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タグ鬼滅の刃

2020年02月29日 18時07分～ 2023年04月21日 08時05分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone 211.128.***.142) (2020/2/29 18:07:19)

おしらせ

冨岡義勇 .さんが入室しました♪ (2020/2/29 18:08:01)

冨岡義勇 .

失礼する .. ( 襖に手を掛けするり開けては光の無い瞳を其方に向け ) (2020/2/29 18:08:39)

冨岡義勇 .

今日一日は .. 何事も無く平凡だった ( 部屋に入るなり座布団へ歩み寄れば静かに腰を下ろし、緩く胡座をかいては右腕を前に出し .. 軈て自身の鴉が弱々しく浮遊し寄って呉れば腕に乗せ、感情が読み取れない無表情の侭左記を鴉に述べる様にと呟いた ) (2020/2/29 18:12:27)

冨岡義勇 .

... 平凡では無いか .. ( 鬼が居る現状に目線を伏せては一つ小さく重い溜息を吐き .. 何事も無く夜空に登る月の光が窓から溢れているのを眺めた ) (2020/2/29 18:20:57)

冨岡義勇 .

... 誰も居ないのか、( ふとそう呟けば肩から落ちた羽織を直し、再度真一文字に口を紡ぐも瞳を寂しげに伏せた侭であり ) (2020/2/29 18:28:15)

冨岡義勇 .

すまない .. 暫し席を立つ ( 膝を折り立ち上がれば一つに結んだ髪を揺らし ) (2020/2/29 18:41:53)

おしらせ

冨岡義勇 .さんが退室しました。 (2020/2/29 18:41:55)

おしらせ

冨岡義勇 .さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:04:02)

冨岡義勇 .

少し然居れないが .. ( 入浴後なのか .. 水が滴れる黒髪を布で拭き乍。降ろした髪が顔に掛かって擽ったい、指でさらりと掻き分けては再び座布団に腰を降ろした ) (2020/2/29 21:05:37)

冨岡義勇 .

確りと拭かなければ身体が冷えて風邪を引いて仕舞う ... ( 外からの冷気に肩を竦めては暫し濡れた衣服に目線を落とし、布で再度水を救う様に拭く ) (2020/2/29 21:08:37)

冨岡義勇 .

此処は近寄り難いのだろうか .. 誰でも歓迎する ( 人気が薄い此処に眼を細めては隣の座布団を招く様に叩いてみたり ) (2020/2/29 21:13:49)

冨岡義勇 .

... 炭治郎、.. 気付かないか .. ( 窓縁に手を掛ければ貴方に声を掛け ) (2020/2/29 21:21:28)

冨岡義勇 .

... 矢張り無理が有るか .. 亦伺う ( 貴方から目線を外し窓縁から距離を取り .. 卓上の蜜柑に手を伸ばせば不器用乍も剥き始め ) (2020/2/29 21:32:13)

冨岡義勇 .

... !! 、.. 炭治郎 .. ( 窓を開ける音が耳に届けば咋に驚き、忙しく窓縁に再度寄れば控え目に手を振った ) (2020/2/29 21:35:15)

冨岡義勇 .

窓からしか出来なくてすまない ... 後少し然居れない ( 大きく手を振られてはどうしようかと躊躇った後此方も出来るだけ大きく手を振る .. 名残惜しそうに眉を下げては ) (2020/2/29 21:43:25)

冨岡義勇 .

... 炭治郎は .. 今、俺が直ぐに去って仕舞うと聞いて .. 寂しいと思って呉れたんだな ( 貴方の笑顔に小さく頷くも哀の感情が垣間見え .. ふと口を開いては左記を少し許嬉しそうに述べた ) (2020/2/29 21:51:31)

冨岡義勇 .

.... 時間が来た様だ ( 目線を伏せては時の流れに悔み、" ... 亦 .. 時間が合えば話して欲しい " 彼にそう一言告げては緩りと片手を振り哀しそうに窓を閉めた ) (2020/2/29 21:56:20)

おしらせ

冨岡義勇 .さんが退室しました。 (2020/2/29 21:56:22)

おしらせ

冨岡義勇 .さんが入室しました♪ (2020/3/1 09:45:28)

冨岡義勇 .

.. 小腹が空いた ( 既に覚めたであろう瞳を棚に向けては不意に腹部に手を添え .. 引出から一つ饅頭を手に取っては抹茶と共に卓上に置いた ) (2020/3/1 09:47:19)

冨岡義勇 .

... 美味い ( 軈て座布団に正座すれば饅頭の包を解き、漉餡の入った饅頭を一口。小さく口を動かし乍も目尻を綻ばせ、) (2020/3/1 09:52:34)

冨岡義勇 .

.. 誰か居ないだろうか ( 抹茶を喉に流せば満足気に眼を細め、顔ごと窓へ目線を向ければ取手に手を掛け窓を開けてみる ) (2020/3/1 10:04:28)

冨岡義勇 .

歓迎する ... ( 見物客が多い様に少々緊張しては左記を声掛け ) (2020/3/1 10:13:08)

冨岡義勇 .

... ( 案外人は居る物だ。後は話し掛けるだけ .. なのだが、其の話し掛けるという行為が出来ないのが自分。話したい卦度話せないという此もどかしさに目線を逸らしては窓を開けた侭 ) (2020/3/1 10:21:11)

冨岡義勇 .

た .. 炭治郎 ... ( 勇気を振り絞って再度声を掛けて見る .. 昨夜を無念に思っている。片手を窓縁に添えた侭、不安な気持ちを押し殺した ) (2020/3/1 10:29:34)

冨岡義勇 .

.. ぁ、否 .. 気にするな ( ぎこちなく伏せていた目線であったが、彼の声が聞こえてはすかさず其方へと移した。気付いて貰えた。気付いて貰えた .. が、いざとなると言葉が詰まって仕舞う。必死に返答を探り、気にするなとだけ告げては黙り込んで仕舞う ) (2020/3/1 10:38:01)

冨岡義勇 .

.. ? ... なんだ ( 矢張り未だ申し訳無いと思っているのだろうか .. 霧の晴れない表情をする貴方を只見詰める事しか出来ずに。軈て " 良ければ＿＿ " 等という言葉で途切れて仕舞った貴方の声 .. 己は頭上に疑問符を浮かべ言の葉の続きを待つも彼の部屋に来客が見えれば言葉を飲み込む " ... 来客が来た様だな .. 窓からしか話せない俺よりも其方を優先して呉れ ... 亦機会が有れば " 左記を告げては目線を其方から外し、窓を少し閉めるも念の為開けておき ) (2020/3/1 10:55:58)

冨岡義勇 .

... 嗚呼 ( 彼からの返答に間を空け頷いては其れっきり閉められて仕舞った窓を寂しそうに見詰め .. 亦独りになって仕舞った。開けた侭の己の窓から少々顔を出して見てはきょろきょろと ) (2020/3/1 11:06:54)

おしらせ

錆兎さんが入室しました♪ (2020/3/1 11:16:24)

錆兎

…義勇、俺でも良かった‥か…？(なんて、扉をノックしつつ)…勿論、駄目なら。お暇する(なんて、ノックをする手を止めて、) (2020/3/1 11:19:19)

冨岡義勇 .

... 錆兎 .. ( 孤独な時間がどうも居心地が悪く、只単に外の眺めを見ていた頃。ふと戸を叩く音が聞こえた .. 何事かと其方に目線を移しては声の主が分かり、少し驚いた様に眼を見開いた。" ... 歓迎する .. " 微かに嬉しそうに声音を上げては見詰め ) (2020/3/1 11:21:15)

錆兎

なら、…邪魔させてもらう。(なんて､相手の答えに安心して、近寄り.、)‥義勇が、居たから､入ろうとか、思っていたが中々、義勇の前にどんな感じに現れたらいいのかと、(なんて、苦笑)…久しぶりだな。‥義勇(近寄り、一つ頭をぽん、と撫でて) (2020/3/1 11:25:30)

冨岡義勇 .

