「あまーいあまい、」の過去ログ

2020年04月16日 01時42分～ 2024年01月20日 01時38分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北斗

…… そっちの方、？（彼の言葉に小さく首を傾げる。よくわからない。そっちの方、なんて。きょとん、とした表情を浮かべて。 " ンでも、俺が見た感じではいい人、…… だと思ってる " と。刻々と頷きながら彼を納得させるように話して。何も無い、なんて言われるも彼と一緒に居たいだけ。 " いーじゃん、連れてってよ " なんて少しだけ駄々を捏ねる子供のように告げれば今度行こうよ、と楽しげに話して。） (2020/4/16 01:42:57)

慎太郎

笑ってる方が良いってこと ( よく分からないとばかりに首を傾げる彼へ、そう笑って教えてやる。どうして彼のように魅力的な人を、他の人間は放っておいたのだろうと不思議に思う反面、自分が彼に気がつけて良かったとどこか安心していて。連れて行って、と駄々を捏ねる彼はまるで子供で、第一印象の儚い雰囲気とは直接的に結びつかないもののそれも含めて魅力的だと。'' …じゃあ今から来る？ '' なんて、楽しげな彼へ思いついたように首を傾げれば、もう時刻はとっくに零時を回っているけれど、何も無いのだから準備することなんてないし、と思いつつ (2020/4/16 01:47:35)

北斗

笑ってる …… 嗚呼、俺泣いてたから？、（笑ってそう教えられれば、あ！と思い出したかのように一瞬表情を明るくさせる。慎太郎は自分のことを良い奴じゃない、みたいな言い方するけど、本当は誰よりも繊細で、誰よりも優しい心持ってる人なのかな、なんて考えたりしていて。今から来る、なんて問われればいいの？とでも言うように表情を明るくさせて " いきたいかも、 " なんて告げる。嬉しそうに目を細めて。） (2020/4/16 01:51:26)

慎太郎

泣いてる北斗も魅力的だけど、俺はそっちの方が好きだな ( と、言い直すように彼へと告げれば、彼は、よく笑う人なのだろうか。それともあまり笑わない人なのだろうか、なんて、本当に何も彼のことを知らない自分がどこかおかしくて笑ってしまいそうになる。'' 北斗がいいならおいでよ。ちょうどこの前片付けたとこだし '' と、以前花屋の彼を招いた後家を掃除したのだ。その事を思い出しながらけらりと笑えば (2020/4/16 01:59:36)

北斗

俺に魅力なんてあんの？、はは、嬉しいな（彼の言葉に自然と笑みを浮かべれば。俺ってこんなに笑う人だったっけ、なんて考えてみて。彼と出会ってから色々変わった？なんて思えば解決なのだが。 " 本当？、じゃあ行きたいな、連れてってもらえる、？ " と。小さく首を傾げつつ、何処か強請るように。） (2020/4/16 02:05:17)

北斗

(( ひいいみじかい (2020/4/16 02:05:26)

慎太郎

北斗と出会ってから、魅力しか感じてねえよ、( なんて、優しい声音で伝えればその声のとおり優しく微笑む。彼の笑顔を守りたいと思ったのは、罪なことだろうか。ねだるような彼に小さく笑えば、'' 勿論。じゃあ、行こっか '' と、彼が自分を連れてきてくれたときのように、今度は自分が彼の手を取って歩き出して (2020/4/16 02:09:29)

北斗

…… っお、（手を引かれ少しだけ驚きつつも、彼について行くようにしていて。この時間が何気に好きなのだ。 " なにそれ、 …… 少なくとも俺の事ちょっとは好きだよね？ " なんて少し揶揄う様な口調で告げれば。彼の手を握る力を少しだけ強め、遊んでみたりしていて。彼も自身と同じ、周りの目とか気にしなさそう、なんて。） (2020/4/16 02:14:05)

慎太郎

ちょっとは？俺かなり北斗のこと好きだよ ( なんて、揶揄うような言葉に上乗せするように笑って返せば、手を握ったまま外へと足を踏み出す。だんだん寒さも薄れて生温くなってきた春の夜には満月が浮かんでいて綺麗だ。強く握られた手は彼に遊ばれているのか、どこか擽ったいけれど、彼が楽しいならいいかとそのままにして自宅への道を歩き (2020/4/16 02:21:40)

北斗

はーー、 …… そういうの慎太郎ずるい、ばーか、（揶揄っているつもりだったのに上乗せされて揶揄うように返ってきた。思わずむすりと不満げな表情を浮かべる。 " めーっちゃ月綺麗じゃない、？ " なんて月を見上げてはそんな事を呟く。にへ、と笑みを浮かべれば彼の隣を歩こうと。） (2020/4/16 02:27:58)

慎太郎

ちょ、ばかは酷くない！？( 不満げな彼の言葉にそうぎょっとしたように言葉を紡ぐも、すぐにけらりと笑みを浮かべ、呟かれた言葉に導かれるように空を見上げる。'' ほんと、綺麗だね '' と、同意するように呟けば彼の意思を汲み取るように足の速度を緩め、彼の隣に並んで歩き (2020/4/16 02:33:13)

北斗

酷くないでーす、慎太郎がからかってくるのが悪い、（へらへらと笑いながら彼の表情を伺うように。 " 俺あんま月とか星とか詳しくないからなー、何もわかんないけどさ " くぁ、と欠伸を零しつつ、彼の隣を歩いては、また強く手を握ってみて。こういう事をするのが実は好きだったり。） (2020/4/16 02:38:10)

慎太郎

初めにからかって来たのはどこの誰だったかなー、( なんて、こちらもけらりと笑いながら口にすれば、'' へえー、何か意外。北斗詳しそうなのに '' ときょとんとした表情を浮かべては、欠伸を零した彼に気がついてこんな時間に連れ出すのは流石に申し訳なかったかと思いつつ、強く握られた手に思わずくはりと笑って (2020/4/16 02:41:50)

北斗

…… きこえませーーん。（態と耳を塞ぎ、聞こえないようにすればくふ、と笑みを浮かべる。 " 俺星とか月とかのお話の方が好きだから。詳しくはないよね、 " と。彼はよく笑う人だ。だから彼の笑顔が好きなんだろうな、なんて考えては、彼の表情に釣られて此方も笑みを浮かべて。） (2020/4/16 02:49:17)

北斗

(( っと、ごめんなさいまじで眠気が凄いのでまた明日でもなんでも何時でもいいので稚捺ちゃんがお暇な時お勉強の休憩時間とかにまた続きがしたいです！！！！！！お願いします、！こんな時間までありがとう、、！おやすみなさい、！次れあから始めよう！！（） (2020/4/16 02:52:15)

