「Anemone .」の過去ログ
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2019年12月08日 18時50分 ～ 2023年10月20日 20時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2019/12/8 18:50:20) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/8 18:55:58) |
| 沙弥 | > | …… ( ドア丁寧に開け/ 雑に足で閉め ) 俺基本元気ねえからさ……… 其処が嫌なひとは 何とか我慢して入って来てくれるとね 、お釈迦様も俺も喜びます( 第一声/ 煙草咥 ) (2019/12/8 18:57:25) |
| 沙弥 | > | マジで最近の世の中に付いてけないお爺ちゃんだから、俺…… ( 倒置法/ どや顔 ) 俺と話したいひとなんて居ないという正論が聞こえて来そうかだけど そんな寂しいこと言わんでよ、俺は正論が嫌いなんだよ…… ( 屑 ) (2019/12/8 19:02:01) |
| 沙弥 | > | 確かに俺の存在価値は蓑虫より結構下なことは認めよう、蓑虫もまさか俺と競うことになるとは思ってなかっただろうに……( 頭がし ) いや、だけど いるだろきっと、一人くらいは、うん、信じることはいけないことじゃないんだ… ( 膝抱え ) (2019/12/8 19:03:41) |
| 沙弥 | > | また 後できましょうかね、よっこいしょお ( 掛け声が一番でかい ) じゃ また。書き置き大歓迎です、とか 言ってみよう 。言ってみたかったんだ…これで悔いなし ( ひらり) (2019/12/8 19:16:43) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが退室しました。 (2019/12/8 19:16:45) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/8 23:58:41) |
| 沙弥 | > | 腹が痛い…この世界は終わりだ…俺の胃液は働らき方改革 ( 何を言っている ) くそ〜〜なんかの間違いでＤ社の収入が俺の懐にトリップしてこねえかなぁ…… ( ソファごろごろごろ ) (2019/12/9 00:00:02) |
| 沙弥 | > | こんなこと言ってると来客も望めないって声が聞こえる…ぁああ正論は聞きたくないい、正しい言葉は人を傷つけるときもあるんだ、鋭利なナイフ、もうだめだ俺は… 生きる価値が蓑虫以下… 蓑も作れない… 寒い…… ( ここまで真顔 / 起き上がり ) (2019/12/9 00:01:39) |
| 沙弥 | > | …はい。( 何事もなかったような顔 ) んじゃ 待機しましょう ( きり ) (2019/12/9 00:02:21) |
| 沙弥 | > | 虎さん( 三毛猫 ) が、俺を地面のように扱って踏んでいく…… 餌やり係は地面も同然って顔してこっち見てる、こねえけど… ( 動物に好かれないのに猫を飼った末路 ) (2019/12/9 00:19:28) |
| 沙弥 | > | 猫にすら好かれないんだから いわんや人…… めげない心〜〜、俺の心は融点の高いダイヤモンド〜〜 ( テンション↑ ) ………… 。( 紳士タイム ) (2019/12/9 00:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/9 00:48:54) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/12 21:29:52) |
| 沙弥 | > | 暖房が壊れましたよ えらいこっちゃ、こんばんは ( 紙コップに入れた珈琲片手 ) 寒い、寒い…… 人間にはなぜ冬眠期間がないのか NAZE…ディスイズ ザ クエスチョン… ( ソファに腰下 ) (2019/12/12 21:34:39) |
| 沙弥 | > | 俺は 人と喋りたくてここに来て るわけですので 、奇跡的に 天使とニアリーイコールの優しさと良心をもった方が 来てくれるのを期待して待機しよう…期待するのは悪いことじゃない ( ずびずひ、/ 鼻かみながら ) (2019/12/12 21:38:59) |
| 沙弥 | > | 集客の仕方が分からない…… 話したいと思われる人材になれば良いのか、精進あるのみってか ( MURI / 前向き ) ……虎さん( 三毛猫 )は 俺が抱き上げると 最大級に嫌そうな顔をするんだ…… なぜ……( 前足の下に手を入れて抱き上げ/ 見つめ合い) (2019/12/12 22:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/12 23:09:51) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/13 22:02:22) |
| 沙弥 | > | 一週間お疲れ様のひと お疲れ様です、明日も出勤のひと 俺とともにレッツファイ ( ぐっ ) こんばんは……… 暖房が直らない 、反抗期長い……手のかかる子だよ此奴は ( べしべし叩き ) (2019/12/13 22:05:56) |
| 沙弥 | > | 暖房が壊れてるついでに 窓もオープン、室温と変わらない外の温度 げに いみじ…( しみじみ/ 窓枠に手をかけ 窓の外眺めながら紫煙を揺らめかし )……手を振れば 振り返してくれる条件反射の優れたお方を狙って天皇陛下様のごとく手振っときます、ダメ元 ( 一人頷いて ) (2019/12/13 22:11:01) |
| 沙弥 | > | アクションを起こさないとリアクションはないってジッちゃんが…… ( 気だるげに煙草咥え直し ) 俺 キレがない独り言しか言えないから 駄目なんだろうな……キレが欲しい 芸人さんばりの ( 煙草の灰を外に落とせば/ ぼんやり空見て ) 口が悪いんですよ、ものすごく…… どうにかこうにか取り繕ってるんですが、節々から出てるのが難点… 人間はそう変われない ( やれやれ ) (2019/12/13 22:18:19) |
| 沙弥 | > | ……… 、俺 ？ ( 動揺で煙草窓外に落とし/ あ" と 何もなくなった指を数秒見つめたあと ) …… これで違ったら切腹しよう、俺なんかでよければ 五体投地してでもお願いしたい 、寂しいんだ ( ひらひらと手を振っては/ 少し目を細めて 目元だけで笑い方 ) (2019/12/13 22:28:42) |
| 沙弥 | > | 方…？ ( 誤字 ) (2019/12/13 22:29:59) |
| 沙弥 | > | ………… 寂しがりなもんで ( 隈の出来た瞳を細め に。と笑えば それは当たり前だとでも言うように堂々と言い放ち/ " なっ……んにもね、ないけど、来てよ、言質は取ったかもん、全力で歓迎する、君さえいいなら " 少し驚いたあと 片眉下げて笑い 自分の部屋を親指で指差し かむかむ、と) (2019/12/13 22:38:06) |
| おしらせ | > | 矢田さんが入室しました♪ (2019/12/13 22:42:43) |
| 矢田 | > | 今晩わァ、（ 徐に扉を開けて、部屋の中に彼の姿確認すると 自分の部屋でも無いのにずかずかと入り込み。外套を許可なく、椅子に掛けて。 当然だとでも言うように、彼の隣へ腰かければ ふゥと一息。） (2019/12/13 22:45:10) |
| 沙弥 | > | いらっしゃい ませー……今晩は、( 扉が開いてから彼が座るまで 一連の動作を固まったまま沈黙し見つめたあと 、/ 初めて口を開けば 在り来たりなご挨拶ひとつ 伺うように ) え、待って寒ィよ、ここの温度今北極と張り合えるから、( 着といた方が身のためだ、と自己紹介よりも前に指で外套指して訴え ) (2019/12/13 22:50:21) |
| 矢田 | > | ふは、面白ェこと言うのなァ （ 又もや 彼の言葉に くすり 、と笑み零せば ” あンたが温めてくれるンじゃねェの ” なンて 尻軽男の象徴のような台詞 を何気ない表情で吐いてしまえば、1度脱いだ外套など着るのも面倒だと一瞥し。） (2019/12/13 22:53:46) |
| 沙弥 | > | 至って真面目だ、出木杉くんもビックリの真面目ちゃんなんだよ俺は…… ( 誇れないところを 全力で誇り どや顔し 。くだらない左記の台詞を呟きながら 羽織っていた 赤いパーカーを粗雑に脱いで 強制的に彼の背中の方からばさりと掛けては ) 言葉巧み、困ることになるのは君だぜ？ 風邪引かれたら心が痛いので温かいお茶… ( 近くのポットの中身確認しながら ) (2019/12/13 23:00:42) |
| 矢田 | > | ンだよ、真面目チャンかァ 。じゃァ俺と真逆だな（ ドヤ顔の彼につまらなそうな表情浮かべれば、流すように左記返。己の揶揄いに動揺もせず、優しさからなのか パーカーを被せてくるあたりは、本当に真面目感を匂わせていて。これまたつまらなそうな表情浮かべると、話題転換に ” お茶くれンの？” と。） (2019/12/13 23:06:46) |
