ミナコイチャット

「飽きてきてるわァ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 自室  ヒプマイ  観覧自己責任!


2020年04月06日 18時11分 ~ 2023年03月28日 13時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

14th Moonほわ、…〜ッ、!……その美しき懇篤、我の琴線という魂に触れたぞ!永遠に忘却の彼方へとこの麗しき記憶の欠片を流し去ることなく、山田三郎を慈しむとしよう。神童と名高い少年の口から紡がれるその詞は華麗なハーモニーを奏でている。して、その記憶は誠だ。協力感謝しよう。刻下、暗然とする案件に我は華咲くような噺に焦がれていた。(一瞬の間の後、辺りを見渡して自分の言葉に合わせる彼を見ては目を瞬かせる。まさかそうくるとは思わなかったと目を輝かせ、感動したように息を飲んでから、必死で自分の表情と言葉を取り繕った。が、それでも頬は緩むもの。思わず口角を上げて目を細める。優しい子だなぁ、なんて、子供扱いするのは失礼だろうか。『ほわ、〜ッ、!…合わせてくれるなんてめちゃんこ優しいんすね!自分、三郎くん大好きっす!絶対忘れません!それに、すっごく格好良いじゃないですか、それ。流石っす、賢いんすね〜。あ、そうそうそうなんすよ!ホントっすか?有難う御座います!今日ちょっとヘコむことあったんで、楽しい話聞きたかったんすよね!』)   (2020/4/6 18:11:04)

14th Moon言われずとも、奉謝を示すことは自明の理。……が、我の紡ぐ詞が癪だと言うのか?ならば我が陳謝することも吝かではない。我は屈強なる精神を手にしたが、溺れ怯えることも稀ではないのだ。とは言え、暗然としたとしても我の心には常時我を照らす二つの太陽が在る故、案ずることはないが。……快然を求めているとは言えども、こうして談話することも悪くはない…と、思ってるんですけど、いや、我は考えており、(彼が羞恥心に駆られていると気付いたのか気付いていないのか、不思議そうにしては申し訳なさそうな表情を浮かべた。真剣に考えてくれるその姿に少しばかり胸打たれた様子。『勿論感謝してるに決まってるじゃないっすか!…あれ?なんか怒られるようなこと言っちゃいました?すみません…謝るっす。自分も色々修行とか頑張ってるんすけどね、怖がったり悲しんだりはよくしちゃいます。でも、自分、二人がいるから頑張れるんです!』。一瞬の間の後、『……面白い話も、聞きたかったんですけど、こうして話してくれるだけで楽しいっていうか…』と少し口調を崩してしまいワタワタしながらおずおず呟いた。)   (2020/4/6 18:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、14th Moonさんが自動退室しました。  (2020/4/6 19:22:33)

おしらせ14th Moonさんが入室しました♪  (2020/4/6 19:27:09)

14th Moon重ゃあっすよ!酷いじゃないっすか!   (2020/4/6 19:27:36)

14th Moon……それが答と言うのなら。だがたとえ懇篤である山田三郎の詞といえどそれは否定させてもらおうか!我を暖かく照らし導く二つの太陽は何よりも強大であり懇篤、森羅万象何であれ勝るものは無い!全て否定するつもりもないがな。我はあの存在が在るからこそ我で居られるのだ。…ぶ、ぶれてはいないが……悪くない提案だな。(避難するように酷い酷いと声を上げながらパタパタ戻ってきては、どこか拗ねたように頬を膨らます。もう一度咳払いして切り替えることにするが。さて、何故溜息を吐くのかと若干首を傾けるが、そう言うならと頷いた。二人より、なんて言われてしまっては格好付けながらも内心必死にそんなことないと弁護する。二人はと〜っても、格好良いんだから。笑われては意地悪だとでも言いたげに眉尻を下げながらんむむと口を尖らせる。『三郎くんがそう言うなら……って、えぇ!それは否定させてもらいますよ!自分の仲間は誰より強くて、大きくて、優しくて…兎に角凄いんすから!そうなんですよ、自分、二人が居るからどんなことでも頑張ろうって思えるんです。…ぶ、ぶれてないっす…。え、良いんっすか?やった、良かったっす!』)   (2020/4/6 19:29:46)

