「黄昏」の過去ログ
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2020年03月30日 23時16分 ~ 2020年04月07日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/3/30 23:16:37) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/3/30 23:17:28) |
独歩 | > | とりあえず入ったはいいけど何しようか…(むう) (2020/3/30 23:19:59) |
独歩 | > | 昨日のライブ見返してるけど、やっぱり先生も一二三も凄いな (2020/3/30 23:22:19) |
独歩 | > | やっぱどのディビジョンも凄いな… (2020/3/30 23:31:43) |
独歩 | > | 中途半端な時間に飯食ったから今頃腹減ってきたな…。なんか食べれるようなものあったかな (2020/3/30 23:35:37) |
独歩 | > | こういう時に限って何もないとか。日頃の行いのせいか…? (2020/3/30 23:43:52) |
独歩 | > | ……というか。ほかの方の部屋と名前丸かぶりですね!すみませんすみません! (2020/3/30 23:55:34) |
独歩 | > | お土産だとかでもらったのが目に入ったからって軽率に使ったせいで… (2020/3/30 23:58:58) |
独歩 | > | 窓の外眺めるのに夢中になって放置してた (2020/3/31 00:13:33) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/3/31 00:26:06) |
一二三 | > | 独歩〜っ!!居る…??(( ちら、 (2020/3/31 00:26:51) |
独歩 | > | おわっ、一二三(ガタッ) (2020/3/31 00:28:04) |
一二三 | > | あれ、吃驚させちゃった??めんごめんご!!(( 手合わせ (2020/3/31 00:29:41) |
独歩 | > | いや、まさか誰か来るとは思わなくてな (2020/3/31 00:31:28) |
一二三 | > | 俺っちも行くか迷っててさ、もっと早く来れば良かったかなぁ (( むむ (2020/3/31 00:34:16) |
独歩 | > | いや、来てくれて嬉しいよ(へらっ) (2020/3/31 00:38:20) |
一二三 | > | マジで!?良かったぁ〜 (( にひ、 (2020/3/31 00:40:15) |
独歩 | > | せっかく来てくれたし…なんかするか?(首傾げ) (2020/3/31 00:44:38) |
一二三 | > | ん、何でも良いよ〜!!独歩は何がしたい? (2020/3/31 00:47:46) |
独歩 | > | 俺!?何も考えてなかったからな…(うーん) (2020/3/31 00:50:00) |
一二三 | > | 俺っちは独歩に任せるけどぉ…何もなかったら俺っちが思い付いたことやるし… (( むむ (2020/3/31 00:55:26) |
独歩 | > | 一二三に任せてもいいか?(おずっ) (2020/3/31 00:57:00) |
一二三 | > | おっけっけ!!んじゃあ、ちょっち待っててくれよな〜 (( ぐっ (2020/3/31 00:58:41) |
独歩 | > | せっかく来てくれたのに丸投げでごめんな! (2020/3/31 00:59:14) |
一二三 | > | ( 仕事終わり、度々落ちてくる瞼をこじ開けながら夜道を歩く。街灯の明かりが妙に眩しい。コツコツ、と音を立てながら、静寂を貫くように人気の無い自宅へと続く道を進む。" 独歩はもう寝てるかなぁ " なんて、呆然と考えている内に自宅の扉の前に着いていた。ふぅ、と息を吐き " ただいま、" と扉を開けて。) (2020/3/31 01:09:30) |
一二三 | > | うぅ、時間掛かっちまった…めんご!!(( 眉下げ (2020/3/31 01:10:16) |
独歩 | > | (ただいま、と玄関の開く音と共に声が聞こえ、廊下へ顔を覗かせる)一二三、おかえり。お疲れさま(疲れた様子の一二三に心配になり)大丈夫か? (2020/3/31 01:16:01) |
独歩 | > | 大丈夫だぞ (2020/3/31 01:16:23) |
一二三 | > | どっぽぉ…ただいま〜!( 彼の顔とその優しい声色に安堵を得て、くしゃっと弱い笑みを浮かべて。己を気遣うように掛けられた言葉に、" 大丈夫! " と返し。) それより、独歩もこんな時間まで起きてどったの?明日休み? (2020/3/31 01:20:53) |
独歩 | > | あー……(明日の仕事の有無を問われれば視線を逸らし)仕事、だけど眠気が来なくて……(誤魔化すように笑って)それより大丈夫って言うけど疲れてるんじゃないのか? (2020/3/31 01:25:18) |
一二三 | > | へぇ〜、じゃあ俺っちがホットミルクでも作ってやんよ!!…ちょっとだけな、でも平気!!( 出来るだけ明るい笑みを浮かべながら、" 平気平気 " と繰り返し述べる。リビングへ向かおうと、足を踏み出して。) (2020/3/31 01:33:27) |
独歩 | > | ホットミルクって子供扱いするなよな(一二三の作るホットミルクの世話に何度も世話になってるが、子供扱いされてる気がして眉を寄せ)平気平気って…一二三ちょっと待てよ(なんとなく様子のおかしい相手の腕をとっさに掴む) (2020/3/31 01:39:07) |
一二三 | > | 別に〜?子供扱いなんてしてません〜っ!!( なんて、いつものように言ってみせて。" ちょっと待てよ " と、掴まれた腕に少し驚き、思わず転びそうになって。体勢を整えては、" なぁーに?? " と、彼と視線を合わせ首を傾げ。) (2020/3/31 01:44:50) |