| 沙弥 | > | …… 覚えて、脳に刻み込んで、沙弥さんは真面目…… あ、沙弥って言います 。どうぞよしなに ( バリバリで不真面目な部類だが 取り繕えるなら取り繕おうと 、ついでのタイミングで名前を告げて/ 彼の表情の変化を見て取れば ほんの少しだけ目元で笑うも 触れることはなく 。" 体の芯から温めようと " と、彼の疑問に ずい、と暑いお茶差し出しながら ) (2019/12/13 23:12:47) |
| 矢田 | > | あァ、俺は洗脳されねェたちなンで （ 彼の呪文のような呟きを遮るように 片手を挙げて左記。また 続けて ” 沙弥ッていうのな。俺は ヤタッつゥから適当に呼ンでくれ ” と手短に挨拶を済ませた。/ 熱いお茶を差し出されれば、少しの間困惑するも 冷めたら飲む とだけ伝え、気持ちは嬉しいと 微笑んだ。） (2019/12/13 23:17:30) |
| 沙弥 | > | なんてこった、( 手首掴んで片手下げさせれば 大して気にした風もなく話を流し 。" ……矢田くんね、バッチリ記憶 " 何度か繰り返し覚えれば / 冷めたら意味ねえんだけど、と若干不服そうに告げるも 強制をする気はない 。気持ちだけでも受け取ってもらえたなら本望です……と 目を閉じて自分は熱いお茶をずず、とすすり ) (2019/12/13 23:23:15) |
| 矢田 | > | なンか意外とのんびりしてンな、ナマケモノみてェ （ 終始 冷静に遅々とした行動をする彼を じッと観察すると、上記。初対面の人をいきなり動物に例えるなんて自分でもどうかとは思ったが、己の性により 言わずにはいられなくて。面白そうに 頬杖ついて 行動見れば、双眸細めて緩く笑ッた。） (2019/12/13 23:28:49) |
| 沙弥 | > | ナマケモノさんに失礼だろ……。生憎ハキハキ喋るのもキビキビ動くのも不得意なんだ、嫌 なら 努力して、光の速さで行動するよう精進すっけど ( ぐさ、とダメージを矢印で食らったかのように/ 鋼のように強いメンタルの元 秒で立ち直れば 、きり と真面目な表情で阿呆らしいことひとつ。彼の笑みを眼鏡越しに見やりながら ) (2019/12/13 23:35:17) |
| 矢田 | > | いやいや、別に嫌とかじゃねェから。只似てンなァッて思っただけだわ （ まるでスイッチがあるかのように 表情がコロコロと変わる彼を見ていると 自然に此方も笑みが込み上げる。 そんな中、ふとポケットの中の無機質な振動に気付き 端末を手に取れば其処には1件の通知が。短い舌打ちで不快感表すと ” 悪ィ、ちと用事入った ” なンて 申し訳なさそうに。） (2019/12/13 23:41:16) |
| 矢田 | > | 良ければまた立ち寄らせてな （ 手振、） (2019/12/13 23:41:50) |
| おしらせ | > | 矢田さんが退室しました。 (2019/12/13 23:41:54) |
| 沙弥 | > | …… ふ、用事優先で頼みます 。来てくれて感謝感謝、( 目を瞬かせては 。ひらひらと見送りのため手を振ったあと、手を擦り合わせて お祈りするが如く謝礼を重ね ) …………き、ん、ちょ、う、し、た…………… ( 脱力/ 机突っ伏し ) もっとちゃんとした事言えれば良いんだけどな……努力あるのみ……… ( 一人反省会 ) (2019/12/13 23:47:27) |
| 沙弥 | > | ……… 書いてあるのを鵜呑みにすれば 、大切なひとが 居らっしゃるらしいので。ならば俺は、寂しくてどーしようもなく当てがない時に話す相手ってところに位置付けておいて 欲しい なー……俺 そういうのが 一番得意だから 。気が向いたら またおいでください ( 思い出したように付け足して ) (2019/12/13 23:51:02) |
| 沙弥 | > | ぱっちりと目は覚めてますんで、居座りましょ ( 座り直し/ 煙草に火つけながら ) (2019/12/13 23:53:26) |
| 沙弥 | > | 窓も開けとこう一応………開けても気温変わらんし開けて損はない 、ガラガラガラ ( セルフ効果音/ 話すことがないので苦肉の策の独り言 ) (2019/12/13 23:59:57) |
| 沙弥 | > | …… 俺は 夜は 結構好きだけど 。静かな夜は、生憎好みじゃない………ラッパでも吹いたろか ( 発想が極端 ) ……… 人肌恋しいときは 寂しいよなあ 。( しみじみと頷けば/ 煙草の火を消した ) (2019/12/14 00:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/14 01:16:16) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:18:03) |
| 沙弥 | > | ……… コンビニで買った弁当に箸が付いてなかったんだ……俺は犬に見えたんだろうか、ね、虎さん ( 三毛猫抱き上げ/ 嫌そうな顔と見つめあい ) 箸なしでどないせえって感じだよな、どついたろかと。俺の長いもんの手持ち、ボールペンと爪楊枝…ミスマッチ… ( 哀愁 ) (2019/12/14 23:21:32) |
| 沙弥 | > | 暖房はつ、……かない、と。……世界が俺に優しくない、俺は仲良くしようとしているのに ( 猫を下ろせば 一定の距離を即座に置かれる事に悲しみを覚えつつ 。期待を持ってスイッチを入れた暖房も大方予想通りうんともすんとも言わず思わず舌打ち/ 煙草咥え カチカチとライター ) (2019/12/14 23:28:57) |
| 沙弥 | > | ひとっけ 少ないですけど窓は開けとこう、換気だ換気… ( 強がり/ ひらり ) (2019/12/14 23:30:10) |
| 沙弥 | > | 虎さんが、ブラッシングしてやってんのに 凄く暴れるから 、こんな時間だよ…… ( 苦悩 ) 眠いと 、思ったことをダラダラと喋りそうで嫌なんだ……黙っときましょ ( 紫煙揺らめかせ ) (2019/12/15 00:28:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/15 00:48:56) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/15 21:40:01) |
| 沙弥 | > | ……… ヒーターを購入したぜ虎さん、やった、俺はやったよ、うわいってぇ ( 喜びを分かち合おうと頭を撫でれば 思いっきり引っ掛かれ/ あまりに気に留めず ) これでお前は用無しだ暖房め、今や動かない箱となった邪魔者め、今迄ありがとな…… ( 一人の時が一番元気/ びし、と暖房に指差しながらキメ ) (2019/12/15 21:44:08) |
| 沙弥 | > | それでも俺は換気をしますよ、換気ガチ勢だから、空気を入れ替えることに命を懸けている……… ( 目を閉じてドヤ顔しながら/ 粗雑に窓を開けては ) ………… 、誰でもいいなら 立候補しとこう、気づかれなかったらそれはそれで、俺は気がつかれない事に関してはプロだからな…( 面識は薄いものの 以前声をかけてくれた彼の姿が目に留まれば 、ひとつ声をかけてみようか。/アピール方法が分からず 中途半端に挙げた手を宙に浮かせては ) (2019/12/15 21:52:29) |
| 沙弥 | > | 、( 分かり辛くも ぱ、と瞳に光を灯せば 、) 先日ぶり。寂しい時は俺を利用してよ、君が良ければ 寄っていって、今日は、あったかいぜ……… ( 来てくれるのならば願ったり叶ったりというところだ。了承の言葉を告げれば、最後の台詞は渾身のどや顔をしつつ ) (2019/12/15 22:01:25) |
| おしらせ | > | 矢田さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:03:40) |
| 矢田 | > | お邪魔しまァす、（ 一応、形のみの軽い挨拶述べては 靴を脱いで 外套を羽織り直す。次いで、視線あげては 部屋の奥に彼の姿あり 、片手をひらりと舞わせ乍 歩み寄ることに。" 寂しい時は俺を利用して" という言葉思い出しては、少しくらい甘えてもいいかと 許可もなく彼を腕の中へ収めれば " 手ェ振ッてくれて有難う " と。 ） (2019/12/15 22:07:13) |
| 沙弥 | > | 来てくれた、嬉し…… ( ヒーターの熱さ調節ネジを弄りながら 起伏ない声色で紡いで 立ち上がりひらりと/ 喜びがお前は一番わかりにくいと、以前友人に指摘されてから声に出すようにしているわけだが 、伝わるかと言えば伝わった試しはない。精進あるのみ。)………… 、………。、俺が話したかったので………… 寂しい？ ( 内心びっくりの数秒の沈黙、動揺を瞳に乗せるも それもすぐに消え。ゆっくりと瞬きひとつ、腕を背中に回せば よしよし、と撫でるように。気遣うような 不躾なような 質問も付けて) (2019/12/15 22:11:19) |
| 矢田 | > | ン、すげェ寂しい （ 普段なら天邪鬼に答える自分だが、今日ばかりは流石に寂しさが勝り 素直に返答。力無い台詞と共に 背中に触れる彼の体温を心地よく思うと、安堵の表情を滲ませて 目元緩めた。彼が己に気づいてくれなかッたら どうなッていたことか。もしもの疑問浮かべ 少しの間考慮するも 、良くない結果しか浮かばなくて。再び彼に感謝の気持ち覚えれば、″ 俺も話したかッた ″ と 付け加え 、頬緩めた儘 微笑ンだ。） (2019/12/15 22:15:58) |
