ミナコイチャット

「甘美はどうか最期まで」の過去ログ

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2020年03月25日 00時42分 ~ 2023年03月28日 16時29分 の過去ログ
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睡蓮 / 写真家ン?嗚呼、大丈夫。(じゃり、じゃり。歯で噛み砕いた。…これで唾液でバレる可能性は無くなったわけだけど。)   (2020/3/25 00:42:50)

藍梨/墓守そうか……その…口の中、あ、甘ったるくないか…と思ったのだが…(大丈夫と言う言葉にそう言って。甘いもの_欲しいと内心思いつつ様子を見ていて)   (2020/3/25 00:45:53)

空閑 / 探鉱者.. 撤回、やっぱり悪趣味 ( 良い反応と言われれば顔歪めた 。) …… どう致しまして ( 微かに香った、気が した 。確かではないし断定も出来ないが はて、)   (2020/3/25 00:46:30)

睡蓮 / 写真家んん?とっても甘いよ。アンドルー君も食べる?(ふ、口元笑み浮かばせた。じゃりじゃりとした感触がまだ口の中に残っている。…流石に角砂糖1個は甘すぎたかも。ううん。)   (2020/3/25 00:47:14)

睡蓮 / 写真家そう褒めないで欲しいけどな。(はは、軽く笑い飛ばした。) … (ほ。内心息をつく。涙からの匂いには気が付かなかった様だ。何事も無かったかのようにでもしておこう。 近寄られたら危険だ。)   (2020/3/25 00:49:14)

藍梨/墓守あ…ぼ、僕は遠慮する…(とても甘いと言う言葉に少し本能が出そうになるのを抑えつつそう言って。今は角砂糖よりももっと甘いもの_たとえばケーキのようなものが食べたいのだが。その本能を必死に抑えつつ目を伏せて))   (2020/3/25 00:52:55)

空閑 / 探鉱者( 甘い 。2人の会話耳にすれば そう、甘い ... 無意識下で呟いた 。) ねえ ジョゼフさん ( ぐい 、胸元手繰り寄せる様にこちらにぐいって近付けた 。途端にふわり ふわ 微かだが矢張り .. ううん頭で考えるのは面倒だ 。ちゥ、噛み付くようにキス落とせば ぺろり 。なんだ ほら ) 甘いじゃん、   (2020/3/25 00:53:35)

睡蓮 / 写真家そう。(まぁ美味しいものでもないもんね なんてへらり 笑み零した。)   (2020/3/25 00:54:42)

睡蓮 / 写真家〜〜ッ?! は、(胸元掴まれ寄せられる 何て思いもしない。ヤバイ、なんて思う隙もなく深いキスされ 甘い と言われれば微かに上がった息と共に「 急に接吻 だなんて 君も酷い事をするなぁ 」と眉間に緩く皺を寄せて呟く。嗚呼、もう。お茶会なんて気を抜いてしに来なければよかった。) 甘い って、砂糖の事?(れ、と微かに砂糖の粒が残った舌見せた。嫌だ 嫌だ 少しでも悪足掻きしてやろう。)   (2020/3/25 00:58:10)

藍梨/墓守……嗚呼、口の中がジャリジャリするのは嫌だからな。…!甘いのか?(写真家の言葉にボソボソとそう呟いて。ふと、探鉱者の行動と言葉にピクリと反応しもしかしてと察しつつそう訊いてみて)   (2020/3/25 00:58:40)

睡蓮 / 写真家私が 甘い とか、眠いんじゃない 探鉱者。私いっぱいなんだケド。(墓守の台詞に違う とでも言うように。ぐるる。)   (2020/3/25 01:03:02)

空閑 / 探鉱者酷いことはお互いサマ 。それより隠してたの?酷いひとですね .. ( ふ、ふ ロックオン 。) さっき貴方に飲まされた砂糖より甘かったけど ?( おかしいですね なぁんて 自らの行いで墓穴を掘る様子に にこにこ 。反応を見せるお隣さんに 之は僕のケーキだよ なんて )   (2020/3/25 01:03:03)

睡蓮 / 写真家(( う、いっぱい→一般人…ネ(書き直し)   (2020/3/25 01:03:25)

睡蓮 / 写真家隠すも何も 私は一般人 だけど?(最後まで悪足掻き。酷い??自己防衛って呼んで欲しいものだ。)…は、それはまた 可笑しいね?(墓穴にすっぽりハマって抜け出せない。砂糖の紅茶より1つの角砂糖が甘い なんて 普通なら有り得ない。嫌だよ 私 搾取されたくない。胸元掴まれたままの手、ぐい と触れては引き離そうと試みる。)   (2020/3/25 01:06:56)

藍梨/墓守……ほ、本当に甘いのか気になるのだが…(違うとでも言うような様子の写真家に追い討ちをかけるようにそう呟いて。本当は自分のものにしたいがせめて味見位と言うようにチラリと探鉱者を見て小声で言葉を紡いで)…キャンベル…べ、別にアンタのものをとるつもりはないが…その…味見…するのは駄目だろうか…?   (2020/3/25 01:09:04)

睡蓮 / 写真家味見…(少し血の気が引いた気がする。なんて事を言うんだこの墓守。え、待って、コイツもフォーク?!?!?!そんなの聞いてない!!!!!!)   (2020/3/25 01:10:16)

空閑 / 探鉱者一般人のフリは上手だったよ .. けど貴方はケーキ 、大人しく食べられようか ?( くすくす 囁くように 優越に浸っていた顔が崩れるのはかわいいね ) …… ( だめ 。貴方の問い掛けに目線で言うかのように もう一度見せつける様に彼に口付けた 。じゅ、ぺろ り)   (2020/3/25 01:13:31)

おしらせ椿/ポストマンさんが入室しました♪  (2020/3/25 01:13:48)

藍梨/墓守クソ…独り   (2020/3/25 01:14:56)

椿/ポストマン((… (ちら、こんばんはとぺこり)   (2020/3/25 01:15:05)

藍梨/墓守((すまない…誤爆だ(ムム、   (2020/3/25 01:15:19)

空閑 / 探鉱者(( 今晩和 ( ふふ )   (2020/3/25 01:16:57)

睡蓮 / 写真家敗因は紅茶の中に砂糖を入れた事?それとも涙を見せた事?(彼の言葉にへらり 冷や汗が出てきそうな程の追い詰められた笑みを浮かべる。フォークがケーキに食べられる なんてそんな 一方的な。嗚呼、もう 畜生。逆にお前を食べてやりたい。) …ん、…む、(眉間に皺を寄せたまま 。なんでこんなことに 。んむ"ぐぐぐ、胸板押して必死の抵抗。やだやだ。)   (2020/3/25 01:17:47)

藍梨/墓守……クソ…見てろよ……(少し血の気が引いた様子に一瞬暗い瞳になった後、悔しげに舌打ちをして)   (2020/3/25 01:17:57)

藍梨/墓守((…こ、こんばんは…(ヒラリ、)   (2020/3/25 01:18:22)

睡蓮 / 写真家(( 絶賛搾取されている私だよ …こんばんは…(最初の元気は何処へやら。ここは悪魔の巣窟だ…ケーキが来ていい所じゃなかったよ…めそめそ…)   (2020/3/25 01:18:38)

椿/ポストマン(( 「お邪魔しても大丈夫ですか?あとジョゼフさんは可愛いので当然かと」(さらさらと綺麗な文字をメモに綴ったのを見せては、おろおろ)   (2020/3/25 01:20:53)

睡蓮 / 写真家(( ビクターくんも何時でも入って来ていいからね…最も 今入ってきたら食べられる運命だろうけれど…(へなへな、脱力。おっと。私が可愛いなんて初めて聞いたぞ…)   (2020/3/25 01:21:28)

藍梨/墓守((…!甘い匂い…だ、大丈夫だ。むしろ入って来て…いいぞ(本能を抑えつつそう言って)   (2020/3/25 01:22:59)

空閑 / 探鉱者どっちも ( ふふん 、後悔してももう遅い 。僕がフォークだと分かった時にさっさと席を外していれば良かったのに 。可哀想なひと ) … ふ、は おいしい .. ( 舌打ち零した相手ちらり さて何をしてくるつもりなんだか 。磁石でも構えておこうかと )   (2020/3/25 01:23:14)

空閑 / 探鉱者(( 悪魔?いやだなあ .. 何時でもどうぞ 僕と仲良しするかい?( くす )   (2020/3/25 01:24:05)

睡蓮 / 写真家嘘 。(席を外していればここまでにはならなかったかもしれない。もう、もう。これからは君が来たら真っ先に抜けてやる きらい きらいだ。)…は、…ぁ 。まだ満足しないの ( は、は。呼吸も心無しか荒くなってしまった。…否、身体に傷を付けられていないだけマシなのだろうか 。なんだかぼーっとしてきた脳内で 聞いてみた。)   (2020/3/25 01:26:25)

椿/ポストマン(( 「有難う御座います。次からこの括弧外しますね。好きなタイミングで入ります」(にこにこ、微笑みつつぺたぺた紙片を)   (2020/3/25 01:27:11)