独歩 | > | ……もしかして体調悪いんじゃないか?(腕を掴んだ時に体制を崩した相手を不安そうに見て)明日にでも先生に診てもらったほうがいいんじゃないか? (2020/3/31 01:52:58) |
一二三 | > | …いや、大丈夫だって!!ちょっと今日、いつもより忙しかっただけだし?( 己を心配してくれている彼に嬉しく思い、微笑を零す。実際、今日は客の数も多く、いつも通りにはいかなかった。こんな程度で弱っていたら駄目だな、なんて己に喝を入れ、微小な痛みを伴う頭に耐えながら、また一歩、歩き始め。) (2020/3/31 01:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2020/3/31 02:13:00) |
一二三 | > | ありゃ、寝ちったかな…?お疲れ様〜っ!! (2020/3/31 02:14:25) |
一二三 | > | んん、俺っちも寝っかなぁ〜、御相手っ!良い夢を、おやすみ〜っ!!(( 目擦り (2020/3/31 02:18:01) |
一二三 | > | あば、脱字ぃ…御相手感謝っ!!(( Take2 (2020/3/31 02:18:36) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/3/31 02:18:41) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/3/31 22:16:57) |
独歩 | > | 一二三、昨日は寝落ちしてすまん! (2020/3/31 22:17:16) |
独歩 | > | 話してるうちに急に眠くなっていつの間にか完全に寝てたんだ… (2020/3/31 22:22:22) |
独歩 | > | 入間さんやヤクザのタバコ吸うの見てると、カッコイイなってなるけど。俺が同じことやってもくたびれた感じにしかならないんだろうな… (2020/3/31 22:37:28) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/3/31 22:39:47) |
一二三 | > | 気付くの遅くなっちった…大丈夫だよ独歩っ!!(( どーん、 (2020/3/31 22:40:35) |
独歩 | > | うぐっ!……ホントか?(じっ) (2020/3/31 22:43:40) |
一二三 | > | マジマジ!!独歩、無理は良くねーしな?(( にひ、 (2020/3/31 22:46:11) |
独歩 | > | ありがとう(ホッ)というか、また来てくれてありがとな (2020/3/31 22:49:40) |
一二三 | > | 話すの楽しいからっ!独歩が良かったらで良いんだけどぉ…俺っち、これからも此処に来ていい…?(( 首傾げ (2020/3/31 22:52:29) |
独歩 | > | こんなとこで良かったらいくらでも来ていいぞ (2020/3/31 22:55:56) |
一二三 | > | マジで!?うわぁ、ありがと〜っ!! (2020/3/31 22:58:44) |
独歩 | > | というか、相手俺でいいのか?誰かと変わったりも出来るけど (2020/3/31 23:00:51) |
一二三 | > | いーのいーの!独歩も希望とかあったら言ってくれて良いしな!!(( にっ (2020/3/31 23:02:40) |
独歩 | > | それならいいけど。俺も、一二三のままでいいよ (2020/3/31 23:04:23) |
一二三 | > | おっけおっけ!!んで、どうする?続きでも良いけど、(( うーん、 (2020/3/31 23:07:26) |
独歩 | > | …なら、昨日の続き書いてこようかな (2020/3/31 23:08:43) |
一二三 | > | ん、りょーかい!!待ってんね! (2020/3/31 23:09:32) |
独歩 | > | そう、か…?(どこか違和感があるがハッキリせずそっと掴んでいた腕を放して)俺が言えたことじゃないけど、無理するなよ (2020/3/31 23:13:42) |
一二三 | > | おう!心配ありがとっ!!( いつも通りの明るい笑みを浮かべ、彼に笑いかける。キッチンへと足を運べば、彼のコップを棚から取り出し。一瞬、酷い頭痛に襲われ体勢が崩れるも、壁を支えに深呼吸を繰り返して。) (2020/3/31 23:19:50) |
独歩 | > | (少し遅れてリビングへ行くと、キッチンの壁にもたれ掛かる貴方が目に入り)っ、一二三!?(焦って駆け寄り)大丈夫か (2020/3/31 23:24:57) |
一二三 | > | …あぁ、大丈夫大丈夫!心配掛けちってめんご〜、( 彼に心配を掛けてしまっている事に申し訳なく思い、苦笑いを浮かべながら " 大丈夫大丈夫、" と小さく呟く。痛みは収まり、少しは楽になったため、このままホットミルクを作ろうと、冷蔵庫の扉に手を掛け。) (2020/3/31 23:30:50) |
独歩 | > | 大丈夫じゃないだろ(たった今ふらついてたのに、気にせずに作業を続けようとする貴方を止め)なぁ、今日はもう休めよ。な? (2020/3/31 23:34:59) |
一二三 | > | ( 彼の優しい声色に、今まで堪えていたもの全てが、一気に流れ出ていくような感覚がして。脱力してしまい、彼にもたれかかり、" ありがとなぁ〜 " と呟いては、" ごめんね、" と繰り返し言葉を零して。) (2020/3/31 23:41:53) |
独歩 | > | (ごめん、と繰り返すあなたに眉寄せ)いつも俺が甘えっぱなしなんだから…(自分が貴方に無理させてる1つの要因ではとバレないようにため息を着く) (2020/3/31 23:48:57) |
一二三 | > | 気にすんなって、俺っちは大丈夫だから、( なんて眉を下げ、笑ってみせる。彼の背に手をまわせば、とんとん、と安心させるように、優しく叩き。) (2020/3/31 23:55:01) |