... 錆兎 ... 出逢えて嬉しい ( 近寄って呉れる彼に無意識に手を拡げては、自身の行動に戸惑った。.. 一度抱き締めてやりたい。否、抱き締めたい。自我に戻るも拡げた手を降ろすこと無く保ち、頭を撫でられては昔の感覚が蘇り、目元を綻ばせた ) (2020/3/1 11:28:19)

錆兎

嗚呼、…俺も義勇に会えて嬉しい。(何て、頷き相手の腕の中に収まり)…ずっと、会いたかった、(擦り寄り/胸元に顔を押し当て.、) (2020/3/1 11:31:47)

冨岡義勇 .

... 俺も .. ずっと会いたかった ... ( 此様な事を言うのは慣れていない。不慣れな口元を必死に動かし左記を述べては己の腕の中に収まる彼を包み込み .. 背中へと手を廻しては、胸元に顔を押し当てられ、自身は彼の肩へと顔を埋めた ) (2020/3/1 11:34:47)

錆兎

…そうか、義勇に会いたいと思われてくれたなら、良かった。(嬉しそうな、声で答え)‥義勇‥は、昔と変ってないな…(安心して、彼を見詰、) (2020/3/1 11:38:04)

冨岡義勇 .

... 残念乍、自分はもう昔の様な生力は持ち合わせていない .. ( 昔と変わっていない。彼の其の一言に眼を伏せては彼の羽織を握り締め .. 首を横に振った ) (2020/3/1 11:42:39)

錆兎

‥そんなことは無いだろ…？(相手の言葉に驚きつつも表示を、緩め頬に手を加え)‥義勇は、俺の知ってる、義勇だ、だから…義勇は何も変わってない(なんて、ぎゅうと、相手の身を抱き締めて、) (2020/3/1 11:46:09)

冨岡義勇 .

... 俺はあの時 .. 鬼は一匹たりとも斬首していない。( 頬に手を添えられては顔を上げ、抱き締められては此方も腕に力を込めた ) ... 本当は .. 俺では無く錆兎が此処に居るべきだった ( ぐりぐりと顔を貴方の肩に埋めては肩を竦めた ) (2020/3/1 11:50:14)

錆兎

‥義勇は、…お前が俺は無事でこうやって居てくれることを嬉しく思う。…義勇に俺と、同じ思いをさせたら。逆に俺は死を…それに、逆は悪くないだろ。(悲しそうに、見詰め頭をなで、) (2020/3/1 11:53:30)

冨岡義勇 .

... 錆兎 ... 御免 ( 彼の言い分を静かに聞いていれば、返す言葉が見付からない。黙って頷いては御免とだけ述べ撫でられるが侭に大人しくした ) (2020/3/1 11:56:17)

錆兎

義勇、…(頭撫で微笑)‥また、…話せて、俺は幸せだ、…(頭を少し乱暴に撫で) (2020/3/1 12:00:08)

冨岡義勇 .

... 俺も幸せだ ... ( 頭を少々乱雑に撫でられては驚くも直ぐ様受け入れ、貴方の羽織の裾をきゅっと握った ) (2020/3/1 12:02:39)

錆兎

義勇は、…素直じゃない処、あるから。な、(なんて揶揄)…どうした？、義勇､甘え坊だな、(首傾げ/抱き締めて、) (2020/3/1 12:05:10)

冨岡義勇 .

... 事実だ ( 決して否定する事無く相槌を打てば ) ... 錆兎が恋しかった ( 甘えん坊だとは自分でも自覚は無いが .. 彼に会えて嬉しいという気持ちは確かな物であり。優しく彼に頬擦りをしては安心し ) (2020/3/1 12:11:43)

錆兎

そうか、…まァ、俺はそんな、義勇が昔から好きだけどな、(微笑)‥それは俺も、同じだ。(頷き、/頰を撫で)…義勇、(軽く頬に口づけ.、) (2020/3/1 12:15:09)

冨岡義勇 .

... 恥ずかしい事を言わないで呉れ .. ( 彼の言葉に頬を赤く染め上げては咄嗟に顔を伏せ隠す ) ... ん ( 頬を撫でられ、後に頬に唇を当てられては片目を瞑り受け入れた ) (2020/3/1 12:17:46)

錆兎

‥ふ、…本当の事だ(なんて、微笑)…俺はお前のこと一日足りとも、忘れたこと無いぞ(目を細め/今度は此方から甘えるように擦り寄り) (2020/3/1 12:22:07)

冨岡義勇 .

そうだが ... 不意打ちという物は苦手だ .. ( 小っ恥ずかしそうに顔を背け ) ... 其れは俺も一緒だ .. ( 彼が甘える様に擦り寄って呉れば無意識乍も口角を小さく上げて仕舞い .. よしよしと頭を撫でた ) (2020/3/1 12:27:16)

錆兎

‥なんだ、照れてるのか？…なんで背を向ける(首傾げ/むっとしつつも.、)…ふっ、…なら、良かった(撫でてもらうと、頭を手にすりよせて)‥義勇は、‥(気になった事を聞こうとしつつも、言葉を止めて.、) (2020/3/1 12:31:00)

冨岡義勇 .

... 照れていて悪いか ( つんと拗ねるかの様な態度を取れば ) ... 嗚呼 ... ( 撫でろと言わん許に掌に頭を擦り寄せられては甘やかす様に撫で、何か言おうとして辞めた彼を凝視すれば " ... なんだ ? ... 気になる " 言葉の続きを求める様に見 ) (2020/3/1 12:36:36)

錆兎

‥いや、別に悪い無いが…(目を細め/頰をツンツンと.、)…撫でてもうと、昔を思い出すな。(なんてく、すりと､)‥いや、…その、義勇は好きな奴とか居るのか‥？(呟き.、) (2020/3/1 12:40:23)

冨岡義勇 .

... ( されるが侭に頬を突かれ、不覚にも眼を細めた ) そうだな ... ( 撫でるのを続けつつこくりと頷き ) ... 恋仲は居ないし作る気も未だ無いが ( 急にどうしたのかと眉を顰め乍、左記を淡々と告げ首を傾げた ) (2020/3/1 12:43:42)

錆兎

…義勇は可愛いな、(なんて.、微笑)…撫でてもらうと、嫌なこと忘れることが出来て、好きだ。(なんて、)…。そ、そうか、なら‥良かった、(なんて、無意識に言葉を洩らし、) (2020/3/1 12:46:23)

冨岡義勇 .

... 可愛くない ( 首を横に振っては ) ... いとも簡単に人肌に触れられる .. ( 撫でる手を止めずにそう呟くけば頷き ) ... 何が良いんだ ? .. ( 貴方の様子がおかしいと見れば首を再度傾げ問うた ) (2020/3/1 12:49:22)

錆兎

‥そうか？…俺から見たら、義勇は可愛いが(見詰)…義勇。だが…俺はお前に撫でてもうのが一番好きだ、(眼閉)…いや、…何でも無い(目逸) (2020/3/1 12:52:59)

冨岡義勇 .

... では今直ぐにでも眼を診て貰った方が良い ... ( 呆れた様に溜息を吐けば呟いた ) .. 其れは ... 嬉しい ( 彼の言葉に驚いたものの撫で続け ) ... ? ( 貴方を疑問の眼差しで見詰め ) (2020/3/1 12:58:07)

錆兎

‥酷いな、義勇(なんて、いじけ)…ふっ、…ありがとう。(撫受、すり)…いや、…俺が義勇を‥好きだ(なんて、静かに言葉を向けて、) (2020/3/1 13:01:07)

冨岡義勇 .

... 真実だったのだが .. 気に障ったのならすまない .. ( いじけ始める貴方を見ては眉を下げ ) ... 好き ... とは .. ( 彼の言葉を復唱し乍、ぱちくりと瞬きをしてはぴんと来ないのか顔を険しくさせた ) (2020/3/1 13:04:54)

錆兎

…俺が、これくらいで気に触る。事なんかしない(微笑)‥だから、その。恋の意味の…(再び言葉を止めて、) (2020/3/1 13:07:42)

冨岡義勇 .

