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「──常山の蛇勢」の過去ログ

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2019年12月12日 22時11分 ~ 2023年03月29日 21時50分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 14.11.***.224)  (2019/12/12 22:11:51)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:14:20)

蛇柱──嗚呼情けない。口調練習だと言って此処を建てたのは一体何処の誰だったか?それだと言うのに俺で来て如何する。("只の独り言だ"と一言呟き、立て付けの悪い引戸をがらがらと開けては、びゅうびゅうと吹く風から逃げるように幾分か暖かい部屋へと身を入れた。)   (2019/12/12 22:16:48)

蛇柱それにしても随分と風の強い事だ。それはそうか、そうだった。今までが随分気候が温かかったから忘れていたが、もう師走の中頃。風も冷たくて当たり前か。(──がたがたと窓硝子が音を立てて揺れる様子を眺めながら、そんな事を呟いてみる。外では寒さ故に己の袖口へと入り込んだ鏑丸はようやっと定位置へと戻った。)   (2019/12/12 22:20:13)

蛇柱──窓硝子 叩く主は 形無し("何てな"と独り吐いてみるが、駄作や駄作。戯れ程度にやっていた川柳だったが、長い間戯れでもしないと、こうも駄作と成り下がるものなのか、と溜息を。壁に背を預け腰を卸し、部屋の暖となっている火鉢の灰を、火箸でくるりとゆっくり掻き回しながら、時計の針が刻を刻む音を聞いていた。)   (2019/12/12 22:27:57)

おしらせ恋柱さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:31:54)

恋柱伊黒さん伊黒さんっ、素敵な川柳ね!冬の寒さが伝わってくるわ!……あ、いきなりお邪魔しちゃって御免なさい!煩かったら言ってね。お家にちゃんと帰るから!(襖を開ける前に聞こえてきた声に、川柳も嗜んでいるなんて素敵だわ!と、ときめいて思わず部屋の襖を開けると控えめに微笑み。相手の様子を窺いつつ言の葉を紡ぎ)   (2019/12/12 22:36:05)

蛇柱…!か、甘露寺…聞いていたのか。(予想もしなかった来訪、更にその来訪者の姿が己のよく知る恋柱だと判ると、軽く目を見開いた。──少々、己の不出来な川柳を聞かれたのが居心地が悪そうでは在る。)──邪魔だなんてとんでも無い。態々来てくれた客人、まして甘露寺を無下に出来ようか。外は寒かったろう、此方に火鉢で灰をまぜているから、暖を取ると良い。(少し目を細め、手招きをしてみせた。外は風が強い、さぞかし寒かったろう。室内で多少ましだろうが、それでも暖を取るに越した事は無いだろうから、と。)   (2019/12/12 22:41:31)

恋柱うふふ、ごめんなさい。お部屋にお邪魔しようとしたら声が聞こえちゃって。……あっ!盗み聞きは普段はしないわよ!(眉を顰める様子に良からぬ事をしてしまったのかしらと慌て、訂正を付け加えて首を横に振り忙しなく三つ編みを左右に揺らせば意志のずれた会話にも気になることは無く。)伊黒さんは優しいのねっ!じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら。(自身の服装は不本意ながらも露出が激しい為に寒さも一等厳しく感じ、火鉢を見るなり満面の笑みを浮かべて手招きされる儘、歩み寄ると目の前に腰を下ろしちょこんと座って微笑みかけ)   (2019/12/12 22:47:31)

蛇柱否、聞く分には構わないが、粗末な詩だろうに…。(先刻の"素敵"という言葉を頭に浮かべ、その言葉を貰うには随分とお粗末な詩だっただろうと内心苦笑する。彼女の冬さえも吹っ飛ばしてしまいそうな忙しない動作、揺れる春色に少し表情を綻ばせた。)─嗚呼、凍えた身体を暖めると良い。炬燵を用意しておけば良かったが、俺一人ならば火鉢で事足りるだろうと思い出していなかった、すまない。(ゆっくりと火箸で灰を掻き回しながら、少し眉を下げた。本当ならば凍えた身体を暖めるには炬燵が手っ取り早いだろうに、客人を想定しなかった己を恥じ、少し肩を落とす。)   (2019/12/12 22:54:54)

恋柱そんな事無いわ!私には川柳は嗜めないもの、伊黒さんは賢いのね。私がやると…きっと食べ物の事で一杯になってしまうから、恥ずかしいわ。(頬に手を当て、お餅やらお雑煮やらと妄想を深めると口許緩ませて和み。教養が無い訳では無いものの、大人しく物事を考えるよりも行動をしてしまう故に詩を考えて居られる事すら尊敬し輝く眼で見つめ。)良いのよ、気にしないで伊黒さん。私はこうしてお話が出来るだけで心が暖かいわ!それだけで身体もぽかぽかしてくるの。不思議でしょう!(竦めてしまった肩を軽く叩き、口角を上げて絶えず笑顔を見せると火鉢の小さな温もりですらこの身体も暖まる気がして。)   (2019/12/12 23:04:47)