独歩 | > | ……っ(「全然大丈夫じゃない」そう喉まで出かかるが言葉を飲み込み、貴方の肩に顔を埋め)……な、一二三。ホットミルクはもういいから寝ないか? (2020/3/31 23:59:13) |
一二三 | > | 独歩が言うなら… ( 今は何故か、彼の言葉に甘えたい気分だ。" うん、" と、小さく頷けば、" あぁ〜疲れたぁ…、" と、つい本音を零してしまって。) (2020/4/1 00:08:14) |
独歩 | > | いつもと逆だな(疲れた、と言う自分にいつもやってくれていたように貴方の背中を軽く撫で)疲れたなら余計にゆっくり休まないとな (2020/4/1 00:15:03) |
一二三 | > | えへへ、ありがとぉ… ( 幸せそうに笑みを零せば、ぎゅっと彼に抱き着いて。" ゆっくり休まないとな " なんて述べる彼に、" 独歩も明日仕事あるんだろ〜? " と、悪戯っぽく言ってみて。) (2020/4/1 00:23:23) |
独歩 | > | そうだけど…今はコッチが優先だな(いつもの調子を取り戻しつつある貴方にホッとして)一二三は?明日も仕事なのか? (2020/4/1 00:30:00) |
一二三 | > | んん、俺っち〜?仕事だなぁ… ( 少し眉を寄せながら、そう答えて。何故だか、無性に彼に甘えたくなり " どっぽぉ " と小さく呼び掛ける。己が疲れているからだろうか。彼も疲れている筈なのだが、彼の肩に顔を埋めて。) (2020/4/1 00:41:48) |
独歩 | > | ん?どうした?(少し考えてから、肩に乗せられた頭を撫で)一二三甘やかすってなんか新鮮だな(くすくす) (2020/4/1 00:46:50) |
一二三 | > | ねぇ独歩、甘やかして…俺っち疲れた… ( 彼に撫でられる感覚が心地良く、ついつい眠ってしまいそうになる。くすくす、と笑みを零す彼に、" 俺っちだって甘えたいの… " なんて弱音を吐き。) (2020/4/1 00:54:34) |
独歩 | > | いつも一二三頑張ってるもんな(女性恐怖症なくせにナンバーワンまで上り詰めたのだ。知らず知らずのうちにストレスも溜まりそうだと簡単に想像できてしまい)好きなだけ甘やかしてやるよ (2020/4/1 01:00:40) |
一二三 | > | ( 彼の優しい言葉に、思わず幸せそうな笑みが零れる。立ったままでは辛い、と思い " 座ろ…?" と、ソファを指差し彼の腕を引いてみて。) (2020/4/1 01:09:37) |
独歩 | > | (手を引かれるままソファまで移動して)寒くないか?(あなたの様子を見逃さないように見つめ) (2020/4/1 01:17:25) |
一二三 | > | ( " 寒くないよ、" と、言おうと開いた口を閉じて、" ちょっち寒ぃかな〜 " なんて嘘を吐いてみる。彼に甘えられる良い口実だと思ったからだ。ソファに身を預ければ、ぼーっと天井を見詰めており。) (2020/4/1 01:25:08) |
一二三 | > | 独歩、眠くない大丈夫〜?無理はすんなよ!! (2020/4/1 01:26:54) |
独歩 | > | うあ、寝そうになってた……返すのは明日でもいいか? (2020/4/1 01:30:32) |
一二三 | > | 良いよ良いよ〜っ!!ゆっくり休んで!! (2020/4/1 01:32:09) |
独歩 | > | ありがとな(手振り) (2020/4/1 01:33:47) |
おしらせ | > | 独歩さんが退室しました。 (2020/4/1 01:35:09) |
一二三 | > | ん、お疲れ様、おやすみ〜っ!! (2020/4/1 01:36:02) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/4/1 01:36:09) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:25:03) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/1 22:27:37) |
削除 | > | 削除 (2020/4/1 22:27:44) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/1 22:27:52) |
独歩 | > | (寒い。と言われればスーツのジャケットを肩にかけてやり。体温を少しでも分けようと貴方の手を握る)部屋に行けばもっと暖まるような上着とかあるんだろうけど……(何となくそばを離れるのに躊躇してしまう) (2020/4/1 22:31:52) |
独歩 | > | 急に入ってきたからビビった…(バクバク) (2020/4/1 22:32:15) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:36:06) |
一二三 | > | っとと、今返す〜っ!! (2020/4/1 22:36:51) |
独歩 | > | ゆっくりで良いからな (2020/4/1 22:38:12) |
一二三 | > | ( 握られた彼の手は随分と暖かく、冷えていた己の手に、その温もりが広がっていく。" 独歩ちん、やっさし〜 " なんて、いつもの調子で呟けば頬を緩めて。彼は部屋へ、上着を取りに行くつもりだろうか。その気を察しては、" 大丈夫大丈夫っ!此処に居て…? " と、彼の顔を覗き、小さく首を傾げて。) (2020/4/1 22:46:55) |
独歩 | > | ……そうか?寒かったらちゃんと言えよ?(思った以上に冷えてる手を擦る)うわっ、すごい冷えてるじゃないか (2020/4/1 22:55:26) |
一二三 | > | おう!ありがとなぁ〜っ!( にこっ、と笑みを彼に向けて。己の手を触り、驚く様子の彼につられて、己もつい驚いてしまう。空いているもう片方の手を、彼の頬に当ててみて。悪戯っぽく笑えば、反応を伺い。) (2020/4/1 23:04:28) |