14th Moon…それは山田一郎のことか?心疚しいが、ふふ、居るのだ!我の師である波羅夷空却と、我の恭敬している天国獄がな!あれは正しく二つの太陽…溺れ怯えていた我だけでなく、どんな人間にもその光を与える姿、救いを差し伸べる温かさ!…ふ、そう、我が我自身を解き放ったのは紛れもなくその光があったからこそ……う、。ふ、不整合ではない!我はスマートでクールな…うぅ…、(否定されてはそれこそ宝物を自慢でもするようにび、と指差しながらふふんと笑う。自分の家族をほんの少しだけ認めてくれてはいるらしいと分かってはじんわりとその得意気な感情が胸の内に広がった。までは良いのだが。『あ、一兄って一郎くんのことっすか?でもでも、ふふん、居るんすよ!自分の師匠の空却さんと、自分が尊敬してる獄さん!二人は太陽みたいな人なんですからね。いじめられてた自分だけじゃなくて、どんな人間にも手を差し伸べるんですから!あ、でしょ?自分が自分らしく居られるのは二人が居てくれたから……う、。ち、ちぐはぐじゃないっすよ!自分は格好良く…うぅ、』。アンバランス加減を笑われては少し気になっていたのか若干涙目になりながら言葉に詰まる。情けない。)   (2020/4/6 20:00:58)

14th Moonうぅ…我の精神は鍛え抜かれた強靭な…これくらい…。……ち、違う。我の心魂が未熟だっただけのこと。案ずることはない…が、波羅夷空却には秘匿ということにしてもらおう。戒告を受けてしまうからな…。……それと、我を照らす二つの太陽を承服したことは素晴らしいことだ。矢張り懇篤な人物だな。山田一郎…新たな太陽として記憶しておくことを約束しよう。(ぐすぐすと鼻を鳴らしはするものの、のろのろ格好つけるような言葉をまた紡ぐ。どうもまだ治っていないらしい。これがばれたら怒られてしまう。そんなことを考えていたにも関わらず、彼が自分の仲間を認めてくれたと思い出した途端少しその顔に微笑みが浮かんだ。気を付けているためニコニコとまではいかないが、嬉しいものなのだ。『うぅ…自分は修行頑張ってきたんすから…これくらい…。……ち、違うんすよ。自分がまだ泣き虫なだけっす、気にしないでください…。でもその、空却さんには秘密にしてくれません?怒られちゃう…。……あと、二人のこと、納得してくれて嬉しかったっす。やっぱり三郎くんは優しいんすね!一郎くんも最強だって覚えとくっす!』)   (2020/4/6 20:36:01)

14th Moon案ずることはない、我は更に高みを目指すことにしよう…。う…中枢の手のものとは考えにくいというのに…。い、いや、我に出来ることなら…それ相応の対価も勿論払う!秘匿にしてもらえるのならば、だが。…安心するが良い、我の記憶力は常日頃から鍛えられている。(心配をしてくれていたとは優しいなと思った矢先、分かりやすく揶揄われて少し唸る。どうしても怒られたくないもんで。おれた相手を見ながら、優しいンだけどなァと脳裏で呟きつつ、どうにかならないものか。『心配かけてすみません、もっと精進するっす…。う…三郎くん優しいからずっと意地悪言うようには見えないのに…。い、いや、自分に出来ることなら…秘密にしてくれるなら勿論それ相応のお返しはしますよ!大丈夫っす、自分結構記憶力良い方っすから!』。そんなことを言っていては、スマートフォンのアラームが鳴った。ワタワタと時間を確認し、そろそろ行かなければとあわあわ立ち上がる。「薔薇色に染め上げられた時間を堪能することが出来た。また何れか巡り会おうぞ!」。楽しかったです、またお話ししてくださいね。ビシりとキメながら口角を上げては、パタパタと走って行く。楽しかった。)   (2020/4/6 20:59:13)

おしらせ14th Moonさんが退室しました。  (2020/4/6 20:59:16)

おしらせ拙僧?さんが入室しました♪  (2020/4/9 00:13:17)