蛇柱そうだろうか。賢い等大層なものではない、自由に言葉を選んで並べているだけだ。─だが、甘露寺がそう言ってくれるのは嬉しい。(彼女の純粋な称賛はすんなりと己の内へと入っていく。胸の辺りがぽかぽかと暖かい心地がした。彼女が食べ物の事ばかり、と嘆くが、"甘露寺が詠むのなら、きっと素敵だろう"と微笑んでみせた。)─それならば、良かった。だが確かに不思議だな。嗚呼、不思議と言えば俺もだ。甘露寺が暖かいなら俺も暖かい気持ちになる。甘露寺が来てくれただけで、部屋が明るくなったような気さえする。("何故だろうな"と目を少し細めた。彼女の笑顔は、春の色のように鮮やかに見えるのだ。)   (2019/12/12 23:12:03)

恋柱伊黒さんが喜んでくれて良かったわ。素敵かしら…川柳の規則をあまり知らないの。教えて貰えたら嬉しいわ。うふふ、伊黒さんのお手紙に追記で川柳を書いても楽しそうね。(口元に手を当て、小さく声を出して笑みを零すと褒め言葉に頬染めて嬉々とした様子ではしゃぎ、文通に足せば良いのではと提案。)あら、伊黒さんも?お揃いなのね、嬉しいわ。伊黒さんが暖かいなら良いの。伊黒さんってとても細いし、色が白いから…たまにちょっぴり身体が心配になるけど、強いものね。心配したら失礼な気もしちゃうわ。(彼の手を見つめると勢いで掴んで顔を見上げ、眉を下げて心配した顔をした後に大丈夫だと勝手に完結させれば頷き。その光る双眼をじっと見据え。)   (2019/12/12 23:23:48)

蛇柱川柳には大して規則等無い。五七五の型が基本だが、それを破る場合も在る。教える程で無い。きっと甘露寺が詠めば甘露寺なりの個性が出るのだろう。(──童子のようにはしゃぎ笑う相手は大変愛らしい。ふ、と目を細め眺め。手紙に添える、という相手の提案に何度か瞬きをし、"それは良いな"と微笑んだ。)嗚呼、揃いだ。不思議なものだが悪い気はしない。──成る程、そうだったのか、それはすまない。甘露寺の心配してくれる気持ちは嬉しいが、心配は無用だと言っておこう。(手を握られると、多少なりと驚きはするが、相手の温もりを感じられて心地好い。だが気恥ずかしさだって在る。見つめる視線に堪えかねたのか、す、と少し目を逸らした。)   (2019/12/12 23:37:43)

恋柱成程…有難う伊黒さん!分かり易い説明ね。きっと教えるのも上手なのね、凄いわ伊黒さん!なんでも個性が出ちゃうみたい。独創的だって師範には言われた事もあるのよ。(綻ぶ表情か瞳に入れば目を見開いて大袈裟に喜び、拳を握って強く頷きお手紙の内容を既に考え始めてしまうほど楽しみだと感じて。)嫌じゃないなら良かった!謝らないで、私が少し丈夫過ぎるだけなの…。常に心配はしないけれど伊黒さんに何かあったら力になるからね!(冷えた指先に暖を与える様に握り、目線逸らせれても端正なその顔立ちをじっくりと眺め、瞳を細めて笑み。)   (2019/12/12 23:46:23)

蛇柱説明も何も、そういうものだからな。如何だろうか、何かを人に教えた経験は少ない故に判らぬ。─個性が出る事は悪い事じゃァ無い。俺は甘露寺の個性は素敵だと思う。(何に対して喜んでいるのだろう、そう疑問に思うが、一先ず、相手が喜ばしいと感じるならば、と柔らかな表情を浮かべ。)嫌な筈が無い。こんなにも心穏やかになるのだから。丈夫に越した事は無いだろう。─有難う。とても心強く、嬉しい言葉だ。俺も甘露寺の力となる事を約束しよう。(春のような彩りの笑みや、暖かな掌に矢張り気恥ずかしさは在る故に、握られていない方の袖口を口元に当て、少しばかり耳を赤く染めた。)   (2019/12/12 23:59:31)

蛇柱──と、すまない甘露寺。明日が早い故に、そろそろ床へ着かねばならない。顔を出してくれて有難う。また今度会えたら、もっともてなそう。御休み。(ふ、と目を細め、襖の奥へと消えた。/御相手感謝)   (2019/12/13 00:04:11)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2019/12/13 00:04:13)

恋柱………あら、もうこんな時間だったのね!いけないいけない、ついお喋りが過ぎたわ。お休みなさい、伊黒さん。明日も一日頑張りましょうね。貴方が良ければまたお邪魔しようと思うわ!(勢いよく立ち上がると温もった身体で軽やかに跳ねながら退室/御相手感謝!)   (2019/12/13 00:06:31)

おしらせ恋柱さんが退室しました。  (2019/12/13 00:06:35)

おしらせ禰豆子(人)さんが入室しました♪  (2019/12/14 18:41:08)

禰豆子(人)よいしょっと…今晩は。とても寒いわ、でも、皆で住んでた雪山に比べたら温かい方かしら。(ことこと、と立て付けの悪い引き戸を開け、ほう、と息を吐く。頬や鼻は寒さで紅く色付き、暗く、まだ何処か寒そうな部屋を見回し、居間へとゆっくり上がった。)   (2019/12/14 18:43:54)