おしらせ

北斗さんが退室しました。 (2020/4/16 02:52:17)

慎太郎

えぇー、( 聞こえない、と冗談っぽく耳を塞いだ彼に、けらけらと眉を下げて笑えば、いつの間にか自分の住むアパートの前へと辿り着いていて。'' あ、ここだよ北斗 '' と、彼に強く握られたままの手を優しく引いて階段を上れば、先程からずっと楽しそうに笑っている彼を見るのは嬉しくて、こちらも自然と笑みが浮かんで (2020/4/16 02:53:59)

慎太郎

((お疲れ様ー！！私もそろそろ眠気が来てる……、、是非！！れおぴさえ良ければ続きやりましょう！！！！おやすみ！ (2020/4/16 02:54:37)

慎太郎

((連続入退室！！！！！！！ (2020/4/16 02:55:20)

おしらせ

慎太郎さんが退室しました。 (2020/4/16 02:55:23)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:58:59)

高地

((こんにちは！ (2020/4/16 12:59:36)

高地

((いや…この時間、誰も来なさそうだけど(( (2020/4/16 13:01:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/16 13:50:47)

おしらせ

慎太郎さんが入室しました♪ (2020/4/16 22:53:26)

おしらせ

北斗 .さんが入室しました♪ (2020/4/16 22:54:23)

北斗 .

(( どーーーん . (2020/4/16 22:54:34)

慎太郎

((ほくちゃぁん (2020/4/16 22:54:55)

北斗 .

(( ほくちゃぁんだよしんちゃぁん (2020/4/16 22:56:56)

北斗 .

(( かえすんば (2020/4/16 22:57:21)

慎太郎

((てんきゅう！ (2020/4/16 22:57:58)

北斗 .

ん、此処、？（彼に手を引かれるがまま着いた場所に。道程はまあ大体覚えたし。これくらいなら行けない距離じゃない、まあ遊びに行ってやろうかな、なんて。 " 慎太郎の部屋とか絶対綺麗じゃん？ " なんて楽しげに言葉を弾ませれば、もういいかな、？なんて彼からゆっくりと手を離して。） (2020/4/16 23:01:30)

慎太郎

んなことねーよ？この前片付けたばっかだから今は綺麗だけど、( 楽しげな彼の言葉にけら、と笑えば話された手で扉を開き、'' そんな広くないけど '' と眉を下げ、彼の方を振り向いては笑みを浮かべ、入ってと言わんばかりにそのまま先に自宅へと上がって (2020/4/16 23:05:12)

北斗 .

そっかあ、？じゃあ俺と一緒じゃん。（自身も部屋に誰か呼ぼう、なんて思えたのは部屋を片付けてからであって。皆そんなもんなのかなー、なんて考えつつ。 " おじゃましまーす、 " と数時間前まで彼が口にしていた言葉を真似するように。他人の家に上がるのなんて何年ぶりだろう、なんてぼんやりと考えつつ。） (2020/4/16 23:07:53)

慎太郎

あ、北斗もなの？ ( 彼の言葉にけら、と笑いつつ、後ろから聞こえた声に '' お邪魔されまーす '' なんて、数時間前、彼が口にしていた言葉を真似ては楽しそうに笑って。'' 北斗ー、なんか飲む？ '' と、彼をソファに案内しつつシンクへと足を進ませて (2020/4/16 23:12:58)

北斗 .

そうそう、（刻々と彼の言葉に頷いては、またも自身と同じように真似をされ、釣られるように楽しげに笑って。 " …… えーー？、じゃあお茶もらおうかな .. ？ " 先程から涙で喉がからからなのだ、なんて。無責任。ソファに腰掛ければ上記を述べて。） (2020/4/16 23:17:52)

慎太郎

おっけー、なーんもないけど適当に寛いでて？ ( 中央のソファに腰掛けた彼の言葉に、シンクに立ちながらそう声をかければ、取り敢えず彼は先程までずっと泣いていたのだし、水分を取らせてあげた方が良いだろうと。数本の缶ビールとコンビニで買ったツマミだけが入った質素な冷蔵庫を開け、冷えた麦茶を取り出してはコップにコポコポと注ぐ。だいたい食事は外かコンビニ弁当で済ませてしまうから、冷蔵庫は飲み物くらいにしか使わないのだ。自分の分の麦茶を飲みながら彼の元へ戻れば、ん、とコップを差し出して (2020/4/16 23:22:42)

北斗 .

…… ん、わかったあ、（そんな言葉を返せば、取り敢えず部屋を見渡して。本当に特にこれ！といったものも無く、ただ綺麗なだけ。慎太郎って物置かない人なのかな、？なんてぼんやりと考えつつ、俺とは違うなあ、なんて。こんなに物無かったら自炊とかして無さそう、という勝手な偏見を持ちつつ、彼からコップを差し出されれば " ありがとう " と御礼を述べ、口に含む。 " …… 慎太郎ってご飯とか作るの？、 " と先程思った事を潤んだ喉で告げれば、また一口お茶を口に含む。） (2020/4/16 23:28:25)

慎太郎

ご飯？作んない作んない、( というか作れない、と、彼の問いかけに笑ってぶんぶん首を振り。彼の隣に腰を降ろせば、'' 朝は適当に買ってきたパンだし、昼と夜は大体バイト先で賄い食って、シフトない日はコンビニ弁当とか '' と、前のローテーブルに麦茶の全て飲み干したグラスを置いて。自炊なんて滅多にしないし、しても食パンを焼くくらいだ。なんて考えつつふあ、と欠伸を零せば (2020/4/16 23:32:20)

北斗 .

…… そんな偏ったのじゃ身体に悪いよ、 … （笑っては首を横に振る隣の彼に苦笑を零して。このままじゃ彼は駄目な気がする、なんて大袈裟に考えては。 " 俺一応自炊とかする人だからさ、よかったらご飯とか作るけど。 " と。時間があれば彼の家に来てご飯でも作ろうかな、と考えているのだ。もちろん、彼が嫌であれば辞める。 " …… しんたろ、ねむい、？ " と小さく首を傾げ、） (2020/4/16 23:37:11)

慎太郎

や、でも結構俺丈夫だしさ、( 苦笑を零す彼へ全然風邪とか引かないし、と付け足すように言えば、彼の言葉に驚いたようにきょとん、と目を丸くして。'' …え、いやそれは流石に良いよ北斗に何のメリットもねーじゃん '' と驚いたように首を横に振る。彼に何もそこまでする義務も必要性も無いし、第一それだけの為にこの家に来るのは無駄足すぎるだろうと。'' や、そんなに眠くねーよ？ちょい今日忙しかっただけだから '' と、首を傾げる彼にけらりと笑みを向けて (2020/4/16 23:42:47)

北斗 .

