「忘却.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月13日 12時39分 ~ 2023年05月09日 08時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/3/13 12:39:04) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/13 18:51:55) |
探鉱者 | > | ん、何か食べるもの....(昇段戦前に腹拵えをしておこうと広間に来たは良いものの、食欲が有る様で無い様な不思議な感じ。まぁでも、食べておかないといざって時に腹が鳴って気付かれでもしたら大変だし、やっぱり食べておこう。然し、がっつりと入る程のお腹では無い為パンだけでも口にしておくかとお盆に、水とパンを乗せて席につく。周りはがやがやと楽しげに会話をする者や、上品に御食事タイムを過ごす者も居る。寄りにもよって、こんな人の多い時間に来てしまった事を今更後悔しても遅いけど。此れだけではパサつくパンを水で流し込み食べる。素朴だが何処か懐かしい様な。そうだ、バターでもつけようかな、と卓を見渡す。) (2020/3/13 18:58:03) |
探鉱者 | > | .......すみません、バター頂けますか?(見渡した先にあったのは弁護士の近く。馬が合わないとはこの事だろう、滅多な事では会話をしない俺達は必要な時にしか話さない。よりにもよってこの人か…諦めて声を掛けると食事中に話し掛けられた事を不満そうに表情に浮かべては渋々、「ああ。」と一言。バターを取ってくれたお陰でパンにも風味が出て来るだろう。早速バターナイフにたっぷりとっては、べとりとパンに塗り付けてぺたぺたと。うん、これで良し。ぱくり、と口にすればバターの美味しい香りが口いっぱいに広がる。時計を見ると昇段戦迄後一時間を切っていた。あんまりゆっくりしていられないな、と残りを食べて仕舞えば水をごくごくと飲み込み、ぷはー。先迄食欲も無かったがいざ食べ始めると食べれるものだなあ、と。) (2020/3/13 19:04:38) |
探鉱者 | > | (簡易的な食事を済ませると騒々しい周りを他所に広間を後にする。特にする事も無いから部屋でこれでも磨いておくか。大事なこれ、今となっては大事な相棒とも呼べる強力な石。ハンターをスタンさせる時も、仲間を助ける時もこれが無くては出来ない。広間から出て自室に戻ると布を取り出しベッドに腰掛け磨き始める。こうして汚れに集中して居れば他の事を考えなくて済むし、思い出さなくて済む。俺にとっては大事な時間。気を紛らわす為の大事な行為なんだ。一寸嫌な事を思い出しそうになるも、首を振り深く息を吐けば磨くことに集中する。ちゃんと、磨かなくては。彼等を守る為に、彼等を救う為に。皆で脱出する為に。全て必要な事だ。生きる為に、必要なことだ。) (2020/3/13 19:15:25) |
探鉱者 | > | (突如目眩がして目の前の世界がぐらり、と揺れる。参ったな、最近よく眠れてないのが祟ったか。幸いベッドに座って居たからそのまま、ぼふんと横になって目を瞑る。寝たいけど眠れない、寝付けても浅い。そんな日を繰り返して居たから。こうもカラダって言うこと聞かないもんだなあ、なんて呑気に考えてはゆっくりと目を開けてみる。よし、大丈夫そうだ。むくり、と体を起こしまた磨くのを始めようと思った矢先、手元に無いことに気付く。はっ、と慌ててベッドの下や机の下を探したが見つからない。どうしよう、どうしよう、どうしよう。これじゃあ、誰も助けられないし試合に出向いても役立たずで追い返されてしまう。皆はどうせ、大丈夫だとか気にしないとか言うだろうけど、何が大丈夫なもんか。俺の事をどうせ、可哀想だからなんて思ってるに決まってる。だから、俺は皆の前ではスマートにしてるんだ。) (2020/3/13 19:23:45) |
探鉱者 | > | (通路の方で声がして誰かが部屋の近くを歩いて来るのが分かった。どうしよう、どうすれば。ふと、ドアの方を見れば床にぽつん、と転がっているじゃないか。あ、と思うのが先か体が動いたのが先か、急いで磁石を拾えばぱぱっと手で叩いて埃を払う。ふーと大きく安堵の息を吐く。相棒は俺の事をそう簡単に離してくれやしないか、なんて思えば、あははははは、と声に出して笑って。またベッドに腰掛けては磨き始める。俺はずっと独り言をぶつぶつ、と呟いている事も知らずに黙々と磨いているんだ。) (2020/3/13 19:29:32) |