拙僧?だァ〜…めだ、…は?クソ頭痛ェわ。いやいやいや、まァ、ンなとこで何言っても変わらんのですし?病は気からとも言いますし拙僧はダラダラこの話題を長引かせる気はないですけどもね。頭痛い時に頭痛いって言ったら痛みが退く気がするから言ってるだけで。誰への言い訳だっつゥのな。多分アレだわ、御仏サマだわ。多分な。…ヒャハ、くだんねェなァ〜、今の拙僧。もっとこう、面白ェの求めてんだわ。今日の拙僧はァ、…昨日?今日もだがね、昨日もだなこれ。まァええが。今日も昨日もお仕事だったわけですけど、いややっぱな、求められてた。流石って感じだわなァ、拙僧は出来る僧侶だもんでね、人気があるんだって話。自惚れじゃねェって。拙僧そういうのしないからよ。あァ"〜…、ダメだ、気でも紛れると思っとったんだがね。支離滅裂なだけだったわ。(パチ、と炬燵に半身を潜らせていた状態で目を開ける。帰ってきてすぐ寝て、今目が覚めて、これだから笑えない。拙僧はもっと強い子なんですけど。脳裏の隅でぼんやり呟きながら、来たからには取り敢えずなんか喋ろうと口を開いた。が、自覚はしているが出てくる言葉はどれも脈略がなさすぎる。どうしたものか。)   (2020/4/9 00:23:23)

拙僧?…ン?拙僧なんの話してんだ?わけわかんねェわ流石に。久々でこれはダメだてェ〜、なァ?拙僧頭おかしい奴だと思われちまう。優秀で賢い僧侶なのにな、風評被害甚だしいのは求めてねんだわ。尊敬こそされどバカにされる謂れはねェもんでね。な、ウンウン、じゃあもっと考えて普通の話すっか。で、飽きたら勝手に寝る。そうしようぜ拙僧。……つっても、話してェことはねんだけどよ。ン〜、この前久しぶりに知人らとCoCした話でもするか?拙僧はネクロもキルビジもモノミュも好きだけどこの前やったのはCoCだったはず。めちゃんこ困る事件?が起こったりもしたけど楽しかったぜそれなりに。まァ教訓といや、CoCでPLやる奴はGMのハウスルールに合わせようなってことくらいか。卓事にハウスルール違うのはよくあることじゃんね、PLのハウスルールGMに押し付けちゃダメだぜ。(はたと我に返ってはもぞりと炬燵から這い出る。上半身を炬燵から出して、ただし座ることはしないままゴロゴロと少し笑った。自分なりに考えてみた話題を口にしてみて、少し違う気もするとも思ったが取り敢えず最後まで言うことにする。もっと万人受けする話題なんてあっただろうか。)   (2020/4/9 00:41:43)

拙僧?万人受けする話題考えてみたんだがね、よくわからんかったわ拙僧には。拙僧が話したい話をする部屋なわけですから、そういや万人受けの話題なんて望まれても困るしええが。ま、じゃあなんの話をすんだって話になるけどな。拙僧の好きな訓でも聞かせてやろうか?興味ない?空海の教えとかどうよ。沙門遍照金剛撰。アレ、悠々たり悠々たり太だ悠々たり。ってやつ。知らねェなら調べろってな。拙僧は結構好きだぜ?ッ、はァ〜、頭痛ェ。言っても変わらんが緩和される気がするから結局言っちまうわ。緩和される気しねェ?ヒャハ、拙僧だけか?(炬燵にうつ伏せるような姿勢で目を瞑り、口角を上げて口だけ動かす。まァ、まァ、自分の好きな話する場所だからと遠慮はしないことにした。一瞬唸った後暫く黙って、また口だけ動かす。「三界の狂人は狂せることを知らず、四生の盲者は盲なることを織らず、生まれ生まれ生まれ生まれて…生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに瞑し」。好きなのだと言って誰か分かるだろうか。嫌な感じだ。今日はやめておいた方が良かったかもしれない。ぼんやりそう思えば、面倒臭いし寝落ちでもするかと脳裏でボヤいた。)   (2020/4/9 01:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拙僧?さんが自動退室しました。  (2020/4/9 01:37:54)

おしらせ拙僧?さんが入室しました♪  (2020/4/13 00:20:13)

拙僧?よっ、とォ…。嗚呼…駄目だな、飽きが回ってら。そもそも飽き性だもんでねェ…ま、拙僧にしては結構続いた方だと思うが。砂上の楼閣ってこった。まァ?こういうのを続けるからこその強い耐久力だっつゥのは分かってるがな、そもそも趣味ですし、無理して修行みたいに長続きさせる必要性も感じんのですわ拙僧は。話をすんのは楽しかったし気が向けば人んちに突撃!おまえが晩御飯するかもしれねェけど…ン?違ったっけ?ヒャハ、どっちでもええがね。話が見えねェかァ?拙僧もだからお揃い。今日消えるかっつわれても困るしな。今日消える気だったら来てねェわけだし。つか今日は話題がなかったからこんな話しとるだけなんだよ実は。話題ないのに来ちまったの初めてでさァ〜、ン〜、どうしようかね。絶対一つ二つ持ってくるようにしてたのによ。(脚先で襖をスライドさせ、スカジャンのポケットに手を突っ込んだまま敷居を飛び越える。はく、と欠伸を零してみながら、目を細めて耳の後ろを掻いた。一日一度は来てやるつもりだったが、もう飽きたし良いかと適当な考えを浮かべる。まだ出ている炬燵に脚を突っ込みつつ、「春なのにまださぶいねェ」なんて呟いた。)   (2020/4/13 00:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拙僧?さんが自動退室しました。  (2020/4/13 01:19:15)