... そうだったな ( 気が緩んだのか目尻を萎ませ ) ... 恋 .. 錆兎は俺に .. 恋愛感情を抱いているのか ... ? ( 少々困惑しつつも意味を理解した様に頬を染め ) (2020/3/1 13:12:19)

錆兎

‥義勇は気にし過ぎだ(頭を撫で)…嗚呼、…そうだな。俺は義勇に恋愛を…すまん。迷惑だよな。忘れてくれて。(っと、…目を逸らして) (2020/3/1 13:14:59)

冨岡義勇 .

... 嗚呼 .. すまない ( 頭を撫でられては肩を撫で下ろし ) ... 別に迷惑では無い ... 寧ろ嬉しい ( 貴方の頬に手を添えては愛しそうに撫で ) (2020/3/1 13:17:04)

錆兎

まァ、…そこが義勇だから。仕方ない…な。(手を頭からのどけて)…義勇､(撫でて貰い､目を細め)…ありがとう。(抱きつき、) (2020/3/1 13:19:05)

冨岡義勇 .

... すまない錆兎 .. 暫し席を立つ ( 彼の背中を掌で撫で、耳元で囁く様にそう告げては立ち上がり .. " 亦話そう .. " 彼の頭に手を置き撫でては ) (2020/3/1 13:22:58)

おしらせ

冨岡義勇 .さんが退室しました。 (2020/3/1 13:23:01)

錆兎

嗚呼、…分かった。気をつけな…義勇(微笑)…また、…来る。(頷き/撫受) (2020/3/1 13:25:13)

おしらせ

錆兎さんが退室しました。 (2020/3/1 13:25:16)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/2 11:21:15)

不死川実弥 .

... ねっみィ ( 凝った肩を回し乍足を偲ばせては一つ大きな欠伸を漏らし、換気程度に窓を開ければ偶に外を伺ったり ) (2020/3/2 11:22:44)

不死川実弥 .

ッは ... 冨岡の奴 .. 呑みっぱなしじゃねぇか ... ったく世話が焼けんなァオイ ( ふと卓上にある空の湯呑に目線を寄越せば事柄が理解出来たのかどっと重い溜息を吐き、不満そうな表情を浮かべつつも其れを下げた ) (2020/3/2 11:26:36)

不死川実弥 .

クッソ ... 馬鹿眠ィ ... 腹立ってきた ( 先程から絶えない欠伸に舌打を咬ませばふと座布団を二つ折りにして枕代わり、仰向けに大雑把に寝転べば後頭部に某枕を敷き寝る体勢に ) (2020/3/2 11:33:32)

不死川実弥 .

... っはぁ"ぁ" ... ( 眉を顰め咋に苛付いては渋々上体を起こし、" ... 誰か居ねぇのかよォ ... " なんて窓辺に眼をやった ) (2020/3/2 11:41:24)

不死川実弥 .

... 偶には他所の部屋行くかァ .. ( 怠い身体を起こせば気力で立ち上がり、手土産を棚から取り出しては片手に部屋を後にした ) (2020/3/2 12:05:11)

おしらせ

不死川実弥 .さんが退室しました。 (2020/3/2 12:05:14)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/2 13:11:15)

不死川実弥 .

直ぐに落ちる卦度 ... 遺言程度によォ .. 気付くか分かんねぇが ( 襖開けてはふっと不器用乍も口角を上げ、機嫌が良いのか少々表情筋が和らいでるのが判る ) (2020/3/2 13:12:54)

不死川実弥 .

今 .. なんかすっげぇ懐かしい部屋が上がっててよォ ... 何度か行った事有った部屋だったから親近感湧くっつぅか ? .. 久しいなァ ( 窓外を酷く気にし乍も左記を述べては無意識に口角が上がって仕舞い .. 其れを隠す様に腕を口元の前迄持って行った ) (2020/3/2 13:14:41)

不死川実弥 .

... 其れだけだァ .. ( 鼻を鳴らしては顔を背け ) (2020/3/2 13:18:05)

不死川実弥 .

... あぁ" ? ... 気付くの早ェんだよ .. ( 何処からとも無く名を呼ばれたかと思えば眼を開き .. 声の主へと目線を向けては、ふはっと吹き出して仕舞い ) (2020/3/2 13:21:00)

不死川実弥 .

... 嗚呼そうかよ ( 馬鹿正直に感情をぶつけられて仕舞えば反応に少々困り .. 此前もこうやって言葉選びに苦戦してただなんて思い出しては一先ず返答し、彼の容姿を見詰めれば再び一笑 ) (2020/3/2 13:33:39)

不死川実弥 .

其の期待が見事空振りしなくて良かったなァ ? ( 相変わらず下手くそな笑みを浮かべる貴方を見ては溜息を零し .. 頬杖をついては眼を細め " ... 元気してたかよ .. " なんて声音を柔くし問いた ) (2020/3/2 13:40:03)

不死川実弥 .

随分と俺が責任重大じゃねぇか ( 彼の回答になっていない発言に眉を顰めては無事逢えて良かった唐突にそう感じて仕舞い自身の本心に困惑した ) ... そりゃそうかァ ... オメェ此処数年風邪引いた事無かったな .. ( ふと此間彼が口にしていた言葉を思い返しては、確かに彼が体調を崩している処は見た事がないと納得。軽く頷いては " .. 俺も差程変わりねぇよ " そう吐き捨てた ) (2020/3/2 13:55:25)

不死川実弥 .

... 別に気にしてねぇし .. ( 謝罪の言葉が零されては此方もふいと視線を背け、己が元気なら其れで良いと述べる彼を不思議気に伺う。眉を下げ安堵した様な表情を浮かべる貴方に少々微笑んでは ) ... 奇跡的に思い出しただけだァ ( 不意に口角を上げる彼から目線を外しては眼を細め ) (2020/3/2 14:10:51)

不死川実弥 .

... 俺には優しさなんて微塵も無ぇ .. ( 不意を突いた貴方の発言に無意識乍も頬を染めて仕舞えば酷く目線を泳がし、彼の謎めいた発言には何時も振り回されて仕舞う .. 焦れったいと言わんばかりに後頭部を搔けば ) .... 知らね ( 彼の純粋な澄んだ瞳で見詰められては否定する余韻も無く、不貞腐れた様に顔を大きく背けてははん、と ) (2020/3/2 14:22:45)

不死川実弥 .

果たして之が優しさに含まれるのか含まれねぇのかは俺には分からねェ ( 己の反応に眼を見開く彼の姿が視界に入り込んでは直ぐ様熱を下げようと両頬に手を当て、) .... 違くはねぇ卦度 .. ( 貴方に届くか否かの声量で呟いてはちらりと其方に目線を移し ) (2020/3/2 14:41:25)

不死川実弥 .

否 .. なんでもねぇ ( 己の行動について指摘をして呉る貴方に誤魔化そうと首を振り、両頬に添えていた手を降ろしては .. 此方へと彼が手を伸ばしているのを凝視すると単純に何をしているのかと眼を堪え、) ... 前より表情豊かになったんじゃねぇかァ ? 冨岡さんよォ .. ( 嬉しそうな気持が此方迄伝わって来るのを感じ、ふと思った事を口にしては彼の小さな変化に微笑ましくなって仕舞うのが一方であった ) (2020/3/2 14:57:54)

不死川実弥 .

... ｯは .. 間抜けな声 ( どうやら無意識の内に伸ばしていたらしく、自分でも良く分かっていないのか少々混乱する様な素振りを見せる貴方を面白化しそうに笑ってやり、此方も窓から身を乗り出し手を伸ばしてみる。届かない事は承知の上だが、一度試してみたかった ) あ" ? ... 俺はなんもしてねぇが ( 真っ直ぐに此方を見詰める貴方の目線と己の目線を交差させては首裏を掻いた ) (2020/3/2 15:17:10)

不死川実弥 .