睡蓮 / 写真家(( は、もう。私はビクター君と仲良くするから、探鉱者は墓守と仲良くしていればいい !(うぐ、うぐ。)   (2020/3/25 01:27:20)

おしらせ露路/心眼さんが入室しました♪  (2020/3/25 01:28:27)

露路/心眼((……少し頭を冷やしました、ので。流石にもう来ないは、言い過ぎました。…………少しだけ、います。ごめんなさい。   (2020/3/25 01:28:53)

空閑 / 探鉱者(( ! いらっしゃい、何だかむさ苦しいけど .. ( あ )   (2020/3/25 01:29:46)

睡蓮 / 写真家(( かなりむさ苦しいよね…(ぽや)   (2020/3/25 01:30:06)

椿/ポストマン(( 「こんばんは、お帰りなさい。」(そそ)   (2020/3/25 01:30:49)

藍梨/墓守ふ、ふん……別に、羨ましくなんかない…(二人の様子を見つつそう言い、どうにか奪い取る方法が無いかと考えていて嗚呼…唾液でも血液でもいい…甘いケーキが欲しい。)   (2020/3/25 01:30:56)

露路/心眼((そう、ですね。これはマイクさんを連れてきた方が良かったかしら…(う、) …、……(甘い匂い、凄いなあ…)   (2020/3/25 01:31:05)

藍梨/墓守((こ、こんばんは…(ヒラリ、   (2020/3/25 01:31:08)

露路/心眼((はい、こんばんは(にこ、)   (2020/3/25 01:33:04)

空閑 / 探鉱者嘘じゃないよ こうなるって決まってたんだ ( ぽふぽふ 頭撫でた ) 満足だよ でも狙ってるハイエナくんがいるから ( じとり 。取られたくない このひとは僕の 僕が見つけたかわいいケーキ )   (2020/3/25 01:33:18)

空閑 / 探鉱者(( 彼 連れてこられたら僕が動きづらくなる ( ばってん 扉の前に磁石でも投げておこうか )   (2020/3/25 01:34:23)

椿/ポストマン(写真家のハンターと探鉱者の彼が何やら騒いでいる…、取り敢えずそっと部屋に入って来るも食器を取りに来ただけで邪魔をしないように静かに奥の食器棚へと)   (2020/3/25 01:36:28)

露路/心眼((あら、…ふふ、でもマイクさんは気紛れです、からね。…まぁ、今日は多分、来ないでしょうけど(苦笑い。こんなに彼が嫌がるなんて、何をしたのやら)   (2020/3/25 01:36:29)

睡蓮 / 写真家決まってたって 何 それ。悔しいんだけど。(頑張って隠してみてたのに。悔しい 悔しいけれど頭も撫でる手も 深いキスも そこまで不快じゃなかったから更に悔しい。だからといって搾取される事が良いということではないんだけど。)…………はぁ。どうしようかと思った。…傷を付けないでいてくれて有難う ね。!アッ、だから接吻した事を許すってことじゃない けど。(身体を貪られて 食べられてしまうのかと思った。キスだけで終わって安心。こわかった。 ちょっと涙出てきた。めそ。)   (2020/3/25 01:38:03)

藍梨/墓守だ、誰がハイエナだ……別に、奪う趣味はないからな…(探鉱者の言葉にふい、と視線を逸らし、ボソボソと反論して)……!(ふと、漂ってきた甘い匂いに反応し、無意識食器を片付けているポストマンを見ていて)   (2020/3/25 01:38:35)

空閑 / 探鉱者残念でした .. ふふ 綺麗な肌に傷付けるのはどうかと思ってね 。でも美味しかったから次はどうしようかな ( ちらり 色白な細い腕見やった 。噛み付いて流れた血もきっと素敵だろうに ) 君だよ ハイエナくん、( 味見だろうが手を付けた時点で奪ったと同義 同業者としてのプライドが許さない 。 ふと釣られるように視線移動させては香る匂いにすんすん 、)   (2020/3/25 01:42:52)

藍梨/墓守((に、が抜けてしまったな…(うぐ、訂正、)   (2020/3/25 01:43:08)

空閑 / 探鉱者(( 気紛れだから難しいんだよ 扱いが 。中途半端じゃあ懐かないし ( ふん )   (2020/3/25 01:43:53)

睡蓮 / 写真家次?次なんて無いよ。次こそ逃げ切るからね。(ひ。見られた腕 サッと手で隠してさすさす。痛いのは嫌だよ 探鉱者。)   (2020/3/25 01:46:23)

露路/心眼((懐かせたいんですか…?(ぱちくり、) 彼、ただの一般人らしいですし…難しそうです、ね、それは(あはは、)   (2020/3/25 01:46:56)

椿/ポストマン…!(あった、と思って取り出したのは綺麗な茶器類。たまたま良い茶葉が手に入ったので自分なりにミルクティーをいれようかと考えていて行動してみたが良かったとホッとする。けれど視線恐怖故に彼の視線に気付いてびくり、おろおろ)   (2020/3/25 01:46:57)

睡蓮 / 写真家…?(はて、2人が向く方向見遣ればポストマンが居る。ケーキ … なのだろうか。自らと違ってさぞかし美味しそうな匂いがしているのだろう。匂いの微かな自らの体質と比べたら一目瞭然。…ポストマンには悪いがこの2匹、受け持って貰えないかなぁ とぼんやり。私はもう疲れたよ。もう。角砂糖ぱくり。)   (2020/3/25 01:48:02)

藍梨/墓守クソ……本当に奪い取ってやろうか…?アンタの獲物を…(探鉱者の言葉に敢えて少し口角を上げ、そう告げる。仮に奪うことがかなわなくても他のケーキを捕まえればいいだろう。)……あ…す、すまない…(自分の視線に気づいた様子にハッとして、おずおずと視線を逸らし、謝って。結局ケーキの味は堪能出来ないのかと少し残念そうにしていて)   (2020/3/25 01:51:10)

睡蓮 / 写真家(口治しには強すぎる角砂糖再度ぱく。 嗚呼、もう!やっぱり悔しいままだから探鉱者にでも食わせてやりたい!角砂糖片手に 探鉱者見つめ キッ)   (2020/3/25 01:51:50)

露路/心眼……(こんな時間なのに騒がしい。みんな揃って夜更かしかしら。…なんて自分も他人のことは言えないけれど、人が集まっているようだから少し、集まりに顔を覗かせて。こつん、と軽く、小さく杖で音を鳴らせばひい、ふう、みい、と何人か。こんな夜に談笑なんて、一体誰と誰が。一歩、足を踏み込んだもののふわりと感じた甘い匂い。あ、これ。そう察してしまったなら踏み入れた一歩分後ろへ。…今は此処に入らない方が良いかも)   (2020/3/25 01:51:50)

空閑 / 探鉱者逃げ切る ?そんな甘い匂いさせて何処に逃げるって言うんですか ( もうばっちり覚えましたよ なんて 。隠された腕に残念 ちょっとも駄目なのだろうか ちらちら )   (2020/3/25 01:52:05)

空閑 / 探鉱者 ( そんなに砂糖を食べたって じゃりじゃりするだけで甘くないのに .. 、視線気付き にこにこ )   (2020/3/25 01:53:57)

椿/ポストマン「大丈夫です、クレスさん。」(茶器を抱えて謝った声の主であろう墓守の彼に近寄り、先輩という事もあってかそっとメモを取り出して片手で器用にそう書いては渡す。ん、と手をひらひらさせてにこにこ…この部屋を後にしようと扉へと)   (2020/3/25 01:54:54)

睡蓮 / 写真家君が来た瞬間 他の子を身代わりにしてみせるよ。…そんな甘い匂い なんて。これでも気付かれずに過ごせていたんだけど。(悪い相手に捕まってしまったなぁ とつくづく思いつつ。ちょっとでもだめ!!もばかり首振った。いたいのはきらいだよ。)   (2020/3/25 01:56:34)

睡蓮 / 写真家( 激甘に唾液が多量に出てくる。甘い 甘い やり過ぎた。君はそうだろうね…!!!!悔しいから彼の唇にグイグイ角砂糖押し付けてやろう。えいえい)   (2020/3/25 01:57:40)

空閑 / 探鉱者嗚呼 もう此処に居たらいつ取られてしまうかと気が気じゃない ( ぷん!有無言わさず彼の袖ぐいぐいと引っ張って扉へと向かった ) っと 今晩和ヘレナさん 。こんな所でどうしたの 風邪を引くからそろそろ寝た方がいいと思うよ ( 扉ばたん開いた先に居た彼女に 口早に 。連れ出した彼の香りに彼女は気付いただろうか /↓)   (2020/3/25 01:58:51)

おしらせ空閑 / 探鉱者さんが退室しました。  (2020/3/25 01:59:10)

藍梨/墓守…!それならいいが……(ふと、近寄ってきたポストマンと視線強くなった甘い匂いに抑えていた欲求がフツフツと沸き起こってくる。それを抑えつつ渡された紙を見てホッとし、扉へと向かう姿に思わず引き止めて)……ま、待ってくれ…   (2020/3/25 02:00:02)