禰豆子(人)嗚呼そうだ、灯りを点けなきゃ。暗いままだと針仕事も儘ならないから。(とことこと箪笥へと脚を運び、"失礼します"と一言、引き出しをごと、と音を立て開けては、奥からマッチを取り出した。次いで、行灯の中の皿に油を注ぎ、木綿の布を浸からせてそこにマッチを擦って火を点けた。ことん、と行灯の中に皿を入れれば、部屋の中は暖かい光に照らされ、明るくなったものだ。)   (2019/12/14 18:49:44)

禰豆子(人)あーあ、お兄ちゃんの服、こんなにほつれちゃって…。お兄ちゃん、お父さんの代わりに凄く頑張ってるからなあ、私にも頼ってくれれば良いのに。(ぼろぼろの着物を手に、困ったように微笑む。思い浮かべるは亡くなった父の代わりに、我が家の大黒柱にならんとする兄の姿。針の穴に糸を通し、手慣れたように着物へと針を通した。)   (2019/12/14 18:54:53)

禰豆子(人)冬なんて特に大変だわ。お兄ちゃん、冬はよく炭が売れるからって毎日毎日遠くの町まで降りるから。(くす、と一人笑い、時折手を止め、悴んだ手に息を吐きかけた。行灯の火に手をかざし、炙るように手を暖めたら大分ましになったのだろうか、またちくちくと針仕事を続行した。)   (2019/12/14 19:04:23)

禰豆子(人)こんこん小山の 子うさぎは なぜにお目目が 赤うござる 小さい時に母様が 赤い木の実を 食べたゆえ それでお目目が 赤うござる(思い出したように小さく口ずさみ、己の兄の着物のほつれを縫い終えると、今度は弟の六太の着物へと手を伸ばした。)   (2019/12/14 19:14:50)

おしらせ鬼禰豆さんが入室しました♪  (2019/12/14 19:24:43)

鬼禰豆( 寒い中、すやすやと、眠っていれば、ふと目を覚まし、自分が外に居ることに気づいては、自然と明かりの方へ、暖かな光が漏れる方へ向かっていけば、引き戸をがらりと開け、暖かい光と温度で満たされた部屋の中に入れば、先客を発見。何処かで見たことのあるような容姿だが、余り分からない。家族の誰だかとまた勘違いしそうなのだが、花子もお母さんも当てはまらない、丁度中間、というのだろうか、じゃあ誰だ、と首を傾げ。 ) む、…ん、むぅ ( 裁縫に夢中な少女の着物の袖を引っ張り、顔をよく見ようなんて、近づいて。 )   (2019/12/14 19:29:45)

禰豆子(人)…!嗚呼、御免なさい、裁縫に夢中になっちゃって…お客様かし…わ、私…!?(くい、と袖を引かれる感覚。嗚呼しまった、自分とした事が、お客様への挨拶もしないで、と謝罪を添え、迎え入れようとした処、その顔を見て驚愕した。自分そっくりの顔がそこに在ったからだ。瞳孔だったり、髪が下りていたり、竹を噛んでいたりと所々異なるが、着物や顔付きは間違いなく自分だった。動揺したように相手を見詰めるが、頭の中は何故?で埋め尽くされている。)   (2019/12/14 19:34:50)

鬼禰豆 …む、…??( 袖を引っ張った少女は、自分を見ては、大きく驚いたように声をあげ、それを聞けば自分もびくりと肩を揺らし、何かあったのかときょろきょろ辺りを見渡すも、何もなく、こてりと首を傾げては。良く少女の顔を見つめるも、ぼやける。身長的に、花子なことはないから、お母さんだろうか、お母さんはこんなに桃色の着物を着ていたっけ…とぼんやり考えるも、まぁいいか、となってしまい、そのままちょんと座っていて。 )   (2019/12/14 19:41:23)

禰豆子(人)あ、御免なさい、驚かせてしまったわね…(自分の声で驚いてしまった、自分と全く同じ顔の少女。その様子を見て思わず謝罪を添えた。誰だろう、という思考に支配されていたが、頸を振ってそれは掻き消した。関係ない、折角来てくれたお客様なんだから、あんまりこんな態度を取っていては失礼だ、と思い直した。何処か幼いその少女を懸念してだろう、"危ないから片付けちゃうわね"と一言掛け、針仕事の道具はそさくさと片付け始めた。)   (2019/12/14 19:46:49)

鬼禰豆 む、むぅ、んむ 、( ごめんなさいと告げられると、ふるふると首を振り、大丈夫だと言うことを伝えれば、針道具を片付け始めた彼女を横目で見つつ、何処かで見たことのある着物を二着見つければ、目をきらきらと輝かせ、ぺたぺたと触り、きゅっと持ち上げて抱き締めては、少し幸せな気分にひたり、目を細めて。 )   (2019/12/14 19:50:56)

禰豆子(人)(ぱたぱたと片付け終え、帰って来ると、その少女は自分の兄と弟の着物を抱き締めていた。)──それ、お兄ちゃんと六太の…(やっぱり、この子は私なのかもしれない。その表情は、まるで家族を懐かしむようだったから。くす、と微笑みながら、彼女の近くに正座をしてみた。)竹を噛んでいるけど、話し難くないのかしら、大丈夫なの?   (2019/12/14 19:55:15)