探鉱者 | > | んん...もうすぐか。そろそろ待合室に移動しておこうか。(静かな部屋にはカチコチと時を刻む針の音が響き渡る、通路の声も隣室の物音もしなくなった。ちらり、と時計に目をやると時は20時数分前を指しており、粗方磨き終えた相棒に視線を戻せば意を決して立ち上がる。今日もまた始まる。生き残る為に必要な戦いが、そして己との戦いが。ハンター、正直彼等は考えている事が読めない。だからこそ捕まって仕舞ったり、追い付かれて殴られて仕舞うんだ。彼等の動きさえ読めていれば俺だって時間稼ぎぐらいするのに。未だ地形も把握出来ていなければ、地下室への道だって見付けられる事が出来ない俺は、実質最後の一人に成ると終わりも同然。だったら誰か救って身代わりになる方がマシか、なんて時々思うから解読も程々に助けに行くんだけど。何が正しいのか、俺にはさっぱりわからない。誰か、教えて欲しい。そう思うけど、誰に頼ればいい。本当の友人なんて居なかった俺に、誰が本気で気に掛けてくれるって言うんだ。.......重い足取りで待合室まで向かう。気が重い、そう顔に出ているのか何時もに増して難しい表情を浮かべる俺は腕組みして端から2つ目の席に座る。) (2020/3/13 19:55:44) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/13 19:55:51) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/13 22:15:24) |
納棺師 | > | 昇段戦、やっぱり難しくなってくるんですね。僕にはこれ以上厳しいかも。(身も心も疲弊した様子で広間に戻ってくれば机の上に、どさっと化粧道具箱を乗せて息を整える。あんなに走ったのは何時ぶりだっただろうか。普段は人知れずずっと解読して、隙あらば救助に行くか、ハンターを引き付けてくれている誰かの顔を描いておいて、納棺しておく。そしたらまた解読の繰り返し。台数が減ると一緒に解読する事もあるから、その時はそっと離れてゲート前で待機。どうしたって僕の事を理解して無い人が居るから、困る。離れて!って言っても聞いてくれないのは何でですかね。困るんですよ、ほんと。先迄の事に思いを馳せれば多少いらいらと、追い払う様に首を振っては化粧道具箱を開け手入れを始める。ブラシや筆に、パレットだって混じりっけのない色を再現するには不都合だから。ちゃんと毎日手入れしなくちゃいけない。) (2020/3/13 22:24:02) |
納棺師 | > | (無言でいそいそと手入れをして居ると周りが次第に騒がしくなり始める。人が増えれば話し掛けられるリスクも多くなる訳で、僕は早く作業を終わらせて部屋に戻ろうと手際良く進める。納棺する為に何度も見て来た面々、今なら目を瞑っても描けるんじゃないかってくらい納棺した人も居る。でも、試合中で再度顔合わせしてからでないと納棺してはいけないって言われてるから仕方なく、未だ"生者"に会いに行かなくてはいけない。僕が嫌いだって知ってる筈なのに、こればかりは譲れないと荘園主に言われて仕舞った。少しは慣れてきたけど、やっぱり不必要に接点を持ちたくないし、嗚呼、早く帰りたい。手入れが半分終わったところで流し台の所に移動して水ですすぐ。使い捨てで使う道具もあるけど、良い筆はそう簡単に手に入る物でも無い。手に馴染んだ筆と些細な違いも生み出さずに再現するのが、僕の仕事だ。) (2020/3/13 22:33:08) |
納棺師 | > | (うん、綺麗。透明感も感じさせる程に手入れされた道具を持って、再び広間に戻り化粧道具箱に仕舞う。さて、手入れも済んだし早々に退散しておこうかな。がちゃり、と箱を閉めて取手を持ち立ち上がれば無言で広間を後にする。そのまま自室迄直行するとばたん、と戸を閉めて化粧道具箱を定位置に置き、ベッドにぽふんと身を投げる。此方に居るのは好きじゃない。どうしたって死者は居ないし、僕は独りだ。彼等が居ないなら、僕に居場所なんて無い__。早く朝にならないかな、とごろりと寝返りを打って思う。あの頃は何時だって彼等が居たし、仕事もあった。けど、此処に来て、試合に出なければ会う事は叶わない。ただ、僕の仕事を全うしたいだけなのに。ぱちり、と目を開け瞬かせる。) (2020/3/13 22:42:33) |
納棺師 | > | (う....、お腹空いた。そういえば夕飯は未だだったな、と思い出す。でももうあんなに人が多い所に行きたくない。無理。機械か魔法なんかで運んでくれないかな、なんて考えれば窓の外に拡がる夜空を眺める。ぐぅー。.......ええ、食べなくちゃ駄目かな。まあ、此処に持ってきて食べて、明日食器とか返せばいいか、なんて思ってはもぞもぞと。然し、そう簡単に起き上がる事は出来ない。今日あった出来事で、本人に悪気は無いんだろうけど、解読中、後ろで何やってるんだろうと思ったら僕にシールを貼り付けて、寒気がした。何で態々、僕に触るの。そんなの口で話すか、チャットを飛ばしてくれれば良いのに。.......うう、やっぱり行きたくない。そう思ってしまう。) (2020/3/13 22:48:28) |