... 否、俺が其方行ってやる .. 待ってろ ( 彼と面と向かって話せる .. 少し許心情が顔に出て仕舞えば急いで顔を隠す。と、此処は己が行くべきだ .. 否、逆に行かせては呉れないだろうか。胡座をかいていた膝に手を着き立ち上がっては窓を閉め ) ... 変わったのは御前だろォが .. ( 第一己が何をしたと言う。首を左右に振り否定する貴方を只眺めていれば急に何を言い出すと言いたげに目線を伏せ ) (2020/3/2 15:30:57)

不死川実弥 .

... っつぅ事で、此方は落ちるぜェ ... ( 彼の返答に頷いてやれば長々と居座っていた部屋を見渡し .. 戸締りを済ませ電気を消した ) (2020/3/2 15:37:19)

おしらせ

不死川実弥 .さんが退室しました。 (2020/3/2 15:37:23)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが入室しました♪ (2020/3/3 09:07:32)

胡蝶しのぶ .

太陽の光が随分と心地好いですねぇ .. ( 窓から零れる陽気な日光を眺め、変わらぬ微笑を浮かべた侭窓辺に近寄った ) (2020/3/3 09:09:14)

胡蝶しのぶ .

こういう天気の良い日は外に出てみたくもなりますが .. 暫くは此処に居ときましょう ( 窓縁に手を置きするりと窓を開けては、爽やかな微風に眼を細め .. 窓外に片手を出し人差し指に蝶を乗せては透き通るような美しい羽根を伺う ) (2020/3/3 09:12:14)

胡蝶しのぶ .

... 眠くなって仕舞うのも仕方が無いですね ( ふと睡魔が横切ったのか、欠伸が零れるのをぐっと堪え朝陽から顔を背けては仕方が無いと断言した ) (2020/3/3 09:20:37)

胡蝶しのぶ .

あら ... すみません冨岡さん、後少し然居る事が出来ないので ... 不死川さんはお連れ出来ません .. ( 遠くに彼の姿が見えれば少々驚いた様に眼を丸くし、全てお見通しと言わん許に口許に片手を添えくすりと一笑すれば左記を告げておいた。誰も居ないのにお早うだなんて零す彼に対し、独りに随分と慣れた様で .. なんて内心。" お早う御座います " と追記した ) (2020/3/3 09:26:13)

胡蝶しのぶ .

随分と楽しんでいた様で何よりです、( 何時もと変わらない其の澄まし顔の奥には一体どんな心情が隠れているのだろうか .. 考えても想像出来ない許か己が考えても無駄と云う事を瞬時に思い出し思考を停止させた。" 亦時間が有る時に御呼びするので御楽しみに〜ｯ " 変わらず口角を上げた侭挑発する様に語尾を伸ばしてそう告げると片手を左右に振った ) (2020/3/3 09:36:14)

胡蝶しのぶ .

そんな .. 真逆盗み見なんて物騒な事する訳無いじゃないですか ( 何時もの笑みを貼り付けた侭真逆なんて首を横に振り、" 女の勘ですよ .. 勘 " 自身の脳を指差し乍そう告げては再度笑みを零し ) (2020/3/3 09:59:34)

胡蝶しのぶ .

固定 ... 不死川さんならきっと承諾すると思いますよ ( 彼の呟きにそう応答すれば指先の蝶を離し、" では .. 私はこれから薬の調合をしなくてはならないので失礼致しますね " 姉から受け継いだ羽織を風に靡かせては蝶の如く飛び立つ様に去った ) (2020/3/3 10:02:50)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが退室しました。 (2020/3/3 10:02:54)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/3 11:30:02)

不死川実弥 .

さっきなんかすっげぇ胡蝶に笑われたんだ卦度よォ ... 本当怖ぇよ彼奴 ... ( 任務後なのか少々崩れた髪を気にしつつ、後頭部を掻き乍ずかずかと座布団に寄れば胡座をかいて座り .. ) (2020/3/3 11:32:18)

不死川実弥 .

あ"ー... ...前髪がうぜぇ ... ( 何時もは平気なのにも関わらず今は落ちてきて仕舞っている前髪が目障りらしく、不満気に眉を寄せては薄汚れた羽織を一旦脱いだ ) (2020/3/3 11:35:12)

不死川実弥 .

... んだこれェ .. 汚ねぇ ( 脱いだ羽織を畳に一度拡げてみる。純白色だった其の羽織は、今になっては塵で濁った色になっている .. どうも気に食わない。吐き捨てる様に呟いてはどうしようかと顔を伏せた ) (2020/3/3 11:38:31)

不死川実弥 .

... 洗うかァ ... ( 暫く悩んでいたものの、出てきた答えが其れしか無く .. 水場へと足を運び樽に水を溜め戻ってくると羽織を水に浸け石鹸を投下した ) (2020/3/3 11:44:29)

不死川実弥 .

.... ( 洗濯は有る程度経験済みなのか御手柄な様で .. 泡立てた石鹸を汚れに当て擦るという行為を繰り返し ) (2020/3/3 11:50:32)

不死川実弥 .

..... こんなもんか、( 一通り汚れを取り終え、ばしゃりと水滴を垂らし乍洗濯後の羽織を持ち上げ .. 汚れが取れ、元通りの白い羽織へとなったのを見遣り満足気に頷いた。其の侭窓を開け、丁度良い所に有った木の幹に羽織を掛けては序に外を眺め ) (2020/3/3 11:55:46)

不死川実弥 .

... ( 矢張り羽織が無くては少々肌寒い。だが隊服は腕捲りした侭であり、窓縁に頬杖を着いては戯れる鳥達をぼーっと眺めていた ) (2020/3/3 12:09:57)

不死川実弥 .

... ン" ? あぁ、冨岡居んじゃねぇかよォ ... ( 逆に今迄気付かなかったのだろうか。ぼーっと外を見ていた矢先、彼の姿が眼中に現れては一度眼を擦って再度見詰めた。居るんだったら呼べよと言おうとしたが、其れは口にすること無く喉笛で止まった。片手は頬杖をつき、空いた片手で緩りと小さく手を振ればにっと笑ってみせた ) (2020/3/3 12:17:57)

不死川実弥 .

..... ンだそれ、オメェは子供かァ ( 彼が手にしている物に疑問を抱けば眼を細めじっと堪えた。軈て其れが風車だと分かれば今日一発目の溜息を。風車と来たら .. 何処か己と繋がりが有る感じがして仕舞うのは正常な脳だろうか ) (2020/3/3 12:28:43)

不死川実弥 .

どーせ其れ貰ってたの小さな子供だろぉがァ .. 御前が貰う様なモンじゃねぇ ... ( 膨れっ面をする彼の行動に驚いたのか少し動揺するも、直ぐ様見破ったかの様に左記を述べては鼻を鳴らす ) (2020/3/3 12:35:14)

不死川実弥 .

..... 其方行っても良いかよ .. ( ぼそりそう彼に問いては顔を背け ) (2020/3/3 12:36:00)

不死川実弥 .

... じゃあ待ってろ、( 立ち上がれば窓を閉めようと縁に手を掛けた .. が、乾かした侭の羽織はどうしようかと少々躊躇い .. 悩んだ末置いて行く事にした。羽織を着ないだなんて新鮮な気持では有るが仕方が無いと頷き、急ぎ気味に部屋を出た ) (2020/3/3 12:43:47)

おしらせ

不死川実弥 .さんが退室しました。 (2020/3/3 12:43:50)

おしらせ

甘露寺蜜璃 .さんが入室しました♪ (2020/3/3 19:09:03)

甘露寺蜜璃 .