鬼禰豆 ( きゅっと着物を抱き締めたままに、暫くなっていれば、 ) …!!…、むッ、むぅ、( お兄ちゃん 、六太 という単語が聞こえれば、顔をあげて、刻々と頷く。このきものの持ち主のことだ。近くに正座してきた彼女を見、お兄ちゃんのことをお兄ちゃんと呼ぶなら花子かなと、思いつつ、彼女に向かって笑いかけ、よしよしと頭を撫でては。 ) むぅ!!( こくり、と頷いて大丈夫というも、はずした方がいいのか、と頭の後ろに手を回しては、紐をほどこうと。 )   (2019/12/14 20:02:16)

禰豆子(人)嗚呼、やっぱり私なんだわ。お兄ちゃんと六太を知ってるのね。(刻々と嬉しそうに頷く彼女は、何処か幼子のようで在るが、やはり自分なんだと再認識した。不思議な事では在るが、そういうものなのだろう。微笑みを携え、撫でる手を擽ったそうに受け、はにかんだ。)ふふ、久し振りに誰かに撫でて貰ったなあ。(少し頬を紅くし、笑いながら"御返しよ"と言って相手の頭を優しく撫でてみた。竹を外そうとする彼女を見かねては、"一寸待って"と一言、彼女の後ろに周り、竹筒の紐をほどいてやった。)   (2019/12/14 20:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼禰豆さんが自動退室しました。  (2019/12/14 20:24:05)

禰豆子(人)っと…お疲れ様。不思議な時間だったけれど、楽しかったわ。(すうすう、と寝息を立てて眠ってしまった相手に布団を被せた。そして自分はと言うと、用事が在るからと言ってまた寒い外へと身を出していった。)   (2019/12/14 20:25:30)

おしらせ禰豆子(人)さんが退室しました。  (2019/12/14 20:25:34)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2019/12/15 19:34:23)

蛇柱──随分冷える夜だ。風は無いが空気が冷たい。肌に触れる冷気が頬を切ってしまうような寒さだ。(とん、とん、と足取り軽く、居間へと上がっては行灯の陶皿には油が余っているのを確認しては、マッチを擦って火を点けた。暖かい光が部屋を包むのを確認すると、満足したように頷いたのだ。)   (2019/12/15 19:37:25)

おしらせ水柱さんが入室しました♪  (2019/12/15 19:40:21)

蛇柱寒い寒いと口に出してみたが、火鉢に炭を入れる程では無いのが微妙な処だ。行灯の火だけで部屋は温まるだろうか。(袖口を口元に当て、部屋をぐるりと見回してそう口に出してみる。)   (2019/12/15 19:41:06)

水柱寒いのか、?(居間の戸をゆっくりと開けて、伊黒さんの方へテチテチと寄っていく)あまり良いものはないが食うか、?(懐から少し形の潰れたおはぎを取り出して自信げに見せる)   (2019/12/15 19:48:50)

蛇柱──嗚呼冨岡か。(居間へと訪れた客人を視界に入れ、何度か瞬きを。─入室感謝─)嗚呼寒いな、俺は人より寒さに弱い故にな。だがまあ、今日は何時もよりはましと言った処か。(懐から出されたおはぎを一瞥し、訝しげな表情を見せては頸を振った。)要らん。腹は減っておらぬし、そもそも何故懐にそんなものを忍ばせている。   (2019/12/15 19:52:44)

水柱伊黒は寒さに弱いのか、。(ボソッ)これは……(不死川と仲良くなる為に)炭治郎と一緒に作った、。不死川はおはぎが好きらしい、。先程会ったが渡す前に逃げられてしまった。   (2019/12/15 19:58:10)

蛇柱(相手の小さな呟きには気に留めず、そのおはぎが懐に入っている経緯に暫く耳を傾けていたが、また訝しげな表情を浮かべた。)──当たり前だ、不死川じゃなくともそのまま懐に入ったおはぎ等受け取らん。そもそも、好物を渡しておけば距離を縮められると思ったのか。不死川に限って無い。普段の性格から判るだろうに。(はあ、と溜息を一つ。窓際で頬杖を付きながら上記の言葉をつらつら述べ。)   (2019/12/15 20:03:08)

水柱そうか、ならばこれからは小包みに入れて渡すとする。それならば不死川と仲良くなれるかもしれない(ムフフ)伊黒は何が好きなんだ、?(この機会に伊黒とも仲良くなれるかもしれない、ムフフ)   (2019/12/15 20:09:16)

蛇柱……(──そういう問題ではない。然しその後の事が面倒だと考えたのだろう、その言葉は呑み込んでおいた。別に彼奴が如何なろうと関係ない。)──お前に教える必要が在るのか?不死川のように、会う度渡されても迷惑なんだが。(口元に袖口を当て、少し顔を逸らして吐いた。──好物が無い訳では無いが、と小さく呟く)   (2019/12/15 20:15:28)