納棺師 | > | ((もう、今日はこのまま寝ちゃおうか。明日は冷えるみたいだし、お腹なんて寝ちゃえば何でもなないですよね。(ごろん、) (2020/3/13 22:52:36) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/13 22:59:22) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/14 14:02:01) |
探鉱者 | > | ((今日寒過ぎるよ。(歯ガチガチ鳴らして身震い、) (2020/3/14 14:03:49) |
探鉱者 | > | ((寒過ぎて昇段戦行く気も失せたから、いいかな、なんて。(暖かい飲み物を飲もうとキッチンへ、) (2020/3/14 14:07:00) |
探鉱者 | > | (ブランケットを羽織り身を包む様にして暖をとる。人影はちらほら、殆ど出払っている状況で今日はこんな見苦しい姿でも許してくれ、と祈る様にこそりと入室する。さて、ポットはと探して見つければ空かさず電源を入れて沸かし始める。湧いたら暖房の近くにでも行こうか、と考えていると外から視線を感じる。何だか擽ったいなあと感じるも沸いた音を聞けば珈琲に湯を注ぎ、待つ。) (2020/3/14 14:20:41) |
探鉱者 | > | ((そんなに視線を送られても何も出やしないよ。僕なんか見た目がこれだし、いい見せもんかも知れないけどね。(はあ、やれやれと首振り、) (2020/3/14 14:32:09) |
探鉱者 | > | (注ぎ入れた珈琲マグカップを両手に持ち、いそいそと暖炉の前にクッションを運びちょこん、と座り込む。濃いめのブラックには旨味とコクと苦味が、上手いこと調和してて冷え切った俺の身体を芯から暖めてくれる気がした。ほぅ、と息を吐けばまた一口ごくり、と珈琲を飲む。ゆらゆらと揺らめく暖炉の日を眺めていると、ぱちぱちと火の粉の音も聞こえている事に気付く。ぱちぱち、バチンと一度大き目な音が聞こえると其処ほ暗闇の中に俺一人だった。怖い、どうして、独りは嫌だ。真っ暗になった周りを見渡すが何も見えない。手探りで進もうと思うが後ろから風が流れる様な感覚に気付く。) (2020/3/14 14:38:08) |
探鉱者 | > | あ、あの。誰かいませんか____。(声を掛ける。然し返事は無い。意を決して風の感じる方へと歩いて行くと何かに躓いて転んだ。何に躓いたのか少しずつ暗闇に慣れてきた目でまじまじと見てみると、何だか干からびたゴムの様な、とは言え大きくて人形の様な.......強いて言えば人型の様な。嫌な予感が背筋を凍らす。まさか、な。ははは。そんな訳ない。あるはずが無いんだ。俺はさっきまで広間に居ただろ、"あの時の"穴にやって来るなんて。そう、あるはずがなかった。でも俺が見えているのはあの時と変わりない空間で、服装で、吐き気を催す様な臭いで.....。嗚呼、どうして。俺はいつだって思い出さなくちゃいけない。忘れられないんだ。忘れちゃいけないから。俺は幻だと気付かぬまま、気絶する様にばたりとその場に倒れ込んでしまう。) (2020/3/14 14:45:16) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/14 15:00:20) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/14 15:44:22) |
納棺師 | > | ((ん、寒い。(ぶるぶる、毛布ぐるん) (2020/3/14 15:45:01) |
納棺師 | > | ((話し下手なんですよ、僕は。だから、イライさんでも呼べば良かったんでしょうけど。(マスク上げ、ぬくぬく) (2020/3/14 15:47:33) |
納棺師 | > | ((眠いような、眠くないような。んん、また夜来ますね。(その辺でぶっ倒れているノートンをずるずると引き摺って部屋まで運んで行き、ばたんと扉を閉じる。これでいいでしょう。ああ、それと、と毛布を掛けに再度戸を開け掛けてやればまた閉じて。僕は部屋に戻っていく。) (2020/3/14 15:56:29) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/14 15:56:59) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/16 22:52:41) |
占い師 | > | ((最近、ソロルする程体力なくて困っちゃうよ。ゆったりしゃべろうかな。うん、私はこういうのも好きだよ。 (2020/3/16 22:53:54) |
占い師 | > | ((夕御飯、食べたはずなんだけれど、小腹が空いてきてしまったような。うーん、でもこんな時間だし。(むむ、) (2020/3/16 22:57:34) |
占い師 | > | ((皆、楽しそう。ふふ、私は見てるだけでも楽しいって思えるから。(梟を通して他の部屋の様子を眺め見ては、にやにやと) (2020/3/16 23:00:58) |
