお前に知られるまいとまた何処かへ吐き出しに。 (2020/3/29 00:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/3/29 01:20:08) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/3/29 18:42:12) |
| ◇ | > | 戻ったぞ、プリンセス？（軋む階段を昇りきり冗談混じりに言う。夕日で暖められた四角の中はあまりに静寂で、お前1人を中心にしてこの世から切り離されたようだった。放っておけばこのまま消えてしまいそうな頬を撫で、ひとこと、ふたこと、丁寧に語りかける。約束通り薔薇を一輪。やはりお前には赤が良く似合う。 (2020/3/29 18:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/3/29 19:21:15) |
2019年12月02日 21時52分 ～ 2020年03月29日 19時21分 の過去ログ
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