水柱そうか、(伊黒は甘露寺と仲が良かった、今度甘露寺に会ったら伊黒の好物を聞こう、そしたら仲良くなれるかもしれない)俺たちは色々(寒がりなとことか)似てるから良い友人になれるかもしれないな、。(開きなおり)   (2019/12/15 20:21:49)

蛇柱──似ている?何処を如何見て如何感じてそう思ったのか。今現時点で共通点が同じ鬼殺隊で在る事しか見付からない。(頸を緩く傾け、心底判らないといった表情を浮かべた。手持ち無沙汰な右手を行灯の火にかざし、炙るように温め。)   (2019/12/15 20:25:16)

水柱まあ、そのうちわかる。(これが友の戯れって奴か、良い、。ん、伊黒が行灯に手をかざしている)寒いのか   (2019/12/15 20:29:28)

水柱?((   (2019/12/15 20:29:58)

水柱((すみません、途中で送っちゃいました、!   (2019/12/15 20:30:38)

蛇柱((大丈夫ですよ、御気になさらず。(刻、)   (2019/12/15 20:32:41)

蛇柱……偶にお前の言う事が判らん。(──否、正直言っている意味が判らぬ事は多々在るが、口に出すだけ野暮というものだろう。溜息を一つと、頸に居る鏑丸の頭を指で撫でた。)─少しな。手が悴む。(何気無くとった己の行動について問われると、軽い口調で応えた。)   (2019/12/15 20:36:05)

水柱…(伊黒が寒がっている!/炭を大量にに入れ大きな炎があがる)どうだ、?これで寒くないか、?(ドヤっ)   (2019/12/15 20:40:50)

蛇柱…!?馬鹿!何をしている。(─目の前に上がる炎。相手の行動に驚愕し、急いで換気の為に近くに在った窓を開けた。次いで、濡らした手拭いを炎へと被せ、鎮火させては相手に向き直った。)─何を考えている。お前は人の部屋で火事でも起こすつもりだったのか?また大層な事をしたものだな。   (2019/12/15 20:43:50)

水柱……(ここで水の呼吸を使って強いところを見せるつもりだったが…伊黒は行動が速い、!俺を守るための行動か、/キラキラした眼差し)ありがとう、。悪いことをした、ここまで大きな炎があがるとは……   (2019/12/15 20:50:26)

水柱((すみません!抜けます、。ちょっとMっぽくなってしまった、w   (2019/12/15 20:51:15)

水柱((お相手ありがとうございました!   (2019/12/15 20:51:28)

蛇柱((把握しました、御相手感謝です。   (2019/12/15 20:51:41)

おしらせ水柱さんが退室しました。  (2019/12/15 20:53:35)

蛇柱…少し、離席するか。   (2019/12/15 20:54:58)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2019/12/15 20:55:01)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2019/12/17 21:24:06)

蛇柱…しまった。(来て気が付いた。毎回毎回己で来てしまっている事に。然し、それ故に態々入り直すのも面倒だ。溜息を一つ。襖を開け居間へと上がり、静かに鎮座した。)   (2019/12/17 21:25:50)

蛇柱書類整理も済んだ。する事も無いな、暇なものだ。まあ、暇という事は平和な事、暇に越した事は無い。(外の冷気によって凍てついたのだろうか、指先を窓硝子に添えると、その指先が冷えた。外は随分と冷えるらしい。雨が降った後故に余計だろう、と一人納得してみる。)   (2019/12/17 21:30:57)

蛇柱嗚呼、今宵も随分冷える。火鉢でも炊くか。炬燵は駄目だ、中から出られなくなってしまうからな。(いそいそと、土間に纏めてある炭を取り出し、火鉢の準備に取りかかった。火箸で火鉢の中の灰を軽く、ゆっくりと掻き混ぜ、室内がゆっくりだが暖かくなるのを感じれば、やっと落ち着いて鎮座したのだ。)   (2019/12/17 21:36:46)

蛇柱この後はもう任務も無い。如何したものか。(手を火鉢の熱で炙りながら、一人頭を悩ませた。ふと、思い付いたのは完全に堕落を誘うもの。否、辞めよう、と内心頸を振って諦める。壁に掛けられた時計に目を向け、こんな時間だったのか、と軽く瞬きをした。)   (2019/12/17 21:48:09)

蛇柱さて、湯浴みに行くとしよう。離席だ。   (2019/12/17 21:51:39)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2019/12/17 21:51:40)

おしらせ恋柱さんが入室しました♪  (2019/12/29 22:27:50)

恋柱今晩は、前はいきなりお邪魔して驚かせて御免なさい。お話していて迚楽しかったからまた気になっちゃって。つい足を運んでしまったわ。お元気でしょうか。年の瀬は大掃除で大変よね。私の屋敷も物が沢山あるから整理に手こずっているわ。……っとと、話が逸れちゃった。ええっとええっと…良かったらまたお邪魔して良いかしら?私の姿じゃなくっても誰でも出来るからまた貴方のお姿を見たら伺いますね…っと!こんなもので良いかしら!(自分の感覚で淡々と筆を動かせば、礼儀正しい訳でも無いが親しみの込めて敢えて崩した調子で書を残し。軽い気持ちだった故に勢いで行動し過ぎたかしらと悩むものの取り敢えず其れを机上に添え置くと満足して退室/書置き失礼)   (2019/12/29 22:34:16)