占い師 | > | ((やあ、そんなに見つめられても手品師じゃないから、何も面白いものなんて出せやしないよ?(視線感じては、ふふ、と) (2020/3/16 23:09:23) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/16 23:11:11) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/17 22:09:14) |
探鉱者 | > | ((やっぱり僕には此処がお似合いだ。(はふ、) (2020/3/17 22:09:44) |
探鉱者 | > | ふぁぁ.......眠い。(噛み殺すこと無い気持ち良い大きな欠伸をすれば涙目で、言葉を零し。寝不足な訳でも無いのに如何してだろう、と思いつつも段位戦に参加するのは止めて、正解だったと感じる。眠いけど、腹の虫がぐぅぐぅと鳴る今では選択を迫られている訳だが。まぁ、軽くでも口にしておくかと広間に向かい通路を歩く。最近は風が強く吹くので窓が締め切っていたが、今夜は窓が開け放たれている。こういう方が良いよな、何だか閉め切ってると閉じ込められてる気がするから。ぴた、と足を止めれば窓枠に手を掛け頬杖を付く。月光が綺麗だな、なんて思ってはそのままうとうとと、) (2020/3/17 22:29:15) |
探鉱者 | > | ...ぁッ.......っと、やっぱり今日は寝よう。その方が良いんだ。(一寸変な声を出して起きて仕舞ったが、慌てて周りを見ては誰も居ないと安心して、その場を離れる。がくり、と肘がずれて体勢が崩れたものだから思わず驚いて仕舞った。まあ、そのお陰で居眠りしてるところを誰にも見せずに済んだ訳だけど。踵を返して部屋に戻るとばたむ、と戸を閉じてはベッドに直行、ばふんと身体を投げ出す。嗚呼眠い。でも寝たくない様な。不思議な感じだ。此の儘目を閉じれば眠れるだろうけど、どうしようかと身体を捻り天井を見詰めては、ふぅ、と息を吐いて) (2020/3/17 22:46:48) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/17 23:03:07) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/18 22:49:08) |
納棺師 | > | ((頭が、痛い。急に、何でですかね。もう今日は休んでおきますか。(その場に蹲り嘆いて、) (2020/3/18 22:50:03) |
納棺師 | > | ((五月病、なのか、何もやる気が起きなくてずっとベッドでごろごろしてしまうの良くないですよね。(はふ、目ごしごし) (2020/3/18 22:53:01) |
納棺師 | > | ((んん、頭が痛い所為なのか、単純に眠いだけなのか。(ふぁ、と欠伸をしては布団に潜り込み目を閉じて、) (2020/3/18 22:57:29) |
納棺師 | > | 僕は割と気にしてしまう方だから、誰かと決まってる様な人の所には行きづらいんですよ。最近はそういう人が多くて、引き篭もりがちです。別に良いんです、寂しい訳では無いですから。ただ、.......(納棺する作業でもあれば、もっと気も紛らわしようがあるし、時間だって潰せる。然し、此処では誰も納棺出来ないし、退屈で仕方が無い。夢でも良いから誰か、そう、送らなくてはいけない方に出会えないかな、と。それが難しいからこうして、無理してでも人と話そうとは思ってるんだけど、そう簡単に話し相手なんて出来やしない。まあどうせ、話し下手な僕では誰も満足しないだろうし、楽しくないだろうから良いですけど。はあ、退屈です。マネキンでも荘園主に頼んでみようか、なんて思い付いては目を開ける。) (2020/3/18 23:05:35) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/18 23:19:12) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/19 10:54:43) |
探鉱者 | > | ((久しぶりに朝から動き始めた気がする。出掛ける前に少しだけ休むことにしよう。(がたん、椅子に腰掛け) (2020/3/19 10:55:35) |
探鉱者 | > | ((昨日、目に圧が掛かるように寝てた所為か、視力がおかしくなったから気を付けないとね。(はふ、) (2020/3/19 10:57:27) |
探鉱者 | > | ((それじゃあ、また夜に。(帽子被り直し、) (2020/3/19 10:58:29) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/19 10:58:57) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/22 16:45:30) |