そういう問題じゃなくてさ、（ふるふると首を横に振り、彼の言葉を否定する。心配してるのだ。お節介かもしれないが。 " メリットあるじゃん、俺だって慎太郎と一緒にご飯食べればいいし。俺慎太郎の近くに入れて嬉しいから。それで慎太郎はご飯食べれるでしょ？ " メリットしかないよ、なんてけらけらと笑っては。独りは寂しいのだから、なんて。 " そうなの、？でも無理はしないでほしいな、 " なんて言葉を返しては、お疲れ様、と口にはせず、ぽんぽん、と彼の頭を撫でて。） (2020/4/16 23:47:54)

慎太郎

いやでも、北斗めんどくさいじゃん俺の家までわざわざ飯作りに来るの ( と、彼の言葉に反論するように言えば、それに第一、自分の家には何も調理器具なんてないし食材も調味料も無い。使わない分キッチンは綺麗だけど、料理云々以前の問題だろうと。'' あはは、無理なんてしてないから大丈夫。ありがと北斗 '' 頭を撫でてくれる彼へくは、と笑って見つめては (2020/4/16 23:52:00)

北斗 .

えーー、じゃあ俺の家来てよ。（どうしても彼にちゃんとしたご飯を食べて欲しい、なんて。いや、でも彼がそれは面倒じゃないか？なんて考えれば " …… やっぱ慎太郎がそれはめんどくさい、よね、 " と辞めておこうかな、なんて。結局はこれも寂しさを埋める為の自己満だったりするかもしれない。 " そ、？じゃあいいんだけど、慎太郎忙しそう、なんか、 " はは、と此方も笑みを浮かべれば頭を撫でる手を離して。） (2020/4/16 23:54:42)

慎太郎

めんどくさくはねーけど…、( 何というか、知り合って間もないのに人の家に食事をたかりに行くというのはどうなのだ、と思わないことも無くて。いやまぁ、自分が食事をちゃんとしたものにすれば良い話なのだろうけど、それが出来ないのだからこの話になっている訳だし。彼に余計な気を揉ませているな、と思えば申し訳なくて。'' 忙しい日もありゃめちゃくちゃ暇な日もあるよ、俺バイトだし '' と答えれば、'' そういえば、北斗ってなんの仕事してんの？'' と (2020/4/17 00:00:33)

北斗 .

…… 俺がそうしたい、だけなのごめんね？、（まだそんなに仲が言い訳じゃないのに。なんて苦笑を零しながら。彼の仕事は何か知らないけど、大変なんだろうなあ、ってことは分かる。まあ嫌なら、仕方がないか、と。 " ンとね、あの駅の近くにある図書館の司書、なんだけど。 " この見た目で。なんて自身でも可笑しいくらいなのだが。本が好きだからなんだよね、と彼に答えて。） (2020/4/17 00:07:10)

慎太郎

…あ、いや、違う違う北斗は謝ることないから！ ( 彼の苦笑いを見れば、勘違いさせてしまったかと慌てて訂正して。'' …や、俺は北斗の飯食ってみたいなぁ〜とか思ったんだけどさ、やっぱどう考えても北斗に申し訳ないなーって '' と、彼へ説明して。'' 司書…へぇ、そうなんだ！ '' あの図書館なら知っている。行ったことは無いけれど、バイト先に行く際に毎日前を通るのだ。何というか、あの時彼の落とした薬を拾わなければ、きっと一生彼とは接点がなかったのだろうなと思うと不思議で (2020/4/17 00:11:51)

北斗 .

え、俺いい事ばっかって言ってんじゃん、？俺料理好きだし。後慎太郎と一緒に居れる時間増える。（ふ、と目を細めて笑みを浮かべれば彼の言葉にふるふると首を横に振って否定する。 " ん、慎太郎って絶対図書館来ないよね、？そんな感じする。 " 俺らってもしかしたら会えてなかったかもね、なんて。自身が薬を落としてしまったのは正解、だったかなぁ、と。） (2020/4/17 00:18:07)

慎太郎

んー……………、( 自分の中の一般常識と、それからどうしても気を遣う部分が僅かに揺らいでいるのは確かで。彼の柔らかい微笑みが目に入れば、'' ……んじゃあ、一回だけ食いに行っていい？'' と首を傾げて。'' 行かないし、行かないから多分俺ら絶対出会ってなかったと思う、俺も '' と、けらりと笑って。不思議な縁もあるものだ。 (2020/4/17 00:21:57)

北斗 .

ん、１回だけでもいいから来て、？スープカレーでも作ってあげるからさ。（今適当に思いついた料理名を述べる。なんとなくだがこれなら皆食べれるんじゃない？なんて。首を傾げる彼を見つめては。 " だよね〜 , …… 俺頭痛持ちだからあの薬無いと辛いんだけどさ。 … 落としてよかったかもな、 " なんてぼんやりと記憶を思い起こしながら、そんなことを呟いて。） (2020/4/17 00:25:09)

慎太郎

北斗そんなのも作れんの？すごお、( 彼の口から出た料理名に感心したように目を丸くすれば、自分は自分一人のために料理をする気になんてさらさらなれないから、自炊をする彼は偉いなぁと思っていて。'' あはは、でもちゃんと気ぃつけなきゃだめだよ北斗 '' 確かに彼が薬を落とさなければ今自分たちがこうして二人で居ることも無かったのだろうけど、彼の体調に関わるものだ。ちゃんと注意してもらわねばと (2020/4/17 00:29:33)

北斗 .

いやまあ、うん、？それくらいは作れる、（刻々と頷けば。まあ人に手料理を振る舞うとか初めてな訳で。完全に自身の好きな味付けに出来上がってしまっているため少々不安だったりはするのだが。 " んまぁね〜 , 俺たまたま薬飲んだ後だったから落ちやすかったんだろうな、大丈夫だよ、もう落とさねえから " そんな事を口にすれば心配してくれてる彼に目を細めて嬉しそうに笑う。やっぱり彼と出会ったから自身はよく笑うようになったなあ、なんて。） (2020/4/17 00:34:49)

慎太郎

へえー、すごいなあマジで ( 何か、俺となんも共通点ないね、なんてけらりと笑えば、きっと自分たちは、例えば同じ学校の同級生だったとしても友人にはならなかっただろう。'' ならいいけどね？なーんか北斗ちょっと抜けてそーだから '' とけら、と笑えば彼の嬉しそうな笑みにさらに頬は緩んで (2020/4/17 00:41:12)

北斗 .