露路/心眼……!!……あ、…(一歩身を引いたはいいが外に出ようとする人が居たとは。早く立ち去らなきゃ、なんて思うよりも前に声を掛けられれば嗚呼、これもうどうしようもないや、なんて) …、……えと、話し声が聞こえた、ので。ええと、キャンベルさんたちはお休みになられるのですね、おやすみなさい(足早に居なくなる彼と、もう一人と。……ほんの少し、甘い匂い…?ううん、もしかしたら、気のせいかも。それよりももう一人の彼、彼の匂いが強くて、よく分からなかった)   (2020/3/25 02:00:55)

睡蓮 / 写真家????????????????????エッ(ぐいぐい引きずられた袖そのままに共に退室。エッ、待って、なんで、私も…?!)エッ、探鉱者 何処 何処に(グイグイ引きずられつつ 途中すれ違ったポストマンや心眼に助けてくれとばかりの双眸。あああ、なんでだ???????!!!!!?!?!………………あ、でも 眠いし これでもいいかもしれない。 絶対この後逃げ出してやるからな 探鉱者。/引きずられ↓)   (2020/3/25 02:01:50)

おしらせ睡蓮 / 写真家さんが退室しました。  (2020/3/25 02:01:55)

椿/ポストマン…?(引き止められてはきょとんとして、振り返り。声は出せないが、首を傾げている。取り敢えず何か言いたいのだろうかとメモにさらさらと文字を片手で書いて見せた) 「クレスさん、なんですか?」   (2020/3/25 02:03:20)

椿/ポストマン(( 「お疲れ様です」 (ぺた)   (2020/3/25 02:03:55)

藍梨/墓守どれだけ取られたくないんだ…お休み(足早に退室していく探鉱者にブツブツと小言を呟いて。今度こそ味見をしたい…と内心思った。)   (2020/3/25 02:04:28)

露路/心眼……なんだか、凄い勢いで去っていった…(引き摺られてった写真家さん、どんまいです。心の中でそっと合掌して)   (2020/3/25 02:04:34)

藍梨/墓守((お疲れ様だ…   (2020/3/25 02:04:43)

藍梨/墓守あ……そ、その…(勢いで引き止めたのはいいがどう言い訳をしようか思いつかずモゴモゴと口こもって。せっかくのチャンスだ。味見だけでもと内心思いつつ俯いて)   (2020/3/25 02:08:21)

藍梨/墓守あ、嵐のようだったな……(心眼の言葉にポツリと呟いて、)   (2020/3/25 02:09:40)

椿/ポストマン「すごく騒がしかったですね」(ぺた、)   (2020/3/25 02:11:14)

露路/心眼わ、………ふふ、そう…ですね。まるで嵐です(呟きが聞こえたのかそちらの方を向いてにこり、と。まだ眠たくはないし、どうしよう。部屋の、離れたところにいようかしら…。二人から少し距離を取って)   (2020/3/25 02:13:25)

椿/ポストマン「あの?」 (とまた文字を片手で綴っては見せる。何気に体勢が辛くなって来たのか近くのテーブルに茶器を置いて。優しさもあるのだろう、相手の言葉をちゃんと待っている)   (2020/3/25 02:16:12)

藍梨/墓守……そ、その…こんなことを言うのもアレ、だが…アンタから甘い匂いがして…(少しずつ言葉を選びつつそう言い、待っていてくれる優しさに内心感謝して。彼に味見させて欲しいなんて言ったら警戒されるだろうか。そう思いつつも言うべきか迷っていて)……あ、すまない…(ふと、少し距離を取る心眼に気付き小声でそう言って)   (2020/3/25 02:22:56)

椿/ポストマン(彼は自分の後輩だから、と言い聞かせつつ最後まで言葉を待った。知らない人に襲われるのは何度かあったものの、それで染み付いた恐怖は簡単に無くなるものでは無い。けれど彼は自分の後輩だ、全く知らない人間ではない…と考えて微笑む表情をしながらも次に書いたメモを見せて) 「僕が、ケーキだからですね…すみません。ご迷惑を」   (2020/3/25 02:29:12)

藍梨/墓守い、いや…迷惑じゃない…その…味見がしたい…と思ってな。に、肉体じゃなくてもいい…と…すまない。(ギュッと少し服の裾を握りつつ言いにくそうに欲求を告げる。嗚呼、言ってしまった。絶対断られると内心思いつつチラリと相手の反応を伺って)   (2020/3/25 02:36:29)

椿/ポストマン(味見、がしたい。なんて言われたのは始めてで、ぱちくり目を瞬きさせながらも肉体じゃなくていいと伝える彼の切なる願い。優しい自分には切なく思えたのか、目線を逸らしつつもこくり、良いと頷いた。頷いてはメモに) 「唾液か血液になりますが、良かったらどうぞ」   (2020/3/25 02:41:02)

藍梨/墓守……!あ、嗚呼。それでいい…その、ありがとう(まさか了承してくれるとは思っていなかった為彼の言葉に目を見開いた。その後、少し申し訳無さそうに感謝の言葉を告げ失礼する…と近づいて、頬に手を添えて)   (2020/3/25 02:45:27)

椿/ポストマンん、ん…、(頬に手を添えられ、思わず身を強ばらせてしまう。緊張してか手の行き場所が分からず視線を逸らしつつも相手の手の上に重ねた。声にならない声を出しながらちょっと背伸びして)   (2020/3/25 02:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、露路/心眼さんが自動退室しました。  (2020/3/25 02:52:06)

椿/ポストマン(( 「お疲れ様、です」 (ぺた…)   (2020/3/25 02:55:13)

藍梨/墓守……!…んっ…(緊張しているのが重ねられた手越しに伝わり、少し身が強張って。落ち着かせるように息を吐いた後、そっと唇を重ね、縫われた糸の隙間に舌を入れて。そのまま甘い唾液を少しずつ吸い取るように深いキスをし、離れて)……んぅ…は…そ、そろそろ部屋に戻らなければな…(少し乱れた息を整え、口の端を拭いつつ時計を見て   (2020/3/25 03:00:53)

藍梨/墓守((と…お疲れ様(ヒラリ、)と……僕もそろそろ寝る。その……よければだが…ま、また、味見させてくれ…おやすみ   (2020/3/25 03:02:14)

おしらせ藍梨/墓守さんが退室しました。  (2020/3/25 03:02:17)

椿/ポストマン((「おやすみなさい、僕で良かったら喜んで」 (ぺた)   (2020/3/25 03:04:09)

椿/ポストマンん…。(唇を重ねられた箇所に指を這わせては、少し表情を紅潮させつつ。おずおずと彼が去っていった扉眺めてから慌てて部屋に戻ろうと茶器を持ちこの部屋を後にしていく) (寝落ち)   (2020/3/25 03:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿/ポストマンさんが自動退室しました。  (2020/3/25 03:34:12)

おしらせ正夢/傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/25 08:06:35)

正夢/傭兵((掘り返すことはしたくねぇが... 此だけは言っておきたくてな..、(ペコ、御辞儀。)教えてくれて有り難う、俺は此のまま誰かを傷つける事になッていたから... 文も、心も改めて精進させて貰うよ、(本当に掘り返してすまん!!、手合、びゃ、)   (2020/3/25 08:08:35)

正夢/傭兵.... 食べたくなって買ってきたが.. 、(嗚呼、試しに一つ頬張ってみよう。甘い香りを振り撒くケーキを見、そう思ってからは早かった。ケーキに斬り込みを入れる前に銀のフォークで其の甘ったるい匂いを漂わせる物体を突く。一口、フォークに刺さった大きめのスポンジとたっぷりのクリームの上に乗っかったベリーと思われる果実。其達を纏めて放り込んだ口の中は幸せでいっぱいと言っても可笑しくない表現だ、クリームは滑らかで鼻に付くような甘い匂いよりは控えめでベリーの酸味やスポンジの旨味を纏めてくれる。"うま..、フォークが食べてみたらこんな感じになんのか...? "まァ俺には味なんて関係無いかもしれないが矢張ケーキだからこそ気になる事。一生分からないだろうが彼等.. 彼女等にとったら本物のケーキより美味しく贅沢な物になるんだろう。知りたいようで.. 知りたくないような...。)   (2020/3/25 08:09:20)

おしらせ正夢/傭兵さんが退室しました。  (2020/3/25 08:11:09)

おしらせ正夢/傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/25 21:13:37)

正夢/傭兵(.. 時と共に流れていく虚無、少しだけでも此処で待っていて良いのだろうかと疑問を抱えながら空いていた席に腰を卸した。何処まで滞在できるだろう.. 時計を気にしながら自分で持ってきていたカップケーキに口を浸、)   (2020/3/25 21:22:49)

正夢/傭兵..... 美味しいが、少し素朴だな。手作りなら其ぐらいか。(咀嚼。窓の外のヒト影を数えながら頬を張る。どうしようか、と笑み溢しながら完食、)   (2020/3/25 21:35:48)