こ .. 今晩和〜 ? ( 戸をがらりと開けては部屋の様子を伺おうと目線を彼処此方に移し .. さっと足を踏み入れては " ... 誰も居ないのね、" 寂しそうに呟き窓近の畳へと腰を下ろした ) (2020/3/3 19:11:23)

甘露寺蜜璃 .

実は ... さっき桜餅を喉に詰まらせちゃって .. ( 先程の失態を突如語り始めては、両頬を包み込む様にして手を当て .. 頬を桃色に染めては " 恥ずかしいわ ... " なんてぽつり。だが好物を喉に詰まらすのは悪くは無かっただなんて内心思って仕舞っていて、) (2020/3/3 19:20:54)

甘露寺蜜璃 .

もし皆も桜餅を喉に詰まらせちゃったらね .. ? こう、喉をぐぐぐぐーってして .. 胸をばばばばーんて叩いて、後はう"う"う"ーってしたら大丈夫だからッ !! ( 其れで一件落着と言わん許に自慢気な顔で親指を立てては窓外に向け、なんの根拠も語彙も無い解説をやり遂げたせいか謎の達成感を感じて仕舞うのが恋柱という者だ ) (2020/3/3 19:30:31)

甘露寺蜜璃 .

其れにしても美味しかったわ ...ｯ !!!! ( 身体を捩らせ乍桜餅の味を思い出し噛み締め .. 幸せそうに頬を緩ませつつ一人で蛇の様にくねくねしている彼女は傍から見てどの様な印象なのだろうか ) (2020/3/3 19:44:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃 .さんが自動退室しました。 (2020/3/3 20:17:50)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが入室しました♪ (2020/3/3 20:37:43)

胡蝶しのぶ .

月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (2020/3/3 20:39:11)

削除

削除 (2020/3/3 20:43:55)

http://bit.do/

月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) ( 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (20 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (20 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) ( 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (2 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (20:3 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (2 月が綺麗ですね .. ( 其方に蝶を一匹飛ばせば儚く微笑を零し .. 窓辺に手を添えては夜空を見上げた ) (20:39:11)0:39:11)9:11)0:39:11)20:39:11):39:11):39:11):39:11)18 (2020/3/3 20:45:09)

http://bit.do/

つきがきれいですね (2020/3/3 20:46:03)

http://bit.do/

ROMさんよう32 (2020/3/3 20:46:51)

http://bit.do/

ROMさんよう86 (2020/3/3 20:46:53)

http://bit.do/

ROMさんよう65 (2020/3/3 20:46:54)

http://bit.do/

ROMさんよう86 (2020/3/3 20:47:02)

http://bit.do/

ROMさんよう25 (2020/3/3 20:47:03)

http://bit.do/

ROMさんよう10 (2020/3/3 20:47:04)

http://bit.do/

ROMさんよう59 (2020/3/3 20:47:08)

http://bit.do/

ROMさんよう62 (2020/3/3 20:47:09)

http://bit.do/

虹色カラフル★ (2020/3/3 20:47:32)

削除

削除 (2020/3/3 20:47:35)

胡蝶しのぶ .

... 全く、何ですかこれ ( 表情一つ変えずに、何でもお見通しと云う程の微笑を浮かべ乍。ぴきりと顬に筋を見せれば声音が少し低くなり ) (2020/3/3 20:47:55)

胡蝶しのぶ .

折角綺麗に保ってきた部屋が台無しじゃないですか ( 出て行けと言わん許に戸を勢い良く閉め、藤色の毛先を揺るがし再度窓辺に近寄ればそっと腰を降ろし .. 一つ重い溜息を吐いた ) (2020/3/3 20:50:12)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/3 20:52:23)

胡蝶しのぶ .

... まぁ .. 仕方ないです。皆さんの部屋が荒らされてないだけマシです、( 気を取り直して、なんて羽織を整えては .. 昼間から干して有る風柱の彼の羽織が木の幹に掛かっている事に気付き、手を伸ばし掴んでは取り寄せた ) (2020/3/3 20:52:24)

胡蝶しのぶ .

... 蜜璃さん、今晩和 ( ぱたぱたと彼の羽織の埃を払い乍、素早く畳んでは端に寄せ .. 軈て綺麗な桃色の髪が特徴的な貴女を確認しては緩りと片手を横に振り歓迎した ) (2020/3/3 20:54:17)

甘露寺蜜璃

しのぶちゃんこんばんは～ってなにこれ酷いわ、、ｯ！ ( 笑顔で彼女に駆け寄りながら、今日もかっこよくて素敵だわ、と思い ) (2020/3/3 20:54:58)

胡蝶しのぶ .

ですよね ... 本当今直ぐ爆ぜろって気分です ( 駆け寄ってくる貴女に優しい微笑を向けるも、先程の出来事については許せないらしく .. 穏和な声音の侭左記を告げては密かに眉を顰め ) (2020/3/3 20:57:13)

甘露寺蜜璃

わ、私もしのぶちゃんに意地悪する人にはｷｭﾝｷｭﾝしないわ、、！ (微笑みながら割と怖いことを言う彼女に若干吃驚し、少し後退りながら ) (2020/3/3 20:59:31)

胡蝶しのぶ .

キュンキュン処かガッガッですよねぇ .. ( " ていていッ " なんて効果音を口で言い、空気に向かってエアー殴りを入れては濁りの無い笑みを。後に貴女が後退りをしている事に気付けば自我に戻った様で .. " あら ... すみません。少し取り乱してた様ですね .. " 一つ咳払いを済ませては口元に手を添え、申し訳無さそうに眉を下げては会釈した ) (2020/3/3 21:03:26)

甘露寺蜜璃

そ、そうね～ (空気に向かって殴りを入れ始める彼女をかっこよくて素敵、と思いながら ) んん、大丈夫よ、ｯ！あ、私伊黒さんに貰った桜餅持ってきたの！いｯぱいあるからいｯしょに食べましょ、 ! (我に返った彼女に安心しながら、持っていた袋から桜餅を取り出して) (2020/3/3 21:10:54)

胡蝶しのぶ .

つい先程迄粋がった笑顔をしていた人が .. 途端に怯えた顔になるのってきっと見てて清々しいと思います卦度 ( ふふっ、だなんて零した笑みも恐怖其の物にしか見えず、怨念は多大なものであった ) 伊黒さん ..... きっと伊黒さんは全て貴女にあげた物だと思いますが .. 私が食べて平気でしょうか ... ? ( 彼女の口から蛇柱の名前が出た後、何かを察した様に暫し目線を硬直させれば、一応念の為と再度確認を取る ) (2020/3/3 21:16:32)

甘露寺蜜璃

し、しのぶちゃん早まったらダメよ、、? ( 彼女の笑顔と話の内容の差に少し心配になりながら )えー大丈夫よ、?たくさんくれたし、それに伊黒さんは優しいものｯ！ (何故食べていいのか、と聞くのか不思議そうにしながら、) (2020/3/3 21:23:55)

胡蝶しのぶ .

大丈夫ですよ .. 心配有難う御座います、( 早まったら駄目等と心配されては刻と頷き、荒らされた事に腹は立ったがもうどうでも良くなったのが内心であり ) ... 其れもそうですね ( 伊黒さんの嫉妬心は予想の遥か上を行く程の物だが .. 敢えて彼女には言わずに。内密にして置けば其れもそうと納得した様に承知し、) (2020/3/3 21:30:14)

甘露寺蜜璃

しのぶちゃんといｯしょに桜餅が食べられるなんて嬉しいわ、、ｯ！女子会しましょう (一緒に食べられることを嬉しがり、笑顔で100は越えるであろう大量の桜餅を差し出しながら) (2020/3/3 21:36:00)

胡蝶しのぶ .