共通点ないなあ、ほんとに。（でもさ、無いからこそ仲良くなれたってのもあるかもじゃん？多少は興味持つかもだしと彼にそう告げれば、考えてみる。自身は幼い頃から独りで友達なんて居なかったしなあ、…… というか傷があるのもアレだし。と考えれば忘れる様に首を横に振って。 " 俺そんな抜けてそうに見えんのー、？ " そんな事ない気がするんだけどなあ、なんて眉を下げて困ったように笑えば、彼の頬が緩んでいるのを見て目を細めて小さく笑い。） (2020/4/17 00:46:28)

慎太郎

ふは、確かにそーかも、( 俺北斗のこともっと知ってみたいし、と彼の言葉にけらりと笑う。隣で何かを考えるような彼の横顔を眺めながら、彼は今、何を考えているのだろうかと、一瞬静かな表情を向けて。'' 結構抜けてそーだし、純粋だし '' 眉を下げる彼へけらけらと笑えば、彼は綺麗な心の持ち主なのだろうなと (2020/4/17 00:50:54)

北斗 .

んは、じゃあ俺ともっと仲良くなろうね？、慎太郎くん（けらりと笑う彼を何事も無かったかのように見詰めるも、なんとなくだが昔の記憶が蘇ってくるように。そっと自身の傷がある横腹をさすれば、 …… 嗚呼、これは彼と同じ人種。だけど、彼とは違うから。なんて。静かに口角を上げれば。 " いや、俺慎太郎が思ってるよりも純粋とかじゃない。もっと汚い奴だよ " くふ、と肩を震わせ笑みを零せば、彼に気付かれない様に溜息を零して。なんでこんな時に、思い出してしまうのか、と。） (2020/4/17 00:55:25)

慎太郎

そーだね、( 彼の笑みを見れば静かににこ、と笑って見つめ返して。何だか、彼を纏う空気が変わった気がするのは、気の所為だろうか。笑いながらこぼされる彼の言葉に、'' それ言ったら、俺だって北斗が思ってるような奴じゃねーよ？ '' なんて。そう笑いながら、彼のことを観察するようにどこか目の奥で彼を静かに見つめれば、何かを隠すような、我慢するような、そんな空気を感じる。昔から、人のことばかりを観察して気を使ってきた自分は、人一倍他人の心の動きに敏感なのだ (2020/4/17 01:02:30)

北斗 .

…… しんたろ、ってさ、（ゆっかりと、何かを決心したように言葉を紡いでは。これは言ってもいいもの、なのだろうか。いや、言ってしまえば優しい彼はまた自身を置いていってしまう気がするのだ。きゅ、と1度何か考えるように唇を固く結べば。暫くして、 " …… フォークは俺なんか食べて何がしたいんだろうね、 " と自身でもよく分からない言葉を述べれば、ぐ、と自身の古い傷口を抉るように横腹に爪を立てれば。） (2020/4/17 01:06:14)

慎太郎

……、( 彼の、どこかまだ決心仕切らないような言葉。自分を呼びかける彼の表情は何かを考えるような、躊躇するような表情で。'' ……食欲を満たしたい。それだけじゃねーの '' と、自身の思ったままを言えば、脇腹へ彼が力を込めているのに気がつき、そっと手を重ねては咎めるように (2020/4/17 01:12:43)

北斗 .

(( 誤字率上がってきてるんだよね（今更） (2020/4/17 01:13:11)

慎太郎

((うそ全然私気づいてないよ(馬鹿) (2020/4/17 01:16:00)

北斗 .

…… 俺、なんにも出来ないの。本当は。（上手く人と話せない、上手く笑えない、上手く思いを伝えられない。何も、出来なかった。両親を酷く恨んだ。この傷のせいで。なにも、得られなかった。 " …… 俺なんて、って偶に思うんだよ。 " 俺なんて、存在してもしなくても一緒なんじゃないの、なんて。呆れたように。） (2020/4/17 01:17:05)

北斗 .

(( ちょっと松村さん病みまーす（？？） (2020/4/17 01:17:29)

慎太郎

なんにも出来なくていいんじゃねーの、別に ( 彼の言葉を黙ったまま静かに聞けば、けろりとそんなことを口にする。重ねた彼の手を殆ど無理やり、それでも傷つけないように優しく、指を絡ませて握ってやれば、'' 俺は北斗の抱えてるもんとか知らないし、知る権利もないし、北斗が何を思おうとか指図するつもりもない。けど、存在しなくても一緒とか、そんなん目の前で言われたら少なくとも俺は悲しい '' と、自分の思うままを口にして。彼が彼自身のことをなんと思おうと自分には無関係だ。だけれど、彼は、自分にとって彼は、自分を必要としてくれた数少ない人間なのだ。フォークとかケーキとか、もうそんなのに惑わされて振り回されるのはやめたのだ (2020/4/17 01:25:26)

北斗 .

……… 、（何も言えなかった。彼と自身は不釣り合いな程。共通点なんてやはりひとつもなくて。過去ばかり見ていた自身とは考え方が違うのだと。絡められた指をぼんやりと見つめれば、彼の手は自身の手よりもずっと強く感じた。大きさはあんまり変わんないけど、やっぱり彼は強いんだな、なんて考えて。ゆっくりと視線を彼に移せば、力なく笑みを浮かべる。 " ごめんな、慎太郎、 … 慎太郎を悲しませるつもりはなかった、 " 正直に述べれば、控えめに手を握り返す。この手が繋がっているのは、自身の存在を感じさせて。安心するのと同時に、何時か離れてしまう気もしていて。） (2020/4/17 01:33:21)

慎太郎

……俺は、北斗が消えそうで怖えよ ( ぽつりと、静かに呟いた言葉はゆったりと彷徨って部屋に消えていく。控えめに握り返された手を見つめながら、どの口が言うのだろうとどこか自虐的に考える。それでも、この手は離したくなくて。'' 俺さ、もうフォークとかケーキとか、そういうので人のこと選ぶのやめた。だって俺が我慢すればいいだけだからさ '' そう、絡めあった指から視線をゆっくりと彼へと上げて、言葉を紡げば、'' だから俺は、もう北斗から離れない。もっと北斗のことを知りたい '' と、どこか揺らぎやすい彼の瞳を、曇りひとつ無い瞳で真っ直ぐに捉えて (2020/4/17 01:41:17)

北斗 .