おしらせ拙僧?さんが入室しました♪  (2020/4/22 00:39:14)

拙僧?だ〜ッ!久々すぎて忘れちまった!ン?何をってそりゃあ口ちょ…おっと、こういうことは言わない主義なんだった。危ねェ危ねェ、ヒャハハッ。ン、ン〜ッ、と、…はァ。いやいや難儀なもんでねェ、っぱ飽きかァ、こりゃあ。飽きと空腹は耐え難いって言うもんなァ。初めて聞いた?拙僧も初めて言った。ダメだねェ、今回は話題を持ってきてたつもりだったのに忘れちまった。来るまでに。痴呆かァ〜?まだまだ若くてピチピチですけどォ、物忘れっつゥのは容赦がねェや。や、拙僧は結構記憶力良い方なんだぜ?でなけりゃあ僧侶なんざ務まらんからな。おみゃ〜らも経を見ながら読む僧侶なんて見たことねェだがや。なァ?…ン?なんの話しようとしてこの話になったんだっけ?……ま、ま、なんでも良いでしょうそんなことは。今日は風が凄いですねェ。(すぱン、と小気味良い音を立てて襖がスライドする。畳の匂いが鼻腔を擽り、嗚呼これだけは、この匂いだけは本当に飽きないものだと口角を上げた。癖のように敷居を飛び越え、スカジャンのポケットに両手を突っ込んだままと行儀悪くちゃぶ台の前に腰掛ける。まだ薄くはない布団を自分の膝にかけながらまるで頭を使わず口だけ回した。)   (2020/4/22 00:49:07)

拙僧?なんで飽きてるのに来たかっつわれてもなァ〜、気分だったからとしか言いようがねェっつゥかァ?ま、良いだろうが別に。急に気が向く日もあんだて。つっても話そうと思ってた内容は忘れちまったんだけどな?ヒャハ!世話ねェわな!…あ、〜…ン_、?…、よし、ダメだ。思い出したかと思ったけど思い出してなかったわ。眠い奴に絡むわけにもいきませんからねェ、眠くなさそうな奴でも探しますか。拙僧は善良な僧侶だもんで。居なかったら大人しく緑茶でも飲んでダラダラ思いつく限りまた喋るだけじゃんね、別に居なくても良いっちゃあ良いが。なァ、んか、?ダメだな今日語彙力が一時的に実家帰省しとるわ、言葉が思い付かん。諦めるかァ?(頬杖を着きながら窓外を眺めた。眺めたは良いけどだからと言って飽きや退屈が絶対に紛れるわけでもなし。それでも来たのは本当に気紛れだったりする。思い出そうとしているのか上の空なのか。意味の無い言葉ばかり、紡ぐどころか吐き出しては、その意味の無さに自分で少し笑ってみたりしている。楽しいか楽しくないかと言われれば楽しいのだけど、退屈ではあるから楽しくないのかもしれない。う〜ん、矛盾。)   (2020/4/22 01:01:12)

拙僧?…ンぉ、。…ヒャハ、拙僧らの合言葉はブラックサンダーだったりする?それもそれで拙僧は美味そうじゃんね、構わんけど。つかさァ〜、獄ァ、てめぇ拙僧と話す暇あんの?寝るんじゃあなかったのかよ、拙僧の見間違いなら良いけどさァ、拙僧がせェ〜っかく話しかけねェでやったのに。ン、_…てめぇも拙僧に話しかけてきてない?ブラックサンダーの話しただけ?ヒャハハ、拙僧がいるのに拙僧との思い出話する方が悪いし拙僧は悪くねェんだわ。話す暇あんならそうと言ってくれりゃあ拙僧から話しかけてたんだけどそもそも話す暇あんの?な、あるなら話してェんだわ拙僧も。拙僧だけとは言わせねェからな、思ってても言うなよ。言ったらアレだわ、パイナップル入りの酢豚奢る。(ふと聞こえてきた声にいつの間にか伏していたらしい瞼をのんびり持ち上げる。寝るなんて言ってなかったかと一瞬脳裏で首を傾けたが、なにせ言質は取っていないものだからよく分からない。今の自分は確り日本語を喋れているかどうかも自分自身今あんまり分かっていない気もするのだから、人の事なんて分からなくて当然かもしれないけど。身を乗り出すようにして手を振った。より視界に入れるだろうか。)   (2020/4/22 01:12:43)