恋柱わわっ!つい長くなっちゃってる!御免なさいっ!   (2019/12/29 22:34:35)

おしらせ恋柱さんが退室しました。  (2019/12/29 22:34:38)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2019/12/29 22:44:49)

蛇柱──年の終わりも近付き、新年を迎える為忙しい時期となったな。俺の所は元々物が少ないから、あまり掃除は手こずらなかった。だが買い出しが少し面倒では在るな。此方は前と全く変わり無い、甘露寺は元気だろうか。─嗚呼、前の事は気にしなくて良い。寧ろ、此方としても楽しかった。勿論、また来てくれたのなら歓迎しよう。君の姿で無くとも客人は全員歓迎はする。俺でない誰かが此処に居座る事も在るだろうが、その時も来てくれたら嬉しい。(残された書に目を通し、筆と紙を出してはサラサラと上記の事を簡潔に記した。それを封筒に入れ、"甘露寺へ"と記し机に置き、一先ずその部屋は後にした。)   (2019/12/29 22:53:24)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2019/12/29 22:53:28)

おしらせ恋柱さんが入室しました♪  (2019/12/30 09:41:17)

恋柱……あらっ、御返事が来てる。伊黒さん、態々書いてくれたのね!(様子見にと立ち寄って覗いた先には机上に置かれた手紙が一つ。自分宛だと確認をすれば中身を拝見。そして読み進めていくにつれて満面の笑みを浮かべ、大事そうにそれを抱き留めた後に一度机上に置いて此方も筆を取ってみよう。何度続けるのかと呆れられてしまいそうでも、どうしても返事をしたくなるのは何時も文通をしている所為かしら、と笑って )   (2019/12/30 09:50:51)

恋柱態々御返事有難う、伊黒さん。買い出しが億劫なら一緒に行きましょう!私は力持ちだから幾らでも荷物を持てるわ!冬は流行病があるから気を付けて下さいね…でも伊黒さんは体調管理には気を付けてそうね。私はちょっと風邪気味で喉を痛めちゃったの。しのぶちゃんからお薬を貰ったわ。__有難う伊黒さん!ならまた貴方のお姿を見掛けたら伺う事にします。またお話出来る事が楽しみよ。……と、…あっ!そうだこれも書いておこうかしら!(相変わらず長々記した後に御返事は無くても構わない意図を追記。それから思い出したと身体を跳ねらせると、若干頬を染めながら以前教えて貰った川柳を一つ。達筆な筆もこの時ばかりは緊張で少し震え。)__桜餅 貴方が居ると 恋の味。……なあんてね!えへへ!   (2019/12/30 10:01:39)

恋柱……。(書いたは良いものの、出来の悪さと震えた文字を凝視すると恥ずかしさで汗が止まらなくなり、しかし一度書いてしまったものは黒く塗り潰さないと消えない。塗り潰してしまえば汚くなってしまうと考えれば、困った顔をして少しだけ手紙の端をくしゃり__手汗が滲んでしまった。慌てて紙を封筒に入れると"伊黒さんへ!"と弾む様な文字で記し、机上に置いた後に顔を真っ赤にして慌てて部屋を飛び出して行った。)   (2019/12/30 10:06:07)

おしらせ恋柱さんが退室しました。  (2019/12/30 10:06:12)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2019/12/30 13:46:30)

蛇柱(──ふらりとこの部屋へと立ち寄ってみれば、また新しい封筒が置かれて居る事に気付いた。"伊黒さんへ"と愛らしく弾むような筆跡dw記された宛名を確認しつつ、封筒の中身を見た。)──文通でもしているようだな。(くす、と少しだけ笑みを溢し、手紙の内容を覗き、この筆跡から見える暖かな人柄に、何度穏やかな気持ちを迎えられた事か。さて、返事を記そうとその手紙は一度机上にそっと置き、新しい紙と筆と墨を用意し、さらさらと書き始めた。)   (2019/12/30 13:46:55)

蛇柱((dw× で○   (2019/12/30 13:48:06)

蛇柱──此方も返事、嬉しく思う。成る程、確かに甘露寺が一緒の買い出しならば億劫さも無くなるだろう、然し君に荷物持ちをさせようものなら俺とて男、面目が立たない。それに、俺が君に負担を掛けさせたくないんだ。だが、そうだな。もし一緒に行くとしたら、寄り道に甘味処でも寄ろうか。甘露寺が好きそうな桜餅を作っている店を見付けたんだ。流行り病には十分気を付けているから、安心して欲しい。然し、喉の痛みとは随分つらい事だろう。代わってやれたら良いのだが、如何せんそうもいかぬ。そういえば、甘露寺は養蜂を営んでいると聞く。なら、蜂蜜が喉に良いのだそうだ、もしつらかったら白湯にでも溶かして飲むと良い。──嗚呼、待っている。俺も、君と話せる日を楽しみにしていよう。("こんなものか"と一度筆を置き、墨を乾かしていた。ふと、彼女からの手紙に添えられていた川柳を思い出す。見たその時には、何やら頬が熱くなる心地すらしたが、生憎己には勿体無い詩だ。然し返歌せぬと言う事は、その女性を愚弄するも同じ。一息吐いて、再び筆を走らせた。)──我が元に ひととき出ずる 春想ふ   (2019/12/30 13:53:00)