…… 俺消えないよ、 …… 慎太郎っていうおっきい存在出来ちゃったんだもん、（小さな声でも、確かにはっきりと彼に伝えれば、こんな事言っても良かったのかな、なんて自然とゆっくり視線を落とす。どうして彼はこんなにも優しくしてくれるのか分からない。こんなにも弱いやつに、どうして、と。離れない手に視線を動かし、数秒見つめた後彼の瞳を覗き込むように見詰める。自身と違って、綺麗で、澄んだ。 " …… うん、おれ、も、… 慎太郎の事、もっと知りたい " その瞳に捕らえられたかのように視線を動かせなくなれば、彼にそう告げて。） (2020/4/17 01:46:44)

慎太郎

……もっと、もっと教えて、北斗、俺に ( 彼の瞳を捕らえるように、真っ直ぐに見つめて溢れ出してくる言葉をそのまま口にする。嗚呼、自分はどうやら、とんでもない人に出会って、捕らえられてしまったようで。しっかりと握った手をそのままに、逸れない彼の瞳を見つめたまま徐に背中へと片腕を回せば、ぐい、と引き寄せて抱き締める。彼は、魅力的だ。フォークとケーキの性だ、不可抗力だと云われれば反論出来ないけれど、それでも、自分が彼に惹かれるのは、必然であってほしいと (2020/4/17 01:56:35)

北斗 .

…… しんたろ、 … （抱き締められれば彼の名前を口にして。握られた手とは反対の手でそっと彼の頬を撫でれば、目を細めて愛おしげに笑みを浮かべる。 " 俺の全部知っちゃったら、もう戻れないね、慎太郎？ " 何処か彼に確認を取るように。それでもいいの？なんて小さく首を傾げれば頬を撫でていた手を彼の背中に回す。彼にこのまま溺れてしまいそうな自身が怖い。いや、それでも彼と一緒ならいいんだ、と。） (2020/4/17 02:03:47)

慎太郎

……北斗、( 頬に滑る、彼の手のひら。彼の体温、表情、眼差し、全てが、愛おしくて。頬から滑り落ちた手が、背中へと回される。今度はお返しに、自分が彼の頬をそっと撫でれば、'' もう、戻る過去なんてないよ '' そう告げれば、手を頬に添えたまま、そっと、顔を傾ける。瞼を閉じて、ゆっくりと、彼の唇に口付けて (2020/4/17 02:10:55)

北斗 .

(2020/4/17 02:12:13)

北斗 .

(( うおお、（？） (2020/4/17 02:12:19)

慎太郎

((ごめんつい (2020/4/17 02:14:29)

北斗 .

…… ん、（全部、どうでもよかった。俺なんて、生きる価値ない、誰も居なくてもいい、なんて自分が嫌いで。なのに彼に出会ってしまった。これ以上の幸福なんて求めたりしないから、彼から離れたくない。 " …… そう、 " それだけ告げれば全てを受け入れるように。彼だから、なんでもいいんだ、と。唇に熱が伝わるのを感じながら。） (2020/4/17 02:15:05)

北斗 .

(( いや好きです (2020/4/17 02:15:12)

慎太郎

………好きだ、北斗 ( 順番が、前後したかもしれない。頬に手を添えたまま、そっと唇を離せば、彼の瞳を真っ直ぐに見つめて、そう告げる。彼のことなんて何も知らない。彼が何を経験してきて、何を考えて、どう生きて今何を思っているのか。何もかも知らないけれど、その何もかもを、知りたいと思った。彼の口から、教えてほしいと思ったのだ。 (2020/4/17 02:21:16)

北斗 .

…… 俺も好きだよ？、慎太郎、（全部の初めてを彼は教えてくれる気がした。なにも知らない、今更知っても遅いような碌でもない男に。だけど彼じゃなきゃ駄目な気がした。だから、このまま、彼になら全てを知って貰ってもいいような気がした。離れない、なんて確信を持てたような。 " 俺慎太郎から、離れない、から " だから俺から離れないでね。何処か行き過ぎた愛情かもしれない。よく分からないが、彼から離れたくないのだ。そのままゆっくりと、口角を上げれば。） (2020/4/17 02:28:32)

慎太郎

離れねえよ、絶対、離れないし、離さないから ( 頬から手を滑らせ、その腕で彼を強く抱き締めた。とくとくと、お互いの心臓の音が伝わって、ああ、生きてるんだ、なんて当たり前のことを実感する。'' …ありがとう北斗、俺を受け入れてくれて '' そう、彼を抱き締めたまま言葉を零せば、瞳を細め、その表情は優しさに満ちていて (2020/4/17 02:32:44)

北斗 .

…… 慎太郎ならいい、 … 俺は、受け入れるよ？、（彼は何を言っているのだろう。もう自身は慎太郎、という存在に溺れていると言うのに。彼って鈍感なのか、いや、俺が不器用すぎるのだ、きっと。 " …… 慎太郎順番間違えてたね？ (2020/4/17 02:36:08)

北斗 .

(( うおお、（きれた） (2020/4/17 02:36:20)

北斗 .

(( 最初からいってみよ！！！！（） (2020/4/17 02:36:35)

北斗 .

…… 慎太郎ならいい、 … 俺は、受け入れるよ？、（彼は何を言っているのだろう。もう自身は慎太郎、という存在に溺れていると言うのに。彼って鈍感なのか、いや、俺が不器用すぎるのだ、きっと。 " …… 慎太郎順番間違えてたね？ " と今更。彼を揶揄う様な口調で述べれば。まあ、結局幸せなんだからそれでいいのだけれど。） (2020/4/17 02:37:26)

慎太郎

…ありがとう。( ぎゅ、と、抱きしめる腕に力を込めた。このフォークという性質のせいで、逃げられたこと、自身から逃げたこと。彼は、引き留めてまで、受け止めてくれた。泣いてくれた。笑ってくれた。それがただただ、嬉しくて仕方がないのだ。'' あーーもうそれ言うなってえ '' と、揶揄うような言葉に眉を下げ、困ったようにけらりと笑っては (2020/4/17 02:41:48)

北斗 .