拙僧?ン?ン?…、あ〜、こりゃ重症ですねェ。日本語喋ろうなァ拙僧。ちゃんと文章にしろって。良くないですねこれは。読みずらすぎて自分で笑っちまってんだけどどうすりゃええ?発言が取り消せる機能とかありゃ言い直すんだがね…無さそうなんだわなァ…不便だわ。まァ良いけどさ、良いけどよ、あ?よくねェは流石にこりゃあ。拙僧さっきから何言ってんだ?酒は二十歳からだから飲んでねんだがねェ。なんなら熱もねェし勿論眠気もない。原因不明の日本語不自由は笑えねェわ、笑うけどよ。マァ〜ジで語彙が実家帰省してんな今日。これで来るのは駄目だったわ。あ〜あ、ごめんな獄ァ。アレだわ、おみゃ〜の読解力を拙僧は試してんだて。(はた、と気付いて思い返せば、待て待てよくよく考えれば文法が可笑しくなかろうか。嗚呼、無情。今ならこれが苦行だと言われても信じてしまいそうだ。どうすれば良いのか。発言を取り消せる甘さなんて世の中にはないわけで、自覚してからというもの顔が熱い。いや、いや、日本男児がダッサイ情けない顔なんて晒すわけがありませんけどね?勢いよく机に伏して濁音付きの母音を一度零してから、最後の最後、苦し紛れの言い訳を吐いた。)   (2020/4/22 01:21:30)

拙僧?ヒャハハ、まァな?ま、優し〜拙僧の粋な確認だて。善良な僧侶だがや。…ン、〜、や、こう聞いたら良いよ良いよ寝てェ〜?って言うのが礼儀っつゥか、模範解答な気がしねェでもないけど拙僧は普段善徳を積みまくっとるからァ、たまにゃあ人間サマの一人や二人を寝不足にしちまったって罰は当たらんような気がするんだわ。ンなら短く喋るゥ?…お、言ったな?拙僧都合良く考えるの大得意だから任せとけェ〜、ってな。ヒャハ。ま、てめぇが余計なこと言わなけりゃええ話だがね。(ピタり。気付いてくれたとあらば乗り出していた身をするり引っ込め、機嫌良く口角を上げる。自身とは違い不機嫌そうな表情をする姿を見ては、それでも見掛けたからと声をかけてくるあたりおまえだって話す気だったんじゃないかと思えて機嫌は悪くはならない。褒めるような言葉なんて言ってやらないけど、まァ、自分の次くらいには良い奴なんじゃないだろうか。きっと。)   (2020/4/22 01:38:54)

拙僧?あァ〜?てめぇがンな評価しちゃあ凄ェって思っちまった拙僧の評価まで貶めることになんだぜ。拙僧が気に入ってんだから胸張れや、なァ?だろ?何れ人を導く…なんならもう導いてるつっても過言じゃあねェ拙僧の言葉だかんな、有難ァ〜いもんなんだて。受け取っとけ。(その言葉を聞いて熱も引いた。顔を上げながらなんとなく湧いた、プライドを守れた安堵も無視して怪訝そうに眉を寄せる。手が届いたなら、その御自慢の髪型がぐしゃぐしゃになるくらい撫でてやったのだけど。皮肉と激励を込めて。後者は表になんて出してやらないにしろ、まァ、いつかそうしてやろうと心に決めた。いつかなんて知らないが。)   (2020/4/22 01:44:35)

拙僧?どォいたしまして?ヒャハハ、拙僧だって時間が時間だってのは分かってるっつの。そうするかァ、寝不足は云々言われっと面倒臭いが、アイツ拙僧の言うこと結構聞くから…いやどうだ?ン?……今度アイツへの修行ちょっと厳しくするか。お、まァ拙僧も話題難ってやつなんだわ。話題がねェとつまらんけど?贅沢は言わねェことにするかァ、拙僧優しいし。良いことじゃねェの、逆に甘いもん見たら拙僧のこと思い出すってことだろ?嬉しいねェ。思い返してみろって、拙僧も知らねェけど。…つか結構既に喋れたなァ?割と満足してんだわ。また話しゃあ良いし。(ケラケラと笑っていたが、そういえばあの弟子は自分のこと持ち上げるだのなんだの余計なことを割とするなと思い立ってしまって腕を組む。つまらないなんて思ったことはないことくらい、多分、伝わるだろう。つまらなかったら話すものか、そもそも。嗚呼、でも、だって時間だから仕方がない。言外に寝れば?と伝えつつ、手を閃かせることにした。)   (2020/4/22 02:01:23)