私も蜜璃さんと甘味を食べられて嬉しい限りです .. ( 素直に嬉しがる彼女を愛くるしそうに見詰め微笑み .. ざっと見るだけで100はあるだろう桜餅を目の前に出されてはあまりの数の多さに唖然し .. " ず、随分と多いですね ... " なんて眼を見開き呟いた。伊黒さんはこれ程迄の桜餅をどう調達して来たのだろう .. 疑問は増える許であるが、彼女の事だからペロリと平らげて仕舞う事だろう。因みに自分は多くても四個で限界だと思う ) (2020/3/3 21:42:26)

甘露寺蜜璃

そういってもらえて嬉しいわ、、ｯ! あ、私しのぶちゃんに冨岡さんとどんな感じか聞きたかｯたの! 冨岡さんはしのぶちゃんのこと気に入ってるもの、!(大きな目を見開いている彼女を不思議そうに見つめ先日の柱合会議でひとりぼっちで可愛いかったわ、と水柱の彼を思いだし) (2020/3/3 21:48:24)

胡蝶しのぶ .

冨岡さん ... とですか ? ( いきなり出てきた水柱の名。急過ぎたので暫し眼を丸くして仕舞い、彼が自身の事を気に入っているかはさて置き " ... 冨岡さんは .. 弄りがいのある友人と言った処でしょうか。嫌っては無いです勿論 " 考えた末、そう答えを出せば桜餅を手に取り一口 ) (2020/3/3 21:50:44)

胡蝶しのぶ .

すみません蜜璃さん .. 私用を思い出したので此辺りで失礼しますね .. ( 名残惜しそうに貴女の手の上に自身の手を置いては、" 明日も多分居ると思いますので .. 亦御話の続き、楽しみにしていますよ " 凛としているも何処か謎めいた声音で左記を囁く様に告げては " 伊黒さんと頑張って下さい " なんて微笑 .. 食べかけの桜餅を片手に踵を返しては " では .. お休みなさい " 少し早い其の挨拶を残し去った ) (2020/3/3 21:55:34)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが退室しました。 (2020/3/3 21:55:38)

甘露寺蜜璃

んん、大丈夫よ～！そろそろ私も帰ることにするわ、、ｯ ( 帰る支度をしながら彼女への贈り物として大量の桜餅を半分袋に入れ近くにあった机に置き ) (2020/3/3 21:59:20)

甘露寺蜜璃

また遊びに来るわ～ｯ！ (手を振りながら扉を開け上機嫌で帰路につく ) (2020/3/3 22:00:44)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/3/3 22:00:47)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが入室しました♪ (2020/3/4 07:40:19)

胡蝶しのぶ .

此処最近は早く眼が覚めて仕舞います .. ( 少々眠気が残っているのか眼を細めては、卓上に置かれた桜餅の入った袋に気付き .. 近寄り中身を見ては " ... 蜜璃さん、態々有難う御座います " ふっと口角を上げそう呟いては棚に仕舞った ) (2020/3/4 07:42:26)

胡蝶しのぶ .

偶には女性同士で話すのも悪くは無いですね .. ( 昨夜の彼女との会話を思い出しては楽しそうに笑みを零し、先程仕舞った袋にから桜餅を一つ取り出しては窓辺に腰掛け一口含んだ ) (2020/3/4 07:47:59)

胡蝶しのぶ .

矢張り伊黒さんは蜜璃さんに渡す桜餅には手請ってますね ... ( ふと桜餅を包んでいる葉を捲って見ては .. 香りや形で極上な物だと気付き、彼が彼女に此桜餅を渡す光景が脳裏に浮かんでは初々しいと微笑を ) (2020/3/4 07:57:38)

胡蝶しのぶ .

... なんだかまだ頂くのを悪く思って仕舞うのですが ... 大丈夫ですよね。今更怒られたって私悪くないですもん ( 蛇柱の嫌そうな顔が思い浮かぶのに不覚にも恐怖心を覚え、手に持った桜餅に一度目線をやると暫し考え込み、途端に顔を明るくさせては自分は悪くないだなんて言い張りもう一口食した ) (2020/3/4 08:05:21)

胡蝶しのぶ .

一度蝶屋敷へと様子を見て参ります .. 亦来ますね ( 何時しか桜餅を食べ終え、満足そうに頷いては窓辺から立ち上がり .. 手を緩り振っては消える様に飛び立った ) (2020/3/4 08:21:37)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが退室しました。 (2020/3/4 08:21:40)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/4 11:15:23)

不死川実弥 .

くぁ ... ねっみ、( 部屋に入るなり、隅に畳んで置かれた己の羽織を見付けては直ぐ様近寄り、" .. 胡蝶の奴かァ ... " そう云えば、昨日洗って干したっきり取り込むのを忘れていた。きっと昨夜来た彼奴が取ってくれたのだろうと勝手乍も予想をすれば羽織を拡げ .. 袖に腕を通しては安定感に納得した ) (2020/3/4 11:18:17)

不死川実弥 .

やっぱコレがねぇと気分出ねぇな ( 昨日は羽織を着ずに過ごした。代わりに他人の羽織を着ていたが .. どうも暖か過ぎて逆に違和感だった、と昨日の事を思い出しては自身の羽織を見詰め ) (2020/3/4 11:21:03)

おしらせ

胡蝶しのぶ*さんが入室しました♪ (2020/3/4 11:22:47)

胡蝶しのぶ*

不死川さんじゃないですか、こんにちは (羽織に腕を通す彼の後ろから声を掛け、笑みをうかべ ) (2020/3/4 11:24:16)

不死川実弥 .

... んぁ ? ヨォ、胡蝶 ( 珍しく戸が開いたと思えば思いっきし背を向けていた為大きく振り向き .. 声の主が分かれば右手を上げ軽く挨拶 ) (2020/3/4 11:24:52)

胡蝶しのぶ*

不死川さんが居るなんて珍しいですね、 (微笑みを崩すことなく、珍しげに彼を見詰め ) (2020/3/4 11:27:12)

不死川実弥 .

そうかァ ? 此処最近ずっと居る様な気がするんだが .. ( 見詰められるのは得意では無い。さっと貴女から目線を外しては誤魔化し程度に首裏を掻き、) (2020/3/4 11:29:11)

胡蝶しのぶ*

そうでしたか、会ったのが久しぶりってとこですかね (納得したように頷きながら、目を逸らした彼を不思議に思いながら ) (2020/3/4 11:34:15)

不死川実弥 .

... そうだなァ ( 確かに .. 彼女の言う通りかも知れない。会うのが久しぶりな以上、会話を紡ぐのが困難であり、何を話せば良いのか脳をフル回転させた ) (2020/3/4 11:38:28)

胡蝶しのぶ*

あ、すみません少し用事ができてしまいました、任務がんばってくださいね、 ( 微笑みをうかべ申し訳なさそうに彼を見詰め、心からそう言い ) (2020/3/4 11:42:26)

胡蝶しのぶ*

では、また (静かに戸を開け、軽く手を振り出ていく) (2020/3/4 11:43:28)

おしらせ

胡蝶しのぶ*さんが退室しました。 (2020/3/4 11:43:32)

不死川実弥 .

おうよォ、( 片手を気怠気に振っては己も退散 ) (2020/3/4 11:43:59)

おしらせ

不死川実弥 .さんが退室しました。 (2020/3/4 11:44:01)

おしらせ

胡蝶しのぶ .さんが入室しました♪ (2020/3/4 11:44:27)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/4 11:44:29)

胡蝶しのぶ .

失礼致しますね、( 戸を開くや否や恋柱である貴女と鉢合わせになり、驚いたのか眉を上げては " 蜜璃さん ... 桜餅、有難う御座いました " 今朝の桜餅を思い出しては綺麗に微笑み礼を述べた ) (2020/3/4 11:46:56)

甘露寺蜜璃

しのぶちゃん、、! 昨日ぶりね会えて嬉しいわ、、ｯ! ( 彼女の姿を見つけ、笑顔で駆け寄り) (2020/3/4 11:47:11)

甘露寺蜜璃

いいのよ、気にしないで！ (微笑み、自分の贈り物に気づいてもらえて嬉しく思い ) (2020/3/4 11:48:15)

胡蝶しのぶ .