| 沙弥 | > | 結構やられてるみたいだ、…… 俺が何のためにいるとお思いで、寂しさを埋めるのには定評があるんだ、評論家は俺だけど ( 彼の普段の言動を見てとるに、予想以上に弱ってるのかもしれない だなんて冷静に考えながら するり、と擦り寄った 。つまるところ自分の中だけで勝手に今作った定評を宣えば、彼が告げた二の句を黙って聞いてみる 。心地いい言葉は好きだから 目を閉じて少し笑った ) (2019/12/15 22:24:14) |
| 矢田 | > | そうそう、ダメージ受けまくり。ンじゃァ、俺の深い寂しさも埋めてもらおうかなァ（ 彼のことだから、今咄嗟に作り上げたんだろうと推測できる ″ 定評 ″ なンて響きに、くすり と笑み零しては上記告 。加えて、少しばかり腕の力強めれば 彼の身体と 己とをより密着させて。拒否されたら、即辞めようという決意を持つも 彼の反応伺って。） (2019/12/15 22:28:52) |
| 沙弥 | > | あらま、よしよし どうしたの。なんて、理由は 聞かないけど………… いいよ、言ったでしょ、利用してって ( 彼が言いたかったら自ずと言ってくれるだろうと 言及はしない、ただ話を聞くのは好きだから 聞く意思がある事だけは言外に/ 目を細めれば、あっけらかんとした言葉。陰りの映る憂いた表情はいつも通り、目の奥に少し愉しげな色を乗せれば 背中をゆるりと撫でて ) (2019/12/15 22:37:38) |
| 矢田 | > | 自室に人が来なさすぎるッつゥだけなンだけど、（ 理由なンて、其ンなちっぽけなもの。本来なら 恥ずべき理由だが、今更彼に伝えた所で何が変わるわけでもあるまい。安易な考えと共に 、情けなさを込めた苦笑い向けて上記伝。また、彼の言葉の端に少し違和感覚えては、″ 利用するッて言い方嫌だからさ、俺が御前に触れたいッつゥことにしといてくンね ″ と軽く加えた。/ 余裕が出てきたのであろうか、少し彼から身体離すと 額同士をくッつけて。内心 面識も薄いのに、こんなことをしてしまッて申し訳ないと 謝るも 彼の対応の優しさに包まれることに。） (2019/12/15 22:43:32) |
| 沙弥 | > | ……、ふうん……見る目が ねえなあ…… 今日 君に一番に気づけたのが俺で 超ラッキー 、( こんなに可愛いのに、と告げたら機嫌を悪くされるかもしれないので言わない台詞を喉にしまっては 思った感想を 淡々とした変わらぬ声色で述べる 。そんな笑い方しないで、と言うように 彼の髪に手を伸ばせば 指を絡ませた 。" 俺は別に良いのに……… でも君が望むなら いいよ " 利用されるのは嫌いじゃない、けれど 彼の告げた言葉の方が好き。ちらりと視線を送っては、目を細めて させたいようにされるがまま 。" 泣いても良いぜ " ほんの少し落ち着いた のだろうと推測しては、揶揄した台詞を小さく舌を出して告げて ) (2019/12/15 22:51:41) |
| 矢田 | > | 流石に泣きはしねェけど、優しさだけは受け取るわ さンきゅ （ 余りの彼の優しさと包容力に 感動しつつ、流石に泣くまで傷つくようなやわな男ではないと 遠慮 。短い謝礼とともに 目尻緩めては 上記を軽く伝えた。すると、己の髪に絡まるのは彼の綺麗な指。一瞬、少し驚くも直ぐに彼の指を受け入れて 、己の掌を彼の手に添えると 満たされたように双眸細めて。然し、ひとつ気になることがあると 切り出せば ″ 俺ンことちゃンと名前で呼ンで ″ と視線合わせて一言。″ 君 ″ と呼ばれるのも別に嫌いではないが、矢張り名前で呼ばれたいと 彼に我儘を言ってみることに。 (2019/12/15 23:01:31) |
| 沙弥 | > | …… どういたしまして 。俺は 暴風が吹こうと津波が来ようと倒れないので、受け入れるキャパは幾らでもあるので、……… ひとりでしんどい時は、いつでも ( 残念、泣き顔見たかったなー、と真意が読めない声色で呟く言葉は冗談か否か 。お礼を言われるようなことをした覚えはない、それでも彼が其れを紡ぐなら、何かしらの役に立てたと驕っても悪かないだろうと / 触れられた体温は心地いいからそのまま。気になること、と鸚鵡返しすれば 聞く体勢をを構えるも 予想の斜め上のお言葉に 目を瞬かせて " 、………矢田くん？ " それから、ふ と目を細めては。希望されれば答えるまでだと。これでいいのか、と言いたげに伺えば ) (2019/12/15 23:11:12) |
| 矢田 | > | 其れは頼もしいッすね、俺こう見えて弱いから すゥぐ頼ッちまいそ （ 例えを含む 彼の話し方はどうもわかり易く 且つ 面白くて 。気の緩んだ 笑みを零すと共に、機嫌は良くなり、敢えて彼の呟きには触れないことに。己の泣き顔など醜い上に軽蔑されるだけだと、自己解決してしまえばそれまでで / ″ あァ、其れ 。名前で呼ばれる方が好きだし 安心すンのよな ″ 彼からの疑問符へ 満足気な口ぶりで応答。そして、彼の頬に手を添えて 、よく出来ました と言わんばかりに軽くひと撫でを。） (2019/12/15 23:18:38) |
| 沙弥 | > | でしよう、………… ノープロブレム、寄りかかっていいよ、絶対に倒れない。良かった、さっきよりは しんどくなさそう…… ( 安心したように、僅かに眉を下げて笑う、笑うと言っても わかりにくい表情の変化だけれど。これも努力あるのみ、今後に期待。/ " ……… ふうん…… 矢田くんが安心すんなら、いいや 、本望だ " 満足げな様子に、満足そうに頷けば、褒めるように撫でられたので 擦り寄るようにしては 。名前だと安心する、のは わからなくもない と考えをゆるく巡らせていた ) (2019/12/15 23:29:06) |
| 矢田 | > | 沙弥の御陰様で、気持ち楽になッたわ（ 落ち着いたように 小さな息ひとつ宙へと逃がす。然し、人肌への欲は未だ満たされていない 、故に ″ でも、未だ離さないで 。此の儘 .. ″ と 。普段の己からしてみれば、想像もできないような言動だが こればかりは仕方なく 止められない。 彼の体温感じるように より密着すれば 無言で。/ 己の手に擦り寄る彼の様子に 、思わず ふは と吹き出せば、″ 可愛いじゃねェの ″ と猫を愛でるような瞳で見詰めて。機嫌を損ねられたら謝ればいい、その程度の覚悟で 言葉の投げた 。） (2019/12/15 23:35:20) |
| 沙弥 | > | 嬉し、なによりです。……… いいよ、離したいなんて言った覚えはないし、……気がすむまでどうぞ ( きっぱりと肯定すれば、手を滑らせて ぽんぽん、と背中を撫でる。きっと落ち着いたのは本当だろう、それでも となるのは 理解できるものだ。基本的に拒否も否定もしてやる気は毛頭ない。彼の弱い部分を垣間見れたことに満足するのみ / 、" ……君のが可愛けど、" 一瞥送れば、ばっさりと。君、と呼んだことに内心で 学ばないな俺……と落ち込むくらいである。注意しよう。と人知れず決意 ) (2019/12/15 23:46:39) |
| 矢田 | > | 何処まで優しいンだか、変な奴に騙されンなよォ（ 久しぶりの体温だからであろうか、何時もより 心も身体も不思議と落ち着く。此の儘、彼の腕の中で溶けてしまおうか、なンて内心思うも 之は 数日に渡る蓄積の寂しさの所為だと 判断し、留めない欲は 押し込めることに。ふと、気掛かりなのは彼から滲み出るお人好しオーラ。己とは異なる雰囲気に お節介ながら不安を感じれば上記を 軽い口調で 。/ ″ いや、俺可愛くねェから ″ まさかの発言に 瞬き数回すれば すぐ様否定へと走る。可愛さで売っているつもりもなければ、可愛いと言われたい訳でもない。何処がなのか、疑問符が浮かぶ頭で若干混乱しつつ 変わってる奴だなと認識。其の混乱故に、君 という呼び名も気に留めず。） (2019/12/15 23:54:16) |
| 沙弥 | > | 優しいかは 審議が必要だけど……… 騙されてもいいよ、利用価値があるってことでしょ 。矢田くんには騙されてないから オールオッケー 、( ゆっくりと柔らかく撫で続ける、寝てもいいぜ、なんて呟いた 。寂しさは簡単に埋まるわけじゃないけれど、溜め込むのは割としんどい。この人は、溜め込みそうなタイプ、要注意。と脳内に刻み刻み。想定外の忠告は、軽い肯定で返しておいた 。心配してくれるなんて、君のが優しいじゃないか？ / " 本心で 喋ってんだけど…… " 少し動揺したような様子に、ふ、と笑みを浮かべた 。ほら、可愛い。ただ、追い討ちをかけて嫌われるのも嫌なので、左記の台詞に留めておこう ) (2019/12/16 00:04:54) |
| 矢田 | > | 俺は人を騙す気なンてサラサラねェし、其処まで器用じゃねェからなァ（ 己に騙されていないなンて、何を根拠に言っているのか。実際 傍から見ても 不器用な己には騙すなんてことは出来ないと、否定しては 微々たる笑みを。言動から常々 不思議な人だと思いつつ、興味は湧いてくるもので。又この部屋に灯りが灯るのを 見つけたら、彼に会いに来よう と 決意。続いて 彼の呟きには ″ 俺未だ 御前とくッついてたいンだわ、沙弥が眠ィなら構わねェけど、 ″ と 自分なりの気遣い込めて。/ ″ あァそ、まァ悪い気はしねェけど なンか そわそわすンわ″ 率直な感想伝えては、眉下げて微笑。そわそわ なンて言葉 何時から使っていなかっただろうか、独り私案して。） (2019/12/16 00:13:03) |