拙僧?世辞なんて言ってたまるかたーけ。大人げねェのォ、有難うくらい言ってみろや。つか、もどきじゃなくて説法だわ。なんだ?もっとちゃんとしたのが聞きてェって?しょうがねェ奴だなァ、オイ。……じゃあ、天上天下唯我独尊。なればこそ、他のみならず、己もまた尊ぶべし。ってな。人は皆等しく尊い。分かったかァ?タダで有難い御言葉が聞けましたって喜んで良いぜ。(呆れた、なんて風に手を振ってみせる。素直に有難うなんて言われた暁には熱でもあるかと問うかもしれないがこの言い様である。反省はしない。専門外だという言葉は聞こえたのに、やめるどころかもう一度。べ、と軽く舌を出しながら笑っては、憎まれ口だと充分理解した上で、だってコイツは自分が好きなモノ好きだからと脳裏で呟き調子に乗るのだ。…それはそうと、返事なんて無理しなくて良いと言った方が良かっただろうか。)   (2020/4/22 02:13:14)

拙僧?知ィ〜らね。今日が気分だったんだわ。他ん日に気分で、おみゃ〜見たら押し掛けるから覚えといてな。…なんつって?ヒャハ、わァ〜ったわァった。だがん?うちの愛弟子は強くなってんだがね。拙僧の教え方のおかげってのもあるけどな?ン〜じゃ、次回は持ってきとくかァ。拙僧相手に遠慮してたらぶん殴ってやってたわ。家族に遠慮なんざすんなって話だ。ま、ココに来んのが面倒になっただけだし?てめェが話してってんならたまにゃ遊びにでも行ったるわ。(本人が居なければ、結構、言える方ではあると思う。多分。少しだけ巫山戯つつ、間近で見ているのだからと弟子の頑張りを今くらい認めてやろう。あくまで、相手が話したがっているから。そんな線引きを敢えてしないと気恥しい自分の心はまだまだ弱いのかもしれない。来ることに飽きてきた。それだけ。おまえと話すのは、なんてガラでもない。言ってやるものか。それこそ、居ない時なら考えてやっても良いが。見送ろうと頬杖をついていては聞こえる捨て台詞。……やっぱり居ない時でも止めだ。「縮まねェよ!たーけ!!」。大声で怒鳴る。眉間に皺を寄せながら、それでも上がる口角が憎たらしい。もう寝てしまおう。)   (2020/4/22 02:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拙僧?さんが自動退室しました。  (2020/4/22 02:57:13)

おしらせ拙僧?さんが入室しました♪  (2020/5/21 00:08:33)

拙僧?ほ…っと!ン〜、いやいや久しいなァ〜、またもや。もう次から毎回久しくなんだがね。まァ、そんなこたァ良いでしょう気にせんでも。それより拙僧がせェ〜っかく話題持ってきたもんでね、そっちの話しようぜ?つっても面白ェ話じゃねェが…面白い話担当はおみゃ〜らですし?拙僧はあったことなかったことを話すだけなんだから無駄な期待はしちゃいけねェって。…してない?ヒャハ、拙僧もしてない。確かこの前来た時、次来る時は話題持ってくるって言っといたからさァ〜、持ってきたんだて。拙僧は有言実行の男だもんでね。部屋の模様替えした話と季節の移り変わりが本格的になってきた話しかねェ〜けどォ〜。つまんなそう?そりゃあつまんなそうな話しか持ってきてねェからだがね。ヒャハハ!ま、ま、聞きてェなら正座しろ正座。しなくても話すけどな?(気分というのは不可解なもので。飽きれば放り投げるくせに、そういえばと思い出したら来たくなる。全く難儀な性である。襖をスライドさせて敷居を飛び越え、二日三日前に内装を変えた部屋を見渡した。悪くない悪くないと一人頷き、人差し指を立てながら適当なことを吐かす。有言は実行したのだから嘘ではないだろう。)   (2020/5/21 00:18:08)

