「【刀剣乱舞】ホオズキの町【固定】」の過去ログ
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2020年03月21日 15時21分 ~ 2023年04月02日 15時15分 の過去ログ
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山姥切長義* | > | ((文句が多いな。(沈黙の末の言葉に眉尻を下げると視線を前方へ戻し、) (2020/3/21 15:21:02) |
大倶利伽羅 | > | ((性分なんでね。(短めの言葉の応酬をまるで楽しんでいるかのように返して脚を組み直し) (2020/3/21 15:23:18) |
山姥切長義* | > | ((俺にどうしろと言うのかな。(やけに調子良く返されたのを感じて思考を短絡化し、) (2020/3/21 15:27:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…別に、好きにしたらいい。俺も好きに躱してみせる。(己でも内心驚く程にぽんぽん、と言葉が口から出る状態に動揺しつつも何食わぬ顔で述べ) (2020/3/21 15:32:05) |
山姥切長義* | > | ((好きにしたらしたでまた文句を言われるのはね。(短く吐息を落とす程度の溜め息を吐き、頬杖をつく指でこめかみを叩く。) (2020/3/21 15:34:34) |
大倶利伽羅 | > | ((…なんだ、文句を言われたくて揶揄してるんじゃないのか。(敢えて冗談交じりに告げると軽く首を傾げじっと相手を見つめて) (2020/3/21 15:38:24) |
山姥切長義* | > | ((偶には文句以外も言われたいけれど?(彼が軽口を叩くのを口角を上げ、視線を受けて目を向け直して見詰め返す。) (2020/3/21 15:40:51) |
大倶利伽羅 | > | ((…文句以外?なんの事やら、(視線を逸らす事無く合致させたまま暫し見つめ合い、) (2020/3/21 15:44:26) |
山姥切長義* | > | ((直ぐにああでもないこうでもないと。直接的では無いにしろ多いよ。(目を細めて見詰め続け、) (2020/3/21 15:46:40) |
大倶利伽羅 | > | ((生憎と気の利いた言葉は持ち合わせていないものでね、(口はそのまま直線を貫くも目元は何処か穏やかに細まり、ふと部屋の時計を眺めれば椅子から立ち上がって)…悪いが時間だ。 (2020/3/21 15:49:51) |
山姥切長義* | > | ((気を利かせないにしろ他に言葉はあるだろうに。(緩やかに瞬き見詰めていると不意に逸らされ、続いた言葉を受けて目で追い掛けながら問う。)次は何時会える? (2020/3/21 15:51:51) |
大倶利伽羅 | > | ((…ふん、自然と思い付く言葉を投げてるだけだ。(相手の目の前を通り過ぎた頃に不意に問われた言葉に背中を向けたまま立ち止まり)…今夜、時刻は決まってないが来れたら。 (2020/3/21 15:55:45) |
山姥切長義* | > | ((君らしいな。…。今夜ね。解ったよ。(揶揄を重ねようと思ったが呑み込むと笑みを一つ、視線が向かないのを知りながら片手を振る。)また後で。 (2020/3/21 15:57:41) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ。邪魔をした。一先ず相手感謝する。(背後から聞こえる声に振り返る事無く微かに頷くとそのまま部屋を出て) (2020/3/21 15:59:14) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/21 15:59:20) |
山姥切長義* | > | ((こちらこそ。(見えた動作に一人満足さに頷いて立ち上がり、さてどうしたものかと窓越しに空を見上げる。) (2020/3/21 16:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/21 16:38:45) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/21 21:38:02) |
大倶利伽羅 | > | ((…再度邪魔をする。暫し待機。 (2020/3/21 21:38:29) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/21 22:01:08) |
山姥切長義* | > | ((来れた様だね。お帰り、かな。(ひらりと片手を振り、) (2020/3/21 22:02:34) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。…ただいま。(こく、) (2020/3/21 22:03:44) |
山姥切長義* | > | ((…。(きょとん、)本当にそう返されるとは少し驚いたよ。 (2020/3/21 22:04:42) |
大倶利伽羅 | > | ((…俺だって挨拶位はするさ、(相手の驚く顔に拗ねたように顔を背け) (2020/3/21 22:05:54) |
山姥切長義* | > | ((そうか。ふふ、そうだよね。謝るから腐らないで。(可笑しさに肩を揺らして笑い、) (2020/3/21 22:07:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(謝ると言いつつも尚も可笑しげに笑う相手に咋に不服そうに眉を寄せ窓際の壁に凭れるとそのまま腰を下ろし) (2020/3/21 22:09:57) |
山姥切長義* | > | ((御免って。…そこまでになる程に不満だったのかい。(まさか床に座ると思わず苦笑を浮かべて近寄り、) (2020/3/21 22:12:09) |
大倶利伽羅 | > | ((…別に。何とでも言え、(床に膝を立てて座ると本体である刀を懐に抱くようにして立て掛け、近付く相手を見上げるとバツが悪そうに視線逸らし) (2020/3/21 22:15:48) |
山姥切長義* | > | ((…。少しは素直になってくれたと思ったのに。(腕に抱えている刀を一瞥した後に手を伸ばして触れられない位置に屈み、) (2020/3/21 22:17:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…素直になったつもりはない、(少し離れた場所で屈む相手の視線が向けられるのに気付くとゆっくりと前を向きふん、と小さく鼻を鳴らして) (2020/3/21 22:21:33) |
山姥切長義* | > | ((初対面の時に比べたらかなり素直になったよ。(己の膝の上に両手を置いてくすくすと笑いながら、) (2020/3/21 22:23:37) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ、…(相手の言葉に動揺して視線を揺らし、片手で鞘を握り締めながら押し黙り) (2020/3/21 22:27:48) |
山姥切長義* | > | ((…?(想像以上に動揺されて微かに目を丸めると、刀を握るただならぬ様子に唇を閉じる。) (2020/3/21 22:29:34) |
大倶利伽羅 | > | ((…別に斬りはしない。(閉口する相手に気付くと本体を胸に抱き寄せるようにして呟き、ふと目の前の相手を見遣ると果たして聞いて良いのかどうか一瞬思案した後に口を開いて)…あんたらは本体をどうしてるんだ? (2020/3/21 22:34:23) |
山姥切長義* | > | ((良かった。この間合いだと近寄れないしこちらも丸腰だから。(ほっと息を吐いて肩の力は緩み、突然の問い掛けに少しばかり考える素振りを見せる。)政府の管轄下にあるよ。それがどうかしたかな。 (2020/3/21 22:45:13) |
大倶利伽羅 | > | ((…いや、少し気になっただけだ。(肩を撫で下ろす相手を見つめながら返ってきた言葉に数度瞬きをして深い意味は無いと首を横に振り) (2020/3/21 22:48:59) |
山姥切長義* | > | ((へぇ。思っていたよりは好奇心旺盛みたいだね。(本当に馴れ合わない気では無いのは察しているにしろ深入りしかねない問いな為に純粋な疑問で、) (2020/3/21 22:51:31) |
大倶利伽羅 | > | ((…。別に、それだけ分かればいい。(相手の言葉に喋り過ぎたかと手の甲で口を押さえると軽く瞼を伏せて) (2020/3/21 22:57:28) |
山姥切長義* | > | ((どうして気になったのかだとかは訊いた方が良いかい。(否を唱えられる前提で軽く口にして、) (2020/3/21 22:59:16) |
大倶利伽羅 | > | ((…。…事情がどうであれあんたらも刀剣男士だろう。戦で振るう本体を常にどうしているのか気になっただけだ。他意は無い。(聞くな、と言いかけて一度口を噤み。暫し沈黙した後に低く告げて) (2020/3/21 23:04:58) |
山姥切長義* | > | ((…。……。(予想と大きく異なる言葉に刹那惚けそうになり、少しの間だけ目を逸らした後に視線を戻して微笑みを貼り付ける。)まあ、そう言う訳だよ。だから俺達の命は政府に握られているし出る事も出来ない。 (2020/3/21 23:08:40) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたは今まで外の世界を見た事はあるのか?(視線が逸らされたかと思えば微笑みを作り向ける相手をじっと見据え、どういう事情でこの街に居るのか分からないからこそ迷いなく問い掛け) (2020/3/21 23:14:14) |
山姥切長義* | > | ((…。(何かが吹っ切れたのか興味を示したのか、踏み込んだ問いを寄越した彼にまた眉尻を下げた苦笑を浮かべると首を振る。)刀剣男士として受肉してからは一度も。 (2020/3/21 23:16:36) |
大倶利伽羅 | > | ((……。(自身の単純な好奇心で訊ねた言葉を今更ながら後悔した。眉を下げ首を振る相手にそれ以上問いを重ねる事もかける言葉も見つからずに閉口してしまい) (2020/3/21 23:20:03) |
山姥切長義* | > | ((俺は政府務めの刀だから余計に外の事なんて知らない。自然らしい自然に触れたのも、ここでが初めてだ。(口を閉ざしてしまった彼へと言葉を繋げ、ほんの少しのだけ摺り足で近寄る。)…君が気にする事では無いよ。 (2020/3/21 23:27:41) |
大倶利伽羅 | > | ((…。…確かに此処は広い。郊外に出れば自然も豊かだ。(微かに近寄る相手をそのまま見つめ、先日見に行った桜の咲く場所を思い出すと微かに頷き) (2020/3/21 23:33:42) |
山姥切長義* | > | ((…ただ、行ける範囲はそこまで。海を見に行ったりは出来ないんだ。(手を伸ばせば触れられそうな程度に近付き足を止めて、) (2020/3/21 23:37:18) |
大倶利伽羅 | > | ((…海か。(夏の連隊戦でずぶ濡れになった記憶を思い出すと遠い眼差しを浮かべ、近付く相手を警戒する事無くその場でじっと座り込み) (2020/3/21 23:40:58) |