俺だって、フォークの人全員が悪い人じゃないって知ってるから。慎太郎と彼奴は違う。（彼奴、なんて言葉を濁しては。自身の親を彼奴、と呼んだのだ。しかし彼に言ったらどんな顔をされるのだろう。それも全部受け止めて欲しいな。 " はは、かわいいなーー、 " なんて彼の髪をくしゃり、と撫でてやれば愛おしげに。） (2020/4/17 02:48:40)

慎太郎

…彼奴？ ( 彼の口から飛び出した、明確な誰かを指す言葉。思わずその言葉を繰り返してから、あ、触れない方が良かったかと。彼に頭を撫でられれば、年下扱いだと思いつつも、…否、彼の年齢は知らないけれど、自分の方が歳下だろう。しかしなんだか子供扱いされているような気がしないでもなく、お返しとばかりに彼を抱きしめる腕を強めて (2020/4/17 02:54:28)

北斗 .

…… あいつ。（小さく笑みを零せばゆっくりと、確かに。 " …… 俺の親だよ " と。それだけ告げれば、今日はここまで、と言うように口を閉ざして。自身の事を好きだ、と言った彼だけど年下、なのか。いやきっとまだ可愛げがあるから年下だな。なんて勝手に解釈すれば手を頭から背中へと動かす。そしてゆっくりと撫でれば、苦しいよ、とでも言うようにぽんぽん、と背中を優しく叩いて。） (2020/4/17 02:59:41)

慎太郎

……そっか。( 彼の御両親。…フォークだったのだろうか。そう思えば、フォークとケーキの血縁なんて、いい想像がひとつも思い浮かばない。しかし彼に口を閉ざされてしまえば、それまでだ。大丈夫、ゆっくりと、話してくれればそれでいい。’’ あ、ごめん ’’ なんて、背中を叩かれれば強く抱き締めていた腕を緩め、彼のことを優しい眼差しで見つめて (2020/4/17 03:03:54)

北斗 .

うん、 …… また今度ね。（目を細めて彼に笑みを浮かべれば、信用してない訳では無い。ただ、話すのに躊躇っているだけ。 " はは、かわいいから許す " なんてまた、くすくすと笑いながら告げれば優しい眼差しを感じ、小さく首を傾げて。） (2020/4/17 03:07:09)

慎太郎

大丈夫、急がないから ( また今度、とはぐらかす彼へ安心させるような言葉をかければ、そっと微笑む。彼の心を傷つけることはしたくないから。’’ んー、いや？なんでもねーよ ’’ と、首を傾げた彼へけらりと笑いかければ、愛しいなぁと (2020/4/17 03:09:04)

北斗 .

…… ん、よかった、（ふ、と笑みを浮かべては安心したように。彼の髪を撫でて。 " … そ？、…… 慎太郎ってかわいい、 " なんて告げれば頬に手を添え、愛おしげに見詰めて。） (2020/4/17 03:19:38)

北斗 .

(( っと、ねむい（？？） (2020/4/17 03:19:45)

慎太郎

((すまん私もねむい (2020/4/17 03:20:45)

北斗 .

(( よしねる？？？（） (2020/4/17 03:22:46)

慎太郎

((寝よ…ごめん返信かける気がしねぇ… (2020/4/17 03:24:09)

北斗 .

(( よっしゃ寝よか、 (2020/4/17 03:25:17)

北斗 .

(( おやすみ！！！！！！！（） (2020/4/17 03:25:19)

北斗 .

(( 遅くまでありがとう〜〜〜〜 , ！ (2020/4/17 03:25:29)

おしらせ

北斗 .さんが退室しました。 (2020/4/17 03:25:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、慎太郎さんが自動退室しました。 (2020/4/17 03:44:45)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:00:39)

高地

((こんばんはー！ (2020/4/17 22:00:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/17 23:55:34)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:46:47)

高地

((誰か来るかなー (2020/4/18 22:47:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/19 00:52:02)

おしらせ

目黒さんが入室しました♪ (2020/4/19 15:53:36)

目黒

((にゅん (2020/4/19 15:53:42)

おしらせ

佐久間さんが入室しました♪ (2020/4/19 15:54:12)

佐久間

(( はやくね (2020/4/19 15:54:17)

目黒

((速さが売りなので (2020/4/19 15:55:58)

佐久間

(( いま過去ログほってる (2020/4/19 15:58:10)

佐久間

(( あ、おっけいけるわ、 (2020/4/19 15:58:44)

目黒

((ありがとうー！ (2020/4/19 16:00:33)

佐久間

うん、ありがとう、！（にへら、と笑みを浮かべて牛乳を受け取る。彼がまたもキッチンへ向かう姿が見えれば、彼が飲み物を決めてからでもよかったのに。変に気を使わせてしまったかなあ、なんて。ちびちびと牛乳を口にしつつ。） (2020/4/19 16:01:36)

目黒

いーえ、(笑みを浮かべた彼に返事をすれば小さく微笑んで。適当にインスタントコーヒーでも入れようかとポットに水を入れれば沸かし始めて) (2020/4/19 16:03:44)

佐久間

…… めめって阿部ちゃんと仲良いよなあ、（ふと、そんな事を口にする。ちょっと嫉妬と、嫌味の様な。けたりと楽しげに声を弾ませて。否、少しだけ自身が嫉妬しているのだが。仕方がないことなんだろうな、なんて考えては。） (2020/4/19 16:07:38)

目黒

……ん？あぁ、亮平くん？(インスタントコーヒーにお湯を注いではマグを持ってリビングへと戻ってくる。彼の隣に腰かければ"あー、まぁ幼なじみだから、"と) (2020/4/19 16:14:02)

佐久間

(( 今思ったこういうネタ良くない (2020/4/19 16:14:11)

目黒

((おお……？ (2020/4/19 16:16:01)

佐久間

……… 、うん、 … しってる、（彼の言葉に刻々と頷いて。わかっている、わかっているのだ。幼なじみ、というワードでそれは済まされるのだと。 " …… めめ、？ " 彼の名前を呼べばきゅ、と彼に引っ付いて。甘えるようにくい、と裾を引っ張っては。） (2020/4/19 16:16:33)

佐久間

(( 嫉妬ネタですよあべべごめんなさい！！！！！！（） (2020/4/19 16:16:48)

目黒

……何、どうしたの嫉妬した？(裾を引かれ、さらにくっつかれれば1度マグカップをローテーブルに置く。くすくす、と小さな笑い声を零せば空いた手で優しく彼の頭を撫でてやり。かわいいなぁなんて思いつつ) (2020/4/19 16:20:15)

目黒

((なるほど、ごめんなさい！() (2020/4/19 16:20:27)

佐久間

…… してない、こともない、（ぽつりとそんな事を告げれば撫でられる頭。いっつも子供扱いされてる気がするなあ、と。小さな不満を抱きつつぎゅう、と思い切り彼を抱きしめてやれば。 " めめ、俺めめの事好きだよ、！ " と目を細めて笑って。） (2020/4/19 16:22:54)