拙僧?ン〜、ど、ち、ら、に…しようかな。と。…お、ンじゃあ模様替えの話すっか。模様替えなァ、別に特に理由なくするか!って思い立ったからしたんだけどォ、もうやべェの。そりゃあ模様替えするじゃんね、部屋も片付けするんだがさ、拙僧の鞄とかァ、アホみたいに食い物のゴミ入ってんの。暫くなんで?って思ったもんなァあれは。捨てるの忘れてただけなんだがそれはもう大量よ。話の話題に出しちまったらもう食いたくなるからブラックサンダーのゴミとかもアホみてェに多くてェ。捨てたら想像以上に鞄軽くなってなァ?笑うなっつゥ方が無理なくらいは可笑しくなっちまってめちゃんこ大爆笑したんだがね、クソ親父に怒られちまってさァ。こんなん自分の鞄でやったら誰でも笑うもんだがや。…ゴミの話になってる?模様替えの話の一部だし間違ってはねェだろ。模様替えの具体的な話された方がつまんなくねェ?(空中で人差し指を左右にゆらゆらと揺らして決めた方。つらつらと喋りつつ、ちゃぶ台に腰をくの字に折って上半身を置いえ体重を預けながら、思い出そうとするように視線を天井に向ける。時折思い出し笑いで喉を震わせ、微かに目を細めた。)   (2020/5/21 00:30:47)

拙僧?あとはァ…なんだろ〜な?模様替えの話。これといってはねェんだって。…嗚呼、ちょっと内装変えるといつも以上に落ち着いたり、いつも以上に集中できたりするもんだと拙僧は思ってるからァ、なんか集中したい時とかに良いんじゃねェの?ってくらいかァ。今この御時世、集中したい時くらいあるだろ。そろそろ日本全土で自粛も終わりそうですし?急ぎ終わらせた方が良いものとか学生のおみゃ〜らにはあるだろうし?ヒャハ、ま、感じ方には個人差あるけどな。拙僧は出来るってだけ。つゥか、拙僧ンとこはもう終わってんだが、自粛ムードはまだまだどこでも継続中なんだよなァ。当たり前だがよ。拙僧の周りアホみてェに自分に謎の自信を持っとる奴とかよく分からん思考回路しとる奴とかが偶ァ〜に居るから大変だがね。期間中は出歩くくせに今になって二メートル云々言われても困るっての。(頬杖をついて欠伸を一つ。別に眠くはないのだが、如何せん一人駄弁っているだけなので稀にこうして欠伸が零れる。これで眠気もきてくれると良いのだが、生憎それは来てくれないし。困ったものだ。模様替えの話から一変、他のことを呟いては手を閃かせ、「まァ良いけど」と肩を竦める。)   (2020/5/21 00:44:57)

拙僧?そ、季節の移り変わりが本格的になってきたって話してねェわ。こりゃあ言葉通りなんだがよ。まだちィ〜っとだけ肌寒いが、長袖だと暑くてな、この微妙な時期が面倒だが好きじゃんね、季節の変わり目って感じで。とは言えここまで長かったがなァ〜。だってもう五月だがや。暑さ寒さも彼岸まで…ってのも狂いだしたっつゥのは寂し〜とこがあるな。春の彼岸の日はもうだいぶ昔に過ぎたってェのに気温は今更変わりやがる。日付け見て吃驚したのは拙僧だけじゃねェだろ絶対。五月のしかも後半戦まできて漸くってとこあると思うんだよなァ。暑さの方も、秋の彼岸の日になってもどうせ終息しねェんだろうなこりゃあ。もう彼岸あたりまでくりゃあ炬燵しまうかとかなんとか参考に出来なくなっちまった。今回炬燵、一回しまったけどまだ寒くて出し直したくらいはガバガバになっちまってるから仕方ねェがよ。(思い立ったからともう一つの話題を口に出す。口に出してから、そういえば彼岸の日はとっくの昔に過ぎていたことを今更のように思い出した。目安が無くなるというのはどうにも良くないらしいと実感しつつ、なんとなくまた欠伸を零す。)   (2020/5/21 01:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拙僧?さんが自動退室しました。  (2020/5/21 01:51:49)

おしらせ拙僧?さんが入室しました♪  (2021/6/15 22:49:19)