山姥切長義* | > | ((もしかすると遠くからでも見える場所はあるかもしれない。ただ、虚しくなりそうだから行きたくはない、かな…。(様子を見てくすりとまた笑い、近寄りも遠退きもせずに三角座りに座り直して左記を口にして細く息を吹く。) (2020/3/21 23:48:37) |
大倶利伽羅 | > | ((…外出の許可をとるのは難しいのか?(膝を抱えるようにして座る相手がやけに小さく見えて、思案した後にぽつりと問いを投げ掛けて) (2020/3/21 23:51:41) |
山姥切長義* | > | ((取ろうと思った事もないから、どうだろう。(他人事の口調で首を傾げると床を指先で擦り、) (2020/3/21 23:54:26) |
大倶利伽羅 | > | ((…休暇が取れるのなら申請してみたらどうだ、(壁に背中を預けて瞼を伏せたまま言葉を重ねて)………もしあんたが外の世界を見たいと言うのなら、案内しない事も無い…。 (2020/3/21 23:57:43) |
山姥切長義* | > | ((…。それは、その。…。(彼の言葉に心臓が跳ねた自覚があるからこそ視線は彷徨い膝に顔を埋め、膝を引き寄せて縮こまる。) (2020/3/22 00:02:43) |
大倶利伽羅 | > | ((……。…別に、無理にとは言っていない。(小さく縮こまってしまう相手に断られる前にと予防線を張るように小さく呟いて) (2020/3/22 00:05:53) |
山姥切長義* | > | ((…。(逃げ道を作られたのをあえて首を振ると震えた声で、)きっと。外に出られたら、帰りたくなくなってしまう。戻ってきた後も更に苦痛になってしまう。 (2020/3/22 00:09:21) |
大倶利伽羅 | > | ((……。(膝に顔を埋めている為か表情こそ見る事は出来ないが、震えた声で告げられたその言葉にそっと片手を伸ばしかけて直ぐに引き) (2020/3/22 00:15:31) |
山姥切長義* | > | ((人は、夢を叶えるとより欲深くなる。より良いものを求めたくなる。だから。(溜め息にも似た吐息を漏らして一呼吸置いて落ち着き、顔を上げて困り顔ながら笑む。)夢のままに眠らせた方が俺には楽。 (2020/3/22 00:18:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…それなら、一度目的を果たした俺はどうなる、(漸く顔を上げた相手の顔は何時ものように何処か困った様子で微笑んでいて、先程伸ばしかけた手の拳を軽く握ると口を開き)…あの日、彼岸桜を見れたあの日から、またあんたと何処かへ赴きたいと思ってしまう自分がいる。 (2020/3/22 00:26:21) |
山姥切長義* | > | ((…っ。(言葉を聞いて喉が詰まり、必死に頭を回して間を空けるも唇を開く。)…ここから出なくても他に場所はあるよ。まだ案内していない所だって。 (2020/3/22 00:29:39) |
大倶利伽羅 | > | ((…なら、また案内してくれ、(月の光が窓から差し込み、今まで経験した事の無い胸の苦しみを覚えながら告げて)…あんたが生きてきたこの街を。 (2020/3/22 00:35:06) |
山姥切長義* | > | ((…。勿論、喜んで。(月明かりに照らされているのを眺め、不器用な笑顔と共に静かに頷いて応える。) (2020/3/22 00:39:42) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ。(蒼白い光に照らされて見える笑顔に此方も微かに目を細め頷き) (2020/3/22 00:43:16) |
山姥切長義* | > | ((君となら何処へでも行ける気がする。…なんて、素敵な事が言えたなら良かったのだけれど。(姿勢を僅かに崩して吐息混じりに笑い、) (2020/3/22 00:45:48) |
大倶利伽羅 | > | ((…今は言えなくても、もう少し先の未来になれば変わっているかもしれない。(微かに頷き落ち着いた口調で述べると先程伸ばせなかった手を相手に向けて不器用に一度ぽん、と頭を撫で直ぐに引っ込めてしまい) (2020/3/22 00:55:05) |
山姥切長義* | > | ((…。嗚呼。駄目だな。その言葉に縋ってしまいたいよ。(僅かな間だけ視線を背けた後に戻して笑うも、置かれた手の温かさを認識してしまい片目から一縷の雫を落とす。) (2020/3/22 00:57:48) |
大倶利伽羅 | > | ((…今なら、縋っても良いだろう、(不意に相手の頬に伝う雫に目を見開くと、このまま攫ってしまいたい衝動を抑えて指先で濡れる頬を拭ってやり) (2020/3/22 01:01:54) |
山姥切長義* | > | ((…なら、今だけは。泡沫の夢として。(払ってくれた手をそっと握り頬を寄せ、次々と溢れる涙を止めずに肩は震える。) (2020/3/22 01:06:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…それでいい。(伸ばした手に相手の手が重なり、伝わる温もりと声に頷きを返すとそのまま涙に濡れる目尻を親指でそっと拭い) (2020/3/22 01:09:57) |
山姥切長義* | > | ((…ふふ、ははは。君がこんなにも優しいなんて。(少しでも余裕を保たせる悪足掻きとして小さく笑うと目を瞑り、時折しゃっくりに似た音と共に身体を揺らす。) (2020/3/22 01:13:33) |
大倶利伽羅 | > | ((…そんなに意外か?(平静を装おうとする相手の頬を撫でたまま、止めどなく溢れる涙に揺れる瑠璃色の瞳をじっと見つめて問い) (2020/3/22 01:17:42) |
山姥切長義* | > | ((ああ。…こうまでするのが、予想外で。(泣きながらも嬉しさで頬は緩み、濡れた瑠璃色で見詰め返しながら頷く。) (2020/3/22 01:23:14) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。俺も予想外だと思う。(必要以上に馴れ合うを拒み続けてきた己がこうして目の前で流れる涙を拭うなど、この街に来る前は夢にも思わなかったと考えながら合致する視線を逸らす事無く絡めて) (2020/3/22 01:27:24) |
山姥切長義* | > | ((…だから、夢みたいだ。(噛み締めてゆっくりと舌を回し、緩やかに瞬きを繰り返して見詰め続ける。) (2020/3/22 01:30:46) |
大倶利伽羅 | > | ((…夢でいい。(空いている片手で刀を己の傍に置くとそっと顔を相手に近付けて)…人の涙をこんなに近くで見るのは初めてだ。 (2020/3/22 01:34:59) |
山姥切長義* | > | ((そうだね…。夢のままが、楽だから。(ふと近付く顔に驚いて目を丸めるも視線は逸らさずに、)…物珍しいかい。 (2020/3/22 01:36:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…。……ああ、(まるで自身に言い聞かせるように深く頷くと瞳から溢れる透明なそれを指の腹で掬い)…人の身は、不思議だとは思う。 (2020/3/22 01:40:20) |
山姥切長義* | > | ((全て夢にして、終わらせよう。(同意を示して頷きを返して擽ったさに片目を瞑り、自然と落涙も収まっていく。)何時になっても慣れないよ。 (2020/3/22 01:45:19) |
大倶利伽羅 | > | ((…慣れなくても、良いだろう(涙が収まり片目を瞑る相手の頬に添えた手をゆっくりと離すと距離を詰めたまま呟いて) (2020/3/22 01:47:53) |
山姥切長義* | > | ((それはまた、どうして?(握った手を解かないままに睫毛が触れそうな程に顔を寄せ、) (2020/3/22 01:49:12) |
大倶利伽羅 | > | ((…、…人の身に慣れても辛いだけだ。(頬から離した手を握られたまま至近距離で見つめ問うてくる相手に一瞬怯みかけるも視線を逸らす事無く告げて) (2020/3/22 01:52:37) |
山姥切長義* | > | ((…慣れた方が楽とするのが一般論だろう。(本調子にはならないにしても普段のような問いを掛け、) (2020/3/22 01:56:30) |
大倶利伽羅 | > | ((人間らしさを深めてしまえば、より生きたいと思ってしまいかねない。(負けじと言い返すように告げれば瞼を僅かに伏せて) (2020/3/22 01:59:45) |
山姥切長義* | > | ((…。刀で居られる君は、その考えが出来るのか。(ぽつりと独り言じみた台詞を落として手を解放して、)刀を持てずに殆ど只の人間と遜色なくなった俺達はどうすれば良いと思う? (2020/3/22 02:01:57) |
大倶利伽羅 | > | ((……。(不意に離された手をゆっくりと引くと問い掛けられた言葉に微かに困惑し、)…分からない。受け入れるのも拒否するのも己自身しか決められないだろう。…あんたはどうしたい。 (2020/3/22 02:07:48) |
山姥切長義* | > | ((…それもそうか。…。色欲に溺れるだなんて人間臭い事をしている時点で、俺に選択権はないかな。(至近距離な所為で惑う目も良く見える。くすりと空気を震わせてそっと唇を寄せる。) (2020/3/22 02:11:13) |
大倶利伽羅 | > | ((……っ、何を…!(相手の告げる言葉を聞いていれば不意に掠める柔い感触に反射的に手の甲で顔を覆い) (2020/3/22 02:15:27) |
山姥切長義* | > | ((…。何だろうね。俺にも判らない。(目を伏せて薄く微笑をすると身体を引いて顔を離し、)強いて言うなら。…八つ当たり、かな。 (2020/3/22 02:18:33) |
大倶利伽羅 | > | ((…意味が分からない。(みるみるうちに顔に熱が集中するのを感じ、軽く手で仰ぎつつ心臓が忙しなく動くのに堪えてで (2020/3/22 02:22:42) |
山姥切長義* | > | ((どうしてだろう。綺麗だったからとでも言おうか。(初心と言うべきか純と言うべきか、何故か嫌悪の反応に薄い様を見て笑顔を作り直す。)もしかして初めてだったかい?だとしたら、夢とは言え悪い事をしたね。 (2020/3/22 02:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/22 02:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/22 02:45:52) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/22 15:50:34) |
鶴丸国永* | > | ((よっと、こんばんは。ちぃと待機するぜ (2020/3/22 15:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/3/22 16:13:25) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/22 20:33:26) |