正夢/傭兵長くて丑三つ時.... 迄は迷惑か、(クス、口元覆いながら己の言葉を笑う。逆に居すぎて人が入りにくかったら嫌だからなァ.. と溢しては欠伸を一つ。どうやら彼には待つことが難しいようだ.. __、微笑。 )   (2020/3/25 21:47:53)

おしらせ椿/ポストマンさんが入室しました♪  (2020/3/25 22:23:21)

椿/ポストマン(ちらり、と顔を出しては眠たげな目を擦りつつ。おずおずと遠慮がちに部屋に入ってくる…欠伸が止まらないけれども、挨拶はしなくちゃ!と思い鞄からメモを取り出して、そこにさらさらと文字を綴った)「こんばんは、お邪魔します」   (2020/3/25 22:25:29)

正夢/傭兵ビクターッ!(扉から恐る恐る入ってきた彼の元まで駆け寄る。メモを見れば返事を返そうと"よぉ!今晩は。"なんて手を挙げた。/少し睡魔に襲われている彼の頭を優しい手つきで撫でれば無理だけはするなよ、と年押し、)   (2020/3/25 22:27:06)

椿/ポストマンんっ… (こくりこくり、と頷きつつも。少しビクッとしたのは内緒にしてほしい。撫でられ大人しくしながらも、メモをまた綴った) 「はい、無理はしないです。」   (2020/3/25 22:29:40)

正夢/傭兵其なら言いが.. ふ、俺がこれる時間帯だと中々人に会えにくいからよ.. ビクターに会えて良かったぜ、!(彼の手を握り上下に大きく振り握手。撫でられたまま綴られた文に頬緩ませ、偉いな!と言葉を投げ掛けた。/わしゃわしゃ頭撫で回し、)   (2020/3/25 22:33:25)

椿/ポストマン「そうなんですね、良かったです。僕もナワーブ先輩に会えて嬉しい。」(そう片手で器用に文を書き見せてからぎゅっと握り返して。褒められた!と思うと嬉しげにはにかんで撫で回される手を心地よく受け入れている)   (2020/3/25 22:39:28)

正夢/傭兵ハハハッ、俺も嬉しい。また知らない内に可愛い後輩が増えたなァ、此れからもッと賑わっていきそうだ、(器用に言葉を綴っていく相手の手先を目で追いながら、また新しい人が増えたと喜びを言葉に現す。最初はおどおどしていてヒョロッチィ奴だな、と思ったがこんな笑顔もできるのか、そう考えると此方も釣られて笑顔を、)   (2020/3/25 22:42:34)

椿/ポストマン「ふふ、そうですね。明日にはまた増えるらしいですし…クレスさんも早々先輩になるんでしたね。賑わうならとても嬉しいです」(相手の笑顔を見てはますます嬉しくなる、少なからずオロオロしたのは少し慣れたらしいのかあんまり今回はしていないが名残はあるらしい。にこにことしながらも背景に花が舞いそうな雰囲気を)   (2020/3/25 22:51:25)

正夢/傭兵嗚呼そうだな、まさか彼奴も来て直ぐに後輩が出来るとは思ってなかっただろう、ハッキリ言って俺も結構驚いたし。(一人また一人と己の後輩たちが増えていく。年の違いや個性は皆違うが改めると全員可愛い後輩。遠目でしか見ていなかったが何時もより明るくなっている彼を見れば自分の心も明るくなれる気がする。此方も彼の表情が嬉しく太陽のように明るい笑顔で、)   (2020/3/25 22:58:49)

おしらせ露路/心眼さんが入室しました♪  (2020/3/25 23:04:03)

露路/心眼………あ、…すみません。お邪魔してしまうつもりは無いので、どうか私のことはお気になさらず。………こんばんは(無意識に匂いに釣られてやってきてしまった。はたと気付いた時には既に遅く。二人に何処か苦笑いのような表情を見せては部屋の隅へそうっと移動)   (2020/3/25 23:06:24)

椿/ポストマン「僕も驚きました。ですがどんな方なのか想像が膨らんでます、クレスさんが先輩としてどう新人さんとお話するのかも、予測が付きませんし」(楽しげにそう話している様子ではあるものの、少し目を擦る。想像をしながらではあったものの、時折欠伸をし)   (2020/3/25 23:06:26)

正夢/傭兵ヘレナ.. !今晩は。(立ち上がり前みたいに近寄らずその場で敬礼後に服の裾掴み 御辞儀。この前の彼女に近寄りすぎて迷惑を掛けてしまったからな.. なんて頭の中で回想してはやっと距離を取り我慢することを覚えることが出来た。此また場が華やかになったなんて微笑みながら。)   (2020/3/25 23:07:23)

椿/ポストマン「こんばんは、ヘレナさん。そして、すみません」(そう綴ったメモをちらり見せながら、眉を下げた。申し訳ない気持ちでいっぱいである)   (2020/3/25 23:08:16)

おしらせ藍梨/リッパーさんが入室しました♪  (2020/3/25 23:08:28)

椿/ポストマン「こんばんは、リッパーさん。お邪魔しています」(と、ぺらりそう書かれたメモを見せて挨拶)   (2020/3/25 23:09:54)

露路/心眼…ええ、こんばんは。グランツさんは、謝らなくても良いんですよ?お気になさらず(ふ、と少し表情を和らげ。正直とても、とても甘いその匂いにいつまで耐えられるか分からないのだが。…否、無理矢理耐える。ぎゅ、と白杖を強く握り締めて) ……あら…リッパーさん。こんばんは(新たな入室者の音。その方向を向いてはにこりと笑みを浮かべて。…嗚呼、彼は違うみたい)   (2020/3/25 23:10:23)

正夢/傭兵ふふ、何か可愛い後輩や女性に囲まれると心が安らぐな。(腕組、癒されるような表情でにこ、ヘレナもおいで、と近場に来るよう声を掛けながら。).... 此は此は、切り裂き殿。(軽く御辞儀。直ぐに顔を挙げれば愛想笑い浮かべ。)   (2020/3/25 23:10:23)

藍梨/リッパー…こんばんは、サバイバーの皆さん。少しだけお邪魔しますね(漂ってきた甘い匂いに吊られ霧と共に入室し、一礼して)   (2020/3/25 23:10:33)

露路/心眼っあ、……え、と、…(どうしよう。呼ばれたなら行かないわけにも行かないし、だとしても近付くとお互いに危ないし。暫し目線を泳がせたあと、意を決したのかそろ、とほんの少し近付き。それだけでも匂いが強まって、頭が、くらりとする)   (2020/3/25 23:13:18)

椿/ポストマン「匂いだけでも大変だと、思います。気にしてしまうと言うか。あまり無理だけはしないでください」(無理矢理耐えているのは分かっているので、さりげなく心配していると言う文章と無理だけはしないで欲しいと言う文を綴ってから見せて。少し彼女から離れた位置の椅子に座る。)   (2020/3/25 23:16:01)

藍梨/リッパー……それにしても甘い匂いが漂っていますねェ(少しだけ匂いを嗅ぎつつそう呟いて。ふと、心眼の彼女の様子に気付き少し心配していて、)   (2020/3/25 23:16:09)

正夢/傭兵っと、大丈夫か?.. 無理はしないでくれ、何か飲み物でも?(近づく度に足元がふらつき曖昧に成る彼女支え、近くの椅子に座らせると己は少し離れ置かれていたティーセットで紅茶の準備をする。残りの二人を横目で捉えればいるか?なんて首傾げてみて、)   (2020/3/25 23:16:36)

椿/ポストマン「ミルクティー、でお願いします」(にこにこ、)   (2020/3/25 23:18:32)

藍梨/リッパー……おや、本当なら私が用意するべきでしょうが…いりますよ(自分も椅子に座り、ふと傭兵の言葉に少し考える素振りを見せた後、そう告げて)   (2020/3/25 23:19:50)

露路/心眼………すみ、ません。大丈夫、です。大丈夫、無理はしないので…(心配、掛けてしまったな、なんて。少しこちらも申し訳無い気持ちになる。…彼、とても優しいのね。そんな風に思考を回しながら目を伏せ) …っ!!………ぁ、…。え、ぇと、飲み物、いただきますね(は、と少し息を詰まらせた。普段から少しでも、彼らの一部を食べていたらこうじゃなかったのかしら。それでも気を紛らわせられるなら、と淹れてもらうことに。「砂糖と、ミルクは…少しでいい、ので」と付け足しながら)   (2020/3/25 23:19:54)

正夢/傭兵ン、分かった。(心眼の彼女の言葉を最後まで聞き終えると笑顔向け"教えてくれて有り難う"と溢す。可愛い後輩にはミルクティー、優しい彼女には砂糖とミルクが少量の紅茶、切り裂きの彼にはノーマルの紅茶一つずつ。本格的では無いが作るときは合ったので手間なくサッサと作り終えてしまえば彼等の目の前に起き、己は壁に寄り掛かりながら珈琲を扇いでいた。)   (2020/3/25 23:23:10)