拙僧? ヒャ、ハハッ、おうおう、良いねェ懐かしいねェ〜?まァ〜だ消えてなかったんかや此処。つって。ヒャハハハ!部屋がころっと消えるわきゃねェわなァ〜。ン、なに?年ぶりに拙僧に会えて嬉しいかァ?拙僧も嬉しい〜。(すぱンッと小気味良い弟と共に襖をスライドさせる。テンション高いのか低いのか、いや低くはないが個人的には別に高くもないというか、まぁそんなこんなでゲラゲラと大口開けて笑いながら敷居を飛び越える。脚の低い机の前にドカりと腰掛けては指折りこの部屋に入っていない日数を数え、特に誰も何も言っていないが人差し指を立てて嬉しいだなんて。自分の家なのだから自室に帰るの久しぶりなんて言葉どうかと思うが、一つの部屋に入り浸らなければならないほどうちは狭くない。ので、多分久しぶりでも良いはずだ。思い出したので部屋の掃除にくらい来てやっただけなのだけど懐かしいってだけで妙にテンション上がるよな。さっきテンション高いわけでもないとか言った手前なんだけど。ま、別に言ってはないから良いか。思うだけなら全てタダだ。)   (2021/6/15 23:01:06)

拙僧?でもどォ〜せ電話かかってくんだよなァ、この時間。親父通さねェでたまにかかってくんだよ仕事の電話。いやはや、拙僧未成年じゃんね、未成年なりに働いとっからな。でェ〜ら偉いがや。未成年のくせに働く奴ァ皆偉ェんだよ。誰の話ってつまりは拙僧の話な。ま、電話くるまで暇だしさァ、拙僧とお話しする暇ある奴いるゥ?はァ〜いってお返事出来ねェならあからさま暇そうにしてくれよ、拙僧話しかけっから。(部屋の掃除とはなんだったのか。換気のためにと開け放った窓の外を眺め、欠伸混じりに頬杖をつく。いや別に暇がなくなるなら話しかけられなくても話しかけなくても良いのだ。結局そういうことになる。「詰まるところ面白ェ話してくれりゃあええがね。してくれよ面白い話。時は金なり。さすれば己にとって有益なことを見極めるべし、ってな」なんて、人差し指をクルクル回しながら笑った。言わずもがなだが、用事と用事の合間の時間を如何に有益に潰すかが問題なのだ。)   (2021/6/15 23:21:04)

拙僧?なァ〜んだよ、そもそもあんま人居ねェ感じ?ンなら仕方ねェけど。もうそろそろ日付けも変わりますからねェ、良い子はおねんねの時間か。拙僧は徳を積みまくってる善良な僧侶だもんで多少の夜更かしはお釈迦様も許されるが他の奴らはそうもいかねェもんなァ。徳が足りねェんだよ、徳が。(くあ_、り。眠くもないのに欠伸が洩れる。以前欠伸は寝たいという欲求の表れではなく、寝ないように眠気を飛ばさなければならないという無意識下のセーブだと聞いた気がするが真相を確かめるのを忘れていたと今になって思い出した。適当ばかりを並べながら脳裏で全く別のことを考え、身勝手に首を捻る。どうなんだろう。今度調べておこうか。そういう科学的根拠のありそうな、脳科学だとかなんたら科学だとかいうものには生憎疎いのだ。知ろうとしていないから。学びにおいて一番大切なものは、それ即ち好奇心なり、ってな。)   (2021/6/15 23:35:08)

拙僧?なァ〜んて言ってる間に電話だわ。まったく、人々を正道に導く人気者の導師様は辛いねェ。最近は特に引っ張りだこだがん。拙僧は葬儀ばっかやってるわけじゃねェから忙しいことを嘆く理由もねェけどな。ヒャハッ、ま、ま、扱き使われてやりますかねっと。(導師なんて烏滸がましい。頑固で厳粛な父親が聞いていたら何時間説教されるか分からない。ということは諸々承知で敢えて口に出してやる。未来像を踏まえてということでね。ここは一つ穏便かつ内密にお願いしたいところだ。人生を楽しみたいのであれば悲観的になるな。楽観的であれ。つって。こんなにも今日も楽観的に生きる自分を、変えないし変えようとも思わない。なんてウダウダと考えている間にも、甲高い着信音は急かすように鳴り響くもので。分かった分かったとまるで猫でもあやすように呟きながら通話ボタンを押した。)   (2021/6/15 23:54:29)

おしらせ拙僧?さんが退室しました。  (2021/6/15 23:54:34)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/28 13:09:33)

小野寺小野寺   (2023/3/28 13:09:37)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/28 13:09:45)

2020年04月06日 18時11分 ~ 2023年03月28日 13時09分 の過去ログ
飽きてきてるわァ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>