山姥切国広* | > | (こんばんはたいき (2020/3/22 20:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/22 21:01:38) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/22 22:49:28) |
大倶利伽羅 | > | ((…夜分遅いが邪魔をする。昨夜は寝落ちてしまった、すまない。 (2020/3/22 22:51:31) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:01:12) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。夢見はどうだったかな。 (2020/3/22 23:01:39) |
大倶利伽羅 | > | ((…先に邪魔している。悪くなかった、…いや、昨夜は興を削ぐ様な真似をして悪かった。 (2020/3/22 23:03:57) |
山姥切長義* | > | ((律儀だな。所詮は夢のお話。夢を夢とするには謝罪は不都合だよ。(くす、) (2020/3/22 23:05:33) |
大倶利伽羅 | > | ((…それも、そうだな。(ふい、) (2020/3/22 23:07:48) |
山姥切長義* | > | ((それとも正夢にしたいのかな?(こて、) (2020/3/22 23:08:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…。夢を現に、か。あんたはどうなんだ、(敢えて問に問で返して) (2020/3/22 23:13:43) |
山姥切長義* | > | ((答えずに返すのは不躾だよ。(緩やかに目は細まり、) (2020/3/22 23:14:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…あのまま獏に喰わせるのは惜しい、とだけ。(ふん、と息を吐き視線逸らして) (2020/3/22 23:17:15) |
山姥切長義* | > | ((…。(意外さに寸時押し黙るも小さな声で笑いを落とし、自らの唇に人差し指をあてがう。)現にしてしまおう。君が望むのなら。 (2020/3/22 23:21:04) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたはそれで良いのか。(背けていた視線を佳麗な笑みを浮かべる顔に向けると低く告げて) (2020/3/22 23:26:42) |
山姥切長義* | > | ((構わないよ。昨晩の詫びになるのなら、幾らでも甘美な口付けをしよう。(手を元の位置に戻して歩み寄り、) (2020/3/22 23:28:23) |
大倶利伽羅 | > | ((…どうなっても知らないぞ。(視線を逸らさぬまま一歩後退し、すぐ背後にある壁にトン、と背中を預けて) (2020/3/22 23:37:47) |
山姥切長義* | > | ((それはこちらの台詞かな。後悔しても知らないよ。(微かに首を傾げて態と大きめの足音を鳴らして近寄り続け、) (2020/3/22 23:39:48) |
大倶利伽羅 | > | ((…一度夢で見ているからな、今更正夢になったところで覚悟は出来ている、(態と余裕のあるかのような言葉を投げ掛け目元だけ細め) (2020/3/22 23:47:35) |
山姥切長義* | > | ((ふふ。そうかい。後々に響かなければ良いね。(爪先がぶつかる程に距離を縮めた上で微笑を湛えたままで見詰め、) (2020/3/22 23:49:25) |
大倶利伽羅 | > | ((…そのままそっくりあんたに返す、(至近距離まで近付いた相手の瞳を寸分逸らさず見つめたまま、左手でサイドの銀の髪を耳に掛けてやり) (2020/3/22 23:55:09) |
山姥切長義* | > | ((大口を叩いて恥をかくのは君だよ。(何時になく見詰められ続けるこそばゆさを自制しながら、彼から触れてきた事への驚愕に僅かに目を見開く程度の変化を見せるも平時を繕い唇を寄せる。) (2020/3/22 23:58:24) |
大倶利伽羅 | > | ((…どうせあんたも道連れだ、(近付く顔に表情を変えずに告げればそのまま瞼を閉じ受け入れ、髪に触れた指を降ろして) (2020/3/23 00:02:26) |
山姥切長義* | > | ((…連れて行けるのかい。(僅か離して左記を口にしてから今度は確かな感触と熱を伝える口付けを送り、) (2020/3/23 00:04:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ、……あんたに少しでもその覚悟があるのならな、(壁に背をつき深い口付けを交わした後、僅かに唇を離すと囁き) (2020/3/23 00:10:02) |
山姥切長義* | > | ((…。覚悟なら。いや、望みだけなら既に。(薄紅色に頬を染めて緩く口角を持ち上げて再度唇を塞ぎ、) (2020/3/23 00:14:12) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…、(頬を紅潮させ笑みを浮かべるその顔がひどく妖艶に見えて顔にこそ出さないが思わず息を飲み、不慣れながらも拒否する事なく柔い唇を受け入れ) (2020/3/23 00:18:28) |
山姥切長義* | > | ((鼓動が速い。緊張しているのかな。(嫌そうな顔も一つせずに血色の良い顔を見詰め、調子が狂いそうになるのを宥めながら何度も唇を落とす。) (2020/3/23 00:20:24) |
大倶利伽羅 | > | ((…そんな、訳が…っ、(強がりを述べつつも微かに表情を歪ませ瞼を伏せると己の箍を外すまいと必死に堪え、) (2020/3/23 00:25:38) |
山姥切長義* | > | ((虚勢を張らなくて良いよ。大倶利伽羅くん。素直になってしまえ。(何かを耐える様子が僅かな身体の震えで如実に伝わり、唇を重ねながらゆっくりと彼の右腕を擦る。) (2020/3/23 00:31:17) |
大倶利伽羅 | > | ((…これ以上は、…ッ…(相手の声が甘美に思考を揺らし理性を溶かす。触れられる右腕を僅かに動かすと相手の腰に回して。) (2020/3/23 00:36:06) |
山姥切長義* | > | ((…感情に身を委ねて。大丈夫。(切羽詰まった余裕のない声が慣れているのに不慣れで胸の奥底を擽り、口付けの合間に囁いて身体を寄せる。) (2020/3/23 00:38:45) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…は、…(鼓動の速さも相まってか上手く呼吸が出来ず、切なげに眉を寄せ唇が僅かに離れる度に息継ぎをしながら腰に回した腕に微かに力を込め引き寄せて。) (2020/3/23 00:48:01) |
山姥切長義* | > | ((…。(今までにこうも心の臓が熱くなったことがあっただろうか。芽生えを起こした不可解な感情の分析は放棄して瞼で瑠璃を覆い隠し、ただ熱を増す唇を味わう。) (2020/3/23 00:51:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ、(眩暈の起こしそうな程の熱は全身を巡り、制御の効かない思考は遠のくばかりで。唯只管に重ね交わす体温の中に加減を忘れた己が霊力を相手に移してしまい。) (2020/3/23 00:55:53) |
山姥切長義* | > | ((んっ…!?(甘ったるい口付けの中で不意に別の物が流れ込んでくる。それが彼の霊力だと知覚した頃には身体を巡り、困惑を音に滲ませたが今更止められるような自制も失われる。) (2020/3/23 00:59:03) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(完全に無意識の所業のまま溢れ出る霊力を相手の中へと流してしまうとくぐもった声に気付きゆっくりと唇を離し額を付けたまま熱を帯びた眼差しで見つめ) (2020/3/23 01:04:49) |
山姥切長義* | > | ((…は…っ…(意識しない内に息を止めていた。勿体振る動作で塞いだものが離れてようやく正常な呼吸を取り戻したが、彼からの霊力を受けた身体はそうとも行かずに瑠璃色していた瞳に彼の色が混じる。) (2020/3/23 01:08:12) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…(間近に映る硝子玉の様な瑠璃色の瞳に微かに自身と同じ金が混ざっていくのを目の当たりにして漸く己のした事を自覚し僅かに目を見開く。) (2020/3/23 01:10:59) |
山姥切長義* | > | ((…霊力。移しただろう?この身体は影響されやすいみたいで。(深く息を吐き出して息を整えてから状況の説明をして、冷静になるようにと心を宥める。) (2020/3/23 01:15:11) |
大倶利伽羅 | > | ((…具合は、何ともないのか?(微かに乱れた呼吸を整えると今だ動揺の色を隠せず僅かに視線を逸らし問い掛け) (2020/3/23 01:18:02) |
山姥切長義* | > | ((少量な上にこれがあるから、体調だとかは何ともないよ。(右腕を持ち上げて手首に巻き付く赤い紐を見せ、本当は理解不能なまでの鼓動の速さと熱があるのは黙秘した上で何時もの笑顔を浮かべてみせる。) (2020/3/23 01:21:18) |
大倶利伽羅 | > | ((…そう、か。(普段通りの笑みを浮かべる相手に僅かに安堵してしまえば今更ながら羞恥が溢れ出し、熱を保った顔を隠すように自身の顔に手を翳して) (2020/3/23 01:24:30) |
山姥切長義* | > | ((だから言ったはずだよ。恥をかくのは君だって。(時間差での自覚がやってきたのか顔を隠してしまった彼へと揶揄いを一つ、己もまた血色が良いのは薄らぼんやりと理解しながらも余裕を保つことにする。) (2020/3/23 01:26:55) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…うるさい、(今は上手い言い返しも出来ず手の甲を唇に付けて隠しながらも内心は余韻に浸り) (2020/3/23 01:30:41) |
山姥切長義* | > | ((君の方こそ具合の程は如何かな。(未だに冷めない熱を吐息が帯びながら色の変わった双眸を伏せて、) (2020/3/23 01:34:09) |
大倶利伽羅 | > | ((…どうということはないな、(顔から手を離すと小さく咳払いを一つ、努めて平静を装いながら微かに乱れた上着を正して答え) (2020/3/23 01:36:57) |
山姥切長義* | > | ((霊力が移る程の情熱的なキスをしておいて、よく言うよ。(何時の間にか気崩れていたのか上着を直すのを見ながら、思い起こす台詞に自らも脳裏を愛撫される感覚を得ながら見詰め直す。) (2020/3/23 01:40:07) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ、(いざ直接言葉にして返されると羞恥は益々上昇してしまい、向けられる視線から逃れる様に視線を揺らし)……あんたにとっては拙い所業だと感じただろう。 (2020/3/23 01:45:58) |