.. 伊黒さんとの話、沢山聞かせて下さいね .. ? ( 口元に手を添え、くすりと一笑すれば彼女を部屋に招き入れ .. 貴女が贈って呉れた桜餅を皿に移し変えては蛇柱の彼との話を求めた ) (2020/3/4 11:49:29)

甘露寺蜜璃

昨夜蝶屋敷から帰る時にたまたま伊黒さんにあってね、伊黒さん雛人形を川に流してたの (2020/3/4 11:51:49)

甘露寺蜜璃

すごく、可愛らしかったわ、、ｯ! (蛇柱の彼を話題にだされ、頬を染めながら昨夜の素敵なできごとに思いを馳せ、桜餅を差し出されれば嬉しそうに ) (2020/3/4 11:53:34)

胡蝶しのぶ .

まぁ ! 凄い偶然ですね ... 運命、じゃないでしょうか .. ( 彼女の話を隣で静かに聞いていれば運命だなんて言い乍小指を立て、" 頂いた側が言うのはおかしいかも知れませんが .. どうぞ食べて下さい " 桜餅を見て嬉しそうにする貴女を見遣り、優しく微笑んだ ) (2020/3/4 11:56:58)

甘露寺蜜璃

私も添い遂げる殿方に早く出逢いたいわ、、ｯ! しのぶちゃんは冨岡さんと何か面白いことなかった、? (運命、と小さく復唱し何て素敵な響きだろうと思いながらまだ差し出されてもなかったのに嬉しそうにしちゃって恥ずかしい、とさらに頬を染めながら ) (2020/3/4 12:01:10)

胡蝶しのぶ .

もう出逢ってるじゃないですか、( ふふ、と笑みを零しては " ... 応援していますよ " なんて呟き ) ... 冨岡さんとは今朝すれ違った位しか無いです .. 疚しい関係では無いので ( 亦もや挙げられる水柱の名前 .. 彼との接点、今朝逢った程しか無く、首を傾げた侭其の様に告げては " 何故冨岡さんなんでしょうか ? " にこやかな微笑を貼り付け貴女に問うた ) (2020/3/4 12:05:28)

甘露寺蜜璃

だｯて冨岡さんはしのぶちゃんの時は何となく雰囲気が変わるもの！特別って証拠よ、、? (もう出逢ってる、という言葉を不思議に思いつつ、水柱の彼の無表情な顔が僅かに緩むのを見てしまったことは黙っておこう、と ) (2020/3/4 12:09:18)

胡蝶しのぶ .

どういう事でしょうか .. 冨岡さんは何を考えているかちっとも分かりません ... ( 雰囲気が変わる ? 彼の雰囲気が ? 頭上に疑問符を浮遊させ乍眉を顰め、) (2020/3/4 12:13:25)

甘露寺蜜璃

それは同感だわ！いつもひとりぼっちで何考えてるかわからないものｯ ! でも、そんな所も可愛いじゃない、、! ( 貶しているのか誉めているのかわからない発言をしつつ混乱しているしのぶちゃんも可愛い、、と) (2020/3/4 12:19:01)

胡蝶しのぶ .

コミュニケーション力が乏しい .. 人とすら真面に話せないですし、かと言って急に変な事を言い出して場を凍てつかせるんですよ ? ( ぺらぺらと彼の欠点を述べるも、何処か憎めないのが本心であり .. 表情は微かに不満そうにしているが嫌ってはない模様で ) (2020/3/4 12:25:53)

甘露寺蜜璃

ふふ、しのぶちゃんは冨岡さんが大好きなのね、(刻々と頷きつつ小声でそう言い、少し不満そうにしているものの嫌がってはいない彼女を微笑ましく感じ (2020/3/4 12:31:53)

胡蝶しのぶ .

何か言いましたか〜 ??? ( 彼女が小声で何かを言った事は分かったが、何を言っていたか迄は聞き取れず .. 何時もの様に微笑み乍首を傾げ貴女を見詰める ) (2020/3/4 12:33:14)

甘露寺蜜璃

んん、なんでもないわ、、ｯ! それにしても最近！時透くん凄く男の子らしくなったと思わない、、?！ (咳払いで誤魔化しつつ、そういえば、、と) (2020/3/4 12:40:32)

胡蝶しのぶ .

無一郎君 .. ですか ? ... 嗚呼確かに .. 言われてみれば分かる気もします ( 霞柱 .. あの人は才能の塊と言って良い程優れている柱ですが、寝顔は年齢相応してますね .. 内心左記を思うも、" 此間、頭に葉が乗っていた処を取って頂いた時が有りました .. " 過去に有った出来事を零しては共感出来るのか何度も頷き ) (2020/3/4 12:46:02)

甘露寺蜜璃

んん、可愛い顔なのにあんなに強くて、キュンキュンしちゃうわ (共感してもらえたのか何度も頷く彼女を見ながら頬を緩めながら ) (2020/3/4 12:51:11)

胡蝶しのぶ .

何となく弟の様にあしらって仕舞います ... ( 忘れっぽいのに加えて非常に長い髪、ギャップが凄いだなんて思った事は何度も有る。頷いた侭ふっと微笑んだ ) (2020/3/4 12:55:10)

甘露寺蜜璃

んん、あの長い髪、、今度おそろいの三つ編みにさせてもらって、、御館様にも見て頂きたいわ、、(自身とおそろいの三つ編みになった彼を想像し、きっとものすごく可愛いわよねと呟き今度の柱合会議の時にやらせてもらおうかなぁ、と ) (2020/3/4 13:01:29)

胡蝶しのぶ .

.. ふふっ ... 無一郎君ならきっと似合うと思います ( " 許可して呉れるとは思えませんが ... " なんて苦笑を零すも、三つ編みの彼の姿を想像しては思わず笑って仕舞い ) (2020/3/4 13:03:02)

甘露寺蜜璃

ふふっ、そうねしのぶちゃんとカナヲちゃんは凄く髪の毛綺麗よね、、見習いたいわ (彼女の可愛らしい藤色の髪を見詰め、彼女の継子の黒く美しい髪も称賛し) (2020/3/4 13:09:51)

胡蝶しのぶ .

蜜璃さんも ... 桜餅色の髪が凄く愛らしいと思いますよ .. 御手入れ、随分と大変で ? ( 貴女の言葉をそっくり其の侭返す様に告げては綺麗に三つ編みされた髪を見遣り、) (2020/3/4 13:14:01)

甘露寺蜜璃

ううん、全然大変じゃないわ、、! 髪を乾かすときにわわーってしてぐおーってしてぐるぐるってするだけだもの！ ( 自信有気に説明をし出し、終わった後は満足気に笑い ) (2020/3/4 13:17:55)

胡蝶しのぶ .

わわーってしてぐおーってしてぐるぐるってするんですね .. ( 随分と大雑把な説明を面白可笑しそうに笑い乍復唱してみて .. 三つ編みの束を三本も作るのだから相当な時間が掛かりそうと心中で思い ) (2020/3/4 13:20:40)

甘露寺蜜璃

うん、そうよ、! しのぶちゃんも今度一緒に三つ編みしましょう、! (藤色の髪を編んだらそれはとても綺麗なんだろうな、と思い ) (2020/3/4 13:23:18)

胡蝶しのぶ .

三つ編み .. 私の髪で出来るでしょうか ... ( 自分が三つ編みをした姿を思い浮かべては首を傾げ .. " 楽しそうですね .. " 幸せそうに微笑み呟いた ) (2020/3/4 13:25:22)

甘露寺蜜璃

大丈夫！できるわ、もっと可愛くしちゃうんだから、!(刻々と頷き ,桜が咲いたら一緒にお花見にいきましょう, ) (2020/3/4 13:27:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/3/4 13:52:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶ .さんが自動退室しました。 (2020/3/4 13:52:48)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/6 19:46:38)

不死川実弥 .