| 沙弥 | > | 生きづらいね、俺より矢田くんの心配をしたほうがよさそう 。悪いひとに騙されて傷心して当てがなかったら 俺のところおいで。( 器用じゃないならそのままでいい、美点だ。心の中でそう呟きながら 左記を淡々とした言葉と表情で。いつも通りでなんら変わりはない、もうちょっと愛想を良くしよう。次の課題。" ノーはないから、俺ごときに気遣わないでいいよ。よしよし、" 気遣いは嬉しい 。寝落ちたら切腹するから、と一応断りは入れておこう。くっつきたい、との台詞に ぎゅう、と撫でるのをやめて腕に力を少し入れては/ " 言われねえの 、" そわそわ、と繰り返してくすりと笑っては。他の人にも言われてるかと、という前提から派生した疑問をぶつけつつ ) (2019/12/16 00:24:28) |
| 矢田 | > | 言われなくても来ようと思ッてンよ （ 嗚呼、この人にはどう意見しても異なる視点から 掬い上げられてしまう。若干の悔しさもあるが、それ以上に 彼との空間が居心地良くて。既に答えの判り切ったような 誘い 、いや 又もや優しさだろうか。其ンな言葉をかけられては、言われなくても といった表情で 微笑み 返答を 。＿ 気を遣わなくても良い という台詞に少し眉潜めるも 此の話題は一先ず置いておくことに。其れよりも、今は 彼の体温を一心に受けたいと強められた腕の力に 身を委ね、肩口へと顎を乗せた。/ ″ 滅多に言われるモンじゃねェよ ″ と なんとも言えないような 口ぶりで告。男として可愛いよりも格好良いと言われた方が 誇らしい。という固定概念から、可愛いと言われても 矢張り そわそわするだけで 、嬉しいという訳でも無いということを加え。） (2019/12/16 00:35:04) |
| 沙弥 | > | ………うん、傷心してなくても気が向いたら来てよ。忠犬ハチ公の生まれ変わりだから俺、待つのは得意だよ ( 十分すぎる言葉を頂けたので満足。滅茶苦茶なことを言いながらも、次の約束が取り付けられた嬉しさからか 目を細めて笑った 。これでたとえ裏切られようと何されようと構わないのだ、今の時間がハッピーならそれでいい。/ 身体が寂しがってるのかも、なんて推測ひとつ。させたいようにさせるのが一番、受け入れ態勢はばっちり。手を伸ばしては、後ろ髪をわしゃりと撫でてやり / " みんな気づかねえんだ……… カッコイイし、可愛いよ " なんとなく考えてることを読み取れば 楽しそうに言葉を紡いだ 。嫌なわけじゃないけど嬉しくもない、そんな感じ。目を細めては ) (2019/12/16 00:47:03) |
| 矢田 | > | 忠犬ハチ公なァ、待たせねェようにしなきゃ （ 忠犬 など、従順な名詞を聴くと 何故か可哀想な想いはさせたくなくて。目を細める彼に 釣られて 此方も双眸細めれば、彼の両頬を掌で包み 観察。何を考えているかは 末端すらも察することは出来ないが、時々表情に出る彼の感情が気になッて。顔近づけては、其の儘観察を続けてみることに。/ ″ 俺撫でられンのすげェ好きなの、なンかこう 幸せッつゥか ″ 再び 温もりが与えられれば、如何にも満足そうに 本心述べて。/ 彼の言葉は全て率直に心へと侵入してくる。それ故、己を褒めるような言葉を聴くと 何となく気恥ずかしく ″ ン、さンきゅ ″ と素っ気なく返すも 、耳は仄かに朱に染まり。） (2019/12/16 00:55:05) |
| 沙弥 | > | 気負わないでよ。俺は矢田くんが会いたい時だけに来てくれれば 大満足。これ以上は御座いません。( 本心本心。彼が嫌うから使わないけれど、利用 してもらっていいのだと。寂しさを埋めるのは誰かが必要、その誰かの候補者一人くらいがちょうどいい。、体温を頰に感じれば、抵抗することはなくされるがまま。若干の疑問符を抱くも、それが表情に出ることはなく。なしたの、なんて眼鏡越しに彼を見れば 瞳の奥で笑った/ " 耳寄り情報。俺は撫でるの好きだよ、ウィンウィンだ。 " 撫でられるの好き、とは可愛い。頷けば、髪をすくようにして / " いいええ、" 朱い、と変化には目敏いのは昔から。短く返せば、続けざまに、これも本心ね、と付け足しておいた ) (2019/12/16 01:07:38) |
| 矢田 | > | へェ、俺も珠には沙弥に会いたいッて言われたいモンだけど （ 全体的に受け身な体勢に親近感を覚えつつも、矢張り何処か気に食わない。己が彼を利用するだけの薄っぺらい関係なンて、より寂しさを掻き立てるだけ。はっきり明言することは避けたが、不服そうな調子で上記告げる。彼からの疑問符には、″ たまァに表情に出る 感情を見ンの面白ェなッてさ ″ と短く返。何事も変化を見ることは面白いし、と自身の心の中で呟。/ ″ まじかァ、.. すげェ好きだわこれ ″ WIN-WINの関係に胸躍らせれば、左記を気持ちよさそうに。無意識に、気持ちい と本心が零れては 安堵の息を。/ 本心 という言葉に 反応するも、表には出さず。彼とは違いすぐ表情に出てしまうのは、己の弱点であり知られたくないところだと 。） (2019/12/16 01:16:13) |
| 沙弥 | > | 、………… 。なんだ、そんなこと不安に思わないで。矢田くんが会いたい時は俺が会いたい時でもあるよ、( 都合のいい相手、で構わないのに それよりもう一つランクを上げてくれるなら それは身に余る。そもそも俺なんぞにそのようなこと言われても困るだけだぞ、と心の中で呟くも 優しい彼は否定するだろうから飲み込んだ。" 、…… 俺に興味があるってこと？ 嬉しいかぎり " 茶化すような言葉は謎のポジティブ思考。動揺も全て隠してしまえ / " ふ、それなら良かった。よしよしよし、" 動物は撫でても噛まれるだけなので、噛まれないのは嬉しい。雑なようで丁寧な撫で方を続ければ 相手の様子に目を細めた / ふ、と少し笑えば 思慮した後。) 矢田くん、俺、明日早いからそろそろお休みなさいの時間、……そこで提案。俺の我儘なんだけど、一緒に 寝て くれない？ …嫌だったらノーって言ってね、そしたら俺も寝ないから。( 一番嫌なのは今の君を独り残すこと。相手の反応を伺うように瞳を覗き込んでは、質問を投げかけた 。) (2019/12/16 01:27:34) |
| 矢田 | > | 其れなら良いンだけど、（ 俺が会いたい時は彼の会いたい時 。其ンな素敵な響きに 心が満たされれば、納得した様子を。折角仲良くなったのだから、何方かが一方的に相手を求めるなど 切ないことはしたくない。切な願いが完全に受け入れられた訳では無いが、此処は良い方向に考えて 済ませることに。彼から飛ぶ疑問符には、″ そういうこと ″ と簡潔に 且つ真面目に 答。興味があることは真実故に、巫山戯ることも無く。/ ″ これ目当てで、通いつめようかなァ ″ なンて 少しばかり おどけて反応しては、くす と笑み零し。撫でられ心地が良い此の手に懐いたように、擦り寄ッて。/ ″ ン、俺も徐々寝ようと思ッてたとこ。 意思疎通 。勿論、一緒に寝よう ″ 己が考えていたことを先に言われては、謎の共感が頭の中で沸き起こり。当てはまる四字熟語並べて 、目元弛め乍 彼の提案を快く承諾 。否定などするはずないと、安心させるように 彼の頭をぽんと撫でれば 視線合。） (2019/12/16 01:37:24) |
| 沙弥 | > | 納得してもらえたなら満足、( 彼の様子を目で捉えながら 一応は今の返答で悪くはなかったようだと察する 。多分 彼の希望が完全に通ったわけではないことは彼自身も気がついている だろう、なー……と 思考回路を巡らせた。それでも今はそれで済ませてくれるご厚意に甘えましょう。" ………。 " そうはっきり言われるとは。ふい、と視線をそらせば " 表情筋は休業中だよ、"と巫山戯ておいた。変わらないよという暗示。/ " いつでもかもん、俺は得しかしない 。" 本気とも冗談ともとれる台詞に、真面目ったらしい声色で軽い言葉を述べる。擦り寄る様子に、少しやわらかく目元を緩めれば / " ほんと？良かった、ありがと、嬉しい。君がいい夢を見れるようにお祈りしよ、" 要求が通り、撫でてもらえれば へらりと笑い。) 来てくれて感謝、感激、雨あられ。おやすみ なさい、( 抗えない眠気に目を擦れば 、先に失礼、炉留は蹴ってもいいよ、と呟き/ ↓) (2019/12/16 01:53:22) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが退室しました。 (2019/12/16 01:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢田さんが自動退室しました。 (2019/12/16 02:08:14) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:39:04) |