山姥切長義* | > | ((…。ふふ、どうだろう。君がそう思うのならそうかもしれない。(更に顔を赤くするのは見えどもこう言う時に褐色の肌色はよく見えなくなるのが惜しい。揶揄を重ねる口振りで返したがどうにも収まりが悪い動揺が理解出来ず、目線が外れているのを良いことに自らの胸に手を添える。) (2020/3/23 01:50:22) |
大倶利伽羅 | > | ((…ふん、悪かったな。(些か余裕が無い為か、相手の言葉に拗ねたように小さく鼻を鳴らし腕を組む。今の態度では暗に初めての体験だったと言っている様なもので、それすら気付かずに凭れた壁から背を離し) (2020/3/23 01:55:02) |
山姥切長義* | > | ((いや?久々に熱いものを受け取ったよ。有り難う。(決まりが悪い時の仕草も見慣れてきた。変わらずの様子に心の何処かで安堵し、壁に預けていた背が離れるのを見て手も戻してその場に留まり続ける。) (2020/3/23 01:57:36) |
大倶利伽羅 | > | ((…俺も、悪くはなかった。(腕を組んだまま背けていた視線を相手に向ける。僅かの差ではあるが己より小さな背の相手を見下ろすと普段よりも小さな声量で呟くと安堵からか湧き上がる眠気に首を横に振り) (2020/3/23 02:04:27) |
山姥切長義* | > | ((…そうかい。(やっと目線が交わったものの途端に沸き上がる感情が制御出来ず、顔に強く熱が増す。混乱をどうにか内心に押し込めたが目を合わせられずに逸らし、ふと視界の端に首を振る動作が見えた。元に戻す為にも問いを寄越す。)…。どうかしたかな。 (2020/3/23 02:07:38) |
大倶利伽羅 | > | ((…(先程とは逆に一度交わった視線は相手の方から背けられた。己とは違う色素の薄い肌が薄紅色に染まる様を眺め視線が此方に向けられていない事をいい事に一瞬目を細めると、そのまま瞼を伏せて髪を掻き上げ)…眠い、また意識を飛ばしそうだ。 (2020/3/23 02:12:35) |
山姥切長義* | > | ((なら眠っておいで。(視線を受けながらも平生が繕いきれない為に無体を見せないようにも顔を背けたままに、目を瞑ると最後の言葉は小さい。)…その前に次に何時会えるのかだけ聞きたい。 (2020/3/23 02:19:02) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ、そうさせて貰う。(組んだ腕を解くと視線を合わさず出入口へと向かえば小さく聞こえた言葉に立ち止まり)…確実に来れるのは次の土曜の夜か。他は時間が取れれば。 (2020/3/23 02:23:57) |
山姥切長義* | > | ((…解った。待っている。(去り行く背へと手を伸ばそうとして寸で引っ込めてもう片手で握り、赤ら顔を隠すことなく顔を上げて見詰める。)認めるよ。俺の敗けだ。 (2020/3/23 02:26:50) |
大倶利伽羅 | > | ((…。…いや、引き分けだ。(何時もなら振り向く事なく去る所だが、歩を進めようとした矢先に聞こえた言葉に僅かに振り向き小声で告げると直ぐに部屋を後にして)相手感謝する。…お休み。 (2020/3/23 02:30:33) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/23 02:30:39) |
山姥切長義* | > | ((…。そう。(今度は振り向いてくれた。たったそれだけのことに性懲りもなく鳴り響く鼓動にまた当惑しながら、どうしようもなく緩む頬を引き締める。)こちらこそ有り難う。お休み、大倶利伽羅くん。良い夢路を。(時間差で眠気に気付いて欠伸が落ちる。彼の後に続く形で部屋を出る足取りが軽いのは気付かなかった。) (2020/3/23 02:33:38) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/23 02:33:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/25 18:54:48) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは。気付くのも遅ければ返信も遅いがとりあえず待機だ (2020/3/25 18:56:06) |
鶴丸国永* | > | ((ああそれと、一応裏部屋を作った。もし使う機会があれば好きに使ってくれて構わないぜ。 (2020/3/25 18:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/3/25 19:20:58) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/28 20:05:49) |
大倶利伽羅 | > | ((…暫し邪魔をする。 (2020/3/28 20:07:00) |
大倶利伽羅 | > | ((裏部屋把握した。鶴丸、管理礼を言う。 (2020/3/28 20:11:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/28 20:17:52) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。裏部屋は確認したよ。有り難う。 (2020/3/28 20:18:42) |
大倶利伽羅 | > | ((先に邪魔している。約一週間振りか。 (2020/3/28 20:20:01) |
山姥切長義* | > | ((そうだね。少し振り、かな。 (2020/3/28 20:22:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(無言のまま相手を一瞥すると定位置と化した壁へと背中を預け) (2020/3/28 20:24:45) |
山姥切長義* | > | ((…。(奇妙な居心地の悪さから視線は彷徨い、椅子に腰を下ろすも背を向ける。)あれから調子はどうだい。 (2020/3/28 20:27:06) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(極力意識をしないように努めるも自然と脳裏に蘇るのは前回の記憶。瞼を閉じ腕を組めば不意に声を掛けられ再び双眸を開き)…悪くない。あんたは? (2020/3/28 20:32:52) |
山姥切長義* | > | ((同じく。変わらずの日常を過ごしていたよ。(口数少なに交わされる言葉を啄み、身体も顔も背けたままでそっと目を伏せる。普段通りにならない調子の不快さで溜め息が落ちる。)…明日は寒いらしいから気を付けて。 (2020/3/28 20:36:29) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうか。今夜は身体を冷やさない様に温くして寝ろ。(妙に沈黙が気になり軽く眉を寄せると椅子に座る相手の背を見つめながら告げて) (2020/3/28 20:41:05) |
山姥切長義* | > | ((そのつもりだよ。いくらこの身の上だとしても風邪を引いたら大変だ。(視線が向いているのを知っていながらも依然として前方へと視線を投げ、) (2020/3/28 20:43:20) |
大倶利伽羅 | > | ((…なら良いが。(こんな時他の者なら話を広げる事も出来るのだろうが、生憎その術を持ち合わせておらず決まり悪そうに小さく咳払いすると刺すように相手に視線を向ける。) (2020/3/28 20:49:14) |
山姥切長義* | > | ((…。どうかしたかな。(圧力でも掛かりそうな程に、或いは穴が開かんばかりに視線が突き刺さる。それでも振り向かずに問いだけを投げ込む。冷静に振る舞えるまで後もう少しと。) (2020/3/28 20:52:28) |
大倶利伽羅 | > | ((…いや、(一寸もずらさずじっと見つめる後頭部はまるで拘束されているかのように微動だにしない。ふと掛けられた問いに一度は首を横に振るも、暫しの沈黙の後に観念したように息を吐き)……此方を向けよ、山姥切長義。 (2020/3/28 20:57:15) |
山姥切長義* | > | ((…!(しんと犇めき合っていた静寂は彼の言葉が断ち斬る。訂正から一転、強い語調と名を呼ぶ声に目を丸めた。更に黙りこくってから躊躇いを振り切り、上半身で振り返り視線を向ける。平生を意識した穏やかな顔で。)やけに強引だね。何か嫌な事でもあったかい。 (2020/3/28 21:00:51) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。…たった今な。(普段は煩わしいだけの視線が向けられないのはそれはそれで面白くない。そんな天邪鬼な自身の感情に苛立ちを覚えるとゆっくりとした歩調で相手の背後に近付き鋭い視線で見下ろす。普段通りの穏やかな表情が漸く向けられればまるで拗ねた童の様な口振りを零してしまい) (2020/3/28 21:06:28) |
山姥切長義* | > | ((…。もしかして目が合わなかったのが不満?君が?(あからさまな不服を向けられるまでは想定していたにしろ台詞は意外にも程があった。見詰めれば見詰める程に背けてしまう彼が。あくまでも想定でしかないのだが確信に近いものがあり、揶揄を口ずさんで何時も通りを繕いきる。) (2020/3/28 21:10:26) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ、だったら何だ、(図星を突かれると眉間の皺は更に深く刻まれる。これ以上隠せば隠す程ボロが出ると考えると腹を括ることを選んで視線を逸らすことなく見下ろし) (2020/3/28 21:16:44) |
山姥切長義* | > | ((いや…。(彼がこうも本心を見せてくれるようになったのは何時からだったか。普段なら肯定はせずに決まりの悪さで黙っていただろうのを、言葉にされるとどうしても擽られる心地だった。見下ろしてくる蜜色へと、既に元の色を取り戻している瑠璃色を手向ける。)…距離を詰めてきたのが予想外だっただけだよ。 (2020/3/28 21:21:05) |
大倶利伽羅 | > | ((…俺だって困惑している。(かち合う視線の先の瞳にはもう自身の色は抜けていた。鮮やかな瑠璃色の中に己の姿が収められているのに気付くと今更ながら僅かに視線を逸らし息を吐く)…あんたといると普段とは違う行動を起こしてしまいそうで、調子が狂う。 (2020/3/28 21:25:12) |
山姥切長義* | > | ((…。奇遇だね。俺もだよ。(見詰めてみたら逸らされた何時も通りが余計に違和感を煽る。誤魔化す為に同調したは良いものの下手な事まで言ってしまいそうで、最善の回避を選ぶ。)あの時久々に泣いた所為かな。君を前にすると愛想を振り撒き難い。 (2020/3/28 21:29:01) |
大倶利伽羅 | > | ((俺に愛想は不要だ。(視線を逸らすとそのまま相手の隣にある椅子に腰掛け脚を組む。何処か違和感の拭えない空気の中でも不思議とその場を離れる気にはならず腕を組み直して告げて) (2020/3/28 21:39:06) |