露路/心眼…すみません。ありがとうございます、サベダーさん(用意してもらった紅茶。それに気付いては少し微笑み。ティーカップにそ、っと手を触れてはその中身を口にして。………やっぱり、味がしない。あの頃からずっと。…変わらないようだ。どうして自分はこちら側なのだろう。それは胸の内に隠したまま)   (2020/3/25 23:28:19)

椿/ポストマン(無理をしない、と言った彼女に内心ホッとしながらも用意してもらったミルクティーに思わず頬を緩めた。ぺこりとお辞儀しながらもペンを動かして)「ありがとうございます、ナワーブ先輩」(と綴ったのだった。)   (2020/3/25 23:30:37)

藍梨/リッパー……ありがとうございます(目の前に置かれたノーマルの紅茶を見つつ礼を告げる。仮面を少しずらし一口紅茶を口にすればやはり味はしない。当たり前のことだが、やはり味気ないのは少し物足りなく感じつつ表には出さないでいて)   (2020/3/25 23:31:39)

正夢/傭兵どーいたしまして、(彼等から次々に投げ掛けられる感謝の言葉、其に気分を良くして鼻唄混じりに飲料で喉を潤す。.. にしてもこんなもんだろうか、表情をパラパラ変える手紙の彼より劣る表情の二人に微かに首を傾げる。いや、此が普通か。何て誰にも聞こえない程度に呟けば再び彼等見渡してニコニコ、)   (2020/3/25 23:34:37)

藍梨/リッパー……ふう、やはり紅茶に合う甘いものが欲しくなりますねェ(紅茶のカップを置きつつポツリとそう呟く。この体質故の本能なのか無性に甘いものが食べたくなるのを抑えつつ笑みを浮かべる傭兵をチラリと仮面越しに見ていて)   (2020/3/25 23:38:49)

露路/心眼……それにしても、…お二人は、何をお話されていたので?……私が来る前、お二人で談笑していたようですし(このまま、無言になる気がした。だから、そんな問い掛けをしてみた。ただの話題提示、でもあるが単純に、本当に気になっただけでもある。ティーカップをソーサーに戻してはおおよそ居るであろうその位置に目線を向けて)   (2020/3/25 23:38:51)

正夢/傭兵.... 菓子は有るが.. 、味は分かるか?俺はそこら辺の知識が疎いから分からんが。(首を横に振りながら彼の言葉に疑問を投げ付ける。菓子が欲しいなら其の横に有るから勝手に摘まんで良いと思うぞ、とだけ付けたし。".. 何だ、笑っている顔に何か可笑しい所でも?"腕組ながら。)__ジャック   (2020/3/25 23:42:22)

正夢/傭兵ん?、あ、嗚呼。新しい後輩たちの話だ。(クレスの次に新しい奴が来ることになっていただろう?其で彼も先輩に成るのが早くて驚いているだろう、とか。賑やかになりそうだとかな、クスクス声漏らしながら。新しい奴の話で話が盛り上がっていた。と)__心眼   (2020/3/25 23:44:16)

椿/ポストマン「最近の新入りさんについて、ですかね…?ナワーブ先輩にとっては後輩の話題かと。」(ミルクティーの入っているティーカップに手を付ける。が、眠気が凄くなって来ていたので丁寧に飲み干してから、ここで寝てしまわない内に…と。さらさらと文字をメモに書いて) 「すみません…眠くなってしまったので僕はお暇します。ナワーブ先輩、ご馳走様でした。皆さんもありがとうございます…おやすみなさい」(そう言って椅子から降りては眠たげな目を擦りながら部屋を後にしていく)   (2020/3/25 23:47:19)

椿/ポストマン((「すみません寝落ちします…お相手ありがとうございました」 (ぺこり)   (2020/3/25 23:47:52)

おしらせ椿/ポストマンさんが退室しました。  (2020/3/25 23:48:01)

露路/心眼嗚呼、………そう言えば、また新しく来るのでしたっけ。…楽しみではあります、ね(それを聞いては前に荘園主から聞いた話を思い出し納得した。それにしたって、新しく来る人のペースが早いような。ポストマンの彼だって、ここに来てから長いわけでもないのに。…それにしても、かなりお強い人だと聞いた。そのうち私の役目が無くならないといいのだけれど…)   (2020/3/25 23:48:19)

露路/心眼おやすみなさい、グランツさん。…良い夢を(部屋を出ていくその音を聞き届けると同時に、先程より弱まった甘い匂いにはほんの少しほっとして) ((おやすみなさい。体調を崩さぬよう、お気を付けて。   (2020/3/25 23:49:20)

正夢/傭兵((嗚呼、良い夢を.. (その場で御辞儀。/微笑、)   (2020/3/25 23:50:09)

藍梨/リッパー…ええ、味は分かりますが(彼の疑問にいつもの調子ながらも僅かに考えるようにそう答える。どうせ味を感じることが出来ないが一応と思い菓子を手に取って。その後の言葉に“いいえ?只、そう言う表情も出来るのかと思いましてねェと漂ってくる甘い香りに気づかないふりをしていて)   (2020/3/25 23:52:29)

藍梨/リッパー((おっと…おやすみなさいビクターくん、良い夢を…   (2020/3/25 23:53:10)

正夢/傭兵確かにペースは早いな.. でも其だけ仲間が増えていって、賑やかに.. それでいて一致団結できるといいが.. (考える素振、彼女の言葉に相槌打ちながら話を続ける。彼女の表情から何かが読み取れたのかカップを置く通りすがりに頭を人撫ですれば"此れからも頼りにしてるぜ"と笑い掛けた。)___心眼   (2020/3/25 23:55:36)

正夢/傭兵じャあ其処に有る菓子を貰えば良い。其れ丈でも甘美にはなるだろ?(悪いが贅沢な御菓子は持ってこれなかったのでね、何て告げながら満足そうに息を吐く。その場でストレッチをしていると来た言葉に少し不満気な顔になりながらも"嗚呼、アンタに見せてないだけだからな"嘲笑うかの様な笑みを浮かべた。)___ジャック   (2020/3/25 23:58:50)

藍梨/リッパー((と…私もそろそろ寝ます。レス蹴りすみませんねェ…次は味見させてくださいね…ナワーブくん?では、良い夢を…(ヒラリ、)   (2020/3/26 00:02:02)

おしらせ藍梨/リッパーさんが退室しました。  (2020/3/26 00:02:11)

露路/心眼…そう、ですね。……いえ、きっと大丈夫です。私はそう、信じます(ぶつかることがあっても、喧嘩が起きようとも。最後には生きて脱出するという目的の為に協力することができると。…信じること以外は、できない。ふと頭に感じた一瞬の重さと暖かさに目をぱちくりと瞬かせるが、次に聞こえた彼の言葉に少し心が軽くなり) …ありがとうございます、……私も、いつもサベダーさんには助けられてますし、頼りにしてます。…足を引っ張らないように、頑張りますね(本当に、優しい人ばかりだ。ふわりと一瞬近くなった甘い匂いには気付かないふりだけど)   (2020/3/26 00:02:50)

露路/心眼((おやすみなさい、リッパーさん。…良い夢を。…………物騒なことを言い残していきましたね…(嗚呼、食べることに躊躇の無い人なんだろうな、と思いつつ消えていく音を聞き届け)   (2020/3/26 00:03:30)

正夢/傭兵((嗚呼、精々良い夢を.. ッヒ、こっわ、(腕擦りながら、苦笑/御辞儀。)   (2020/3/26 00:05:00)

正夢/傭兵.... ヘレナは、ヘレナの長所が有るからな。きっと、此れからも俺たちと一緒に積み上げていこう。(微笑、彼女の手を取り見えなくとも優しい微笑みを向けながら此からの事を想像。/ん...?少しカップに残ってしまった紅茶が目に入れば其の彼女のカップに口を付ける。少し食んだ後、新しく紅茶を注げば何事も無かったかの様に彼女に手渡、)   (2020/3/26 00:08:43)

露路/心眼…っ……!…はい。これからも、よろしくお願いしますね(なんだか彼、スキンシップが多めに思える。手を取られたのには驚いてしまったが、彼自身が優しいということも、その優しい言葉が嬉しいという事実も変わらない。ふわりと微笑んでは上記の返答を。手渡された紅茶には、まだ中身残っていたような、と。でも少しは減っていたし、わざわざ淹れてくれたのかしら。よく分からないが、ありがとうございます、とお礼を伝えて)   (2020/3/26 00:12:58)

正夢/傭兵御互い頑張ろうな、(クス、首を傾け笑顔振り撒きながら見られていなくてもガッツポーズをしていて頑張る気満々と表現。/嗚呼、知識は疎い、確かに疎いが少し前に本を読んだ。彼等.. フォークに関する本だ。自分の唾液でも砂糖の様な役割に成るのだったら紅茶に俺が口を付けるだけでも味が変わるのかもしれない、そんな本の少しの出来心と彼女に味を知ってほしい兄のような心。其が交差して此のような行動に。果たしてどうなるのだろうか、近くで見ながら、)   (2020/3/26 00:17:16)