蛇柱(─嗚呼、何て恥ずかしい詩だろうか。消してしまいたいくらいでは在るが、今更の事。封筒にそれらをしまい、"甘露寺へ"とだけ記した。)…さて、返書をしに来ただけ故な…暫く用が在る。また夜に来れたら来るとしよう。(彼女からの手紙を大事そうに抱え、部屋を経って襖を閉めた。)   (2019/12/30 13:53:21)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2019/12/30 13:53:25)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2020/1/1 00:18:32)

蛇柱──年も明けて、今年を無事迎える事が出来た訳だ。今年は鼠年だったか?(ふらりと部屋に入り、ひやりと冷える部屋を暖めようと火鉢に炭を入れ、座敷に腰を掛けた。"嗚呼忘れていた"と声を上げ、口元に袖を当てた。)──明けましておめでとう。今年も如何か宜しく頼む。   (2020/1/1 00:21:28)

蛇柱炬燵を用意すれば良かったか、随分今年は冷える。(ほう、と息を吐くと、僅かに白く染まる。窓にも霜が下りているようで、白く曇っていた。寒さには強くない故に、かなり参ったものだ。火鉢からは離れられぬ、と身を縮め、半纏を肩に掛けた。)   (2020/1/1 00:27:38)

蛇柱まあ、今日は挨拶に来ただけだ、もうお暇するとしよう。此処に居てもただただ寒いだけだ。(短い間だったが、と一言残し、襖を開け、部屋奥へと消えていった。)   (2020/1/1 00:29:36)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2020/1/1 00:29:39)

おしらせ恋柱さんが入室しました♪  (2020/1/1 20:14:05)

恋柱明けましておめでとう御座います、伊黒さん。……おめでたく年の瀬を迎えたと言うのに体調を崩しちゃって手紙すら受け取れなかったわ!ごめんなさい。思いがけず感染してしまうから流行病にはお気を付け下さいね。…(またも慌ただしく部屋に飛び込み、菌が飛ばないように口許を押さえながら謝罪の文を記した紙切れを机上に落とし。代わりに手紙を手に取ると一通り目を通して頬をゆっくり赤く染め上げ、揺れる瞳を細めた。)   (2020/1/1 20:18:58)

恋柱……お返事を書きたいけれど此処に居たら伊黒さんに移ってしまうわ。諦めるべきよね…。(体調は万全でない上に筆を取って手紙をしたためるとかなりの時間を要する。それは互いに良くないのでは、そう思えば上手く回らない頭を必死に回転させて紙を折り始め、不格好な白蛇……に見えたら良い物が一体机上に現れた。)   (2020/1/1 20:24:00)

恋柱今日はもう眠ろうかしら。またお邪魔するわね!   (2020/1/1 20:24:30)

おしらせ恋柱さんが退室しました。  (2020/1/1 20:24:34)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2020/1/5 23:24:03)

蛇柱甘露寺から手紙が届いていたようだが…謝る必要も無いと言うのに。(カタン、と襖を開け、着流しの上にいつもの縞の羽織を肩に掛けた状態で登場。机上に残された手紙に目を通し、独り言のように"大丈夫だろうか"と呟く。)   (2020/1/5 23:26:40)

蛇柱──嗚呼、いかんな。何もないとついつい黙ってしまう。(頬杖を着き、霜の下りて白くなった窓を眺めた。今日は一段と冷え、鏑丸も袖に潜っている。火鉢では暖かさは足りないらしい。)   (2020/1/5 23:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蛇柱さんが自動退室しました。  (2020/1/6 00:07:35)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2020/1/8 10:02:48)

蛇柱…嗚呼不甲斐ない、情けない。(何時もより厚着をし、咳き込みながら炬燵に入る。どうやら体調を崩してしまったようで、流行り病でないと良いが、と内心思う。)   (2020/1/8 10:04:03)

蛇柱身体の節々が痛む。面倒だ、それに寒い。(はしたない、とは思いながらも寒さには勝てず。座布団を枕の代わりに、炬燵で身を暖めながら横になった。)   (2020/1/8 10:06:26)

蛇柱…呼んだか。(気だるそうに身体を起こし、バラバラと乱れたザンギリ頭を掻き上げながら声のする方を見、)   (2020/1/8 10:09:23)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2020/1/8 10:10:38)

甘露寺蜜璃伊黒さん…………!!会いたかったわ、急にいなくなってしまって……寂しかったわ……!(勢いよく入室しては抱きつき、)   (2020/1/8 10:11:18)

蛇柱…!か、甘露寺…!?(急なことに頭が追い付かず、状況を把握すれば一気に顔を紅くさせるが、はっと我に返り、頸を振った。)駄目だ、甘露寺。流行り病かもしれぬ、君に伝染ってしまう。   (2020/1/8 10:13:02)

甘露寺蜜璃いいえ……ッ私、貴方に会いたかったの。それに体は強いのよ。だから、平気。(此方も頬を桃色に染め、目を細めて笑い)   (2020/1/8 10:15:34)