独歩 | > | (ひんやりとした手が頬に触れ、驚き目を軽く見開くがすり、と貴方の手に擦り寄り)手、冷えてるな〜(くすくすと笑いながら貴方の肩に軽くもたれ掛かる) (2020/4/1 23:12:14) |
一二三 | > | ( 肩に軽くもたれ掛かる彼に、" どったの〜? " と、笑い掛ければ己も彼と距離を詰め、彼の腕を己の胸に抱き寄せて。暖かい という思いと共に、幸せだな と目を細める。) (2020/4/1 23:20:16) |
独歩 | > | いや、なんとなく…(貴方と距離が近くなり暖かさを少しでも感じればいいなと思い)お、少し手が暖かくなったんじゃないか?(ずっと握ってた手が少し温かさを取り戻してきてホッとする) (2020/4/1 23:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一二三さんが自動退室しました。 (2020/4/1 23:40:26) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:41:01) |
独歩 | > | おかえり(ひらひら) (2020/4/1 23:41:24) |
一二三 | > | うぁ〜ごめん、落ちちゃった (2020/4/1 23:41:26) |
一二三 | > | ( " 手が暖かくなったんじゃないか、" と、ずっと優しい声色で述べる彼の腕に擦り寄り。) これも独歩のおかげだなぁ、( " ありがと、" と付け足せば、俗に言う、" 恋人繋ぎ " をしようと思い、彼と手を絡ませようとして。) (2020/4/1 23:41:38) |
一二三 | > | ただいまぁ〜っ!!(( ぱぁぁ (2020/4/1 23:41:58) |
独歩 | > | 俺?特別なことなんか何もしてないぞ?(自分のおかげ、と言われてもピンとこなくて)一二三?(手を握り直そうとする手元をじっと見つめ) (2020/4/1 23:47:40) |
一二三 | > | 俺っちにとっては特別だからいーの!( 自覚が無い彼に頬を膨らませ、やや無理矢理そうにそう言う。) ん、なーに? ( 名を呼ばれ、不思議そうに小さく首を傾げては彼の視線に気付き、手を止めて。) (2020/4/1 23:55:21) |
独歩 | > | お、おう。そうか…(よく分からないが、とりあえず「分かった」と返し)いや…手、何してんのかと思ってな (2020/4/2 00:00:13) |
一二三 | > | ( 彼は嫌だったのだろうか。眉を下げれば、少し後悔と反省をして。" 何でもねーよっ!" と、明るく笑えば暖まった手を離し、暖めてくれた彼に、" ありがとなっ!" と、また笑みを浮かべて。) (2020/4/2 00:07:31) |
独歩 | > | あ……お、おう(急に離れていく手を追いかけそうになるが途中で諦め)…こんな事くらいで良かったらいつでもやるからな (2020/4/2 00:12:58) |
一二三 | > | ( 優しい言葉を掛けてくれる彼に、感謝する事しか出来ず、" ありがと、" と、何度も繰り返しそう述べて。身体も気分も随分と落ち着き、色々と準備をしようと思い、立ち上がって。) 独歩、明日も仕事なんだろ?寝なくていーの…? (2020/4/2 00:21:44) |
独歩 | > | (さっきより落ち着いた表情の貴方を見上げ)あー。明日も仕事だな(そこまで眠気はないが、寝なくては仕事に支障きたしかねないと立ち上がる) (2020/4/2 00:30:15) |
一二三 | > | お互い、頑張ろうなっ!( にこっ、と 彼に笑い掛ければ、彼の肩を軽く叩いて。" 風呂入るかぁ〜、" と、両手を上げ、伸びをしては、ふらっと前に倒れそうになり。) (2020/4/2 00:38:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2020/4/2 00:50:17) |
一二三 | > | ん、お疲れ様〜っ!! (2020/4/2 00:51:31) |
一二三 | > | 俺っちも寝るかぁ、おやすみ〜っ!!(( 手ひら、 (2020/4/2 00:52:37) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/4/2 00:52:44) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/4/2 22:46:30) |
独歩 | > | (立ち上がる貴方をぼんやりと目で追っているとふらりと倒れかける貴方の腰を慌てて掴む)ひ、一二三!?大丈夫かよ(バクバクと早くなる心臓を必死に抑える) (2020/4/2 22:52:04) |
独歩 | > | 昨日、返事返してる途中で落ちてた (2020/4/2 22:52:21) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:00:27) |
一二三 | > | 今日ちょっち眠いから、寝落ちしちゃったらごめんな〜っ!! (2020/4/2 23:01:58) |
独歩 | > | いや、大丈夫 (2020/4/2 23:02:29) |
一二三 | > | あぁ、ごめんごめんっ!ちょっちフラついちゃって… ( 苦笑いを浮かべては、彼を安心させるように " 大丈夫大丈夫っ!!" と、明るく振る舞う。先程から心配を掛けてしまっていて、申し訳なく思い。" さっきからありがとな、" 弱い笑みを彼に向けて。) (2020/4/2 23:09:44) |
独歩 | > | いや、別にいいけど……本当に大丈夫か?(普段しない笑い方に眉下げ)先生のとこ行って診てもらった方がいいんじゃ…… (2020/4/2 23:13:44) |
一二三 | > | だいじょーぶっ!!( 彼に心配させまいと思い、いつもと同じように明るく笑えば、勢い良く彼に抱き着き。" 大丈夫だから、気にしなくて良いんだよ " 彼の優しさが嬉しく、彼の肩に顔を埋めれば小さく、そう呟いて。) (2020/4/2 23:22:48) |