山姥切長義* | > | ((そうは言っても職業柄、反射的に振り撒こうとしてしまう。(同様に腰を下ろした姿へと目で追い掛けて苦笑を浮かべる。やんわりと首を振った後に己の膝で頬杖をつく。)振り撒こうとして失敗している感覚だ。 (2020/3/28 21:44:11) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(相手の口から出た“職業”との言葉に僅かに視線を落とす。相手がどのようにこの町で暮らしているかは以前聞いている。それは相手が選んだ道。己がとやかく言う事では無い、それなのに胸の奥がザワザワと騒ぐ感覚を紛らわそうと脚を組み直し)…別に今くらいは仕事を忘れても良いんじゃないか。…難しい事なのは分かっているがな。 (2020/3/28 21:50:10) |
山姥切長義* | > | ((忘れられるものなら忘れたいよ。(頻りに足を組み直す動作から汲み取れる感情は理解は出来る。その根底にあるものまでは掬いきれずに放棄して、諦観を帯びる返しを口にした。何処まで彼へ打ち明けよう。迷い悩むも頭は急速に回る。)腑抜け過ぎると質が落ちてしまう。 (2020/3/28 21:54:39) |
大倶利伽羅 | > | ((…気持ちは解るがな。(肩を竦ませて言葉少なに頷きを返す。簡単には言ってしまったが己も全てを忘れて気を抜く事は今まで無かった。思いもよらず口が滑ったかと苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ口を噤む) (2020/3/28 22:01:52) |
山姥切長義* | > | ((…それに、深く刻み込まれたものだから。生涯抱え続ける以上忘れようもね。(淡々と落とした。今の今まで受け続けたものは強い記憶と感覚で結ばれている。きっと彼も判る事は出来るのだろう。苦々しい顔へと一笑を向ける。) (2020/3/28 22:06:35) |
大倶利伽羅 | > | ((…一時でも、忘れる術は無いのか、(笑みを浮かべる相手は何処か物悲しげに見えて、それでも自身の推し量る以上の壮絶な経験を相手はしてきたのだろうと漠然とした思考のままポツリ呟き) (2020/3/28 22:10:34) |
山姥切長義* | > | ((酒を浴びる程飲めば忘れてしまえるかな。(何処まで彼は人が良いのだろうか。いっそ哀れにも思える心を受けて、流す為に軽口を叩いて笑う。そもそも忘れようとした事もなく。) (2020/3/28 22:14:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…爛れているな、(冗談なのは承知の上で、相手の軽口に敢えて乗る形で返事を述べる。最近は暖かい日が続いたせいか、少し肌寒い部屋に無意識に手を摩り) (2020/3/28 22:20:28) |
山姥切長義* | > | ((或いは忘れてしまえる程に何かへ夢中になるか…。その程度だろう。(言外の肯定を込めて言葉を繋いだ。ただ夢中になる何かが判らないのだがと内心に、ぼんやりとしてあの日の熱を追い自らの唇に振れる。)…やや冷えるね。来るかい。(視界の端に動く手を認めて椅子の端に寄って、こちらは完全に遊び心で隣を叩いてみる。) (2020/3/28 22:25:11) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(静かに動く相手の唇を横目で見遣る。無意識に触れる指先の仕草が何処か艶っぽく見えて思わず息を飲む。そんな中で戯れか揶揄いか、相手の隣を手で叩く様子を一瞥すると無言で立ち上がり素直に隣にどかりと座って) (2020/3/28 22:32:17) |
山姥切長義* | > | ((…。(まさか本当に座るとは思わなかった。間の抜けた声が出そうになって咄嗟に飲み込んだが余りにも想定の斜め上をいった行動を受け、きょとんとした表情で彼の顔を見詰める。) (2020/3/28 22:36:25) |
大倶利伽羅 | > | ((…何だ。自分から誘っておいて、(視線は合わせず真っ直ぐ正面を向いたまま告げる。無言のままの相手の表情は見なくても安易に想像出来た。腕を組み背もたれに背を付けると無愛想に呟いて。)…冷えるから暖を取ったまでだ。別に慣れ合っていない。 (2020/3/28 22:41:16) |
山姥切長義* | > | ((随分と気を許してくれるようにもなったね。(時間差でようやっと処理が追い付いた。小さく肩を揺らして笑うと左記を口に、変わらない突っ慳貪な調子を揶揄するべく…加えて試すべく、軽く腕を広げてみる。)暖を取るならもう少し近付かないと。馴れ合いじゃあないんだろう? (2020/3/28 22:45:06) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(隣の肩が揺れるのを視界の端に収めると次がれた言葉に自分の起こした行動を今更ながらに後悔する。此方に向かって腕を広げる姿に微かに目を見開くと暫し躊躇う様に目線を泳がす。このまま素直に身を寄せようか、然しまだ己の中に僅かに残る意地が邪魔をする。相手に煽られるとグダグダと考えるのを手放して腕の中にゆっくりと上体を近づける) (2020/3/28 22:54:39) |
山姥切長義* | > | ((…。(何時になく見開く目は瞳の色をよく映す。視線を逸らすのでなく泳がせる辺り何かしらの葛藤が生じているらしい。微笑みを携えたまま見守っていると、決着が付いたらしい。胴体が近付くのを視認して、今度は上体の向きを彼の方へと変えた上で明確に腕を広げる。)ほら、おいで。 (2020/3/28 22:57:56) |
大倶利伽羅 | > | ((…。今夜はやけに冷えるからな、致し方ない。(まるで自分に言い聞かせる様に言い訳じみた言葉を述べると組んでいた腕を解き相手の腕に身を収める。じんわりと徐々に伝わってくる体温や息遣いに視線を彷徨わせながら固まった様に動作を止めて) (2020/3/28 23:02:55) |
山姥切長義* | > | ((ああ。冷えない為には仕方ない。(態とらしく言葉に乗っかって、緩く掛かった体重を受け止めて緩く腕を回す。服越しにも伝わる温度と鼓動はあの時にも感じたものと似ている。荒くはないこそすれ詰まったようなもの。宥める為に背中を擦る。) (2020/3/28 23:08:04) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(何処か子供扱いされている様に感じるも不思議と嫌な気はせず、降ろした腕をゆっくりと持ち上げれば相手の背中に回す。じんわりと温まっていく感覚に安堵して目を閉じると頭を相手の肩に乗せて息を吐き)…ぬくいな。 (2020/3/28 23:12:27) |
山姥切長義* | > | ((…ああ。(緩やかに抱き締め合うと伝播する熱量もそれだけ増す。仕事中ならここから多少があるだろうが、彼が纏う雰囲気が意識させすらしない。心地好い温度に包まれて気息を漏らして、擦る手は自然と止まる。)…。温かいね、大倶利伽羅くん。 (2020/3/28 23:18:43) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(緩慢と呼吸をする度に上下に揺れる肩に頬を寄せる。猫っ毛が乱れるのも気にせずに戯れる様に頬を擦り付け一時の心地良さに溺れる。背を擦る手が止まるのに気付けば瞼を開けて顔を上げ間近で相手を見つめると告がれた言葉に素直に同意して頷き)…悪くないな。 (2020/3/28 23:24:06) |
山姥切長義* | > | ((…。ふふ。擽ったいよ。(懐いてきた猫にも似る動作で頬擦りがされ、柔らかな癖毛が撫でるのが気持ち良くて自然と笑みが綻ぶ。安心して身を委ねる最中に穏やかな色と目が合った。何故だか鼓動が早まるのも気にも留めずに、するりと流れる共感を甘受して額を合わせる。) (2020/3/28 23:31:37) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(額が合わさり視線がかち合う。瑠璃色の中に己の金色が映り込む。甘ったるいような、熱を帯びた眼差しで無言のまま見つめ合い暫しの沈黙を過ごして) (2020/3/28 23:36:11) |
山姥切長義* | > | ((…大倶利伽羅くん。(彼の蜜色に己の瑠璃色が混じるのが見えた。映る程に近い距離を理解しても溶ける心は温かさを帯び続け、ぽつりと独り言じみた音で彼の名を口にする。奥にちらつくものは見えていた。呼べば応えるだろうと。) (2020/3/28 23:39:22) |
大倶利伽羅 | > | ((……、(穏やかに流れる空気を纏ったまま、耳に入り込む己の名。吸い込まれる様な色の瞳に誘われる様に唇を近付けるも触れる事はせずにすんでのところで焦らす様に動きを止めて)…このまま先に進めば、自制出来る自信が無い。 (2020/3/28 23:45:33) |
山姥切長義* | > | ((…。優しいね。(近付く顔が途中で止まる。少しでも寄せたなら触れてしまえそうな、言葉による振動すら伝わる距離の中で最後の警告のような言葉にまた笑む。絆された自覚ならとっくにしている。)…構わない。後悔させてご覧。 (2020/3/28 23:49:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…言ったな。(間近に見える双眸が僅かに細まるのを目視すると一つ頷き不意に身体を離して立ち上がる。微かに乱れた上着を直すと隣の相手を見下ろして)…場所を変えるか。 (2020/3/28 23:53:55) |
山姥切長義* | > | ((二言はないよ。(念押しでもしたいのか脅しか。短い文句にさらりと返して立ち上がったのを見上げる。この場では避けたいのか、それとも。推測するには容易いにしろ言ってしまうのも無粋と言うもの。続いて腰を上げる。)何処へ? (2020/3/28 23:56:38) |
大倶利伽羅 | > | ((…。暖を取る、とは言え人通りの多い場でするものでも無いだろう。…言わせる気か、(行き先を敢えて問うてくる相手へと視線だけ向けると別室の名は告げずに顔を傾かせて) (2020/3/29 00:02:48) |
山姥切長義* | > | ((言われないと解らないからね。(後はただ単純な話、言いたくないのもある。彼の口から言わせて確信を得たい。察するのも無意味に疲れてしまうなんて戯れ言を思考に。) (2020/3/29 00:05:24) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…裏部屋を借りるぞ、(絶対に言うものかと心の中で誓った意地は容易く崩落した。小さく舌打ちするとこれから向かう部屋の名を告げると出入口に向かって先に歩を進め始めて) (2020/3/29 00:09:33) |
山姥切長義* | > | ((…ふふ。有り難う。(茶化している限りでは優勢になれるようだ。あっさりと折れて告げる場所に納得した動作を見せ、からころと音を立てながら付いて歩く。/ ↓ ) (2020/3/29 00:13:19) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/29 00:13:23) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/29 00:15:10) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/30 20:57:03) |