目黒

んはは、かわいいね、(くすくす、と笑えば頭に置いていた手を滑らせ、ふにふにと彼の頬を弄び始める。突然ぎゅう、と抱きしめられれば驚いたように瞳を丸めたあとすぐにきゅ、と目を細めて"俺も好きだよ、だいすけくんのこと、"と笑って) (2020/4/19 16:26:13)

佐久間

…… んにゃは、（頬を弄ばれれば笑い声も自然と可笑しくなってしまう。自身の可笑しな笑い声にむ、と一瞬眉を顰めるも、すぐに頬を緩ませ " ん、！ " と。彼の頬に触れるだけの口付けを落とせば、） (2020/4/19 16:30:04)

目黒

んふふ、かーわい、(だいすけくんほっぺたすべすべ、と言いながら頬を触り続けて。彼の様子が面白いのか時々けらけらと笑い声をこぼしつつ。頬に口付けられれば"……それだけでいいの？"といたずらっぽい笑みを浮かべて) (2020/4/19 16:33:35)

佐久間

…… かわいくない、あと別にすべすべじゃない、（む、と不満げにそんな事を告げれば。じと、と彼の瞳を覗き込む様に見詰めて。 " …… っえ、… 、はず、か、しい、 " 頬に熱を帯れば、咄嗟に彼から視線を逸らす。） (2020/4/19 16:37:38)

目黒

真っ赤だよ？だいすけくん、(撫でていた頬が段々と熱を帯びて来たのが分かれば小さく微笑んで。彼の顔を覗き込むようにしつつ目を細める。頬に添えていた手に力を込めてこちらを向かせればちゅ、と触れるだけのキスをして) (2020/4/19 16:41:01)

佐久間

っ、うるさい、 … っ、（分かりきったことを言われれば、体温は上昇していく。嗚呼、恥ずかしいなあ、なんて。彼はどうしてそんなにも余裕そうなのだろうな、なんて考えつつも彼の方に顔を向けさせられる。 " っ、ん、 …… ?! " 一瞬、何が起こったのか分からないまま、彼の口付けを受けて。） (2020/4/19 16:45:44)

目黒

ふは、ごめんね？(じわじわと赤くなっていく彼を見れば思わず笑みがこぼれる。するり、と1度だけ彼の頬に手を滑らせれば離して。さすがにこれ以上は自分が持ちそうにないな、と思えば眉を下げて) (2020/4/19 16:49:54)

佐久間

…… いい、けど、めめ、 …… ？（眉を下げた彼を不思議に思いそっと頬に触れる。ちらりと視線を上げれば彼の瞳を覗き込む様にして。 " …… 俺からもしたいな、 … っだめ、？ " なんて其の儘小さく首を傾げては、） (2020/4/19 16:54:44)

目黒

……ん？……じゃあ1回だけだよ？(小さく首を傾げた彼を見ればそう告げて。彼のその顔にはどうしても自分は弱いのだ。優しく頭を撫でれば彼を待つようにゆっくりと目を閉じて) (2020/4/19 16:59:10)

佐久間

…… ん、（彼が目を閉じたのを確認すれば、ふ、と息を零す。たぶん、緊張しているのだ。首を傾け、顔を近付ける。目を閉じて、ゆっくりと、唇を重ねれば。俺はこんなにも彼の事が好きだったのだな、と。） (2020/4/19 17:03:22)

目黒

……ん、ごめんねだいすけくん、(唇が重なり、離れていく。小さく呟けば眉を下げて。自分がフォークじゃなかったらこれ以上彼を可愛がることだってできたのに、と思いつつ) (2020/4/19 17:06:51)

佐久間

…… めめ、フォークだからそういうの遠慮してるんだよね、？ … 俺も、ごめん、（申し訳なさそうに眉を下げ、此方も小さく呟く。彼が謝る必要なんて無い。自身が、彼をその分愛せばいいのだと。もう一度自身よりも幾分か背のある彼を抱き締めて、） (2020/4/19 17:09:53)

目黒

ううん、俺が悪いの、俺がちゃんと抑えられないから、(今のままじゃダメなんだ、と横に首を振って。彼に悲しそうな顔をさせてしまった申し訳なさでいっぱいになってくる。抱きしめられれば彼の背中に手を回し、自分と密着するように引き寄せて) (2020/4/19 17:12:43)

佐久間

…… 俺めめがどんな人でも、… めめの事好きだよ、（彼の温度に身を委ね、そんな事を呟く。彼が居なければ自身は少なくとももう此処には居ない。彼は命の恩人、と言っても過言では無いのだ。 " …… 好きだよ、 " もう一度告げれば、そっと微笑んで。） (2020/4/19 17:16:19)

目黒

……だいすけくん、……ありがとう、俺も好き、(彼の話を聞けばパチリと瞬きをする。ぎゅう、と彼を抱きしめられる腕に力を込めれば彼の首筋に顔を填めて"でも俺、だいすけくんのこと絶対傷つけないようにする、"と) (2020/4/19 17:23:20)

佐久間

…… ん、…… 俺めめに何されても傷つけられた、なんて思わないから大丈夫だってば、（けらけらと楽しげに笑えばぽんぽん、と彼の髪を撫でる。心配することなんてないのになぁ。なんて考えつつ、仕返しに彼の頬をむに、と弄べば、ふ、と笑みを零して。） (2020/4/19 17:28:09)

佐久間

(( あーーーーーまってごめんね！！！おちる、、！！ (2020/4/19 17:28:20)

おしらせ

佐久間さんが退室しました。 (2020/4/19 17:28:25)

目黒

((返事遅くなっちゃってごめんねー！！！お疲れ様！！またやろ！！！ (2020/4/19 17:29:02)

目黒

((っとと私も落ちるね！ (2020/4/19 17:35:31)

おしらせ

目黒さんが退室しました。 (2020/4/19 17:35:34)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/19 21:55:36)

高地

((こんばんはっ (2020/4/19 21:56:09)

高地

((今日も大人しく待機してみる(( (2020/4/19 21:56:41)

高地

((え、誰とも会えないぃ。。 (2020/4/19 22:16:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/19 23:37:28)

おしらせ

阿部さんが入室しました♪ (2020/4/20 11:07:53)

阿部

((ただバースものがやりたい気分 (2020/4/20 11:08:10)

阿部

((あべべ (2020/4/20 11:09:22)

阿部

((あっ… (2020/4/20 11:09:29)

阿部

((あべべいつでも巻き込んでくださいな！！ (2020/4/20 11:09:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/4/20 11:29:58)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:06:47)