露路/心眼ふふ、勿論です(嗚呼、なんとなく動作が伝わってくる。こうしたところを見ると時々、自分よりもずっと歳上なのだということを忘れてしまいそうになる) ………?…ぁ、……え…(淹れてもらったのだし、飲まないのも失礼だろう。なんて思ってそのままティーカップを手に持って一口飲み。…いつも通り、味がない、はず、だったのに。甘酸っぱいような、甘くて、苦い、ような?兎に角いつもなら感じることのないその味に気付いて少し動揺。なんで、どうして。けれど先程の事を思い出してみれば、まさか、と。目線を彼へと動かして)   (2020/3/26 00:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、正夢/傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:37:32)

露路/心眼((おやすみなさいございましたサベダーさん。…風邪を引かぬように、お気を付けて(ぺこ、)   (2020/3/26 00:41:25)

露路/心眼((????どっから出てきたんですかこのございました。消します(ごしごし、) おやすみなさい、だけでいいんですよ   (2020/3/26 00:41:51)

露路/心眼((私も、眠いのでお暇します。…また、人がいらした時に。おやすみなさい(こつ、と音を立てながらゆっくり姿を消して)   (2020/3/26 00:48:26)

おしらせ露路/心眼さんが退室しました。  (2020/3/26 00:48:31)

おしらせ空閑 / 探鉱者さんが入室しました♪  (2020/3/26 22:47:47)

空閑 / 探鉱者くァ .. ふ、( ふわふわ ぽやり、軽い様な気だるく重い様な頭ごとソファに体投げ出して欠伸をひとつ 。眠気覚ましに淹れた珈琲はすっかり冷めてしまっただろう 。ああ 自室に移動するのさえ億劫だ 、誰か運んでくれないかな 。いっそこのまま此処で寝てしまおうか 、幸い明日のゲームの招待状は届いてないのだから 。)   (2020/3/26 22:49:34)

おしらせ睡蓮 / 占い師さんが入室しました♪  (2020/3/26 22:57:22)

睡蓮 / 占い師(お酒の匂いを身に纏い、くらり 足元揺るがせて入室。傍から見れば酔っぱらい。甘い匂いに気付きはするがソファーに居る探鉱者には未だ気付かず。「 はぁ 」なんて入室早々ため息をついた。)   (2020/3/26 22:59:01)

空閑 / 探鉱者.. だれ ?( パチり、扉の音で一瞬途切れていた意識が戻ってきた 。重たい体を起こせば扉の前には見知った顔 .. 否 正確には顔は見えていないのだが 。違和感感じたのは其の足元 、ふらりと覚束無さは具合が悪いと言うより酔っ払いの其れか ) イライさん? こんな夜更けにどうしたの 、   (2020/3/26 23:03:10)

睡蓮 / 占い師(ぱちり、話し掛けられ我に戻る。聞こえた方向見ては人物を確認、はは と乾いた笑いを1つ 「溜息聞かれちゃったかなぁ」と後頭部を軽く掻いた。疲れから出た溜息 自分らしくもない。ちょっと後悔。) ン…?嗚呼、お酒を飲まされていてね。(必死に抜け出してきたところ と付けたした。ほろ苦い甘さ感じつつ隣に座ってもいいか尋ね。)   (2020/3/26 23:07:24)

空閑 / 探鉱者ふうん ( 通りで酒の香りが 。先程から 、彼が部屋を入った頃からする淡い香りに納得 。何だか珍しいなと思いつつ 普段は余りそういう集まりに顔を出すイメージでは無かったのだが 。かく言う自身も大勢の集まりは体質上避けているからよく分からないが 。) どうぞ、水でもいれてこようか ?( 酔っ払いの介護ほど面倒なことは無いが目の前の彼は意思疎通の出来る程度に理性があるようでほっとする 。)   (2020/3/26 23:11:19)

睡蓮 / 占い師ああ…水 ね。酔いが覚めちゃいそうだし遠慮するよ。(もう少しほろ酔い気分を味わっていようかな なんて。引き摺られて今回は飲んだけれど 滅多にお酒なんて飲まないものだから、と独り言つらり。許可が降りては感謝を述べつつ隣へと腰を掛けた。先程まで彼が横たわっていたのかソファーからはほろ苦い匂いがする。すん、と1度鼻を鳴らした。)   (2020/3/26 23:16:00)

空閑 / 探鉱者そう 。あんまり長居して寝ないでね 運ぶの嫌だから ( 冷めた珈琲をこくりと流し込めば一言 。嗚呼 随分眠気が覚めてしまったなあ なんて 。気を使う必要も無くていいんだけど .. ううん とひとつ伸びをして )   (2020/3/26 23:21:13)

睡蓮 / 占い師御忠告有難う。寝てしまってもこの場で放置して貰って構わないよ。(小さく欠伸をした後ちらり 横目で彼を見た。気が抜けていて襲う事は容易そう 。嗚呼、でも 今ではないかなぁ なんて。お酒…という名の無味を飲まされた後 残ったのはアルコール。脳内で ぼんやり、甘いものが食べたいなぁ なんて。…否 彼を捕食対象で 見ている わけ では。アルコールに流されてしまいそうだ、やる事もなしに取り敢えず席を立ってみた。)   (2020/3/26 23:28:37)

空閑 / 探鉱者風邪でも引かれて僕のせいになったら困るからね 寝そうになったら水でも掛けようかな ( ふふ、徐ろに立ち上がった彼に視線向けては 冗談を言う程には脳みそは働いてきたみたい 。) .. 何かお腹空かない ?この時間だと大したものは作れないけど ( ふと、目が覚めた体が欲深に食事を求めたのに気付いてはぽつりと 。どうせ食べるなら1人より共犯者がいた方がずっと楽だし 遠回しな夜食のお誘いをひとつ 。)   (2020/3/26 23:34:18)

睡蓮 / 占い師おや、それは困るなぁ。顔に水なんて掛けられたら変な声を出してしまいそうだ。(一躍荘園の笑い者 なんて展開は遠慮したい。寝てしまいそうな時は部屋に戻ろう と決意。)…嗚呼、…夜食。良いね。何を食べようか?(食べても味はしない訳だが、此処で断った所ではい 終わりだ。どうせならそういった物にも付き合ってもいいのかもしれない。…欲を言うならそんな物より君を食べてみたい訳だが。口が裂けてもそんなことは言えない。…だが口からぽつりと出てきてしまった。「甘いものが食べたいなぁ」なんて。)   (2020/3/26 23:41:45)

空閑 / 探鉱者変な声、其れもだけどよく考えたらどっちにしろ風邪引きそうだね ( 何だか気にする所がズレている気がするがまあ良いだろう ) 甘いもの ?( 思わず振り返ってしまったのを誤魔化す様に 考え込むフリをした。甘いもの ... 心中もう一度繰り返し、意図して出された言葉じゃないにしても心当たりがあるとどうも拾ってしまう 。しかし其れだけで相手を決めつける事は出来ないし単に甘いものが食べたい気分もあるだろう 。) .. そうだね 探してみたらあるんじゃないかな ?   (2020/3/26 23:49:05)

睡蓮 / 占い師ふふ。それで風邪をひいてしまったらしく看病でもしてもらおうかな。(君が看病でもしてくれるなら喜んで風邪を引きたい なんて言葉は出さないで、へらり笑っておいた。フォークをケーキが看病なんてしたら熱で浮かされたフォークは食べてしまうだろうなぁ。)…っ あ、ああ。うん。あまいもの。(顔に出てしまっただろうか この焦り。そこまで気にしていない様にも見えて心臓の高鳴りを落ち着かせた。大丈夫、まだバレていない。)…そうだね。探してみるよ。(甘い物より甘い者。既製品を食べた所で甘味を感じられる訳が無い。ああ、食べたいな、ケーキ。)   (2020/3/26 23:55:49)

空閑 / 探鉱者ええ 面倒 .. 僕がするよりダイアー先生とかに頼んだ方がいいんじゃあない?( 言いかけて訂正 、けれどしっかり聞こえているだろう 。まあいいや 実際そうなったら面倒なんだし ) .... イライサン、( ずい、ぼーっとしている彼の口に人差し指突っ込んだ 。只の出来心出し相手がフォークじゃ無かったら突然何だと怒られてしまうかな 。いや、フォークでもまずいんだけど .. まあ仮にも酔っ払い、明日にはすっかり忘れるし力も負ける気がしない 。酔いの土産をあげたと思えば十分だ 。) ねえ、甘い ?なんてね 。   (2020/3/27 00:04:02)

睡蓮 / 占い師ダイアー先生か…それもいいかもしれないけれど、君に水掛けられたなら君に看病して欲しいな。(ダイアー先生がケーキなら嬉しいけれど、彼の方が確定ではあるし。面倒 と聞こえてくすくす。きっと寝る事は無いから安心して欲しいな。)…へ、(情けない声が出てしまった。口内に差し込まれた人差し指、そこから広がる甘みは 先程まで寝ていたのだし汗ばんで居たのだろうか。甘い 甘い とっても。差し込む手の彼の手首を掴んでは逃げられない様にぎゅう、と固定。多少のアルコールのせいか正しい判断なんて出来なかった。ただそこにある甘味を貪りたくてその火ぶたが切られたのみ。噛む…前に歯で優しく甘噛みして舌を絡ませて楽しんでおこう。嗚呼、甘い 甘い。もっと欲しい。) 甘い。   (2020/3/27 00:11:57)