独歩 | > | うわっ!(急に抱きついてくる貴方に驚くが、小さな呟きにペち、と貴方の後頭部を軽く叩く)……急に抱きついてくるなよ。危ないだろうが(心配は残るが、いつも通りにした方がいいのだろうと普段通りに軽く苦言を零す) (2020/4/2 23:28:48) |
一二三 | > | へへ、めんごっ!( 彼の言葉に軽く返せば、彼の肩にぐりぐりと頭を押し付けて。" どっぽぉ、癒して " なんて冗談混じりで呟き、抱き締める力を強めて。) (2020/4/2 23:38:09) |
独歩 | > | 癒してって…アラサーのくたびれたオッサンに癒し求めるなよな(苦笑しながらも髪を梳くようにして頭を撫でる) (2020/4/2 23:44:18) |
一二三 | > | も〜!そんなことねぇって!!独歩がオッサンなら、俺っちもオッサンなんだけどぉ… ( 不機嫌そうに呟くも、撫でられる感覚が心地良く幸せそうな笑みを零して。) (2020/4/2 23:50:51) |
独歩 | > | 一二三がオッサン……。いや一二三は違うだろ(話しながら様子を見てると楽しそうな貴方に、いつの間にか入っていた肩の力を抜く)ていうか癒しって言われても何すればいいか分かんないんだけど (2020/4/2 23:57:23) |
一二三 | > | じゃあ独歩もオッサンじゃねーなっ!!( 声を弾ませ、彼にそう認めさせたく思い、明るく笑い掛けて。) んー、なら独歩からぎゅってして欲しいなー、なんて!( 冗談混じりでそう言えば、彼から少し離れ、口角を上げ両腕を広げていて。) (2020/4/3 00:07:24) |
独歩 | > | …それでいいよ(笑顔を向けられれば否定するのもどうかと思ってしまい)こんなんで癒されるのか?(ハグでストレス軽減されるとか聞いたことあるな、と思いながら近寄り抱きしめる) (2020/4/3 00:16:46) |
一二三 | > | ( 抱き締められれば、少し驚くも安心したように、己も彼の背に手をまわして。何処か照れ臭そうに頬を緩め、 " いつもありがと、独歩 " と、優しく言葉を零し。) (2020/4/3 00:24:57) |
独歩 | > | ……別に(今更ながら抱きしめるのが恥ずかしくなり、赤くなってるだろう顔を見られないよう貴方の肩に顔を埋め) (2020/4/3 00:28:04) |
一二三 | > | ( 己の肩に顔を埋める彼に微笑ましくなり、日々の何気ない事でも癒されているのだろうな、と思い、ついつい頬が緩む。" やっぱり、独歩の方が甘えた上手だな〜 " と、彼の背を撫で。) (2020/4/3 00:34:53) |
独歩 | > | 俺がぁ?(言われた言葉に思わず顔を上げ、首を傾げる)いや、一二三に色々と面倒かけてるから否定できないけど (2020/4/3 00:39:33) |
一二三 | > | 俺っちね、独歩に甘えられんの好き!なんつーか、頼られてる感があるっつーか… ( 口元に手を当て、良い言葉が思い付かずうーん、と頭を悩ませる。しかし、すぐに考える事を諦め、もう一度彼に抱き着いて。) (2020/4/3 00:47:05) |
独歩 | > | (再び抱きついてきた貴方の背中に腕を回す)いつも色々やってもらってるからなぁ。負担かけてるからな……面倒だったらちゃと言えよ (2020/4/3 00:56:42) |
一二三 | > | いーのいーの。面倒じゃねーから!( にひひ、と笑えば、" 仕事で嫌な事あったら、いつでも相談乗ってやんよ!" と、自信有りげに笑ってみせて。) (2020/4/3 01:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:17:00) |
一二三 | > | んん、お疲れ様〜っ!! (2020/4/3 01:18:24) |
一二三 | > | うぁ〜寝よ…おやすみっ!!(( 手ひら (2020/4/3 01:20:41) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/4/3 01:20:47) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/4/4 22:41:52) |
独歩 | > | 昨日来れなかった…… (2020/4/4 22:42:01) |
独歩 | > | 毎回寝落ちしてばっかりだな…… (2020/4/4 22:52:23) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/4/4 22:55:37) |
一二三 | > | 待たせちった…めんご〜っ!! (2020/4/4 22:56:17) |
独歩 | > | 大丈夫。この間の続き書いてくるな (2020/4/4 22:58:14) |
一二三 | > | おっけっけ!ありがとな〜っ! (2020/4/4 22:59:23) |
独歩 | > | 嫌なこと……1晩語っても終わらないぞ(思い出して深いため息をつき)……俺で良かったら一二三の話も聞くからな (2020/4/4 23:05:08) |
一二三 | > | ( 深いため息を吐く彼の職場等を思い返し、苦笑いを浮かべる。) 優しいな〜独歩ちんは!ありがとっ!( にひひ、と明るく笑えばぎゅっと抱き着き、彼の頭をぽんぽん、と軽く叩いて。) (2020/4/4 23:15:56) |
一二三 | > | ねね、ちょっち提案なんだけど… 進展しにくかったら、新しいシチュで成り直す? (( こて、 (2020/4/4 23:19:29) |
独歩 | > | 優しいのは一二三だろ?(こんな自分の話を聞いてくれる貴方にギュ、と抱きつく) (2020/4/4 23:20:01) |
独歩 | > | ん、いいよ(こくこく) (2020/4/4 23:20:18) |
一二三 | > | おけけ!んー、じゃあ今から返すやつで良い感じに締めとくな〜! (2020/4/4 23:22:16) |