山姥切国広 | > | (こんばんは!! (2020/3/30 20:57:09) |
山姥切国広 | > | (誰もいないかな! (2020/3/30 21:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/30 21:34:28) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/31 21:26:30) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは。少し待機するぜ。 (2020/3/31 21:27:45) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/31 21:29:22) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/31 21:29:28) |
鶴丸国永* | > | ((待機するのはいいが、ちと眠い。寝落ちていたらすまんな (2020/3/31 21:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/3/31 21:51:26) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/3 12:57:35) |
山姥切長義* | > | ((今日は。こちらへ来るのは少し振りかな。(はふす、) (2020/4/3 12:58:25) |
山姥切長義* | > | ((しばらく待機するよ。(椅子に腰を下ろし、) (2020/4/3 13:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/3 14:51:47) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/4/7 12:37:28) |
鶴丸国永* | > | ((こんにちは。少し日が空いちまったが顔出しだ。まあ少しだけ待機してみるかねえ (2020/4/7 12:38:18) |
おしらせ | > | ZgYwzMDdZuさんが入室しました♪ (2020/4/7 12:44:13) |
おしらせ | > | ZgYwzMDdZuさんが退室しました。 (2020/4/7 12:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/4/7 12:58:28) |
おしらせ | > | 759rfoWMBqさんが入室しました♪ (2020/4/7 13:10:18) |
おしらせ | > | 759rfoWMBqさんが退室しました。 (2020/4/7 13:10:20) |
おしらせ | > | J44cvkDk6Bさんが入室しました♪ (2020/4/7 13:17:15) |
おしらせ | > | J44cvkDk6Bさんが退室しました。 (2020/4/7 13:17:17) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2020/4/7 15:41:04) |
薬研藤四郎 | > | ((こんにちは。固定感謝する。少しの間待機させて貰うぜ (2020/4/7 15:41:45) |
おしらせ | > | NB0nYNi8AHさんが入室しました♪ (2020/4/7 15:57:36) |
NB0nYNi8AH | > | If you require more information about me, follow this account (DMで連絡を取る)https://twitter.com/mgdtw8 (2020/4/7 15:57:37) |
おしらせ | > | NB0nYNi8AHさんが退室しました。 (2020/4/7 15:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2020/4/7 16:02:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:18:01) |
山姥切国広 | > | (さいきん来れなさすぎたこんばんは (2020/4/7 20:18:11) |
山姥切国広 | > | (でもなんやかんや良かったな、荒らしに遭遇せずにって意味で (2020/4/7 20:18:31) |
山姥切国広 | > | (もうすこし早くくればよかったんだがな、すまんな薬研 (2020/4/7 20:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/4/7 20:40:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:52:07) |
鶴丸国永* | > | ((よっ、こんばんは。希望者は確り固定させてもらったぜ。また会った時言わせてもらうが、薬研はこれからよろしく頼む (2020/4/7 20:52:47) |
鶴丸国永* | > | ((んじゃあまあ、少し待機するかね (2020/4/7 20:53:36) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:59:35) |
山姥切長義 | > | ((こんばんは。固定、感謝するよ。ありがとう (2020/4/7 20:59:51) |
鶴丸国永* | > | ((っと、こんばんは。此方こそ参加ありがとうな。これからよろしく頼むぜ (2020/4/7 21:02:46) |
山姥切長義 | > | ((ああ、こちらこそ。よろしく頼むよ (2020/4/7 21:04:50) |
鶴丸国永* | > | ((この部屋について分からないことがあればなんなりと聞いてくれ。さて、恐らく察しているだろうが今返信は遅めでな、すまない。 (2020/4/7 21:09:59) |
鶴丸国永* | > | ((返信が遅くても良ければ、雑談なり成りなりするかい? (2020/4/7 21:10:39) |
山姥切長義 | > | ((大丈夫だよ。ありがとう。 (2020/4/7 21:12:27) |
山姥切長義 | > | ((分からないことは今のところはないかな。気づいた時にきちんと聞くように気をつけるよ (2020/4/7 21:12:52) |
山姥切長義 | > | ((そうだね。成りがいいかな。少し練習したくてね (2020/4/7 21:13:33) |
鶴丸国永* | > | ((では、そうしようか。出だしの方は如何する? (2020/4/7 21:19:49) |
山姥切長義 | > | ((任せてもいいかな…? (2020/4/7 21:20:59) |
鶴丸国永* | > | ((ああ、勿論。シチュエーションは此方で適当に決めてもいいかい? (2020/4/7 21:22:05) |
山姥切長義 | > | ((大丈夫だ。その時分からなかったら改めて聞くとするよ (2020/4/7 21:24:56) |
鶴丸国永* | > | ((了解した。では少し待っていてくれ (2020/4/7 21:30:22) |
山姥切長義 | > | ((ああ。了解だ (2020/4/7 21:31:04) |
鶴丸国永* | > | (町に植えられた桜達は、その美しい花を散らせ、緑の葉を付けていた。その様子もまた季節の移ろいを感じられ良いものなのだろうが、残念ながら己の目前に広がる景色は黒く塗りつぶされている。しかしながら香りで季節を感じることができるのはまた良いもので、あまり残念には思わない。行きつけの茶屋で何時もの甘味を店主に頼む。相も変わらず賑やかな刀剣男士達の声をみみに、暖かな日差しに心地良く茶をまた一口と飲み下した。) (2020/4/7 21:45:01) |
山姥切長義 | > | 「ええっと次は……」買い物メモを見ながら老舗の干物屋の門をくぐり外へ出る。この店はアジの干物が美味しい! と長船の祖、燭台切光忠の気に入りの店だ。今回は彼の使いともうすぐなくなってしまうとろろ昆布が使われたふりかけ。あとしらすとワカメと干したカリ梅のふりかけの追加購入のため訪れていた。この2種よふりかけは長義自身はもちろん、主を筆頭にうちの本丸で大人気のご飯のお供。主は忙しいためあまり万事屋街に訪れることはない。だからこうして暇のある刀剣らで買い出しを行うのだ。店の主人が近いうちにオススメのものを用意する。と言っていた。すっかり常連となってしまった分、主人のオススメのものを主が買ってくるだろう。少し楽しみだ。「甘いもの……」この少し右斜め上に傾いた字は主のものだろう。急いで書いたのかいつも以上に字が踊っている。それにクスリと笑みを零しながら目当ての店を探すため首をめぐらせる (2020/4/7 21:57:29) |
山姥切長義 | > | ((すまない。お待たせした (2020/4/7 21:57:53) |
鶴丸国永* | > | お嬢さん、すまないがもう一杯茶を.......嗚呼いや、折角だからお勧めの抹茶を頼もうか(茶を飲み干したあと、店主に再び同じものを頼もうと声を掛ける。しかし一度言葉を区切ると考え直したようにそう口にした。随分と前だが、その抹茶がお勧めだから是非試してみてくれと言われた事を思い出した。あれから日は経っているし、覚えているかは定かでなかったが"貴方に飲んでもらいたかったんですよ、少々お待ちを!"と上機嫌な声音で返ってきた言葉に口元の笑みを濃くする。やはり頼んで正解だったとずんだ餅を一口齧り、良く咀嚼した後に飲み込んだ。抹茶を待つ間に、何となしに太陽へと手を翳す。ふわりと頬を掠める風に、少しずれたフードを目深に被り直しながら運ばれてきた抹茶に口をつけた。) (2020/4/7 22:17:04) |
鶴丸国永* | > | ((いや気にするな。俺の方こそ待たせちまっているしな (2020/4/7 22:17:49) |
山姥切長義 | > | ((すまないね……また時間を頂戴するよ (2020/4/7 22:18:37) |
鶴丸国永* | > | ((ああ、ゆっくりで構わないからな (2020/4/7 22:23:13) |
山姥切長義 | > | ((お気遣い感謝するよ。では少し待っていて欲しい (2020/4/7 22:23:36) |
鶴丸国永* | > | ((ああ、わかった (2020/4/7 22:23:50) |
山姥切長義 | > | 「……甘いもの、と言っても洋菓子か和菓子か。はたまた別のものかくらい書いて欲しかったかな」甘いものと言っても様々だ。主としては本当にどれでもいいのかもしれないが…… 少し道をはずれて何にしようかと端末をいじる。主に連絡でも入れてみようか。電話の方がぱっと終わりそうだと改めて端末をいじる。主へ繋がるまで少し見回りながら歩こうとまた人の並に戻った。昼時だからか人が多く感じる。所々で客引きの声や刀剣と審神者の会話がガヤガヤと耳に入っては通り抜けた。数コールして通話が繋がると「甘いもの、と書いてあるけれどどんなものがいいのかな? と言っても万事屋にある程度ででしか買って帰れないけれど」そう疑問をぶつける。今日のお八つは確か洋菓子だった気がする。スコーン、というサックリとした菓子だ。紅茶が好きだという主にあわせて厨房組がせっせと習得したらしい。初めて食べさせてもらった時はこんなものが! なんて驚いたっけ。端末からは少し疲れた声で『いちご大福』と告られた。……今売っているのだろうか? (2020/4/7 22:31:47) |