探鉱者 | > | ((んー、だめだ。調子悪いな。また夜にでも参加しよう。(がたん、と部屋に戻れば席に腰掛け息を吐く。思う様な試合が出来ず肩を竦めて、) (2020/3/22 16:48:20) |
探鉱者 | > | ((はは、そこに居るのは誰だい?(ちら、) (2020/3/22 16:49:17) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/22 16:57:59) |
占い師 | > | ((やぁ、お呼びではないとは思うんだが、入っても?(こんこーん、) (2020/3/22 16:58:45) |
占い師 | > | ((あ、っ?すまない、入ってはいけない、と言った感じだったのかな、だとしたら、本当にごめんよ、…んん、謝罪にもならないな、また、何処か別の場所で、見つけられたら、謝らせておくれ(うんん、)急用が入ってしまったから、失礼するよ、慌ただしくしてすまない (2020/3/22 17:03:32) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/22 17:03:41) |
探鉱者 | > | ((嗚呼、ごめん。少しぼーっとしていた。(あわ、) (2020/3/22 17:11:40) |
探鉱者 | > | ((入ってはいけないなんて事はないから、もし良かったらまた顔を出してくれないかい。(手ひら、) (2020/3/22 17:12:30) |
探鉱者 | > | ((っくしゅっ、...肌寒くなってきたのか。窓を閉めよう。(窓を片方閉めて、) (2020/3/22 17:16:52) |
探鉱者 | > | ((んーっと、ずっと誰かそこに居るようだけど、僕に何か用かい?(一人だけ気配を感じては、ゆるりと首傾げ、) (2020/3/22 17:22:45) |
探鉱者 | > | ((まあいいか。僕のことを好奇の目で見るなんて慣れてるから、好きなだけどうぞ。(はふ、) (2020/3/22 17:25:17) |
おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2020/3/22 17:36:03) |
探鉱者 | > | ((どうしようか、特にすることも無いんだけど。(視線が消えたことを確認すると、胸を撫で下ろして磁石の手入れを始める。) (2020/3/22 17:36:24) |
リッパー | > | ((…どうも。私で入ってもよかったんでス?(くす、楽しげに部屋の扉を開ける。)…別に用はないんですがネ。 (2020/3/22 17:37:05) |
探鉱者 | > | ((え、と...君か。珍しいですね、こんな所にやって来るなんて。(声が掛かりびくり、と肩を揺らして振り返れば彼が居り、手招きして) (2020/3/22 17:39:23) |
リッパー | > | ((おや、そうでス?小さいのが部屋の前でうろちょろしてるので何かと思いましてネ。(うちの小さいのですのでお気になさらず。なんてクスクス笑って見せて (2020/3/22 17:40:58) |
探鉱者 | > | ((嗚呼、君そっくりのペットか。何か気になる様な物でも合ったのかな。(うーん、と首を傾げては部屋を見渡して、) (2020/3/22 17:44:08) |
リッパー | > | ((ただ寂しかっただけだと思いますがネ。(けらけら、)君のことが気になっていたのかもしれないネ。(けらけら、) (2020/3/22 17:46:20) |
探鉱者 | > | ((寂しい思いをさせるなんて、ペットはちゃんと面倒見なきゃ。一体誰がそんなことを。(むむ、)僕が?そんなに気になってもらえる様なことなんてしてなかった筈なんですけどね。(うーん、) (2020/3/22 17:49:26) |
リッパー | > | ((まぁ、…彼にはちゃんとしたご主人様はいませんからネ。うちの荘園が交代で世話をしている…と言うような感じなのデ。(すん、)基本一人でいる人は気になりますからね。(くす、) (2020/3/22 17:52:03) |
探鉱者 | > | ((そうか...いつかちゃんとしたご主人が見つかると良いね。僕も願っておくよ。(こく、)そういうもの、なのかな。まあ、何にしても僕じゃおもてなしとか向いてないから水くらいしか出せる物無いんだけど。(頬ぽり、) (2020/3/22 17:56:56) |
リッパー | > | ((えぇ、願っていてください(ふふ、)そういうものですよ。…あぁ、お気遣いなく。突然押しかけたのはこちらですから(くす、 (2020/3/22 18:05:33) |
探鉱者 | > | ((ん、そうするよ。んー、じゃあそういうことにしよう。いやいや、とは言ってもせっかく来てもらったから、とにかくこの椅子座ってよ。(座っていた椅子を彼の前に置くと自身はベッドに腰掛けて、) (2020/3/22 18:16:52) |