独歩 | > | はーい (2020/4/4 23:23:35) |
一二三 | > | え〜そう?ちょー嬉しいっ!!( 照れ臭そうに笑みを零せば、風呂へ入る事をすっかり忘れており。) …独歩、名残惜しいけど、俺っち風呂行くから!独歩も、早く寝ないと、仕事遅れるぞ〜?( 冗談っぽく笑えば、" じゃーな!おやすみっ!!" と、言い残し風呂場の方へ向かった。) (2020/4/4 23:29:12) |
一二三 | > | っとと、どうする〜?独歩はなんか希望ある??(( こて、 (2020/4/4 23:33:03) |
独歩 | > | んんー、イチャイチャしたい気分かなぁ (2020/4/4 23:35:52) |
一二三 | > | へへ、りょーかい!じゃあ休日設定にしとくな!出だし書いてくる〜 (( にひ (2020/4/4 23:37:42) |
独歩 | > | 待ってるな (2020/4/4 23:38:22) |
一二三 | > | ( 眩しい陽の光に目を覚ます。目を擦りながら、自分の部屋を後にする。独歩も今日は休みだっけ、なんて思い返しながら色々と身支度を済ませていく。休日である為、彼は暫く目を覚まさないだろう。" 朝飯作るかぁ〜 " 身体を伸ばしながら、そう呟けば冷蔵庫から材料を取り出し、朝食を作り進めていく。) (2020/4/4 23:47:49) |
独歩 | > | …………んん……っ、仕事!……あぁ、今日休みか…(焦って跳ね起きるが休日だったことを思い出してベットに再び沈み込む)……いい匂い……(ふらふらと匂いにつられて部屋を出る) (2020/4/4 23:52:32) |
一二三 | > | ( 彼が部屋から出てきたのが目に入れば、" あれ〜 ? " と、驚いて。) 独歩ぉ、今日休みって言ってなかったっけ〜??( 不思議そうに首を傾げれば、一旦作業を止め、彼の元へ近付いていき。) (2020/4/4 23:59:01) |
独歩 | > | んぁ……いつもの癖で目ぇ覚めた(まだ寝れたのに。とつぶやきながら貴方に体重を預け抱きつく)メシ作ってたのか…いい匂いする (2020/4/5 00:03:22) |
一二三 | > | も〜、どんだけ社畜なんだよ〜!!( 揶揄うように笑えば、" まぁ元気出せって!朝飯、焼き鮭だから、な? " と、慰めるように己に抱き着く彼の頭をぽんぽん、と小さく叩き。) (2020/4/5 00:10:45) |
独歩 | > | うぐっ…(会社に行く時と同じ時間に目が覚めてしまったことに自己嫌悪してしまう)…焼き鮭!一二三ありがと(朝から好物が用意されてることに嬉しくなり) (2020/4/5 00:20:12) |
一二三 | > | へへ、どういたしまして〜っ!!もうできっから、待ってろよ〜 ( 笑顔を浮かべそう告げれば、再びキッチンへ戻り、朝食の盛り付けをし始めて。) (2020/4/5 00:28:06) |
独歩 | > | (テーブルに突っ伏し、顔だけキッチンに向けて朝食の準備する貴方を見つめ)すごいなー (2020/4/5 00:32:58) |
一二三 | > | ( 盛り付けを終え、おかずやらをテーブルに運んで行く。全て運び終えれば、彼の向かい側に座り。" ちゃあんと、いただきます って言ってから食えよ〜? " なんて、彼の瞳を見つめ、言葉を掛けて。) (2020/4/5 00:40:15) |
独歩 | > | (目の前に美味しそうな朝食が並び体を起こし)……いただきます(言われるまま、手を合わせてからわくわくしながら箸を取る)うわ、美味そう (2020/4/5 00:44:52) |
一二三 | > | ( " いただきます " と、手を合わせる彼に、微笑みを浮かべ " よくできました〜 " と、子供のように褒める。" 美味そう " という呟きが聞こえ、思わず頬が緩む。) 出来たてだから、火傷しねーようになっ!! (2020/4/5 00:52:45) |
独歩 | > | 俺をいくつだと思ってんだよ。子供扱いするなよな(言われた言葉に少しだけ不機嫌になるも、焼き鮭にあっという間に気分は上昇して)一二三、すげー美味い! (2020/4/5 00:58:20) |
一二三 | > | ( 不機嫌そうな様子の彼に、" はは、めんご〜っ!!" と、いつものように軽く返して。" すげー美味い " という言葉を嬉しく思い、" マジ!?良かったぁ〜!" と、安堵して。己も箸を持ち、食べ進めていき。) (2020/4/5 01:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:19:34) |
一二三 | > | んぁ、お疲れ様ぁ〜っ!! (2020/4/5 01:20:31) |
一二三 | > | 俺も落ちっ!おやすみ〜! (2020/4/5 01:21:04) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/4/5 01:21:10) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:46:18) |
独歩 | > | また寝落ちした…! (2020/4/5 22:46:29) |
独歩 | > | (久しぶりにゆっくりと朝食を食べられ、腹も膨れれば食べ始める時と同じように手を合わせ)ごちそうさまでした。一二三、ありがとな (2020/4/5 22:50:01) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:52:01) |
一二三 | > | よいしょっと、今返すな〜!!(( ぐっ (2020/4/5 22:52:41) |
一二三 | > | ( 丁度己も食べ終えた頃、 " ごちそうさまでした " と、手を合わせる彼に、" お粗末さまでした〜 " と、返して。) へへ、どういたしまして〜!美味かったっしょ??( 食器等を片付けては、ソファに身を投げ。) (2020/4/5 22:59:14) |