空閑 / 探鉱者まだ掛けてないし それなら尚更此処にも置いてけないじゃん ( やれやれ、看病なんて想像するだけで面倒 丸1日は拘束されそうだ 。だったら部屋まで連れて行く方が幾分か楽かもしれない 。) 嗚呼 フォークだったんだ イライさん 。ふうん、 .. ふ、ふ ( がちりと手首捕らえられては おっと 、まさか本当にフォークだったとは 。貴方も可哀想な人だったんだね、可哀想でかわいいひと 。まだ噛んじゃだめだよ 何てうっとりした瞳で見つめれば ぐちゅり、上顎に擦る様に指動かした 。)   (2020/3/27 00:21:51)

睡蓮 / 占い師あはは…寝ない事を約束するよ。(何方にしろ風邪引いちゃう事が判明したしね。そこまで手は煩わせないよ。)…は ぁ(上顎擦られてては擽ったく、舌で指の後を追い擦った。ちゅぽん、彼の言う通り噛む事なく口から指を引き抜いては握り締めた手首を此方に寄らせぬろ〜…と掌に舌を這わせた。自らが持つ所まで舌でぬるり 擽って彼を一瞬見つめては次に目を付けたのは唇。ガッチリ掴んだ手首はそのままに反対の腕で腰を引き寄せた。) …君が煽ったんだよ。僕の空腹を和らげてくれるんだろう?(此処で嫌がられても逃がすつもりは毛頭無いけれど。)   (2020/3/27 00:30:41)

空閑 / 探鉱者ん、.. ( アイスクリームでも舐めるように肌に舌が這う感覚にぴくり肩が揺れた 。そんなにがっついて、僕は逃げないのに .. 欲に勝てないってなんて可哀想何だ 。 ) ッ、と待って ( ゆるり、腰引き寄せられては流石に 全部食われたらたまったものじゃない 逃げ道作ろうと胸板ぐぐ、お酢が あれ?おかしい 動かない ?)   (2020/3/27 00:38:16)

睡蓮 / 占い師…?今更逃げたくなったのかい?(自らが掴んだ手首、このままでは痛いし無理やりしている感じで嫌だなぁ なんて思っては掌スライドさせて彼の掌を捕まえた。きゅ、と握り恋人繋ぎに指を絡ませる。逃がすつもりなんてない。…怖気付いたのだろうか、胸板を押している様だが残念ながら片手のみの力。両手ならまだ勝ち筋があったかも知れないが流石に片手の力で負ける程柔くは無い。唇は最後にでも取っておこうか、必死の抵抗虚しく引き寄せた腰をがっしりと掴んでちぅ、と耳元に口付けを落とし耳朶を口に含む。はむはむと唇で挟み柔らかさを楽しんで、掌と同じくぬらり、耳を舐めた。…全身が甘い なんて素敵だ。全て食べてしまいたいくらい。)   (2020/3/27 00:47:23)

空閑 / 探鉱者じゃなくて、あんた ッ 酒、( おかしい おかしい 。泥酔してないにしても この部屋に入って来た時の覚束無い足取り思い返せば そんな力出ないはず 。こんな短時間で酔いが覚めたとも言い難い 。) は ぅ、.. ( 違う こんなつもりじゃなかったのに 。少しからかって それで、嫌だ 。僕に主導があったはずだろう 、ぐるり思考を回すが片手と腰を捕らわれては抵抗することも難しい 。やだやだ )   (2020/3/27 00:55:32)

睡蓮 / 占い師嗚呼、お酒?社交辞令 程度に飲んだだけだけど。君は何か勘違いしていたの?(分からなくもない。服に染み付いた深い酒の匂い。酒に呑まれされるがまま…とでも思っていたのだろうか。因みに足取りはただの疲労と睡魔から。残念ながら君の匂いに吸い寄せられて覚めてしまったけれど。)…ふふ。(可愛い顔 するじゃないか。きっと必死に脳を回転させているのであろう何処か浮ついて焦りを感じられる双眸が何だか愛らしく感じた。ちゅっ、ちゅっ、態とらしくリップ音立てて耳へ口付けた後 興奮が隠しきれぬ微かな吐息を乗せ「 逃げられないね ? 」なんて。…少し意地悪だっただろうか。)   (2020/3/27 01:03:55)

空閑 / 探鉱者.. 最悪、っ ( 見誤った己に腹が立つ 。酔っ払いだと思って煽ったらうっかり食われそうなんて 酷すぎる話だ 。しかし煽った手前引くに引けないし 第一この手を解放させるのさえ .. ) ふざけるな 逃げる ... 、から ( 捕食者の目に見られて体が強ばるが せめてもの抵抗に口だけは 抵抗の色を見せて 。耳に直接響く音が腰の辺りをぞわりと刺激する感覚が気持ち悪い 。もうやだ さっさと食えばいい 僕の自尊心が切れぬうちなら 耐えられる 。)   (2020/3/27 01:14:12)

睡蓮 / 占い師(舐められていた…という表現が良いだろうか。彼の悔しそうな顔を見ては何だか気分が良い。遊ぼうと思った玩具に弄ばれるなんてさぞ悔しい事だろう、愉快 愉快。…あれ、僕ってこんなに性格悪かったかな。) …へぇ。(抵抗の色を見せる口元見詰めては嬉々として口元を緩めた。抵抗されて悦ぶ なんてサドでは無かった筈だけど…彼にそういった反応をされると何だか嬉しく感じてしまう自分がいる事も本当で。パッ、掌の拘束解いたかと思えば彼の後頭部にその手を添え逃がさないようにする。唯一抵抗を見せた口元を崩す様に、ゆるり 優しく唇を舌でなぞった。ほら、開けて。とでも言うようにゆるゆると上唇と下唇の間に這わしてにゅるり、口内へ舌を入れ込む。にゅぷにゅぷ、彼の唇の感触で遊ぶ様に舌を出し入れした後口内を犯した。ほろ苦い味とは全く違う 胸焼けしそうな程甘ったるいチョコレートのような味。…美味だ。ただただ腹を空かした獣の様に口内を貪った。)   (2020/3/27 01:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空閑 / 探鉱者さんが自動退室しました。  (2020/3/27 01:36:29)

睡蓮 / 占い師…(彼の脱力を感じた。身を任せるでも無い、真下に落ちる重さを感じた。…ちゅるる と別れを惜しむように彼の唾液を吸い寄せて唇を離す。ぷつり、二人の間で伸びた銀の糸が切れれば唇を舐めて口内の余韻を味わう。幸せな甘い味、唾液だけでこんなにも幸せになれるのだから血液は臓物はどうなのだろう。嗚呼 もっと 深みへ。歩を進めたい。彼を 食べ尽くしてしまいたい。喉を鳴らして彼を見る。何処か疲れが浮かんだ寝顔、可哀想にちょっかいを掛けたばかりにこんな目に遭った子。…今無抵抗な彼を食べてもいいが、いいや それじゃあきっと勿体無い。長い期間を掛けて 味わって 味わって 味わい尽くさないと彼の味を知り尽くせない様な気がしたんだ。…今回は見逃してあげよう。背負うようにして彼の腕をクロスさせぐ、と下半身に力を込めた。彼の爪先が擦れてしまうのは御愛嬌。成人男性を抱える なんて流石に難しいものがある。ずり、ずり…彼の靴の先の音は 彼の部屋の方向とは違う方_自らの部屋の方へと消えていく。…今晩くらい ね?朝になるまで。腹が膨れるまで。味わせてもらうよ。)   (2020/3/27 01:42:20)

おしらせ睡蓮 / 占い師さんが退室しました。  (2020/3/27 01:42:26)

おしらせ炉/傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/28 00:02:40)

炉/傭兵(深夜とも言えるこの時間に照明も点けず、手元に置いたランプのみの仄かな明かりの中、鍋の前に立ち何やら煮込んでいる様子。茶葉とスパイスの香りがキッチンに広がっており、一度火を止めると食糧が保存されている場所からミルクを持って来ては鍋の中へと注いだ。再び煮立たせ、ぼんやりと眺めながらも溢れることがないよう火加減を調整し、思考を巡らすは本日の試合のこと。何が悪かったかも分っているし判断の誤りを反省もしている。悔しい。いつまでも脳裏に張り付いて消えてくれやしない。どうにも寝付けなくて、わざわざ手間のかかる飲み物を作ってしまった。鍋の中身は零れなくとも溜め息と悪態は口から零れ落ちてしまい、指で眉間を押さえると背後にあったテーブルへと体重を預けた。)…くそ、   (2020/3/28 00:03:45)

おしらせ夏夕 / 占い師さんが入室しました♪  (2020/3/28 00:22:40)

炉/傭兵((…( とても 逃げ出したそうな 顔を している ! )   (2020/3/28 00:25:42)