リッパー | > | ((えぇ。なんなら今度はその子を連れてきますね。(ふふ、)おや…なら失礼します。(そっと座ってにっこり笑い (2020/3/22 18:17:39) |
探鉱者 | > | ((いや、きっと僕には向いてないんじゃ、ないかな。他人に優しくできる人でも無いし、怖がられる事の方が多いから。(この顔の所為でね、と呟き)大したもてなしも出来ないけど、...あ、ちょうど後で食べようと思ってたチョコがあるだ。(ビターは好きかい?と訊ねては棚から取り出して、) (2020/3/22 18:22:32) |
リッパー | > | ((おや、そうですか?きっと怖がりはしないと思いますがね(くすくす、楽しそうに笑う。) …チョコレートですか。えぇ、好きですよ。(にひ、 (2020/3/22 18:29:53) |
探鉱者 | > | ((きっと、いつか傷つけてしまう。そう思うとあまり乗り気にはなれないんです。(ペットは小さいし、と付け加え)それは良かった。好きなだけ食べて。(ほっ、チョコがアソートで入っている缶をそのまま差し出して、) (2020/3/22 18:34:29) |
リッパー | > | ((おや…なら今はやめておきましょうか。(くすくす。)…アァ、ありがとうございます(嬉しそうに笑って、チョコを一粒とって (2020/3/22 18:41:46) |
探鉱者 | > | ((と、ごめん。この後試合に行くから僕は先に出掛けるけど、チョコは好きなだけ食べていって良いからね。大したもてなしも出来てないけど、ありがとう。(手をひらりと振ると軽く会釈して部屋を後にする、) (2020/3/22 18:43:15) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/22 18:43:28) |
リッパー | > | ((あぁ、いってらっしゃい。突然押しかけてすみませんね。いえ。…私もこれで。夕飯の用意をしなければ。それでは、またの機会に。(くす、手を振って (2020/3/22 18:44:32) |
おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2020/3/22 18:48:37) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/28 13:27:20) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/28 13:27:30) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/28 13:27:59) |
探鉱者 | > | ((寝すぎてしまったな。変な時間に寝て、変な時間に起きるからこうなるんだ。もっと良い寝方があっただろうに。 (2020/3/28 13:28:56) |
探鉱者 | > | さて、と。今日は何しようか。(部屋に有る椅子に腰掛けては本を手に取りぱらぱらと捲る。世の中に存在する宝石の話だったり、鉱石についてだったり。僕もまだ知らない種類についての文献は何時だって心を踊らせるものがある。はあ、こんなのが目の前にあったならどれだけ幸せなことか。本を胸に当て目を閉じると想像を膨らませて頬を緩める。) (2020/3/28 13:32:24) |
探鉱者 | > | 昨日はやけに風が強かったけど、今日はマシになったね。(がちゃり、と窓の鍵を開けるとぶわっと自身の頬を、髪を、擽る風を気持ちよさそうに感じて、よいしょと窓枠に腰掛ける。こんな日が続いたら気分も晴れるのに、なんて思っては徐ろに磁石を取り出し上部へと投げては掴んでを繰り返して。この荘園に来てから綺麗なものを見掛ける機会が極端に減った。つい最近は月光を浴びた彼が美しく見えたりもしたが、まあそれはほんの気の迷いだったのだろうと首を振る。僕にそんな趣味が有るとは思えないし、まあ確かに綺麗と思ったのは事実だけど。) (2020/3/28 13:40:40) |
探鉱者 | > | やあ、試合前に僕と話していかないかい?.......なんて、僕と話すより楽しいことがあるか。(ちらりと見える人影に声を掛けては窓枠から地に降り、ドアに向かって歩み寄る。然し開けようと手を伸ばすもこんな自分と話したいと思う人なんて居るのだろうか、そう思っては手先が震え手を掛けるのを躊躇した。いくら暇してるとは言え無理矢理僕と話させようだなんて其れは酷か。はは、本当に嫌われ者だな君は。自身に言い聞かせてはくるりと踵を返してベッドに横になる。嗚呼嫌だ。何もかも。人を信じ切れない自分自身に苛立ちを覚えては溜息を零し、被っていた帽子を脱ぐ。嫌な予感、とくとくと脈打つ己の心臓が、焦りを感じる。) (2020/3/28 13:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/3/28 14:09:28) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:54:38) |