独歩 | > | 美味かった。(早く起きたため、まだまだゆっくりと休みを堪能できると機嫌よくあなたの隣に座り)いつもありがとな (2020/4/5 23:02:56) |
おしらせ | > | w3oD1TaEfRさんが入室しました♪ (2020/4/5 23:06:48) |
おしらせ | > | w3oD1TaEfRさんが退室しました。 (2020/4/5 23:06:48) |
一二三 | > | だろ〜!( 嬉しそうに口角を上げれば、その笑みを彼に向けて。" いつもありがとな " と、述べる彼に、少し意外と思い。笑みを浮かべたまま、" 此方こそっ!ありがとな〜独歩!!" と、明るく答えて。) (2020/4/5 23:14:48) |
独歩 | > | お礼言われるようなこと何もしてないけど?(むしろしてもらってばかりだと首を傾げ) (2020/4/5 23:17:21) |
おしらせ | > | XlILIKbykgさんが入室しました♪ (2020/4/5 23:19:03) |
おしらせ | > | XlILIKbykgさんが退室しました。 (2020/4/5 23:19:04) |
一二三 | > | も〜、自覚しろよなぁ…俺っちが、今こうやって生きてるのは、独歩のお陰なんだぜ??俺っちは、独歩が居ないと生きていけねーの… ( 眉を下げれば、彼の腕に抱き着き。" お互い様な、" と、微笑みを浮かべて彼の顔を見詰め。) (2020/4/5 23:25:11) |
独歩 | > | (お互い様。と言われれば思いあたるものがあり)それはそうかもだけど…(まだ少し納得いかないものの貴方の笑顔に曖昧に頷く) (2020/4/5 23:32:02) |
一二三 | > | ( 未だ納得していない様子の彼に、" もっと自分に自信持てよ。俺にとっては、独歩が一番だし…素直に受け取ろうぜ、な?" と、珍しく真剣な様子で言い聞かせるように、優しく言葉を掛け。) (2020/4/5 23:40:08) |
独歩 | > | んぅ。そう…だな(あなたの言葉に頷く)俺も一二三が居ないと生きて行けないかもしれないな (2020/4/5 23:45:51) |
一二三 | > | ( 彼が納得してくれた、と思えば " よしっ " と 明るい笑みを浮かべて。己の言った言葉と同じ内容の筈だが、彼からの言葉に嬉しく思い。) じゃあ独歩が飽きるまで、俺っちが独歩の傍に居てやんよ!!( 悪戯っぽく笑えば、彼の腕をぎゅっと抱き締めて。) (2020/4/5 23:53:45) |
独歩 | > | え……それ、離れられないけど大丈夫か?(「飽きるまで」と言われても飽きる日が来ると思わずわたわたと焦りを見せ) (2020/4/5 23:58:19) |
一二三 | > | ふはっ、何だよそれ。独歩、俺っちの事大好きじゃん〜!!( 焦り始める彼が面白く、照れ臭さを隠すように、声を上げ笑い。" いーのいーの!俺っちの事、永久指名して?? " なんて、冗談ぽく言ってみて。) (2020/4/6 00:06:16) |
独歩 | > | うぐっ!(笑われれば顔を赤くし、赤い顔のまま貴方を睨むとやけくそ気味に怒鳴る)永久指名してやるよ! (2020/4/6 00:10:48) |
一二三 | > | ( 顔を赤くする彼を見ては、" 図星じゃん " と、けらけら笑い。) へへ、永久指名ありがとっ!!ずーっと一緒に居るかんな!( 彼に抱き着けば、" 独歩、大好き、" と、照れ臭そうに笑い。) (2020/4/6 00:18:45) |
独歩 | > | (大人しく貴方に抱きつかれたまま)……俺も、好き……(言ってから恥ずかしくなり顔を手で覆い隠す) (2020/4/6 00:25:18) |
一二三 | > | ( 彼からの言葉が想像以上に嬉しく、己も顔を赤く染めて。" どっぽぉ〜っ!" と、意味も無く彼の名を呼べば、ぎゅう っと彼の胸に顔を埋めて。) (2020/4/6 00:32:08) |
独歩 | > | っっ……(うるさいくらいの心臓の音を聞かれたくなくて、貴方を引き剥がそうとする)離れろ、一二三!くっ付くんじゃない! (2020/4/6 00:37:31) |
一二三 | > | ( 一旦彼から離れては、不機嫌そうに眉を下げ。) うぅ…なんでだよぉ、そんなに嫌〜??( 小さく首を傾げては、彼の反応が気になり、拗ねた様子を見せてみて。) (2020/4/6 00:44:49) |
独歩 | > | いや、では無いけど……(「心臓がうるさいから」とは言えずに顔を逸らし)……別にいいだろ!(貴方の顔を見れば絆されそうで目をそらす) (2020/4/6 00:47:38) |
一二三 | > | ( 視線を逸らす彼を不思議そうな目で見詰め。" 俺っちからが嫌なら、独歩からぎゅってして!!" なんて、馬鹿馬鹿しい事を自覚しながらそう言えば、両腕を広げて。) (2020/4/6 00:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:07:43) |
一二三 | > | ん、お疲れ様〜っ!! (2020/4/6 01:09:28) |
一二三 | > | 俺っちも寝ないと…おやすみっ!!(( 手ひら、 (2020/4/6 01:10:37) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/4/6 01:10:42) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:13:55) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/6 23:14:51) |
削除 | > | 削除 (2020/4/6 23:15:06) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/6 23:15:14) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/6 23:15:57) |