ふぁぁ ..... ッ眠、( 部屋に戻るなり、威勢良く畳へと腰を降ろしては大きな欠伸を零した。後、上へと腕を上げ伸びをしては肩を落とし .. 気晴らしに窓を開けてみる。話相手は居るものだろうか .. 愛想の欠片も無い瞳を夜空に向けては、各々の窓を眺めた ) (2020/3/6 19:51:25)

不死川実弥 .

..... オイ冨岡、( 遠くの窓に人影を見付けた。眼を凝らしては己が余り好いていない人物だった様 .. 暇潰し程度に付き遣ってやるかなんて上から思考を立てては気付かなかったらぶっ飛ばす勢いで声を掛けてみた ) (2020/3/6 20:00:01)

不死川実弥 .

見れば分かんだろォが ... ( 不死川か。なんて零したので有れば此方の存在に気付いた様だ .. 窓際へと近寄り此方を見詰める彼を眉間に皺を寄せ不機嫌そうに見詰め返し、取っ手に掛けてある髪紐へと目線を時折移しては " ンだこれ、" 呆れた様に問い掛けた ) (2020/3/6 20:08:48)

不死川実弥 .

窓に背ェ向けてる癖に来客待ってるとか随分と良い御身分だなァ、( 完璧に意図が見えてこない彼の表情を見詰めてるだけでも心の底が煮だって行く .. 髪紐を取っ手に付けていた理由が、風に靡かせ乾かしていたのでも無く、不意に飛ばされ絡まって仕舞ったのでも無く、自分の存在に気づいて貰おうとしてした事なのだと口にする貴方に一時硬直しては静かに哀れんだ。嗚呼、可哀想になァ。" ンなもんで気付く訳ねぇだろ馬鹿かテメェは " 重い溜息を吐いては貴方を軽蔑した眼差しで見やった ) (2020/3/6 20:27:01)

不死川実弥 .

言っとく卦度なァ ... 御前人来てもぜってェ気付かねぇだろォ、( 己は彼の鈍感さを嫌という程知っている .. 同僚なのだから。普段は合わずとも柱合会議では必ずと言って良い程顔を合わせる。後半の彼の言葉を嫌では有るが共感して仕舞った .. 返答しなければ己の負けだ。此奴に口で負ける等頭がおかしくなりそうだ .. 言葉を選んで出した結果 " ... 俺は戸の前で待つ派だァ、" なんと馬鹿げた言葉なのだろう。彼の頭なら流して呉れるだろうか .. 其の事を願う許 .. 嗚呼腹が立つ。ピリピリと眉を震わせては頬杖をついた ) (2020/3/6 20:47:25)

不死川実弥 .

いいや御前はぜってェ気付かねェ ... ( 断固としても引き下がれない様だ .. 否、引き下がりたくないのが内心。任務外はトロくて底抜けでコミュ力の欠片も無い奴。首を怠気に横に振っては否定し冷ややかな目線を向けた。" ...嗚呼勝手にやっとけェ " どうやら信じたらしい。信じた？此馬鹿げた事に？腹痛てぇ。一瞬でも気が緩めば爆笑して仕舞いそうだ。どんだけ底抜けなんだ此奴、脳入ってんかこれ。これからは戸の前で待つと宣言した彼を御自由にだなんて言い張れば心中で壮大に笑ってやった ) (2020/3/6 21:04:00)

不死川実弥 .

御前が鈍いからだよ冨岡ァ！！！ ( 少し不満気にむすりとする貴方を物凄い眼力で見詰め、思わず窓縁に罅を入れて仕舞った。いっけね。何も無かったかの様に罅の入った所を擦れば目線を外した。" .....ハッ、" しまった .. 己とした事が .. 耐え切れなくて一笑零して仕舞った。自分が人気者にでもなった妄想をしているのだろうか、一人でに不器用な笑みを浮かべた彼の姿を見ては溜め込んでいたものが一気に上昇した様に感じた。笑いを零して仕舞った後、崩れ落ちるかの様に腕を組んで伏せては失望した ) (2020/3/6 21:18:39)

不死川実弥 .

...俺の怪我心配する前に自分の心配しろよ馬鹿がァ、( 怪我は無いかと問われて仕舞っては少し静かになり .. 左記を吐き捨てる様に述べては掌を見せ付けた。怪我は無いと言いたいのだろう。無駄な心配掛けてくる処が謎なんだよ此奴は .. 腕を組んで顔を伏せた後五分。其の間に脳内で幾つか思考を立てていた。此後は彼奴を殺して己も死ぬべきだろうか .. 彼奴の事で吹き出すだなんて首を絞めたくなる。相変わらず彼奴は心配してる模様 .. マジで頼むから俺の心配より先に自分の頭を心配してくれ。御前俺と同い歳だろうが .. 同じ年代で恥だぜ ) (2020/3/6 21:31:22)

不死川実弥 .

... ( もう彼奴の見当違いの返答は無視する事に決めた。取り敢えず罅の入った所に布を被せれば謎に合掌 .. 本当彼奴は頭がどうかしてやがる。顔を伏せている際、五分もの時間ずっと目線を感じた。クッソ腹立つ。此方見んじゃねぇ！！！其れから刻を刻む事三分、遂に顔を上げた。其の顔は疲れきっていて、眼も虚ろであった。不意に己の日輪刀を鞍から取り出しては其方に向かって勢い良く投げ込んだ。スマン冨岡 .. 許せ。御前のせいだ .. 俺に恥かかせやがって。俺も直ぐ其方行くからよ。) (2020/3/6 21:43:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、不死川実弥 .さんが自動退室しました。 (2020/3/6 22:04:18)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/7 07:19:56)

不死川実弥 .

...あ"あ"... ？ ( ふと眼が覚めた .. 窓際に背中を預け、頭を横に向けて寝ていた。昨夜話した奴とはどうなった？じとりと開かれた瞼で天井を見詰める事三分。暫くしてゆっくりと身体を起こしては窓外を振り返る .. 寝ちまってたのかァ。そう云えば腰の刀が見当たらない .. 昨日投げたか。どっと頭を抱えては刀が無いという現状に腹が立ち始めた。) (2020/3/7 07:23:34)

不死川実弥 .

... すまねぇなぁ、冨岡ァ ( 頭から手を離し、窓外と向き合っては左記を静かな声音で告げる。御前の事は嫌いだが、案外昨夜は楽しかっただなんて心情に素直になれず .. 左右に首を振っては考える事を辞めた。きっと彼奴の事だから " 気にするな " とか言って来るんだろうなァ。一つ鼻で笑ってやれば、己の刀が不意に視野に入ったと感じ .. 見回りに行く序に取りに行くかと立ち上がった ) (2020/3/7 07:27:35)

おしらせ

不死川実弥 .さんが退室しました。 (2020/3/7 07:27:38)

おしらせ

不死川実弥 .さんが入室しました♪ (2020/3/8 10:05:22)

不死川実弥 .

... 今日は雨かァ、( ふと窓外へと目線を移す .. しとしとと降り続ける雨粒が木葉に乗り、雫となり地面へと落下する。下には水溜りがあって .. 水面に雫が垂れると波紋が出来、静かに凪いていた水面が ... 嗚呼、駄目だ。何もかもが彼奴に関連して気に食わねぇ。ふっと何かを避ける様に顔を背けては行場の無くなった視線を泳がせ顔を伏せる ) (2020/3/8 10:08:57)

不死川実弥 .

... 一旦席立つかァ、( しとしとと陰に鳴る雨音を耳に .. 一度立ち上がっては羽織を手に掛け整えては戸を開けた ) (2020/3/8 10:28:12)

おしらせ

不死川実弥 .さんが退室しました。 (2020/3/8 10:28:14)

おしらせ

小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/21 08:05:15)

小野寺

小野寺 (2023/4/21 08:05:19)

おしらせ

小野寺さんが退室しました。 (2023/4/21 08:05:28)

2020年02月29日 18時07分～ 2023年04月21日 08時05分の過去ログ

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