高地

((とりあえず待機しよ。 (2020/4/21 00:08:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:33:04)

おしらせ

翔太さんが入室しました♪ (2020/4/24 22:07:45)

翔太

(( えめちゃくちゃ久しぶり…………() (2020/4/24 22:07:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:33:11)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:33:03)

高地

((ちょっと久しぶり…かな (2020/4/26 23:33:54)

高地

((しょうたくん来てたんじゃん…() (2020/4/26 23:34:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/27 00:14:40)

おしらせ

高地さんが入室しました♪ (2020/4/30 22:07:02)

高地

((こんばんは。 (2020/4/30 22:07:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/30 23:03:35)

おしらせ

15はさんが入室しました♪ (2021/12/17 04:55:19)

15は

(2021/12/17 04:55:33)

15は

(2021/12/17 04:55:35)

15は

(2021/12/17 04:55:37)

15は

(2021/12/17 04:55:39)

15は

(2021/12/17 04:55:41)

15は

(2021/12/17 04:55:43)

15は

(2021/12/17 04:55:45)

おしらせ

15はさんが部屋から追い出されました。 (2021/12/17 04:55:47)

おしらせ

。さんが入室しました♪ (2022/2/10 02:31:56)

。

🎺🎺 ▼下移動新着発言の通知音量大中小なし参加者 0人参加者パネルを表示自動更新まで5秒お名前（色）一言プロフおしらせ > 無言時間が20分を超えたため、RYO.さんが自動退室しました。 (02:04:13)RYO. > 多分？居てへんぽいから今日は寝る！むっちゃ時間経つの夜は早いな。ほなお休み( 手振 ) (01:37:49)RYO. > 横山君最近見かけへんしあんまり話せてへんからまた会えたらええな。横山くんずっと迷子やねん。 (01:35:03)RYO. > 最近話出来てへん、 (01:32:36)RYO. > 完全に兎やん、毎日兎で本間困るわ ( 眉下 ) (01:27:45)RYO. > 今拗ね期なんかな?( 笑 ) (01:20:40)RYO. > 構ってくれへんから寂しいねん！ (01:16:54)RYO. > 誰も居てへんし寝よかな. (00:59:56)おしらせ > RYO.さん(iPhone 121.80.***.67)が入室しました♪ (00:58:50)おしらせ > 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.80.***.67) (00:58:48) (2022/2/10 02:32:02)

。

(2022/2/10 02:32:03)

。

(2022/2/10 02:32:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/2/10 03:02:25)

おしらせ

死ね、さんが入室しました♪ (2022/4/29 15:02:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、死ね、さんが自動退室しました。 (2022/4/29 15:36:32)

おしらせ

小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/26 15:31:00)

小野寺

小野寺 (2023/3/26 15:31:04)

おしらせ

小野寺さんが退室しました。 (2023/3/26 15:31:12)

おしらせ

恵美さんが入室しました♪ (2023/5/31 06:08:47)

おしらせ

恵美さんが退室しました。 (2023/5/31 06:09:08)

おしらせ

みゅぅさんが入室しました♪ (2023/8/2 23:55:16)

みゅぅ

(2023/8/2 23:55:37)

みゅぅ

(2023/8/2 23:55:38)

みゅぅ

(2023/8/2 23:55:49)

みゅぅ

(2023/8/2 23:56:11)

みゅぅ

(2023/8/2 23:56:15)

みゅぅ

(2023/8/2 23:56:17)

みゅぅ

(2023/8/2 23:56:39)

みゅぅ

(2023/8/2 23:56:47)

みゅぅ

(2023/8/2 23:57:12)

みゅぅ

(2023/8/2 23:57:14)

みゅぅ

(2023/8/2 23:57:44)

みゅぅ

(2023/8/2 23:58:39)

みゅぅ

(2023/8/2 23:59:09)

みゅぅ

おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/8/2 23:59:24)

みゅぅ

(2023/8/2 23:59:29)

みゅぅ

(2023/8/2 23:59:30)

みゅぅ

(2023/8/2 23:59:52)

みゅぅ

(2023/8/2 23:59:54)

みゅぅ

おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪おしらせ (3/26 15:31:32)小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。> 小野寺 (3/26 15:31:24)小野寺> おしらせ (3/26 15:31:19)小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/8/3 00:00:06)

みゅぅ

(2023/8/3 00:00:08)

みゅぅ

(2023/8/3 00:00:10)

みゅぅ

(2023/8/3 00:00:41)

みゅぅ

(2023/8/3 00:00:52)

みゅぅ

(2023/8/3 00:00:54)

みゅぅ

(2023/8/3 00:00:56)

みゅぅ

(2023/8/3 00:01:07)

みゅぅ

(2023/8/3 00:01:09)

みゅぅ

(2023/8/3 00:01:33)

みゅぅ

(2023/8/3 00:01:47)

みゅぅ

(2023/8/3 00:01:49)

みゅぅ

(2023/8/3 00:01:51)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:08)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:09)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:17)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:19)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:40)

みゅぅ

あ (2023/8/3 00:02:44)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:46)

みゅぅ

い (2023/8/3 00:02:51)

みゅぅ

(2023/8/3 00:02:53)

みゅぅ

(2023/8/3 00:03:01)

みゅぅ

(2023/8/3 00:03:17)

みゅぅ

(2023/8/3 00:03:24)

みゅぅ

(2023/8/3 00:03:35)

みゅぅ

(2023/8/3 00:03:37)

みゅぅ

(2023/8/3 00:04:01)

みゅぅ

(2023/8/3 00:04:02)

みゅぅ

(2023/8/3 00:04:13)

みゅぅ

(2023/8/3 00:04:15)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、みゅぅさんが自動退室しました。 (2023/8/3 00:31:34)

おしらせ

はやはなはよはやさんが入室しました♪ (2023/9/15 15:18:21)

はやはなはよはや

(2023/9/15 15:18:28)

はやはなはよはや

(2023/9/15 15:18:29)

おしらせ

はやはなはよはやさんが退室しました。 (2023/9/15 15:18:37)

おしらせ

さかはさんが入室しました♪ (2023/11/1 07:00:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、さかはさんが自動退室しました。 (2023/11/1 07:34:01)

おしらせ

恵美BBAさんが入室しました♪ (2023/11/4 21:46:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、恵美BBAさんが自動退室しました。 (2023/11/4 22:26:38)

おしらせ

あさんが入室しました♪ (1/19 23:42:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (1/20 01:38:44)

2020年04月16日 01時42分～ 2024年01月20日 01時38分の過去ログ

「あまーいあまい、」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について