| 沙弥 | > | …… 寂しいひとは会いに来てよ、俺が支えてあげる ( 淡々とした第一声。 / ブラックコーヒー片手に。パチリと電気をつければ ) 、いいでしょ、俺は蓑虫以下の価値なんだから 気を遣わなくてきっと楽 。………………… ( 早々にして 他に言えるアピールポイントを失った顔 、話題力のなさ。/ 一定の距離を置かれている飼い猫に一瞥を。此奴との付き合いも3年になるが、未だにこの距離感である。なぜ。高い餌やるときしか懐いてくれないのは何故。見つめ合うこと5秒、まあ、愛というのは育むのに時間がかかるらしいから 仕方ない、めげずに努力しよう。) (2019/12/17 22:45:52) |
| 沙弥 | > | ハロー べいべ、世界にこんばんは ( 掛け声とともに窓がらがらがら/ 窓枠に手をかければ甘さのない珈琲は流し込む。紙コップなのは食器がないから。) ………君が会いたい時は俺が会いたい時でもあるよ、寂しさを埋めたかったら使って( 独り言のようなそうではないような。頬を撫でる風に目を細めては、ぽつりと呟いた ) (2019/12/17 23:01:05) |
| おしらせ | > | 矢田さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:05:23) |
| 矢田 | > | 晩和ァ、悪ィ 何回も （ 軽い挨拶と共に、玄関から顔覗かせれば 少しばかりの申し訳なさ と 己の不甲斐なさを謝る意の言葉乗せ。″ アンタ 優しいから 、結局来ちまうンだわ ″ と 彼に責任押し付けるような台詞を軽い口調で伝えては 、眉下げて苦笑いを滲ませる。徐に 歩を進めては、彼を目の前に。体温求めて 、彼の首元に軽く腕を絡ませ 双眸細めることに。） (2019/12/17 23:10:00) |
| 沙弥 | > | グット イブニング、矢田くん。俺が君に来て欲しかっただけだよ、気にしないで ( 扉のあく音と、珈琲を机の上に置いたのは殆ど同時。謝る姿に、あっけらかんと返す。彼が謝る理由はないけれど、優しいから謝ってしまうんだろう。いいよ、それで気がすむなら謝罪も聞いてあげる。そんで全部許そう。) 俺のせいでいいから、甘えなよ ( 彼の動作を目で追えばさせたいようにさせて。優しいと称されるのは正直疑問だけれど、別にそれならそれでいい。よしよし、と彼の背中側から手伸ばして髪を撫でて ) (2019/12/17 23:17:00) |
| 矢田 | > | そういうこと言うから、俺が調子乗ンだよ（ 心の広い言葉を受け取れば、頭を撫ぜる掌に身を委ね 、彼の頬に掌を当てる。毎回のように感じるが、彼の包容力の高さと寛容さには見習うべきところが多い。内心 同い歳だとは思えない と感心しては、目許緩ませ 額同士の距離を0に。然し、己が欲しているのは こんなものではなくて。甘い触れ合い 、そう 例えばこンな ＿ ″ ン、″ 許可も得ず、己の唇を彼の柔い唇に押し付けては 悪戯な笑みを浮かべ 、彼の反応を伺う楽しみを視線に込めた。） (2019/12/17 23:26:23) |
| 沙弥 | > | それでも 俺は困らないよ 。( 調子にのるから言わないで、と言うなら 理由が可愛いので却下 。よしゃよしゃ、と気の向くままに髪をすくように撫でては。頰に触れた体温に目を細める、人肌恋しいんだろうな なんて脳の片隅で分析分析。寂しさを埋めるのは得意、誰かの代わりになるのも得意、任せて欲しい。眼鏡越しに観察していれば、予想に反して 落とされた甘い触れあいに ワンテンポだけ反応が遅れた 、) ……… 口寂しいの、( 問いかけてるのか確信めいているのか 。髪から手を離して 彼の唇を指でなぞっては、伺うようにして瞳をのぞき) (2019/12/17 23:37:14) |
| 矢田 | > | そう、寂しくてたまンねェの 、（ 予想外に彼の反応は冷静且つ優しい儘で。期待外れ、なンて言葉は失礼であろう と考慮すると 肩を落とす代わりに 眉を下げた。続く彼の問い掛けには 寂しさを隠すような切ない表情を滲ませて 上記を呟くことで返答を。その際、視界に入ッた紅目からは視線を逸らすことなンて出来なくて、じッと見詰める状態に。唇に触れる僅かな体温、匂い 、全てに身を任せてしまいたい という想いは 口は出ずとも 行動に現れ、首に廻していた腕をより絡ませ 鼻先がつく距離まで縮。 (2019/12/17 23:47:13) |
| 沙弥 | > | しんどいね、目 瞑ってなよ 。好きな人思い浮かべてもいいよ、( そんな表情しないで、と言うようにする、とそのまま指を滑らせて頬を撫でた 。目が逸らされないなら好都合だし、彼から近づいてくれるのも都合がいい。上記の言葉を呟けば、そのまま彼の唇を奪い。する、と器用に口内に舌を滑り込ませれば 、舌で上顎や歯茎をなぞったりと好き勝手。甘やかすように、何度か角度を変えて 。彼から仕掛けたんだから、多分許されるはず。キスは得意な方、されるのはあんまないから先程はふつうに驚いてしまったけれど 。俺の気高き表情筋のお陰でいつも通りを保てたのは良かったなあ 、とぼんやり。様子を眺めるように薄眼をあげれば、酸素を奪い取り) (2019/12/17 23:59:27) |
| 矢田 | > | （ 再び己の心を包む言葉と共に、頬撫でられたかと思えば 先程の柔い感触が 舞い戻る。言われた通りに目を瞑り、口付けに受けると 遠慮なく侵入してくる 舌へ 唾液絡めるのに必死で。″ ン、ッふ ″ なンて短い吐息を隙間から漏らしては、息苦しさに弱々しく涙目になッてゆく。好きな人 なンて決まった人などいるわけも無い状況で、考えるのは眼前で口内の体温を分けてくれる彼のことのみ。故に、吐息多めの言葉にて彼の名前何度か呼べば 甘い口付けに酔ってゆく。 ） (2019/12/18 00:06:16) |
| 沙弥 | > | …… っ、……よしよし、大丈夫だよ、どうしようもなくなったら俺がいるよ 。( 俺の名前呼んじゃダメじゃん、と心の中で少し笑った 。必死に応えようとしている感じが可愛い 。こういう人が好かれるんだろうなあ、とも。十分に十分に楽しんだ後、そっと離せば、ぽす、と彼の頭を自分の肩口に置いて 、柔らかく髪を撫でてみる。自分から仕掛けるならお手の物、息はほとんど乱さず 優しめの声で告げた言葉は いつも通り。一定のテンポで撫で続けては ) (2019/12/18 00:13:09) |
| 矢田 | > | ありがとな、本当 支えられてる （ 甘い行為の後、未だ彼の腕の中にいることがとても嬉しい。その上、頭を撫でられては 安心という2文字以外浮かばない。柔らかい口ぶりで、上記伝えると 余韻に浸るように目を瞑り。すぐ横にある彼の耳に向かって 、″ さッきのキス、すげェ良かッた .. ″ と少し羞恥の念抱きながら囁いてみる。さて、彼はどのような反応するのか。半分好奇心含ンだ、本心を言葉にしたのだった。） (2019/12/18 00:19:32) |
| 沙弥 | > | どういたしまして。独りじゃしんどい時は、側にいるよ ( 必要とされるのは好き。もし要らなくなったなら捨てればいいし、俺はそれでいい。安堵したのか、声色が少し柔らかくなってる。寂しがりやな彼は 溜め込みやすそうだから それを外に引っ張り出して 多少なりとも満たせたなら悔いはないな。/ ゆっくりと撫でていた手は、不意打ちの言葉によって止めざるを得なかった 。耳元………、と 心の中で呟き 少し悔しげに口角をあげる。此れが自分の彼女だったら抱いてた、なー…… なんて。 " そりゃ どうも " つとめて冷静に。あぶね、声裏返るかと思った ) (2019/12/18 00:31:58) |
| 矢田 | > | なンか 心が暖かくなッた気ィする（ ″ 傍にいる ″ この一言が 、日頃寂しさで埋まる心に沁み渡る。率直な感想が口をついて出れば、へらり と力の抜けた笑みをひとつ零し 身体は離さぬ儘。矢張り、優しさの塊だと 確信すると 更に頬は緩みきッてしまい、己らしからぬ表情に。今感じている温もり、其れは全て彼から出る 癒しの雰囲気に由来するのだろうか。彼の匂いに包まれ、満足気に擦り寄る。/ 又もや冷静。嗚呼、何時になッたら彼の冷静さを壊す日が来るのだろう。少し楽しみだ。なンて、子供のような思考侍らせては 、この体勢を利用して 耳朶を啄むような口付け落とす。″ 今度は もッと ちゅう しようなァ ″ なンて 聞こえるような小声で漏らす。態と 口付 という堅苦しい響きを 平仮名3文字の柔らかさに変えて。 ） (2019/12/18 00:41:03) |
| 沙弥 | > | やったね、そうだと俺も嬉しい。( 目を閉じて 呟いた言葉は本心である。一時的でも応急処置でもなんだっていいのだ、今彼が寂しさを紛らわせられるなら本望本望。させたいようにさせながら、薄眼をあける。" すっかり甘えただ、" と 少し揶揄する言葉も付け足しておいた 。/ " ……… いいよ。ちゅーしようね " 肩を少し揺らせば、続けて聞こえた小声に きっぱりばっさりとした肯定。可愛らしい三文字に変えられた言葉は引用。さりげなく耳元から離すように、頭を撫でるのを再開しては ) (2019/12/18 00:52:47) |