蛇柱…急に居なくなったのは、すまない。俺も会いたかった。また会えて嬉しく思う。(気恥ずかしそうに視線を落とし、目を細め。)それなら良いのだが…一応、気を付けてくれ。   (2020/1/8 10:17:30)

甘露寺蜜璃寂しかったわ、伊黒さん……!また会えて、私、とっても嬉しいの。(ヘラリ。笑っては自分の羽織を彼に被せ、”寒くないかしら。”と首を傾げ)   (2020/1/8 10:37:15)

蛇柱すまない、寂しい想いをさせてしまって。(眉を下げ、申し訳なさそうに。)…!…嗚呼、暖かい。有難う、甘露寺。(掛けられた羽織の隅を軽く握り、ふ、と微笑み、)   (2020/1/8 10:40:17)

甘露寺蜜璃ううん、大丈夫よ。(嬉しそうに笑い、)……!!(彼の様子を見てまた胸をキュンキュンさせてしまっては隊服脱ぎ、中に着たワイシャツ1枚になり”少し恥ずかしいけれど……”なんて言いつつ隊服も被せ)   (2020/1/8 10:42:43)

蛇柱良かった…甘露寺、会いに来てくれて有難う。(緩く頸を傾け、礼を述べ、)……!か、甘露寺、それはいけない。流石に着てくれ、俺は十分に暖かい。(ワイシャツ一枚になった彼女を見ては驚愕し、被せられた隊服を彼女の肩にかけ直し、)   (2020/1/8 10:45:19)

蛇柱─すまない、甘露寺。これから胡蝶の処へ行き、病を探らねばならない。態々来てくれたのに…。本当に、また会えて嬉しく思う。甘露寺さえ良かったらまた話してくれ。(申し訳なさそうにふらりと立ち上がり、貸して貰った羽織を返した。本当ならば洗って返すのが礼儀だろうが…。それらを述べ、部屋から立ち去った。)   (2020/1/8 10:48:28)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2020/1/8 10:48:33)

甘露寺蜜璃ん……また、会えるかしら、また、会ってくれるかしら……。(出ていった彼を少し見つめてからそんなことを呟き、またここへ来る口実を作りたい。と受け取った羽織をわざと置いて部屋を出た。)   (2020/1/8 10:54:42)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2020/1/8 10:54:46)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/1/8 15:19:16)

煉獄杏寿郎手紙の者だ!うむ、なんと言えば良いのか検討がつかなかったが俺が誰だろうと関係も無いだろうな!病と聞いた!俺の様に流行病だといけない、無事を祈っているぞ!(以前己が熱を出した時に処方された市販の解熱剤をそっと机上に置くとすぐ様踵を返し)   (2020/1/8 15:21:14)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが退室しました。  (2020/1/8 15:21:18)

おしらせ蛇柱さんが入室しました♪  (2020/1/9 00:26:25)

蛇柱…羽織…(置かれた羽織を見ては拾い上げ、丁寧に折り畳み、箪笥の中に一先ずしまった。机上に残された解熱剤を一瞥し、ほのかに残る温かな気配から、"煉獄か"と呟いた。)   (2020/1/9 00:28:16)

蛇柱胡蝶に診察して貰ったが、流行り病では無いらしい。だが倦怠感と頭痛は収まらんな。(溜息を一つ。寒気を感じたのかまた炬燵に身を入れ横になり、身を丸くさせた。)   (2020/1/9 00:30:36)

蛇柱…このまま寝てしまいそうだが、脱水症状になると叱責されそうだな。(目を閉じ、ふと吐いた息は熱い。熱は無いと思うが、素人には判らぬ。炬燵では流石に暑いのだろう、鏑丸はするすると己の袖口から這い出て、己の頭の近くでとぐろを巻いた。)   (2020/1/9 00:34:43)

おしらせ蛇柱さんが退室しました。  (2020/1/9 00:37:15)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/1/14 21:07:01)

煉獄杏寿郎……うむむ、伊黒は大丈夫だろうか!同胞として心配だ!(___然し、柱である彼ならば無事だろう。机上に残しておいた解熱剤が消えているのを一瞥すると満足し、腕を組んでにっこり明るく笑みを浮かべた後に部屋の様子を一度だけぐるりと見回して)   (2020/1/14 21:09:33)

煉獄杏寿郎さてと、長居は良くない。また顔を出すとするか。(己が来たと分からなくてもいいと敢えて何も残さずに颯爽と羽織を翻しながら踵を返し)   (2020/1/14 21:11:25)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが退室しました。  (2020/1/14 21:11:28)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2020/3/1 08:32:00)

甘露寺蜜璃伊黒さん…暫くお見かけしなくて寂しいわ…。大丈夫かしら…心配だわぁ…。流行り病も出てきているみたいだし、尚更、心配よ…伊黒さん、見たら返事が欲しいわ(ぽろ、と涙を流しつつ三色団子を机に置き、履かずに来た彼から貰った靴下を抱きしめ、机に突っ伏し、)   (2020/3/1 08:35:25)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2020/3/1 08:35:29)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/29 21:49:53)

小野寺小野寺   (2023/3/29 21:49:57)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/29 21:50:05)

2019年12月12日 22時11分 ~ 2023年03月29日 21時50分 の過去ログ
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