鶴丸国永* | > | (抹茶の苦味とその中に確かに存在する美味み、何よりもこの香り。これは中々上等な抹茶だと推測する事が出来る。これは中々美味いものだ、と素直に感想を伝えれば、嬉しげに"他にもお勧めは沢山ありますとも。また気が向いたら是非他の物もお願いしますね"と、いつも同じものばかり頼む己に対して言ってくる。それじゃあまたいずれ頼むとしようか、そう会話を区切りまた抹茶をゆっくりと飲み下す。).......おや、この気配。山姥切長義か?(のんびりとした時間を過ごす中、少しと遠くの辺りに覚えのある気配を感じ取る。しかしそれは己の知る彼と少し違う雰囲気を纏っている事に気付くと、一人納得したようにまた笑みを深めた。彼がこれからどうするのか知らないが、少しだけ様子見でもしてみるのもまた楽しそうだ。) (2020/4/7 22:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/4/7 23:16:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:16:20) |
山姥切長義 | > | ((すまない……重かった… (2020/4/7 23:16:29) |
山姥切長義 | > | 「……ああ、それを買ってくるとして。店に希望はあったりするかい?」近くに和菓子屋はあったかな。なんて周りを見渡す。駄菓子屋……骨董屋、修繕屋、甘味屋……和菓子屋はどこだろう? と小首を傾げながら肩にかけた品物を入れたバッグを担ぎ直す。「ん? なんだい……いちご大福じゃなくてもいいのかい? 材料? ……わかったよ。何がいるのか祖に聞いていてくれるかな。いや、小豆殿の方が詳しいのかな。とりあえず聞いていてくれると嬉しいよ」またピタリと足を止め、電話先の相手に相槌を打ちながら通話を続けている彼。時折クスクスと笑ってはいたわるような言葉を述べている。「……うん。うん。無理は良くないからね。うん……他になにか欲しいものはあるかな? なぁに、頑張っている主へ俺からの些細な礼だよ。遠慮しないで受け取って欲しいかな」受け取らない方が失礼になってしまうよ? なんて少しからかうような口調で楽しそうに会話を続けていた。 (2020/4/7 23:16:50) |
山姥切長義 | > | 電話越しで聞き覚えがありすぎる己の写しの声が聞こえた。共に書類仕事をしていたのを見かけたので主に『いい加減仕事に手をつけろ』なんて言っているのだろう。長義がこの本丸に就任することとなった時には出陣ばかりでデスクワークなんてまともに出来なかったというのに。なんだか子を見守るようでなんだか少し面白い。まぁ、写しという時点で子のようなものなのかもしれないけれど (2020/4/7 23:17:03) |
鶴丸国永* | > | ((俺も正直重かったから気にするな (2020/4/7 23:18:39) |
山姥切長義 | > | ((……ああ、そうするとしよう。ここ1週間程重い気がする… (2020/4/7 23:21:13) |
鶴丸国永* | > | (辺りの喧騒も相まって、この距離からでは残念ながら声も聞こえなければ何をしているのか見る事は叶わない。そもそも何も見えぬこの目では近くに居たところで見る事は叶わないのだが。頼んだずんだ餅も、気付けばとっくに完食してしまったし、抹茶もそろそろ飲み終わる頃だ。このまま店に帰ってもいいがこじんまりと隠れるように存在する骨董屋何ぞに来る客も余りおらず、退屈な時間を持て余す事になる。そうなると結局また散歩と称して町を歩き回る事になりそうだ。故にこうして一所に留まり時間を潰したいと考えていたのだがこれ以上腹に入れられなさそうだと、そっと息を吐く。どうせならそこらにいる刀剣男士様達にでも驚きを与えてやろうかとも考えたが、刀剣男士として役目を全うする「鶴丸国永」の様に上手く出来ないだろうという事で早々に諦める事にし、この町の雰囲気を纏わぬ"山姥切長義"の気配へと近づくべく立ち上がった。) (2020/4/7 23:35:01) |
鶴丸国永* | > | ((つい先日も更新すら出来ないということもあったしなあ。全く勘弁して欲しいものだよな(ふむ、) (2020/4/7 23:35:43) |
山姥切長義 | > | 「書類仕事は得手不得手があるからね。写しくん、君も今こそは早いけれど前なんて散々だったじゃないか」ほら、君も何か欲しいものは? とからかい半分、きまぐれ半分でそう問いてみると明らかに焦ったような声が聞こえた。焦る己の写しをからかいつつ、主が調べたのだろういちご大福の材料を一つ一つ丁寧に教えてくれる。少しまた人の通りに邪魔にならないように店の方に行き、ボールペンとメモ帳を塞がっていない手で胸ポケットから取り出す。そして肩で耳に端末が当たるように支えながらサラサラとメモを取っていく。確かめるように復唱し、間違いがないと確認できると「買って帰るよ」と告げ電話を切ろうとする。そこで己の写しが割り込むように店の名前とそこで売っている気に入りの菓子の名を叫ぶのが聞こえた。彼は本当にからからうと面白い。それに笑いながら了承したと返事を返し今度こそ通話を切る。「……さて、早めに買い揃えて帰らなくては。お八つを食いっぱぐれてしまう」端末とメモ帳を元のポケットに直すと早足でその場を立ち去ろうと動き出す (2020/4/7 23:46:18) |
山姥切長義 | > | ((……ああ、そんなこともあったね…… (2020/4/7 23:46:37) |
鶴丸国永* | > | (動き始めた気配は荷物を抱えているのだろう、動く度に荷物同士が擦れる音が微かに聞こえてくる。さて、通話も一段落したようだが声を掛けようか悩む所である。もし何か困り事でもあれば、少なからず手は貸せるがさてどうするべきかと少し思案する素振りを見せるが、まあ暇潰しにと立ち去ろうとする気配へと声を掛けた。)もし良ければ目的の店まで案内してやろうか?(何時ものように口元に笑みを浮かべたまま首を傾げて見せる。これでもこの町の事は大方把握しているし、急いでいるのなら無闇に彷徨うよりも余程効率も良いだろう。何より己の暇潰しになるというのが本音であるが。) (2020/4/8 00:11:18) |
山姥切長義 | > | ふと聞き覚えのある声を捉えそちらを振り向く。がさりと肩にかけていた荷物が大きめな音を立てた。割れてダメになってしまったり潰れるようなものは入れていないため問題は無い。声をかけてくれた人物は刀剣男士である通称"びっくりジジイ"として親しまれている鶴丸国永であった。自身の本丸の鶴丸国永と対して変わらぬ声色。だけれど目の前にいる彼の格好は少し異質だと思ったが口には出さない。失礼に当たるだろうし、親しくもないものが聞いてもいい案件でもない。格好の理由に多少なりとも興味はあるがそれだけだ。特別知りたいとも思わない。「ああ、そうだね……ある程度の検討は着いているけれど安くしてくれる店だったり質の良いものを取り扱っている店についてはからっきしでね……お言葉に甘えさせて貰っても良いだろうか?」ニッコリと人を不快にさせないような笑みを浮かべて。目の前の鶴丸国永には見えていないだろうが正直に言うとどの辺に店があるのかは知ってはいるのだが具体的な場所が分からず調べようとしていたのだ。乗りかかった船。乗らずしてどうする (2020/4/8 00:27:27) |
鶴丸国永* | > | ((ああすまない、途中で悪いんだが眠気が限界でこれ以上は出来そうにない。すまないが蹴っても構わないかい? (2020/4/8 00:34:15) |
山姥切長義 | > | ((ああ、大丈夫だよ。お相手ありがとう (2020/4/8 00:36:44) |
鶴丸国永* | > | ((済まないな。此方こそ御相手感謝する、それじゃあまたの機会によろしく頼む (2020/4/8 00:40:13) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/4/8 00:40:16) |
山姥切長義 | > | ((こちらこそ、またよろしく頼むよ (2020/4/8 00:42:09) |
山姥切長義 | > | ((じゃあ、俺もそろそろ (2020/4/8 00:42:20) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/4/8 00:42:23) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2020/4/8 21:55:42) |
薬研藤四郎 | > | ((こんばんは。少しだけ待たせてもらう。 (2020/4/8 21:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2020/4/8 22:16:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:46:42) |
山姥切長義* | > | ((偶にはこちらにも顔を出さなくてはね。今晩は。 (2020/4/9 21:47:10) |
山姥切長義* | > | ((こんな気分も久々かな…。(適当な椅子に腰を据えてぼうっと虚空を眺めて、) (2020/4/9 22:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/9 23:23:45) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/10 09:59:28) |
山姥切国広 | > | (昼間に人なんて来ないだろうけど待機だこんにちはこんばんはおはようございます (2020/4/10 09:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/4/10 10:25:32) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/4/14 20:38:15) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/14 20:38:30) |
山姥切国広 | > | (こんばんは!同時かな? (2020/4/14 20:38:40) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは。あまり来れずにすまないな、顔出しだ (2020/4/14 20:38:41) |
鶴丸国永* | > | ((同時だったら良かったな、こんばんは (2020/4/14 20:39:06) |
山姥切国広 | > | (顔出しかぁ… (2020/4/14 20:40:01) |
山姥切国広 | > | (待機するしかないか() (2020/4/14 20:42:24) |