| 矢田 | > | 悪ィかよ、（ 気付けば、柄にもなく ベタベタと彼に触れて嬉しくなッている自分が。軽い揶揄の言葉へ、咄嗟に拗ねた口調をしてしまい それに伴う表情も若干 不貞腐れていて。確かに 他人に甘えられてばかりでは、彼もしんどいのかもしれない。そう考えては、表情其の儘に ″ 沙弥も寂しかッたら俺ンこと呼べよ ″ と、不器用ながら できるだけ分かりやすく告。/ まさかの肯定に一瞬 頭の整理がつかなかったが、微笑むと同時に 己との口付けは嫌じゃなかったのだと安堵の息。再び、撫ぜる彼の掌に擦り寄れば 彼の服を意味無く掴んで。） (2019/12/18 01:00:50) |
| 沙弥 | > | 本望だよ、( 悪かない。むしろ望むところである。ちゃんと見ていれば、結構わかりやすくかわる彼の表情をチラリと盗み見ながら 変わらぬ声色で左記を言い切り 。今の会話で何を思って何処をどう繋げたのかわからないが、彼の二の句には 目を瞬かせた 。まさかそんなこと言ってくれるとは、感動 。" 俺が寂しがるようなひとに 見える？ " / 少しだけ体の力が抜けたご様子、さては自分から言っておいて俺が肯定すると思ってなかったパターンだな、可愛い。掴まれた服にちらりと視線を送れば、戻した。よしよしよし、と撫で続け ) (2019/12/18 01:08:40) |
| 矢田 | > | 見える ..つッたら嘘だけど 呼ンでくれたら嬉しいッてだけ、（ 初めは 見える とだけ 言い切ってしまおうかとも考えたが、今日ばかりは素直になりたくなッてしまい 、本心を吐露。不貞腐れた顔から徐々に 頬を朱へ染めれば、項を掻きながら 自分の言ったことへの気恥しさを増。今までずッと見詰めていた視線まで 、ふいっと逸らしてしまえば 己の素直じゃなさを痛感することに。/ ″ 俺撫でられンの 好きなンだわ、″ と、双眸緩め 脱力。こればかりは、唯一の弱点とでも言えるだろう。其の儘身を委ねれば、くす、と笑ッて。） (2019/12/18 01:16:28) |
| 沙弥 | > | ………… ふ、は 。( 思わず 眉を下げて 少しわかりやすく笑えば 。つまりは見えないのかよ。そして、俺が呼んだら嬉しいって なに。彼の仕草から これはたぶん本心だろうと検討はつく。恥ずかしい時に視線を外す、と記憶媒体にメモりながら 、彼の言葉を脳内で噛み砕いた 。都合のいい存在でいいっていってんのに、聞かないなあ。" 前向きに検討しとく、" 眼鏡の奥で楽しそうな色を浮かべ/ " 分かっててやってんの、可愛いーね " 本当に好きなんだろう、だいぶ無防備。指先で撫で続ければ、様子をゆるりと眺め ) (2019/12/18 01:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢田さんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:36:35) |
| 沙弥 | > | …… おやすみなさいじゃん、可愛い寝顔だから撮っとこ ( 抜かりない。カシャ、とシャッター音一つ。いつのまにやら寝てしまった彼 にソファに掛けてあった毛布を取って ばさ、と被せる。最近は寒いから使ってくださいっと。) ……… 俺のことはすぐ切り捨てられるように、してねー…… ( ゆるりと髪を撫でれば/ ぽつりと呟いた言葉は本心か否か。立ち上がれば電気を消して ) おやすみ、いい夢見てよ。( ひらひら ) (2019/12/18 01:39:52) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが退室しました。 (2019/12/18 01:39:55) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:38:21) |
| 沙弥 | > | レンジが壊れたよ虎さん、もうチン出来ない ( ぱちり。部屋の電気をつければ、三毛猫を抱き上げる 。あいも変わらず嫌そうな顔、お風呂に入れる時よりも険しい、それが常だから寧ろノーマルフェイスといっていい。別にいいけど、俺がもし死んじゃったら 愛想良くしないと殺処分だよ、なんて呟いてあげた 。分かってなさそうだけど。) (2019/12/18 23:44:57) |
| 沙弥 | > | 俺は換気のプロだから窓も開けとこ、ハロー ( 希望があるかはさておき、開けておくに越したことはない 。紙コップに入った珈琲を机の上に置けば、粗雑に窓を開けた 。) (2019/12/18 23:49:26) |
| 沙弥 | > | よいこは寝る時間か、俺も良い子になりたかった人生だ ( 諦めも肝心、諦めることに関しては俺の右に出るものはいないぜ。夜の静かさに目を細める、変わらない表情の裏、窓の外の暗闇にほんの少し笑った。小さく欠伸をこぼす、眠いのと寝たいのは相いれないから厄介だよ。珈琲を手に乗って胃に流し込んだ、苦いくらいがちょうどいいでしょ。) (2019/12/19 00:27:13) |
| 沙弥 | > | ハロー 、窓開けてると風邪ひいちゃうよ 。( 独り言のように呟いた言葉 。最大ブーメラン。小さく灯る明かりに、まだ起きてる人もいるんだなあ と何処かで安心しただけ。気づかれないことに関しては定評があるから、呼びかけのようなそうじゃないような言葉のセレクト、でもアクションを起こすのが大事 。) (2019/12/19 00:40:12) |
| 沙弥 | > | 応えてくれた、嬉し 。( 表情筋が頑張ってくれない代わりに、真っ直ぐと感想一つ ) まずくないよ、俺の声が聞こえるなら閉めないで ( ジャイアニズム。心配をしたくせにいけやしゃあしゃあと抜かした 。全開は、寒そうだけれど とも付け足し) (2019/12/19 00:53:14) |
| 沙弥 | > | グッド イブニング、俺も君が応えてくれなかったら窓から飛び降りてたよ ( 淡々と滅茶苦茶なこと一つ 。ふて寝って 、と心の中で繰り返して心の中で笑った 。言葉のセレクトがかわいい )慣れてるから、ありがと。君は 寝れないの、寂しい？ ( 心配は俺には見に余る。窓枠に手を置いては 伺うように脈略なく一言 ) (2019/12/19 01:05:08) |
| 沙弥 | > | ……… 。( 斜め上のご回答に思わず数秒の沈黙。成る程、そっか そういう風に捉えられるのか 。面白い 、) 残念 純日本人だよ、海外旅行も好きだけど 。ジョークで場を和ませようと思って…… 良い子ちゃんだ、気をつけるね ( 言っていいことと悪いことの線引きがあるひと。脳内にメモりながら淡々と紡ぐセリフは いつも通り ) …… そっか、そっか ( 大丈夫だよ、と緩く呟きながら / 眼鏡越しに目を細め) (2019/12/19 01:21:13) |
| 沙弥 | > | ノープロブレム、可笑しいことなんて一つもない。もうすこし残念そうにしてよ、悲しい ( 全く悲しくなさそうな声色で )……… やっぱり 真面目だね、真摯。俺相手に気を遣わないでいいよ、君が疲れちゃうから ( 再度確かめるように一言。ひらりと片手を振れば、気楽に語り合おうぜ ベイべ、と呟き付け足した 。風が黒髪を靡かせる、) 俺の話より君の話がしたい、( 会話のトーンも変わることなく、いいでしょ、とでもいうように) (2019/12/19 01:40:23) |
| 沙弥 | > | 此れが最大だよ、ベスト。俺の中で一番悲しそうな声だった ( 適当に言い張り ) 誠実そうって 言う方が的を射ているかも。、…… 目的忘れるところだった、独りで寝るのは寂しいでしょ。でも夜長いと朝に響くから、俺と一緒に寝ようよって お誘い。我儘聞いて、今日だけでいいから ( そんな優しいこと、他の誰彼ならいいけど 俺に言うべきじゃない と 喉の奥に飲み込んだ言葉の代わりに、一つの提案 。そろそろ君の明日の調子が心配な時間 ) でしょ、……久代くん。沙弥だよ、しゃみ。寂しい時は利用して ( ひらひら ) (2019/12/19 02:05:01) |
| 沙弥 | > | …… 脳に刻み込んでおいて ( 適当な台詞を無下にするわけでもないと、…… なるほど、良いひと。覚えておかれても困るけど、面白いからそのまま ) 皆んな気づかないのか、節穴じゃん。！ ありがと、嬉しい。眠い時は眠いって叫びなよ、俺相手に気を遣うのは 塵相手に敬語使ってるようなもんだよ、無駄だから。( 大切なことなのでたとえも交える。眠そうな様子に目を細めた、話に付き合ってくれて感謝感謝 )……… 久代くんの当てがなかったら 。俺はいつでも大歓迎さ、ノーは有り得ない。おやすみ、良い夢を見れるように祈っとく ( 彼の様子にふ、とすこし笑みを浮かべ/ ひらひら / 無言落ち失礼) (2019/12/19 02:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/19 05:47:05) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/20 23:56:03) |
| 沙弥 | > | レンジ直らないよ虎さん、何もできない 、やめろよ痛いな ( ぱちり、という音、何処か冷めた灯りが簡素な部屋を映し出した。飼い猫の喉を撫でながら呟けば、見事に手の甲を引っ掻かれる。なぜ。/ はやばやに諦めてソファに座れば、紙コップに入ったブラック珈琲を啜った。冷めきったような紅い瞳は、まるで何も考えていないかのように。) … 誰かの代わりに使っていいよ、そういうのが 得意だから。( 目を閉じていつものように呟いた ) (2019/12/21 00:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/21 00:51:45) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:59:12) |