探鉱者 | > | ........眠いような眠くないような。否、昼迄寝てたんだ、眠くは無いだろう。(はふりと肩を落としては部屋に戻ってきて帽子を脱ぎ机に置く。半ば開かれたままの窓からは涼し気な風が吹いており、然し気温が落ちている今では寒気ともとれる度合いにふるりと身を震わせる。閉め忘れてたっけ。両の手で己を抱き締める様に腕を引き締めては窓の方へ、ちらりと外を眺めると雲が月明かりと戯れ合う様に入り乱れて居るのに気付く。そうか、今朝まで天気は悩ましかったからね。納得したのか目を伏せると窓枠に肘の乗せほんの少しだけ耳を澄ませる。美しい音色、何処からだろう、声でも無い楽器でも無いような音が微かに聴こえる。部屋の温度がしんしんと下がる中、その音は僕の胸をゆっくりと温めていった。) (2020/3/30 01:02:55) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/3/30 01:29:58) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/1 00:23:33) |
納棺師 | > | ((少しだけ。外から変な声が聴こえたもので。否、おそらくその手の類の物でも御覧になっているのでしょう。(こほん、) (2020/4/1 00:24:30) |
納棺師 | > | 此の部屋、どのくらい防音されてるのでしょうか。もしや、僕達の会話って駄々漏れだったりします?(そ、と壁に手を伸ばし添えてると氷の様に冷たい温度が、指先からどんどん僕を侵食する。其の儘身を寄せ、隣の物音は聞こえやしないか耳を澄ませてみる。嗚呼、流石に此の硬い壁越しからは聞こえはしませんか。無機質な冷たさと音が部屋を包み込む。ふと気になった窓際に歩みを運べば、何方様かいらっしゃいますか、と声を掛けてみる。都度人からの視線というのは気になるものです。何時から生有る人と話せる様になったか等覚えていない。貴方は僕と対話してくれるのでしょうか。淡い瞳を硝子戸に写しては窓越しに外を眺め、はあ、と温かい体温混じりの息を吐きつける。) (2020/4/1 00:30:56) |
納棺師 | > | おや、消えました。此れで安心して眠れます。(何処からか響き流れていた音も中に途絶え、残るはしんしんと冷え込む窓の冷気と僕の口から吐き出された水蒸気という名の吐息で曇った窓硝子だけだった。こんな夜分だと言うのに、けらけらと楽しげな声が聞こえる部屋も幾つか目立つ。そうですね、僕には到底理解の難しい領域では有りますが、もし叶うのなら___ふっ、と此方に視線を投げる人影に気付いて反射的に窓の淵へと身を隠して仕舞う。そう、意図的では無い。誰でしょうか。僕と話をしようとも思っていないでしょうに、面白半分で覗いたのでしょうか。どくんどくんと速なる脈を落ち着かせようと、自身の胸に手を当て目を閉じる。呼吸を、深く、吸って、吐いて....ほら、そうすれば大丈夫。ただの見物人です。) (2020/4/1 00:45:24) |
納棺師 | > | さて、飲み物でも飲んだら眠くなりますかね。ココア、コーヒー、紅茶...コーヒーは眠れなくなってしまいますし、他のにしましょう。(ぱたむ、と部屋を出てはキッチンへと。部屋にも簡易的なポットでも有れば良いのにと常々思うのですが、そうもいかないのでしょう。ほう、と息を吐いては両の手を擦り合わせる。若干の冷え込みが、ブランケットでも何でも羽織ってくるべきでした。そそくさと入っては手際良くお湯とパウダーを用意して注ぎ入れる。今日はココアです。スプーンでくるくるとかき混ぜて、これは秘密ですが、と棚からマシュマロを取り出し二つ放って仕舞う。ふふ、甘い物にはとことん甘さを求める。此れが夜の楽しみだったりするのだ。ほくほくと心を温めるココアと共に部屋に戻るとベッドに腰掛け、両手でマグカップを包んでは、ふーふーと) (2020/4/1 01:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/1 01:36:34) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/4/1 18:59:46) |
探鉱者 | > | ((よいしょっと。やらなくちゃいけない事は、あるにはあるんだけど。どうもそのやる気が起きなくてさ。皆はどうしてるんだろう。(はふ、) (2020/4/1 19:01:24) |