夏夕 / 占い師(どうにも寝付けず、ふらふら彷徨った末にどうやら無意識のうちに甘い香りを辿っていたらしい。ほのかな灯りのもとに立っている姿は、一瞬幼い頃から見える幻影に見紛うたものの、その香りと己より幾分か低い身長で自ずとその人物の名は分かる。) …夜食でも作っているのかな、ナワーブ。(甘い香りのみしか感じず、鍋の中身も見えない状態では、何かを煮込んでいる様子にしか見えず首を傾げた。どうやら今日の試合の結果は思わしくなかったと聞く。傭兵である彼を責めるような声は聞こえなかったけれど、…と思考を巡らせてから、ぐぅ、と腹の虫が鳴いてしまった。夕飯の時間より随分と時が流れているが故か、もしや彼に聞こえてしまったか、と顔色を窺い。)   (2020/3/28 00:32:11)

夏夕 / 占い師((!(何がなんでも逃がさないと言いたげな顔。逃げ出すそぶりを見せたらすぐさまとび飛びかかるつもりである(!))   (2020/3/28 00:32:56)

炉/傭兵(ミルクを加えたことで変化した香りが思考の巡回を止めさせ、つられて顔を上げた。大方いいだろう。火を止め茶こしを通して一回り小さな鍋へと移す。こういう時には甘いものがいい。マグカップと共に蜂蜜を用意すると、スパイスの効いたほんのりと甘いミルクティーの出来上がり。さて一人で全ては飲みきれない。どうしたものか、と考えるより先に親しい彼の気配を感じて視線だけを寄越し、)…こんな時間にお散歩か?夜行性なのはお前の相棒だけじゃないみたいだな。お腹を空かせたかわいい坊や、残念ながら腹を満たせるようなものを作ってはいない。(腹が鳴る音を聞き逃すはずもなく、にんまりと笑ってからかうような口調で彼に近付けば未だ温かく湯気の立つマグカップを差し出した。)   (2020/3/28 00:42:16)

炉/傭兵((…、……(眉を寄せあからさまに不服を示すも大人しくするつもりの様子。)(うぐぐ、)(!)   (2020/3/28 00:45:10)

夏夕 / 占い師なかなか眠れなかったんだ、普段は試合もあるからこんな時間まで起きてはいないよ。…それは残念、今からでも軽食を作ってくれたりはしないかな。(かわいい坊や、なんて呼び方に思わず瞬いてから軽口を一つ。背も低く、その分己よりも歳が下に見える彼に言われるとどうにも、違和感がある。お腹の音を聞かれていたというのに恥じらいも飛んでいってしまい、苦笑しながらマグカップを受け取った。彼の指先から、ほのかにでもマグカップの中身に味が移ればいいのに、だなんて。どうやら心労が重なっているらしい。) サンドイッチとかがいいな、ほら、チーズとハムを挟んだやつくらいなら、今でも作れそう。(乳白色をゆらゆら揺らし、見つめながらわざとらしくにっこり笑みを浮かべた。もちろん、自分で作らないのは彼の手が触れることによって甘みが感じられやしないかと、そんな思惑ゆえなのだけど。)   (2020/3/28 01:00:37)

夏夕 / 占い師((……!(イライはナワーブをこの場に引き留めることに成功した(!))(にこにこ、)   (2020/3/28 01:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏夕 / 占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/28 01:22:30)

おしらせ夏夕 / 占い師さんが入室しました♪  (2020/3/28 01:23:09)

夏夕 / 占い師(((無言退室のこと忘れてた顔)   (2020/3/28 01:23:21)

炉/傭兵((人の心配だけしておいて   (2020/3/28 01:24:34)

夏夕 / 占い師((自分の無言時間は見てなかっただけだよ(目逸らし)   (2020/3/28 01:27:22)

炉/傭兵とんだ甘えん坊だ。いいよ、どうせ俺も眠れない。サンドイッチくらいなら。そんなところで突っ立って無いで座って待つといい。(思いもよらぬ要求をされ今度は此方が目を瞬かせる番、わざとらしく肩を竦めて見せると食材を得る為棚や保管庫を物色し始めた。パンにスライスされたチーズ、ハム、マーガリン。ついでにレタス。ナイフを使うと洗い物が面倒だ、手で千切れば良いだろうと葉を数枚頂戴し、準備は万端である。)パンは焼いたほうがお好みかい?(マーガリンを塗りながら顔を彼のほうへと向け、相も変わらず幼子へ話しかけるような声音。なんだかんだと付き合いは長いが、このように求められて何かをしてやるのは初めてかもしれない、と思うと悪い気はせず、結局最善を尽くしたくなってしまった。彼の返答を待つ間にレタス食べやすいサイズに千切ってしまい。)   (2020/3/28 01:30:15)

炉/傭兵((レタスも食べやすいサイズに千切ってしまい。(!)   (2020/3/28 01:32:55)

夏夕 / 占い師…おや、いいの?ふふ、眠れない夜にでも案外いいことはあるみたいだね。(彼の言葉に従って、座ってマグカップの中身を啜りながら思わずと頰緩め。きっと彼の善意からの行為なのだろうが、それでもどの程度味が感じられるか、と考えてしまう己のなんと浅ましいことか。暖かな、味の感じないソレを呑み込みながら材料を用意する彼を見ていればひしひしとした罪悪感めいたものが湧いてくる。) お好きに。…君のオススメが食べたいな、(幼子に対するような声音など向けられるのが久しく感じられ、思わず甘えたようなことを答えてしまった。ほんとうは、無味のソレを呑み込むために出来るだけ食感のいいものを、と、焼くのが常だったけれど。カップを傾ければ一滴も液体が落ちてこないことに気付いて、立ち上がった。) ……手伝うよ、せめて食器洗いくらいは。(シンクへとマグを置いては、バターナイフを受け取ろうと手を差し出し。)   (2020/3/28 01:51:37)

夏夕 / 占い師(( ふふ、そうやって修正しなくても分かるし、脱字に気付いてなかったのに。   (2020/3/28 01:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炉/傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/28 02:12:07)

おしらせ炉/傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/28 02:12:58)

炉/傭兵((……(ぐ、)   (2020/3/28 02:13:13)

夏夕 / 占い師(( (にっこり。)   (2020/3/28 02:13:30)

炉/傭兵…もしまたお互い眠れない夜があったとして、次もこうして甘やかすとは限らないからな。(表情は変わらなくとも、柔らかなその笑顔にむず痒い気分だ。オススメ、という言葉を自分好みでいいと解釈すればチーズも乗せて焼くことにした。レタスは新鮮で食感がシャキシャキしているものが良い。流水で軽く洗っているとシンクに置かれたマグカップを見て忘れかけていた自分の目的を思い出し、彼の言葉に なら、 とバターナイフを渡す代わりに置かれたばかりのマグを手に取った。)お前が気にならないなら、これ使ってもいい?俺も飲みたいんだ。(とは言いながらも返事を聞く気は更々なく、ほんのり揺れる空気を見て温めなおす必要はないと判断すればチヤをカップへと注ぎ、忘れずに蜂蜜も。まだ十分温かなそれを一口飲み下せば慣れ親しんだ故郷の味、占い師の彼のおかげでかなり緩んではいたものの気が立って自然と固くなっていた表情もすっかり和らぎ、ほっと一息吐いた。)   (2020/3/28 02:16:02)

炉/傭兵((くそ、覚えてろ。(ごつ、肩に軽く拳をぶつけ)   (2020/3/28 02:17:23)

夏夕 / 占い師それはそれで、次に甘やかしてもらえる日が楽しみになるから構わないよ。(甘やかされていると思うとなかなかに悪い気はせず、緩んだ頰が元に戻らない。にこにこ、笑みを浮かべながら彼の手付きを見ていれば、味を感じない筈の食事も楽しみに感じられる。渡されたバターナイフを受け取って、さあいざ、と洗おうとしたところかけられた言葉に瞬き、) …ああ、洗い物は少ない方がいいからね。(返事を待たずマグへそれを注ぐのに苦笑した。真意を測っては独り言のように呟いて答え合わせを。これが異性同士であれば些か問題はあるものの、同性であればきっと真意はそんなもので。ケーキだのフォークだのが絡めば、まあ、間接キスになるそれをされる方ではなくて、する方がよかったな、という程度。ほっと表情を緩める彼の前にその感情を晒すのはどうにも憚られて、洗うのに時間のかからない筈のバターナイフを何度もスポンジで往復する作業へ意識を傾けた。) 飲み終わったらそれも洗っておこうか?   (2020/3/28 02:37:01)

夏夕 / 占い師(( いた、さっきと立場が逆転しただけなのに。(肩摩り、大袈裟に痛がって見せ、)   (2020/3/28 02:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炉/傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/28 02:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏夕 / 占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/28 02:59:16)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/28 16:28:56)

小野寺小野寺   (2023/3/28 16:29:00)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/28 16:29:07)

2020年03月25日 00時42分 ~ 2023年03月28日 16時29分 の過去ログ
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