| 沙弥 | > | 割とイージーなんだ、独りで夜を過ごすのも ( ぱちりとつけた明かりと ガラリと開けた窓 。寒空の下のネオンは綺麗だきっと。頰を撫でる冷たさに それ以上に冷たい紅眼が 小さく夜の明かりを灯した 。逆さ吊りになった青白い月も、情緒があって大変素敵ね。飲みかけの紙コップ、黒い珈琲は 身体を蝕んでいく毒のようで 酷く落ち着く ) まあ 気軽に 。テイクイットイージー 、微かな希望を持って 。( 目を閉じて紡ぐ言葉は、いつも通り 淡々として ) (2019/12/23 00:05:29) |
| 沙弥 | > | 雨凄いね、虎さん 。( ぼんやり / 飼い猫に話しかけるも ガン無視され ) 今日は眠いな、眠いのと寝るのは違うけど。( 小さく欠伸を一つ ) (2019/12/23 00:15:24) |
| 沙弥 | > | 俺 来る時間遅いのでは ( 集客できない理由を合理化 / まあ一番の理由は俺の人格にあるにしても、と前提を提示 )みんな寝てるんだね、良い子ちゃんだ 。( 珈琲啜り ) (2019/12/23 00:28:13) |
| 沙弥 | > | シーユー、またね 。何事も諦めが肝心、( ひらひら ) (2019/12/23 00:41:23) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが退室しました。 (2019/12/23 00:41:27) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:17:13) |
| 沙弥 | > | 結構スリーピー、寝落ちでも良いよって ひと向け 。居ないかなそんなお方、( ぱちりと灯りをつければ / 目元をぐしり、と擦る 。ノーマルでついている隈 もその濃さを止まることはつゆ知らず 。血流が悪いのかもしれない、がんばれ俺の血管系 ) (2019/12/24 23:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2019/12/25 00:16:54) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2019/12/27 21:43:41) |
| 沙弥 | > | すごく微妙な時間、ハロー ( ぱちり、と明かりをつければ 簡素な部屋に小さく息をついて 。粗雑に紙コップを取れば、黒々した珈琲を注いでは ) 望めるかわからないけど、誰でもウェルカム、待ってます 。窓も一応ガラガラガラ ( セルフ効果音/ ソファに腰掛け ) (2019/12/27 21:47:35) |
| 沙弥 | > | 集客の仕方がわからない…… 俺自身がこう 、話したいと思われる人間なれば良いんだろうけど 。( 虎さん抱き上げ/ 蹴られ ) 絶対に不可能だから、俺を受け入れてくれるひとを探そう 。めげないめげない、( そっと猫おろし ) (2019/12/27 22:28:02) |
| 沙弥 | > | さみしー… ( 眉下げて笑っては ) (2019/12/27 22:56:33) |
| おしらせ | > | 久代,さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:16:47) |
| 久代, | > | …俺でもいいだろうか。( 寂しいと笑う彼を見留めてしまえばうろうろと玄関前で立ち往生 ,意を決して声を掛けてみたが、主はまだいるのだろうか。 ) (2019/12/27 23:18:54) |
| 沙弥 | > | ワオ……… ( 固まり/ 数秒後す、と紙コップ机に置いて ) 今日 イチで嬉しい出来事だ、……何で迷ってんの 入ってよ。チャオ 、久代くん ( 立ち上がっては片手をひらりと / 眉を寄せて ふ、と笑えば まだいるよ、と) (2019/12/27 23:21:48) |
| 久代, | > | …なぜ固まるんだ( 数秒固まる彼に思わず笑み溢し ,)…それならよかった、 それはすまない。あまり他の部屋へ入ることはなくてだな…。君は何人なのだろう。ﾁｬｫ、(つられて手振りかえし ,主の姿確認すれば安堵から息吐き ,) (2019/12/27 23:29:50) |
| 沙弥 | > | ……前世が氷だったんだよ、( 雑な誤魔化し )…… 俺が寂しいって言ってたから来てくれたんでしょ、優しいのも大変だね。……慣れないことしてくれた君に 珈琲淹れてあげよう ( ふ/ 飲める？と伺うように聞いて ) 生粋の日本人だってば、今晩は。( 律儀に返してくれるんだよなあ と思いながら ) (2019/12/27 23:33:37) |
| 久代, | > | …へぇ。よく覚えてるな。( 誤魔化しにのってみたり ,)別にそれだけでなく沙弥とまた話がしたいという自分の我儘もある。…本当か。珈琲、好きだ( 優しいのも大変なんて言われれば口先尖らせ/頷 ,)…ふふ、そうだったな( へら, ) (2019/12/27 23:41:28) |
| 沙弥 | > | ………… まあね ( あ、ノるのかこのひとは、と 心の中で盛大にツッコミ / 声色に笑い声を乗せては 相槌のみ ) …………。俺なんかと話したいひとがこの世に存在することにビックリ。可愛いこというよね、( じ、と数秒見つめるも視線外せば/ オーケー、座っててよ。と呟き ) (2019/12/27 23:47:53) |
| 久代, | > | …ふふ、( 声色に笑い声乗る彼の相槌に微笑 ,)…なんでそうﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなんだ。沙弥は面白い。…可愛いはあまり言われた事がない( 数秒目線あえばなんとなく彼に手揺らし, /有難う、と御礼述べれば御言葉に甘え椅子に鎮座 ,) (2019/12/27 23:52:59) |
| 沙弥 | > | 、( 綺麗に笑うひと。と脳内にまた一つメモすれば ) ……… 君はやっぱり優しいひとね、俺のことで気を遣わないでいいよ、疲れちゃうから。、なんと、たくさん言われてるかと思ったよ ( ひらひらと手だけ振り返しては/ 座ったのを見て カップ片手に隣行き ) ……甘いの好き？ ( 眼鏡の奥で赤目覗かせ/ じ、) (2019/12/27 23:58:16) |
| 久代, | > | …どうかな。気を遣った覚えはないし、疲れはしないさ。…まさか。可愛いにはほど遠いと自分では思うが。( 隣座る彼に目線向け ,)…嗚呼、好きだよ。( 綺麗な夕日のような瞳をしている、なんて思ったり。 ) (2019/12/28 00:05:14) |
| 沙弥 | > | ………… 久代くん、悪い人に騙されないように気をつけて 。世の中は結構残酷 ( 数秒黙ったあと/びし、と突然宣い ) そう、……俺は自分の価値観信じてるから、ごめんね 。( 遠回りに 可愛いは撤回しないと ) オーケー、任せなマシュマロ プレゼント ( 数個浮かべては/ずい、と彼の前にコップ差し出して ) (2019/12/28 00:10:33) |
| 久代, | > | ……何故そうなる。大丈夫だ、多分。( 突然の宣いに困ったように笑い ,)…そうか。( 撤回されなかった可愛いに少しだけ不満抱くも ,) …ありが、トマト。…マシュマロにこんな使い方があるとは。( 受け取り、少し顔輝かせ ,) (2019/12/28 00:17:01) |
| 沙弥 | > | 騙されそうだなって……… 困ったことがあったらおいで、俺が慰めてあげるから ( ひらひら )……ふっ、…… いいでしょ、甘いの好きならぜったい すき ( トマトに肩震わせて笑い/ 少し表情輝いたのを確認してから 自分はブラック啜り ) (2019/12/28 00:22:08) |
| 久代, | > | どこを見たらそう思うのか見当がつかない。…でも、有難う。俺があやしい壺を持ってげっそりしていたら慰めてくれ。( ふ, )…これいいな、また自分でもためそう( トマトに笑う彼に口角上げ, /それ啜れば止まること知らず何時もより早くカップの中身減り ,) (2019/12/28 00:26:36) |
| 沙弥 | > | 俺なんかの言葉もちゃんと聞いてくれるでしょ、いわんやだよ いわんや悪人。ふは、っ 、いいよ、記念撮影もしてあげる ( 淡々/ 耐えきれず笑っては、) 気にってくれなら 思い残すことはないね、( ほんとうに気にってくれたらしい。ちびちびと飲みながら横目で彼を盗み見しつつ) (2019/12/28 00:29:54) |
| 久代, | > | いわんや、悪人。撮影は嬉しくないな、せめて壺を買いとってくれないと。( んん/ ふ、 )…御気に入りの飲物が増えたな( ほう、と息吐けば。 ,) (2019/12/28 00:36:20) |
| 沙弥 | > | イエス、悪人。結果的に俺しか損しないじゃん、綺麗に撮ってあげるからそれで妥協してよ ( 目細め ) それは光栄。……… 眠かったら言って、子守唄歌ってあげるよ、( 瞳伺い ) (2019/12/28 00:39:29) |