探鉱者 | > | 今日はやけに静かだね。まあ、雨も降ってるし、そんな珍しい事でもないか。(ぱちぱち、と窓硝子に打ち付ける雨音と、降り頻る雨足に呼応する様に心拍も丁寧に音色を奏でている。僕以外誰も居ないこの部屋は小さな明かり岳で思わずふるりと身を震わせる。此の場所は今は良くないな、そう思えば善は急げ、帽子を手に取り被ると部屋を出て広間に向かった。彼処なら誰かしら居るだろう、そう思って薄暗い部屋を振り切る様ばたむ、と強く扉閉じる。) (2020/4/1 19:08:27) |
探鉱者 | > | それにお腹も空いてきたし、流石に何か食べよう。(腹の虫がぐぅ、と主張しては腹を摩り広間を覗く。ちらほらと人影は見られるが差程話す様な関係の人達でも無い。それもそれで良いかと其の儘中に入っては食べ物を適当に誂えて席に着く。豆入りトマトスープにガーリックパン。それと水。スープの中には玉ねぎやら緑の何かが健康的な色を見せており、僕の食欲を煽ってくる。扨、戴こうか。スプーンを手に取りスープを一口、ごくり。うん、旨い。あっさりとした味付けだが、確かにトマトの甘さと香辛料のスパイスがマッチしていて食が進む。パンも併せてぱくぱく、もぐもぐと咀嚼してはあっという間に手元の食事が無くなってしまった。それだけ腹も減っていたのだろう。) (2020/4/1 19:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/4/1 20:24:26) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:35:50) |
納棺師 | > | ((どうしよう、どんどん睡眠時間がズレ込んでいます。寝るのが難しいなら、朝はちゃんと起きるべきですね。明日はそうします。(扉バァン、) (2020/4/1 23:37:24) |
納棺師 | > | 自堕落過ぎて、けじめを付けなくては。(んん、と伸びをしては上着を外し椅子の背もたれに放って、すたすたと鏡の前へ。おや、いつの間に雨が止んでましたか。気が付けば鳴り止んでいた雨音に窓の外を振り返っては、少しだけ嬉しそうに窓をがちゃりと開ける。此れで漸く空気の入れ替えが出来ます。栽培や花が趣味でもあれば窓辺に幾つか飾りでもしたが、当然僕にはそんな趣味は無く、無機質な空間に唯色染める明かりが灯してあるだけ。) (2020/4/1 23:45:40) |
納棺師 | > | あれは、いちご、ですかね。ふふ、美味しそう。(ふと視線を巡らせてみると窓硝子に息を吹き掛け其処に絵を描く人物が目に映った。何を描いているのかとよくよく見てみれば、いちご?らしき絵が。手元に見えるのもおそらくいちごですし、間違いはないでしょう。) (2020/4/1 23:49:12) |
納棺師 | > | 何を、しましょう。やらなくちゃいけない事は、一気にやり込まないと時間が掛かりますし...(うーむ、と頬杖を付いて悩んでいれば何か思い付きはしないかと思考を巡らせる。嗚呼、部屋の整理、ですかね。出掛ける前、大急ぎで支度をしたものだから散らかりっぱなしの部屋を尻目に見ては、はあ、と深い溜息を付いて。) (2020/4/1 23:56:23) |
納棺師 | > | 嗚呼、イライさんでしたか。可愛らしい苺の絵、然と目に焼き付けておきましたよ。...もしかして、くれるんですか?(再び外へと目をくべると、何やら僕に話しかけてくれてるそう。苺に食いついたみたいで、何だか恥ずかしいな。そう思うも、ありがとうございます、とモーションで返事をして。何だか楽しげな様子に見えたけど、嬉しい事でもあったんでしょうか。少し気になるも彼の身動きを伺って、) (2020/4/2 00:14:14) |
納棺師 | > | 確かに、食べ物を美味しそうに頬張る姿って、何だか惹かれるものがありますよね。ただ、僕がそう美味しく食べられるかはわかりませんが。(彼の言い分に相槌を入れるも、それを理由に誘われては申し訳無いなと思いつつ、でも苺は欲しい、なんて思っては戴きに行こうかと悩んでみたり。これは、手に持っていたものと総合して判断したとは言えないなあ、と内心感じて、これ以上は、と口を噤む。少し肌寒くなって来たのか、一度上着を羽織りに背もたれから上着を剥がし、身に付けて窓辺に戻り。) (2020/4/2 00:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/2 00:45:52) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/9 08:21:30) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/9 08:21:35) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/9 08:21:43) |
2020年03月13日 12時39分 ~ 2023年05月09日 08時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>