山姥切国広 | > | (そもそも俺も久しぶりにきたから絡んでくれる人いるのか…() (2020/4/14 20:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/4/14 20:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/4/14 21:05:22) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/4/15 20:29:20) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは、昨夜はすまなかったな。すっかり忘れていた (2020/4/15 20:29:46) |
鶴丸国永* | > | ((今日も忘れる気がするがとりあえず待機といこうかね (2020/4/15 20:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/4/15 20:51:32) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/4/24 21:49:19) |
鶴丸国永* | > | ((おっと、色を変え忘れていたな、こんばんは。随分と久しくなってしまったなあ…来ようと思っても直ぐに忘れちまう (2020/4/24 21:50:43) |
鶴丸国永* | > | ((まあいあ、とりあえず少し待機するぜ (2020/4/24 21:51:01) |
鶴丸国永* | > | ((…誤字は気にしないでくれ (2020/4/24 21:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:11:51) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/29 21:10:47) |
山姥切国広 | > | (こんばんは!色を変えるの面倒だからこのまんまだ!! (2020/4/29 21:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/4/29 21:40:46) |
おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/4/29 23:05:19) |
南泉一文字* | > | ((久しぶり...すっかりこれてなかった.... (2020/4/29 23:05:41) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/29 23:06:19) |
山姥切長義 | > | ((んこんばんは。こちらも色々とごたついていてね (2020/4/29 23:06:50) |
南泉一文字* | > | ((ん、こんばんは(ひら (2020/4/29 23:06:51) |
南泉一文字* | > | ((...あぁ、通常の刀剣男士か(少し目を細めて (2020/4/29 23:08:09) |
山姥切長義 | > | ((そうだね (2020/4/29 23:09:31) |
南泉一文字* | > | ((通常の個体に逢うのはもしかしたら初めてかもにゃぁ....まぁ、よろしくな(礼をして (2020/4/29 23:13:36) |
山姥切長義 | > | ((ああ、そうだね。初めまして(にこりと小首を傾げながら) (2020/4/29 23:16:14) |
南泉一文字* | > | ((ん、初めまして(軽く目を細めて (2020/4/29 23:17:58) |
山姥切長義 | > | ((まだ片手で足りるほどしかここにはお邪魔していないけれど、よろしく頼むよ (2020/4/29 23:20:02) |
南泉一文字* | > | ((俺もそんなもんだから気にすんにゃ...(少し笑うように) (2020/4/29 23:21:03) |
山姥切長義 | > | ((そうかい? 粗相がないようにここがけるよ (2020/4/29 23:22:01) |
山姥切長義 | > | ((んんっ、脱字が…… (2020/4/29 23:22:15) |
南泉一文字* | > | ((気楽にいけばいいと思うぜ、俺は (2020/4/29 23:28:09) |
山姥切長義 | > | ((……そうだね。うん(苦笑して) (2020/4/29 23:29:01) |
南泉一文字* | > | ((......暇だにゃぁ....(むー (2020/4/29 23:31:38) |
山姥切長義 | > | ((……否定できない、かな (2020/4/29 23:32:11) |
南泉一文字* | > | ((...こう、なんか、なんか....(むむ、として)...あれだ、普段から暇なんだ、今... (2020/4/29 23:33:03) |
山姥切長義 | > | (……なるほど? 俺は練度が上限に達してしまってね……時々出陣はしているけれど内番の日が圧倒的に多いかな……(要は仕事があまりないんだけれど。と苦笑して) (2020/4/29 23:34:32) |
南泉一文字* | > | ((お、そうなんだな。カンストおめでとー(ぱちぱちと拍手をし、)...内番、楽しいかにゃ? (2020/4/29 23:37:06) |
山姥切長義 | > | ((ありがとう(にっこりと笑いかけて)まぁまぁ、かな? あまり畑仕事は好かないが、眺めるのは好きだよ (2020/4/29 23:38:51) |
南泉一文字* | > | ((へぇ..(畑...と呟き、) (2020/4/29 23:42:35) |
山姥切長義 | > | ((最近、主がこり始めてね。育てるのが比較的簡単な野菜から、好物だから。なんて単純な理由で植えた物まで色々あるよ。 (2020/4/29 23:47:01) |
南泉一文字* | > | ((はぁー...そりゃ、大変だにゃぁ... (2020/4/29 23:48:29) |
山姥切長義 | > | ((まぁ、みんな楽しんでいるからね。新しい発見だったり、驚くことの方が多くて楽しいかな(突拍子がなかったりするけれどね。とクスクスと笑って) (2020/4/29 23:51:02) |
南泉一文字* | > | ((そうなのか...驚きっつーと鶴丸が思い浮かぶ...にゃ(むむ、)突拍子がないって、どういう感じに?(首傾げ、) (2020/4/29 23:54:34) |
山姥切長義 | > | ((そうだね。うちの鶴丸殿は古参でもあるからなにかない限りやらかすことは無いけれどね。……例えば……唐突に「ココナッツって食べたことはあっても加工済みだよね? どんな風にやるんだろう。自分たちでしてみない?」ってなって実際に植えたり……? (2020/4/29 23:58:03) |
山姥切長義 | > | ((あれは正直意味がわからなかった (2020/4/29 23:58:30) |
南泉一文字* | > | ((...なるほど、そりゃ突拍子がねぇ、にゃ(目を細め、少しだけ口角を釣り上げ (2020/4/29 23:59:05) |
山姥切長義 | > | ((百歩譲ってパイナップルだったりマンゴーは許そう。美味しいよね。何故ココナッツ (2020/4/29 23:59:06) |
山姥切長義 | > | ((今や立派に育っているよ。 (2020/4/30 00:00:14) |
山姥切長義 | > | ((おっと、日付が変わってしまった。そろそろ俺は帰るよ。 (2020/4/30 00:02:56) |
南泉一文字* | > | ((まー....ココナッツミルクは美味しいししかた......しかたない.........? (2020/4/30 00:02:57) |
南泉一文字* | > | ((ん、お疲れ(ひらひら (2020/4/30 00:03:11) |
山姥切長義 | > | ((俺ばっかり喋ってしまって申し訳ない。また機会があったら (2020/4/30 00:03:25) |
山姥切長義 | > | ((やっぱりそうなるよね? 意味がわからない。まぁ、面白かったし美味しかったから文句も言えないんだけれどね!! おやすみ (2020/4/30 00:04:20) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/4/30 00:04:41) |
おしらせ | > | 南泉一文字*さんが退室しました。 (2020/4/30 00:07:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/6/1 22:16:49) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは、随分と久しくなっちまったなあ (2020/6/1 22:17:13) |
鶴丸国永* | > | ((部屋主ともあろう者が、1ヶ月も姿現さないとは全く....... (2020/6/1 22:18:32) |
鶴丸国永* | > | ((まあとりあえず、顔出しだな。そしていい機会だし、この際一気に固定整理でもしてしまうか? (2020/6/1 22:21:11) |
鶴丸国永* | > | ((まあそこはおいおい考えるとするかね。そんじゃあまあ、久しぶりに無言まで待機といこうか (2020/6/1 22:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:44:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/6/5 23:02:02) |
山姥切長義 | > | ((お邪魔するよ。久しく来ていなかったからね……顔だしって所かな (2020/6/5 23:02:33) |
山姥切長義 | > | ((あまり長居は出来ないけれどね (2020/6/5 23:04:03) |
山姥切長義 | > | ((とりあえず、待機かな (2020/6/5 23:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:31:19) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/10/17 23:23:17) |
鶴丸国永* | > | ((随分と久しくなってしまったな…こんばんは。まあなんだ、顔出しだな。 (2020/10/17 23:23:55) |
鶴丸国永* | > | ((今日はそれだけだ、また顔を出せる時に来るぜ。じゃあ(ひら、) (2020/10/17 23:24:24) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/10/17 23:24:27) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/2 15:15:40) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/2 15:15:46) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/2 15:15:51) |
2020年03月21日 15時21分 ~ 2023年04月02日 15時15分 の過去ログ
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