削除 | > | 削除 (2020/4/6 23:16:11) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/6 23:16:20) |
独歩 | > | 抱きつかれるのが嫌とかじゃないけど…(腕を広げ、待つ貴方に迷った末ギュ、と抱きつく) (2020/4/6 23:16:23) |
おしらせ | > | c6N6l6X0N3さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:16:51) |
おしらせ | > | c6N6l6X0N3さんが退室しました。 (2020/4/6 23:16:52) |
独歩 | > | おおう…。びっくりするな (2020/4/6 23:18:44) |
おしらせ | > | 一二三さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:28:53) |
一二三 | > | ごめん独歩ぉ〜、お待たせ〜っ!(( どーん (2020/4/6 23:29:38) |
独歩 | > | わ、大丈夫だよ(ひらひら) (2020/4/6 23:30:50) |
おしらせ | > | Jnsvkn5VkAさんが入室しました♪ (2020/4/6 23:35:27) |
おしらせ | > | Jnsvkn5VkAさんが退室しました。 (2020/4/6 23:35:28) |
一二三 | > | 嫌じゃないけど…??( 言葉の続きが気になり、そう問いかけてみる。彼が己に抱き着いたと思えば、満足気に笑みを浮かべ、己も彼の背を手を回して。) (2020/4/6 23:35:49) |
独歩 | > | …………一二三が嫌なんじゃなくて……俺の心臓バックバクなのバレるのが嫌だったんだよ(いつまでたっても慣れないのが何故か悔しくて不機嫌に呟く) (2020/4/6 23:39:07) |
一二三 | > | ふはっ、なんだ〜そんな事かよ〜っ!!( 何処か安心したように笑えば " いい加減慣れろよなぁ〜 " と、彼の背を優しく撫でて。) (2020/4/6 23:44:49) |
独歩 | > | わかってるよ(ムッとして、照れ隠しにぐりぐりと貴方の胸元に顔を埋め)キスもその他も、俺だってもっとしたいとは思ってる…… (2020/4/6 23:51:25) |
おしらせ | > | Pl5BnjfQi5さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:59:21) |
おしらせ | > | Pl5BnjfQi5さんが退室しました。 (2020/4/6 23:59:22) |
一二三 | > | ( 彼の頭を撫でようと、髪に触れた際、彼の発言に驚き思わず手を止める。) …ど、どっぽ…それマジ…?( 体温が上がっていくのが分かる。赤く染る顔を隠そうと、口元を手で覆い隠して。) (2020/4/7 00:01:37) |
独歩 | > | マジ……。なんだよ、悪いかよ……(言ってて恥ずかしくなり顔を見ないように俯く)あー、やっぱ今のなし!忘れろ (2020/4/7 00:05:25) |
おしらせ | > | NTawuoOhsBさんが入室しました♪ (2020/4/7 00:05:32) |
おしらせ | > | NTawuoOhsBさんが退室しました。 (2020/4/7 00:05:33) |
一二三 | > | …ううん、悪くねぇよ… ( 照れ臭くなり、僅かな声量でそう呟く。" やっぱ今のなし " と、無かったことにされれば、少し悲しく思ってしまい。) やーだー!!忘れねーよ!なぁ独歩…!( 眉を下げ、彼の両肩を掴めば前後に揺らして。) (2020/4/7 00:16:06) |
独歩 | > | ちょっ…一二三!分かったから…揺ら、すな…!(揺らしてくるのを辞めさせようと、貴方の腕を叩く) (2020/4/7 00:20:39) |
一二三 | > | ( 彼に指摘を受ければ、言われた通り手を止めて。やり過ぎてしまったか、と少し反省すれば、" …ごめん独歩、" と、眉を下げ小さく謝り。" …それで、ほんとに俺っちでいーの…? " 不安気に彼の顔を見詰め。) (2020/4/7 00:30:12) |
おしらせ | > | MfpiAhiIbwさんが入室しました♪ (2020/4/7 00:30:29) |
おしらせ | > | MfpiAhiIbwさんが退室しました。 (2020/4/7 00:30:29) |
おしらせ | > | JdDntbDCKlさんが入室しました♪ (2020/4/7 00:34:36) |
おしらせ | > | JdDntbDCKlさんが退室しました。 (2020/4/7 00:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2020/4/7 00:40:56) |
一二三 | > | んん、お疲れ様〜っ!! (2020/4/7 00:45:32) |
一二三 | > | 俺っちも落ち!おやすみ〜っ!! (2020/4/7 00:47:41) |
おしらせ | > | 一二三さんが退室しました。 (2020/4/7 00:47:49) |
おしらせ | > | ek5nu9vWxJさんが入室しました♪ (2020/4/7 01:01:08) |
おしらせ | > | ek5nu9vWxJさんが退室しました。 (2020/4/7 01:01:09) |
おしらせ | > | roiWFsvnHDさんが入室しました♪ (2020/4/7 01:03:31) |
おしらせ | > | roiWFsvnHDさんが退室しました。 (2020/4/7 01:03:32) |
2020年03月30日 23時16分 ~ 2020年04月07日 01時03分 の過去ログ
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