| 久代, | > | ふむ…。それは可哀想だな。じゃあ値段は半分にしよう。…画質どうこうの話じゃないな。( ふ, )…子守唄か……。多少眠気はあるが沙弥はどうなんだ。( ふと首傾げ, /子守唄、きになる、) (2019/12/28 00:47:01) |
| 沙弥 | > | 何で俺が妥協されてるんだろう…… 払うのは前提らしい、三分の一ならいいよ 。…写真を撮るときは気持ちが大事だもんね (真面目な議論/ そうじゃないことを真顔で) ねんねんころりってね、無理しないで、君が無理したら俺の胃に穴あくから。…… 俺はいつでも寝れるし どこまでも起きれるよ ( ふ ) (2019/12/28 00:53:13) |
| 久代, | > | …冗談さ。壺なんか、きっと買わないさ。きっと。そっちの話じゃないんだがな…( 真顔な彼に微笑漏らし ,)何故俺の疲労で君の胃に穴があくのはメカニズムがわからないが大変だ…。御腹痛いのは案外つらい。…素晴らしいな。俺なんかいつも寝落ちして＿………あ、前、寝落ち、すまなかった…!!(顔勢いよく上げ, ) (2019/12/28 01:02:29) |
| 沙弥 | > | ふ、どうだろう？電話先で泣かれたら買いそうだよ君は、きっとね。…… ( 口角だけあげて / しら、と分からないです という顔をし )そうでしょ、痛いのは辛いんだから 俺のために 眠い時に寝てね。………お あ？ 嗚呼、なんだ、気にしてたの。 俺も寝るタイミングだったよ、ギリギリまで話してくれてサンキュー ( ぱち/ぽす、と頭撫でてやり) (2019/12/28 01:07:38) |
| 久代, | > | …う、泣かれるのは弱いな。まあそのときにならないと。( 腕組み , )…わかった。半になったら寝ようかな。…本当か？…よかった。本当は直ぐ言うつもりだったんだが、君と会えて話しているうちに忘れてしまっていて。…此方こそ。(頭に置かれた手に瞳ぱちくり, 頬緩めた ) (2019/12/28 01:14:01) |
| 沙弥 | > | ……ふ、……俺は 良い人が馬鹿を見る展開がこの世で一番嫌いだから 気をつけてね ( まあその時にならないとね、と鸚鵡返ししつつ ) お、ラジャー ありがと。本当だよ、寝るまで付き合ってくれて嬉しかったし。忘れたままで良かったよ、思い出しちゃうんだから誠実ね ( 髪に指絡ませて すく ように少し撫でてから離し ) (2019/12/28 01:17:58) |
| 久代, | > | …嗚呼、気を付ける。( 宣言もしたことだし、己に今売り付けようとしたとて無駄だ、と意気込む, )…いいえ。俺もうれしかった。誠実、か。(双眸細め, /彼の頭に先程の彼のように掌乗せれば" 少しは寂しいの、和らいだか？ "と。) (2019/12/28 01:25:32) |
| 沙弥 | > | …うん、( 目を細めて笑えば/ 気をつけるに越したことはないだろう。真面目な人が騙されるんだから、俺みたいな悪いひとに。)それは良かった、誠実誠実。……………、( 目を少し開けば 瞳揺らし/ 気にしててくれたのか、とぐ、と眉を寄せれば ) …… 今日は、ちょっと……しんどかったから 。来てくれて、助かった、めっちゃエンジョイ、ありがと サンキューべいべ。……ふ、おやすみなさいかな もう ( ぶつ/ 時計ちらりとみては 口角上げて ) (2019/12/28 01:31:36) |
| 久代, | > | …ん。( なんだかオレオレ詐欺の注意をされる御婆さんのような心情になりやや複雑な気分も少し ,)…めっちゃエンジョイ、それはよかった。溜め込みすぎてはいけない。寂しければまた善ければ話そう。此方こそさんきゅーべいべ、だな。御休みなさい,( わしゃり、もう一撫ですれば欠伸噛み殺し," 珈琲ごちそうさま "と付け足せば夜道に消え /↓) (2019/12/28 01:38:21) |
| おしらせ | > | 久代,さんが退室しました。 (2019/12/28 01:38:50) |
| 沙弥 | > | ………… おやすみ、いい夢見てよ。お粗末様でした ( 撫でられれば嬉しそうに笑い/ ひらりと手を振って ) 、……… 俺は 君が寂しい時の 埋め合わせには使っていい、そう言うのが得意だから。けど 俺が寂しい時なんて気づかないでいいし気遣わなくていい、どうでもいいことなんだよ、……どうでもいいんだよ、馬鹿だなあ もう ( ふは、と眉下げて笑っては / 眠いのに付き合ってくれたんでしょ、と ) 心が鋼のように強いから 大丈夫 。でも ありがと、お陰で 寝れそう。んじゃ またね、シーユー ( ひら ) (2019/12/28 01:46:13) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが退室しました。 (2019/12/28 01:46:33) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2020/1/10 21:44:20) |
| 沙弥 | > | ………あ。ハッピーニューイヤー、( ぱちり。明かりを灯せば、味気なく飾り気のない部屋が視界に広がった。数秒の沈黙。元日じゃないけれど、そういえば今年お初であることを思い出し、平坦な声色で紡いだ言葉、気まぐれが生きてくコツである ) ＿＿＿ね、俺と話してもなにも生まれないけど、寂しさの ほんの一部を埋めることはできるよ。話をするのは苦手だけど、話を聞くのは定評があるの、俺の中だけの集計結果 (変わらない誘い文句を一つ述べれば、紙コップに珈琲を注いだ。) (2020/1/10 21:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2020/1/10 22:22:16) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2020/1/20 00:00:59) |
| 沙弥 | > | ……こんな時間に来ても仕方ナッシング、重々承知(小さく呟き、部屋の電気をつけて)……………、そりゃ俺だって眠いけどさ。なんとなく………(ソファ座り)………なんだろ、腹でも減ったんですかね。イエス、(しらー) (2020/1/20 00:06:34) |
| 沙弥 | > | ……、………。(割り箸で白飯頬張り) (2020/1/20 00:16:43) |
| 沙弥 | > | 頭が痛えのなんの、生きてるって実感が湧いてくるね 、(ポジティブな呟き)…………あー……だめだ、今日弱いな、どうしたんだろ、オッケー強く生きよう、めっちゃ元気イエア力こぶ〜〜(力なく力こぶポーズを一人でに真顔で決めながら、)……夜風も身に染みる (カラカラと窓を開け、ぼんやりと外のネオンを眺めては。ぽつぽつ灯る明るさに何処か少し安心したように息を一つついて) (2020/1/20 00:27:50) |
| 沙弥 | > | ………、泣きそうなんだ、柄でもないけど。(窓枠に腕を交差させては、瞳を伏せ、ぽつりと掠れた声で紡いでは薄く笑い)………なんてね、嘘、嘘。俺ジョークが一番得意なんだよ、お笑い芸人目指そうかな(意味のない言葉を紡いでは) (2020/1/20 00:38:25) |
| 沙弥 | > | ……、また今度、(ひらひら) (2020/1/20 00:40:49) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが退室しました。 (2020/1/20 00:40:53) |
| おしらせ | > | 沙弥さんが入室しました♪ (2020/2/8 22:43:12) |
| 沙弥 | > | ついに冷蔵庫がやられたよトラさん、サプライズ、なんでだよ痛えよ ( 暖色のライトが映し出す部屋は簡素だ。飼い猫を前足の間に手を入れて持ち上げれば頰を引っ掻かれる。此奴いつまで経っても反抗期 / 大して気にしてない家電の故障はいつものこと。いつぞやのチロルチョコをポケットから出して机に乱雑に放れば、ソファに座って紙コップにブラック珈琲を入れる。) (2020/2/8 22:45:09) |
| 沙弥 | > | …… 寂しいひとはカモン、夜は長いぜベイベー ( いつものように呟けば、ずず、と珈琲を啜り)誰でも良いときに、利用して ( 付け足し ) (2020/2/8 22:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙弥さんが自動退室しました。 (2020/2/8 23:11:46) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/10/20 20:49:36) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/10/20 20:49:40) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/10/20 20:49:49) |
2019年12月08日 18時50分 ～ 2023年10月20日 20時49分 の過去ログ
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